もしもし情報局 > 1994年 > 12月19日 > 野球選手

大山悠輔の情報 (おおやまゆうすけ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

大山悠輔の情報(おおやまゆうすけ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

大山 悠輔さんについて調べます

■名前・氏名
大山 悠輔
(読み:おおやま ゆうすけ)
■職業
野球選手
■大山悠輔の誕生日・生年月日
1994年12月19日 (年齢29歳)
戌年(いぬ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
茨城出身

(平成6年)1994年生まれの人の年齢早見表

大山悠輔と同じ1994年生まれの有名人・芸能人

大山悠輔と同じ12月19日生まれの有名人・芸能人

大山悠輔と同じ出身地茨城県生まれの有名人・芸能人


大山悠輔と関係のある人

伊藤史隆: 日本シリーズの中継では、2003年の第3戦と2023年の第4戦で、阪神による甲子園球場でのサヨナラ勝利(2003年には藤本敦士がサヨナラ犠牲フライ・2023年には大山悠輔がサヨナラ安打を放ったシーン)を実況で伝えている。


馬場敏史: 内野から3人(大山悠輔、中野拓夢、木浪聖也)がゴールデングラブ賞を受賞したが失策はリーグワーストだった。


大野雄大: しかし続く打者の大山悠輔は抑え10回を無失点で終えた後、10回裏味方のサヨナラ勝ちにより2年ぶりに完封での勝利投手となった。


原樹理: 7月1日の対阪神タイガース戦(甲子園)では、大山悠輔にプロ入り初のヒットとなる先制3ランを被弾し、甲子園初黒星を喫した。


梅津晃大: 初奪三振:同上、2回表に大山悠輔から空振り三振


片岡篤史: 大山悠輔を4番に抜擢したのは片岡の進言だった。


川藤幸三: 2017年の阪神の新人合同自主トレをOB会長として視察した際、大山悠輔、長坂拳弥、糸原健斗に「酒を飲め!」「人のいうことなんか(いちいち)聞かなくてもええ。


山本泰寛: 開幕後は、ジェフリー・マルテや大山悠輔の故障を背景に、2人のポジションである一塁手として先発出場することが相次いだ。


宮城滝太: クライマックスシリーズ進出がかかった9月29日の阪神タイガース戦では1点リードの5回1死満塁のピンチで大山悠輔を迎える場面でワンポイントで登板すると見逃し三振で抑え、バトンタッチした左リリーフの石川達也も次の打者を抑えてこの回を無失点で凌ぎチームの勝利に貢献。


山崎康晃: 公式戦で初めて牽制球を投げたのは6年目の2020年6月27日の対阪神戦(横浜)で、9回表二死一塁(打者:大山悠輔、一塁走者:植田海)の場面で一塁への牽制球を2度投げている。


小野泰己: 2017年は、同期入団の新人選手から、大山悠輔・糸原健斗と共に一軍春季キャンプへ参加。


青柳晃洋: 青柳は9回裏も切り抜け、10回表に二死から佐藤輝明が初安打となる二塁打を放つも、続く大山悠輔が凡退。


森下翔太: 9月14日の対巨人戦(甲子園)では猛打賞を記録し、決勝犠飛の4番大山悠輔、2点本塁打の5番佐藤と共に「ドラフト1位クリーンアップ」としてチームを18年ぶりのリーグ優勝に導いた。


福永奨: 6月12日の対阪神タイガース戦の第1打席、ジョー・ガンケルから三塁の方向へ転がる打球を打ち、当初はピッチャーゴロでアウトと判定されたものの、リプレー検証の結果、一塁手の大山悠輔が福永へのタッチができていなかったことが認められ、思わぬ形でのプロ初安打となった。


大下誠一郎: 3学年先輩に大山悠輔がおり、大山から譲り受けたバットの改良モデルを試合で使っていた。


長坂拳弥: しかし、抹消の翌々日(13日)には、主力選手(内野手)の大山悠輔が「新型コロナウイルスに感染した近親者の濃厚接触者」に当たることを所轄の保健所が確認。


丸山翔大: 初対戦打者は大山悠輔で四球。


長井良太: 対戦したい選手として、高校の4年先輩で阪神ドラフト1位の白鷗大・大山悠輔を挙げた。


植田海: 三塁まで進んだ後に、一死満塁から大山悠輔の中飛で本塁へ生還し、一軍公式戦での初得点を記録した。


小野寺暖: 阪神への入団2年目に春季一軍キャンプで主砲の大山悠輔からもらったバットとの相性が良いことから、似た形のバットを注文したうえで使い始めたところ、甘いコースに入った速球を逃さずに打ち返せるようになったという。


中塚駿太: なお同ドラフトにて阪神タイガースから1位指名された大山悠輔は、高校・大学を通じてのチームメイトである。


平塚克洋: 東京六大学や首都大学リーグを含む関東を中心とした地域を担当し、主な担当選手として髙山俊(2015年ドラフト1位)、坂本誠志郎(同2位)、青柳晃洋(同5位)、大山悠輔(2016年ドラフト1位) 等がいる。


牧秀悟: 出場した試合は全て4番打者を務め、最終的に打率.291、24本塁打、87打点の成績を残し、36本の二塁打はリーグトップ、87打点は大山悠輔(阪神)と並ぶリーグ2位タイだった。


菅野智之: 5月15日の対阪神戦(東京ドーム)、初回に糸井嘉男に2点本塁打、5回表に福留孝介にソロ本塁打、6回表には木浪聖也にソロ本塁打と大山悠輔に2点本塁打を打たれ、自己ワーストの1試合で4被弾し、5回2/3を投げ、失点も自己ワーストとなる10失点(自責点7)、4奪三振で敗戦投手になり、5月21日に腰の違和感で登録を抹消された。


矢野輝弘: 俊足が持ち味の選手(熊谷敬宥や植田海)ばかりか、長距離打者の佐藤や大山悠輔(いずれも登録上のポジションは内野手)にも内外野で複数のポジションを守らせていたが、金本の監督最終年(2018年)から続いていた「NPB全12球団で最多のチーム失策数」という弱点の解消には至らなかった。


掛布雅之: 2017年には、新人内野手の大山悠輔に対して、金本による長期育成計画の下で3月から英才教育を実施。


三嶋一輝: シーズン序盤は阪神打線との相性が悪く、5月3日からの3連戦(甲子園)では、3日の第1戦で大山悠輔からサヨナラ安打、5日の第3戦で福留孝介にサヨナラ本塁打(セ・リーグ公式戦通算5万号本塁打)を打たれた。


長谷川宙輝: 初奪三振:2020年6月23日、対阪神タイガース1回戦(明治神宮野球場)、9回表に大山悠輔から空振り三振


増田大輝: 8月6日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)では0-11の8回裏一死からマウンドに上がり、近本光司をセカンドゴロ、江越大賀には四球を与えたものの、続く大山悠輔をライトフライに抑えた。


桐敷拓馬: サヨナラタイムリーを放った大山悠輔に頭を撫でられ、安堵の涙を流した。


大山悠輔の情報まとめ

もしもしロボ

大山 悠輔(おおやま ゆうすけ)さんの誕生日は1994年12月19日です。茨城出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大山悠輔の現在の年齢は29歳のようです。

大山悠輔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

大山 悠輔(おおやま ゆうすけ、1994年12月19日 - )は、茨城県下妻市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。阪神タイガース所属。

下妻市立宗道小学校1年時に軟式野球チーム「宗道ニューモンキーズ」に入団、投手兼内野手として野球を始め、下妻市立千代川中学校では軟式野球部に所属。高校進学に際しては県内の強豪校からの誘いがあったが、憧れの存在であった2学年上の塚原頌平がいたことや、野球部監督の沢辺卓己の誘いもあり、つくば秀英高等学校へ進学。進学後は、1年時から投手兼遊撃手を務め、通算27本塁打を打った。2学年上に塚原、同学年に中塚駿太がいたが、在学中には春夏とも甲子園球場での全国大会に出場できなかった。

高校卒業後は、中塚と共に白鷗大学へ進学。関甲新学生野球のリーグ戦には、大学1年時の春から三塁手として出場すると、1年時の春季と2年時の秋季にベストナインへ選ばれた。4年時の春季リーグ戦では、打率.417、リーグ新記録の8本塁打、タイ記録の20打点を達成。本塁打王と打点王を獲得するとともに、三塁手として3度目のベストナイン選出を経験した。リーグ戦では通算98試合に出場。119安打、16本塁打、93打点を記録した。大学4年時の夏には第40回日米大学野球選手権大会の日本代表に選出。全5試合に「4番・三塁手」としてスタメンで出場したものの、結果は15打数2安打1打点にとどまった。3学年下に大下誠一郎がいる。

2016年10月20日に行われたドラフト会議では、阪神タイガースから1位指名を受け、年俸1500万円、契約金1億円に出来高分5000万円(金額は推定)を加えた最高条件で入団した。背番号は3で、担当スカウトは平塚克洋。このドラフト会議では、中塚も埼玉西武ライオンズからの2巡目指名を経て入団している。

なお、ドラフト会議での指名直後には白鷗大学の4番打者として関東地区大学野球選手権へ出場。1回戦では、初回に逆転2点本塁打を打った。2回戦では、延長10回のタイブレークから一死満塁で迎えた打席で三振に倒れ、チームは明治神宮野球大会への出場を逃した。

2017年、オープン戦の途中まで一軍に帯同。9試合の出場で打率.333という成績を残した。しかし、一軍監督(当時)の金本知憲の意向や、チームの育成方針などとの兼ね合いから公式戦を二軍で迎えた。6月23日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)5回表に代打で一軍公式戦にデビュー。「5番・一塁手」でスタメン出場した7月1日の対東京ヤクルトスワローズ戦(阪神甲子園球場)では、原樹理からの決勝本塁打で公式戦初安打・初打点を記録。阪神の新人選手が一軍公式戦初安打を本塁打で記録した事例は、1987年の八木裕以来30年ぶり7人目だった。7月下旬以降の試合では、クリーンアップに起用される一方で、左翼の守備も随時経験。9月1日の対中日ドラゴンズ戦(甲子園)では、一軍公式戦で球団史上101人目の4番打者に抜擢された、さらに、9月2日の同カードでも4番打者に起用されると、シーズン6号本塁打を打った。阪神の新人選手が一軍公式戦で4番打者としてスタメン起用されたのは1964年の富恵一以来53年ぶりで、本塁打を打った事例は、球団創設2年目の1937年以降では初めてあった。以降の試合でも、4番打者としてスタメンに定着。レギュラーシーズンの最終戦だった10月10日の対中日戦(甲子園)では、プロ入り後初めて二塁手として出場すると、シーズン7号ソロ本塁打を打つなどの活躍で4打点を挙げた。チームのシーズン2位で迎えた3位DeNAとのクライマックスシリーズファーストステージでは、「5番・一塁手」として全3試合にスタメンで出場。10月15日の第2戦では、本塁打を含む4打席連続安打を記録した。CSに出場した新人選手としては初めての記録で、阪神の新人選手によるCSでの本塁打も初めてだったが、三塁打を放てなかったためCS史上初のサイクル安打達成までには至らなかった。なお、チームはファーストステージで敗退したものの、大山は全試合で安打を記録。ステージ通算で13打数7安打4打点という好成績を残した。同年は一軍公式戦の出場が75試合にとどまったにもかかわらず、セントラル・リーグ新人王選考の記者投票で京田陽太の208票に次ぐ49票を獲得。新人特別賞を受賞した濵口遥大の27票を上回った。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸2500万円(前年から1000万円増)という条件で契約を更改した。また、秋季キャンプでは来シーズン以降の起用法の幅を広げるため、二塁手や遊撃手の練習にも取り組んだ。

2018年、春季キャンプでは二塁手の練習を行っていたが、不慣れなポジションでの守備が打力に悪影響を及ぼす可能性を首脳陣が憂慮し、首脳陣が上記のコンバート案を再検討。鳥谷敬のポジションを二塁へ変更するとともに、大山を本職の三塁手として起用する方針へ変更した。また、野球日本代表トップチームの監督を務める稲葉篤紀から高い評価を受け、石崎剛と共に日本代表のトップチームへ選ばれた。阪神の野手が日本代表のトップチームへ選出された事例は2013年の第3回WBCの代表チームに鳥谷が選出されて以来、5年ぶりだった。オープン戦期間中に開催されるオーストラリア代表との強化試合では、全2試合に出場した。シーズンでは、前年後半からの活躍やチーム事情の変化などを背景に、学生時代からの本職である三塁手へコンバート。3月30日には、読売ジャイアンツとのレギュラーシーズン開幕戦(東京ドーム)に「6番・三塁手」としてスタメンへ起用されると、3回表の第2打席で菅野智之からシーズン初本塁打を打った。以降の試合でも三塁でのスタメン起用が続いたが、打撃不振に陥った影響で出場機会が徐々に減少。4月29日の対広島戦(マツダ)でシーズン初めてスタメンを外れると、6月22日に出場選手登録を抹消された。しかし、抹消後にウエスタン・リーグ公式戦8試合で打率.400、3本塁打、8打点を記録すると、7月3日に再登録を果たした。8月が終了した時点で一軍公式戦の本塁打数は2本にとどまっていたが、9月には1か月間で9本を打った。9月11日からの対中日3連戦(甲子園)では、同日に1試合2本塁打、12日に2試合連続本塁打を記録。9月16日からの対DeNA2連戦(横浜スタジアム)では、同日に球団史上5人目の1イニング2本塁打を含む全打席安打(6打数6安打3本塁打7打点)を、17日に2試合連続本塁打で自身初のシーズン2桁本塁打を達成した。9月27日の対DeNA戦(甲子園)でプロ入り後初めて2番打者に起用されると、自身初のランニング本塁打を記録した。甲子園球場での一軍公式戦における阪神の選手のランニング本塁打は、1988年に掛布雅之が記録して以来30年ぶりだった。シーズン全体では、一軍公式戦117試合の出場で、打率.274、11本塁打、48打点を記録。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸3000万円(前年から500万円増)という条件で契約を更改した。

2019年、前年に続いて、オープン戦の期間中は日本代表としても活動。3月10日には、メキシコ代表との親善試合第2戦で「6番・三塁手」としてスタメン出場を果たした。この年から一軍監督へ就任した矢野燿大の方針でオープン戦から4番打者に固定され、3月29日のヤクルトとのレギュラーシーズン開幕戦(京セラドーム大阪)でも「4番・三塁手」としてスタメンに起用された。5月3日の対DeNA戦(甲子園)で、三嶋一輝からプロ入り初のサヨナラ安打を打った。6月20日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(甲子園)では、2年連続のシーズン2桁本塁打を達成した。一軍のレギュラーシーズンで、阪神の生え抜き選手が開幕戦から4番打者として起用されながら2桁本塁打を記録した事例は、2003年の濱中治以来16年ぶりである。その後不調に陥り、8月10日の対広島戦(京セラ)で開幕戦から105試合連続で務めていた4番打者の座を新外国人のジェフリー・マルテに明け渡すことになった(「6番・三塁手」)。しかし、この試合でヘロニモ・フランスアからプロ入り初のサヨナラ本塁打を放った。8月下旬からシーズンが終了するまで8試合でスタメンを外れたほか、チームが最終戦で2年ぶりのCS進出を決めた9月も、月間打率.241・月間2本塁打にとどまった。レギュラーシーズンでは全143試合へ出場し自身初の規定打席到達を達成するとともに、チームトップの14本塁打・76打点を記録したが、三塁手としてセ・リーグ最多の20失策を記録した。CSでも打撃が振るわず、DeNAとのファーストステージ(横浜)と巨人とのファイナルステージ(東京ドーム)で1試合ずつ欠場したものの、10月11日のファイナルステージ第3戦で「7番・三塁手」としてスタメンに起用。7回表の第4打席にファイナルステージ初安打を内野安打で記録すると、同点で迎えた9回表の第5打席にソロ本塁打を打ったことによって、チームに同ステージ唯一の白星をもたらした。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸4700万円(前年から1700万円増)という条件で契約を更改した。

2020年、一塁手である新外国人のボーアが加入したことにより、前年一塁を守ったマルテが三塁にコンバートし、大山と開幕スタメンの座を争うこととなった。オープン戦では打率.378で首位打者に輝くアピールを見せるが、開幕戦はマルテが三塁のレギュラーとなり、大山は開幕後の数試合はベンチスタートとなる。しかし、7月4日の対広島戦(マツダ)でマルテが試合中に負傷退場すると、代わりに入った大山が本塁打を放った。そこからシーズン終了までスタメンを明け渡すことなく、主に前年と同じく4番を務めた(サンズが好調の時期は5番に入っていた)。今シーズンは好調を維持し、9月5日の対巨人戦(甲子園)で自己最多となる15号本塁打を打つと、9月8日の対DeNA戦(横浜)で自身初となる満塁弾を含む2打席連発の活躍を見せる。9月18日の対中日戦(ナゴヤドーム)で本塁打を打ち、チームでは2017年の中谷将大以来となる20号に到達した。シーズン終盤にかけて巨人・岡本和真らと本塁打王争いを繰り広げ、一時は本塁打レースのトップに立っていたが、その後18試合にわたって本塁打が出なかったことや、シーズン終盤に岡本が本塁打を連発する活躍を見せたことで、最終的に3本差で本塁打王を逃した。最終的に一軍公式戦116試合の出場で、打率.288(リーグ11位)・28本塁打(同2位タイ)・85打点(同3位)・長打率.560(同2位)・OPS.918(同6位)といずれも自己最高の成績でシーズンを終えた。11月29日、翌シーズンより糸原健斗に代わりチームキャプテンに就任することが決まった。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸1億円(前年から5300万円増)という条件で契約を更改した。阪神の生え抜き選手が入団5年目までに年俸1億円に到達するのは赤星憲広、藤浪晋太郎(共に4年目で到達)に次いで3人目で、内野手に限ると鳥谷(6年目で到達)を上回る球団史上最速となった。

2021年、糸原健斗に代わってチームキャプテンとしてキャンプを迎えるも、2月12日の紅白戦で腰背部の張りを訴え、一時は別メニューでの調整となった。開幕から4番を務め安打や打点を記録するものの中々本塁打が生まれなかったが、チーム17試合目の対広島東洋カープ5回戦で、自身最遅となる68打席目にようやくシーズン第1号の本塁打を記録した。5月には腰背部の張りが再発し、自身初めての負傷による登録抹消を経験した。その後も度重なる腰背部の張りに苦しみ、数度の打順降格やスタメン落ちを経験。最終的には打率.260、21本塁打、71打点と、いずれも前年から成績を落とした。特にオールスターではチームの8選手が出場を果たす中で自身は出場を逃し、この時期には「4番失格」扱いするメディアもあった。一方で、球団の生え抜き右打者では今岡誠以来となる2年連続20本塁打を記録し、球団33年ぶりとなる対巨人戦(甲子園)での逆転サヨナラ本塁打を放つなど、チームに貢献する活躍も残した。オフの12月10日に、現状維持となる推定年俸1億円で契約を更改した。自身の誕生日である12月19日に一般女性と結婚したことを発表した。

2022年は交流戦から調子を上げ、5月24日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(甲子園)では、2007年以来甲子園球場で15年間無敗だった田中将大から決勝打を放ち、6月3日の対北海道日本ハムファイターズ戦(甲子園)では自身2度目となる1試合3本塁打を記録するなど打率.313、7本塁打、21打点の活躍で、2016年の山田哲人以来となる本塁打と打点の2冠王を達成。2013年の能見篤史以来球団史上3人目(4度目)となる「日本生命賞」を受賞した。7月3日の対中日戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ通算100号本塁打を達成した。同月13日、近親者が新型コロナウイルスの陽性判定を受けて自身が濃厚接触者となったため、特例により出場選手登録を抹消された。その後、健康が確認されたため17日の二軍戦で実戦復帰し、翌日一軍に再登録された。7月22日、対DeNA戦(甲子園)でシーズン20号本塁打を記録。これにより3年連続シーズン20本以上を記録したが、これは球団生え抜き選手では21世紀初の快挙でもある。8月5日、新型コロナウイルスへの感染が判明し、一軍登録を抹消された。その後、療養期間を経て16日に一軍に再合流。19日の公示で一軍に昇格し、同日の対巨人戦(東京ドーム)でスタメンに座った(3打数無安打)。翌日の対巨人戦では復帰後初安打を放ち回復をアピール。30日の対広島戦(甲子園)では復帰後初本塁打となる23号決勝ソロ本塁打を放った。12月6日には3000万円アップの年俸1億3000万円で契約を更改した。

2023年は新たに監督に就任した岡田彰布の方針により、4番・一塁手の固定、四球獲得数もリーグ最多を数え、最高出塁率のタイトルを獲得。例年見受けられた好不調の波も小さく、リーグ優勝の原動力となった。 全試合4番スタメン出場は、阪神の選手では2009年の金本知憲以来、14年ぶり史上5人目、生え抜きでは1985年の掛布雅之以来38年ぶりとなった。4月4日の対広島戦(マツダ)では5回に犠飛を放ち、開幕戦から4試合連続打点を達成し、更に9回に決勝適時二塁打を放ち、2008年以来、15年ぶりのチーム開幕4連勝を飾った。8月22日の対中日戦(京セラ)では3-3の同点で迎えた延長10回二死満塁の打席で田島慎二からサヨナラ安打を放った。この一打は後に8月度の「阪神タイガース DIDアワード」に選出された。9月14日の対巨人戦(甲子園)では6回一死一・三塁の打席で赤星優志から阪神のリーグ優勝を決める決勝犠飛、同月23日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では3回無死二・三塁の打席でエルビン・ロドリゲスから2点適時打を放ってシーズン71打点目とし、5年連続70打点を記録した。オリックス・バファローズとの日本シリーズでは第4戦(甲子園)で3-3の同点で迎えた9回一死満塁の打席でジェイコブ・ワゲスパックからサヨナラ安打、第5戦(甲子園)、第7戦(京セラ)でも適時打を放ち、日本一に貢献。SMBCみんなの声援賞を受賞した。レギュラーシーズン143試合4番・一塁として全試合に出場し、打率.288、19本塁打、78打点。また99四球と出塁率.403はリーグトップであった。12月10日契約更改交渉を行い、1億3000万円から1億5000万増となる2億8000万円でサインした。順調ならば翌年中に国内FA権の資格取得条件を満たすため、球団からは複数年を提示されたが、契約年数は単年。契約更改交渉を終えて「本当にいい条件を提示してもらいましたけど、翌年も単年で勝負させてもらう。(FA権は)取得してから考えたい。連覇することしか考えていないので」と球団からの最大限の評価に感謝しながら、翌年への強い思いを口にした。

落合博満が高く評価した打者の1人。長距離打者に不利な広い甲子園球場を本拠地にしながら、生え抜き打者としては30年ぶりに3年連続20本塁打を記録した球団待望の長距離打者。2020年にはスタメン出場が109試合でありながら、本塁打王争いに加わりリーグ2位の本塁打数を記録した。

直球に強く、打席での対応力への評価が高い。狙い球なら迷わずスイングできるといわれている。

阪神への入団当初は、スイングが波打ったりフォロースルーで伸び上がったりするなどの悪癖が見られた。当時二軍監督だった掛布雅之の指導によって改善してからは、打撃フォームに高い評価が寄せられていた。しかし、以降は新たな悪癖として軸足である右足を引きながらのスイングや、本来なら思い切り引っ張れるはずのボールに対する強引な右打ちによる弊害等が指摘されている。

2021年は監督である矢野燿大の進言のもとツイスト打法に取り組んだ。

満塁での勝負強さでも知られている。

2021年までは主に三塁を守る。失策数は多いものの守備範囲が広くアウトにする打球も平均的な選手より多く、DELTA社の1.02 FIELDING AWARDSでは三塁手部門で2018年リーグ1位、2019年リーグ1位、2021年リーグ2位の得票数を獲得。2022年頃からは一塁手に転向している。

ユーティリティープレイヤーとしての一面も持ち、プロ入り後も一塁手・二塁手・三塁手・左翼手・中堅手・右翼手として公式戦に出場したことがある。ウエスタン・リーグ公式戦では遊撃手としても出場した。

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年は規定打席到達年

-は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞年

最高出塁率:1回(2023年

ベストナイン:1回(一塁手部門:2023年

ゴールデングラブ賞:1回(一塁手部門:2023年

セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2022年)

日本シリーズ SMBCみんなの声援賞:1回(2023年

月間サヨナラ賞:1回(2021年7・8月)

阪神タイガースDIDアワード

    月間賞:4回(2022年5月、6月、8月、2023年8月)

    年間大賞:1回(2022年)

    キリンビール ビッグボード賞(2021年)※球団では、新井貴浩(2013年)以来、2人目。

    阪神タイガース激励シリーズ 優秀選手(2022年)

    初出場・初打席:2017年6月23日、対広島東洋カープ10回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回表にランディ・メッセンジャーの代打で出場、クリス・ジョンソンから空振り三振

    初先発出場:2017年6月29日、対中日ドラゴンズ12回戦(ナゴヤドーム)、6番・一塁手で先発出場

    初安打・初打点・初本塁打:2017年7月1日、対東京ヤクルトスワローズ11回戦(阪神甲子園球場)、3回裏に原樹理から左越3ラン

    初盗塁:2017年7月19日、対広島東洋カープ14回戦(阪神甲子園球場)、6回裏に二盗(投手:中田廉、捕手:會澤翼)

    100本塁打:2022年7月3日、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、2回表に柳裕也から中越2ラン ※史上305人目

    1イニング2本塁打:2018年9月16日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、3回表に今永昇太から左越ソロ、田中健二朗から左越2ラン ※史上20人目22度目

    1試合6安打:同上、今永昇太から2安打、田中健二朗、石田健大、三嶋一輝、砂田毅樹から1安打ずつ ※史上9人目、2リーグ制後最多タイ記録、3本塁打を含む6安打は史上初

    1試合3本塁打:2回 ※2回以上記録したのは球団史上4人目

      1回目:同上、今永昇太から左越ソロ、田中健二朗から左越2ラン、砂田毅樹から左越3ラン ※球団では2009年のクレイグ・ブラゼル以来9年ぶり、1イニング2本塁打を含む1試合3本塁打は史上4人目

      2回目:2022年6月3日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(阪神甲子園球場)、上沢直之から左越ソロ、上沢直之から中越ソロ、堀瑞輝から左越ソロ ※甲子園で記録したのは2011年のターメル・スレッジ以来11年ぶり

      オールスターゲーム出場:2回(2022年、2023年

      3(2017年 - )

      8(2018年 侍ジャパン強化試合)

      「Lookin' In My Eyez」AK-69(2017年)

      「Green boys」GReeeeN(2018年)

      「In the Morning」Mrs. GREEN APPLE(2019年、2020年(偶数打席))

      「陽のあたる坂道」Do As Infinity(2020年 - 2021年(奇数打席))

      「We Own It (Fast & Furious)」2 Chainz & Wiz Khalifa(2021年)※偶数打席

      「ファンファーレ」ベリーグッドマン(2022年 - 同年途中)※偶数打席

      「Bolero」Def Tech(2022年(奇数打席) - 同年途中、2023年 - )※2024年からは得点圏時

      「We are the one」DOBERMAN INFINITY(2022年途中 - 同年途中)※偶数打席

      「ONE」清木場俊介(2022年途中 - 同年終了)※奇数打席

      「ROCK☆STAR」清木場俊介(2022年途中 - 同年終了)※偶数打席

      「空の青さを知る人よ」あいみょん(2023年)※第1打席

      「every」GReeeeN(2023年)※第2打席

      「START IT AGAIN」AK-69(2023年)※第3打席

      「ビリーヴ」GReeeeN(2023年)※第4打席

      「Brand new planet」Mr.Children(2024年 - )※通常時

      2016年 - 第40回日米大学野球選手権大会日本代表

      2018年 - ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

      ^ ドラフト前日には田中正義を1位指名する方針であったが、当日になって金本知憲監督の希望により大山を1位指名することが決まったという。大山1位指名の瞬間、ドラフト会場ではどよめきが起こった。この時の反応について、本人は「一生、忘れることはできない」「あれがあったから頑張れている部分もある。あそこで悲鳴をあげた人全員を後悔させてやるんだという感情は今も持っています」と語っている。

      ^ 日本人選手では、左打者の掛布雅之が1982年に記録して以来2人目で、右打者では初めて。

      ^ セ・パ両リーグ分立後(1950年)のNPB一軍公式戦で1試合6安打を達成した選手は、大沢伸夫(1951年、大洋ホエールズ)、渡辺博之(1954年、大阪タイガース)、仰木彬(1955年、西鉄ライオンズ)、高田繁(1974年、巨人)、城島健司(2003年、福岡ダイエーホークス)の5人で、大山が6人目。ただし、6本の安打中3本が本塁打だった選手は、大山が初めてである。

      ^ 2回表(7号ソロ本塁打と8号2点本塁打)と8回表(中前安打と9号3点本塁打)の2度にわたって、1イニング2安打を記録。以上の本塁打に加えて、1回表の第1打席で適時打を放ったことから、1人で7打点を挙げた。NPBの一軍公式戦で1イニング2本塁打を含む1試合3本塁打を達成した選手は、飯島滋弥(1951年、大映スターズ)、大島康徳(1977年、中日)、城島(2001年、ダイエー)の3人で、大山が4人目に当たる。

      ^ 1回表の第1打席に記録。前日(9月16日)の対DeNA戦最終打席(8回表の第6打席)で砂田毅樹から9号本塁打を放っていたため、2試合をまたいでの2打席連続本塁打になった。

      ^ 1988年4月26日に掛布が打ったランニング本塁打も、DeNAの前身である対大洋ホエールズ戦だった。

      ^ MVPとは別に、各リーグから1名交流戦での活躍が目立った選手に与えられる。

      ^ 阪神で5年連続70打点を記録した選手は藤村富美男、田淵幸一、掛布雅之、ランディ・バース、金本知憲に次いで史上6人目。

      ^ キリンビールに限らなければ、ウィリン・ロサリオ(2018年、東日本旅客鉄道)以来。

      ^ NPB最多記録は1リーグ制時代の1949年に大下弘(東急)が記録した1試合7安打。2リーグ分裂後では最多タイであるがNPB史上では2位タイ記録にあたる。

      ^ 「阪神 - 契約更改」『日刊スポーツ』。2023年12月10日閲覧。

      ^ 『週刊ベースボール 2023年12月8日号増刊』ベースボールマガジン社、2023年11月9日、34頁。ASIN B0CLSTPHNY。

      ^ 「阪神ドラ1大山が宣戦布告 内野戦争「割って入る」」日刊スポーツ、2016年11月8日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「【タテジマへの道】大山悠輔編<上>虎の4番候補の少年時代」スポニチアネックス、2020年5月5日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神大山、不遇な高校時代が「自覚と責任」培った」日刊スポーツ、2020年1月28日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラ1大山 三塁奪う!キャンベルに宣戦布告 体力測定で大器片りん」スポニチアネックス、2016年12月5日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神びっくり1位 白鷗大・大山、鉄人魂の持ち主だ」日刊スポーツ、2016年10月21日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「【球界ここだけの話(724)】本当に阪神はD1位・大山を2位で指名できた? ライバル球団を徹底検証(1/2ページ)」『サンケイスポーツ』2016年11月13日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「「ええ~っ」「大山はドラ2で獲れたのでは…?」ドラフト会場では悲鳴も…6年前、阪神はなぜ大山悠輔を1位で指名したのか?(3/4) - ドラフト会議」『Number Web』2022年6月23日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「掛布雅之、阪神・大山悠輔選手の“号泣”に「正直驚いた」 その真意とは」『AERA dot.』2023年12月30日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「【阪神】100号大山悠輔の夢「あの悲鳴に感謝できる野球人生を」ドラ1指名時の悔しさ忘れない」『日刊スポーツ』2022年7月3日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・平塚スカウト、1位指名の大山「将来的に中軸担う打者に」/ドラフト」サンケイスポーツ、2016年10月21日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・平塚スカウトが入団時に担当した大山の通算100号を祝福「もっともっとうまくなる」(1/2ページ)」サンケイスポーツ、2022年7月4日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「白鷗大・中塚「こんなに早いとは」西武から2位指名」日刊スポーツ、2016年10月20日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラ1の白鷗大・大山が逆転2ラン!ドラフト後初アーチ」デイリースポーツ、2016年10月31日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラ1の白鷗大・大山、神宮大会出場ならず 2回戦タイブレークで敗れる」デイリースポーツ、2016年11月1日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラフト1位大山が一軍初昇格」スポーツニッポン、2017年6月18日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラフト1位大山、プロ初打席は空振り三振」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2017年6月23日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神ドラフト1位大山 連敗脱出弾!新人プロ初安打弾は“神様”八木以来30年ぶり」スポーツニッポン、2017年7月2日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラフト1位大山、初3番スタメン 今永撃ちで存在感」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2017年7月25日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神大山あるぞ左翼先発起用 金本監督「使いたい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2017年7月25日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神新4番大山の打撃に金本監督絶賛「大したもん」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2017年9月11日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「大山、4番抜てき ドラフト制度後の新人では初」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2017年9月1日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神 大山が先制タイムリー、新人のスタメン4番は53年ぶり」デイリースポーツ、2017年9月1日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、二塁で初先発&4打点大活躍「チームのためにやるだけ」サンケイスポーツ、2017年10月11日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山、CSで新人初の4安打」スポーツ報知、2017年10月16日。2017年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月17日閲覧。

      ^ 「阪神大山またマルチ、強烈のCS打率5割3分8厘」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2017年10月18日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「2017年度 表彰選手 投票結果(最優秀新人)」NPB日本野球機構。2017年11月21日閲覧。

      ^ 「大山は1000万増の2500万円でサイン「1年間、一軍で出られるように」」デイリースポーツ、2017年11月28日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 今度は遊撃挑戦「やるからにはモノにしたい」」スポーツニッポン、2017年11月14日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「鳥谷 二塁守った 大山が慣れない二塁で悩んだら…三塁と入れ替え布陣」スポーツニッポン、2018年2月7日。2018年3月7日閲覧。

      ^ 「【阪神】鳥谷・二塁&大山・三塁で決定 金本監督が新布陣明言」スポーツ報知、2018年2月11日。2018年3月7日閲覧。

      ^ 「阪神大山が侍J選出 稲葉監督も高評価「初球からドンドン振っていける」」Full-Count、2018年2月21日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018「日本対オーストラリア」日本代表出場選手」野球日本代表公式サイト。2018年2月20日閲覧。

      ^ 「阪神大山、菅野から今季1号「つなごうという意識」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2018年3月30日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、抹消へ…北條が昇格」サンケイスポーツ、2018年6月22日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神大山が初のスタメン落ち 打率1割7分1厘低迷」日刊スポーツ、2018年4月29日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神の大山が2軍降格 打撃不調、代わりに北條が昇格」産経ニュース、2018年6月22日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神大山きょう再昇格 二軍戦で復調、左翼も合格点」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2018年7月3日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 長かった〜5カ月ぶり3号 11点快勝口火」スポーツニッポン、2018年9月6日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「大山 プロ初1試合2発 絶妙セーフティー含め猛打賞 見せ場作った」デイリースポーツ、2018年9月12日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「福留の代役任せて!阪神・大山、6号3ランの“千金竜倒”弾」SANSPO.COM、2018年9月13日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神大山、歴史に名を刻んだ6打数6安打3本塁打」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2018年9月16日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「大山「自然と反応」2戦連発10号 前日から7の7」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2018年9月17日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「阪神大山プロ初2番、掛布以来の甲子園ランニング弾」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2018年9月28日。2018年9月30日閲覧。

      ^ 「虎の中心で!阪神・大山誓った、糸原主将の「力になる」」サンケイスポーツ、2018年12月5日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神大山がプロ初サヨナラ打、不動の4番へ自覚十分」『日刊スポーツ』2019年5月3日。2020年11月22日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、先制10号!浜中以来の生え抜き開幕4番2桁アーチ」『スポーツニッポン』2019年6月20日。2019年10月27日閲覧。

      ^ 「阪神大山4番外れて6番 糸井抹消の右翼には福留」『日刊スポーツ』2019年8月10日。2019年10月27日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、涙の人生初サヨナラ弾 106試合目初めて「4番」外され燃えた「やるべきことをしっかり」」『Sponichi Annex』2019年8月11日。2020年11月21日閲覧。

      ^ 「阪神大山1700万増、初の全試合出場も「悔しい」」日刊スポーツ、2019年12月5日。2020年10月31日閲覧。

      ^ 「2019年度 セントラル・リーグ リーダーズ(守備部門)」NPB日本野球機構。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「劇的弾の阪神大山、苦しんだCS男が奇跡へ光灯した」『日刊スポーツ』2019年10月12日。2019年10月27日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、1700万円増の4700万円で更改」『SANSPO.COM』2019年12月5日。2020年11月29日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、マルテと三塁争い 「勝つ」ボーア加入でし烈バトルゴング」『サンケイスポーツ』2019年11月30日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「“虎の主砲へ”…オープン戦首位打者・大山悠輔、勝負の一年」『BASEBALL KING』2020年3月18日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「阪神大山、自己最多15号65試合目 昨季の2倍超」『日刊スポーツ』2020年9月5日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「大山悠輔、プロ初満塁弾」『スポーツ報知』2020年9月8日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「阪神・大山が逆転満塁弾で20号に到達!2打席連発の6打点で二冠も視野に」『BASEBALL KING』2020年9月18日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「巨人岡本を阪神大山らが猛追 対戦カード別成績から読むセ本塁打王争いの行方」『Full-Count』2020年11月5日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「阪神大山が単独トップ26号「勢いづけたかった」」『日刊スポーツ』2020年10月13日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「阪神・大山がサヨナラ弾!自身19試合ぶり27号で岡本に2本差」『SANSPO.COM』2020年11月5日。2020年11月18日閲覧。

      ^ 「阪神大山、バース以来の快挙お預け、指揮官来季へ期待」『日刊スポーツ』2020年11月11日。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 全試合フルイニング出場宣言!8時間猛烈トレ 真の主砲目指す!」デイリーオンライン、2020年11月18日。2020年11月26日閲覧。

      ^ 「2020成績一覧」『日本野球機構』。2020年11月17日閲覧。

      ^ 「【阪神】担当記者が選ぶチームMVPは大山悠輔…来季はドラ1佐藤輝明と左右大砲競演に期待」『スポーツ報知』2020年11月18日。2020年11月21日閲覧。

      ^ 「阪神 新キャプテンに主砲の大山悠輔「覚悟と責任感を持つ」2年務めていた糸原が名誉キャプテンでサポート」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2020年11月29日。2021年9月26日閲覧。

      ^ 「阪神糸原、来季キャプテンの大山を「サポート」」『日刊スポーツ』2020年12月6日。2020年12月11日閲覧。

      ^ 「大山、5年目で1億到達は鳥谷超えて阪神内野手最速」『日刊スポーツ』2020年12月11日。2020年12月11日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 腰背部の張りから「97%」まで回復 27日中日戦にも実戦復帰の見通し」『スポーツニッポン』2021年2月24日。2021年11月28日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 W神話継続弾 自身最遅の68打席目には「焦りがなかったと言ったら、うそに」」『スポーツニッポン』2021年4月16日。2021年11月28日閲覧。

      ^ 「阪神・大山が背中の張りで出場選手登録を抹消」『スポーツニッポン』2021年5月6日。2021年11月28日閲覧。

      ^ 「阪神大山悠輔 現状維持でサイン「本当に優勝そこだけ」左翼挑戦も前向き」日刊スポーツ、2021年12月11日。2021年12月21日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 離脱なし目指し「体から向き合ってやっていきたい」」デイリースポーツ online、2022年1月15日。2022年1月15日閲覧。

      ^ 「阪神・大山「4番失格」ならVも危うい! 首位を守るチームの“援護射撃”にも限度」『zakzak』2021年7月18日。2023年11月26日閲覧。

      ^ 「【阪神・大山 2年連続20号 球団36年ぶり20発カルテット完成「勝ちのために」」『デイリースポーツ』2021年10月8日。2021年11月28日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔、球団33年ぶりの巨人戦逆転サヨナラ弾「死ぬ気で打ちに行きました」 主将大暴れで7日ぶり首位浮上」『スポーツ報知』2021年9月4日。2021年11月28日閲覧。

      ^ 「阪神大山悠輔バースデー婚 3年交際の3歳下女性に108本バラでプロポーズ」日刊スポーツ、2021年12月20日。2021年12月21日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔が田中将大から2年連続決勝打!マー君に甲子園で15年ぶり土つけた」スポーツ報知、2022年5月24日。2022年6月19日閲覧。

      ^ 「阪神・大山が3打数連発!交流戦本塁打王に 最大6点差が1点差に」デイリースポーツ online、2022年6月3日。2022年6月3日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔、交流戦2冠で日本生命賞「いいきっかけ。もっと上を」球団では金本知憲、能見篤史以来」スポーツ報知、2022年6月13日。2022年6月19日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔が通算100号 球団日本人4番目の早さ658試合目 「ここからスタートに」」『日刊スポーツ』2022年7月3日。2022年7月4日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 才木復活に花添えた通算100号「同期で入ったかわいい後輩。先に点を取ってあげたかった」」『スポーツニッポン』2022年7月4日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山が合流 糸井の姿なく今季初抹消へ」デイリースポーツ online、2022年7月18日。2022年7月18日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 1軍合流18日 2軍で実戦復帰フルスイング特大打球「しっかり準備」」『デイリースポーツ online』2022年7月18日。2022年7月22日閲覧。

      ^ 「【阪神】復帰大山悠輔「5番一塁」で即スタメン 先発ドラフト3位の桐敷拓馬 広島戦メンバー」『日刊スポーツ』2022年7月18日。2022年7月22日閲覧。

      ^ 「阪神・大山が3年連続20号 球団生え抜き野手では21世紀初の快挙「ヤギさん援護できてよかった」」デイリースポーツ online、2022年7月22日。2022年7月22日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔、北條史也が新型コロナ陽性 坂本誠志郎、ロハスが代替選手として登録」『日刊スポーツ』2022年8月5日。2022年8月7日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔、中野拓夢、北條史也がコロナ回復でチームに合流」『スポーツ報知』2022年8月16日。2022年8月31日閲覧。

      ^ 「【19日の公示】阪神・大山がコロナ感染から復帰、楽天・オコエは特例2022代替で1軍昇格」『スポニチ Sponichi Annex』2022年8月19日。2022年8月31日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔15日ぶり復帰即スタメン、矢野監督「悠輔がいることで相手にもプレッシャー」」『日刊スポーツ』2022年8月19日。2022年8月31日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔が新型コロナから復帰後初安打「出ている以上はやれることがある」」『日刊スポーツ』2022年8月20日。2022年8月31日閲覧。

      ^ 三木建次「阪神・大山、1カ月ぶり甲子園でV弾 試合開始45分遅れ&中断15分も0-0の八回スッキリ23号」『サンスポ』2022年8月31日。2022年8月31日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔、3000万円増で更改も今季成績に「全部物足りない」 来季へ「もっとやらなきゃ」」中日スポーツ、2022年12月6日。2022年12月7日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔「全試合4番スタメン」で最高出塁率タイトル「4番で出続けられたこと自信に」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年10月4日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 さすが4番打15年ぶり開幕4連勝だ 「もうかえすだけだ」鬼門・マツダで栗林撃ちV打 4戦連続打点」『デイリースポーツ online』神戸新聞社、2023年4月5日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 今季初サヨナラ打!延長十回2死満塁4番が決めた 15年ぶり貯金25!Mも25に」『デイリースポーツ online』神戸新聞社、2023年8月23日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「味方の繋ぐ意識に「僕がやるだけ」 8月度DIDアワード受賞…大山悠輔の劇打生んだ“一丸”」『Full-Count』Creative2、2023年9月29日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔「最下位も経験した。優勝できてうれしい」号泣で大喜び 4番が決勝犠飛」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年9月14日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、虎6人目の5年連続70打点 2点タイムリーで到達、V後打率5割」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2023年9月24日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔が劇的サヨナラ打!死闘制し2勝2敗タイに 03年金本以来の日本シリーズ劇打」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年11月1日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「【独占手記】阪神・大山 凡退しても絶対に下は向かなかった いい意味での「我慢」も大事」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年11月6日。2023年11月7日閲覧。

      ^ 「阪神・大山は倍増超1・3億→2・8億で更改 複数年提示も単年契約「連覇することしか考えてない」」『デイリースポーツ online』2023年12月11日。2023年12月10日閲覧。

      ^ 「落合博満氏 阪神・矢野監督の評価は「0点ですよ」」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2023年5月17日。2023年5月17日閲覧。

      ^ 「虎党の希望・大山悠輔は掛布雅之や岡田彰布以来の…週刊セパ好成績&珍記録まとめ」Number Web、2020年10月13日。2021年12月29日閲覧。

      ^ 「2020年度 大山 悠輔【阪神】打撃成績詳細」データで楽しむプロ野球。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神ドラ1大山の打撃に高評価 掛布2軍監督が絶賛するポイントは」Full-Count、2017年1月13日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「大山、長打力アピール=プロ野球・阪神」時事ドットコム、2018年2月3日。2018年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神大山3の3で10割発進「対応力高い」金本監督」日刊スポーツ、2018年2月8日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「【藤田平氏の眼】阪神・大山は狙い球なら迷わずスイングできる」デイリースポーツ online、2022年6月4日。2022年6月4日閲覧。

      ^ 「【野球】阪神期待の和製大砲・大山、新打撃フォーム完成間近」デイリースポーツ、2017年5月19日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山、フリー打撃で7発!打たれた秋山は白旗「打ちすぎや」」SANSPO.COM、2018年2月5日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山を立浪和義氏が分析 若き4番に語る「リセット」の重要性 (週刊ベースボールONLINE)」スポーツナビ、2017年11月10日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神新4番大山の打撃に金本監督絶賛「大したもん」」日刊スポーツ、2017年9月3日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「大山ら阪神右打者の右足引き打ち修正を/真弓明信」日刊スポーツ、2019年6月21日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山は強引な右打ちやめ4番らしいスイングを」サンケイスポーツ、2019年8月1日。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「阪神・大山 準備OK猛打ショー!エキシビ絶好調、4戦連続マルチ」デイリースポーツ、2021年8月9日。2021年8月9日閲覧。

      ^ 「満塁男、阪神・大山が初めて凡退 四回無死満塁の絶好機で浅い右飛 これまで打率10割 ミエセスの犠飛で同点」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2023年6月16日。2023年6月17日閲覧。

      ^ 「1.02 FIELDING AWARDS 2018」『1.02』。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「1.02 FIELDING AWARDS 2019」『1.02』。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「DELTA FIELDING AWARDS 2021」『1.02』。2024年5月6日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔「しっかり練習してやりたい」と自覚十分 岡田監督が一塁固定起用の方針」『日刊スポーツ』2022年10月26日。2023年3月19日閲覧。

      ^ 「2017年5月31日【ファーム】試合結果(福岡ソフトバンクvs阪神)」NPB.jp 日本野球機構。2022年1月3日閲覧。

      ^ 「【阪神】大山悠輔が通算100号 今季19号は先制2ラン」『スポーツ報知』2022年7月3日。2022年7月3日閲覧。

      ^ 「阪神大山、歴史に名を刻んだ6打数6安打3本塁打」『日刊スポーツ』2018年9月17日。2022年8月4日閲覧。

      ^ 「【データ】阪神大山悠輔1試合3発2度以上はカークランド、田淵幸一、金本知憲に次ぐ球団4人目」『日刊スポーツ』2022年6月3日。2023年6月12日閲覧。

      茨城県出身の人物一覧

      白鴎大学の人物一覧

      阪神タイガースの選手一覧

      大谷・藤浪世代

      個人年度別成績 大山悠輔 - NPB.jp 日本野球機構

      選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

      選手プロフィール - 阪神タイガース公式サイト

      選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

      大山悠輔 (@tigers_3_3) - Instagram

      22 藤川球児

      74 藤本敦士(総合)

      88 安藤優也(投手チーフ)

      73 金村曉(投手)

      86 和田豊(1・2軍打撃巡回)

      83 小谷野栄一(打撃チーフ)

      71 上本博紀(打撃)

      70 田中秀太(内野守備走塁)

      96 筒井壮(外野守備兼走塁チーフ)

      87 野村克則(バッテリー)

      93 片山大樹(ブルペン兼ブルペン捕手)

      78 平田勝男(監督)

      90 久保田智之(投手チーフ)

      72 江草仁貴(投手)

      89 渡辺亮(投手)

      91 北川博敏(打撃チーフ)

      77 梵英心(打撃)

      81 馬場敏史(守備走塁チーフ)

      75 山崎憲晴(内野守備走塁)

      76 工藤隆人(外野守備走塁)

      84 日高剛(バッテリー)

      79 俊介(野手)

      00 ゲラ

      13 岩崎優

      14 岩貞祐太

      15 西純矢

      16 西勇輝

      17 青柳晃洋

      19 下村海翔

      20 森木大智

      21 秋山拓巳

      26 椎葉剛

      27 伊藤将司

      28 鈴木勇斗

      29 髙橋遥人

      30 門別啓人

      34 漆原大晟

      35 才木浩人

      36 浜地真澄

      37 及川雅貴

      41 村上頌樹

      46 島本浩也

      47 桐敷拓馬

      48 茨木秀俊

      49 大竹耕太郎

      50 富田蓮

      54 加治屋蓮

      63 石黒佑弥

      64 岡留英貴

      65 湯浅京己

      66 津田淳哉

      69 石井大智

      92 川原陸

      93 岩田将貴

      98 佐藤蓮

      99 ビーズリー

      2 梅野隆太郎

      12 坂本誠志郎

      39 榮枝裕貴

      57 長坂拳弥

      59 藤田健斗

      68 中川勇斗

      95 片山雄哉

      0 木浪聖也

      3 大山悠輔

      4 熊谷敬宥

      8 佐藤輝明

      25 渡邉諒

      33 糸原健斗

      38 小幡竜平

      44 戸井零士

      45 遠藤成

      51 中野拓夢

      52 山田脩也

      56 百﨑蒼生

      62 植田海

      67 髙寺望夢

      94 原口文仁

      1 森下翔太

      5 近本光司

      32 井上広大

      40 井坪陽生

      43 髙濱祐仁

      53 島田海吏

      58 前川右京

      60 小野寺暖

      61 豊田寛

      97 野口恭佑

      122 小川一平

      123 松原快

      125 伊藤稜

      131 ベタンセス

      132 マルティネス

      126 福島圭音

      1967 王貞治

      1968 王貞治

      1969 王貞治

      1970 王貞治

      1971 王貞治

      1972 王貞治

      1973 王貞治

      1974 王貞治

      1975 王貞治

      1976 王貞治

      1977 王貞治

      1978 王貞治

      1979 山本浩二

      1980 山本浩二

      1981 掛布雅之

      1982 田尾安志, 掛布雅之

      1983 山本浩二

      1984 谷沢健一

      1985 R.バース

      1986 R.バース

      1987 落合博満

      1988 落合博満

      1989 W.クロマティ

      1990 落合博満

      1991 落合博満

      1992 T.オマリー

      1993 T.オマリー

      1994 T.オマリー

      1995 T.オマリー

      1996 江藤智

      1997 R.ローズ

      1998 松井秀喜

      1999 R.ペタジーニ

      2000 松井秀喜

      2001 R.ペタジーニ

      2002 松井秀喜

      2003 福留孝介

      2004 G.ラロッカ

      2005 福留孝介

      2006 福留孝介

      2007 青木宣親

      2008 内川聖一

      2009 青木宣親

      2010 和田一浩

      2011 鳥谷敬

      2012 阿部慎之助

      2013 W.バレンティン

      2014 W.バレンティン

      2015 山田哲人

      2016 坂本勇人

      2017 田中広輔

      2018 丸佳浩

      2019 鈴木誠也

      2020 村上宗隆

      2021 鈴木誠也

      2022 村上宗隆

      2023 大山悠輔

      2024 D.サンタナ

      1950 西沢道夫

      1951 川上哲治

      1952 西沢道夫

      1953 川上哲治

      1954 西沢道夫

      1955 川上哲治

      1956 川上哲治

      1957 川上哲治

      1958 川上哲治

      1959 藤本勝巳

      1960 近藤和彦

      1961 藤本勝巳

      1962 王貞治

      1963 王貞治

      1964 王貞治

      1965 王貞治

      1966 王貞治

      1967 王貞治

      1968 王貞治

      1969 王貞治

      1970 王貞治

      1971 王貞治

      1972 王貞治

      1973 王貞治

      1974 王貞治

      1975 王貞治

      1976 王貞治

      1977 王貞治

      1978 王貞治

      1979 王貞治

      1980 谷沢健一

      1981 藤田平

      1982 谷沢健一

      1983 谷沢健一

      1984 谷沢健一

      1985 R.バース

      1986 R.バース

      1987 R.バース

      1988 落合博満

      1989 L.パリッシュ

      1990 落合博満

      1991 落合博満

      1992 J.パチョレック

      1993 広沢克己

      1994 大豊泰昭

      1995 T.オマリー

      1996 L.ロペス

      1997 L.ロペス

      1998 駒田徳広

      1999 R.ペタジーニ

      2000 R.ペタジーニ

      2001 R.ペタジーニ

      2002 R.ペタジーニ

      2003 G.アリアス

      2004 T.ウッズ

      2005 新井貴浩

      2006 T.ウッズ

      2007 T.ウッズ

      2008 内川聖一

      2009 T.ブランコ

      2010 C.ブラゼル

      2011 栗原健太

      2012 T.ブランコ

      2013 T.ブランコ

      2014 M.ゴメス

      2015 畠山和洋

      2016 新井貴浩

      2017 J.ロペス

      2018 D.ビシエド

      2019 D.ビシエド

      2020 村上宗隆

      2021 J.マルテ

      2022 J.オスナ

      2023 大山悠輔

       投  東克樹

       捕  大城卓三

       一  大山悠輔

       二  牧秀悟

       三  宮﨑敏郎

       遊  木浪聖也

       外  近本光司 / 西川龍馬 / 岡林勇希

      1972 王貞治

      1973 王貞治

      1974 王貞治

      1975 王貞治

      1976 王貞治

      1977 王貞治

      1978 王貞治

      1979 王貞治

      1980 王貞治

      1981 藤田平

      1982 中畑清

      1983 中畑清

      1984 中畑清

      1985 中畑清

      1986 中畑清

      1987 中畑清

      1988 中畑清

      1989 駒田徳広

      1990 駒田徳広

      1991 駒田徳広

      1992 J.パチョレック

      1993 駒田徳広

      1994 駒田徳広

      1995 駒田徳広

      1996 駒田徳広

      1997 駒田徳広

      1998 駒田徳広

      1999 駒田徳広

      2000 R.ペタジーニ

      2001 R.ペタジーニ

      2002 R.ペタジーニ

      2003 G.アリアス

      2004 渡邉博幸

      2005 A.シーツ

      2006 A.シーツ

      2007 A.シーツ

      2008 新井貴浩, 栗原健太

      2009 栗原健太

      2010 (該当者なし)

      2011 栗原健太

      2012 畠山和洋

      2013 J.ロペス

      2014 森野将彦

      2015 畠山和洋

      2016 J.ロペス

      2017 J.ロペス

      2018 J.ロペス

      2019 J.ロペス

      2020 D.ビシエド

      2021 D.ビシエド

      2022 中田翔

      2023 大山悠輔

      2024 岡本和真

       投  東克樹

       捕  坂本誠志郎

       一  大山悠輔

       二  中野拓夢

       三  宮﨑敏郎

       遊  木浪聖也

       外  近本光司 / 岡林勇希 / 桑原将志

      2005 金本知憲, 中村剛也

      2006 佐藤充, 松中信彦

      2007 高橋尚成, サブロー

      2008 金本知憲, 岩隈久志

      2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有

      2010 阿部慎之助, 和田毅

      2011 内海哲也, 坂口智隆

      2012 杉内俊哉, 吉川光夫

      2013 能見篤史, 田中将大

      2014 山田哲人, 則本昂大

      2015 畠山和洋, 菊池雄星

      2016 鈴木誠也, 大谷翔平

      2017 丸佳浩, 松本剛

      2018 石山泰稚, 石川歩

      2019 柳裕也, 鈴木大地

      2020 (中止)

      2021 D.ビシエド, 伊藤大海

      2022 大山悠輔, 杉本裕太郎

      2023 牧秀悟, 近藤健介

      2024 才木浩人, 近藤健介

      50 横井人輝

      60 鈴木英之

      70 古川祐一

      80 青木久典

      10 柳裕也

      11 佐々木千隼

      14 齊藤大将

      15 伊藤将司

      16 宮台康平

      17 濵口遥大

      18 田村伊知郎

      19 吉川峻平

      21 水野滉也

      2 牛島将太

      22 吉田高彰

      27 森川大樹

      3 楠本泰史

      4 京田陽太

      5 北村拓己

      6 山﨑剛

      7 吉川尚輝

      8 大山悠輔

      38 森下翔平

      1 佐藤拓也

      9 辰己涼介

      23 濱元航貴

      24 島田海吏

      29 大西千洋

      1位:大山悠輔

      2位:小野泰己

      3位:才木浩人

      4位:濵地真澄

      5位:糸原健斗

      6位:福永春吾

      7位:長坂拳弥

      8位:藤谷洸介

      日本の野球選手

      阪神タイガース及びその前身球団の選手

      NPBオールスターゲーム選出選手

      日米大学野球選手権大会日本代表選手

      白鷗大学硬式野球部の選手

      つくば秀英高等学校出身の人物

      茨城県出身のスポーツ選手

      1994年生

      存命人物

      最高出塁率 (NPB)

      Pages using the JsonConfig extension

      編集半保護中のページ

      野球に関する記事

      プロジェクト人物伝項目

      ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/17 02:42更新

ooyama yuusuke


大山悠輔と同じ誕生日12月19日生まれ、同じ茨城出身の人

石塚 早織(いしづか さおり)
1971年12月19日生まれの有名人 茨城出身

石塚 早織(いしづか さおり、1971年12月19日 - )は、日本の歌手。茨城県出身。血液型はA型。バンダイ・ミュージックエンタテインメント、レイズインに所属していた。 1992年、アイドルユニッ…

柳 柊二(やなぎ しゅうじ)
1927年12月19日生まれの有名人 茨城出身

柳 柊二(やなぎ しゅうじ、1927年12月19日 - 2003年2月19日)は、日本のイラストレーター・挿絵画家。本名:柳橋 風有草(やなぎばし かざうぐさ)。戒名は柳柊二(ペンネームと同じ)。 …


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


大山悠輔と近い名前の人

大山 桃子(おおやま ももこ)
1994年2月9日生まれの有名人 東京出身

大山 桃子(おおやま ももこ、1994年2月9日 - )は、日本の元ファッションモデル、元タレント。東京都出身。タンバリンアーティスツに所属していた。 2004年、『小学六年生』(小学館)の読者モデ…

大山 美佳(おおやま みか)
1984年7月20日生まれの有名人 兵庫出身

大山 美佳(おおやま みか、1984年7月20日 - )は、日本のタレント・キャスター・リポーターである。兵庫県出身。エス・オー・プロモーション所属。 澤井珈琲 TVCM ウィークリーすみだ(墨田…

大山 きか(おおやま きか)
1983年10月9日生まれの有名人 東京出身

オフィシャルサイト 大山 きか(おおやま きか、1983年10月9日 - )は、東京都出身の女優。 小学生の頃から俳優を目指すようになり、北区つかこうへい劇団のオーディションを受けたこと…


大山 愛未(おおやま あいみ)
1989年7月28日生まれの有名人 三重出身

大山 愛未(おおやま あいみ、1989年〈平成元年〉7月28日 - )は、日本の歌手、タレント、ラジオパーソナリティーであり、女性アイドルグループ・SDN48の元メンバーである。 東京都出身。 短…

大矢 真夕(おおや まゆ)
1985年5月27日生まれの有名人 愛知出身

大矢 真夕(おおや まゆ、1985年5月27日 - )は、日本のタレント、元グラビアアイドル、元レースクイーン。愛知県稲沢市出身。プラチナムプロダクションに所属していたが現在同事務所の公式サイトに名前…

大屋 政子(おおや まさこ)
1920年10月27日生まれの有名人 大阪出身

大屋 政子(おおや まさこ、1920年(大正9年)10月27日 - 1999年(平成11年)1月16日)は、日本の歌手、実業家、タレント、作家。旧姓は森田。 元帝人社長大屋晋三の妻。実父は元衆議院議…

大山 貴世(おおやま たかよ)
1988年5月22日生まれの有名人 栃木出身

大山 貴世(おおやま たかよ、1988年5月22日 - )は、日本の女優。東京都出身。所属事務所はストーリーファクト。 女性アイドルグループ『板ちょこ』、『COCOa』、『ぴよぴよっ』を結成していた…

大山 のぶ代(おおやま のぶよ)
1933年10月16日生まれの有名人 東京出身

大山 のぶ代(おおやま のぶよ、1933年〈昭和8年〉10月16日 - 2024年〈令和6年〉9月29日)は、日本の女優、声優、歌手、脚本家、エッセイスト、タレント。夫はタレントの砂川啓介。最終所属は…


大山 デブ子(おおやま でぶこ)
1915年4月13日生まれの有名人 奈良出身

大山 デブ子(おおやま デブこ、1915年4月13日 - 1981年7月15日)は、日本の女優である。出生名神原 ヤス(かんばら ヤス)、結婚後本名伊勢野 ヤス(いせの ヤス)。一時期、蒲田 デブ子(…

大矢 真那(おおや まさな)
【SKE48】
1990年11月6日生まれの有名人 愛知出身

大矢 真那(おおや まさな、1990年〈平成2年〉11月6日 - )は、日本の女優であり、女性アイドルグループ・SKE48チームSの元メンバーである。愛知県出身。 2008年 6月15日、SUNS…

大山 聖文(おおやま まさふみ)
1994年5月11日生まれの有名人 東京出身

大山 聖文(おおやま まさふみ、1994年5月11日 - )は、日本の男性声優、俳優。東京都出身。スターダストプロモーションに所属していた。 ※太字はメインキャラクター。 2015年 ぱんきす!…

大山 尚雄(おおやま ひさお)
1958年3月19日生まれの有名人 東京出身

大山 尚雄(おおやま ひさお、1958年3月19日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。東京都豊島区西巣鴨、新宿区中井出身。 東京都新宿区中井で育つ。 3歳の時に劇団こまどりに入団、子役として活…

大山 昇(おおやま のぼる)
1964年12月10日生まれの有名人 群馬出身

大山 昇(おおやま のぼる、1964年12月10日 - )は、日本の男性声優。群馬県出身。 2007年4月まで大平プロダクション(一時期モアナ・ファクトリーにマネージメントを委託)に所属していた。…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
大山悠輔
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

BMK_(音楽グループ) STA*M 祭nine. M!LK IMP. MAZZEL ONE N' ONLY SOLIDEMO BOYS AND MEN 10神ACTOR 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「大山悠輔」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました