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串田孫一の情報 (くしだまごいち)
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【10月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

串田孫一の情報(くしだまごいち) 哲学者、詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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串田 孫一さんについて調べます

■名前・氏名
串田 孫一
(読み:くしだ まごいち)
■職業
哲学者、詩人
■串田孫一の誕生日・生年月日
1915年11月12日 (年齢2005年没)
卯年(うさぎ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
東京出身

串田孫一と同じ1915年生まれの有名人・芸能人

串田孫一と同じ11月12日生まれの有名人・芸能人

串田孫一と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


串田孫一と関係のある人

串田和美: 父は哲学者・詩人の串田孫一


朝永振一郎: 『朝永振一郎著作集 1』串田孫一解説(箱入り)、みすず書房、1981年11月。


今江冬子: 高校卒業後、18歳で上京し、無名塾とオンシアター自由劇場(串田孫一の息子で、父祥智の友人である串田和美が主宰)を受験して自由劇場に合格、研究生となる。


中嶋嶺雄: 入試の面接(当時は入試に面接があった)では、「なぜ外大を選んだのか」という質問に対し、「串田先生(串田孫一)がおられるから」と答えた。


尾崎喜八: 『山の絵本』岩波文庫、1993年(串田孫一解説)


曾宮一念: 串田孫一と上高地、焼岳へ旅行


テオドール=シュワン: 林達夫、野田又夫、久野収、山崎正一、串田孫一監修 著、下中邦彦発行 編『哲学事典』(初版第4刷)平凡社(原著1973-8-20)。


戸板康二: 同級生にのちの七代目尾上梅幸、串田孫一がいた。


猪谷六合雄: 山なみ 串田孫一ほか共著 茗渓堂 1955


池内紀: 串田孫一ほか『ちいさな桃源郷 山の雑誌「アルプ」傑作選』編・解説、中公文庫 2018


樺山資紀: 麹町区永田町にあった自邸はジョサイア・コンドル設計による洋館で、1930年に串田孫一の父・串田萬蔵に売り、のちに吉田茂の手に渡り、その後、参議院第二別館となった。


串田孫一の情報まとめ

もしもしロボ

串田 孫一(くしだ まごいち)さんの誕生日は1915年11月12日です。東京出身の哲学者、詩人のようです。

もしもしロボ

卒業、家族に関する情報もありますね。2005年に亡くなられているようです。

串田孫一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

串田 孫一(くしだ まごいち、1915年11月12日 - 2005年7月8日)は、日本の詩人、哲学者、随筆家。

1915年、東京市芝区生まれ。駿河台や永田町や一番町に育つ。暁星中学校で学び、中学時代から登山を始めた。1932年、旧制東京高等学校文科丙類に入学し、1935年に卒業。東京帝国大学文学部哲学科で学び、1938年に卒業した。同1938年には、処女短編集『白椿』(初見靖一名義)を刊行した。

卒業後は、上智大学で教鞭をとる。戦後、1946年に『永遠の沈黙 パスカル小論』を上梓し、『歴程』同人となる。旧制東京高等学校で教鞭をとり、1955年、最初の山の本『若き日の山』を上梓、1958年、尾崎喜八らと山の文芸誌『アルプ』を創刊、1983年に終刊するまで責任編集者を務めた。また矢内原伊作や宇佐見英治らが創刊した文芸誌『同時代』にも同人として参加。東京外国語大学教授を務めたが、1965年に退官。1965年から1994年まで、FMラジオ番組「音楽の絵本」でパーソナリティを務めた。

2005年7月8日に老衰のため東京都小金井市の自宅で89歳で死去。戒名は豊徳院孫誉文岳哲道居士。

1980年:紫綬褒章を受章。

「初見靖一」の筆名をもつ。

サインを求められたとき本名の音をもじって「九四○五一」と書くことがあった。

父:串田萬蔵は三菱銀行会長。

母:フミは今村繁三の姉。

妻は旧侯爵・佐々木行忠の長女・美枝子。

長男:串田和美は俳優・演出家。

次男:串田光弘はグラフィックデザイナー。

著作は山岳文学、画集、小説、人生論、哲学書、翻訳など多岐にわたる。詩集『羊飼の時計』(1953)、『山のパンセ』などが主著。

『乖離 或は名宛のない手紙』私家版 1937

『萍』初見靖一 十文字屋書店 1940

『牧歌』初見靖一 冬至書林 1941

『懐疑』理想社(哲学問題論叢) 1942

『仏蘭西哲学雑記帳』風間書房 1942

『永遠の沈黙 パスカル小論』新府書房 1946

『パスカル瞑想録評釈』夏目書店 1947

『仏蘭西哲学研究理性の微笑』平和書房 1948

『快楽と幻想』夏目書店 1948

『幸福を求めて』実業之日本社 1948

『苦悩と思索』角川書店 1949

『モンテェニュ素描』土羊社 1949

『学生の哲学』山海堂 1950

『世界の思想家』筑摩書房 中学生全集 1950

『考える葦 美しい夢と思索のノート』雲井書店 1951

『フランス思想史 思想の饗宴』春秋社 1951

『孤独な思想家 アミエル』角川新書 1951

『社会の見方 世の中とのつながり』岡書院 1951

『新イソップ』斎藤博之絵 小峰書店 小学生文庫 1951

『孤独なる日の歌』創元社 1952

『若き日の思索のために』筑摩書房 1952

『愛の彷徨』創文社 フォルミカ選書 1952

『妻の幸福』東和社 1952

『思索の憩い』実業之日本社 1952

『哲学と人間』河出書房 市民文庫 1952

『美しき生の発見』要書房 1953

『羊飼の時計』創元社 1953

『青春の遍歴』要書房 1953

『愛による思索』河出新書 1954

『哲学と人間』河出文庫、1954

『幸福をめぐる断想』三笠新書 1954

『ものの考え方 哲学以前』要選書 1954

『若き日の山』河出書房 1955(のち集英社文庫)

『考えることについて』光の友社 スピカ叢書 1955 のち旺文社文庫、徳間文庫

『感傷組曲』河出新書 1955

『学生の哲学ノート』山海堂 1955

『受胎告知』筑摩書房 1955

『思索への誘い』学風書院 1955

『旅人の悦び 詩集』書肆ユリイカ アルビレオ叢書 1955

『朝の窓』学風書院 1956

『雲のひとりごと 私たちのねがい』あかね書房 小学生学習文庫 1956 のちフォア文庫

『自然手帳』緑地社 1956

『祝婚歌 愛についての十二の手紙』村山書店 1956

『受難の花』社会思想研究会出版部 現代教養文庫 1956

『空色の自転車』鱒書房 1956

『博物誌』全3巻 創文社・知性社 1956-57 のち角川文庫、平凡社ライブラリー

『夜と暁の想い』筑摩書房 1956

『表現の悦び』大日本雄弁会講談社 ミリオン・ブックス 1956

『山のパンセ』実業之日本社 1957 のち集英社文庫・岩波文庫・ヤマケイ文庫

『若き日の人生ノート』学生社新書 1956

『愛と知の採集』池田書店 1957

『明かるい目ざめ』村山書店 1957

『砂時計と寝言 串田孫一随想集』創文社 1957

『博物誌随想』創文社 1957

『不安と幸福の断想』実業之日本社 現代を生きる考え方双書 1957

『山の絵日記』ダヴィッド社 1957

『串田孫一随想集』全8巻 筑摩書房 1958

『霧と星の歌』朋文堂 1958

『青春の彷徨』船山克写真 知性社 1958

『翼ある言葉』講談社 1958

『山に遊ぶ雲』弥生書房 1958

『人生誌』小山書店新社 1959

『哲学入門』日本評論新社 1959

『若い日のノート』青春出版社 青春新書 1959

『私は街を歩いた』実業之日本社 1959

『幸福な生きかた』青春出版社 青春新書 1960

『菫色の時間』創文 アルプ選書 1960

『青春の倫理』青春出版社 青春教養大系 1960

『花火の見えた家』創文社 1960

『こころの山』筑摩書房 1961

『ギリシア神話』筑摩書房 1961(のち旺文社文庫・ちくま文庫)

『田園の消息』筑摩書房 1961

『古い室内楽』筑摩書房 1961

『北海道の旅』筑摩書房 1962(のち平凡社ライブラリー)

『山羊の鈴』竹内書店 1962

『カメラ日本空の縦断』木村元芳写真 淡交新社 1963

『四季の歌』大和書房 銀河選書 1963

『猫と詩と颱風 日記と随想』東都書房 1963

『わたしの博物誌』朝日新聞社 1963

『昨日の絵今日の歌』勁草書房 1964

『串田孫一断想集』大和書房 1964

『薔薇窓』白水社 1964

『風景画帖』あすなろ書房 1964

『生きるための思索』社会思想社 現代教養文庫 1965

『日本の自然 四季の旅』雪華社 1965

『花嫁の越えた峠』朋文堂 1965

『ゆめのえほん』文・絵 あかね書房 1965

『夜空の琴』創文社 1965

『愛の断想』大和書房 1966

『あるきながらたべながら』鶴書房 1966

『考える葦 美しい夢と思索のノート』雲井書店 1966

『思索する心』雪華社 1966

『草原に落ちた星』竹内書店 1966

『山の断想』大和書房 1966

『現代人生論全集11 串田孫一集』雪華社 1966(のち私の人生論10 串田孫一、日本ブックエース)

『夜の扉』創文社 1966

『雨あがりの朝』雪華社 1967

『季節の断想』大和書房 1967

『串田孫一著作集』全6巻 大和書房 1967-68

『私の聖書』社会思想社 現代教養文庫 1967

『愛を語る壷』山梨シルクセンター出版部 1968

『いろいろの天使 詩集』弥生書房 1968

『世界平和につくした人々』吉崎正巳絵 さ・え・ら書房 さ・え・ら伝記ライブラリー 1968

『ひとり旅』日本交通公社 1968

『見る眼・考える心 思索する悦びを育てる』日本文芸社 1968

『小鳥の居酒屋』青娥書房 1969

『知恵の構造について』角川文庫 1969

『荒小屋記』東京美術 ピルグリム・エッセイ・シリーズ 1970

『烏賊の夢』青娥書房 1970

『枯葉の踊り』雪華社 1970

『雲の憩う丘』創文社 1970

『心と形について』みゆき書房 1970

『積木の庭』サンリオ山梨シルクセンター出版部 1970

『山の独奏曲』山と渓谷社 1971 (のち集英社文庫)

『季節風の歌』日本交通公社 1971

『雲 画集』雪華社 1971

『幸福をはぐくむもの』小海永二編 ポプラ社 1971

『夕映えの山頂』二見書房 1971

『愛のともしび』毎日新聞社 1972

『雲の画本』雪華社 1972

『荒野の竪琴』新潮社 1972

『心貧しき者の本』白馬出版 1972

『自然と美と心』文芸春秋 人と思想 1972

『野兎の眼』青娥書房 1972

『漂泊』創文社 1972

『音楽帖 詩集』弥生書房 1973

『旅の絵本』じゃこめてい出版 1973

『南京玉の指輪』創文社 1973

『光と翳の領域 随想集』講談社文庫 1973

『遠い街 小説』雪華社 1973(のち「愛と幻想」講談社文庫)

『曇り空の道』青娥書房 1974

『心の歌う山』実業之日本社 1974

『思索と行為』雪華社 1974

『廿六の凡人』雪華社 1974

『回帰』創文社 1975

『季節の断想』大和書房 1975

『雲と大地の歌』番町書房 1975

『人生と生活』雪華社 1975

『光の五線譜』写真: ネイチャー・フォト・スタジオ ネイチャー・ブックス 1975

『夢の中の風景』弥生書房 1975

『雨あがりの朝』雪華社 1976

『印象の時時』ゆまにて 1976

『季節の谷間で拾い集めた74の断想』じゃこめてい出版 1976

『子供の風景』写真:宮原洋一 文京書房 1976

『旅の断章』白日社 1976

『ドン・キホーテと老人』青娥書房 1976

『牧場の星 随想集』白日社 1976

『串田孫一随想集』全6冊 立風書房 1977-78

『追憶の山』スキージャーナル 1977

『人間についての断想』朱鷺書房 1977

『氷河の星 随想集』白日社 1977

『牧神の夢』白日社 1977

『風の中の詩』集英社 1978 (のち集英社文庫)

『文房具』白日社 1978 (のち「文房具56話」ちくま文庫)

『自然の断章』講談社 1978

『桃夭 詩経を篆刻として 串田孫一・篆刻作品集1』天満堂書店 1978

『不機嫌な太陽 散文詩 2』白日社 1978

『分教場のバッハ』音楽鑑賞教育振興会 1978

『山の見える窓』じゃこめてい出版 1978

『四季』1-2 文京書房 1979-84

『思索の階段 かくれて生きること』朝日出版社 1979

『流れる時』弥生書房 1979

『考える葦』弥生書房 1980

『砂時計』文京書房 1980

『小さな自然の四季 安曇野讃歌』斎藤嘉明写真 共立出版 1980

『日曜日の朝 詩集』広論社 1980

『小さくなる親』スキージャーナル 1981

『沈黙の歌』集英社 1981

『山 詩集』文京書房 1981

『山と行為 画文集』同時代社 1981

『山に生きる 串田孫一版画集』同時代社 1981

『串田孫一詩集』田中清光編 土曜美術社 日本現代詩文庫 1982

『串田孫一小品集』全2巻 立風書房 1982

『串田孫一哲学散歩』全4巻 筑摩書房 1982-83

『日記』実業之日本社 1982

『愛ある思索』わが人生観 大和出版 1983

『四季の旋律』PHP研究所 1983

『日記の中の散歩』講談社 1983

『本・その周辺』日本古書通信社 古通豆本 1983

『音楽の絵本』共同通信社 1984

『雲・岩・太陽 山の絵本』講談社 1984

『光の神話』ネイチャー・フォト・スタジオ写真 じゃこめてい出版 1984

『不器用な愛』弥生書房 1984

『山と別れる峠』実業之日本社 1984

『串田孫一断章集』全5巻 小海永二編 大和書房 1985

『尾瀬』新井幸人撮影 時事通信社 1985

『上高地』斎藤嘉明写真 岩波グラフィックス 1985

『季節の折々に』未来社 1985

『山稜玻璃』三宅修撮影 詩・文 時事通信社 1985

『精神の飢渇』弥生書房 1985

『わたしは猫・花の町で見た夢』雨田光弘絵 講談社 1985

『揶揄う女神』弥生書房 1986

『あめはどうしてふるの』高橋健司写真 金の星社 1987

『Eの糸切れたり』時事通信社 1987(のち平凡社ライブラリー)

『隠された鍵』弥生書房 1987

『桜』高波重春撮影 時事通信社 1987

『師在自然』高橋克郎写真 グラフィック社 1987

『笛を吹く画家』文京書房 1987

『星々の戯れ』弥生書房 1987

『可憐な悪魔』弥生書房 1988

『自分を歪めないこと』リクルート出版 1988

『武蔵野』山下喜一郎撮影 時事通信社 1989

『覚めて見た夢』文京書房 1990

『古典との対話』筑摩書房〈ちくまプリマーブックス〉 1990/ちくま学芸文庫 2012

『飛行船の飛ぶ空』弥生書房 1990

『ブナ原生林』太田威撮影 時事通信社 1990

『曇時々晴』実業之日本社 1991

『薔薇の棘 串田孫一断想集』ふらんす堂文庫 1991

『もう登らない山』恒文社 1991

『石段のある坂』弥生書房 1992

『考える遊び』筑摩書房 1992

『四季の語らい』新日本出版社 1993

『雑木林のモーツァルト』時事通信社 1993

『地球の天使たち』Tokyo FM出版 1993

『巻 画文集』弥生書房 1993

『命を削る鉋』春秋社 1994

『落葉松』丹地保尭写真 詩文 アトリエ風信 風信ネイチャーブックス 1994

『虹を見た夕暮』メディアファクトリー 1994

『虫と花の寓話』東京新聞出版局 1994

『思索の遊歩道』春秋社 1996

『文房具52話』時事通信社 1996。『文房具56話』ちくま文庫 2001

『星への手紙』岩波書店 1996

『自選串田孫一詩集』彌生書房 1997

『串田孫一集』全8巻 筑摩書房 1998

『覚めて見た夢 「花の国」から』渡辺吉明写真 光村印刷 1998

『四季の無言歌』恒文社 1999

『呟く光と翳』筑摩書房 1999

『雲・山・太陽 串田孫一随想集』講談社文芸文庫 2000

『光と遊ぶ心』彌生書房 2001

『鳥と語る夢』筑摩書房 2002

『花の町で猫が見た夢』雨田光弘絵 ネット武蔵野 2003

『星と歌う夢 最新エッセイ集』平凡社 2003

『愛のあいさつ 2 四季のうた風のうた』雨田光弘絵 藍書房 2006

『鳥と花の贈りもの』叶内拓哉写真 暮しの手帖社 2006

『ものの考え方』学術出版会 2010

『記憶の道草』幻戯書房・銀河叢書 2015

『月と歩いた峠路 随想集 特装愛蔵版』山と溪谷社 2015

『串田孫一 緑の色鉛筆』平凡社 2016

『近代精神』山崎正一共編 第三書房 近代哲学叢書 1949

『ヒュームとルッソー 裏切者と悪魔』山崎正一共著 創元社 1949/「悪魔と裏切者 ルソーとヒューム」ちくま学芸文庫 2014

『世界の哲学思想』吉村博次共著 実業之日本社 1951

『美しき生の歩み』原文子共著 泰光堂 1952

『愛情にわれ悩みて 若き人々の愛と人生の記録』編 信友社 1954

『哲学事典』編 河出文庫 1955

『忘れえぬ山』全3巻 筑摩書房 1959/旺文社文庫 1978/ちくま文庫 1999

『青春の自画像』島崎敏樹共著 学生社 1961

『山の組曲』畦地梅太郎・内田耕作共編 創文社 1961

『雲花雨街樹鳥海夜』編 人文書院 1964

『カラー歳時記 虫』浜野栄次共著 保育社 カラーブックス 1967

『山の詩集 友へ贈る』鳥見迅彦共編著 社会思想社 現代教養文庫 1967

『日本の美と自然 国立公園』大仏次郎共著、緑川洋一写真 淡交社 1969

『山と文学』山口耀久共編 創文社 1973

『新潮美術文庫 43 ブラック』解説 新潮社 1975

『音楽の魅力 随筆60人集』編 共同通信社 1976

『花の肖像 画文集』太田洋愛共著 講談社 1979、講談社文庫 1983

『東京の散歩道』茨田茂平共著 自由現代社 1981

『日本の名随筆 35 虫』編 作品社 1985

『音楽の森 名随筆選1 音楽との出会い』編 音楽之友社 1989

『孤独の生き方』編 筑摩書房 こころの本 1989

『中勘助全集』全17巻 赤羽淑、稲森道三郎共編 岩波書店 1989‐91

『自然からの答え』編 筑摩書房 こころの本 1990

『野生の花 ボタニカルアート画文集』荒谷由美子絵 アトリエ風信 1990

『山の詩集』田中清光共編 筑摩書房 1991

『花の詩集』田中清光共編 筑摩書房 1995

『渡辺一夫敗戦日記』二宮敬共編 博文館新社 1995

『日本の名山』全20巻 今井通子・今福龍太共編 博品社 1997‐98

ベルグソン『夢』平岡昇共編 白水社 1941

アラン『家族の感情』風間書房 1946

『モンテェニュ旅日記』第1,2 十字屋書店 1949

アラン『マルス 裁かれた戦争』加藤昇一郎共訳 思索社 1950

ピエール・デュカセ『世界哲学史』渡辺秀共訳 白水社 文庫クセジュ 1953

ロジエ・ダヴァル『フランス社会思想史』中村雄二郎共訳 白水社 文庫クセジュ 1954

『アラン著作集 第2 幸福論』中村雄二郎共訳 白水社 1960 のち白水Uブックス

レイモン・ペイネ『<ふたり>のウィークエンド』みすず書房 1960

レイモン・ペイネ『<ふたり>のポケット・ブック』みすず書房 1960

レイモン・ペイネ『<ふたり>のおくりもの』みすず書房 1961

レイモン・ペイネ『<ふたり>のベッドサイド・ブック』みすず書房 1961

リュシアン・ギヨー, ピエール・ジバシエ『花の歴史』白水社 文庫クセジュ 1965

『世界の名著 29 ヴォルテール,ディドロ,ダランベール』責任編集 中央公論社 1970

『ペイネ・愛の本』みすず書房 1974

ジャンークロード・ブリスビル文 ダニエル・ブール絵『雪国の豹オレッグ』ルイ・ブール構成 集英社 1980

デボラ・キング作・絵『カラスの四季』佑学社 ヨーロッパ創作絵本シリーズ 1981

^ 東京高等学校編『東京高等学校一覧 第17(昭和17年4月-18年3月)』東京高等学校、1942年、p.170

^ 串田孫一氏死去…紀行、エッセー、多彩な文筆活動 ZAKZAK 2005年7月9日

^ 大塚英良『文学者掃苔録図書館』(原書房、2015年)86頁

^ 串田万蔵『人事興信録』第8版

^ 『人事興信録』1995年

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20世紀日本の詩人

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21世紀日本の随筆家

東京外国語大学の教員

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旧制東京高等学校出身の人物

暁星中学校・高等学校出身の人物

東京都区部出身の人物

1915年生

2005年没

2024/10/19 22:49更新

kushida magoichi


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岩崎 宏美(いわさき ひろみ)
1958年11月12日生まれの有名人 東京出身

岩崎 宏美(いわさき ひろみ、1958年11月12日 - )は、日本の女性歌手。愛称はヒロリン。岩崎良美は妹。東京都江東区深川出身。所属事務所は芸映プロダクションから、個人事務所「スリー・ジー」に移籍…

ビューティーこくぶ(びゅーてぃーこくぶ)
1973年11月12日生まれの有名人 東京出身

ビューティーこくぶ(1973年11月12日 - )は、日本のものまねタレント。本名、国分 秀之(こくぶ ひでゆき)。東京都大田区出身。ビッグワールド所属。 中学生時代に教室などで余興でものまねを始め…

五味 真由子(ごみ まゆこ)
1982年11月12日生まれの有名人 東京出身

五味 真由子(ごみ まゆこ、1982年11月12日 - )は、日本の舞台女優。東京都出身。テアトル・エコー所属。 千代田工科芸術専門学校声優科卒業。 2005年2月14日テアトル・エコー入団。 暗…

石川 寛美(いしかわ ひろみ)
1961年11月12日生まれの有名人 東京出身

石川 寛美(いしかわ ひろみ、1961年11月12日 - )は、日本の声優、舞台女優。東京都出身。81プロデュース、演劇集団キャラメルボックス所属。夫は舞台撮影ディレクター、カメラマンで、元ネビュラプ…


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串田 アキラ(くしだ あきら)
10月17日生まれの有名人 神奈川出身

串田 アキラ(くしだ アキラ、1946年10月17日 - )は、日本の歌手。本名は串田 晃(読み同じ)で、1980年代後半から2000年代にかけては本名名義で活動していた。愛称「クッシー」。神奈川県横…

串田 えみ(くしだ えみ)
1982年12月26日生まれの有名人 熊本出身

串田 えみ(くしだ えみ、1982年〈昭和57年〉12月26日 - )は、日本の女優、声優。タイムリーオフィス所属。熊本県出身。順心女子学園卒業。 2017年5月28日、お笑いコンビ・アイデンティテ…

串田 武久(くしだ たけひさ)
1938年6月21日生まれの有名人 茨城出身

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串田 和美(くしだ かずよし)
1942年8月6日生まれの有名人 東京出身

串田 和美(くしだ かずよし、1942年8月6日 - )は、日本の俳優、演出家。日本大学藝術学部特任教授。佐々木高行は高祖父にあたる。 東京都小金井市出身。成蹊小学校、成蹊中学校・高等学校卒業。日本…

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