久米明の情報(くめあきら) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
久米 明さんについて調べます
■名前・氏名 |
久米明と関係のある人
川勝堅二: クラスの同級生には速水優(元日本銀行総裁)や本間要一郎(横浜国立大学名誉教授)、岡稔(元一橋大学教授)が、他クラスの同期に俳優の久米明がいる。 谷川雁: らくだ・こぶに再話『わんぱく大将トム・ソーヤ』 ラボ教育センター 1977.1 (画:高松次郎、吹込:久米明 白坂道子) 谷川雁: 吹込 安部公房: 同月26日、安保闘争をテーマとした戯曲『石の語る日』を千田是也の演出、林光の音楽、久米明ほかの出演により、中国にて試演。 速水優: クラスの同級生に川勝堅二(元三和銀行頭取)や本間要一郎(横浜国立大学名誉教授)、岡稔(元一橋大学教授)が、他クラスの同期に俳優の久米明や関恒義(一橋大学名誉教授)がいた。 野沢那智: 吹替の創生期から数々の大作洋画の吹替演出を担当し、大御所とも評される音響監督・演出家の小林守夫は記憶に残っているベスト・フィックスとして野沢のパチーノを久米明のハンフリー・ボガートと共に挙げている。 和田勉: 1955年の『うどん屋』(脚本・秋田実、主演ミヤコ蝶々、南都雄二)が最初のドラマ演出で、初めて芸術祭奨励賞をもらった57年の有吉佐和子初のテレビドラマ『石の庭』(主演・久米明、鳳八千代)と59年に安部公房作の2本のテレビドラマ『円盤来たる』『日本の日蝕』の演出において、「大阪に和田あり」と注目されるようになる。 久米大作: 父は俳優・声優・ナレーターの久米明。 大泉洋: 久米明 宮本充: 舞台活動の傍ら、同じ劇団の久米明を見て、声優にも憧れていた。 福田恆存: 葬儀委員長は作家阿川弘之で、林健太郎、久米明等が弔辞を述べた。 |
久米明の情報まとめ
久米 明(くめ あきら)さんの誕生日は1924年2月8日です。東京出身の俳優のようです。
卒業、解散、家族、事件、ドラマ、姉妹、テレビ、映画、離婚、結婚、現在、父親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2020年に亡くなられているようです。
久米明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)久米 明(くめ あきら、本名:同じ、1924年〈大正13年〉2月8日 - 2020年〈令和2年〉4月23日)は、日本の俳優、声優、ナレーター。日本大学芸術学部教授。2019年時点で、現役で活動していた世界最高齢の声優であった。 東京府(現:東京都)出身。旧制麻布中学校、東京商科大学(現:一橋大学)卒業。永井正(元三井ホーム社長)は中学・大学の同級生。速水優(元日本銀行総裁)や川勝堅二(元三和銀行頭取)、本間要一郎(横浜国立大学名誉教授)、関恒義(一橋大学名誉教授)、岡稔(元一橋大学教授)などは大学予科の同級生。 学徒兵として敗戦を迎え、大学に復学後、俳優座によるゴーゴリ『検察官』に感銘を受け演劇研究会を立ち上げる。1947年、木下順二、山本安英らと劇団「ぶどうの会」を結成 。以降も中心俳優として活躍するが、1964年、同劇団の分裂・解散によりフリーとなり、その後、1966年に現代演劇協会内の劇団欅に入団、1976年には劇団昴の結成に参加し、2007年まで所属する間に数多くの舞台に立った。 1972年から日本大学藝術学部講師、1975年から同教授に就任。1992年に紫綬褒章、1997年に勲四等旭日小綬章を受章。 2020年4月23日未明、心不全のため東京都内の病院で逝去。満96歳没。 顔立ちが池田勇人によく似ていたことから、『金環蝕』『不毛地帯』(共に山本薩夫監督)では、池田がモデルとなっている政府高官を演じ、『日本の戦後』シリーズでは池田役も演じた。 独特の語り口で声優としても活躍。ハンフリー・ボガートの専属吹き替え、『日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行』や『鶴瓶の家族に乾杯』のナレーターで知られる(『家族に乾杯』は晩年まで務めていたものの、体調がすぐれないことから2019年3月放送分を持って降板し、その後は東京都内の高齢者施設に入所。復帰には前向きな姿勢を示していたという)。 久米宏とは親戚関係にはないが、宏からは「僕のお父さん」と呼ばれて慕われていた。 長男:久米秀作(1953年生まれ。帝京平成大学教授。帝京大学福祉・保育専門学校介護福祉士養成科講師) 次男:久米大作(1957年生まれ。キーボード奏者、作曲家)
