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中島みゆきの情報 (なかじまみゆき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

中島みゆきの情報(なかじまみゆき) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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中島 みゆきさんについて調べます

■名前・氏名
中島 みゆき
(読み:なかじま みゆき)
■職業
シンガー ソングライター
■中島みゆきの誕生日・生年月日
1952年2月23日 (年齢72歳)
辰年(たつ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和27年)1952年生まれの人の年齢早見表

中島みゆきと同じ1952年生まれの有名人・芸能人

中島みゆきと同じ2月23日生まれの有名人・芸能人

中島みゆきと同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


中島みゆきと関係のある人

ギャランティーク和恵: 2020年7月20日、CDシングル『涙、雨、アデュー(作詞曲/都々美洲平、編曲/KASHIF)c/w『兆しのシーズン(作詞/中島みゆき、作曲/筒美京平、編曲/KASHIF)』をモアモアラヴよりリリース。


吉川忠英: アコースティックギターの第一人者として、大滝詠一・中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。


桑田佳祐: ほかにも尾崎紀世彦、内山田洋とクール・ファイブ、ザ・ピーナッツ、ハナ肇とクレージーキャッツ、宇崎竜童、藤圭子、浅川マキ、弘田三枝子、中島みゆき、坂本九、森繁久彌、加藤登紀子、小林万里子、岡林信康、野坂昭如、早川義夫などのミュージシャンにも影響を受けた。


城南海: 糸(作詞・作曲:中島みゆき)(中島みゆきのカバー)


ラッキィ池田: 中島みゆき「夜会Vol.20 リトル・トーキョー」振付


畑中葉子: 作詞・作曲:中島みゆき/編曲:青木望


研ナオコ: 1976年 中島みゆき作詞・作曲『あばよ』で、自身初のオリコンシングルチャート週間1位、日本歌謡大賞放送音楽賞、FNS歌謡祭最優秀歌謡音楽賞、第18回日本レコード大賞歌唱賞受賞。


大橋俊夫: 中島みゆき、南沙織、今井美樹のファンであり、中島がTOKYO FMへ出演する際にはアシスタントを務めることが多い。


ヴィニー=カリウタ: 中島みゆき : 『転生 TEN-SEI』 (2005年)


逢川まさき: MISIA、中島みゆき、玉置浩二などの作品全9曲を収録。


杉並児童合唱団: 「ひまわり"SUNWARD"」:中島みゆき、杉並児童合唱団


告井延隆: 中島みゆきのアルバム「御色なおし」


浜口茂外也: 『中島みゆき』(1988年)


矢野真紀: 2015年11月、中島みゆきの楽曲を女性アーティストがカバーするライブイベント「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」に参加。


中島マリ: ネタは芸名の由来となった十八番とも言える中島みゆきを筆頭に中村玉緒、伊藤咲子と言った熟女や政治家、昭和のアイドルが多く、野際陽子もキイハンター時代ではなくて今の野際で非情のライセンスを披露している。


上柳昌彦: こうして中島と上柳は『オールナイトニッポン』月曜を通して縁を深め、後に上柳が担当する『サプライズ!』内の帯コーナー『中島みゆき ほのぼのしちゃうのね』が誕生することとなる。


渡辺真知子: 1970年代後半のニューミュージックブームの中で、松任谷由実や中島みゆきなどの次世代の女性シンガーソングライターとして活躍する。


植野葉子: 『中島みゆき・夜会工場 』VOL.2


チト河内: 中島みゆき


南波糸江: 中島みゆきの楽曲「糸」は、“南波糸江”という名前から自分のテーマ曲としているらしい。


坪倉唯子: この時期、ランキング番組出演の際、バックコーラスとして出演していた中島みゆきのコンサート会場のそばから、ひとり中継で出演したこともあった。


先崎学: 中島みゆきのファンであり、しばしばコラムのネタにしている。


桜井ちひろ: 中島みゆき


笑福亭晃瓶: センチメンタル・ボーイの「昭和歌謡メモリーズ」(エフエム・ギグ 2015年7月21日 20:30 - 21:00, 再7月26日 20:00 - 20:30)中島みゆき「わかれうた」をリクエスト


大竹しのぶ: 2017年4月2日、2017年4月8日 BSスカパー「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」放送直前SP〜トーク&ライブ


ジェジュン: 中島みゆきの『化粧』をカバーし、ライブやテレビ番組等で度々歌っている。


香坂千晶: 『中島みゆき・夜会』(1994年、1997年、1998年、2002年、2004年、2006年、2008年、2009年、2011年、2012年、2019年)


吉田羊右子: カラオケの十八番は椎名林檎の「罪と罰」と中島みゆき、辛い時、落ち込んだ時には中山美穂の「幸せになるために」を泣きながら歌う。


椎名和夫: 中島みゆき


いっこく堂: 中島みゆき


中島みゆきの情報まとめ

もしもしロボ

中島 みゆき(なかじま みゆき)さんの誕生日は1952年2月23日です。北海道出身のシンガー ソングライターのようです。

もしもしロボ

卒業、母親、現在、ドラマ、テレビ、父親、映画、兄弟、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。中島みゆきの現在の年齢は72歳のようです。

中島みゆきのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

中島 みゆき(なかじま みゆき、1952年〈昭和27年〉2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。本名は中島 美雪(読み同じ)。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。公式ファンクラブ名は『なみふく』。

祖父は帯広市議会議長などを務めた中島武市で、初代大蔵次官である郷純造男爵の甥。父・眞一郎は北海道帝国大学医学部出身の産婦人科医で中島産婦人科院長。

札幌市に生まれ、5歳の時に岩内に引っ越し、11歳までを岩内で過ごす。帯広に移り、市立帯広小学校を卒業、市立帯広第三中学校に入学する。

1966年の夏には体調不良の母親が実家で一時療養するのに合わせて山形市に移り、市立第六中学校に通うが、高校受験のため4カ月で帯広に戻る。その後、帯広柏葉高校に入学。

高校3年時の文化祭(第20回柏葉祭・1969年9月1日)で初めてステージを踏む。当時は女性への侮蔑意識が残っており、女学生がステージに上がるというだけでヤジやトイレットペーパーが飛び交った。そんな混乱の中、中島はオリジナル曲「鶫の唄」を歌いきった。ステージを降りた瞬間、それまで話したこともなかった女学生が「すごかったよ!」と駆け寄ってきた。これが中島の原体験となった。

藤女子大学文学部国文学科在学時は放送研究会に所属し、ローカルラジオ局でスタッフのバイトなどをする。北海道大学フォークソングのメンバーと交流を持ち、活発に音楽活動を展開、「コンテスト荒らし」の異名をとった。「フォーク音楽祭札幌予選」では「私の窓から」を歌っている。1972年には「フォーク音楽祭全国大会」に出場し、「あたし時々おもうの」で入賞している。この時の音源は大会実況版としてLP化されている。

後年、コンテストに出場したのは交通費や弁当代が支給されるので、バイト代わりであったと述べている。

大学卒業後は帯広に帰り、家業を手伝うかたわら、アマチュア活動を続ける。ジャズ喫茶オーディオのマスター、渡辺晃が主催した「自由集団」の企画で多くのステージを踏んでいる。

1975年5月、財団法人ヤマハ音楽振興会の主催による『第9回ポピュラーソング・コンテスト』に「傷ついた翼」が入賞した。9月には「アザミ嬢のララバイ」でキャニオン・レコードからレコードデビューを果たす。1975年10月の『第10回ポピュラーソング・コンテスト』に「傷ついた翼」から急遽差し替えた「時代」によってグランプリを受賞し、11月の『第6回世界歌謡祭』でもグランプリを受賞した。「時代」は12月に2作目のシングルとして発売。これをきっかけにミュージシャンとしての実力をヤマハミュージックの川上源一に見出される。その後中島は川上を現在に至るまで師父のように仰いでおり、中島のアルバムには、今日に至るまで、スタッフが記載されたクレジットに「DAD 川上源一」と記載されている。ヤマハ育ちでも、ヒットが出ると離れていくミュージシャンが多い中で、中島はヤマハをそのまま自分の拠点としている数少ないミュージシャンである。

1976年4月、ファースト・アルバム『私の声が聞こえますか』を発表。その後現在まで、1年につきアルバム約1枚のペースでコンスタントに作品を発表し続けている。同年には研ナオコに提供したシングル「LA-LA-LA」と「あばよ」が大ヒット、ソングライターとしての名を世間に知らしめる。同年大晦日『第27回NHK紅白歌合戦』で研ナオコが「LA-LA-LA」で出場、一挙に認知度を広める。翌1977年には歌手としても「わかれうた」が70万枚を超えるセールスを記録し、ミュージシャンとしての地位を確固たるものにした。作詞家・作曲家としても、先述の研ナオコに提供した「かもめはかもめ」をはじめ、桜田淳子「しあわせ芝居」、増田けい子「すずめ」など数多くのヒット曲を世に送り出し、大きな成功を収めた。

数少ない出演番組の一つとして1977年から放送された『コッキーポップ』がある。その中で披露された「時代」では第6回世界歌謡祭グランプリ受賞の様子がインサートされ、「この空を飛べたら」においては加藤登紀子と共演している。

歌手としてのブレイク曲「わかれうた」が収録されていた1978年発表の4枚目のアルバム『愛していると云ってくれ』には「世情」という楽曲が収められている。1981年にTBS系ドラマ『3年B組金八先生』の劇中に使用されて大きな話題を呼び、シングルカットされなかったにもかかわらず中島の初期の代表曲の一つとなっている。『親愛なる者へ』以降、1985年発表のアルバム『miss M.』までの8枚のスタジオ録音アルバムは連続でオリコンのアルバムチャートで1位を獲得している。1977年発表のアルバム『あ・り・が・と・う』から1996年発表のアルバム『パラダイス・カフェ』までの22枚のスタジオ収録アルバムは連続で同チャートで10位以内を獲得している。

1979年、ニッポン放送『中島みゆきのオールナイトニッポン』(月曜1部)がスタートし、番組においての軽妙な語り口がリスナーの間で大きな人気を集めた。1980年代前半にはミュージシャンとしてさらに大きな人気を集めており、1981年のシングル「悪女」はオリコンのシングルチャートで自身2度目の1位を獲得し、1982年の年間チャートでも6位を記録、この曲のアルバム・バージョンが収録された1982年発表のアルバム『寒水魚』が同年のオリコンの年間アルバムチャートで1位を記録するなど、1981年から1982年にかけてはその人気はピークに達した。1983年には柏原芳恵に提供した「春なのに」が大ヒットし、第25回日本レコード大賞の作曲賞を受賞した。

以降アルバム・セールスは下降線を辿り、1980年代中期から後期にかけてはサウンド・アプローチや作風そのものについてもひたすら模索する時代が続いた。甲斐バンドの甲斐よしひろやクリスタルキングなどをプロデューサーに迎えてアルバムを制作したり、テッド・ジェンセンやラリー・アレキサンダーなどによるニューヨークでのミキシングなどに臨んでいる。1985年発表のシングル「つめたい別れ」ではスティーヴィー・ワンダーの吹くハーモニカを大々的にフィーチャーしている。中島は後年になって模索に励んだ1980年代中期を振り返り、「御乱心の時代」と称している。自らのレコード・セールスが伸び悩む一方で、職業作家としては工藤静香の「MUGO・ん…色っぽい」、「黄砂に吹かれて」などの作詞を担当した。

「御乱心の時代」は、1988年のアルバム『グッバイガール』のプロデュースを手がけた瀬尾一三との出会いによって収まることとなる。中島にとって「これまで自分がやってきたあらゆるスタイルに対処してくれる」という瀬尾は適任らしく、現在に至るまでの全てのオリジナルアルバムでアレンジ、プロデュース、演奏に携わっている。1989年からは、瀬尾が音楽監督として名を連ねる演劇とコンサートを融合した舞台「夜会」(やかい)をBunkamuraシアターコクーンで毎年12月に上演するようになる。「夜会」は中島にとってのライフワークともいえる舞台となり、1998年に一旦、年一回の公演という形を終了し、その後は不定期で上演されている。

1990年代の日本の音楽業界では、テレビドラマやCMとのタイアップによってミリオンセラーを記録するシングルが後を絶たなかった。中島みゆきも例に漏れず、ドラマ『親愛なる者へ』の主題歌「浅い眠り」をはじめとする3枚のミリオンヒットを記録している。なかでも安達祐実主演の日本テレビ系列『家なき子』の主題歌として書き下ろされた1994年の「空と君のあいだに」は147万枚のセールスを記録した。1983年発表のアルバム『予感』収録曲「ファイト!」との両A面扱いで発売されたこのシングルは、中島にとっての最大級のベストセラーである。

この時期のアルバムはシングルほど芳しい成果を上げるわけではなかったものの、1980年代後半よりも安定した成績を収めた。『EAST ASIA』から『パラダイス・カフェ』までの5作は全て20万枚以上のセールスとなっている。1996年にはベストアルバム『大吟醸』がオリコンのアルバムチャートで1位を獲得し、日本における女性ソロアーティストのアルバムチャート1位獲得の当時の最高齢記録を更新した。

1989年から始めた舞台「夜会」に自身がかけるウェートはより大きくなり、1995年以降に上演されたものは書き下ろしの新曲を中心に構成され、より大掛かりなものへと変貌を遂げた。

1999年には文部科学省の国語審議会委員を務めた。この審議会の委員を務めた(シンガー・ソングライター)歌手は中島みゆきだけである。

2000年には25年にわたって在籍したポニーキャニオンを離れ、当時創設されたばかりで自らが取締役・主要株主として経営にも参画するミニ・メジャーのレコード会社・ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。以降現在に至るまでヤマハから作品を発表している。

移籍後最初にリリースされた中島のシングルが、NHKのテレビ番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の主題歌「地上の星/ヘッドライト・テールライト」である。中島の作品にこれまで馴染みの薄かった中高年層のサラリーマンを中心に大きな人気を集め、最終的にオリコンのウィークリーシングルチャートTOP100に連続174週にわたってランクインするという驚異的な記録を打ち立てた。

発売当初は話題にならなかったが、『プロジェクトX』の人気が高まるとともに注目され、アルバム『短篇集』には、1曲目が「地上の星」、ラストが「ヘッドライト・テールライト」という構成で収録された。このアルバムの発売にあたっては、ジャケットの仕様をめぐり岩波書店からクレームがつき、発売直前になって急遽デザインが差し替えられるというハプニングも起こった。

このロングヒットをきっかけに中島は2002年の第53回NHK紅白歌合戦に出場。『プロジェクトX』内でもとりあげられた黒部ダム(黒部川第四発電所)からの中継で「地上の星」を歌った。このときに初めて「動く中島みゆき」を見た人も多く、番組中最高の歌手別視聴率(52.8%:ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。極寒の中で極度の緊張から2番の歌詞を間違えたにもかかわらず反響は大きく、「地上の星/ヘッドライト・テールライト」は翌年1月、発売から2年半近くを経てシングルチャートナンバーワンに輝いた。これはオリコン始まって以来のリリース後最長期間(130週)を経た1位獲得記録である。同時に、1970年代 - 2000年代まで4年代連続の1位獲得となった。

2005年12月28日には『プロジェクトX』の最終回に出演。スタジオで同番組エンディングテーマ「ヘッドライト・テールライト」を熱唱した。その影響で2006年1月16日、「地上の星/ヘッドライト・テールライト」は、2004年2月2日以来のオリコンシングルチャート100位圏内返り咲き(66位)を達成。通算オリコンシングルチャート100位圏内チャートイン記録を183週に延ばした。

1990年代前半から本格的に行うようになった海外でのレコーディングは2000年代からは主流となっている。近年では、アレンジ等にベックの父親として知られるデヴィッド・キャンベルや、ヴィニー・カリウタ、ニール・スチューベンハウス、マイケル・トンプソンなどといった有名スタジオ・ミュージシャンを迎えてアルバムを制作するのが毎年恒例となっている。

1998年に一旦休止した「夜会」は2000年から再び不定期で行われるようになり、2006年の「Vol.14 24時着00時発」は、東京においてはこれまでのシアターコクーンではなく青山劇場で、大阪では初めてシアターBRAVA!において上演された。

2006年、第56回芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞した。「コンサートツアー2005」が評価されてのこと。シンガーソングライターとしては初の受賞者。同年には、TOKIOに提供した「宙船(そらふね)」の作詞が評価され、第48回日本レコード大賞の作詩賞を受賞した。

2007年8月から新設のヤマハミュージックアーティスト(現:ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)がマネジメントを行う。秋には2年ぶりの全国ツアー「コンサートツアー2007」が行われた。

2009年11月3日、紫綬褒章を受章。中島は受章に際して、

とコメントした。

2010年10月から2011年1月まで3年ぶりの全国ツアー「中島みゆきTOUR2010」が27公演9会場で行われた。このツアーから各公演の様子を伝えるTwitterを開始した。

2012年10月から2013年2月まで全国ツアー「中島みゆき縁会2012〜3」が27公演12会場で行われた。また、2013年11月から12月まで「夜会工場」と称するガラコンサートを開催した。

2014年9月よりNHK連続テレビ小説『マッサン』の主題歌として「麦の唄」が使用され、同年12月31日の第65回NHK紅白歌合戦にも出場し、同曲を歌った。中島にとっては2002年以来12年ぶり、2回目の紅白歌合戦出場となった。

2023年9月15日に公開されるアニメーション映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌に『心音(しんおん)』が採用された。中島にとって、キャリア初のアニメソングとなった。

他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している。

アルバム・シングルを併せたレコード・CDのトータルセールスでは、2005年までの時点で2131万枚。女性ソロ・ミュージシャンとしては歴代8位。女性シンガーソングライターとしては5位。

オリコンアルバムチャートでベスト10入りした枚数では、矢沢永吉、松任谷由実、浜崎あゆみ、松田聖子に次いで歴代5位(2015年現在)。

「地上の星/ヘッドライト・テールライト」がオリコンウィークリーチャート100位以内に連続してチャートインした週数では歴代1位(2011年現在)。

50歳以上で週間オリコン・シングルチャートで1位を記録した女性歌手は秋元順子と松任谷由実と中島の3人だけである(2015年現在)。

松任谷由実は、かつて「ライバルは?」と聞かれ「中島みゆきさん」と答え、テレビ・ラジオなどでは「みゆき」と呼ぶ。逆に中島は、『中島みゆき お時間拝借』で「松任谷」と呼んでいた(中島は松任谷より2歳上)。

1980年代以降、トレンドに合わせた楽曲でヒットを飛ばす松任谷由実と、己の道を行く中島みゆきを「月と太陽」「光と影」とするような対比が多く見られ、ユーミンは「恋愛歌の女王」、中島みゆきは「失恋歌の女王」、「女の情念を歌わせたら日本一」などとよく形容された。当人同士は、そうした周囲の対比をさほど気にもかけていない様子である。同年代で交友もあり(ユーミンの夫松任谷正隆が中島の曲のアレンジを担当したこともある)、互いに認め合っている。

1984年、中島のコンサートツアー「明日を撃て!」のパンフレットに寄稿した松任谷は、「私がせっかく乾かした洗濯物を、またじとーっとしめらせてしまう、こぬか雨のよう」と中島の音楽を評し、「でも、そうやってこれからも一緒に、日本の布地に風合いを出していきましょう」と締めくくっている。中島は自身の著書『愛が好きです』の中で松任谷のことを「尊敬している」と語っている。

2人はこれまでにラジオで7回対談している。『中島みゆきのオールナイトニッポン』(1980年6月9日、1983年6月13日)『ミュージック・パスポート』(1982年3月7日)、『松任谷由実 サウンドアドベンチャー』(1994年10月23日)、インターネットラジオ『ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました』(2001年8月24日)など。

2020年11月27日にユーミンがテレビ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演した際、司会の中居正広から「同じ世代のミュージシャンを、どう思ってるか。例えば、ピンポイントで中島みゆきさん。」と質問した際も、ユーミンは「すごいと思いますよ。すごい楽曲を生み出してるなって。世界観がすごいなと思いますね。」と中島への賛辞を評し、他にも「仲が悪い方が人は面白いかもしれないけれど、すごい好きですよ、彼女のこと。」、「彼女も私のこと好きだと思います。」と答えた。

また、ライバルというよりも戦友的存在の一人として、谷山浩子も挙げられる。谷山も中島と同じくヤマハ・ポプコン出身ということや、オールナイトニッポンの構成作家が同じということから交友があり、谷山が出演していたラジオ番組『谷山浩子のオールナイトニッポン』(木曜二部)にたびたび出演するほか、後年、『夜会 ウィンターガーデン』(2000年)でも共演している。

コンサートは現在でも、2000人~3000人規模のホールを中心に行っており、原則アリーナクラス以上の会場では公演を行わない。過去に両国国技館、横浜アリーナ、大阪城ホールでは行ったことがあるが、日本武道館では一度も公演を行なったことがない。

MTVチャイニーズのホームページ内「音楽評論家のアフターヌーンティー」コーナーには「中島みゆきの創作力は、広く認められている。彼女の作品は、常に香港や台湾の歌手にカバーされ、日本のみならず、アジア全域に中島みゆきの音楽が行き渡ったと言っても過言ではない」と書かれている。

膨大な数のカバー曲や、日本音楽業界との密接な関わりにより、中島のニュースは時々台湾の新聞でも見かけられる。『中国時報』、『聯合報』の両新聞社の情報バンクだけを取り上げても、ここ十年間における中島に関する報道は、年間20件 - 30件ある。

台湾の詩人曾淑美は、文学雜誌で中島みゆきに関する評論を載せ、香港の評論家湯禎兆も蘋果日報に「中島みゆきの名にちなむ」という文章で中島を紹介した。作家劉黎兒も中島の長年のファンとして知られ、自身の作品の中に、幾度も中島のことや歌を書き上げたことがある。

ジョイフルポップ・サウンドアラカルト(NHK-FM 金曜 1989年 - 1990年)

    本人は「フル金(ジョイフルポップ金曜日)」と呼んでいた。

    ミュージックスクエア(NHK-FM 金曜 1990年 - 1994年)

    中島みゆきのラジオ昼間便(NHK-FM、2009年12月5日)

    ヤマハ・フォークイン(TBSラジオ、1976年4月10日 - 1978年3月26日)

    中島みゆきのオールナイトニッポン(ニッポン放送 月曜1部 1979年4月2日 - 1987年3月30日、1991年10月14日、2006年12月15日、2013年2月23日)

    中島みゆき ほのぼのしちゃうのね(2003年、2004年)(ニッポン放送 月曜-金曜10:00 - 10:10 → 10:30 - 10:40)

    中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ(2013年4月15日 - 2018年9月17日 月1回放送)

    電撃わいどウルトラ放送局(ラジオ関東、1977年)

    CRミュージックスペース558 ギャルギャルコーベ(ラジオ関西、1978年)

    MBSミュージックマガジン(毎日放送、1978年10月6日 - 1979年4月6日、1979年10月12日 - 1980年3月21日、1980年10月17日 - 1981年3月27日、1982年2月12日 - 同年4月2日)

    中島みゆき お時間拝借(1994年4月 - 1997年9月)(TOKYO-FM系 土曜23:00 → 日曜23:00)

    明日の刑事(TBS、1977年12月7日)

      初のドラマ出演で、第10話に出演した。

      親愛なる者へ(フジテレビ、1992年7月9日・9月17日)- 南雲律子 役、第2話・最終話。

      東京全力少女(日本テレビ、2012年10月10日)- 清掃員 本人 役、第1話。

      やすらぎの郷(テレビ朝日、2017年6月29日・7月7日・8月22日)- 車椅子を押す入居者 役、第64・70・102話。

      永遠のニㇱパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜(2019年7月15日、NHK総合) - 語り

      妖精フローレンス(1985年) - ムジカ 役(声の出演)

      東京日和(1997年) - バーのママ 役

      サヨナラCOLOR(2005年) - 巌岳 役

      ガラスの使徒(2005年)

      間宮兄弟(2006年) - 間宮順子 役

      中島みゆき3Days-もっとみゆきと深い仲『第一夜、第二夜、第三夜』(NHK BS2、1994年1月10日 - 1月12日)

      中島みゆき『夜会の冒険』(NHK BS2、1999年12月7日)

      プロジェクトX〜挑戦者たち〜(NHK総合、2005年12月28日)

      オール中島みゆきナイト(NHK BSプレミアム 2013年11月3日)

      輝き続ける中島みゆき(2021年3月7日、BSフジ)

      麒麟麦酒「キリンプレミアムビール」(1991年)

      大関「ワンカップ大関」(1997年)

        田村正和と共演。

        郵政省「年賀はがき」(1993年 - 2000年)

        郵政省「かもめーる」(1994年、1995年)

        サッポロビール「北海道 生搾り」(2005年)

          桜井秀俊(真心ブラザーズ)と共演。

          富士フイルム ヘルスケアラボラトリー「アスタリフト」(2008年 - 2010年)

            二種類のCMがあり、「偶然の出会い」という題名で、中島みゆき編、松田聖子編があり、松田聖子編では中島みゆきの「時代」を、中島みゆき編では「渚のバルコニー」をBGMとして流れていた。特設ホームページでは、メイキングムービーが公開されている。

            FUJIFILM「お正月を写そう♪ 『アスタリフト』篇」(2009年)

            FUJIFILM「フジカラーポストカード」(2010年)

            FUJIFILM「お正月を写そう♪ 2011」(2010年)

            サントリーフーズ「BOSS 宇宙人ジョーンズ・禁じられた惑星 篇」(2022年)

            出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

            吉田拓郎 - デビュー前、中島は拓郎の追っかけをやっており、拓郎の楽屋にも出入りするほど、周囲では有名なファンであった。拓郎は、中島の「ファイト!」を気に入っており、よくコンサートで歌っている。中島は拓郎のことを「よた」と呼んでいた。2006年9月23日に行われた「吉田拓郎&かぐや姫コンサートinつま恋2006」にゲスト出演し、提供曲「永遠の嘘をついてくれ」で共演した。この模様はNHK BShiで生放送され、同コンサートのDVD『Forever Young Concert in つま恋 2006』に収録されている。ゲスト出演すると、コンサートを全部見ることができると思っていたが、ゲスト出演が極秘であったため、ある部屋に出演時間まで、缶詰され目隠しの車に乗せられてコンサート会場に行き、リハーサル無しで、出演し歌を歌い終わったら、そのまま東京へ護送された(本人曰く)ということだった。

            松山千春 - ともに札幌テレビ放送 (STV)のディレクターだった竹田健二(1977年、37歳で急逝)に恩義があり、北海道出身同士の友人。髪が薄いのをからかって中島が「まさしと千春のコンサートには、ワカメの花束を持って行こう!」と言ったことも(さだまさし談…さだ・松山・中島の三人で食事をした際に、松山が薄毛対策のためにわかめスープを飲んだのに、さだが付き合う形で二人で飲んだ。その時「みゆきがそばでジィーッと見てて」)

            さだまさし - 「あの人に似ている」を共作。古くからの仲であり、お互いに「みゆき」「まさし」と呼ぶ間柄。二人でレコーディングした際のインタヴューではお互いに「ファンだ」と言い合っていた。このデュエットの実現は中島の要請によるものである。さだは、2006年元日に放送された自身司会のNHK『新春いきなり生放送!!「年の初めはさだまさし」』で、『プロジェクトX』の後継番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』の番宣に登場したNHKスタッフに、「この番組には中島みゆきさんの歌はないんですか?」と質問していた。2011年1月1日放送の『年の初めはさだまさし』で中島が『今夜も生でさだまさし』の視聴者であることが紹介されたが、その際さだは、中島と2010年末に名古屋で会った時にさだが「『今夜も生で中島みゆき』やればいいのに。みゆきなら出来る」(中島が「TOUR2010」で観客からのお便りを読むコーナーをやっていることから)と言ったところ中島が「白板の前のライトはきつい」と答えた、というエピソードを紹介した。さだの妹・佐田玲子のデビュー曲は、中島が書いている。なお、さだは中島の表現力と感受性を大いに称賛しており、中島の作品を「良質な流行歌」と評す。

            瀬尾一三 - 『グッバイガール』以来、ずっと中島のアレンジャー、プロデューサーを務めている。

            後藤次利 - 一時期編曲・ベース演奏で中島と多く組んだ。

            斎藤ノヴ

            杉本和世

            甲斐よしひろ - 『36.5℃』でプロデューサー、『中島みゆき』でコンポーザーとして組んだ。1986年6月29日黒澤フィルム・スタジオでの甲斐バンドのスペシャル・ラスト・ライヴにゲスト出演し、甲斐バンドの「港からやってきた女」を共演した。この模様は甲斐バンドのDVD『HERE WE COME THE 4 SOUNDS』、CD『シークレット・ギグ』に収録されている。

            桜田淳子 - 中島みゆきの提供した曲は息継ぎがしづらく、こめかみに青筋を立てて歌っていたと、中島自身がラジオで語っていた。

            柏原芳恵 - 柏原のレコーディングは、どの提供曲も毎回、中島が立ち会ったという。そのレコーディングで中島は「芳恵ちゃんって歌うまかったのね」と語った。

            研ナオコ・谷山浩子・工藤静香・中村中 - 自他共に認め合う年来の大親友たち。谷山は前述通りポプコン時代からの戦友的存在、研・工藤は前述の柏原同様楽曲提供を受け、自身の音楽にも影響を受けた弟子的存在でもある。

            筒美京平 - 郷ひろみの楽曲『美貌の都』でタッグを組み、中島みゆきの楽曲『兆しのシーズン』でもタッグを組んだ。

            所ジョージ - 「オールナイトニッポン」のパーソナリティ同士として知り合い、時々各々の曜日に行き来した。所の思いつきで、ゲームに負けたら所のシングル『寿司屋』に因んだ『蕎麦屋』という曲を作って歌え、と言われた中島はそのゲームに負け、本当に『蕎麦屋』なる曲を歌うこととなった。

            笑福亭鶴瓶 - 中島が大阪で「ミュージックマガジン」(MBSラジオ)のパーソナリティを担当していたこと、またその構成担当であった寺崎要が鶴瓶の「MBSヤングタウン」の構成も担当していたことから引き合わされ、それ以来の交友がある。特筆すべきは、1978年4月の音楽番組出演を最後に、以後1991年のCM出演まで13年の長きに亘り、テレビ出演から意識的に遠ざかっていた中島が、唯一「鶴瓶のミッドナイトトレイン」(関西テレビ、1980年)にゲスト出演していることである。鶴瓶も自身のラジオ番組で中島について語ったり、「夜会」に度々訪れていることを「鶴瓶上岡パペポTV」(讀賣テレビ放送)にて話題にしたりしている。

            明石家さんま - 1984年6月、聴取率調査週間のため『中島みゆきのオールナイトニッポン』に出演。肝心の中島みゆきは、TVで『オレたちひょうきん族』を見たことがないだけでなく、明石家さんまの存在自体を知らなかった。当然、話は噛み合わずさんまが「『8時だョ!全員集合』って観たことあります?」 みゆき「昔…」 さんま「その裏番組で『ひょうきん族』っていう番組をしてます……」という会話があった。

            槇原敬之 - カバーアルバムで「空と君のあいだに」「ファイト!」をカバー。『お時間拝借』にゲスト出演したこともある。

            桜井和寿 - 自身と小林武史が中心のバンドBank Bandで「僕たちの将来」「糸」をカバー

            田村仁 - 写真家。中島の『みんな去ってしまった』から現在までのアルバムジャケット写真をはじめ、世に出回る中島の写真のほとんどの撮影は田村によるものである。

            うえやなぎまさひこ(上柳昌彦) - かつて中島が『オールナイトニッポン』の月曜1部放送後の、2部パーソナリティーがうえやなぎであったことから懇意となり、2003年-2004年、『うえやなぎまさひこのサプライズ!』内で『中島みゆき ほのぼのしちゃうのね』がベルト番組として放送されていた。メインパーソナリティーである、うえやなぎに「おーやさーん!」(大家さーん!)と、中島独特の抑揚で叫んで回覧板を持ってくる…という設定のオープニングだった。2006年12月15日には『オールナイトニッポン』40周年を記念し、一夜限りの復活をした『中島みゆきのオールナイトニッポン』では、アシスタントとして登場した。

            竹中直人 「紅灯の海」の提供を受けた。また、竹中が監督した映画「東京日和」「サヨナラCOLOR」には中島みゆきが出演し、主演の竹中との共演シーンがある。

            安達祐実 - 安達主演のテレビドラマ『家なき子』、『家なき子2』(1994年-1995年 日本テレビ)主題歌で大ヒットとなる。

            秋本治 - 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の初めの方には、中島みゆきに関連した書き込みが多く見られる。中島みゆきは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のコミックス11巻の後ろの紹介文も書いている。

            山内亮史 - 『中島みゆきの社会学』著者、旭川大学学長。中島みゆきのファンであり、講義でも数多く中島みゆきについて解説している。

            村上龍 - 『GORO』(1978年5月25日号)で対談。『女歌』の文庫版に解説「幸福という言葉に惑わされない女達」を寄稿。村上と坂本龍一がホストの鼎談集『EV.Cafe 超進化論』では吉本隆明と3人で中島の歌詞について語っている。小説『テニスボーイの憂鬱』では、会話の中で中島みゆきが話題になる箇所があり、登場人物の一人が、涙が出てきそうな歌の文句として「五才の頃」の歌詞に触れる台詞がある。

            落合真司 - 中島に関わる書籍を多数書いている。

            福山雅治 - 「ファイト!」をカバーする。2011年10月22日、福山とみゆきは福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオで共演した。

            高橋源一郎 - 『さようなら、ギャングたち』にて、ヒロインが「中島みゆきソング・ブック」と名付けられる。

            センチメンタル・シティ・ロマンス - アルバム『御色なおし』の一部の楽曲の編曲・レコーディングを担当。

            呉智英 - 自身熱狂的ファンであることを公言し、中島の楽曲を「恋愛が近代的自我にとって最大の不条理になるという逆説」(「中島みゆきは中山みきである」)を歌うものとして高く評価する。

            銀杏BOYZ - ドラム担当の元メンバー・村井守(現ケイマックスプロデューサー)はいとこに当たる。

            杉原千畝 - 『SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-』(新国立劇場、2008年・2013年)に、舞台作品としては初めて書き下ろしの楽曲を提供。

            ^ 音源化はされていないが、2007年1月1日の「STVラジオ ミュージックBOX」で放送された

            ^ このLP音源はCD化されておらず、当時売れなかったこともあり非常に貴重で、オークションでは高価な価格で取引されている。

            ^ 「LA-LA-LA」は初めて他者へ提供した作品である。

            ^ 『はじめまして』から『中島みゆき』まで。

            ^ 2曲とも作曲は後藤次利。

            ^ 2013年現在この記録を保持しているのは松任谷由実の『日本の恋と、ユーミンと。』。

            ^ 岩波文庫をもじって山波文庫(ヤマハ文庫)と表記したため。

            ^ ツアー終了後は、中島に関する最新情報を伝えるスタッフ公式Twitterとなった

            ^ 「MUGO・ん…色っぽい」 - “ん、色っぽい”(カネボウ化粧品)と、「きっと愛がある」 - “アイがある”(三菱電機「霧ヶ峰」)

            ^ シングルのリリースは2000年。

            ^ 「あわせ鏡」「友情」「夜曲」「B.G.M」の4曲。

            ^ 順位はいずれもオリコンチャートによる最高順位。

            ^ 中島みゆき with スティービー・ワンダー名義

            ^ ヤマハミュージックコミュニケーションズから再発売。

            ^ APOは、アモルファス・ポリオレフィン (Amorphas Poly Olephein) を基盤材料に使用していたCDであり、ライナーノーツでは「APO方式スーパーCD」と表記されていた。中島以外では、小比類巻かほるやCHAGE&ASKAなどがAPO盤がリリースされている。

            ^ LP盤はA面がM-1〜6、B面がM-7〜10となっている。

            ^ LP盤はA面がM-1〜5、B面がM-6〜10となっている。

            ^ LP盤は2枚組で、1枚目のA面がM-1〜4、B面が未収録、2枚目のC面がM-5〜8、D面がM-9~10となっている。

            ^ LP盤はA面がM-1〜5、B面がM-6〜10となっている。またCDで収録されているTV-MIX(カラオケ)曲は未収録である。

            ^ 限定生産発売である。

            ^ 「アザミ嬢のララバイ」から「かなしみ笑い」までは7A-0264から順番に7A-0271までで、後は当時の現行EPと同じ番号となっている。

            ^ その後90年代に入り、各アルバムのCD再発売を経て、1997年に新たに通販限定でCD-BOXを発売とともに製造中止された。

            ^ 通販限定発売。

            ^ 現在は販売を終了して廃盤である。

            ^ 発売当時はポニーキャニオンがヤマハミュージックコミュニケーションズの商品も営業していた為、ヤマハミュージックコミュニケーションズから発売された作品も含まれた。

            ^ 誕生日設定があり、誕生日には中島本人の肉声によりお祝いのメッセージが流れる。

            ^ 主に中国、香港、台湾のアーティストがカバーした曲を集めたオムニバスアルバムである。

            ^ この予選通過後、中島は、札幌・中島スポーツセンターで行われた「全道大会」と東京・日比谷野外音楽堂の「全国大会」では「あたし時々おもうの」を歌っている。

            ^ アルバム用にリメイクされている。

            ^ CMには中島本人が出演し、2000年まで放映された。

            ^ 中島本人も女医役で第2話と最終話に出演。

            ^ CMには中島本人が出演し、1995年まで放映された。

            ^ 元々は「夜会」のテーマソングである。

            ^ 起用された話数は、第1話 - 第4話、第10話 - 最終話。

            ^ 起用された話数は、第5話 - 第9話。

            ^ 中島本人も「糸占い」の占い師役として出演

            ^ Eテレ版では第4話

            ^ 元々は「夜会VOL.13 24時着 0時発」の挿入歌である。

            ^ DVD版では版権元の管理の関係で「悪女」は収録されておらず、別のBGMに変更されている。

            ^ 中島本人も清掃員で第1話に出演。

            ^ タイトルは「強がりはよせヨ」

            ^ その時のタイトルは「ふられた気分」(でがない)。研も1982年に30thシングルとして、このタイトルでリメイクした。

            ^ タイトルは「サヨナラを伝えて」

            ^ 中島がセルフカバーするにあたって、タイトルを変更してリリースされた。

            ^ 日本盤のボーナストラックに収録している。

            ^ さだまさしとのデュエットで収録されている。

            ^ 「人間」はアルバム収録にあたり、詞を自ら書き直しタイトルも「清流」に変更して収録されている。

            ^ このアルバムはavex ioからの発売だが、2021年に日本コロムビアから録り直しで、シングル発売された。

            ^ 車椅子に乗るのは本作の脚本家倉本聰である。

            ^ 黒部ダムから中継歌詞を間違えたことも有名。

            ^ 12年ぶりに紅白歌合戦に出場。NHK放送センター・CT-101スタジオから中継され、「マッサン」に出演した玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックスの2人と共演した。

