もしもし情報局 > 1933年 > 11月8日 > 女優

若尾文子の情報 (わかおあやこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

若尾文子の情報(わかおあやこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

若尾 文子さんについて調べます

■名前・氏名
若尾 文子
(読み:わかお あやこ)
■職業
女優
■若尾文子の誕生日・生年月日
1933年11月8日 (年齢90歳)
酉年(とり年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和8年)1933年生まれの人の年齢早見表

若尾文子と同じ1933年生まれの有名人・芸能人

若尾文子と同じ11月8日生まれの有名人・芸能人

若尾文子と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


若尾文子と関係のある人

田宮二郎: マスコミの報道の中、弔問には同じ大映専属の俳優だった宇津井健と藤巻潤、勝新太郎・中村玉緒夫妻、藤村志保、松坂慶子、若尾文子、三條美紀らに加え、ドラマ『白い巨塔』で共演した山本學・加藤嘉・小沢栄太郎・中村伸郎・清水章吾・島田陽子・金子信雄・渡辺文雄・児玉清・北村和夫・北林谷栄・夏樹陽子など、多くの有名人が駆けつけた。


伊吹謙太朗: 若尾文子 / 妻たちの鹿鳴館(2002年11月、明治座)


奈良岡朋子: 若尾文子、加藤治子、赤木春恵、乙羽信子、麻生美代子、山岡久乃、森光子との親交も深かった。


田宮二郎: その序列は、若尾文子(大映の看板女優)がアタマ、2番目が加賀まりこ(松竹専属の女優、田宮より年下でありキャリアも後輩)、トメ(最後)が岡田茉莉子(東宝や松竹で活躍後、当時は独立系の映画を中心に出演)で、田宮はトメ前となっていた。


ジョージ=チャキリス: 過去の来日時に女優の若尾文子、歌手のペギー葉山と撮ったカラー写真(スリーショット)が現存する(マガジンハウス刊「スタアの40年 平凡 週刊平凡 秘蔵写真集」より)。


中野良子: 1978年にカネボウが行なった「唇美人」調査では若尾文子を抑えて1位に選ばれる。


佐々木久子: 『クラクラ日記』は1957年から11年間同誌で連載され、1967年に文藝春秋から単行本として出版、翌1968年には若尾文子主演でテレビドラマにもなった。


京マチ子: 後輩の若尾文子、山本富士子と共に大映の看板女優として活躍した。


寺内小春: 三姉妹 TBS 1990/演出 鴨下信一 原作 大佛次郎 出演 若尾文子、大原麗子、浅野ゆう子


明石潮: 川頭義郎監督の『涙』では若尾文子の父親役を好演し、東映時代劇では善良なるがために斬られてしまう役どころを誠実に演じた。


川島雄三: かたわら大映でメガホンを取った『女は二度生まれる』『雁の寺』『しとやかな獣』の3作品で若尾文子と組み、作品を残す。


菊池章子: 1954年(昭和29年)、若尾文子映画デビュー作品の主題歌「春の舞妓」、息子が乗っていると信じて引揚船を待ち続ける母の姿を歌った「岸壁の母」がヒット。


三浦綾子: 大ベストセラーとなり、1966年には映画化された(監督:山本薩夫、出演:若尾文子)。


久松静児: 十代の誘惑(1953年) 大映/出演:若尾文子、山本富士子


石井ふく子: 池内淳子、吉永小百合、佐久間良子、若尾文子、三田佳子、淡島千景、京マチ子、中田喜子、坂口良子、山田五十鈴、森光子、いしだあゆみ、小川知子、松坂慶子、一路真輝、長山藍子、泉ピン子、竹下景子、野村真美、藤田朋子、赤木春恵、乙羽信子、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、京塚昌子、大原麗子、香川京子、草笛光子、河内桃子、山村聡、藤岡琢也、宇津井健、大空眞弓、石坂浩二、佐良直美、波乃久里子、井上順、前田吟、角野卓造、沢田雅美、三田村邦彦、船越英一郎、徳重聡、植草克秀、東山紀之、錦織一清、高島礼子、音無美紀子、熊谷真実、東てる美、岡本信人、松村雄基、渋谷飛鳥、清水由紀などを起用した。


