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中村紘子の情報 (なかむらひろこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

中村紘子の情報(なかむらひろこ) ミュージシャン/ピアノ 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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中村 紘子さんについて調べます

■名前・氏名
中村 紘子
(読み:なかむら ひろこ)
■職業
ミュージシャン
ピアノ
■中村紘子の誕生日・生年月日
1944年7月25日 (年齢2016年没)
申年(さる年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
山梨出身

(昭和19年)1944年生まれの人の年齢早見表

中村紘子と同じ1944年生まれの有名人・芸能人

中村紘子と同じ7月25日生まれの有名人・芸能人

中村紘子と同じ出身地山梨県生まれの有名人・芸能人


中村紘子と関係のある人

堤剛: 1960年(昭和35年)のNHK交響楽団欧米演奏旅行にピアニストである中村紘子と共に抜擢され、評判を博した。


井口基成: このため、演奏に生真面目さや実直な人物がにじみ出ていたという意見も多いが、逆に言うと優雅さや繊細さがなく、固く単一的な音しか出すことができないとして、評論家の野村光一や、実妹・愛子の弟子である中村紘子らから「音が大きいだけ」「非音楽的」「無味乾燥で面白みがない」などと痛烈な批判を浴びている(中村本人の演奏に対しても全く同様の批評が与えられる傾向がある)。


海月ルイ: 海月ルイ『海月 ルイさん(作家):トヨタ クレスタ 1988cc:愛車物語』(インタビュアー:中村紘子)、読売新聞社、2007年4月26日。


ヴァン=クライバーン: 中村紘子 - NHK人間講座 2003年-4・5月期 中村紘子 国際コンクールの光と影 (NHK出版)


小林研一郎: 1989年頃、ピアニストの中村紘子と、ハウス食品が製造する『ザ・カリー』のテレビコマーシャルで共演したことがある。


庄司薫: 1974年9月、ピアニスト中村紘子と結婚。


井口基成: 一期生には小澤征爾(指揮者)、中村紘子(ピアニスト)、堤剛(チェリスト)らがいる。


井口愛子: 一期生には小澤征爾(指揮者)、中村紘子(ピアニスト)、堤剛(チェリスト)らがいた。


安宅英一: 昭和30年代には社員のため数回に渡って、有楽町の第一生命館(現:DNタワー21が立地)内にあった第一生命ホールで、英一が支援する中村紘子、五十嵐喜芳、中山悌一、吉田雅夫らが出演するジョイント・リサイタルを開催した。


ロジーナ=レヴィーン: 日本のピアニスト中村紘子も門下生の一人。


細田博之: ピアノを趣味としており、ピアニストの中村紘子からは、感受性が強く音楽的な演奏、中村もびっくりするぐらいロマンティックなもの、と評された。


丹羽勝海: モンセラート・カバリェ、ジェームズ・レヴァイン、サイモン・エステス、中村紘子、菊池彦典、等世界的音楽家と交友があり、日本国内にも著名音楽家に友人が多い


庄司薫: 妻の中村紘子は「盛田さん(ソニー社長盛田昭夫)とうちの主人は当時しょっちゅう一緒にゴルフに行っていたんですが、家が近いものですから朝同じ車で行くんですね。


皇太子妃雅子: 1991年(平成3年)9月、東京芸術劇場で開かれた中村紘子のチャリティーコンサートの打ち上げの席に、高円宮家が雅子と母の優美子を招待する。


井口愛子: 中村紘子、野島稔、宮沢明子らを教えたことで知られる。


ヴァン=クライバーン: ただしピアニストの中村紘子は「その演奏はもはや正面きってどうのこうの、といえるような対象ではありませんでした」と論じ、「彼が芸術家として成熟することなく終わってしまったのは、結局アメリカのこの豊かさ、楽しい生活に問題があったのではないか、と考えたものです」と述べた。


ヴァン=クライバーン: 中村紘子 - 『コンクールでお会いしましょう―名演に飽きた時代の原点』 (中公文庫)


ヴァン=クライバーン: 中村紘子 - 『チャイコフスキー・コンクール』 (新潮文庫)


中村紘子の情報まとめ

もしもしロボ

中村 紘子(なかむら ひろこ)さんの誕生日は1944年7月25日です。山梨出身のミュージシャン
ピアノのようです。

もしもしロボ

離婚、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。2016年に亡くなられているようです。

中村紘子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

中村 紘子(なかむら ひろこ、1944年7月25日 - 2016年7月26日)は、日本のピアニスト。

1965年のショパン国際ピアノコンクールで、日本人として、田中希代子の1955年初入賞以来、10年ぶり2人目の入賞者として広く知られている。 夫は小説家の庄司薫。国内外で行った演奏会は3800回を越える。コンクールの審査員や著述業でも活躍した。

陸軍少佐野村典夫と中村曜子(中村は旧姓)の長女として、疎開先の山梨県東山梨郡塩山町(現・甲州市)に生まれ、東京都世田谷区等々力で育つ。ただし戸籍上は曜子の妹として入籍されている。

母曜子は、印刷会社経営を経て、1967年以降、銀座の画廊「月光荘」の経営に参画し、ソ連美術を扱って成功を収めた。曜子の主宰する会員制サロン「サロン・ド・クレール」には小山五郎、千宗室、三島由紀夫、浅利慶太、相沢英之、中曽根康弘、石田博英、円城寺次郎、嘉門安雄、谷村裕、永野重雄といった政財界人や文化人が集っていたものの、多額の負債を抱えて経営破綻した。

「難民を助ける会」や日本赤十字などを通じてのボランティア活動にも、地雷禁止のチャリティコンサートの出演などを通じて積極的に参加し、日本における「対人地雷廃絶」運動にも取り組んだ。小柄で手も小さめでピアニスト向きの体格ではなかったが、体重の使い方や奏法を工夫して外人に負けないような音量を引き出していた。パワーのある演奏を続けるために筋力トレーニングなどを続けていたという。

3歳半からピアノを習う。桐朋学園の「子供のための音楽教室」の第1期生で、4歳から井口愛子に師事した。同期には小澤征爾、堤剛、江戸京子などがおり、この世代がいわゆる桐朋の黄金時代とされている。慶應義塾幼稚舎在学中、1953年から1954年頃に両親が離婚。母に育てられる。1954年、全日本学生音楽コンクールピアノ部門小学生の部で全国第1位入賞。慶應義塾中等部に進み、1958年、全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学生の部で全国第1位入賞。1959年、日本音楽コンクールで第1位特賞を受賞した。1960年に岩城宏之指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会にソリストとしてデビュー。同年、NHK交響楽団初の世界ツアーのソリストに抜擢された。その後、桐朋女子高等学校音楽科を中退して渡米、日本人として初めての全額奨学金を獲得してジュリアード音楽院に進み、ロジーナ・レヴィーンに師事した。

ショパンコンクール入賞以後、世界各国で演奏活動を続ける一方で、ショパン、チャイコフスキー、アルトゥール・ルービンシュタイン、ブゾーニをはじめとする様々な国際コンクールの審査員を務める。

日本では第3回浜松国際ピアノコンクールから審査委員長を務め(第1回は小林仁、第2回は安川加寿子)、コンクール創立10年たらずで国際ピアノコンクール連盟に加盟させるなど一級レベルの国際ピアノコンクールにまで持ち上げ、若いピアニストの育成にも力を入れた。浜松国際ピアノコンクールのように、予選落ちのコンテスタントが自由に日本の小学校を回れるコンクールは、日本では前例のないことであった。

ノンフィクション作家・エッセイストとしての顔も持ち、1989年には『チャイコフスキー・コンクール』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。2005年、エクソンモービル音楽賞受章。2008年、紫綬褒章受章。

2014年、腸閉塞の腹腔鏡手術を受けた際に、大腸がんが見つかる。治療を続け、2015年3月に復帰した。2015年8月、大腸がん治療に専念するため、再び演奏活動を休止。当初は11月以降の復帰を目指していたが、2016年3月まで活動休止が延長された。 2016年4月30日ミューザ川崎シンフォニーホールおよび同年5月4日オリンパスホール八王子で開催されたコンサートで復帰した。この時のライブ録音はCD「中村紘子 フォーエバー」となって発売された。5月8日、洲本市文化体育館文化ホールでのリサイタルが生前最後の公演となった。このホールのスタンウェイは中村が選定したものであり、ピアノの内側には中村のサインが残されている。2016年7月26日、大腸がんのため永眠。72歳没。72歳の誕生日を、夫と自宅で祝った翌日だった。夫によれば、中村が死去前日にもモーツァルトからラフマニノフまでの曲の音色に新しい輝きを出す奏法を試したいと興奮して語っていたという。旭日中綬章追贈。2016年9月12日にお別れ会がサントリーホールの大ホールで関係者約850名が出席して執り行われ、その中で東京交響楽団等による献奏も行われた。

ショパン弾きであるかのようにとらえられているが、さいたま芸術劇場におけるJ.S.バッハの平均律クラヴァーア曲集第2巻の全曲演奏会やパルティータのCD録音(第1番、第2番)をはじめとするバロック音楽から、矢代秋雄、三善晃、一柳慧、外山雄三のピアノ協奏曲を含む現代日本の作品まで幅広いレパートリーを持ち、晩年(2014年)には2007年以来2度目となるベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲の通演も計画されていた。

音楽評論家のハロルド・C・ショーンバーグは、著書『ピアノ音楽の巨匠たち』(「The Great Pianists」Random House 1987)のなかで中村の演奏について「絢爛たる技巧」と「溢れる情感」、そして特に「ロマンティックな音楽への親和力」と評している。

古典派およびロマン派中心ではあるが、矢代秋雄のピアノ協奏曲の初演を行った他、三善晃や武満徹といった日本の現代作曲家の作品も多く採り上げている。

1999年頃、母校である慶應義塾中等部から招かれてリサイタルを行った際、演奏をはじめてもいっこうにおしゃべりを止めない生徒たちのあまりの態度の悪さに演奏を中断し、静かにしなさい、と叱責した。しかし生徒の方はそれで静かになったものの、保護者のおしゃべりはやまなかったという。また演奏終了後、楽屋に挨拶に来た校長から「よくぞ言ってくださいました」と声をかけられ、本来おしゃべりをやめさせるのは校長先生の仕事だろうに、世も末だ、と慨嘆したという。

ピアノとともに (1983年 NHK教育)

N響アワー(NHK教育、1993年4月 - 1996年3月、司会者として出演)

題名のない音楽会21 (テレビ朝日系、2007年10月7日・14日)

芸術劇場 (NHK教育、2008年1月4日、海野義雄・堤剛・中村紘子トリオ26年ぶりの演奏会)

辰徳スペシャル

ネスカフェ ゴールドブレンド赤ラベル

ジョンソン グレード

ハウス食品 ザ・カリー(この商品のコマーシャルでは、指揮者の小林研一郎やコーラスグループのサーカス、ヴァイオリニストのヴァディム・レーピンと共演したこともあった)

アムネスティ・チャリティ・コンサートを東京で1983年6月17日開催。

『私の猫ものがたり』集英社、1983 のち文庫

『チャイコフスキー・コンクール ピアニストが聴く現代』中央公論社、1988 のち文庫、新潮文庫 

『ピアニストという蛮族がいる』文藝春秋、1992 のち文庫、中公文庫 

『アルゼンチンまでもぐりたい』文藝春秋、1994 のち文庫、中公文庫 

『どこか古典派(クラシック)』中央公論新社、1999 のち文庫

『国際コンクールの光と影』日本放送出版協会 (NHK人間講座) 2003  

『コンクールでお会いしましょう 名演に飽きた時代の原点』中央公論新社、2003 のち文庫

『ピアニストだって冒険する』新潮社、2017

^ 公式ウェブサイトのプロフィール(ウェブアーカイブ)および ジャパン・アーツの紹介ページ(ウェブアーカイブ)には「第7回ショパン・コンクールで日本人初の入賞と併せて最年少者賞を受賞」と記載されている。

^ これは、中村による意図的な改竄行為ではなく、ショパン国際ピアノコンクール事務局による制度の変更上の問題である。当初、ショパン国際ピアノコンクールはファイナリスト全員に順位をくまなくつける方式をとっていた。ところが、下位に沈んだファイナリストは自らの順位を○位と公表するのを避けるようになってしまい、1960年以後は7位以下の表彰を行わない制度に変更した。中村は制度変更後の受賞者である。近年、ピアニストを目指す者の減少に伴い、ファイナリストの数を抑えるようになっているピアノコンクールはこれ以外にも存在する。

^ “中村紘子さん死去 国際的に活躍したピアニスト”. 朝日新聞. 2016年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月28日閲覧。

^ Chopin Competition 2015 – 17th International Fryderyk Chopin Piano Competition > 5TH INTERNATIONAL FRYDERYK CHOPIN PIANO COMPETITION

^ Chopin Competition 2015 – 17th International Fryderyk Chopin Piano Competition > 7TH INTERNATIONAL FRYDERYK CHOPIN PIANO COMPETITION

^ “プロフィール”. 中村紘子 公式サイト. 2021年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月4日閲覧。

^ 溝口敦『消えた名画』(講談社、1993年)

^ http://www.aarjapan.gr.jp/lib/act/act0103-1.html

^ “日本の文化と共に歩む 中村紘子さん死去”. 日本経済新聞 (2016年7月29日). 2023年1月15日閲覧。

^ 吉澤ヴィルヘルム『ピアニストガイド』青弓社、印刷所・製本所厚徳所、2006年2月10日、79ページ、ISBN 4-7872-7208-X

^ “紫綬褒章の受章者”. 共同通信社. 47NEWS. (2008年11月2日). オリジナルの2013年5月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130516114555/http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008110101000817.html 2023年3月4日閲覧。 

^ “中村紘子、壮絶がん体験を告白”. デイリースポーツ (2015年6月23日). 2015年6月23日閲覧。

^ “中村紘子さん、演奏活動休止 大腸がん治療に専念”. スポニチ (2015年8月26日). 2015年8月26日閲覧。

^ “大腸がん療養中の中村紘子氏、活動休止期間を延長 来年3月末まで”. ORICON STYLE (2015年11月10日). 2015年11月11日閲覧。

^ “中村紘子さん、4月30日に活動再開”. デイリースポーツ (2016年3月10日). 2016年3月10日閲覧。

^ “中村紘子さん死去 お別れ会は9月にも開催予定”. スポニチアネックス (2016年7月30日). 2023年6月28日閲覧。

^ “洲本市 トーク&コンサート”. 中村紘子 Official Web Site (2016年5月8日). 2023年6月28日閲覧。

^ “淡路島 横山幸雄ピアノリサイタル 洲本市文化体育館”. 淡路島観光アワタビ (2021年5月4日). 2023年6月28日閲覧。

^ 毎日新聞. “国際的ピアニストの中村紘子さん死去、72歳”. 2016年7月29日閲覧。

^ “ピアニストの中村紘子さん死去、72歳”. 日本経済新聞 電子版. 2019年6月29日閲覧。

^ 『官報』6853号、平成28年9月6日

^ [ニュース]ピアニスト 中村紘子さんの【お別れの会】【偲ぶ会】が執り行われました。 - 株式会社ジャパン・アーツ

^ “ピアノ協奏曲全曲(全5曲)”. ticket.rakuten.co.jp. ticket.rakuten.co.jp. 2021年3月9日閲覧。

^ “Hiroko Nakamura ( 1944 – 2016 )”. www.japanarts.co.jp. JAPAN ARTS. 2021年3月10日閲覧。

^ “雲の表情”. www.daiichi-gakki.com. www.daiichi-gakki.com. 2021年3月9日閲覧。

^ 演奏家人生50年「中村紘子」私の知られざるエピソード 「週刊新潮」2009年9月24日号

^ CBS/SONYカセットテープ解説文

ショパン国際ピアノコンクール

チャイコフスキー国際コンクール

浜松国際ピアノコンクール

中村紘子公式サイト - 中村紘子公式サイト

中村紘子 ピアノ プロフィール ジャパン・アーツ - 所属事務所ジャパン・アーツ公式サイト内

中村紘子 - NHK人物録

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

2003: 栗生明

2004: 宮本忠長

2006: 香山寿夫

2008: 鈴木了二

2010: 北川原温

2011: 古谷誠章

2013: 槇文彦

2015: 陶器二三雄

2020: 藤森照信

1950: 大仏次郎

1951: 小川未明

1952: 川端康成

1955: 坪田譲治

1956: 井伏鱒二

1957: 幸田文

1959: 井上靖

1960: 火野葦平

1961: 石川淳

1963: 獅子文六

1966: 中山義秀・永井竜男

1967: 伊藤整

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良

1972: 平林たい子・宇野千代

1973: 庄野潤三

1975: 中里恒子

1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎

1977: 戸板康二・海音寺潮五郎

1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介

1980: 田中千禾夫

1981: 島尾敏雄

1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫

1984: 河野多恵子

1986: 水上勉

1987: 三浦朱門・吉村昭

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1993: 曽野綾子・石井桃子

1994: 竹西寛子

1995: 陳舜臣

1998: 大原富枝・堀田善衛

1999: 加賀乙彦

2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三

2001: 伊藤桂一

2003: 津村節子

2004: 中野孝次・富岡多恵子

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2009: 井上ひさし

2011: 山崎正和

2016: 辻原登

2017: 髙樹のぶ子

2019: 松浦寿輝

1942: 高村光太郎・川田順

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1951: 尾山篤二郎

1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

1958: 川路柳虹

1964: 水原秋桜子

1971: 富安風生

1977: 宮柊二

1980: 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太

1983: 木俣修

1984: 中村草田男・中村汀女

1987: 山口誓子・上田三四二

1994: 那珂太郎

1995: 大岡信・清岡卓行

1997: 森澄雄

1998: 岡野弘彦・田村隆一

1999: 伊藤信吉

2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太

2005: 前登志夫

2015: 吉増剛造・鷹羽狩行

2016: 宇多喜代子

2019: 荒川洋治

1943: 野口米次郎

1950: 山内義雄

1951: 小林秀雄

1952: 日夏耿之介

1953: 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 鈴木信太郎

1956: 昇曙夢

1957: 折口信夫

1957: 和田芳恵

1958: 新関良三

1959: 吉田精一

1961: 河上徹太郎

1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

1969: 高橋健二

1971: 唐木順三

1973: 中村白葉

1976: 江藤淳

1977: 平野謙

1981: 福田恒存

1981: 生島遼一

1982: 佐伯彰一

1984: 磯田光一

1986: 富士川英郎

1990: 新庄嘉章

1991: 佐藤朔

1997: 高橋英夫

2000: 河竹登志夫

2001: 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2010: 粟津則雄

2012: 三浦雅士

2017: 渡辺保

2018: 芳賀徹

1948: 野口兼資

1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

1975: 喜多実

1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

2020: 杵屋勝国

1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

1965: 柳兼子

1966: 団伊玖磨

1967: 渡辺暁雄

1971: 園田高弘

1972: 小沢征爾

1975: 安川加寿子

1976: 朝比奈隆

1979: 江藤俊哉

1980: 武満徹

1986: 山田一雄

1989: 伊藤京子

1990: 三善晃

1991: 東敦子

1992: 若杉弘

1993: 堤剛

1994: 吉田雅夫

1996: 木村俊光

1999: 湯浅譲二

2002: 岩城宏之

2004: 前橋汀子

2005: 内田光子

2006: 畑中良輔

2007: 栗林義信

2009: 中村紘子

2010: 大野和士

2011: 栗山昌良

2013: 飯守泰次郎

2014: 野島稔

2017: 一柳慧

2019: 野平一郎

1952: 四代目井上八千代

1957: 二代目花柳寿輔

1963: 六代目藤間勘十郎

1965: 四代目藤間勘右衛門

1966: 八代目坂東三津五郎

1967: 吾妻徳穂

1979: 藤間藤子

1985: 森下洋子

1988: 二代目花柳寿楽

1989: 藤間友章

1990: 三代目花柳寿輔

1991: 十代目西川扇蔵

1992: 花柳寿南海

1997: 七代目藤間勘十郎

1999: 五代目井上八千代

2000: 藤間蘭景

2001: 五代目花柳芳次郎

2002: 二代目尾上菊之丞

2004: 二代目吾妻徳弥

2008: 藤間藤太郎

2015: 山村友五郎

2016: 二代目中村梅弥

2018: 三代目花柳寿楽

2019: 宮城能鳳

2020: 藤間蘭黄

2021: 西川箕乃助

1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

1956: 初代水谷八重子

1959: 小津安二郎

1980: 六代目市川染五郎

春日由三

吉本明光

中山晋平

春日由三

吉川義雄

春日由三

吉川義雄

川村専一

狩野近雄

河上英一

笹本恭彦

明瀬裕

池田太郎

牧定忠

春日由三

吉川義雄

渋沢秀雄

横山隆一

西崎緑

貝谷八百子

田付辰子

メイ牛山

春日由三

吉川義雄

岩田専太郎

勅使河原蒼風

千代の山雅信

小山いと子

吉村公三郎

市川翠穂

マヤ片岡

春日由三

吉川義雄

三國連太郎

小西得郎

栃錦清隆

青木茂高

河上牧子

水木洋子

坂西志保

田村佐紀子

吾妻徳穂

吉川義雄

田中角栄

菊田一夫

若乃花勝治

金田正一

奥むめお

森田たま

細川ちか子

近藤百合子

吉川義雄

横山泰三

水原茂

稲垣浩

朝汐太郎

沢田美喜

杉村春子

戸川エマ

赤堀全子

吉川義雄

木下惠介

大宅壮一

杉浦幸雄

若羽黒朋明

長谷川春子

大濱英子

榊淑子

谷桃子

吉川義雄

秋山登

唐島基智三

柏戸剛

松本幸四郎

中村汀女

田中絹代

秋山ちえ子

江上トミ

長沢泰治

土門拳

高田元三郎

仲代達矢

大鵬幸喜

和田夏十

勅使河原霞

村山リウ

森光子

長沢泰治

工藤昭四郎

東郷青児

森英恵

大山康晴

山内一弘

佐田の山晋松

藤間紫

岡田茉莉子

十返千鶴子

浪花千栄子

長沢泰治

細川隆元

丹羽文雄

實川延若

中西太

栃ノ海晃嘉

飯田蝶子

貞閑晴

新珠三千代

花柳壽輔

佐久間良子

長沢泰治

大林清

北葉山英俊

林与一

古賀忠道

春風亭柳橋

岩下志麻

司葉子

長谷川町子

林美智子

吉屋信子

坂本朝一

円地文子

安達曈子

入江美樹

藤村志保

小絲源太郎

松下幸之助

ファイティング原田

緒形拳

坂本朝一

樫山文枝

五代利矢子

浜美枝

山崎豊子

大佛次郎

尾上菊之助

加藤芳郎

鶴ヶ嶺昭男

中山卯郎

福島慎太郎

木村秀政

西本幸雄

石坂浩二

福原美和

栗原小巻

塩月弥栄子

平岩弓枝

中山卯郎

江夏豊

王馬熙純

榊原仟

鈴木俊一

曽野綾子

高田敏子

藤田弓子

三船敏郎

中山卯郎

浅丘ルリ子

市川海老蔵

今井通子

大谷直子

菅野義丸

佐藤愛子

鶴岡一人

平幹二朗

中道定雄

坂東玉三郎

樋口久子

小林弘

三田佳子

志村喬

武原はん

玉の海正洋

中山律子

仲代達矢

小野田勇

浪花家辰造

大場政夫

宇田川竜男

堀内寿子

大山英子

村山加代子

中山きよ子

樫山文枝

山口果林

高橋信雄

山下迪子

館弘子

石田芳夫

中山紀子

井沢つま

森戸辰男

溝尾正志

花本方美

為久優子

成田知子

桑田たつ子

村上巳里

山下誠

小川善三郎

河野久枝

桑原永子

田川由紀子

佐藤太圭子

山田三智穂

大谷豊二

高橋優子

貴ノ花利彰

赤塚洋文

平内義幸

富岡雅寛

平賀輝子

中川時子

加藤稔

池内淳子

中原誠

森英恵

小林桂樹

中村汀女

井上ひさし

中野貴代

神田好武

真木洋子

輪島大士

高橋洋子

生沼スミエ

棟方志功

村上元三

京マチ子

サトウサンペイ

高田ユリ

尾上菊五郎

寺島純子

北の湖敏満

根本良夫

橋本明治

杉村春子

尾上松緑

栗原小巻

堀江謙一

檀ふみ

魁傑將晃

新垣留美子

根本良夫

尾上梅幸

高橋展子

吉永小百合

加藤剛

三林京子

大竹しのぶ

古葉竹識

三重ノ海五郎

池田彌三郎

浅丘ルリ子

中村梅之助

小野清子

村上隆

堤加蓉子

カロリーナ・ピレス・ド・リオ

若三杉壽人

川上哲治

川口幹夫

市川染五郎

上田利治

旭國斗雄

水島新司

川橋幸子

橋田壽賀子

新井春美

竹下景子

川口幹夫

北の湖敏満

岩下志麻

植村直己

八千草薫

安奈淳

森和人

森下洋子

山本浩二

加藤好雄

若山富三郎

ミヤコ蝶々

菅原文太

大原麗子

松本零士

重兼芳子

古葉竹識

多岐川裕美

加藤好雄

松本幸四郎

陳舜臣

佐久間良子

木田勇

向田邦子

島田陽子

鈴木喜久子

角田好雄

渡辺一雄

石毛宏典

古手川祐子

緒形拳

花井幸子

倉本昌弘

森光子

坂田栄男

高橋洋子

秋竜山

澤地久枝

香川宏

生沼スミエ

玉の海梅吉

森英恵

山藤章二

池上季実子

広岡達朗

村松友視

真野響子

滝田栄

橋田壽賀子

前橋汀子

市川猿之助

香川宏

三船敏郎

松本幸四郎

大原麗子

田淵幸一

樋口久子

松坂慶子

田中裕子

隆の里俊英

谷川浩司

林真理子

胡桃沢耕史

宮尾登美子

山口小夜子

役所広司

菊池綜一

江上由美

釜本邦茂

名取裕子

風間杜夫

石井幹子

連城三紀彦

里中満智子

衣笠祥雄

松坂慶子

市川海老蔵

遠藤利男

三田佳子

中村吉右衛門

高野悦子

小池一夫

武原はん

ジェームス三木

山口洋子

吉田義男

大地真央

北尾光司

中野正之

森光子

清原和博

森下洋子

雁屋哲

黒柳朝

加藤芳郎

山崎洋子

渡辺謙

加納みゆき

千代の富士貢

吉岡利夫

若尾文子

中井貴一

森瑤子

江藤俊哉

俵万智

逢坂剛

森口祐子

近藤真一

若村麻由美

北勝海信芳

今西陽一郎

三田佳子

片岡孝夫

伊藤京子

森祇晶

浅野温子

安野光雅

伊勢桃代

新井満

山口智子

千代の富士貢

沖清司

千代の富士貢

いしだあゆみ

ねじめ正一

小林浩美

中村勘九郎

村崎芙蓉子

西田敏行

石岡瑛子

斎藤雅樹

渡辺梓

沖清司

山本陽子

中村鴈治郎

諏訪内晶子

野田秀樹

コシノジュンコ

渡辺久信

森口祐子

松岡修造

沢口靖子

真田広之

小林由紀子

増井光子

山崎豊子

秋山幸二

芦原すなお

荻野アンナ

若花田勝

貴花田光司

緒形直人

鷲尾いさ子

田中好子

内林達夫

有森裕子

曙太郎

古賀稔彦

富司純子

中田久美

野茂英雄

村上弘明

伊藤みどり

森光子

高橋克彦

松尾武

三田佳子

米長邦雄

市川團十郎

細川直美

筒井道隆

つみきみほ

松原敏春

平瀬真由美

宮尾登美子

川淵三郎

内館牧子

田村亮子

植木等

野村克也

中丸三千繪

古田敦也

ミヤコ蝶々

曙太郎

古橋廣之進

大林素子

松尾武

イチロー

赤井英和

奥野史子

岩下志麻

羽生善治

南井克巳

賀来千香子

川本ゆかり

市川崑

森光子

上田洋一

古田敦也

田村亮子

天海祐希

竹中直人

原辰徳

水谷八重子

中村紘子

ジョージ川口

柳家小さん

大石芳野

上田洋一

有森裕子

川口能活

江角マキコ

仰木彬

清水市代

中村橋之助

森英恵

桂米朝

大石静

周防正行

大橋晴夫

井原正巳

吉永小百合

片岡仁左衛門

伊藤みどり

佐々木主浩

佐藤夕美子

本木雅弘

篠田節子

谷川浩司

吉行あぐり

大橋晴夫

清水宏保

藤原紀香

琴錦功宗

中村玉緒

松平健

俵万智

ジェームス三木

服部道子

熊川哲也

浅利純子

伊東律子

出島武春

松嶋菜々子

内館牧子

野村萬斎

田村亮子

津川雅彦

草笛光子

阿久悠

福嶋晃子

乙武洋匡

伊東律子

田村亮子

長嶋茂雄

高橋尚子

渡辺謙

池内淳子

佐々木主浩

岡本綾

井上康生

木村佳乃

内藤國雄

出田幸彦

栃東大裕

川原亜矢子

室伏広治

竹田恆和

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