田村隆一の情報(たむらりゅういち) 詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
田村隆一と関係のある人
森喜行: ホームレス中学生2 - 田村隆一 役 伊藤比呂美: 『靴をはいた青空〈3〉詩人達のファンタジー』(1981年12月、出帆新社)田村隆一、岸田衿子、鈴木志郎康、岸田今日子、矢川澄子との共著 岸田衿子: 1963年、田村隆一と結婚。 ロアルド=ダール: 『ガラスのエレベーター 宇宙にとびだす』 田村隆一訳 1978年8月 ISBN 4566010546 ロアルド=ダール: 『父さんギツネバンザイ (てのり文庫)』 田村隆一・米沢万里子訳 1988年9月 ISBN 4566022552 長薗安浩: 詩人からの伝言(田村隆一・語り、長薗安浩・文2009年6月25日、メディアファクトリー、ISBN 9784840128223) ロアルド=ダール: 『チョコレート工場の秘密 (てのり文庫)』 田村隆一訳 1988年7月 ISBN 4566022544 加島祥造: 戦後、府立三商時代の同級生、北村太郎、田村隆一らと共に、『荒地』同人に名を連ね、自作の詩編を寄稿する。 友部正人: 田村隆一、金子光晴からの影響を受けたという。 吉増剛造: それは田村隆一、谷川俊太郎、吉増剛造だ」と評している。 セシル=ビートン: 田村隆一訳 文化出版局 1979 ロアルド=ダール: 『大きな大きなワニのはなし』 田村隆一訳 1978年11月 ISBN 4566002314 ロアルド=ダール: 『オズワルド叔父さん』 田村隆一訳(早川書房、1983年/ハヤカワ・ミステリ文庫、1991年)ISBN 4150712557 アン=ライス: )』 田村隆一訳、早川書房〈ハヤカワ文庫〉、1987年9月30日(原著1976年4月12日)(日本語)。 三好豊一郎: 『現代詩大系 第4 田村隆一,北村太郎,茨木のり子,渡辺武信,三好豊一郎』思潮社 1967 アール=スタンリー=ガードナー: 田村隆一訳 早川書房 1961年 のち文庫 小泉喜美子: 田村隆一の下訳を手がけ、早川書房に出入りし、当時同社の編集者(『ミステリマガジン』編集部)だった1歳上の小泉太郎(生島治郎)と知り合い、交際を経て25歳で結婚した。 高田博厚: また、娘の田村和子は詩人田村隆一の元夫人で、ねじめ正一の小説『荒地の恋』のモデルとなった人物。 ロアルド=ダール: 『おばけ桃の冒険』 田村隆一訳 1972年9月 ISBN 4566010503 ロアルド=ダール: 『父さんギツネバンザイ』 田村隆一・米沢万里子訳 1976年3月 ISBN 456601052X ロアルド=ダール: 『チョコレート工場の秘密』 田村隆一訳 1972年9月 ISBN 4566010511 守中高明: 『現代詩読本 田村隆一』(思潮社) 2000 芝山みよか: 詩人の田村隆一は、みよかに1985年(昭和60年)に雑誌の対談企画で会い、颯爽としたその容姿、70歳を超えても保っている若々しさに、会うなり「日本のマレーネ・ディートリヒだ」と心の中で叫んだという。 永田千秋: ハヤカワ文庫 『夜明けのヴァンパイア』 アン・ライス著 田村隆一訳 宇多田ヒカル: 開高健、宮沢賢治、中上健次、芥川龍之介、川端康成、森鷗外、夏目漱石、三島由紀夫、稲垣足穂、谷崎潤一郎、埴谷雄高、大岡昇平、遠藤周作、ヘルマン・ヘッセ、オスカー・ワイルド、アン・クラーク・アモール、シェル・シルヴァスタイン、エドガー・アラン・ポー、エリ・ヴィーゼル、F・スコット・フィッツジェラルド、ジョージ・オーウェル、ダニエル・キイス、司馬遼太郎、アンリ・ベルクソン、ロアルド・ダール、田村隆一、J・D・サリンジャー、有吉佐和子、家永三郎、ゲーテ、中西進、白洲正子、エリザベット・バダンテール、中原中也など。 ロアルド=ダール: 『いじわる夫婦が 消えちゃった!』 田村隆一訳 1982年7月 ISBN 4566010562 池田満寿夫: 詩人の田村隆一は、池田の文体はコラージュ的であると批評している。 鮎川信夫: 1947年(昭和22年)田村隆一らと詩誌『荒地』を主催し、「死んだ男」「繋船ホテルの朝の歌」「アメリカ」「姉さんごめんよ」などの代表作品と共に「Xへの献辞」「現代詩とは何か」などの詩論を発表。 福島正実: 詩人田村隆一の2度目の妻は正実の従姉妹。 生島治郎: この窮地に田村隆一は急遽、都筑道夫を電報で呼び出し「なんでもいいから、うんといえ」と強引に後釜に据えたという。 |