増村保造: 監督第2作『青空娘』より若尾文子とタッグを組み、『妻は告白する』『清作の妻』『「女の小箱」より 夫が見た』『赤い天使』『卍』『刺青』などの佳作にして重要な作品群を残す。


南田洋子: 1953年、若尾文子と共演した『十代の性典』が大ヒット。


吉田絃二郎: 1965 清作の妻:増村保造監督、若尾文子主演  大映東京


大林宣彦: この他、山口百恵・三浦友和コンビの「グリコアーモンドチョコレート」、高峰三枝子・上原謙の「国鉄フルムーン」、森繁久弥の「国鉄新幹線」、勝新太郎の「大塚製薬ウメビタ内服液」、遠藤周作の「日立ヘアカーラ」、山村聰の「トヨタ・クラウン」、若尾文子の「ナショナル浄水器」、「レナウン・「ピッコロ」、ワンサカ娘」、泉アキの「キリンレモン」、花王石鹸「ハイター」、長門裕之・南田洋子の「カルピス」、真野響子の「味の素ハイ・ミー」、「マックスファクターキャメイ石鹸」、10年間で製作したテレビCMは3000本を越え、国際CM賞も受賞。


坂口三千代: 全13話の同ドラマでは、三千代に相当する役を映画女優若尾文子が演じ、テレビ初出演作品ともなった。


垂水悟郎: 男はつらいよ 純情篇(1971年、松竹)- 明石夕子(若尾文子)の夫


崎谷健次郎: これは、崎谷が「美しい」と敬愛する映画女優・若尾文子に由来する。


水上勉: 若尾文子主演で映画化、菊田一夫演出で舞台化され、舞台指導に尾崎欽一が参加し、これ以降北陸一帯で竹人形が土産物としてブームになった。


岡部悟: 若尾文子映画祭 青春 予告編


寿美花代: 1961年 大映「新源氏物語」(共演:市川雷蔵、若尾文子) - 藤壺/桐壺 役


菅原謙次: 若尾文子とのロマンスが話題となる。


安西マリア: 金曜ドラマ 別れの午後(1973年10月 - 、TBS、若尾文子 主演)


有吉ひとみ: 出演…中村吉右衛門、若尾文子、内藤陽子


角梨枝子: 1962年、吉村公三郎監督が広島の原爆禍を若尾文子主演で撮った『その夜は忘れない』は鬼気迫る好助演だった。


結城しのぶ: 1973年、『湯葉』 (芸術座) で初舞台を踏み、浜木綿子の娘役を、1974年1月には『喜和』で若尾文子の娘役を演じ、大きな期待を寄せられるが、いろいろ悩み、舞台を続ける自信をなくし、劇団を辞める。


若尾文子の情報まとめ

もしもしロボ

若尾 文子(わかお あやこ)さんの誕生日は1933年11月8日です。東京出身の女優のようです。

もしもしロボ

エピソード、出演などについてまとめました。父親、映画、テレビ、ドラマ、母親、結婚、離婚、再婚、現在、卒業、家族、姉妹、事件に関する情報もありますね。若尾文子の現在の年齢は90歳のようです。

若尾文子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

若尾 文子(わかお あやこ、本名:黒川 文子、1933年〈昭和8年〉11月8日 - )は、日本の女優。夫は建築家の黒川紀章。

東京府東京市荒川区(現:東京都荒川区)に5人兄姉の末っ子に生れ育つ。第二次大戦中は父親の仕事の関係で宮城県仙台市に疎開していた。宮城県第二女子高等学校(現・宮城県仙台二華高等学校)中退。文子は1951年に大映の第5期ニューフェイスとして映画界入り。

1952年、急病で倒れた久我美子の代役として、小石栄一監督の『死の街を脱れて』で銀幕デビュー。翌1953年に映画『十代の性典』がヒット作となり、マスコミから性典女優と酷評されるも知名度は急上昇した。それ以降も出演作を重ね人気女優としての地位を築く。同年の映画『祇園囃子』(1953年)では溝口健二監督に起用され、女優としての実力を発揮し、性典女優の蔑称(汚名)を返上し、熱演が高く評価された。以降、可憐でありながら強烈な情念と内に秘めた激しい気性を表現する演技から、日本映画を代表する正統派美人女優の一人となり、京マチ子、山本富士子と並ぶ大映の看板女優と謳われ、260本以上の映画に主演した。和服姿の艶やかな美貌から、未だに国内での人気が高い。

