郷ひろみの情報(ごうひろみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
郷 ひろみさんについて調べます
■名前・氏名 |
郷ひろみと関係のある人
リッキー=マーティン: 日本では郷ひろみが『GOLDFINGER '99』としてカバー。 民秋貴也: 郷ひろみ ジェニーいとう: その後は清水アキラにスカウトされてなかじままりと共に修行を積み1995年頃に「おかまキャラ」のタレントとして芸能界デビューし、『発表!日本ものまね大賞』や『ものまね王座決定戦』に出演し、鳥羽一郎や郷ひろみなどの物真似を披露するようになった。 南佳孝: 1979年に発売された『モンロー・ウォーク』を郷ひろみが『セクシー・ユー』のタイトルでカバーし大ヒットした。 五輪真弓: 2017年現在、ソニー・ミュージックに所属している日本人女性歌手では在籍期間が最も長い(男性歌手を含めると郷ひろみに次ぐ長さ)。 黒須洋壬: 愛より速く(2005年、郷ひろみ) 我修院達也: テレビで若人あきら名義で郷ひろみの歌真似を隠し芸としてやったのがうけて、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)、『笑ってる場合ですよ!』(フジテレビ)、『ひるのプレゼント』(NHK)などで一躍人気者となり、レギュラー番組も増えた。 松井五郎: 郷ひろみ 本田昌毅: 2007年3月、友人で歌手の郷ひろみらと訪れた東京都内の飲食店でタレントの王理恵と知り合い、交際を始めた。 網倉一也: 郷ひろみ 山本健司: 郷ひろみ 石黒彰: 以降、郷ひろみ、Topaz、西村由紀江、EVE、ELLISなど、多くのミュージシャンとのセッションやツアー、レコーディングなどに参加している。 照井春佳: 新サクラ大戦(本郷ひろみ) 沼澤尚: 郷ひろみ 松井五郎: もう・・・だめさ(郷ひろみと共作) 鷺巣詩郎: 郷ひろみ(1984年) カール北川: 郷ひろみ 我修院達也: 郷ひろみ 澤本嘉光: 作詞家として、日韓ワールドカップのテーマソング「Let's get together now(共同作詞)」や東方神起、CHEMISTRY、郷ひろみなどの曲を作詞。 加覧愛: パーティーでは郷ひろみ、つんく♂、矢口真里らから歌のプレゼントを受けた。 浜口茂外也: 郷ひろみ 谷村新司: 毎年のコンサート・ツアーとは別に、さだまさし、北島三郎、郷ひろみらとジョイント・コンサートも実施。 京田誠一: 郷ひろみ 松田聖子: 1月23日、交際を公にしていた歌手・郷ひろみと破局、東宝スタジオの食堂にて涙の会見を行う。 ダンジー: 郷ひろみ ジャニー喜多川: 1967年に「フォーリーブス」、1971年に「郷ひろみ」がデビュー。 まねだ聖子: ものまねバトル大賞18 - ものまね新人コーナーグランドチャンピオン大会 郷ひろみのそっくりさん(竹原ひろみ)とのペアで優勝 石野真子: 事務所選定時のエピソードについて後の取材で石野は、「何かホントに素人判断なのですが、バーニングには先輩に郷ひろみさんがいらっしゃるから大丈夫じゃないか、と思ったんです。 二谷英明: 通夜には長女の元夫だった郷ひろみ、日活時代の同僚である渡哲也、『特捜最前線』で共演した大滝秀治、藤岡弘、を始め、反町隆史・松嶋菜々子夫妻、秋野暢子などが弔問に訪れた。 大滝裕子: 現在も、AMAZONSのメンバーとしての活動のほか、各種アーティスト(矢沢永吉、平井堅、スガシカオ、郷ひろみ、松たか子など)のコンサートツアーのコーラス参加、ボイストレーナーとして活動中。郷ひろみ、中山美穂などに楽曲提供もしている。 |
郷ひろみの情報まとめ
郷 ひろみ(ごう ひろみ)さんの誕生日は1955年10月18日です。福岡出身の歌手のようです。
父親、病気、卒業、母親、家族、映画、ドラマ、現在、テレビ、事件、結婚、離婚、再婚、解散に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
郷ひろみのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)郷 ひろみ(ごう ひろみ、1955年〈昭和30年〉10月18日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント、実業家、アイドル。新御三家の1人。本名は原武 裕美(はらたけ ひろみ)。福岡県出身。所属芸能事務所はバーニングプロダクション。所属レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズ、レーベルは同社の社内レーベルであるSony Records。男性ソロアーティストとして歴代4位のCDシングルセールスを誇る。血液型A型、身長176 cm。 「裕美」という名前は祖父が付け、「心が"美しく"、いろんな意味で"裕福"になるように」という意味が込められている。 父英夫(1929〜2015)は福岡県三潴郡三潴町(現・久留米市)出身、母輝代(1933〜)は福岡県糟屋郡志免町出身。 父は海軍飛行予科練習生(予科練) 生後まもなくジフテリアにかかり、3歳で赤痢、15歳で腹膜炎の一歩手前の状態で盲腸の手術を受けるなど、何度となく病にかかっていた。 子供の頃、福岡の家は牛や馬、鶏などの家畜がいる農家の住まいだった。 旧・国鉄職員の父親の転勤で、4歳の時に福岡から上京し、1962年3月、東京都大田区の仲六郷幼稚園卒園。1966年、小学5年の1学期のみ、福岡県糟屋郡の須恵町立須恵第二小学校へ転校。 転校した理由は、祖母が病気になり、「寂しくて仕方ないからひろみを貸してくれ」と頼まれた為。 京浜東北線の大井町駅に隣接する当時の国鉄大井工場敷地内に建つ社宅へ転居する。その後、父親は山手線の新橋駅・同東京駅・南武線の尻手駅の助役として勤務した後、定年退職した。 1968年3月、品川区立山中小学校卒業。 1971年3月、品川区立伊藤中学校卒業。 野球選手になるのが夢で、中学生時代には友人と野球チーム「ハーキュリーズ (Hercules)」を作っていた。 1971年4月、世田谷区桜上水の日本大学櫻丘高等学校に入学し、野球部に所属。 しかし、芸能活動の多忙化に備えて、同年8月の内に堀越高等学校の芸能コースに転校。 郷が高校に持っていく弁当はジャニー喜多川が作っていた。 1975年7月の終わりに、堀越高校を丸4年かけて1人きりで卒業すると、今度は大学への進学を目指すことを公表。 翌1976年2月20日に青山学院大学法学部を受験したが、不合格。 子供の頃は可愛くて評判の美少年だった。 スパルタ教育の母親に厳しく躾けられて育った。「あなたは赤が似合う」という母の薦めで、赤いシャツを着用することが多かった。 1962年3月、東京都大田区の仲六郷幼稚園卒園。 1968年3月、品川区立山中小学校卒業。 1971年3月、品川区立伊藤中学校卒業。 1971年4月、日本大学櫻丘高等学校に入学するが、芸能活動を優先するため2学期から堀越高等学校芸能コースに転校。高校を約5年かけて卒業。卒業後、猛勉強をし、青山学院大学への受験をするが不合格。翌年日本大学法学部二部を受験し合格したが、通学することはなく退学に至った。 高校一年のとき家族で日比谷に映画を観に行った帰り、フォーリーブスのマネージャーにスカウトされ、彼らの合宿所に出入りするうちジャニーズ事務所所属となった。――と、サンケイスポーツ1975年1月27日付けのインタビューで話していたが、実際は、オーディションで落選した「潮騒」の会場で出会ったジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川に惚れ込まれてスカウトを受け、ジャニーズ事務所に所属となったことが、後年本人談で明かされている。ジャニーズ事務所の所属タレントが住む寮では、他の寮生たちと違い、一人だけジャニー喜多川と同じ食事メニューを与えられるなど、超VIP待遇を受ける。「ジャニー喜多川は郷ひろみの生みの親、だということです。それは絶対に間違いないことです」と述べている。
1972年1月2日、NHK大河ドラマ『新・平家物語』に平清盛の弟、経盛役で俳優デビュー(現在までNHK大河ドラマ合計4作品に出演) する。
1973年、ブロマイド年間売上実績No.1となり、西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。
1974年10月28日、初主演テレビドラマ『ちょっとしあわせ』の主題歌「よろしく哀愁」で、自身初のオリコン週間チャートの第1位を獲得する。 1975年4月1日、学校の問題が最大の原因でジャニーズ事務所を退所。ジャニー喜多川が末期の十二指腸潰瘍で入院中に乗じてジャニーズ事務所を退所。大手など選択肢があった中、後のマネージャーとなった小口健二からの熱意に、当時は小さな事務所だった設立4年目のバーニングプロダクションを選択して移籍。渡辺プロダクションの渡辺晋社長と、田辺エージェンシーの田邊昭知社長の仲介により、渡辺の自宅で周防郁雄バーニングプロダクション社長とメリー喜多川副社長の会談が行われ、郷のバーニングプロダクション移籍が決まった。以降、順調にアイドル界のトップ歌手の座に上り詰めていく郷とは対照的に、郷のいなくなったジャニーズ事務所は苦難の道を歩む。
1976年、『さらば夏の光よ』で映画初主演する。
1977年、TBSテレビドラマ『ムー』出演でコミカルな一面が注目され、再びブロマイド年間売上実績が男性部門でNo.1となる。 1978年8月10日、TBSテレビドラマ『ムー一族』の挿入歌「林檎殺人事件」が『ザ・ベストテン』で自身初の第1位を獲得する。 1979年4月 - 1980年4月、日本テレビ系のバラエティー番組『カックラキン大放送!!』に野口五郎と(以降は1年)交替でレギュラー出演する。
1980年7月21日、新御三家で初のCMソングとなる「How many いい顔」が発売される。 1981年12月6日、「お嫁サンバ」で第14回日本有線大賞・有線音楽賞を受賞する。 1982年7月17日、外国曲のカバーで、自身初のスロー・バラード「哀愁のカサブランカ」が発売され、「よろしく哀愁」以来2度目の売り上げ50万枚超(オリコン週間チャート第2位)のヒット。ベストテン番組、賞レースへの出演を辞退する。 1984年2月25日、日本国有鉄道キャンペーン・ソング「2億4千万の瞳」が発売され、20万枚超のヒット。サブタイトルは「エキゾチック・ジャパン」歌詞にある「ジャパ〜ン」という表現が郷を形容するのに使われるようになった。 1985年1月、交際していた松田聖子が破局会見を行う。9月には二谷友里恵と出会う。 1985年11月、翌年3月以降芸能活動を休止して渡米を告知する。
1986年3月、芸能活動を休止し単身ニューヨークへ、1年弱滞在する。 1987年6月12日、二谷友里恵と結婚。披露宴をフジテレビが『おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴』と題して大々的に中継し、霊南坂教会とシドニーのセントメリーズ教会で挙式して新居をニューヨークに構える。 1989年、ニューヨークの住居を引き払い日本に帰国。 1993年1月21日、バラード3部作(3年続けて発売)の1作品目として、カバー曲「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」を発売。
1994年12月2日、「言えないよ」で第27回日本有線大賞・有線音楽優秀賞 (ポップス)を受賞。 1995年12月1日、「逢いたくてしかたない」で第28回日本有線大賞・有線音楽優秀賞 (ポップス)を2年連続受賞。 1997年2月、イタリアンレストランSOGNI di SOGNI、大阪ドーム店が開店する。
1998年4月9日、二谷友里恵との離婚発表と同時に、その経緯を告白本『ダディ』として出版し、ミリオンセラーになる。 1999年8月30日、リッキー・マーティンの「Livin' La Vida Loca」をカバーした「GOLDFINGER '99」のプロモーションとして、渋谷スクランブル交差点にトラックを停車させて無許可でゲリラライブを敢行し、交通渋滞を引き起こして刑事事件になる。
2000年、道路運送車両法違反のため、警察署に出頭する。
2001年12月31日、『第52回NHK紅白歌合戦』への出演を最後として音楽活動を一時休止し、再びニューヨークに移住する。 2004年12月6日、二谷友里恵に対し、離婚に際して交わした娘2人の養育費1億5000万円を信託銀行に預託するとの取り決めを実行していないことや、郷が娘に会う面会権を妨害され精神的損害を受けたとして訴訟を起こす。しかし、娘2人が「父親に会いたくない」と語ったため、取り下げた。 2005年4月、「愛より速く」を発表し日本での芸能活動を再開。
2006年9月、デビュー35周年記念ライブとして、東京日比谷野外音楽堂などで公演する。 2007年5月27日、渋谷で8年ぶりに「Boom Boom Boom」の発売イベントを行う。
2008年11月、『ベストヒット歌謡祭』において自身のメドレー冒頭で、松田聖子の「青い珊瑚礁」を歌唱。 2009年9月2日、刑事事件に発展した渋谷の不祥事から10年、大阪・道頓堀のグリコ看板前に船で現れ、ゲリラ風に「Get Real Love 〜GOLDFINGER'009」の発売イベントを開いた。 2010年10月18日、55歳誕生日に2度目の日本武道館公演「55!伝説」を開催する。これは1955年生まれ、55歳、全国ツアー55公演目のファイナルステージである。
2012年3月31日、徳武定祐の次女で元タレントの女性と入籍したことを自身のオフィシャルサイト内に直筆のメッセージを掲載し、明らかにした。 2014年12月31日、第65回NHK紅白歌合戦に5年連続27回目の出場を果たした。 2015年4月26日 - 7月12日、NHK連続ドラマ『企業病棟』以来、21年ぶりの連続ドラマとして、TBS日曜劇場『天皇の料理番』に粟野慎一郎役で出演。 2015年 還暦を迎え 積極的にロックフェスに参戦 SUMMER SONIC 氣志團万博 2017年 45周年記念CD BOX『The 70's Albums』リリース 2018 ディスコイベント「Dynasty Tokyo Surfer's Night」にサプライズ出演。103枚目のシングルに収録されている「恋はシュミシュミ」「MIRROR BALL FANTASY」を歌唱した。 2019年 「JAN JAN JAPANESE」の発売を記念して、デビュー47年目で“アイドルイベントの聖地”で初のイベント 池袋サンシャインで約3500人のファンと交流した 2019年ロックフェス音髭に出演。大とりで登場。観客を魅了する圧巻のパフォーマンスをみせる。 2020年105枚目のシングル『ウォンチュー!!!』がオリコン7位に。これにより昭和、平成、令和でのオリコンTOP10入りを果たした 2021年7月30日、音楽サブスクリプションサービス上で、楽曲のストリーミング配信を開始した。 2023年6月21日、公式サイトで「不調が長引いていた喉の治療に専念する」と発表。複数のコンサートを中止すると伝えた。
デビュー〜アイドル全盛期
デビュー当時、母親は原宿で美容院を経営していた。福岡県糟屋郡志免町の母親の実家の祖父母が「ひろみ」の焼印がされた紅白の「ひろみ饅頭」の製造販売を始め、後に叔父・叔母が経営する「御菓子ひろみ」に引き継がれた(2015年頃に閉店)。 デビュー前、フォーリーブスの旭川公演のバックに出演し「ひろみです!」と紹介され、会場から「Go! Go! Let's Go Hiromi!」と声援を受け、そのまま芸名が郷ひろみとなる。また「郷」にはフォーリーブスの弟「5人目のフォーリーブス」という意味もかけている。可愛らしいルックスと鼻にかかった歌声が、若い女性の人気を博し、ファンによる親衛隊も誕生した。 1974年10月、ドラマ『ちょっとしあわせ』で、共演の高沢順子とのキスシーンが騒動になる。ファンから局側に脅迫状が殺到。急きょ唇寸前でカット。釈明試写も開いて対応した。 1976年、日本レコード大賞のノミネート会場(予選会)でキャンディーズとの決選投票に辛勝し、『あなたがいたから僕がいた』で第18回日本レコード大賞大衆賞の受賞が決定した際、感極まって歌が歌えないほど号泣した。レコード大賞では、新人賞で本選へ出場して以来の受賞であった(この年は、投票の様子をリアルタイムで中継していた)。 『アイドル水泳大会』では競泳など多くの競技に出場し、特にフジテレビの番組では『ミスター水泳大会』と呼ばれた。同じく参加していた西城秀樹と常に競い合い、番組を盛り上げていた。郷は水泳の競技だけではなく、水着や体のラインまでライバル心を滾らせていたという。 1977年、郷の特徴に良く似た人形を販売する業者を、肖像権侵害で民事提訴する。史上初の有名人が人形に関する肖像権訴訟であり、1980年5月、勝訴和解する。 1981年、『8時だョ!全員集合』で、中畑妊娠のコントが話題になる。 1982年から洋楽バラードのカヴァーを次々と発売し、アイドル歌手から大人の魅力を持った本格派歌手への脱皮を図る。その洋楽カバー「哀愁のカサブランカ」は初めてのスロー・バラードのシングル曲であり、「よろしく哀愁」以来自身2度目の50万枚突破を記録した。哀しみの黒い瞳、ロマンス〜禁じられた遊び〜、シャトレ・アモーナ・ホテルなどフリオ・イグレシアスの曲も歌った。また、ニューヨークでボイストレーニングを受け、ブレス使いで力まずに声を出す手法を会得し、スロー・バラードをじっくり聞かせられるまでに歌唱力がアップする。 1984年2月25日リリース『2億4千万の瞳』は国鉄のキャンペーンに使われた。2007年にはこの曲をアレンジしたものがBSデジタル放送3000万台突破記念キャンペーンソングとして用いられている。 1975年春、ジャニーズ事務所からバーニングプロダクションへ移籍。このジャニーズJr.6人も伴う移籍騒動で、ジャニー喜多川社長は体調を崩すほどショックを受けたそうである。この移籍に関し、バーニングの当時の社長であった周防郁雄が「郷がジャニーさんとトラブルになったらしい。」との噂は聞き、郷がどのような経緯で辞めたのかよく知らないが、まだ移籍先が決まっていない郷を「ぜひうちでやりたい」との思いがあり、渡辺プロダクションの渡辺晋と、田辺エージェンシーの田邊昭知を仲介役とし、渡辺の自宅にてジャニーズ事務所のメリー喜多川と話し合った。そこでメリーに「私に(郷ひろみを)やらせてください」と頼んだところ、メリーより許可を得ての移籍となった。 フォーリーブスの江木俊夫書の中で、「ジャニーズ事務所に最大の利益を与えたのはSMAPだろうが、ジャニー喜多川さんが今でも理想のアイドル像として思い描いているのは郷ひろみだろう」と述べている。 1972年、「小さな体験」で初出演したフジテレビ系『夜のヒットスタジオ』は、ジャニーズ事務所に当時存在していた「アイドルを夜の番組にはあまり出演させたくない」との方針から新御三家の中では出演機会が少なかったが、バーニングプロダクション移籍後は原則として月1回のペースで出演するようになる。1982年、ランキング番組出演辞退の後もトリをつとめたり、過激かつ派手な演出を用意されるなど厚遇を受けた。1972年から1990年6月27日までの総出演回数は175回。 1979年、「くれる物は戴きますが、今後授賞式には参加しない。」と『日本レコード大賞』・『日本歌謡大賞』などの音楽賞への出演を辞退することを公表する。数年後のインタビューで「年々権威が落ちていく音楽賞には興味がない。」と語った。ただし『日本有線大賞』には出演し賞を受けているほか、1999年には日本レコード大賞・最優秀歌唱賞受賞の打診を受けると、大衆賞を取った1976年以来23年ぶりにそのステージに立ち、ヒットメドレーを披露した。 1982年8月、「哀愁のカサブランカ」で「もういちど思春期」以来10か月ぶりに『ザ・ベストテン』にランクインするが、「自分にとっては自分自身の歌は全部1番、他人に自分の歌のランク付けされるのは賛成しかねる。」という理由で、『ザ・ベストテン』、『ザ・トップテン』等、音楽に関するランキング番組の出演をすべて拒否する。 当時、郷の音楽プロデューサーだった酒井政利は、雑誌『KAMZINE』(2005年6月号)で一連の辞退について触れ、「郷は新御三家として括られるのも好きでなかったし、アイドル的な定型から脱皮したいと思っていた。そして、"自分は人とは違うんだ!"という差別化戦略を選んだ。」と、戦略・挑戦のひとつだったことを明かしている。 1993年1月、楠瀬誠志郎のバラードカバー曲「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」 を発売すると、最高位43位ながらジワジワと売り上げを重ね、「2億4千万の瞳」以来9年ぶりにヒット曲(17.7万枚)となる。これをきっかけに翌1994年「言えないよ」、1995年「逢いたくてしかたない」と続けてオリジナルのバラードを発売し、いずれもロングヒットを記録。この1990年代のバラードヒット3曲を総じてバラード3部作と呼んでいる。 