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古橋廣之進の情報 (ふるはしひろのしん)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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古橋 廣之進さんについて調べます

■名前・氏名
古橋 廣之進
(読み:ふるはし ひろのしん)
■職業
水泳選手
■古橋廣之進の誕生日・生年月日
1928年9月16日 (年齢2009年没)
辰年(たつ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和3年)1928年生まれの人の年齢早見表

古橋廣之進と同じ1928年生まれの有名人・芸能人

古橋廣之進と同じ9月16日生まれの有名人・芸能人

古橋廣之進と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


古橋廣之進と関係のある人

橋爪四郎: 終戦直後の1946年、古橋廣之進に誘われて日本大学に進学。


小野大輔: “栄光なき天才たち”からの物語(古橋廣之進


中島誠之助: 2008年頃のなんでも鑑定団で、具志堅用高が白井義男のグローブを持参・鑑定依頼した際、「湯川秀樹のノーベル賞受賞、古橋廣之進の世界新記録、白井義男の世界フライ級タイトルマッチ、この3つがあって自分がある」と述べた。


小松範任: フジヤマのトビウオ 古橋廣之進物語 (1992年7月20日、TBS)


笠置シヅ子: 1948年はシズ子の「東京ブギウギ」と水泳の古橋廣之進の世界記録樹立が、日本に明るい話題を提供し、敗戦で打ちひしがれた日本人の自信を回復させることとなった。


フレッド=イサム=ワダ: 和田とスポーツとの関わりは、1949年に古橋廣之進・橋爪四郎ら日本の水泳選手6名が、ロサンゼルスで開催される全米水泳選手権大会に出場するため渡米した際に、選手らの宿舎として自宅を提供したことに端を発する。


潘めぐみ: “栄光なき天才たち”からの物語(古橋廣之進〈少年時代〉)


細川大輔: 2019年10月27日放送のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に、古橋廣之進を演じた北島康介とともに競泳選手の橋爪四郎役で出演した。


牧野正蔵: また社業と並行しながら日本水泳連盟技術指導委員となり、自由形中長距離コーチとして古橋廣之進、橋爪四郎らを指導した。


田辺一邑: フジヤマのトビウオ古橋廣之進


織田幹雄: 1949年(昭和24年)、戦後スポーツ最初の国際試合となった全米水泳選手権に古橋廣之進ら一行と渡米しアメリカのスポーツ界を見学、そこで今後はスピード時代であると痛感し陸上界に進言し、また織田の大学の後輩でもあるアマチュアレスリングの八田一朗にも進言すると八田は翌1950年にアメリカレスリングチームを日本に招いた。


高桑健: 2014年1月26日、古橋廣之進記念浜松市総合水泳場で行われた浜名湾長水路選手権の200mメドレーリレーに自衛隊体育学校の第一泳者として出場し、1分39秒52の日本新記録を樹立した。


古橋廣之進の情報まとめ

もしもしロボ

古橋 廣之進(ふるはし ひろのしん)さんの誕生日は1928年9月16日です。静岡出身の水泳選手のようです。

もしもしロボ

引退、事故、現在、卒業、退社、事件、兄弟、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。2009年に亡くなられているようです。

古橋廣之進のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

古橋 廣之進(ふるはし ひろのしん、1928年(昭和3年)9月16日 - 2009年(平成21年)8月2日)は、日本の水泳選手でありスポーツ指導者。日本大学名誉教授。フジヤマのトビウオの異名を持つ。位階は従三位。

第二次世界大戦終了後の水泳界で次々と世界記録を打ち立てた。現役引退後は大同毛織(現 ダイドーリミテッド)に入社。その後、母校・日本大学の教授や日本水泳連盟会長、日本オリンピック委員会会長を歴任した。2009年(平成21年)8月2日、世界水泳選手権が開かれていたイタリア・ローマで死去した。

1928年(昭和3年)9月16日、静岡県浜名郡雄踏町(現・浜松市中央区)にて生まれる。雄踏町立雄踏小学校4年の時に水泳部に入部。当時、古橋が通っていた学校の水泳部では、浜名湖での遠泳が伝統的に行われており、古橋は6年生の時100mと200mの自由形で学童新記録を樹立した。その際、新聞報道で「豆魚雷」との異名を付けられた。その後、浜松第二中学校(現・静岡県立浜松西高等学校)へ進学したものの、太平洋戦争の激化により水泳を続けることができなかった。学徒勤労動員で砲弾工場で作業していた際に旋盤に左手の中指を挟まれ、第一関節から先を切断するという事故に遭っている。事故に遭った頃は「もう泳げない」とかなり落胆していた。

日本大学進学後に水泳を再開。この頃の想い出として、「国民体育大会に出場するために東京から兵庫県の宝塚市へ向かったが、汽車賃がないので無賃乗車して乗り継ぎ、やっとのことで宝塚に行った」と語っている。日本大学水泳部の同期には橋爪四郎がおり、橋爪は戦後の日本水泳界を古橋と共に支えた。

1947年(昭和22年)の日本選手権では、400m自由形を4分38秒4で優勝した。公式記録にはならなかったものの、当時の世界記録を上回るタイムを出した。

敗戦国の日本は1948年(昭和23年)のロンドンオリンピックへの参加が認められなかった。日本水泳連盟はロンドン五輪の水泳競技決勝と同日に日本選手権を開催し、古橋は400m自由形で4分33秒4、1500m自由形で18分37秒0を出した。これはロンドン五輪金メダリストの記録および当時の世界記録を上回っていた。同年9月の学生選手権では、400m自由形で自己記録を更新する4分33秒0、800m自由形では9分41秒0を出し、これも世界記録を越えていた。しかし、日本が国際水泳連盟から除名されている時期であったため、これらの記録は世界記録として公認されなかった。とはいえ、敗戦直後で日本人の多くが苦しんでいる時期に記録を連発する古橋は国民的ヒーローであった。

1949年(昭和24年)6月には日本の国際水泳連盟復帰が認められ、古橋や橋爪四郎ら6選手は、8月にロサンゼルスで行われた全米選手権に招待されて参加した。古橋は400m自由形で4分33秒3、800m自由形で9分33秒5、1500m自由形で18分19秒0の世界新記録を樹立し、アメリカの新聞では「フジヤマのトビウオ」(The Flying Fish of Fujiyama)と書かれた。この遠征はサンフランシスコ講和条約締結前であり、米ドルがなかったため、日本水連幹部や在米日系人からの寄付で参加が実現できた。渡航前にはGHQのダグラス・マッカーサー元帥や昭和天皇からも励ましを受けた。戦後間もなかったこともあり、大会前はアメリカ国民にジャップと呼ばれることもあったが、大会後は一躍ヒーローとなり、ハリウッドではボブ・ホープらにサインをねだられた。

1951年(昭和26年)に日本大学法文学部(現在は法学部)政治経済学科を卒業し、大同毛織に入社。多くの大企業や役所などから特別待遇での誘いを受けていたが、社業と水泳の両立を目的にあえて同社に入社したという。同年には第1回日本スポーツ賞を受賞している。1952年(昭和27年)の日本選手権では思うような記録が出なかったが、その年のヘルシンキオリンピックに出場した。しかし既に選手としてのピークを過ぎていたことや、1950年(昭和25年)の南米遠征中にアメーバ赤痢に罹患し発症していた ことが響き、五輪本番では400m自由形8位に終わった。この時、実況を担当したNHKの飯田次男アナウンサーは涙声で「日本の皆さま、どうぞ、決して古橋を責めないで下さい。偉大な古橋の存在あってこそ、今日のオリンピックの盛儀があったのであります。古橋の偉大な足跡を、どうぞ皆さま、もう一度振り返ってやって下さい。そして日本のスポーツ界と言わず、日本の皆さまは暖かい気持ちを以て、古橋を迎えてやって下さい」と述べた。

引退後は社業に務める傍ら、水泳界の発展に尽力した。1966年(昭和41年)には大同毛織を退社し、日本大学専任講師となると共に日本水泳連盟役員となった。1969年(昭和44年)には東京都品川区大井に「品川とびうおスイミングクラブ」を、1970年(昭和45年)には「とびうお杉並スイミングクラブ」を設立したが、後に倒産している。

ロサンゼルスオリンピックでの日本選手の大麻吸引事件による役員刷新により、1985年(昭和60年)には日本水泳連盟会長に就任した。神戸市で行われたユニバーシアード大会では事務総長を務めた。1990年(平成2年)から1999年(平成11年)までは日本オリンピック委員会(JOC)会長を務め、1996年(平成8年)のアトランタオリンピックでは日本選手団の団長を務めた。また、1993年(平成5年)に設立された日本学生トライアスロン連合の初代会長も務めた。

また、亡くなるまで日本オリンピアンズ協会の名誉顧問も務めていた。2008年(平成20年)11月3日、オリンピック出場経験者としては初、日本スポーツ界の人物として2人目となる文化勲章を親授された。2009年(平成21年)2月7日、故郷の浜松市に古橋廣之進記念浜松市総合水泳場(愛称:ToBiO)がオープンした。

2009年(平成21年)6月25日、日本水連は競泳日本代表の愛称をトビウオジャパンに決定した。これは古橋の現役時代の「フジヤマのトビウオ」という異名に因んでおり、大海を突き進むトビウオの様に飛躍してほしいとの意味を込めている。

1976年(昭和51年)より国際水泳連盟の副会長を務めた。2009年(平成21年)7月24日にローマで開催された総会でも再選されたが、その9日後の8月2日午前中、現地のホテルの部屋で亡くなっているのが発見された。80歳没。戒名は大照院泳心廣道居士。墓所は富士霊園。

死因は急性心不全であり、突然死だったことを記者会見で日本水泳連盟が明らかにした。

2000年シドニーオリンピックの水泳代表選考をめぐり、代表の選に漏れた千葉すずがスポーツ仲裁裁判所(CAS)に「選考基準が不明瞭である」として仲裁を申し立てた。当時日本水泳連盟会長であった古橋は選考に問題点はないという姿勢を貫いた。

裁定では選考結果自体の見直しには至らなかったが日本水泳連盟側にも選考基準の曖昧さがあったことを認め、仲裁費用の一部負担を言い渡している。

なお日本水泳連盟はこの裁定を受け、シドニーオリンピック以後の国際競技大会選手選考に際し、事前に「派遣標準記録」を設定・公表した上で日本選手権水泳競技大会競泳では標準記録を突破して決勝レースで2位以内に入選した選手を自動的に代表選出するシステムを採用した。

野球ジャーナリストの越智正典が、自身のコラムで「昭和30年代の初め、プロ野球の東京讀賣巨人軍の選手が豪州で自主トレを行った時、当地で選手たちの世話をしたのが、大同毛織で豪州シドニー駐在だった古橋廣之進であった」ことを書いている。この縁から、1991年のプロ野球巨人の開幕戦では始球式に登板している。

2000年に発行された記念切手「20世紀デザイン切手シリーズ」第10集では、古橋が全米水上選手権の4種目で世界新を樹立した出来事が取り上げられた。

1952年以降、日本がボイコットした1980年モスクワオリンピックを除いて北京オリンピックまで全ての夏季オリンピックに選手・コーチ・役員として参加したという珍しい記録の保持者であった。

2004年アテネオリンピックで、国際水泳連盟の役員として選手のメダリストセレモニーを担当した。古橋は当初、8月21日に行われた女子200m背泳ぎ(中村礼子が銅メダルを獲得したレース)の表彰担当だったが、担当レースの直後に行われた女子800m自由形で柴田亜衣が優勝したことを受け、国際水泳連盟が「自由形で日本の選手が優勝したんだ。日本の自由形の花形選手だったフルハシがシバタに金メダルを授与する方がいいだろう」という粋な計らい(サプライズ)で表彰担当役員を入れ替え、古橋が柴田に金メダルを授与することになった。古橋は「五輪で、日本の自由形の選手に金メダルを贈ることが出来るなんて……長く生きていて良かった」と感激していた。

少年時代は姉一人、本人、弟一人、妹5人の8人兄弟で、生活は貧しかった。父は舞阪町の日本通運で働いていたが、人の数倍もの給料を稼いでも生活は一向に楽にならなかったという。

学生時代には当番制で近所の畑で収穫した野菜を購入し、半分は部員用に残りの半分は闇市で売ったこともあるという。

衆議院議員城内実の初代後援会長も務めた。

1950年 - 中日文化賞

1951年 - 第1回日本スポーツ賞

1967年 - 国際水泳殿堂入り

1983年 - 紫綬褒章

1993年 - 文化功労者

2003年 - 旭日重光章

2005年 - 名誉都民(石原慎太郎知事による)

2008年 - 文化勲章(スポーツ選手では史上初)

2009年 - 従三位

1957年 - 日本水泳連盟常務理事

1968年 - 国際水泳連盟理事

1976年 - 国際水泳連盟副会長、アジア水泳連盟会長

1977年 - 日本水泳連盟副会長

1985年 - 日本水泳連盟会長、ユニバーシアード神戸大会事務総長

1990年 - 日本オリンピック委員会会長

1990年 - アジア水泳連盟会長(1996年まで)

1993年 - 日本学生トライアスロン連合会長

1994年 - 広島アジア競技大会組織委員会会長

1995年 - ユニバーシアード福岡大会組織委員会副会長

1998年 - 長野オリンピック冬季大会組織委員会副会長

2000年 - アジア水泳連盟会長(2008年まで)

2003年 - 日本水泳連盟名誉会長(死去まで)

2008年 - アジア水泳連盟終身名誉会長(死去まで)

1987年 漫画『栄光なき天才たち』集英社 - 第2話の本文中に「取材協力=古橋廣之進」とある。

1992年 TBS『フジヤマのトビウオ 古橋廣之進物語』 - 7月20日放送で大鶴義丹が古橋を演じた。

2014年 フジテレビ開局55周年記念ドラマ『東京にオリンピックを呼んだ男』 - 10月11日放送で中尾明慶が古橋を演じた。

2019年 NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』 - 第40回(10月27日放送)で北島康介が古橋を演じた。

^ 「日本水泳界の巨星 古橋廣之進氏死去」静岡新聞、2009年8月3日

^ 読売新聞大阪本社運動部『ザ・ヒーロー戦後スポーツの40人』読売新聞、1996年。ISBN 4-643-96076-0。 

^ 【五輪インタビュー】古橋広之進氏 中 産経新聞 2008年7月6日閲覧

^ 天声人語 1. 朝日新聞. (1981-01-20). p. 108 

^ ヘルシンキオリンピックから遥か後年の1993年頃になって人間ドックを受診したら、その当時に感染した赤痢菌が検出されたという。【五輪インタビュー】古橋広之進氏 下 産経新聞 2008年7月7日閲覧

^ JTUの概要と歴史

^ 今年度の文化勲章受章者 産経新聞、2008年10月28日閲覧

^ “競泳日本代表は「トビウオジャパン」=日本水連が愛称発表”. 時事通信社. (2009年6月25日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=200906/2009062500814 2009年8月3日閲覧。 

^ “新会長にマグリオーネ氏=古橋副会長は続投-国際水連”. 時事通信社. (2009年7月25日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=200907/2009072500007 2009年8月2日閲覧。 

^ “「フジヤマのトビウオ」古橋氏、ローマで死去”. サンケイスポーツ. (2009年8月2日). http://www.sanspo.com/sports/news/090802/sph0908021928010-n1.htm 2009年8月2日閲覧。 

^ 水泳の千葉すず選手,仲裁裁判所に提訴へ(裁定) 五輪選考「公開を」 松山大学法学部田村研究室HP

^ 「フジヤマのトビウオ」古橋氏も柴田祝福 日刊スポーツ 2004年8月21日

^ “中日文化賞 受賞者一覧”. 中日新聞. 2022年5月15日閲覧。

^ “フジヤマのトビウオ 古橋広之進物語 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇”. テレビドラマデータベース. 2022年8月1日閲覧。

^ 稔, 那須田. フジヤマのトビウオ : 水泳の勇者 古橋広之進物語. 舞阪町(静岡県): ひくまの出版. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000038-I000546807-00 

藤田明 - 日本水泳連盟会長・副会長

訃報 古橋広之進氏 - 戦後日本水泳界を牽引

古橋廣之進 - Olympedia (英語)Edit on Wikidata

古橋廣之進 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ (英語)Edit on Wikidata

古橋廣之進 - 世界水泳連盟 (英語)Edit on Wikidata

古橋廣之進 - 国際水泳殿堂 (英語)Edit on Wikidata

古橋廣之進 - NHK人物録

ウィキメディア・コモンズには、古橋廣之進に関するカテゴリがあります。

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57 第24回世界卓球選手権日本代表選手団

58 曾根康治

59 山中毅

60 ローマ五輪日本男子体操チーム

61 大日本紡績貝塚女子バレーボールチーム

62 三宅義信

63 田中聡子

64 遠藤幸雄

65 重松森雄

66 深津尚子

67 鈴木惠一

68 君原健二

69 第6回世界柔道選手権大会日本代表選手団

70 西側よしみ、第17回世界体操競技選手権日本代表チーム

71 中山紀子、湯木博恵

72 田口信教、ミュンヘン五輪体操日本男子選手団

73 第8回世界柔道選手権大会日本代表選手団

74 バレーボール全日本女子チーム

75 エベレスト女子登山隊

76 モントリオール五輪バレーボール日本女子チーム

77 河野満

78 山下泰裕

79 藤猪省三

80 瀬古利彦

81 釜本邦茂

82 室伏重信

83 黒岩彰

84 山下泰裕

85 正木嘉美

86 中山竹通

87 小川直也

88 鈴木大地

89 伊藤みどり

90 橋本聖子

91 谷口浩美

92 岩崎恭子

93 浅利純子

94 リレハンメル五輪日本代表複合チーム

95 田村亮子

96 恵本裕子

97 鈴木博美

98 清水宏保

99 篠原信一

00 高橋尚子

01 田村亮子

02–03 北島康介

04 野村忠宏

05 冨田洋之

06 荒川静香

07 吉田沙保里

08 北島康介

09 内村航平

10 吉田沙保里

11 FIFA女子ワールドカップ日本女子代表

12 ロンドン五輪レスリング男女日本代表選手団

13 内村航平

14 羽生結弦

15–16 伊調馨

17 桐生祥秀

18 羽生結弦

19 ラグビー日本代表

20–21 大野将平

22 髙木美帆

春日由三

吉本明光

中山晋平

春日由三

吉川義雄

春日由三

吉川義雄

川村専一

狩野近雄

河上英一

笹本恭彦

明瀬裕

池田太郎

牧定忠

春日由三

吉川義雄

渋沢秀雄

横山隆一

西崎緑

貝谷八百子

田付辰子

メイ牛山

春日由三

吉川義雄

岩田専太郎

勅使河原蒼風

千代の山雅信

小山いと子

吉村公三郎

市川翠穂

マヤ片岡

春日由三

吉川義雄

三國連太郎

小西得郎

栃錦清隆

青木茂高

河上牧子

水木洋子

坂西志保

田村佐紀子

吾妻徳穂

吉川義雄

田中角栄

菊田一夫

若乃花勝治

金田正一

奥むめお

森田たま

細川ちか子

近藤百合子

吉川義雄

横山泰三

水原茂

稲垣浩

朝汐太郎

沢田美喜

杉村春子

戸川エマ

赤堀全子

吉川義雄

木下惠介

大宅壮一

杉浦幸雄

若羽黒朋明

長谷川春子

大濱英子

榊淑子

谷桃子

吉川義雄

秋山登

唐島基智三

柏戸剛

松本幸四郎

中村汀女

田中絹代

秋山ちえ子

江上トミ

長沢泰治

土門拳

高田元三郎

仲代達矢

大鵬幸喜

和田夏十

勅使河原霞

村山リウ

森光子

長沢泰治

工藤昭四郎

東郷青児

森英恵

大山康晴

山内一弘

佐田の山晋松

藤間紫

岡田茉莉子

十返千鶴子

浪花千栄子

長沢泰治

細川隆元

丹羽文雄

實川延若

中西太

栃ノ海晃嘉

飯田蝶子

貞閑晴

新珠三千代

花柳壽輔

佐久間良子

長沢泰治

大林清

北葉山英俊

林与一

古賀忠道

春風亭柳橋

岩下志麻

司葉子

長谷川町子

林美智子

吉屋信子

坂本朝一

円地文子

安達曈子

入江美樹

藤村志保

小絲源太郎

松下幸之助

ファイティング原田

緒形拳

坂本朝一

樫山文枝

五代利矢子

浜美枝

山崎豊子

大佛次郎

尾上菊之助

加藤芳郎

鶴ヶ嶺昭男

中山卯郎

福島慎太郎

木村秀政

西本幸雄

石坂浩二

福原美和

栗原小巻

塩月弥栄子

平岩弓枝

中山卯郎

江夏豊

王馬熙純

榊原仟

鈴木俊一

曽野綾子

高田敏子

藤田弓子

三船敏郎

中山卯郎

浅丘ルリ子

市川海老蔵

今井通子

大谷直子

菅野義丸

佐藤愛子

鶴岡一人

平幹二朗

中道定雄

坂東玉三郎

樋口久子

小林弘

三田佳子

志村喬

武原はん

玉の海正洋

中山律子

仲代達矢

小野田勇

浪花家辰造

大場政夫

宇田川竜男

堀内寿子

大山英子

村山加代子

中山きよ子

樫山文枝

山口果林

高橋信雄

山下迪子

館弘子

石田芳夫

中山紀子

井沢つま

森戸辰男

溝尾正志

花本方美

為久優子

成田知子

桑田たつ子

村上巳里

山下誠

小川善三郎

河野久枝

桑原永子

田川由紀子

佐藤太圭子

山田三智穂

大谷豊二

高橋優子

貴ノ花利彰

赤塚洋文

平内義幸

富岡雅寛

平賀輝子

中川時子

加藤稔

池内淳子

中原誠

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小林桂樹

中村汀女

井上ひさし

中野貴代

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輪島大士

高橋洋子

生沼スミエ

棟方志功

村上元三

京マチ子

サトウサンペイ

高田ユリ

尾上菊五郎

寺島純子

北の湖敏満

根本良夫

橋本明治

杉村春子

尾上松緑

栗原小巻

堀江謙一

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根本良夫

尾上梅幸

高橋展子

吉永小百合

加藤剛

三林京子

大竹しのぶ

古葉竹識

三重ノ海五郎

池田彌三郎

浅丘ルリ子

中村梅之助

小野清子

村上隆

堤加蓉子

カロリーナ・ピレス・ド・リオ

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市川染五郎

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川橋幸子

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川口幹夫

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岩下志麻

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八千草薫

安奈淳

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森下洋子

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古葉竹識

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木田勇

向田邦子

島田陽子

鈴木喜久子

角田好雄

渡辺一雄

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秋竜山

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生沼スミエ

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山藤章二

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真野響子

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名取裕子

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松坂慶子

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山口洋子

吉田義男

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中野正之

森光子

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森下洋子

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加藤芳郎

山崎洋子

渡辺謙

加納みゆき

千代の富士貢

吉岡利夫

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俵万智

逢坂剛

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千代の富士貢

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ねじめ正一

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渡辺梓

沖清司

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中村季恵

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中村勘九郎

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高島礼子

和田一浩

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薬師丸ひろ子

野口聡一

長澤まさみ

山田洋次

森光子

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野口聡一

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上野樹里

伊勢谷友介

仲間由紀恵

北大路欣也

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片岡愛之助

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尾上松也

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山中伸弥

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阿部寛

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タモリ

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羽生結弦

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長澤まさみ

大泉洋

土屋太鳳

三宅宏実

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又吉直樹

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新垣結衣

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萩野公介

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