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            ^ さだまさし『さだまさし ステージ・トーク 噺歌集』(文春文庫 1986年 pp.129-130 さだの発言自体は1979年6月のもの)より。この話は、かつては三人で食事をするほどの仲であったことも示している。

            演歌 - 「あした」をリリースした頃、自作が演歌のコーナーに置かれていたのを、みゆき本人がラジオで笑っていた。

            沢城みゆき - 中島みゆきにちなんで命名された。

              中島みゆき オフィシャルサイト(公式サイト)

              中島みゆき | ヤマハミュージック

              中島みゆきスタッフ公式 (@miyuki_staff) - X(旧Twitter)

              中島みゆき - YouTubeチャンネル

              ほぼ日刊イトイ新聞 中島みゆき×糸井重里 中島みゆきのつくり方。(2020年)

              アザミ嬢のララバイ

              時代

              こんばんわ

              夜風の中から

              わかれうた

              おもいで河

              りばいばる

              かなしみ笑い

              ひとり上手

              あした天気になれ

              悪女

              誘惑

              横恋慕

              あの娘

              ひとり

              孤独の肖像

              つめたい別れ

              あたいの夏休み

              見返り美人

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              愛だけを残せ

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              恩知らず

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              あ・り・が・と・う

              愛していると云ってくれ

              親愛なる者へ

              おかえりなさい

              生きていてもいいですか

              臨月

              寒水魚

              予感

              はじめまして

              御色なおし

              miss M.

              36.5℃

              中島みゆき

              グッバイ ガール

              回帰熱

              夜を往け

              歌でしか言えない

              EAST ASIA

              時代-Time goes around-

              LOVE OR NOTHING

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              パラダイス・カフェ

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              ここにいるよ

              歌暦

              中島みゆきライヴ! Live at Sony Pictures Studios in L.A.

              歌旅 -中島みゆきコンサートツアー2007-

              中島みゆき「縁会」2012〜3 -LIVE SELECTION-

              中島みゆきConcert「一会」2015〜2016-LIVE SELECTION-

              中島みゆき ライブ リクエスト -歌旅・縁会・一会-

              中島みゆき 2020ラスト・ツアー「結果オーライ」

              NAKAJIMA MIYUKI CRISTAL RAINBOW SINGLE COLLECTION

              中島みゆき CD BOX 10

              中島みゆき CD-BOX 1976~1983

              中島みゆき CD-BOX 1984~1992

              中島みゆき CD-BOX 1993~2002

              中島みゆきBOX 私の声が聞こえますか〜臨月

              完全保存版! 中島みゆき「お時間拝借」よりぬきラジオCD BOX

              中島みゆきBOX2 寒水魚〜夜を往け

              1.中島みゆきトリビュート Yourself...Myself

              2.元気ですか

              3.「歌縁」 -中島みゆき RESPECT LIVE 2015-

              1.中島みゆき ソングライブラリー 1

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              3.中島みゆき ソングライブラリー 3

              4.中島みゆき ソングライブラリー 4

              5.中島みゆき ソングライブラリー 5

              6.中島みゆき的アジアン・カバーズ

              7.中島みゆきSONG LIBRARY BEST SELECTION

              1.『中島みゆき CDV GOLD』

              1.『A FILM of Nakajima Miyuki』

              2.『FILM of Nakajima Miyuki II』

              3.『THE FILM of Nakajima Miyuki』

              1.『夜会1990』

              2.『夜会VOL.3 KAN(邯鄲)TAN』

              3.『夜会VOL.4 金環蝕』

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              5.『ドキュメント夜会VOL.5 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に』

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              11.『夜会VOL.13 24時着 0時発』

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              16.『夜会工場VOL.2』

              1.『歌姫 LIVE in L.A.』

              2.『中島みゆきライヴ! Live at Sony Pictures Studios in L.A.』

              3.『歌旅 -中島みゆきコンサートツアー2007-』

              4.『中島みゆき「縁会」2012〜3』

              5.『中島みゆきConcert「一会」2015〜2016』

              化粧

              世情

              キツネ狩りの歌

              中島みゆきのオールナイトニッポン

              電撃わいどウルトラ放送局

              MBSミュージックマガジン

              ジョイフルポップ

              ミュージックスクエア

              中島みゆき お時間拝借

              中島みゆき ほのぼのしちゃうのね

              オールナイトニッポン月イチ

              ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス

              ヤマハ音楽振興会

              ヤマハミュージックコミュニケーションズ

              ポニーキャニオン(AARD-VARK)

              夜会

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              MusicBrainz

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                人物の画像提供依頼

                中島みゆき

                日本の女性シンガーソングライター

                日本の女性ポップ歌手

                日本の女性フォークシンガー

                日本のソングライター

                日本の女性作詞家

                日本の女性作曲家

                日本のラジオパーソナリティ

                ポニーキャニオンのアーティスト

                ヤマハミュージックコミュニケーションズのアーティスト

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                ポプコン出身者

                紫綬褒章受章者

                藤女子大学出身の人物

                北海道帯広柏葉高等学校出身の人物

                札幌市出身の人物

                1952年生

                存命人物

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2024/11/17 20:52更新

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