2000年11月、発表のエッセイ『若気の至り』では裏表紙に自らの女性遍歴を年表風にまとめ「大丈夫かこいつ?」と自虐的コピーをつけ『ダ・ヴィンチ』(2月6日号)で腰巻き大賞に選ばれる。「単に奇をてらう言葉ではなく著者の存在感との合わせ技だ。自虐的なコピーなのに少しも嫌味がないし、かえって好感に繋がってしまうのはヒロミ・ゴーの器量だろう。」と選評された。 2001年6月にリリースした『獣は裸になりたがる』のジャケット写真は、特殊メイクで自ら「獣」になっている。この曲のキャンペーンで、フジテレビ系バラエティー番組『笑う犬の冒険』の「はっぱ隊」のコーナーに出演。股間にはっぱ一枚、郷特製ゴールデンリーフを付け、YATTA!の歌を踊った。 1999年8月、「GOLDFINGER '99」のプロモーションとして、所轄の渋谷警察署の道路使用許可を受けず、白昼ゲリラライブを敢行。渋谷スクランブル交差点にトラックを止め、マスコミが逆サイドからカメラを構えると、野次馬が交差点に押し寄せ路線バスなど30分に渡って立ち往生し数本運休するという交通渋滞を引き起こす騒動になる。後に現場関係者6人が道路交通法違反容疑で書類送検され、レコード会社のプロデューサーは懲役3か月、執行猶予2年の判決を受ける事件に発展。当事者の郷も事情聴取を受けたが「何処でやるのかさえ知らされていなかった。」と供述し、罪には問われなかった。この宣伝効果により「GOLDFINGER '99」は有名になりチャートが上昇。最終的に46万枚を売り、代表曲のひとつとなった。 2006年5月、埼玉スタジアムで行われたキリンカップサッカー2006「日本VSスコットランド」戦において国歌独唱を行なった。全身ブルーのスーツで登場し歌い終わった後には、お得意のジャケットプレイで、JFAフラッグを用いたスーツ裏地を見せた。 2006年7月、9月6日発売の「LIFE」で、50歳を記念して郷と同じ1955年生まれの男性を公募し、ミュージック・ビデオで共演する企画に700人以上の応募者があった。 2007年5月、国土交通省が展開する「ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)」のテーマソングに「Come On Baby」が決まり、大臣から感謝状を手渡された。歌詞には訪日旅行のアピールに"Yokoso"という言葉をちりばめ、日本語のみでなく英語バージョンもあり、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、タイ語の「ようこそ、日本」を意味する言葉が間奏に盛り込まれ、CDのパッケージに"Yokoso! Japan"のステッカーを添付した。 2007年5月、NHKの『英語でしゃべらナイト』に出演し、ニューヨーク仕込みの英語を披露した。司会のパックンには「大学生レベルの英語」と評される。番組内では英語で「考える・行動する・継続する」という人生の哲学を語った。同番組内で「Come On Baby」の英語バージョンを披露する。 2007年5月、日本テレビで中継された藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴で、スペシャルゲストとして「お嫁サンバ」を歌う(のちに2人は離婚している)。 2009年12月、カリフォルニア州のぶどう畑を買い付け、ワインを造り、郷がデザインした「5」ラベルのワイン「マグニフィカファイブ」を歳暮に贈る。 2010年4月12日、東京中日スポーツ創刊55周年「スペシャルサポーター」に就任する。 2015年10月18日、60歳の誕生日を迎える。翌2016年2月、新御三家が3人揃っての還暦祝いを機に、ひろみは西城・野口と久々に再会し「還暦鼎談」に参加した。 2018年
5月25日に西城の通夜、翌5月26日には告別式と、野口五郎ら歌手仲間と共に参列。葬儀の席で野口の後に、郷は西城に向かって「雑誌の対談で久しぶりに新御三家が顔を合わせたのが、秀樹を見た最後になりました。対談の中で『感謝の気持ちを持って歌い続けよう』って締め括ったのに、秀樹は天国に行ってしまいました。本当に残念です」「僕は秀樹のことを兄貴と思っていました。それは今でも変わっていません。これからも秀樹の背中をみて、ずっと歌を歌い続けていきたいと思っています。今まで本当に有難う。そして安らかに眠って下さい」と終始涙を浮かべながら弔辞を読んだ。 12月10日、都内で行われた第95回箱根駅伝競走前の監督会見で、青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督の原晋が、青山学院大の箱根駅伝・総合5連覇達成を目指し「ゴーゴー大作戦」と満面の笑みで発表。同年大晦日放送の『第69回NHK紅白歌合戦』での本番前日リハーサル時に、報道陣からその事を聞かされた郷は「嬉しい限りですね。心から青学の(箱根駅伝)5連覇を僕自身も期待してはいます」と話している。だが、翌2019年1月2日・3日開催の第95回箱根駅伝での青学大は、結果的に往路6位の大きな出遅れが響いてしまい、翌日の復路優勝は果たしたものの、総合5連覇は逃し総合2位となった。 2019年3月17日、東京都港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」で開かれた、「青学大・3大駅伝報告会」において、郷自らサプライズゲストとして急遽生出演。青学大の学生・OBら関係者を始め、一般のファンも合わせて来場者は大喜びに沸いた。郷自ら「実は海外に行っている予定でしたが、移動便を変更して参りました。僕の子供が青山学院の幼稚園でお世話になっている縁もあります」とコメント。更に「僕も日本レコード大賞で『新御三家』の秀樹さん・五郎さんの中で、僕だけが呼ばれなかった事が有り、その悔しさが僕を引っ張ってくれました。人生には多くのことがあり、どう受け取るかで変わると思います」と熱く語りつつ、青学大の巻き返しにエールを送っていた。 1975年、20歳の時に現地日系人等を対象にロサンゼルス公演を行った際、日系人コミュニティのミス・ロサンゼルスとして郷に花束を手渡した女性に一目ぼれし交際がスタートしたが、1978年、ロサンゼルス在住の日系アメリカ人ドロシーと破局。 1985年、祇園の芸妓、佳つ乃と浮名を流し、六本木のクラブのNo.1ホステスと『フライデー』される。 1985年1月、交際を公にしていた松田聖子が突然単独で、東宝スタジオの食堂にて破局会見を行った。 1985年9月、郷が六本木のディスコで合コンしているところに二谷友里恵が来店し郷が一目ぼれ。その場で声をかけ、ゴルフデートの約束を取り交際を開始する。 1987年6月、二谷友里恵と結婚。結婚披露宴の模様は郷を支援するフジテレビが『おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴』と題して大々的に中継し、視聴率47.6%を記録 (披露宴中継、歴代最高視聴率)。結婚後、2年間ニューヨークに移住するなどし、2女を儲けた。 1998年4月、結婚から11年で離婚を発表する。二人の娘の養育費として1億5千万円を支払った。離婚の際に発表した告白本『ダディ』 (幻冬舎) はミリオンセラーとなった。離婚は離婚届を提出した本の発売日まで一切明かされず、離婚会見の代わりとして「すべては本を見てくれればわかる」というものであった。離婚の原因について郷は『ダディ』の冒頭で「僕の数人の女性との浮気」だと打ち明けている。 2000年9月27日、元恋人である松田聖子とのデュエット曲「True Love Story/さよならのKISSを忘れない」を発売。郷側から声をかけ実現した。 2000年9月同上、「交際していたニューヨーク在住の投資家の娘、大根田名美と11月に結婚する。」と発表。ニューヨークのアルマーニショップで店員をしていた所に郷が訪れる形で出会った。ファンに対して「一日の23時間55分が郷ひろみであり、残りの5分間だけが原武裕美に戻る時間。原武裕美は結婚しても郷ひろみは結婚しない。」と説明した。 2001年3月、年内いっぱいで日本での芸能活動を一時休止し、妻の実家のあるニューヨークに移住することを発表。 2001年5月、二谷友里恵が、ダディの続編的告白本『楯』(文藝春秋)を発売し、離婚後の二方の確執が明らかになった。内容について郷は、「子供たちのために反論しない」とノーコメントを通した。 2002年から2005年の活動休止中〜日本活動復帰最中ではあるが、非公式で2004年にも首都圏でのファンクラブ限定出稼ぎコンサートツアーを行っていた。その際には日常的に側近へ指示し「夜の相手」を用意させていたため、相手をした若い女性の中には、嬉しさのあまり「口外しないように」という側近との約束を破り業界内外で話題となってしまった。 2005年4月21日、公式サイト上で突然二度目の離婚を発表する。「それぞれの道を歩んでいくことが今後の2人にとって最善の方法。ボクはより一層努力し郷ひろみを極めたい。」 2012年3月31日、交際していた元タレントで化粧品会社OL、徳武利奈との入籍を公式ホームページで発表。「彼女は、僕よりも僕の両親を大事にしてくれる人」だと紹介した。郷にとって3度目の結婚である。 2013年1月19日、結婚発表から約10か月を経て、芸能関係者ら約400人を招いた結婚披露宴を帝国ホテルで行った。 2014年6月、双子の男児が誕生。 2016年12月20日、『歌う!SHOW学校』に“講師”としてゲスト出演した際、他の出演者達から常に格好良くいられる秘訣を問われ、「“自分は今が一番格好良いんだ”と言い聞かせること、24時間366日“郷ひろみ”でい続けること」と答えた。 2020年、エッセイ集『黄金の60代』(幻冬舎)を出版。女性セブンのインタビューに答え、来世も郷ひろみとして生まれたいか尋ねると、少し考えたのち、「現世での経験を生かせるならば。でも、それ以前に日本人に生まれたいです。日本人は真面目で勤勉できれい好きで…。本当に大好きですね。日本人であることに誇りを感じています」と答えた。 2020年11月27日、ゴルフでホールインワンし、ホールインワン証明書を発行された。その後、ホールインワン保険に入る。 1995年からチャリティー活動を実践し、アジアの子供達のために寄付を続け、フィリピンにおいて4つの学校建設に貢献した。 1995年11月25日、東京・赤坂プリンスホテルにおいて、アジアの恵まれない子供のためのチャリティーディナーライブを開催。収益金4,388,983円を特別救済活動カスパルに寄付し、フィリピンの学校建設費用に当てられた。松田聖子とのデュエットソング(2000年9月発売)の売り上げの一部も同所に寄付すると発表された。その後もファンクラブサイトやファンクラブイベントでチャリティーオークションを行った売上の一部などを同所に寄付し続けた結果、1995年11月から2007年4月で約1200万円に達し、フィリピンでの4つの学校建設に貢献した。 1999年10月、「GO's CLUB PARTY '99」オークションの売上の一部を「郷ひろみファンクラブ」から日本赤十字社を通じ、トルコおよび台湾の「被害をこうむられた方々が、元気を取り戻し、また、子どもたちが今までどおり、勉強したり遊んだりできるように、一日も早い復興を願い」、震災復興義援金に各50万円ずつの計100万円を寄付した。 2000年11月5日、結婚に伴う、結婚祝いを複数のNPOに寄付した。 2006年11月、ジュエリーブランドRosen Hemdenのプロデュースを始め、利益の一部を寄付する。 2007年5月放送の日本テレビ『トシガイ』(自分の年齢の数だけ(51歳×1万円)お金を好きなものに使えるという番組企画)を通じて自身が学校建設に貢献したフィリピンを初めて訪問し、子供たちから歓迎を受ける。51万円でフィリピンの子供たちに文房具、Tシャツなどをプレゼントした。「これからもライフワークにしていきたい。」と語った。 男の子女の子(1972年) 小さな体験(1972年) 天使の詩(1972年) 愛への出発(1973年) 裸のビーナス(1973年) 魅力のマーチ(1973年) モナリザの秘密(1973年) 花とみつばち(1974年) 君は特別(1974年) よろしく哀愁(1974年) わるい誘惑(1974年) 花のように 鳥のように(1975年) 誘われてフラメンコ(1975年) 逢えるかもしれない(1975年) バイ・バイ・ベイビー(1975年) 恋の弱味(1976年) 20才の微熱(1976年) あなたがいたから僕がいた(1976年) 寒い夜明け(1976年) 真夜中のヒーロー(1977年) 悲しきメモリー(1977年) 洪水の前(1977年) 帰郷/お化けのロック(1977年) 禁猟区(1977年) バイブレーション(胸から胸へ)(1978年) ぼくのるすばん(1978年) 林檎殺人事件(1978年) ハリウッド・スキャンダル(1978年) 地上の恋人(1978年) ナイヨ・ナイヨ・ナイト(1979年) いつも心に太陽を(1979年) マイ レディー(1979年) セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)(1980年) タブー(禁じられた愛)(1980年) How many いい顔(1980年) 若さのカタルシス(1980年) 未完成(1981年) お嫁サンバ(1981年) もういちど思春期(1981年) 哀愁ヒーロー Part1・Part2(1981年) 純情(1982年) 女であれ、男であれ(1982年) 哀愁のカサブランカ(1982年) 哀しみの黒い瞳(1982年) 美貌の都(1983年) ロマンス(1983年) 素敵にシンデレラ・コンプレックス(1983年) ほっといてくれ(1983年) シャトレ・アモーナ・ホテル(1983年) 2億4千万の瞳(1984年) ヤクシニー(1984年) どこまでアバンチュール/ケアレス・ウィスパー(1984年) 愛のエンプティーペイジ(1985年) CHARISMA(1985年) サファイア・ブルー(1985年) Cool(1985年) 千年の孤独(1987年) 時をかさねたら(1988年) 最終便にまにあえば(1989年) Wブッキング(1990年) もう誰も愛さない(1990年) 裸のビーナス(1991年) 迷イズム(1991年) ビーナスたちのシエスタ(1992年) 僕がどんなに君を好きか、君は知らない(1993年) 言えないよ(1994年) 逢いたくてしかたない(1995年) 泣けばいい(1995年) どんなに君がはなれていたって(1996年) く・せ・に・な・る(1996年) Don't leave you alone(1996年) Zeroになれ(1997年) ゆっくり恋しよう(1997年) KISSが哀しい(1998年) 男が恋に出逢うとき(1999年) GOLDFINGER'99(1999年) GOLDFINGER'99(再発盤)(1999年) Hallelujah,Burning Love(2000年) なかったコトにして(2000年) True Love Story/さよならのKISSを忘れない(2000年) Only for you〜この永遠がある限り〜(2001年) 獣は裸になりたがる(2001年) ワキワキマイフレンド(2001年) この世界のどこかに(2001年) 愛より速く(2005年) 君が泣ける場所になる(2005年) LIFE(2006年) Boom Boom Boom/Come On Baby(2007年) Good Times Bad Times(2007年) 君だけを feat.童子-T(2008年) ありのままでそばにいて(2008年) 男願 Groove!(2009年) Get Real Love 〜GOLDFINGER'009〜(2009年) 僕らのヒーロー(2010年) 愛してる/愛してはいけないひと(2010年) 笑顔にカンパイ!(2011年) デンジャラー☆(2012年) Bang Bang(2013年) 99は終わらない(2014年) 100の願い(2015年) IRREGULAR(2016年) スキだから(2017年) 恋はシュミシュミ(2018年) JAN JAN JAPANESE(2019年) ウォンチュー!!!(2020年) 100GO!回の確信犯/狐火(両A面)(2021年) ジャンケンポンGO!!(2022年) 俺は最高!!!(2023年) できるだけ、(2024年) 主にホールを敢行するコンサートツアーを毎年開催している。郷はライブについて「約2時間のなかでいかに多くの自分を観ていただけるか」を意識し、魅せる要素が大きいからこそ楽しんでもらうステージングを心掛けているという。 10/01 伊勢原市民文化会館・大ホール (神奈川県) 10/04 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 10/05 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 10/07 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 10/08 山形県県民会館・大ホール (山形県) 10/10 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 10/12 群馬県民会館・大ホール (群馬県) 10/15 大阪フェスティバルホール (大阪府) 10/16 大阪フェスティバルホール (大阪府) 10/19 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 10/20 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 10/22 香川県県民ホール・大ホール (香川県) 10/23 鳴門市文化会館 (徳島県) 10/26 八戸市公会堂・大ホール (青森県) 10/27 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 10/29 秋田県民会館 (秋田県) 10/30 宮城県民会館 (宮城県) 11/02 京都会館・第一ホール (京都府) 11/04 名古屋市民会館・大ホール (愛知県) 11/05 名古屋市民会館・大ホール (愛知県) 11/09 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 11/10 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 11/12 長野県県民文化会館・大ホール (長野県) 11/14 アルカスSASEBO・大ホール (長崎県) 11/15 熊本市民会館・大ホール (熊本県) 11/18 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 11/19 九州厚生年金会館 (福岡県) 11/21 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 11/23 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県) 11/24 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 11/26 北海道厚生年金会館 (北海道) 11/29 周南市文化会館・大ホール (山口県) 12/01 倉敷市民会館 (岡山県) 12/02 広島厚生年金会館 (広島県) 12/06 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 12/08 NHKホール (東京都) 12/09 NHKホール (東京都) 12/11 八王子市民会館 (東京都) 12/15 會津風雅堂 (福島県) 12/16 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 12/18 富山オーバード・ホール (富山県) 12/21 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 12/22 三重県文化会館・大ホール (三重県) 12/24 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 12/25 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 35thアルバム『Evolution』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 09/03 Zepp Sendai (宮城県) 09/07 Zepp Fukuoka (福岡県) 09/09 Zepp Osaka (大阪府) 09/10 Zepp Osaka (大阪府) 09/12 Zepp Nagoya (愛知県) 09/14 横浜BLITZ (神奈川県) 09/16 日比谷野外大音楽堂 (東京都) 09/17 日比谷野外大音楽堂 (東京都) デビュー35周年を記念して敢行されたライブハウスツアー。 