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世良公則の情報 (せらまさのり)
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【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

世良公則の情報(せらまさのり) ミュージシャン、俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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世良 公則さんについて調べます

■名前・氏名
世良 公則
(読み:せら まさのり)
■職業
ミュージシャン、俳優
■世良公則の誕生日・生年月日
1955年12月14日 (年齢68歳)
未年(ひつじ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
広島出身

(昭和30年)1955年生まれの人の年齢早見表

世良公則と同じ1955年生まれの有名人・芸能人

世良公則と同じ12月14日生まれの有名人・芸能人

世良公則と同じ出身地広島県生まれの有名人・芸能人


世良公則と関係のある人

奥野敦士: 1999年、世良公則とシナプスを結成。


喜多嶋隆: cfガール(1989年10月7日公開、主演:世良公則


ダディ竹千代: また、山下、竹内に加え、世良公則、桑田佳祐と共に「竹野屋セントラルヒーティング」というバンドをラジオ内で結成したこともある。


清水アキラ: 布施辰徳がデビューしてからは、何度も敗退しており、ようやく真面目なネタ・世良公則で勝利している。


野崎真助: 世良公則


桑田佳祐: 同学年で長年親交がある世良公則とは双方が「戦友」と語るほどの仲であり、現在もメールでやり取りをしたり、桑田が世良の自宅を訪れたりするなどの交流が続いている。「時代遅れのRock'n'Roll Band」の企画は世良との会話がきっかけで生まれたものであり、桑田は後に「世良くんがいなかったら、出来なかっただろうなと思うんです」「世良公則さんとの友情がありまして。


寺沢功一: 2008年 - 世良公則と野村義男のアコースティックユニット「音屋吉右衛門」のレコーディングに参加。


奥田民生: 8月25日には音楽仲間の世良公則、井上陽水、渡辺満里奈らを招いて披露宴も開催。


円広志: また、ライブハウス等で活動していた際の担当ローディーに世良公則がいた。


真田ナオキ: 作詞・作曲:世良公則/編曲:吉川さくら


桑田佳祐: また、松山は「時代遅れのRock'n'Roll Band」には参加していないが、前述した桑田と世良公則の会話の中ではメンバー候補の一人として話題に挙げられていた。


佐野元春: 2022年5月23日、「桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎」名義でチャリティソング「時代遅れのRock'n'Roll Band」をレコーディングし、本楽曲で同年12月31日放送の「第73回NHK紅白歌合戦」に初出演を果たした。


野口五郎: 2022年5月には同学年で野口をリスペクトしている桑田佳祐からのオファーを受け「時代遅れのRock'n'Roll Band」のレコーディングに佐野元春、世良公則、Charと共に参加した。


野村義男: 2001年からは世良公則とも不定期に活動している(バンド「GUILD9」及びアコースティックユニット「音屋吉衛門」にて)。


岩本恭生: 世良公則


鮫島秀樹: 1977年、世良公則&ツイストのベーシストとしてプロデビュー。


原田真二: 『ザ・ベストテン』には第3回(1978年2月2日)放送で、ニューミュージック系歌手として初出演、第5回(1978年2月16日)放送では、番組初の2曲同時ランクイン(6位「キャンディ」、10位「シャドー・ボクサー)、以降も毎回のように出演し、少し早くデビューしたChar、同時期にデビューした世良公則&ツイストとともにロック御三家と呼ばれ、初めて頻繁にテレビ出演したロック系ミュージシャンであった。


そうる透: 世良公則


川島なお美: デビュー当初から世良公則のファンを公言していたが、川島が売れ始めたころには世良は高校の同級生と結婚していた。


野口五郎: 時代遅れのRock'n'Roll Band(2022年)※ 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎名義での配信リリース。


渡嘉敷祐一: 世良公則


清水アキラ: 世良公則


竹内力: 1989年のVシネマ第1作『クライムハンタ- 怒りの銃弾』(主演:世良公則)をはじめ、『ミナミの帝王』や『仁義』など多くの出演作で人気を博し、いつしか「Vシネマの帝王」と呼ばれるようになった。


原田真二: ここに至り、ロックと歌謡曲の間の境界線はさらに曖昧化し、原田真二や世良公則と沢田研二や西城秀樹との差異は肉眼では測定不能なまでに接近した。


樫原伸彦: 世良公則


桑田佳祐: 2022年5月に桑田の呼びかけによって、桑田と同学年・同級生である佐野元春、世良公則、Char、野口五郎らと共にチャリティー配信シングル「時代遅れのRock'n'Roll Band」を発売。


吉川晃司: ブラザー・コーン、藤井フミヤ、尾崎豊、とんねるず、大沢誉志幸、岡村靖幸、吉岡秀隆、本田恭章、氷室京介、布袋寅泰、森重樹一、世良公則、田原俊彦、布川敏和、本木雅弘、近藤真彦、小泉今日子、中森明菜、藤真利子、羽賀健二、風見慎吾、鈴木賢司らと交友を持った。


木森敏之: 世良公則&ツイスト「燃えつきぬ」(作曲・編曲)、ツイスト「燃えろいい女」(編曲)


黒柳守綱: 世良公則 - 連続テレビ小説『チョッちゃん』(1987年、NHK)


すわ親治: 世良公則&ツイスト/燃えろいい女 の替え歌で「♪燃えろ!いいおうち〜。


世良公則の情報まとめ

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世良 公則(せら まさのり)さんの誕生日は1955年12月14日です。広島出身のミュージシャン、俳優のようです。

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卒業、解散、テレビ、ドラマ、映画、趣味、事件、現在、兄弟、結婚、父親、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。世良公則の現在の年齢は68歳のようです。

世良公則のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

世良 公則(せら まさのり、1955年〈昭和30年〉12月14日 - )は、日本のロックミュージシャン・ボーカリスト・俳優・ナレーター。広島県福山市出身。広島県立福山葦陽高等学校・大阪芸術大学芸術学部放送学科卒業。身長175cm(1984年11月)。既婚。

広島の寺の孫として生まれ、父は公務員、母は保育士で、小さい頃は県営アパートに住んだ。

3歳から高校2年までバイオリンを習い。中学時代にローリング・ストーンズの「Paint it Black」を聴き「何だ、これは!」と衝撃を受ける。これを切っ掛けに海外のロックを聴きまくる。このため譜面も読める。13歳のとき、ギターを手にした。中学ではバレーボール部に所属。高校に入るとベース担当がいない同級生のバンド・FBIバンドに加入する。「ヴァイオリン(4弦)を習っていたのならベース(4弦)も弾けるだろうからベースを担当してくれないか?」と言われベースを担当した。ヴォーカルに転向したのは大学2年の終わりであるが、高校2年のとき、バンド仲間の影響でロッド・スチュワートを知り大きな影響を受けた。

バンドメンバー全員が大阪の学校に進学。大阪芸大在学中に世良がボーカルに交代した。大学4年のとき「ツイスト」に改名。

1977年11月、メンバーの大学卒業、バンドの解散のけじめに出場したヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)と世界歌謡祭で「あんたのバラード」でグランプリを獲得。

卒業後に世良と神本宗幸以外のメンバーがプロになるのを拒否したため、大学のバンド仲間で別バンドに所属しているプロ志向の仲間達で同月“世良公則&ツイスト”を結成。

1977年11月のレコードデビュー、翌1978年1月のテレビ初出演(夜のヒットスタジオ、フジテレビ、1月9日)後はリリースした曲がいずれも大ヒット、わずか1年足らずで頂点に立ち一世を風靡した。

    またこの頃、歌番組のスタッフにはロックミュージシャンへの偏見が強く、演出法に対してもめることが多かった。カメラリハーサル中、急に音が遠くなり、振り返ったら自分とバンドの間に書き割り(演出用美術セット)が降りていて、イヤーモニターがある時代ではないし、バンドと切り離されるのが嫌で「書き割りは降ろさないでください」と言ったら「新人のくせに生意気だ」と言われた。「カラオケでやれ」と強要されることも珍しくはなかったという。これらの改善にも世良らが後世に残した功績は大きい。

    世良公則&ツイストが一斉を風靡した時期にはサザンオールスターズも人気に火が付きはじめており、当時の学生の間では女子はツイスト派、男子はサザン派に分かれるほどの2大ブームを巻き起こしている。このため桑田佳祐とはライバルともいわれることもあるが、実際は双方が「戦友」と語るほど良好な間柄である。

    1980年には桑田佳祐、山下達郎、竹内まりや、ダディ竹千代と期間限定ユニット「竹の屋セントラル・ヒーティング☆」を結成、ベースを担当している。そのときの名義は「世良正則」となっている。

    1981年末に「ツイスト」解散。その後はソロとして音楽活動を開始。

    生誕30周年を祝う武道館公演などを精力的に展開。

      SERA BANDは1998年5月に行われた日清パワーステーションのフェアウェルライヴまでの活動が確認されているが、その後の活動記録はない。

      1990年以降、SERA BANDによるGentle Handsと題したアコースティックライヴを毎年冬に展開して話題となる。アコースティックの活動はSERA BAND解散後も続き、その成果として2001年と2006年にはアコースティックライヴ映像集、2007年には全編アコースティックのアルバム、2008年にはアコースティックギターの教則DVDを続々リリースすることとなる。

      ソロ活動開始以降は俳優業も本格的に開始。その評価は高く、TV『太陽にほえろ!』などの刑事ドラマ、NHK朝ドラ『チョッちゃん』や『Wの悲劇』、『極道の妻たち』シリーズ、『マルモのおきて』、『カンゾー先生』などの映画にも多数出演し、日本アカデミー賞の第10回及び第22回助演男優賞を受賞。しかしながら、『カンゾー先生』で第22回日本アカデミー賞助演男優賞を受賞したのを機に俳優としての活動にはひと区切りをつけ、『マルモのおきて』に出演するまで、10年以上俳優を休業して音楽活動に専念していた(後述)。