増村保造とは、監督第2作目の映画『青空娘』以降、『清作の妻』『妻は告白する』『赤い天使』『「女の小箱」より 夫が見た』『刺青』『卍』『妻二人』『千羽鶴』など、20作にわたってコンビを組み、多くの名作映画を残した。川島雄三により、本格派女優に鍛え上げられた。1960年代半ばに各映画賞を総なめにするなど、戦後日本映画を代表する女優となる。

1971年の大映倒産以降は映画を離れ、『新・平家物語』など、テレビドラマで活躍。また、『雪国』(川端康成原作)で舞台にも進出。1988年の『武田信玄』では信玄の母親役とナレーションをこなし、「今宵はここまでに致しとうござりまする」が流行語大賞を受賞するなどして再び注目される。

1963年にデザイナー西館宏幸と結婚したが1969年に離婚した。1976年にテレビ番組『すばらしき仲間』で黒川紀章と対談。そのとき黒川は若尾に「君はバロックのような人だ」とその美貌をバロック美術に例えた。これがきっかけで交際するが黒川は既婚者で、娘が20歳になるまで黒川の妻が離婚に応じなかったため結婚まで7年がかかり、1983年に黒川と再婚した。以降、テレビドラマの出演はやや抑え気味になり、2007年現在は舞台を中心に活躍している。

2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の8位になった。2014年発表の『オールタイム・ベスト 日本映画男優・女優』では日本女優2位となっている。

2005年には行定勲監督たっての希望により、『春の雪』で久々の映画出演を果たした。

2007年の第21回参議院議員通常選挙に、夫の黒川が党首である共生新党公認で比例区から出馬したが、落選した。

エピソード

仙台を舞台にした井上ひさしの自伝的作品『青葉繁れる』のヒロイン(若山ひろ子)のモデルとされているが、若尾本人は否定している。

女学校時代のニックネームは石仏、これは読書ばかりして、ほとんど声を出してしゃべらなかったことから同級生につけられたという。

疎開中、仙台で観た長谷川一夫の舞台に感激し、舞台終演後、楽屋へ訪問し「私も女優になりたい」と長谷川に直訴。それが縁で帰京後、大映ニューフェイスへ応募し合格した、という逸話が有名であるが、実際のところは仙台に疎開中、学校の帰りに友人と大通りを歩いていたら、仙台座という劇場の楽屋口に檻に入った小熊を見つけ、可愛いので駆け寄ると、劇場から三味線の音がして長谷川一夫と山田五十鈴が舞台から降りて楽屋口から裏に出てきた。長谷川一夫が親しげに声を掛けてくれたので、一種の子供なりのリップサービスだったのか「女優になりたいんです」と言ってしまった。すると「学校を卒業してからいらっしゃいね」と言われてその話はそこで終わった。仙台から東京に戻ったら、義兄が大映のニューフェイス募集を見て、彼女の写真を送ってしまったのだという。

出世作である『十代の性典』は当時、教育関係者や新聞・雑誌からかなりの批判を受けたため、長年インタビューなどでもそのことはタブー扱いされていた。

1959年(昭和34年)3月2日から6日まで開催された「ベルリン日本映画芸術の日」と3月6日から11日まで開催された「ミュンヘン日本映画見本市」に出席のため、同3月1日、池広利夫(大映営業渉外部長)、山梨稔(新東宝専務)や芦川いづみ(日活)、大川恵子(東映)、大空眞弓(新東宝)、小山明子(松竹)、司葉子(東宝)ら他の映画会社各社代表女優たちと共に大映代表女優としてドイツへ出発。

    同3月1日、ベルリン着。ベルリンでの宿泊先はヒルトン・ベルリン。3月3日、記者会見。3月4日、CCCスタジオ(CCC studio)訪問。

    3月5日、ベルリンを出発しミュンヘンに到着。ミュンヘンでの宿泊先はケンピンスキー・ホテル・フィア・ヤーレスツァイテン(Hotel Vier Jahreszeiten)。3月7日、記者会見。3月9日、女優たちのサイン会が開かれた。3月10日、バヴァリア・スタジオ(Bavaria Film)見学。

    同3月31日、池広利夫と共に1ヶ月ぶりに日本に帰ってきた。当時はまだ海外渡航自由化の前で、大変貴重なヨーロッパ訪問となった。

    現地で上映された日本映画は『無法松の一生』(第19回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作品)、『楢山節考』(木下惠介監督版)、『白蛇伝』(アニメーション映画)など。

    父親は山梨県南巨摩郡身延町出身。その縁で、最初の夫とは同町の久遠寺で挙式している。父親の若尾定雄は尾形金声の名で活動弁士をしていたが、戦後、大塚駅前で長靴屋をやっていた。

    芸能リポーター・前田忠明との単独インタビューで、前田がインタビュー中必要以上に年齢(インタビュー当時、若尾は50歳)を強調した質問(「50歳を迎え…」「50にしてなお…」など)を幾度もしたことに怒り、インタビュー途中で退席したことがある。

    夫の黒川紀章が亡くなる2日前に、若尾が「私、あんまりいい奥さんじゃなかったわね。」と問うと、「そんなこと、そんなこと、そんなこと(ない)! 本当に(君が)好きだったんだから」と黒川に言われたのがふたりだけの最後の会話になったという。このエピソードは黒川が死去した翌日、自宅マンションに詰め掛けた報道関係者に対してインターフォン越しに語った。

    出演

    映画

    長崎の歌は忘れじ(大映)

    娘初恋ヤットン節(大映)

    死の街を脱れて(大映)

    猛獣使いの少女(大映)

    母子鶴(大映)

    花嫁花婿チャンバラ節(大映)

    明日は日曜日(大映)

    秘密(大映)

    街の小天狗(大映)

    総理大臣と女カメラマン 彼女の特ダネ(大映)

    十代の性典(大映)

    怒れ三平(大映)

    チャタレー夫人は日本にもいた(大映)

    続十代の性典(大映)

    祇園囃子(大映)

    春雪の門(大映)

    続続十代の性典(大映)

    無法者(大映)

    十代の誘惑(大映)

    心の日月(大映)

    或る女(大映)

    酔いどれ二刀流(大映)

    舞妓物語(大映)

    慕情(大映)

    浅草の夜(大映)

    緑の仲間(大映)

    月よりの使者(大映、初のカラー映画

    荒城の月(大映)

    勝敗(大映)

    螢の光(大映)

    幸福を配達する娘(大映)

    月に飛ぶ雁(東宝、初の他社出演)

    薔薇いくたびか(大映)

    娘の縁談(大映)

    幻の馬(大映)

    長崎の夜(大映)

    珠はくだけず(大映)

    七人のあにいもうと(大映)

    弾痕街(大映)

    薔薇の絋道館(大映)

    花嫁のため息(大映)

    新妻の寝ごと(大映)

    虹いくたび(大映)

    赤線地帯(大映)

    新婚日記 恥しい夢(大映)

    新婚日記 嬉しい朝(大映)

    処刑の部屋(大映)

    滝の白糸(大映)

    あさ潮ゆう潮(大映)

    スタジオは大騒ぎ(大映)

    涙(松竹)

    日本橋(大映)

    四十八歳の抵抗(大映)

    君を愛す(大映)

    銀河の都(大映)

    スタジオはてんやわんや(大映)

    続銀河の都(大映)

    慕情の河(大映)

    朱雀門(大映)

    永すぎた春(大映)

    妻こそわが命(大映)

    誘惑からの脱出(大映)

    夕凪(東宝)

    青空娘(大映)

    東京の瞳(大映)

    新婚七つの楽しみ(大映)

    母(大映)

    螢火(松竹)

    忠臣蔵(大映)

    愛河(大映)

    口笛を吹く渡り鳥(大映)

    息子の結婚(大映)

    嵐の講道館(大映)

