松尾清憲の情報 （まつおきよのり）
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直枝政広: 松尾清憲「渚にて」

松本隆: アメリカからの手紙（作曲：松尾清憲）

鈴木さえ子: 松尾清憲ボーカルのポップス・バンド「シネマ (CINEMA) 」のオリジナル・メンバーとして、鈴木慶一のプロデュースにより1980年にメジャーデビュー。

宮崎美子: CMソングもRCサクセションの「こんなんなっちゃった」や、CINEMA（松尾清憲が在籍）の「君のプリズナー」に変更となっている。

長山洋子: F-1（1988年09月21日）※種ともこ、中原めいこ、鈴木雅之、松尾清憲、安部恭弘が2曲ずつ書き下ろし提供。

鈴木さえ子: 2003年、シネマ時代からの盟友である松尾清憲のライブにゲスト参加。

鈴木慶一: 他にBeautiful Songs（矢野顕子・大貫妙子・奥田民生・宮沢和史）としてアルバム、秩父山バンド、No Lie-Sense（ケラリーノ・サンドロヴィッチとのユニット）としてシングルおよびアルバム、P.K.O.（Panta Keiichi Organizationの略、PANTAとのユニット）としてアルバム、鈴木マツヲ（松尾清憲とのユニット）としてシングルとアルバム、Three Blind Moses（棚谷祐一、小谷和也とのユニット）としてシングルを発表。

杉真理: 初期の作品を中心にビートルズの強い影響を窺わせる曲があるほか、後年松尾清憲らと結成したBOXは日本版ビートルズともいえるサウンドを展開している。

鈴木さえ子: 1979年秋頃、松尾清憲を中心として結成されたバンド「シネマ」にドラマーとして加入。

谷山浩子: RAINY（作詞：谷山浩子 作曲：松尾清憲 1987年）

湯川れい子: 松尾清憲

杉真理: このアルバムで松尾清憲がコーラスに初参加、以降松尾は杉の作品に深く関わるようになる。

吉川聖美: ひとりでアフタヌーン（詞：森浩美、曲：松尾清憲、編曲：ザ・ベンチャーズ）

吉川聖美: アメリカからの手紙（詞：松本隆、曲：松尾清憲、編曲：芳野藤丸）

杉真理: 9月頃、杉と松尾清憲が抱いていた「ジョン・レノン&ポール・マッカートニーのような音楽をやりたい」という話が具体化し、小室和幸、田上正和と共に「BOX」を結成。

米良治彦: その間もパール兄弟や松尾清憲をはじめ、様々なアーティストのライブにてギタリストとしてセッションやサポート活動を並行して行っている。

杉真理: 12月30日 - 「THE BEATLES 30th ANNIVERSARY FORUM」にTHE ALWAYS・松尾清憲らとともに出演する。

鈴木慶一: ※松尾清憲とのデュオ。

吉竹加世子: ひとりでアフタヌーン（詞：森浩美、曲：松尾清憲、編曲：ザ・ベンチャーズ）

小泉信彦: Velvet Tea Sets（小室和幸・朝倉真司・西池崇・西村純・小泉信彦）松尾清憲のサポートバンド

姫乃たま: 松尾清憲 『雨のスペースロケット』（2018年9月26日）※作詞提供

工藤順子: また曲については、『瞳水晶』のアレンジを手掛けた成田忍をはじめ、松尾清憲、太田裕美、くじらのキオトなどからも集めていたが、外間隆史がある日突然、曲を作ってデモテープを持ってきた。

杉真理: パーソナリティを務めるラジオ番組「フォー・ウェイ・ミュージック・ストリート」に松尾清憲がゲスト出演。

ジョージ＝ハリスン: TAX MAN/BOX（杉真理・松尾清憲）

杉真理: このアルバムでは松尾清憲が作曲にも参加。

伊豆田洋之: 1990年代前半まで精力的なソロ活動を展開、1996年に杉真理、松尾清憲らとグループPiccadilly Circus、1997年に上田雅利らとGAR-YIZを結成。

杉真理: 11月21日 - 「BOX」、杉、松尾清憲、伊豆田洋之が参加した『Winter Gift Pops』リリース。

小泉信彦: 松尾清憲

吉竹加世子: アメリカからの手紙（詞：松本隆、曲：松尾清憲、編曲：芳野藤丸）

小泉信彦: 2002年 の松尾清憲のアルバム『Hello Shakespeare』以降、数作においてサウンドプロデューサーとしてアルバム制作に参画。

松尾清憲のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

松尾 清憲（まつお きよのり、1951年12月5日 - ）は、日本のシンガーソングライター。福岡県出身。九州大学工学部合成化学科卒業。ソニー・ミュージックパブリッシング所属。

1980年、鈴木慶一プロデュースのもと、バンドCINEMAのメンバーとして「グッバイハートブレイク」でデビュー。1984年ソロシングル「愛しのロージー」を発表。「サニーシャイニーモーニング」とともに代表作となる。

同県出身の杉真理のラジオにゲスト出演したことがきっかけで、以来杉とは非常に親交が深い。

数年のソロ活動の後バンドBOX（杉真理、小室和幸、田上正和、松尾）やPiccadilly Circus（杉真理、伊豆田洋之、上田雅利など）を結成。ポップス中心の楽曲作成で、提供曲も数多い。1996年にはSOONが、2015年には星野みちるが「愛しのロージー」をカバーしている。

1983年に藤真利子の「天使と魔法」、1991年には平松愛理の「恋は偉なもの」にてデュエットを歌唱している。

2023年、鈴木慶一とデュオ「鈴木マツヲ」を結成、アルバム「One Hit Wonder」をリリース。

ディスコグラフィ

シングル

アルバム

CDブック

映像作品

SIDE EFFECTS VIDEO(1985年4月1日･6513-18)

タイアップ

提供楽曲

いいとも青年隊

「君にKissしたい」（作曲）

石岡美紀

「夢の途中」（作曲、杉真理と共作）

稲垣潤一

「この空」（作曲）

荻野目洋子

「黄昏のネイバーフッド」（作曲）

おニャン子クラブ

「いじわるねdarlin'」（作曲）

「FENを聴かせて」（作曲）

「誰のせいかな？」（作曲）

「雨のあやとり」（作曲）

甲斐バンド

「レイニー・ドライヴ」（作詞）

黒沢ひろみ

「…されてI愁」（作曲）

「夏の蜃気楼」（作曲）

鈴木雅之

「恋人」（作曲）

「白夜〜離したくない〜」（作曲）

西村知美

「Last Letter」（作曲）

MAKOTO

「ムーンライトツイスト」（作曲）

山下久美子

「Sleeping Gypsy」（作曲）

横山由依

「May」（作曲）

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「愛」（作曲）