もしもし情報局 > 1948年 > 5月24日 > 野球選手

加藤秀司の情報 (かとうひでじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

加藤秀司の情報(かとうひでじ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

加藤 秀司さんについて調べます

■名前・氏名
加藤 秀司
(読み:かとう ひでじ)
■職業
野球選手
■加藤秀司の誕生日・生年月日
1948年5月24日 (年齢76歳)
子年(ねずみ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和23年)1948年生まれの人の年齢早見表

加藤秀司と同じ1948年生まれの有名人・芸能人

加藤秀司と同じ5月24日生まれの有名人・芸能人

加藤秀司と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


加藤秀司と関係のある人

渡辺裕薫: 阪急ファンになったのは小学校の時に加藤秀司から同級生への年賀状を見て。


斎藤喜: しかし体が硬く、故障続きであまり出場機会には恵まれず、1969年には福本豊、加藤秀司ら同年代の選手が社会人から入団したこともあって投手転向を図る。


落合博満: 土肥や得津高宏、加藤秀司などの先輩選手を参考に、自身のバッティングを作り上げていった。


福本豊: 俊足、主に中堅手として足を生かした広い守備範囲を誇る外野守備で加藤秀司、長池徳二、山田久志らと共に阪急黄金時代の主力として活躍した。


山田久志: このときの2位指名が加藤秀司、7位指名に盟友の福本豊がおり、豊作と呼ばれたドラフトの中でも阪急は最も成功したチームと言われている(なお、12位で門田博光も指名しているが、門田は入団拒否)。


福嶋久晃: 高校同期に得津高宏・長井繁夫、1学年下に加藤秀司がいる。


小寺昌治: 初出場・初先発出場:1978年8月31日、対ロッテオリオンズ後期8回戦(宮城球場)、4番・指名打者で先発出場(偵察要員、1回表に加藤秀司と交代)


新井良夫: なお、後に「阪急ブレーブス黄金期」の主力選手となる山田久志・加藤秀司・福本豊といった面々も、新井と同時に入団している。


吉田正尚: チームのシーズン最終戦であった10月1日の対楽天戦(コボスタ宮城)ではオリックスの新人選手としては1969年の加藤秀司以来47年ぶりに一軍公式戦の4番打者に起用された。


中村順司: 1学年先輩に戸田と(当時の四番打者で一塁手の)中塚政幸が、1学年後輩に福嶋久晃・得津高宏・長井繁夫が、2学年後輩に加藤秀司がいた。


簑田浩二: もともと内野手であったが、加藤秀司、ボビー・マルカーノ、大橋穣、森本潔(または森本とのトレードで中日ドラゴンズから移籍してきた島谷金二)と並ぶ内野陣に付け入る余地はなく、2年目の1977年には外野手に転向。


松井成行: 阪急ファンになったのは小学校の時に加藤秀司から同級生への年賀状を見て。


原田治明: 2回戦(初戦)で、後にプロ入りする福嶋久晃、得津高宏、加藤秀司らがいた大阪府のPL学園と対戦し、4-2で敗れた。


蓑田浩二: もともと内野手であったが、加藤秀司、ボビー・マルカーノ、大橋穣、森本潔(または森本とのトレードで中日ドラゴンズから移籍してきた島谷金二)と並ぶ内野陣に付け入る余地はなく、2年目の1977年には外野手に転向。


神部年男: この時のチームメートに岡田と同じく松下電器から補強された福本豊、加藤秀司がいた。


片岡博国: 加藤秀司には手を焼いたという。


西本幸雄: 森本潔をレギュラーに抜擢し、長池徳二は西本門下の「ヤングブレーブス」の象徴の4番打者、山田久志は当初は速球頼みだったが西本に制球力の重要性を説かれ投手生命を伸ばし、福本豊は西本の教えで長打を秘めた打撃を貫き、「西本さんのおかげ」と感謝し、加藤秀司は3番打者に定着した。


加藤英治: この時の高校同期で四番打者、一塁手であった加藤秀司は、後に「英司」と改名したため、両者を間違いやすい。


上田利治: 大熊忠義や福良淳一などのバント戦術を駆使して塁を進めてから加藤秀司やボビー・マルカーノ、ブーマー・ウェルズなどの一振りで得点するケースが多かった。


上田利治: 「花の44年組」の一人である加藤秀司を育て、リーグ2連覇に貢献する。


石川駿: 現役引退表明時、指導を受けた落合博満、加藤秀司、小笠原道大の3人に感謝の気持ちを示し、「この世界に入ったから出会えました」と有り難がった。


福本豊: 社会人3年目の1968年には、同僚の加藤秀司(後の英司)・岡田光雄(元近鉄)と共に富士製鐵広畑の補強選手として都市対抗に出場。


西本幸雄: 西本の教え子には阪急時代には米田哲也、梶本隆夫、足立光宏、森本潔、長池徳士、福本豊・山田久志・加藤秀司の「花の44年トリオ」、近鉄では鈴木啓示、佐々木恭介、梨田昌孝、羽田耕一、平野光泰、井本隆、栗橋茂、柳田豊などが挙げられる。


福本豊: 出塁すれば「自動的にツーベースヒットと同じ意味」を持ち、加藤秀司が「三振さえしなけりゃ、どんな形でも三塁から」生還できると評した。


上田利治: 上田が復帰の挨拶で主力選手にかけた電話に「なにしに帰ってくるんですか?」と応じたという加藤秀司は「なんで正直に、もう一度、阪急のユニホームが着たくなった。


中田昌宏: その後は西本監督の下で1軍打撃コーチとして福本豊、加藤秀司らを指導。


加藤秀司の情報まとめ

もしもしロボ

加藤 秀司(かとう ひでじ)さんの誕生日は1948年5月24日です。静岡出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。加藤秀司の現在の年齢は76歳のようです。

加藤秀司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

加藤 秀司(かとう ひでじ、1948年5月24日 - )は、静岡県榛原郡川崎町(現:牧之原市)出身の元プロ野球選手(一塁手、外野手)・コーチ・監督、解説者。日本プロ野球名球会会員。加藤 英司(読み同じ)の登録名での活動していた時期あり。