長女:久米ナナ子(1960年生まれ。舞台芸術家) 事件記者 第8話「影なき男(前・後編)」(1958年、NHK総合) - 偽ドルブローカー 役 氷雨(1959年、NHK総合) ゼロの焦点(1961年、CX) 夫婦百景 第200 - 203回「聖女房 愛と死のかたみ」(1962年、NTV) 松本清張シリーズ・黒の組曲 第36話「俺は知らない」(1962年、NHK総合) - 目明かしの宗吉 役 次郎物語(1962年、NHK総合) - 俊亮:久米明 大河ドラマ (NHK総合)
赤穂浪士(1964年) - 脇坂淡路守 役 太閤記(1965年) - 海北友松 役 三姉妹(1967年) - 岩倉具視 役 天と地と(1969年) - 島田石見 役 国盗り物語(1973年) - 明智光安 役 勝海舟(1974年) - 赤城筑甫 役 元禄太平記(1975年) - 細井広沢 役 花神(1977年) - 杉百合之助 役 草燃える(1979年) - 伊東祐親 役 おんな太閤記(1981年) - 浅野又右衛門 役 峠の群像(1982年) - 内田三郎右衛門 役 徳川家康(1983年) - 片桐且元 役 八代将軍吉宗(1995年) - 大久保忠朝 役 若者たち(1966年、CX) 連続テレビ小説(NHK総合)
春よ、来い(1994年) ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ室)
第89話「死神の館」(1966年)- 石浜 第103話「真赤な裏切り」(1967年) 第128話「殺しのお知らせ」(1967年) 第171話「情無用サラリーマン稼業」(1968年) 第190話「銀行は真昼に襲え」(1968年) 第204話「ガードマンを死刑台に送れ」(1969年) 第219話「魔の13日金曜の連続殺人」(1969年) - 営業四課長 役 第227話「怪談・霧の夜は殺人鬼が笑う」(1969年) 第270話「妻は夫の秘密をさぐるな」(1970年) 第337話「奥さんがよろめく時殺人が起る」(1971年) 三匹の侍 第5シリーズ 第8話「三匹廃墟をゆく」(1967年、CX) - 野田監物 役 キイハンター 第88話、第89話「スパイ忠臣蔵(前編、後編)」(1968年、TBS / 東映) - キラー上野 役 ポーラテレビ小説 (TBS)
ひまわりの道(1971年) - 山宮純太郎 役 夫婦ようそろ(1978年) - 花輪十内 役 マリーの桜(1980年) - 岡野幸平 役 男は度胸(1970年、NHK総合) 火曜日の女シリーズ / 逃亡者 -この街のどこかで-(1970年、大映テレビ室・日本テレビ) 特別機動捜査隊 第488話「青い残酷」(1971年、NET / 東映) - 小山 役 荒野の素浪人 第1話「乱闘 辰の上刻」(1972年、NET / 三船プロ) - 堀田甲斐 役 ありがとう 第3シリーズ(1973年、TBS)- 松永孝夫 役 子連れ狼(NTV / ユニオン映画)
第2部 第22話「水鷗流斬馬刀」(1974年) - 滝沢頼母 役 第3部 第17話「香りを着て」(1976年) - 竹阿弥 役 華麗なる一族(1975年、MBS / 東宝) - 細川信也 役 水戸黄門 (TBS / C.A.L)
第15部(1985年)
第37話「悪乗り八兵衛若旦那 -熊谷-」 - 元祖宝屋伊右衛門 役 第16部 第19話「泣く子にゃ勝てぬ悪企み -福井-」(1986年9月1日) - 田村屋 役 第24部(1995年) - 薩摩藩国家老・伊織頼母 役
第14話「波瀾万丈!薩摩の対決 -鹿児島-」 明治の群像 海に火輪を(1976年、NHK総合)- ボアソナード 伝七捕物帳 第128話「むすめ十手はなぜ重い」(1976年、NTV) - 麻吉 役 いろはの"い" 第29話「鉄砲玉の唄」(1977年、NTV / 東宝) - 室田弁護士 役 怪人二十面相 第13話「謎の大魔術! 密室から名画が消えた」(1977年、CX / 大映テレビ) 日本の戦後 第10集「オペラハウスの日章旗 サンフランシスコ講和会議」(1978年、NHK総合) - 池田勇人 役 七人の刑事 第3シーズン 第1話「警視総監の宝物」(1978年、TBS) 新幹線公安官 第2シリーズ 第5話「乗り入れた分岐点」(1978年、ANB / 東映) - 糸川千吉 役 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)
第325話「波止場」(1978年) - 鹿島(三興通信社長) 役 第355話「ボス」(1979年) - 曽田弁護士 役 新五捕物帳(NTV / ユニオン映画)
第186話「幼馴染みの別れ」(1982年) 森村誠一シリーズII / 野性の証明(1979年、MBS / 東映) 俺たちは天使だ! 第1話「運が悪けりゃ死ぬだけさ」(1979年、NTV / 東宝) - 船島代議士 役 風の隼人(1979年 - 1980年、NHK総合) - 大久保次右衛門 役 銀河テレビ小説(NHK総合)
まんが道(1986年) - 鍋谷社長 役 土曜ドラマ(NHK総合)
松本清張シリーズ・けものみち(1982年) - 熊谷四郎 役 和菓子の味(1994年) - 西順造 役 うどんとビデオ(1997年) - 瀬戸 役 騎馬奉行 第19話「破れ同心と女郎花」(1980年、KTV / 東映) 服部半蔵 影の軍団 第1話「虎は嵐に爪をとぐ」(1980年、KTV / 東映) - 水戸光圀 役 非情のライセンス 第3シリーズ 第5話「兇悪の祈り・国外逃亡を阻止せよ」(1980年、ANB / 東映) - 西原神父 役 天皇の料理番(1980年 - 1981年、TBS) - 松平慶氏子爵 役 関ヶ原(1981年、TBS) - 平岡石見 役 3年B組金八先生 第2シリーズ(1981年、TBS) - 荒谷二中の大山教師 役 気になる天使たち(1981年、CX / 東宝) - 校長 役 ザ・ハングマン 燃える事件簿 第12話「高速道路にコンクリート詰め」(1981年、ABC / 松竹) - 竹田局長 役 特捜最前線(ANB / 東映)
第410話「愛子・運河の街の女!」(1985年) - 宗円信義(日本ワールド商事社長) 役 時代劇スペシャル(CX)
十六文からす堂 初夜は死の匂い(1983年) - 大津屋 役 早春スケッチブック(1983年、CX) 大奥 第35話「運の悪い女たち」、第36話「密会」(1983年、KTV / 東映) - 安藤対馬守 役 土曜ワイド劇場
碧い海鳴り 熟年弁護士の証拠くずし(1983年11月5日、ANB / ACT) 松本清張特別企画・黒革の手帖(1996年12月7日、ANB)- 長谷川庄治 大岡越前 第7部 第9話「天下一品意地くらべ」(1983年6月20日、TBS / C.A.L) - 芥山老人 役 長七郎江戸日記 第1シリーズ 第7話「風流あずま歌」(1983年11月29日、NTV) - 雨宮祐徳 役 風にむかってマイウェイ(1984年、TBS) - 高橋校長先生 役 離婚テキレイ期(1984年、TBS) 金曜ファミリーワイド / 「松本清張の地の骨・消えた入試問題 女が決めた教授の椅子」(1984年、CX) - 原教授 役 少女に何が起ったか(1985年、TBS / 大映テレビ) 月曜ワイド劇場 / 姑公認未公認、二人の女の妻芝居(1986年、ANB / 東映) 武蔵坊弁慶(1986年、NHK総合) - 源頼政 役 京都紫野殺人事件(1986年、CX) 妻たちの課外授業II(1986年-1987年、NTV) - 小野川校長 役 江戸を斬るVII 第29話「血染めの遠山桜」、第30話「天下を救う名裁き」(1987年、TBS) - 松平和泉守 役 オヨビでない奴!(1987年、TBS) 火曜サスペンス劇場 / 過去からの殺人者(1989年、NTV / テレパック) ぼくが医者をやめた理由(1990年、TX) 月曜ドラマスペシャル
浅見光彦シリーズ(12) 札幌殺人事件(1999年、TBS) 金曜時代劇 / 清左衛門残日録(1993年、NHK総合) - 家老・間島弥兵衛 役 江戸の用心棒 第1話(SP)「汝懐妊われ覚えあり」(1994年、NTV) 明るい家族計画(1995年、CX) 毎度おジャマしまぁす(1995年、TBS) 付き馬屋おえん事件帳 第3シリーズ 第1話「たった十日の花嫁」(1995年、TX / 松竹) 憲法はまだか(1996年、NHK総合) - 美濃部達吉 役 彼女たちの結婚 第8話「突然のプロポーズ」(1997年、CX) どんまい!(2005年、NHK総合)- 佐竹豊 お買い物〜老夫婦の東京珍道中(2009年2月14日、NHK総合) - 斉藤茂吉 役 時々迷々(2011年12月9日、NHK Eテレ) プレミアムドラマ / ドロクター~ある日、ボクは村でたった一人の医者になった(2012年、NHK BSプレミアム) にっぽん昆虫記(1963年、日活) - 警察の取調官 役 肉体の学校(1965年、東宝) - ナレーター あの試走車を狙え(1967年、大映) - 小池豊 役 非行少年 陽の出の叫び(1967年、日活) - 藤井 役 陸軍中野学校 密命(1967年、大映) - 特高課長 役 陸軍中野学校 開戦前夜(1968年、大映) - 南 役 女秘密調査員 唇に賭けろ(1970年、大映) - 馬場局長 役 トラ・トラ・トラ!