06/16 ハーモニーホール座間 (神奈川県) 06/17 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 06/21 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 06/23 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 06/24 桐生市市民文化会館・シルクホール (群馬県) 06/28 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/30 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 07/01 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県) 07/06 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/08 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/10 京都会館・第一ホール (京都府) 07/12 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 07/13 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 07/15 サンポートホール高松・大ホール (香川県) 07/16 徳島市立文化センター (徳島県) 07/20 まつもと市民芸術館・主ホール (長野県) 07/21 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 07/22 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 07/25 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 07/29 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県) 08/03 富山オーバード・ホール (富山県) 08/04 石川厚生年金会館 (石川県) 08/08 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 08/10 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 08/12 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 08/17 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 08/18 山形県県民会館・大ホール (山形県) 08/19 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 08/22 秋田県民会館 (秋田県) 08/24 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 08/25 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 08/26 太子町立文化会館あすかホール・大ホール (兵庫県) 08/28 倉敷市民会館 (岡山県) 08/29 広島厚生年金会館 (広島県) 08/31 熊本市民会館・大ホール (熊本県) 09/01 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 09/03 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 09/04 九州厚生年金会館 (福岡県) 09/06 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 09/08 大阪フェスティバルホール (大阪府) 09/09 大阪フェスティバルホール (大阪府) 09/15 中野サンプラザ・ホール (東京都) 09/16 NHKホール (東京都) 09/20 糸魚川市民会館 (新潟県) 09/22 宮城県民会館 (宮城県) 09/24 北海道厚生年金会館 (北海道) 88thシングル『Boom Boom Boom/Come On Baby』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 06/01 伊勢原市民文化会館・大ホール (神奈川県) 06/06 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 06/07 群馬県民会館・大ホール (群馬県) 06/08 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 06/12 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/14 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/15 須坂市文化会館メセナホール・大ホール (長野県) 06/19 サンポートホール高松・大ホール (香川県) 06/20 鳴門市文化会館 (徳島県) 06/22 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 06/23 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 06/25 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 06/26 四日市市文化会館・第1ホール (三重県) 06/28 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 06/29 なら100年会館・大ホール (奈良県) 07/01 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 07/03 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 07/05 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県) 07/06 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 07/12 旭川市民文化会館・大ホール (北海道) 07/13 帯広市民文化ホール・大ホール (北海道) 07/15 青森市文化会館・大ホール (青森県) 07/17 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 07/18 宮城県民会館 (宮城県) 07/19 秋田県民会館 (秋田県) 07/21 NHKホール (東京都) 07/24 岡谷市文化会館カノラホール・大ホール (長野県) 07/26 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/27 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県) 07/29 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 08/01 土岐市文化プラザ・サンホール (岐阜県) 08/02 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 08/03 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 08/06 南魚沼市民会館・大ホール (新潟県) 08/08 富山オーバード・ホール (富山県) 08/09 石川厚生年金会館 (石川県) 08/11 沼津市民文化センター・大ホール (静岡県) 08/17 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/19 京都会館・第一ホール (京都府) 08/21 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県) 08/22 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/23 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/25 倉敷市民会館 (岡山県) 08/26 広島厚生年金会館 (広島県) 08/28 九州厚生年金会館 (福岡県) 08/29 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 08/31 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 09/01 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 09/02 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 09/04 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 09/05 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 09/07 伊賀市文化会館・さまざまホール (三重県) 09/08 町田市民ホール (東京都) 09/11 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 09/13 豊岡市民会館・文化ホール (兵庫県) 09/14 大阪フェスティバルホール (大阪府) 09/15 福井フェニックス・プラザ (福井県) 09/18 山形県県民会館・大ホール (山形県) 09/19 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 09/21 NHKホール (東京都) 36thアルバム『place to be』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 06/06 厚木市文化会館・大ホール (神奈川県) 06/07 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 06/11 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/13 ホクト文化ホール・大ホール (長野県) 06/14 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 06/16 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 06/17 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 06/19 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 06/20 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 06/22 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 06/23 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 06/24 九州厚生年金会館 (福岡県) 06/27 結城市民文化センターアクロス・大ホール (茨城県) 06/28 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/30 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 07/04 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/05 SAYAKAホール・大ホール (大阪府) 07/07 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/08 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 07/09 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 07/11 鳴門市文化会館 (徳島県) 07/12 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 07/14 岡山市民会館・大ホール (岡山県) 07/15 広島厚生年金会館 (広島県) 07/18 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県) 07/20 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県) 07/25 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/26 NHKホール (東京都) 07/29 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 08/01 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 08/02 群馬県民会館・大ホール (群馬県) 08/04 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 08/07 石川厚生年金会館 (石川県) 08/08 上越文化会館・大ホール (新潟県) 08/10 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 08/15 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 08/16 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 08/19 府中の森芸術劇場・どりーむホール (東京都) 08/23 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/26 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 08/27 サンポートホール高松・大ホール (香川県) 08/29 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 08/30 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 09/01 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 09/03 京都会館・第一ホール (京都府) 09/05 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府) 09/06 福井フェニックス・プラザ (福井県) 09/08 富山オーバード・ホール (富山県) 09/12 青森市文化会館・大ホール (青森県) 09/13 秋田県民会館 (秋田県) 09/15 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 09/17 東京エレクトロンホール宮城 (宮城県) 09/19 旭川市民文化会館・大ホール (北海道) 09/21 北海道厚生年金会館 (北海道) 09/23 NHKホール (東京都) 92ndシングル『男願 Groove!』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 アコースティックライブ。 06/05 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/06 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 06/10 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 06/12 長岡市立劇場・大ホール (新潟県) 06/13 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/16 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/19 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県) 06/20 まつもと市民芸術館・主ホール (長野県) 06/23 鳴門市文化会館 (徳島県) 06/24 倉敷市民会館 (岡山県) 06/25 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県) 06/27 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 06/29 広島市文化交流会館・大ホール (広島県) 06/30 周南市文化会館・大ホール (山口県) 07/01 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 07/03 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/04 中京大学文化市民会館・オーロラホール (愛知県) 07/08 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県) 07/10 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 07/11 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/15 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 07/17 NHKホール (東京都) 07/18 NHKホール (東京都) 07/22 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 07/23 山形県県民会館・大ホール (山形県) 07/25 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 07/29 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 07/31 富山オーバード・ホール (富山県) 08/01 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 08/05 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 08/07 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/08 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県) 08/17 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 08/19 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/20 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/22 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 08/23 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 08/25 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 08/26 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 08/28 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 08/29 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 09/02 秋田県民会館 (秋田県) 09/03 青森市文化会館・大ホール (青森県) 09/05 ニトリ文化ホール (北海道) 09/07 東京エレクトロンホール宮城 (宮城県) 09/08 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 09/15 三重県文化会館・大ホール (三重県) 09/16 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 09/18 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 09/20 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 09/22 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県) 09/24 京都会館・第一ホール (京都府) 09/25 福井フェニックス・プラザ (福井県) 10/02 アルモニーサンク・バンケットホール (福岡県) FINAL~Big Birthday~ 10/18 日本武道館 (東京都) 54thシングル『僕らのヒーロー』を引っ提げて敢行されたホールツアー。最終日の東京公演は自身の55歳の誕生日に開催された。 05/29 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/01 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 06/04 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 06/05 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/08 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 06/09 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 06/11 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 06/12 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 06/14 周南市文化会館・大ホール (山口県) 06/15 広島市文化交流会館・大ホール (広島県) 06/16 倉敷市民会館 (岡山県) 06/18 たつの市総合文化会館赤とんぼ文化ホール・大ホール (兵庫県) 06/19 なら100年会館・大ホール (奈良県) 06/23 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 06/25 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 06/26 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 06/28 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 06/30 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 07/02 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 07/03 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県) 07/05 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 07/07 鳴門市文化会館 (徳島県) 07/09 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/10 福井フェニックス・プラザ (福井県) 07/12 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/16 山形県県民会館・大ホール (山形県) 07/23 NHKホール (東京都) 07/24 ホクト文化ホール・大ホール (長野県) 07/30 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/31 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県) 08/03 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 08/04 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 08/06 アルモニーサンク・バンケットホール (福岡県) 08/08 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/10 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 08/11 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 08/14 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/16 長野県伊那文化会館・大ホール (長野県) 08/18 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 08/20 富山オーバード・ホール (富山県) 08/21 金沢歌劇座 (石川県) 08/23 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 08/25 府中の森芸術劇場・どりーむホール (東京都) 08/27 中京大学文化市民会館・オーロラ ホール (愛知県) 08/28 中京大学文化市民会館・オーロラ ホール (愛知県) 09/02 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 09/03 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 09/05 京都会館・第一ホール (京都府) 09/06 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県) 09/09 秋田県民会館 (秋田県) 09/14 青森市文化会館・大ホール (青森県) 09/17 ニトリ文化ホール (北海道) 09/19 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 09/23 中京大学文化市民会館・オーロラ ホール (愛知県) 09/24 東京国際フォーラム・ホールA (東京都) 09/25 アルカスSASEBO・大ホール (長崎県) 10/04 沖縄コンベンションセンター・劇場 (沖縄県) 10/05 沖縄コンベンションセンター・劇場 (沖縄県) デビュー40周年を記念して敢行されたホールツアー。 デビュー40周年を記念して開催された。当公演のチケットはウェブ予約のみで販売された。 06/03 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/07 グリーンホール相模大野・大ホール (神奈川県) 06/08 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/10 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 06/17 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県) 06/20 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 06/21 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 06/23 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 06/24 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県) 06/26 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 06/29 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 06/30 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/01 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 07/04 広島市文化交流会館・大ホール (広島県) 07/05 倉敷市民会館 (岡山県) 07/07 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/08 福井フェニックス・プラザ (福井県) 07/10 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 07/11 富山オーバード・ホール (富山県) 07/14 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 07/15 山形県県民会館・大ホール (山形県) 07/19 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/20 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 07/22 NHKホール (東京都) 07/26 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 07/28 キッセイ文化ホール・大ホール (長野県) 07/29 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 07/31 柏崎市文化会館アルフォーレ・大ホール (新潟県) 08/07 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/08 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/10 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 08/11 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 08/13 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 08/17 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 08/18 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 08/19 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/22 赤穂市文化会館ハーモニーホール・大ホール (兵庫県) 08/23 なら100年会館・大ホール (奈良県) 08/25 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 08/26 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 08/30 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 09/01 府中の森芸術劇場・どりーむホール (東京都) 09/02 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県) 09/04 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 09/05 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 09/07 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 09/09 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 09/11 和歌山市民会館・大ホール (和歌山県) 09/14 リンクステーションホール青森・大ホール (青森県) 09/15 秋田県民会館 (秋田県) 09/17 ニトリ文化ホール (北海道) 09/18 旭川市民文化会館・大ホール (北海道) 09/20 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 09/21 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 09/22 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール (福島県) 09/29 NHKホール (東京都) 6thボックスセット『40th anniversary limited box set "LINK"』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 06/02 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/05 三重県文化会館・大ホール (三重県) 06/06 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 06/08 なら100年会館・大ホール (奈良県) 06/09 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 06/11 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 06/12 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 06/14 ホクト文化ホール・大ホール (長野県) 06/16 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/20 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 06/22 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 06/23 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県) 06/26 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 06/27 千葉県文化会館・大ホール (千葉県) 06/29 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 06/30 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 07/03 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 07/04 広島文化学園HBGホール・大ホール (広島県) 07/06 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/07 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/09 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県) 07/11 倉敷市民会館 (岡山県) 07/12 周南市文化会館・大ホール (山口県) 07/14 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県) 07/15 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 07/18 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 07/20 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 07/21 NHKホール (東京都) 07/25 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県) 07/27 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/28 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 07/31 上越文化会館・大ホール (新潟県) 08/01 富山オーバード・ホール (富山県) 08/03 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 08/04 福井フェニックス・プラザ (福井県) 08/06 刈谷市総合文化センター・大ホール (愛知県) 08/08 明石市民会館アワーズホール・大ホール (兵庫県) 08/10 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/11 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 08/20 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 08/21 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 08/23 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 08/24 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 08/26 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/27 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/29 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 09/01 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 09/07 府中の森芸術劇場・どりーむホール (東京都) 09/08 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 09/13 やまぎんホール・大ホール (山形県) 09/14 會津風雅堂 (福島県) 09/16 リンクステーションホール青森・大ホール (青森県) 09/17 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 09/20 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 09/21 秋田県民会館 (秋田県) 09/23 ニトリ文化ホール (北海道) 09/27 市川市文化会館・大ホール (千葉県) 09/29 NHKホール (東京都) 98thシングル『Bang Bang』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 07/06 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 07/09 