通算犠牲フライで歴代2位の記録数を持つ(野村克也に次ぐ105個)。

父は漁師であったが幼少の頃に死別し、単身PL学園高校に進学する。2年次の1965年に控え一塁手として春の選抜へ出場するが、準々決勝で高松商の小坂敏彦に抑えられ敗退。1学年先輩に福嶋久晃・得津高宏・長井繁夫が、2学年先輩に中村順司がいた。3年次の1966年の選抜にも4番・一塁手として連続出場するが、1回戦で、この大会に優勝した中京商に敗れた。高校同期にエースの加藤英治、内野手の野口善男がいる。同年のドラフトで東映フライヤーズから4位指名を受けるが入団を拒否し、卒業後は1967年に松下電器へ入社。同年には都市対抗に出場し、ドラフトでは南海ホークスから10位指名を受けるが再び入団を拒否。1968年の都市対抗では同僚の福本豊・岡田光雄と共に富士製鐵広畑の補強選手として出場し、4番打者として活躍。岡田と神部年男の好投もあって決勝に進出し、河合楽器を降しチームを優勝に導く。同年のドラフトで阪急ブレーブスから2位指名を受け入団。この時の1位指名に山田久志、7位指名に福本と、後の名球会会員となる3人を獲得することとなった。加藤を視察に来た阪急の関係者が「ついで」として福本をリストアップしていた経緯があり、著書で福本は「松下電器に加藤がいたおかげで、僕も阪急ブレーブスの一員になれた」と記している。

プロ入り当時はまだチーム全員による合同自主トレの習慣があった頃だが、初日から阪急の選手達の練習量に圧倒され、「これについて行こうと思ったら体をゆわせてしまう。慌てても仕方ない。1年じっくりやろう」と思うようになった。また、守備も苦手で、松下電器時代の監督であった仁木安が「阪急は加藤にどこを守らせるつもりだ?」と不思議がったという逸話がある。

1970年は9月から外野手として17試合に先発出場。シーズン終了後の秋季キャンプで西本幸雄監督に「来年からはスタメンで使うぞ」と打ち込みを課せられたことから「これからは徐々にやっていかないかんのかな」と意識するようになった。

1971年には高知キャンプの時に「今年の三番打者」を問われた記者から西本は「加藤でしょう」と答え、それが新聞に載ると加藤は記者に向かって「ホンマですか」と興奮して尋ねたと福本は記している。開幕から西本の言うとおり左翼手、三番打者に抜擢され、6月には一塁手に回る。打率.321(江藤慎一に次ぐリーグ2位)、25本塁打の好成績を記録し、中心打者としてチームを2年ぶりのリーグ優勝に導く。膝を深く曲げ、折り畳むように構える独特の打法で勝負強い打撃をみせた。しかし巨人との日本シリーズでは全5試合で18打数4安打2打点とあまり活躍の場はなかった。1972年もリーグ2連覇に貢献、日本一には届かなかったが、巨人との日本シリーズでは第3戦で2本塁打を放ち気を吐く。

1973年は打率.337で首位打者を獲得。

1975年は32本塁打、97打点(打点王)で、パ・リーグMVPに選出される。日本シリーズでも広島を降し、念願の日本一に到達。この頃は3番加藤秀、4番長池徳士の打順が定番で、長池は「加藤はすごくチャンスに強くて、あいつがみんな走者を返してしまうので、そこで打つなよと言いたくなる時もあったよ」、「他の選手は普通にやってりゃ勝てると思ったけど、加藤だけは『負けたくない』と思わせる奴だった」とライバル意識を見せた一方で、「1番福本、2番大熊(忠義)、3番加藤、前にこれだけ揃っていると4番も楽。加藤のおかげで打点王取らせてもらった年もあった」と振り返っている。一方、加藤は長池について「僕がホームラン25本くらいってときに長池さんは40本以上打っていた。10本差くらいまでならともかく、ここまで差がついちゃうともう勝負はできない。僕は芯に当てる自信はあったので、長池さんがホームランなら僕はヒットで勝負しようと思った。それがある意味ライバル意識だったかもしれない」と語っている。長池同様、加藤も「恵まれた3番だった。福さんが塁に出て盗塁、大熊さんが進めて1アウト三塁って多かったので、重圧もあったけど結構楽しかった。」と優秀な1、2番コンビの存在に敬意を表している。実際、犠牲フライのリーグトップが6回(うち阪急時代に5回記録)もあり、加藤は歴代2位の105本の犠牲フライを記録している。長池が衰えてからは4番を打つことも多くなったが、「だからと言ってバッティングを変えたことはない」と語っている。

1976年には2年連続の打点王を獲得。

1977年までダイヤモンドグラブ賞を3年連続で受賞した。

1979年に登録名を加藤 英司に変更するが、同年は腰痛に苦しみながらPL学園高の後輩・新井宏昌との首位打者争いを制し、打率.364で2度目の首位打者、104打点で3度目の打点王の二冠を獲得。本塁打王も近鉄のチャーリー・マニエルと激しく争ったが、33本で並んでいた時に目の前で今井雄太郎がマニエルにまともに34号を打たれ、「消化試合なのに何やってんだ」とガックリきたという。結局自己最多の35本塁打を記録したものの、37本塁打のマニエルに及ばず、三冠王は逃した。

1981年に、上田利治が3年ぶりに監督に復帰した際、加藤は上田が主力選手に挨拶としてかけた電話に「なにしに帰ってくるんですか?」と応じたといい、復帰後の上田との関係は良好ではなかった。加藤によれば、1978年の日本シリーズ最終戦後に阪神タイガースからのトレード申し入れの話を上田が記者の前で口にした経緯があり、不信感を抱いていたという。

1982年に打率.235、21本塁打の成績に終わると、上田による若手切り替え方針に則り、水谷実雄との交換トレードにより広島東洋カープに移籍した。

1983年、広島ではまずまずの成績を収めていたものの、シーズン半ばで肝炎を患い休養。75試合出場、打率.261、10本塁打の成績に終わる。さらにドラフトで同じ一塁手でPL学園高の後輩でもある法政大の小早川毅彦が2位指名で入団した。シーズン終了後、福井保夫・森脇浩司とのトレードで大原徹也と共に岡本伊三美監督率いる近鉄バファローズに移籍。

1984年は主に指名打者として130試合出場し、打率.253・14本塁打の成績を残した。 1985年も指名打者として打率.286・26本塁打。

1986年に読売ジャイアンツに金銭トレードにて移籍。5月10日の広島戦(広島市民球場)で4回表に北別府学から3ラン本塁打を放って史上3人目の「全球団から本塁打」という記録を達成するものの、中畑清から一塁手のレギュラーを奪えず、指名打者制度のないジャイアンツでは代打での出場が目立った。68試合出場し、打率.219・3本塁打の成績で2,000本安打まで残り13安打にこぎ着けたものの、同年オフに自由契約となる。

