一柳慧の情報(いちやなぎとし) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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一柳慧と関係のある人
大岡信: ソプラノ豊田喜代美により、一柳慧作曲のモノ・オペラとして日本各地で上演。 小泉文夫: 小泉文夫、阿久悠、一柳慧、宮川泰『技術の時代と歌文化』講談社、1983年3月。 大岡信: この年、井上ひさし、一柳慧、清水徹、東野芳明、高橋康也、吉田喜重、渡邊守章、鈴木忠志、原広司、山口昌男らと編集委員になり、岩波書店刊の「叢書・文化の現在」刊行に参加。 デビッド=チューダー: とはいえ、「バンドネオン!」で用いられた楽器の多くが、ケージの「フォンタナ・ミックス」や一柳慧の「アクティヴィティーズ・フォー・オーケストラ」のリアライゼーションで使用されたものと同じであったことからもわかるように、チューダーの活動における自作と他人の作品の演奏との線引きは、従来の作曲家・演奏者という区分に従うものではなかった。 高橋アキ: 一柳慧の《ピアノ・メディア》の演奏も、その演奏の正確さが指摘される。 藤岡幸夫: 他に一柳慧や黛敏郎、さらには菅野祐悟、大島ミチル、林そよかも多く取り上げている。 大岡信: 同月21日、一柳慧作曲、大岡構成「暗黒への招待」をNHK第二より放送。 内田裕也: その経験を活かし、同年11月に麻生レミをヴォーカルとして内田裕也とザ・フラワーズを結成し、ジャニス・ジョプリンやジェファーソン・エアプレインなどのカバーを中心に、ジャズ喫茶でのライヴ活動を展開する(レコード・デビュー前の音源として、一柳慧の「オペラ横尾忠則を唄う」〈正式な発売は1970年3月〉がある)。 水野修孝: 1974年、ロックフェラー財団からの招聘で、武満徹、一柳慧、高橋悠治と共に1年間レジデンシャル・アーティストとして渡米し留学。 小野洋子: サラ・ローレンス大学在学中の1956年に一柳慧と出会い、同大学を退学し結婚、前衛芸術活動を開始する。 大岡信: 同月、『現代詩読本 大岡信』刊行、同誌に一柳慧に捧げる詩「光のとりで 風の城」および一柳慧との往復書簡を発表。 園田高弘: バッハやウィーン古典派などのレパートリーに加えて、リストやラフマニノフなどのヴィルトゥオーソ作品、シェーンベルクやスクリャービン、ジョリヴェなどのモダンな作品、くわえてリゲティやクセナキスのほか、武満徹、湯浅譲二、一柳慧、松村禎三らを含んだ現代音楽の4種類の演奏・解釈が課題として審査される。 岩城宏之: 芸大時代でマリンバ演奏を止めていた岩城には演奏できるレパートリーが皆無に等しく、武満徹・石井眞木・一柳慧に新作を委嘱し、なんとかリサイタルを切り抜けた。 大岡信: 8月、一柳慧作曲、観世栄夫演出「生田川物語 求塚にもとづく」が神奈川県立音楽堂にて初演される。 塩田美奈子: さらには2003年(平成15年)東京室内歌劇場アンドレ・プレヴィン『欲望という名の電車』ステラ・コワルスキー(2006年(平成18年)再演)、2008年(平成20年)兵庫県立芸術文化センター佐渡裕プロデュース『メリー・ウィドウ』ハンナ・グラヴァリ、2009年(平成21年)神奈川県民ホール一柳慧『愛の白夜』アギリア、2011年(平成23年)兵庫県立芸術文化センター佐渡裕プロデュース『こうもり』ロザリンデ、2015年(平成27年)東京二期会・日生劇場ヨハン・シュトラウス2世『ウィーン気質』伯爵夫人など、主役級の活躍を続けている。 新海征治: 「文化勲章に作曲家の一柳慧さんなど5人 文化功労者に20人」『』NHK、2018年10月26日。 石井眞木: 演奏会プログラム冊子には、一柳慧、菅原淳、高橋アキ、林英哲、船山隆ら親交のあった人々からの追悼メッセージが掲載されている。 オノ・ヨーコ: サラ・ローレンス大学在学中の1956年に一柳慧と出会い、同大学を退学し結婚、前衛芸術活動を開始する。 