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鈴木 誠也さんについて調べます
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鈴木誠也と関係のある人
三家和真: オフに内川聖一、鈴木誠也、上林誠知から打撃指導を受け、翌シーズンの打撃向上に繋がった。 深井瞬: 2016年6月18日、広島東洋カープ-オリックスバファローズの試合で、鈴木誠也が史上10人目の2試合連続サヨナラホームランを打った勝利試合を実況した。 萩尾匡也: 大学に進学以降、鈴木誠也のバッティングフォームを参考にしている。 吉村裕基: シーズンオフの12月1日には、「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞」の年間大賞を鈴木誠也ともに受賞するなど、今シーズンは印象的な活躍もあり、78試合の出場で5本塁打と前年を上回ったが、打率は.209と低迷した。 菊池保則: タイラー・オースティンを初球でフライに抑えると直後の9回に味方が鈴木誠也の適時打などで逆転し、その裏を栗林良吏が抑えたことで、同月9日に塹江敦哉が記録して以来シーズン2人目の一球勝利を記録した。 床田寛樹: 同月の月間MVPは打者部門は鈴木誠也が受賞しており、広島の選手が同時受賞するのは15年ぶりだった。 大島洋平: オールスター2戦目では8回二死二・三塁でホームスチールを試みた(タイミングはセーフだったが、打者の鈴木誠也がスイングし二ゴロに倒れたため、成功とはならず)ため、Twitterではホームスチールがトレンド入りした。 田中広輔: 7月19日の対中日ドラゴンズ戦(マツダ)では、新井貴浩・鈴木誠也と共に3点本塁打を記録。 天谷宗一郎: 8月以降は堂林翔太や鈴木誠也、復帰した松山などにスタメンの座を奪われたものの、左の代打として、代打打率.333、代打出塁率.440の成績を残した。 永井敦士: 目標の選手は同校OBの鈴木誠也で、目標は鈴木と同じくトリプルスリー、「1日でも早くレギュラーになって、鈴木誠也選手みたいな誰からも愛される選手になれるよう頑張ります」と話す。 廣瀬隼也: 自身のTwitterによると、東京でのアナウンサー時代、現広島東洋カープの鈴木誠也が二松学舎高校時代にエースとして活躍していた姿を3年間実況していた。 古畑星夏: プロ野球選手の鈴木誠也(広島東洋カープ)は同じ中学校の先輩で、親交がある。 緒方孝市: 機動力に関しては、田中広輔、菊池涼介、丸佳浩、鈴木誠也らを中心に築き上げ、3連覇中の盗塁数はいずれも100盗塁を超えてリーグ1位だった。 岡林勇希: )、10月7日の対広島東洋カープ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)ではプロ初タイムリーとプロ初猛打賞を記録するなど(ちなみに、この日の試合中、バンテリンドームの右翼の守備位置に広島の鈴木誠也がロジンバッグで岡林の背番号である「60」と記す一幕があった。 平野佳寿: 6月18日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では、前日12回裏の比嘉幹貴に続いて、9回裏に鈴木誠也からサヨナラ本塁打を打たれた。 松山竜平: 2022年は、昨年オフにMLBに移籍した鈴木誠也に代わって自身初めて4番打者として開幕を迎えたが、ライアン・マクブルームの加入により、スタメンを外れる試合が相次いだ。 長谷川努: 広島東洋カープ・佐々岡真司のノーヒットノーラン(1999年5月8日、広島対中日)、読売ジャイアンツ・清原和博の通算500号ホームラン達成(2005年4月29日、広島対巨人)、広島東洋カープ・鈴木誠也の史上10人目となる2試合連続サヨナラホームラン(2016年6月18日、広島対オリックス)を実況した(なお、2017年6月14日の広島対オリックス2回戦にて、鈴木誠也の2年連続サヨナラホームランを実況)。 堂林翔太: 2018年は、4月上旬に負傷離脱した鈴木誠也の代役として数試合右翼でのスタメン出場の機会を得たが目立った成績を残せず、また野間峻祥の台頭もあり出場機会は限られ、この年も一軍定着はならなかった。 安部友裕: 福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでは全試合に先発出場し、第3戦(10月30日・福岡ヤフオク!ドーム)で鈴木誠也とともに2本塁打を記録。 武藤祐太: 3者連続3球三振:2014年9月10日、対広島東洋カープ22回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6回裏に田中広輔・石原慶幸・鈴木誠也から ※史上16人目(セ・リーグ11人目) 竹安大知: 鈴木誠也と同級生となり竹安も1年生ながらベンチ入りをしていたが、1年生の夏に地元にある静岡県立伊東商業高校に転校した。 中神拓都: 理想の選手に高校時代に投手経験もあり、プロ入り後に遊撃手の経験もあるという共通点を持つ鈴木誠也を挙げ「鈴木誠也選手のようにチャンスで打てるような、ファンの期待に応えるような打者になりたい」と語り、担当スカウトの松本有史も「まさに鈴木誠也みたいにチームを背負って立つ選手になってほしい」と期待を込める。 内田湘大: 投手としては斉藤和巳、打者としては鈴木誠也を目標に掲げている。 内川聖一: シーズンオフには「チーム内川」と称される合同自主トレを行っており、上林誠知らホークスの選手のみならず、球団の垣根を越えて白崎浩之や松本啓二朗、鈴木誠也や小窪哲也、上本崇司など内川を慕う他球団の選手が参加している。 ウラディミール=バレンティン: ホームランダービーにも出場し、柳田悠岐、鈴木誠也らを下して決勝に進出したが、決勝では筒香嘉智に1本差届かなかった。 初田啓介: さらにこの試合での広島の打順は「4番松山・5番鈴木誠也・6番エルドレッド」であり、鈴木は凡退しているにもかかわらず、エルドレッドのホームランを「二者連続のホームラン」と誤って実況した。 新井宏昌: 鈴木誠也には石井琢朗コーチと共に連日の早出練習を行い、下半身、特に右の腰を使って、バットのヘッドにボールに乗せるスイングに取り組んだ。 新井貴浩: 9月2日の古巣阪神戦(甲子園)で、四回表二死一・三塁での7番・田中広輔の打席で三塁にいた新井は、一塁にいた鈴木誠也に対して投手・岩田稔が投げた牽制球が逸れた隙を突いて2000年9月13日の中日戦(ナゴヤドーム)以来15年ぶりのホームスチールを成功させた。 堂林翔太: 「7番・三塁手」としてスタメンに起用された4月26日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)2回表には、5番打者のブラッド・エルドレッド、6番打者・鈴木誠也に続いての本塁打で、一軍公式戦におけるチーム11年ぶりの3者連続本塁打を達成した。 末包昇大: 大阪ガス時代に鈴木誠也を参考にして打撃が急成長した。 |
鈴木誠也の情報まとめ

鈴木 誠也(すずき せいや)さんの誕生日は1994年8月18日です。東京出身の野球選手のようです。

引退、映画、テレビ、結婚、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。鈴木誠也の現在の年齢は30歳のようです。
鈴木誠也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 鈴木 誠也(すずき せいや、1994年8月18日 - )は、東京都荒川区出身のプロ野球選手(外野手、指名打者)。右投右打。MLBのシカゴ・カブス所属。 妻は元新体操選手でスポーツキャスターの畠山愛理。 小学2年生の時に荒川リトルで野球を始める。中学校時代には荒川シニアに所属していた。 二松学舍大学附属高校へ進学してからは、投手として1年時の秋からエースの座を確保。2年時には、4月下旬に右太ももの肉離れを発症。同年夏の東東京大会では、本調子から程遠い状態でありながら、チームの準決勝進出に貢献。関東一高との準決勝では、5回に満塁本塁打を打たれるなど不調でチームも0-7で8回コールド負けを喫した。3年夏の東東京大会では、準決勝で谷岡竜平擁する成立学園高校と対戦したが2回途中3失点で降板。8回に再び登板したものの4点を追加された末にチームも6-8で敗れた。なお、この大会では成立学園が優勝している。 高校在学中には、前述したように、春夏ともに甲子園へ出場できなかった。しかし、投手として、ストレートで最速148km/hを記録。打者としても対外試合で通算43本塁打を打ったほか、一塁手として対外試合に出場することもあった。 野手としてのプレー経験がある広島東洋カープの尾形佳紀スカウトが打力と走力を高く評価したことを受け、2012年10月25日に行われたドラフト会議では、広島から2位指名を受け、内野手として契約金6000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団し、投手から内野手へ転向。背番号には、自身にとって「小さい頃からの憧れ」であり、同姓でもあるイチローと同じ51。 2013年は、春季キャンプの序盤にインフルエンザを発症したフレッド・ルイスに代わり、2月2日に一軍キャンプへ合流。1日限定の参加だったにもかかわらず、オリックス・ブルーウェーブ時代のイチローを指導していた一軍打撃コーチの新井宏昌や一軍監督の野村謙二郎から高い評価を受けた。公式戦の開幕後は、野手転向1年目ながら二軍のレギュラーに定着するとウエスタン・リーグの公式戦で打率.281を記録した。9月14日にプロ入り後初めての出場選手登録を果たすと、読売ジャイアンツとのカード初戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、7回裏に代打として一軍デビュー。広島の高卒新人野手で一軍昇格を果たしたのは、1999年の東出輝裕以来であった。9月16日の同カード第3戦では、4回裏に適時打を放ち、一軍初安打・初打点を記録した。最終的に、一軍公式戦への出場は11試合にとどまったが、かつて自身と同じく背番号51を着用していた前田智徳の引退試合(10月3日)には、「1番・右翼手」として先発出場した。 2014年は、7月17日のフレッシュオールスターゲーム(長崎ビッグNスタジアム)で、ウエスタン・リーグ選抜の「2番・遊撃手」として先発出場を果たした。一軍公式戦では、9月25日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)に「1番・右翼手」として先発出場すると、1回表の第1打席に先頭打者として一軍初本塁打。その後の打席でも3安打を打ったことで、初めて猛打賞を達成した。一軍公式戦全体では、36試合の出場ながら、.344という高打率を記録。オフの11月に開催された第1回21U野球ワールドカップの日本代表に選出された。同大会では日本のクリーンナップとして打率.423で大会の首位打者を獲得するとともに、外野手として大会のベストナインに選ばれた。 2015年は、公式戦の開幕前にポジション登録を内野手から外野手へ変更。3月27日に行われたヤクルトとの開幕戦(マツダスタジアム)では、「1番・右翼手」として先発出場。5月9日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)では9回一死満塁の打席で島本浩也から自身初の満塁本塁打を放った。最終的に、一軍公式戦通算で97試合に出場し、打率.275、本塁打5、打点25、出塁率.335、OPS.746という成績を残した。一軍では内野の守備へ一切就かず、レギュラーポジションの確保や規定打席の到達までには至らなかったが、得点圏打率.358を記録。9月中旬の公式戦では、3試合連続で適時打を放った。 2016年は、春季キャンプ終盤の練習試合中に右足ハムストリングの筋挫傷を発症影響で、一軍復帰は公式戦開幕直後の4月5日にまで持ち越された。4月26日の対ヤクルト戦(神宮)で「6番・右翼手」として先発出場すると、2回表に一軍でのシーズン1号本塁打を記録。5番打者のブラッド・エルドレッド、7番打者・堂林翔太も鈴木の前後に本塁打を打ったことから一軍公式戦におけるチーム11年ぶりの3者連続本塁打を達成。さらに鈴木は7回表に満塁本塁打を放った。 セ・パ交流戦期間中のオリックス・バファローズとの3連戦(マツダ)では、第1戦(6月17日)と第2戦(同18日)でサヨナラ本塁打を放った。NPBの一軍公式戦における同一打者の2試合連続サヨナラ本塁打は史上10人目、21歳での達成は史上最年少で、広島では長嶋清幸(1984年)以来2人目の快挙だった。続く第3戦(同19日)でも決勝本塁打を放ち3試合連続の決勝本塁打を記録した。これは広島の選手では1996年の江藤智以来の事例であった。また、交流戦期間中には、セントラル・リーグの規定打席到達選手で最高の打率(.344)を記録。レギュラー右翼手としてチームのセ・リーグ最高順位(3位)到達にも貢献したことから、大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)と並び、優秀選手(日本生命賞)に選ばれた。 セ・リーグの監督推薦選手として初めて出場したオールスターゲームでは、途中から出場した7月15日の第1戦(福岡ヤフオク!ドーム)で内野へのポテンヒットながら初打席初安打を記録。「8番・右翼手」として先発出場した7月16日の第2戦(横浜スタジアム)では、2安打1打点という活躍で敢闘選手賞を受賞した。レギュラーシーズンでは、主に6番打者として5月以降は3割以上の打率を維持。一軍公式戦20試合に出場した8月には、打率.359、7本塁打という好成績を残すとともに、終盤からは5番打者に定着した。9月10日の対巨人戦(東京ドーム)では、4回表の第2打席から2打席連続本塁打を打って、広島の逆転勝利と25年ぶりのセ・リーグ優勝決定に貢献した。レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦129試合に出場するとともに、プロ入り後初めてリーグの最終規定打席に到達。セ・リーグ2位の打率.335、チームトップの29本塁打を記録したほか、95打点、16盗塁、長打率.612の成績を残した。横浜DeNAベイスターズとのクライマックスシリーズ ファイナルステージでも、マツダスタジアムでの全4試合に「5番・右翼手」として先発出場したが、通算打率.083(12打数1安打)、1打点、1盗塁死と振るわなかった。日本ハムとの日本シリーズでは、第2戦(10月23日・マツダ)の2回裏に、一死一・三塁という局面から三塁走者として本盗を成功させた。打者・石原慶幸による空振り三振の間に一塁走者・安部友裕と重盗を仕掛けたことによるもので、日本シリーズにおける本盗の成功は、1969年の土井正三(巨人)以来47年ぶり5度目であった(いずれも一塁走者との重盗)。日本シリーズの終了後には、ゴールデングラブ賞とベストナイン(いずれもセ・リーグ外野手部門)を初受賞した。オフの10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出された。11月13日の最終戦(対オランダ戦)延長10回表には、タイブレークからの決勝満塁本塁打でチームを勝利に導いた。12月14日に4400万円増となる推定年俸6000万円で契約を更改。同月20日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出された。 2017年はシーズン開幕前の3月に選出されていた第4回WBCに参加。チームが敗退した準決勝までの5試合に出場したが打率は.214(14打数3安打)で、本塁打も打点も記録できなかった。シーズンでは4月11日の対巨人戦(東京ドーム)でプロ初の4番打者として先発出場し、同25日の対巨人戦(東京ドーム)からは後述の離脱まで全試合4番打者を務めた。セ・パ交流戦期間中の6月14日の対オリックス戦(マツダ)では、延長12回に2年連続のサヨナラ本塁打を打った。さらにオールスターゲームのファン投票では、同部門の得票数1位で2年連続の出場に至った。しかし、8月22日の対DeNA戦(横浜)で戸柱恭孝の打球をジャンピングキャッチした際にフェンスに激突し、右足脛骨内果骨折と三角靱帯損傷で全治3か月の重傷を負い、8月29日に骨接合術と靱帯修復術を受けた。シーズン中の復帰は叶わなかったものの、離脱した時点で規定打席には到達しており、打率.300、26本塁打、90打点、リーグトップのOPS.936という成績で、2年連続のベストナインとゴールデングラブ賞を受賞した。オフの11月29日に3000万円増となる推定年俸9000万円で契約を更改した。 2018年は、中日ドラゴンズとの開幕戦(3月30日・マツダ)で、自身初の開幕4番として219日ぶりに公式戦に復帰した。4月に下半身の張りで一時戦列を離れたが、同月26日の対阪神戦(マツダ)で2点を追う3回一死満塁の打席で小野泰己からシーズン初本塁打となる逆転満塁本塁打、6月24日の対阪神戦(甲子園)で9回一死満塁の打席でラファエル・ドリスからシーズン2本目の満塁本塁打を放った。同年はセ・リーグ外野手部門のファン投票で選出され、3年連続の出場となったオールスターゲームでは7月13日の第1戦で菊池雄星から初本塁打を打った。8月は23日の対ヤクルト戦(マツダ)で8-8の同点で迎えた9回一死無走者の打席で石山泰稚からサヨナラ本塁打を放つなど、月間打率.414、12本塁打を記録。9月20日には自身初の30本塁打の大台に到達。10月3日の対阪神戦(マツダ)では3-3の同点で迎えた延長11回一死一塁の打席でサヨナラ適時二塁打を放つなど4番打者としてチームを引っ張り、球団史上初のリーグ3連覇に大きく貢献した。巨人とのクライマックスシリーズファイナルステージでは第1戦でシリーズ初本塁打を放った。福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズではチームは1勝4敗1分で敗れたものの、第3戦(10月30日・福岡ヤフオク!ドーム)で安部友裕とともに自身のシリーズ初本塁打を含む2本塁打を記録。1試合で同一チームの2選手が2本塁打を打つのは日本シリーズ史上初の快挙だった。第4戦(10月31日・福岡ヤフオク!ドーム)でも本塁打を打ちシリーズ球団タイ記録の3本塁打、打率.455の活躍で敢闘賞を受賞した。オフには3年連続のベストナインを受賞。11月19日には球団広報から、2019年シーズンより背番号が前田智徳が現役を引退した2014年以降空き番号となっていた1に変更されることが発表された。12月24日に7000万円増となる推定年俸1億6000万円で契約を更改した。 2019年は、5月15日の対ヤクルト戦(マツダ)で7-7の同点で迎えた延長10回一死一塁の打席で中尾輝からこの試合2本目の本塁打となるサヨナラ2点本塁打を放った。同年はオールスターゲームにファン投票でセントラル・リーグ最多投票となる485,526票を獲得し4年連続で選出され、7月13日に行われたホームランダービーで優勝するとその後の試合(第2戦)でも二木康太から2年連続となる本塁打を打った。シーズン後半戦に入ると、7月21日の対巨人戦(マツダ)で1-1の同点で迎えた延長10回一死満塁の打席でスコット・マシソンからシーズン2度目のサヨナラ打となるサヨナラ適時打を放った。シーズンでは前年に引き続き4番に座っていたが、3番打者のサビエル・バティスタがドーピング違反で離脱してからは3番を任された。自己最多の140試合に出場し、本塁打こそ前年を下回ったものの自身初のタイトルとなる首位打者と最高出塁率を獲得。オフの10月1日に第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。同大会では全試合4番で先発出場し、日本代表の4番としては史上初となる3試合連続本塁打を記録など打率.444、3本塁打、13打点、9得点は大会1位という大活躍で優勝に大きく貢献し、大会MVPと大会ベストナインを獲得した。また、4年連続のベストナインと2年ぶりのゴールデングラブ賞を受賞した。12月18日には1億2000万円増の2億8000万円で契約を更改した。 2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、開幕日がずれ込んだこともあり、調整に苦しんだが打率.300、25本塁打、75打点を記録。5年連続で打率3割以上と25本塁打以上を記録したのは王貞治、落合博満、小笠原道大に続く史上4人目の快挙だった。同年6月20日の対DeNA戦(横浜)では6回無死無走者の打席でマイケル・ピープルズからシーズン初本塁打、8回二死満塁の打席で平田真吾から満塁本塁打を放った。オフには5年連続のベストナインと2年連続4回目のゴールデングラブ賞を受賞し、3000万円増の推定年俸3億1000万円で契約を更改した。 2021年は、前半戦に新型コロナウイルス感染とコロナワクチン副反応で2度の離脱を経験した。6月16日に東京オリンピックの野球日本代表に選出された。2年ぶりの開催となったオールスターゲームには4回連続ファン投票での選出となる5回連続出場を果たした。オリンピックでは全5試合に「4番・右翼手」として先発出場し、チームは金メダルを獲得した。個人としては、打率.167(18打数3安打)、1本塁打、1打点と低調な成績に終わった。後半戦は7・8月度の自身初の月間MVPを受賞すると、9月は9日の対中日戦(マツダ)で記録したランスと新井貴浩に並ぶ球団記録の6試合連続本塁打を含めた13本塁打を放つなどの活躍で2か月連続の月間MVPを受賞した。2か月連続の受賞は球団では2011年の栗原健太以来であった。10月7日の対中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では5回一死満塁の打席で大野雄大から満塁本塁打を放った。シーズンを通し、打撃面では自身2度目の首位打者(打率.317)と最高出塁率(.433)のタイトルを獲得。本塁打38本(リーグ2位)、長打率.639、OPS1.072(いずれもリーグ1位)は自己最高の数字で、両リーグ最多得票で6年連続のベストナインを受賞した。守備面でも外野手では両リーグ最多の13補殺を記録し、セ・リーグ最多得票での3年連続5回目のゴールデングラブ賞を受賞した。 オフにはポスティングシステムを利用したMLBへの挑戦を表明し、ワッサーマン・メディア・グループと代理人契約を結んだ。ポスティングシステムの規定による交渉期間は11月22日にスタートしたが、12月1日にMLBの労使協定が失効し、ロックアウト(英語版)に突入したため、翌年の2022年3月11日まで中断された。交渉再開後の3月14日にサンディエゴ・パドレスと合意したとの報道があったが本人のインスタグラムで否定した。 2022年3月18日にシカゴ・カブスと日本人野手としては史上最高額となる5年総額8500万ドルの契約を結んだ。オプションとして全球団に対するトレード拒否権が含まれる。背番号は27。 スプリングトレーニングでは不振だったが開幕ロースター入りし、開幕戦に先発出場しメジャーデビューを果たす。4月10日のミルウォーキー・ブルワーズ戦の初回にフレディ・ペラルタからMLB初本塁打を記録すると、4月12日のピッツバーグ・パイレーツ戦では1試合2本塁打を記録するなど、6試合で打率.412、3本塁打、5打点の成績を残し、4月18日に自身初となるプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを受賞した。5月26日のシンシナティ・レッズ戦で、二塁へ盗塁した際に左手薬指をベースに強打して痛め、負傷者リスト入りした。約1か月にわたるリハビリと3Aでの3試合の調整を経て、7月4日のブルワーズ戦で39日ぶりに復帰。復帰初戦で自身初となる走本塁打を記録した。8月11日には映画『フィールド・オブ・ドリームス』の撮影地ダイアーズビルで行われたシンシナティ・レッズ戦に出場し、同地でプレーした初の日本人となった。最終的にメジャー1年目は打率.262、14本塁打で終えた。米専門誌『ベースボール・アメリカ』が新人ベストナインに当たる「オール・ルーキーチーム」を発表し、鈴木がDHとして入った。オフの12月8日に自身のインスタグラムで第5回WBCの日本代表に参加する意思を表明した。 2023年はシーズン開幕前の1月6日に第5回WBCの日本代表に選出され、2大会連続2度目の選出を果たした。しかし、スプリングトレーニングで負傷し、2月28日に辞退した。 9月22日のロッキーズ戦の4回裏第2打席において、MLBで自身初のシーズン20本塁打を達成。日本人選手のMLBにおけるシーズン20本塁打は松井秀喜、大谷翔平に次ぐ達成であり、日本人右打者としては初の快挙となった。最終的には、打率.285、20本塁打、74打点等とほぼ全ての指標で前年を上まわり飛躍の年となった。米大リーグ機構(MLB)は各ポジションの優秀打者に贈られるシルバースラッガー賞の最終候補を発表し、ナ・リーグの外野手部門に鈴木も選ばれた。 2024年はオープン戦を規定打席不足ながら15試合で打率.459、6本塁打は両リーグ3位タイで、二塁打5本と合わせた長打11本は両リーグトップ。OPSは1.593と驚異的な数字を残して開幕ロースター入り。3月28日、開幕戦となった敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「2番・右翼手」で先発出場。6回の第3打席で二塁打を記録した。4月15日、ここまで15試合に出場し、18安打、3本塁打、13打点、打率.305と好調をキープしていたが、右腹斜筋を負傷して10日間の負傷者リスト(IL)入り。5月8日、傘下3Aのアイオワ・カブスで本拠のコロンバス・クリッパーズ戦に「2番・右翼手」で先発出場。2安打を記録した。5月9日にも連続出場し、5月10日に出場選手登録。同日のパイレーツ戦はスタメンから外れ、ベンチスタートとなった。6月1日、2回二死満塁でレッズ先発・ハンター・グリーンから自身初となるMLBでの満塁弾を放つ。6月28日、ブルワーズ戦に「4番・DH」で先発出場し、4回に10号ソロを放ち、メジャー1年目から3年連続2桁本塁打を記録した。7月27日、初回に先制の2ランを放つ。これでメジャー通算49本塁打とし、並んでいた城島健司を抜いて日本選手歴代単独4位に浮上した。日本選手の通算本塁打トップ3は大谷翔平、松井秀喜、イチローといずれも左打者で、右打者では最多となった。8月16日、本拠地でのブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、5-5で突入した延長10回に自身初となるメジャーでのサヨナラヒットを放つ。シーズン通算で132試合に出場し、打率.283(リーグ9位)、21本塁打、73打点を記録した。OPSはリーグの外野手部門で1位となる.848を記録した。2年連続でナ・リーグの外野手部門でのシルバースラッガー賞最終候補5選手に選ばれた。MLB公式サイトは2024年の無冠ベストナインに鈴木誠也を右翼手部門で選出した。 広島時代にベストナインを6年連続で受賞し、オールスターに5回連続で出場している。WBSCプレミア12や東京オリンピックでは日本代表の4番を務め、「侍ジャパン不動の4番」「NPB現役最強打者」の呼び声も高かった。 MLB球団からの評価も高く、「外野手市場ではトップクラスの一人で、打順は上位、つまり1、2、3番として見られている。特に選球眼の良さに感心しており、三振よりも四球が多い選手はメジャーでもそれほど多くない。彼は真の5ツールプレーヤー」と讃えられていた。 高校時代に50メートル走で最速5秒8を記録したほどの俊足や、投手として最速148km/hの強肩が武器。遠投115メートル。打撃では、右手でバットを押し込む力が強いため、右打席から逆方向に長打を打つことができる。 広島への入団当初は、球団の育成方針の下で、内野手として経験を積んでいた。2015年から、「それまで本格的に教わったことがなかった」という外野の守備に取り組み始めた。また、2016年の序盤に打撃フォームを根底から見直したところ、「トスバッティングの延長」でトップの位置を深く決めることだけを重視。打撃開眼につなげた。 王貞治、落合博満に次ぐNPB史上3人目となる6年連続3割25本を記録するなど、安定して高い打撃力を誇る。MLBへの挑戦でこの記録は途絶えたが、この他にも広島時代には首位打者を2度、最高OPSを3度などの実績を残している。セイバーメトリクスの指標も高く、2021年には打撃指標wRAAや総合指標WARで12球団トップを記録した。 選球眼にも定評があり、ボール球のスイングや空振りが少ない。ボール球のスイング率O-Swing%は20%ほどで、2021年にはセ・リーグでトップであった。コンタクト率が高いため三振は少なく、見逃し三振が多かった2018年以外では、シーズン三振数が100を超えたことはない。 打撃フォームは左足を上げるスタイルが基本であるが、状況によっては打席中でもノーステップ打法に切り替えることもある。 ゴールデングラブ賞を5回受賞するなど守備能力も高く、2021年度の受賞ではセ・リーグ最多得票であった。特に強肩を武器としており、最多補殺を3度記録している。 漫画『巨人の星』で「(鈴木の出身地である)荒川区町屋の長屋に(主人公の)星一徹・飛雄馬父子が暮らしている」との設定が為されたことから、「町屋」を取り上げた『出没アド街ック天国』(テレビ東京)2006年3月18日放送分では、当時小学5年生だった鈴木と実父を「平成の星親子」として紹介。実父が自宅内に造った練習場で、鈴木がトスバッティングに取り組んでいる映像も流された。鈴木が広島へ入団した後も、同番組で町屋を特集する場合(2014年10月18日放送分:「京成 町屋」、2016年11月12日放送分:「ディープな下町」)には、前述した小学生時代の映像を改めて放送。さらに、広島でのプレー映像や番組独自のインタビュー映像などを交えながら鈴木の近況を紹介している。 父方の祖父・羽鳥義一はプロボウラーであり、1966年に全日本ボウリング協会で初のパーフェクトゲームを達成した。 小学生時代から前述したような野球漬けの環境で育ったことを背景に、広島の首脳陣からは、練習量の多さや練習への意識の高さを高く評価されている。鈴木自身も、「集中力が増す」という理由から、深夜に若手合宿所・大野寮の室内練習場で照明を付けずに素振りへ勤しむことがあったという。 2017年シーズンには、「せいや」繋がりで、『聖闘士星矢』とのコラボレーショングッズが広島球団から発売された。 2019年8月17日、元新体操選手でスポーツキャスターの畠山愛理と結婚。2人は同じ1994年に2日違いで生まれており、互いの誕生日の間である8月17日に婚姻届を提出した。同年12月3日、ハワイで挙式を執り行った。2022年9月27日、第1子男児の誕生を報告。 二松学舎大付属高校時代は、竹安大知(オリックスを経て、引退後は熊本ゴールデンラークスコーチ)が同級生にいた。しかし竹安は1年夏に中退し、地元の伊東商業に編入した。 2016年にオリックスとの交流戦で2試合連続サヨナラ本塁打を打った直後には、監督の緒方孝市が「神がかっていますね。今時の言葉で言うなら『神(かみ)ってる』よな」とのコメントを残した。このコメントが報じられたことをきっかけに、インターネット上で既に広まっていたとされる「神ってる」という言葉が、「好調な鈴木やチームを象徴する表現」とのニュアンスでメディアやファンに多用。広島球団も、鈴木が絶叫する表情を前面、「神ってる」という文字を背面にプリントで入れたTシャツを、2試合連続サヨナラ本塁打記念公式グッズとして発売した。同年のシーズン終了後には、2016年新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた(受賞者は緖方と鈴木)。野球関連の言葉から唯一「ノミネート語」(全30語)に選ばれたことによるもので、野球関連の言葉としては、前年(2015年)の「トリプルスリー」に続く受賞であった。なお、東京都内で発表・授賞式が開かれた12月1日には、緖方を初めとする広島の一軍関係者がセ・リーグ優勝記念旅行先のハワイに向けて出発。鈴木は、旅行への出発を1日遅らせたうえで、スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞の表彰式と新語・流行語大賞の発表・授賞式に単独で出席した。新語・流行語大賞の発表後には、「僕自身が言ったわけではないが、(大賞の受賞を)嬉しく思う。この言葉で僕のことを知ってくれた人も多いので、ありがたい」と感謝しながらも、「『神ってる』と言われるのは『まぐれ』と言われているようで、少し嫌だった。来季(2017年)には、『神ってる』ではなく『実力だ』と思われるように頑張りたい」という表現で決意を新たにしていた。もう1人の受賞者である緖方は、鈴木が2017年6月14日のオリックス戦で2年連続のサヨナラ本塁打を打った直後に、延長12回までマツダスタジアムで声援を送ったファンに向けて「今年は(レギュラーに定着した鈴木というより)ファンが神っていた」というメッセージを出している。 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した功績をたたえ、2022年1月19日、東京都荒川区の町屋一本松整骨院前に記念のゴールドポスト(第51号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年度は規定打席到達年度 -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記) 太字は大会最高 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞 首位打者:2回(2019年※、2021年)※2019年は森友哉と共に平成生まれ初の獲得 最高出塁率:2回(2019年、2021年) ベストナイン:6回(外野手部門:2016年 - 2021年) ゴールデングラブ賞:5回(外野手部門:2016年、2017年、2019年 - 2021年) セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2016年) スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2016年) 月間サヨナラ賞:2回(2016年6月、2018年8月) オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2016年第2戦、2018年第1戦) ホームランダービー優勝:1回(2019年) ホームランダービー日産ノート e-POWER賞:1回(2019年) 日本シリーズ敢闘賞:1回(2018年) 月間MVP:2回(打者部門:2021年7・8月、2021年9月) ルーキー・オブ・ザ・マンス:1回(2022年4月) プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク:1回(2022年4月11日 - 4月17日) MLB Pipeline's All-Rookie Teams SECOND TEAM:1回(2022年)) WBSC U-21ワールドカップ・ベストナイン:1回(外野手:2014年) WBSC U-21ワールドカップ・首位打者:1回(2014年) WBSCプレミア12MVP:1回(2019年) WBSCプレミア12ベストナイン:1回(2019年) ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞:1回(2016年、「神ってる」、緒方孝市と共同で受賞) 広島県県民栄誉賞(2021年、東京2020オリンピック野球日本代表、広島ゆかりの選手5名として) 初出場:2013年9月14日、対読売ジャイアンツ18回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回裏に横山竜士の代打で出場 初打席:同上、7回裏に澤村拓一から二塁ゴロ 初安打・初打点:2013年9月16日、対読売ジャイアンツ20回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、4回裏に今村信貴から左前適時打 初先発出場:2013年9月25日、対中日ドラゴンズ22回戦(ナゴヤドーム)、1番・右翼手で先発出場 初本塁打:2014年9月25日、対東京ヤクルトスワローズ21回戦(明治神宮野球場)、1回表に石川雅規から右越先頭打者本塁打 初盗塁:2015年3月31日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、8回表に二盗(投手:ヨスラン・エレラ、捕手:黒羽根利規) 100本塁打:2019年5月5日、対読売ジャイアンツ(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、山口俊から右中間越2ラン ※史上290人目。 150本塁打:2021年4月24日、対読売ジャイアンツ5回戦(東京ドーム)、5回表に戸郷翔征から左越2ラン ※史上177人目 初本塁打が初回先頭打者本塁打 ※史上28人目、初球を打ったのは史上6人目、セ・リーグの日本人では史上初 2試合連続サヨナラ本塁打:2016年6月17日・18日、対オリックス・バファローズ1回戦・2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島) 6年連続打率3割・25本塁打(2016年 - 2021年) ※史上3人目 6試合連続本塁打:2021年9月3日 - 9日 ※史上16人目、球団史上3人目
オールスターゲーム出場:5回(2016年、2017年、2018年、2019年、2021年) 初出場・初先発出場:2022年4月7日、対ミルウォーキー・ブルワーズ1回戦(リグレー・フィールド)、「6番・右翼手」で先発出場 初打席:同上、2回裏にコービン・バーンズから四球 初安打:同上、5回裏にコービン・バーンズから左前安打 初打点:2022年4月9日、対ミルウォーキー・ブルワーズ2回戦(リグレー・フィールド)、1回裏にブランドン・ウッドラフから右犠飛 初本塁打:2022年4月10日、対ミルウォーキー・ブルワーズ3回戦(リグレー・フィールド)、1回裏にフレディ・ペラルタから左中間越3ラン 初盗塁:2022年4月23日、対ピッツバーグ・パイレーツ5回戦(リグレー・フィールド)、2回裏に二盗(投手:ザカリー・トンプソン、捕手:アンドルー・ナップ) デビュー4試合 8打点&4四球:2022年 ※史上初(1920年以降) ランニング本塁打:2022年7月4日 ※日本人3人目 3打席連続本塁打:2023年5月17日 - 5月18日 ※日本人初 シーズン20本塁打:2023年 ※日本人3人目、日本人右打者初 1000安打:2022年8月9日、対ワシントン・ナショナルズ3回戦(リグレー・フィールド)、9回裏にカール・エドワーズ・ジュニアから右前安打(NPB:937、MLB:63) 200本塁打:2023年5月18日、対ヒューストン・アストロズ戦(ミニッツメイド・パーク)、1回表にJ.P.フランスから左翼越えの本塁打(NPB:182、MLB:18) 51(2013年 - 2018年、2017年WBC、2019年WBSCプレミア12、2020年東京オリンピック) 1(2019年 - 2021年) 27(2022年 - ) 「Jawaiian Life」MARINA(2016年 - 2018年) 「ペガサス幻想〜PEGASUS FANTASY〜」MAKE-UP(2017年) 「ライトスタンド」ベリーグッドマン(2017年 - 2018年) 「俺たちの明日」エレファントカシマシ(2018年) 「道」GReeeeN(2018年) 「Bang Bang」Jessie J, Ariana Grande & Nicki Minaj(2019年) 「HUMBLE.」Kendrick Lamar(2019年 - 2021年)※1打席目 「Price Tag feat. B.o.B.」Jessie J(2020年)※2打席目 「Roar」Katy Perry(2020年)※3打席目 「Thunder」Imagine Dragons(2019年 - 2021年)※4打席目 「Stay Gold」BTS(2020年 - 2021年) 「できっこないをやらなくちゃ」サンボマスター(2021年) 「YOKAZE」変態紳士クラブ(2021年) 「カイト」嵐(2021年) 「GOAT」Number_i(2025年) 「Flying B」AK-69(2025年 - ) 2014 21U 野球ワールドカップ 日本代表 2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 2019 WBSCプレミア12 日本代表 2020年オリンピック野球日本代表 パナソニック コアトレチェア(2017年) 創建ホーム(2017年 - 2021年) アンフィニ広島(2019年 - 2021年) ^ NPBでシーズン4年連続でサヨナラ本塁打を放った選手は1991年 - 1994年の広沢克己以来25年ぶり6人目で、広島の選手では初めて。また、広島で通算5本目のサヨナラ本塁打を放った選手は山本浩二と並ぶ最多記録となった。 ^ 緖方自身は自宅で長男と将棋で対戦していた時に、長男が良い手を指すたびに「神ってる」と自称していたことから知ったという。 ^ 2012年のアーロム・バルディリス(オリックス)以来史上10人目、球団史上では1984年9月15日・16日の巨人戦(広島市民球場)で長嶋清幸が打って以来32年ぶり、21歳10か月での達成は最年少。 ^ “Seiya Suzuki Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). 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Instagram 鈴木誠也 オフィシャルブログ - Ameba Blog SEIYA'S BATTING REPORT - SYNCHRONOUS 表 話 編 歴 72 ハビアー・アサド(故障者リスト) 16 マシュー・ボイド 54 ライアン・ブレイジア(故障者リスト) 32 ベン・ブラウン 37 ポーター・ホッジ 46 ギャビン・ホロウェル(英語版) 18 今永昇太 40 ブラッド・ケラー 45 ケイレブ・キリアン 43 ルーク・リトル 66 ジュリアン・メリウェザー 49 タイソン・ミラー(故障者リスト) 33 イーライ・モーガン 47 ジャック・ニーリー(英語版) 48 ダニエル・パレンシア 56 ネイト・ピアーソン 55 ライアン・プレスリー 53 コリン・レイ 39 イーサン・ロバーツ 35 ジャスティン・スティール 50 ジェイムソン・タイヨン 24 ケイレブ・シールバー 36 ジョーダン・ウィックス 9 ミゲル・アマヤ 15 カーソン・ケリー 5 ジョン・バーティ 17 ビダル・ブルハーン(故障者リスト) 29 マイケル・ブッシュ 79 ベンジャミン・カウルス(英語版) 2 ニコ・ホーナー 6 マット・ショウ 7 ダンズビー・スワンソン 3 ジャスティン・ターナー 25 ゲージ・ワークマン 13 ケビン・アルカンタラ 78 オーウェン・ケイシー 4 ピート・クロウ=アームストロング 8 イアン・ハップ 27 鈴木誠也 30 カイル・タッカー 11 クレイグ・カウンセル(監督) 84 ライアン・フラハーティ(ベンチコーチ) 76 ダスティン・ケリー(打撃コーチ) 80 ジョン・マリー(英語版)(打撃コーチ補佐) 63 フアン・カブレハ(打撃コーチ補佐) 68 トミー・ホットビー(英語版)(投手コーチ) 86 ケイシー・ジェイコブセン(投手コーチ補佐) 65 ホセ・ハビアー(一塁コーチ) 0 クインティン・ベリー(三塁コーチ) 81 マーク・ストリットマター(英語版)(ブルペンコーチ) 97 アレックス・スミス(戦略コーチ) 90 ジョナサン・モタ(コーチ) 84 AJ・ルイス(アシスタント) 93 エリック・カスティーヨ(英語版) 85 ギャレット・ロイド(ブルペン捕手) 表 話 編 歴 1953 簑原宏 1954 大下弘 1955 戸川一郎 1956 稲尾和久 1957 宮本敏雄 1958 藤田元司 1959 土屋正孝 1960 田宮謙次郎 1961 J.スタンカ 1962 吉田義男 1963 稲尾和久 1964 山内一弘 1965 森下整鎮 1966 渡辺泰輔 1967 足立光宏 1968 長池徳二 1969 長池徳二 1970 井石礼司 1971 山田久志 1972 足立光宏 1973 野村克也 1974 高木守道 1975 山本浩二 1976 柴田勲 1977 河埜和正 1978 足立光宏 1979 井本隆 1980 小川亨 1981 井上弘昭 1982 上川誠二 1983 西本聖 1984 山沖之彦 1985 石毛宏典 1986 達川光男 1987 篠塚利夫 1988 宇野勝 1989 新井宏昌 1990 岡崎郁 1991 川口和久 1992 岡林洋一 1993 清原和博 1994 清原和博 1995 小林宏 1996 仁志敏久 1997 松井稼頭央 1998 大塚光二 1999 川上憲伸 2000 城島健司 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 金本知憲 2004 井上一樹 2005 矢野輝弘 2006 川上憲伸 2007 ダルビッシュ有 2008 A.ラミレス 2009 髙橋信二 2010 和田一浩 2011 吉見一起 2012 稲葉篤紀 2013 長野久義 2014 R.メッセンジャー 2015 山田哲人 2016 B.エルドレッド 2017 宮﨑敏郎 2018 鈴木誠也 2019 亀井善行 2020 戸郷翔征 2021 山本由伸 2022 J.オスナ 2023 紅林弘太郎 2024 今宮健太 表 話 編 歴 2005 金本知憲, 中村剛也 2006 佐藤充, 松中信彦 2007 高橋尚成, サブロー 2008 金本知憲, 岩隈久志 2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有 2010 阿部慎之助, 和田毅 2011 内海哲也, 坂口智隆 2012 杉内俊哉, 吉川光夫 2013 能見篤史, 田中将大 2014 山田哲人, 則本昂大 2015 畠山和洋, 菊池雄星 2016 鈴木誠也, 大谷翔平 2017 丸佳浩, 松本剛 2018 石山泰稚, 石川歩 2019 柳裕也, 鈴木大地 2020 (中止) 2021 D.ビシエド, 伊藤大海 2022 大山悠輔, 杉本裕太郎 2023 牧秀悟, 近藤健介 2024 才木浩人, 近藤健介 表 話 編 歴 1950 藤村富美男 1951 川上哲治 1952 西沢道夫 1953 川上哲治 1954 与那嶺要 1955 川上哲治 1956 与那嶺要 1957 与那嶺要 1958 田宮謙次郎 1959 長嶋茂雄 1960 長嶋茂雄 1961 長嶋茂雄 1962 森永勝治 1963 長嶋茂雄 1964 江藤慎一 1965 江藤慎一 1966 長嶋茂雄 1967 中暁生 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 長嶋茂雄 1972 若松勉 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 山本浩二 1976 谷沢健一 1977 若松勉 1978 水谷実雄 1979 F.ミヤーン 1980 谷沢健一 1981 藤田平 1982 長崎啓二 1983 真弓明信 1984 篠塚利夫 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 篠塚利夫, 正田耕三 1988 正田耕三 1989 W.クロマティ 1990 J.パチョレック 1991 古田敦也 1992 J.ハウエル 1993 T.オマリー 1994 A.パウエル 1995 A.パウエル 1996 A.パウエル 1997 鈴木尚典 1998 鈴木尚典 1999 R.ローズ 2000 金城龍彦 2001 松井秀喜 2002 福留孝介 2003 今岡誠 2004 嶋重宣 2005 青木宣親 2006 福留孝介 2007 青木宣親 2008 内川聖一 2009 A.ラミレス 2010 青木宣親 2011 長野久義 2012 阿部慎之助 2013 T.ブランコ 2014 M.マートン 2015 川端慎吾 2016 坂本勇人 2017 宮﨑敏郎 2018 D.ビシエド 2019 鈴木誠也 2020 佐野恵太 2021 鈴木誠也 2022 村上宗隆 2023 宮﨑敏郎 2024 T.オースティン 表 話 編 歴 1967 王貞治 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 王貞治 1972 王貞治 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 王貞治 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 王貞治 1979 山本浩二 1980 山本浩二 1981 掛布雅之 1982 田尾安志, 掛布雅之 1983 山本浩二 1984 谷沢健一 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 落合博満 1988 落合博満 1989 W.クロマティ 1990 落合博満 1991 落合博満 1992 T.オマリー 1993 T.オマリー 1994 T.オマリー 1995 T.オマリー 1996 江藤智 1997 R.ローズ 1998 松井秀喜 1999 R.ペタジーニ 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 福留孝介 2004 G.ラロッカ 2005 福留孝介 2006 福留孝介 2007 青木宣親 2008 内川聖一 2009 青木宣親 2010 和田一浩 2011 鳥谷敬 2012 阿部慎之助 2013 W.バレンティン 2014 W.バレンティン 2015 山田哲人 2016 坂本勇人 2017 田中広輔 2018 丸佳浩 2019 鈴木誠也 2020 村上宗隆 2021 鈴木誠也 2022 村上宗隆 2023 大山悠輔 2024 D.サンタナ 表 話 編 歴 1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠 1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰 1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要 1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要 1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之 1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之 1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要 1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹 1960 中利夫, 並木輝男, 森徹 1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治 1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治 1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治 1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三 1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生 1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義 1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生 1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘 1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義 1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生 1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄 1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉 1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉 1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉 1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー 1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉 1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉 1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉 1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉 1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉 1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二 1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二 1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二 1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉 1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造 1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章 1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章 1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己 1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己 1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己 1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ 1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳 1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳 1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜 1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司 1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜 1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜 1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜 2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜 2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜 2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介 2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ 2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲 2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介 2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸 2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲 2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一 2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩 2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親 2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン 2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義 2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平 2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介 2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩 2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智 2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也 2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆 2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希 2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希 2024 近本光司, D.サンタナ, 細川成也 表 話 編 歴 投 野村祐輔 捕 石原慶幸 一 新井貴浩 二 山田哲人 三 村田修一 遊 坂本勇人 外 筒香嘉智 / 鈴木誠也 / 丸佳浩 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 會澤翼 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 宮﨑敏郎 遊 田中広輔 外 筒香嘉智 / 鈴木誠也 / 丸佳浩 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 會澤翼 一 D.ビシエド 二 山田哲人 三 宮﨑敏郎 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / N.ソト 表 話 編 歴 投 山口俊 捕 會澤翼 一 D.ビシエド 二 山田哲人 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / N.ソト 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 大城卓三 一 村上宗隆 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 坂本勇人 外 佐野恵太 / 丸佳浩 / 鈴木誠也 表 話 編 歴 投 柳裕也 捕 中村悠平 一 J.マルテ 二 山田哲人 三 村上宗隆 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 近本光司 / 塩見泰隆 表 話 編 歴 1972 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1973 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1974 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1975 高田繁, 山本浩二, ローン 1976 池辺巌, 柴田勲, 山本浩二 1977 柴田勲, 山本浩二, 若松勉 1978 J.ライトル, 山本浩二, 若松勉 1979 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1980 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1981 J.ライトル, 松本匡史, 山本浩二 1982 北村照文, 平野謙, 松本匡史 1983 北村照文, 長嶋清幸, 松本匡史 1984 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1985 平野謙, 屋鋪要, 山崎隆造 1986 平野謙, 屋鋪要, 長嶋清幸 1987 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1988 彦野利勝, 屋鋪要, 山崎隆造 1989 栗山英樹, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 彦野利勝, 柳田浩一, 山崎賢一 1991 飯田哲也, 前田智徳, R.J.レイノルズ 1992 飯田哲也, 亀山努, 前田智徳 1993 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1994 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1995 飯田哲也, 緒方孝市, 音重鎮 1996 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1997 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1998 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 1999 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 2000 新庄剛志, 高橋由伸, 松井秀喜 2001 赤星憲広, 高橋由伸, 松井秀喜 2002 高橋由伸, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, 高橋由伸, 福留孝介 2004 赤星憲広, アレックス, 英智 2005 赤星憲広, 金城龍彦, 福留孝介 2006 青木宣親, 赤星憲広, 福留孝介 2007 青木宣親, 高橋由伸, 金城龍彦 2008 青木宣親, 赤星憲広, 鈴木尚広 2009 青木宣親, 松本哲也, 亀井義行 2010 青木宣親, 廣瀬純, 赤松真人 2011 長野久義, 青木宣親, 大島洋平 2012 大島洋平, 長野久義, 荒波翔 2013 長野久義, 丸佳浩, 荒波翔 2014 丸佳浩, 大島洋平, 大和 2015 福留孝介, 丸佳浩, 大島洋平 2016 丸佳浩, 大島洋平, 鈴木誠也 2017 丸佳浩, 桑原将志, 鈴木誠也 2018 丸佳浩, 大島洋平, 平田良介 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, 大島洋平 2020 鈴木誠也, 大島洋平, 青木宣親 2021 鈴木誠也, 近本光司, 大島洋平 2022 塩見泰隆, 岡林勇希, 近本光司 2023 近本光司, 岡林勇希, 桑原将志 2024 秋山翔吾, 岡林勇希, 近本光司 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 石原慶幸 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 小林誠司 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 鳥谷敬 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 桑原将志 表 話 編 歴 投 西勇輝 捕 梅野隆太郎 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 梅野隆太郎 一 D.ビシエド 二 菊池涼介 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 大島洋平 / 青木宣親 表 話 編 歴 投 柳裕也 捕 中村悠平 一 D.ビシエド 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 近本光司 / 大島洋平 表 話 編 歴 2009 亀井義行 2010 天谷宗一郎 2011 長野久義 2012 和田一浩 2013 長野久義 2014 福留孝介 2015 雄平 2016 鈴木誠也 2017 宮﨑敏郎 2018 下水流昂 2019 髙山俊 2020 西浦直亨 2021 坂倉将吾 2022 丸山和郁 2023 坂本勇人 表 話 編 歴 72 平田勝男 77 豊田清 78 鳥山泰孝 79 小島啓民 11 中村勝 14 戸田隆矢 15 森雄大 16 野村亮介 17 田口麗斗 18 上沢直之 19 山岡泰輔 20 桜井俊貴 21 横山雄哉 22 熊原健人 26 平良拳太郎 5 近藤健介 10 髙城俊人 27 若月健矢 2 三好匠 3 北條史也 6 辻東倫 9 牧原大成 12 柴田竜拓 1 鈴木誠也 7 武田健吾 23 笹川晃平 24 畔上翔 36 榎本葵 表 話 編 歴 90 小久保裕紀 73 奈良原浩(ヘッド) 72 権藤博(投手) 80 稲葉篤紀(打撃) 87 仁志敏久(内野守備・走塁) 79 大西崇之(外野守備・走塁) 84 村田善則(バッテリー) 10 松井裕樹 11 菅野智之 12 秋吉亮 14 則本昂大 15 宮西尚生 17 藤浪晋太郎 19 増井浩俊 20 石川歩 30 武田翔太 34 岡田俊哉 35 牧田和久 41 千賀滉大 66 平野佳寿 9 炭谷銀仁朗 22 小林誠司 27 大野奨太 2 田中広輔 3 松田宣浩 4 菊池涼介 6 坂本勇人 13 中田翔 23 山田哲人 1 内川聖一 7 青木宣親 8 平田良介 25 筒香嘉智 51 鈴木誠也 55 秋山翔吾 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 11 岸孝之 13 山岡泰輔 17 大竹寛 18 山口俊 19 山﨑康晃 20 甲斐野央 21 今永昇太 22 大野雄大 28 高橋礼 43 山本由伸 47 中川皓太 57 嘉弥真新也 90 田口麗斗 10 小林誠司 27 會澤翼 62 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 5 外崎修汰 6 坂本勇人 7 松田宣浩 8 近藤健介 9 丸佳浩 23 周東佑京 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1位:髙橋大樹 2位:鈴木誠也 3位:上本崇司 4位:下水流昂 5位:美間優槻 1位:辻空 2位:森下宗 表 話 編 歴 日本サッカー協会女子委員会「なでしこジャパン」 スギちゃん「ワイルドだろぉ?」 林修(東進ハイスクール・東進衛星予備校講師)「今でしょ!」 / 滝川クリステル「お・も・て・な・し」 / 宮藤官九郎、能年玲奈「じぇじぇじぇ」 / 堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム「倍返し」 (受賞者辞退)「集団的自衛権」 / 日本エレキテル連合(中野聡子、橋本小雪)「ダメよ〜ダメダメ」 羅怡文(ラオックス代表取締役社長)「爆買い」 / 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)、山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)「トリプルスリー」 緒方孝市(広島東洋カープ監督)、鈴木誠也(広島東洋カープ)「神ってる」 稲本ミノル(株式会社ヘソプロダクション代表取締役)「忖度」 / CanCam it girl「インスタ映え」 ロコ・ソラーレ「そだねー」 ラグビーワールドカップ2019 日本代表「ONE TEAM」 小池百合子(東京都知事)「3密」 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)「リアル二刀流/ショータイム」 村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)「村神様」 岡田彰布(阪神タイガース監督)「アレ(A.R.E.)」 TBS『不適切にもほどがある!』チーム「ふてほど」 VIAF 日本 野球選手の画像提供依頼 日本の野球選手 在アメリカ合衆国日本人の野球選手 MLBの日本人選手 ドラフト外のMLB選手 二松學舍大学附属高等学校出身の野球選手 広島東洋カープ及び広島カープの選手 シカゴ・カブスの選手 首位打者 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 2017 ワールド・ベースボール・クラシック選手 WBSCプレミア12日本代表選手 2019 WBSCプレミア12選手 WBSCプレミア12優勝選手 オリンピック野球日本代表選手 日本のオリンピック金メダリスト 野球のオリンピックメダリスト 2020年東京オリンピックのメダリスト 東京都出身のスポーツ選手 東京都区部出身の人物 1994年生 存命人物 最高出塁率 (NPB) 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 Reflistで3列を指定しているページ ウィキデータにある日本野球機構選手識別子 ウィキデータにあるAmeba Blog ID VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事
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