1987年、阪急時代の監督であった西本が立教大学の後輩で当時南海監督の杉浦忠に仲介し、南海へ移籍。西暦と同数の1987安打で開幕という点も注目されつつ、5月7日の阪急戦でかつての同僚・山田から本塁打を放ち、2,000本安打を達成。同年限りで現役引退

プロ入りから長く在籍した阪急、その後の移籍先の近鉄、引退直前の南海という、当時の関西パ・リーグ3球団に現役選手として在籍した数少ない選手である。移籍を繰り返した現役後半時代は、関西(阪急)→広島→関西(近鉄)→東京(巨人)→関西(南海)と関西を離れてはまた関西に戻ってくる、の連続であったために「渡り鳥生活」と呼ばれた。

引退後はフジテレビ・関西テレビ・ラジオ大阪野球解説者(1988年 - 1994年)として活躍し、三菱ギャラントーナメントのリポーターも務めたことがある。

1995年から1997年まで上田利治監督率いる日本ハムファイターズ一軍打撃コーチを務め、小笠原道大を育てた。上田からのコーチ就任要請に加藤は困惑したが、西本幸雄と相談した結果、就任要請を快諾した。

日本ハム退団後は2年間の充電期間(1998年 - 1999年)があった。 2000年から2003年途中までKBS京都テレビ野球解説者を務めた。

2003年は阪急の後継球団であるオリックスの春季キャンプ臨時打撃コーチを務め、シーズン途中から同球団二軍のサーパス神戸監督へ就任。1982年以来21年ぶりの古巣復帰となり、坂口智隆や嶋村一輝ら若手を指導した。2005年退任。

2006年よりJ SPORTSの野球解説者を務める。

2007年よりサンテレビの野球解説者を務めた。

2013年よりFOX SPORTSの野球解説者を務める(この頃より、活動名義も本名に戻している)。

2008年から2009年まで履正社医療スポーツ専門学校内で組織された社会人チーム・履正社学園のコーチを務めていた。

2015年までは大阪ガス臨時打撃コーチを務め、2015年11月13日に中日ドラゴンズ一軍チーフ打撃兼野手総合コーチに就任。教え子の嶋村が一軍打撃コーチ、小笠原が二軍監督に就任している。落合博満ゼネラルマネージャーから「昔の打ち方を教えてくれないか」との要請を受け、伸び悩む若手野手の起爆剤にと大きな期待をされた。

2017年には嶋村と共に二軍打撃コーチに異動し、同年10月4日に退任することが発表された。

2018年2月2日、BASEBALL FIRST LEAGUE・兵庫ブルーサンダーズシニアディレクター、同チームと提携関係にある芦屋大学野球チーム「インパルス」監督に就任することが発表された。1シーズン務め、同年8月22日にはサンテレビのゲスト解説者として出演。

2019年4月5日、関西独立リーグ選抜チームの専任監督に就任することが発表された。

愛称はコメディアン・加藤茶にちなんで「チャ」または「カトちゃん」。松下電器と阪急で長く同僚だった福本豊は著書で「ヒデ」と記している。

シーズンオフに『アップダウンクイズ』(毎日放送)で阪急代表として出場し、1問も正答できなかったことから、大阪球場で南海応援団から「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」(美人を形容する言葉で、元々は生薬の用い方をたとえたもの)と『アホの坂田』(コメディNo.1の楽曲)を替え歌にした「打てば三振守ればエラー走る姿はボケの花、アホ・アホ・アホの加藤」とよくヤジられていた。最初は南海応援団からだけであったが、結果的にパ・リーグ在阪3球団全てに在籍したため、阪急・近鉄応援団からも同じようにヤジられていた。

後に日本野球史上初めて三冠王を3度も達成した落合博満はプロ入り当初に参考にした打者の1人に加藤を挙げ、そのバットコントロールついて「どうやったら、これができるのだろうと思った」と振り返っている。

各年度の太字はリーグ最高

首位打者:2回 (1973年、1979年)

打点王:3回 (1975年 - 1976年、1979年) ※パ・リーグ左打者最多タイ(他にタフィ・ローズ、松中信彦)

最高出塁率:3回 (1976年 - 1977年、1979年)

最多安打:1回 (1979年) ※当時連盟表彰なし、1994年より表彰

最優秀選手:1回 (1975年)

ベストナイン:5回 (1973年、1975年 - 1977年、1979年)

ダイヤモンドグラブ賞:3回 (1975年 - 1977年)

オールスターゲームMVP:1回 (1971年 第3戦)

月間MVP:1回 (1979年6月)

パ・リーグプレーオフ首位打者賞:1回 (1977年)

初出場・初打席:1969年7月10日、対ロッテオリオンズ8回戦(東京スタジアム)、8回表に米田哲也の代打で出場、成田文男から三振

初先発出場:1969年7月13日、対西鉄ライオンズ10回戦(小倉球場)、6番・一塁手で先発出場

初安打:1969年10月20日、対近鉄バファローズ26回戦(日生球場)、9回表に岡田光雄から中前安打

初本塁打・初打点:1970年9月27日、対南海ホークス24回戦(阪急西宮球場)、6回裏に三浦清弘から3ラン

100本塁打:1975年7月31日、対太平洋クラブライオンズ後期3回戦(阪急西宮球場)、8回裏に石井茂雄から3ラン ※史上83人目

150本塁打:1977年5月29日、対近鉄バファローズ前期10回戦(島根県立浜山公園野球場)、5回裏に井本隆からソロ ※史上47人目

1000安打:1978年5月23日、対日本ハムファイターズ7回戦(阪急西宮球場)、3回裏に高橋直樹から中前安打 ※史上109人目

1000試合出場:1978年9月8日、対日本ハムファイターズ後期10回戦(後楽園球場)、7番・一塁手で先発出場 ※史上204人目

200本塁打:1979年5月31日、対日本ハムファイターズ前期8回戦(阪急西宮球場)、8回裏に川原昭二から右越ソロ ※史上29人目

250本塁打:1981年5月31日、対近鉄バファローズ前期10回戦(藤井寺球場)、8回表に橘健治から中越同点2ラン ※史上18人目

1500安打:1981年8月29日、対南海ホークス後期6回戦(阪急西宮球場)、5回裏に平沢隆好から投手前内野安打 ※史上42人目

1000打点:1982年7月6日、対近鉄バファローズ後期1回戦(阪急西宮球場)、1回裏に谷宏明から右中間へ2点適時二塁打

1500試合出場:1982年9月14日、対ロッテオリオンズ後期6回戦(宮城球場)、5番・一塁手で先発出場 ※史上73人目

300本塁打:1984年6月9日、対南海ホークス10回戦(藤井寺球場)、9回裏に金城基泰から右越逆転サヨナラ満塁本塁打 ※史上16人目

1000得点:1985年10月17日、対ロッテオリオンズ26回戦(藤井寺球場)、1回裏に柳原隆弘の2ラン本塁打で生還 ※史上7人目

2000安打:1987年5月7日、対阪急ブレーブス6回戦(大阪球場)、6回裏に山田久志から右中間へソロ ※史上23人目

2000試合出場:1987年8月30日、対近鉄バファローズ19回戦(大阪球場)、3番・一塁手で先発出場 ※史上23人目

全球団から本塁打:1986年5月10日、対広島東洋カープ6回戦(広島市民球場)、4回表に北別府学から3ラン ※史上3人目

リーグ最多長打:4回(1971年、1975年、1976年、1979年) ※パ・リーグ最多タイ

オールスターゲーム出場:11回 (1971年、1973年 - 1982年)

10 (1969年 - 1982年、1986年)

6 (1983年)

5 (1984年 - 1985年)

7 (1987年)

75 (1995年 - 1997年、2016年 - 2017年)

85 (2003年 - 2005年)

加藤 秀司 (かとう ひでじ、1969年 - 1978年、2016年 - 2017年)

加藤 英司 (かとう ひでじ、1979年 - 1987年、1995年 - 1997年、2003年 - 2005年)

プロ野球中継

    関西テレビ(フジテレビテレビ新広島他キー局・系列局を含む)制作・放映分

    KBS京都エキサイトナイター(KBS京都テレビ

    J SPORTS STADIUM(J SPORTS)→BASEBALL CENTER(FOX SPORTS ジャパン(オリックス主催ゲーム)

    サンテレビボックス席(サンテレビ。オリックス戦のみ)

    プロ野球ニュース(フジテレビ系列。関西テレビ・フジテレビ解説者時代に出演)

    加藤英司 グラウンドの野性児(江本正記原作・井上コオ作画。監修:日本プロ野球名球会。1992年8月、ぎょうせいから『名球会comics』の第8巻として発行。ISBN 4324026378) ※加藤の生い立ちがつづられた、漫画本。

    ああ王者(1976年、東宝レコード) - 山口高志、山田久志、大熊忠義と合唱。 ※1999年バップから発売のアルバムCD『野球小僧 懐かしの野球ソングコレクション』にも第10トラックに収録。

    ^ 福本豊『阪急ブレーブス 光を超えた影法師』ベースボール・マガジン社、2014年、p.43

    ^ 「選抜高等学校野球大会60年史」毎日新聞社編 1989年

    ^ 「都市対抗野球大会60年史」日本野球連盟 毎日新聞社 1990年

    ^ 『阪急ブレーブス 光を超えた影法師』、p.31

    ^ 『阪急ブレーブス 光を超えた影法師』、p.45

    ^ 関西弁で「故障する、壊す」の意。

    ^ 『阪急ブレーブス黄金の歴史 よみがえる勇者の記憶』ベースボール・マガジン社

    ^ 『豪打列伝2』Sports Graphic Number編(文春文庫ビジュアル版)

    ^ 1位は野村の113本だが、加藤の通算打席数は野村よりも4,000打席近く少ない。

    ^ 田所龍一 (2021年7月9日). “勇者の物語 余計なひと言 加藤「因縁」の上田監督に不信感 虎番疾風録番外編266”. 産経新聞. https://www.sankei.com/article/20210709-AMIU6S3TIVJXNPC7PNJMLN3RLA/ 2023年10月29日閲覧。 

    ^ 「阪急レジェンド対談 福本豊×加藤秀司 ⑥トレードの経緯は?」 - YouTube

    ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年7月1日). “【勇者の物語】秀さんの後悔 南海移籍「王監督に不義理…」 虎番疾風録番外編18”. 産経ニュース. 2023年2月7日閲覧。

    ^ 「阪急レジェンド対談 福本豊×加藤秀司 ⑤引退を決意した理由は?/1番嬉しかった優勝は?」 - YouTube

    ^ 他には山崎慎太郎、加藤伸一など年代は違ううえに阪急・南海は身売りした(特に南海はダイエーが親会社となって福岡に移転した)後ではあるが在籍し、山崎、加藤伸とも広島にも在籍した共通点もある。山崎は近鉄・南海・阪急の後身のオリックス。加藤伸は南海・オリックス・近鉄に在籍。

    ^ 【中日】加藤氏がチーフ打撃野手総合コーチに就任 スポーツ報知2015年11月13日配信

    ^ 龍一, 田所 (2021年8月13日). “【勇者の物語】恩師の言葉、わだかまり超え 日本ハムコーチに 虎番疾風録番外編289”. 産経ニュース. 2023年2月7日閲覧。

    ^ 『12球団全選手カラー百科名鑑2000』(『ホームラン』2000年3月号増刊)より、「久々の復活!」との記述あり。

    ^ 2000年から2003年の『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズに加藤のプロフィールを掲載する際、局名については「京都テレビ」表記で紹介された。

    ^ 参考:過去の『サンテレビボックス席』公式サイト内出演者リスト(リンク先は、インターネットアーカイブの保存キャッシュ)

      2007年シーズン開幕前のリスト(2007年1月5日付保存キャッシュ)

      2007年シーズン開幕後のリスト(2007年7月6日付保存キャッシュ) ※ここより、加藤の名が明記。

      ^ なお、しばらくはプロ野球名鑑に掲載される解説者リスト・名鑑で、加藤の名が明記されることはなかった(参考:『12球団全選手カラー百科名鑑』2006年・2007年・2008年版、『プロ野球選手カラー名鑑2007』)。2010年頃より、サンテレビ解説者として明記されるようになっている。「加藤英司」と明記される名鑑もある(『別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2013』)。

      ^ 参考外部リンク(2009年当時の履正社学園硬式野球部ウェブサイト内メンバーリスト):

        6月当時のページ(インターネットアーカイブ2009年6月28日付保存キャッシュ) ※加藤の名が掲載された最後の版(リンク先は「加藤秀司」表記)。

        7月当時のページ(インターネットアーカイブ2009年7月27日付保存キャッシュ) ※加藤の名が削除された最初の版。

        ^ “中日加藤秀司コーチ就任会見「この年で…びっくり」 - 野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年2月7日閲覧。

        ^ “中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト - ドラゴンズニュース ★来季のコーチ契約について”. dragons.jp. 2023年2月7日閲覧。

        ^ 加藤秀司シニアディレクター兼インパルス監督就任について - 兵庫ブルーサンダーズ(2018年2月2日)

        ^ 【2019年シーズン体制について】 - 兵庫ブルーサンダーズ(2019年1月26日)

        ^ “【加藤秀司氏 関西独立リーグ選抜チーム監督就任のお知らせ】 | KANDOK さわかみ関西独立リーグ 関西のプロ野球独立リーグ” (2019年4月5日). 2023年2月7日閲覧。

        ^ 参考:【5月7日】1987年(昭62) 渡り歩いて5球団…加藤英司、古巣の同期から2000本安打 - スポニチ Sponichi Annex 日めくりプロ野球09年5月(2009年5月配信のウェブ記事)

        ^ 『日本プロ野球50年史』(1984年12月、ベースボール・マガジン社発行。ISBN 4583024568)に掲載された、加藤の紹介記事より。

        ^ 『阪急ブレーブス 光を超えた影法師』p.12など

        ^ 「阪急レジェンド対談 福本豊×加藤秀司 ⑨印象に残っているヤジは?/阪急ブレーブスと阪急ファンへメッセージお願いします」 - YouTube

        ^ “落合博満氏 藤浪に苦言「もうちょっと野球を勉強した方がいい」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年12月15日). https://www.daily.co.jp/tigers/2018/12/15/0011907118.shtml 2022年11月8日閲覧。 

        『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズ各年版

          2000年版 - 2007年版…『ホームラン』3月号増刊(日本スポーツ出版社発行)

          2008年版…『ネットマネー』3月号増刊(廣済堂出版発行)

          プロ野球選手カラー名鑑2007(2007年、日刊スポーツ出版社発行)ISBN 978-4817253262

          別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2013(2013年、宝島社発行)ISBN 978-4800206107

          各種外部リンク

          静岡県出身の人物一覧

          オリックス・バファローズの選手一覧

          広島東洋カープの選手一覧

          大阪近鉄バファローズの選手一覧

          読売ジャイアンツの選手一覧

          福岡ソフトバンクホークスの選手一覧

          中日ドラゴンズの選手一覧

          個人年度別成績 加藤英司 - NPB.jp 日本野球機構

          加藤秀司:名球会公式サイト内プロフィール

          金田正一

          稲尾和久

          小山正明

          米田哲也

          梶本隆夫

          皆川睦雄

          村山実

          鈴木啓示

          堀内恒夫

          山田久志

          江夏豊

          平松政次

          東尾修

          村田兆治

          北別府学

          佐々木主浩

          高津臣吾

          工藤公康

          野茂英雄

          山本昌広

          岩瀬仁紀

          黒田博樹

          上原浩治

          藤川球児

          平野佳寿

          山内一弘

          榎本喜八

          野村克也

          長嶋茂雄

          広瀬叔功

          張本勲

          王貞治

          江藤慎一

          土井正博

          高木守道

          松原誠

          柴田勲

          大杉勝男

          藤田平

          衣笠祥雄

          福本豊

          山崎裕之

          山本浩二

          有藤通世

          若松勉

          谷沢健一

          加藤秀司

          門田博光

          大島康徳

          新井宏昌

          秋山幸二

          駒田徳広

          立浪和義

          鈴木一朗(イチロー)

          清原和博

          古田敦也

          野村謙二郎

          石井琢朗

          松井秀喜

          田中幸雄

          前田智徳

          金本知憲

          松井稼頭央

          小笠原道大

          稲葉篤紀

          宮本慎也

          小久保裕紀

          アレックス・ラミレス

          中村紀洋

          谷繁元信

          井口資仁

          和田一浩

          新井貴浩

          福留孝介

          荒木雅博

          青木宣親

          阿部慎之助

          鳥谷敬

          内川聖一

          福浦和也

          坂本勇人

          栗山巧

          大島洋平

          1951 川上哲治, 野口明, 林義一

          1952 飯島滋弥

          1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男

          1954 中西太, 山内和弘

          1955 山内和弘, 西沢道夫

          1956 森下正夫, 吉田義男

          1957 大下弘, 宮本敏雄

          1958 宮本敏雄, 中西太

          1959 山内和弘, 中利夫

          1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲

          1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎

          1962 ブルーム, 張本勲

          1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅

          1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ

          1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一

          1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識

          1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男

          1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司

          1969 土井正博, 船田和英

          1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎

          1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司

          1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩

          1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之

          1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲

          1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博

          1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司

          1977 若松勉, 野村克也, 王貞治

          1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之

          1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二

          1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊

          1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博

          1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之

          1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満

          1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓

          1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美

          1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章

          1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博

          1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三

          1989 村田兆治, 彦野利勝

          1990 R.ブライアント, 清原和博

          1991 古田敦也, 広沢克己

          1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広

          1993 清原和博, T.オマリー

          1994 秋山幸二, G.ブラッグス

          1995 落合博満, 松井秀喜

          1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲

          1997 松井稼頭央, 清原和博

          1998 川上憲伸, 松井秀喜

          1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志

          2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博

          2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋

          2002 G.アリアス, 的山哲也

          2003 高橋由伸, 金本知憲

          2004 松坂大輔, SHINJO

          2005 金城龍彦, 前田智徳

          2006 青木宣親, 藤本敦士

          2007 A.ラミレス, 阿部慎之助

          2008 山﨑武司, 荒木雅博

          2009 青木宣親, 松中信彦

          2010 阿部慎之助, 片岡易之

          2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀

          2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼

          2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一

          2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐

          2015 藤浪晋太郎, 會澤翼

          2016 筒香嘉智, 大谷翔平

          2017 内川聖一, A.デスパイネ

          2018 森友哉, 源田壮亮

          2019 森友哉, 近本光司

          2020 (中止)

          2021 菊池涼介, 島内宏明

          2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐

          2023 柳田悠岐, 万波中正

          2024 牧秀悟,佐藤都志也

          1950 別当薫

          1951 山本一人

          1952 柚木進

          1953 岡本伊三美

          1954 大下弘

          1955 飯田徳治

          1956 中西太

          1957 稲尾和久

          1958 稲尾和久

          1959 杉浦忠

          1960 山内和弘

          1961 野村克也

          1962 張本勲

          1963 野村克也

          1964 J.スタンカ

          1965 野村克也

          1966 野村克也

          1967 足立光宏

          1968 米田哲也

          1969 長池徳二

          1970 木樽正明

          1971 長池徳二

          1972 福本豊

          1973 野村克也

          1974 金田留広

          1975 加藤秀司

          1976 山田久志

          1977 山田久志

          1978 山田久志

          1979 C.マニエル

          1980 木田勇

          1981 江夏豊

          1982 落合博満

          1983 東尾修

          1984 ブーマー

          1985 落合博満

          1986 石毛宏典

          1987 東尾修

          1988 門田博光

          1989 R.ブライアント

          1990 野茂英雄

          1991 郭泰源

          1992 石井丈裕

          1993 工藤公康

          1994 イチロー

          1995 イチロー

          1996 イチロー

          1997 西口文也

          1998 松井稼頭央

          1999 工藤公康

          2000 松中信彦

          2001 T.ローズ

          2002 A.カブレラ

          2003 城島健司

          2004 松中信彦

          2005 杉内俊哉

          2006 小笠原道大

          2007 ダルビッシュ有

          2008 岩隈久志

          2009 ダルビッシュ有

          2010 和田毅

          2011 内川聖一

          2012 吉川光夫

          2013 田中将大

          2014 金子千尋

          2015 柳田悠岐

          2016 大谷翔平

          2017 D.サファテ

          2018 山川穂高

          2019 森友哉

          2020 柳田悠岐

          2021 山本由伸

          2022 山本由伸

          2023 山本由伸

          1950 大下弘

          1951 大下弘

          1952 飯島滋弥

          1953 岡本伊三美

          1954 L.レインズ

          1955 中西太

          1956 豊田泰光

          1957 山内和弘

          1958 中西太

          1959 杉山光平

          1960 榎本喜八

          1961 張本勲

          1962 ブルーム

          1963 ブルーム

          1964 広瀬叔功

          1965 野村克也

          1966 榎本喜八

          1967 張本勲

          1968 張本勲

          1969 永淵洋三, 張本勲

          1970 張本勲

          1971 江藤慎一

          1972 張本勲

          1973 加藤秀司

          1974 張本勲

          1975 白仁天

          1976 吉岡悟

          1977 有藤道世

          1978 佐々木恭介

          1979 加藤英司

          1980 L.リー

          1981 落合博満

          1982 落合博満

          1983 落合博満

          1984 ブーマー

          1985 落合博満

          1986 落合博満

          1987 新井宏昌

          1988 高沢秀昭

          1989 ブーマー

          1990 西村徳文

          1991 平井光親

          1992 佐々木誠

          1993 辻発彦

          1994 イチロー

          1995 イチロー

          1996 イチロー

          1997 イチロー

          1998 イチロー

          1999 イチロー

          2000 イチロー

          2001 福浦和也

          2002 小笠原道大

          2003 小笠原道大

          2004 松中信彦

          2005 和田一浩

          2006 松中信彦

          2007 稲葉篤紀

          2008 リック

          2009 鉄平

          2010 西岡剛

          2011 内川聖一

          2012 角中勝也

          2013 長谷川勇也

          2014 糸井嘉男

          2015 柳田悠岐

          2016 角中勝也

          2017 秋山翔吾

          2018 柳田悠岐

          2019 森友哉

          2020 吉田正尚

          2021 吉田正尚

          2022 松本剛

          2023 頓宮裕真

          2024 近藤健介

          1950 別当薫

          1951 飯田徳治

          1952 飯田徳治

          1953 中西太

          1954 山内和弘

          1955 山内和弘

          1956 中西太

          1957 中西太

          1958 葛城隆雄

          1959 葛城隆雄

          1960 山内和弘

          1961 山内和弘

          1962 野村克也

          1963 野村克也

          1964 野村克也

          1965 野村克也

          1966 野村克也

          1967 野村克也

          1968 G.アルトマン

          1969 長池徳二

          1970 大杉勝男

          1971 門田博光

          1972 野村克也, 大杉勝男

          1973 長池徳二

          1974 長池徳二

          1975 加藤秀司

          1976 加藤秀司

          1977 L.リー

          1978 B.マルカーノ

          1979 加藤英司

          1980 C.マニエル

          1981 T.ソレイタ

          1982 落合博満

          1983 水谷実雄

          1984 ブーマー

          1985 落合博満

          1986 落合博満

          1987 ブーマー

          1988 門田博光

          1989 ブーマー

          1990 O.デストラーデ, 石嶺和彦

          1991 O.デストラーデ, J.トレーバー

          1992 ブーマー

          1993 R.ブライアント

          1994 石井浩郎

          1995 イチロー, 初芝清, 田中幸雄

          1996 T.ニール

          1997 小久保裕紀

          1998 N.ウィルソン

          1999 T.ローズ

          2000 中村紀洋

          2001 中村紀洋

          2002 T.ローズ

          2003 松中信彦

          2004 松中信彦

          2005 松中信彦

          2006 小笠原道大, A.カブレラ

          2007 山﨑武司

          2008 T.ローズ

          2009 中村剛也

          2010 小谷野栄一

          2011 中村剛也

          2012 李大浩

          2013 浅村栄斗

          2014 中田翔

          2015 中村剛也

          2016 中田翔

          2017 A.デスパイネ

          2018 浅村栄斗

          2019 中村剛也

          2020 中田翔

          2021 島内宏明

          2022 山川穂高

          2023 近藤健介

          2024 山川穂高

          1962 張本勲

          1963 ブルーム

          1964 張本勲

          1965 D.スペンサー

          1966 榎本喜八

          1967 張本勲

          1968 張本勲

          1969 張本勲

          1970 張本勲

          1971 江藤慎一

          1972 張本勲

          1973 張本勲

          1974 張本勲

          1975 小川亨

          1976 加藤秀司

          1977 加藤秀司

          1978 佐々木恭介

          1979 加藤英司

          1980 栗橋茂

          1981 門田博光

          1982 落合博満

          1983 スティーブ

          1984 スティーブ

          1985 落合博満

          1986 落合博満

          1987 門田博光

          1988 門田博光

          1989 松永浩美

          1990 清原和博

          1991 白井一幸

          1992 清原和博

          1993 辻発彦

          1994 イチロー

          1995 イチロー

          1996 イチロー

          1997 鈴木健

          1998 片岡篤史

          1999 イチロー

          2000 イチロー

          2001 中村紀洋

          2002 A.カブレラ

          2003 小笠原道大

          2004 松中信彦

          2005 松中信彦

          2006 松中信彦

          2007 T.ローズ

          2008 中島裕之

          2009 中島裕之

          2010 A.カブレラ

          2011 糸井嘉男

          2012 糸井嘉男

          2013 E.ヘルマン

          2014 糸井嘉男

          2015 柳田悠岐

          2016 柳田悠岐

          2017 柳田悠岐

          2018 柳田悠岐

          2019 近藤健介

          2020 近藤健介

          2021 吉田正尚

          2022 吉田正尚

          2023 近藤健介

          2024 近藤健介

           投  成田文男

           捕  野村克也

           一  加藤秀司

           二  桜井輝秀

           三  有藤通世

           遊  大橋穣

           外  長池徳二 / 張本勲 / 福本豊

           投  鈴木啓示

           捕  野村克也

           一  加藤秀司

           二  B.マルカーノ

           三  有藤道世

           遊  大橋穣

           外  佐々木恭介 / 白仁天 / 弘田澄男

           指  長池徳二

           投  山田久志

           捕  野村克也

           一  加藤秀司

           二  吉岡悟

           三  藤原満

           遊  大橋穣

           外  弘田澄男 / 門田博光 / 福本豊

           指  大田卓司

           投  山田久志

           捕  加藤俊夫

           一  加藤秀司

           二  B.マルカーノ

           三  有藤道世

           遊  石渡茂

           外  門田博光 / 福本豊 / L.リー

           指  高井保弘

           投  山田久志

           捕  梨田昌崇

           一  加藤英司

           二  B.マルカーノ

           三  島谷金二

           遊  石渡茂

           外  福本豊 / 新井宏昌 / 栗橋茂

           指  C.マニエル

          1972 大杉勝男

          1973 C.ジョーンズ

          1974 W.パーカー

          1975 加藤秀司

          1976 加藤秀司

          1977 加藤秀司

          1978 柏原純一

          1979 柏原純一

          1980 小川亨

          1981 柏原純一

          1982 柏原純一

          1983 片平晋作

          1984 山本功児

          1985 山本功児

          1986 ブーマー

          1987 ブーマー

          1988 清原和博

          1989 愛甲猛

          1990 清原和博

          1991 J.トレーバー

          1992 清原和博

          1993 清原和博

          1994 清原和博

          1995 J.フランコ

          1996 片岡篤史

          1997 髙木大成

          1998 髙木大成

          1999 小笠原道大

          2000 小笠原道大

          2001 小笠原道大

          2002 小笠原道大

          2003 福浦和也

          2004 松中信彦

          2005 福浦和也

          2006 小笠原道大

          2007 福浦和也

          2008 A.カブレラ

          2009 髙橋信二

          2010 小久保裕紀

          2011 小久保裕紀

          2012 稲葉篤紀

          2013 浅村栄斗

          2014 T-岡田

          2015 中田翔

          2016 中田翔

          2017 銀次

          2018 中田翔

          2019 内川聖一

          2020 中村晃, 中田翔

          2021 中村晃

          2022 中村晃

          2023 中村晃

          2024 山川穂高

          1位:山田久志

          2位:加藤秀司

          3位:長谷部優(入団拒否)

          4位:柳橋明(入団拒否)

          5位:新井良夫

          6位:島崎基慈

          7位:福本豊

          8位:柿本進(入団拒否)

          9位:切通猛

          10位:三好行夫(入団拒否)

          11位:村上義則(入団拒否)

          12位:門田博光(入団拒否)

          13位:石井清一郎

          14位:鈴木博(入団拒否)

          15位:坂出直(入団拒否)

          1位:藤原真(入団拒否)

          2位:西岡三四郎

          3位:横山晴久(入団拒否)

          4位:高橋里志

          5位:高畠導宏

          6位:上林成行(入団拒否)

          7位:矢部祐一(入団拒否)

          8位:宮島義人(入団拒否)

          9位:坂英男

          10位:加藤秀司(入団拒否)

          11位:青山常夫(入団拒否)

          12位:鶴岡泰(入団拒否)

          13位:山口和雄

          14位:松室武

          15位:村井英司(入団拒否)

          16位:高瀬逸夫(入団拒否)

          1位:桜井憲

          2位:島谷金二(入団拒否)

          3位:久保陽二(入団拒否)

          4位:加藤秀司(入団拒否)

          5位:千葉剛(入団拒否)

          6位:笠原弘道(入団拒否)

          7位:尾関洋司(入団拒否)

          8位:井上弘昭(入団拒否)

          9位:末永幸士(入団拒否)

          1位:高橋善正

          2位:大下剛史

          3位:里見忠志(入団拒否)

          広島東洋カープ及び広島カープの選手

          大阪近鉄バファローズ及びその前身球団の選手

          読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手

          福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手

          日本の野球選手

          PL学園高等学校出身の野球選手

          パナソニック野球部及びその前身チームの選手

          オリックス・バファローズ及びその前身球団の選手

          首位打者 (NPB)

          打点王 (NPB)

          最優秀選手 (NPB)

          NPBオールスターゲーム選出選手

          NPBオールスターゲームMVP

          名球会

          日本の野球監督

          北海道日本ハムファイターズ関連人物

          中日ドラゴンズ関連人物

          兵庫ブレイバーズ

          関西独立リーグ (2代目)

          野球解説者

          静岡県出身のスポーツ選手

          1948年生

          存命人物

          最高出塁率 (NPB)

          外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年9月

          ISBNマジックリンクを使用しているページ

          野球に関する記事

          プロジェクト人物伝項目

          ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/14 19:12更新

katou hideji


加藤秀司と同じ誕生日5月24日生まれ、同じ静岡出身の人

加藤 英司(かとう ひでじ)
1948年5月24日生まれの有名人 静岡出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 加藤 秀司(かとう ひでじ、1948年5月24日 - )は、静岡県榛原郡川崎町(現:牧之原市)出身の元プロ野球選手(一塁手、外野手)・…

佐藤 康幸(さとう やすゆき)
1972年5月24日生まれの有名人 静岡出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 佐藤 康幸(さとう やすゆき、1972年5月24日 - )は、静岡県小笠郡浜岡町(現:御前崎市)出身の元プロ野球選手(投手)。 静岡…

小林 弘記(こばやし ひろき)
1977年5月24日生まれの有名人 静岡出身

小林 弘記(こばやし ひろき、1977年5月24日 - )は、静岡県静岡市出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはゴールキーパー(GK)。妻は元タレントの木下優。 1993年、清水商業高校に進学…

堀池 洋充(ほりいけ ひろみつ)
1971年5月24日生まれの有名人 静岡出身

堀池 洋充(ほりいけ ひろみつ、1971年5月24日 - )は、静岡県出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはゴールキーパー(GK)。 清水東高校3年次には同期の相馬直樹と共に、全国高校選手権へ…

坪井 未来(つぼい みく)
1993年5月24日生まれの有名人 静岡出身

坪井 未来(つぼい みく、1993年5月24日 - )は、日本の女優。 静岡県出身。 小さい頃から歌ったり踊ったりすることが好きで、小学生の頃に市民ミュージカルに応募し出演。 市民ミュージカルの参…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


加藤秀司と近い名前の人


加藤 久(かとう ひさし)
1956年4月24日生まれの有名人 宮城出身

加藤 久(かとう ひさし、1956年4月24日 - )は、日本のサッカー指導者、元サッカー選手、スポーツ研究者(博士(学術))。宮城県宮城郡利府町出身。 県内屈指の進学校である宮城県仙台第二高等学校…

加藤 ひさし(かとう ひさし)
1960年11月22日生まれの有名人 埼玉出身

加藤 ひさし(かとう ひさし、本名:加藤 弥、1960年11月22日 - )は、日本のミュージシャン。ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)のリーダー、ボーカル担当。 ザ・コレクターズで楽曲…

加藤 広樹(かとう ひろき)
1986年7月31日生まれの有名人 神奈川出身

加藤 広樹(かとう ひろき、1986年7月31日 - )は、神奈川県平塚市出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー。 横浜F・マリノスユース在籍中の2004年2月24日、AFCチャ…

加藤 博(かとう ひろし)
1945年1月1日生まれの有名人 福岡出身

加藤 博(かとう ひろし、1948年 - )は、中東史学者。専攻は中東社会経済史、イスラム社会論。一橋大学名誉教授。日本中東学会会長、歴史学研究会編集長などを務めた。 1948年、香川県で生まれた。…

加藤 進_(実業家)(かとう すすむ)
1947年5月21日生まれの有名人 大阪出身

加藤 進(かとう すすむ、1947年5月21日 - 2012年10月30日)は、日本の実業家。第9代住友商事代表取締役社長や、同社代表取締役会長や、日本経団連審議員会副議長を務めた。 京都府出身。大…


加藤 進_(アナウンサー)(かとう すすむ)
1947年1月21日生まれの有名人 滋賀出身

加藤 進(かとう すすむ、1947年1月21日 - )は、フリーアナウンサー。元広島テレビ(HTV)アナウンサー。滋賀県大津市出身。 中学2年の時に広島市へ転居。広島大学を卒業後、1969年に広島テ…

加藤 貴子_(バスケットボール)(かとう たかこ)
1971年4月12日生まれの有名人 神奈川出身

加藤 貴子(かとう たかこ、現姓:中原、1971年4月12日 - )は、神奈川県横浜市出身の元バスケットボール選手である。通称「JET」。ポジションはセンター。身長180cm。夫は同じく元バスケットボ…

加藤 貴子_(女優)(かとう たかこ)
1970年10月14日生まれの有名人 静岡出身

公式プロフィール 加藤 貴子(かとう たかこ、1970年10月14日 - )は、日本の女優。所属事務所はアミューズ。静岡県静岡市清水区(旧清水市)出身。東海大学短期大学部卒業。血液型A型。 199…

加藤 綾子_(脚本家)(かとう あやこ)
1971年10月26日生まれの有名人 神奈川出身

加藤 綾子(かとう あやこ、1971年10月26日 - )は、日本の脚本家。神奈川県出身。2006年(2005年に初単独クレジット)デビュー。アンドリーム(&REAM)所属。 毒姫とわたし …

加藤 精三_(声優)(かとう せいぞう)
1927年2月14日生まれの有名人 東京出身

加藤 精三(かとう せいぞう、1927年〈昭和2年〉2月14日 - 2014年〈平成26年〉1月17日)は、日本の声優、俳優。東京府東京市麻布区(現:東京都港区麻布)出身。東京俳優生活協同組合に所属し…


加藤 精三_(政治家)(かとう せいぞう)
1900年11月20日生まれの有名人 山形出身

加藤 精三(かとう せいぞう、1900年(明治33年)11月20日 - 1965年(昭和40年)5月3日)は、日本の政治家、旧鶴岡市第6代市長、衆議院議員(5期)、致道博物館顧問。山形県西田川郡鶴岡町…

加藤 玲奈_(アイドル)(かとう れな)
【AKB48】
1997年7月10日生まれの有名人 千葉出身

加藤 玲奈(かとう れな、1997年〈平成9年〉7月10日 - )は、日本のファッションモデル、美容師、女優、元アイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。愛称は、れなっち、か…

加藤 玲奈_(ニュースキャスター)(かとう れな)
1970年12月4日生まれの有名人 東京出身

加藤 玲奈(かとう れな、1970年12月4日 - )は、日本のジャーナリスト。日本テレビの報道キャスター。現在、外報部兼キャスター室所属。 東京都出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後の1993年…

加藤 歩_(アナウンサー)(かとう あゆみ)
1974年7月14日生まれの有名人 静岡出身

加藤 歩(かとう あゆみ、1974年7月14日 - )は、名古屋テレビ放送(メ〜テレ)の社員で元アナウンサー。静岡県三島市出身。血液型O型。静岡県立三島北高等学校→法政大学文学部英文学科卒業。 大学…

加藤 明子_(女優)(かとう あきこ)
1982年2月6日生まれの有名人 埼玉出身

加藤 明子(かとう あきこ、1982年2月6日 - )は、日本の女優。 2014年にバラエティ番組「ウーマン・オン・ザ・プラネット」(NTVの「ワケありウーマン5人アメリカ横断旅!」でタレントとして…


加藤 幸子_(モデル)(かとう さちこ)
1973年4月20日生まれの有名人 埼玉出身

加藤 幸子(かとう さちこ、1973年4月20日 - )は、日本の女性ファッションモデル。 埼玉県熊谷市出身。N・F・B所属。 出身地:埼玉県熊谷市鎌倉町 血液型:A型 趣味・特技:陶芸、水泳 学…

加藤 幸子_(作家)(かとう ゆきこ)
1936年9月26日生まれの有名人 北海道出身

加藤 幸子(かとう ゆきこ、1936年9月26日 - 2024年3月30日)は、日本の小説家。芥川賞、毎日芸術賞受賞。劇作家の加藤道夫の姪。鉱床学者加藤武夫の孫。かもしか学園(西川町)園長。 農林技…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
加藤秀司
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

アップアップガールズ(仮) ハロプロ SKE48 赤マルダッシュ☆ 爆笑問題 TOKIO 乃木坂46 AKB48 NMB48 WaT 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「加藤秀司」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました