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塚田泰明の情報 (つかだやすあき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

塚田泰明の情報(つかだやすあき) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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塚田 泰明さんについて調べます

■名前・氏名
塚田 泰明
(読み:つかだ やすあき)
■職業
将棋棋士
■塚田泰明の誕生日・生年月日
1964年11月16日 (年齢60歳)
辰年(たつ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

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塚田泰明と関係のある人

安用寺孝功: 対局相手は塚田泰明であった。


藤森哲也: 塚田泰明九段門下。


佐藤秀司: 第25期(1999年度)棋王戦で塚田泰明(元王座)、木村一基、同門の小倉久史らに勝ち予選を突破。


高橋道雄: 名人=中原誠 十段=福崎文吾棋聖=桐山清澄 王座=塚田泰明(※) 王位=谷川浩司 棋王=高橋道雄(※) 王将=中村修(※)※印の3名は「55年組」。


大庭美夏: 育成会時代からNHK将棋講座に出演、塚田泰明、淡路仁茂、中原誠、浦野真彦らのアシスタントを務めた。


高群佐知子: 夫は塚田泰明九段、娘は塚田恵梨花女流二段。


南芳一: リーグでは中原誠、米長邦雄、森雞二、および、「55年組」の高橋道雄、塚田泰明、島朗を相手に6戦全勝。


長岡裕也: 第16期(2008年度)銀河戦の本戦(ブロック戦)で4連勝(瀬川晶司、阪口悟、塚田泰明、阿久津主税に勝利し、平藤眞吾に敗れる)。


塚田恵梨花: 塚田泰明九段は父であり師匠。


南芳一: 2009年、第17回達人戦(非公式戦)で、有楽町マリオンにて公開対局として行われた決勝戦で塚田泰明に勝ち、初優勝。


安用寺孝功: これは、ちょうど10年前の塚田泰明に並ぶ快挙であった。


塚田恵梨花: 塚田泰明・高群佐知子 夫妻の長女として出生。


児玉孝一: なお、2敗は塚田泰明と高橋道雄(元・王位、後にA級)から喫したものであった。


中原誠: 1980年代半ばごろからは、谷川浩司や55年組の高橋道雄、中村修、南芳一、塚田泰明らとのタイトル戦での勝負が主となり、保持するタイトル数が三冠ないしは無冠となっていく。


中座真: さらに決勝でも塚田泰明九段に勝ち、4組優勝者として本戦トーナメントへ出場。


真田圭一: 本戦でも破竹の勢いで、阿部隆、塚田泰明、先崎学を破って勝ち上がり、屋敷伸之棋聖(当時)と挑戦者決定三番勝負を戦う。


高群佐知子: 夫は塚田泰明、娘は塚田恵梨花。


高橋道雄: 1987年、谷川が高橋から王位を奪い返した後、10月21日に塚田泰明が中原誠が持っていた2冠から1冠(王座)を奪ったことにより、7つのタイトルを7人の棋士が1つずつ持ち合うという、極めて珍しい状態が生まれていた。


佐藤天彦: その中で、瀬川晶司との因縁の対決で勝ち、3人の元タイトルホルダー(加藤一二三、塚田泰明、中村修)を負かしている。


児玉孝一: しかし、第41期(1982年度)では9回戦終了時点で8勝1敗とし、全勝の塚田泰明(後に王座・A級)と、同じく全勝の脇謙二とともに、最終局を待たずしてC級1組昇級を決めた(最終局で塚田に負け、8勝2敗)。


内舘牧子: 『将棋世界』2013年7月号において、内館が自身の連載コラム「月夜の駒音」でコンピュータ将棋ソフトウェア「Puella α」と塚田泰明の対局を取り上げた際、ソフトウェア開発者の伊藤英紀が、その内容の中に「名誉を毀損し、侮辱する記載」があったとして、日本将棋連盟と同誌の発行元であるマイナビに損害賠償と謝罪を要求した。


中原誠: 1987年度、第35期王座戦(中原2-塚田3)で王座を塚田泰明に奪われ、名人のみの一冠となる。


塚田泰明の情報まとめ

もしもしロボ

塚田 泰明(つかだ やすあき)さんの誕生日は1964年11月16日です。東京出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

現在、結婚、テレビ、事件、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。塚田泰明の現在の年齢は60歳のようです。