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県) 07/11 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 07/12 リンクステーションホール青森・大ホール (青森県) 07/15 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 07/17 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 07/20 NHKホール (東京都) 07/26 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/27 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/02 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/04 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 08/05 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 08/07 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 08/08 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 08/16 愛知県芸術劇場・大ホール (愛知県) 08/17 愛知県芸術劇場・大ホール (愛知県) 08/21 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 08/23 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 08/24 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 08/29 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 08/30 三重県文化会館・大ホール (三重県) 09/01 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 09/03 豊岡市民会館・文化ホール (兵庫県) 09/06 広島文化学園HBGホール・大ホール (広島県) 09/07 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 09/13 福島県文化センター・大ホール (福島県) 09/14 やまぎんホール・大ホール (山形県) 09/15 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 09/19 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 09/21 NHKホール (東京都) 09/23 大阪フェスティバルホール (大阪府) 09/25 倉敷市民会館 (岡山県) 09/27 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県) 09/28 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 09/30 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 10/02 まつもと市民芸術館・主ホール (長野県) 10/04 高周波文化ホール・大ホール (富山県) 10/05 福井フェニックス・プラザ (福井県) 10/07 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 10/12 ニトリ文化ホール (北海道) 99thシングル『99は終わらない』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 05/27 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 05/30 オリンパスホール八王子 (東京都) 06/03 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 06/04 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 06/07 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 06/09 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/14 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/19 北上市文化交流センターさくらホール・大ホール (岩手県) 06/20 秋田県民会館 (秋田県) 06/21 やまぎんホール・大ホール (山形県) 06/25 広島文化学園HBGホール・大ホール (広島県) 06/28 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 07/03 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県) 07/04 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/06 なら100年会館・大ホール (奈良県) 07/08 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 07/10 倉敷市民会館 (岡山県) 07/12 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/13 四日市市文化会館・第1ホール (三重県) 07/15 宇治市文化センター・大ホール (京都府) 07/18 NHKホール (東京都) 07/22 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 07/25 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/26 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/02 ニトリ文化ホール (北海道) 08/06 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 08/18 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 08/20 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 08/21 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/23 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 08/24 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 08/26 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県) 08/27 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/30 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 09/05 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 09/06 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 09/12 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 09/13 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 09/17 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 09/20 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 09/21 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県) 09/23 富山オーバード・ホール (富山県) 09/26 大阪フェスティバルホール (大阪府) 09/27 福井フェニックス・プラザ (福井県) 09/29 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 10/03 上越文化会館・大ホール (新潟県) 10/09 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 10/11 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県) 10/16 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 10/18 東京国際フォーラム・ホールA (東京都) 100thシングル『100の願い』を引っ提げて敢行されたホールツアー。最終日の東京公演は自身の60歳の誕生日に開催された。 オーケストラライブ。 06/19 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/24 倉敷市民会館 (岡山県) 06/25 広島文化学園HBGホール・大ホール (広島県) 06/27 府中の森芸術劇場・どりーむホール (東京都) 06/30 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 07/01 レクザムホール・大ホール (香川県) 07/03 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/05 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 07/06 なら100年会館・大ホール (奈良県) 07/08 ロームシアター京都・メインホール (京都府) 07/09 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/10 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/14 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県) 07/16 NHKホール (東京都) 07/18 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県) 07/20 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/23 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 07/27 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 07/30 奥州市文化会館Zホール・大ホール (岩手県) 07/31 南陽市文化会館・大ホール (山形県) 08/05 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 08/08 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/09 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/11 周南市文化会館・大ホール (山口県) 08/18 ニトリ文化ホール (北海道) 08/21 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 08/27 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール (福島県) 08/28 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 08/30 湯沢文化会館・大ホール (秋田県) 09/03 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 09/06 ウェスタ川越文化芸術振興施設・大ホール (埼玉県) 09/08 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 09/10 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 09/11 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 09/12 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県) 09/16 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 09/18 NHKホール (東京都) 09/19 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 09/21 長野市芸術館・メインホール (長野県) 09/22 富山オーバード・ホール (富山県) 09/24 福井フェニックス・プラザ (福井県) 09/25 大阪フェスティバルホール (大阪府) 09/27 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 09/29 島根県立いわみ芸術劇場・大ホール (島根県) 10/02 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 10/04 アルカスSASEBO・大ホール (長崎県) 10/05 市民会館シアーズホーム夢ホール・大ホール (熊本県) 10/07 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 10/08 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 10/10 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 101stシングル『IRREGULAR』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 06/04 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/10 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 06/11 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/13 三重県文化会館・大ホール (三重県) 06/14 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 06/16 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県) 06/18 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 06/20 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 06/24 レクザムホール・大ホール (香川県) 06/25 上野学園ホール (広島県) 06/27 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/30 倉敷市民会館 (岡山県) 07/02 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 07/04 ロームシアター京都・メインホール (京都府) 07/08 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/09 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/12 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 07/14 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 07/15 NHKホール (東京都) 07/17 ニトリ文化ホール (北海道) 07/20 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 07/21 塩尻市文化会館レザンホール・大ホール (長野県) 07/23 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県) 07/27 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 07/29 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/30 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/17 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 08/19 リンクステーションホール青森・大ホール (青森県) 08/20 秋田県民会館・大ホール (秋田県) 08/24 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 08/25 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 08/28 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 08/29 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 08/31 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 09/01 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 09/03 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 09/04 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 09/06 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 09/09 愛知県芸術劇場・大ホール (愛知県) 09/10 愛知県芸術劇場・大ホール (愛知県) 09/12 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 09/17 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県) 09/18 やまぎんホール・大ホール (山形県) 09/22 郡山市民文化センター・大ホール (福島県) 09/24 NHKホール (東京都) 09/27 富山オーバード・ホール (富山県) 09/29 福井フェニックス・プラザ (福井県) 09/30 大阪フェスティバルホール (大阪府) 102ndシングル『スキだから』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 05/27 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 05/31 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県) 06/02 中野サンプラザ・ホール (東京都) 06/09 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 06/16 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/17 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 06/20 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 06/26 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県) 06/28 なら100年会館・大ホール (奈良県) 06/30 福井フェニックス・プラザ (福井県) 07/01 富山オーバード・ホール (富山県) 07/07 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/08 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 07/10 ロームシアター京都・メインホール (京都府) 07/12 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県) 07/13 レクザムホール・大ホール (香川県) 07/15 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 07/16 倉敷市民会館 (岡山県) 07/18 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/19 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 07/21 NHKホール (東京都) 07/22 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 07/24 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 07/26 岸和田市立浪切ホール・大ホール (大阪府) 07/28 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/29 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/31 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/02 ニトリ文化ホール (北海道) 08/04 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール (福島県) 08/09 ウェスタ川越文化芸術振興施設・大ホール (埼玉県) 08/11 岩手県民会館・大ホール (岩手県) 08/12 やまぎんホール・大ホール (山形県) 08/17 オリンパスホール八王子 (東京都) 08/19 大阪フェスティバルホール (大阪府) 08/22 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 08/23 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 08/25 周南市文化会館・大ホール (山口県) 08/26 上野学園ホール (広島県) 08/28 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 08/29 市民会館シアーズホーム夢ホール・大ホール (熊本県) 08/31 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 09/01 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 09/03 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 09/04 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 09/06 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 09/09 NHKホール (東京都) 09/13 南魚沼市民会館・大ホール (新潟県) 09/15 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 09/16 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 103rdシングル『恋はシュミシュミ』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 30人編成のビッグバンドとパフォーマー、スタッフを加えた総勢70名を率いて開催された。華道家の大谷美香とのコラボレーションやエアリアルパフォーマンス、大平貴之によるメガスターを駆使しての楽曲披露などエンターテインメント要素の強い公演となっており、郷曰く「開催の数年前より準備していた」という。 06/02 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 06/04 YCC県民文化ホール・大ホール (山梨県) 06/07 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県) 06/08 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 06/16 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 06/20 市民会館シアーズホーム夢ホール・大ホール (熊本県) 06/21 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県) 06/23 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 06/24 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県) 06/29 レクザムホール・大ホール (香川県) 06/30 松山市民会館・大ホール (愛媛県) 07/02 オリンパスホール八王子 (東京都) 07/06 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/07 大阪フェスティバルホール (大阪府) 07/09 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 07/12 ほくしか鹿鳴ホール・大ホール (秋田県) 07/13 リンクステーションホール青森・大ホール (青森県) 07/15 仙台サンプラザ・ホール (宮城県) 07/17 三重県文化会館・大ホール (三重県) 07/20 NHKホール (東京都) 07/27 北上市文化交流センターさくらホール・大ホール (岩手県) 07/28 シェルターなんようホール・大ホール (山形県) 08/04 中野サンプラザ・ホール (東京都) 08/11 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県) 08/13 倉敷市民会館 (岡山県) 08/17 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 08/18 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 08/21 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 08/24 島根県民会館・大ホール (島根県) 08/25 ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ・大ホール (広島県) 08/28 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 08/29 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 09/07 愛知県芸術劇場・大ホール (愛知県) 09/08 愛知県芸術劇場・大ホール (愛知県) 09/11 ウェスタ川越文化芸術振興施設・大ホール (埼玉県) 09/13 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県) 09/15 新潟県民会館・大ホール (新潟県) 09/16 富山オーバード・ホール (富山県) 09/20 會津風雅堂 (福島県) 09/22 NHKホール (東京都) 09/27 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 09/29 大阪フェスティバルホール (大阪府) 10/01 南海浪切ホール・大ホール (大阪府) 10/03 なら100年会館・大ホール (奈良県) 10/05 周南市文化会館・大ホール (山口県) 10/06 広島文化学園HBGホール・大ホール (広島県) 10/08 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 10/11 須坂市文化会館メセナホール・大ホール (長野県) 10/13 北陸電力会館本多の森ホール (石川県) 10/14 福井フェニックス・プラザ (福井県) 10/16 ロームシアター京都・メインホール (京都府) 10/17 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県) 10/20 札幌文化芸術劇場hitaru・劇場 (北海道) 10/27 宮崎市民文化ホール・大ホール (宮崎県) 10/29 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 10/30 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 104thシングル『JAN JAN JAPANESE』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 10/01 NHKホール (東京都) 10/02 中野サンプラザ・ホール (東京都) 10/03 中野サンプラザ・ホール (東京都) 11/07 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 11/09 よこすか芸術劇場 (神奈川県) 11/13 オリンパスホール八王子 (東京都) 11/15 YCC県民文化ホール・大ホール (山梨県) 11/17 川口総合文化センターリリア・メインホール (埼玉県) 11/23 なら100年会館・大ホール (奈良県) 11/24 南海浪切ホール・大ホール (大阪府) 11/26 ウェスタ川越文化芸術振興施設・大ホール (埼玉県) 11/28 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 11/29 日本特殊陶業市民会館・フォレストホール (愛知県) 12/03 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 12/04 大阪フェスティバルホール (大阪府) 12/05 大阪フェスティバルホール (大阪府) 12/11 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県) 12/15 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県) 12/16 熊本城ホール・メインホール (熊本県) 12/18 アルカスSASEBO・大ホール (長崎県) 12/19 北九州ソレイユホール・大ホール (福岡県) 12/21 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県) 12/23 中野サンプラザ・ホール (東京都) 12/25 中野サンプラザ・ホール (東京都) 01/09 金沢歌劇座 (石川県) 01/11 レクザムホール・大ホール (香川県) 01/14 ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ・大ホール (広島県) 01/15 広島文化学園HBGホール・大ホール (広島県) 01/18 越谷サンシティホール・大ホール (埼玉県) 01/23 相模女子大学グリーンホール・大ホール (神奈川県) 01/24 新潟テルサ・多目的ホール (新潟県) 01/28 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県) 01/31 千葉県文化会館・大ホール (千葉県) 02/02 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県) 02/03 四日市市文化会館・第1ホール (三重県) 02/08 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 02/12 高崎芸術劇場・大劇場 (群馬県) 02/16 福岡サンパレス・ホール (福岡県) 02/17 iichiko総合文化センター・グランシアタ (大分県) 02/20 大阪フェスティバルホール (大阪府) 02/24 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 02/25 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府) 02/27 富山オーバード・ホール (富山県) 新型コロナウイルス感染症の流行の影響により、日程を当初より大幅にずらして敢行されたホールツアー。ステージ内容も変更され、ライブイベントが激減し活気を失ったエンターテインメント業界やオーディエンスを励ますコンセプトに、披露楽曲はシングルの表題曲のみで選曲された。 初の配信ライブ。自身の65歳の誕生日に開催された。 06/02 ヒルトン東京ベイ (千葉県) 06/03 ヒルトン東京ベイ (千葉県)※ 06/06 ホテルメトロポリタン山形 (山形県)※ 06/10 浜名湖ロイヤルホテル (静岡県)※ 06/13 鹿児島サンロイヤルホテル (鹿児島県)※ 06/19 ホテルヴェルデ (熊本県)※ 06/20 北九州八幡ロイヤルホテル (福岡県)※ 06/22 別府湾ロイヤルホテル (大分県)※ 07/05 福山ニューキャッスルホテル (広島県)※ 07/08 高松国際ホテル (香川県)※ 07/09 今治国際ホテル (愛媛県)※ 07/15 八幡平ロイヤルホテル (岩手県)※ 07/17 母畑温泉・八幡屋 (福島県)※ 07/21 ホテル日航奈良 (奈良県)※ 07/23 南淡路ロイヤルホテル (兵庫県)※ 07/24 京都ホテルオークラ (京都府)※ 07/26 ロイヤルパインズホテル浦和 (埼玉県)※ 07/28 福井ワシントンホテル (福井県)※ 07/30 砺波ロイヤルホテル (富山県)※ 08/02 ホテル東日本宇都宮 (栃木県)※ 08/06 札幌プリンスホテルタワー (北海道)※ 08/09 秋田ホテル (秋田県)※ 08/12 フォレスト・イン昭和館 (東京都)※ 08/13 水戸プラザホテル (茨城県)※ 09/01 ホテルグランヴィア和歌山 (和歌山県)※ 12/01 ホテル青森 (青森県) 12/03 ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ (北海道) 12/04 旭川グランドホテル (北海道) 12/07 金沢全日空ホテル (石川県) 12/09 ホテル新潟 (新潟県) 12/11 ホテルグランヴィア岡山 (岡山県) 12/12 グランドプリンスホテル広島 (広島県) 12/13 ホテルニューオータニ博多 (福岡県) 12/17 びわ湖大津プリンスホテル (滋賀県) 12/18 都ホテル 岐阜長良川 (岐阜県) 12/19 ホテルオークラ神戸 (兵庫県) 12/21 帝国ホテル大阪 (大阪府) 12/23 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都) 12/24 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都) 12/25 新横浜プリンスホテル (神奈川県) 12/26 ヒルトン名古屋 (愛知県) 11/25 ホテル新潟 (新潟県)※ 11/27 ヒルトン東京ベイ (千葉県)※ 11/30 今治国際ホテル (愛媛県)※ 12/03 オークスカナルパークホテル富山 (富山県)※ 12/04 金沢全日空ホテル (石川県)※ 12/06 湯本観光ホテル西京 (山口県)※ 12/11 ホテルニューオータニ博多 (福岡県)※ 12/13 別府湾ロイヤルホテル (大分県)※ 12/14 錦江高原ホテル (鹿児島県)※ 12/16 京都ホテルオークラ (京都府)※ 12/17 ヒルトン名古屋 (愛知県)※ 12/19 帝国ホテル大阪 (大阪府)※ 12/20 ホテルオークラ神戸 (兵庫県)※ 12/21 浜名湖ロイヤルホテル (静岡県)※ 12/23 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都)※ 12/24 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都)※ 12/25 新横浜プリンスホテル (神奈川県)※ 11/26 松山全日空ホテル (愛媛県)※ 11/29 川越プリンスホテル (埼玉県)※ 12/02 オークスカナルパークホテル富山 (富山県)※ 12/07 ガーデンテラス佐賀ホテル&マリトピア (佐賀県)※ 12/11 ホテル日航熊本 (熊本県)※ 12/12 ハウステンボスJR全日空ホテル (長崎県)※ 12/15 ホテルニューオータニ博多 (福岡県)※ 12/17 ヒルトン名古屋 (愛知県)※ 12/18 京都ホテルオークラ (京都府)※ 12/20 ホテルオークラ神戸 (兵庫県)※ 12/21 帝国ホテル大阪 (大阪府)※ 12/23 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急 (神奈川県)※ 12/24 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都)※ 12/25 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都) 11/23 ヒルトン東京ベイ (千葉県)※ 11/27 富士屋ホテル (神奈川県)※ 11/29 リーガロイヤルホテル広島 (広島県)※ 12/01 オークスカナルパークホテル富山 (富山県)※ 12/03 ANAクラウンプラザホテル金沢 (石川県)※ 12/07 ハウステンボスJR全日空ホテル (長崎県)※ 12/08 ホテル日航熊本 (熊本県)※ 12/10 徳島グランヴィリオホテル (徳島県)※ 12/13 城山観光ホテル (鹿児島県)※ 12/14 ホテルニューオータニ博多 (福岡県)※ 12/16 ホテルグランドティアラ安城 (愛知県)※ 12/17 帝国ホテル大阪 (大阪府)※ 12/18 京都ホテルオークラ (京都府)※ 12/20 ホテルオークラ神戸 (兵庫県)※ 12/21 ウェスティンナゴヤキャッスル (愛知県)※ 12/23 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急 (神奈川県)※ 12/24 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都)※ 12/25 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都) 11/23 ヒルトン東京ベイ (千葉県)※ 11/25 ホテルグランヴィア岡山 (岡山県)※ 11/28 富士屋ホテル (神奈川県)※ 11/30 ホテルメトロポリタン仙台 (宮城県)※ 12/02 グランドホテル浜松 (静岡県)※ 12/07 ANAクラウンプラザホテル金沢 (石川県)※ 12/09 オークスカナルパークホテル富山 (富山県)※ 12/11 ホテル国際21 (長野県)※ 12/12 ANAクラウンプラザホテル新潟 (新潟県)※ 12/13 ホテル東日本宇都宮 (栃木県)※ 12/15 ホテルニューオータニ博多 (福岡県)※ 12/17 京都ホテルオークラ (京都府)※ 12/18 帝国ホテル大阪 (大阪府)※ 12/20 ホテルオークラ神戸 (兵庫県)※ 12/21 ウェスティンナゴヤキャッスル (愛知県)※ 12/23 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急 (神奈川県)※ 12/24 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都)※ 12/25 ザ・プリンス パークタワー東京 (東京都) ファースト・シングル『男の子女の子』で、男性アイドル歌手としてデビュー。