    一粒の麦(大映)

    夜の素顔(大映)

    娘の冒険(大映)

    あなたと私の合言葉 さようなら、今日は(大映)

    薔薇の木にバラの花咲く(大映)

    山田長政 王者の剣(大映)

    最高殊勲夫人(大映)

    氾濫(大映)

    次郎長富士(大映)

    花の大障碍(大映)

    美貌に罪あり(大映)

    実は熟したり(大映)

    浮草(大映)

    初春狸御殿(大映)

    女経 第一話 耳を噛みたがる女(大映)

    女は抵抗する(大映)

    からっ風野郎(大映)

    ぼんち(大映)

    勝利と敗北(大映)

    素敵な野郎(大映)

    安珍と清姫(大映)

    偽大学生(大映)

    鎮花祭(大映)

    花くらべ狸道中(大映)

    銀座っ子物語(大映)

    婚期(大映)

    お嬢さん(大映)

    好色一代男(大映)

    東京おにぎり娘(大映)

    女の勲章(大映)

    女は二度生まれる(大映)

    銀座のぼんぼん(大映)

    新・源氏物語(大映)

    妻は告白する(大映)

    家庭の事情(大映)

    雁の寺(大映)

    爛(大映)

    閉店時間(大映)

    仲良し音頭 日本一だよ(大映)

    やっちゃ場の女(大映)

    その夜は忘れない(大映、※DVD発売)

    瘋癲老人日記(大映)

    秦・始皇帝(大映)

    しとやかな獣(大映)

    雪之丞変化(大映)

    八月生れの女(大映)

    女系家族(大映)

    私を深く埋めて(大映)

    女が愛して憎む時(大映)

    越前竹人形(大映)

    新・忍びの者(大映)

    温泉女医(大映)

    「女の小箱」より 夫が見た(大映)

    傷だらけの山河(大映)

    獣の戯れ(大映)

    卍(大映)

    悶え(大映)

    幸せなら手をたたこう(大映)

    花実のない森(大映)

    波影(東宝)

    女めくら物語(大映)

    帯をとく夏子(大映)

    清作の妻(大映)

    不倫(大映)

    妻の日の愛のかたみに(大映)

    刺青(大映)

    処女が見た(大映)

    氷点(大映)

    雁(大映)

    赤い天使(大映)

    処女受胎(大映)

    雪の喪章(大映)

    夜の罠(大映)

    妻二人(大映)

    砂糖菓子が壊れるとき(大映)

    華岡青洲の妻(大映)

    積木の箱(大映)

    濡れた二人(大映)

    不信のとき(大映)

    鉄砲伝来記(大映)

    千羽鶴(大映)

    天狗党(大映)

    座頭市と用心棒(大映)

    スパルタ教育 くたばれ親父(日活)

    男はつらいよ 純情篇(松竹)

    幻の殺意(東宝)

    ある映画監督の生涯 溝口健二の記録(近代映画協会)

    竹取物語(東宝)

    春の雪(東宝)

    テレビドラマ

    クラクラ日記(1968年、TBS)

    東芝日曜劇場(TBS)

      どっきり花嫁(1968年 - 1969年)

      おんなの気持(1971年)

      女の秋(1976年)

      時雨の記(1980年)

      妻のしあわせ(1982年)

      ときめきの午後(1985年)

      結婚記念日(1987年)

      再婚しますか…(1990年)

      華のいろ(1991年)

      愛のいたずら(1993年)

      きんきらきん(1969年、TBS)

      罪な女(1969年、NET)

      待ってますワ(1969年、TBS)

      戦国艶物語(1969年、朝日放送)

      ふたりぼっち(1970年、フジテレビ

      こけこっこー!(1970年、TBS)

      ちん・とん・しゃん(1971年、NET)

      七つちがい(1971年、日本テレビ

      大河ドラマ(NHK)

        新・平家物語(1972年) - 常盤御前 役

        元禄太平記(1975年、NHK大河ドラマ) - 染子 役

        武田信玄(1988年) - 大井夫人 役 - ※ナレーション兼任

        徳川慶喜(1998年) - 吉子→貞芳院 役

        武蔵 MUSASHI(2003年) - 淀殿 役

        おはよう(1972年、TBS)