(1970年、20世紀フォックス) - 奥村勝蔵 役 初めての愛(1972年、東宝) - 加藤耕作 役 青春の蹉跌(1974年、東宝) - 産婦人科医 役 樺太1945年夏 氷雪の門(1974年、東洋映画) - 渡部 役 金環蝕(1975年、東宝) - 寺田政臣 役 動脈列島(1975年、東宝) - 秋山甲介 役 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年、松竹) - 市長 役 四畳半青春硝子張り(1976年、日活) - 年配の刑事 役 不毛地帯(1976年、東宝) - 通産大臣 役 女教師(1977年、日活) - 神野校長 役 北村透谷 わが冬の歌(1977年、ATG) - 石坂昌孝 役 つり人の詩(1978年、TCJ、東京アドマンスタジオ) - ナレーター 皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 河崎通商産業大臣 役 蘇える金狼(1979年、東映) - 兵庫 役 動乱(1980年、東映) - 溝口錦造 役 しのぶの明日(1984年、日本ヘラルド映画) - 眼科担当医 役 花いちもんめ(1985年、東映) - ビデオのナレーター 釣りバカ日誌2(1989年、松竹) - 竹田医師 役 未来への伝言(1990年、日本・ソ連合作映画) - 大臣 役 土俗の乱声(1991年) - ナレーション ビッグ・ショー! ハワイに唄えば(1999年、東宝) Present For You(2015年、PLUS heads inc) - 001 役 緑色音楽(2017年) - 風呂田武 役 じゃじゃ馬ならし(1977年) - ルーセンショー 役 ハムレット(1984年) - 墓堀り 役 夏の夜の夢(1985年) - ニック・ボトム 役 セールスマンの死(1986年、1996年) - ウィリー・ローマン 役 十二夜(1987年) - トービー 役 うしろ姿のしぐれていくか(1988年) - 種田山頭火 役 父をめぐる旅時(1990年) - 父 役 ヴェニスの商人 セールスマンの死 どん底 テムペスト 医師クノック にんじん(にんじんの父役)※NHKで放送された 興和コルゲントローチ カルビーポテトチップス(1989年) - ナレーター 太字はメインキャラクター。 ハリーとトント(1980年、ハリー)※テレビ朝日版 摩天楼ブルース(1981年、エイブ)※テレビ朝日版 戦場にかける橋(1976年、ニコルソン大佐 )※フジテレビ版 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1983年、ベン・ケノービ)※日本テレビ版 リトル・プリンス(1988年、ドリンコート伯爵)※NHK旧版 リトル・プリンス(1999年、ドリンコート伯爵)※NHK新版 ラストエンペラー(1989年、陳宝琛) ※テレビ朝日版 トレマーズ(1993年、ウォルター・チャン)※テレビ朝日版 猿の惑星(1973年、議長)※TBS版 刑事マディガン(1978年、チャールズ・ケイン警部)※テレビ朝日版 天地創造(1982年、ノア)※LD版 天地創造(1991年、ナレーション)※日本テレビ版 日本人の勲章(1969年、ジョン・マクリーディ)※東京12ch版 招かれざる客(1978年、マット・ドレイトン)※TBS版 ベスト・キッドシリーズ(ミヤギ)
ベスト・キッド2(1990年)※フジテレビ版 ベスト・キッド3/最後の挑戦(1993年)※フジテレビ版 風と共に去りぬ(1988年、ミード医師)※日本テレビ版 風と共に去りぬ(2000年、ミード医師)※テレビ東京版 裸足の伯爵夫人(1966年、ハリー・ドーズ)※NET版 渡洋爆撃隊(1966年、ジャン・マトラック)※NET版 三つ数えろ(1967年、フィリップ・マーロウ)※NET版 キー・ラーゴ(1967年、フランク・マクラウド)※NET版 カサブランカ(1967年、リック・ブレイン)※NET版 北大西洋(1967年、ジョー・ロッシィ)※NET版 彼奴は顔役だ!(1968年、ジョージ・ハリー)※NET版 潜行者(1968年、ヴィンセント・パリー) ※NET版 汚れた顔の天使(1968年、ジム・フレイザー)※NET版 脱出(1968年、ハリー・モーガン)※NET版 必死の逃亡者(1969年、グレン・グリフィン)※NHK版 サハラ戦車隊(1969年、ジョー・ガン軍曹)※NET版 麗しのサブリナ(1969年、ライナス・ララビー)※東京12ch版 黄金(1970年、フレッド・C・ダブズ)※NET版 暗黒への転落(1970年、アンドリュー・モートン)※NET版 脱獄者の報酬(1971年、フランク・ウィルソン) ※NET版 マルタの鷹(1972年、サム・スペード)※NET版 必死の逃亡者(1972年、グレン・グリフィン)※フジテレビ版 アフリカの女王(1972年、チャールズ・オルナット)※フジテレビ版 俺たちは天使じゃない(1973年、ジョセフ)※フジテレビ版 裸足の伯爵夫人(1978年、ハリー・ドーズ)※東京12ch版 ケイン号の叛乱(1979年、フィリップ・クイーグ中佐)※フジテレビ版 アフリカの女王(1981年、チャールズ・オルナット)※LD版 麗しのサブリナ(1997年、ライナス・ララビー)※ソフト版 オクラホマ・キッド(不明、ウィップ・マッコード) 殴られる男(不明、エディ) ニュー・シネマ・パラダイス(1993年、アルフレード)※フジテレビ版 イル・ポスティーノ(1997年、パブロ・ネルーダ)※ソフト版 ニュー・シネマ・パラダイス(2002年、アルフレード〈フィリップ・ノワレ〉)※ソフト版 SF最後の巨人(1980年、バロン)※フジテレビ版 エクソシスト(2001年、ランカスター・メリン神父)※日本テレビ版 マネー・チェンジャース/銀行王国(1978年、ジェローム・パタートン)※NHK版 戦争の嵐(1983年、フランクリン・ルーズベルト)※テレビ朝日版 大逆転(1986年、ランドルフ・デューク)※日本テレビ版 大逆転(1992年、ランドルフ・デューク)※フジテレビ版 プリティ・ウーマン(1995年、ジェームズ・モース)※TBS版 プリティ・ウーマン(1997年、ジェームズ・モース)※テレビ朝日版 1962年 ニュールンベルグ裁判(ハンス・ロルフ弁護人〈マクシミリアン・シェル〉)※劇場公開版 1967年 田園交響楽(ジャン牧師〈ピエール・ブランシャール〉) ※NHK版 1973年 シーザーとクレオパトラ(シーザー〈クロード・レインズ〉)※フジテレビ版 1974年 空爆大作戦(クルーガー少佐〈ルイジ・ピスティッリ(イタリア語版)〉)※日本テレビ版 1977年 チップス先生さようなら(アーサー・チッピング〈ピーター・オトゥール〉) ※フジテレビ版 殺人者たち(ジャック・ブラウニング〈ロナルド・レーガン〉) ※フジテレビ版 1980年 薔薇のスタビスキー(ラオール男爵〈シャルル・ボワイエ〉)※テレビ朝日版 ジュリア(ダシール・ハメット〈ジェイソン・ロバーズ〉)※フジテレビ版 1981年 リトル・ロマンス(ジュリアス〈ローレンス・オリヴィエ〉)※フジテレビ版 1982年 レイズ・ザ・タイタニック(ジェームス・サンデッカー長官〈ジェイソン・ロバーズ〉)※フジテレビ版 1983年 チェンジリング(ジョン・ラッセル 〈ジョージ・C・スコット〉) ※テレビ東京版 1984年 トム・ホーン(ジョン・コーブル〈リチャード・ファーンズワース〉) ※テレビ朝日版 黄昏(ノーマン・セアー・ジュニア〈ヘンリー・フォンダ〉)※フジテレビ版 1985年 タイタンの戦い(アモン〈バージェス・メレディス〉) ※テレビ朝日版 1987年 愛を覚えていますか(英語版)(ジョージ・ホリス〈リチャード・カイリー〉) ※NHK版 1989年 アーネスト、クリスマスを救え!(サンタクロース〈ダグラス・シール〉)※ソフト版 1990年 晩秋(ジェイク・トレモント〈ジャック・レモン〉)※ソフト版 1991年 十戒(神の声〈チャールトン・ヘストン〉)※フジテレビ版 1993年 シンドバッド虎の目大冒険(メランシアス〈パトリック・トラウトン〉)※テレビ朝日版 グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説(グレイストーク伯爵〈ラルフ・リチャードソン〉)※テレビ朝日版 1996年 恋人たちの食卓(チュ氏〈ラン・シャン〉) ※ソフト版 1997年 ホーム・アローン2(E・F・ダンカン〈エディ・ブラッケン〉)※フジテレビ版 2001年 タイタニック(E・J・スミス船長〈バーナード・ヒル〉)※フジテレビ版 永遠のワルツ/白い犬とワルツを(サム・ピーク 〈ヒューム・クローニン〉) ※ソフト版 2008年 チャーリーとチョコレート工場(ウィルバー・ウォンカ〈クリストファー・リー〉)※日本テレビ版 1962年 ぼくらのポリー(フランス語版) (語り)※NHK版 1967年 タイムトンネル (レイモンド・スウェイン博士〈ジョン・ザレンバ(英語版)〉)※NHK版 逃亡者 ※TBS版
1968年 奥さまは魔女 ※TBS版
奥さまは魔女(ベンジャミン・フランクリン〈フレッド・ウィン(英語版)〉) ※TBS版 スパイ大作戦 ※フジテレビ版
1980年 将軍アイク(英語版)(フランクリン・ルーズベルト〈スティーブン・ロバーツ〉) ※NHK版 1986年 ケインとアベル(デイヴィス・リロイ〈フレッド・グウィン〉)※テレビ朝日版 1989年 シャーロック・ホームズの冒険(1989年−1995年、マイクロフト・ホームズ〈2代目〉〈チャールズ・グレイ〉)※NHK版 1991年 世にも不思議なアメージング・ストーリー ※日本テレビ版
1993年 インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険 ※テレビ朝日版
オペラ座の怪人(キャリエール〈バート・ランカスター〉)※NHK版 1994年 青春の城 コビントン・クロス ※NHK版
1995年 新刑事コロンボ※日本テレビ版
1996年 ヒロシマ 原爆投下までの4か月(ヘンリー・スティムソン〈ウェズリー・アディ(英語版)〉) ※NHK版 もう子守歌はいらない(サイモン・ハリントン〈フリッツ・ウィーヴァー〉) 刑事コジャック スペシャル「クライム80ニューヨーク暴行殺人麻薬事件」(ジェイク・ワインハウス〈ホセ・フェラー〉) ミステリー・ゾーン(ホスト〈初代〉〈ロッド・サーリング〉)※TBS版 キャプテン・スカーレット 大爆発!(カインリー) くまのプーさん(ナレーター)※ポニー・バンダイ版(現在は絶版) 南部の唄(リーマスおじさん)※ポニー・バンダイ版(現在は絶版) ピコとコロンブスの冒険(フェルディナンド4世、ゼーマン) ミッキーのジャックと豆の木(エドガー・バーゲン)※ポニー・バンダイ版(現在は絶版) リトル・マーメイド(トリトン王) 坊ちゃん(1980年、ナレーション) わたしとわたし ふたりのロッテ(1991年、ナレーション) 手塚治虫の旧約聖書物語(1997年、ナレーション) 火の鳥(2004年、ナレーション) SPACE ADVENTURE コブラ(1982年、トポロ) クラッシャージョウ(1983年、ダン) ペンギンズ・メモリー 幸福物語(1985年、図書館長) PIPI とべないホタル(1996年、長老クワガタ) 星空のバイオリン(1997年、ナレーション) のび太の結婚前夜(1999年、しずかのパパ) ナマケモノが見てた(1988年) 銀河英雄伝説(1991年、歴史番組のナレーター) 天外魔境 風雲カブキ伝(1993年、奈落の神) 戦国サイバー 藤丸地獄変(1995年、語り) レジェンド オブ ドラグーン(1999年、ディーユ司教) 異文化見聞録〜コロンブスのゆで卵〜(文化放送、1980年代) - 当時の若者向け夜ワイド番組(『新てるてるワイド 吉田照美のふッかいあな』『東京っ子NIGHTお遊びジョーズ』)内で放送(神田外語学院一社提供)。 日本合成ゴム株式会社(現:JSR)「日本の合成ゴム」(1960年) 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行(1966年 - 1990年、日本テレビ) ザ・ガードマン (TBS)
第247話「殺人せり市」(1969年) 影の軍団IV(1985年、関西テレビ) テレビ文学館(1985年 - 1988年、NHK総合)宮澤賢治『注文の多い料理店』『どんぐりと山猫』『風の又三郎』などの朗読を担当 知ってるつもり?!(日本テレビ)白瀬矗 他 女無宿人 半身のお紺(1991年、テレビ東京) 水曜スペシャル / 川口浩探検隊シリーズ(NET・テレビ朝日) 水曜スペシャル / 藤岡弘探検隊シリーズ(テレビ朝日) 警視庁潜入24時シリーズ(テレビ朝日) ニュースステーション(テレビ朝日) 金曜ドラマシアター『特別企画 命のビザ』(1992年12月18日、フジテレビ) 道浪漫(1996年 - 2004年、TBS) 鶴瓶の家族に乾杯(1995年 - 2019年、NHK総合)
三宅式こくごドリル『ボビーの単語帳』コーナー(2005年 - 2006年、テレビ東京) デジタル開局記念特別番組『神秘の領域』(2006年、山梨放送) 土曜スペシャル(2011年 - 、テレビ東京)『おばあちゃんのふるさと民宿』など ももいろクローバーZ JAPAN TOUR2013「GOUNN」 『朗読は楽しからずや』(2007年、光文社)- 付録にミニCDがつく。 『僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年』(2018年、河出書房新社) 久米の体調不良による後任は以下の通り。 三宅民夫(『鶴瓶の家族に乾杯』: ナレーション) ^ 成美堂出版 編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、436頁。ISBN 4-415-00878-X。 ^ “久米明のプロフィール/写真/画像”. goo ニュース. NTTレゾナント. 2020年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月13日閲覧。 ^ “俳優・久米明さん死去、96歳…ボガートなどの洋画吹き替え、ナレーターでも活躍”. Sponichi annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/24/kiji/20200424s00041000023000c.html 2020年4月25日閲覧。 ^ 『鶴瓶の家族に乾杯』ナレーション ^ /06/04, 日経産業新聞 ^ 本間要一郎, 大月康弘, 渡辺雅男, 西沢保, 杉岳志, 江夏由樹「戦争末期から戦後初期の東京商科大学」第9回(2011年1月24日)研究会記録、福田徳三研究会、2011年、hdl:10086/48057。 ^ “朗読は楽しからずや 久米明さん”. 朝日新聞. (2007年5月20日). オリジナルの2017年10月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171008170302/http://book.asahi.com/reviews/column/2011071702301.html 2023年5月16日閲覧。 ^ 「秋の叙勲 晴れの受章者520人 あふれる喜び、3氏に聞く」『読売新聞』1997年11月3日朝刊 ^ “久米明さん死去 俳優 ナレーター 声優として活躍 心不全”. NHK (2020年4月23日). 2020年4月27日閲覧。 ^ “久米明さん死去 俳優 ナレーター 声優として活躍 心不全”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. (2020年4月23日). オリジナルの2020年4月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200423151429/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200423/k10012402441000.html 2020年4月25日閲覧。 ^ “2013年02月23日 ゲスト:久米明さん(俳優)”. 久米宏 ラジオなんですけど. TBSラジオ. 2018年3月27日閲覧。 ^ “久米宏「僕の父親だっていう説が一時…」96歳で他界した久米明さんしのぶ 義理の娘に当たる歌手の名も”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/25/kiji/20200425s00041000201000c.html 2020年4月25日閲覧。 ^ 『芸能』7月号、芸能学会、1977年、64頁。 ^ 『芸能』12月号、芸能学会、1984年、38頁。 ^ 『芸能』11月号、芸能学会、1985年、36頁。 ^ 『芸能』7月号、芸能学会、1986年、29頁。 ^ 『視覚障害 : その研究と情報』9月号、障害者団体定期刊行物協会、1996年、19頁。 ^ 『芸能』6月号、芸能学会、1987年、43頁。 ^ 近藤圭之介「山頭火劇・山口公演を観に」『層雲』11月号、層雲社、1988年、43頁。 ^ 『芸能』5月号、芸能学会、1990年、42頁。 ^ “映画 「小公子」 ~1981年,イギリス,ノーマン・ローズモンド・プロ制作~”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A198808061920001300100 2024年2月2日閲覧。 ^ “衛星映画劇場「リトル・プリンス」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A199902012000001300400 2024年2月2日閲覧。 ^ “劇映画 「必死の逃亡者」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A196905241930001300100 2024年1月26日閲覧。 ^ “マネーチェンジャーズ(2) ―銀行王国―「巨大企業への不正融資,爆発する住民パワー!」 ~アメリカ・パラマウントテレビ作品~”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A197805052145001300100 2024年1月26日閲覧。 ^ “プリティ・ウーマン”. 金曜ロードSHOW!. 2016年7月15日閲覧。 ^ “劇映画 フランス映画―1946年度作品― 「田園交響楽」アンドレ・ジイド 原作 ジャン・ドランノア監督”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A196710011400001300100 2024年2月2日閲覧。 ^ “海外ドラマ 「愛を覚えていますか」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A198703282100001300100 2024年8月11日閲覧。 ^ “チャーリーとチョコレート工場”. 金曜ロードSHOW!. 2016年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月1日閲覧。 ^ “ぼくらのポリー(1)”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A196211241800001300100 2024年2月8日閲覧。 ^ “タイムトンネル<新番組> 「過去との出会い」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A196704082210001300100 2024年2月8日閲覧。 ^ “将軍アイク(1) 「激動の日々」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A198008242050001300100 2024年2月8日閲覧。 ^ “シャーロック・ホームズの冒険”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200103272300001300400 2024年2月8日閲覧。 ^ “ドラマ「オペラ座の怪人」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A199304031930001300100 2024年2月8日閲覧。 ^ “刑事コロンボ(18) 「完全犯罪の誤算」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200905021855001301000 2024年2月8日閲覧。 ^ “坊っちゃん”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月12日閲覧。 ^ “スペースアドベンチャー コブラ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月12日閲覧。 久米明 - NHK人物録 久米明のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン 久米明 - オリコン 久米明 - KINENOTE 久米明 - 日本映画データベース 久米明 - allcinema 久米明 - MOVIE WALKER PRESS 久米明 - 映画.com 久米明 - テレビドラマデータベース Akira Kume - IMDb(英語) この項目は、声優(ナレーターを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:アニメ/PJ:アニメ/PJ:声優)。 ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の男優 日本の男性声優 日本のナレーター 日本大学の教員 紫綬褒章受章者 勲四等旭日小綬章受章者 一橋大学出身の人物 麻布中学校・高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1924年生 2020年没 プロジェクト人物伝項目 無効な出典が含まれている記事/2018年 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるMovie Walker人物識別子 ウィキデータにある映画.com人物識別子 すべてのスタブ記事 声優関連のスタブ項目 俳優に関するスタブ 音楽家関連のスタブ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/23 18:39更新
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kume akira
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