その表題曲「男の子女の子」で、第24回(1973年)に紅白歌合戦へ初出場を果たす。その後、第36回(1985年)まで13年連続で出演したが、次の第37回(1986年)は郷自ら芸能活動の休業中の理由で、紅白出場を辞退した。 その後郷は、紅白歌合戦への復帰と不出場を繰り返したが、第61回(2010年)から現在まで14年連続で出場継続中。なお第74回(2023年)では男性歌手として、紅白通算36回目の出演と成った。これは白組歌手で、歴代5位の記録となる(紅組歌手も含めると歴代7位)。 2023年現在、紅白歌合戦で白組のトップバッターを4年連続4回、その後も3回務めた。4年連続のトップバッターは白組歌手の最多記録で、さらにトップバッター・通算7回は、紅白出場歌手としても最多記録である。 その一方で、紅白に30回以上も出場しながら白&紅組トリ(及び大トリ)の未経験歌手は、郷一人だけという珍記録の保持者でもある。それまでは村田英雄が第40回(1989年)で通算27回の紅白出場するもトリ未経験者の最多記録だったが、第64回(2014年)で郷が27回目の紅白出演により村田と並び、次の第65回(2015年)で郷が28回目と成るトリ未経験の記録回数を上回った。現在郷は第74回(2023年)に至っても、紅白トリ未経験者として最多回数の珍記録を更新中。 備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 ひろみと共に(1972年10月6日 - 、東京12チャンネル、毎週金曜日の正午から放送された郷ひろみの初冠番組) カックラキン大放送!!(1979年度・1981年度・1983年度、日本テレビ、野口五郎に代わりレギュラー出演) 郷ひろみの宴ターテイメント(1989年、テレビ朝日、レギュラーで初の司会・ホスト役、主題歌「最終便にまにあえば」) ヤミツキ(2000年4月 - 2001年3月、中京テレビ) 徹子の部屋(2021年8月16日、テレビ朝日) NISSANミッドナイトステーション 水曜「ちょっと乱れてカーニバル」(1982年4月 - 1983年3月、TBSラジオ) 郷ひろみのセイ!ヤング(文化放送、木曜日担当:1980年10月 - 1981年3月、火曜日担当:1981年4月 - 1981年9月) サウンド・フラッシュ 郷ひろみ・Go'sカンパニー(ニッポン放送) フレッシュ・サウンド大進撃 郷ひろみのアイドルロック・ラブレター(ニッポン放送) SONY Night Square 郷ひろみ とびきりグッドラック!(ニッポン放送) 大河ドラマ(NHK総合)
草燃える(1979年) - 源頼家 役 峠の群像(1982年) - 片岡源五右衛門 役 信長 KING OF ZIPANGU(1992年) - 徳川家康 役 青春をつっ走れ(1972年、フジテレビ) - 古川進 役 あしたに駈けろ!(1972年、フジテレビ) - 主演・青木洋介 役 一姫二太郎(1972年、フジテレビ) おやじ山脈(1972年、TBS、主題歌「天使の詩」) - 愛甲正明 役 銀座わが町(1973年、NHK総合) 肝っ玉捕物帳(1973年、フジテレビ) ボクは女学生(1973年、フジテレビ)- 米田アツシ 役 ボクは恋人(1974年、フジテレビ) ぼくは叔父さん(1974年、日本テレビ、主題歌『夢で会おうね』) - 主演・早川大助 役 ちょっとしあわせ(1974年、NET、主題歌「よろしく哀愁」) - 柚木文久 役 あこがれ共同隊(1975年、TBS) - 主演・八田広介 役 毎日が日曜日(1977年、NHK総合「銀河テレビ小説」) - 沖忍 役 ゆずり葉(1977年、中部日本放送「東芝日曜劇場」) ムー(1977年、TBS、挿入歌「お化けのロック」) - 宇崎拓郎 役 七人の刑事 第3シーズン第22話(1978年、TBS) - 滝正人 役 ムー一族(1978年 - 1979年、TBS、挿入歌「林檎殺人事件」) - 宇崎拓郎 役 家路(1979年、TBS、挿入歌「マイレディー」) - 唐沢晴之介 役 婚前時代(1979年、中部日本放送「東芝日曜劇場」) - 良介 役 新・座頭市 第3シリーズ第4話(1979年、フジテレビ) - 五九郎 役 ミセスとぼくとセニョールと!(1980年、TBS、挿入歌「若さのカタルシス」) - 主演・マモル 役 沖田総司 華麗なる暗殺者(1982年、フジテレビ) - 主演・沖田総司 役 春雷(1983年、フジテレビ「新春ドラマスペシャル」) - 船本新太郎 役 聖母たちの行進(1983年、TBS) 流れ星佐吉(1983年、関西テレビ、主演、主題歌「暗闇のディーン」) - 主演・佐吉 役 翔んでる警視(1986年、TBS) - 主演・岩崎白昼夢 役 翔んでる警視II(1987年、TBS) - 主演・岩崎白昼夢 役 失われた時の流れを(1990年、フジテレビ「サントリードラマスペシャル」) 刑事貴族 第17話 - 第37話(1990年 - 1991年、日本テレビ、主題歌「もう誰も愛さない」) - 主演・風間明 役 生前情交痕跡あり(1991年、フジテレビ「金曜ドラマシアター」) - 主演 D坂殺人事件 名探偵明智小五郎誕生 名探偵明智が挑む猟奇殺人の謎!!闇に浮かぶ白い肌… (1992年、フジテレビ) - 主演・明智小五郎 役 愛する時と裁く時(1992年、フジテレビ) - 主演 企業病棟(1994年、NHK総合 ドラマ新銀河) - 井川顕太郎 役 坊っちゃんちゃん(1996年、TBS) - 主演・坊っちゃんちゃん 役 天皇の料理番(2015年、TBS) - 粟野慎一郎 役 LEADERS II(2017年、TBS) - 酒田健太郎 役 世にも奇妙な物語 '19雨の特別編「永遠のヒーロー」(2019年、フジテレビ) - 主演・大場博人 / レッドライガー 役 定年オヤジ改造計画(2022年7月25日放送、NHK BSプレミアム、BS4K)- 主演・庄司常雄 役 急げ!若者 TOMORROW NEVER WAITS(1974年、東宝/ジャック・プロ) - 浩 役 さらば夏の光よ(1976年、松竹) - 主演・南条宏 役 おとうと(1976年、松竹) - 主演・碧郎 役 突然、嵐のように(1977年、松竹) - 主演・石田日出男 役 ワニと鸚鵡とおっとせい(1977年、松竹) - 主演・ゴー 役 ダブル・クラッチ(1978年、松竹) - 主演・早田彰彦 役 九月の空(1978年、松竹) - 石渡 役 ※ノンクレジット 夢一族 ザ・らいばる(1979年、東映) - マコト 役 コールガール(1982年、松竹) - 神保 役 瀬戸内少年野球団(1984年、日本ヘラルド) - 中井正夫 役 聖女伝説(1985年、松竹) - 主演・早瀬俊夫 役 ALLUSION -転生譚-(1985年、松竹) 近松門左衛門 鑓の権三(1986年、松竹) - 主演・笹野権三 役 コミック雑誌なんかいらない!(1986年) - ホスト 役 さらば愛しき人よ(1987年、松竹) - 主演・早坂修史 役 舞姫(1989年、東宝) - 太田豊太郎 役 Samurai Cowboy(1993年、監督:ミヒャエル・ケウシュ、邦題:『ワイルドハート〜遥かなる荒野へ〜』日本未公開)※ハリウッド映画主演 サラリーマンNEO 劇場版(笑)(2011年、ショウゲート) - 郷ひろみ 役 権八小紫(1994年、新橋演舞場)※初座長を務める 坊ちゃん(1996年6月4日 - 28日、原作:夏目漱石、新橋演舞場) 愛・時をこえて ドラキュラ・イン・ジャパン(1997年2月御園座、1997年3月新歌舞伎座、共演:川島なお美) 11ぴきのねこ(1980年) - トラネコ大将 役 吾輩は猫である(1982年) - 森 役 1971年、日劇ウエスタンカーニバル(日本劇場) 1973年5月5日 - 6日、第49回ウエスタン・カーニバル『郷ひろみショー』(日本劇場) 1983年、国鉄新橋駅の一日駅長 2000年10月7日、FUNBOWL NIGHT 2000〜史上最大のパラパラ祭り〜「20世紀最後のHALLELUJHA!!」(ツインリンクもてぎ、共演:AVEX ARTISTS…ダンス☆マン、HYPER GO号2、キーヤキッス、PARAPARA ALL STARS、安西ひろこ) 2006年5月、キリンカップ2006「日本VSスコットランド」戦、国歌独唱(埼玉スタジアム) 2007年
9月、第5回東京ガールズコレクション(さいたまスーパーアリーナ) 2008年
5月5日 5時55分、ラクーア「開業5周年記念イベント」ライブ 2009年
5月21日、ヒップホップエクササイズ「Hip Hop Abs」イベントでイメージソング「男願Groove!」披露(六本木ヒルズ) 7月28日、「コルテオ」大阪公演のPRのため、橋下徹大阪府知事を表敬訪問 8月6日、神宮外苑花火大会30周年記念の明治神宮野球場ライブ 8月22日、お台場合衆国「めざましライブ」 1984年、国鉄:エキゾチック・ジャパン「2億4千万の瞳」 2007年、BSデジタル放送3000万台突破記念:「2億4千万の瞳」のアレンジ曲 2007年、国土交通省ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)テーマソング:「Come On Baby」 2009年、リュック・ベッソン製作・脚本の人気映画シリーズ最新作『トランスポーター3 アンリミテッド』 (8月15日公開)の本編先付け映像のナレーターに起用された デビュー時から現在まで多数のCMに出演しており、「GOLDFINGER'99」がヒットした翌年には新たに6社のCMに出演していた。主に知名度が高いCMは「キンチョール」「てりっこ」「雪国まいたけ」「アースジェット」「にしたんクリニック」他。 現在 延田エンタープライズ(2006年 - ) にしたんクリニック(2021年11月 - )3時のヒロインと共演 中小企業のチカラ「中⼩企業からニッポンを元気にプロジェクト」(2022年1月 - ) マイケア「一望百景」(2024年4月 - ) 過去 穴吹工務店「サーパスマンション」 森永製菓
ミルクココア(2009年10月 - 2010年) 白元(現:白元アース)「ソックタッチ」(1972年) プラチナ萬年筆(1973年 - 1974年) ロッテ「パイの実」「ガーナチョコレート」(1975年 - 1983年) 大日本除虫菊「キンチョール」(1979年 - 1987年)- 共演者:柄本明・藤田元司・横山やすし カネボウ化粧品
XANAX(1981年 - 1987年) 三洋電機「マイコニック」「コスモ」(1980年 - 1986年) サントリー
モルツ(1989年 - 1990年) トヨタ自動車「カローラ」(1983年 - 1987年) 平凡社「Free創刊」(1983年) 三菱鉛筆「水性ボールペン EXCEED」(1983年 - 1986年) 小西六写真工業(現:コニカミノルタ)
望遠王(1985年 - 1987年)- 二谷と共演していたバージョンもあった。 サクラカラーSR-V(1986年 - 1987年)- CMソング「REE」 大塚食品「ボンカレー ゴールド」(1983年 - 1985年) キリンビール「生ビール」(1984年) 学生援護会「日刊アルバイトニュース」(1985年)- ラジオCM ロート製薬「新 パンシロン」(1987年 - 1989年)- 二谷と共演。 タイソン・フーズ「タイソン・チキン」(1988年 - 1989年) 伊勢丹「アイカード」(1989年 - 1990年)- 二谷と共演。 京セラ「SAMURAI Z」(1989年 - 1990年) 四国旅客鉄道「しあわせランド四国」(1991年)- 二谷と共演。 丸八真綿(1993年 - 2000年) 朝日生命保険「あんしん倶楽部」(1995年 - 1997年) 宝酒造「本みりん てりっこ」(1996年 - 1997年) 雪国まいたけ(1999年 - 2005年 2011年) ラウンドワン(2000年 - 2001年) サンヨー食品「カップスター」(2000年 - 2001年) ダイハツ工業「YRV」(2000年 - 2001年) 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」(2000年) 田辺製薬(現:田辺三菱製薬)「ナンパオ源気」(2000年 - 2002年) 高須クリニック(2000年 - 2008年) 公共広告機構 「能登半島・ソロモン諸島 救済キャンペーン」(2007年 - 2008年) マンダム「Produce」(2007年 - 2008年) BSデジタル放送推進協会「GO! BSデジタル3000万!!!」(2007年) ニューギン「CR Go!Go!郷」(2008年) アース製薬
ノーマット(2018年) 日産自動車「エコ・バリュー シリーズ」(2010年 - 2011年)- GOカンガルー として出演。 ジャパネットたかた(2012年 - 2013年) クラブヤマノフェイシャルガーデンコスメティクス「ジャーマンクレイ無添加オーガニック」(2012年 - 2013年) SBIアラプロモ「アラプラス」(2014年 - 2016年) エイリム「ブレイブ フロンティア」(2015年 - 2016年) アイケンジャパン(2016年 - 2020年) 日本マクドナルド「ご当地グルメバーガー祭 宮崎名物チキン南蛮バーガー」(2018年) 日本羽毛製品協同組合(2018年 - 2019年)- アンバサダー 味覚糖「MINT GO」(2019年 - 2020年)- 近畿のみ マウスコンピューター「mouse」(2019年 - 2020年) 青山スタイル「再生医療の窓口」(2021年)- アンバサダー 花王「ハミング 消臭実感」(2022年) BODY MAKER「ホームジムDX」(2022年 - 2023年) Traders Market「CHAMPAGNE COLLET」(2022年 - 2023年) 他 CMソング 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」(1979年)- 「Come on in. Cork’79」 国鉄「東北新幹線」(1982年)- 「故郷は僕に微笑む」 ワコール(2000年)- 「True Love Story」 レオパレス21(2008年)- 「それぞれの夢」 1972年、第14回日本レコード大賞・新人賞「男の子女の子」 1973年 1975年 - 1979年、日本テレビ音楽祭・トップアイドル賞・5年連続受賞(明星アイドル人気投票結果から選出) 1976年、第18回日本レコード大賞・大衆賞「あなたがいたから僕がいた」 1977年、第2回報知映画賞・特別賞(『突然、嵐のように』などで新しい映画スターのイメージを作ったことに対して) 1978年 1981年、第14回日本有線大賞・有線音楽賞「お嫁サンバ」 1984年、第1回ベストジーニスト 1986年、ベルリン国際映画祭・銀熊賞『鑓の権三』(篠田正浩監督)※主演映画 1994年、第27回日本有線大賞・有線音楽優秀賞(ポップス)「言えないよ」 1995年、第28回日本有線大賞・有線音楽優秀賞(ポップス)「逢いたくてしかたない」 1999年 2000年、2月6日号『ダ・ヴィンチ』腰巻き大賞『若気の至り』「大丈夫か、こいつ?」(書き下ろしエッセイ表紙カバーのオビ) 2007年 『20才の微熱』レオ企画 1976 『たったひとり』小学館、1980年10月18日。 『郷ひろみの紐育(ニューヨーク)日記』(1989年、朝日新聞社)※1991年文庫化 『不惑』(1996年、工作舎) 『ダディ』(1998年、幻冬舎) 『若気の至り』(2000年、角川書店) 『NEXT 明日の僕がいちばん!』(2009年、講談社) 『黄金の60代』幻冬舎, 2020.6 写真集『ムー一族』(1978年11月、レオ企画) 「G 郷ひろみ」(2013年5月29日)※ジミー・ミン・シュン(香港)撮影、台湾ロケ 写真小説「郷ひろみ物語」(1973年1月 - 12月、『週刊マーガレット』連載、集英社) 郷ひろみに学ぶ 幸せのレシピ(1997年8月、いでまゆみ、幻冬舎)
岐阜店…2000年7月7日、オープン、2006年5月閉店。 Trattoria SOGNI di SOGNI…2016年7月1日、NESTA RESORT KOBE内のホテル「ホテル ザ・パヴォーネ」のメインレストランとしてオープン。 ジュエリーブランドのプロデュース/Rosen Hemden(ローゼン・ヘムデン)※経営・運営は坂本貴金属
「より多くのシングルマザーや子供たちが幸福に近づけることを望み、展開していくブランドにしたい」と語り、温かいブランドイメージをプロデュースした。 日本酒のプロデュース/大吟醸 原武 ※製造販売は齋彌酒造店
オリジナルワインのプロデュース/2008 マグニフィカファイブ(ディレクターHIROMI GO)※醸造・販売、クラッシュパッド株式会社
^ 既に閉園。1965年開園の「六郷幼稚園」、1968年開園の「仲六郷保育園」とは別。 ^ 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で明記。 ^ 「お嫁サンバ(2回目)」「マイレディー(2回目)」「よろしく哀愁」の順に歌唱。 ^ 「愛してる」「僕らのヒーロー」「男願 Groove!」の順に歌唱。 ^ 「笑顔にカンパイ!」「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-(3回目)」の順に歌唱した。 ^ 「男の子女の子(2回目)」「よろしく哀愁(2回目)」の順に歌唱した。 ^ 「男の子女の子(3回目)」「林檎殺人事件」(橋本環奈とのデュエット)「GOLDFINGER'99(3回目)」「ジャンケンポンGO!!」の順に歌唱した。 ^ “PROFILE”. デュオプロジェクト. 2023年12月12日閲覧。 ^ “郷ひろみの楽曲を掘り下げる特集を公開! 第1回は1970年〜1990年代編”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2021年8月2日). 2021年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月9日閲覧。 ^ “郷ひろみ(ゴウヒロミ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2019年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月9日閲覧。 ^ “郷ひろみ 郷ひろみを生きている、極めている/日曜日のヒーロー&ヒロイン”. ニッカン芸能!. 日刊スポーツ新聞社/朝日新聞社 (2019年10月18日). 2019年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月9日閲覧。 ^ (インタビュー)「郷GO!!インタビュー<1> おふくろに平手で殴られた:東京中日スポーツ55周年企画」『CHUNICHI Web』、中日スポーツ、2010年5月11日。オリジナルの2011年5月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20110511205344/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/55nen_t/list/201005/CK2010051102000146.html。2021年10月9日閲覧。 ^ 週刊読売 昭和50年6月号記事より ^ https://jpedia.jakou.com/go.html ジャニーズ百科事典 ^ 『小田嶋隆の学歴論』 ^ 中山純子 (1975年1月27日). “スター二つの顔 郷ひろみ 虚像実像 育ち・プロ歴”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社): p. 13 ^ 話の肖像画 歌手・郷ひろみ(11)ジャニーさんとの出会い、話の肖像画 歌手・郷ひろみ(12)旭川でいきなりデビュー、話の肖像画 歌手・郷ひろみ(13)生みの親はジャニーさん ^ 郷ひろみ、66歳、50周年に明かす。「心に穴が開いててもいい」。ジャニーさんに褒められたくて二度の活動休止も 母性愛と時代に支えられて 郷ひろみ 歌手 ^ 郷ひろみ号泣 中居正広が明かしたジャニー氏からの深い愛情 ^ 「スターの芸名はどうして作られたの 芸名をつけたエピソード」『近代映画』1976年10月号、近代映画社、168頁。 ^ 「人気絶頂の郷ひろみがジャニーズを電撃移籍…憶測飛び交う」『日刊ゲンダイDIGITAL』日刊現代、2021年1月6日、5頁。2017年7月17日のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。 ^ 「ジャニー喜多川氏「奇跡の5時間インタビュー」を全文公開する」『現代ビジネス』講談社、2023年9月14日、1頁。2021年1月7日のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。 ^ 「弱った姿見せないジャニー氏、SMAP解散決定時には落ち込んだ」『NEWSポストセブン』小学館、2023年9月14日、2頁。2019年9月9日のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。 ^ 「バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」」『現代ビジネス』講談社、2023年1月6日、2頁。2016年11月30日のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。 ^ 「ジャニーさん、グループ戦略は“苦悩”から生まれた 郷ひろみ退所が分岐点」『スポニチアネックス』スポーツニッポン新聞社、2019年7月11日。2019年7月11日のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。 ^ ハリウッドメジャースタジオ6社の傘下に属していない小規模予算のインディペンデント映画に属す ^ 『Hiromi Go official website』“ファンの皆さんへメッセージ”2012年3月31日 ^ “郷ひろみ、双子男児誕生に「この上ない喜び」”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年6月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2038974/full/ 2014年6月25日閲覧。 ^ TBSホット情報 4月15日(水)配信 ^ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/21/kiji/20230621s00041000186000c.html スポーツニッポン ^ “バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」”. 田崎 健太 (2016年11月30日). 2021年4月23日閲覧。 ^ 雑誌『KAMZINE』(2005年6月号) ^ “郷ひろみ 最高級ぶどう畑購入し、最高級ワイン作る”. アメーバニュース (サイバーエージェント). (2009年12月28日). オリジナルの2016年9月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304213048/http://news.livedoor.com/article/detail/4526152/ 2014年6月25日閲覧。 ^ 追悼「西城秀樹」さん 「郷ひろみ」「野口五郎」と語った貴重な“還暦鼎談” 週刊新潮 2016年2月25日号掲載 ^ 【西城秀樹さん死去】 郷ひろみさん「同世代として、とても残念です」 コメント全文 産経新聞 2018年5月17日記事 ^ 郷ひろみ 涙の弔辞…西城秀樹さんに誓った「ずっと歌い続ける」 スポニチ 2018年5月26日記事 ^ 郷ひろみ「秀樹は兄貴、背中を見て歌い続けていく」 日刊スポーツ 2018年5月26日記事 ^ 郷ひろみ、青学大箱根5連覇祈り紅白歌う「心から期待」ゴーゴー大作戦に感謝 デイリースポーツ 2018年12月30日記事 ^ 青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗 デイリースポーツ 2019年1月4日記事 ^ 原監督「箱根V5なら辞めるつもりだった」青学大駅伝報告会に郷ひろみも登場 スポーツ報知 2019年3月17日記事 ^ 著書『若気の至り』裏表紙に自ら自身の女性遍歴を年表風にまとめた ^ 著書『ダディ』より ^ 幻冬舎社長見城徹インタビュー「情熱の系譜3」(WEB GOETHE・ウェブゲーテ) ^ 【Go-Channel】BIGニュース編<良画質版>. 9 December 2020. 2021年10月9日閲覧。 ^ 「郷ひろみさんのチャリティーコンサート」『カスパルニュースレター (1996年12月)』 ^ 「郷ひろみ様に感謝いたします」『特別救済活動カスパル (2007年4月) 』 ^ 『トシガイ』(日本テレビ)「第7回郷ひろみ (2007年5月17日) 」 ^ “ライブで歌っていて、100点満点だと思えた瞬間はほんのわずか。”. 実演家著作隣接権センター. 2021年8月27日閲覧。 ^ “55! 郷ひろみ“GoGo”づくしの武道館でハッピーバースデー”. 音楽ナタリー. 2021年8月19日閲覧。 ^ “郷ひろみ、初のブルーノートで40周年スペシャルライブ”. 音楽ナタリー. 2021年8月21日閲覧。 ^ “郷ひろみ新作シングルは危険すぎるスウィンギンロカビリー”. 音楽ナタリー. 2021年8月21日閲覧。 ^ “郷ひろみ、トークイベントで新曲熱唱&全国58公演ツアー”. 音楽ナタリー. 2021年8月22日閲覧。 ^ “郷ひろみ、99thシングルで前山田健一と「超ポップ」目指す”. 音楽ナタリー. 2021年8月25日閲覧。 ^ “「男の子女の子」から43年、郷ひろみ100作目シングルは「100の願い」”. 音楽ナタリー. 2021年8月25日閲覧。 ^ “郷ひろみ60歳バースデーの国際フォーラム公演を映像作品化”. 音楽ナタリー. 2021年8月26日閲覧。 ^ “郷ひろみ×東京フィル、サントリーホールで一夜の共演”. 音楽ナタリー. 2021年8月26日閲覧。 ^ “郷ひろみ、101枚目シングルとサントリーホール映像作品を同時発売”. 音楽ナタリー. 2021年8月26日閲覧。 ^ “郷ひろみリハ映像も収めたライブDVD/BD発表、4カ月にわたるツアーも決定”. 音楽ナタリー. 2021年8月26日閲覧。 ^ “郷ひろみ全国ツアー開幕、“シュミシュミダンス”で会場1つに”. 音楽ナタリー. 2021年8月27日閲覧。 ^ “郷ひろみ、豪華絢爛なエンタテインメント・ショー開催「みなさんを虜にしたい」”. BARKS. 2021年8月27日閲覧。 ^ “郷ひろみ、全56公演の全国ツアー「Brand-New Exotic」開幕”. 音楽ナタリー. 2021年8月27日閲覧。 ^ “コロナ禍でも変わらず輝く。郷ひろみが教えてくれる“当たり前”の凄さとは?”. ダ・ヴィンチ. 2021年8月27日閲覧。 ^ “郷ひろみ、シングル曲のみ披露する最新ツアーをライブDVD/BD化”. 音楽ナタリー. 2021年8月27日閲覧。 ^ “65歳の誕生日はファンと共に、郷ひろみが自身初の配信ライブ開催”. 音楽ナタリー. 2021年8月27日閲覧。 ^ “【紅白歌合戦リハ】郷ひろみ33回目で初の無観客に前向きも「残念ながらジャケットプレイがない」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (中日新聞社). (2020年12月29日). https://www.chunichi.co.jp/article/178404 2021年10月9日閲覧。 ^ “郷ひろみ:初めて“戦隊ヒーロー”に変身 27年ぶりフジテレビ系ドラマに出演”. MANTANWEB. (2019年5月7日). https://mantan-web.jp/article/20190506dog00m200037000c.html 2019年5月7日閲覧。 ^ "特集ドラマ「定年オヤジ改造計画」7月25日(月) よる9時放送!". ドラマ情報. 日本放送協会. 31 May 2022. 2022年5月31日閲覧。 ^ “郷ひろみが定年オヤジ演じる育児コメディドラマ放送決定「良い意味でイメージを裏切る」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). 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郷ひろみ SPECIAL WEBSITE 郷ひろみスタッフ公式 (@hiromigostaff) - X(旧Twitter) 郷ひろみオフィシャルInstagram (@hiromigo_official) - Instagram 郷ひろみ (@hiromigo_official) - TikTok 郷ひろみ / Hiromi Go Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル 郷ひろみ – バーニングプロダクション PROFILE | 郷 ひろみ GO HIROMI | Ever Green Entertainment group 郷ひろみ | ソニーミュージックオフィシャルサイト デュオプロジェクト | コンサート、ディナーショー、イベントなどの企画・立案 RosenHemden | 郷ひろみオリジナルジュエリーブランド 齋彌酒造店 大吟醸「原武」 郷ひろみ - NHK人物録 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1. 男の子女の子 - 2. 小さな体験 - 3. 天使の詩 4. 愛への出発 - 5. 裸のビーナス - 6. 魅力のマーチ - 7. モナリザの秘密 8. 花とみつばち - 9. 君は特別 - 10. よろしく哀愁 - 11.わるい誘惑 12. 花のように鳥のように - 13. 誘われてフラメンコ - 14. 逢えるかもしれない - 15.バイ・バイ・ベイビー 16. 恋の弱味 - 17. 20才の微熱 - 18. あなたがいたから僕がいた - 19. 寒い夜明け 20. 真夜中のヒーロー - 21. 悲しきメモリー - 22. 洪水の前 - 23. 帰郷/お化けのロック - 24. 禁猟区 25. バイブレーション(胸から胸へ) - 26. ぼくのるすばん - 27. 林檎殺人事件 - 28. ハリウッド・スキャンダル - 29. 地上の恋人 30. ナイヨ・ナイヨ・ナイト - 31. いつも心に太陽を - 32. マイ レディー 33. セクシー・ユー(モンロー・ウォーク) - 34. タブー(禁じられた愛) - 35. How many いい顔 - 36. 若さのカタルシス 37. 未完成 - 38. お嫁サンバ - 39. もういちど思春期 - 40. 哀愁ヒーロー Part1/Part2 41. 純情 - 42. 女であれ、男であれ - 43. 哀愁のカサブランカ - 44. 哀しみの黒い瞳 45. 美貌の都 - 46. ロマンス - 47. 素敵にシンデレラ・コンプレックス - 48. ほっといてくれ - 49. シャトレ・アモーナ・ホテル 50. 2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン- - 51. ヤクシニー - 52. どこまでアバンチュール/ケアレス・ウィスパー 53. 愛のエンプティーペイジ - 54. CHARISMA - 55. サファイア・ブルー - 56. Cool/LABYRINTH 57. 千年の孤独 58. 時をかさねたら 59. 最終便にまにあえば 60. Wブッキング-LA CHICA DE CUBA- - 61. もう誰も愛さない 62. 裸のビーナス/よろしく哀愁 - 63. 迷イズム 64. ビーナスたちのシエスタ 65. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない 66. 言えないよ 67. 逢いたくてしかたない - 68. 泣けばいい 69. どんなに君がはなれていたって/裸の夢 - 70. く・せ・に・な・る/甘い束縛 - 71. Don't leave you alone/いつもそばに君がいた 72. Zeroになれ - 73. ゆっくり恋しよう 74. KISSが哀しい 75. 男が恋に出逢うとき - 76. GOLDFINGER '99 - 77. GOLDFINGER '99 Remix 78. Hallelujah,Burning Love - 79. なかったコトにして - 80. True Love Story/さよならのKISSを忘れない 81. Only for you-この永遠がある限り- - 82. 獣は裸になりたがる - 83. ワキワキマイフレンド - 84. この世界のどこかに 85. 愛より速く - 86. 君が泣ける場所になる 87. LIFE 88. Boom Boom Boom/Come On Baby - 89. Good Times Bad Times 90. 君だけを feat.童子-T - 91. ありのままでそばにいて 92. 男願 Groove! - 93. Get Real Love 〜GOLDFINGER'009 94. 僕らのヒーロー - 95. 愛してる/愛してはいけないひと 96. 笑顔にカンパイ! 97. デンジャラー☆ 98. Bang Bang 99. 99は終わらない 100. 100の願い 101. IRREGULAR 102. スキだから 103. 恋はシュミシュミ 104. JAN JAN JAPANESE 105. ウォンチュー!!! 106. 100GO!回の確信犯/狐火 107. ジャンケンポンGO!! 108. 俺は最高!!! 109. できるだけ、 男の子女の子 - 愛への出発 - ひろみの部屋 - ひろみの朝・昼・晩 - ひろみの旅 - HIROMIC WORLD - 街かどの神話 - アイドルNO.1 - ピラミッドひろみっど - Narci-rhythm - アポロンの恋人 - LOOKIN' FOR TOMORROW - SUPER DRIVE - MAGIC - How manyいい顔 - PLASTIC GENERATION - アスファルト・ヒーロー - 哀愁のカサブランカ - 愛の神話 - 比呂魅卿の犯罪 - TAILORED SONG - ALLUSION - LABYRINTH - LOVE of FINERY - DRIVING FORCE- アメリカかぶれ - CATALONIAN BLOOD -LUNA LLENA - GOrgeous - I miss you〜逢いたくてしかたない〜 - く・せ・に・な・る - 心のカギ - 恋のハレルヤ大作戦 〜Mission Code is "G"〜 - PERIOD 〜この世界のどこかに〜 - Evolution - Winter Mood - place to be- one and only… ギフト・パック/1973年版 - 郷ひろみヒット全曲集 -1974年版- - 郷ひろみデラックス - 郷ひろみヒット全曲集 -1975年版- - ベスト・オブ・ベスト 郷ひろみのすべて - 郷ひろみヒット全曲集 -1976年版- - 人気投票連続ナンバー・ワン 郷ひろみ - GO 1977-1972 - THE BEST 郷ひろみ - 金字塔 - マイコレクション - 黄金郷 - 黄金郷I 〜2億4千万の瞳〜 ベスト・コレクション - 全集/'72〜'85 DANDYISM - MY SELF〜Sincerely yours - 準備万端〜VINGT ANS〜 -HIROMIX - 全集/'86 - '91 DANDYISM II - THE GREATEST HITS OF HIROMI GO - THE GREATEST HITS OF HIROMI GO VOL.II 〜Ballads〜 - THE GREATEST HITS OF HIROMI GO VOL.III 〜SELECTION〜 - ALL THE SINGLES 1972-1997 - THE GOLDSINGER - MOST LOVED HITS OF HIROMI GO - With Whom? - Single Collections of Early Days - SAMBA de GO 〜HIROMI GO Latin Song Collection〜 フォーリーブス・郷ひろみ ジョイントリサイタル - HIROMI ON STAGE〜よろしく哀愁〜 - GO GOES ON!〜HIROMI IN U.S.A〜 - ヒーロー - フェニックス〜HIROMI IN BUDOKAN〜 - IDOL of IDOLS - SUPER ENTERTAINMENT MY OWN ROAD - AT THE STARTING LIVE〜READY SET GO!〜 - CONCERT TOUR LABYRINTH さらば夏の光よ - ダブル・クラッチ - 夢一族 ザ・らいばる - 舞姫 新・平家物語 - 青春をつっ走れ - あしたに駈けろ! - おやじ山脈 - 銀座わが町 - ぼくは叔父さん - ちょっとしあわせ - あこがれ共同隊 - ムー - ムー一族 - 家路〜ママ・ドント・クライ - 草燃える - ミセスとぼくとセニョールと! - 峠の群像 - 流れ星佐吉 - 翔んでる警視 - 青春を東海岸にかけた野郎たち! アメリカン・ランナウェイ - 刑事貴族 - 信長 KING OF ZIPANGU - D坂の殺人事件 - 企業病棟 - 坊っちゃんちゃん - 天皇の料理番 - LEADERS II - 定年オヤジ改造計画 セイ!ヤング - プラチナゴールデンショー - NOWヒットパレード - カックラキン大放送!! - ベスト3夢の顔合せ - オールスター親子で勝負! - オールスター雪の祭典 - UFOセブン大冒険 - マジカル7大冒険 - 郷ひろみの宴ターテイメント - ヤミツキ おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴 明智小五郎 二谷友里恵 - 二谷英明 - 白川由美 - 徳武定祐 - 周防郁雄 - ジャニー喜多川 - メリー喜多川 - 酒井政利 - 筒美京平 - 久世光彦 - フォーリーブス(北公次・青山孝史・江木俊夫・おりも政夫) - 新御三家(西城秀樹・野口五郎) - 仲代達矢 - 樹木希林 - 石坂浩二 - 岩下志麻 - 松平健 - 篠田三郎 - 多岐川裕美 - 緒形拳 - 緒形直人 - 菊池桃子 - 仲村トオル - 中山美穂 - 鷲尾いさ子 - 松田聖子 - 近藤真彦 - 稲垣潤一 - 徳永英明 - 前山田健一 - 古舘伊知郎 - 須田哲夫 - 岩瀬惠子 - 徳光和夫 - あべ静江 - 中島みゆき - 藤原紀香 - 陣内智則 バーニングプロダクション - ジャニーズ事務所 - ソニー・ミュージックレコーズ 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 66 milet 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 FAST ISNI VIAF ドイツ アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 芸能人の画像提供依頼 郷ひろみ 日本の男性ポップ歌手 日本の男優 アイドル出身の俳優 日本の男性アイドル 日本のタレント サマーソニック出演者 NHK紅白歌合戦出演者 ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト バーニングプロダクション系列所属者 過去のジャニーズ所属者 在アメリカ合衆国日本人 在アメリカ合衆国日本人のミュージシャン 堀越高等学校出身の人物 福岡県出身の人物 20世紀日本の音楽家 21世紀日本の音楽家 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 1955年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 言葉を濁した記述のある記事 (いつ)/2021年1月-2月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2012年4月 2024/11/22 20:53更新
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gou hiromi
郷ひろみと同じ誕生日10月18日生まれ、同じ福岡出身の人
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