吉増剛造の情報(よしますごうぞう) 詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉増 剛造さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉増剛造と関係のある人
今福龍太: 』吉増剛造 岩波書店 2006 翠川敬基: 高柳昌行、吉増剛造、翠川敬基『死人』JINYA DISC、 2007年 鷲巣繁男: 吉増剛造『週刊読書人』1976年7月19日号 岡田隆彦: 吉増剛造によれば黒住教の信者であったとのことで、墓所は岡山市の黒住教本部にある。 島尾ミホ: 吉増剛造 ほか 編『島尾敏雄・ミホ 共立する文学 敏雄生誕100年・ミホ没後10年記念総特集』河出書房新社、2017年7月。 文月悠光: 2010年7月 「現代詩手帖」7月号に、特集「文月悠光――私から“わたし”へ」、佐々木敦との対談、吉増剛造との往復書簡などが掲載される。 古川日出男: 影響を受けた作家として村上の他に劇作家の清水邦夫や詩人の吉増剛造、ガルシア=マルケスやボルヘスなどのラテンアメリカ文学を挙げている。 岡田隆彦: 1961年、会田千衣子、井上輝夫、鈴木伸治、吉増剛造と詩誌「ドラムカン」創刊。 城戸朱理: 『木の骨』(吉増剛造対談、矢立出版) 1993 ISBN 4946350128 島尾ミホ: アレクサンドル・ソクーロフ、吉増剛造共著『ドルチェ-優しく 映像と言語、新たな出会い』岩波書店、2001年5月。 鷲巣繁男: 『饗宴』10号、1983年、鷲巣繁男追悼号〔執筆:草野心平、小川国夫、渋沢孝輔、吉岡実、多田智満子、高橋睦郎、相沢啓三、荒井献、池澤夏樹、井上輝夫、内村剛介、片瀬博子、笠井雅洋、草森紳一、河野愛子、小平武、篠田一士、澁澤龍彦、高橋保行、種村季弘、寺島憲治、永田耕衣、中村稔、三好豊一郎、八木忠栄、安永路子、吉増剛造、鷲巣薫、鷲巣きみ、佐々木弘幸(佐々木六戈)〕 吉原幸子: この頃より諏訪優、白石かずこ、吉増剛造らと共に、詩の朗読とジャズのセッション、舞踊家山田奈々子との公演など、詩と他分野のコラボレーションを手がけるようになる。 田村隆一: それは田村隆一、谷川俊太郎、吉増剛造だ」と評している。 大岡信: 1985年(昭和60年)1月『現代詩手帖』でオクタビオ・パスを囲む座談会に吉岡実、渋沢孝輔、吉増剛造らとともに出席する。 会田千衣子: 『三田詩人』、吉増剛造、岡田隆彦らの『ドラムカン』、『地球』同人。 朝吹真理子: 吉増剛造を囲む会にてスピーチしたところ、それを聞いていた編集者から小説を書くよう熱心に勧められた。 小川国夫: 第3巻 - 海からの光、悠蔵が残したこと、解説(吉増剛造) 1975年1月30日 馬越陽子: “詩人の吉増剛造さんら選出 14年度日本芸術院賞”. 沖至: その後、宮本信介、田村翼、峰厚介、リッキーと960ポンド、菅野光亮(作曲家)、西村昭夫、ESSG、佐藤允彦、富樫雅彦、山下洋輔、渋谷毅、白石かずこ(詩人) 、吉増剛造、高木元輝、ジョー水木、片山弘明、井野信義、大友良英、翠川敬基、山崎比呂志、吉沢元治、豊住芳三郎、田中ほずみ、他と共演。 古川日出男: 2006年に入って「朗読ギグ」と呼ばれる自作の音読イベントを積極的に行っており、ZAZEN BOYS向井秀徳や吉増剛造と競演するなど、活動の幅を広げている。 |
吉増剛造の情報まとめ
吉増 剛造(よします ごうぞう)さんの誕生日は1939年2月22日です。東京出身の詩人のようです。
映画、卒業、退社、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。吉増剛造の現在の年齢は85歳のようです。
吉増剛造のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉増 剛造(よします ごうぞう、1939年(昭和14年)2月22日 - )は、日本の詩人。日本芸術院会員、文化功労者。東京出身。 独特の手法を用い、現代詩壇の先鋭的な詩人として高く評価されている。詩の朗読パフォーマンスの先駆者としても知られる。作品に『黄金詩篇』(1970年)、『オシリス、石ノ神』(1984年)、『怪物君』(2016年)などがある。 東京府下(現杉並区)阿佐ヶ谷に生まれ、福生市に育つ。慶應義塾大学在学中から詩作を試みていた。 現代日本を代表する先鋭的な詩人の一人として高い評価を受けている。『黄金詩篇』『王國』などの初期作品では、エクスクラメーション・マークを連打した疾走感あふれる詩を多数発表した。中期以降は読点とリーダーを多用しての、ポリフォニー的構造を持った独特の文体へと移行している。 詩の朗読パフォーマンスの先駆者としても知られ、海外でも積極的に朗読ライブを開催している。自身の詩と組み合わせたパノラマカメラや多重露光を多用する写真表現、彫刻家若林奮との共同制作による銅板を用いたオブジェ作品、映像作品の制作など、領域横断的な創作活動を展開している。吉本隆明は「日本でプロフェッショナルだと言える詩人が三人いる。それは田村隆一、谷川俊太郎、吉増剛造だ」と評している。野村喜和夫や岸田将幸をはじめとした後続の現代詩人たちに強い影響を与えているほか、古川日出男、堀込高樹(キリンジ)、朝吹真理子らにも影響が及んでいる。 城西国際大学や早稲田大学などで英文学を中心とした講義をもっている。 2018年、本人が出演、京都での創作を一年追いかけたドキュメンタリー映画「幻を見るひと」(エグゼクティブプロデューサー 城戸朱理、監督 井上春生、2018)が各国の国際映画祭に招待されている。 妻はブラジル生まれの歌手、マリリア。 1939年(昭和14年)2月22日 - 東京府阿佐ヶ谷で父一馬、母悦との間に長男として生まれる。父は昭和飛行機工業の航空技術者で、零戦の開発にも関わった。 1944年(昭和19年) - 父の故郷和歌山市に疎開。 1951年(昭和26年) - 啓明学園中学校入学。 1954年(昭和29年) - 東京都立立川高等学校入学。 1957年(昭和32年) - 慶應義塾大学文学部国文科入学。「三田詩人」に参加。 1961年(昭和36年) - 会田千衣子、岡田隆彦、井上輝夫、鈴木伸治とともに詩誌「ドラムカン」を創刊。 1963年(昭和38年) - 大学卒業。卒論は松尾芭蕉論。国際情報社に就職するも半年で退社。 1964年(昭和39年) - 三彩社に入社し美術雑誌「三彩」編集部に入る。詩誌「エスプリ」編集委員。第一詩集『出発』を刊行。 1968年(昭和43年) - 三彩社を退社。 1970年(昭和45年) - 詩集『黄金詩篇』により第1回高見順賞受賞。 1979年(昭和54年) - 詩集『熱風 a thousand steps』により第17回藤村記念歴程賞受賞。 1984年(昭和59年) - 詩集『オシリス、石ノ神』により第2回現代詩花椿賞受賞。 1987年(昭和62年) - 城西女子短期大学客員教授就任。 1990年(平成2年) - 詩集『螺旋歌』により第6回詩歌文学館賞受賞。 1992年(平成4年) - サンパウロ大学客員教授就任 (- 1994)。 1998年(平成10年) - 『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』により第49回芸術選奨文部大臣賞受賞。 2003年(平成15年) - 紫綬褒章受章。 2006年(平成18年) - 城西国際大学人文学部客員教授。 2009年(平成21年) - 『表紙』で毎日芸術賞受賞。 2013年(平成25年) - 旭日小綬章受章、文化功労者。福生市民栄誉賞受賞。 2015年(平成27年) - 日本芸術院賞・恩賜賞受賞。日本藝術院会員。三田文学会理事長。 2017年 吉増剛造展「火ノ刺繍 -『石狩シーツ』の先へ」第21回文化庁メディア芸術祭を受賞。 『出発』(新芸術社、1964年) 『黄金詩篇』(思潮社、1970年) 『頭脳の塔』(青地社、1971年) 『王國』(河出書房新社、1973年) 『わが悪魔祓い』(青土社、1974年) 『草書で書かれた、川』(思潮社、1977年) 『熱風 a thousand steps』(中央公論社、1979年) 『青空』(河出書房新社、1979年) 『大病院脇に聳えたつ一本の巨樹への手紙』(中央公論社、1983年) 『オシリス、石ノ神』(思潮社、1984年) 『螺旋歌』(河出書房新社、1990年) 『花火の家の入口で』(青土社、1995年。新装版 2001年) 『長編詩石狩シーツ』(1994年) 『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(集英社、1998年) 『The Other Voice』(思潮社、2002年) 『長篇詩 ごろごろ』(毎日新聞社、2004年) 『天上ノ蛇、紫のハナ』(集英社、2005年) 『何処にもない木』(試論社、2006年) 『表紙 omote‐gami』(思潮社、2008年) 『裸のメモ』(書肆山田、2011年) 『怪物君』(みすず書房、2016年) 『Voix』(思潮社、2021年) 『吉増剛造詩集』(思潮社・現代詩文庫、1971年)(ISBN 4783707405) 『吉増剛造詩集 1-5』(河出書房新社、1977-1978年) 『八月の夕暮、一角獣よ』(沖積舎 ・現代詩人コレクション、1992年)(ISBN 4806005401) 『続・吉増剛造詩集』(思潮社・現代詩文庫、1994年)(ISBN 4783708827) 『続続・吉増剛造詩集』(思潮社・現代詩文庫、1994年)(ISBN 4783708835) 『吉増剛造詩集』(ハルキ文庫、1999年)(ISBN 4894565706) 『朝の手紙』(小沢書店、1974年) 『わたしは燃えたつ蜃気楼』(小沢書店、1976年) 『太陽の川』(小沢書店、1978年) 『静かな場所』(書肆山田、1981年。2版 2010年) 『螺旋形を想像せよ』(小沢書店、1981年) 『緑の都市、かがやく銀』(小沢書店、1986年) 『打ち震えていく時間』(思潮社、1987年) 『透谷ノート』(小沢書店、1987年) 『スコットランド紀行』(書肆山田、1989年) 『死の舟』(書肆山田、1992年) 『ことばのふるさと』(矢立出版、1992年) 『生涯は夢の中径 - 折口信夫と歩行』(思潮社、1999年) 『ことばの古里、ふるさと福生』(矢立出版、2000年) 『燃えあがる映画小屋』(青土社、2001年) 『剥きだしの野の花 - 詩から世界へ』(岩波書店、2001年) 『ブラジル日記』(書肆山田、2002年) 『詩をポケットに - 愛する詩人たちへの旅』(NHK出版、2003年) 『In between 11 吉増剛造 アイルランド』(EU・ジャパンフェスト日本委員会、2005年) 『静かなアメリカ』(書肆山田、2009年) 『キセキ-gozoCine』(オシリス、2009年)(ISBN 4990123964) 『盲いた黄金の庭』(岩波書店、2010年)。写真集 『木浦通信』(矢立出版、2010年) 『詩学講義 無限のエコー』(慶應義塾大学出版会、2012年) 『我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ!』(講談社現代新書、2016年) 『心に刺青をするように』(藤原書店、2016年) 『GOZOノート 1-3』(慶應義塾大学出版会、2016年) 『瞬間のエクリチュール』(edition.nord、2016年) 『根源乃手/根源乃〈亡露ノ〉手、……』(響文社、2016年) 『火ノ刺繍 吉増剛造 2008-2017』(響文社、2018年) 『舞踏言語 ちいさな廃星、昔恒星が一つ来て、幽かに"御晩です"と語り初めて、消えた』(論創社、2018年) 『詩とは何か』(講談社現代新書、2021年) 『そらをとんだちんちんでんしゃ』堀口晃 写真(小学館、1982年) 『ブリタニカ絵本館ピコモス 3 さわる』粟津潔 絵(日本ブリタニカ、1983年) 『慈悲心鳥がバサバサと骨の羽を拡げてくる』土方巽 著、吉増剛造 筆録(書肆山田、1992年) 『木の骨』城戸朱理(矢立出版 1993年) 『はるみずのうみ - たんぽぽとたんぷぷ』アンガス・マクニッケル、中川潤、与那覇幹夫、宮川耕次、矢口哲男(矢立出版、1999年) 『ドルチェ-優しく―映像と言語、新たな出会い』アレクサンドル・ソクーロフ、島尾ミホ(岩波書店、2001年) 『我らの獲物は一瞬の光』高梨豊(photographer's gallery、2003年) 『機―ともに震える言葉』関口涼子(書肆山田、2006年) 『Drawing Tube vol.01 Archive』鈴木ヒラク(Drawing Tube、2017年) 『裸のcommonを横切って―エマソンへの日米の詩人の応答』フォレスト・ガンダー、堀内正規(小鳥遊書房、2019年) 『盤上の海、詩の宇宙』(河出書房新社、1997年)。羽生善治との対談 『この時代の縁で』(平凡社、1998年)。市村弘正との対談 『「アジア」の渚で』(藤原書店、2005年)。高銀との対話および共著 『アーキペラゴ―群島としての世界へ』(岩波書店、2006年)。今福龍太との対話・往復書簡 『吉増剛造 - 黄金の象』(新装版)(學燈社、「國文學 解釈と教材の研究」臨時増刊、2006年)林浩平による年譜(1939-2006)がある。 『水邊の言語オブジェ 吉増剛造-詩とオブジェと写真』(斎藤記念川口現代美術館、1998年) (1998年9月18日-12月20日:斎藤記念川口現代美術館) 『吉増剛造展 書物のヴィジョン 生涯は夢の中径』(徳島県立文学書道館、2004年) (2004年12月18日-2009年1月16日:徳島県立文学書道館) 『吉増剛造 詩の黄金の庭 北への挨拶』(北海道立文学館、2008年) (2008年6月28日-8月31日:北海道立文学館) 『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』(東京国立近代美術館、2016年) (2016年6月7日-8月7日:東京国立近代美術館) 『涯テノ詩聲 詩人吉増剛造展 図録』(足立市立美術館、発売:書肆子午線、2017年) (2017年11月3日-12月24日:足利市立美術館ほか) NHK教育 『未来潮流』「羽生善治・吉増剛造 盤上の海 詩の宇宙」(1997年1月) NHKラジオ第2放送 『NHKカルチャーアワー・文学と風土 詩をポケットに』 (2002年)(ISBN 4140841664) NHK教育 『知るを楽しむ・私のこだわり人物伝「柳田国男・詩人の魂」』 (2006年3月)(ISBN 4141891401) NHK教育『SWITCHインタビュー達人達 佐野元春・吉増剛造』(2021年3月27日) 『あじさいならい』(監督:鈴木志郎康、1985年) 『島ノ唄 Thousands of Islands』(監督:伊藤憲、2006年) 『断食芸人』(監督:足立正生、2016年) - 本人 役 『幻を見るひと』(監督:井上春生、2018年) 『石狩シーツ』(Angelica House、1995年) 『賢治の音楽室』(CD付き書籍)(小学館、2000年10月)(ISBN 4093861048) 『死人』(JINYA DISC、2007年2月) 『背 [Reverse] 』吉増剛造×空間現代(ダウンロードコードつきカセットテープ)(外、2020年1月) 『彼岸から』(QUEST、1992年11月) 『少女が獨り宙に浮かぶ』(QUEST、1997年3月) ^ 図書新聞1997年3月22日号 吉本隆明インタビュー ^ “会員詳細 - 吉増剛造”. 日本藝術院. 2023年7月12日閲覧。 ^ “羽田元首相、倍賞千恵子さんら4099人受章”. 産経新聞 (2013年4月29日). 2023年2月7日閲覧。 ^ “平成25年度 文化功労者”. 文部科学省 (2013年11月3日). 2019年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月30日閲覧。 ^ “平成26年度 日本藝術院賞授賞者の決定について”. 日本藝術院. 2015年4月11日閲覧。 井上輝夫 岡田隆彦 松山宣言 正岡子規国際俳句賞 城西大学人文学部国際文化学科 詩歌文学館賞歴代受賞者(受賞作)選考委員一覧 あじさいならい Shibito 吉増剛造インタビュー 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 MusicBrainz 写真家識別目録 オランダ美術史研究所データベース ドイッチェ・ビオグラフィー IdRef 20世紀日本の詩人 21世紀日本の詩人 20世紀日本の写真家 21世紀日本の写真家 日本藝術院賞受賞者 日本藝術院会員 文化功労者 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 城西国際大学の教員 サンパウロ大学の教員 慶應義塾大学出身の人物 東京都立立川高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1939年生 存命人物 札幌国際芸術祭 リボーン・アートフェスティバル 2024/11/23 16:26更新
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yoshimasu gouzou
吉増剛造と同じ誕生日2月22日生まれ、同じ東京出身の人
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