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東 千代之介さんについて調べます
■名前・氏名 |
東千代之介と関係のある人
木俣尭喬: 『伊那の勘太郎』 : 監督小沢茂弘、主演東千代之介、製作東映京都撮影所、配給東映、1958年5月20日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「権太」役 高千穂ひづる: 東千代之介とは、昭和29年の千代之助のデビュー作『雪之丞変化』(河野寿一監督)から共演。 吉田義夫: 美術家出身の技術を生かし自ら手がけたメイクには定評があり、特に子供向けの時代劇では『笛吹童子』『三日月童子』『百面童子』など東千代之介主演の童子ものの悪代官役や、中村錦之助主演の冒険活劇で異国からやって来た妖術を使う好色な悪玉の親分などを得意としていた。 朝丘雪路: 同期の39期生には女優の真帆志ぶき(元雪組男役トップスター)、東千代之介夫人の千之赫子がいる。 市川百々之助: 戦後は役らしい役ももらえず、チャンバラのカラミで生きていたともいわれるが、1954年(昭和29年)11月1日、東映京都撮影所が製作した丸根賛太郎監督の東千代之介主演映画『竜虎八天狗』に今川蝉阿弥役で出演して映画界に復帰。1961年(昭和36年)、工藤栄一監督の市川右太衛門・東千代之介のスター映画『八荒流騎隊』での茂兵ヱ役を最後に、映画界を去り事実上引退した。 千原しのぶ: 月形龍之介、東千代之介、大川橋蔵の相手役もつとめた。 美空ひばり: 東千代之介や高倉健、里見浩太朗らはひばりとも共演で人気を高めた。 木俣尭喬: 『若獅子大名 完結篇』 : 監督伊賀山正光、主演東千代之介、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年2月5日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「老臣B」役 里見浩太朗: 岡田が「時代劇に固執するものは一人もいらないんだ」などと強行に改革を進めたため、里見は時代劇映画を守ろうと中村錦之助 (萬屋錦之介)や東千代之介らと1965年5月9日、東映の俳優組合(東映俳優クラブ組合)を結成した。 木俣尭喬: 『若獅子大名』 : 監督伊賀山正光、主演東千代之介、製作東映京都撮影所、配給東映、1957年1月29日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「老臣B」役 結束信二: 1950年代から60年代にかけての東映時代劇スターには大御所の片岡千恵蔵、市川右太衛門、月形龍之介、大河内傳次郎をはじめ、東千代之介、近衛十四郎、中村錦之助、大川橋蔵、大友柳太朗、高田浩吉、そして若手の里見浩太郎がおり、結束は彼らの主演・出演作を多く手がけた。 千之赫子: 夫は東千代之介。 大佛次郎: その後は東映で東千代之介、大映で市川雷蔵などによって制作された。 三上於菟吉: 『雪之丞変化』は、1935年に映画化された後も、1963年に長谷川一夫300本記念として再映画化された他、1953年に東千代之介、1957年に美空ひばり、1959年に大川橋蔵の主演で映画化され、また舞台でも初代、二代目大江美智子の早変わりの得意芸にするなど、いずれも二役で演じられて、長く人気を集めた。 小田部通麿: ※東千代之介版 木俣尭喬: 『ふたり若獅子』 : 監督深田金之助、主演東千代之介、製作東映京都撮影所、配給東映、1959年5月19日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「多助」役 結束信二: 東千代之介主演の鞍馬天狗シリーズのうち 大友柳太朗: 剣戟俳優として最も重要な「殺陣」の鮮やかさは誰もが認めるところで、また乗馬技術があり、当時、「片岡千恵蔵・市川右太衛門の両御大、中村錦之助・東千代之介・大川橋蔵の三羽烏よりも稼ぎ頭だ」と囁かれたほどの人気ぶりだった。 