田村隆一の情報まとめ
田村 隆一(たむら りゅういち)さんの誕生日は1923年3月18日です。東京出身の詩人のようです。
現在、卒業、退社、テレビ、姉妹、ドラマ、再婚、事件、映画、結婚に関する情報もありますね。1998年に亡くなられているようです。
田村隆一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)田村 隆一(たむら りゅういち、1923年(大正12年)3月18日 - 1998年(平成10年)8月26日)は、日本の詩人・随筆家・翻訳家。詩誌『荒地』の創設に参加し、戦後詩に大きな影響を与えた。 府立三商業学校在学中から詩を書き始めた。明治大学文芸科卒。 鮎川信夫・中桐雅夫らを知り詩誌「LE・BAL」などに参加。戦後は、黒田三郎らも加わって、第2次「荒地」を創刊。現代文明への危機意識をこめ、叙情と理知とが絶妙のバランスをなす散文詩を生んだ。処女詩集は『四千の日と夜』(1956年)。『言葉のない世界』(1962年)で高村光太郎賞受賞。アガサ・クリスティーなどの推理小説の翻訳でも知られる。 東京府北豊島郡巣鴨村(現在の東京都豊島区南大塚)に生まれる。生家は祖父の代から鳥料理店「鈴むら」を経営していた。東京府立第三商業学校卒業後、東京瓦斯に入社するも1日も出社せず退職した。研数学館での浪人生活を経て、明治大学専門部文科(文芸科)を卒業する。 1939年、中桐雅夫編集の『ル・バル』に参加する。鮎川信夫、北村太郎、森川義信、衣更着信、三好豊一郎、牧野虚太郎らと知り合う。 1943年12月、学徒出陣で帝国海軍に二等水兵として入隊、海軍兵科第4期予備学生を経て、海軍少尉となり、滋賀海軍航空隊へ着任した。長身を猫背に曲げて歩き、靴の踵が30度も外側にすり減り、士官服を着た文士崩れにしか見えなかった。士官にもかかわらず練習生と共に食事をし、(通常、練習生と食事をする上官は直属班長の下士官だけであった)、練習生がいたずら半分で山盛りにした飯を平気で平らげ、練習生に限りない親しみを感じさせるようになった。 そのまま戦地へ出ること無く、1945年の敗戦を迎えることになるが、同期生や友人が戦死したことが心に大きな傷を残すことになった。 1947年、鮎川信夫、北村太郎らと『荒地』を創刊する。 1950年より翻訳を開始する。処女訳書はアガサ・クリスティ『三幕の殺人』。その版元であった早川書房に1953年より1957年まで勤務、編集と翻訳にあたる。当時の部下だった福島正実、都筑道夫らの回顧文では「有能だが、あまり仕事をしない、風流人」として描かれている。退社後は他の出版社とも仕事をし、数多くの推理小説や絵本を紹介した。 1956年に処女詩集『四千の日と夜』を刊行した。この詩集は2年後に筑摩書房の『現代日本文学全集』に収録されるという評価を受けている。1963年、『言葉のない世界』で高村光太郎賞を受賞する。1967年から翌年にかけては、アメリカのアイオワ州立大学に客員詩人として招かれた。その後、1971年にも谷川俊太郎らと渡米し、詩の朗読を行った。同年、英訳詩集『World Without Words』出版(Takako Uchino Lento訳)。1978年、『詩集1946~76』(最初の全詩集)によって第5回無限賞を受賞する。1985年、『奴隷の歓び』で読売文学賞を受賞する。1993年、『ハミングバード』で現代詩人賞を受賞する。 軽妙なエッセイも得意とし、『ぼくの遊覧船』『青いライオンと金色のウイスキー』ほかの著書がある。雑誌『面白半分』で、1979年7月号~12月号の編集長だった。 晩年は萩原朔太郎賞の選考委員を務め、テレビ番組への出演も行うなど、旺盛な活動ぶりを見せた。「おじいちゃんにも、セックスを。」というコピー(制作は前田知巳)が打たれた宝島社の広告にモデルとして登場し、大きなインパクトを与えた。 1998年8月26日、食道癌のため死去。享年75。亡くなる当日、最後に冷や酒を1合飲んで「うまい」と喜び、数時間後に眠るように逝去した。最後の詩集は朝日新聞社から死後に刊行された『帰ってきた旅人』である。