        赤ひげ(1972年、NHK)

        さよならを私に(1973年、TBS)

        秋の蛍(1973年、TBS) - 主演・庄司るい 役

        別れの午後(1973年、TBS)

        冬の花 悠子(1974年、NET)

        平岩弓枝ドラマシリーズ(フジテレビ

          女の気持(1974年)

          女の足音(1976年)

          女の河(1977年) - 土屋美也子 役

          夕顔の女(1979年)

          午後の恋人(1979年)

          花の影(1982年)

          TBSテレビ開局20周年記念番組 寿の日(1975年4月6日、TBS) - 石川加江 役

          あなただけ今晩は(1975年、フジテレビ

          櫂(1975年、NET)

          冬の虹(1976年、NET)

          みずきの花匂うとき(1978年、テレビ朝日) - 野村睦子 役

          旅立ちは愛か(1979年、毎日放送)

          冬の恋人(1980年、フジテレビ

          午後の旅立ち(1981年、テレビ朝日) - 矢島京子 役

          秋なのにバラ色(1981年、毎日放送) - 中津川一恵 役

          戦国の女たち(1982年、フジテレビ

          24時間テレビ特別ドラマ「スリーマンにアタック!」(1982年、日本テレビ

          三日間(1982年10月10日、TBS) - 北山美子

          月曜ワイド劇場「ダイヤルの中の女」(1982年、テレビ朝日)

          戦国うらばなし(1983年、朝日放送)

          ちょっと夫婦で…(1983年、フジテレビ

          鹿鳴館物語(1984年、日本テレビ

          妻たちの乱気流(1984年、テレビ朝日)

          木曜ゴールデンドラマ「花道は炎のごとく」(1985年、日本テレビ

          断崖の女(1985年、フジテレビ

          他人家族(1985年、読売テレビ

          影ある旅装(1986年、フジテレビ

          他人家族II(1986年、読売テレビ

          旅はおしゃれに(1987年、NHK)

          御宿かわせみ 白萩屋敷の月 闇を切る剣忍ぶ恋に泣く女(1988年、テレビ朝日)

          宮尾登美子の春燈(1989年、テレビ朝日)

          姉妹(1990年、TBS)

          TBS創立40周年記念番組 源氏物語 上の巻・下の巻(1991年12月27日と1992年1月3日、TBS) - 大宮 役

          松本清張作家活動40周年記念・迷走地図(1992年、TBS) - 寺西文子 役

          火曜サスペンス劇場「正当防衛」(1995年10月3日、日本テレビ) - 白瀬五十鈴 役

          金曜エンタテイメント「信濃のコロンボ2 戸隠伝説殺人事件」(1999年、フジテレビ) - 天道タキ 役

          金曜時代劇「お美也」(2002年、NHK) - ※ナレーション担当、本編にも出演。

          山本周五郎生誕100年記念番組 初蕾(2003年、TBS) - はま女 役

          橋田壽賀子ドラマスペシャル「結婚」(2009年、テレビ朝日) - 奥仲志乃 役

          おひさま(2011年4月4日 - 10月1日、連続テレビ小説) - 須藤陽子(現代) 役 ※ナレーション兼任

          金曜プレステージ「赤い霊柩車シリーズ29 慟哭の再会」(2012年4月13日、フジテレビ) - 水尾マユ 役

          居酒屋もへじシリーズ(TBS) - 木原しの 役

            居酒屋もへじ2 -あなたとわたし-(2013年8月5日)

            居酒屋もへじ4 -恋という字-(2015年6月8日)

            水曜ミステリー9「捜査検事・近松茂道14 秘湯・乳頭温泉に消えた女」(2013年11月27日、テレビ東京) - 長谷川文乃 役

            舞台

            雪国(1970年1 - 2月、5 - 6月) - 共演:内藤洋子

            妻たちの鹿鳴館

            花の情

            雁(1993年10月3日 - 27日:明治座) - 共演:東山紀之

            ウェストサイド・ワルツ(2004年、2005年) - 共演:浅野温子

            セレブの資格(2007年) - 共演:愛華みれ

            華々しき一族(2008年、2010年) - 共演:西郷輝彦

            女の人さし指(2011年) - 共演:長山藍子

            明日の幸福(2012年8月8日 - 19日:三越劇場) - 共演:西郷輝彦

            ニュース映画

            毎日世界ニュース 395 「週間話題 映画使節団西独へ」(1959年) - 西ドイツのミュンヘンで開かれる日本映画見本市に、若尾文子ら日本映画6社の振袖使節団が羽田空港から飛び立った。

            大毎ニュース 758 「週間話題 ブルーリボン授賞式」(1966年) - 主演女優賞に若尾文子、助演女優賞に最年少16歳の二木てるみ。

            バラエティ

            初春 華の女優競演 若尾文子インタビュー花のひと(NHK-BS2)

            女優は語る 若尾文子(衛星劇場)

            堺でございます(BSフジ、2013年8月3日)

            熱中世代 大人のランキング(BS朝日、2014年6月30日)

            あさイチ プレミアムトーク(NHK、2014年9月19日)

            サワコの朝(毎日放送/TBS、2015年5月16日)

            ラジオ

            ウッカリ夫人とチャッカリ夫人(1961年 - 1964年、TBSラジオ)

            ラジオ深夜便「女優が語る私の戦後」(2009年11月、NHKラジオ第1、NHK-FM)

            CM

            伊藤ハム

            日清食品『ごんぶと』 - 映画「浮草」からのライブ映像で、ハリウッド俳優・スティーブン・セガールと“共演”している。

            花王『SOFINA(ソフィーナ)』 - CMソングはEPOの「三番目(みっつめ)の幸せ」

            杉山

            日産自動車 (1995年) - イチローと競演。

            吉浜人形

            野村證券 (2000年 - 2001年)

            たかの友梨ビューティークリニック (2008年 - 2011年)

            ソフトバンクモバイル 「白戸家」 (2010年 - )

            サントリー『BOSS・超』(2013年)

2024/06/16 00:00更新

wakao ayako


若尾文子と同じ誕生日11月8日生まれ、同じ東京出身の人

村上瑠美奈(むらかみるみな)
【predia】
1989年11月8日生まれの有名人 東京出身

村上瑠美奈(むらかみるみな、1989年11月8日 - )は、日本の女性アーティスト、振付師である。アーティスト活動はRazwald (ラズワルド) 名義、YouTubeのチャンネル名は RUMINA …

小林 涼子(こばやし りょうこ)
1989年11月8日生まれの有名人 東京出身

小林 涼子(こばやし りょうこ、1989年(平成元年)11月8日 - )は、日本のファッションモデル、女優。東京都出身。ステッカー所属。株式会社AGRIKO代表取締役。 4歳の時に子役としてデビュ…

春菜 はな(はるな はな)
1988年11月8日生まれの有名人 東京出身

春菜 はな(はるな はな、1988年11月8日 - )は、日本のAV女優で元グラビアアイドル。 中学2年生頃胸が大きくなり始め、同時期に身長も伸び始めた。この頃のバストのカップはC〜Dカップ。ビジ…

来栖 りん(くるす りん)
2000年11月8日生まれの有名人 東京出身

来栖 りん(くるす りん、2000年11月8日 - )は、日本の歌手、声優、元アイドル。 StarRise所属。東京都出身。愛称は「りんりん、りんちゃん」。女性声優ユニット・蓮ノ空女学院スクールアイ…

西奈 里紗(にしな りさ)
1980年11月8日生まれの有名人 東京出身

西奈 里紗(にしな りさ、1980年11月8日 - )は、東京都出身の女優。元芸能事務所エフスピリット所属。 身長158cm、血液型はA型。上智大学教育学科卒業。 高校卒業後、ニューヨークのブロ…

平松 あゆみ(ひらまつ あゆみ)
1970年11月8日生まれの有名人 東京出身

平松 あゆみ(ひらまつ あゆみ、本名:石井あゆみ、1970年(昭和45年)11月8日 - )は、東京都出身のフリーアナウンサー。 ドイツ・デュッセルドルフからの帰国子女。現在は2児の母親。   …

横田みはる(よこた みはる)
1960年11月8日生まれの有名人 東京出身

横田 みはる(よこた みはる、1960年11月8日 - )は、日本の女性声優。東京都出身。 舞台芸術学院卒業。 ぱらーた企画、81プロデュースに所属していた。 特技は和太鼓、琴、日本舞踊。 …

高宮 俊介(たかみや しゅんすけ)
11月8日生まれの有名人 東京出身

高宮 俊介(たかみや しゅんすけ、1955年11月8日 - )は、日本の声優、俳優。東京都出身。プロダクション・エース所属。以前はオフィス薫に所属していた。 趣味・特技はサッカー、イタリア語通訳。…

小林 正典(こばやし まさのり)
1982年11月8日生まれの有名人 東京出身

小林 正典(こばやし まさのり、1982年11月8日 - )は、日本の歌手、声優。 北海道出身。株式会社エムズクリエイションズ所属。 2010年 「第4回全日本アニソングランプリ」で審査員特別…

森 詩織(もり しおり)
【PASSPO☆】
1992年11月8日生まれの有名人 東京出身

PASSPO☆(ぱすぽ)は、日本の女性アイドルグループ 。プラチナム・パスポート所属。2009年に「ぱすぽ☆」として結成され、2013年にPASSPO☆へ改名した。2018年に解散。なお、派生ユニット…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


若尾文子と近い名前の人

若尾 綾香(わかお あやか)
1989年8月4日生まれの有名人 山梨出身

若尾 綾香(わかお あやか、1989年8月4日 - )は、日本のタレント、女優、モデル。山梨県出身。プロダクションノータイトル所属。 特技は新体操、水泳、書道。 新体操ではインターハイ出場。 20…

若尾 桂子(わかお けいこ)
1981年5月27日生まれの有名人 神奈川出身

若尾 桂子(わかお けいこ、1981年5月27日 - )は、日本の女優、タレント、劇作家、演出家であり、演劇ユニット・SHEROES(シーローズ)主宰。神奈川県出身。フリーランス。

若尾 義昭(わかお よしあき)
1944年7月31日生まれの有名人 岩手出身

若尾 義昭(わかお よしあき、1944年7月31日 - )は、日本の俳優、声優。本名は同じ。 岩手県出身。劇団アクト、劇団東芸、T・A・P、エヌ・エー・シー、悪役商会を経て、希楽星所属。 1955…

若尾 徳平(わかお とくへい)
1918年2月12日生まれの有名人 山梨出身

2月12日生まれwiki情報なし(2024/06/18 22:32時点)

若尾 哲平(わかお てっぺい)
1950年4月21日生まれの有名人 京都出身

4月21日生まれwiki情報なし(2024/06/16 11:16時点)

若尾 真一郎(わかお しんいちろう)
1942年6月16日生まれの有名人 山梨出身

6月16日生まれwiki情報なし(2024/06/06 20:03時点)

前田 若尾(まえだ わかお)
1888年10月21日生まれの有名人 高知出身

前田 若尾(まえだ わかお、1888年10月21日 - 1947年10月6日)は、女子教育者。平塚裁縫女学校(現:洗足学園音楽大学)創立者。大日本婦人会本部理事、婦人同志会幹事長、日本婦人団体連盟副会…

若尾 はるか(本名「わかお はるか」)
2月21日生まれの有名人 愛知出身

若尾 はるか(わかお はるか、12月21日 - )は、愛知県出身の女性漫画家。名古屋造形芸術短期大学(現名古屋造形大学)を卒業後、OL経験を経て、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて漫画家デビュー。「ねこ…

若尾 隆子(わかお たかこ)
1918年4月4日生まれの有名人 出身

若尾 隆子(わかお たかこ、1918年4月4日 - 2014年10月19日)は、日本の女優。旧姓は鮫島。 埼玉県川越市出身。東京府立第八高等女学校を卒業し、東宝劇場照明係を経て、戦後は名古屋演劇集…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
若尾文子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

東京女子流 やるせなす TEAM★NACS Snow Man ココリコ 新選組リアン さくら学院 タッキー&翼 GReeeeN Kis-My-Ft2 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「若尾文子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました