もしもし情報局 > 1994年 > 3月3日 > 将棋

八代弥の情報 (やしろわたる)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

八代弥の情報(やしろわたる) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

八代 弥さんについて調べます

■名前・氏名
八代 弥
(読み:やしろ わたる)
■職業
将棋棋士
■八代弥の誕生日・生年月日
1994年3月3日 (年齢30歳)
戌年(いぬ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(平成6年)1994年生まれの人の年齢早見表

八代弥と同じ1994年生まれの有名人・芸能人

八代弥と同じ3月3日生まれの有名人・芸能人

八代弥と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


八代弥と関係のある人

竹内雄悟: しかしそこで優勝する藤森哲也に敗れ、続く昇級者決定戦でも八代弥に敗れ、1期抜けでの5組昇級には至らなかった。


加藤一二三: 途中では全敗する期もあったが(第71期、第74期)、最終期となった第75期は1勝9敗であり、順位戦での最後の対局(敗局)は上村亘、最後の勝利局は同期第3局の八代弥であった。


今泉健司: プロ編入試験2局目から4日後の10月9日、先述2回戦で八代弥に、前年竜王戦6組の借りを返された。


加藤一二三: 3回戦で八代弥に勝利したものの、他の対局で敗戦が続き、8回戦終了時点で1勝7敗の成績(1回戦は抜け番)であった。


安用寺孝功: 本戦では1回戦で八代弥を破るも2回戦で広瀬章人に敗れた。


青嶋未来: 本戦1回戦で、第10回朝日杯優勝者の八代弥六段に勝利した。


藤井聡太: 第34期竜王戦では4月16日の2組ランキング戦決勝で八代弥に勝利し、史上初の5期連続ランキング戦優勝を果たした。決勝トーナメントでは山崎隆之、八代弥を破り、挑戦者決定戦まで駒を進めた。


村山慈明: 八代弥との対局は、終盤にもつれ形勢不明の展開になったが、敗れて準優勝。


今泉健司: 2013年の第26期竜王戦6組は、八代弥、東和男、藤森哲也のプロ棋士3人に勝ち、第16期以来10年ぶりにベスト8に進出。


村山慈明: 2015年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦で初出場の八代弥、2回戦で菅井竜也を下し、3回戦で前年度優勝の森内俊之を相手に勝利。


高見泰地: 同世代の八代弥とは「親友にしてライバル」と評されており、他の棋士からも「二人の仲の良さは入り込めない」と言われている。


八代弥の情報まとめ

もしもしロボ

八代 弥(やしろ わたる)さんの誕生日は1994年3月3日です。静岡出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

棋風、人物などについてまとめました。卒業、趣味、結婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。八代弥の現在の年齢は30歳のようです。

八代弥のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

八代 弥(やしろ わたる、1994年3月3日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士。青野照市九段門下。棋士番号は287。静岡県賀茂郡東伊豆町出身。

将棋を覚えたのは小学校1年生の頃。ちょうど東伊豆町から隣の伊東市に引っ越すタイミングで、中学校教師である父から教わった。4年生になって伊東の支部の小さな道場に行くようになり、5年生のときに奨励会を受験するも不合格。師匠の勧めもあり研修会へ入会。月に2回ほど東京に通った。

2005年9月、6級で奨励会に入会。後にプロ棋士となる会員としては珍しく、入会後間もなく成績不振により“B”と言われる降級点を喫し、7級降級の危機に瀕するなどで、最初の昇級に1年を費やした。八代本人は後の四段昇段内定のインタビューで、この時期が辛かったが、周囲の応援が励みになった旨を述懐した。それからしばらく順調に昇級を続け、2008年2月に初段に昇段。しかし、そこで再び長いトンネルに入り、2009年7月にようやく二段昇段。

二段では再び順調に勝ち星を重ね、2010年3月に三段に昇段。これに伴い2010年度前期(第47回)より三段リーグに参加。4期目となる2011年度後期(第50回)で14勝4敗・2位の成績を修め、地元の高校を卒業するタイミングの2012年4月1日付けでプロ入り。また、第1期(2011年度)加古川青流戦にも三段として参加、初戦でプロ棋士歴9年の藤倉勇樹四段から白星を挙げた。

2015年度のNHK杯戦に初出場、本戦1回戦で村山慈明と対戦したものの敗退。

2017年2月11日、2016年度の第10回朝日杯将棋オープン戦で一次予選から勝ち上がり棋戦初優勝。同棋戦の歴代優勝者の中で、八代の22歳11か月は当時の最年少記録、五段での優勝も同棋戦史上初、更に一次予選から出場した棋士の優勝も同棋戦史上初であった。また、全棋士参加棋戦での優勝により、同日付で六段に昇段した。

2018年4月15日(放送日)、NHK杯戦に朝日杯優勝のシード枠で出場したが、1回戦で初出場の安用寺孝功六段に敗れた。

2019年4月23日、第32期竜王戦3組準決勝で三枚堂達也に勝って連続昇級を決め、七段に昇段した。ちなみに三枚堂も連続昇級がかかっており、両者とも六段であったため、文字通りの「七段昇段者決定戦」であった。同年5月に新元号・令和となったため『平成最後の対局』で昇段となった。

2021年3月24日、第34期竜王戦2組準決勝で当時の名人位であった渡辺明に勝利し、本戦出場と共に1組への昇級を決めた。これにより2021年度の八代は竜王戦では最上位クラスの1組、順位戦では最下位クラスのC級2組に属することになり、1995年度の先崎学以来、26年ぶりの2例目となった。本戦トーナメントでは三枚堂達也、久保利明を破り準決勝まで進出するも、ランキング戦2組決勝で敗れた藤井聡太に再び黒星を喫し敗退となった。

2021年12月10日、第35期竜王戦1組1回戦で稲葉陽に勝利し、史上初2期連続竜王戦1組、順位戦C級2組所属が確定した。準々決勝では前期も対局し勝利した渡辺明に勝利した。 第93期棋聖戦・二次予選決勝で屋敷伸之に勝ち、本戦トーナメント進出。第6期叡王戦・段位別予選決勝で横山泰明に勝ち、本戦トーナメント進出。

2022年度にはNHK杯戦でベスト4入り。

棋風

本人によると、居飛車党で矢倉戦法を好むという。横歩取りも指す。

順位戦に星が集まらない棋士の1人として知られる。プロ入り同期の斎藤慎太郎とプロ入り後10年間、2022年3月末までの成績を比較すると、単純な勝率では八代が.654(439局-287勝)、斎藤が.661(422局-279勝)と高い水準で拮抗しながら、順位戦に限れば昇級経験の無い八代に対して斎藤は2度の名人挑戦権を獲得と対照的な結果となっている。その間に竜王戦では1組まで昇級しており、必ずしも長時間棋戦を苦手としているわけではない。

人物

同世代の将棋棋士である高見泰地とは「親友にしてライバル」と評されており、他の棋士からも「二人の仲の良さは入り込めない」と言われている。

趣味はダーツとカラオケ。同世代の棋士とお酒を飲みに行くのも好きであると語っている 。

2023年2月10日、一般女性と結婚

2024/06/15 19:13更新

yashiro wataru


八代弥と同じ誕生日3月3日生まれ、同じ静岡出身の人

栗田 泰次郎(くりた たいじろう)
1975年3月3日生まれの有名人 静岡出身

栗田 泰次郎(くりた たいじろう、旧姓:石黒、1975年3月3日 - )は静岡県出身の元サッカー選手である。ポジションはMF。 1993年に静岡学園高から鹿島アントラーズに入団。その後、京都パープ…

杉山 憲夫(すぎやま のりお)
1930年3月3日生まれの有名人 静岡出身

杉山 憲夫(すぎやま のりお、1930年3月3日 - 2012年2月27日)は、日本の政治家。 衆議院議員(5期)、学校法人沼津学園理事長(第4代)を務めた。静岡県議会議員の杉山盛雄は長男。 静…

山崎 泰弘(やまざき やすひろ)
1947年3月3日生まれの有名人 静岡出身

3月3日生まれwiki情報なし(2024/06/25 10:20時点)

池田 啓一(いけだ けいいち)
1936年3月3日生まれの有名人 静岡出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 池田 啓一(いけだ けいいち、1936年3月3日 - )は、静岡県出身の元プロ野球選手。 榛原高校から1954年に毎日オリオンズへ…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


八代弥と近い名前の人

八代 英太(やしろ えいた)
1937年6月2日生まれの有名人 山梨出身

八代 英太(やしろ えいた、1937年〈昭和12年〉6月2日 - )は、日本の政治家・アナウンサー・タレント・大学教授である。本名は前島 英三郎(まえじま えいざぶろう)。 郵政大臣(第65・66代…

八代 亜紀(やしろ あき)
1950年8月29日生まれの有名人 熊本出身

八代 亜紀(やしろ あき、1950年〈昭和25年〉8月29日 - 2023年〈令和5年〉12月30日)は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。熊本県八代郡金剛村(現:八代市)出身。本名は橋本 明代(…

八代 みなせ(やしろ みなせ)
1985年2月3日生まれの有名人 岐阜出身

八代 みなせ(やしろ みなせ、1985年2月3日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。岐阜県岐阜市出身。2007年7月31日に「3代目ミスマリンちゃん(三洋物産イメージガール)」の一人に選出された…

八代 万智子(やしろ まちこ)
1939年8月10日生まれの有名人 北海道出身

八代 万智子(やしろ まちこ、1939年8月10日 -)は、北海道礼文郡礼文町出身の女優。本名は伊東和子(旧姓は竹田)。東映の現代物映画やテレビドラマ『プレイガール』等で活躍した。1960年代半ばに、…

八代 進一(やしろ しんいち)
1969年9月18日生まれの有名人 新潟出身

八代 進一(やしろ しんいち、1969年9月18日‐)は、日本の男性俳優、声優。花組芝居所属。新潟県出身。 こちら葛飾区亀有公園前派出所(小吉) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(ビッグ3大岡筑前/…

八代 駿(やしろ しゅん)
1933年2月19日生まれの有名人 岡山出身

八代 駿(やしろ しゅん、1933年〈昭和8年〉2月19日 - 2003年〈平成15年〉6月25日)は、日本の俳優、声優。岡山県津山市出身。テアトル・エコーに所属していた。 代表作には、『くまのプー…

八代 尚宏(やしろ なおひろ)
1946年2月22日生まれの有名人 大阪出身

八代 尚宏(やしろ なおひろ、1946年2月22日 - )は、日本の経済学者。国際基督教大学教養学部社会科学科教授を経て昭和女子大学特命教授。専門は労働経済学、法と経済学、経済政策。内閣府経済財政諮問…

八代 真吾(やしろ しんご)
1983年2月26日生まれの有名人 秋田出身

八代 真吾(やしろ しんご、1983年2月26日 - )は、日本の俳優。秋田県出身。エースエージェント所属。 ごくせん 第1シリーズ Cafe吉祥寺で ギラギラ 風魔の小次郎 特捜刑事・遠山怜子1…

八代 康次(やしろ こうじ)
1923年6月20日生まれの有名人 山梨出身

八代 康次(やしろ こうじ、1923年6月20日 - )は、山梨県出身の俳優。日活外独立プロなどを経てオフィスジョイに所属していた。旧芸名は八代 康二。 ※すべて日活配給 かくて夢あり(1954…

八代 英輝(やしろ ひでき)
1964年7月8日生まれの有名人 東京出身

八代 英輝(やしろ ひでき、1964年〈昭和39年〉7月8日 - )は、日本の裁判官・弁護士、タレント、コメンテーター。八代国際法律事務所代表弁護士。エクステンション所属 。武蔵野大学客員教授。元札幌…

八代 じゅん(やしろ じゅん)
1982年8月30日生まれの有名人 京都出身

八代 じゅん(やしろ じゅん、1982年8月30日 - )は京都府福知山市出身のタレント。所属事務所はイエローキャブウエスト。主に関西で活動していた。 趣味は銭湯めぐり、ラグビー観戦。特技はエレク…

八代 拓(やしろ たく)
1月6日生まれの有名人 出身

八代 拓(やしろ たく、1993年1月6日 - )は、日本の男性声優。岩手県盛岡市出身、ヴィムス所属。 高校2年生だった時に友人から借りた『新世紀エヴァンゲリオン』のDVDよりアニメに興味を持ち、…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
八代弥
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

アリス十番 AKB48G 純烈 DA PUMP Rev.from DVL predia CheekyParade 夢みるアドレセンス AeLL. KAT-TUN 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「八代弥」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました