大友良英の情報(おおともよしひで) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大友 良英さんについて調べます
■名前・氏名 |
大友良英と関係のある人
浜田真理子: カナリア (2005年2月)*塩田明彦監督作品「カナリア」のオリジナル・サウンドトラック盤、大友良英によるインスト曲、浜田真理子のスタジオ音源を4曲などを収録 能年玲奈: M」としても活動を行っており、2020年アルバム『ショーがはじまるョ!』を大友良英・Sachico Mとともにリリースした。 松本“yao”善行: 1994年:前衛ターンテーブル奏者、大友良英のバンド“モスキート・コースト”のオーディションに参加。 安藤尋: 安藤の監督作は大友良英が音楽を担当し、村上淳が出演する作品が多い。 山塚アイ: MC Hellshit & DJ Carhouse (EYE+大友良英) 高田漣: BOW / 大友良英+高田漣 (配信 2010年9月 OTOTOY) 菊地成孔: 菊地は基本的に1980年代、1990年代は無名のジャズ・ミュージシャンだったが、1999年に大友良英ニュー・ジャズ・クインテットに参加したころから、徐々に音楽界で知られるようになっていった。 菊地成孔: 「大友良英ニュー・ジャズ・クインテット」に参加。 遠藤賢司: また、1999年には、山下毅雄のトリビュート盤『山下毅雄を斬る 〜大友良英 プレイズ・ミュージック・オブ山下毅雄』にも参加。 内橋和久: Ground Zero(大友良英) 1994〜1997 スネオヘアー: 主題歌の他、映画音楽を大友良英と担当。 翠川敬基: 大友良英、翠川敬基、野村喜和夫『ututu / 独歩住居跡の方へ』Atelier El Sur、1996年 高柳昌行: また、大友良英は高柳の私塾に数年間生徒兼ローディーとして在籍したものの、関係悪化のため決別している。 菊地成孔: 大友良英の「Ground Zero」に参加。 橋本治: 1995年、雑誌「WIRED」の創刊2号(1995年3月号)で大友良英とトークセッション。 菊地成孔: 大友良英ニュー・ジャズ・クインテットから脱退。 山下毅雄: 同一の旋律のみならず、同一の歌詞の繰り返しも多く、日本的なセンスからはかなり遠くに位置する音楽性を定着させたことが、後年大友良英らのミュージシャンによって改めて再評価されている。 菊地成孔: 大友良英ニュー・ジャズ・クインテット 伊集加代: 大友良英 - アルバム『山下毅雄を斬る』『LIVE Vol.1 "series circuit"』に参加。 薬師丸ひろ子: 2019年3月、NHKのコンサート番組『RUN! HOPE! RUN! 〜N響×大友良英×いだてんコンサート〜』の公開収録で「見上げてごらん夜の星を」を歌唱した。 山塚アイ: また、1992年には大友良英を中心としたユニット「GROUND ZERO」の同名アルバムにも参加している(リリースは1993年)。 芳垣安洋: 東京での演奏活動もはじめ、ギタリスト、ターンテーブル奏者の大友良英と出会いGround Zero、ベーシストの不破大輔と出会い渋さ知らズ、ヴァイオリニストの勝井祐二と出会いROVOに参加する。 浜田真理子: ONJO 大友良英・ニュー・ジャズ・オーケストラ (2005年4月)*カヒミ・カリィ、浜田真理子がヴォーカリストとしてゲスト参加 魚喃キリコ: 大友良英率いる「blueバンド」に参加し、サウンドトラックの演奏を行っている。 ナスノミツル: 大友良英率いるGround Zeroに参加。 大里俊晴: 「タカラネタンチョトタカイネ」(2011)※1970年代後半の吉祥寺マイナー時代(共演・工藤冬里ほか)、1980年代のタコ時代、1990年代の渡仏~帰国後(共演・テニスコーツほか)、2000年代の横浜国立大学内でのセッション(共演・大友良英ほか)の音源を5枚のCDに、2008年の「間章に捧げる即興演奏」を1枚のDVDに収録したボックス・セット 遠藤ミチロウ: 8月15日 - 「プロジェクトFUKUSHIMA!」のイベントとして、大友良英、和合亮一等と「8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」を開催。 豊住芳三郎: 『The Crushed Pellet』 (2003年、Studio Wee) ※with 林栄一、大友良英 和合亮一: 遠藤ミチロウ、大友良英らとともに、NPO法人「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げ、福島を盛り上げる活動をしている。 ナスノミツル: 大友良英、鬼怒無月、芳垣安洋 etc参加。 |
大友良英の情報まとめ
大友 良英(おおとも よしひで)さんの誕生日は1959年8月1日です。神奈川出身のミュージシャンのようです。
テレビ、映画、卒業、事件、解散、ドラマ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大友良英の現在の年齢は65歳のようです。
大友良英のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大友 良英(おおとも よしひで、1959年8月1日 - )は、日本のギタリスト、ノイズ、フリー・ジャズ、ターンテーブル奏者、前衛音楽、即興音楽、パンク・ロック演奏者、作曲家、テレビ・映画音楽家、プロデューサー。 神奈川県横浜市生まれ。 9歳まで横浜市で過ごし、その後高校卒業までの10代を福島市で過ごす。若いうちからジャズ喫茶に入り浸り、阿部薫、高柳昌行などのフリー・ジャズに衝撃を受ける。 1977年に福島県立福島高等学校卒業後、明治大学文学部二部文学部文芸学科に入学。大学在学中から高柳昌行の生徒兼付き人として数年間下積みを続けるも、1986年末に高柳との関係がこじれギターにも挫折したため、高柳のもとを飛び出した。大友は後にこの事件を「若気の至り」「ギターがなかなか上手くならない焦りもあった」と回想している。 1970年代後半より、新宿ピットインをはじめ数々のライブハウスに通っていたが、俳優の殿山泰司と遭遇することも多かったという。客が少ない時は5人というライブもあり、その中にも殿山がいたという話題を披露している。やがて大友は、即興演奏に熱心に取り組み始めた。 1990年代に入り、初のリーダーアルバムを香港のレーベルから発表。自身のバンドGROUND-ZEROを立ち上げ、アメリカやイギリス、日本から次々にアルバムを発表する。同時期、香港や中国映画の音楽も手がけるようになり、どこにも所属せずに、様々なジャンルや国境を超える独特の活動スタンスが内外で注目を集めた。 GROUND-ZEROは1998年に解散。その後もノイズミュージックやフリー・ジャズの分野で作品を発表する一方、様々なバンドでギターやターンテーブルを担当、また国内でも映画音楽、テレビドラマの劇伴などの作曲も数多く手がけるようになり、サウンドトラックの作曲家としても知られるようになる。 多作なことでも知られ、これまで参加したアルバムは300作を超え、また数多くのバンドやプロジェクトにも参加してきている。 1990年代から2000年代前半にかけては欧米やアジア圏と海外での演奏活動が中心だったが、近年は映画やテレビの音楽の作曲や、音楽展示作品の制作、プロデュース等に比重がうつって来ているように見える。 即興やノイズ系の音楽家として知られたが、作品の幅は広く、カヒミ・カリィや浜田真理子等ポップシンガーのアルバム・プロデュースも手がけ、また2000年代に入ってからはONJQ等を結成、ジャズの分野でも活動している。 2005年に参加した知的障害者とミュージシャンたちによるグループ「音遊びの会」のサポートでも注目をあつめている。 2006年6月、吉祥寺駅前の古い雑居ビルの12畳ほどの部屋に「GRID605」をオープン。岩井主税、牧野琢磨らとともに運営。2009年9月までに59回のイベントを行う。 2009年には音楽家・大友良英を追ったドキュメンタリー映画『KIKOE』(監督:岩井主悦)が公開された。 近年は、せんだいメディアテークの「without records」(2007年)や山口情報芸術センターの「ENSEMBLES」(2008年)を切っ掛けに、音楽と美術の領域にまたがりながら、一般市民とともに恊働で作る音楽の展示作品を次々に発表している。 NHK・ETVでもたびたび放送されている通り、2011年、東日本大震災を受けて、遠藤ミチロウ、和合亮一らとともにプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、フェスティバルFUKUSHIMA!の開催をはじめとした活動を毎年行っている。2012年、『プロジェクトFUKUSHIMA!』の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。 2012年12月17日、FEN(大友、ヤンジュン、Yuen Chee Wai ユエン・チーワイ、Ryu Hankil リュウ・ハンキル)のライブをもって、「GRID605」をクローズさせた。 2013年には、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当し、多数の関連作品を発売。ドラマのヒットとともに大友自身もメディアに数多く取り上げられ、一般市民の間での知名度を高めることとなった。また、この仕事で日本レコード大賞作曲賞をはじめとするいくつかの賞を受賞した。ちなみにこの音楽制作にあたっては、一時チンドン楽士でもあった篠田昌已の影響を受けたと、のちに語っている。 自身がブログでも語っているように、山下毅雄や中村八大、いずみたく、クレイジーキャッツといった昭和の音楽家のファンでもあり、そうした影響がテレビのサウンドトラックにも現れている。ラジオ番組の出演も多く、KBS京都の「大友良英のJAMJAMラジオ」では2010年開始後、AMラジオでは紹介されることのないような特殊な音楽の紹介をしつづけている。 2014年、国際交流基金とともにENSEMBLES ASIAプロジェクトをスタート。これまで培って来たアジアとのネットワークを生かし、アジア各国の音楽家同士のネットワークづくりや、音楽を通してのアジア諸国との交流に奔走している。 2015年10月、札幌国際芸術祭2017のゲストディレクターに就任。 文章での発信も多く、いくつかの著作のほかにも自身のツイッターやブログ「大友良英のJAMJAM日記」も活用している。 芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門(2012年) 東京ドラマアウォード2013 特別賞(2013年) - 『あまちゃん』の音楽に対して 第8回安吾賞 新潟市特別賞(2013年) 第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 特別賞 - 『あまちゃん』の音楽 第55回日本レコード大賞 作曲賞
天野春子「潮騒のメモリー」(Sachiko Mとともに受賞) 第26回ミュージックペンクラブ音楽賞 ポピュラー部門 最優秀コンサート・パフォーマンス賞 日本人アーティスト
ONJQ / 大友良英 菊地成孔 津上研太 水谷浩章 芳垣安洋 ONJE〜ONJO / 大友良英、カヒミ・カリィ、アルフレッド・ハルト、津上研太、高良久美子、Sachiko M、水谷浩章、芳垣安洋 :に加えのちには、石川高、宇波拓、マッツ・グスタフソン、コル・フラー、アクセル・ドナー、大蔵雅彦、近藤昭祥等も参加、またゲストとしてPhew、戸川純、浜田真理子、益子樹、山本精一、梅田哲也、江崎将史等も参加している。 ONJT+ / 大友良英 水谷浩章 芳垣安洋 ゲストとしてジム・オルーク、Sachiko M 2005年 大友良英 「without records」 京都shin-bi 2005年9月23日 - 25日 アジアン・ミーティング・フェスティバルvol.1 新宿PITINN 2007年 大友良英+青山泰知「without records」せんだいメディアテーク 2008年 大友良英「ENSEMBLES」山口情報芸術センター、YCAM全館を使い全5作品を制作
「Filaments/Sachiko M+大友良英」 「without records/大友良英+青山泰知」 「Orchestras/大友良英+高嶺格」 「hyper without records」 2008年10月11日 - 13日 アジアン・ミーティング・フェスティバル vol.2 (YCAM/映画美学校/スーパーデラックス) 2009年 「ENSEMBLES'09/休符だらけの音楽装置」
「without records」大友良英+青山泰知+伊藤隆之/YCAM InterLab + 高田政義 + α / 原宿Vacant 「休符だらけの音楽装置」大友良英+伊東篤宏+梅田哲也+Sachiko M+堀尾寛太+毛利悠子+山川冬樹 / 秋葉原旧練成中学校屋上(現3331) 「with records」大友良英+尾関幹人+マッツ・グスタフソン / 高円寺 gallery45-8 「Filament / 4 speakers」「Sachiko M / I'm Here.. departures..」/ 浅草橋 パラボラカ・ビス 「ENSEMBLES 09 スペシャル・コンサート/大友良英生誕半世紀記念ライヴ」 / 六本木 SuperDeluxe 8.1(Sat) / 新宿 PIT INN 8.3(Mon)-8.6(Thu) 「ENSEMBLES 09 特殊コンサート/アジアン・ミーティング・フェスティバル vol.3」10.23(Fri)-10.25(Sun) / 浅草 アサヒ・アートスクエア 「hands 響きあう手」大友良英+菅野今竹生+小林正 / 京都 ギャラリーテラ 「ENSEMBLES 09 特殊コンサート/ENSEMBLES パレード」11.8(Sun) 水戸中心市街地から水戸芸術館広場 「ENSEMBLES 09 特殊コンサート/大友良英ソロ+ポータブル・ギャラクシー・オーケストラ」11,8(sun) / 水戸 PARK IS 4F 2010年 「アンサンブルズ2010―共振」大友良英+菊地宏+堀尾寛太+青山泰知+中崎透+矢口克信+五嶋英門+毛利悠子+近藤祥昭+高田政義 水戸芸術館 2011年5月 遠藤ミチロウ、和合亮一とともにプロジェクトFUKUSHIMA! 設立 2011年 8月15日、福島市四季の里でフェスティバルFUKUSHIMA!を遠藤ミチロウ、和合亮一とともに開催。13000人が集まる。また同フェスの中で「福島大風呂敷」を企画制作
2011年 大友良英+青山泰知 「without records」 NYジャパンソサイティ 2011年 - 継続中 千住フライングオーケストラ 2012年 大友良英+青山泰知 「without records」 韓国ナムジュンパイクセンター 2012年 演劇公演の音楽を担当。東京演劇アンサンブル公演『荷(チム)』(鄭福根・作、石川樹里・訳、坂手洋二・演出)2012年2月24日(金) - 3月4日(日)ブレヒトの芝居小屋 2012年「Flags Across Borders」プロジェクトFUKUSHIMA!企画制作
2012年 大友良英と飴屋法水たち 「Smile」新潟水と土の芸術祭 2012年 大友良英リミテッド・アンサンブルズ (大友良英+青山泰知+Sachiko M+堀尾寛太+毛利悠子)「with "without records"」東京都現代美術館 2013年 フェスティバルFUKUSHIMA! 2013「納涼!盆踊り」総合プロデューサー 8月15日福島市にて開催、5000人を集める。 2013年 フェスティバルFUKUSHIMA! in Aichi! 総合プロデューサー、愛知トリエンナーレ 2013年9月 - 2014年1月 - 「六本木クロッシング2013展」OUT OF DOUBT! 来たるべき風景のために(森美術館)にプロジェクトFUKUSHIMA!として出展 2014年8月 札幌国際芸術祭 プロジェクトFukushima! 2014年8月 フェスティバルFUKUSHIMA! 2014「納涼!盆踊り」 2014年 ICC 音楽と美術の間「quartets」「guitar solos vol1」の2展示作品を出品 2015年2月6日 - 8日 アンサンブルズ・アジア/アジアン・ミーティング・フェスティバル (アサヒ・アートスクエア/京都ゲーテ・インスティトゥート ヴィラ鴨川) 2015年7月 - 9月 別府混浴温泉世界 アートクルーズ展示作品「バラ色の人生」 2016年2月5 - 8日 アンサンブルズ・アジア/アジアン・ミーティング・フェスティバル(東京、神戸、京都) 2016年11月25 - 27日 さいたまトリエンナーレ「アンサンブルズ・アジア・スペシャル」 2016年12月8 - 10日 アンサンブルズ・アジア/アジアン・ミーティング・フェスティバル(シンガポール、クアラルンプールにて) 2017年 札幌国際芸術祭 芸術監督 2017年11月〜2018年3月 文化庁文化交流使としてアルゼンチン、チリ、ブラジル、メキシコ、アメリカ、イタリア、フランスを歴訪 2019年 福島市わらじまつり 改革ディレクター 我に撃つ用意あり(1990年)※ギター演奏で参加 音楽は梅津和時 夢魔(1994年)※楽曲提供 pierce LOVE&HATE(1997年) あ、春(1998年) dead BEAT(1998年) やわらかい肌(1998年) 路地へ 中上健次の残したフィルム(2000年)※楽曲提供 風花(2001年) コンセント(2001年) ごめん(2002年) でらしね(2002年) 壊音 KAI-ON(2002年) Blue(2003年) 高校教師 飼育の校舎(2003年)※DVD作品 アイデン&ティティ(2003年) ココロとカラダ(2004年) カナリア(2004年) ジャンプ(2004年) 乱歩地獄「芋虫」(2005年) 闇打つ心臓 Heart Beating in the Dark(2005年) 闇打つ心臓 8mm版(2005年) - 1982年に作られた8mm映画をDVD化する際に音楽を担当 エスカルゴ(2005年)※楽曲提供 僕は妹に恋をする(2006年) 機械仕掛けのRQ(2006年)※DVD作品 天使の卵(2006年) 幽閉者 テロリスト(2007年) タガタメ(2008年) - コンピレーション映画『みんな、はじめはコドモだった』の中の一編 色即ぜねれいしょん(2009年) - おおさかシネマフェスティバル音楽賞 ウルトラミラクルラブストーリー(2010年) - おおさかシネマフェスティバル音楽賞 ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010年) 東京島(2010年) アブラクサスの祭(2010年) その街のこども 劇場版(2010年) こどものみらい いん ふくしま(2011年)※短編 プロジェクト FUKUSHIMA!(2012年)※ドキュメンタリー映画 オロ(2012年)※ドキュメンタリー映画 39窃盗団(2012年) 映画 鈴木先生(2012年) ぼっちゃん(2013年) きいろいゾウ(2013年) 華魂(2013年) 受難(2013年) ASAHIZA 人間は、どこへ行く(2013年)※ドキュメンタリー映画 60万回のトライ(2014年)※ドキュメンタリー映画 三里塚に生きる(2014年)※ドキュメンタリー映画 ピース オブ ケイク(2015年) 岸辺の旅(2015年) - 江藤直子と共作 orange(2015年) 俳優・亀岡拓次(2016年) Live! Love! Sing! 生きて愛して歌うこと劇場版(2016年) Sachiko Mとの共作 三里塚のイカロス(2017年)※ドキュメンタリー映画 月と雷(2017年) 返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す(2018年) 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。(2019年) タロウのバカ(2019年) 東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート(2020年)※ドキュメンタリー映画 きみが死んだあとで(2021年)※ドキュメンタリー映画 花束みたいな恋をした(2021年) 逆光(2021年) ノイズ(2022年) 夕方のおともだち(2022年) 犬王(2022年) REVOLUTION+1(2022年) 土を喰らう十二ヵ月(2022年) その他多数 青い凧(1993年 中国映画) 息子の告発(1994年 中国香港映画) 女人、四十(1995年 香港映画) 喝采の扉 虎度門(1996年香港映画) スタントウーマン 夢の破片(1996年 香港映画) 太陽に暴かれて(1996年 中国映画) キッチン(1997年 香港映画) シャボン玉エレジー(1999年 日本、オランダ映画) トレイシー(2018年 香港映画) 我が心の香港~映画監督アン・ホイ(2020年 香港映画)※ドキュメンタリー映画 無重力テレビ (1994年、NHK-BS) しあわせ色写真館(1997年12月15日 - 12月18日、全4回、NHK) 風の又三郎 / 黒沢清監督(2003年、NHK-BShi 「朗読紀行 にっぽんの名作」) クライマーズ・ハイ(2005年12月、NHK) 鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜(2007年8月12日、NHK名古屋) 最後の戦犯(2008年12月7日、NHK名古屋) 白洲次郎(2009年2月28日・3月7日・9月23日、NHK) 兄帰る(2009年2月14日、WOWOW) 未来は今(2009年3月25日、NHK大阪) その街のこども(2010年1月17日、NHK大阪 / 映画) 妖しき文豪怪談 鼻 / 李相日監督 (2010年8月25日、NHK-BShi) 鈴木先生(2011年4月 - 6月、テレビ東京) 胡桃の部屋(2011年7月 - 8月、NHK) とんび(2012年1月7日・1月14日、NHK) 連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月 - 9月、NHK) - オリジナル・サウンドトラック ロング・グッドバイ(2014年4月 - 5月、NHK) あすなろ三三七拍子(2014年7月 - 9月、フジテレビ) LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと(2015年3月、NHK)Sachiko Mとの共作 64(ロクヨン)(2015年4月 - 5月、NHK) オトナの一休さん(2016年 NHK Eテレ) 海底の君へ(2016年2月、NHK) 撃てない警官(2016年1月 - 2月、WOWOW) トットてれび(2016年4月 - 6月、NHK)Sachiko M、江藤直子と共作 居酒屋ふじ(2017年7月 - 9月、テレビ東京) 返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-(2017年8月、NHK BSプレミアム) バカボンのパパよりバカなパパ(2018年6月 - 7月、NHK)Sachiko Mとの共作 大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年、NHK) MAGI 天正遣欧少年使節(2019年, Amazon Prime Video) 不要不急の銀河(2020年、NHK) しもべえ(2022年、NHK) エルピス-希望、あるいは災い-(2022年、関西テレビ) 生きとし生けるもの(2024年、テレビ東京) その他多数 資生堂 MAQuillAGE ブランド篇「レディにしあがれ宣言」・ルージュ篇「女っぽい唇」テーマ曲(2014年) 揖保乃糸(2019年) 福、笑い(2021年) トヨタ自動車『シエンタ』(2022年) ACジャパン(2023年度の東北地域キャンペーン「東北クリエイティブパワー」でBGMを担当) ねじまき鳥クロニクル(2020年・2023年、東京藝術劇場 プレイハウス ほか、音楽ならびに演奏) 『MUSICS』(岩波書店)2008年6月27日 『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房新社)2008年9月 『ENSEMBLES』(月曜社)2009年10月 『シャッター商店街と線量計 -大友良英のノイズ原論-』(青土社)2012年11月21日 『学校で教えてくれない音楽』(岩波新書)2014年12月20日 『音楽と美術のあいだ』(フィルムアート社)2017年3月24日 『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』(筑摩書房)2017年9月11日 『クロニクルFUKUSHIMA』宇川直宏,遠藤ミチロウ,木村真三,坂本龍一,丹治博志・智恵子・宏大,森彰一郎,和合亮一共著(青土社)2011年9月23日 『打てば響く 音の力、鍼の力』竹村文近共著 (NHK出版)2015年1月22日 『見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話』稲葉俊郎 共著(アノニマ・スタジオ)2017年9月4日 『ユリイカ 臨時増刊号/総特集 大友良英』(青土社)2007年 他「あまちゃん」「福島」関係本など多数 大友良英のJAMJAMラジオ
ラジオ福島 月曜 21:00 - 21:30 2011年10月 - 熊本放送(2015年3月31日 - 2021年3月23日・火曜 23:00 - 23:30) - 放送終了 静岡放送(2020年9月30日 - 2021年3月17日・水曜18:00 - 18:30)(2021年4月4日 - 2021年9月26日・日曜25:00 - 25:30)(2021年10月3日 - 日曜18:30 - 19:00) 大友良英とみきこのココココ30分 (KOCOラジ 木曜21:00 - 21:30 2012年1月 -ココココ60分- 2013年4月よりココココ30分-2013年夏終了) すっぴん! アフター311大友良英のFUKUSHIMA便り (NHKラジオ第一 月1回 火曜8:34-8:50 2012年4月 - 2014年3月) すっぴん! Music Scrap (NHKラジオ第一 2014年4月 - 不定期) Dommune Fukushima! (不定期Ustream放送 2011年5月 - ) 大友良英の音楽とコトバ (NHKラジオ第一 2014年2月 - 、不定期 祝日の午前中) 大友良英・ハイブリッド音楽館〜世界も音楽もひとつなんかじゃないぞー!〜(NHK-FM)
第2回:2014年8月17日 第3回:2015年1月1日 第4回:2015年8月23日 第5回:2016年1月1日 ジャズ・トゥナイト (NHK-FM 土曜 23:00-25:00) Radio Art Zone 22時間ラジオ Otomo Yoshihide Chronological Archive (1975-2022) including many unreleased recordings (2022年8月7日 ルクセンブルRadioARA) https://radioart.zone/sunday-7-august AA(2005年 青山真治監督作品) KIKOE (2009年 ドキュメンタリー映画 岩井主税監督) 音の城♪音の海 - SOUND to MUSIC - (2009年 ドキュメンタリー映画 服部智行監督) WE DON'T CARE ABOUT MUSIC ANYWAY... (2009年 ドキュメンタリー映画 フランス映画) あたらしい日常(2011年10月NHK) 井上剛監督 - 仙台短篇映画祭主催オムニバス映画『明日』の一編として制作。長いバージョンがNHKでも放映された。 プロジェクト FUKUSHIMA!(2012年 ドキュメンタリー映画 藤井光監督) 名付けようのない踊り(2022) 希望をフクシマの地から〜プロジェクト fukushima!の挑戦(2011年10月 NHK ETV) 課外授業 ようこそ先輩「僕の音 私の音 福島の音」福島第一小学校(2012年7月21日 NHK) 日曜美術館(2013年1月 NHK ETV) スコラ(2013年3月 NHK ETV) スタジオパークからこんにちは(2013年9月2日 NHK総合) 森田一義アワー 笑っていいとも!「テレフォンショッキング」のゲスト(2013年9月30日 フジテレビ) 秋の夜長の“あまちゃん”ライブ〜大友 良英と仲間たち大音楽会(2013年9月13日 NHK総合) あまちゃんライブ完全版〜大友良英と仲間たち大音楽会〜(2013年12月29日 NHK総合) ハートネットTV 即興が世界をつなぐ -大友良英と「音遊びの会」の仲間たち -即興が世界をつなぐ- (2013年10月28日 NHK Eテレ) ハートネットTV 即興が世界をつなぐ -大友良英と「音遊びの会」の仲間たち-同じ地平に立つということ-(2013年10月29日 NHK Eテレ) 即興が世界を変える「大友良英と“音遊びの会”の仲間たち」(2013年12月30日 NHK Eテレ) 10月放送とは異なる1時間番組 第64回NHK紅白歌合戦 オープニングテーマ、および「あまちゃんコーナー」での音楽(2013年12月31日 NHK総合 NHKラジオ第一) 題名のない音楽会(2014年4月13日 テレビ朝日) 福島で踊ろう〜音楽家・大友良英の帰郷(2014年9月 BS-TBS) ヨルタモリ(2014年10月18日 -2015年8月、フジテレビ) 第65回NHK紅白歌合戦 PRソング「歌おうマーチ」作曲(2014年12月、NHK総合、NHKラジオ第一) ゴジてれ Chu !(2015年1月 - 、テーマ曲作曲 福島中央テレビ) BAZOOKA125「爆音BAZOOKA!!! はじめてのノイズ」非常階段とともにゲスト出演(2015年5月 BSスカパー) らららクラシック ―ひとつの“うた”に導かれて 武満徹特集―(2015年6月6日 NHK Eテレ) 日曜美術館(2015年9月6日 NHK Eテレ) 東北発☆未来塾アンサンブルのチカラ(2015年11月2,9,16,23日 NHK Eテレ) RUN!HOPE!RUN!〜N響×大友良英×いだてんコンサート〜(2019年3月31日BSプレミアム、5月5日NHK総合) 大友良英presents 武満徹の“うた” クラシック音楽館 (2021年8月16日 NHKテレビ) EATER 90' (K & B パブリッシャーズ)1993年のソロライブ映像DVDが本の付録としてついている Multipul Otomo/Otomo Yoshihide (2007年 DVD作品 Asphodel / USA) 大友良英/アンサンブルズ2010―共振 (2011年 ドキュメンタリーDVD 藤井光監督) サウンドクリエイターズ・ファイル(NHK-FM)2013年10月6日、10月13日放送 すっぴん! テーマ曲作曲(NHKラジオ第一)2015年4月 - 2020年3月 INNOVATION WORLD ERA(J-WAVE)2020年4月19日放送 ^ 2018年にはアサヒ飲料「三ツ矢 グリーンスパークリングウォーター」CMのBGMに「あまちゃん オープニングテーマ」をアレンジしたCMオリジナル・ヴァージョンが使用された。 ^ 大友良英(インタビュー)「「あまちゃん」音楽手がけた 大友良英」『DAILY SPORTS ONLINE』、2013年9月28日。https://www.daily.co.jp/gossip/man_in_the_news/2013/09/28/2p_0006375510.shtml。2010年5月1日閲覧。 ^ http://otomoyoshihide.com/ ^ “PROFILE”. 大友良英オフィシャルサイト. 2018年2月17日閲覧。 ^ “ぐるっと東北・母校をたずねる 県立福島高校/3 エリート意識は苦手 大友良英さん /福島”. 毎日新聞. 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CDJournal (2015年9月10日). 2015年9月27日閲覧。 ^ “三里塚のイカロス スタッフ”. 2017年8月6日閲覧。 ^ “公式ホームページ”. STANCE COMPANY. 2023年2月4日閲覧。 ^ “「三ツ矢 グリーンスパークリングウォーター」のCMソングは?”. CDJournal. 音楽出版社 (2018年4月28日). 2018年4月28日閲覧。 ^ “大友良英:19年大河「いだてん」で音楽担当 宮藤官九郎と「あまちゃん」タッグ再び”. MANTANWEB. 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米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』 ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』 マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』 ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』 第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』 5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』 6 ポール・マッカートニー『NEW』 7 ファレル・ウィリアムス『ガール』 8 アデル『25(英語版)』 9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』 10 エド・シーラン『÷』 11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』 12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』 13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』 第4回 山下達郎『Ray Of Hope』 5 矢沢永吉『Last Song』 6 松任谷由実『POP CLASSICO』 7 竹内まりや『TRAD』 8 サザンオールスターズ『葡萄』 9 松任谷由実『宇宙図書館』 10 桑田佳祐『がらくた』 11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』 第5回 SiM『DUSK and DAWN』 6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』 7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』 8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』 9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』 10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』 11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』 13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA STORE』 13 asmi『bond』 7 RED in BLUE『NEW AGE』 8 カナヤ『藍のうた』 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』 10 ゆるふわリムーブ『芽生』 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』 12 H!dE『STORIES』 13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 7 四星球『もはやCDではない』 8 LONGMAN『tick』 9 Cold Retriever『carry on』 10 sympathy『海鳴りと絶景』 11 STU48『暗闇』 12 LONGMAN「Wish on」 13 古墳シスターズ『スチューデント』 2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』 3 awamok『ミチノセカイ』 4 mahos『icicles』 5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』 6 CHEESE CAKE『C』 7 戸渡陽太『プリズムの起点』 8 BLUE ENCOUNT『≒』 9 SIX LOUNGE『東雲』 10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』 11 odol『往来するもの』 12 NYAI『HAO』 13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』 6 きいやま商店『ダックァーセ!』 7 Manami『シャングリラ』 8 MONGOL800『People People』 9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』 10 Anly『anly one』 11 下地イサム『GAFU』 12 HoRookies『HoRookies』 13 キヨサク/thea『想うた』 6 noid『so are millions of us』 3 simploop『unlock』 4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』 5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』 6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』 4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』 5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』 6 WHITE ASH『Quit or Quiet』 KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』 キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』 7 大瀧詠一『Best Always』 8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』 シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』 4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』 5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』 山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』 音楽に関する賞 CDショップ/レコード屋 全日本CDショップ店員組合 音楽 日本のレコード会社 レコード会社 レコードレーベル レコード会社一覧 日本レコード協会 蓄音機 レコード カセットテープ MD CD
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2024/11/19 20:52更新
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