      1989年、ツイストでのデビュー以来所属していたレコード会社であるポニーキャニオンを離れ、east west japan(ワーナーミュージック)へと移籍。いくつかの社内レーベル移動を経て、1997年まで所属。その中ではツイストの再結成活動も行った。

      1998年から約3年間はレコード会社へ所属せずにライヴ活動に専念。1999年になると弾き語り形式のソロ・アコースティックライヴを本格的に始めるほか、ハッピーラビッツやSSKユニットなどのプロジェクト活動が活発化。ここで野村義男や櫻井哲夫と組んだことが、21世紀の活動内容へと発展していくこととなる。

        この頃から、音楽活動への専念を理由に俳優活動を休止させる。

        2000年、自主レーベル「SPICULE」を立ち上げて新譜を製作することを発表し、新曲作りを活発化させる。2001年2月に自主レーベル第一弾アルバム「nobody knows」を発表。ここではSERA BAND時代のメンバーである神本宗幸 (Key.) とサマンサ (Dr.)、そしてハッピーラビッツの活動で関係が密になった野村義男をゲストプレイヤーに招いた。また、世良自身が久々にベースをプレイしている。SPICULEからは2001〜2002年の間に3枚のオリジナルアルバムをリリース。

          アルバム「nobody knows」発売記念として行ったライヴにおいて、野村義男 (G.)、高砂圭司 (B.)、横瀬卓哉 (Dr.) という編成が実現。これが軌道に乗って正式に「GUILD9」という新バンドとなり、その後は同バンド名義でアルバムもリリース。

          2003年、ツイスト時代の曲をセルフカヴァーした「照 TWIST SONGS」を日本コロムビアからリリース。これは6年ぶりの国内メジャーレコード会社復帰作となった(このときの商品帯に付いていたキャッチコピーは「世良が動いた!」)。

            ロサンゼルスで録音したこのアルバムの交友関係が元になり、海外ミュージシャンとのユニット「TWIST INTERNATIONAL」が誕生。2003年10月には日本武道館公演も行う(ハノイ・ロックスとのカップリング公演)。このときに出会ったエリック・ゴーフェン、マーティ・フリードマン、ダグ・アルドリッチといった人脈は、後の活動にも活きることとなる。

            2004年、CMで共演した宇崎竜童、岩城滉一と共に3ピースのアコースティックユニット「GENTLE3」を結成。各地でライヴを行ったほか、ライヴアルバムもリリース。

            2006年、盟友の野村義男と共にアコースティックユニット・音屋吉右衛門としての活動を開始する。

              2008年1月、デビューシングルとして新番組「ヤッターマン」の主題歌をアコースティックアレンジでカヴァー。CD発売に先かげて開始された着うたやiTunes Storeなどの配信系販売ルートでのダウンロード数は3万曲以上を記録し、オリコンシングルCDランキング週間チャートにも初週で第38位に初登場。配信開始1ヶ月、CD発売10日前後の時点で通算5万枚のセールスを記録するスマッシュヒットシングルとなった(BARKS記事)。なお、このバージョンは当初の予定どおり2008年3月17日放送分(1クール分、第10話)まで使用されたが、世良公則はその2日後に一連の騒動に対する見解を含んだ記事を公式サイト上で発表している。

              2008年8月、ヤッターマンと同じタツノコプロが制作した伝説的なアニメ「マッハGoGoGo」のトリビュートアルバムに参加。ベースに寺沢功一、ドラムに高橋ロジャー和久を迎えた4人編成で、名義も「音屋吉右衛門'寿」となった。

              2008年12月24日、世良公則 (GUILD9) 名義および音屋吉右衛門'寿名義によるアルバムを2枚同時リリース。異なる名義による2枚の新譜を同時発売するのは初めての試み。それぞれのアルバムタイトル「UNDERCOVER」は敬愛するローリング・ストーンズのアルバム名から引用したもので、マスタリングやブックレット写真撮影者にもローリング・ストーンズと縁のある人物を起用した。

              2010年2月にNHK教育の教養番組『趣味悠々』に出演して陶芸に挑戦。以後陶芸にのめり込み、作陶に励むようになると同時に、若手実力派の陶芸家集団「暁坏」をプロデュースし、グループ展や茶会を催すようになる。

              生誕60年となる2015年は、音屋吉右衛門のライヴアルバム、つるの剛士をフィーチャーした19年半ぶりのソロシングル(作詞作曲は奥田民生)、自らが監修したものとしては史上初となるベストアルバムといった新譜の発売を勢力的に展開。その中では、ツイスト時代からの盟友・神本宗幸をフィーチャーした音源も複数収められた。音楽以外では、MIKATA PROJECTと題した厳選国産食品のプロデュース活動を開始。

              2016年7月放送開始の連続テレビドラマ『ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜』(テレビ東京系列ほか)の主題歌に、ツイスト時代に書かれた代表曲である「宿無し」のWE ARE GUILD9バージョンが採用。1987年放送の『ベイシティ刑事』以来、29年ぶりのテレビドラマ主題歌タイアップとなった。

              デビュー40周年となる2017年は、新曲のみで構成されたものとしては15年ぶりとなるフルアルバムをリリースした他、ツイスト結成の地・大阪の大阪城野外音楽堂にて、親交のあるミュージシャンたちを多数招いての記念ライヴを行った。

              2016年7月3日、福山市市制施行100周年記念イベント「帰ってきたSAMURAI世良公則ライブ!!」を開催。福山城天守閣前に特設ステージを組み福山城の敷地内にてライヴを行い史上初の福山城野外ロックライブとなった。

              2018年多治見市文化観光大使就任。

              2018年3月30日、広島カープ開幕セレモニー(マツダスタジアム)にて、国歌『君が代』独唱。

              2019年4月4日、福山市立大学の入学式に出席、世良が作曲を務めた同大学の大学歌「Road To The Future」を学生と教員の有志が登壇し初披露。同大は2011年に開学で、これまで大学歌はなく、初の大学歌である。

              2020年2月29日リリースの野村義男のアルバム「440Hz with〈LIFE OF JOY〉」に参加。11曲目『レッツ・ラ・ゴォー!』の作詞とボーカルを担った。

              2021年11月から2022年4月には、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に柳沢定一・健一役で出演。「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」を熱唱し話題となり、2022年3月30日にはボーカルを再録したうえで配信リリースされた。

              2022年2月25日には世良の誘いでメールでの親交のある桑田佳祐と久々に顔を合わせ、自宅に招き入れた。同年5月には桑田からのオファーを受け「時代遅れのRock'n'Roll Band」のレコーディングに佐野元春、Char、野口五郎と共に参加した。同年12月31日には同曲で『第73回NHK紅白歌合戦』に出場した。

              2022年9月24日、俳優の佐藤浩市をスペシャルゲストボーカルとして招き、盟友の神本宗幸やNAOTOとともに45周年記念ライヴを行う。この模様は映像収録され、年内にWOWOWでのテレビ放送、翌2023年にはライヴDVD化された。このDVDはAmazonを介した通信販売とライヴ会場物販のみの流通を採用し、21年ぶりに世良の自主レーベル「SPICULE」からの新商品としてリリースされた(ピックアップした映像は、DVDに先駆けて所属レーベルであるドリーミュージックのYoutubeチャンネル上で公開)。

              長年親交がある桑田佳祐とは双方が「戦友」と語るほどの仲であり、現在もメールでやり取りをしたり、世良の自宅を桑田が訪れたりするなどの交流が続いている。桑田は世良のことを「ライバルで戦友でもあり大好きな人」「同時期にデビューして、同じようなことで楽しんだり悩んだり、そういうことを共有できたライバルですよ」「ライバルに匹敵する存在って俺の場合はいないんだけど、あえて同世代で同じ職種の人間というなら、世良クンかなぁ。テレビ局で居合わせたときに浮いてる感じが似てたしね。やっぱり世良クンというライバルがいなかったら『テレビでロックだ!』みたいな感覚にならなかったと思う。いまでもたまに会うと、なんか兄弟と久しぶりに会うときのくすぐったさを感じる」「僕はいじめられたら、世良くんのところに行こうと思って。『世良に言いつけるぞ』みたいな」と話している。一方の世良も2017年に桑田のことを「もちろん、いい意味ではライバルでもあるんですけど、戦友ですね」「いまだに年に何回かメールのやりとりをさせていただいたりする」「彼はずっとサザンオールスターズを解散しないで、来年(2018年)くらいに40周年を迎える。僕もザ・ローリング・ストーンズが好きで、ずっとバンドを続けていたかったんですけど、僕は途中で解散しちゃったので。ですから桑田氏は僕の出来なかった道を唯一歩き続けている同期なので、尊敬してます、すごく」と語り、前述した桑田の発言に対しても同意している。また、2016年には「サザンには老衰になるまでやってほしい」とも語っている。同学年のミュージシャンを集めて行われた「時代遅れのRock'n'Roll Band」の企画は世良と桑田の会話がきっかけで生まれたものであり、桑田がこの企画の案を出した際も、世良は真っ先に「桑ちゃんが動けば世の中は動く。ぼくは無条件にあなたの案に乗るよ」という言葉を桑田にかけて賛同した。

              長渕剛とはかつて『長渕クンと世良くん』(ニッポン放送)で共演しセッションを行っていた。2019年5月11日には南こうせつ主催のイベント「GREEN PARADISE」で久々に共演し、「乾杯」の演奏に参加した。

              前述の通り『趣味悠々』の企画で岐阜県多治見の窯元と縁が出来、50代から陶芸にも取り組むようになり、伝統工芸の分野にも友人や知人が増えている。また、つるの剛士を始めとしたミュージシャン仲間や出演していたドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ)の共演者と一緒に陶器を作ったこともある。

              村雨辰剛とはNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で共演したことをきっかけに意気投合し、双方が日本の文化に造詣が深いこともあり、度々二人で茶会を行うほどの仲になっている。

