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湯村輝彦の情報 (ゆむらてるひこ)
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【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

湯村輝彦の情報(ゆむらてるひこ) イラストレーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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湯村 輝彦さんについて調べます

■名前・氏名
湯村 輝彦
(読み:ゆむら てるひこ)
■職業
イラストレーター
■湯村輝彦の誕生日・生年月日
1942年11月1日 (年齢82歳)
午年(うま年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和17年)1942年生まれの人の年齢早見表

湯村輝彦と同じ1942年生まれの有名人・芸能人

湯村輝彦と同じ11月1日生まれの有名人・芸能人

湯村輝彦と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


湯村輝彦と関係のある人

高平哲郎: 共著:赤瀬川原平・赤塚不二夫・朝倉喬司・糸井重里・上杉清文・及川正通・岡崎英生・、奥成達・鏡明・加藤芳一・高信太郎・小山彰太・坂田明・高平哲郎・タモリ・筒井康隆・中原仁・中村誠一・山口泰・山下洋輔・湯村輝彦・横田順彌


糸井重里: 同年、イラストレーター湯村輝彦に出会い、彼の主宰のORIGINAL FLAMINGO STUDIOの創設に参加。


河村要助: 河村要助vs.湯村輝彦 河村要助, 湯村輝彦 著 小学館 1984(にっぽんのえ. 現代トップアーティスト自選集 ; 1)


矢吹申彦: 湯村輝彦とY2というチームを作る。


蛭子能収: その後、糸井重里と湯村輝彦が共作した不条理漫画『ペンギンごはん』シリーズに刺激を受けるが、漫画では収入を一銭も得る事ができず、デビューから2年程で寡作になり、1976年7月号掲載の「愛の嵐」を最後に沈黙。


スージー甘金: この頃、霜田恵美子の紹介で湯村輝彦と知り合う。


山名文夫: 当時の教え子に湯村輝彦がいる。


根本敬: 糸井重里と湯村輝彦が共作した漫画「ペンギンごはん」シリーズに刺激され、『ガロ』に漫画を持ち込み一作目で一発入選、この入選作は『月刊漫画ガロ』1981年9月号に「青春むせび泣き」として掲載され、デビューを果たす。


蛭子能収: メンバーは蛭子能収、根本敬、安部慎一(現在は脱退)、マスクベビー(湯村輝彦の息子)。


根本敬: 一方で、湯村輝彦の影響を受けた、ソウル・ミュージックのコレクターでもある。


河村要助: 1970年には、矢吹申彦、湯村輝彦と「100%スタジオ」を結成(1974年まで)。1974年、湯村輝彦、原田治、佐藤憲吉、大西重成と「ホームラン」というイラストレーター・チームを結成。


南伸坊: 一例として、1976年(昭和51年)から掲載がはじまった、糸井重里と湯村輝彦による「ペンギンごはん」シリーズは、南が湯村単独で、以前に別の雑誌に発表していた漫画をみて、執筆を依頼した。


渋谷直角: そうした家庭環境で育ったため、和田誠や原田治、湯村輝彦、安西水丸といった80年代に注目されていたイラストレーターの作品に幼少期から触れていた。


蛭子能収: 、山崎春美、単行本『地獄に堕ちた教師ども』の装丁を手がけたイラストレーターの湯村輝彦 らによる仕事や編集者の紹介もあり、三流劇画誌『漫画ピラニア』『漫画ラブ&エロス』『漫画カルメン』『劇画セルフ』『劇画ブッチャー』『漫画パーキング』やアリス出版の自販機本『EVE』『ガール&ガール』『ルーシー』『特写最前線』のほか『Jam』『HEAVEN』の系譜を受け継いだ群雄社の自販機本『フォトジェニカ』『スノッブ』『コレクター』など一般書店に並びにくいアンダーグラウンドなカルト系自販機雑誌で数多くの連載を持ち、後に「自販機本漫画界の大御所」と評されるが、これら雑誌はいずれも国立国会図書館に所蔵されておらず、その活動の全貌はつかみがたい。


村岡マサヒロ: 好きな作家は湯村輝彦、根本敬、花くまゆうさく。


湯村輝彦の情報まとめ

もしもしロボ

湯村 輝彦(ゆむら てるひこ)さんの誕生日は1942年11月1日です。東京出身のイラストレーターのようです。

もしもしロボ

現在、父親、結婚、卒業、解散に関する情報もありますね。去年の情報もありました。湯村輝彦の現在の年齢は82歳のようです。

湯村輝彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

湯村 輝彦(ゆむら てるひこ、1942年〈昭和17年〉11月1日 - )は、イラストレーター、デザイナー、漫画家、音楽評論家である。

ヘタウマなイラストと、スウィート・ソウルなどのR&Bや、ギャングスタ・ラップ、Gファンクのフリークとしても知られる日本グラフィック界の大ベテラン。東京都新宿区角筈(現在の西新宿)生まれ。ペンネーム、別名義はTerry Johnson(テリー・ジョンスン)、ゴンゾスタ-T、ゴンゾ。また、かつては、「フラミンゴ・テリー」、「FRAMINA TERRENO GONZO」、「TERRINO FLAMINI' GONZAREZ」、「紅鶴照万太」などのペンネームも用いていた。愛称は「キング・テリー」(略して、「キンテリ」とも)。

「フラミンゴ・スタジオ」を主宰している。イラストレーターの湯村タラは妻で、おしどり夫婦として知られる。また、長男もRICKY名義でイラストレイター、デザイナーとしての活動を行っている。

父親は明治座の支配人で、そのため、幼稚園から中学2年まで、月に1回は歌舞伎を見にいったという。裕福であったため、少年漫画雑誌はすべて購読。なかでも杉浦茂の大ファンで、単行本をコンプリートしていという。また、一人っ子で、病弱な少年だったという。中学3年の時に、父親が倒れ、それからは新聞配達のアルバイトなどをし、家計を助けた。だが、高校時代は不良となってしまった。その後も毀誉褒貶の時代が続くが、現在の妻のタラ(湯村が32歳の時に出会い、1977年の35歳の時に結婚。なお、湯村は20代の時に1度結婚し、別れている。)と出会ってから、穏やかな性格になったという。

青山学院中等部から、同高等部に進み1961年卒業。多摩美術大学を受験するが失敗し、YMCA英語学校にて浪人生活をする。翌年、多摩美術大学平面図案科(現在のグラフィック・デザイン科)入学。山名文夫に師事する。1966年春、卒業制作課題違反連続のため、卒業が秋まで延期される。だが、この卒業制作のひとつが『アイデア』誌(誠文堂新光社)の優秀作品に選ばれる。在学中から、同大学の先輩、和田誠を尊敬していた。また、中学、高校、大学を通じての先輩にあたるのが原田治だった。卒業後、デザイン事務所につとめるが、3か月で通勤が嫌になり、会社に願い出て嘱託勤務となり、自宅で仕事をするようになる。

最初のイラストレーションの仕事は『女性自身』(光文社)のコラムのカットであった。やがて、三菱石油のためのイラストレーションがメインの仕事となる。この仕事で、1968年度東京イラストレーターズ・クラブ新人賞を受賞。嘱託だった会社からも完全に独立し、専業のイラストレーターとなる。

受賞記念パーティで矢吹申彦を知り、意気投合してY2というチームを作る。その後、河村要助も参加し、「100パーセント・スタジオ」と改名する。このころ、グラフィック・デザイナーの舟橋全二と知り合う。当時は「ブッシュ・ビン・スタジオ」の全盛期であり、大きな刺激を受ける。また、アート・ディレクター江島任を知り、刺激を受けた。また、『男の雑誌 NOW』(文化出版局)で、イラストレーションや漫画を描く等する。1970年、ロッテの「ボンボンガム」のCMではボディペインティングの踊る女性のデザインを担当した。

1972年に、「100パーセント・スタジオ」を解散。1974年、河村要助、原田治、佐藤憲吉、大西重成と「ホームラン」というイラストレーター・チームを結成。ニュース・ペーパー「ホームラン」を創刊する。しかし数か月でこのチームは分解する。

1975年、自身のスタジオで現在まで続く、「ORIGINAL FLAMINGO STUDIO」を創設。メンバーは、イラストレーターのペンギンジョーこと永井博、アート・ディレクターの秋山政美、カメラマンの吉岡英隆、コピーライターの糸井重里等であった。

1976年、糸井とともに制作した、ウェルジンの広告でADC賞を受賞する。このころは、マイナーな仕事を多数こなしていた。また糸井と共作の絵本『さよならペンギン』(すばる書房)を刊行する。

同年、『NOW』での湯村の漫画作品を読んでいた漫画雑誌『ガロ』(青林堂)の編集者である南伸坊から、漫画執筆を依頼される。湯村は、糸井重里の原作で『ペンギンごはん』という作品を発表。かわいいペンギンが登場するが、ストーリーは陰惨な内容というパンクな作品であった。以降も『ガロ』に『ペンギンごはん』シリーズ作品を発表し(1977年は『ガロ』の表紙も1年間担当した)、1980年に『情熱のペンギンごはん』として刊行。ヘタウマ漫画の金字塔となり、1980年代におきるヘタウマブームの先駆となる。

1977年資生堂より、"KENZO SHOW IN TOKYO"の仕事が入る。以後メジャーな仕事がふえる。以降、広告のイラスト、雑誌や書籍やレコードやCDのカバー絵、雑誌のイラスト、絵本などを手がけ、その個性的な、エロで生々しい匂いを放つ絵柄で、現在も精力的に活動を続けている。

イラスト界の大御所でありながら、現在もメジャーな仕事から、小部数の雑誌等のマイナーな仕事まで、非常に幅広くてがけている。クレイジーケンバンドのCDのジャケット・ワークを手がけていることで知られる。

「フラミンゴ・スタジオ」は主にデザインをやっており、「デザイン事務所の社長」でもある。また、スウィートなソウル・ミュージックやギャングスタ・ラップのマニアであることから、『湯村輝彦ヒットパレード』『甘茶ソウル百科事典』『ギャングスタ・ラヴ』という音楽本も刊行している。27歳から痔をわずらっており、痔についての本も刊行。またハゲについての絵本も刊行している。

猫好きでもあり、愛猫5匹との日常を綴ったほのぼのエッセー『テリーのネコメロ』を『アックス』誌(青林工藝舎)に連載を持った。

なりたがりやのくも(白石かずこ文、湯村画の絵本) 岩崎書店, 1978.6

さよならペンギン(糸井重里文、湯村画の絵本) すばる書房, 1976.7 - のち、「ほぼ日ブックス」で再刊

こよみのこよみ 詞・曲:和田誠、絵:湯村+和田誠 すばる書房 1977 - 娘「湯村暦」へのプレゼント絵本。1月から12月までの歌のカレンダーで構成。

Moon-lite Cocktails(構成:養父正一の絵本) CBSソニー出版 1979年

情熱のペンギンごはん(糸井重里原作、湯村画) 情報センター出版局, 1980.6

湯村輝彦ヒットパレード 美術出版社, 1981.7

テリー百% PARCO出版, 1981.5

ハツラツマガジン記念特別号 特集湯村輝彦の全て 大塚製薬 -湯村がオロナミンCの広告を担当したことから、その広告の集大成。

どすこいイラスト アートーン・マガジン 宣伝会議 1983.11

    霜田恵美子、日比野克彦、みうらじゅん、山川惣治、大田克彦、杉山恒太郎、リンダ・ハリー、アンドリュー・キーティング、アート・スピーゲルマン、ゲイリー・バンダー、橋本ユキ、石井志津男、大伴良司、みうらじゅん、さわだとしき、藤井吾郎、奥平イラ、根本敬、中野久美子、蛭子能収、安西水丸、泉昌之、須川修平、田中信明、スージー甘金、野々村文宏、荒俣宏、粉川哲夫、長井勝一、福原秀美、テリー・ジョンスン、谷口康彦、鈴木武人、渡辺和博、高木孝、伊島薫、立花ハジメ、奥村靫正、中沢新一、横尾忠則、高杉弾、デビッド・ホックニー、橋本治

    こども用 One dozen adult stories(糸井重里文、湯村画) 松文館 1984.1

    イラスト劇場 VOL.4 BIGナンセンス 学習研究社 1984.12

      テリー・ジョンスンこと湯村輝彦、三輪滋、峰岸達、かわぐちせいこ、及川正通、古川タク、佐伯俊男、太田蛍一、吉田カツ、長新太、佐伯俊男、蛭子能収、根本敬、安斎肇などのイラスト。座談会:糸井重里、蛭子能収、根本敬ほか。

      にっぽんのえ 現代トップアーティスト自選集1 河村要助vs.湯村輝彦 小学館, 1984.12

      ヘタうま略画・図案辞典(テリー・ジョンスン名義) 誠文堂新光社, 1986.12

      キンテリのモンスターリミックス(テリー・ジョンスン名義、ポストカード・ブック) 架空社 1998.12

      ももたろう(川崎洋文、湯村画の絵本) 三起商行, 1987.11 (ミキハウスの絵本)

      うらしまたろう(川崎洋文、湯村画の絵本)三起商行, 1989.11 (ミキハウスの絵本)

      ほらふきたろう(川崎洋文、湯村画の絵本)三起商行, 1989.11 (ミキハウスの絵本)

      完本 情熱のペンギンごはん(糸井原作、湯村画) 筑摩書房, 1993.7

      走れゴン こんぴら狗物語(多田とし子文、湯村画の絵本) フレーベル館, 1994.1

      甘茶ソウル百科事典(Terry Johnson名義、Moody Moony及びBilly Blackmonとの共著) ブルース・インターアクションズ 1997.12

      湯村輝彦の痔慢!! 30年つれそった“愛いヤツ”へのラブレター 祥伝社, 1999.6

      ハゲハゲライフ 十人十色(相馬公平文、湯村画の絵本) 架空社, 1999.3

      ギャングスタ・ラヴ Gonzo presents. v.1(2001) (ゴンゾ名義で監修)ブルース・インターアクションズ 2001.1

      決定版 ヘタうま大全集(テリー・ジョンスン名義) ブルース・インターアクションズ, 2005.5

      テリー・ジョンスンひみつ手帳(テリー・ジョンスン名義) G.B. 2005.11

      THE BEST OF EROTIC JACKET (テリー・ジョンスン名義、ムーディ・ムーニー,黒門ビリー共著,ゴンゾスタ(特別監修) スペースシャワーネットワーク 2011.2

      ギャングスタ・ラップ カセットの世界 (Gonzosta-T. ゴンゾスタ-T名義)Pヴァイン 2023.4月

      迷探偵スベントン登場(オーケ・ホルムベルイ作) 講談社, 1971

      いえ、ちょっと 愛と冒険のOL生活レポート(ののやま・よしたか編著) 中央公論社, 1983.3

      いなかのねずみとまちのねずみ イソップ童話(奈良橋陽子著) アスク, 1998.9

      数え方クイズ100(飯田朝子著) 小学館, 2005

      1968 東京イラストレーターズクラブ新人賞

      1976 東京アートディレクターズクラブ(ADC)賞

      1981 東京アートディレクターズクラブ(ADC)賞

      西武美術館、アムステルダム・ステーデリック美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館、板橋区立美術館、AXISギャラリー、川崎市市民ミュージアム、ギンザ・グラフィック・ギャラリーなどで開催。

      グラフィックアート1 テリー1 1990

      A Tribute To Terry Johnson; Pillow TalkS(CD)2001

        小西康陽、スチャダラパー、クレイジーケンバンド、スクーターズ、DJよしお、常盤響、高木完、もりばやしみほ(ハイポジ)

        デザイン信藤三雄、ライナー:川勝正幸

        テリー・ジョンスン・トリビュート:ピロートークス(DVD) 2002

          信藤三雄、伊藤桂司、ヒロ杉山、常盤響、タイクーングラフィックス

          中島貴子(タカコスタ・ロドリゲス)

          ビリー・ブラックモン

          ムーディ・ムーニー - 甘茶本の共著者

          あんちゃん - オープニングとエンディングのイラストを担当

          杉浦茂 - 湯村は青年期以降、漫画に興味がなくなるが、杉浦茂については一貫して熱狂的なファンであった。80年代に発行されたカセットテープ付マガジン『TRA』の、84年のコミックス特集号で対談もしている。

          ヒロ杉山 - 元フラミンゴ・スタジオ勤務。

          戸川昌士 - 交友のある湯村ファン。レコードマニアにして、古書店「ちんき堂」主人。戸川の本の装丁はすべて湯村が手がけている。

          デルフォニックス - 湯村が大ファンのスウィート・ソウル・グループ

          シルヴィア・ロビンソン

          オール・プラチナム・レコード

          ギャングスタ・ラップ

          サンプ・レコード

          こんぴら狗 - 江戸時代、「こんぴら参り」と記した袋を首にかけて、飼い主の代わりに、金毘羅大権現に参詣した犬のこと。湯村は「走れゴン こんぴら狗物語」という絵本を描き、その縁で、参道の途中に設置されている、犬の銅像のデザインをした。

          コミックCUE - 江口寿史が編集していた漫画雑誌。湯村が全ての号の表紙を担当。

          ザ・チョイス - 雑誌「イラストレーション」で発表される、公募式のイラストの賞。湯村は発案者で、初代審査委員。

          嵐山光三郎 - 1986年、東京ガス「ビッグシェフ」CMで共演。

          ^ 湯村輝彦 2023年5月29日閲覧

          ^ 「CMエポック史「創生紀から新生紀をたどる」 / 編集部」『月刊アドバタイジング』第35巻第3号、電通、1990年3月25日、40頁、NDLJP:2262094/22。 

          ^ 「セクシー / 伴田良輔」『広告批評』第186号、マドラ出版、1995年8月1日、30 - 31頁、NDLJP:1853158/17。 

          ^ 「からだを広告する / 仲畑貴志 ; 天野祐吉」『広告批評』第195号、マドラ出版、1996年6月1日、36 - 37頁、NDLJP:1852913/20。 

          ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁~131頁

          『ザ・ヒーローズ 宝島ロング・インタビュー集』JICC出版局 1982年

          和田誠『仕事場対談』河出書房新社 2001年

          湯村輝彦×糸井重里 ごぶさた、ペンギン!

          『情熱のペンギンごはん』伝説(中間報告)

          ヘタうま-ほぼ日刊イトイ新聞

          湯村輝彦プロフィール dddギャラリー - DNP

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          日本の漫画家

          日本の男性イラストレーター

          日本のグラフィックデザイナー

          日本のコレクター

          日本の音楽評論家

          20世紀日本の評論家

          21世紀日本の評論家

          学士号取得者

          青山学院中等部・高等部出身の人物

          多摩美術大学出身の人物

          東京都出身の人物

          1942年生

          存命人物

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2024/11/21 21:39更新

yumura teruhiko


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