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島本講平の情報 (しまもとこうへい)
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島本 講平さんについて調べます

■名前・氏名
島本 講平
(しまもと こうへい)
■職業
野球選手
■島本講平の誕生日・生年月日
1952年11月1日 (年齢71歳)
辰年(たつ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
和歌山出身

島本講平と同じ1952年生まれの有名人・芸能人

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島本講平と関係のある人

湯口敏彦: 同学年で活躍した島本講平(のち南海)、広陵高の佐伯和司(のち広島)と合わせて「高校生三羽ガラス」と呼ばれた。


尾藤公: それから2年後の1970年、第42回センバツ大会では、島本講平投手を擁して甲子園大会で初優勝。


市場博己: 同年の春季近畿大会は決勝で島本講平を擁する箕島高にサヨナラ勝ちし優勝を飾る。


湯口敏彦: 2回戦は優勝候補であった箕島高の島本講平に投げ勝つ。


神垣雅行: しかし島本講平を擁する箕島高に延長12回サヨナラ負け、準優勝に留まった。


島本真衣: 父は、和歌山県立箕島高等学校時代、エースで四番打者として甲子園大会に出場し、後に南海ホークスや近鉄バファローズに在籍した元プロ野球選手の島本講平


林正広: 同年夏の甲子園県予選では、準決勝で箕島高の島本講平に完封を喫する。


藪上敏夫: 和歌山県立向陽高等学校では、エースとして1968年秋季近畿大会県予選決勝に進み、箕島高の島本講平に投げ勝つ。


名取和彦: 初奪三振:同上、7回裏に島本講平から


佐伯和司: 相手チームに「バントするのも恐い」と言わせ、箕島高の島本講平(1970年南海ドラフト1位)、岐阜短大付高の湯口敏彦(同年巨人1位)と共に高校三羽烏と騒がれた。


鳥坂九十九: 2005年3月5日、地元の内海町で開かれた野球教室(みんなのまちづくり事業「内海町少年野球教室」)に島本講平(元近鉄、南海)と共に参加した。


伊藤泰憲: この大会では準々決勝に進出するが、この大会に優勝した箕島高のエース島本講平に抑えられ敗退。


才田修: 永井と島本講平との投げ合いとなるが、延長12回裏4-5×でサヨナラ負け、準優勝にとどまる。


松井優典: 1971年には大物ルーキー島本講平の煽りを受けて、今度は三塁へ逆戻りする。


野村克也: 2年目の1971年は、島本講平が入団して、打者に転向、ブレイザーが連れてきたサッド・ティロットソンも不安定で大誤算、勝率が5割を切って4位で終わり、門田博光が120打点で打点王を獲得。


佐々木宏一郎: 1975年シーズン途中に島本講平外野手との交換トレードで南海ホークスへ移籍し、野村克也選手兼任監督の大胆さと緻密さの重なり合ったリードから「相手を翻弄するテクニック」を教えられて蘇る。


宮本四郎: チームは準々決勝まで進んだがエース島本講平を擁する箕島高に敗れた。


河埜敬幸: 1975年シーズン途中には、島本講平の近鉄バファローズへの移籍に伴い、32から島本がつけていた8へと異例の1桁番号への変更となる。


島本啓次郎: 実兄は元プロ野球選手の島本講平(箕島高-南海-近鉄)。


松岡高信: 島本講平のいる箕島高校に決勝で敗れ準優勝。


阿部牧郎: 『南海・島本講平の詩』中央公論社 1971


島本講平

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島本 講平(しまもと こうへい)さんの誕生日は1952年11月1日です。和歌山出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

詳細情報、CMなどについてまとめました。テレビ、卒業、引退に関する情報もありますね。島本講平の現在の年齢は71歳のようです。

島本 講平(しまもと こうへい、1952年11月1日 - )は、和歌山県海草郡下津町(現:海南市)出身の元プロ野球選手(外野手、左投左打)・野球解説者。娘はテレビ朝日アナウンサーの島本真衣。

箕島高校時代は主戦投手・4番打者として活躍し、1970年の第42回選抜高等学校野球大会で優勝。チームを全国制覇に導き、前年の選手権大会で準優勝した三沢高校(青森)のエース・太田幸司(後、近鉄バファローズに入団)に続いて甲子園のアイドルとなる。太田の愛称・コーちゃんと自身の「講平」の名に因んで、「コーちゃん2号」や「2代目コーちゃん」と呼ばれた。選抜大会で優勝投手となった島本は、同年夏の第52回全国高等学校野球選手権大会にも出場。1回戦で北見柏陽高校から完封勝利(スコアは8-0)を挙げるも、2回戦で湯口敏彦を擁した岐阜短期大学付属高校に1-6で敗退している。

この年は、湯口(同年、読売ジャイアンツドラフト1位)や広陵高校の佐伯和司(同、広島東洋カープ同1位)と共に「高校三羽烏」「高校生ビッグ3」と並び称された。1970年のドラフト会議では、一番くじを引いた南海ホークスが1位で指名。「チームに人気が無いから、島本で人気アップを狙う。来てくれるかな?」と、監督の野村克也から直々に指名され、高校卒業後に入団した。

入団当時、野村は島本を二刀流で売り出すことを考え、オープン戦で投手としても起用したが、プロでは通用しないと断念。外野手に転向した。

1971年のオールスターゲームには、高卒ルーキーながらファン投票で選出された(一度も経験のない一塁手として選出)。プロ1年目の打撃成績は、8打数2安打(2本塁打)。南海では、在籍4年半でわずか16試合の出場に留まった。

1975年シーズン途中に佐々木宏一郎との交換トレードにより近鉄バファローズに移籍。7月26日のロッテオリオンズ戦の9回裏に代打で移籍後初出場すると同点2ランを放つ。移籍初年度より西本幸雄監督に鍛えられ打撃開花、控えながら40試合に出場しチームの後期優勝に貢献した。同年の打撃成績は、113打数32安打、打率.283。

1976年には開幕直後から四番打者として起用され、後半は失速気味となるが82試合に先発出場。

1977年には自己最高の12本塁打を放つ。

1979年は故障もあって低迷する。

1980年にはリーグ優勝も経験した。リーグ2連覇の1980年には規定打席には達していないものの、打率.351を記録している(128打席、114打数、40安打)。6月28日のロッテ戦では倉持明からサヨナラ本塁打を放っている。同年の広島東洋カープとの日本シリーズでも4試合に代打、守備固めとして出場した。

1981年以降も外野手、指名打者として起用され打線の中軸として活躍する。

1984年には出場機会が減った。

1985年のシーズン終了後、33歳で引退。バファローズでは通算812試合に出場した。

その後は、1990年代後半までの間、和歌山放送の『WBSゴールデンナイター』(大阪スタヂアムでのホークス戦中継)やテレビ大阪の『藤井寺バファローズアワー』(藤井寺球場からのバファローズ戦中継)で解説者を務めた。

近年は大阪府東大阪市にある野球塾「チェイスアワードリーム」の塾長として、子供達に野球を教えている。

なお、実弟の島本啓次郎(箕島高校→法政大学→読売ジャイアンツ→近鉄バファローズ)とは、バファローズでチームメイトだった時期がある(1981年途中から1983年オフまでの約2年半。但し、啓次郎は1軍戦未出場の為、パ・リーグ公式戦での同時出場は無し)。

詳細情報

初出場:1971年4月11日、対阪急ブレーブス3回戦(大阪スタヂアム)、8回裏に村上雅則の代打として出場

初打席:同上、8回裏に山田久志の前に三振

初先発出場:1971年10月9日、対近鉄バファローズ25回戦(日生球場)、6番・一塁手として先発出場

初安打・初本塁打・初打点:同上、2回表に太田幸司からソロ

オールスターゲーム出場:3回(1971年、1976年、1977年)

8(1971年 - 1975年途中)

54(1975年途中 - 同年終了)

10(1976年 - 1985年)

CM

中野酒造「長久」(1984年頃。和歌山県ローカル)

2024/05/24 04:18更新

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