塚田泰明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

塚田 泰明(つかだ やすあき、1964年11月16日 - )は大内延介九段門下の将棋棋士。(棋士番号148)。東京都出身。1980年度(昭和55年度)にプロ入り(四段に昇段)した強豪グループ、いわゆる「55年組」の一人。

中学2年時の1978年に第32回アマ名人戦に出場し準優勝。同年11月に4級で奨励会に入会。そこからわずか2年4ヶ月後の1981年3月5日に四段に昇段するという記録的なスピードでのプロ入りを果たした。

順位戦では参加2年目の第41期(1982年度)から好成績を連発し、当期C級2組順位戦を10戦全勝しC級1組へ昇級。翌第42期(1983年度)C級1組順位戦では8勝2敗で4位。第43期(1984年度)C級1組順位戦では10戦全勝でB級2組へ昇級。第44期(1985年度)B級2組順位戦では、トップと同星の8勝2敗で4位。第45期(1986年度)B級2組順位戦では、8勝2敗で2位となりB級1組へ昇級。そして、第46期(1987年度)B級1組順位戦では10勝2敗で1位となり、2年連続昇級でA級八段となる。

この間は順位戦以外においても目まぐるしい活躍を遂げ、若手の登竜門の棋戦でも3回優勝した。第2回(1983年度)早指し新鋭戦で棋戦初優勝(決勝の相手は高橋道雄)。同棋戦では4年後の第6回でも優勝(決勝の相手は森下卓)。新人王戦でも第17回(1986年度)で脇謙二との三番勝負を2連勝で制し優勝。

1986年度に、相掛かりの先手番の超急戦戦法である「塚田スペシャル」を開発し、公式戦22連勝という前人未到の記録を樹立するなど活躍した。この連勝には、第17回新人王戦(前述)の準々決勝から決勝三番勝負までの白星の他、中原誠からの2勝、米長邦雄・羽生善治・森雞二からの1勝も含まれていた。尚、この連勝記録は、神谷広志が1987年2月から8月まで28連勝を達成したことによって半年程度で塗り替えられ、2022年3月現在は藤井聡太(29連勝)・神谷広志(28連勝)・丸山忠久(24連勝)に次ぐ歴代4位の記録となっている。

王将戦では第35期(1985年度)一次予選から勝ち抜き棋界屈指の難関とされる王将リーグ入り、4勝2敗で4位残留。翌第36期(1986年度)は5回戦で谷川浩司に負けただけの5勝1敗で中原誠とのプレーオフに進出(敗北しタイトル挑戦ならず)。第37期(1987年度)は前半で4連敗するなど振るわず2勝4敗で高橋道雄との残留決定戦に敗れリーグ陥落。

1987年、第35期王座戦でタイトル初挑戦。中原誠王座とのフルセットの戦いの末に3-2で奪取(1987年10月21日)。「55年組」の中で、高橋道雄、中村修に次ぐ3人目のタイトルホルダーとなった。塚田が中原の二冠の一角を崩したことにより、この時点で、7つのタイトルを7人の棋士が1つずつ持ち合うという、珍しい状態が発生した。この年度は、A級昇級(前述)を決めた年度でもある。

翌第36期、王座の防衛戦では中原の返り討ちに遭い3連敗で防衛失敗、1期で王座のタイトルを失った。

前期のリーグ成績不振により二次予選から出直しとなった第38期(1988年度)王将戦では即リーグ復帰も2勝4敗で陥落となった。

棋聖戦では第53期(1988年度後期)から第56期(1990年度前期)まで4期連続でベスト4に進出。第56期では大山康晴・島朗・高橋道雄を破り屋敷伸之との挑戦者決定戦に進出(敗北しタイトル挑戦ならず)。

王座戦では失冠から2期後の第38期(1990年)でもベスト4に進出(準決勝で谷川浩司に敗北)。

第41回NHK杯戦(1991年度)で森下卓・郷田真隆・高橋道雄らを破り準優勝。

第8回天王戦(1992年度)で羽生善治・南芳一らを破り準優勝。

第61期棋聖戦(1992年度後期)棋聖戦でも2次予選を勝ち抜き本戦出場。本戦でも阿部隆・高橋道雄・南芳一を破り2度目の挑戦者決定戦進出(郷田真隆に敗北しタイトル挑戦ならず)。

第44期王将戦(1994年度)で二次予選を勝ち抜き6期振りの王将リーグ入り(リーグは6回戦で有吉道夫に勝っただけの1勝5敗で陥落)。

1997年、第10期竜王戦で1組優勝(本戦では初戦3回戦で当期挑戦者となった真田圭一に敗退)。

2000年12月15日、第19回全日本プロ将棋トーナメント5回戦で岡崎洋に勝ち、八段昇段後に250勝を累積したことにより九段昇段。2022年3月現在、勝数規定により九段昇段した棋士は延べ32人いるが、塚田はその中で最も若い年齢で昇段した。

2008年12月16日、第67期順位戦8回戦で窪田義行に勝ち、史上38人目となる通算600勝(将棋栄誉賞)を達成。

2009年、第17回「達人戦」(非公式棋戦)で準優勝。

2013年4月13日、第2回将棋電王戦にて将棋ソフト"Puella α(プエラ・アルファ)"と持ち時間4時間にて対局。相入玉となり持将棋により引き分けとなった。出場理由は、前回の電王戦で入念に準備していた米長が敗れたのを見て悔しかったからだと話していた。

30歳を迎えた第53期(1994年度)順位戦でA級から降級して以降、順位戦における成績がジリ貧となり、2年後の第55期(1996年度)でB級1組からも降級、それから4期後の第59期(2000年度)では最終局まで昇級争いのトップに位置していた。2番手が久保利明・3番手が阿部隆で、塚田自身が勝つか久保と阿部の少なくとも一方が敗れればB級1組に復帰となるところだったが、塚田は田丸昇に敗れ、久保が土佐浩司に、阿部が西川慶二に、それぞれ勝ったため「頭ハネ」でB級2組に据え置かれた。

その後もB級2組で苦戦し、第61期(2002年度)・第62期(2003年度)と連続で3勝7敗に終わり降級点を喫し、B級2組からも降級、C級1組でも後半戦まで昇級争いに絡む成績を修めたこともあったが、いずれも最終局前に昇級の見込みがなくなった。

50代を迎えて以降順位戦での成績低迷が顕著になり、第73期(2014年度)を2勝8敗と惨敗し降級点を喫した。以降も負け越しが続き、第78期(2019年度)で2つ目の降級点を喫しC級1組からも降級、実に38期振りとなるC級2組でも第79期(2020年度)・第80期(2021年度)と連続で2勝8敗で降級点を喫し、2022年4月1日にフリークラス転出を宣言した。以後、満65歳を迎える年度末(2030年3月31日)まで順位戦以外の棋戦に出場し、現役を続行することとなった。

「攻め100%」「昇天流」といわれる豪快な攻めの棋風で知られる。その攻めは「塚田が攻めれば道理が引っ込む」と評されたほどである。

電王戦での二つ名は「攻め十割の昇天流」。

左利きであり、左手で駒を持つ。

妻は女流棋士の高群佐知子、娘は女流棋士かつ弟子の塚田恵梨花。娘の恵梨花からみて両親が棋士と女流棋士というのは、将棋界初で唯一である。恵梨花は2023年10月開始の第4期より女流順位戦A級に在籍しているが、父と娘が揃って順位戦(女流順位戦)A級在籍経験者となるのも将棋界初である。高群との結婚の前、二人で極秘に沖縄旅行に行ったが台風で久米島から帰れなくなり、テレビ収録の仕事を二人ともキャンセルした。交際が公になっていなかったため二人は連盟に別々に連絡し、高群が電話で沖縄にいる旨を伝えた一方、塚田は沖縄と言うとバレてしまうので「いま南の島にいます」と電話したが、結局交際が発覚した。この一連の出来事は「南の島事件」と呼ばれ、棋界の人間を招いた結婚式でも披露された。

師匠の大内にはNHKテレビテキスト将棋講座2012年5月号で「おしゃれな子だった」と入門時の第一印象を述べられていた。

(2017年3月24日現在

2023年7月3日現在

弟子の藤森哲也が、2011年10月1日付で四段に昇段。それから1年8ヶ月後に行われた第85期棋聖戦一次予選2回戦で藤森との「師弟対決」が実現、128手で後手の塚田が勝ち、師匠としての貫禄を示した。

師匠の大内とは1985年から1999年まで延べ8回対戦し、3回“恩返し”を遂げた。

2004年6月20日にNHK教育テレビ(現Eテレ)で放送された第54回NHK杯1回戦で豊川孝弘六段と田村康介五段(段位はいずれも当時)の対戦を解説。聞き手の女流棋士千葉涼子と大盤で今後の戦術を話していた最中、豊川が二歩の禁じ手を犯してしまった。塚田はその着手を確認するや否や「打っちゃったよ、打っちゃった」と困惑した口調で発言した。尚、当対局は「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」や「マツコ&有吉の怒り新党」という、将棋をテーマとしないテレビ番組でも取り上げられ、当該映像では塚田の声も確認できる。

1978年11月01日 : 4級 = 奨励会入会

1979年12月01日 : 3級

1979年03月01日 : 2級

1979年06月01日 : 1級

1979年08月01日 : 初段

1979年11月01日 : 二段

1980年09月01日 : 三段

1981年03月05日 : 四段 = プロ入り

1983年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

1985年04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)

1987年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)

1988年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

2000年12月15日 : 九段(勝数規定 /八段昇段後公式戦250勝

王座:2回(1987年度=第35期 - 1988年度)

早指し新鋭戦 2回(1983年度 = 第2回、1987年度)

新人王戦 1回(1986年度 = 第17回)

第13回(1985年度) 技能賞

第14回(1986年度) 連勝賞・技能賞

第15回(1987年度) 技能賞

第42回(2014年度) 升田幸三賞特別賞(塚田スペシャル)

2008年12月16日 将棋栄誉賞(通算600勝達成)

塚田スペシャル物語(1989年2月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0305-6)

楽しい詰将棋 一級・二級・三級(1998年9月、成美堂出版、ISBN 4-415-08666-7)

将棋風林火山(スーパーファミコン用ソフト、1993年10月発売、ポニーキャニオン)5名の連名で監修

^ 塚田の連勝を止めたのは、谷川浩司である。

^ その後、間もなく、南芳一、島朗もタイトルを獲得して、55年組のタイトル経験者は5名となる。

^ 同年11月25日に、高橋が福崎から十段位を奪取して二冠となったため、「完全戦国時代」は僅か1ヶ月で終わる。

^ 優勝者は羽生善治。

^ 優勝者は高橋道雄。

^ 優勝者は南芳一。

^ 田丸は既に降級点が確定していた。

^ 第63期で7勝3敗・第67期で7勝3敗・第68期で8勝2敗・第70期で7勝3敗。

^ “塚田泰明九段、600勝(将棋栄誉賞)を達成|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月13日閲覧。

^ 「棋士に聞く本音対談 塚田泰明九段×中村修九段 55年組とは何だったのか?」『将棋世界』、日本将棋連盟、2013年8月、100頁。 

^ “昇段・引退・休場棋士のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年4月1日閲覧。

^ “両親がともに棋士ってどんな家庭? 「父とは指したことがない」という塚田恵梨花女流初段に聞いてみた”. 文春オンライン (2020年3月13日). 2021年11月17日閲覧。

^ “コラムの森 早指し将棋妙手奇手・アナウンサー島田良夫氏(2012年7月12日付アーカイブ)”. NIKKEI NET 将棋王国 (2003年3月20日). 2012年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月17日閲覧。

^ “第42回将棋大賞が決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月13日閲覧。

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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55年組 (将棋)

将棋棋士一覧

将棋のタイトル在位者一覧

塚田泰明 - 日本将棋連盟

 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世棋聖 ・永世王位)

 叡王  伊藤匠

 十七世名人  谷川浩司

 九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

 九段  佐藤康光 (永世棋聖)

 九段  森内俊之 (十八世名人)

 九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

南芳一

高橋道雄

藤井猛

塚田泰明

丸山忠久

郷田真隆

森下卓

屋敷伸之

福崎文吾

中村修

島朗

深浦康市

久保利明

井上慶太

三浦弘行

先崎学

佐藤天彦

鈴木大介

木村一基

豊島将之

行方尚史

阿部隆

永瀬拓矢

脇謙二

広瀬章人

富岡英作

中川大輔

日浦市郎

浦野真彦

北浜健介

泉正樹

山崎隆之

阿久津主税

神谷広志

糸谷哲郎

松尾歩

稲葉陽

神崎健二

真田圭一

野月浩貴

畠山成幸

中田功

杉本昌隆

畠山鎮

菅井竜也

斎藤慎太郎

佐藤秀司

長沼洋

飯島栄治

有森浩三

小倉久史

堀口一史座

中村太地

佐々木勇気

飯塚祐紀

村山慈明

小林裕士

千田翔太

増田康宏

(中座真)

所司和晴

豊川孝弘

平藤眞吾

田村康介

藤原直哉

北島忠雄

矢倉規広

佐藤紳哉

阿部健治郎

窪田義行

戸辺誠

木下浩一

川上猛

大石直嗣

千葉幸生

岡崎洋

宮田敦史

高見泰地

片上大輔

西尾明

八代弥

三枚堂達也

横山泰明

村中秀史

佐藤和俊

村田智弘

佐々木慎

近藤誠也

勝又清和

高崎一生

澤田真吾

安用寺孝功

都成竜馬

梶浦宏孝

近藤正和

及川拓馬

阿部光瑠

松本佳介

佐々木大地

大橋貴洸

石井健太郎

船江恒平

増田裕司

渡辺和史

高野秀行

大平武洋

金井恒太

山本真也

中村亮介

西川和宏

村田顕弘

遠山雄亮

阪口悟

瀬川晶司

青嶋未来

長岡裕也

牧野光則

黒沢怜生

伊藤真吾

高野智史

渡辺大夢

渡辺正和

出口若武

服部慎一郎

本田奎

田中悠一

古賀悠聖

池永天志

島本亮

石田直裕

佐藤慎一

門倉啓太

宮本広志

藤森哲也

竹内雄悟

上村亘

古森悠太

今泉健司

星野良生

黒田尭之

西田拓也

井出隼平

杉本和陽

斎藤明日斗

石川優太

折田翔吾

長谷部浩平

山本博志

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

谷合廣紀

井田明宏

横山友紀

狩山幹生

岡部怜央

徳田拳士

齊藤裕也

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(2024年04月1日付 昇段者)

山川泰熙

高橋佑二郎

(2024年10月1日付 昇段者)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

 第36期 竜王  藤井聡太

伊藤匠

稲葉陽

羽生善治

永瀬拓矢

丸山忠久

広瀬章人

木村一基

松尾歩

森内俊之

久保利明

都成竜馬

山崎隆之

渡辺明

豊島将之

佐藤康光

菅井竜也

斎藤慎太郎

(在籍17名/1名超過)

佐藤天彦

阿部健治郎

八代弥

三枚堂達也

糸谷哲郎

佐々木勇気

高見泰地

増田康宏

屋敷伸之

藤井猛

深浦康市

佐藤和俊

三浦弘行

郷田真隆

阿久津主税

近藤誠也

鈴木大介

佐々木慎

及川拓馬

澤田真吾

行方尚史

大橋貴洸

中村修

千田翔太

梶浦宏孝

金井恒太

西川和宏

黒沢怜生

大石直嗣

佐々木大地

池永天志

本田奎

高橋道雄

野月浩貴

飯島栄治

遠山雄亮

石井健太郎

高野智史

宮田敦史

戸辺誠

杉本昌隆

村山慈明

船江恒平

渡辺大夢

飯塚祐紀

横山泰明

阿部光瑠

折田翔吾

北浜健介

北島忠雄

中座真

佐藤紳哉

高崎一生

伊藤真吾

村田顕弘

青嶋未来

谷川浩司

川上猛

村中秀史

石川優太

服部慎一郎

石田直裕

杉本和陽

(在籍31名/1名欠員)

中村太地

小林裕士

千葉幸生

西尾明

阪口悟

藤森哲也

真田圭一

高田明浩

井上慶太

窪田義行

矢倉規広

門倉啓太

阿部隆

畠山鎮

斎藤明日斗

長谷部浩平

南芳一

先崎学

日浦市郎

中川大輔

片上大輔

渡辺正和

竹内雄悟

星野良生

田村康介

伊奈祐介

村田智弘

佐藤慎一

出口若武

渡辺和史

井田明宏

狩山幹生

森下卓

安用寺孝功

瀬川晶司

古賀悠聖

富岡英作

藤原直哉

牧野光則

藤本渚

島朗

塚田泰明

神谷広志

豊川孝弘

高野秀行

中村亮介

井出隼平

岡部怜央

齊藤裕也

室岡克彦

有森浩三

木下浩一

岡崎洋

近藤正和

長岡裕也

田中悠一

西田拓也

古森悠太

青野照市

脇謙二

浦野真彦

堀口一史座

所司和晴

平藤眞吾

増田裕司

島本亮

宮本広志

山本博志

黒田尭之

谷合廣紀

冨田誠也

横山友紀

長沼洋

佐藤秀司

勝又清和

松本佳介

今泉健司

福崎文吾

神崎健二

徳田拳士

大平武洋

上村亘

小倉久史

泉正樹

山本真也

中田功

畠山成幸

小山怜央

小山直希

森本才跳

柵木幹太

宮嶋健太

上野裕寿

(出場棋士61名)

西山朋佳

福間香奈

伊藤沙恵

加藤桃子

(出場4名)

慶田義法アマ

竹内広也アマ

小林康太郎アマ

中川慧梧アマ

(出場4名)

山下数毅(三段)

(出場1名)

山川泰熙

高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

 第82期 名人  藤井聡太

豊島将之

永瀬拓矢

渡辺明

菅井竜也

稲葉陽

佐藤天彦

佐々木勇気

中村太地

千田翔太

増田康宏

広瀬章人

斎藤慎太郎

近藤誠也

澤田真吾

羽生善治

大橋貴洸

糸谷哲郎

佐藤康光

三浦弘行

山崎隆之

大石直嗣

高見泰地

石井健太郎

屋敷伸之

木村一基

横山泰明

青嶋未来

谷川浩司

深浦康市

村山慈明

松尾歩

北浜健介

渡辺和史

郷田真隆

佐々木慎

行方尚史

阿久津主税

戸辺誠

及川拓馬

久保利明

丸山忠久

藤井猛*

中川大輔*

鈴木大介*

服部慎一郎

古賀悠聖

伊藤匠

髙﨑一生*

杉本昌隆*

阿部隆

中村修

畠山鎮

飯島栄治

井上慶太

都成竜馬

出口若武

斎藤明日斗

黒田尭之

三枚堂達也

古森悠太

先崎学

西田拓也

宮田敦史

西尾明

片上大輔

門倉啓太

佐藤和俊

宮本広志

村田顕弘*

千葉幸生*

野月浩貴

金井恒太*

飯塚祐紀

船江恒平

畠山成幸*

阿部健治郎

冨田誠也

高田明浩

藤本渚

真田圭一*

阪口悟*

窪田義行*

北島忠雄*

高橋道雄

日浦市郎

梶浦宏孝

八代弥

岡部怜央

石田直裕

村中秀史

池永天志

石川優太

星野良生*

谷合廣紀*

高野智史

佐藤紳哉*

佐々木大地

徳田拳士

狩山幹生

黒沢怜生

中村亮介

井出隼平*

佐藤慎一*

本田奎

山本博志

森下卓

伊藤真吾*

西川和宏*

渡辺大夢

井田明宏

牧野光則

横山友紀*

小山直希

森本才跳

杉本和陽

遠山雄亮*

佐藤秀司

田村康介

藤森哲也

阿部光瑠*

島朗

長岡裕也**

齊藤裕也

今泉健司

長谷部浩平*

上村亘**

小林裕士*

田中悠一**

髙野秀行*

平藤眞吾*

安用寺孝功**

瀬川晶司**

折田翔吾

宮嶋健太

上野裕寿

山川泰熙

高橋佑二郎

竹内雄悟

柵木幹太

矢倉規広

堀口一史座

大平武洋

村田智弘

島本亮

渡辺正和

中田功

岡崎洋

藤原直哉

小倉久史

長沼洋

増田裕司

近藤正和

森内俊之

豊川孝弘

勝又清和

塚田泰明

富岡英作

南芳一

浦野真彦

神崎健二

松本佳介

神谷広志

山本真也

脇謙二

泉正樹

所司和晴

福崎文吾

有森浩三

木下浩一

川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

青野照市 (2024年6月13日 引退)

室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

中座真 (2024年6月19日 引退)

小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

獺ヶ口笑保人

吉池隆真

(第30期までは一般棋戦)

31. 中原誠 0

32. 中原誠 0

33. 中原誠 0

34. 中原誠 0

35. 塚田泰明

36. 中原誠 0

37. 中原誠 0

38. 谷川浩司

39. 福崎文吾

40. 羽生善治

41. 羽生善治

42. 羽生善治

43. 羽生善治

44. 羽生善治

45. 羽生善治

46. 羽生善治

47. 羽生善治

48. 羽生善治

49. 羽生善治

50. 羽生善治

51. 羽生善治

52. 羽生善治

53. 羽生善治

54. 羽生善治

55. 羽生善治

56. 羽生善治

57. 羽生善治

58. 羽生善治

59. 渡辺明 0

60. 羽生善治

61. 羽生善治

62. 羽生善治

63. 羽生善治

64. 羽生善治

65. 中村太地

66. 斎藤慎太郎

67. 永瀬拓矢

68. 永瀬拓矢

69. 永瀬拓矢

70. 永瀬拓矢

71. 藤井聡太

72. (棋戦進行中)

73. (棋戦進行中)

中原誠

羽生善治

01. 山口英夫_ (1970)

02. 若松政和_

03. 石田和雄_

04. 森安秀光_

05. 青野照市☆

06. 森安秀光_

07. 石田和雄_

08. 森安秀光_

09. 小阪昇__

10. 青野照市 (1979)

11. 森信雄__ (1980)

12. 田中寅彦_

13. 小野修一_

14. 中村修__

15. 小野修一_

16. 井上慶太_

17. 塚田泰明_

18. 森内俊之☆

19. 羽生善治_

20. 日浦市郎 (1989)

21. 森下卓__ (1990)

22. 森内俊之_

23. 佐藤秀司_

24. 森内俊之_

25. 丸山忠久_

26. 丸山忠久_

27. 藤井猛__

28. 藤井猛__

29. 三浦弘行_

30. 藤井猛_ (1999)

31. 山崎隆之_ (2000)

32. 松尾歩__

33. 木村一基_

34. 田村康介_

35. 山崎隆之_

36. 渡辺明__

37. 糸谷哲郎☆

38. 村山慈明_

39. 佐藤天彦_

40. 広瀬章人 (2009)

41. 阿部健治郎 (2010)

42. 佐藤天彦_

43. 永瀬拓矢_

44. 都成竜馬★

45. 阿部光瑠_

46. 菅井竜也_

47. 増田康宏_

48. 増田康宏_

49. 藤井聡太_

50. 高野智史 (2019)

51. 池永天志_ (2020)

52. 伊藤匠__

53. 服部慎一郎

54. 上野裕寿☆

55. 服部慎一郎

56. (2025、棋戦進行中)

しんぶん赤旗

1 中原誠

2 大山康晴

3 中原誠

4 大山康晴

5 米長邦雄

6 松田茂行

7 大山康晴

8 桐山清澄

9 大山康晴

10 加藤一二三

11 米長邦雄

12 有吉道夫

13 米長邦雄

14 米長邦雄

15 加藤一二三

16 真部一男

17 桐山清澄

18 森安秀光

19 中原誠

20 田中寅彦

21 有吉道夫

22 森雞二

23 南芳一

24 加藤一二三

25 森内俊之

26 羽生善治

27 深浦康市

28 小林健二

29 羽生善治

30 村山聖

31 郷田真隆

32 土佐浩司

33 藤井猛

34 丸山忠久

35 丸山忠久

36 羽生善治

1 田中寅彦

2 塚田泰明

3 脇謙二

4 脇謙二

5 小野修一

6 塚田泰明

7 森内俊之

8 森内俊之

9 佐藤康光

10 佐藤康光

11 小林宏

12 深浦康市

13 畠山成幸

14 行方尚史

15 鈴木大介

16 藤井猛

17 野月浩貴

18 深浦康市

19 深浦康市

20 深浦康市

21 山崎隆之

テレビ東京

テレビ将棋対局

第1回(1974) 内藤國雄

第2回(1975) 米長邦雄

第3回(1976) 松田茂役

第4回(1977) 加藤一二三

第5回(1978) 森安秀光

第6回(1979) 田中寅彦

第7回(1980) 谷川浩司

第8回(1981) 勝浦修

第9回(1982) 谷川浩司

第10回(1983) 内藤國雄

第11回(1984) 桐山清澄

第12回(1985) 有吉道夫

第13回(1986) 高橋道雄

第14回(1987) 塚田泰明

第15回(1988) 塚田泰明

第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

第17回(1990) 南芳一

第18回(1991) 小林健二

第19回(1992) 森下卓

第20回(1993) 佐藤康光

第21回(1994) 森内俊之

第22回(1995) 森下卓

第23回(1996) 佐藤康光

第24回(1997) 森内俊之

第25回(1998) 佐藤康光

第26回(1999) 藤井猛

第27回(2000) 丸山忠久

第28回(2001) 藤井猛

第29回(2002) 佐藤康光

第30回(2003) 森内俊之

第31回(2004) 深浦康市

第32回(2005) 佐藤康光

廃止

1974-中原誠

75-大内延介

76-石田和雄

77-大山康晴 , 加藤一二三 , 森雞二 , 坪内利幸 , 田中寅彦

78-大内延介

1979-青野照市

1980-伊藤果

81-有吉道夫

82-加藤一二三

83-南芳一

84-小野修一

85-有吉道夫

86-南芳一

87-塚田泰明

88-神谷広志

1989-羽生善治

1990-羽生善治

91-中田宏樹

92-中田宏樹

93-羽生善治

94-佐藤康光

95-丸山忠久

96-丸山忠久

97-鈴木大介

98-屋敷伸之

1999-久保利明

2000-丸山忠久

01-羽生善治

02-佐藤康光

03-山崎隆之

04-山崎隆之

05-近藤正和

06-羽生善治

07-糸谷哲郎

08-佐藤和俊

2009-金井恒太

2010-阿久津主税(13連勝)

2011-佐藤天彦(17連勝)

2012-永瀬拓矢(18連勝)

2013-中村太地(15連勝)

2014-永瀬拓矢(12連勝)

2015-横山泰明(13連勝)

2016-佐藤天彦(15連勝)

2017-豊島将之 , 青嶋未来(12連勝)

2018-藤井聡太(29連勝)

2019-渡辺明(15連勝)

2020-永瀬拓矢(15連勝)

2021-澤田真吾(14連勝)

2022-渡辺和史(20連勝)

2023-渡辺和史(18連勝)

2024-佐々木大地(15連勝)

95 内藤國雄

96 中原誠

97 藤井猛

98 青野照市

99 中座真

00 米長邦雄

01 三浦弘行

02 近藤正和

03 児玉孝一

04 谷川浩司 , <立石勝己>

05 鈴木大介

06 淡路仁茂 , <森下卓>

07 佐藤康光

08 今泉健司 , <真部一男>

09 久保利明

10 飯島栄治

11 星野良生

12 佐藤康光 , <山崎隆之>

13 藤井猛

14 松尾歩

15 菅井竜也 , <塚田泰明>

16 富岡英作

17 千田翔太 , <加藤一二三>

18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介>

19 藤井聡太 , <丸山忠久>

20 elmo , <脇謙二>

21 大橋貴洸 , <藤井聡太>

22 千田翔太 , <田中寅彦>

23 嬉野宏明

24 伊藤匠 , <村田顕弘>

米長邦雄

ボンクラーズ

阿部光瑠 (先鋒)

佐藤慎一 (次鋒)

船江恒平 (中堅)

塚田泰明 (副将)

三浦弘行 (大将)

習甦 (先鋒)

ponanza (次鋒)

ツツカナ (中堅)

Puella α (副将)

GPS将棋 (大将)

菅井竜也 (先鋒)

佐藤紳哉 (次鋒)

豊島将之 (中堅)

森下卓 (副将)

屋敷伸之 (大将)

習甦 (先鋒)

やねうら王 (次鋒)

YSS (中堅)

ツツカナ (副将)

ponanza (大将)

斎藤慎太郎 (先鋒)

永瀬拓矢 (次鋒)

稲葉陽 (中堅)

村山慈明 (副将)

阿久津主税 (大将)

Apery (先鋒)

Selene (次鋒)

やねうら王 (中堅)

ponanza (副将)

AWAKE (大将)

山崎隆之

ponanza

佐藤天彦

ponanza

niconico

コンピュータ将棋

将棋棋士とコンピュータの対局一覧

VIAF

日本

将棋棋士

東京都出身の人物

青山学院中等部・高等部出身の人物

1964年生

存命人物

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2024/11/03 21:01更新

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