戒名は泰樹院想風日隆居士。 吉本隆明は「日本でプロフェッショナルだと言える詩人が三人いる。それは田村隆一、谷川俊太郎、吉増剛造だ」と評している。 最初の妻は鮎川信夫の妹。2度目の妻は福島正実の従姉妹。岸田衿子は3度目の妻。4度目の妻和子は彫刻家・高田博厚の娘で、北村太郎との関係はねじめ正一の小説『荒地の恋』のモデルとなり、2016年WOWOWでテレビドラマ化された。最後の妻は田村悦子。 『詩集 四千の日と夜 1945 - 1955』(東京創元社) 1956 『言葉のない世界』(昭森社) 1962 - 高村光太郎賞受賞 『田村隆一詩集』第1 - 3(思潮社) 1966 『緑の思想』(思潮社) 1967 『新年の手紙』(青土社) 1973 『死語』(河出書房新社) 1976 『誤解』(集英社) 1978 『水半球』(書肆山田) 1980 『スコットランドの水車小屋』(青土社) 1982 『5分前』(中央公論社) 1982 『陽気な世紀末』(河出書房新社) 1983 『空気遠近法』(奈良原一高写真、東京現代版画工房) 1983 『奴隷の歓び』(河出書房新社) 1984 - 読売文学賞受賞 『ワインレッドの夏至』(集英社) 1985 『毒杯』(河出書房新社) 1986 『生きる歓び』(集英社) 1988 『新世界より』(集英社) 1990 『ぼくの航海日誌』(中央公論社) 1991 『Torso』(求竜堂) 1992 『ハミングバード』(青土社) 1992 - 現代詩人賞受賞 『灰色のノート』(集英社) 1993 『狐の手袋』(新潮社) 1995 『花の町』(荒木経惟写真、河出書房新社) 1996 『ロートレックストーリー』(講談社) 1997 『詩集 1999』(集英社) 1998 『帰ってきた旅人』(朝日新聞社) 1998 『ノラの再婚』(ティビーエス・ブリタニカ) 1979 『金貨』(ティビーエス・ブリタニカ) 1979 『若い荒地』(思潮社) 1968、のち講談社文芸文庫 『青い廃墟にて 対話集』(毎日新聞社) 1973 『泉を求めて 対話集』(毎日新聞社) 1974 『ぼくの遊覧船』(文藝春秋) 1975 『青いライオンと金色のウイスキー』(筑摩書房) 1975 『インド酔夢行』(日本交通公社出版事業局) 1976、のち集英社文庫、講談社文芸文庫 『詩人のノート 1974・10・4 - 1975・10・3』(朝日新聞社) 1976、のち朝日選書、講談社文芸文庫 『ぼくの交響楽』(文藝春秋) 1976 『あたかも風のごとく 対談集』(風濤社) 1976 『書斎の死体』(河出書房新社) 1978 『砂上の会話 対談集』(実業之日本社) 1978 『ジャスト・イエスタディー』(小沢書店) 1978 『鳥と人間と植物たち 詩人の日記』(主婦の友社) 1979、のち徳間文庫 『ウィスキー讃歌 生命の水を求めて』(佐伯泰英写真、平凡社カラー新書) 1979 『性的経験』(潮出版社) 1980、のち改題『ぼくの性的経験』徳間文庫 『ぼくの憂き世風呂』(集英社) 1980、のち文庫 『半七捕物帳を歩く ぼくの東京遊覧』(双葉社) 1980、のち朝日文庫、他に『ぼくの東京』(徳間文庫) 『ぼくの中の都市』(出帆新社) 1980 『もっと詩的に生きてみないか きみと話がしたいのだ』(PHP研究所) 1981 『詩人の旅』(PHP研究所) 1981、のち中公文庫、のち増補版 『小鳥が笑った 田村隆一vs池田満寿夫』(かまくら春秋社) 1981 『ボトルの方へ 酒神讃歌』(河出文庫) 1982 『酒飲みちょっと気になる話』(立風書房) 1983 『小さな島からの手紙』(集英社文庫) 1983 『田村隆一ミステリーの料理事典 探偵小説を楽しむガイドブック』(三省堂) 1984 『ぼくが愛した路地』(かまくら春秋社) 1985 『土人の唄』(青土社) 1986 『ぼくのピクニック 1981.7 - 1988.3 Note book』(朝日新聞社) 1988、のち文庫 『ぼくの東京』(徳間書店) 1988、のち文庫 『町の音・町の人 対談エッセイ』(作品社) 1989 『ダンディズムについての個人的意見』(メディアファクトリー) 1990 『ぼくの草競馬』(集英社文庫) 1990 『殺人は面白い』(徳間書店) 1991、のち文庫 