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村上頌樹の情報 (むらかみしょうき)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

村上頌樹の情報(むらかみしょうき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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村上 頌樹さんについて調べます

■名前・氏名
村上 頌樹
(読み:むらかみ しょうき)
■職業
野球選手
■村上頌樹の誕生日・生年月日
1998年6月25日 (年齢26歳)
寅年(とら年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(平成10年)1998年生まれの人の年齢早見表

村上頌樹と同じ1998年生まれの有名人・芸能人

村上頌樹と同じ6月25日生まれの有名人・芸能人

村上頌樹と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


村上頌樹と関係のある人

庄田隆弘: コーチを務めたヤングリーグ・アイランドホークスでの教え子には村西良太、村上頌樹ら後のプロ野球選手もおり、村上は智辯学園、阪神タイガースで庄田の後輩となっている。


中井悦雄: 開幕からの連続無失点記録については2023年5月9日に同じ阪神の村上頌樹が中井の記録に並んでいる(ドミンゴ・サンタナ(東京ヤクルトスワローズ)に本塁打を打たれたことで開幕からの連続無失点記録が31イニングで途絶えている)。


木田勇: 史上初の新人王とMVPの同時受賞者(他には野茂英雄〈1990年〉・村上頌樹〈2023年〉のみ)。


岡本和真: 野球部には2学年先輩に青山大紀が、1学年後輩に廣岡大志が、2学年後輩に村上頌樹がいる。


中井悦雄: 開幕から31イニング連続無失点:1963年9月7日 - 1963年10月17日 ※2023年の村上頌樹に並び、セ・リーグ最長タイ


木田勇: 「阪神・村上頌樹が新人王とMVPをダブル受賞 セ・リーグ初の快挙に「名を刻めてとてもよかった」」『サンケイスポーツ』2023年11月28日。


廣岡大志: 野球部には1学年先輩に、後にプロでもチームメイトとなった岡本和真がおり、1学年後輩に村上頌樹がいた。


中井悦雄: “【阪神】村上頌樹、開幕連続無失点31イニングでストップ 7回サンタナに被弾 タイ記録で初失点”.


韮澤雄也: 10月19日の阪神タイガースとのクライマックスシリーズ第2戦の初戦(甲子園球場)では、二軍で対戦した際の村上頌樹との相性を買われ、8番・一塁手としてスタメンに抜擢されるが、2打数無安打。


石上泰輝: 初打点:2024年4月2日、対阪神タイガース1回戦(京セラドーム大阪)、3回表に村上頌樹から一ゴロ野選の間に記録


佐藤都志也: その後3年の時に再びキャッチャーに転向すると、1学年先輩投手である上茶谷大河、甲斐野央、梅津晃大、藤井聖、1学年後輩である村上頌樹など、後にプロ入りする投手らをリードした。


東克樹: また、この年はベストナインも受賞しており、セ・リーグMVPを受賞した投手(この年は村上頌樹)を差し置いてのベストナイン受賞は吉見一起以来12年ぶり、MVPを受賞した先発投手を差し置いてのベストナイン受賞は上原浩治・松坂大輔以来24年ぶりとなった。


村山実: なお、1959年に記録したシーズンWHIP 0.7483は長らくセ・リーグ(2リーグ制以降のNPB)記録となっていたが、2023年に村山と同じく兵庫県出身のタイガースの投手である村上頌樹(0.741を記録)によって破られた。


山田哲人: 5月23日の対阪神戦(神宮球場)では6回二死一塁の打席で村上頌樹から2点本塁打を放ち、史上3人目となる神宮球場で通算150本塁打を達成した。


福元悠真: 1学年上に村上頌樹、同学年に松本竜也がいる。


安藤優也: 2020年まで同コーチ、2021年から2022年は二軍投手コーチを務め、村上頌樹を育てた。


中川圭太: 阪神タイガースとの日本シリーズでは第6戦(京セラドーム大阪)で1-1の同点で迎えた2回一・三塁の打席で村上頌樹から決勝犠飛を放ち、勝利に貢献するも、チームは3勝4敗で2年連続日本一を逃した。


小坂将商: 村上頌樹 - 2017年卒業、阪神タイガース


小園海斗: 7月6日の阪神タイガース戦では村上頌樹から2回に先制となる2点本塁打を放つと、その後は徐々に打率を上げていき、9月・10月には打率.365を記録するなど、最終的には80試合に出場し、打率.286、6本塁打、31打点でレギュラーシーズンを終えた。


村上頌樹の情報まとめ

もしもしロボ

村上 頌樹(むらかみ しょうき)さんの誕生日は1998年6月25日です。兵庫出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。村上頌樹の現在の年齢は26歳のようです。

村上頌樹のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

村上 頌樹(むらかみ しょうき、1998年6月25日 - )は、兵庫県三原郡南淡町(現:南あわじ市)出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。阪神タイガース所属。

セントラル・リーグにおける、開幕からの連続イニング無失点記録保持者(2023年、31イニング、中井悦雄と並ぶタイ記録)、及び2リーグ制移行後のシーズンWHIP歴代最高記録保持者(2023年、0.741)。

また、セントラル・リーグ史上唯一の新人王とMVPの同時受賞者。

南あわじ市立賀集小学校1年で「賀集少年野球クラブ」に入団して野球を始め、3年時から投手を務める。南あわじ市立南淡中学校時代は「アイランドホークス」に所属。1学年上に村西良太がいる。

智辯学園高校では1年夏からベンチ入りし、1年夏と3年春夏に甲子園に出場。3年春の甲子園ではエースとして全5試合を1人で投げ抜き、47回で防御率0.38を記録。決勝の高松商業高校戦では延長11回までを1失点に抑えた上、その裏に中堅越えのサヨナラ二塁打を打ち、同校初の甲子園優勝に導いた。3年夏の甲子園は2回戦で河野竜生擁する鳴門高校に敗れた。2学年上に岡本和真、1学年上に廣岡大志、1学年下に福元悠真・松本竜也がいる。

卒業後は東洋大学総合情報学部総合情報学科に進学。1年春からリーグ戦に登板し、専修大学戦ではリーグ戦初完封初勝利を収めた。2年時は登板機会に恵まれなかったものの、エースとして迎えた3年春には6勝無敗、防御率0.77の成績を残した。投手3冠、ベストナインの獲得と共に春季リーグ4連覇に貢献。同夏には日米大学野球選手権に出場する日本代表にも選出された。4年秋に中央大学との開幕戦に先発するも、登板中に腕の張りを訴え4回1失点で降板した。その後右前腕の肉離れが判明し戦線を離脱、そのままリーグ戦を終えた。2学年上に上茶谷大河・甲斐野央・梅津晃大・中川圭太・藤井聖・末包昇大、1学年上に佐藤都志也、1学年下に佐々木俊輔、3学年下に細野晴希・石上泰輝がいる。

2020年10月26日に行われたドラフト会議で阪神タイガースから5位指名を受け、契約金4000万円、年俸720万円で仮契約を結んだ。背番号は41。担当スカウトは吉野誠。

2021年、二軍戦6試合で2勝1敗、防御率2.25を記録。5月30日に一軍登録され、同日の対埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)でプロ初登板・初先発を果たしたが、2回1/3を3安打3四球5失点で降板(チームが逆転勝ちし、勝敗つかず)。翌5月31日に出場登録を抹消された。その後8月28日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で先発したが、3回5失点と成果を残せなかった。二軍では最終的に10勝1敗、防御率2.23を記録し、最多勝、最優秀防御率、最高勝率の三冠に輝いた。

2022年、ウエスタン・リーグで最優秀防御率(3.09)、最高勝率(.700)の投手2冠を獲得。同リーグの表彰対象ではないが、奪三振(74奪三振)も最多だった。しかし一軍での登板はなくシーズンを終える。

2023年、4月1日の対横浜DeNAベイスターズ戦(京セラドーム大阪)で先発の秋山拓巳をリリーフする形で2シーズンぶりに一軍登板を果たし、1回1安打無失点でプロ初ホールドを記録した。4月12日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)では2シーズンぶりに一軍公式戦で先発。7回まで無安打無四死球の完全試合状態だったが、1-0とリードした8回表の攻撃で原口文仁を代打として送られ、勝ち投手の権利を持ったまま降板した。翌登板となる4月22日の対中日ドラゴンズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)でも4回裏まで完全試合(前試合から11イニング連続)を演じた。その後5回と8回に福永裕基に2安打を許したものの、結局許した走者はその2度のみで9回を投げ切り、10奪三振無失点。プロ入り初勝利を無四死球かつ2桁奪三振の完封で飾った。これはNPB史上初の出来事である。続く4月29日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)でも8回無失点の好投で2勝目を挙げるとともに、開幕からの連続無失点記録を25イニングにまで伸ばし、防御率0.00のまま4月を終えた。この活躍により、3・4月度の月間MVPを受賞した。5月9日の対東京ヤクルトスワローズ戦(阪神甲子園球場)でも6回まで無失点に抑え、1963年の中井悦雄(阪神)に並ぶ、開幕から31イニング連続無失点のセ・リーグ最多タイ記録を達成した。しかし、セ・リーグ記録更新がかかった7回にドミンゴ・サンタナにソロ本塁打を打たれてシーズン初失点を喫し、新記録達成とはならなかった。この試合は味方の援護点にも恵まれず、そのまま7回1失点で敗戦投手となった。その後、交流戦や夏場を経ても、目立って調子を崩すこともなく安定した投球を続け、9月8日の対広島戦(甲子園)では7回1/3を6安打1失点で、自身初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。シーズン最終登板となった9月25日の対中日戦(バンテリン)では5回2失点で敗戦投手となったものの、自身初の規定投球回に到達した。この年は実質一軍初帯同のシーズンでありながら、初先発からシーズンを通して先発ローテーションを守り抜くと、最終的に22試合に登板して144回1/3を投げ、10勝6敗1ホールド、防御率1.75という好成績を残した。最優秀防御率のタイトルも獲得し、阪神タイガース18年ぶりリーグ優勝の立役者の1人となるとともに、一気に先発投手陣の柱として定着したことで、自身にとっても大きな飛躍を遂げたシーズンとなった。また、WHIPが2リーグ分立後の歴代最高となる0.741を記録しただけでなく、規定投球回に達した12球団の全投手中で最高となるK/BB9.13、被打率.181、また21先発のうち18度のクオリティ・スタートを達成するなど、抜群の安定感で数々の驚異的な成績を残した。ポストシーズンでは、広島カープとのCSファイナルステージ初戦(甲子園)の先発に抜擢されると、1-1の同点で迎えた5回裏一死一・三塁の場面で、相手先発九里亜蓮から、自ら勝ち越しとなる適時二塁打を放ち、6回1失点で勝利投手となり首脳陣の期待に応えてみせた。オリックス・バファローズとの日本シリーズでも第1戦(京セラドーム大阪)の先発を託されたことで、シリーズ開幕戦は村上と山本由伸による両リーグの最優秀防御率投手同士の投げ合いとなった。この結果、山本が5回途中7失点と打ち込まれたのに対し、村上は7回2安打無失点と好投し勝利投手となった。前年まで公式戦通算0勝であった投手が日本シリーズ開幕投手を務めたのは2021年の奥川恭伸以来史上2人目であり、さらに勝利投手となったのは日本人史上初のこと。その後、阪神の3勝2敗で迎えた第6戦で再び山本と投げ合ったが、今度は村上が5回4失点で降板したのに対し、山本が9回1失点の完投勝利を収めたことで初戦のリベンジを許した。しかし、自らの投球でチームを日本一に導くことは叶わずも、最終第7戦でチームが勝利したことで、3年連続投手4冠の絶対的エース山本から1勝を挙げ、阪神タイガースの38年ぶり日本一達成に大きな一役を買った形となった。11月28日に新人王と最優秀選手賞を獲得した。新人王とMVPの同時獲得は木田勇(1980年)、野茂英雄(1990年)以来となる3人目であり、セントラル・リーグ及び入団2年目以降の選手では初めての出来事であった。また、ベストナインを逃しながらMVPを受賞したのはセ・リーグでは浅尾拓也以来12年ぶり7人目で、阪神では若林忠志以来76年ぶり2人目。12月10日に行われた契約更改交渉では、推定年俸700万円から6000万円増の6700万円でサインした。昇給率は857%で、これは球団史上最高のアップ率、NPBでも史上3位のアップ率とされる。

オーバースローから最速154km/h、平均回転数2,400rpm台(NPB平均2,200rpm台)・最高2,600rpm超を計測する伸びのあるストレートと制球力が最大の武器。回転数の多いストレートは“浮き上がる魔球”と称され、スライダー気味に伸びるのが特徴(真っスラ)である。変化球はツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩に投げ分ける。

