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大野一雄の情報 (おおのかずお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

大野一雄の情報(おおのかずお) 舞踏家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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大野 一雄さんについて調べます

■名前・氏名
大野 一雄
(読み:おおの かずお)
■職業
舞踏家
■大野一雄の誕生日・生年月日
1906年10月27日 (年齢2010年没)
午年(うま年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
北海道出身

大野一雄と同じ1906年生まれの有名人・芸能人

大野一雄と同じ10月27日生まれの有名人・芸能人

大野一雄と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


大野一雄と関係のある人

谷口雅彦: 1992年 - 舞踏家土方巽記念アスベスト館で行われていた[からだの学校](校長・大野一雄)の写真教室【CORPUS】第2期に参加(写真家細江英公主宰)、細江に学ぶ。舞踏家の大野一雄、大野慶人、元藤燁子、和栗由紀夫に出会い、以後、舞踏家、ストリッパーなど、身体表現者たちをモチーフに写真作品を、写真展、写真集、カメラ誌で発表する。


石内都: 『1906・to the skin』1994年、河出書房新社 - 大野一雄 ISBN 978-4309262208


今井重幸: 『Unicorn(一角獣)』(大野一雄、花柳照奈)の舞踊音楽を作曲。


土方巽: 〈鴉〉には大野一雄が特別出演し、岡本太郎が装置を担当する。


土取利行: 大野一雄、山田せつ子、田中泯ら舞踊家との共演も多い。


今井重幸: 石井漠、ノイエタンツ、江口隆哉・宮操子の流れを汲み、舞踏界の発展に寄与し100歳を超えても第一線で活躍を続けた大野一雄(江口隆哉・宮操子舞踊団で助教師をし、舞踊団の若手と創作活動に従事していた頃、今井と出会い、たがいに共感して舞台作品を共作した)や、本場スペインでのフラメンコ修行からスタートし、全く新しい独自の境地を切り拓いた創作舞踊家・長嶺ヤス子などとも今井は企画・演出・プロデューサーとして舞台の創作活動を共にした。


中川幸夫: 1991年 日本テレビにて「美の世界花霊を求めて・中川幸夫」放映、大野一雄と共演。


土方巽: 1949年 - 「第1回大野一雄舞踊公演」(神田共立講堂)を観覧する。


柿崎順一: 2000年 - 舞踏家・大野一雄と大野慶人、松澤宥による舞踏公演 「大野一雄 長谷寺に舞う2000」の舞台美術。


ヨネヤマママコ: 『ハンチキキ』:今井重幸 作曲:原田甫 共演:土方巽、 大野一雄


沖至: 1970年代から現在まで、舞踏家との共演の機会も多く、大野一雄、石井満隆、玉野黄市、室伏 鴻、カルロッタ池田、笠井叡、吉本大輔、ヨシト、遠藤公義、ヨーロッパで活躍の財津暁平、などと共演する。


亀井勝一郎: 旧制函館中学校(現・北海道函館中部高等学校)では田中清玄、大野一雄と同期。


謹成祝花: 1998年より、大野一雄舞踏研究所の研究生となる。


土方巽: 1985年 - 大野一雄の「死海・ウインナー・ワルツと幽霊」を演出。


土方巽: 大野一雄、大野慶人、石井満隆、笠井叡、玉野黄市らに加え、中西夏之、横尾忠則、加納光於など、時代の最先端をゆく前衛芸術家たちが参加した。


ヨネヤマママコ: 在学中に江口隆哉、大野一雄に師事。


柿崎順一: 1998年 - 舞踏家・大野一雄と大野慶人の舞踏公演 「大野一雄 長谷寺に舞う」の舞台美術。


安堂信也: マイムやダンス・バレエに貢献した及川廣信のマイム研究所では大野一雄らと共に指導し門下から舞踏の大野慶人,


笠井叡: 江口隆哉と宮操子にモダンダンス、ジャン・ヌーボにパントマイム、千葉昭則にクラシック・バレエを学んだのち、大野一雄の門を叩く。


柿崎順一: 以後数年に渡り、舞踏家 大野一雄、大野慶人、本木幸治、リチャード・ハート、能楽師 大倉正之助、音楽家 新井英一、李政美、レブンカムイ等の舞台美術を手がける。


今井重幸: (作曲:原田甫、出演:ヨネヤマママコ、土方巽、大野一雄


土方巽: 共演・大野一雄、大野慶人ほか。


ダニエル=シュミット: 1995年にはユーロスペースが製作に携わり、坂東玉三郎が主演した『書かれた顔』と愛知芸術文化センターによる大野一雄に関する短編ドキュメンタリー『KAZUO OHNO』を日本で撮影している。


土方巽: 1977年 - 大野一雄の「ラ・アルヘンチーナ頌」を演出。


大野一雄の情報まとめ

もしもしロボ

大野 一雄(おおの かずお)さんの誕生日は1906年10月27日です。北海道出身の舞踏家のようです。

もしもしロボ

卒業、解散に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2010年に亡くなられているようです。

大野一雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

大野 一雄(おおの かずお、1906年〈明治39年〉10月27日 - 2010年〈平成22年〉6月1日)は、日本の舞踏家。モダンダンサー。マイム師、教育者。北海道函館市出身。

「ラ・アルヘンチーナ頌」「わたしのお母さん」「死海」「睡蓮」

1906年10月27日、函館の弁天町に生まれた。家は北洋を漁場にする網元で、モダンな家庭であった。父はロシア語を話し、冬はカムチャッカ半島まで漁に出た。母はグラタンなどの西洋料理を得意とし、琴は六段の名手で、オルガンも弾いた。 ロシア正教会の幼稚園に通う。

1919年4月、旧制北海道庁立函館中学校(現・北海道函館中部高等学校)に入学後、母方の秋田県の親戚白石家にあずけられる。運動神経は抜群であり、陸上部に所属して400メートルの秋田県記録を更新した。翌年、秋田県立大館中学校(現・秋田県立大館鳳鳴高等学校)に編入学。函館中学校時代は同級生に亀井勝一郎や今日出海がいた。

1925年、大館中学校卒業。函館近村の泉沢尋常高等小学校で代用教員を1年間務める。

1926年、日本体育会体操学校(現・日本体育大学)入学。同年12月、徴兵令により札幌歩兵第25連隊入隊、1年4ヶ月の兵役に就いた。

1929年1月、スペイン舞踏の舞姫ラ・アルヘンティーナ来日。寄宿舎の寮長に同行した帝国劇場の三階席で公演を見て深い感銘を受け、舞踊家の道に進んだ。

体育教師として関東学院中学部に就職。その後、横浜市の捜真女学校勤務する傍ら、1934年から「石井漠舞踊研究所」入門、ドイツ人舞踏家ハラルド・クロイツベルク(英語版)に師事する。

1930年、バプテスト派キリスト教の洗礼を受ける。

1936年、マリー・ウィグマンにノイエタンツを学んだ江口隆哉と宮操子舞踊研究所入門。

1938年、太平洋戦争で旭川で召集を受け、第35師団歩兵第221連隊に配属され、9年間、中国、ニューギニアで従軍、マノクワリで終戦、約1年間の捕虜生活のあと復員。

1946年、帰国(40歳)、江口隆哉・宮操子舞踊研究所にて稽古を再開。

1949年、江口隆哉・宮操子舞踊研究所から独立。横浜の自宅庭に大野一雄舞踊研究所を設立。東京神田共立講堂での第1回目現代舞踊公演で舞踊家としての活動を再開。 この公演を21歳の米山 九日生(後に土方巽に変名)が見て「不思議な舞台に出会った。シミーズをつけた男がこぼれる程の抒情味を湛えて踊るのである。頻りに顎で空間を切りながら踊る、感動は長く尾を引いた」といった感想を述べる。 及川廣信のマイム研究所では及川や安堂信也と共に指導。次男の大野慶人はその生徒でもあった。。1959年4月25日、大野一雄モダンダンス公演でヘミングウェイ作「老人と海」の舞踊化を第一生命ホールにて発表。

1977年、 土方巽演出のソロ作品「ラ・アルヘンチーナ頌」を発表し注目を集め、同年、舞踊批評家協会賞を受賞。

1980年、第14回ナンシー国際演劇祭に招聘されて演じた「ラ・アルヘンチーナ頌」は西欧の芸術家たちに衝撃を与え、これ以降活躍の場も海外へと移っていった。

2001年、ボローニャ大学内に大野一雄研究室開設。

2010年6月1日、呼吸不全のため横浜市内の病院で死去。103歳没。

100歳を超えても舞台に立ち続け、2000年に腰を痛めて立つことが困難になった後も車椅子に乗ったまま手で踊りを表現するなど、生涯現役を貫く舞踏家として舞踏界に衝撃を与え続けた。晩年はアルツハイマー型認知症との闘病生活だった。

門人に上杉満代、ヨネヤマママコ 、中嶋夏、Eiko & Komaの尾竹永子、笠井叡、がいる。次男の大野慶人は、舞台監督、演出家、舞踏家である。

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの「The Crying Light」(2009年)は 池上直哉の写真が使われる。

1949年 「街によせるアンニュイ」安藤三子舞踊公演 賛助出演

1949年 「大野一雄現代舞踊第一回公演」神田共立講堂 

1950年 「大野一雄現代舞踊第二回公演」神田共立講堂

1951年 「大野一雄現代舞踊第三回公演」神田共立講堂

1953年 「大野一雄舞踊団モダーンダンス公演」第一生命ホール

1954年 「鴉」安藤三子舞踊公演 賛助出演

1955年 第十回国民体育大会神奈川大会開会式マスゲーム振付け

1959年 「大野一雄モダンダンス公演」「老人と海」第一生命ホール 

1960年 「土方巽 DANCE EXPERIENCE の会」第一生命ホール(水谷勇夫・美術)

1961年 「土方巽 DANCE EXPERIENCE の会」第一生命ホール

1962年 「レダの会発足第一回公演」目黒アスベスト館(土方巽作・演出)

1965年 「バラ色ダンス澁澤さんの家の方へ」暗黒舞踏派提携公演(土方巽作・演出)

1966年 「アルトー館第一回公演」賛助出演

1966年 「暗黒舞踏派解散公演」紀伊國屋ホール(土方巽作・演出)

1967年 「アルトー館第二回公演」

1967年 「形而情学」高井富子舞踏公演 賛助出演

1967年 「石井満隆リサイタル」賛助出演

1968年 「石井満隆舞踏公演」賛助出演

1968年 「まんだら屋敷」高井富子舞踏公演 賛助出演

1972年 「音楽と舞踏とマイムの詩劇」特別出演 日比谷野外劇場

1975年 「武内靖彦舞踏公演」賛助出演 新宿厚生年金ホール

1977年 「ラ・アルヘンチーナ頌」第一生命ホール(土方巽・演出)

1979年 江口隆哉追悼公演「 一艘のカヌー桜の木の下を往く」郵便貯金ホール

1980年 「お膳または胎児の夢」第14回ナンシー国際演劇祭、ストラスブール、ロンドン、シュトゥットガルト、パリ、ストックホルム

1980年 「ラ・アルヘンチーナ頌」モントリオール・ケベック大学

1981年 「わたしのお母さん」第一生命ホール(土方巽・演出)

1981年 「ラ・アルヘンチーナ頌」「わたしのお母さん」カラカス国際演劇祭 ベネズエラ

1981年 「ラ・アルヘンチーナ頌」「わたしのお母さん」ニューヨーク・ラママ

1982年 ミュンヘン世界演劇祭、アヴィニオン演劇祭参加, ジュネーブ、コペンハーゲン、バルセロナ

1983年 「詩と舞踏」ブッパータル・ジャズ・フェスティバル、(白石かずこ・共演)

1984年 「パフォーマンスと講演」東京・西武スタジオ200

「死海 ウインナー・ワルツと幽霊」(土方巽作・演出)「ラ・アルヘンチーナ頌」舞踏フェスティバル '85 (大野慶人・共演)

「パフォーマンスと講演」韓国・梨花大学

「死海」「ラ・アルヘンチーナ頌」東京・T2スタジオ、リミニ、ロベレート、ケルン、ジュネーブ、ニューヨーク・ジョイス劇場

「パフォーマンスと講演」コーネル大学

「わたしのお母さん」「ラ・アルヘンチーナ頌」「死海」横浜市・関内ホール

「ラ・アルヘンチーナ頌」「死海」福島公会堂

「ラ・アルヘンチーナ頌」「死海」マドリッド演劇祭

「ラ・アルヘンチーナ頌」「わたしのお母さん」仙台エルパーク

「睡蓮」シュトゥットガルト・世界演劇祭オープニング、西ドイツ・シュトゥットガルト、スイス

「睡蓮」土方巽追悼公演企画・銀座セゾン劇場

国際フェスティバル・福島県檜枝岐

「異人坂舞踏幻想 ことばからだ」アスベスト館主催 神戸シアターポシェット館 (協力・琴座俳句会)

「睡蓮」第一回ニューヨーク国際芸術フェスティバル

「蟲びらき」東京国際演劇祭'88池袋・西武スタジオ200(水谷勇夫・美術)

「ラ・アルヘンチーナ頌」東ドイツ、ドレスデン現代音楽フェスティバル

「睡蓮」東京ドイツ文化センター

「死海」岡山県牛窓国際芸術祭、野外劇場

「ラ・アルヘンチーナ頌」「死海」「睡蓮」 西ベルリン

「ラ・アルヘンチーナ頌」「死海」伊丹市アイホール

「蟲びらき」名古屋七つ寺共同スタジオ (水谷勇夫・美術)

「花鳥風月」クレモナ・ポンキエッリ劇場

「睡蓮」「花鳥風月」スペイン・バリャドリッド・フェスティバル、フィレンツェ

「睡蓮」バルセロナ&ヨコハマ・シティ・クリエーション

「睡蓮」高松、札幌、釧路

「睡蓮」三井グループ・クローズ・アップ・オブ・ジャパン、トロント、ゲッティンゲン、パリ、プラハ

「睡蓮」金沢市文化ホール

「花鳥風月」銀座セゾン劇場、カスティリオンチェロ、ロベレート、ヘルシンキ、ジュネーブ

「石狩の鼻曲がり」石狩川河口特設野外ステージ

「死海」石川県・七尾市・長福寺

「ラ・アルヘンチーナ頌」湘南台文化センター

「夢十夜」テルプシコール開館10周年記念公演、ブッパダール

「白蓮」TOKYO FM ホール

「花鳥風月」ベルリン、ブレーメン

「花鳥風月」釧路市

「睡蓮」「花鳥風月」ブラジル・ロンドリーナ、サントアンドレ、ベロオリゾンチ、仙台、広島

「睡蓮」東京・江東区文化センター

「小栗判官照手姫」岐阜県・大垣市

「小栗判官照手姫」湘南台文化センター

「御殿、空を飛ぶ」横浜赤レンガ倉庫、アジア国際舞踊会議・大館、秋田

「ラ・アルヘンチーナ頌」「睡蓮」ソウル日本舞踏フェスティバル、アメリカ・ロスアンゼルス、シアトル、オマハ、カンザスシティー、エルパソ、ミネアポリス、ニューヨーク、リッチモンド、アムハースト

「白蓮」香港・香港芸術祭、川崎市民ミュージアム

「睡蓮」全作品上演計画第一回、東京・テアトルフォンテ

「死海」「睡蓮」シンガポール芸術祭、台北の国立芸術学院、リスボン、パリ、アヴィニヨン、ペリグー

「ラ・アルヘンチーナ頌」全作品上演計画第二回、東京・テアトルフォンテ

「睡蓮」ワルシャワ

「小栗判官照手姫」東京赤坂国際交流フォーラム

「睡蓮」宮崎県立芸術劇場

「死海」全作品上演計画第三回、東京・テアトルフォンテ

「天道 地道」慶應義塾大学入学記念行事公演・慶應義塾大学日吉キャンパス

「睡蓮」高知県立美術館

「夢の一日」東京・シアターX (三宅榛名・共演)

 アート・サミット・インドネシア'95 パダンパンジャン・西スマトラ、ジャカルタ

「暈狂う舞」兵庫県揖保川町・超念寺

「わたしのお母さん」全作品上演計画第四回、東京・テアトルフォンテ

「わたしのお母さん」ニューヨーク

「天道 地道」大阪トリイホール

「花鳥風月」全作品上演計画第五回、東京・テアトルフォンテ

 ケベック市カルフール国際演劇祭

「花火の家の入口で」東京・シアターX

「睡蓮」姫路文学館

「大野一雄の世界 ディヴィーヌ抄より」神奈川県民小ホール

「わたしのお母さん」 釧路市

「天道 地道」イタリア・フェラーラ、リミニ ドイツ・レムシャイト

「天道 地道」「睡蓮」ブラジル・サンパウロ、サントアンドレ、サントス

「睡蓮」大坂トリイホール、函館市・金森ホール

「天道 地道」全作品上演計画第六回、東京・テアトルフォンテ

「わたしのお母さん」テアトルフォンテ(東京)

「天道 地道」宮崎県立芸術劇場

「天道 地道」世田谷パブリックシアター (東京)

「天道 地道」大阪・トリイホール(大阪)

「無」シアターコクーン(東京)

「大野一雄 蕭白を舞う」曽我蕭白展, 千葉市美術館

「大野一雄 長谷寺に舞う」長野市・長谷寺 (柿崎順一・花)

「テロスを消去・・・1999」近江楽堂 (東京)

「大野一雄 舞踏の会」アトリエ公演、横浜市・上星川稽古場

 ジョクサン・インターナショナル・アート・フェスティバル、韓国

「CELEBRATION」ヴェネツィア・ビエンナーレ 

「20世紀への鎮魂」ニューヨーク

 前橋芸術週間、前橋市・旧群馬県庁舎正庁

2000年「宇宙の花」横浜、大阪・トリイホール

2000年 「宇宙の花」東京国際舞台芸術祭 (東京)

2000年 「大野一雄 長谷寺に舞う 2000」長野市・長谷寺 (松澤宥・共演、柿崎順一・花)

2001年 「花」東京国際芸術祭、新宿パークタワーホール(東京)

2002年 「花狂」 越後妻有アートトリエンナーレプレイベント

2002年 「わたしの舞踏の"命" "かたちと心"」

2003年 「我が母の教え給いし歌」 金森ホール(函館市)

2003年 「大野一雄ビデオライブラリー開設記念公演」 愛知芸術文化センター

2003年 岐阜・養老天命反転地

2003年 「肉体のシュルレアリスム 舞踏家 土方巽抄展」オープニング公演 岡本太郎美術館

大野一雄フェスティバル BankART1929 横浜

2004年 第一回 「マタイ受難曲」・「野バラ」

2005年 第二回 「一心」(大野慶人・作)

2006年 第三回「大野一雄百歳の日」 オープニング

2007年 「百花繚乱」 大野一雄百歳の年 ガラ公演

長野千秋監督

1969年 「O氏の肖像」

1971年 「O氏の曼陀羅 遊行夢華」

1973年 「O氏の死者の書」

ダニエル・シュミット監督

1995年 「KAZUO OHNO」

1996年 「書かれた顔」

大浦信行監督

2001年 「日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男」

2005年 「大野一雄 ひとりごとのように」

その他

1991年 「魂の風景」

2001年 「001001」(大木裕之・監督)

2005年 「9.11-8.15 日本心中」(大浦信行・監督)

2023年 「CAVE DANCE」(chiharu mk・音楽)

 大野一雄 『わたしの舞踏の命』 矢立出版、2005年

1993年 神奈川文化賞

1994年 舞踊批評家協会賞

1996年 舞踊批評家協会賞

1998年 日本文化デザイン賞、国際演劇協会"Messenger of the Year"指名

1998年 横浜文化賞

1999年 第1回ミケランジェロ・アントニオーニ芸術賞

2001年 織部賞グランプリ

2002年 朝日舞台芸術賞特別賞

土方巽

芦川羊子

石井漠

石井満隆

上杉満代

江口隆哉

大野慶人

柿崎順一

笠井叡

諏訪敦

友惠しづね

中川幸夫

細江英公

松澤宥

水谷勇夫

宮操子

ラ・アルヘンチーナ

カルラ・フラッチ

ピナ・バウシュ

ダニエル・シュミット

ジョアン・ソレル

^ “舞踏家の大野一雄さん死去=国際的に活躍、「わたしのお母さん」など”. 時事通信社. (2010年6月2日). http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2010060200030 2010年6月2日閲覧。 

^ “「BUTOH」広めた前衛舞踏家・大野一雄が逝去、享年103歳”. CINRA.NET. 2020年9月19日閲覧。

^ “大野一雄について【概要】 ― 大野一雄舞踏研究所 公式Webサイト”. www.kazuoohnodancestudio.com. 2020年9月19日閲覧。

^ Yukihiko Yoshida, trans. Bruce Barid, "Oikawa Hironobu: bringing Decroux and Artaud into Japanese dance practices", The Routledge Companion to Butoh Performance, Routledge, 2018

^ “100歳を迎える世界的舞踏家・大野一雄。 縁の地・横浜で進むアーカイブ構想とは?”. ヨコハマ経済新聞. 2020年9月19日閲覧。

大野一雄舞踏研究所公式ウェブサイト

Kazuo Ohno Archives ボローニャ大学

大野一雄氏100歳をお祝いして - 大野慶人氏インタビュー

胡蝶の夢 舞踏家・大野一雄 細江英公人間写真集(大野一雄生誕100年記念出版)

大野一雄-物故者記事-東文研アーカイブデータベース-東京文化財研究所

大野一雄 - NHK人物録

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日本体育大学出身の人物

秋田県立大館鳳鳴高等学校出身の人物

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1906年生

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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ

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大野 和成(おおの かずなり)
1989年8月4日生まれの有名人 新潟出身

大野 和成(おおの かずなり、1989年8月4日 - )は、新潟県上越市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・湘南ベルマーレ所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。 2008年(平成20年)…

大野 豊_(工学者)(おおの ゆたか)
1924年8月24日生まれの有名人 東京出身

大野 豊(おおの ゆたか、1924年(大正13年)8月24日 - 2012年(平成24年)10月27日)は、日本の工学博士。京都大学名誉教授。栄典は、正四位・勲二等瑞宝章、紫綬褒章。日本で初めてのオン…

大野 豊_(野球)(おおの ゆたか)
1955年8月30日生まれの有名人 島根出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 大野 豊(おおの ゆたか、1955年8月30日 - )は、島根県出雲市出身の元プロ野球選手(投手、左投左打)。現在は野球解説者として活…

大野 雄大(おおの ゆうだい)
【Da-iCE】
1988年9月26日生まれの有名人 京都出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 大野 雄大(おおの ゆうだい、1988年9月26日 - )は、京都府京都市伏見区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。中日ドラゴンズ所…

大野 毅(おおの たけし)
1944年11月22日生まれの有名人 出身

大野 毅(おおの たけし、1944年11月22日 - )は、日本出身の元サッカー日本代表選手・指導者。 城北高等学校、早稲田大学第二商学部出身。大学同期に、釜本邦茂や森孝慈がいる。早稲田大学ア式蹴球…

大野 由加里(おおの ゆかり)
1979年2月9日生まれの有名人 愛知出身

大野 由加里(おおの ゆかり、1979年(昭和54年)2月9日 - )は、日本の司会、タレント、女優。現在はフリー。2005年9月から2007年1月まで毬谷くるみ(まりや くるみ)という芸名で活動して…

大野 愛友佳(おおの あゆか)
1994年6月14日生まれの有名人 千葉出身

大野 愛友佳(おおの あゆか、1994年6月14日 - )は、日本の女優、タレント。千葉県出身。亜細亜大学経営学部経営学科卒業。 2009年までSugar&Spice所属、子役タレントとして…

大野 いと(おおの いと)
1995年7月2日生まれの有名人 福岡出身

テレビドラマ『黒の女教師』『馬子先輩の言う通り』『新宿セブン』『同期のサクラ』『リコカツ』 大野 いと(おおの いと、1995年〈平成7年〉7月2日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。福岡県…

大野 舞(おおの まい)
1995年8月25日生まれの有名人 愛知出身

大野 舞(おおの まい、1995年8月25日 - )は、愛知県出身の女性シンガーソングライター、グラビアモデル。 愛知県出身。名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校・ソロヴォーカルコース卒業…

大野 敏隆(おおの はるたか)
1978年5月12日生まれの有名人 埼玉出身

大野 敏隆(おおの はるたか、1978年5月12日 - )は、埼玉県生まれ、群馬県育ちの元プロサッカー選手。ポジションはMF。 1997年に前橋商業高校から柏レイソルに入団。ユース代表では中村俊輔と…

大野 勢太郎(おおの せいたろう)
1947年4月24日生まれの有名人 東京出身

大野 勢太郎(おおの せいたろう、本名:大野 正(おおの ただし)、1947年4月24日 - )は、日本のフリーアナウンサー。レディオパワープロジェクト所属。元文化放送アナウンサー。東京都出身。 東…

大野 幹代(おおの みきよ)
1974年6月17日生まれの有名人 千葉出身

大野 幹代(おおの みきよ、1974年6月17日 - )は、日本のタレント、女優、歌手。アイドルグループCoCo元メンバーである。東京都出身。日出女子学園高校、大東文化大学卒業。愛称はミッキー。 1…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「大野一雄」を素材として二次利用しています。

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