吉川進: 『バトルフィーバーJ』に東千代之介を出演させることができたのは、吉川が「東京放映」社長・香山新二郎と懇意で、「東京放映」所属の東千代之介とも交流があったことから声をかけやすかったという理由があった。 萬屋錦之介: 以降は大川橋蔵や市川雷蔵、東千代之介らと共に「二スケ二ゾウ」と呼ばれ東映時代劇の看板スターとなり、日本映画界の全盛期を支えた。 木俣尭喬: 『素っ飛び笠』 : 監督内出好吉、主演東千代之介、製作東映京都撮影所、配給東映、1958年1月22日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「関所の役人」役 千之赫子: 1965年11月30日、日本舞踊家・俳優の東千代之介と見合い結婚。 結束信二: 東千代之介主演の佐々木小次郎シリーズ 木俣尭喬: 『忍術水滸伝 稲妻小天狗』 : 監督松村昌治、主演東千代之介、製作東映京都撮影所、配給東映、1958年1月29日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「遠藤十郎左」役 伏見扇太郎: 中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介、里見浩太郎らと共に子供達に人気の若手スターとして将来を嘱望されていた。 小沢茂弘: 東千代之介・伏見扇太郎・波島進・片岡千恵蔵・鶴田浩二・若山富三郎・千葉真一らのシリーズ化された主演映画で2作以上監督している。 三上於菟吉: 『雪之丞変化』(東映、河野寿一監督、東千代之介) 1953年 マキノ光雄: 中村錦之助、東千代之介、大川橋蔵、高倉健らの俳優を売り出す一方で、満州で苦労をした内田吐夢に『血槍富士』(1955年)を撮らせている。 |
東千代之介の情報まとめ
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東 千代之介(あずま ちよのすけ)さんの誕生日は1926年8月19日です。東京出身の俳優のようです。
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評価、出演などについてまとめました。卒業、退社、結婚、映画、再婚、テレビ、兄弟、ドラマに関する情報もありますね。74歳で亡くなられているようです。
東千代之介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)東 千代之介(あずま ちよのすけ、1926年8月19日 - 2000年11月9日)は、日本の俳優・日本舞踊若菜流の家元。 本名、若和田 孝之(わかわだ たかゆき)。東京府出身。 長唄の六代目杵屋弥三郎の子。七代目坂東三津五郎に師事して日本舞踊を学ぶ。暁星学園を経て、1949年(昭和24年)東京音楽学校(現・東京藝術大学)邦楽科卒業。1954年(昭和29年)東映に入社し、『雪之丞変化』でデビュー。端整な容貌と日本舞踊で鍛えたしなやかな身のこなしで人気を集め、中村錦之助、大川橋蔵らと共に東映時代劇の黄金期を支えた。1960年代半ば、時代劇の衰退に伴い当時の東映京都撮影所長・岡田茂が時代劇を切り捨て、任侠路線に急転換したため、これに反撥して、中村錦之助(萬屋錦之介)、里見浩太朗らと1965年に東映の俳優組合(東映俳優クラブ組合)を結成し副代表になった。千代之介は岡田に長年ギャラを値切られ続け、一年干された挙句、「キャバレーに出るなら世話してやろう」などと言われ、堪忍袋の緒が切れたといわれる。しかし後援会長の座館経営者から「赤旗を振るようなことがあったら会長を退くから」と叱られ、岡田に説得され、副代表辞任と同時に1965年11月東映を退社した。千代之介は「岡田茂だけは許せない」と長年恨みを言っていたといわれる。 1972年、「日本舞踊若菜流」を創設。家元「三世 若菜伊三郎」としての活動が中心となり、多くの弟子を育てた。 