浜木綿子の情報(はまゆうこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
浜木綿子と関係のある人
キンタロー。: 浜木綿子 柳井満: 「母のあしおと」 浜木綿子主演 三上瓔子: “浜木綿子サスペンス 殺意の川~尼寺説法殺人事件~ 家を捨てた女たちの寺に男の死体 「母さん!何故僕を捨てたの」息子の無実を信じて順心尼が走る”. 高木史朗: 御垣悦子・・初代紅千鶴・・櫻町公子・・深緑夏代・・乙羽信子・・固定スター不在(東郷晴子ら)・・新珠三千代・・浜木綿子・・加茂さくら・・大原ますみ・・摩耶明美&高宮沙千 - 高宮沙千 - 東千晃 - 遥くらら - 固定スター不在 - 神奈美帆 - 鮎ゆうき - 紫とも - 花總まり - 月影瞳 - 紺野まひる - 舞風りら - 白羽ゆり - 愛原実花 - 固定スター不在 - 舞羽美海 - 愛加あゆ - 咲妃みゆ - 真彩希帆 - 朝月希和 - 夢白あや(現役) 浅利香津代: 寒椿(芸術座、浜木綿子 主演) 夏樹静子: 面影は共犯者(1985年1月22日、主演:浜木綿子) 入江薫: 御垣悦子・・初代紅千鶴・・櫻町公子・・深緑夏代・・乙羽信子・・固定スター不在(東郷晴子ら)・・新珠三千代・・浜木綿子・・加茂さくら・・大原ますみ・・摩耶明美&高宮沙千 - 高宮沙千 - 東千晃 - 遥くらら - 固定スター不在 - 神奈美帆 - 鮎ゆうき - 紫とも - 花總まり - 月影瞳 - 紺野まひる - 舞風りら - 白羽ゆり - 愛原実花 - 固定スター不在 - 舞羽美海 - 愛加あゆ - 咲妃みゆ - 真彩希帆 - 朝月希和 - 夢白あや(現役) 森光子: 森の死去の報を受け、親交の深かった王貞治、米倉斉加年、浜木綿子、篠山紀信が哀悼コメントを発表した。 堀義貴: 香川について「『女優・浜木綿子の息子」としても有名だったが、頭脳明晰でフランス語も原書で読んでいた」と語っている。 柳井満: 「五月の子」 浜木綿子主演 伊吹謙太朗: 浜木綿子 / 雪の華(1990年12月、宝塚劇場) 日高真弓: 浜木綿子 神保なおみ: 好きな女優は浜木綿子。 友近: 浜木綿子 香川照之: 特技はフランス語であり、ホリプロ会長兼社長の堀義貴は香川について「『女優・浜木綿子の息子』としても有名だったが、頭脳明晰でフランス語も原書で読んでいた」と語っている。 結城しのぶ: 1973年、『湯葉』 (芸術座) で初舞台を踏み、浜木綿子の娘役を、1974年1月には『喜和』で若尾文子の娘役を演じ、大きな期待を寄せられるが、いろいろ悩み、舞台を続ける自信をなくし、劇団を辞める。 香川照之: 母は浜木綿子(本名は香川阿都子)。 匠ひびき: 2010年、浜木綿子主演の舞台「女将の花道」博多座公演を最後に体調を崩して入院。 伊吹謙太朗: 浜木綿子 / 引越し大名(1991年10月、宝塚劇場) 衣通真由美: 御垣悦子・・初代紅千鶴・・櫻町公子・・深緑夏代・・乙羽信子・・固定スター不在(東郷晴子ら)・・新珠三千代・・浜木綿子・・加茂さくら・・大原ますみ・・摩耶明美&高宮沙千 - 高宮沙千 - 東千晃 - 遥くらら - 固定スター不在 - 神奈美帆 - 鮎ゆうき - 紫とも - 花總まり - 月影瞳 - 紺野まひる - 舞風りら - 白羽ゆり - 愛原実花 - 固定スター不在 - 舞羽美海 - 愛加あゆ - 咲妃みゆ - 真彩希帆 - 朝月希和 - 夢白あや(現役) 伊吹謙太朗: 浜木綿子 / 真室川の女(1998年7月、宝塚劇場) 春日野八千代: 相手役を演じた娘役としては、糸井しだれ、深緑夏代、月丘夢路、浅茅しのぶ、朝倉道子、新珠三千代、八千草薫、有馬稲子、鳳八千代、浜木綿子、扇千景、加茂さくら、梓真弓、上原まり、松本悠里などが挙げられるが、特に、乙羽信子とのコンビはゴールデンコンビと呼ばれる。 柳井満: 「あしあと」 浜木綿子主演 柳井満: 「美香は16才」 浜木綿子主演 夏樹静子: 年一回の訪問者(1983年12月24日、主演:浜木綿子) 小野寺丈: また舞台での活躍も増え、浜木綿子、藤田まこと、左とん平らに師事し、東宝や松竹制作による前述した役者らの座長公演にもたびたび出演している。 吉村涼: “9年ぶりの「極楽町一丁目」、浜木綿子「喜劇の根底には哀しい思いがあるといい」”. 清水由貴子: 1996年(平成8年) - 浜木綿子主演の舞台「売らいでか!」で初の商業演劇に挑戦。 洞口依子: 土曜ワイド劇場「女調査員・おでん屋“ぽんた”探偵局第1作」(浜木綿子主演)- 磯貝光夫(福田豊土)の娘・篠原綾子 役 高杉早苗: 息子の三代目猿之助と浜木綿子の結婚には、自身の経験や浜が宝塚歌劇団出身だったことなどから反対したと伝えられている。 |
浜木綿子の情報まとめ
浜 木綿子(はま ゆうこ)さんの誕生日は1935年10月31日です。東京出身の女優のようです。
宝塚歌劇団時代の主な舞台、宝塚歌劇団退団後の主な活動などについてまとめました。ドラマ、結婚、姉妹、離婚、テレビ、家族、映画、兄弟、事件に関する情報もありますね。浜木綿子の現在の年齢は88歳のようです。
浜木綿子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)浜 木綿子(はま ゆうこ、1935年10月31日 - )は、日本の女優。元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役。東京市目黒区生まれ、大阪府豊中市梅花中学校・高等学校出身。宝塚歌劇団時代の愛称は本名から「アツコ」。息子は俳優の香川照之、孫は歌舞伎役者の五代目市川團子。 宝塚音楽学校を経て、1953年に宝塚歌劇団に入団。 宝塚歌劇団40期生であり、同期生には那智わたる・藤里美保・麻鳥千穂らがいる。宝塚入団時の成績は64人中3位。 入団当初は娘役として、春日野八千代、明石照子、寿美花代などを相手に『恋人よ我に帰れ』、『青い珊瑚礁』などでの演技ぶりでその存在を認められ、『がしんたれ』、『がめつい奴』など外部出演も多かった。 1961年4月30日 付で、宝塚歌劇団を退団。最終出演公演の演目は『残雪/華麗なる千拍子』。その後は東宝現代劇と契約、舞台女優として『悲しき道具』(1962年)で文化庁芸術祭奨励賞、『湯葉』(1973年)でゴールデン・アロー賞演劇部門賞など数々の賞を得る。 1980年代から2000年代前半にかけ、2時間ドラマの主演で多彩な役をこなしてお茶の間の人気を得る。『おふくろシリーズ』や『女監察医・室生亜季子』を産み出し、平成7年にはおふくろシリーズで第3回橋田賞を受賞。なお、火曜サスペンス劇場では最多主演した。 1965年、三代目市川猿之助(後の二代目市川猿翁)と結婚。同年NHK大河ドラマ『太閤記』に念仏踊りの姉妹の姉役で出演していたが、妊娠のため番組を途中で降板。そして12月に長男の照之(香川照之)を出産した。 森光子主演舞台「放浪記」の初演当時は、浜が日夏京子を演じていた。 1968年、息子の照之が1歳の時に夫が16歳年上の愛人である日本舞踊家・藤間紫の元へ移り住んだため、照之が3歳の時に離婚。照之は浜が引き取り、母の協力のもと、女優を続けながら育て上げた。 1989年、『人生は、ガタゴト列車に乗って…』の井上マス役の演技により第15回『菊田一夫演劇賞大賞』を受賞。芸能生活60周年記念として2013年に『新版 人生は、ガタゴト列車に乗って…』として井上マス役を再演した。芸能生活60周年を迎え、永年の舞台の功績に対して、第38回『菊田一夫演劇賞特別賞』を受賞した。 2000年紫綬褒章受章。 2004年2月売らいでか!のヒロイン・なつ枝の出演500回を達成。 2013年5月、典雅きもの学院の名誉理事長に就任。 2014年秋の叙勲で旭日小綬章を受章。同年、古巣・宝塚歌劇団の創立100周年記念で創立された『宝塚歌劇の殿堂』最初の100人のひとりとして殿堂入り。 過去に出演していたシリーズ作品が完結・終了してからは年間1か月の座長公演およびその稽古期間、CM出演(後述)を除き、2016年以降は新規のテレビドラマ出演がなく、悠々自適の生活を送っている。息子一家と同居しており、一時期は元夫も加わり生活していた。 宝塚歌劇団時代の主な舞台聯隊の娘(花組公演、1956年4月1日 - 4月29日、宝塚大劇場、作者:白井鐵造) 緑のハイデルベルヒ(雪組公演、1956年5月1日 - 5月30日、宝塚大劇場、作者:内海重典) ペロー博士の贈物/夜霧の女(雪組公演、1956年10月2日 - 10月30日、宝塚大劇場、作者:飯沢匡(『ペロー博士の贈物』担当)、演出:高木史朗(『ペロー博士の贈物』担当)、作者:竹内弘光(『夜霧の女』担当) 即興詩人/モン・パリ(雪組公演、1957年8月1日 - 8月30日、宝塚大劇場、構成・演出:白井鐵造(両作品担当)、脚本:高崎邦祐(『即興詩人』担当)) 恋人よ我に帰れ(月組公演、1958年1月1日 - 1月29日、宝塚大劇場、作者:白井鐵造) 第六の地球/白夜に帰る(雪組公演、1958年3月1日 - 3月24日、宝塚大劇場、作者:飯沢匡(『第六の地球』担当)、脚本・演出:内海重典(『白夜に帰る』は演出のみ担当)、作者:矢代静一(『白夜に帰る』担当)) ブロードウェイ・シンデレラ/花の中の子供たち(月組公演、1958年8月2日 - 8月31日、東京宝塚劇場、作者:高木史朗) 青い珊瑚礁(月組公演、1958年10月1日 - 10月30日、宝塚大劇場、作者:内海重典) カレンダー・ガールス(花・月・雪組合同公演、1958年12月2日 - 12月26日、宝塚大劇場、構成・演出:横澤英雄) 日本美女絵巻/ミュージック・アルバム(月組公演、1959年2月1日 - 2月26日、宝塚大劇場、演出:白井鐵造(両作品担当)、脚本:菅沼・植田(『日本美女絵巻』担当)) アメリカ・カナダ公演(1959年) 扇/燃える氷河(雪組公演、1960年3月2日 - 3月23日、宝塚大劇場、作者:高木史朗(『扇』担当)、作者:北條秀司(『燃える氷河』担当)) 春の踊り(日本の恋の物語)/三文アムール(雪組公演、1960年5月1日 - 5月30日、宝塚大劇場、作者:白井鐵造(『春の踊り』担当)、脚本:菅沼潤(『春の踊り』担当)、作者:矢代静一(『三文アムール』担当)、演出:内海重典(『三文アムール』担当)) 新・竹取物語/カルメン・カリビア(雪組公演、1960年9月2日 - 9月29日、宝塚大劇場、作者:小原弘亘(『新・竹取物語』担当)・内海重典(『カルメン・カリビア』担当)) がめつい奴(外部出演、1960年) がしんたれ(外部出演、芸術座、1960年) 残雪/華麗なる千拍子(雪組公演、1961年2月3日 - 2月26日、宝塚大劇場、作者:高木史朗(両作品担当)) 宝塚歌劇団退団後の主な活動舞台異母姉妹(原作:平岩弓枝、演出:石井ふく子) - 名古屋演劇ペンクラブ賞受賞 放浪記(1961年10月 - 12月、1962年3月 - 5月、芸術座) - 日夏京子 役 帝劇グランド・ロマン「風と共に去りぬ 第1部」(1966年11月 - 1967年4月、帝国劇場)
帝劇グランド・ロマン「風と共に去りぬ 第2部《完結篇》」(1967年6月 - 1967年8月、帝国劇場) 屋根の上のヴァイオリン弾き(1967年9月-10月、帝国劇場) - ホーデル 役 帝劇歌舞伎「忠臣蔵」(1968年3月-4月、帝国劇場) 明治太平記(1968年9月-10月、帝国劇場) 東宝現代劇「丼池」(1968年12月、帝国劇場) 売らいでか!亭主売ります(1968年初演 - 2017年) - 主演 ※数年に一度上演され、2017年7月で上演回数550回を超える ラ・マンチャの男 ドン・キホーテの物語(1969年11月-12月、帝国劇場) - アルドンサ 役 哀愁(1970年5月、帝国劇場) 日本美女絵巻「浮かれ式部」(1972年3月、帝国劇場) 歌麿(1972年5月-6月、帝国劇場) 下関くじら屋(1979年9月、帝国劇場) - 主演 喜劇「かえる屋 越中富山の萬金丹」(1980年10月、帝国劇場) - 主演 御宿かわせみ(1984年1月、帝国劇場) - 主演・るい 役 花の吉原つき馬屋(1984年7月、帝国劇場) 陽暉楼(1988年1月-2月、帝国劇場) - 主演 人生は、ガタゴト列車に乗って…(1989年、2000年2月、2013年、帝国劇場、東宝、シアター1010ほか) - 主演・井上マス 役 ※2013年芸能生活60周年記念作品 雪の華 -忠臣蔵いのちの刻-(1990年12月、帝国劇場) - 主演 芝櫻(1996年11月、帝国劇場) - 主演 真室川の女(1996年、1998年、東京宝塚劇場、新歌舞伎座) - 主演 ねぶたの女(1998年2月、帝国劇場 2000年、御園座) - 主演 あばれ女将(1999年1月、帝国劇場) - 主演 八木節の女 上州かかあ天下物語(1999年9月、帝国劇場) - 主演 花のれん(2001年2月-3月、帝国劇場) - 主演・河島多加 役 からくりお楽(2002年5月、帝国劇場) - 主演・お楽 役 喜劇「口八丁手八丁!」(2003年6月、帝国劇場) - 主演 喜劇「極楽町一丁目 〜嫁姑地獄篇〜」(2004年1月、芸術座) 喝采〜愛のボレロ(2004年7月、帝国劇場) - 主演・立花麗子 役 舞台生活50周年記念作品 喜劇「大吉夢家族 恋はいつでもサンバのリズムで!」(2005年12月、帝国劇場) - 主演 ご存知!夢芝居一座 -大笑い!さくら&まこと劇団 奮闘記-(2006年10月、帝国劇場) - 主演 肝っ玉姐さん奮闘記(2007年1月、名鉄ホール) - 主演 女将の花道 -笑売繁盛物語-(2010年1月、博多座) - 主演 喜劇「極楽町一丁目 -嫁姑千年戦争-」(2016年、シアター1010 ほか) - 主演・典子 役 映画美貌の都(1957年、東宝・宝塚映画) - 綾子の姉 役 ゴー!ゴー!若大将(1967年、東宝・宝塚映画) - 京奴 役 社長繁盛記(1968年、東宝) - 秋子 役
華麗なる闘い (1969年、東宝) - 本多夫人 役 遊侠列伝(1970年、東映) - お島 役 新座頭市・破れ!唐人剣(1971年) - お仙 役 博奕打ち外伝(1972年、東映) - 秀子 役 子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972年、東宝)- 木颪の酉蔵 役 まむしの兄弟 刑務所暮し四年半(1973年、東映)- 倉石優子 役 どてらい男(1975年、東宝) - 糸路 役 スプーン一杯の幸せ(1975年、松竹) - 梅村千恵 役 喜劇 百点満点(1976年、東宝) - 北上信子 役 トラック野郎・男一匹桃次郎(1977年、東映) - 袴田由紀(和代) 役 悪魔が来りて笛を吹く(1979年、東映) - 風間敏江 役 五番町夕霧楼(1980年、松竹) - 夕霧楼女将・かつ枝 役 テレビドラマ大河ドラマ「太閤記」(1965年、NHK) - おふく 役 炎の青春(1965年、日本テレビ) - 紅子 役 金曜時代劇 鞍馬天狗(1969年、NHK総合) - お艶 役 鬼平犯科帳(松本幸四郎)(NET / 東宝)
第1シリーズ 第51話「艶婦の毒」(1970年) - おとよ 役 大坂城の女(1970年、関西テレビ)-亜弥(片桐且元の愛人) 役 芝櫻(1970年 - 1971年、フジテレビ) - 蔦代 役 恋愛術入門 第8話「明日も休診」(1970年12月6日、TBS / 国際放映) - 松田初江 役 旗本退屈男 第20話「山椒小僧」(1971年、フジテレビ / 東宝) - 山椒小僧新之介 役 人形佐七捕物帳 第12話「鶴の千番」(1971年、NET / 東宝) - 芸者お蔦 役 赤ひげ(1972年10月13日 - 1973年9月28日、NHK総合)- おせん 役 子連れ狼(1973年5月・1976年4月・日本テレビ)- 木颪の酉蔵 役 ぶらり信兵衛 道場破り(1973年10月4日 - 1974年9月26日、フジテレビ / 東映) - こふね 役 唖侍鬼一法眼 第3話「火炎の街道」(1973年、日本テレビ) 破れ傘刀舟 悪人狩り 第9話「遊女の挽歌」(1974年、三船プロ / NETテレビ) - おしの 役 座頭市物語 第9話「二人座頭市」(1974年、フジテレビ) 伝七捕物帳 第43話「江戸錦 夫婦の花道」(1974年、NTV)- 雪路 役 影同心II(1975年10月18日 - 1976年3月27日、毎日放送) - 主演・香月尼 役 ベルサイユのトラック姐ちゃん(1976年4月30日 - 9月17日、NET)- 主演・花村夕子 役 桃太郎侍 (日本テレビ)
第103話「呑んべえ芸者騒動記」(1978年)- 春千代 役 第128話「琉球を食う鬼退治」(1979年)- おゆう 役 新・座頭市 第26話「鴉カァーとないて市が来た」(1977年、フジテレビ) - おぬい 役 たんぽぽ 第4シリーズ(1977年5月9日 - 10月31日、日本テレビ) - 戸村雪 役 家族(1977年11月10日 - 1978年11月2日、TBS) - 外川つる子 役 横溝正史シリーズ(毎日放送)
迷路荘の惨劇(1978年10月14日 - 28日) - 篠崎倭文子 役 吉宗評判記 暴れん坊将軍 第31話「御狩場から消えた女」(1978年、テレビ朝日 / 東映) - お駒 役 高木彬光シリーズ 白昼の死角(1979年8月4日 - 9月29日、毎日放送) 水曜ドラマ「日本巖窟王」(1979年、NHK総合) - お夕 役 半七捕物帳(1979年、テレビ朝日 / 歌舞伎座テレビ) - 文字房 役 金曜劇場(日本テレビ)
欽ちゃん劇場・とり舵いっぱーい!(1979年 - 1980年) 欽ちゃんのちゃーんと考えてみてネ!(1980年 - 1981年) 東芝日曜劇場(TBS)
おふくろの青春(1980年7月13日、(HBC制作)) - 主演 かあちゃんと息子(1989年8月13日) - 主演 水戸黄門 第10部 第26話「日本晴れ水戸街道 -水戸-」(1980年2月11日、TBS / C.A.L) - 志津 役 松本清張の駆ける男(1980年7月19日、テレビ朝日 / 松竹) - 主演・村川英子 役 木曜ゴールデンドラマ「松本清張の強き蟻」(1981年6月25日、日本テレビ / 東映) - 主演・沢田伊佐子 役 花王 愛の劇場「母も娘も」(1983年1月5日 - 2月25日、TBS) - 主演・吉見克代 役 女たちの大坂城(1983年11月3日、読売テレビ) - 北政所(特別出演) 土曜ドラマ「結婚する手続き」(1988年10月8日 - 22日、NHK総合) おふくろシリーズ(フジテレビ) - 主演
おふくろ殿(1986年5月2日) 俺の・おふくろ!(1986年5月2日) 母ーちゃん(ちゃーちゃん)(1988年5月6日) おふくろに脱帽!!(1989年5月6日) おふくろに乾杯!!(1990年5月4日) おふくろに…万歳!!(1991年5月3日) おふくろに…喝采!(1992年5月8日) おふくろに…敬礼!!(1993年5月28日) おふくろに花束を!(1994年5月27日) おふくろの逆襲(1995年6月2日) おふくろの挑戦(1996年6月14日) おふくろからありがとう(1997年5月30日) おふくろに捧げる歌(1998年6月5日) おふくろの旅立ち(1999年6月4日) おふくろの歓喜の歌(2000年5月26日) おふくろのお節介(2001年8月17日)
火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
行きずりの殺意(1984年6月12日) - 主演 面影は共犯者(1985年1月22日) - 主演 悪魔が忍び込む(1985年7月2日、東映) - 主演 妻の疑惑(1986年1月7日、東映) - 主演 空白の実験室(1986年5月27日、東映) - 主演 監察医・室生亜季子シリーズ 全37作(1986年12月23日 - 2007年3月27日、東映) - 主演・室生亜季子 役 水曜ドラマスペシャル「㊙女保険調査員」(1986年12月10日、TBS) - 主演
土曜ワイド劇場 (テレビ朝日)
女調査員・おでん屋“ぽんた”探偵局(1996年7月20日・1998年8月15日、朝日放送) - 主演・時田早苗 役 月曜ミステリー劇場「かあさん保護司 神崎アイの熱血事件簿」(2001年12月17日、毎日放送) - 主演・神崎アイ 役
女と愛とミステリー「浜木綿子サスペンス・殺意の川 尼寺説法殺人事件」(2004年3月3日、テレビ東京) - 主演・順心尼 役 その他のテレビ番組三枝の爆笑美女対談(関西テレビ) 徹子の部屋(テレビ朝日) 花王ファミリースペシャル「浜木綿子 おんな一筋!」(1993年2月14日、フジテレビ) 第29回 年忘れにっぽんの歌(1996年12月31日、テレビ東京) ボクらの時代(2013年3月10日、フジテレビ) コマーシャル岩谷産業 夕月かまぼこ 2024/06/16 17:16更新
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hama yuuko
浜木綿子と同じ誕生日10月31日生まれ、同じ東京出身の人
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