『20世紀詩人の日曜日』(マガジンハウス) 1992 『退屈無想庵』(新潮社) 1993 『すばらしい新世界』(新潮社) 1996 『詩人からの伝言』(メディアファクトリー) 1996 『スコッチと銭湯』(角川春樹事務所) 1998 『女神礼讃 - ぼくの女性革命』(廣済堂出版) 1998 『ぼくの人生案内』(小学館) 1998、のち光文社知恵の森文庫 『ぼくのミステリ・マップ 推理評論・エッセイ集成』(中公文庫) 2023 『おはようワレン先生』(ローラ・アードマン、秋元書房) 1958 『二日酔よこんにちは』(ハッソルト・ディヴィス、荒地出版社) 1960 『屠所の羊』(A・A・フェア、早川書房) 1961 『樽』(クロフツ、角川文庫) 1962 『あるスパイの墓碑銘』(エリック・アンブラー、筑摩書房) 1970 『Do it! 革命のシナリオ』(ジェリー・ルービン、岩本隼共訳、都市出版社) 1971 『小羊のぼうけん』(ビル・ピート、岩波書店、大型絵本) 1974 『カニのふしぎなおくりもの』(ビル・ピート、岩波書店、大型絵本) 1975 『わが酒の讃歌 文学・音楽・そしてワインの旅』(コリン・ウイルソン、徳間書店) 1975、のち文庫 『我が秘密の生涯』(学芸書林) 1975、のち富士見ロマン文庫、のち河出文庫 『わが青春のともだち』(ヘンリー・ミラー、北村太郎共訳、徳間書店) 1976 『魔術師の弟子』(バーバラ・ヘイズン、麻生共訳、評論社) 1977 『村のおまつり』(ルース・クラフト、ブリューゲル絵、麻生共訳、評論社) 1978 『ファッションの鏡』(セシル・ビートン、文化出版局) 1979 『こちら、動物の119番』(デヴィッド・テイラー、大沢薫共訳、集英社) 1979 『風がふいたら』(パット・ハッチンス、理論社) 1980 『はしれ! かもつたちのぎょうれつ』(ドナルド・クリューズ、評論社) 1980 『夜明けのヴァンパイア』(アン・ライス、早川書房) 1981、のち文庫 『ジャックとまめのつる』(トニー・ロス、文化出版局) 1981 『クリスマスさんとゆかいな仲間』(クリストファー・メイナード、評論社) 1981 『あたまのうえにりんごがいくつ』(セオ・レスィーグ、ペンギン社) 1984 『アガサ・クリスティーイラストレーション』(トム・アダムズ、早川書房) 1984 『オプス・ピストルム '30年代パリの性的自画像』(ヘンリー・ミラー、富士見ロマン文庫) 1984 『顔の秘密 有名人の実例でわかるあなたの運命』(ライラン・ヤング、新潮文庫) 1985 『カラスのジャック』(ディーター・シューベルト、ほるぷ出版) 1985 『猫ねこネコの物語』(ロイド・アリグザンダー、評論社) 1988 『サンタクロースの冒険』(ライマン・フランク・ボーム、扶桑社) 1989、のち改題『少年サンタの大冒険!』(扶桑社) 1996 『あぶない! パトリック』(ポール・ジェラティ、評論社) 1991 『クマくんのふしぎなエンピツ』(アンソニー・ブラウン、評論社) 1993 『盗聴された情事』(エド・マクベイン、新潮文庫) 1995 『三幕の殺人』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1951、のち文庫 『予告殺人』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1951、のち文庫 『山荘の秘密』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1952、のち改題『シタフォードの秘密』(早川書房) 1956、のち文庫 『ねじれた家』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1957、のち文庫 『スタイルズ荘の怪事件』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1957、のち文庫 『ゼロ時間へ』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『マギンティ夫人は死んだ』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『死者のあやまち』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『魔術の殺人』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『ゴルフ場殺人事件』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『邪悪の家』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『青列車の秘密』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『秘密機関』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1960、のち文庫 『牧師館の殺人』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1978 『アクロイド殺し』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1979 『リスタデール卿の謎』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1981 『ビッグ4』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1984 『ABC殺人事件』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1987 『あなたに似た人』(ロアルド・ダール、早川書房) 1957 『おばけ桃の冒険』(ロアルド・ダール、評論社) 1972 『チョコレート工場の秘密』(ロアルド・ダール、評論社) 1972 『父さんギツネバンザイ』(ロアルド・ダール、米沢万里子共訳 評論社) 1976 『ガラスのエレベーター宇宙にとびだす』(ロアルド・ダール、評論社) 1978 『大きな大きなワニのはなし』(ロアルド・ダール、評論社) 1978 『いじわる夫婦が消えちゃった!』(ロアルド・ダール、評論社) 1982 『オズワルド叔父さん』(ロアルド・ダール、早川書房) 1983、のち文庫 『Yの悲劇』(エラリー・クイーン、角川文庫) 1961 『Xの悲劇』(エラリイ・クイーン、角川文庫) 1963 『最後の悲劇』(エラリイ・クイーン、角川文庫) 1964 『エリオット詩集』(T・S・エリオット、弥生書房、世界の詩43) 1966 『キャッツ - ボス猫・グロウルタイガー絶体絶命』(T・S・エリオット、ほるぷ出版) 1988 『魔術師キャッツ 大魔術師ミストフェリーズ、マンゴとランプルの悪ガキコンビ』(T・S・エリオット、ほるぷ出版) 1991 『しあわせくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ゆめみくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『オセッカイくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ちびくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『くいしんぼくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『とんまくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『なまいきくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ドスンくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『あべこべくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ハクションくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『くすぐりくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ゴチャゴチャくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ゼラルダと人喰い鬼』(トミー・ウンゲラー、麻生九美共訳、評論社) 1977 『ぼうし』(トミー・ウンゲラー、麻生共訳、評論社) 1977 『ラシーヌおじさんとふしぎな動物』(トミー・ウンゲラー、麻生共訳、評論社) 1977 『月おとこ』(トミー・ウンゲラー、麻生共訳、評論社) 1978 『田村隆一詩集』(思潮社、現代詩文庫) 1968 『詩と批評』A - D(思潮社) 1969 - 1973 『腐敗性物質 自選詩集』(立風書房) 1971、のち新編(講談社文芸文庫) 1997 『詩集 1946 - 1976』(河出書房新社) 1976 『新選 田村隆一詩集』(思潮社、現代詩文庫) 1977 『詩と批評』E(思潮社) 1978 『田村隆一』(中央公論社、現代の詩人3) 1983 『ぼくの鎌倉八景 夜の江の電』(沖積舎) 1987 『田村隆一詩集 1977~1986』(河出書房新社) 1988 『唇頭の灰』(沖積舎) 1989 『続・田村隆一詩集』(思潮社、現代詩文庫) 1993 『続続・田村隆一詩集』(思潮社、現代詩文庫) 1993 『田村隆一エッセンス』(青木健編、河出書房新社) 1999 - 詩篇と詩論 『自伝からはじまる70章 大切なことはすべて酒場から学んだ』(思潮社、詩の森文庫) 2005 『田村隆一全詩集』(思潮社) 2000 『現代詩読本 田村隆一』(思潮社) 2000 『田村隆一 20世紀詩人の肖像』(河出書房新社、KAWADE道の手帖) 2010.9 『田村隆一全集』全6巻(長谷川郁夫編、河出書房新社) 2010.10 - 2011.3 武満徹
『四季・奈津子』 - 映画版に本人役で出演 ^ 高塚篤『予科練 甲十三期生 落日の栄光』(原書房、1972年)190~191頁 ^ 英語版の翻訳 ^ 『作家の酒』平凡社、2009年11月25日、24頁。ISBN 9784582634471。 ^ 大塚英良『文学者掃苔録図書館』(原書房)2015年 147頁 ^ 結婚の仲人は斎藤正直(宮田昇『戦後「翻訳」風雲録』(より ^ 結婚の仲人は江戸川乱歩。宮田昇『戦後「翻訳」風雲録 翻訳者が神々だった時代』(本の雑誌社)2000年 ^ 岸田衿子さん(詩人)が死去。『言葉なんかおぼえるんじゃなかった 詩人からの伝言』(ちくま文庫)収録の年譜。 ^ 橋口幸子 (2015). いちべついらい 田村和子さんのこと. 夏葉社 ^ 田村和子『幸福のかたち』(海竜社)、1985年 『言葉なんかおぼえるんじゃなかった 詩人からの伝言』(ちくま文庫)収録の年譜。 ^ “豊川悦司と鈴木京香が禁断の恋に落ちるドラマ「荒地の恋」”. 映画ナタリー. 2020年2月14日閲覧。 ^ 田村隆一in Memorium展 『言葉なんかおぼえるんじゃなかった 詩人からの伝言』(ちくま文庫)収録の年譜。 田村隆一 詩一覧 - ウェイバックマシン(2019年1月1日アーカイブ分) 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オーストラリア 韓国 オランダ IdRef 20世紀日本の詩人 20世紀日本の随筆家 20世紀日本の翻訳家 日本の児童文学研究者 読売文学賞受賞者 日本藝術院賞受賞者 早川書房の人物 ミステリに関連する人物 英語からの翻訳者 アガサ・クリスティ 落語立川流 岸田庄蔵家 明治大学出身の人物 東京都立第三商業高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1923年生 1998年没 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLA識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/10/31 15:04更新
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tamura ryuuichi
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