加賀まりこの情報(かがまりこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
加賀 まりこさんについて調べます
■名前・氏名 |
加賀まりこと関係のある人
浅丘ルリ子: 後輩で妹分の加賀まりこも旧友で普段から飲食や映画、舞台を観劇に行くなど行動を共にしている仲良しの間柄で「まりことは昔から良くケンカはするが仲が良い(笑)」と『徹子の部屋』2017年4月に近藤正臣と一緒にゲスト出演時に語っている。 吹石一恵: そのほか資生堂CMで共演して以来、加賀まりことときどきメールを交換している。 冨士眞奈美: また、後輩の加賀まりこは古くからの交流がある仲良しの1人でもある。 福澤幸雄: 当時、芸能人・文化人たちのサロン的様相を呈していた東京・飯倉のイタリアン・レストラン「キャンティ」の常連であり、そこで内田裕也や加賀まりこ、川添象郎・光郎兄弟、杉江博愛(後の徳大寺有恒)など幅広い交友関係を培った。 安井かずみ: 加賀まりこらとともに常連組だった飯倉片町の「キャンティ」は心の拠り所であり、いい女の生き方を学ぶ場で、オーナー夫人の川添梶子から多大な影響を受けている。 田中麗奈: 『舞台篇 / 映画篇』(1998年3月21日 - ) - 加賀まりこと共演 田邊昭知: メンバー主演映画数本にて親分肌な役柄で人気を得たほか、加賀まりこらとも映画で共演し、役者も志したが、1970年にマネージメントに専念するため、シングルをリリースして第一線から引退。 江藤漢斉: 「悪い電話」(1991年1月29日) - 加賀まりこ主演 福沢幸雄: 当時、芸能人・文化人たちのサロン的様相を呈していた東京・飯倉のイタリアン・レストラン「キャンティ」の常連であり、そこで内田裕也や加賀まりこ、川添象郎・光郎兄弟、杉江博愛(後の徳大寺有恒)など幅広い交友関係を培った。 緑魔子: 華奢な肢体に大粒な瞳の身体が放つ独特な小悪魔的に甘い声と存在感で1960年代から70年代にかけて個性的な役柄を多く演じ、「小悪魔路線」の加賀まりこと共に人気を博する。 立木義浩: 『私生活 加賀まりこ』(毎日新聞社/1971.6) 中野英雄: そのため、解答者として出演していた加賀まりこにドラマの現場で会うと、文句を言われていたらしい。 日高真弓: 加賀まりこ 萩原聖人: 奇しくも堺正章、加賀まりこ、坂上忍は、その9年前に萩原が同番組で役満の大三元を出した時と全く同じ面子である。 大鵬幸喜: 1964年6月のフランス旅行には同じ二所ノ関一門である11代花籠親方(大ノ海)や琴櫻が同行し、パリでは現地滞在中の加賀まりこと並んだ記念写真が残されている。 松村雄基: 特に印象に残っている先輩俳優として、ドラマ「雨の慕情」で松村の母役を演じた加賀まりこを挙げている。 安井かずみ: 1970年代、川口浩が経営する文京区春日のプール付きマンション「川口アパートメント」に入居、親友加賀まりこ、野際陽子、コシノジュンコ、かまやつひろし、吉田拓郎、金子国義や当時のトップモデルなど多くの業界人が集った。 中平康: 中平は、思ったことをズバズバ言う辛辣さと演出時の厳しい要求とで周囲に毛嫌いされることが多く、俳優陣にもあまり人気がなかったようであるが、女優では、月丘夢路、北原三枝、冨士眞奈美、稲野和子、加賀まりこ、和泉雅子、峯品子などと馬が合ったようで作品にも数本出演している。 中野英治: 中野自身は「一番お洒落で、本当の遊び人は、加賀まりこの親父、加賀四郎だった」と話している。 前橋汀子: 演奏それ自体に加えて、凛としたステージマナーや美しい容姿に惹かれて、ファンを公言する著名人(作家の深田祐介や演劇界の蜷川幸雄・萩原健一・加賀まりこら)は少なくない。 成瀬昌彦: 悦楽(1965年、松竹) - 匠子(演:加賀まりこ)の父 大原麗子: マスコミは孤独死って書いてるけど、彼女の実績をみてほしい」「いくつになっても小悪魔というのは、加賀まりこと大原さんの2人だけです」と大原の実績を強調し、孤独死との見方に反論している。 木村功: 共演:岩下志麻、加賀まりこ)- 島村 中平康: またユーロスペースでは『月曜日のユカ』上映に併せて加賀まりこがトークショーのゲストとして来館した『月曜日のユカ』もまた代表作となっている。 伊海田弘: 『乾いた花』 : 監督篠田正浩、原作石原慎太郎、脚本馬場当・篠田正浩、主演池部良・加賀まりこ、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1964年3月1日公開(成人映画・映倫番号 13231) - 「二階堂博」名義、96分の上映用プリントをNFCが所蔵 小野川公三郎: 舞台出演も多く、ニコラ・バタイユを演出に招き、加賀まりこの初舞台となった『夏』(アンダーグラウンド蠍座)では少年役を演じている。 田宮二郎: その序列は、若尾文子(大映の看板女優)がアタマ、2番目が加賀まりこ(松竹専属の女優、田宮より年下でありキャリアも後輩)、トメ(最後)が岡田茉莉子(東宝や松竹で活躍後、当時は独立系の映画を中心に出演)で、田宮はトメ前となっていた。 風間杜夫: 『モンド21麻雀BATTLE ROYAL2009』では、加賀まりこ、児嶋一哉、金子達仁とのチームで出場。 川添象郎: 女優・加賀まりことは幼馴染という。 中尾彬: 1964年に帰国して劇団民藝に研究生として入団し、中平康監督・加賀まりこ主演の日活映画『月曜日のユカ』に助演する。 |
加賀まりこの情報まとめ
加賀 まりこ(かが まりこ)さんの誕生日は1943年12月11日です。東京出身の女優のようです。
現在、映画、テレビ、ドラマ、結婚、父親、離婚、母親、姉妹、事件、家族、再婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。加賀まりこの現在の年齢は80歳のようです。
加賀まりこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)加賀 まりこ(かが まりこ、1943年〈昭和18年〉12月11日 - )は、日本の女優、司会者。本名:加賀 雅子(かが まさこ)。有限会社活動屋所属。デビュー以来、奔放な言動でマスコミを賑わせ、「小悪魔」や「和製ブリジット・バルドー」などと呼ばれる。 東京都神田区小川町(現在の千代田区神田小川町)に生まれ、新宿区神楽坂で成人し、現在も新宿区在住。父・加賀四郎は映画会社大映のプロデューサーとして知られ、芸能一家の中で育つ。姉は13歳年上、兄は12歳年上。兄は大映・松竹のプロデューサーである加賀祥夫。 小学生の時分より隣町である神田神保町の古本街に通い、澁澤龍彦翻訳の「マルキ・ド・サド選集」を愛読。小さい時から思ったことは何でも口にする歯に衣きせぬ毒舌だったという。また映画で見た、オードリー・ヘプバーンの髪型にするため1人で美容院に行くほどの早熟な子供であった。 中学校時代には陸上競技を行っており、2年時には走幅跳で都大会で優勝している。高校生になると行動範囲は広がり、六本木や麻布界隈で飯倉の高級イタリアレストラン「キャンティ」に学生服のまま通っていた。キャンティでは安井かずみ、コシノジュンコらと親しくなった。また、キャンティのママ・川添梶子の自立した生き方に強い憧れを抱いていたという。なお、六本木野獣会のメンバーと誤解されることがあるが、加賀本人が無関係だと否定している。 千代田区の一橋中学校を経て明星学園高等学校入学。同校在学中の1960年、通学姿を見初めた篠田正浩と寺山修司に路上でスカウトされ、フジテレビ系ドラマ『東京タワーは知っている』でデビュー。芸名は秋山庄太郎に付けてもらった。「加賀だったら、『まりこ』が明るくていいじゃないか」とのことだった。 松竹と5年間の新人契約を交わして1962年に『涙を、獅子のたて髪に』で映画デビュー。中尾彬、山本陽子らと共演した主演映画『月曜日のユカ』は、加賀まりこの代表作の一つである。その後数々の映画やドラマに出演し、小悪魔的なルックスと高い演技力で人気女優となった。反面、常に歯に衣着せぬ発言、かつ強気であったため「生意気」のレッテルを貼られ、尖ったキャラクターイメージでお馴染みとなり、その言動が波紋を呼ぶこととなった。 半年が経ち、金が底をつき帰国を考えていた矢先に、国際電話で演出家・浅利慶太から舞台出演の打診をされる。帰国後、劇団四季の舞台『オンディーヌ』に出演。連日大入りの大盛況となった。この舞台で初めて女優としての喜びを知り、以降女優業に本腰を入れる。 川端康成は大変加賀を気に入っており、撮影所や劇場によく見学にきたり、ともに朝食を摂ることもある仲であった。加賀は川端について「いいダチ」と述懐している。1965年に出演した映画『美しさと哀しみと』の作品中のレズビアン「坂見けい子」を加賀が演じることになり、川端は原作者として加賀と初対面した。川端は加賀のリハーサルの演技を見て、「加賀さんの熱っポイ激しさに私は驚いた」、「私がまるで加賀まりこさんのために書いた様な、他の女優は考えられないような、主演のまりこがそこに現れた」と述べ、登場人物の「けい子」というエキセントリックで妖精じみた娘に、「演技より前の、あるいは演技の源の、加賀さんの持って生まれた、著しい個性と素質が出ていた」と賞賛した。 1989年10月18日〜1990年10月3日まで古舘伊知郎共にフジテレビ系列「夜のヒットスタジオSUPER」の司会を務める。 2005年から2007年にかけて放送の『花より男子』に出演したことで若い世代からも「道明寺のお母さん」と認知され、特に女子高生から声をかけられることが増えた(なお、本人は自虐的に語っている)。この役について「鉄の女というか、血が通ってない役は似合わないと思って最初は断ったけど、クランクイン1週間ほど前にプロデューサーと演出家の方に口説かれ、その熱意に打たれて出演を決めた。反響が凄かったわ」と話している。 2011年秋に中尾彬と一緒に肺炎予防大使に就任。肺炎予防推進プロジェクトの一環で、肺炎球菌ワクチン接種の啓発に一役買った。 2013年6月からは1ヶ月間スポーツニッポン紙上で「我が道」を連載。 2017年10月18日放送分のフジテレビ系『良かれと思って!』に出演した際、6歳下のドラマ演出家と事実婚している加賀は「60歳の時から(事実婚している)。向こうが振り向いてくれた。5年越し、55歳の時から(アプローチしていた)」と自分から男性に働きかけたことを明かした。 石坂浩二とは1966年に舞台で共演したことを契機として交際が始まり、一時は同棲にまで至るも、お互いの仕事が忙しくなり関係は自然消滅した。なお後に石坂と結婚する浅丘ルリ子を石坂に紹介したのも加賀である。 飯島愛とは『クイズ赤恥青恥』(テレビ東京)で出会って共演して以来親交があった。飯島は加賀の出産当日に亡くなった娘と同じ1972年生まれという共通点もあって「私もあなたのお母さんになる」というつもりで交流が始まったという。飯島の死後(2009年)に行われたお別れ会では発起人の一人として名前を連ねた。 肩書き・名刺など「実体のない権威をかざす奴は嫌い」と発言している。 2000年過ぎ頃まで10余年に亘り、更年期障害に悩まされていたという(NHKドラマ『ダイヤモンドの恋』制作発表会見で告白)。 風間杜夫・萩原聖人らと並んで、麻雀が強い芸能人として知られる。過去に『THEわれめDEポン』(フジテレビ系)で4回の優勝経験がある。 スポーツ観戦も好み、過去の大相撲で好きな力士は初代若乃花だった。大相撲東京場所によく観戦に行っていた。またプロ野球も好きで、基本的にはアンチ巨人。1958年の日本シリーズでは1958年10月21日の第7戦を後楽園球場で観戦し、稲尾和久の4連投4連勝の瞬間に立ち会っていた。なお、その稲尾とも麻雀で対局したことがあった。 選択的夫婦別姓制度に賛同。 TUBE、柳葉敏郎の大ファンである。 のちに親友となる安井かずみとの初めての出会いは軽井沢の万平ホテルの近くで、当時加賀は乗馬をしていて、安井のほうはスポーツカーに乗っていたという、クロード・ルルーシュ風のドラマティックな出会いだったと、安井はのちに回顧している。 愛煙家でもある。 父・四郎は大映のプロデューサー。兄は大映・松竹のプロデューサーの加賀祥夫。祖父は元衆議院議員の加賀卯之吉。母方の祖母は神田錦町で貸席を営んでいた松本フミ。 伯父・加賀一郎は、アントワープオリンピックで陸上競技100mと200mに出場しており、ベルリンオリンピックにも役員として選手団に同行、もう一人の伯父・加賀二郎は松竹株式会社元常務。また父方・母方の従兄妹は元女優の岸雅子(のち加賀周子)、『シャボン玉ホリデー』カバーガールをつとめた加賀美知子、元日本テレビプロデューサーの加賀義二。加賀本人は父似と語っている。姪は女優の加賀千景。姪の夫は俳優の田中健。 1972年、加賀は未婚のまま女児(父親は非公表)を妊娠、シングルマザーとしての育児を決意するも、1972年2月14日、出産7時間後に死亡した(死因は非公表)。その後、1974年にフジテレビプロデューサーの高田明侑と結婚し、1980年に離婚。現在ではTBS社員の演出家と事実婚の関係である。 東京タワーは知っている 潮騒(1962年) おこまさん(1962年8月10日、NHK) 鬼の渡し (1962年10月15日、YTV) 恋知りそめて(1962年10月 - 1963年1月、CX) 東芝日曜劇場 (TBS)
(第370回)「親いも子いも」(1964年1月5日) (第388回)「空をとぶ妻」(1964年5月10日) (第1285回)「お父さんの地下鉄」(1981年8月9日、RKB) (第1521回)「旅行者はみな駅へ行く」(1986年3月2日) 近鉄金曜劇場 「誰も知らない」(1963年2月1日、TBS) ぼうや(1963年、NTV) 赤い鈴蘭 (1963年、NET) バナナ(1963年9月3日、NHK) てんてこまい物語 (1963年、TBS) 三匹の侍(CX)
第5シリーズ 第26話「浪人天国」(1968年) - 万寿 第6シリーズ 第16話「死にたい女」(1969年) 夢をそだてよう (1963年、NTV) 可愛い女たち (1964年、NTV) 浮草(1964年1月5日、NET) こんばんは21世紀(1964年4月12日、12ch) ザ・ガードマン (1965年、TBS) 一発屋(1965年、MBS) 源氏物語(1965年、MBS)-女三の宮 はらから(1965年、NHK) 日産スター劇場 「クレイジー・キャッツ1965重大ニュース」(1965年12月25日、NTV) 青い山脈(1966年、NTV) 嫌い!好き!!(1966年 - 1967年、NTV) 夕陽沈むとき(1967年、THK) 人魚と野郎(1967年、NET) 一匹狼(1967年、NTV) 奈々とその母(1968年、TBS) お庭番 (NTV)
第31話・第32話「危機一発」(1968年) お多江さん(1968年、ABC) あひるの学校(1968年、NHK) ローンウルフ 一匹狼 第27話「車椅子の女」(1968年、NTV・東映) 大奥 第50話-第52話 (1969年、KTV) - 柳川(大奥最後の御台所付き御中臈) どくろ銭(1969年、NET) 喜劇 花も嵐も(1969年、MBS) 90日の恋(1969年、NTV) 大坂城の女(1970年、関西テレビ)-宰相の局 マイホーム'70(1970年、TBS) 女が階段を上る時(1970年、NTV) 二人の刑事 第10話(1970年、TBS) 美しき獲物(1970年、NTV) 憎いあんちくしょう(1970年、NTV・日活) - 榊田典子 役 柳生十兵衛 第29話「生きていた亡霊」(1970年 - 1971年、CX・東映) 宮本武蔵(1970年 - 1971年、NET) 男たちのブルース(1970年、YTV) おも舵とり舵(1971年、ABC) 徳川おんな絵巻 (KTV) - 花野
第26話「悪霊の城」(1971年3月27日) 第48話「鬼火ヶ淵の精」(1971年8月28日) 北斗王(1971年3月27日、NHK) ザ・ガードマン 第333話「フランスで死んだ女」(1971年、TBS・大映テレビ室) ぼんち(1971年、KTV) 江戸巷談 花の日本橋(1972年、KTV)
第18話「女泥棒の恋」 鉄道100年 大いなる旅路(1972年、NTV) 姫君捕物控(1972年、NTV) - 武州無宿・お竜/大岡越前守の娘・霞(同一人物役) 忍法かげろう斬り 第26話「鷹はまた飛ぶ!」(1972年、KTV・東映) - 小夜 眠狂四郎 第4話「円月 殉愛を斬る」(1972年、KTV・東映) 必殺仕掛人 第23話「おんな殺し」(1973年、ABC・松竹) - お美乃 / 梅安の母親(二役) となりは隣り(1972年、12ch) キイハンター 第240話「危機一発!死の接吻作戦」(1972年、TBS) 隼人が来る 第22話「愛と憎しみと」(1973年、CX) まんまる四角(1973年、TBS) 金色夜叉(1973年、NHK) 旅人異三郎(1973年、12ch) 銀河テレビ小説(NHK)
しあわせ志願 (1988年) - 林田加津子 真夜中の警視 第6話(1973年、KTV) 非情のライセンス(NET・東映) - 真山由比
第3シリーズ 第26話「ああ兇悪! さらば会田刑事」(1980年) 木曽街道いそぎ旅 第1話・第17話(1973年、CX) 突如として男が(1973年、NTV) ナショナルゴールデン劇場 七色とんがらし (1976年、NETテレビ) - 朝子 伝七捕物帳 第118話 「飛び込んできた女狐」(1976年、NTV) 痛快! 河内山宗俊 第24話「手玉にとられた鬼三匹」(1976年、CX・勝プロ) - お菊 新車の中の女(1976年、YTV) 隠し目付参上 第5話「これにて一件落着か」(1976年、MBS・三船プロ) - お艶 桃太郎侍 (NTV)
第81話「瞼に咲いた白い花」(1978年4月30日) - お夕 第108話「流転の女に情の傘」(1978年11月5日) 第247話「渡世の意地通します」(1981年7月12日) 新・座頭市 第1シリーズ 第16話「駆込み道中ふたり旅」(1977年1月12日、CX) - お香 大河ドラマ(NHK)
徳川家康(1983年) - 於こう 毛利元就(1997年) - 美伊の方(富田靖子)の侍女・藤野 利家とまつ(2002年) - たつ 江〜姫たちの戦国〜(2011年) - 大姥局 とべない鳩のように(1977年、TBS) 新河原町東入ル(1977年、KTV) 新五捕物帳 第11話「心に結ぶ草の露」(1977年、NTV・ユニオン映画) - 髪結いの おしん 新・必殺からくり人 第3話「東海道五十三次殺し旅 三島」(1977年、ABC / 松竹)- おのぶ おくどはん 第1シリーズ (1977年 - 1978年、ABC) ポーラ名作劇場 「おはん」(1978年1月2日、ANB) 浮浪雲 第11話 (1978年、ANB) 土曜ワイド劇場 (ANB)
「血のような太陽 殺しの子連れ旅」(1981年6月20日) 「痴漢 エリート団地妻VSハイミス姉妹 ガラスの家に石を…!」(1984年3月10日) 森村誠一の魔少年 年上の愛人は情事の夜殺される!「熱帯魚の餌が…」(1985年6月1日) - 牧子 西村京太郎トラベルミステリー 「寝台急行“銀河”殺人事件」(1986年6月28日・東映)- 星野悠子 「東京-清里ペンション村連続殺人 殺人現場に女と泊まった独身弁護士」(1987年5月16日) ポーラテレビ小説 / こおろぎ橋(1978年、TBS) - 西口克子 花々と星々と(1978年、NHK) - 犬養仲子 幸せの陽だまり(1979年1月6日、NHK) 続おくどはん(1979年、ABC) 愛と喝采と(1979年、TBS) 家族サーカス(1979年、CX) - 唐島モリ 冬の花火(1979年、TBS) 新春ドラマ 「結婚嫌い」(1980年1月7日、ANB) 頓珍館おやじ(1980年、ANB) 木曜ゴールデンドラマ (YTV・NTV)
「五瓣の椿 復讐に燃える女の怨念」(1981年4月2日) 「哀しみは女だけに3 沖縄編」(1981年10月1日) 「黒い棘」(1982年1月21日) 「黄昏の愛と憎しみ 出獄の朝 妻と娘は」(1982年4月8日) 「下町物語 父と娘の許されぬ愛を映して、哀しみの川は流れる」(1983年10月3日) 「恋文」(1984年9月13日) 「胎児は証言する」(1985年6月27日) 「愛を裁く女たち」(1986年10月23日) 「偽りの花嫁」(1987年6月11日) 「教祖裕子の憂うつ」(1992年2月27日) ドラマ人間模様(NHK)
いま、村は大ゆれ (1984年) - 康子 しあわせ戦争(1980年、TBS) 旅がらす事件帖 第23話「明日咲くか紅小梅」(1981年、KTV・国際放映) - おりつ 蛇蠍のごとく(1981年、NHK) 氷点(1981年、MBS) 見まわせば二人(1981年、NTV) 夫婦は夫婦 翔びすぎて…(1981年7月3日、CX) 幻之介世直し帖 第14話「盗っ人を盗む女」(1981年、NTV) 大岡越前 第6部 第19話「釣り忍の女」(1982年7月12日、TBS / C.A.L) - お銀 火曜サスペンス劇場 (NTV)
「幻の罠」(1982年6月1日) - 谷森葉子 「罠に落ちた女」(1984年3月20日) 「松本清張の夜光の階段」(1986年4月1日) - 福地フジ子 「悪い電話」(1991年1月29日) - 柴田康子 「臨床心理士1 お母さんがオンナになった…のぞき見た少女を狂わせる血色の夕焼け」(2000年5月2日) かたぐるまIII (1981年、NTV) 土曜ドラマ(NHK)
「松本清張シリーズ・波の塔」(1983年) ※1973年版にも出演 冬の稲妻 (1982年、NHK) 春の傑作推理劇場 「ひねくれた殺人」(1982年2月18日、ANB) コカコーラSP 「女ともだち-誰のものでもない私の人生-」(1982年3月29日、TBS) 花の影(1982年、CX) 花王名人劇場 (KTV)
「現代夫婦事情3 つれあいアンバランス」(1984年12月16日) 街 若者たちは今 (1982年、NHK) 家族の神話 (1982年、MBS) アイコ16歳 (1982年、TBS) - 織田千鶴子
時代劇スペシャル 「旗本やくざ 大江戸喧嘩帳」(1982年9月17日、CX) - おきん はじめまして・再婚 (1981年、MBS) 野々村病院物語II 第10話(1982年、TBS) ザ・サスペンス 「見知らぬわが子 この子は誰! マイホームにうずまく女の復讐」(1983年2月26日、TBS) - 家政婦・川畑久子 雨の慕情(1983年、CBC) 欲望(1983年、NHK) 大奥(1983年、KTV・東映) - 熙子(天英院)
第28話「女帝への階段」 第29話「渚の体験」 第33話「吉宗と肝っ玉母さん」 第34話「陽気な未亡人」 眠狂四郎無頼控 第1話「殺さないで私の子を異人妻の絶叫! 将軍お世継暗殺大奥やわ肌秘話」(1983年、12ch) 微笑は風のように(1984年、CX) 月曜ワイド劇場 (ANB)
「白い悪魔が忍びよる」(1984年5月28日) 「京都人形寺殺人事件」(1985年1月7日) 「もう母さんと呼べない! 性的母子 惨!! なぜ悲劇は起こったか?!(1985年2月4日) 「女が経理を盗むとき OL的犯罪 盗って、貯めて、辞める法!」(1985年7月15日) - 貞子 「男上手女上手 あなた不倫してみない!?」(1986年3月17日) 鬼龍院花子の生涯 (1984年、MBS) 家族の晩餐 (1984年、NTV) 転校少女Y(1984年、TBS) 悪魔がしのびよる(1984年、ANB) 金曜女のドラマスペシャル (CX)
「二度目の妻の座」(1985年2月1日) 連続テレビ小説 (NHK)
「私の青空」(2000年4月-9月) - 北山珠江 「天花」(2004年3月-9月) - 平井勝子 富士山麓(1985年、NHK) サーティーン・ボーイ (1985年、TBS) 日生ファミリーSP 「赤川次郎ののぶ子マイウェイ 女社長に乾杯!」(1985年6月13日、CX) 水曜ドラマスペシャル (TBS)
「家政婦 織枝の体験3」(1985年12月11日) 「春の特別企画第1弾 さんまの花ムコ見習試験」(1987年4月1日) 赤い秘密(1985年、TBS) 夏樹静子サスペンス 「突然の朝」(1986年3月10日、KTV) 妻たちの初体験(1986年、NTV) 木曜ドラマストリート 「若い人」(1986年4月17日、CX) ジェニーがやってきた(1986年、NHK) 男女7人夏物語 第9話「笑うな!」(1986年、TBS) 部長刑事 第1458話「女親分とアルバイト組員」(1986年10月4日、ABC) 西村京太郎サスペンス 「手を拍く猿」(1986年12月1日、KTV) 新 乳母車(1986年、ANB) 森村誠一サスペンス 「死の代走者」(1987年3月7日、KTV) 月曜ドラマランド 「宇宙少女モルモ10分の1 ガーン!転校生は身長16メートル体重500キロの超グラマー!」(1987年5月25日、CX) - 洋子 熱くなるまで待って!(1987年、CX) 懲りない女房たち(1987年、MBS) ドキュメンタリードラマ 「いのち輝くとき 女医センセイ奮戦記」(1987年9月24日、HOME) ギョーカイ君が行く(1987年、CX) 家庭の問題 (1987年、TBS) 花王名人劇場 (KTV)
「楝方志功 夢を彫る男1 志功の青春記より おらぁゴッホだ!」(1989年1月22日) 土曜ドラマスペシャル「初恋センター あなたの初恋捜します」(1988年7月30日、TBS) 越中おわら風の盆 (1988年、NHK) 悪い奴は眠らない(1988年10月3日、NHK) - 夕子 月曜・女のサスペンス (TX)
私が愛した鯨 (1989年1月3日、NHK) - 波 代議士の妻たち2(TBS)(平成初のテレビドラマ) 水曜グランドロマン (NTV)
「教頭試験」(1989年9月6日) 「東京恋物語 駒沢公園の女」(1991年7月17日) 「30日間の休暇を命ず」(1991年7月31日) シリーズ街 大井埠頭「湾岸通りの天使たち」(1989年、ANB) 他人の関係 (1989年、NHK) 日立スペシャル ドラマ特別企画「空と海をこえて」(1989年9月16日、TBS) 12時間超ワイドドラマ 「宮本武蔵」(1990年1月2日、TX) - お甲 優しいだけがオトコじゃない(1990年1月、TX) - 純子 ファーストレディ -さらば愛しき昭和-愛と権力への階段(1990年4月12日、TX) 芸能社会(1990年、TBS) 世にも奇妙な物語 第13話「自動振込」(1990年、CX) 三婆シリーズ(TX)
「三婆'92」(1992年1月3日) 「三婆'93」(1993年1月3日) 月曜ドラマスペシャル (TBS)
「うたかた」(1992年4月6日) 「ジャック・アンド・ベティ物語」(1992年8月10日・8月17日) 恋は翼にのって(1992年、TX) 名奉行 遠山の金さん 第4シリーズ 第15話「覗かれた砂絵の女」(1992年3月5日、ANB / 東映) - おもん 金曜ドラマシアター 「実録犯罪史シリーズ 国際指名手配第1号 前科3犯 逃亡画家」(1992年4月24日、CX) 東芝日曜劇場「いつかライオンの夢を」(1992年7月12日、MBS) ドラマシティー'92 「非行少年たち」(1992年10月15日、YTV) 日本名作ドラマ「伊豆の踊子」(1993年6月14日・6月21日) はるかの夢宣言(1993年、YTV) あすなろ白書(1993年10月11日 - 12月20日、CX) - 掛居みつ子 役 金曜エンタテイメント
「名古屋嫁入り物語8 家出か! 駆け落ちか! 12歳年下の東京男をめぐる涙の恋愛バトル」(1996年3月22日、THK) 「釣りデカ事件簿 海の密室殺人事件 エステ美容界の女帝を脅かす血塗られた殺人事件」(1997年2月21日) - 美容界の女帝・奈美子 「座長・花村龍子こんぴら殺人事件」(1998年8月14日) 「おだまりコンビ 芸能界殺しのパズル(1999年6月18日) - 元女優でうるさ型のマネージャー・菜々子 「おだまりコンビ2 芸能界殺しのシナリオ あの最強コンビが帰ってきた」(2000年2月25日) - マネージャー・菜々子 「おだまりコンビ3 芸能界殺しのオルゴール」(2000年10月6日) 「おだまりコンビ4 芸能界・殺しの輪舞(2002年2月15日) 火曜ドラマリーグ (ABC)
「お姉さんの朝帰り2」(1994年5月~6月) カネボウヒューマンSP14「ばいばい、フヒタ たった4カ月の新婚生活-夫は逝った」(1994年2月15日、NTV) 出逢った頃の君でいて(1994年、NTV ) - 大里美子 内館牧子新春ドラマ「転職ロックンロール 愛と栄光と両方は手に入んない!?」(1995年1月4日、ANB) 魚河岸のプリンセス(1995年、NHK)- 西尾克子 日本一短い「母」への手紙 「嫁ぐ日」(1995年4月5日、NTV) うちの母です「が」…(1995年、ANB) 月曜ドラマスペシャル(TBS)
「監察医 薮野善次郎2」(1996年12月9日) 「化粧の裏側 夫を誘惑した母が変死!?他殺か?美人美容師をめぐる愛憎と意外な結末」(1997年6月2日) 「監察医 薮野善次郎3」(1997年7月14日) 「監察医 薮野善次郎5」(1998年5月18日) 「監察医 薮野善次郎6」(1998年10月19日) 「監察医 薮野善次郎7」(1999年4月26日) 「監察医 薮野善次郎8」(2000年8月7日) 「監察医 薮野善次郎9」(2001年5月21日) 「監察医 薮野善次郎10」(2003年6月23日) 犯人は誰だ!夏樹静子ミステリードラマSP「そして誰かいなくなった」(1997年10月5日、TBS) 失楽園(1997年、YTV) - 松原昌美 君の手がささやいている(1997年 - 2001年、ANB) - 野辺正江 黄昏流星群~恋をもう一度 (1998年2月28日、NHK) ひとりぼっちの君に(1998年、TBS) - 星野遥子 必要のない人(1998年、NHK) 衛星ドラマ劇場 「櫂」(1999年5月6日 - 20日、NHK)- 大貞 ロマンス 第11話「シドニー炎上」(1999年、YTV) - 秋山冴子 甘い生活。(1999年、NTV) - 日吉春江 Friends(2000年、TBS) 水戸黄門 (TBS・C.A.L)
十手人 第5話・第7話(2001年、ANB) NHK月曜ドラマシリーズ「私の青空2002」(2002年4月-5月、NHK) 怪談百物語 第4回「番町皿屋敷」(2002年、CX) ‐ 青山真弓 ゴールデンシアター特別企画 「E.YAZAWA 成りあがり」(2002年11月3日、CX) あなたの人生お運びします!(2003年、TBS) - 上原政子 ラストクリスマス(2004年、CX) - 春木貴子 SHISEIDO PRESENTS あの日にかえりたい。 東京キャンティ物語(2004年10月10日、NTV) 水曜プレミア 「夜回り先生 いいんだよ、昨日までのことは…」(2004年10月27日、TBS) 坂本九没後20年ドラマスペシャル「上を向いて歩こう~坂本九物語」(2005年8月21日、TX) ダイヤモンドの恋(2005年、NHK) 花より男子(2005年、TBS) - 道明寺楓 DRAMA COMPLEX 「ダイエットの女王 鈴木その子」(2006年4月25日、NTV) - 鈴木その子 花より男子2(2007年、TBS) - 道明寺楓 役 拝啓、父上様(2007年、CX) - 小夜子 役 恋のから騒ぎ 〜Love StoriesIV〜「殺したい女」(2007年11月30日、NTV系) ホレゆけ!スタア☆大作戦~まりもみ危機一髪!~(2007年、NTV) 春のドラマSP「くうねるところすむところ~恋するニッカボッカ・ガール」(2007年4月10日、KTV) 三十万人からの奇跡〜二度目のハッピーバースディ〜(2008年、TX) Around40〜注文の多いオンナたち〜(2008年、TBS) - 吉永晴子 役 乙女のパンチ(2008年、NHK) - 岡崎聡子 役 ロト6で3億2千万円当てた男(2008年、EX) - 立花道代 Goro's Barドラマスペシャル (2009年3月10日、TBS) 14歳〜千原ジュニアたった1人の闘い〜(2009年3月12日、TX) - 祖母 必殺仕事人2009 第17話「ゴミ屋敷」(2009年、ABC・松竹) - アヤメ ハッピーバースデー(2009年11月21日、フジテレビ) - 堀正子 君たちに明日はない 第5話「オモチャの男」(2010年2月、NHK) - 芹沢朋子 月曜ゴールデン「遺品整理人・谷崎藍子〜死者が遺したメッセージ〜」(2010年5月24日、MBS) - 栗山スミ子 チャンス(2010年8月28日- 、NHK) - 御園隆子 恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方(2012年1月 - 3月、TBS) - 松本聡子 レジデント〜5人の研修医 第4話(2012年11月8日、TBS) - 高村志津 雲の階段(2013年4月 - 6月、NTV) - 相川喜美枝 東京バンドワゴン〜下町大家族物語(2013年10月 - 12月、NTV) - 堀田サチ プラトニック(2014年5月25日 - 7月13日、NHK BSプレミアム) - 油井雅子 スペシャルテレビドラマ「妻たちの新幹線」(2014年10月13日、NHK名古屋放送局) - 十河キク 保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜 第7話(2015年2月27日、TX) - エミコ・バーナビー 5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年10月12日 - 12月14日、フジテレビ) - 星川ひばり やすらぎの郷(2017年4月3日 - 9月27日、テレビ朝日) - 水谷マヤ 相棒 Season16 最終回2時間スペシャル(2018年3月14日、テレビ朝日) ‐ 風間燦王会・風間匡子 僕とシッポと神楽坂 第3話(2018年10月26日、テレビ朝日) ‐ 小宮千津 やすらぎの刻〜道(2019年4月8日 - 2020年3月27日、テレビ朝日) - 水谷マヤ / 三木梅 Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜 第7話(2019年8月20日、TBS) - 古瀬妙子 南くんが恋人!?(2024年7月16日 - 9月10日、テレビ朝日) - 堀切百合子 涙を、獅子のたて髪に(1962年、松竹) - ユキ 「可否道」より なんじゃもんじゃ(1963年) - 丹野アンナ 危い橋は渡りたい(1963年) - 宮本早苗 独立美人隊(1963年) - 小林あき子 死闘の伝説(1963年) - 清水百合 つむじ風(1963年、松竹) - 猿沢一子 ならず者(1964年、東映) - マリ にっぽんぱらだいす(1964年) - 楠千恵子 落第生とお嬢さん(1964年) - 島村晴美 乾いた花(1964年、松竹) - 冴子 月曜日のユカ(1964年、日活) - ユカ 美しさと哀しみと(1965年) - 坂見けい子 大根と人参(1965年) - 山樹恵子 悦楽(1965年) - 稲葉匠子 ハイウェイの王様(1965年) - 新劇女優 雪国(1965年) - 葉子 役 とべない沈黙(1966年、日本映画新社) 坊っちゃん(1966年、松竹) - 那美(マドンナ) 惜春(1967年) - 新堂桃子 濡れた逢引き(1967年、松竹) - 瀬本かね子 さそり(1967年) - 飲み屋の女 役 男なら振りむくな(1967年) - 島野杏子 不信のとき(1968年、大映) - マユミ わが闘争(1968年) - 堤美也 豹は走った(1970年) - 秋山薫 喜劇 大泥棒(1971年) - 美代 闇の中の魑魅魍魎(1971年) - 徳姫 旅路 おふくろさんより(1971年) - 亜希 3000キロの罠(1971年) - 楠本奈美子 喜劇 命のお値段(1971年) - 真田ユリ 白鳥の歌なんか聞こえない(1972年、東宝) - 小沢圭子 初めての愛(1972年) - 青木夏子 にっぽん三銃士 おさらば東京の巻(1972年) - キキ 昭和極道史(1972年) - 坂口美佐 日蔭者(1972年) - 雪江 ゴキブリ刑事(1973年、東宝・石原プロモーション) - 杉本裕子 釜ヶ崎極道(1973年) - 中原紀子 金閣寺(1976年) - 生花の師匠 八甲田山(1977年、東宝) - 徳島妙子 江戸川乱歩の陰獣(1977年) - 増田芙美子 ミスターどん兵衛(1980年) - スター女優・冬子 時の娘(1980年) - 諏訪恋 夕暮まで(1980年) - 祐子 泥の河(1981年) - 松本笙子 陽炎座(1981年) - みお ラブレター(1981年) - タヨ 道頓堀川(1982年、松竹) - ユキ 青春の門 自立篇(1982年) - お英 ダイアモンドは傷つかない(1982) - 牧村和子 ザ・レイプ(1982年) - ペーテルのママ もどり川(1983年) - 綾乃 夜明けのランナー(1983年) - マリア 愛情物語(1984年) - 大森好子 麻雀放浪記(1984年) - ママ 役 時代屋の女房2(1985年) - 水沢薫 春の鐘(1985年) - 石綿早苗 沙耶のいる透視図(1986年) - 神崎の母親 恋人たちの時刻(1987年) - 西江彰子 ちょうちん(1987年) - 町田悦子 優駿 ORACION(1988年) - 田野京子 青い山脈'88(1988年) - 林恭子 右曲がりのダンディー(1989年) - 芦田かおり 夢の祭り(1989年) - ゆき 飛ぶ夢をしばらく見ない(1990年) - 田浦康子 ペンタの空(1991年) - 三崎里子 きらきらひかる(1992年) - 香山千秋 新極道の妻たち 覚悟しいや(1993年、東映) - 桑原加代子 やくざ道入門(1994年) - 田辺八重 Love Letter(1995年) - 藤井安代 BUGS(1997年) - 北村裕 新宿少年探偵団(1998年) - 夢野沙恵子 タナカヒロシのすべて(2005年) - 母 花より男子F(2008年) - 道明寺楓 ジャイブ 海風に吹かれて(2009年) - 泊悦子 スープ・オペラ(2010年、プレノンアッシュ) - 楢崎藤子 神様のカルテ(2011年8月27日) - 安曇清子 洋菓子店コアンドル(2011年) サクラダリセット 前篇(2017年) - “魔女” 梅切らぬバカ(2021年)- 主演・山田珠子 キタの帝王 闇の法廷伝説(1996年) - ヤスコ(弁護士) BSあなたが選ぶ映画音楽(NHK BS2・NHK BShi) 23時ショー(NETテレビ(現:テレビ朝日)系)司会 DOサタデー(1982年 - 1984年、関西テレビ) 夜のヒットスタジオSUPER(1989年 - 1990年、フジテレビ)司会 どちら様も!!笑ってヨロシク(1989年 - 1996年、日本テレビ)レギュラー解答者 クイズダービー(1989年12月2日、1990年7月7日放送分ゲスト、1992年7月 - 12月、TBS) クイズ赤恥青恥(テレビ東京) 走れ!GET(テレビ朝日) 快傑熟女!心配ご無用(TBS) オールスター感謝祭(TBS) ケンカの花道(フジテレビ) 麻雀 BATTLE ROYAL 2009(MONDO21) コケッコ?!(フジテレビ)山田邦子と共に司会 クイズ仕事人(朝日放送) 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS) くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日) 資生堂
「春の化粧品デー」(1973年) 『洗顔専科』(2005年 - 2006年) 明治製菓 『アルファ』(1965年)
富士フイルム
日清食品 『棒棒鶏』、『豆板醤』(1983年 - 1984年 ) 東京都 「TOKYO SLIM」
サントリー なっちゃん 「舞台」篇・「映画」篇(1998年3月21日 - ) トヨタ自動車「車検・保証がつくしプラン 」(2001年 - 2002年) NTT東日本『フレッツ』(2004年) ダイハツ ムーヴ 「広さにびっくり」篇 (2006年10月) MSD「肺炎予防接種」(2011年) 第3回紀伊國屋演劇賞・個人賞(1968年) 第23回ブルーリボン賞・助演女優賞(『夕暮まで』・1981年) 第55回キネマ旬報賞・助演女優賞(『泥の河』『陽炎座』・1982年) 第6回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞(『道頓堀川』『ダイアモンドは傷つかない』・1983年) 第24回日刊スポーツ映画大賞・助演女優賞(『洋菓子店コアンドル』『神様のカルテ』・2011年) 第68回毎日映画コンクール俳優部門・田中絹代賞(2013年) 第23回日本映画批評家大賞・ゴールデングローリー賞(2014年) ※ 全作詞・構成:安井かずみ、全編曲:服部克久。 Side A: シェルブールの雨傘(I'll Wait For You) 恋よさようなら( I'll Never Fall in Love Again) This Guy's in Love With You 恋のひとこと(Something Stupid) 太陽がいっぱい(Plein Soleil) 青い影(Whiter Shade of Pale) Side B: パリのめぐり逢い 恋のアランフェイス この恋に生きて Good Morning Star Shine サムシング ラバース・コンチェルト 『とんがって本気』(2004年 新潮社)
『PRIVATE 私生活/加賀まりこ』(立木義浩 1971年 毎日新聞社) 人は大切なことも忘れてしまうから 松竹大船撮影所物語(山田太一、斉藤正夫、田中康義、宮川昭司、吉田剛、渡辺浩 / 編著、マガジンハウス) - 加賀を含む松竹ゆかりの人たちへのインタビュー集。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.20. ^ 映画会社大映のプロデューサー。 ^ 女優。夫は田中健。 ^ スポーツニッポン『我が道』2013年6月1日 ^ スポーツニッポン『我が道』2013年6月7日 ^ 純情ババァになりました。(講談社文庫)p.15 ^ 高崎俊夫『祝祭の日々』(国書刊行会)P.105 ^ “わたしと司法”. 関東弁護士会連合会. 2012年7月28日閲覧。 ^ 吉田豪『新人間コク宝』コアマガジン、2010年、p.92 ^ 中森明夫『女の読み方』朝日新書、2007年、p.188 ^ 加賀まりこ『とんがって本気』新潮社、2004年、pp.133-134 ^ 週刊文春 2004年2月26日 p.146 - 150「阿川佐和子のこの人に会いたい (523) 加賀まりこ」 ^ 加賀まりこ『とんがって本気』新潮社、2004年、p.136 ^ https://moviewalker.jp/mv27310/ ^ 週刊文春 1997年4月24日 p.72 - 75「『家』の履歴書 加賀まりこ」 ^ 川端康成「加賀まりこ」(劇団四季「オンディーヌ」上演パンフレット、1965年6月)。『川端康成全集第28巻』(新潮社、1982年)に所収。 ^ スポーツニッポン『我が道』2013年6月30日 ^ スポーツニッポン『我が道』2013年6月10日 ^ 加賀まりこ、60歳での事実婚は自分が主導 5年越しだったことを明かす「何度もめげた」 2017年10月18日23時16分 スポーツ報知(報知新聞社、2017年10月20日閲覧) ^ 石坂浩二が明かす「吉永小百合と結婚」報道の真実 - 東京スポーツ・2017年10月14日 ^ 婦人公論 2009年3月7日号 p.184 - 187 ^ “飯島愛さん「お別れの会」は3月1日に開催”. オリコン (2009年2月3日). 2016年2月6日閲覧。 ^ スポーツ報知 2005年6月13日 芸能面 ^ スポーツニッポン 芸能面『我が道』2013年6月27日 ^ “THEわれめDEポン 地上波版の戦績リスト”. フジテレビ. 2016年2月6日閲覧。 ^ “THEわれめDEポン 対局戦績(第66弾以降)”. フジテレビ. 2016年2月6日閲覧。 ^ “NHKで女優・加賀まりこが持論を展開 「戦争もいらないし、原発もいらない」”. livedoorNEWS (2014年7月11日). 2016年2月6日閲覧。 ^ 山崎まどかpresents “真似のできない女たち” モード編「スタイルを貫いた、4人の肖像」, SPUR.jp ^ 『とんがって本気』、p.96 - 99 ^ “加賀まりこの元夫・高田明侑さんが死去”. スポニチアネックス. (2011年1月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/09/kiji/K20110109000015810.html 2024年4月21日閲覧。 ^ “【エンタがビタミン♪】加賀まりこ、5年間片思いの末に得たパートナーと遂にテレビ共演。”. Techinsight (2010年9月27日). 2016年2月6日閲覧。 ^ 私が愛した鯨 - テレビドラマデータベース ^ 放送ライブラリー 番組ID:001971 ^ “櫂(かい)”. NHK (2021年5月21日). 2021年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月23日閲覧。 ^ 倉本聰、1年間のドラマ初執筆『やすらぎの刻』は「十月十日で仕上げた」 ORICON NEWS 2019年3月13日発行、同日閲覧。 ^ “「南くんが恋人!?」30年前に南くん演じた武田真治が参加、飯沼愛の父役に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月30日). 2024年5月30日閲覧。 ^ “加賀まりこのCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年11月15日閲覧。 加賀まりこ - KINENOTE 加賀まりこ - テレビドラマデータベース 加賀まりこ - NHK人物録 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 大竹しのぶ(1975) 太地喜和子(1976) 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 加賀まりこ(1981) 小柳ルミ子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤田弓子(1985) いしだあゆみ(1986) 桜田淳子(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) 香川京子(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 大楠道代(1998) 富司純子(1999) 大楠道代(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 大楠道代(2003) YOU(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 満島ひかり(2009) 安藤サクラ(2010) 小池栄子(2011) 安藤サクラ(2012) 田中裕子(2013) 小林聡美(2014) 黒木華(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 木野花(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子(2021) 広末涼子(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 小川眞由美(1990) 和久井映見(1991) 中村玉緒(1992) 竹下景子(1993) 斉藤慶子(1994) 名取裕子(1995) 草村礼子(1996) 鈴木京香(1997) 倍賞美津子(1998) 田中裕子(1999) 大楠道代(2000) 天海祐希(2001) 宮沢りえ(2002) 八千草薫(2003) 鈴木京香(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 樹木希林(2007) 夏川結衣(2008) 余貴美子(2009) 蒼井優(2010) 加賀まりこ(2011) 樹木希林(2012) 伊藤蘭(2013) 広末涼子(2014) 長澤まさみ(2015) 宮崎あおい(2016) 尾野真千子(2017) 樹木希林(2018) 市川実日子(2019) 渡辺真起子(2020) 清原果耶(2021) 清野菜名(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 前田武彦・芳村真理1968-1973 ゲスト司会による輪番制1973-1974 芳村真理・三波伸介・朝丘雪路1974-1975 芳村真理・三波伸介1975-1976 芳村真理・井上順1976-1985 芳村真理・古舘伊知郎1985-1988 古舘伊知郎・柴俊夫1988-1989 古舘伊知郎・加賀まりこ1989-1990 は優勝、 は決勝卓敗退 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 CiNii 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2024/11/20 11:52更新
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kaga mariko
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