1965年11月30日、宝塚歌劇団出身の女優・千之赫子(ちの かくこ)とお見合い結婚。1966年、映画「男の顔は切り札」で赫子と共演。1968年、長男(俳優:若菜孝史 現:四世 若菜伊三郎)を儲ける。その後、長女も儲けたが、1985年に赫子と死別。1987年再婚。1991年、次男誕生。 テレビ番組では『クイズ面白ゼミナール』に「東千代之介チーム」リーダーとして準レギュラー出演。林海象監督作品『ZIPANG』では達者な名古屋弁をしゃべる徳川家康役を演じた。 2000年11月9日左心不全、慢性腎不全のため死去。74歳没。 評価東映では中村錦之助や大川橋蔵、他社では市川雷蔵など千代之介と同時代に活躍し成功した歌舞伎出身の映画スターたちは、いずれも当時の梨園の内部事情などから映画俳優業に挑戦するにあたってまず歌舞伎との縁を切ることを強いられており、たとえ映画俳優として失敗しようとも歌舞伎の世界へは戻れない状況であった。また、錦之助は四男坊、橋蔵や雷蔵は養子と、血筋や長幼の序が大きくものをいう歌舞伎の世界では元々から脇役止まりがほぼ確実という出世の難しい出自であり、いずれも映画会社からスター候補として迎えられたとはいえ、精神的にハングリーな状態に追い詰められた逆境から銀幕で這い上がらなければならなかった。 それに対して日本舞踊の世界に身を置いたまま俳優業を行うことができた千代之介には、俳優として成功できなくても日舞に戻れるという精神的余裕があった分だけ、錦之助や橋蔵と比較して「成功欲に乏しかった」面があると言われている。このように競争意識や覇気に欠ける一面のためか、昭和30年代後半になると主演から外れることが多く、早い時期から東映製作のテレビ映画に出演することが多くなり、東映の映画製作陣はオールスター映画では錦之助や橋蔵と同格のキャスティングにする配慮を見せたものの、実際は後輩の里見浩太郎にさえ追い抜かれたと思われていた。 しかし、その一方で、金銭関係や男女関係・違法行為などにまつわる不祥事とは全く無縁の人物でもあった。また、常に腰が低く、子供を含めたファンやスタッフへも親切かつ丁寧に対応する常識人であり、結婚後は善き家庭人でもあった。 そのような人柄とクリーンなイメージはスタッフからの厚い信頼にも繋がっており、東映を離れた後も、主に東映や東映系のスタッフが制作に関連する数多くの映像作品で出演依頼を受け、俳優として大御所的な存在になってからも、重要な役どころを演じ続けた。その活躍は時代劇や現代劇のみならず、バラエティ番組や子供向けの特撮番組まで多岐に渡る。 東映の時代劇映画全盛期を支えた人気俳優ながらも、度々低年齢層向けの時代劇映画に出演し、その後も子供向け作品に対する理解を持っていた人物であった。 また端整な容貌と日舞で鍛えられた優美な挙措は子供向けの活劇でもいかんなく発揮された。テレビ時代が到来した後にも、1979年放送のスーパー戦隊シリーズ第3作『バトルフィーバーJ』で、バトルフィーバー隊の司令官・倉間鉄山将軍役で不定期ながらレギュラー出演していた。劇中では、主人公の若者たちを厳しく鍛えつつも愛情深く見守る重要な役どころで人気を博し、また千代之介自身が立ち回りを繰り広げる場面も用意された。これ以降、スーパー戦隊シリーズを含む東映の子供向け特撮作品においては司令官など“主人公たちの後ろ盾”という重要な役柄で著名な中堅・ベテラン俳優の出演枠が度々設けられている。錦・千代時代とまで言われ会社を代表したトップスターが特撮番組の準レギュラーをつとめた例は非常に少ない。 マキノ雅弘は「東千代之介は、橋蔵がデビューする前までは錦之介とライバル視されていた主演スターだったけど、落ちていっちゃった。錦之介や橋蔵ほど、主役としての"我"が強くなかったからだろうな。踊りの師匠でじゅうぶん食えたのに、周囲のすすめで気の進まないまま映画に入って、あっという間にスターになったから、戸惑ったんだろうね。内向的で、監督のいう通りできないと『俺は役者はダメじゃないか』としょっちゅう考えたんじゃないかな。千代之介みたいな落ち方をみると、スターであり続けるというのは、運以上に当人のパーソナリティがものをいうと思うね」と評している。 出演映画※日本映画データベースより作成 雪之丞変化(1954年、東映京都)
雪之丞変化 第二部 復讐の舞 雪之丞変化 第三部 復讐の剣 新諸国物語(東映京都)
新諸国物語 笛吹童子 第二部 幼術の闘争 新諸国物語 笛吹童子 第三部 満月城の凱歌 新諸国物語 紅孔雀(1954年 - 1955年)
新諸国物語 紅孔雀 第二篇 呪いの魔笛(1955年) 新諸国物語 紅孔雀 第三篇 月の白骨城(1955年) 新諸国物語 紅孔雀 第四篇 剣盲浮寝丸(1955年) 新諸国物語 紅孔雀 完結篇 廃墟の秘宝(1955年) 新諸国物語 七つの誓い(1956年 - 1957年)
新諸国物語 七つの誓い 奴隷船の巻 (1957年) 新諸国物語 七つの誓い 凱旋歌の巻 (1957年) 里見八犬伝(1954年、東映京都)
里見八犬伝 第二部 芳流閣の龍虎 里見八犬伝 第三部 怪猫乱舞 里見八犬伝 第四部 血盟八剣士 里見八犬伝 完結篇 暁の勝鬨 霧の小次郎(1954年、東映京都)
霧の小次郎 第二部 魔術妖術 霧の小次郎 完結篇 三日月童子 蛇姫様(1954年、東映京都)
蛇姫様 第二部 緋牡丹地獄 蛇姫様 第三部 恋慕街道 三日月童子(1954年、東映京都) - 主演・三日月童子 役
三日月童子 第二篇 天馬空を征く 三日月童子 完結篇 万里の魔境 竜虎八天狗(1954年、東映京都) - 真田大助 役
竜虎八天狗 第二部 火龍の巻 竜虎八天狗 第三部 鳳凰の巻 竜虎八天狗 完結篇 追撃の巻 新選組鬼隊長(1954年、東映京都) 大江戸千両囃子(1955年、東映京都) 勢ぞろい喧嘩若衆(1955年、東映京都) 侍ニッポン 新納鶴千代 (1955年、東映京都) - 新納鶴千代 役 百面童子(東映京都) - 百面童子 / 左源太 役
百面童子 第二篇 サタンの窟 百面童子 第三篇 バテレンの宴 百面童子 完結篇 イスラムの女王 阿修羅四天王(1955年、東映京都) サラリーマン 目白三平 (1955年、東映東京) - 同若主人 役 闇太郎変化(1955年、東映京都) ふり袖侠艶録(1955年、東映京都) 怪談牡丹燈籠(1955年、東映京都) - 萩原新三郎 役 椿説弓張月(1955年、東映京都) - 鎮西八郎為朝 役
弓張月 第二篇 運命の白縫姫 弓張月 完結篇 南海の覇者 歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍 (1955年、東映京都) - 文屋豊秀 役 ふり袖小天狗(1955年、東映京都) 雄呂血の秘宝(1955年、東映京都)
雄呂血の秘宝 完結後篇 赤穂浪士(1956年、東映京都) - 浅野内匠頭 役
赤穂浪士 地の巻 羅生門の妖鬼(1956年、東映京都) - 渡辺綱 役 忍術左源太(1956年、東映京都) 名君剣の舞(1956年、東映京都) 剣豪二刀流(1956年、東映京都) 白扇 みだれ黒髪(1956年、東映京都) - 民谷伊右衛門 役 剣法奥儀 飛剣鷹の羽(1956年、東映京都) 異国物語 ヒマラヤの魔王 (1956年、東映京都)
異国物語 ヒマラヤの魔王 日月篇 満月あばれ笠 (1956年、東映京都) 夕日と拳銃(1956年、東映東京) - 伊達麟之介 役
夕日と拳銃 大陸篇 曽我兄弟 富士の夜襲 (1956年、東映京都) - 曾我十郎祐成 役 やくざ大名 (1956年、東映京都) - 秀千代君 役 鞍馬天狗(1956年 - 1959年、東映京都) - 鞍馬天狗 役
鞍馬天狗 角兵衛獅子(1957年) 鞍馬天狗 御用盗異聞(1957年) 鞍馬天狗 (1959年) 神変美女桜 (1956年、東映京都) - 秋月十太夫 役 純情部隊(1957年、東映東京) 任侠清水港(1957年、東映京都) 若獅子大名(1957年、東映京都)
若獅子大名 完結篇 ふり袖捕物帖 ちりめん駕籠 (1957年、東映京都) - 秋山要次郎 役 日清戦争風雲秘話 霧の街(1957年、東映京都) - 浅香礼一郎 役 怪談番町皿屋敷(1957年、東映京都) - 青山播磨 役 水戸黄門(1957年 - 1960年、東映京都) - 佐々木助三郎 役
水戸黄門 天下の副将軍 (1959年) 水戸黄門 (1960年) 満月乙女笠(1957年、東映京都) 佐々木小次郎(1957年、東映京都)
佐々木小次郎 後篇 任侠東海道 (1958年、東映京都) - 大瀬の半五郎 役 素っ飛び笠 (1958年、東映京都) 忍術水滸伝 稲妻小天狗(1958年、東映京都) 江戸の花笠(1958年、東映京都) 丹下左膳(1958年、東映京都) - 将軍吉宗 役 ひばり捕物帖(1958年 - 1960年、東映京都) - 佐々木兵馬 役
ひばり捕物帖 自雷也小判(1958年) ひばり捕物帖 ふり袖小判 (1959年) ひばり捕物帖 折鶴駕篭(1960年) 大菩薩峠(1958年、東映京都) - 駒井能登守 役
大菩薩峠 完結篇 (1959年、東映京都) 大江戸七人衆(1958年、東映京都) 伊那の勘太郎(1958年、東映京都) - 伊那の勘太郎 役 血汐笛(1958年、東映京都) - きらら主水 役 新選組(1958年、東映京都) - 鞍馬天狗 旗本退屈男(1958年 - 1959年、東映京都) - 百々地三之丞 役
旗本退屈男 謎の大文字 (1959年) 旗本退屈男 謎の七色御殿(1961年) 旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷(1962年) 旗本退屈男 謎の龍神岬 (1963年) 喧嘩太平記(1958年、東映京都) - 木場小六 役 隠密七生記(1958年、東映京都) 唄祭り かんざし纏 (1958年、東映京都) 忠臣蔵(1959年、東映京都) - 岡島八十右衛門
忠臣蔵 菊花の巻 たつまき奉行(1959年、東映京都) 紅だすき喧嘩状(1959年、東映京都) ふたり若獅子(1959年、東映京都) 血闘水滸伝 怒濤の対決 (1959年、東映京都) 大岡政談 千島の印篭 (1959年、東映京都) 長七郎旅日記(1959年、東映京都)
長七郎旅日記 はやぶさ天狗 任侠中仙道(1960年、東映京都) 若桜千両槍(1960年、東映京都) - 笹野権三郎 役 孔雀秘帖(1960年、東映京都) 野狐笛 花吹雪一番纏 (1960年、東映京都) 弥太郎笠(1960年、東映京都) 浪人市場 朝やけ天狗 (1960年、東映京都) 天保六花撰 地獄の花道(1960年、東映京都) 暴れん坊兄弟(1960年、東映京都) 千両勝負シリーズ(1960年、東映京都) - 獏太郎 役
恋しぐれ千両勝負 半七捕物帖 三つの謎(1960年、東映京都) 素浪人百万石(1960年、東映京都) あばれ駕籠(1960年、東映京都) 若き日の次郎長 東海の顔役(1960年、東映京都) 花かご道中(1961年、東映京都) - 桜井三四郎 役 赤穂浪士(1961年、東映京都) - 堀部安兵衛 役 さいころ奉行(1961年、東映京都) 八荒流騎隊(1961年、東映京都) - 織部 役 はやぶさ大名(1961年、東映京都) - 林四郎左衛門 役 幽霊島の掟(1961年、東映京都) 出世武士道(1961年、東映京都) - 夏目小六 役 反逆児(1961年、東映京都) - 服部半蔵 役 ひばり・チエミの弥次喜多道中(1962年、東映京都) - 法界坊、秋月七之丞 役 丹下左膳 乾雲坤竜の巻(1962年、東映京都) - 与吉 役 あべこべ道中(1962年、東映京都) きさらぎ無双剣(1962年、東映京都)- 徳川吉宗 役 ちいさこべ
ちいさこべ 第二部 (1962年、東映京都) 紀州の暴れん坊(1962年、東映京都) - 大岡忠相 役 酔いどれ無双剣(1962年、東映京都) 柳生武芸帳(1962年 - 1963年、東映京都)
柳生武芸帳 片目の忍者(1963年) 髑髏銭(1962年、東映京都) 若ざくら喧嘩纏(1962年、東映京都) 薩陀峠の対決(1962年、東映京都) 勢揃い東海道(1963年、東映京都) 関東遊侠伝 利根の朝焼け(1963年、東映京都) 十七人の忍者(1963年、東映京都) - 見沼文蔵 役 九ちゃん刀を抜いて(1963年、東映京都) めくら狼(1963年、東映京都) 無法の宿場(1963年、東映京都) 悪坊主侠客伝(1964年、東映京都) 沓掛時次郎 遊侠一匹(1966年、東映京都) - 六ツ田の三蔵 役 男の顔は切札(1966年、日本電映) 金田一耕助の冒険(1979年、角川春樹事務所) - 明智小十郎 役 ちゃんばらグラフィティー 斬る!(1981年、東映京都) ZIPANG(1990年) - 徳川家康 役 姐 極道を愛した女・桐子(1993年、ケイエスエス) ザ・ハリウッド(1998年、野村企画) - 尾上新乃介 役 テレビドラマ笛吹童子(1960年 NET) 新納鶴千代(1962年 NET) 蘭太郎秘聞(1963年 NET) 剣(1964年 NET) 風雪「最後の将軍」(1964年 NHK) つむじ風三万両(1964年 NTV) それからの武蔵(1964年 MBS) - 佐々木小次郎 役 佐々木小次郎(1965年 MBS) - 佐々木小次郎 役 大河ドラマ(NHK)
竜馬がゆく(1968年) - 水原播磨介 役 新吾十番勝負 第26話「少年と空と旅」(1967年、TBS / 松竹テレビ室)- 牧主水 役 神州天馬侠 (1967年、ABC / 松竹テレビ室) 三匹の侍 第4シリーズ 第24話「一匹狼」(1967年、フジテレビ) - 林田一馬 役 風 第36話「悲願兄弟鏡」(1968年、TBS・松竹) 鞍馬天狗(1969年、NHK) 水戸黄門 第1部 第28話「隠密無情・磐城」(1970年、TBS・C.A.L) 日本怪談劇場(1970年、東京12チャンネル)
第7話「四谷怪談 水草の巻」 人形佐七捕物帳 第11話「怪談 捕物三つ巴」(1971年、NET・東宝) - 鵜飼高麗十郎 役 天皇の世紀 第8話「降嫁」(1971年、ABC・国際放映) 一心太助 第1話「天下の一大事」(1971年、フジテレビ・国際放映) - 松平伊豆守 役 弥次喜多隠密道中 第16話「二人の無宿者」(1972年、日本テレビ・歌舞伎座テレビ室) 子連れ狼 第一部 第16話「牙の夜」(1973年、日本テレビ・ユニオン映画)-外山喜久馬 役 バトルフィーバーJ(1979年 - 1980年、テレビ朝日・東映) - 倉間鉄山 役 時代劇スペシャル「二人の武蔵」(1981年、フジテレビ・国際放映) - 佐々木小次郎 役 あんちゃん(1982年 - 1983年、日本テレビ) - 内田国夫 役 銭形平次 第833話「対決! 護寺院ヶ原」(1982年、CX・東映) - 春日新十郎 役 真田太平記(1985年、NHK) - 柳生石舟斎 役 痛快!OL通り(1986年、TBS) - 小佐川役 明日はアタシの風が吹く(1989年、日本テレビ) 晴のちカミナリ(1989年、NHK) 花王名人劇場 裸の大将 第35話「蛍の里エレジー」(1989年、関西テレビ) - 阿部重太郎 役 機動刑事ジバン 第30話「美少年小太郎一座の怪人」(1989年、テレビ朝日・東映) - 日本舞踊の家元 役 鳴門秘帖:時代劇スペシャル(1990年、TBS、主演:杉良太郎) - 特別出演 忠臣蔵(1990年、TBS) - 吉良上野介 役 京、ふたり(1990年 - 1991年、NHK連続テレビ小説) バラエティ番組クイズ面白ゼミナール(1981年 - 1988年、NHK総合) 他多数 2024/07/04 04:57更新
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azuma chiyonosuke
東千代之介と同じ誕生日8月19日生まれ、同じ東京出身の人
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