デビッド=チューダー: その一方で、1972年に行われたケージとのヨーロッパ・デュオ・ツアーのために制作された「アンタイトルド(一柳慧へのオマージュ)」、それを発展させた1975年のトーンバースト、ゴードン・ムンマがチューダーに依頼されてペプシ館のために制作したモジュレーターのプロトタイプを使用したパルサーズ、彼の名を不朽のものにしたRainforestなどなど、1970年代を通じて多くの作品を発表する。この手法をチューダー自身は、一柳慧の「アクティヴィティーズ・フォー・オーケストラ」のリアライゼーションに取り組んでいたときに思いついたものだと説明しており、「アンタイトルド」が一柳へのオマージュとされたのはこのためである。 大岡信: 一柳慧とは合唱曲「光のとりで 風の城」やモノオペラ「火の遺言」、木下牧子とは合唱曲「なぎさの地球」などを生み出した。 オノ・ヨーコ: ケージの関わりは、ニュー・スクールでのケージの有名な実験的作曲法の授業の生徒だった一柳慧との関係を通してのものだった。 大岡信: 同月、一柳慧作曲「交響曲ベルリン連詩」がサントリー・ホールにて初演される。 小野洋子: ケージの関わりは、ニュー・スクールでのケージの有名な実験的作曲法の授業の生徒だった一柳慧との関係を通してのものだった。 大岡信: 3月、一柳慧作曲、合唱とピアノのための舞台作品「水炎伝説」が東京文化会館において東京混声合唱団により初演される。 中村紘子: ショパン弾きであるかのようにとらえられているが、さいたま芸術劇場におけるJ.S.バッハの平均律クラヴァーア曲集第2巻の全曲演奏会やパルティータのCD録音(第1番、第2番)をはじめとするバロック音楽から、矢代秋雄、三善晃、一柳慧、外山雄三のピアノ協奏曲を含む現代日本の作品まで幅広いレパートリーを持ち、晩年(2014年)には2007年以来2度目となるベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲の通演も計画されていた。 小濱妙美: 2003年(平成15年)1月 新国立劇場 一柳慧『光』ホアン、3月『ノルマ』タイトルロール、7月新国立劇場『トスカ』、8月文化庁公演『蝶々夫人』、11月びわ湖ホール ヴェルディ『シチリアの夕べの祈り』などに出演。 |
一柳慧の情報まとめ
一柳 慧(いちやなぎ とし)さんの誕生日は1933年2月4日です。兵庫出身の作曲家のようです。
結婚、離婚、映画、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。
一柳慧のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)一柳 慧(いちやなぎ とし、1933年2月4日 - 2022年10月7日)は、日本の作曲家、ピアニスト。兵庫県神戸市生まれ。オノ・ヨーコの元夫である。 父はチェリストの一柳信二。母は自宅でピアノを教えていた。2歳で東京に転居し初等部から青山学院で学ぶ。若い時から才能を発揮し、ピアノを原智恵子、作曲を平尾貴四男、池内友次郎らに師事。青山学院高等部在学中、1949年から1951年にかけて、毎日音楽コンクール作曲部門で3年連続入賞(うち2回は1位)する。1954年、19歳で渡米し、1957年までニューヨークのジュリアード音楽院で学ぶ。1956年にオノ・ヨーコと結婚(1962年に離婚)。1959年、同地のニュー・スクールでジョン・ケージの講座に参加し、彼の思想に大きく影響を受けたことがきっかけで、図形楽譜や不確定性の音楽を取り入れ、フルクサスなどの前衛芸術活動に参加する。 1961年に帰国。同年8月に大阪で行われた「二十世紀音楽研究所第4回現代音楽祭」を皮切りに、さまざまな演奏会でケージを代表とするアメリカの前衛音楽および自己の作品を紹介し、音楽評論家吉田秀和をして「ケージ・ショック」と言わしめるほどの衝撃を日本の音楽界に与えた。やがて、アメリカの実験音楽のもう一つの流れであるミニマル・ミュージックにも触発され、1968年にスティーヴ・ライヒの「ピアノ・フェーズ」を日本初演した。1972年には「ピアノ・メディア」を発表している。この作品は五線譜で書かれ、不確定性は排除されており、それまでの作風からの転換を示したものである。この頃から、音楽における空間の要素に関心を示すようになった。