              俳優活動の代表作として挙げられる『太陽にほえろ!』では、ハンフリー・ボガート(愛称:ボギー)に心酔した、その名も『ボギー』というニックネームの転任刑事として活躍。世良本人の出身地に合わせ、広島出身、大の広島東洋カープファンというキャラであった。演じる世良自身もカープファンである。熱血漢・直ぐにカッとなる猪突猛進の性格の反面、人情味に溢れ、小動物を愛し、純情な一面も持ち合わせる。しかし、その熱血漢が災いしてか、この頃の『太陽にほえろ!』では珍しく、転任して1年7ヶ月という短期間で殉職・降板(第597話『戦士よさらば ボギー最後の日』にて刺殺)となる。2枚目半の『格好良くキメているつもりの、ドジで格好悪い刑事』というボギー刑事が刺殺される場面では、必要最低限の都会の雑踏音・喧騒と、世良本人の希望によりBGMなしの音声のみで左胸をナイフで刺されるシーンを放映。法律では裁けない『悪』へ単身乗り込もうとしようとした所で不意に刺され、一瞬呆然とするボギー。そして「まだやりたいこと、あんだよぉ!」と無念さ、無様な最期となった自分への言葉、それぞれが上手く演出され、ボギー刑事の無念さを表す、悲しい名場面となった。

                番組プロデューサーの岡田晋吉の著書『太陽にほえろ!伝説』では起用当時の世良にまつわる思い出として「『太陽』には歌手でなく役者として来たのだから新人扱いでいい」と語っていた、番組内で挿入歌を歌ってもらおうと持ち掛けたところ「俺の歌は『太陽』には合わない」として、殉職まで一切歌わない姿勢を貫いた、というエピソードを披露している。

                またそれまでの『太陽』に登場する刑事のような恰好いいイメージでは意外性がないと考え、プロデューサーに「おっちょこちょいで情けないんだけど憎めない、三枚目な刑事役をやりたい」と世良から提案した。普段の世良のイメージを、このドラマでどこまで消せるかを最大のテーマにしたと後年世良が語っている。

                1989年主演した『クライムハンター 怒りの銃弾』(東映Vシネマ)はVシネマ第一号として、その後のVシネマ(オリジナルビデオ)の量産を産むこととなる。世良はVシネマを世に認知させた文字通りの立役者である。

                NHK朝ドラ『チョッちゃん』本番において、世良自身がヴァイオリンを演奏・OAしているのを高嶋ちさ子がTVで見抜き、覚えていた。これが、後々に2人がセッションを組むきっかけとなった。

                前述の通り広島の寺の孫に生まれたこともあって古風な面を持っており、神社仏閣や、森の張り詰めた静寂、名木のたたずまい、滝の清澄な空気を好む。また、陶芸を嗜んで以降は事務所で使っている器はほとんど自作である。事務所に来客があると、世良が自作の茶碗で抹茶を点て、和菓子と一緒に出してもてなすという。

                40代のころから生活習慣を改め、ギター及び歌の練習後は基本的に外食をせず、自分で料理をして事務所のスタッフと共に飲食をするスタイルをとっている。料理は和風ダシを利かせたあっさりしたものが中心で、例えば冬の場合は鍋料理が多いという。ただし、肩肘張って外食をしないというわけではなく、コンサート先で稀にスタッフと食事に出かけることもある。

                近年はTwitterを通じ、国防・安全保障、食料自給率、エネルギー問題などを始めとした政治的な発信を繰り返している。また、世良は高市早苗の政治に対する姿勢や政策に共感しており、高市が2021年9月及び2024年9月に自民党総裁選に立候補した際には対談を行った。

                (注)世良公則サイド未監修およびリマスター・リミックスを施さない既発音源流用ベスト盤は割愛。

                TOKYO指紅 (松本隆-世良公則/難波弘之)

                Ride On Baby 〜夜を越えて〜 (大津あきら-世良/倉田信雄)

                Fallin' Love (世良-世良/世良)

                Morning rain (世良ー世良/難波)

                狼のブルース (松本-世良/難波)

                サテン・ドール (松本-世良/倉田)

                蒼い夜 (三浦徳子-世良/松任谷正隆)

                Still I Love You (大津-世良/松任谷)

                GA・RA・KU・TA (松井-世良/世良)

                Darlin' (松井五郎-世良/世良公則 & SERA Band)

                ス・リ・ル (松井-世良/世良)

                Yellow (松井-世良/世良)

                銀色のトゥシューズ (松井-世良/世良)

                ストーンズが聞こえた街 (世良-世良/世良)

                けたたましく朝 (世良-世良/世良)

                Boy (世良-世良/世良)

                Old Man (松井-世良/世良)

                TVキッズ (伊丹哲也-世良/世良)

                10カウントにはまだ遠い

                エルビスが笑った

                Fine,Thank You

                バラードが聴こえる

                クライアントは手を汚さない

                #9ダメージ

                Chicken Step

                It's OK

                Say Yeah 〜とんだ時代に生まれちまった〜

                TVキッズ (Live 1985)

                エルビスが笑った (Live 1985)

                Chicken Step (Live 1985)

                Yellow (Live 1985)

                銃爪 (Live 1985)

                10カウントにはまだ遠い (Live 1985)

                Sweet Little Dancing (Live 1985)

                Say Yeah 〜とんだ時代に生まれちまった〜 (Live 1985)

                バラードが聴こえる (Live 1985)

                ストーンズが聞こえた街 (Live 1985)

                Darlin' (Live 1985)

                TVキッズ (Live 1985)

                エルビスが笑った (Live 1985)

                It's OK (Live 1985)

                狼のブルース (Live 1985)

                Chicken Step (Live 1985)

                MaMa Drunk Blues (Live 1985)

                Yellow (Live 1985)

                銃爪 (Live 1985)

                Love Song (Live 1985)

                10カウントにはまだ遠い (Live 1985)

                Sweet Little Dancing (Live 1985)

                Say Yeah 〜とんだ時代に生まれちまった〜 (Live 1985)

                バラードが聴こえる (Live 1985)

                ストーンズが聞こえた街 (Live 1985)

                Fine,Thank You (Live 1985)

                Darlin' (Live 1985)

                あんたのバラード (Live 1985)

                When A Man Loves A Woman

                Night Worker

                男たちの国境

                ロンリネス

                Knockin' My Heart

                Hot Body

                I Love Rock'n Roll

                Cool Down

                We Are Rock'n Roll Band

                Up And Down Boogie

                Tokyo Scratch City

                Rock'n Roll Rescue

                10 Years After

                Tough In The City (Album Ver.)

                My Shuffle

                Don't Stop Your mind

                Through The Night

                Tonight

                Heart Is Gold

                Tokyo Night 〜笑わない男〜

                She's Gone

                眠らない街・眠れない人

                Girl Has A Lonely Heart

                俺のロンリネス

                風の気持ち 〜Love In My Soul〜

                Dear Summer Days

                Gu! Gu!! Gu!!!

                Hey You!!

                I'm Crying

                Surrender

                風の声を聞け

                Bad Boy Shuffle

                One Night

                Two Hearts

                Rebels(反逆者たち)

                Dead Or Alive(空が墜ちる日)

                Crazy Love

                Woman (I Love You)

                君のいる景色

                ストーンズが聞こえた街 (RETURN Ver.)

                いつ…

                I'm Crying (RETURN Ver.)

                Long Way

                Fallin' Love (RETURN Ver.)

                Fine,Thank You (RETURN Ver.)

                Boy (RETURN Ver.)

                昨日、君が失くしたもの

                Scrap (RETURN Ver.)

                Against The Wind (RETURN Ver.)

                Passion

                Do It!!

                Never

                愛してるよ

                あと2分の永遠

                Missin' You

                別れの朝 (Album Ver.)

                鼓動

                そっと…Kissを、(Solo Ver.)

                Nobody Knows

                ゼッタイ・フューチャー

                news

                風船

                ボクを許さないで

                君になれたら

                Good Time, Show Time

                Born To Be Rockin' (Born To Be Rockin' Ver.)

                Secret 〜Heart Of Beast〜

                ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク

                Naked Legs

                美しい月

                Night Worker (Born To Be Rockin' Ver.)

                Under Dogs

                Rock'n Roll Loves Kids

                ぼくという存在の理由

                1977

                Days Of The Fight

                Freedom

                陽ハ昇ル

                宿無し (show ver.)

                Soppo (show ver.)

                少年

                Maggy (show ver.)

                Rolling16 (show ver.)

                銃爪 (show ver.)

                Love Song (show ver.)

                I'm Calling Your Name

                とびきりとばしてRock'n Roll (show ver.)

                PA・PA・PA (show ver.)

                性 (show ver.)

                燃えろいい女 (show ver.)

                あんたのバラード (show ver.)

                燃えつきぬ (show ver.)

                Opening

                知らず知らずのうちに (Live 2004)

                Love Me Tender (Live 2004)

                Sweet Memories (Live 2004)

                Can't Help Falling In Love (Live 2004)

                うらぶれた部屋で (Live 2004)

                少年 (Live 2004)

                誰も居ない八月 (Live 2004)

                MC (Live 2004)

                銃爪 (Live 2004)

                Rock'n Roll Widow (Live 2004)

                夜空ノムコウ (Live 2004)

                Encore - MC

                スモーキン・ブギ - Rock'n Roll Widow (Live 2004)

                ゼッタイ・フューチャー (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Under Dogs (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Born To Be Rockin' (WE ARE GUILD9 Ver.)

                1977 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                僕という存在の理由 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                ボクを許さないで (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Good Time, Show Time (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Night Worker (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Nobody Knows (WE ARE GUILD9 Ver.)

                ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク (WE ARE GUILD9 Ver.)

                銃爪 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                宿無し (WE ARE GUILD9 Ver.)

                news (WE ARE GUILD9 Ver.)

                美しい月 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                あんたのバラード (WE ARE GUILD9 Ver.)

                あんたのバラード (JACARANDA Ver.)

                性 (JACARANDA Ver.)

                Days

                Soppo (JACARANDA Ver.)

                そっと…kissを、 (JACARANDA Ver.)

                宿無し (JACARANDA Ver.)

                Against The Wind (JACARANDA Ver.)

                歩み(そして…明日)(JACARANDA Ver.)

                銃爪 (JACARANDA Ver.)

                燃えろいい女 (JACARANDA Ver.)

                バラードが聴こえる (JACARANDA Ver.)

                Jacaranda

                Darlin' (UNDERCOVER Ver.)

                鼓動 (UNDERCOVER Ver.)

                Rambling Dreamer (UNDERCOVER Ver.)

                Your Song (UNDERCOVER Ver.)

                Knockin' My Heart (UNDERCOVER Ver.)

                Say yeah 〜とんだ時代に生まれちまった〜 (UNDERCOVER Ver.)

                別れの朝 (UNDERCOVER Ver.)

                TOKYO指紅 (UNDERCOVER Ver.)

                Heart Is Gold (UNDERCOVER Ver.)

                導火線 (UNDERCOVER Ver.)

                Against The Wind (UNDERCOVER Ver.)

                Power (UNDERCOVER Ver.)

                Tough In The City (UNDERCOVER Ver.)

                抱きしめてくれ… (UNDERCOVER Ver.)

                たたかえ!キャシャーン

                マッハ・ゴー・ゴー・ゴー

                ヤッターマンの歌

                ガッチャマンの歌

                蒼い影

                たたかえ!キャシャーン(カラオケ)

                マッハ・ゴー・ゴー・ゴー(カラオケ)

                ヤッターマンの歌(カラオケ)

                ガッチャマンの歌(カラオケ)

                蒼い影(カラオケ)

                燃えろいい女 (ultimate Ver.)

                アイノウタ

                陽ハ昇ル (ultimate Ver.)

                ゼッタイ・フューチャー (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Born To Be Rockin' (WE ARE GUILD9 Ver.)

                1977 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                僕という存在の理由 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Good Time, Show Time (WE ARE GUILD9 Ver.)

                Night Worker (WE ARE GUILD9 Ver.)

                ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク (WE ARE GUILD9 Ver.)

                宿無し (WE ARE GUILD9 Ver.)

                news (WE ARE GUILD9 Ver.)

                美しい月 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                あんたのバラード (WE ARE GUILD9 Ver.)

                チェリー

                スローバラード

                小さな恋のうた

                ラブレター

                四月の風

                I LOVE YOU

                バラ色の日々

                ずっと好きだった

                さすらい

                傘がない

                もうひとつの土曜日

                銃爪 (WE ARE GUILD9 Ver.)

                音屋吉右衛門のテーマ

                Passion (Live 2015)

                Jumpin' Jack Flash (Live 2015)

                横浜ホンキートンク・ブルース (Live 2015)

                眠れない夜 (Live 2015)

                ずっと好きだった (Live 2015)

                さすらい (Live 2015)

                人間の証明のテーマ(Vo.野村義男 (Live 2015)

                月のあかり(Vo.野村義男)(Live 2015)

                アイノウタ (Live 2015)

                酒事 (Live 2015)

                身も心も (Live 2015)

                マッハ・ゴー・ゴー・ゴー (Live 2015)

                ストーンズが聞こえた街 (Live 2015)

                燃えろいい女 (Live 2015)

                音屋吉右衛門のテーマ

                Passion (Live 2015)

                Jumpin' Jack Flash (Live 2015)

                横浜ホンキートンク・ブルース (Live 2015)

                眠れない夜 (Live 2015)

                ずっと好きだった (Live 2015)

                さすらい (Live 2015)

                人間の証明のテーマ(Vo.野村義男)(Live 2015)

                月のあかり(Vo.野村義男 (Live 2015)

                蒼い影 (Live 2015)

                アイノウタ (Live 2015)

                酒事 (Live 2015)

                身も心も (Live 2015)

                ストーンズが聞こえた街 (Live 2015)

                燃えろいい女 (Live 2015)

                あんたのバラード (WE ARE GUILD9 Ver.) ※ リマスター

                宿無し (WE ARE GUILD9 Ver.) ※ リマスター

                銃爪 (WE ARE GUILD9 Ver.) ※ リマスター

                燃えろいい女 (ultimate Ver.) ※ リマスター

                とびきりとばしてROCK' N ROLL(feat.神本宗幸 Ver.)

                TOKYO指紅 (UNDERCOVER Ver.) ※ リマスター

                ストーンズが聞こえた街(音屋吉右衛門 Live Ver.)

                Heart Is Gold (UNDERCOVER Ver.) ※ リマスター

                Two Hearts(feat.神本宗幸 Ver.)

                Nobody Knows (WE ARE GUILD9 Ver.) ※ リマスター

                UNDER DOGs (WE ARE GUILD9 Ver.) ※ リマスター

                I'm Calling Your Name(feat.神本宗幸 Ver.)

                Jacaranda ※ リマスター

                蒼い影 ※ リマスター

                アイノウタ ※ リマスター

                いつものうた feat.つるの剛士

                銃爪 (Live 2003)

                宿無し (Live 2003)

                Maggy (Live 2003)

                性 (Live 2003)

                SOPPO (Live 2003)

                少年 (Live 2003)

                あんたのバラード (Live 2003)

                Rolling16 (Live 2003)

                PA・PA・PA (Live 2003)

                燃えろいい女 (Live 2003)

                Howling Wolves feat.ダグ・アルドリッチ

                ケモノ夜を越えて

                SECTION N°9

                尖んがった月の下で

                Rock'n Roll Is Gone

                笑ってみせて

                Ricki -My Mom's A Rock'n Roll Queen-

                seeds -ココロノアカリ-

                同胞たちの讃歌

                co co ro feat.エリック・ゴーフェン

                Good Time, Show Time (Live 2016)

                ゼッタイ・フューチャー (Live 2016)

                Born To Be Rockin' (Live 2016)

                Night Worker (Live 2016)

                別れの朝 (Live 2016)

                news (Live 2016)

                僕という存在の理由 (Live 2016)

                Heart Is Gold (Live 2016)

                さらば愛しき危険たちよ with 宮田和弥 (Live 2016)

                あんたのバラード with 宮田和弥 (Live 2016)

                宿無し with 宮田和弥&つるの剛士 (Live 2016)

                銃爪 with つるの剛士 (Live 2016)

                いつものうた feat.つるの剛士 with 奥田民生 (Live 2016)

                からまわり with 奥田民生 (Live 2016)

                さすらい with 奥田民生 (Live 2016)

                アイノウタ (Live 2016)

                とびきりとばしてROCK'N ROLL (Live 2016)

                JUMPIN' JACK FLASH *ALL MEMBER (Live 2016)

                燃えろいい女 *ALL MEMBER (Live 2016)

                音屋吉右衛門のテーマ

                知らんぷり (Live 2021)

                Party,Party,Party (Live 2021)

                男と女 (Live 2021)

                Cry (Live 2021)

                マギー (Live 2021)

                あんたのバラード (Live 2021)

                宿無し (Live 2021)

                銃爪 (Live 2021)

                性 (Live 2021)

                Rolling16 (Live 2021)

                PA,PA,PA (Live 2021)

                SOPPO (Live 2021)

                歩み(そして…明日) (Live 2021)

                LOVE SONG -Please Listen to my song- (Live 2021)

                燃えろいい女 (Live 2021)

                とびきりとばしてRock'n Roll (Live 2021)

                燃えつきぬ (Live 2021)

                Born To Be Rockin'(Solo Live)

                ケモノ夜を越えて(Solo Live)

                蒼い影(Solo Live)

                I'm Calling Your Name(Solo Live)

                JACARANDA(Solo Live)

                宿無し(音屋吉右衛門分家 Live)

                あんたのバラード(Solo Live)

                銃爪(Solo Live)

                陽ハ昇ル(Solo Live)

                アイノウタ(Solo Live)

                同胞たちの賛歌(Solo Live)

                燃えろいい女(Solo Live)

                TOKYO指紅 (松本隆-世良公則/難波弘之)

                モーニングシャワー (三浦徳子-世良/倉田信雄)

                Your Song (世良-世良/難波)

                Girl 〜somebody lovin' you〜 (世良-世良/難波)

                導火線 (阿木燿子-世良/難波)

                サスピションマインド (世良-世良/世良・難波)

                Darlin' (松井五郎-世良/世良公則 & SERA Band)

                けたたましく朝 (世良-世良/世良公則 & SERA Band)

                Say Yeah 〜とんだ時代に生まれちまった〜 (松井-世良/世良公則 & SERA Band)

                Chicken Step (世良-世良/世良公則 & SERA Band)

                Against The Wind (世良・松井-世良/SERA Band)

                導火線 (Live Version) (阿木-世良/SERA Band)

                Knockin' My Heart (松井-世良/SERA Band)

                目撃者 (松井-世良/SERA Band)

                Heart Is Gold (八田雅弘-世良/SERA Band)

                One More Night (伊丹哲也-世良/SERA Band)

                Tough In The City ('88version) (世良-世良/SERA Band)

                TOKYO指紅 (New Version) (松本-世良/SERA Band)

                抱きしめてくれ… (世良-世良/SERA Band)

                雨上がりのブルースウェードシューズ (世良-世良/SERA Band)

                POWER

                Scrap (Single Ver.)

                別れの朝 (Single Ver.)

                私は風

                別れの朝(オリジナルカラオケ)

                鼓動

                そっと、Kissを… (Single Ver.)

                鼓動(オリジナルカラオケ)

                Rambling Dreamer

                R・E・A・L

                Rambling Dreamer(オリジナルカラオケ)

                ヤッターマンの歌

                Days

                いつものうた

                銃爪 feat.世良公則(TSURU-NO-UTA3 Ver.)※ リマスター

                いつものうた(オリジナルカラオケ)

                いつものうた

                銃爪 (We Are GUILD9 Ver.) ※ リマスター

                いつものうた(オリジナルカラオケ)

                貴方に(feat. Eric Gorfain)

                オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート

                Heartache 303 [Live Version](1988年)※ ALIVE HIROSHIMA'88に収録

                Prayer(1990年)※『クライムハンター3 皆殺しの銃弾』本編に1番のみ収録

                Prayer [Live Version](1990年)※ HIROSHIMA'90に収録

                Gentle Hands [Live Version](1992年)※ アコースティックツアー『Gentle Hands』テーマソング / 未発売

                Born To Be Rockin' [Early Version](1996年)※ トヨタカルディナ1996年下半期CMソング / 未発売

                for U(1996年)※ テレビ朝日系『やじうまワイド』天気予報イメージソング / 未発売

                co co ro [Early Live Version](1999-2000年)※ 当時のアコースティックソロライヴで演奏。2017年発売のアルバム「Howling Wolves」において初めて音源化。

                Pride & Glory(2003年)※『阪神タイガース優勝祈念CD VICTORY』に収録

                タイトル不明(2003年)※ キリンビバレッジ「釜の茶」CM用音楽

                ヤッターマンの歌[TVサイズ Version](2008年)※『ヤッターマンSONG BOOK』に収録。音屋吉右衛門 名義

                蒼い影 [Inst. Version](2009年)※『キャシャーン Sins スペシャルコンプリート』に収録。音屋吉右衛門’寿 名義

                蒼い影 [Ballad Version](2009年)※『キャシャーン Sins スペシャルコンプリート』に収録。音屋吉右衛門’寿 名義

                燃えろいい女 [2009 Version](2009年)※ NHK『タビうた』番組内で使用された伴奏用音源。

                あしたのジョー [40th Anniversary Version](2010年)※『ぱちんこ あしたのジョーORIGINAL SOUND TRACK』に収録。

                傷だらけの栄光 [40th Anniversary Version](2010年)※『ぱちんこ あしたのジョーORIGINAL SOUND TRACK』に収録

                レッツ・ラ・ゴォー!(2020年)※ 野村義男のソロアルバム『440Hz with〈LIFE OF JOY〉』収録曲

                貴方に[Solo Version] (2020年)※2020年5月20日、ドリーミュージック公式Youtubeチャンネル上で発表

                ふたりは 〜Two Of Us〜(1995年)※ 中島みゆきとのデュエット曲。中島みゆきのアルバム『10 WINGS』に収録。

                True Love Song(2010年)※ 大友康平とのデュエット曲。iTunes Storeなどの各種配信サイトにて先行リリースされた後、大友康平のアルバム『コラボ×3』に収録。

                銃爪 feat.世良公則(2015年)※ つるの剛士とのデュエット曲。オリジナル版がつるの剛士のアルバム『つるのうた3』に、リマスター版が世良のシングルにそれぞれ収録。

                銃爪 with 世良公則(2019年)※ カーリングシトーンズとのライヴ共演曲。ライヴアルバム『カーリングシトーンズ デビューライブ!~カーリング・シトーンズと近所の石~』に収録。

                宿無し with 世良公則(2019年)※ カーリングシトーンズとのライヴ共演曲。ライヴアルバム『カーリングシトーンズ デビューライブ!~カーリング・シトーンズと近所の石~』に収録。

                ありがとう(2020年)※ 野村義男のソロアルバム『440Hz with〈LIFE OF JOY〉』収録曲で、世良はコーラスにて参加。音屋吉右衛門・分家の武直亮もギターやコーラスで参加している。

                時代遅れのRock'n'Roll Band(2022年)※ 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎名義での配信リリース。

                (注)ファンクラブビデオ会報は除く

                KAIZOKUBAN(1987年 VHS)※ 1986年 INK STICK 芝浦ファクトリーでのライヴ映像

                HIP HIP HURRAH(1992年 VHS)※ 1992年 日比谷野外音楽堂でのライヴ映像

                O-kiraku Live(2000年 VHS)※ 2000年 広島サンプラザホールでのライヴ映像

                JUST PLAY ROCK(2003年 DVD)※ 1999、2001、2002年のライヴ映像オムニバス集 全10曲収録

                アンプラグドライブ DISC2(2004年 DVD)※ GENTLE3アンプラグドライブの初回仕様DVD。リハなどを収録

                Acoustic Works(2006年 DVD)※ 2005年 Motion Blue Yokohamaでのライヴ映像 全10曲収録

                GUILD9 REC'07(2007年 DVD)※ WE ARE GUILD9の初回特典DVD。スタジオライヴを2曲収録

                JACARANDA DISC2(2007年 DVD)※ JACARANDAの初回仕様DVD。リハやPVなどを収録

                直伝ギター魂 〜seraならこうヤルッ!〜(2008年 DVD)※ ギター教則DVD

                O-kiraku Live 2014(2015年 映像配信アプリ・Takeoutlive用)※ 2014年 東京THEATRE1010でのライヴ映像。全4曲収録

                いつものうた 初回限定盤DISC2(2015年 DVD)※ シングル「いつものうた」の初回仕様DVD。表題曲のPV2種と、そのメイキング映像等を収録

                Premium BEST Songs&Live 〜いつものうた〜初回限定盤DISC3(2015年 DVD)※ TWIST INTERNATIONALの2003年武道館公演を記録した発掘映像集。

                O-Kiraku LIVE 2014(2015年 DVD)※ 抽選で100名にのみ進呈された非売品DVD。配信アプリ版には収録されていない曲も含めた完全版。

                カーリングシトーンズ デビューライブ! ~カーリング・シトーンズと近所の石~(2019年 BD/DVD)※ 世良が客演し、自身の持ち歌を2曲披露している。

                CLUB DEJA-VU ONE NIGHT SHOW 松田優作・メモリアル・ライブ(2020年 DVD)※ 1990年12月3日に東京で行われた松田優作追悼ジョイントライヴの映像。世良が出演。

                -45YEARS ANNIVERSARY CONCERT- DOORS ヨロコビノトビラ(2023年 DVD)※ 俳優の佐藤浩市をスペシャルゲストボーカルとして招き行われた、2022年 Hulic Hall Tokyoでのライヴ映像。全19曲収録

                世良公則(ボーカル、ギター)

                横瀬卓哉(ドラム)

                櫻井哲夫(ベース)2005年に加入

                神本宗幸(キーボード)断続的なサポートを経て2005年に加入

                マーティ・フリードマン(ギター)2003年以降断続的にサポート

                寺沢功一(ベース)2008年のレコーディングに参加、以降断続的にサポート

                高砂圭司(ベース)2001年〜2004年

                サマンサ(ドラム)2001年のレコーディングに参加

                音屋吉右衛門(2006年 - )

                  野村義男(ギター、ボーカル)

                  寺沢功一(ベース)- 彼を加えると音屋吉右衛門'寿名義となる

                  高橋ロジャー和久(ドラム)- 彼を加えると音屋吉右衛門'寿名義となる

                  横瀬卓哉(ドラム)- 2008年のレコーディングに参加

                  世良公則×JET ROX(2012年 - )

                    松本タカヒロ(ギター)

                    國分建臣(ドラム)

                    平畑徹也(キーボード)

                    小島剛広(ベース)

                    イワイエイキチ(ベース)- 2013年4/13の東京公演等に小島の代役として参加

                    島本道太郎(ベース)- 2016年10月の『うたコン』出演時に参加。その後、2019年秋のツアーで小島の代役として参加。

                    音屋吉右衛門 分家(2008年 - )

                      武直亮(ギター、ヴォーカル)

                      世良公則 with Friends(2004年 - )

                        エリック・ゴーフェン(ヴァイオリン)

                        神本宗幸(ピアノ)

                        武直亮(ギター、ヴォーカル)- 断続的にサポート

                          出発点および基本構成となっているのは、世良公則 with エリック・ゴーフェン&神本宗幸 (Acoustic Works)。Friends名義になってからは、神本とのデュオ、一部曲で武を迎えたトリオ〜カルテット、それ以外のゲスト招聘など、幾つかの派生事例がある。また、これの前身的な組み合わせとして、神本宗幸(ピアノ)、渡辺茂(ウッドベース)という布陣のトリオ興行が、2001年1月に実現している。

                          TWIST INTERNATIONAL(2003年 - / ここでは2003年の日本公演のメンバーを記載)

                            マーティ・フリードマン(ギター)

                            ダグ・アルドリッチ(ギター)

                            ロイ・Z(ギター)

                            鮫島秀樹(ベース)

                            櫻井哲夫(ベース)

                            神本宗幸(キーボード)

                            クリス・フレイザー(ドラム)

                            櫻井哲夫 with 世良公則&神本宗幸(1999年 - )

                              櫻井哲夫(ベース)

                              神本宗幸(ピアノ)

                              GENTLE3(2004年 - 2005年)

                                宇崎竜童(ギター、ボーカル)

                                岩城滉一(ギター、ボーカル)

                                ハッピーラビッツ(1998年 - 1999年 / ドラムは流動的)

                                  渡辺香津美(ギター)

                                  野村義男(ギター、ボーカル)

                                  櫻井哲夫(ベース)

                                  神本宗幸(キーボード)

                                  則竹裕之(ドラム)

                                  岩瀬立飛(ドラム)

                                  山木秀夫(ドラム)

                                  SERA BAND(1982年〜1998年 / 流動的なので、ここでは主なメンバーを記載)

                                    青山徹(ギター)

                                    浜野義光(ギター)

                                    雨水英司(ベース)

                                    渡辺茂(ベース)

                                    鮫島秀樹(ベース)

                                    神本宗幸(キーボード)

                                    難波弘之(キーボード)

                                    そうる透(ドラム)

                                    サマンサ(ドラム)

                                    藤井正弘(サックス)

                                    森崎ベラ(コーラス)

                                    上記の他、デュオによる興行が多数あり、これらは音屋吉右衛門以降に活発化した動きである。ここでは、音屋吉右衛門と音屋吉右衛門分家を除いた、主な双頭共演者を挙げる(テレビ等の放送番組用共演奏は割愛)。

                                      神本宗幸(ピアノ)

                                      マーティー・フリードマン(ギター)

                                      ダグ・アルドリッチ(ギター)

                                      高嶋ちさ子(バイオリン)

                                      今野均(バイオリン)

                                      ROLLY(ボーカル、ギター)

                                      戸田恵子(ボーカル)

                                      宇崎竜童(ボーカル、ギター)

                                      押尾コータロー(ギター)

                                      NAOTO(バイオリン)

                                      渡辺美里(ボーカル)

                                      野口五郎(ボーカル、ギター)

                                      八神純子(ボーカル、ピアノ)

                                      明日の刑事 ※ テレビドラマ初出演作(TBS系)

                                      火曜サスペンス劇場『さよならも言わずに消えた!』(1981年、日本テレビ系) - 梅木刑事

                                      木曜座『さりげなく憎いやつ』(1982年、TBS系)

                                      ザ・サスペンス『陽のあたる場所』(1982年、TBS系)

                                      太陽にほえろ!(1982年9月 - 1984年4月まで出演、日本テレビ系)- 春日部 一(通称・ボギー)刑事

                                      金曜劇場『25才たち・危うい予感』(1984年、日本テレビ系)- 服部幹夫 役 主題歌・世良公則『導火線』

                                      影の軍団IV(1985年、関西テレビ・フジテレビ系)- 坂本龍馬

                                      火曜サスペンス劇場『奥能登殺人遊戯』(1985年、日本テレビ系)

                                      影の軍団 幕末編(1985年、関西テレビ・フジテレビ系)- 坂本龍馬

                                      金曜ドラマ『金曜日には花を買って』(1986年、TBS系)

                                      NHK連続テレビ小説(NHK)

                                        『チョッちゃん』(1986年)

                                        『梅ちゃん先生』(2012年)- 坂田俊一郎

                                        『カムカムエヴリバディ』(2021年) - 柳沢定一・柳沢健一(二役)

                                        水曜21時『ベイシティ刑事』(1987年10月 - 1988年3月、テレビ朝日系)/ 星野刑事 主題歌・世良公則『Heart Is Gold』

                                        東芝日曜劇場『鳩のいる風景』(1988年、TBS系)

                                        火曜スーパーワイド『ミスマッチ』(1988年、テレビ朝日系)

                                        冬の旅(1989年、TBS系)

                                        月曜21時連続ドラマ『スクラップ SCRAP』(1989年、TBS系)挿入歌・世良公則『Scrap』

                                        テレビ朝日開局30周年記念ドラマ『氷点』(1989年、テレビ朝日系)

                                        金曜ドラマ『男について』(1990年、TBS系)

                                        火曜サスペンス劇場『黄金を抱いて翔べ』(1991年、日本テレビ系)

                                        世にも奇妙な物語

                                          「夢」(1991年)- 結城康平

                                          「行列」(1991年)- 栗谷川進

                                          外科病棟の陰謀(1992年、TBS系)

                                          松本清張作家活動40周年記念『迷走地図』(1992年、TBS系)- 土井信行

                                          金曜ドラマシアター『ザ・スクープ』(1992年、フジテレビ系)

                                          TBS大型時代劇スペシャル『天下を獲った男 豊臣秀吉』(1993年、TBS系)- 織田信長

                                          はだかの刑事(1993年、日本テレビ系)

                                          土曜グランド劇場『そのうち結婚する君へ』(1994年、日本テレビ系)

                                          白の条件(1994年、関西テレビ・フジテレビ系)

                                          ふたりの夫を愛した私(1995年、TBS系)

                                          忠臣蔵(1996年、フジテレビ系)- 堀部安兵衛

                                          月曜ドラマスペシャル『霧の大雪山殺人事件』(1996年、TBS系)

                                          月曜ドラマスペシャル『叫ぶ骨 -札幌・大沼・羊蹄山殺人行-』(1997年、TBS系)- 今野イワオ

                                          月曜ドラマスペシャル『萩・津和野湯けむりツアー殺人事件』(1997年、TBS系)

                                          恋の片道切符(1997年、日本テレビ系)

                                          バージンロード(10話、1997年3月10日、フジテレビ)- 広瀬学(戦場カメラマン)

                                          月曜ドラマスペシャル『遠い雪の記憶』(1999年、TBS系)

                                          土曜ワイド劇場『殺人披露宴』(1999年、テレビ朝日系)

                                          ドラマチック・サンデー『マルモのおきて』(2011年、フジテレビ系)- 畑中陽介

                                          リバース〜警視庁捜査一課チームZ〜(2013年、日本テレビ系)- 福岡武彦

                                          TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年、TBS系)- 緒方研一

                                          土曜ドラマ『55歳からのハローライフ』第2話(2014年、NHK)- 義田

                                          連続ドラマW『テミスの求刑』(2015年、WOWOW) 澤登栄太郎

                                          下町ロケット 後編(2015年11月 - 12月、TBS系)- 貴船恒広

                                          月曜プレミア8『ドラマスペシャル 堂場瞬一サスペンス ラストライン 刑事 岩倉剛』(2020年6月29日、テレビ東京) - 城戸南

                                          ザ・オーディション(1984年、東宝東和)- 北森修平 役

                                          Wの悲劇(1984年、角川春樹事務所)- 森口昭夫 役

                                          雪の断章 -情熱-(1985年、東宝)- 津島大介 役

                                          十手舞(1986年、松竹)- 叶屋源四郎 役 ※ 主題歌・世良公則『Against The Wind』

                                          極道の妻たち(1986年、東映)- 杉田潔志 役

                                          あいつに恋して(1987年)

                                          CFガール(1989年、東映)- 流葉爽太郎 役 ※ 主題歌・世良公則『抱きしめてくれ…』

                                          クライムハンター 怒りの銃弾(1989年、東映Vシネマ)- ジョーカー 役

                                          クライムハンター 裏切りの銃弾(1989年、東映Vシネマ)- ジョーカー 役

                                          クライムハンター3 皆殺しの銃弾(1990年、東映Vシネマ)- ジョーカー 役 ※ 主題歌・世良公則『Prayer』

                                          ありふれた愛に関する調査(1992年)- 大坪 役

                                          新極道の妻たち 惚れたら地獄(1994年、東映)- 権藤啓太 役

                                          斬り込み(1995年、イメージファクトリー)- 石神新三(深川 冨辰組(鳶職)子頭) 役

                                          サンクチュアリ(1995年)- 渡海 役

                                          鬼平犯科帳 劇場版(1995年、松竹)- 盗賊狐火二代目勇五郎 役

                                          走らなアカン夜明けまで(1996年)- 金倉健一 役

                                          サンクチュアリ PART3(1996年)- 渡海 役

                                          カンゾー先生(1998年、東映)- 鳥海医師 役

                                          青の瞬間(2001年)- 北山文彦 役

                                          恋するマドリ(2007年、シネカノン)- 温子の父親

                                          七つの会議(2019年)副社長 村西京助 役

                                          小さな恋のうた(2019年)- 根間敏弘 役

                                          中洲のこども(2023年)- 高橋(カエル) 役

                                          声の出演

                                          酎ハイれもん LOVE30S(1985年、OVA)- 辰巳五郎 役

                                          リーサル・ウェポン2/炎の約束(1989年、ビデオ・DVD)- マーティン・リッグス(=メル・ギブソン) 役

                                          森永製菓・ピーナッツチョコレート(ツイスト在籍時に出演)

                                          UCカード・「今、UCカードにもれなくマスターカードがついてくる」・「僕みたいな真面目な青年はUCカードがいいと思う。」

                                          カネボウホームプロダクツ・ビッグタイム / CM曲・世良公則『Tough In The City '88version』

                                          UCC上島珈琲・ザ・ブレンド 117 / 114

                                          三菱自工・エテルナサヴァ

                                          UCC上島珈琲・MAJOR

                                          ヤマハ・クラビノーバ(当時子役タレントの前田亜季と共演)

                                          トヨタ・カルディナ(T190G系)/ 1996年上半期CM曲・世良公則『Rambling Dreamer』

                                          トヨタ・カルディナ(T190G系)/ 1996年下半期CM曲・世良公則『Born To Be Rockin' 1996Ver.』

                                          キリンビバレッジ・FIRE(岩城滉一、宇崎竜童と共演。コマーシャルソングも担当。『知らず知らずのうちに』

                                          日産・デュアリス(ナレーション)

                                          アサヒスーパードライCM曲:『鼓動』作詞:池永康記 作曲:樫原伸彦 唄 / Intro Guitar Solo:世良公則

                                          F1グランプリ(フジテレビ)(1999年-2000年) - ナレーターとして声の出演。また、1999年のF1総集編は、オープニングとエンディングを除き、全戦を担当(この年のオープニングとエンディングのナレーションは前述の総集編を含め、声優の林原めぐみが担当した。2000年は林原を引き継ぐ形で自身が『F1グランプリ』のオープニング前ナレーションを担当)。

                                          にんげんドキュメント (NHK) - ナレーターとして声の出演

                                          スポーツ大陸 (NHK) - ナレーターとして声の出演

                                          金とく「世良公則 やきものの心 陶芸で音楽に出会う」(2013年6月28日NHK中部7県ブロック)- ナビゲーター

                                          くんれん〜あなたの知らない危機管理の世界〜(2013年12月27日、2014年8月16日、NHK)- ナレーターとして声の出演

                                          ぴったんこカン・カン(2015年12月4日、TBS)

                                          バイキング(2018年11月21日 - 、フジテレビ)※ コメンテーターとして水曜ゲスト出演

                                          芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2018年12月8日、フジテレビ)※ ゲスト出演

                                          ミュージック・エア(2018年12月15日)※ ライブ映像、インタビュー

                                          世良公則・俺たちのバラード(1979年-1980年、ニッポン放送)

                                          長渕クンと世良くん(1982年10月-1983年4月、ニッポン放送)

                                          世良公則のSera-way(エフエム東京)

                                          『俺たちのバラード』サンケイ出版、1980年4月8日。

                                          『元気』八曜社、1986年6月10日。

                                          ^ 1980年8月に高校の同級生と結婚している。

                                          ^ 大阪の大学に進学したのはFBIバンドがブルース志向だったため。当時の大阪はブルースが盛んだった(カンパネラ・ロングインタビュー 【世良公則】解散の覚悟が勝ち取った、「あんたのバラード」のグランプリ)。

                                          ^ バンド名がまた「ツイスト」になったのは1978年夏(燃えろロックンローラー pp.133-134)。

                                          ^ ツイストで新譜とライヴアルバムを同日発売したことはある。

                                          ^ 神田正輝演じる『ドック刑事』に言わせると、「ほ〜らまた始まったよ、純愛感動路線が」とからかわれる。

                                          ^ ただしこれでも、共演していた地井武男らに「もう少し一緒にやろう」と説得されて7ヶ月延命したもので、もともとは1年間の予定だった(又野誠治演じるブルース刑事が、殉職後の後任となる予定だった)。延命となった背景にはこの当時の『太陽』のレギュラー陣の入れ替わりが慌ただしく、それが視聴率や撮影現場の雰囲気に悪影響していたという事情もある(実際、世良が加入して丸1ヶ月経たないうちに竜雷太が、そこから半年経たずして三田村邦彦がそれぞれ降板している)。

                                          ^ ただし、当初の台詞は「おんどりゃー!」という、全く正反対のものだった。しかし世良自身がこの台詞に「ボギーのキャラクターじゃない」と難色を示したため再検討した結果、採用された「まだやりたいこと、あんだよぉ!」に決まった。これは松田優作演じるジーパン刑事の最期のセリフ「何だ、こりゃあ! 死にたくないよ、待ってくれよ、俺はまだ死にたくないよ、何で死ぬんだよ……」に通じる物でもある。

                                          ^ 『太陽にほえろ!』では刑事役の俳優の知名度アップを狙って挿入歌を制作して歌わせることが長く行われており勝野洋、小野寺昭、宮内淳、木之元亮、神田正輝がこれを経験したほか、渡辺徹は挿入歌こそ歌わなかったものの番組出演中にレコードデビューしたのは『太陽』側の売り出し戦略の一環だった。

                                          ^ オリジナルはパーシー・スレッジ。マイケル・ボルトンのカヴァーが有名だが、それよりも早い時期にレコーディングしている。

                                          ^ スタジオ録音のアルバムとしては4作目である。

                                          ^ この曲のみ、シングル盤ヴァージョンのままの収録のため、演奏者がスタジオ・ミュージシャンによる。その録音の時だが、世良は唄のみの予定だったが、世良はこのレコーディング当日にレスポールを携えて現れ、「世良さん、Guitar持ってきた!」とスタジオ・ミュージシャン達を驚かせ、結局、IntroのGuitar Soloは世良の演奏によるものである。

                                          ^ 前年の2023年2月に、このアルバムと同じく24th FLOOR RECORDSを販売元に据えた、ライヴDVDのリリース実績がある

                                          ^ GUILD9による新規スタジオレコーディング(G:世良公則、野村義男、B:櫻井哲夫、Dr:横瀬卓哉)

                                          ^ 演奏メンバーはGUILD9等で既に縁深い野村義男 (G.) と寺沢功一 (B.)に、JOE (Dr.) と渡部チェル (Key.) を加えた4人(野村義男公式サイト「PEGMANIA.COM」内PEG-MAILぅ2010年4月17日回答より)。即ちRIDER CHIPSと同じ布陣である。編曲の仕上がり方もRIDER CHIPSのそれに近いものとなっており、RIDER CHIPSに世良のヴォーカルをフィーチャーした色合いの濃いプロジェクトと言える。

                                          ^ 世良が作詞を手掛け、レコーディングではメインボーカルおよびギターも担当している。

                                          ^ 同年7月にリリースされた配信限定シングルのベースになったもので、こちらは世良のアコースティック・ソロバージョン

                                          ^ 2006年にDVD再発

                                          ^

                                            SURRENDER

                                            Hot Body

                                            TOKYO指紅

                                            Heart Is Gold

                                            I'm Crying

                                            Woman (I Love You)

                                            POWER

                                            燃えろいい女

                                            We Are Rock'n Roll Band

                                            ストーンズが聞こえた街

                                            ^

                                              SURRENDER

                                              Don't Stop Your Mind

                                              Boy

                                              Fine, Thank You

                                              Hot Body

                                              ボクを許さないで

                                              そっと、Kissを…

                                              風の気持ち 〜Love In My Soul〜

                                              銃爪

                                              さくらさくら (inst.)

                                              Passion

                                              Rebels(反逆者たち)

                                              Against The Wind

                                              あんたのバラード

                                              ^

                                                good time,show time

                                                ROCK N'ROLL LOVERS KIDS

                                                ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク

                                                1977

                                                Days of the fight

                                                銃爪 (Acoustic)

                                                あんたのバラード (Acoustic)

                                                BAD BOY SHUFFLE (Guitar Battle)

                                                news

                                                PASSION

                                                ^

                                                  きのう、君がなくしたもの

                                                  LONG WAY

                                                  君になれたら…

                                                  Bad Boy Shuffle

                                                  ゼッタイ・フューチャー

                                                  Born to be Rockin’

                                                  Passion

                                                  バラードが聴こえる

                                                  燃えつきぬ

                                                  あんたのバラード

                                                  ^

                                                    銃爪

                                                    ゼッタイ・フューチャーの全2曲

                                                    ^

                                                      燃えろいい女

                                                      SOPPO

                                                      陽ハ昇ル

                                                      TWO HEARTS

                                                      ^ カーリング・シトーンズの伴奏で銃爪と宿無しを歌唱

                                                      ^ 松田の持ち歌である「灰色の街」をカヴァー

                                                      ^

                                                        Born to be Rockin’

                                                        ケモノ夜を越えて

                                                        蒼い影

                                                        僕という存在の理由

                                                        Against The Wind

                                                        あんたのバラード

                                                        尖った月の下で

                                                        I'm calling your name

                                                        seeds 〜ココロノアカリ〜

                                                        SECTION N°9

                                                        横浜ホンキー・トンク・ブルース

                                                        酒事

                                                        ブルースで死にな

                                                        生きてるうちが花なんだぜ

                                                        アイノウタ

                                                        同胞たちの讃歌

                                                        銃爪

                                                        燃えろいい女

                                                        燃えつきぬ

                                                        ^ デビュー35周年記念アルバム「BACK BONE」のレコーディングに関わったメンバーを中心にしたバンド。この編成において世良はボーカルのみに徹し、往年のマイクスタンドアクションを披露する。

                                                        ^ 2013年夏以降、GUILD9のテレビ出演時において、世良公則×JET ROXの松本や小島を代打に迎えたケースが散発するようになる。2014年10月になると、世良、横瀬、神本、松本、小島という編成でのスペシャルライヴが組まれ、そこで初めて「GUILD9とJET ROXの混成」という紹介がなされるとともに、「松本たちはJET ROXからの客演」という位置付けが確立した。これに先駆け、2014年9月のテレビ放送演奏時には神本+JET ROXの3人(松本、國分、イワイ)という編成も実現。以降はJET ROX with神本宗幸というラインナップと名義でのテレビ出演もある。

                                                        ^ 2008年春頃から世良のソロアコースティックライヴ内でも音屋吉右衛門の曲を演奏する機会が増え、それに伴い野村義男と縁のあるギタリスト・武直亮を迎えたセッションコーナーが常設されるようになった。その際のユニット名を「音屋吉右衛門 分家」と称する。

                                                        ^ GENTLE HANDS 21st.ツアーにて。

                                                        ^ #石原、p.77

                                                        ^ 【特別掲載】 世良公則 生まれ故郷 広島県福山城で熱狂の野外ライブ ライブレポート掲載!!

                                                        ^ カンパネラ・ロングインタビュー 【世良公則】ロックな歩みは、情操教育のバイオリンから始まった(Internet Archive)

                                                        ^ “【関西レジェンド伝】世良公則(1)バイオリンも4弦だからベース担当”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2017年9月12日). オリジナルの2023年2月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230223113819/https://www.sanspo.com/article/20170912-K7D7SGW5SFKE3IZYUZLQLHZYHM/2/ 2023年2月23日閲覧。 石山真一郎 (1984年11月12日). “いま 『ザ・オーディション』で初主演 芝居づく世良公則 それでもボクは音楽屋 ロックへの情熱に童顔染めて…”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社): p. 21 

                                                        ^ この人もデビュー40周年“世良公則”【GO!GO!ドーナツ盤ハンター】

                                                        ^ 日本経済新聞 NIKKEIプラス1 2024年1月27日付 9頁

                                                        ^ 世良公則さんロングインタビュー Vol.1 - Guitar Labo

                                                        ^ 今月の音遊人:世良公則さん「僕にとって音楽は、ロックに魅了された中学生時代から“引き続けている1本の線”なんです」

                                                        ^ 「【Artists Interviews】 世良公則」#s40pa、pp.26-31

                                                        ^ 世良公則 うたまっぷ

                                                        ^ 富澤一誠「特集2大ヴォーカリスト 甲斐よしひろ 世良公則の魅力をさぐる」『新譜ジャーナル』1978年7月号、自由国民社、pp.20-25

                                                        ^ 世良公則さんロングインタビュー Vol.2 - Guitar Labo

                                                        ^ 世良公則さんロングインタビュー Vol.4 - Guitar Labo

                                                        ^ カンパネラ・ロングインタビュー 【世良公則】解散の覚悟が勝ち取った、「あんたのバラード」のグランプリ

                                                        ^ #FMfan、p.98

                                                        ^ 1970音楽人大百科 日本のフォーク/ニューミュージック/ロック 1994年 学習研究社 pp.129, 136-137

                                                        ^ #富澤、p.172

                                                        ^ #バイブル、p.232

                                                        ^ 内村光良が男泣きした、桑田佳祐の計らいとは? サザン愛を語る CINRA.NET

                                                        ^ 世良公則、桑田佳祐は「戦友ですね…尊敬してます」日刊スポーツ 2017年5月16日配信 2020年12月18日閲覧。

                                                        ^ 桑田佳祐、66歳の誕生日を迎え「この歳で音楽をやれていること、健康でステージに立てることがなにより有り難いです」BuzzFeed 2022年3月7日配信 2022年4月30日閲覧。

                                                        ^ 筆頭はやはり福山雅治!? ミュージシャンと役者の両立… - 日本タレント名鑑

                                                        ^ カンパネラ・ロングインタビュー 【世良公則】「辞めないよ。音楽なんて卒業するもんじゃない」

                                                        ^ SONGS | これまでの放送 | 第35回 世良公則 - NHKオンライン、天才テリー伊藤対談「世良公則」(1)演じた貴船教授は真の悪人じゃない

                                                        ^ 世良公則さん「語り合う姿はセッションのよう」焼き物談議熱く 陶芸家とトーク会岐阜新聞 2022年4月26日配信 2022年5月23日閲覧。

                                                        ^ “【特別掲載】 世良公則 生まれ故郷 広島県福山城で熱狂の野外ライブ ライブレポート掲載!!”. ドリーミュージック (2016年7月6日). 2019年4月12日閲覧。

                                                        ^ “世良公則さん作曲の大学歌初披露 福山市立大入学式、明るい曲調”. 山陽新聞 (2019年4月4日). 2019年4月12日閲覧。

                                                        ^ 世良公則、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」熱唱シーンが話題のジャズ名曲 緊急配信決定!2022年3月30日配信 2022年5月23日閲覧。

                                                        ^ 桑田佳祐が平和を願い新曲 佐野元春、世良公則、Char、野口五郎と“最強の同級生”5人結集 日刊スポーツ 2022年5月22日配信, 2022年5月22日閲覧。

                                                        ^ 【紅白】桑田佳祐×佐野元春×世良公則×Char×野口五郎“同級生バンド”がTV初出演 加山雄三へのリスペクト演奏もORICON MUSIC♪ 2022年12月31日配信 2023年1月3日閲覧

                                                        ^ 桑田佳祐 素敵な夢を叶えましょう P54 1999年 角川書店

                                                        ^ “桑田佳祐さん “同級生”を語る - クローズアップ現代 - NHK.JP”. クローズアップ現代. 日本放送協会 (2022年6月21日). 2022年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月22日閲覧。

                                                        ^ スポーツ報知 2016年12月3日号 26面

                                                        ^ 【世良公則インタビュー】桑田佳祐発案“同学年コラボ”の裏側「無条件にあなたの案に乗るよと言ったら1週間後には“こんな曲でやりたい”と持ってきてくれた」NEWSポストセブン 2024年9月22日配信・閲覧

                                                        ^ 福山雅治『魂ラジ』後枠が決定 関ジャニ・大倉忠義&高橋優がパーソナリティにORICON NEWS 2015年3月11日配信 2024年3月4日閲覧。

                                                        ^ 長渕剛、サプライズ熱唱!先輩で大恩人の南こうせつに「幸せあれ」(1ページ目)サンスポ 2019年5月12日配信 2024年3月4日閲覧。

                                                        ^ 長渕剛、サプライズ熱唱!先輩で大恩人の南こうせつに「幸せあれ」(2ページ目)サンスポ 2019年5月12日配信 2024年3月4日閲覧。

                                                        ^ つるの剛士、世良公則と陶芸話11時間。『a-nation生特番』で明かすBARKS 2015年8月30日配信 2023年3月4日閲覧。

                                                        ^ 夏菜、世良公則の趣味を辛口評価「おじいちゃんみたい」エンタメRBB 2019年9月7日配信 2023年3月4日閲覧。

                                                        ^ 『カムカム』ロバート役・村雨辰剛、定一役・世良公則と男の茶会 「素敵ですね」「こだわりも深そう」東京中日スポーツ 2022年5月29日配信 2024年3月5日閲覧。

                                                        ^ 2023年1月25日のツイート@MseraOfficial

                                                        ^ 2024年1月27日の投稿masanorisera

                                                        ^ “世良公則『太陽にほえろ!』でわざと下手に鼻歌を歌った理由”. NEWSポストセブン (2020年9月6日). 2020年9月6日閲覧。

                                                        ^ 【関西レジェンド伝】世良公則(3)東映に認められ実現…Vシネ第1作

                                                        ^ 高瀬将嗣『技斗番長・活劇映画行進曲』p.216、洋泉社、2011年 ISBN 978-4-86248-783-4

                                                        ^ 世良公則「67歳、若い頃より声が出る。アイシングに料理、陶芸、体幹トレーニング…100歳まで歌い続けるために」(2ページ目)婦人公論.jp 2022年12月31日配信 2024年3月3日閲覧。

                                                        ^ 世良公則「67歳、若い頃より声が出る。アイシングに料理、陶芸、体幹トレーニング…100歳まで歌い続けるために」(1ページ目)婦人公論.jp 2022年12月31日配信 2024年3月3日閲覧。

                                                        ^ 世良公則コロナ時代に“政治発言”連発 根底に43年間のロック魂女性自身 2020年7月24日配信 2024年3月3日閲覧。

                                                        ^ 世良公則、中国人女性による日本の島購入報道に懸念「国防において極めて大きな問題となる」日刊スポーツ 2023年2月7日配信 2024年3月5日閲覧。

                                                        ^ 世良公則 “不動産爆買い”の危険性を指摘「中国資本が購入した不動産は国有に…」東スポWeb 2023年2月7日配信 2024年3月5日閲覧。

                                                        ^ 世良公則が日本の食料自給率を憂う 「更に田畑は太陽光パネルに代わる」サンスポ 2023年2月9日配信 2024年3月5日閲覧。

                                                        ^ 高市早苗氏が世良公則と対談、ドラムセットの前に座るもスティックさばきは”封印”2021年9月24日 17配信 2022年5月23日閲覧。

                                                        ^ 高市早苗氏「日本の国力を強くする」 世良公則氏と対談 経済活性化、安全保障論、若さの秘訣の話題も 自民党総裁選zakzak 2024年9月22日配信 2024年9月29日閲覧。

                                                        ^ “小泉孝太郎「プライベートの予定キャンセルした」『下町ロケット』出演に歓喜”. ORICON STYLE (2015年11月11日). 2015年11月11日閲覧。

                                                        ^ "テレ東ドラマスペシャル『ラストライン』出演者一挙発表". ORICON NEWS. オリコン. 4 June 2020. 2020年7月1日閲覧。

                                                        ^ “辻仁成が自著を映画化した「中洲のこども」公開、無戸籍である少年の成長描く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月16日). https://natalie.mu/eiga/news/529065 2023年4月19日閲覧。 

                                                        ^ バイキング流“STAY HOME”の楽しみ方・世良公則がお送りするリモートセッション - JCCテレビすべて フジテレビ【バイキング】 2020年5月20日

                                                        FMfanコレクション『ニューミュージックの本』共同通信社、1978年。 

                                                        石原信一『燃えろロックンローラー』集英社、1981年。 

                                                        富澤一誠『あいつの切り札―松山千春から吉田拓郎まで36人』音楽之友社、1981年。 

                                                        富澤一誠『青春のバイブル』シンコー・ミュージック、1983年。 

                                                        若森繁男 現代風俗史年表 1986年 河出書房新社

                                                        月刊オンステージ編集部『日本ロック大系〈上、下巻〉』白夜書房、1990年。 

                                                        『別冊太陽 日本のロック 50's~90's日本ロック』平凡社、1993年。 

                                                        1970音楽人大百科 日本のフォーク/ニューミュージック/ロック 1994年 学習研究社

                                                        田家秀樹『読むJ-POP 1945-1999私的全史』1999年 徳間書店

                                                        『J-ROCKベスト123 1968-1996』講談社、1996年。 

                                                        『ロック・クロニクル・ジャパンVol.1』音楽出版社、1999年。 

                                                        『Media View 1970-1999 売れたものアルバム』東京書籍、2000年。 

                                                        『Jロック&ポップスCD名盤ガイド』立風書房、2001年。 

                                                        昭和40年男 (2015年12月号). “【特集】俺たちポプコンエイジ。”. クレタパブリッシング 4巻 (6号). http://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_034/. 

                                                        株式会社マガジン (2018). “あの人にアンコール”. Fine (4月号). 

                                                        世良公則オフィシャルサイト

                                                        世良公則 (@MseraOfficial) - X(旧Twitter)

                                                        Masanori Sera/世良公則 (masanorisera1977) - Facebook

                                                        インタビュー - Guitar Labo

                                                        世良公則 HEAD LINE - livedoor Blog(ブログ)

                                                        世良公則 (@masanorisera) - Instagram

                                                        世良公則 - KINENOTE ウィキデータを編集

                                                        世良公則 - テレビドラマデータベース

                                                        世良公則 - NHK人物録

                                                        1.あんたのバラード - 2.宿無し - 3.銃爪

                                                        4.性 - 5.燃えろいい女 - 6.SOPPO - 7.LOVE SONG - 8.身に覚え - 9.レイディ - 10.恋のコレクトコール - 11.SET ME FREE

                                                        1.世良公則&ツイスト

                                                        2.ツイストII - 3.The Heart Rock Party - 4.Hip!! - 5.ROUND 2

                                                        1.BEST&LAST

                                                        1.TWIST ALIVE - 2.LIVE BEST '93 - 3.Live at Chicken George '96

                                                        ヤマハ音楽振興会

                                                        ISNI

                                                        VIAF

                                                        フランス

                                                        BnF data

                                                        日本

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                                                        IdRef

                                                        世良公則

                                                        日本の男性シンガーソングライター

                                                        日本の男性ロック歌手

                                                        日本の男優

                                                        アクション俳優

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                                                        1955年生

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2024/11/17 10:05更新

sera masanori


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