同姓である村上宗隆の愛称「村神様」にちなんで、「虎の村神様」と呼ばれることもある。中学時代はチームメイトにもう1人「しょうき」がいたことから「むらしょー」と呼ばれていた。

庄田隆弘は中学「アイランドホークス」、高校「智辯学園」、プロ野球「阪神」の先輩にあたり、中学時代はコーチ(庄田)と教え子(村上)の間柄だった。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

- は10位未満。防御率・勝率における規定投球回数未満も - と表記。

太字年度は規定投球回到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度

2023年度シーズン終了時

最優秀防御率:1回(2023年

最優秀選手:1回(2023年

新人王(2023年)※最優秀選手との同時受賞は、史上3人目、セ・リーグ史上初

月間MVP:1回(投手部門:2023年3・4月)

月間JERAセ・リーグAWARD:1回(2023年3・4月)

日本プロスポーツ大賞新人賞(2023年

初登板・初先発登板:2021年5月30日、対埼玉西武ライオンズ3回戦(メットライフドーム)、2回1/3を5失点で勝敗つかず

初ホールド:2023年4月1日、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(京セラドーム大阪)、6回表に2番手で救援登板、1回無失点

初奪三振:同上、6回表に大田泰示から見逃し三振

初勝利・初先発勝利・初完投勝利・初完封勝利:2023年4月22日、対中日ドラゴンズ2回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、9回を2安打無四死球10奪三振

初打席・初安打:2021年8月28日、対広島東洋カープ15回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回表に野村祐輔から中前安打

初打点:2024年7月4日、対広島東洋カープ15回戦(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)、2回表にアドゥワ誠から左前適時打

開幕から31イニング連続無失点:2023年4月1日 - 2023年5月9日 ※1963年の中井悦雄に並び、セ・リーグ史上最長タイ

シーズンWHIP:0.741(2023年) ※セ・リーグ記録、NPB記録(2リーグ制以降)

オールスターゲーム出場:1回(2023年

41(2021年 - )

「Mela!」緑黄色社会(2021年)

「決戦スピリット」CHiCO with HoneyWorks(2022年)

「青春の馬」日向坂46(2023年 - )

2019年 日米大学野球選手権大会 日本代表

^ 1リーグ制を含めた場合、1936年秋に景浦將が記録した0.72が最高記録。これまでセ・リーグ記録であったのは1959年に村山実が記録した0.7483。村上も含め、全員がタイガース所属の投手(景浦、村山の記録達成時は「大阪タイガース」)。

^ その後、2番手として登板した石井大智が岡本和真に同点本塁打を打たれ、村上の勝ち投手の権利も消滅した。なお、延長10回表に近本光司の左前打で勝ち越し点を奪い、阪神が2-1で勝利した。

^ 先発投手としては野口茂樹・工藤公康以来24年ぶり。

^ 2022年の契約更改後は推定750万円と報じられていたが、700万円だったことを明かした。

^ これまでの最高は2023年度・湯浅京己の840%(500万円→4700万円)。

^ 歴代1位は2010年度・福盛和男(楽天)の1036%(440万円→5000万円)、2位は1995年度・イチロー(オリックス)の900%(800万円→8000万円)。

^ 「阪神 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月10日閲覧。

^ 『週刊ベースボール 2023年12月8日号増刊』ベースボールマガジン社、2023年11月9日、35頁。ASIN B0CLSTPHNY。

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^ 「【阪神】村上頌樹60年ぶり快挙!6回無失点で開幕後31イニング連続無失点 セ界タイ記録」『日刊スポーツ』2022年5月9日。2023年5月9日閲覧。

^ 松井清員「【阪神】村上頌樹に超一流データ レジェンド“村山超え”WHIP0.741は過去最高記録」『日刊スポーツ』2023年9月26日。2023年11月28日閲覧。

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^ 「近畿大の村西はサイドハンドで152キロ。快速球の秘密は左足にあり」『web Sportiva』2019年5月24日。2023年5月23日閲覧。

^ 「智弁学園サヨナラ初V エース村上が高松商打ち砕く」『日刊スポーツ』2016年4月1日。2021年9月5日閲覧。

^ 「智弁学園、春夏連覇の夢散る 村上甲子園全7戦完投」『日刊スポーツ』2014年8月14日。2021年9月5日閲覧。

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^ 「【阪神】村上頌樹「心臓がバクバク」ながらCS3人目の勝利投手&勝利打点 岡田監督先勝にも「別に普通」」『スポーツ報知』2023年10月19日。2023年11月24日閲覧。

^ 「オリ・山本、阪神・村上の“最優秀防御率対決” 日本S第1戦の予告先発発表」『Full-Count』2023年10月27日。2023年11月24日閲覧。

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^ 高野勲「【阪神】村上頌樹がプロ野球史上初の快挙!前年まで通算0勝の投手が日本シリーズ開幕投手で白星」『日刊スポーツ』2023年10月28日。2023年11月24日閲覧。

^ 中野椋「【阪神】痛恨1敗…村上頌樹が感じた山本由伸との差「全部」「全然違う」」『日刊スポーツ』2023年11月4日。2023年11月24日閲覧。

^ 古財稜明「【NPBアワード】阪神村上頌樹MVP!新人王とのW受賞 野茂英雄以来3人目、セ初の快挙!」『日刊スポーツ』2023年11月28日。2023年11月28日閲覧。

^ 「阪神・村上頌樹、球団最高857%アップ6700万円で更改「本当に充実した1年」」『サンスポ』2023年12月10日。2023年12月10日閲覧。

^ 「阪神・村上が球団最高&NPB3位の857%大幅増6700万円で更改「充実した一年でした」新人王&リーグMVP 大谷の話題で笑いも誘う」『デイリースポーツ online』2023年12月10日。2023年12月10日閲覧。

^ 「村上頌樹投手」『球速ドットコム』。2023年10月9日閲覧。

^ 織原祥平「阪神・村上頌樹 進化の秘密は左足にあり 内田トレーナー明かす」『サンスポ』2023年5月10日。2023年5月23日閲覧。

^ 「【阪神】村上頌樹は5回4失点 最速更新154キロ計測も球団3人目の同一シリーズ2勝目ならず」『日刊スポーツ』2023年11月4日。2023年11月5日閲覧。

^ 「阪神・村上 初完封初勝利は努力の証 青柳の金言徹底!回転数アップで直球精度格段に向上 スローカーブも「めちゃくちゃ有効」」『デイリースポーツ online』2023年5月23日。2023年5月23日閲覧。

^ 「阪神・森木 驚異のストレート 回転数2672はメジャートップ級 斎藤佑樹氏「すごい。本当にすごい」」『Sponichi Annex』2022年8月2日。2024年1月4日閲覧。

^ 「東洋大エース・村上頌樹はプロ向き。4年間の研磨でドラフト上位候補へ。」『Number Web』2020年7月19日。2021年9月5日閲覧。

^ 稲葉祐貴「“虎の村神様”阪神・村上頌樹「31回無失点」の魔球「真っスラ」を生んだ亡き「淡路島の恩師」【独自発掘】」『Smart FLASH/スマフラ』2023年5月9日。2023年5月10日閲覧。

^ 「【ヤクルト】“村神様”村上宗隆「3冠」目前も冷静「また明日同じように打って勝てるよう」」『日刊スポーツ』2022年6月29日。2023年5月23日閲覧。

^ 「阪神・村上頌樹が新人王とMVPをダブル受賞 セ・リーグ初の快挙に「名を刻めてとてもよかった」」『サンケイスポーツ』2023年11月28日。2023年11月28日閲覧。

^ 2023年3、4月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧。

^ 「侍ジャパンが大賞を獲得 大谷翔平 殊勲賞受賞 、WBCのMVPに始まりMLBで11冠、2023年ラストも表彰締め」『TBS NEWS DIG』2023年12月21日。2023年12月21日閲覧。

^ 2023年4月22日 【公式戦】 試合結果 (中日vs阪神)」『一般社団法人日本野球機構』。2023年11月28日閲覧。

^ 「選手登場曲」『阪神タイガース公式サイト』阪神タイガース。2021年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月23日閲覧。

^ 「選手登場曲」『阪神タイガース公式サイト』阪神タイガース。2022年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月23日閲覧。

^ 「選手登場曲」『阪神タイガース公式サイト』阪神タイガース。2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月23日閲覧。

兵庫県出身の人物一覧

東洋大学の人物一覧

阪神タイガースの選手一覧

個人年度別成績 村上頌樹 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

選手プロフィール 村上 頌樹 - 阪神タイガース公式サイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

80 岡田彰布

78 平田勝男(ヘッド)

88 安藤優也(投手)

90 久保田智之(投手)

83 嶋田宗彦(バッテリー)

77 今岡真訪(打撃)

73 水口栄二(打撃)

81 馬場敏史(内野守備走塁)

74 藤本敦士(内野守備走塁)

96 筒井壮(外野守備走塁)

86 和田豊(監督)

85 福原忍(投手)

72 江草仁貴(投手)

89 渡辺亮(投手)

87 野村克則(バッテリー)

84 日高剛(バッテリー補佐)

91 北川博敏(打撃)

75 山崎憲晴(打撃)

70 田中秀太(内野守備走塁)

76 工藤隆人(外野守備走塁)

71 上本博紀(野手)

00 ゲラ

13 岩崎優

14 岩貞祐太

15 西純矢

16 西勇輝

17 青柳晃洋

19 下村海翔

20 森木大智

21 秋山拓巳

26 椎葉剛

27 伊藤将司

28 鈴木勇斗

29 髙橋遥人

30 門別啓人

34 漆原大晟

35 才木浩人

36 浜地真澄

37 及川雅貴

41 村上頌樹

46 島本浩也

47 桐敷拓馬

48 茨木秀俊

49 大竹耕太郎

50 富田蓮

54 加治屋蓮

63 石黒佑弥

64 岡留英貴

65 湯浅京己

66 津田淳哉

69 石井大智

92 川原陸

93 岩田将貴

98 佐藤蓮

99 ビーズリー

2 梅野隆太郎

12 坂本誠志郎

39 榮枝裕貴

57 長坂拳弥

59 藤田健斗

68 中川勇斗

95 片山雄哉

0 木浪聖也

3 大山悠輔

4 熊谷敬宥

8 佐藤輝明

25 渡邉諒

33 糸原健斗

38 小幡竜平

44 戸井零士

45 遠藤成

51 中野拓夢

52 山田脩也

56 百﨑蒼生

62 植田海

67 髙寺望夢

94 原口文仁

1 森下翔太

5 近本光司

7 ノイジー

32 井上広大

40 井坪陽生

43 髙濱祐仁

53 島田海吏

55 ミエセス

58 前川右京

60 小野寺暖

61 豊田寛

97 野口恭佑

122 小川一平

123 松原快

125 伊藤稜

131 ベタンセス

132 マルティネス

126 福島圭音

1950 小鶴誠

1951 川上哲治

1952 別所毅彦

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 川上哲治

1956 別所毅彦

1957 与那嶺要

1958 藤田元司

1959 藤田元司

1960 秋山登

1961 長嶋茂雄

1962 村山実

1963 長嶋茂雄

1964 王貞治

1965 王貞治

1966 長嶋茂雄

1967 王貞治

1968 長嶋茂雄

1969 王貞治

1970 王貞治

1971 長嶋茂雄

1972 堀内恒夫

1973 王貞治

1974 王貞治

1975 山本浩二

1976 王貞治

1977 王貞治

1978 若松勉

1979 江夏豊

1980 山本浩二

1981 江川卓

1982 中尾孝義

1983 原辰徳

1984 衣笠祥雄

1985 R.バース

1986 北別府学

1987 山倉和博

1988 郭源治

1989 W.クロマティ

1990 斎藤雅樹

1991 佐々岡真司

1992 J.ハウエル

1993 古田敦也

1994 桑田真澄

1995 T.オマリー

1996 松井秀喜

1997 古田敦也

1998 佐々木主浩

1999 野口茂樹

2000 松井秀喜

2001 R.ペタジーニ

2002 松井秀喜

2003 井川慶

2004 川上憲伸

2005 金本知憲

2006 福留孝介

2007 小笠原道大

2008 A.ラミレス

2009 A.ラミレス

2010 和田一浩

2011 浅尾拓也

2012 阿部慎之助

2013 W.バレンティン

2014 菅野智之

2015 山田哲人

2016 新井貴浩

2017 丸佳浩

2018 丸佳浩

2019 坂本勇人

2020 菅野智之

2021 村上宗隆

2022 村上宗隆

2023 村上頌樹

1950 大島信雄

1951 松田清

1952 佐藤孝夫

1953 権藤正利

1954 広岡達朗

1955 西村一孔

1956 秋山登

1957 藤田元司

1958 長嶋茂雄

1959 桑田武

1960 堀本律雄

1961 権藤博

1962 城之内邦雄

1964 高橋重行

1966 堀内恒夫

1967 武上四郎

1968 高田繁

1969 田淵幸一

1970 谷沢健一

1971 関本四十四

1972 安田猛

1974 藤波行雄

1976 田尾安志

1977 斉藤明雄

1978 角三男

1979 藤沢公也

1980 岡田彰布

1981 原辰徳

1982 津田恒美

1983 槙原寛己

1984 小早川毅彦

1985 川端順

1986 長冨浩志

1987 荒井幸雄

1988 立浪和義

1989 笘篠賢治

1990 与田剛

1991 森田幸一

1992 久慈照嘉

1993 伊藤智仁

1994 藪恵市

1995 山内泰幸

1996 仁志敏久

1997 澤﨑俊和

1998 川上憲伸

1999 上原浩治

2000 金城龍彦

2001 赤星憲広

2002 石川雅規

2003 木佐貫洋

2004 川島亮

2005 青木宣親

2006 梵英心

2007 上園啓史

2008 山口鉄也

2009 松本哲也

2010 長野久義

2011 澤村拓一

2012 野村祐輔

2013 小川泰弘

2014 大瀬良大地

2015 山﨑康晃

2016 髙山俊

2017 京田陽太

2018 東克樹

2019 村上宗隆

2020 森下暢仁

2021 栗林良吏

2022 大勢

2023 村上頌樹

1950 大島信雄

1951 松田清

1952 梶岡忠義

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 渡辺省三

1957 金田正一

1958 金田正一

1959 村山実

1960 秋山登

1961 権藤博

1962 村山実

1963 柿本実

1964 G.バッキー

1965 金田正一

1966 堀内恒夫

1967 権藤正利

1968 外木場義郎

1969 江夏豊

1970 村山実

1971 藤本和宏

1972 安田猛

1973 安田猛

1974 関本四十四

1975 安仁屋宗八

1976 鈴木孝政

1977 新浦寿夫

1978 新浦寿夫

1979 平松政次

1980 松岡弘

1981 江川卓

1982 斉藤明夫

1983 福間納

1984 小林誠二

1985 小松辰雄

1986 北別府学

1987 桑田真澄

1988 大野豊

1989 斎藤雅樹

1990 斎藤雅樹

1991 佐々岡真司

1992 盛田幸妃

1993 山本昌広

1994 郭源治

1995 T.ブロス

1996 斎藤雅樹

1997 大野豊

1998 野口茂樹

1999 上原浩治

2000 石井一久

2001 野口茂樹

2002 桑田真澄

2003 井川慶

2004 上原浩治

2005 三浦大輔

2006 黒田博樹

2007 高橋尚成

2008 石川雅規

2009 チェン

2010 前田健太

2011 吉見一起

2012 前田健太

2013 前田健太

2014 菅野智之

2015 K.ジョンソン

2016 菅野智之

2017 菅野智之

2018 菅野智之

2019 大野雄大

2020 大野雄大

2021 柳裕也

2022 青柳晃洋

2023 村上頌樹

1950 大島信雄

1951 藤本英雄

1952 別所毅彦

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 大友工

1957 義原武敏

1958 藤田元司

1959 義原武敏

1960 鈴木隆

1961 中村稔

1962 小山正明

1963 伊藤芳明

1964 村山実

1965 金田正一

1966 城之内邦雄

1967 金田正一

1968 金田正一

1969 堀内恒夫

1970 堀内恒夫

1971 堀内恒夫

1972 堀内恒夫

1973 高橋一三

1974 松本幸行

1975 外木場義郎

1976 堀内恒夫

1977 小林繁

1978 安田猛

1979 北別府学

1980 山根和夫

1981 江川卓

1982 小松辰雄

1983 江川卓

1984 山根和夫

1985 池田親興

1986 北別府学

1987 桑田真澄

1988 小野和幸

1989 斎藤雅樹

1990 槙原寛己

1991 佐々岡真司

1992 岡林洋一

1993 荒木大輔

1994 桑田真澄

1995 T.ブロス

1996 斎藤雅樹

1997 石井一久

1998 野村弘樹

1999 野口茂樹

2000 工藤公康

2001 石井一久

2002 上原浩治

2003 井川慶

2004 川上憲伸

2005 井川慶

2006 川上憲伸

2007 川上憲伸

2008 上原浩治

2009 D.ゴンザレス

2010 吉見一起

2011 チェン

2012 内海哲也

2013 内海哲也

2014 R.メッセンジャー

2015 石川雅規

2016 K.ジョンソン

2017 井納翔一

2018 大瀬良大地

2019 山口俊

2020 菅野智之

2021 奥川恭伸

2022 小川泰弘

2023 村上頌樹

50 生田勉

51 谷口英規

52 野村昭彦

53 古城隆利

11 伊藤大海

14 山﨑伊織

15 早川隆久

16 村上頌樹

17 内間拓馬

18 吉田大喜

19 森下暢仁

21 佐藤隼輔

2 郡司裕也

7 佐藤都志也

12 海野隆司

22 古川裕大

1 柳町達

3 元山飛優

4 児玉亮涼

5 小川龍成

6 牧秀悟

8 安本竜二

10 篠原涼

26 田中幹也

9 宇草孔基

24 竹村陸

25 森下翔太

28 丸山和郁

1位:佐藤輝明

2位:伊藤将司

3位:佐藤蓮

4位:榮枝裕貴

5位:村上頌樹

6位:中野拓夢

7位:髙寺望夢

8位:石井大智

1位:岩田将貴

日本の野球選手

阪神タイガース及びその前身球団の選手

最優秀選手 (NPB)

セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB)

最優秀防御率 (NPB)

NPBオールスターゲーム選出選手

野球日本代表選手

日米大学野球選手権大会日本代表選手

東洋大学硬式野球部の選手

智辯学園高等学校出身の野球選手

兵庫県出身のスポーツ選手

1998年生

存命人物

野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/09/26 15:34更新

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1978年11月16日生まれの有名人 福岡出身

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1982年1月26日生まれの有名人 大阪出身

村上 信五(むらかみ しんご、1982年〈昭和57年〉1月26日 - )は、日本の歌手、キーボーディスト、司会者、タレント。大阪府高槻市出身。STARTO ENTERTAINMENT所属。SUPER …

村上 里和(むらかみ さとわ)
1966年1月14日生まれの有名人 北海道出身

村上 里和(むらかみ さとわ、旧姓:竹内、1966年1月14日 - )は、NHKのアナウンサー。 北海道札幌南高等学校を経て津田塾大学国際関係学科卒業後、1989年入局。 1992年に札幌放送局に…

村上 由利子(むらかみ ゆりこ)
1972年10月2日生まれの有名人 東京出身

村上 由利子(むらかみ ゆりこ、1972年10月2日 - )は、NHKのアナウンサー。2014年7月から2018年春までラジオセンターのディレクター。 東京都府中市出身。東京学芸大学教育学部附属高等…

村上瑠美奈(むらかみるみな)
【predia】
1989年11月8日生まれの有名人 東京出身

村上瑠美奈(むらかみるみな、1989年11月8日 - )は、日本の女性アーティスト、振付師である。アーティスト活動はRazwald (ラズワルド) 名義、YouTubeのチャンネル名は RUMINA …

村上結梨(むらかみゆり)
1996年6月21日生まれの有名人 北海道出身

エレガントプロモーション、 村上結梨(むらかみゆり、1996年6月21日 )は、日本のファッションモデル、テレビタレント、舞台女優、TikToker、 instagramer、ライバー、でありライブ…

村上 友梨(むらかみ ゆり)
1992年11月7日生まれの有名人 広島出身

村上 友梨(むらかみ ゆり、1992年11月7日 - )は、日本の女優、タレント、介護福祉士、元グラビアアイドルである。 広島県出身。かつてエープラスに所属していた。 2006年に地元・広島でスカ…

村上 佳菜子(むらかみ かなこ)
1994年11月7日生まれの有名人 愛知出身

村上 佳菜子(むらかみ かなこ、英: Kanako Murakami、1994年11月7日 - )は、日本のプロフィギュアスケーター、タレント、解説者。2000年代後半から2010年代にかけて…

村上 恵梨(むらかみ えり)
1982年5月23日生まれの有名人 愛知出身

村上 恵梨(むらかみ えり、1982年5月23日 - 2007年7月8日)は、日本のタレント、グラビアアイドル。本名は村上恵梨子(むらかみえりこ)。サッポロビールやユニチカなどのイメージガールを歴任し…

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