80年代に入ると尾高賞を4度受賞するなど高い評価を受け、以後、日本を代表する作曲家の一人として活動を続けている。 80年代からは邦楽器のための作品を毎年のように発表し、1990年には東京インターナショナル・ミュージック・アンサンブルを設立するなど、日本の伝統音楽の発信にも力を注いでいる。また、ピアニストとしても精力的に活動し、「危険な夜」をはじめとするケージのプリペアド・ピアノ曲の紹介や自作自演をするほか、ジャズピアニストである山下洋輔とのコラボレーションも行った。 1985年フランス芸術文化勲章受章、1989年毎日芸術賞受賞、1989年京都音楽賞大賞受賞、1999年紫綬褒章受章、2002年サントリー音楽賞受賞、2005年旭日小綬章受章、2006年神奈川文化賞受賞、2008年文化功労者、2017年日本芸術院賞・恩賜賞受賞、2018年文化勲章受章。 2022年10月7日、東京都内の病院で死去。89歳没。叙従三位。 横尾忠則を歌う 平泉炎上(1990年) モモ(題材はミヒャエル・エンデ、1995年) モノオペラ『火の遺言』(1995年) 光(2002年) 愛の白夜(題材は杉原千畝、2006年) 水炎伝説(2007年) ハーメルンの笛吹き男(2012年) 船弁慶 11作の交響曲と3作の室内交響曲を作曲した。ただし、作曲年代と交響曲のナンバリングはばらばらであることに注意する必要がある。 室内交響曲「タイム・カレント」(1986年) 室内交響曲第2番「アンダーカレント」(1993年) 交響曲「ベルリン連詩」※第38回(1989年)尾高賞受賞 交響曲第2番「アンダーカレント」(1997年) 交響曲第3番「交信」(1995年) 交響曲第4番「甦る記憶の彼方へ」(1994年) 交響曲第5番「熟成する時間」−オペラ「モモ」の主題による−(1997年) 交響曲第6番「いまから百年のちに」-ソプラノとオーケストラのための-(2001年) 交響曲第7番「イシカワ・パラフレーズ」−岩城宏之の追憶に−(2007年) 交響曲第8番「リヴェレーション2011」-室内オーケストラのための- 交響曲第8番「リヴェレイション2011」-オーケストラのための-(2012年) 交響曲第9番 「ディアスポラ」(2014年) 交響曲第10番 「さまざまな想い出の中に」−岩城宏之の追憶に−※第65回(2017年)尾高賞受賞 交響曲第11番「φύσις(ピュシス)」(2020年サントリーホール委嘱) 光の反映 -打楽器とオーケストラのための-(1980年) えんげん〜箏とオーケストラのために(1982/86年) ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」※第32回(1983年)尾高賞受賞 時の輪郭 -打楽器とオーケストラのための-(1984年) 存立 -オルガンとオーケストラのための-(1989年) 箏協奏曲「始原」(1989年) 光の空間 -笙、オンド・マルトノ、オーケストラのための-(1991年) コスモス・セレモニー -龍笛、笙、オーケストラのための-(1993年) 尺八と弦楽オーケストラのための「共存」(1994年) オンド・マルトノとオーケストラのための「共存」(1996年) コンチェルタート -ハープと室内オーケストラのための-(2004年) マリンバ協奏曲(2012年) ヴァイオリンと三味線のための二重協奏曲(2021年、遺作)※第70回(2023年)尾高賞受賞 ピアノとオーケストラのための「空間の記憶」(ピアノ協奏曲第1番)※第30回(1981年)尾高賞受賞 ピアノ協奏曲第2番「冬の肖像」※第37回(1988年)尾高賞受賞 ピアノ協奏曲第3番「分水嶺」(1991年) ピアノ協奏曲第4番「JAZZ」(2009年、山下洋輔とのコラボレーション) ピアノ協奏曲第5番「フィンランド」ー左手のためのー(2012年) ピアノ協奏曲第6番 「禅 – ZEN −」(2016年) 「アップ・トゥ・デイト・アプローズ」 -オーケストラ、グループ・サウンズおよびテープのための-(1968年) 「インタースペース」 -弦楽オーケストラのための-(1987年、弦楽四重奏曲第2番《インタースペース》終楽章の弦楽オーケストラ編曲版) 交響的断章「京都」(1989年) 環境からの声(1989年) オーケストラのための 「共存」(1997年) オーケストラのための「架橋」(2001年) 「ビトゥイーン・スペース・アンド・タイム」 -室内オーケストラのための-(2001年) 音に還る(2002年) コンチェルティーノ−Time Revival−(2018-19年) ナグズヘッドの追憶(2003年) Poem Rhythmic for Wind Ensemble(2008年) 弦楽器のために 第1、第2 弦楽四重奏曲1-3番(これらとは別に、1957年に弦楽四重奏曲が書かれている) シーンズ I - V パガニーニ・パーソナル(マリンバ、ピアノ。マリンバと管弦楽版、岩城宏之の作詞、編曲による合唱版もある) 時の佇い I - IV リズム・グラデーション オーボエとピアノのための「雲の経」(Cloud Figures) 「風の色合い」1980 フルート独奏のために ピアノ五重奏曲「プラーナ」(1985年) ピアノ音楽第1-第7 ピアノ・メディア タイム・シークエンス ピアノ・スペース ピアノ・ポエム ピアノ・クラフト インター・コンツェルト イン・メモリー・オブ・ジョン・ケージ 雲の表情I、II、III、IV『雲の澪』、V『雲霓(うんげい)』、VI『雲の瀑』、VII『雲の錦』、VIII『久毛波那礼(くもばなれ)』、IX『雲の潮』、X『雲・空間』 幻想曲(オルガン) 想像の風景 2つの存在(2台ピアノ) トリオ・ウェブスター(クラリネット、フルート、ピアノ) 限りなき湧水 Extended Voices(合唱、電子音楽)(1967年) 児童合唱のための「ヴォイスフィールド」(1973年) 子供の十字軍(無伴奏混声合唱)(1983年) 鎮魂歌(レクイエム)(1985年) 「満月の夜の会話」おたまじゃくし4、5匹(1986年) 女声合唱と笙のための「朝の頌歌」(1991年) 混声合唱のための「渇望」(1992年) 「光のとりで 風の城」(1992年) 混声合唱とチェロのための「詩の中の風景」(1994年) 空に小鳥がいなくなった日(1995年) 混声合唱とフルートのための「魔法としての言葉」(1997年) 混声合唱とヴィオラのための「ふるさとの星」 無伴奏混声合唱のための「詩の中の風景II」(1998年) 「三つのうた」(1999年) 混声合唱とピアノのための「ミチザネの讃岐」(2001年) 混声合唱のための舞台作品「水炎伝説」(2005年) 混声合唱とピアノのための「未来へ」(2008年) 混声合唱とピアノのための「特別な朝」(2008年) 電気メトロノームのための音楽 パラレル・ミュージック 東京1969 おとし穴(1962年、勅使河原宏監督) 太陽の糸 (1963年、黒木和男 東陽一監督、東洋レーヨンプロモーション映画) 水で書かれた物語(1965年、吉田喜重監督) エロス+虐殺(1970年、吉田喜重監督) 告白的女優論(1971年、吉田喜重監督) エクスパンション〈拡張〉(1972年、松本俊夫監督) 戒厳令(1973年、吉田喜重監督) 色即是空(1975年、松本俊夫監督) BIG-1物語 王貞治(1977年、吉田喜重監督) 純(1980年、横山博人監督) ざ・鬼太鼓座(1981年、加藤泰監督) 湾岸道路(1984年、東陽一監督) 沙耶のいる透視図(1986年、和泉聖治監督) 判事よ自らを裁け(1961年、TBS)- 一柳が手がけた最初のテレビ向け作品 透明な季節 僕が愛した帝国軍人の妻 バンザイ! あのポケゴリが死んだ(1982年、テレビ朝日)※藤田敏八監督の演出作 翔ぶが如く(1990年、NHK大河ドラマ) 鏡は眠らない(1997年、NHKドラマ) カリキュラマシーン(日本テレビ) 『音を聴く-音楽の明日を考える』(岩波書店、1984年) 『音楽という営み]』(NTT出版、1998年) 『一柳慧 現代音楽を超えて』(平凡社、2016年) ^ “一柳慧オーラル・ヒストリー | 京都市立芸大芸術資源研究センター”. 2022年1月17日閲覧。 ^ “一柳慧氏(校友)が文化勲章を受章 | 青山学院”. 青山学院 - Aoyama Gakuin (2018年10月29日). 2022年1月17日閲覧。 ^ “一柳慧 - CDJournal”. artist.cdjournal.com. 2022年1月17日閲覧。 ^ “一柳慧 | TOKYO CONCERTS”. www.tokyo-concerts.co.jp. 2022年1月17日閲覧。 ^ “平成17年春の叙勲 旭日小綬章等受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 1 (2005年4月29日). 2005年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月25日閲覧。 ^ “文化勲章に作曲家の一柳慧さんなど5人 文化功労者に20人”. NHK. (2018年10月26日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181026/k10011686641000.html アーカイブ 2018年10月26日 - ウェイバックマシン ^ “作曲家の一柳慧さん死去 前衛芸術の旗手 ジョン・ケージらとも交流”. 朝日新聞社. (2022年10月8日). https://www.asahi.com/articles/ASQB844BDQB8ULZU002.html 2022年10月9日閲覧。 ^ 「一柳慧さん死去、89歳 作曲家、前衛音楽の旗手」『時事ドットコムニュース』2022年10月8日。2022年11月16日閲覧。 ^ 『官報』第857号、令和4年11月14日 一柳慧(東京コンサーツ) ショット・ミュージック - 一柳慧 東京インターナショナル・ミュージック・アンサンブル 交響曲 第7番 イシカワ パラフレーズ - 石川新情報書府 一柳慧 - 日本映画データベース 一柳慧 - allcinema 一柳慧 - KINENOTE 一柳慧 - IMDb(英語) 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ ラトビア 日本 オーストラリア オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research BRAHMS MusicBrainz ニューヨーク近代美術館 ULAN ドイッチェ・ビオグラフィー Trove(オーストラリア)
SNAC IdRef 日本の男性作曲家 現代音楽の作曲家 日本のオペラ作曲家 現代邦楽の作曲家 合唱音楽の作曲家 日本の映画音楽の作曲家 日本のクラシック音楽のピアニスト 現代音楽のピアニスト 日本藝術院賞受賞者 フルクサス 従三位受位者 文化勲章受章者 文化功労者 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 芸術文化勲章受章者 小野英二郎家 青山学院中等部・高等部出身の人物 ジュリアード音楽院出身の人物 神戸市出身の人物 1933年生 2022年没 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 LNB識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLA識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 BRAHMS artist識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 MoMA識別子が指定されている記事 ULAN識別子が指定されている記事 DTBIO識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 SNAC-ID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/19 23:52更新
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