佐藤浩市の情報(さとうこういち) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐藤 浩市さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐藤浩市と関係のある人
桐島優介: 好きな俳優はコリン・ファレル、ジョニー・デップ、佐藤浩市。 広田レオナ: また、俳優の佐藤浩市の妻で、元舞台女優の広田亜矢子は従妹にあたる 金尾哲夫: 日立・環境キャンペーン『クラウドコンピューティング篇』(2010年、クライアント)佐藤浩市と共演 片岡礼子: 第46回ブルーリボン賞授賞式(2003年)で佐藤浩市と共に司会を初めて務めた。 高尾晃市: 子役時代の名前は佐藤晃市であるが、佐藤浩市と一字違いだったため勘違いをされることが多く、混乱を避けるために現在の名前になった。 益岡徹: “佐藤浩市、玉木宏、藤竜也が「空母いぶき」に出演、追加キャスト22人一挙解禁”. 青山倫子: トヨタ自動車 マークX - 佐藤浩市の部下 役 堤真一: 二言ほど言葉を交わし堤が去った後、堤と今まで面識がなかった高倉に佐藤浩市は「彼は真田広之くんの付き人から始めたんですよ。 喜多嶋隆: CF愚連隊(1985年5月8日、日本テレビ「水曜ロードショー特別企画」、主演:佐藤浩市) 尾野真千子: 佐藤浩市「Life is too short」(2021年12月10日) 金尾哲夫: 『オレのやり方篇』(2006年 -、社長)佐藤浩市と共演 小池徹平: JRA CLUB KEIBA キャンペーン(2008年 - 2010年) - 佐藤浩市、大泉洋、蒼井優らと共演 皆川玲奈: 今夜放送! 佐藤浩市&内野聖陽&東出昌大 LEADERS II 直前ナビ(2017年3月26日) - アシスタント 村上淳: “佐藤浩市・椎名桔平・村上淳がサスペンス映画「罪と悪」に出演、監督は起用理由語る”. 泉谷しげる: キャスティングは主演が佐藤浩市、ヒロインは村上里佳子、レプリカント役が夏木マリ、マッド・サイエンティスト忌野清志郎、スカーフェイス景山民夫。 世良公則: -45YEARS ANNIVERSARY CONCERT- DOORS ヨロコビノトビラ(2023年 DVD)※ 俳優の佐藤浩市をスペシャルゲストボーカルとして招き行われた、2022年 Hulic Hall Tokyoでのライヴ映像。 江口のりこ: キリンビール「一番搾り」 - 佐藤浩市と共演(2005年) 原田芳雄: 告別式では原田が生前愛飲していた日本酒が蔵元の協力により参列者に振舞われ、出棺の際は佐藤浩市、江口洋介ら原田の「門下生」によって棺が担ぎ出された後、品川区の桐ヶ谷斎場で 滝雅人: 棟居刑事シリーズ 佐藤浩市版 第5作「棟居刑事の黙示録」(2000年) 木梨憲武: 俳優の佐藤浩市、中井貴一とは、ゴルフ仲間であり、これにヒロミを加えた4人のゴルフ番組がテレビ朝日系列で不定期に放送されていた。 山口智充: 『新選組!』(NHK大河ドラマ)の劇中、佐藤浩市演じる芹沢鴨がオウムに馬鹿にされるというシーンにおいて、オウムに台詞を覚えさせる調教が撮影に間に合わず、スタッフは急遽、永倉新八役で出演していた山口にオウムの吹き替えを依頼したエピソードがある。 原田喧太: 佐藤浩市は義兄(原田の妻の姉が佐藤の妻)。 前田阿希子: 結婚するまでは、小池徹平、佐藤浩市、 向井理を、好きなタイプの男性に挙げていた。 いしいそうたろう: ピンで活動するときは佐藤浩市のモノマネをする事が多い。そこから「佐藤浩市が絶対言わないシリーズ」と題して佐藤が言わなさそうなことを言うというネタをする。 高田雅博: 日本中央競馬会 JRA企業 「クラブケイバ」シリーズ(2008年 出演 蒼井優 佐藤浩市 大泉洋 小池徹平) 中井貴一: 佐藤浩市は、何回も「貴一は僕の方が年上で先輩なのに浩市と呼び捨てにするんですよ。 中井貴一: 同年代の真田広之や佐藤浩市、柳葉敏郎、『ふぞろいの林檎たち』で共演した時任三郎、柳沢慎吾、『東京上空いらっしゃいませ』で共演した笑福亭鶴瓶、さらには同じ世田谷区出身の三谷幸喜、とんねるずの木梨憲武らと親交が深い。 世良公則: 2022年9月24日、俳優の佐藤浩市をスペシャルゲストボーカルとして招き、盟友の神本宗幸やNAOTOとともに45周年記念ライヴを行う。 戸次重幸: リゲイン(1998年) - 佐藤浩市と共演 朝原雄三: 愛を積むひと(2015年)- 出演:佐藤浩市、樋口可南子 |
佐藤浩市の情報まとめ
佐藤 浩市(さとう こういち)さんの誕生日は1960年12月10日です。東京出身の俳優のようです。
父親、映画、事件、結婚、離婚、再婚、現在、テレビ、卒業、ドラマ、趣味、事故、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。佐藤浩市の現在の年齢は63歳のようです。
佐藤浩市のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐藤 浩市(さとう こういち、1960年〈昭和35年〉12月10日 - )は、日本の俳優。本名同じ。テアトル・ド・ポッシュ所属。身長182 cm、体重67 kg。父は俳優の三國連太郎。 東京都新宿区神楽坂出身。幼少期から父親の仕事場だった東映東京撮影所や日活調布撮影所や松竹大船撮影所に連れて行かれ、早くから映画俳優を志す。千代田区立富士見小学校、千代田区立九段中学校、高校(昭和第一高等学校とされる)を経て、1992年に閉校した専門学校である多摩芸術学園映画学科中退。同校在籍中の1980年(19歳の時)にNHK『続・続事件』でデビュー。 翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞受賞。丸の内東映で、スクリーンに映った自分の姿を観て感激し「俳優として生きていこう」と決意した。 20代から30代前半にかけては脇役の出演が多かったが、『あ、春』『顔』『KT』で重厚な演技を披露。これらの作品の映画賞獲得における大きな原動力となっている。演技力の高さから舞台への進出も期待されているが、「自分は映像で際立つ役者である」ことを理由に一貫して映像作品への出演を貫いている。 2012年4月、東北芸術工科大学の文芸学科客員教授に就任した。任期は2015年3月31日までの3年間。 私生活では、1986年にモデルの女性と結婚したが、手塚理美との不倫騒動もあり3年後に離婚。1993年に舞台女優、広田亜矢子(広田レオナの従妹)と再婚。前妻と現在の妻との間にそれぞれ1児ずつもうけている。現在の妻との間に生まれた息子・寛一郎は俳優。以前よりチャリティ活動やボランティアに理解を示していた妻の申し出を受け入れ、2018年頃から里親制度(フレンドホーム)を活用して、児童を一時的に預かる活動をしている。 2013年頃、心酔していた原田芳雄から歌うことを勧められ、その後原田の追悼ライブで歌を初披露した。2020年に還暦を迎えたのとデビュー40周年を記念し、初のアルバム『役者唄 60 ALIVE』を発表。以後、俳優業の傍らブルーノート東京で定期的にライブを開くなど歌手活動も行っている。 2019年5月、漫画誌『ビッグコミック』に掲載されたインタビュー記事にて、佐藤が映画『空母いぶき』で総理大臣役を演じた際に、「総理はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」「最初は絶対にやりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」などと発言していたことが波紋を呼び、潰瘍性大腸炎を患っている安倍晋三を揶揄したとして批判の声もある一方、演出上の発言であるとして擁護する意見もあった。 2021年現在のチーフマネージャーは、フジテレビジョンが展開するCS放送チャンネルであるフジテレビONE(旧:フジテレビ721)で放送されているゲームバラエティー番組『ゲームセンターCX』の「2代目AD」の笹野大司である。 新宿区神楽坂で暮らしていたが、千代田区富士見にある幼稚園に越境入園し、その流れで同区内の小中学校に進学することとなった。小学5年生の頃に両親が離婚し、以後は飲食店を営む母により育てられた。小学生時代は大人しい性格だったが、体が大きかったこともあってイジメられることはなかった。学校では友達と野球をするなどしたが、越境入学したこともあって家の近所には友達と呼べる存在はいなかった。また、一人っ子だったこともあり、帰宅後は自分で考えて一人で行動していたため、自然と自立心が育った。 高校2年生の時に実家を出て新宿区早稲田で一人暮らしを始め、喫茶店でバイトをするようになった。本人は不良ではなかったが、体がでかいせいで街で会う不良などからよくケンカを売られており、基本的に相手が3人以上でなければ買っていたとのこと。広く映画の勉強をしたいとの考えから高校卒業後は多摩芸術学園映画学科に進学したが、毎日16ミリフィルムの編集ばかりやらされたことや、講師と編集をめぐる考えが合わずに1年で中退した。 幼少時代、父の三國が家出という形で離婚し、母に育てられたため、三國との間に確執があった。子供時代は、たまにしか親子3人で食卓を囲めないことを非常に苦痛に感じていた。先述の通り幼い頃に父・三國連太郎に連れられて行った映画撮影所で、スタッフ陣や役者たちの働く様子を見て映画の世界の厳しさを感じながらも、俳優業をする父の姿を見て格好いいと思ったことから、小学生の頃に漠然とではあるが役者に憧れ始めた。 多摩芸術学園映画学科中退前後の頃、父の知り合いからNHKのドラマ『続・続事件』のオーディションに誘われ、父に俳優になるつもりであることを報告した上で、役者デビューした。 1986年の映画『人間の約束』で父子初共演。この時点でお互いのわだかまりは消えておらず、直接関わり合う場面は少なかった。 遡ってデビューからしばらくは、どの撮影現場でも「(演技などが)できてない!」と罵倒され、できるまで何度もやらされた。当時本人は知らぬ間に周りに悪い印象を与えていたのか、ほどなくして制作スタッフから陰で“佐藤浩市は生意気だ”と評されるようになったという。30代の頃、その噂を耳にした三國から「生かされてあればこそ」と一筆したためられた書を渡されたのを機に、撮影現場での立ち居振る舞いを気にかけるようになり、役者として成長することができたとのこと。 1996年に公開された映画『美味しんぼ』では、雄山役のオファーがあった三國が「主演を佐藤にして親子対決にすること」を提案した。製作会見では互いを「三國さん」「佐藤くん」と他人のように呼び、佐藤が「俳優はサービス業」と発言すると、三國が「サービス業などという考え方は間違っている」と発言。映画の発表会見らしからぬ険悪な雰囲気となり、共演の羽田美智子も言葉を失っていた。だが、後に公開されたメーキング映像では、撮影の合間に2人が談笑する様子も収められている。 2000年代に入ると徐々に親子関係は改善の兆しを見せ、いつの間にか親子間の距離も縮まり、自然に和解するような形となった。その「自然な和解」後の2008年ANAの親子共演CMでは仲睦まじい姿を見せており、2009年に出演した『徹子の部屋』では父のことを「努力の人」と語っている。 趣味等では、芸能界屈指のゴルフ好きであり、頻繁に練習場を訪れている。「フジサンケイクラシック」、「サントリーオープン」、「日本メディアシステムカップ」などの大会に出場しアマチュア部門で優勝したこともある。年末年始は毎年オーストラリアで明石家さんまや中村勘三郎などとゴルフなどして過ごす。また、俳優の中井貴一やとんねるずの木梨憲武とはゴルフ仲間であり、これにヒロミを加えた4人のゴルフ番組がテレビ朝日系列で不定期に放送されている。 江口洋介とは付き合いの長い友人関係を築いている。オダギリジョーとはオダギリの初主演作で出世作仮面ライダークウガの現場を息子の寛一郎と共に訪ねた時からの仲である また、20代からの競馬好きであり、馬のいない東京競馬場のターフビジョンでレースを見るのが楽しいと語る。大泉洋、小池徹平、蒼井優らと共演したJRAのCM『CLUB KEIBA』も話題となった。また、ペットの亀に競走馬の「トウカイテイオー」の名前をつけた。 音楽鑑賞、特にヘヴィメタルを好む。 横浜DeNAベイスターズ(大洋ホエールズ時代から)のファンである。 『犬死にせしもの』で組んだ井筒和幸と一緒に映画館でクリント・イーストウッドの『ペイルライダー』を鑑賞した。イーストウッドの大ファンであり、とりわけマカロニウエスタンの『夕陽のガンマン』や『続・夕陽のガンマン』が好きで、イーストウッド以外にも『続・荒野の用心棒』やフランコ・ネロなどもファンで、テレビの洋画劇場育ちもあり山田康雄や小林清志の吹き替えを好む。 アメリカン・ニューシネマの世代であるが「アメリカン・ニューシネマと言われているもののほとんどが駄作だと思っているんです。」と評し、「だけど、その中でもポール・ニューマン主演の『暴力脱獄』という映画は凄く好きでしたね。」と言っている。またデヴィッド・リンチ監督のファンでもあり、「『ロスト・ハイウェイ』は凄く面白いのでオススメです」とも言っている。70mmフィルムの大作映画が上映されていた世代でもあり、70mmフィルムの『ポセイドン・アドベンチャー』や『ベン・ハー』を見たのが映画館の思い出であるとも語っている。 続・続 事件 月の景色(1980年、NHK) - 主演・月崎守 役 ダウンタウン物語(1981年、日本テレビ) - 白浜健 役 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
「危機一髪の女」(1982年5月18日) 「甦った演技」(1984年6月5日) 「あしながおじさん殺人事件」(1989年11月14日) - 主演 「夢を喰う男」(1990年11月27日) - 主演・江崎晃一 役 俺はご先祖さま(1981年 - 1982年、日本テレビ) - 宮下五郎 役 女かじき特急便(1982年、日本テレビ) - マサオ 役 日立テレビシティ 愛と炎の砂漠-時の扉-(1982年、TBS) ドラマ人間模様(NHK)
シャツの店(1986年) - 磯島秀一 役 新鋭ドラマシリーズ「ひとりぼっちのオリンピック」(1983年3月20日、TBS) - 主演・津田真男 役 青が散る(1983年 - 1984年、TBS) - 金子慎一 役 西部警察 PART-III 第52話(1984年、テレビ朝日) - 菅野辰男 役 ※クレジットで「佐藤浩一」と誤表記 ザ・ハングマンIV(1984年 - 1985年、朝日放送) - クレイ / 竜村新兵 役 水曜ロードショー特別企画「CF愚連隊」(1985年5月8日、日本テレビ) - 主演 ガンコおやじに敬礼!(1985年、TBS) - 岩倉健 役 武蔵坊弁慶(1986年、NHK) - 源義仲 役 ザ・ハングマンV(1986年、テレビ朝日) - ファルコン / 伊吹賢司 役 現代恐怖サスペンス「イジメは高くつく」(1986年9月22日、関西テレビ) - 主演 水曜ドラマスペシャル(TBS)
「温泉サギ師」(1986年12月31日) 隠密・奥の細道(1988年 - 1989年、テレビ東京) - 主演・六郎太 役 火曜スーパーワイド「湯の町駅伝」(1988年11月8日、テレビ朝日) - 主演 大河ドラマ(NHK)
炎立つ(1993年 - 1994年) - 源義家 役 新選組!(2004年) - 芹沢鴨 役 鎌倉殿の13人(2022年) - 上総広常 役 どうする家康(2023年) - 真田昌幸 役 阿刀田高サスペンス「法則のある死体たち」(1990年7月16日、関西テレビ) - 主演 泥棒に手を出すな!(1990年、テレビ東京) - 主演・今野淳一 役 TBS大型時代劇スペシャル「武田信玄」(1991年1月1日、TBS) - 上杉謙信 役 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
「悲鳴」(1991年11月28日) - 主演・村岡定男 役 「知らなすぎた男」(2002年10月3日) - 主演・諸沢英次 役 松本清張作家活動40年記念「砂の器」(1991年10月1日、テレビ朝日) - 和賀英良 役 クリスマススペシャル「10年目のクリスマス・イブ 愛していると私から」(1991年12月23日、テレビ朝日) - 主演・片桐六助 役 リツ子、その愛その死(1992年4月6日、テレビ東京) - 檀一雄 役 親愛なる者へ(1992年、フジテレビ) - 奥寺勢一郎 役 ホテルドクター(1993年、朝日放送) - 主演・力丸良平 役 素晴らしきかな人生(1993年、フジテレビ) - 穂坂新平 役 横浜心中(1994年、日本テレビ) - 主演・上條修平 役 天上の青(1994年12月、NHK BS2) - 主演・宇野富士男 役 恋も2度目なら(1995年、日本テレビ) - 小野新三郎 役
恋人よ(1995年、フジテレビ) - 鴻野遼太郎 役 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
「忠臣蔵1/47」(2001年12月28日) - 大石内蔵助 役 土曜ワイド劇場「棟居刑事シリーズ」(1996年 - 2000年、テレビ朝日) - 主演・棟居弘一良 役 翼をください!(1996年、フジテレビ) - 澤木広志 役 恋のバカンス Special(1997年10月1日、日本テレビ) - 坂井龍之介 役 タブロイド(1998年、フジテレビ) - 桐野卓 役 ザ・ハングマン MISSION-2000(1999年、朝日放送) - 天才外科医 矢吹 役 アフリカの夜(1999年、フジテレビ) - 木村礼太郎 役 独身生活(1999年、TBS) - 山岸真一 役 天気予報の恋人(2000年、フジテレビ) - 主演・矢野克彦 役 リミット もしも、わが子が…(2000年、日本テレビ) - 片野坂泰裕 役 ある日、嵐のように(2001年、NHK) - 土屋和彦 役 月曜ミステリー劇場「逆転の夏」(2001年9月3日、TBS) - 主演・山本洋司 役 天国への階段(2002年、日本テレビ) - 主演・柏木圭一 役 松本清張没後10周年企画「疑惑」(2003年3月22日、テレビ朝日) - 主演・秋谷茂一 役 サスペンス特別企画「龍神町龍神十三番地」(2003年6月26日、TBS) - 主演・梅沢信介 役 高原へいらっしゃい(2003年、TBS) - 主演・面川清次 役 プライド(2004年、フジテレビ) - 兵頭雄一郎 役 TBSテレビ放送50周年スペシャルドラマ「青春の門〜筑豊編〜」(2005年3月21日・22日、TBS) - 羽根沢正道 役 クライマーズ・ハイ(2005年12月10日・17日、NHK) - 主演・悠木和雅 役 けものみち(2006年、テレビ朝日) - 小滝章二郎 役 サプリ(2006年、フジテレビ) - 今岡響太郎 役 天国と地獄(2007年9月8日、テレビ朝日) - 主演・権藤金吾 役 風の果て(2007年、NHK) - 主演・桑山又左衛門 役 本当と嘘とテキーラ(2008年5月28日、テレビ東京) - 主演・尾崎章次 役 土曜プレミアム「誰も守れない」(2009年1月24日、フジテレビ) - 主演・勝浦卓美 役 警官の血(2009年2月、テレビ朝日) - 加賀谷仁 役 官僚たちの夏(2009年、TBS) - 主演・風越信吾 役 SAMURAI CODE(2010年、テレビ東京) - 主演・須藤康平 役 わが家の歴史(2010年4月9日 - 11日、フジテレビ) - 鬼塚大造 役 パンドラII 飢餓列島(2010年、WOWOW) - 主演・鈴木護 役 夏の恋は虹色に輝く 第9話(2010年、フジテレビ) - 高見誠 役 最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜(2011年5月14日、テレビ朝日) - 主演・遠野一行 役
アンフェア the special ダブル・ミーニング〜二重定義(2011年9月23日、関西テレビ) - 一条道孝 役(特別出演) 終着駅〜トワイライトエクスプレスの恋(2012年3月20日、TBS) - 主演・森啓介 役 ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第2夜(2012年4月6日、TBS) - 主演・後藤明 役 鍵のかかった部屋(2012年、フジテレビ) - 芹沢豪 役
女信長(2013年4月5日・6日、フジテレビ) - 服部半蔵 役 怪物(2013年6月27日、読売テレビ) - 主演・香西武雄 役 ドラマ特別企画「LEADERS リーダーズ」(2014年3月22日・23日、TBS) - 主演・愛知佐一郎 役 TEAM -警視庁特別犯罪捜査本部- 第5話(2014年、テレビ朝日) - 八神創 役 オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 藤堂修 役 ハッピー・リタイアメント(2015年10月18日、テレビ朝日) - 主演・樋口慎太郎 役 坊っちゃん(2016年1月3日、フジテレビ) - 物理学校校長 役 月曜名作劇場「陰の季節」(2016年4月18日・25日、TBS) - 三上義信 役 ドラマスペシャル「狙撃」(2016年10月2日、テレビ朝日) - 鎮目竜二 役 連続ドラマW 「石つぶて〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜」(2017年11月5日 - 12月24日、WOWOW) - 主演・木崎睦人 役 テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『Aではない君と』(2018年9月21日、テレビ東京) - 主演・吉永圭一 役 連続ドラマW コールドケース2 〜真実の扉〜 第4話(2018年11月3日、WOWOW) - 寺山直也 役 連続ドラマW 太陽は動かない(2020年5月24日 - 6月28日、WOWOW) - 風間武 役 桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜(2021年3月26日、フジテレビ) - 斎藤道三 役 昔話法廷『桃太郎裁判』(2021年3月29日、NHK Eテレ) - 梅原佑 役 オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ(NHK総合) - 小西幸男 役
シーズン2(2022年9月20日 - 10月4日) 新春ドラマスペシャル 優しい音楽〜ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ(2022年1月7日、テレビ東京) - 広木克彦 役 となりのチカラ(2022年1月20日、テレビ朝日) - 大御所歌手 役 ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜(2023年10月9日 - 12月18日、フジテレビ) - 真礼 役 Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜(2018年、Netflix) - 三宅恵介 役 潜入捜査官 松下洸平(2023年9月5日 - 19日、TVer) 龍が如く〜Beyond the Game〜(2024年10月25日 - 、Amazon Prime Video) - 世良勝 役 青春の門(1981年1月15日公開、東映) - 伊吹信介 役 マノン(1981年9月26日公開、東宝東和) - 至 役 青春の門 自立篇(1982年1月23日公開、東映) - 主演・伊吹信介 役 道頓堀川(1982年6月12日公開、松竹) - 政夫 役 次郎長青春篇 つっぱり清水港(1982年12月28日公開、松竹) - 桶屋の鬼吉 役 日本海大海戦 海ゆかば(1983年6月4日公開、東映) - 大上勇作 役 南極物語(1983年7月23日公開、日本ヘラルド) - 戸田 役 魚影の群れ(1983年10月29日公開、松竹富士) - 依田俊一 役 北の螢(1984年公開、東映) - 弥吉 役 蜜月(1984年公開、ATG) - 主演・村上哲明 役 Mishima: A Life In Four Chapters(1985年・日本未公開、ワーナー・ブラザース) - 柏木 役 ペンギンズ・メモリー 幸福物語(1985年6月22日公開、東宝東和) - 主演・マイク・デイビス 役 ※声の出演 ラブホテル(1985年8月3日公開、にっかつ) - タクシー運転手 役 ブレイクタウン物語(1985年8月24日公開、にっかつ) - 浩二 役 KIDS(1985年9月14日公開、松竹富士) - 西河隆一 役 デスパウダー(1986年公開、泉谷しげる監督作品) - 主演・キヨシ 役 犬死にせしもの(1986年4月19日公開、松竹) - 鬼庄 役 蕾の眺め(1986年4月26日公開、にっかつ) - ケンゾ 役 野ゆき山ゆき海べゆき(1986年10月4日公開、ATG) - 青木中尉 役 人間の約束(1986年公開、東宝東和) - 吉川刑事 役 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園(1987年1月24日公開、日本ヘラルド) - 唐木 役 さらば愛しき人よ(1987年公開、松竹) - 木内義政 役 敦煌(1988年6月25日公開、東宝) - 主演・趙行徳 役 ころがし涼太 -激突!モンスターバス-(1988年公開、にっかつ) - 写真館主 役 文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年1月28日公開、東映クラシックフィルム) - 主演・市谷京二 役 社葬(1989年公開、東映) - 岡部恭介 役 チャイナシャドー(1990年5月12日公開、日本ヘラルド・香港) - 北山アキラ 役 流転の海(1990年11月3日公開、東宝) - 辻堂忠 役 カレンダー if just now(1991年5月11日公開、東映クラシックフィルム) - 作業服の男 役 超少女REIKO(1991年11月16日公開、東宝) - 山川教諭 役 C(コンビニエンス)・ジャック(1992年1月18日公開、東京テアトル) - カルロス 役 結婚 佐藤・名取御両家篇(1993年4月24日公開、松竹) - 主演・裕一 役 トカレフ(1994年3月5日公開、ヘラルド・エース) - 松村計 役 忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年10月22日公開、松竹) - 主演・民谷伊右衛門 役 プ(1995年公開、パルコ) - 主演・キショウレ 役 GONIN(1995年9月23日公開、松竹) - 主演・万代樹彦 役
美味しんぼ(1996年4月13日公開、松竹) - 主演・山岡士郎 役 30 -thirty-(1997年9月27日公開、パル企画) - 鈴木 役 Lie lie Lie(1997年公開、東映) - 主演・波多野善二 役 らせん(1998年1月31日公開、東宝) - 主演・安藤満男 役 あ、春(1998年公開、松竹) - 主演・韮崎紘 役 顔(2000年8月12日公開、東京テアトル) - 池田彰 役 ホワイトアウト(2000年8月19日公開、東宝) - 宇津木弘貴 役 新・仁義なき戦い。(2000年公開、東映) - 中平淳史 役 うつつ(2002年公開、日活) - 主演・池島隆一 役 KT(2002年5月3日公開、シネカノン・韓国) - 主演・富田満州男 役 壬生義士伝(2003年1月18日公開、松竹) - 斎藤一 役 魔界転生(2003年4月26日公開、東映) - 柳生十兵衛 役 蛇イチゴ(2003年公開、ザナドゥー) ROCKERS(2003年9月27日公開、ギャガ・コミュニケーションズ) - 眼科医人見 役 感染(2004年10月2日公開、東宝) - 主演・秋葉清一 役 海猫(2004年11月13日公開、東映) - 赤木邦一 役 亡国のイージス(2005年7月30日公開、日本ヘラルド) - 渥美大輔 役 THE 有頂天ホテル(2006年1月14日公開、東宝) - 武藤田勝利 役 雪に願うこと(2006年公開、ビターズ・エンド) - 矢崎威夫 役 陽気なギャングが地球を回す(2006年公開、松竹) - 響野 役 スターフィッシュホテル(2006年公開、ファントム・フィルム) - 主演・有須 役 暗いところで待ち合わせ(2006年公開、ファントム・フィルム) - 松永トシオ 役 愛の流刑地(2007年公開、東宝) - 脇田俊正 役 天然コケッコー(2007年公開、アスミック・エース) - 右田一将 役 スマイル 聖夜の奇跡(2007年公開、東宝) - ゴルフコーチ 役(友情出演) スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年公開、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - 平清盛 役 花影(2008年公開、アステア) - 舞台監督 役 ザ・マジックアワー(2008年6月7日公開、東宝) - 主演・村田大樹 役 闇の子供たち(2008年公開、ゴー・シネマ) - 梶川克仁 役 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(2008年10月25日公開、松竹) - 鈴木建設本間総務部長 役 秋深き(2008年公開、ビターズ・エンド) - インケツノ松 役 次郎長三国志(2008年公開、角川) - 黒駒の勝蔵 役 The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった「展望台」(2008年公開、リトルバード) 感染列島(2009年1月17日公開、東宝) - 安藤一馬 役(友情出演) 誰も守ってくれない(2009年1月24日公開、東宝) - 主演・勝浦卓美 役 少年メリケンサック(2009年公開、東映) - 作並秋夫 役 アマルフィ 女神の報酬(2009年7月18日公開、東宝) - 藤井昌樹 役 カムイ外伝(2009年公開、松竹) - 水谷軍兵衛 役 ヘヴンズ ストーリー(2010年10月2日公開、ムヴィオラ) - 波田 役 最後の忠臣蔵(2010年12月18日公開、ワーナー・ブラザース) - 主演・寺坂吉右衛門 役 これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫(2011年公開、東映) - 佐々木勝一 役 大鹿村騒動記(2011年公開、東映) - 越田一平 役 アンフェア the answer(2011年9月17日公開、東宝) - 一条道孝 役
ステキな金縛り(2011年公開、東宝) - 村田大樹 役 あなたへ(2012年8月25日公開、東宝) - 南原慎一 役 のぼうの城(2012年11月2日公開、アスミック・エース) - 正木丹波守利英 役 草原の椅子(2013年公開、東映) - 主演・遠間憲太郎 役 遺体 明日への十日間(2013年2月23日公開、ファントム・フィルム) - 下泉道夫 役 許されざる者(2013年9月13日公開、ワーナー・ブラザース) - 大石一蔵 役 人類資金(2013年10月19日公開、松竹) - 主演・真舟雄一 役 清須会議(2013年11月9日公開、東宝) - 池田恒興 役 幕末高校生(2014年7月26日公開、東映) - 西郷隆盛 役 バンクーバーの朝日(2014年12月20日公開、東宝) - 笠原清二 役 愛を積むひと(2015年6月20日公開、アスミック・エース・松竹) - 主演・小林篤史 役 HERO(2015年7月18日公開、東宝) - 松葉圭介 役 ギャラクシー街道(2015年10月24日公開、東宝) - 村田大樹 役 起終点駅 ターミナル(2015年11月7日公開、東映) - 主演・鷲田完治 役 64-ロクヨン- 前編/後編(2016年5月7日・6月11日公開、東宝) - 主演・三上義信 役 続・深夜食堂(2016年11月5日公開、東映) - 石田 役 花戦さ(2017年6月3日公開、東映) - 千利休 役 北の桜守(2018年3月10日公開、東映) - 菅原信治 役 友罪(2018年5月25日公開、ギャガ) - 山内修司 役 こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年12月28日公開、松竹) - 田中猛 役(友情出演) 雪子さんの足音(2019年2月16日公開、旦々舎) 空母いぶき(2019年5月24日公開、キノフィルムズ) - 垂水慶一郎 役 町田くんの世界(2019年6月7日公開、ワーナー・ブラザース映画) - 日野 役 ザ・ファブル(2019年6月21日公開、松竹) - ボス 役
記憶にございません!(2019年9月13日公開、東宝) - 古郡 役 楽園(2019年10月18日公開、KADOKAWA) - 田中善次郎 役 Fukushima 50(2020年3月6日公開、松竹、KADOKAWA) - 伊崎利夫 役 一度も撃ってません(2020年7月3日、キノフィルムズ) - 児玉道夫 役 銃2020(2020年7月10日、KATSU-do) - 和成 役 サイレント・トーキョー(2020年12月4日、東映) - 主演・朝比奈仁 役 太陽は動かない(2021年3月5日、ワーナー・ブラザース映画) - 風間武 役 騙し絵の牙(2021年3月26日、松竹) - 東松 役 MIRRORLIAR FILMS Season2『IMPERIAL大阪堂島出入橋』(2022年2月18日、イオンエンターテイメント)- 主演 20歳のソウル(2022年5月27日、日活) - 高橋健一 役 キングダム2 遥かなる大地へ(2022年7月15日、東宝 / ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - 呂不韋 役
キングダム 大将軍の帰還(2024年7月12日) ファミリア(2023年1月6日、キノフィルムズ) - 駒田隆 役 映画ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年3月31日、ワーナー・ブラザース映画) - 窓 役 仕掛人・藤枝梅安 第二作(2023年4月7日) - 井上半十郎 役 せかいのおきく(2023年4月28日、東京テアトル / U-NEXT / リトルモア) - 源兵衛 役 大名倒産(2023年6月23日、松竹) - 一狐斎 役 中洲のこども(2023年6月30日、アルファープロデュース) - 伏見源太 役 春に散る(2023年8月25日、ギャガ) - 主演・広岡仁一 役 愛にイナズマ(2023年10月27日、東京テアトル) 罪と悪(2024年2月2日、ナカチカピクチャーズ) - 笠原 役 明日を綴る写真館(2024年6月7日、アスミック・エース) - 牧嘉太郎 役 箱男(2024年8月23日、ハピネットファントム・スタジオ)- 軍医 役 THE オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ MOVIE(2025年秋公開予定、エイベックス・フィルムレーベルズ) - 小西幸男 役 敦煌莫高窟・美の全貌(2008年、NHK) - 語り プロフェッショナル 仕事の流儀 高倉健インタビュースペシャル(2012年9月10日、NHK) - 映画「あなたへ」の共演者として出演 TOYOTA MARK X × GOETHEスペシャル番組「MUSEな君と。」(2012年10月 - 12月) - ナビゲーター 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」(2015年3月9日、TBS) - ナビゲーター 浩市・貴一・ヒロミも大興奮!超豪華アスリート総出演!!木梨憲武メジャー制覇の旅(2004年6月13日、テレビ朝日) 憲武・浩市・貴一・ヒロミの世界殿堂に挑戦するぞ!SP(2004年7月14日、テレビ朝日) 憲武・浩市・貴一・ヒロミの世界最高峰を体感SP 〜僕たちの全英オープン〜 (2004年12月25日、テレビ朝日) 土曜スタジオパーク『鎌倉殿の13人』特集(2022年4月16日、NHK総合) アッコのいいかげんに1000回(2023年9月2日、ニッポン放送) 山之内製薬(現・アステラス製薬)「ミノン」(1985年) トヨタ自動車
「TNGA STORY」(2015年) - 大西 役 本田技研工業「メットインタクト」(1987年) 宝酒造「純」 明星食品「中華三昧」 麒麟麦酒
「キリン一番搾り生ビール」(2003年 - 2008年) ※富田靖子と共演 「麒麟淡麗〈生〉」(2009年 - 2012年) 「淡麗W」(2009年 - 2012年) JCB「いくつかのJCBにできること」 サントリー
「-196度 極キレ」(2016年) 三共「リゲイン」(1997年 - 1999年) J-PHONE(1997年 - 1999年) 日産自動車「ローレル (C35)」(1998年) ポッカ「じっくりコトコト煮込んだスープ」 第一三共ヘルスケア「カロヤンジェルローション1」 JRA「CLUB KEIBA」(2008年 - 2010年) ※大泉洋、蒼井優、小池徹平、マツコ・デラックス・光浦靖子と共演 ANA「プレミアムクラス」(2008年) ※父・三國連太郎と共演 日立グループ「日立はすべてを、地球のために。」(2008年 - 2013年) 三井住友信託銀行(2012年 - ) - 三井住友信託さん 役 ロッテ「極上比率」「ショコランタン」(2012年) キリンビバレッジ「にっぽん米茶」(2013年) KINTO(2019年) こども家庭庁「広げよう『里親』の輪」『いま、里親になろう!』(2023年 - ) ※夫人と共演 ケツメイシ 『KETSUNOPOLIS 8』内収録「合わせた手のひらの間 - in between the two palms」(2012年12月) - 首相 役 1981年度
第24回ブルーリボン賞 新人賞(『青春の門』) 1983年度
1984年度
1994年度
第7回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『忠臣蔵外伝 四谷怪談』『トカレフ』) 第16回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『トカレフ』) 1995年度
2000年度
第15回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『顔』) 2002年度
第45回ブルーリボン賞 主演男優賞(『KT』『うつつ』) 2003年度
2004年度
2005年度
2006年度
第61回毎日映画コンクール 男優主演賞(『雪に願うこと』) 第18回東京国際映画祭 最優秀主演男優賞(『雪に願うこと』) 2008年度
第32回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『ザ・マジックアワー』) 2011年度
2012年度
第36回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『あなたへ』『のぼうの城』) 2015年度
第39回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『起終点駅 ターミナル』) 第11回おおさかシネマフェスティバル 主演男優賞(『愛を積むひと』『起終点駅 ターミナル』) 2016年度
第40回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『64-ロクヨン- 前編』) 2020年度
2023年度
第45回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『ファミリア』『仕掛人・藤枝梅安』『せかいのおきく』『愛にイナズマ』) 第66回ブルーリボン賞 助演男優賞(『せかいのおきく』『愛にイナズマ』) 第74回芸術選奨 映画部門 大臣賞(『せかいのおきく』『愛にイナズマ』『春に散る』) ^ 1954年、多摩美術大学に併設開校した専門学校多摩芸術学園。1992年閉校し、多摩美術大学造形表現学部に再編成され、現在の多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科 ^ 千代田区の幼稚園に行くことになった理由は、本人も知らないという。 ^ 家では一人で絵を描いたり、小さい兵士の人形や空き箱などを使って夢中で遊び、一人で自転車で武道館や後楽園まで行くのも好きだった。当時は寂しさを感じたことはなく、むしろ自分の世界に浸るのが心地良かったという。 ^ 本人は後年、「当然18禁だったけど、当時は大らかな時代だったのか体格が良かったせいか、チケット売り場の人は僕が18歳未満だと見抜いていたはずですが、入れてくれた。最初はそりゃあ、よこしまな気持ちでしたよ(笑)。でも期せずして別の衝撃を受けたんです。10分に1度は濡れ場を作るというルールはあるけど、これはイデオロギーの発露なんだとわかった。一般映画を手掛けるに至らない言わば“敗者たち”が、逆境を逆手に取って自由に作った作品なんだと。独特な熱量があって凄いなと魅了され、死ぬほど観ました」と述懐している。 ^ 本人によると、「この編集作業がつまらなくてね。『短く刻んでつなげ』と指導されたけど、僕は長いカットにこだわって作った。先生から『これじや編集の意味がない』と言われましたが、“アンタには俺の考えは分かんねぇよ”とか思っていたな」と回想している。 ^ 本人によると、「『役者になろうと思う』と伝えたら、父は“あぁ、そう”と。心の中で“えー、それだけかよ”って思いましたよ。でもその後結婚して親になり、息子(寛一郎)から“役者になろうと思う”と打ち明けられた時、僕の口から出た言葉は『あぁ、そう』だった。それしか言い様がないんだなと、親になって初めてあの時の父の心情を理解したんです」と回想している。 ^ 横浜流星とW主演。 ^ “【夢中論】佐藤浩市 長男・寛一郎に感じた“宿命” アドバイスは「ない」”. スポーツニッポン. (2017年10月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/03/kiji/20171003s00041000118000c.html 2023年4月21日閲覧。 ^ 週刊現代2023年8月26・9月2日号「私の地図」第563回・佐藤浩市p74-76 ^ 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど… ^ 【話の肖像画】 俳優・佐藤浩市(55) 父・三国連太郎と「確執があった」と世間は言うけど… ^ 「起終点駅」初日舞台挨拶、本田翼から佐藤浩市へ手作りザンギをプレゼント ^ “日本を代表する俳優 佐藤浩市氏と児童文学の専門家 越水利江子氏が文芸学科客員教授に着任いたしました”. 東北芸術工科大学 TUAD (2012年4月12日). 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月7日閲覧。 ^ “佐藤浩市 東北芸工大の客員教授に就任「学生に希望や情熱を伝えられる」”. Sponichi Annex. (2012年4月14日). オリジナルの2012年6月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120627035010/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/14/kiji/K20120414003043390.html 2014年6月7日閲覧。 ^ “佐藤浩市ジュニア・寛一郎が俳優デビュー。映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」に出演”. スポーツ報知. 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檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 高倉健(1980) 高倉健(1981) 平田満(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 緒形拳(1986) 山﨑努(1987) 西田敏行(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 本木雅弘(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 三國連太郎(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 高倉健(1999) 寺尾聰(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) 寺尾聰(2004) 吉岡秀隆(2005) 渡辺謙(2006) 吉岡秀隆(2007) 本木雅弘(2008) 渡辺謙(2009) 妻夫木聡(2010) 原田芳雄(2011) 阿部寛(2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 二宮和也(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 松坂桃李(2019) 草彅剛(2020) 西島秀俊(2021) 妻夫木聡(2022) 役所広司(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 武田鉄矢(1977) 渡瀬恒彦(1978) 菅原文太(1979) 丹波哲郎(1980) 中村嘉葎雄(1981) 風間杜夫(1982) 風間杜夫(1983) 高品格(1984) 小林薫(1985) 植木等(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 石橋蓮司(1990) 永瀬正敏(1991) 竹中直人(1992) 田中邦衛(1993) 中井貴一(1994) 竹中直人(1995) 竹中直人(1996) 西村雅彦(1997) いかりや長介(1998) 小林稔侍(1999) 佐藤浩市(2000) 山﨑努(2001) 田中泯(2002) 佐藤浩市(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 笹野高史(2006) 小林薫(2007) 山﨑努(2008) 香川照之(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 大滝秀治(2012) リリー・フランキー(2013) 岡田准一(2014) 本木雅弘(2015) 妻夫木聡(2016) 役所広司(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 渡辺謙(2020) 鈴木亮平(2021) 窪田正孝(2022) 磯村勇斗(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 山村聰(1950) 三船敏郎(1951) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 長門裕之(1959) 三國連太郎(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 中村錦之助(1963) 小林桂樹(1964) 三船敏郎(1965) ハナ肇(1966) 菅原文太(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 永島敏行(1981) 渥美清(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 田中邦衛(1986) 陣内孝則(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎 (1989) 原田芳雄(1990) 竹中直人(1991) 本木雅弘(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) ビートたけし(1998) 高倉健(1999) 織田裕二(2000) 野村萬斎(2001) 佐藤浩市(2002) 西田敏行(2003) 寺尾聰(2004) 真田広之(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 妻夫木聡(2010) 竹野内豊(2011) 阿部寛(2012) 高良健吾(2013) 浅野忠信(2014) 大泉洋(2015) 松山ケンイチ(2016) 阿部サダヲ(2017) 舘ひろし(2018) 中井貴一(2019) 草彅剛(2020) 岡田准一(2021) 二宮和也(2022) 神木隆之介(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 笠智衆(1951) 加東大介(1952) 進藤英太郎(1953) 東野英治郎(1954) 加東大介(1955) 多々良純(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 小沢昭一(1959) 織田政雄(1960) 山村聰(1961) 伊藤雄之助(1962) 河原崎長一郎(1963) 西村晃(1964) 田村高廣(1965) 中村嘉葎雄(1966) 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 若山富三郎(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 丹波哲郎(1980) 津川雅彦(1981) 柄本明(1982) 田中邦衛(1983) 高品格(1984) ビートたけし(1985) すまけい(1986) 三船敏郎(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 柳葉敏郎(1990) 永瀬正敏(1991) 室田日出男(1992) 所ジョージ(1993) 中村敦夫(1994) 萩原聖人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 武田真治(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 津田寛治(2002) 山本太郎(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 石橋蓮司(2010) 伊勢谷友介(2011) 井浦新(2012) ピエール瀧(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) リリー・フランキー(2016) ユースケ・サンタマリア(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 成田凌(2020) 仲野太賀(2021) 飯尾和樹(2022) 佐藤浩市(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 小沢栄太郎(1946) 森雅之(1947) 笠智衆(1948) 志村喬(1949) 佐分利信(1950) 笠智衆(1951) 佐分利信(1952) 上原謙(1953) 山村聰(1954) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) 三船敏郎(1957) 小林桂樹(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 仲代達矢(1961) 殿山泰司(1962) 小林桂樹(1963) 西村晃(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 田中邦衛(1967) 寺田農(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 勝新太郎(1971) 地井武男(1972) 丹波哲郎(1973) 三國連太郎(1974) 佐分利信(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 田村高廣(1981) 西村晃(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 奥田瑛二 (1986) 津川雅彦(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎(1989) 古尾谷雅人(1990) 永瀬正敏(1991) 長塚京三(1992) 岸谷五朗(1993) 奥田瑛二(1994) 役所広司(1995) 役所広司(1996) 原田芳雄(1997) 本木雅弘(1998) 小林桂樹(1999) 浅野忠信(2000) 三橋達也(2001) 真田広之(2002) 西田敏行(2003) ビートたけし(2004) 浅野忠信(2005) 佐藤浩市(2006) 国分太一(2007) 阿部寛(2008) 松山ケンイチ(2009) 堤真一(2010) 森山未來(2011) 夏八木勲(2012) 松田龍平 (2013) 綾野剛(2014) 塚本晋也(2015) 本木雅弘(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑 (2018) 成田凌(2019) 森山未來(2020) 佐藤健(2021) 沢田研二(2022) 鈴木亮平(2023)--> 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 蟹江敬三(1979) 風間杜夫(1980) 石橋蓮司(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) 小林薫(1986) 河原さぶ(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 蟹江敬三(1990) 的場浩司(1991) 室田日出男(1992) 萩原聖人(1993) 佐藤浩市(1994) 金山一彦(1995) 石橋凌(1996) 西村雅彦、尾藤イサオ(1997) 大杉漣(1998) 北村一輝(1999) 香川照之、村上淳(2000) 山﨑努 (2001) 塚本晋也(2002) 大森南朋(2003) 柄本明(2004) 岸部一徳(2005) 笹野高史(2006) 永瀬正敏(2007) 西島秀俊(2008) 岡田義徳、松重豊(2009) 石橋蓮司(2010) でんでん(2011) 山田孝之(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 光石研(2015) 菅田将暉(2016) 塩見三省、松坂桃李(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平、緒形直人(2020) 鈴木亮平(2021) 磯村勇斗、柄本佑(2022) 磯村勇斗、佐藤浩市(2023) 表 話 編 歴 渥美清(1988) 奥田瑛二(1989) 原田芳雄(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 渡哲也(1997) 柄本明(1998) 本木雅弘(1999) 寺尾聰(2000) 竹中直人(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) ビートたけし(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 木村拓哉(2007) 中居正広(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 妻夫木聡(2010) 松山ケンイチ(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 高良健吾(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 松坂桃李(2018) 池松壮亮(2019) 小栗旬(2020) 西島秀俊(2021) 阿部寛(2022) 鈴木亮平(2023) 表 話 編 歴 藤竜也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳 (1978) 沢田研二(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 平田満(1982) 松田優作(1983) 時任三郎(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 陣内孝則(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 菅原文太(1990) 永瀬正敏(1991) 本木雅弘(1992) 田中健(1993) 萩原健一(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 三浦友和(1999) 織田裕二(2000) 窪塚洋介(2001) 田辺誠一(2002) 西田敏行(2003) 妻夫木聡(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 堤真一(2008) 渡辺謙(2009) 豊川悦司(2010) 堺雅人(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 佐藤浩市(2015) 三浦友和(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 中井貴一(2019) 小栗旬(2020) 木村拓哉(2021) 福山雅治(2022) 横浜流星(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 三國連太郎(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 奥田瑛二(1994) 奥田瑛二(1995) 役所広司(1996) 柄本明(1997) 渡辺謙(1998) 三浦友和(1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 佐藤浩市、加藤雅也(2002) 津川雅彦(2003) 松平健(2004) 片岡愛之助、市川染五郎(2005) 沢田研二 (2006) 小栗旬(2007) 東山紀之(2008) 寺尾聰(2009) 渡辺大、永瀬正敏(2010) 三浦友和(2011) 松坂桃李(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 浅野忠信(2015) 小林薫(2016) 木村拓哉(2017※) 柄本佑(2018) 間宮祥太朗(2019) 中村梅雀、津田寛治(2020) 古田新太(2021) 中井貴一(2022) 東出昌大(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 1. 岸谷五朗 2. 東幹久 3. 岸谷五朗 4. 高橋克典 5. 西村雅彦 6. 今田耕司 7. 香取慎吾 8. 西村雅彦 9. 竹野内豊 10. 玉置浩二 11. 竹野内豊 12. 渡部篤郎 13. 内野聖陽 14. 萩原聖人 15. 野村萬斎 16. 滝沢秀明 17. 岸谷五朗 18. 上川隆也 19. 吹越満 20. 渡部篤郎 21. 石井正則 22. 椎名桔平 23. 大沢たかお 24. 渡部篤郎 25. 窪塚洋介 26. 香取慎吾 27. 堤真一 28. 窪塚洋介 29. 香取慎吾 30. 阿部寛 31. 椎名桔平 32. 藤木直人 33. 松本潤 34. 妻夫木聡 35. 堂本光一 36. 堤真一 37. 古田新太 38. 森山未來 39. 北村一輝 40. 渡辺謙 41. 齋藤隆成 42. 阿部寛 43. 山本耕史 44. 亀梨和也 45. 西田敏行 46. 伊藤淳史 47. 松本潤 48. 武田鉄矢 49. 伊藤英明 50. 田中聖 51. 堤真一 52. 北大路欣也 53. 北村一輝 54. 生田斗真 55. 大泉洋 56. 松田龍平 57. 錦戸亮 58. 市原隼人 59. 緒形拳 60. 佐藤健 61. 竹野内豊 62. 堺雅人 63. 内野聖陽 64. 及川光博 65. ARATA 66. 向井理 67. 香川照之 68. 髙嶋政伸 69. 内野聖陽 70. 風間俊介 71. 長谷川博己 72. 瑛太 73. 佐藤浩市 74. 北村有起哉 75. 中井貴一 76. 吉田鋼太郎 77. 神木隆之介 78. 香川照之 79. 岡田将生 80. 東出昌大 81. 菅田将暉 82. 吉田鋼太郎 83. 窪田正孝 84. 長谷川博己 85. 鈴木亮平 86. 高橋一生 87. 吉川晃司 88. 玉木宏 89. 柳楽優弥 90. 唐沢寿明 91. 星野源 92. 浅野忠信 93. 東出昌大 94. 竹内涼真 95. 高橋一生 96. 井浦新 97. 吉田鋼太郎 98. 佐藤健 99. 岡田健史 100. 横浜流星 101. 濱田岳 102. 高橋一生 103. 玉森裕太 104. 佐藤健 105. 香川照之 106. 町田啓太 107. 高橋一生 108. 永山瑛太 109. 賀来賢人 110. 草彅剛 111. 松村北斗 112. 濱田岳 113. 赤楚衛二 114. 目黒蓮 115. 田中圭 116. 大泉洋 117. 阿部寛 118. 毎熊克哉 119. 草彅剛 120. 若葉竜也 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 日本の男優 ヤクザ映画の俳優 アクション俳優 日活ロマンポルノの男優 東北芸術工科大学の教員 日本のゴルフに関する人物 日本の競馬に関する人物 昭和第一高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1960年生 存命人物 2024/11/19 02:12更新
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satou kouichi
佐藤浩市と同じ誕生日12月10日生まれ、同じ東京出身の人
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