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久米宏アナウンサーの情報 (くめひろし)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

久米宏アナウンサーの情報(くめひろし) アナウンサー/TBS→フリー、テレビキャスター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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久米 宏さんについて調べます

■名前・氏名
久米 宏
(読み:くめ ひろし)
■職業
アナウンサー
■久米宏の誕生日・生年月日
1944年7月14日 (年齢80歳)
申年(さる年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和19年)1944年生まれの人の年齢早見表

久米宏と同じ1944年生まれの有名人・芸能人

久米宏と同じ7月14日生まれの有名人・芸能人

久米宏と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


久米宏と関係のある人

岡田有希子: 司会の久米宏からはデビュー曲「ファースト・デイト」を「ファースト・レディ」、黒柳徹子からは芸名「おかだゆきこ」を「おかだうきこ」と間違えられている。


横山やすし: 久米宏のTVスクランブル(日本テレビ)


浦川泰幸: 『ニュースステーション』(テレビ朝日の制作で当時の朝日放送でも同時ネット)のメインキャスターを務めていた時期の久米宏への憧れから「何かあったら(権)力を持っている人を批判したくなる」とのことで、公の場で「イキっている」(傲岸不遜に見える)人物を「イキり万太郞」と表現しているが、自身も学生時代やテレビで看板番組を任されていた時期は「イキり万太郞」だったという。


舛方勝宏: 同アナウンス研究会に同時在籍していた先輩・後輩に鈴木史朗(3期先輩、元TBS)や久米宏(2期後輩、元TBS)、露木茂(2期先輩、フジテレビ)や永島信道(1期先輩、元フジテレビ)、逸見政孝(3期後輩、元フジテレビ)、松倉悦郎(3期後輩、元フジテレビ)がいた。


桝井論平: 報道担当ではなかったため『JNNニュース』などの担当経験はなかった(TBS時代の久米宏・生島ヒロシなども同様)。


山口百恵: 1980年10月5日に日本武道館で開催されたファイナルコンサートは、当日にTBSで生放送され、案内役は『ザ・ベストテン』の司会者である久米宏が担当した。


宮下正美: 『消えた馬』久米宏一絵、東都書房、1959


草柳悟堂: 『ニュースステーション』で中継を担当した際、久米宏に「すごい名前のアナウンサー」と紹介されたことがある。


村山仁志: アナウンサーを目指すようになったのは、久米宏への憧れもあったと話している。


伊藤克信: 久米宏のTVスクランブル(日本テレビ)


田代喜久雄: 「おれにはニュースしかわからないから」と言って、1985年(昭和60年)10月7日、竣工したアーク放送センターで久米宏をメインキャスターに据え、報道番組としては異例のコメンテーターを配し、メインキャスターがニュースに私見を述べるスタイルの社運をかけた『ニュースステーション』をスタートさせた。


国谷裕子: 2017年1月、初の著書『キャスターという仕事』を出版、同年3月にBS日テレの『久米書店』に出演して久米宏と初対面する。


筑紫哲也: 時間帯が重なる報道番組同士のライバル関係にあった久米宏、古舘伊知郎らが自らの番組でその死を悼んだ。


黒鉄ヒロシ: 久米宏 ラジオなんですけど(TBSラジオ)


中村秀昭: 久米宏 ラジオなんですけど(2012年11月10日、メッセージテーマ『ラジオを聴いていて、ふと疑問に思うこと』より「野球中継でアナウンサーはいつトイレに行くのですか?」という質問に対する解答者として電話出演)


堀井美香: 2018年7月21日の『久米宏ラジオなんですけど』に永田がゲスト出演し、番組のアシスタントをしていた堀井と共演した。


小池秀郎: このため、『ニュースステーション』の久米宏は放送中に小池に「見ているならすぐに電話してください」と呼び掛けた。


有働由美子: 久米宏のファンであり、学生時代は久米がメインキャスターを務めたテレビ朝日『ニュースステーション』(有働が学生時代を過ごした関西地区では朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉にネット)をよく視聴していた。


長塚京三: 早稲田大学では演劇サークル劇団木霊に入り、当時の部の仲間には久米宏や田中眞紀子がいた。


渡辺みなみ: 最初、テレビの世界で生きていこうというような考えは毛頭無かったということだったが、通訳の仕事を通じて知り合った人の紹介で1983年頃から本職は通訳のままでテレビの仕事を始め、「久米宏のTVスクランブル」(日本テレビ)のアシスタント、「おはよう!CNN」「おはようTODAY」(共にテレビ朝日)などのキャスターなどを務めたほか、東京第二の民放FM局であるJ-WAVE開局から1990年までナビゲーターを務める。


大橋巨泉: 久米宏、タモリ、ビートたけし、明石家さんま、島田紳助など、後の大物の司会者たちも「久米」「タモリ」「たけし」「さんま」「紳助」と呼び捨てにしていた。


うえやなぎまさひこ: 久米宏 ラジオなんですけど(2019年6月29日) - ゲスト


飯島真理: 『ザ・ベストテン』初出演時にハンバーガーが大好物と話したところ、司会の久米宏にジョークで「ハンバーガーみたいな丸い顔」と言われた。


松下賢次: 松下は同番組の司会を2年3ヶ月間務めたが、これは久米宏に次いで2番目の長さである。


宮下正美: 『山をゆく歌』久米宏一絵、東都書房、1958


田丸美寿々: キャスタージャーナリズム、テレビジャーナリズムの最初であり、それをアップグレードさせたのが、久米宏さんの『ニュースステーション』(テレビ朝日系)だったと思います。


さんきゅう倉田: 久米宏ラジオなんですけど(TBSラジオ、2019年2月16日)


山藤章二: この年の開幕前ニュースステーションのキャスター久米宏は『ジャイアンツ・エイド』という企画で糸井重里・黒鉄ヒロシに「巨人が優勝したら頭を丸める」と公言していたが現実化したためついに「断髪」。


宮内鎮雄: 歌謡曲担当は久米宏


遠藤貴巳: 久米宏に憧れて、アナウンサーを目指した。


久米宏の情報まとめ

もしもしロボ

久米 宏(くめ ひろし)さんの誕生日は1944年7月14日です。埼玉出身のアナウンサーのようです。

もしもしロボ

父親、卒業、ドラマ、母親、病気、テレビ、退社、離婚、事件、結婚、引退、現在、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。久米宏の現在の年齢は80歳のようです。

久米宏のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

久米 宏(くめ ひろし、1944年〈昭和19年〉7月14日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、総合司会者、ラジオパーソナリティ、ニュースキャスター。ドイツ親善大使も務める。オフィス・トゥー・ワン所属。

国鉄と東芝に勤務していたエンジニアを父に、両親が疎開していた埼玉県浦和市(現:さいたま市浦和区)で誕生。姉3人の下の末っ子。戦時中は同児玉郡に疎開。なお父親は仕事で留守がちだったため、姉のスカートを縫い直した半ズボンを履いて「女の館に育った」と自身語っており、幼少時から女性の性(さが)を知っていた環境が、久米の感性に影響を与えたことは間違いないという。戦後は、東京都品川区北品川で幼少時代を過ごす。

品川区立城南第二小学校、武蔵工業大学付属中学校(現:東京都市大学付属中学校、東京都立大学附属高等学校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大学では、演劇サークル「劇団木霊」に所属し演劇に熱中。就職活動でアナウンサー職を志した動機について後に人から尋ねられると、本人は「学生時代、演劇活動に明け暮れ、成績が悪く、一流企業の推薦が取れなかったから」と面白おかしく語っているが、高倍率を勝ち抜き、合格、採用となった。久米が入社した年のアナウンサー最終試験は試験官の前に、1台の赤電話が置かれ「赤電話を題材にして、自由にしゃべって下さい。」という課題だった。他の志望者は「さぁ、いま私の目の前に赤電話が置かれております。」「ここから一体、どのような人間ドラマが始まるのでしょうか?」という実況型だったが、久米は赤電話を前に暫し、黙考。10円玉を取り出し、その場で、実家に電話をかけた。電話に出た母親と「もしもし母さん? 今、TBSで入社試験を受けているんだけど……」と会話をし、そのまま終了した。

大学卒業後の1967年4月、TBS(現:TBSHD。以下同)にアナウンサー12期生として入社。入社直後、激務と極度のあがり症から体調を崩し、結核を患った。同年11月15日、アナウンサー研修室設置に伴い、同室付兼ラジオ局第一制作部勤務となる。

1970年4月、『パックインミュージック』金曜パーソナリティに抜擢されるが、病気により5週で降板。1970年5月、この月からスタートした『永六輔の土曜ワイドラジオTokyo』の中継リポーターを務める。1975年10月、『料理天国』レギュラー( - 1980年)、『ぴったし カン・カン』の司会として全国的な人気を得ることとなり、久米宏としての名前が一般に知られるようになる( - 1984年5月)。(『ぴったし カン・カン』は、この番組を企画した萩本欽一が、ラジオの仕事をしていた久米を見てテレビ向きだと感じて起用した)1978年1月、『ザ・ベストテン』司会( - 1985年4月)。同年4月、『土曜ワイドラジオTOKYO』パーソナリティ( - 1985年3月)。1979年6月 - 同社を退社。『ザ・ベストテン』、『ぴったし カン・カン』、『土曜ワイドラジオTOKYO』と、その時点で担当していた番組はフリーアナウンサーとして出演を続けた。

1980年4月 -『おしゃれ』司会( - 1987年3月、日本テレビ)。以降、民放各テレビ局を中心に活躍する。

1981年8月16日 - 当時29歳の愛人女性が久米に妻との離婚を迫り、睡眠薬を飲んで手首を切る事件を起こす。このため久米は非難の矢面に立たされ、三週間にわたり番組出演を謹慎。

1982年 - 『久米宏のTVスクランブル』(1982年 - 1985年、日本テレビ)司会。

1983年 - 『がん戦争シリーズ』(1983年 - 2004年、テレビ朝日)司会。

1983年12月 - 『土曜ワイドラジオTOKYO』パーソナリティでゴールデンマイク賞を受賞。

1985年10月7日 - テレビ朝日の夜の大型ニュースショー番組『ニュースステーション』がスタート。メインキャスターを務める。フランクな司会ぶりは民放の報道番組に変革をもたらし、賛否両論を呼んだ。この間、引き続き『がん戦争シリーズ』など単発番組の司会は務めた他は、ほぼ『ニュースステーション』に専念。『おしゃれ』の終了と同時に、完全にこの番組一本となった。

1989年10月10日 - 『ニュースステーション』の企画「ジャイアンツエイド'89」での公約を守り、プロ野球読売ジャイアンツ優勝を受けて丸坊主でない坊主になる。さらに11月3日、1989年の日本シリーズを制した時の公約に従い、他局である日本テレビの夕方に放送されていた徳光和夫がメインキャスターのニュース番組『NNNニュースプラス1』に出演し『読売ジャイアンツ、バンザイ!』と叫んだ。この一件は翌日の朝のワイドショーでも話題として採り上げられた。さらに、当時リクルート事件などで頻用されていた「ケジメ」という言葉が、この一連の出来事を伝える際にも使われるようになり、その結果、1989年版の現代用語の基礎知識流行語部門で「ケジメ」という言葉が銀賞を獲得した時、その言葉の代表例として、久米の名前が表記された。

1990年代前半 - 正確な時期は不明なものの、この頃に左頬の鼻と口のあいだ付近にあったほくろを切除している。これは当時の映像ではっきりとなくなっているのを確認することができる。

1990年 - 日本女性放送者懇談会20周年特別賞を受賞する。

1990年4月 - TBSラジオの特別番組『大沢悠里のそれ行け!ラジオ天国』に出演。パーソナリティの大沢悠里、永六輔とラジオをテーマに鼎談を行う。

1990年5月 - ニュースステーションのキャスターとしての業績に対し、第27回ギャラクシー賞・テレビ部門個人賞を受賞。

1993年7月1日 - 視力低下に伴いこの日より本番中常時眼鏡を着用する。一時降板する1999年まで一貫して枠のない眼鏡を着用していたが2000年1月4日の復帰以降、最終回までラフな眼鏡を着用していた。

1994年9月24日 - ほぼ5年ぶりの日本テレビ出演となった『スーパースペシャル'94・久米宏の道徳の時間』の司会を務める(視聴率25.3%)。なお、この道徳の時間はその後、1995年6月に第2弾、1996年2月に第3弾が放送された。視聴率の伸び悩みや日本テレビ側からの第4弾出演依頼を固辞したことなどにより、第3弾で打ち切りになった。

1995年2月- TBSラジオの戦後50年特別番組『久米宏のトーク スクランブル』で10年ぶりにパーソナリティを務める。アシスタントには『ニュースステーション』共演者の小宮悦子を迎え、5時間の生放送を行った。

1996年10月 - 『ニュースステーション』でのインドのルポの中で、インド人がよどみない日本語で話をする映像を見て「しかし、外人の日本語は片言の方がいいよね」と発言、直後から有道出人の猛烈な抗議を受ける。ただし大きな問題として表面化はせず。トニー・ラズロが代表を務める、一緒企画からも回答願を出されている。2006年12月1日になって久米本人から有道に対し、当発言に対する謝罪のメールがあった。

1999年2月1日 - 『ニュースステーション』のダイオキシン問題に関する特集で埼玉県所沢市の葉物から多く検出されたと伝えたが、実際にダイオキシンが検出されたのは 茶の木の葉であり煎茶を作るためにつむ茶葉(農産物)ではなく誤報であった。これにより埼玉県所沢市産のホウレンソウなど野菜の価格が風評被害により暴落。大きな問題となり番組は批判を受けたが久米は番組内で謝罪もおろそかに「こうした報道をした私達の気持ちもわかってください」と開き直ったかのような発言をしたためにさらに批判を高める結果となった。その後、2004年6月16日にテレビ朝日が農家側に謝罪。1000万円で和解した。

同年10月6日 - 気力、体力の問題により『ニュースステーション』を降板。自身のウェブサイト、著書ではこの期間を「無職」としている。テレビ朝日は「休暇」としていた。

2000年1月4日 - 『ニュースステーション』に復帰、ヒゲ姿で登場した。写真入りで「久米ヒゲ復帰」などの見出しが新聞各紙を飾った。番組はリニューアルされ、ロゴがカタカナ表記から英字表記(『NEWS STATION』)に改められる。

2004年3月26日 - 『ニュースステーション』放送最終日。エンディングでは「今まで頑張った自分へのご褒美」と称してビールを飲みながら「本当にお別れです。さようなら!」と手を振り60歳を目前にして、18年半のメインキャスター生活にピリオドを打った。番組終了の際、他局でも「ニュースステーション終了」が取り上げられ、裏番組『筑紫哲也 NEWS23』の筑紫哲也が番組内でコメントするなど反響が大きかった。なお『ニュースステーション』終了後、テレビ朝日への直接の出演を一切行っていない。

同年9月20日 - 半年間の休養後、ニッポン放送 1日ジャック『久米宏と1日まるごと有楽町放送局』で復帰。

2005年4月13日 - フジテレビ『トリビアの泉』にて、久米の応募したトリビアが採用される。「目標は、1人15へぇ出してくれるとして、トータル75へぇはいきたい」と宣言したが、結果は30へぇに留まった。なお「銀の脳」を獲得している。トリビアの内容は「ルイ・ヴィトンではロゴ入りの箸を作ったことがある」だった。なお、このトリビアは2度目の投稿であり、採用されたトリビアでは「“元”ニュースステーション キャスター」だった。なお、最初に投稿した時の肩書きは「ニュースステーション キャスター」だったが、採用される日を待っているうちに『ニュースステーション』が終了した。

同年4月17日 - 日本テレビの日曜20時枠で、1年ぶりのテレビ復帰となるレギュラー番組『A』がスタートするものの、低視聴率に伴い、6月19日、2か月で打ち切りとなる。

同年9月11日 - TBSで放送の第44回衆議院議員総選挙の選挙特別番組『乱!総選挙2005』で、スペシャル アンカーとして参加し、『筑紫哲也 NEWS23』の筑紫哲也と、1991年のプロ野球日本シリーズにゲスト出演して以来、14年ぶりの共演となった。視聴率は関東で15.6%、関西で18.2%と民放トップとなった。

同年12月 - USENの動画配信サイト「GyaO」でレギュラー番組『久米宏のCAR TOUCH!!』がスタート。久米本人が長年やりたかった番組とのことで、企画、構成、司会の3役をこなしている。

2006年6月 - 自らドイツへ行って、サッカーワールドカップの取材を行う。この模様は自身のウェブサイトから見ることができる。

同年8月、21年ぶりにTBSの番組に復帰を発表。10月開始のラジオ番組『久米宏 ラジオなんですけど』でパーソナリティを務める。同じ時間帯に、久米がTBSに入社した年と同じ1967年に、文化放送に入社した、みのもんたの番組があり、ニッポン放送が、小倉智昭をパーソナリティに起用。三つ巴の戦いとなった。番組開始後、初の聴取率調査(2006年10月)では、同時間帯トップとなった。

2007年5月 - 『久米宏 ラジオなんですけど』の功績が認められ、第44回ギャラクシー賞のDJパーソナリティ賞を受賞する。

同年12月10日、17日にフジテレビ系列ドラマ『ガリレオ』に、自身29年ぶりのドラマ出演。

2008年6月1日 - 『久米宏・経済スペシャル “新ニッポン人”現わる!』(テレビ東京)に出演。これにより、民放全局制覇を果たした。なお、VTR出演としては前出の「久米宏と1日まるごと有楽町放送局」が放送された週の「ワールドビジネスサテライト」で特集した企業のVTRで映っていた。

2008年10月22日 - 『久米宏のテレビってヤツは!?』放送開始。

2009年4月15日 - 『クメピポ! 絶対あいたい1001人』放送開始。

2011年3月18日 - 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生により創設された朝日新聞社と朝日新聞厚生文化事業団による「東日本大震災救援募金」に、個人名義で2億円を寄付した。

2013年12月25日 - 「テレフォンショッキング」(森田一義アワー 笑っていいとも!)に生出演。『笑っていいとも!』に初出演で、タモリと34年ぶりの共演。

2019年7月19日 - 『あさイチ』「プレミアムトーク」に出演。NHKの生放送出演はこれが初となったが、出演は自分の意思ではなくNHKからの依頼であることを冒頭で宣言した上で、過去のNHK出演は2016年「結成50周年 コント55号笑いの祭典」と2018年「秋元康の超プレミアム対談談」の2本のみで、いずれも萩本欽一、秋元康に依頼されたものであったことも紹介。「NHKは独立した放送機関になるべきだ。人事と予算で、国家に首元を握られている放送局があっちゃいけない。そういう国は先進国とは言えない。絶対報道機関は独立していないといけない」「NHKが民放になって、国会だとか政府に首根っこ掴まれているような放送局でなくなるんだったら、そっちの方がよほどいい社会になる」「政府を強烈に批判する放送局があってしかるべき」などとNHK批判を展開、二日後が投票日の参議院選挙にも「開票特番を楽しみたいなら、投票には行くべきだ」と触れ、各ニュースサイトが一斉に取り上げTwitterでもトレンド入りした。この生出演2日前にはTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に乱入し、「今週の『あさイチ』ゲスト出演を前に司会者の大吉さんに挨拶に来ました」と驚かせた。

2019年11月2日 - WEBメディア「Knock Knock(ノックノック)」が配信するインターネット動画番組『Kume*Net(クメネット)』を開設。「多数決よりも少数派。賛成派よりも反対派。小さなアイデアと好奇心を大切に久米宏が、気の向くままに語ります」をコンセプトに、10分前後で、社会やメディア、過去のエピソードをテーマとした動画を定期的に配信。

2020年1月17日 - 『ニュースステーション』メインキャスター時代の1995年に発災した阪神・淡路大震災から丸25年に当たることから、『キャスト特別企画 久米宏が語る震災25年』(被災地域の地元局で発災当時『ニュースステーション』の同時ネットを実施していた朝日放送テレビ制作の関西ローカル番組)に生出演。発災当時に取材した地域を再訪した模様のVTRなどが放送された。

2020年6月6日 - 2006年10月からスタートした生放送番組TBSラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』を6月いっぱいで終了すると発表。この時点で、『Kume*Net』の動画すでに90本以上配信を達成。

2020年6月27日 - TBSラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』終了。

2021年5月30日の194本目となるKume*Netでヨットで旅をすることを宣言し活動休止。

TBSの同僚アナ・石川顯によると、久米は一分間に760字から800字ほど喋る時期もあったという。

『ニュースステーション』は現代のニュース番組としては珍しく、一切プロンプターを使用せず、原稿を机の上に置いて読み上げる方式を終始一貫して行った。久米は自著で「視聴者の側を向いた、ニュースショー番組にしたかったから」と記している。番組の衣装選びは妻であるスタイリストの麗子が担当した。1987年にはベストドレッサー賞(スポーツ・芸能部門)、2004年には日本メガネベストドレッサー賞(文化界部門)を受賞もした。

久米はあがり症で胃腸も弱く病弱だったため、入社当初はアナウンサーとしての活動ができず電話番の仕事が中心だった。病気が回復した1970年4月、「パックインミュージック」のパーソナリティを務めることが決まった。本人は深夜から早朝の番組に当初は消極的だったが出演を承諾。放送開始直後に行われた、TBSの社員健康診断で医者から「結核を患っている」ことを告げられ、番組を5回で降板した。その後は同期の林美雄に引き継がれた。

1991年2月18日放送のテレビ朝日『徹子の部屋』放送開始15周年記念公開録画(会場:有楽町朝日ホール)で出演にした折にて、前述の対人恐怖症(あがり症)を告白した。この中で、「(観客ならば)3人ぐらいが限界」「スタジオの中は静かで、(出来ればカメラマンも)誰もいない状態が一番好きなんです」と答えていた。また、このとき黒柳は、『ザ・ベストテンin長崎』(1983年11月10日放送、300回記念公開放送)にて、このときニューヨークに滞在していた黒柳がこの公開放送のために国際電話で呼びかけた際、大勢の観客が観覧する長崎市の会場が土砂降りとなって大混乱したのも重なり、頭の中が錯乱状態になり、黒柳との会話も粗暴になってしまったと回顧している。ちなみに、この回は久米単独での司会であった。

生放送音楽番組『ザ・ベストテン』では、黒柳徹子との安定感ある早口コンビで人気を博していた。その最中、テレビ朝日から『ニュースステーション』のキャスターの打診があった。テレビ朝日の社運を賭けた番組で、久米もキャスター業をしたいと思っていたため引き受けるが、スタッフから番組が決まるまで絶対に口外しない事を告げられる。そのため、司会パートナーの黒柳やスタッフに本当の降板理由を告げられず、黒柳からは自身の自宅に久米を呼び、降板の理由を問い詰めたことがある。結果的には遺恨を残すような形での降板となる。後年、アナウンサーの2年後輩で『ザ・ベストテン』のプロデューサーだった山田修爾が亡くなった際、降板の顛末をキチンと謝罪できなかったことを悔やむ発言をしている(『ザ・ベストテン』関係者では黒柳のみ謝罪している)。加えて『ザ・ベストテン』がなければフリー転身もその後の『ニュースステーション』もなかったと話している。

『ニュースステーション』担当時の夏季休暇(夏休み)は最大で3週間取っていた。

    その休暇中に、重大ニュースが起こることがあった。アメリカ同時多発テロ事件も、久米の夏休み中に起こり、サブキャスターの渡辺真理が第一報を取り上げた。久米はその2日後に夏休みを切り上げて復帰している。

    休暇中は人間ドックを受けた後、『ニュースステーション』を放送していない山陰地方の温泉を旅行することが度々あったが、とりわけ『ニュースステーション』の視聴率が高かった近畿地方からの旅行者が多く、「番組を見られていないところに行ったはずなのに、『ニュースステーション観てます』と声をかけられて困った」と語っている。また、同じく放送がなかった宮崎県では、休暇中にゴルフを楽しんでいたところ、他のプレー客から「あなた最近テレビで見ないけど、仕事ないの?」と言われ、苦笑いした経験があるとも語っている。

    久米は早稲田大学の政治経済学部で学び、社会や政治に関する学問的な知識・理論や歴史に関する知識なども身につけており、いずれの国であれ民主主義が成立するためには、ある国の政治が悪しき独裁制などに陥らないためには、報道の仕事をする人は、いかなる政権からも距離を置き、政権に対してあえて批判的な役割を果たすのがその重要な役割・任務なのだということ(三権分立に加え、報道の独立の重要性)、それを忘れると民主主義はもろくも崩壊・消滅してしまうという現実、歴史的な事実(ドイツ・ナチス政権下のプロパガンダ放送、日本の大本営発表などが招いた悲惨な結果の歴史的教訓)を正しく理解したうえで自身の役割を認識しており、自身の発言のスタンスについて、「反政権与党」である旨を表明している。『ニュースステーション』キャスター当時、現政権を徹底的に糾弾するスタンスを曲げることはなかった。「僕は、社会党が政権を取ったら、アンチ社会党になりますから。これは間違いないです。共産党が政権取れば、アンチ共産党です。だいたいマスコミが政権と同じ所に立ったらめちゃくちゃですから、その国は。なぜ反自民かというと、政権を取っているからです。それ以外には、理由はないですね」と語った。

    久米はNHKのことは嫌い、『NHK紅白歌合戦』の司会を打診されたとしても断るとしている。長らくNHKへの出演歴自体もなかったが、2016年11月23日放送のNHK BSプレミアム『結成50周年!コント55号 笑いの祭典』にゲスト出演し、同局初出演となった。

    2020年の東京オリンピック開催について、石原都知事が開催地として立候補表明した時点から反対し続けている。久米曰く「東京でやることの理由がわからない」などの思いから。

    『ニュースステーション』での発言が賛否両論になったことに関しては「僕は思いつきの失言はしないんですよ。失言は予定通りです」とし、失言によって問題が起きることは「想定内」であったと「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ系)で述べているが、直後に田中裕二に「まさかここまで(大ごとになるとは)ってのはあったでしょ?」聞かれた際には、一例として前述の所沢ダイオキシン問題を挙げている。

    『ニュースステーション』メインキャスターの印象が強いが、TBSアナウンサー時代は報道番組(『JNNニュース』など)には全く出ていない(生島ヒロシ、小島一慶なども同様)。

    メディアが「~してみてはいかがでしょうか」という常套句を多用することに苦言を呈している。著書では「「今、あじさいが満開です」まではいい。しかし「ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか」の慣用句は要らない。行くか行かないかは聞いてみた人が決める問題だ」と綴っている。

    自動車愛好家であり、動画配信番組『久米宏のCAR TOUCH!!』も作った。

    山口百恵の熱狂的ファンを公言しており、『ザ・ベストテン』時代は百恵の体に軽くタッチしたり、百恵が歌い終わった後、絶叫するなどし、同じく司会者である黒柳徹子に窘められるという場面が数多く見受けられた。百恵が三浦友和との「恋人宣言」(後に結婚)発表した後の1980年にTBSで放送された、百恵の引退コンサート番組の司会を久米が務めた。

    広島東洋カープのファン。広島カープファンになったきっかけは、TBS入社同期の林美雄がカープの魅力を熱心に話すので影響されたと話している。「林君も筑紫哲也さんも「反中央」「反権力」という自分の性格をカープに重ねたのではないか」と述べている。1989年に広島が優勝を逃して巨人が優勝した際、ライバル局・日本テレビの『NNNニュースプラス1』に坊主頭で生出演し、巨人ファンの徳光和夫に半ば強制的に「巨人軍優勝、ばんざーい!」と言わされた。

    その一方で福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)のファンでもあり、2000年、福岡ダイエーホークスの始球式に出たことがある。その時の背番号は「9:54」。これは、当時のフライングスタートを開始した『ニュースステーション』の開始時刻「9時54分」にちなんでいる。なお、始球式に至る練習風景や当日の様子は『ニュースステーション』で「久米さん、始球式ですよ!」として放送(当時のテレビ朝日のキャッチコピー「○○さん、テレビ朝日ですよ!」のパロディ)。

      かつて久米は、ダイエー碑文谷店など70年代にかけて関東地方にあったダイエーの各店舗のオープニングセレモニーの司会を担当。それが縁でダイエー創業者の中内功と懇意な間柄となり、福岡ドームのVIPルームに呼ばれて観戦することが増え、福岡ダイエーホークスのファンになった。

      大学時代の演劇部の仲間に長塚京三や田中真紀子がいる。

      TBS時代の同期アナウンサーには青木靖雄、石森勝之、小口勝彦、河野通太郎、林美雄、宮内鎮雄、米沢光規。他職では若林貴世志(のちのTBSHD取締役相談役)、小川邦雄(のちのTBS監査役)がいる。アナウンサーの1年先輩には川戸恵子がいる。アナウンサーの1年後輩の小島一慶は同学年の同僚。

      『土曜ワイドラジオTOKYO』は前身『永六輔の土曜ワイド』時代から長年に渡り担当している。パーソナリティを務めた永六輔は久米にとって、放送業界での師匠格にあたる。

      黒柳徹子の髪型は「タマネギ頭」と広く呼ばれているが、この「タマネギ頭」という名称を考えたのは久米である。

      阪神大震災の取材の際、森永ヒ素ミルク中毒事件の被害者で、脳性麻痺の後遺症を抱える男性と偶然知り合い、現在も交流を続けている。彼との出会い以来、森永グループの製品を口にできなくなった。

      2003年8月25日に『ニュースステーション』の放送終了が発表。「十分にやった、スタミナ切れ」と「2000年復帰後3年という話だったこと」とする久米の意思を尊重してのものである。8月25日の終了説明記者会見において、「後を受け継ぐ古舘(後継番組『報道ステーション』の初代メインキャスター)さんに何かメッセージありますか?」と記者に尋ねられた際、「いや、番組はなくなるって聞いていますから。存在しない番組に司会者が存在するわけないでしょ」と回答した。これに対し古舘伊知郎は『AERA』(2014年七月十四日号)のインタビューで「(久米を)冷たい男だなと思いましたけど」「それから久米さん嫌いになったんですけど」と述べている。その後には「半分は大先輩だと思って尊敬している。半分は嫌いっていうところに落ち着くんだけど」と語った。ただし、その後久米は「いかにつらいか、大変さが手に取るように分かる。(最近は)見ていないけど、無意識のうちに避けているのかもしれない」「自分は家を土台から造った。自由に造って来た。でも、彼はその土台を壊す事をさせてもらえずに、建物を造る様にさせられている。その事に苦労していると思う」と古舘を気遣うコメントをしたことがある。

        また、久米は「古舘君をはじめ、かなりの人が勘違いしている。僕が『ニュースステーション』でかなりしゃべったというイメージを持っている方が多いんですが、ほとんどのニュースに関して、リード原稿は僕が読んでいたんです。僕が原稿を読んでいる時間が結講あったのを、フリートークだと思い込んで見ていた人がかなり多かった。このぐらいの時間、しゃべらないといけないんじゃないかと、後任者が思い込んだ可能性はあるんです。僕が本当にフリートークで話した時間は、短い時は2秒ぐらいですからね」とも述べている。

        2015年3月27日放送分の『報道ステーション』で発生し、問題視された古舘と古賀茂明のやり取りについて、古舘に対する批判とも取られる発言を行った。

        1969年に麗子と結婚。子供はなし。

        身長は『ニュースステーション』等で長らく、「私の身長は180cmです」と公言してきたが、後に縮んで、178cmになったことを明かしている。

        血液型はA型。

        髪の毛は地毛である事を大石恵が公言しているが、大石曰く、よく「久米はカツラ?」と聞かれていた事をスーパークイズスペシャルで語っている。

        TBS

        太字はフリー転向後も出演を継続していた番組

        (特記のない番組は同局アナウンサーもしくはフリーとして出演)

        イレギュラー・ゲスト出演番組・その他

        時間ですよ(1970年)

        みんなで歌おう(1975年)

        チャーミングおくさま(1977年)

        ヤンマーファミリーアワー 飛べ!孫悟空(1977年)

        水曜劇場・ムー一族 第30話(1978年)レポーターの久米宏 役 - 局アナ時代に出演。

        水曜劇場・家路〜ママ・ドント・クライ 第6話「久米宏の満漢全席」(1979年9月19日) - 久米宏 役

        七人の刑事(1978年版)

          第4話「ひとりぼっちのビートルズ」 - 局アナ時代に出演。

          第32話「殺人容疑者・久米宏」

          筑紫哲也 明日への伝言~残日録をたどる旅(2013年1月、BS-TBS)

          日本テレビ

          フジテレビ

          テレビ朝日

          テレビ東京

          NHK総合

          あさイチ プレミアムトーク(2019年7月19日)初NHK総合生出演

          NHK BSプレミアム

          「結成50周年!コント55号 笑いの祭典」(2016年11月23日)ゲスト。NHK初出演

          BS民放5局共同キャンペーン

          久米宏のニッポン百年物語(2013年 - 2014年)

            「久米宏のニッポン百年物語 食の100年 おいしいは力だった」(BS日テレ)

            「久米宏のニッポン百年物語 医学の100年 日本人はなぜ長寿になったのか」(BSフジ)

            「久米宏のニッポン百年物語 流行歌の100年 未来に残すべきニッポンの歌」(BS-TBS)

            「久米宏のニッポン百年物語 鉄道の100年 日本人は鉄道がつくった?」(BS朝日)

            「久米宏のニッポン百年物語 家族の100年 人生相談にみる日本人」(BSジャパン)

            TBSラジオ

            パックインミュージック(1970年4月 - 5月)

            永六輔の土曜ワイドラジオTokyo

            三國一朗の土曜ワイド(1975年3月 - 1978年3月)

            TBS それ行け!歌謡曲 ミュージック・キャラバン(1970年)

            TBS今週のベストテン(1972年10月 - 1975年9月)

            久米宏の朝ですよ〜!(1973年10月 - 1977年3月)

            ミュージック・イン・ザ・スカイ(1973年)

            ミュージックガイ(1974年)

            東京赤坂歌謡曲(1974年)

            TBS歌謡新人戦(1975年)

            歌のグランド・ステージ(1976年)

            三菱ふそう全国縦断 ひろし・あきらの朝ですよ〜!(石川顕と交代で担当)(1977年4月 - 1978年3月)

            久米宏のラジオでデート(1977年)

            久米宏のクッキーデート(1978年)

            土曜ワイドラジオTOKYO(1978年4月 - 1985年3月)3代目パーソナリティ

            ゆく年くる年(1978年12月31日23:30 - 1979年1月1日1:00、「若い言葉はエイトビートで」)

            久米宏 ラジオなんですけど(2006年10月7日 - 2020年6月27日)

            ニッポン放送

            久米宏と1日まるごと有楽町放送局 - 同社の有楽町再移転を記念して、2004年9月20日放送の朝 - 夕方放送の各番組に出演。

            J-WAVE

            Jam the WORLD(2003年12月19日) - 『ニュースステーション』年末スペシャルとのコラボレーション

            NHKラジオ第1

            すっぴん! (2017年11月17日) すっぴんインタビュー

            NHK-FM

            今日は一日○○三昧 (2018年5月3日) 「今日は一日“秋元康ソング”三昧2018」ゲスト。

            久米宏のCAR TOUCH!!(GyaO)

            インターネット番組『Kume*Net(久米ネット)』2021年5月30日まで定期的に動画配信

            1981年頃にコダックのインスタントカメラのCMに出演し、女性タレント(氏名不詳)と共演した。

            『知的センスおしゃれ会話入門』青春出版社〈プレイブックス〉、1979年4月。

            『久米宏の新・素朴な疑問 ひまつぶしに笑ってみようか』ベストセラーズ〈ワニの本〉、1981年4月。ISBN 978-4584004272。

            『テーブルマナーなんか怖くない 食べ方でわかる女の魅力』ベストセラーズ〈ワニの本〉、1981年7月。ISBN 978-4584004364。

            『シズルはいかが』勁文社〈ケイブンシャブックス〉1984年1月。ISBN 978-4766901375。

            『こんにちは、久米宏です』ケイブンシャ文庫、1989年11月。ISBN 978-4766910865。

            『もう一度読む「おしゃれ会話入門」 好印象と知性の隠し味をサラリ、のコツ』青春出版社、1997年9月。ISBN 978-4413062725。

            『最後の晩餐 久米宏対話集』集英社、1999年4月。ISBN 978-4087743869。

            『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』世界文化社、2017年9月。ISBN 978-4418175062。

              『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』朝日文庫、2023年10月。ISBN 978-4022620842。

              久米麗子共著『ミステリアスな結婚』世界文化社、2001年3月。ISBN 978-4418012046。

                久米麗子共著『ミステリアスな結婚』講談社文庫、2005年7月。ISBN 978-4062751278。

                黒柳徹子(『ザ・ベストテン』で共演。その後も『ニュースステーション』にユニセフ親善大使、『久米宏ラジオなんですけど』にゲストとして数多く出演)

                永六輔(『土曜ワイド』で共演。久米の放送界における「師匠」ともいえる人物)

                久米明(親戚関係はないが、「お父さん」と呼んで慕っていた)

                小宮悦子

                白木清か

                渡辺真理

                西野朗 サッカー日本代表監督。「遠いが親戚関係である」と、久米がラジオで公表した。

                六代目古今亭志ん生 ラジオ少年時代、生涯尊敬する人。究極の目標となる。

                鈴木史朗(5期先輩にあたるTBS時代の直属の上司。元TBSアナウンサー)

                みのもんた(久米のライバル的存在としてよく引き合いに出される。元文化放送アナウンサー)

                古舘伊知郎(テレ朝「ステーション」シリーズ2代目キャスター、久米とは犬猿の仲とされている。元テレビ朝日アナウンサー)

                富川悠太(テレ朝「ステーション」シリーズ3代目キャスター。久米と直接の面識はないが、古舘とは違い富川へはラジオで多々エールを送っている)

                吉本隆明は(いつも、なにかにつけて、何事についても批判ばかりしている人ではあるが)、「ニュースキャスターの筑紫や久米は、自分を棚上げにして、キレイごとやカッコいいことをいって、そのうえ他人にはキツイことばかり要求しているとし、「民衆の味方です」みたいな顔して発言をしているが、果たして筑紫や久米が普通の民衆なのかあるいは民主主義が身についているかといえば、そうではない」と、1999年出版の本で、筑紫や久米などのニュースキャスターのことも批判した。

                ^ TBS時代の同僚、フリーアナウンサー仲間からよくこう呼ばれている。

                ^ 叫んだ直後に徳光は「正確には、東京読売巨人軍なんですけどねぇ。」と相打ちの突っ込みを入れた。

                ^ フジの鈴木吉弘プロデューサーによると、久米の起用は福山雅治に相談している中で生まれたという。木島(久米)は湯川(福山)が尊敬し、天才と認める数少ない学者。鈴木が「誰がいいかな」と尋ねると、福山はしばし考えた後、「久米さん」と答えた。「予想外の名前でしたが、久米さんの理知的でスマート、かつユーモアのセンスあふれるところなどが木島のイメージにぴったり」と答え、出演交渉に入った。久米は当初は「無謀」と思ったというが、「断ち切れない好奇心のため」結果的に出演を受けたと説明した。

                ^ 2004年9月28日に東京都内で行った記者会見で発言。

                ^ 久米とは、『ニュースステーション』の裏番組『JNNニュースデスク'88(’89)』メインキャスターを1988年10月から1年間担当していたことがある。

                ^ 『久米宏と1日まるごと有楽町放送局』での公開記者会見にて発言。

                ^ 神山典士「(自殺)松宮一彦と(降板)久米宏を結ぶ「運命の糸」」『現代』第33巻第12号、講談社、1999年12月、98頁。 

                ^ 東京放送 編「III.放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、238頁。OCLC 166924883。「久米宏[1979.6退社]R「土曜ワイドラジオTokyo」「全国縦断ひろし・あきらの朝ですよ〜」TV「料理天国(1975)」「ぴったしカンカン(1975)」「ザ・ベストテン(1978)」」 

                ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、21頁。「久米宏…[79.6 退社]R「土曜ワイド・ラジオTokyo(70)〈78年4月から、永六輔、三国一郎に次いで三代目のパーソナリティーとなる〉」「それ行け歌謡曲(70)」「パック・イン・ミュージック(70)」「TBS今週のベストテン(72)」「久米宏の朝ですよ〜!(73)」「ミュージック・イン・ザ・スカイ(73)」「ミュージックガイ(74)」「東京赤坂歌謡曲(74)」「TBS歌謡新人戦(75)」「歌のグランド・ステージ(76)」「全国縦断ひろし・あきらの朝ですよ〜(77)」「久米宏のラジオでデート(77)」「久米宏のクッキーデート(78)」TV「モーニングジャンボ(71)」「みんなで歌おう(75)」「料理天国(75)」「ぎんざ11:00(75)」「ぴったしカンカン(75)」「トップスターショウ〜歌ある限り〜(77)」「チャーミングおくさま(77)」「ザ・ベストテン(78)」★「ぴったしカンカン」〈第4回アノンシスト賞 グランダ・プレミオ賞受賞〉」 

                ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、22頁。「1967年11月15日『アナウンサー研修室』設置〈アナウンサー研修室付兼ラジオ局第一制作部勤務者〉今村稔、小川哲哉、車尾具昭、五味陸仁、桐本幸子、手塚俊子、本田綾子、岩崎直子、遠藤泰子、藤田恒美、堀川恵子、堀川友子、青木靖雄、石森勝之、小口勝彦、久米宏、林美雄、宮内鎮雄、米沢光規、河野通太郎」 

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                ^ “萩本欽一と久米宏が32年ぶりの番組共演で坂上二郎の偉大さを語る”. TV LIFE. (2016年11月20日). http://www.tvlife.jp/entame/88796 2019年7月21日閲覧。 

                ^ ラジオ東京スピリッツ〜TBSラジオ開局60周年〜過去のラジオ番組表 Archived 2013年12月19日, at the Wayback Machine.

                ^ 2018年6月3日1:00 - 3:30(2日深夜)にNHK総合テレビで『秋元康の超プレミアム対談[4]』と題した特別番組が放送。テレビ向けに再編成され、予告篇で「総合テレビ初出演!」とテロップが入る。

                ^ 吉本隆明『私の「戦争論」』ぶんか社、1999年8月。ISBN 978-4821106844。 75頁

                久米宏『知的センスおしゃれ会話入門』青春出版社〈プレイブックス〉、1979年4月。全国書誌番号:79015245。 

                三輪和雄『偏なテレビの直し方―日本をダメにした久米宏と筑紫哲也』全貌社、1997年6月。ISBN 4-7938-0145-5。全国書誌番号:98066757。 

                神山典士「(自殺)松宮一彦と(降板)久米宏を結ぶ「運命の糸」」『現代』第33巻第12号、講談社、1999年12月。 

                久米麗子、久米宏『ミステリアスな結婚』世界文化社、2001年3月。ISBN 4-418-01204-4。全国書誌番号:20166668。  - 夫人との共著による自伝。

                東京放送 編『TBS50年史』東京放送、東京、2002年1月。 NCID BA56123428。OCLC 58532591。全国書誌番号:20288703。https://id.ndl.go.jp/bib/000003623730。 

                  資料編

                  上杉隆「久米宏 ニュースショーの孤独な道化師」『文藝春秋』第81巻第10号、文藝春秋、2003年8月。 

                    プライベートサイト - 公式サイト

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                    TBS それ行け!歌謡曲 - 土曜ワイドラジオTOKYO - 久米宏 ラジオなんですけど

                    オフィス・トゥー・ワン - TBSテレビ - TBSラジオ - みのもんたの逆襲

                    久米宏

                    小宮悦子 - 渡辺真理

                    岡田洋子 - 小谷真生子 - 丸川珠代 - 白木清か - 上山千穂

                    小林一喜 - 田所竹彦 - 和田俊 - 高成田亨 - 菅沼栄一郎 - 轡田隆史 - 清水建宇 - 萩谷順 - 森永卓郎 - 船曳建夫 - 笑福亭松之助 - テリー伊藤

                    朝岡聡 - 松井康真 - 飯村真一 - 坪井直樹 - 角澤照治 - 長島三奈 - 真中瞳 - 河野明子

                    松本裕子 - 勝恵子 - 大石恵 - 乾貴美子 - 河合薫 - 増田雅昭 - 斎藤義雄 - 宮部二朗 - 飯島真一

                    渡辺宜嗣 - 若林正人 - 渡辺みなみ - 西脇亨輔

                    川平慈英 - 宮嶋泰子

                    松岡直也 - 前田憲男 - 本多俊之 - ASKA - ゴスペラーズ - 福岡ユタカ - Char - サラ・ブライトマン - U2

                    ANNニュースファイナル - ANNスポーツニュース

                    報道ステーション

                    選挙ステーション - ミュージックステーション - SmaSTATION!!

                    田代喜久雄 - 桑田弘一郎 - 伊藤邦男 - 広瀬道貞 - 黒柳徹子 - 大橋巨泉 - 福岡政行 - 青木功 - 糸井重里 - 栗山英樹 - 黒鉄ヒロシ - タモリ - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 小木逸平 - 大越健介 - 香取慎吾

                    テレビ朝日 - ANN - ANNニュース - オフィス・トゥー・ワン - 金曜チェック - ニュースシャトル - ナイトライン - 600ステーション - ステーションEYE - スーパーJチャンネル - チェック・ザ・ステーション - 筑紫哲也 NEWS23(筑紫哲也)

                    星浩

                    雨宮塔子

                    小川彩佳

                    駒田健吾

                    皆川玲奈

                    山本恵里伽

                    国山ハセン

                    宇内梨沙

                    石井大裕

                    村瀬健介

                    山本恵里伽

                    岸井成格

                    膳場貴子

                    久保田智子

                    出水麻衣

                    古谷有美

                    蓮見孝之

                    國本未華

                    筑紫哲也

                    後藤謙次

                    膳場貴子

                    浜尾朱美

                    池田裕行

                    佐古忠彦

                    草野満代

                    膳場貴子

                    三澤肇

                    岡山裕子

                    阿川佐和子

                    三崎由紀

                    有村かおり

                    渡辺真理

                    小林繁

                    木村美穂

                    木場弘子

                    香川恵美子

                    進藤晶子

                    小倉弘子

                    久保田智子

                    高野貴裕

                    出水麻衣

                    伊藤隆佑

                    真壁京子

                    山田玲奈

                    岡山裕子

                    森田正光

                    松原耕二

                    膳場貴子

                    播摩卓士

                    青木裕子・枡田絵理奈

                    出水麻衣

                    萩原豊

                    蓮見孝之

                    ビル・クリントン(アメリカ)

                    朱鎔基(中国)

                    小泉純一郎(日本)

                    李明博(韓国)

                    井上陽水

                    坂本龍一

                    Bank Band with Salyu

                    HASYMO

                    KOBUDO -古武道-

                    Nick Wood

                    トベタ・バジュン

                    いきものがかり

                    中田ヤスタカ

                    兼松衆

                    サカナクション

                    黒田清

                    嶌信彦

                    秋山豊寛

                    岸井成格

                    姜尚中

                    田勢康弘

                    藤原帰一

                    下村健一

                    おすぎ

                    天野祐吉

                    山本モナ

                    綾瀬はるか

                    高橋尚子

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                    黒柳徹子・久米宏 1978 - 1985

                    黒柳徹子・男性司会者輪番制 1985

                    黒柳徹子・小西博之 1985 - 1986

                    黒柳徹子・松下賢次 1986 - 1989

                    黒柳徹子・渡辺正行・柄沢晃弘 1989

                    第1回 - 第6回(1959年 - 1964年)芥川隆行

                    第7回 - 第10回(1965年 - 1968年)三木鮎郎

                    第11回、第12回(1969年、1970年)高橋圭三

                    第13回(1971年)高橋圭三、山本陽子

                    第14回 - 第18回(1972年 - 1976年)高橋圭三、森光子

                    第19回、第20回(1977年、1978年)高橋圭三、久米宏、黒柳徹子

                    第21回(1979年)高橋圭三、檀ふみ

                    第22回(1980年)高橋圭三、渡辺謙太郎、中田喜子

                    第23回(1981年)高橋圭三、渡辺謙太郎、竹下景子

                    第24回(1982年)高橋圭三、児玉清、竹下景子

                    第25回(1983年)高橋圭三、竹下景子

                    第26回(1984年)森本毅郎、竹下景子

                    第27回(1985年)森本毅郎、倍賞美津子

                    第28回(1986年)森本毅郎、竹下景子

                    第29回、第30回(1987年、1988年)関口宏、三雲孝江

                    第31回(1989年)板東英二、楠田枝里子

                    第32回(1990年)板東英二、和田アキ子

                    第33回(1991年) 石田純一、布施明、黒柳徹子

                    第34回(1992年)神田正輝、黒柳徹子

                    第35回(1993年)宮本亜門、牧瀬里穂

                    第36回(1994年)宮本亜門、牧瀬里穂

                    第37回(1995年)西田敏行、中山秀征、渡辺真理

                    第38回(1996年)堺正章、飯島直子

                    第39回(1997年)堺正章、草野満代

                    第40回(1998年)堺正章、江角マキコ

                    第41回、第42回(1999年、2000年)堺正章、黒木瞳

                    第43回(2001年)堺正章、米倉涼子

                    第44回 (2002年) 堺正章、菊川怜

                    第45回 (2003年) 堺正章

                    第46回(2004年)堺正章、伊東美咲

                    第47回(2005年)堺正章、綾瀬はるか

                    第48回、第49回(2006年、2007年)堺正章、押切もえ、蛯原友里

                    第50回(2008年)堺正章、上戸彩、松下奈緒

                    第51回 - 第53回(2009年 - 2011年)堺正章、藤原紀香

                    第54回(2012年)安住紳一郎、新垣結衣

                    第55回(2013年)安住紳一郎、上戸彩

                    第56回、第57回(2014年、2015年)安住紳一郎、仲間由紀恵

                    第58回、第59回(2016年、2017年)安住紳一郎、天海祐希

                    第60回、第61回(2018年、2019年)安住紳一郎、土屋太鳳

                    第62回、第63回(2020年、2021年)安住紳一郎、吉岡里帆

                    第64回(2022年)安住紳一郎、有村架純

                    第65回(2023年)安住紳一郎、川口春奈

                    TBSテレビ

                    1973 藤本裕子・(特別賞)渡辺典子

                    1975 常田久仁子・ 平野愛子

                    1976 井村千鶴子・ 吉村陽子

                    1977 橋田壽賀子 ・井口保子

                    1978 黒柳徹子・上貞良江

                    1979 兼高かおる・磯野恭子

                    1980 せんぼんよしこ・坂本登志子・(特別賞)江上フジ

                    1981 石井ふく子・笹谷清子

                    1982 加藤道子・五井千鶴子

                    1983 大野靖子・市岡康子

                    1984 澤地久枝・高橋幸子

                    1985 アグネス・チャン・うないフェスティバル'85

                    1986 樹木希林・湯川れい子

                    1987 和田アキ子・額田やえ子

                    1988 落合恵子・福田雅子

                    1989 樋口恵子・松永英美・(日本女性放送者懇談会20周年特別賞)久米宏

                    1990 内館牧子・小池ユリ子

                    1991 米原万里・山田邦子

                    1992 宮嶋泰子・NHK『はんさむウーマン』スタッフ

                    1993 櫻井よし子・岩井まつよ

                    1994 東海林のり子・橋本佳子・(日本女性放送者懇談会25周年特別賞)秋山ちえ子

                    1995 小山内美江子・合津直枝

                    1996 斎明寺以玖子・城菊子

                    1997 国谷裕子・星田良子

                    1998 五十嵐久美子・伊井純子

                    1999 田丸美寿々 ・宮田輝美・(日本女性放送者懇談会30周年特別賞)大島渚

                    2000 増田明美・鹿児島テレビ『ナマ・イキVOICE〜100%女性倶楽部〜』スタッフ

                    2001 竹葉晶子・佐藤園子・(放送ウーマン賞2001特別賞)平良とみ

                    2002 浅野加寿子・土江真樹子

                    2003 東ちづる・野澤喜代

                    2004 大山のぶ代・大脇三千代・(日本女性放送者懇談会35周年特別賞) FMながおか・ FMゆきぐに

                    2005 磯山晶・大原れいこ

                    2006 岡江久美子・糸林薫

                    2007 中園ミホ・金本麻理子

                    2008 宮本理江子・水野晶子

                    2009 右田千代・(日本女性放送者懇談会40周年特別賞) 黒柳徹子・宇田川清江

                    2010 大石静・三上智恵

                    2011 堀川惠子・白石草

                    2012 岩谷可奈子・内山聖子

                    2013 薬師丸ひろ子・日本テレビ『キユーピー3分クッキング』制作チーム

                    2014 喜多あおい・深谷茂美・(日本女性放送者懇談会45周年特別賞)加藤みどり

                    2015 小柳ちひろ・山口千波

                    2016 大橋グレース愛喜恵・松本彩夏

                    2017 岡野真紀子・柿澤真理子

                    2018 斉加尚代・長嶋愛

                    2019 平良いずみ・松原文枝

                    若山弦蔵(1965年度ラジオ個人部門)

                    阿部牧郎(1989年度ラジオ部門個人賞)

                    笑福亭鶴瓶(1991年度ラジオ部門個人賞)

                    小室等(1992年度ラジオ部門個人賞)

                    赤坂泰彦(1993年度)

                    川村龍一(1994年度)

                    中田美知子(1995年度)

                    小川もこ(1996年度)

                    伊奈かっぺい(1997年度)

                    小島慶子(1998年度)

                    やまだひさし(1999年度)

                    SHINGO(2000年度)

                    鏡田辰也(2001年度)

                    伊集院光(2002年度)

                    うえやなぎまさひこ(2003年度)

                    ジョン・カビラ(2004年度)

                    水野晶子(2005年度)

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                    青山高治(2007年度)

                    宇多丸(2008年度)

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                    VIAF

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                    埼玉県ポータル

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                    メディアポータル

                    人物伝ポータル

                    人物の画像提供依頼

                    久米宏

                    フリーアナウンサー

                    日本のニュースキャスター

                    日本の司会者

                    日本のラジオパーソナリティ

                    TBSテレビのアナウンサー

                    ザ・ベストテン

                    オフィス・トゥー・ワン

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                    早稲田大学出身の人物

                    東京都立桜修館中等教育学校出身の人物

                    結核に罹患した人物

                    1944年生

                    存命人物

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                    外部リンクがリンク切れになっている記事/2019年11月

2024/11/20 00:04更新

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