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子門真人の情報 (しもんまさと)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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子門 真人さんについて調べます

■名前・氏名
子門 真人
(読み:しもん まさと)
■職業
歌手
■子門真人の誕生日・生年月日
1944年1月4日 (年齢80歳)
申年(さる年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和19年)1944年生まれの人の年齢早見表

子門真人と同じ1944年生まれの有名人・芸能人

子門真人と同じ1月4日生まれの有名人・芸能人

子門真人と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


子門真人と関係のある人

小林亜星: ロート製薬『パンシロンの歌』トランザム/『パンシロン内服液の歌』子門真人


玉木宏樹: 「トレビノ・ソング」(1973年 作曲・編曲担当、歌:子門真人


藤公之介: 恐竜探険隊ボーンフリー「行け!ボーンフリー」「恐竜たちよいつまでも」(子門真人 with コロムビアゆりかご会)


池沢さとし: 「サーキットの狼」(1977)- 作曲・歌/子門真人 編曲/鈴木宏昌


音羽ゆりかご会: ガッチャマンの歌 子門真人/コロムビアゆりかご会


影山ヒロノブ: 名実ともに水木一郎、ささきいさお、子門真人らと並んでアニソンの第一人者である。


池沢早人師: 「サーキットの狼」(1977)- 作曲・歌/子門真人 編曲/鈴木宏昌


青山一也: 挿入歌「ゾーン・ファイト・マーチ」も歌っており、主題歌を歌う子門真人を意識して明るく元気に歌うことを心掛けたとのこと。


筒井広志: 作曲:小林亜星、歌唱:子門真人


佐瀬寿一: 「へんしんロック」(歌:子門真人、作詞:前川宏司)


荒木とよひさ: 子門真人「ケンカのあとは」


たかたかし: 子門真人


小六禮次郎: 子門真人


松田昌: 『リトル・インベーダー』歌:子門真人(1985年)


佐瀬寿一: 「およげ!たいやきくん」(歌:子門真人、作詞:高田ひろお)


よっぴ: 子門真人(科学忍者隊ガッチャマン、仮面ライダーシリーズなど)


杉並児童合唱団: 「猿の軍団」(「SFドラマ 猿の軍団」):子門真人(なお表示されたのはテレビ放映分のみ)


浜田光夫: 同級生には円谷英二の三男・円谷粲や、後に『アイアンキング』の主題歌を担当する子門真人がいた。


加藤省吾: よろこびの旗(1982年)曲:小山内たけとも、歌:子門真人


レッツゴーよしまさ: 子門真人


朝倉理恵: 作詞:衣田有希/作曲:子門真人


藤公之介: 子門真人「タクシー・ドライバー」


桜多吾作: 子門真人物語


山川啓介: 勇者ライディーン 歌:子門真人/コロムビアゆりかご会 OP


丘灯至夫: 『キカイダーは行く』(田中守と共同作詞、作曲:渡辺宙明、歌:子門真人・コロムビアゆりかご会)


三木たかし: 子門真人


小谷充: 子門真人


市川昭介: 子門真人


小林亜星: 『ファイヤーマン』 オープニング「ファイヤーマン」/子門真人


井上日徳: 子門真人


子門真人の情報まとめ

もしもしロボ

子門 真人(しもん まさと)さんの誕生日は1944年1月4日です。東京出身の歌手のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、テレビ、ドラマ、兄弟、事故、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。子門真人の現在の年齢は80歳のようです。

子門真人のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

子門 真人(しもん まさと、1944年1月4日 - )は、日本の元歌手・元音楽プロデューサー。血液型はA型。本名:藤川 正治ふじかわ まさはるで、旧芸名・別名義:藤 浩一ふじ こういち谷 あきらたに あきらなど多数。東京都目黒区生まれ。玉川大学文学部英米文学科卒業

代表曲に「およげ!たいやきくん」「レッツゴー!! ライダーキック」など子供番組・アニメ番組で多くのヒット曲を持つことから、水木一郎やささきいさおと並んでアニメソング御三家と称された。

1966年、藤 浩一の芸名で歌謡曲の歌手として日本グラモフォン(ポリドール・レコード=現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)からデビュー。デビュー曲「故郷の悲しき星/涙のギター」(両A面シングル)は1万枚を売り上げた。シングル盤5枚を出すが、ヒットに恵まれずに1年半後に引退する。1968年にフジ音楽出版(現:フジパシフィックミュージック)に入社。その後もスタジオヴォーカリストとして音楽活動自体は継続して行い、GSグループへの楽曲提供を行ったり、アルバイトとしてCMソングを歌っていた。

1971年、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』の主題歌「レッツゴー!! ライダーキック」(朝日ソノラマ制作)を歌唱。同曲のEP盤は朝日ソノラマと日本コロムビアの競作となり、番組の爆発的な人気とともに130万枚を超える大ヒットとなった。これを皮切りに子門は幾多のアニメソング・特撮ソングを歌い上げることになる。これらテーマソングは次々とヒットした。

1972年に円谷音楽出版に移籍(歌手ではなく社員雇用)。楽曲管理の総責任者を務めるかたわら、『レッドマン』『トリプルファイター』『ジャンボーグA』『ファイヤーマン』など、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ主題歌を多数手がける。

1980年、西友ストアー主催のミュージカルである西友ファミリー劇場の『翔べイカロスの翼』に主演し、これが縁となり1982年、SPN(現:I&S BBDO)に課長待遇で入社し芸能界を一時引退する。SPNでは西友ファミリー劇場のミュージカルのプロデュースを担当した。1986年に退職。退職理由は部長(管理職)に就任することで制作現場から遠ざかることを懸念したこと、ミュージカル制作に挑戦する意向があったことによる。同年芸能界に復帰し、1987年に再びフリーの歌手に転向。同年『ひらけ!ポンキッキ』の「動く図鑑コーナー」の挿入歌「はたらくくるま2」が話題になる。相前後して、テレビアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』主題歌「勝利のマシンロボ」で、久しぶりにアニメソングを収録。

1990年代には『Aランクサンダー 誕生編』『究極戦隊ダダンダーン』などのゲーム主題歌や、ラジオ番組『青春ラジメニア』のテーマソングを手掛け、1989年10月10日「第2回青春ラジメニアファンの集いin堺」、1991年3月27日「青春ラジメニアファンの集い」、1992年3月26日「青春ラジメニアファンの集い」の公開収録の場でアニメソングを披露している。1993年頃に再び芸能界を引退したとされている。

1997年から2003年にかけて、ベストアルバム『子門真人ヴォーカルコンピレーション』シリーズがリリース。当初は日本コロムビアとバップの2社による合同企画であったが、後にポニーキャニオンとソニー・ミュージックエンタテインメントが参加し、4社から計8枚のアルバムがリリースされた。複数の会社にまたがって発売されたものの、ジャケットのデザインは(色が違うだけで)統一されている。なお、第1弾である<赤盤>と<青盤>の名称はビートルズのベストアルバムの通称に由来する。

また上記シリーズとは別に、ベストアルバムとして2010年にポニーキャニオンより『子門真人 ベスト・コレクション』が、2015年に日本コロムビアより『ベスト・オブ・ベスト 子門真人』がリリースされている。

引退後の1995年に日本テレビ系のバラエティ番組『あの人は今!?』で出演依頼を受けるが、本人の意思により撮影拒否。番組では全てモザイク処理されており、子門の姿や肉声は放送されなかった。以後は公式にはマスメディアへの露出を一切していない。2019年10月、TBS系『歌のゴールデンヒット』で紹介された際は居所がつかめず、司会の堺正章が「もしも子門さんがこの番組をご覧になっていたら、是非スタッフのほうにご連絡を頂ければ」と呼び掛けたものの、音信不通で、最終的には紙面を通じた捜査を依頼している。

3人兄弟の末っ子で兄と姉がいる。

幼少時は引っ込み思案な性格であり、それを心配した母の勧めにより児童劇団「チャイム」に所属していた。その際に劇団へ講師として訪れた菊池俊輔と対面している。後年再会した際に、子門は対面していたことを覚えていたが、菊池は失念していた。

高校2年生のとき、クラシックの声楽を学ぶが、当時はサラリーマンを目指しており、歌手になるつもりはなかった。大学4年生のとき、忘年会でフォークソングを歌い、友人の勧めで歌手に興味を持ち始める。

熱心な日本聖公会のクリスチャンであり、芸名の「子門(シモン)」も聖書に由来するとされ、自身の洗礼名から名付けたという説もある。彼がクリスチャンになったのは玉川大学在学時代である。

芸名の「真人」は中学生時代の友人の名前から拝借したものである。

アマチュア無線家でもある。自身が肝臓を傷め入院していた時期にアマチュア無線の免許を取得した。1978年発行の『アマチュア無線運用マニュアル』(電波新聞社)の表紙を大橋照子と共に飾っている。コールサインはJI1KLK(1970年代時点)。

子門自身は歌手活動を副業と位置づけており、特定のレコード会社と専属契約を結ばなかった。そのため作品は多数のレコード会社にまたがっており、子門の活動には以下のような特徴がみられる。

    上記の事情から楽曲の版権元も分散しており、「子門真人 ヴォーカル・コンピレーション」シリーズ発売以前ではベストアルバムの編集などが困難となっていた。

    「子門真人」という名前の他にも様々な変名を用いて楽曲を発売しており、同じ歌をレコード会社によって「子門真人」「谷あきら」で歌い分けたこともある。別名義には藤浩一(デビュー当時の芸名)、谷あきら(主に円谷音楽出版在籍時に使用した芸名)、大安蓮、布川富美雄、司馬拳、ピーター・サイモン、サタンタなどがある。また、「椿もとみ」のペンネームでGSグループへの楽曲提供をしていた時期もある。

    同時期に複数のレコード会社で活動することもあり、オリジナル音源の販売権を持たないレコード会社が独自にカバー音源を制作する際、子門を起用することがあった。中には子門自身がオリジナル版も歌っている例(「ガッチャマンの歌」「アイアンキング」「ジャンボーグA」など)や、同じ歌を複数のレコード会社でカバーした例もある。特に『ウルトラマンレオ』の主題歌は日本コロムビア、キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)、CBS・ソニー、ビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の4社でカバーしている。

    子門が主題歌を歌唱した『恐竜探険隊ボーンフリー』の登場人物「権田明」(初期案では「権田三郎」)は、子門が声優を務めることを前提に書き起こされたキャラクターであり、子門自身がモデルとなっている。

    『仮面ライダー』などで造形を担当したエキスプロダクション・レインボー造型企画の小松義人は小学校の同級生である。

    代表曲「レッツゴー!! ライダーキック」は、1曲2万5,000円のアルバイトで歌唱したものであり、子門はCMソングの収録だと思って参加していた。同曲は事前に主演の藤岡弘によって収録されていたが、日本コロムビアのディレクターであった木村英俊の判断により子門の歌唱でも録音された。放映では当初藤岡弘が収録したテイクが使用されており、自分の歌が流れることを期待して放送を見た子門はしばらく呆然とし、ひどく落胆したという。のちに藤岡が撮影中の事故で番組を一時降板したため、それに伴い主題歌も子門が歌唱したテイクに変更されたが、子門は友人からの指摘で変更を知ったという。

    『勇者ライディーン』主題歌「勇者ライディーン」の収録直後、喫茶店でコーヒーを注文しようとした子門が思わず「ライディーン!」と叫んでしまったという逸話がある。また、同作の挿入歌「海よ」は、後年子門自身がアニメ雑誌にて「一番気に入っている(楽曲)」と述懐している。

    「およげ!たいやきくん」は当初生田敬太郎が歌唱したものが放送されていたが、後に子門の歌唱するものに変更された。なお、同曲も1曲5万円のアルバイトで歌ったものであり、子門自身この曲がメガヒットになるとは思わなかったため、レコード会社から「歩合と買取どちらが良いか」聞かれた際に軽い気持ちで「買取で」と答えている。なお同曲のヒットにより、後に100万円と白いギターをもらったとされる。

    『青春ラジメニア』の主題歌「青春ラジメニアの歌」の歌詞は、リスナーから応募された歌詞の中から子門自身がピックアップしたものである。

    『Aランクサンダー 誕生編』の主題歌「Aランクサンダーの歌」は、当初ヒデ夕樹の起用が検討されていたもののヒデへのオファーが難航し、子門が起用されることとなった。また、実際のゲームソフトには収録されなかったもののレコーディング自体はフルサイズでされていたとのこと。

    ガッチャマンの歌(『科学忍者隊ガッチャマン』初代エンディング・二代目オープニング主題歌)

    ゼロテスター(『ゼロテスター』オープニング主題歌)

    王者!侍ジャイアンツ (『侍ジャイアンツ』オープニング主題歌(第25話のみ))

    空手バカ一代(『空手バカ一代』オープニング主題歌) - 「大安蓮(ヒロ・アレン)」名義

    柔道讃歌(『柔道讃歌』オープニング主題歌)

    勇者ライディーン(『勇者ライディーン』オープニング主題歌)

    行こうよ洸(『勇者ライディーン』挿入歌)

    戦え!ライディーン(『勇者ライディーン』挿入歌)

    神と悪魔(『勇者ライディーン』挿入歌)

    海よ(『勇者ライディーン』挿入歌)

    飛べ!ゴッドバード(『勇者ライディーン』挿入歌)

    おれは洸だ(『勇者ライディーン』エンディング主題歌)

    UFO戦士ダイアポロン(『UFO戦士ダイアポロン』オープニング主題歌)

    UFO少年団(『UFO戦士ダイアポロン』エンディング主題歌)

    今日もピカピカ(『まんがことわざ事典』オープニング主題歌)

    四季の手紙(『まんがことわざ事典』エンディング主題歌)

    翔べ! プラズマX(『パタリロ!』挿入歌) - 「サタンタ」名義

    勝利のマシンロボ(『マシンロボ クロノスの大逆襲』二代目オープニング主題歌)

    戦え! バイカンフー(『マシンロボ クロノスの大逆襲』挿入歌)

    KILL THE FIGHT(『北斗の拳2』挿入歌) - 「大安蓮」名義で作曲も担当

    WIND & RAIN(『北斗の拳2』挿入歌) - 「大安蓮」名義で作曲も担当

    ムサシ!BUGEI伝!!(『からくり剣豪伝ムサシロード』オープニング主題歌)

    魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』オープニング主題歌)

    THE THEME SONG OF "ULTRA-7"(『ウルトラセブン』ハワイ版主題歌)

    ULTRA-7(『ウルトラセブン』ハワイ版挿入歌)

    レッツゴー!! ライダーキック(『仮面ライダー』二代目オープニング主題歌・『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』エンディング主題歌) - 「藤浩一」名義

    仮面ライダーのうた(『仮面ライダー』初代エンディング主題歌)

    ライダーアクション(『仮面ライダー』二代目エンディング・三代目オープニング主題歌)

    ロンリー仮面ライダー(『仮面ライダー』三代目エンディング主題歌)

    たたかえ!サイクロン(『仮面ライダー』挿入歌)

    かえってくるライダー(『仮面ライダー』挿入歌)

    ライオン丸のバラードロック(『快傑ライオン丸』挿入歌)

    レッドマン(『レッドマン』オープニング主題歌)

    夕陽のレッドマン(『レッドマン』イメージソング)

    トリプルファイターの歌(『トリプルファイター』オープニング主題歌) - 「谷あきら」名義

    トリプルファイターの誓い(『トリプルファイター』挿入歌) - 「谷あきら」名義

    キカイダーは行く(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    誰かがうしろで(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    どこへ行くのか(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    キカイダー子守歌(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    キカイダー数え歌(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    悪魔が今日も笛をふく(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    アイアンキング(『アイアンキング』オープニング主題歌)

    ひとり旅(『アイアンキング』エンディング主題歌)

    ジャンボーグA(『ジャンボーグA』オープニング主題歌) - 「谷あきら」名義

    戦え!ジャンボーグ9(『ジャンボーグA』挿入歌) - 「谷あきら」名義

    輝け!P.A.T(『ジャンボーグA』挿入歌) - 「谷あきら」名義

    ファイヤーマン(『ファイヤーマン』オープニング主題歌)

    はるかな青い地底に(『ファイヤーマン』挿入歌)

    炎のようにもえろ(『ファイヤーマン』挿入歌)

    走れハリケーン(『仮面ライダーV3』二代目エンディング主題歌)

    仮面ライダー讃歌(『仮面ライダーV3』挿入歌)

    V3アクション(『仮面ライダーV3』挿入歌)

    流星人間ゾーン(『流星人間ゾーン』オープニング主題歌)

    流星ビクトリー(『流星人間ゾーン』エンディング主題歌)

    キカイダー01(『キカイダー01』オープニング主題歌)

    01ロック(『キカイダー01』エンディング主題歌)

    戦えイナズマン(『イナズマン』オープニング主題歌)

    突撃仮面ライダーX(『仮面ライダーX』挿入歌)

    ライダー賛歌(『仮面ライダーX』挿入歌)

    戦え!電人ザボーガー(『電人ザボーガー』オープニング主題歌) - 2011年の映画『電人ザボーガー』では挿入歌として使用

    おれの兄弟電人ザボーガー(『電人ザボーガー』エンディング主題歌) - 2011年の映画『電人ザボーガー』では挿入歌として使用

    アマゾンライダーここにあり(『仮面ライダーアマゾン』オープニング主題歌)

    アマゾンダダダ!!(『仮面ライダーアマゾン』エンディング主題歌)

    アマゾンライダーアクション(『仮面ライダーアマゾン』挿入歌)

    その名はアマゾン(『仮面ライダーアマゾン』挿入歌)

    きょうもたたかうストロンガー(『仮面ライダーストロンガー』初代エンディング主題歌)

    見よ!仮面ライダーストロンガー(『仮面ライダーストロンガー』イメージソング)

    行け!ボーンフリー(『恐竜探険隊ボーンフリー』オープニング主題歌)

    恐竜よいつまでも(『恐竜探険隊ボーンフリー』エンディング主題歌)

    カモン!アステカイザー(『プロレスの星 アステカイザー』オープニング主題歌)

    ファイト!アステカイザー(『プロレスの星 アステカイザー』エンディング主題歌)

    猿の軍団(『SFドラマ 猿の軍団』オープニング主題歌)

    剣道仲間(『剣道一本!』エンディング主題歌)

    闘え! ドラゴン(『闘え!ドラゴン』主題歌)

    いつになれば(『たぬき先生騒動記』オープニング主題歌) - 作詞・作曲も担当

    絵の具箱(『たぬき先生騒動記』エンディング主題歌) - 作詞・作曲も担当

    NHK少年ドラマシリーズ「孤島の秘密」オープニング主題歌

    「大草原の小さな家」主題歌 - オープニング・テーマ(インスト)に日本語の歌詞をつけたもの。オンエア当時、番組のエンディングで流れた。

    ガオー! はキングコングの合言葉(『おはよう!こどもショー』)

    キングコング・ダンス(『おはよう!こどもショー』)

    にが虫おじさん(1987年(シングルは1988年7月25日発売)、『みんなのうた』)キングレコード

    およげ!たいやきくん(1975年12月25日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-102)

    野菜畑の演奏会(1976年2月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。LP『およげ!たいやきくん』(キャニオン E-1025)収録)

    ホネホネ・ロック(1976年6月25日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-105)

    がまがえるガマエル(1977年9月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-110)

    そりゃないよ(1979年11月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-119)

    はたらくくるま2(1987年1月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン 6G0087)

    ぼくは電車(1987年2月5日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。「ぼくはでんしゃ」とも表記される。キャニオン 6G0088)

    こよみをめくってきしゃがゆく(1990年11月21日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。アルバム『ひらけ!ポンキッキ 最新ベスト・コレクション』(ポニーキャニオン PCCG-102)収録)

    アメリカインディアンの教え(1991年11月21日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。アルバム『ひらけ!ポンキッキ 最新ベストアルバム』(ポニーキャニオン PCCG-00157)収録。ウェスタン村の「インディアンシアター」のテーマソング)

    げんこつやまのたぬきさん(『ひらけ!ポンキッキ』)

    「推理クイズ マゴベエ探偵団」主題歌(1976年、テレビ番組『推理クイズ マゴベエ探偵団』主題歌)

    小さな出発(1973年、『あなたの世界旅行』テーマソング)

    ゴジラのお嫁さん(リバイバル版『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』イメージソング)

    ロック・ロック・ゴジラ(リバイバル版『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』イメージソング)

    ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ(『ゴジラ対メガロ』エンディング主題歌)

    メガロをやっつけろ(『ゴジラ対メガロ』エンディング主題歌)

    かえってくるライダー(『五人ライダー対キングダーク』エンディング主題歌)

    サーキットの狼(『サーキットの狼』テーマソング) - 作曲も担当

    スターウォーズのテーマ〜カンテナバンド〜(『スター・ウォーズ』日本版イメージソング)

      『スター・ウォーズ』のメインテーマをもとに有川正沙子による日本語の歌詞をつけたもの(厳密には『スター・ウォーズ』のテーマをミーコ(英語版)がディスコアレンジでカバーした「スターウォーズのテーマ〜カンティーナ・バンド」の再カバー)。

      ダイゴロウ対ゴリアス(『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』オープニング主題歌)

      ぼくのおじさん(『怪獣大奮戦ダイゴロウ対ゴリアス』エンディング主題歌)

      がんばれスイミー(『がんばれスイミー』)

      スイミーの子守唄〜マリンスノー〜(『がんばれスイミー』)

      ガスガスパンチ(『きいて下さい青い妖精の話』テーマソング) - 作詞・作曲も担当

        日本ガス協会の企画によるガス安全使用PR映画『きいて下さい青い妖精の話』(1978年制作)のテーマソング。

        「只今 少々 疲れ気味」(武田薬品工業)

        コイズミ学習机

        「ジャポニカ学習帳」(ショウワノート)

        「スバル・レックス」(富士重工業株式会社)

        「トレビノ・ソング」(福助)

        「ファンタ」(日本コカ・コーラ)

        「ドレミ自転車」(ブリヂストンサイクル工業株式会社)

        「走れ!自転車」(松戸競輪場)

        「モノポリー」(エポック社)

        明治チョコスナック 冒険号

        「野球盤シリーズ」(エポック社)

        「ライオンチャーミー」(ライオン)

        「僕らの憧れライオンズ」(1975年、太平洋クラブライオンズ球団応援歌)

        「ガッツフリスビー」(1976年、フリスビーキャンペーンソング)

        「跳べ! そして熱くなれ」(1978年、日本バレーボール協会推薦曲)

        「アブラハムの子」(1979年)

        「まんぱく音頭」(1981年、『マンガ博覧会'81』イメージソング) - 手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、松本零士、池田理代子、ちばてつや、馬場のぼる、小島功らが「まんぱく合唱団」としてコーラスに参加。

        「少年剣道の歌」「少年柔道の歌」(1982年)

        「青春ラジメニアの歌」(1992年、ラジオ番組『青春ラジメニア』主題歌)

        「ホークスタウン物語」(1993年、「ホークスタウン」イメージソング)

        「Aランクサンダーの歌」(1993年、メガCD用ゲームソフト『Aランクサンダー 誕生編』主題歌)

        「闘え!ダダンダーン」(1993年(CD発売は1994年)、アーケードゲーム『究極戦隊ダダンダーン』主題歌)

        故郷の悲しき星 / 涙のギター(1966年5月) - 「藤浩一」名義

        黄色いレモン / 涙のナイトトレイン(1966年8月) - 「藤浩一」名義

        ハートで歌おう / 悲しみの翼(1966年) - 「藤浩一」名義

        愛の叫び / ギターよおまえに(1967年3月) - 「藤浩一」名義

        夢はバラ色 / 風はあなたのたより(1967年11月) - 「藤浩一」名義

        ミスター・ドライバー / 心のアルバム(1976年7月、トリオレコード、3B-136)

        ヒット・パレード・ジャングル / ぼくのルーツ(1977年)

        ※オムニバス盤は除外

        歌え!ハッピッピー(1976年、佼成出版社)

        子門真人 テレビ主題歌を歌う(1976年、日本コロムビア)

        子門真人のキングコング(1977年、東宝レコード)

        こどもにおくるメルヘンの世界 子門真人うたう絵本(1977年、東芝EMI)

        子門真人がうたう「ひらけ!ポンキッキ」ベストアルバム(1987年、ポニーキャニオン)

        「子門真人ヴォーカル・コンピレーション」シリーズ(1997年-2003年)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション SONGS FOR HEROES<青盤>(1997年11月1日、日本コロムビア)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション SONGS FOR HEROES<赤盤>(1997年11月1日、バップ)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション SONGS FOR HEROES<桃盤>(1998年12月19日、日本コロムビア)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション SONGS FOR HEROES<緑盤>(1998年12月21日、バップ)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション ひらけ!ポンキッキ・コレクション(2003年2月19日、ポニーキャニオン)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション COVER & RARE COLLECTION(2003年2月19日、ポニーキャニオン)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション COVER & MORE COLLECTION(2003年2月19日、ソニー・ミュージックエンタテインメント)

          子門真人ヴォーカル・コンピレーション TV SIZE COLLECTION(2003年2月21日、日本コロムビア)

          子門真人 ベスト・コレクション(2010年3月15日、ポニーキャニオン)

          ベスト・オブ・ベスト 子門真人(2015年4月1日、日本コロムビア、COCX-39016)

          ザ・ライオンズ

            「絵の中の恋人(TELL ME)」(1969年、作詞・作曲) - 「椿もとみ」名義

            「恋の十字路(I WOULD CRY)」(1969年、作曲) - 「椿もとみ」名義

            ファイヴ・キャンドルズ「愛をあげよう(Non Non Non)」(1969年、作詞・作曲) - 「椿もとみ」名義

            ザ・タックスマン「チュー・チュー・ラヴ(Choo Choo Love)」(1969年、作詞・作曲) - 「椿もとみ」名義

            中山恵美子

              「白い波をのこして」(1972年、作曲) - 「藤ひろかず」名義

              「しばらくは涙」(1977年、作詞作曲)

              「ラッキーリップス」(1977年、作曲)

              高橋キヨシ「思い出は泪と共に」(1972年、作詞作曲)

              朝倉理恵「ひとりの部屋」(1973年、作曲)

              朝霧マチ(葛城ユキ)「小さな出発」(1976年、作曲)

              山本リンダ「お友達」(1976年、作曲)

              ピコ(ポップコーン)「思い出は涙と共に」(1977年、作詩作曲)

              大橋照子「たんぽぽ色の飛行船」(1978年、作曲)

              水森亜土「アレアレアラレちゃん」(1981年、作曲、『Dr.スランプ アラレちゃん』初代エンディングテーマ) - 「サタンタ」名義

              「はたけにおやさい」(作曲) - 日本キリスト教団讃美歌委員会「こどもさんびか」

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              この節の加筆が望まれています。

              音楽番組

                夜のヒットスタジオ(フジテレビ

                FNS歌謡祭(1976年12月21日、フジテレビ) - 最優秀ヒット賞受賞

                子門真人のおしゃべりジョッキー(1976年、フジテレビ

                コッキーポップ(日本テレビ

                ダイヤル110番 第170話 「危険なマスコット」(1960年12月13日、日本テレビ・よみうりテレビ

                ジャンボーグA 第3 - 25話(1973年1月31日 - 7月4日、NET) - ジャンボーグAの声 ※ノンクレジット

                仮面ライダーアマゾン(1974年10月19日 - 1975年3月29日、毎日放送・NET) - 仮面ライダーアマゾンの変身効果音声

                SFドラマ 猿の軍団 第7話「猿の歌は愛の歌」(1974年11月17日、TBS) - ギター演奏

                たぬき先生奮戦記 第22話「たいやき君登場に二郎先生ビックリ!!」(1976年3月1日、フジテレビ) - ゲスト

                たぬき先生騒動記(1976年4月5日 - 9月27日、フジテレビ) - 喫茶店「四季」マスター 役

                心はロンリー気持ちは「…」III(1986年2月21日、フジテレビ

                「子門といっしょに」(1979年3月3日、日本テレビ

                アニー(1982年) - バート・フィーリー〈ピーター・マーシャル〉 役

                第4回東京オペラ・プロデュース公演「ふしぎなお芝居」(1976年9月、東京聖三一教会)

                第8回西友ファミリー劇場 「翔べイカロスの翼 ぼくのピエロ」(1980年、神奈川県民ホール) - 主演・栗原徹 役

                西友ミュージカルVol1「オズの魔法使い」(1983年、神奈川県民ホールなど) - マンチキン人 役

                杉並児童合唱団第21回定期演奏会 杉並ミュージカル「ゲッタウェイ」(1985年9月22日、新宿文化センター大ホール) - 警部の声 役

                ミュージカル「インディアン酋長 ビッグ・サン」(1988年5月、パルテノン多摩)- プロデューサー兼任。

                第二回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(1976年、ニッポン放送) - ゲスト出演

                子門と照子のQSOジョッキー(1977年 - 1979年、日本短波放送) - メインパーソナリティー

                子門真人のチャレンジ放送局(1980年ごろ、日本短波放送) - メインパーソナリティー

                青春ラジメニア(ラジオ関西)

                カバヤ食品「エフワンガム」

                ^ 資料によっては90万枚。

                ^ エンディングは、番組開始当初から子門の歌唱であったが、それには気づかなかった。

                ^ レコードでも当初藤岡版がリリースされたが、同一品番で藤浩一(子門)版に差し替えられている。なおそれ以降、『仮面ライダー』のソングアルバム制作にあたり「レッツゴー!! ライダーキック」原盤は日本コロムビアに移管。新曲をコロムビアが制作し、アルバムとしてリリースした。そのためシングル2曲は「藤浩一」名義、新曲分は子門真人名義で記載されている。

                ^ ジャッキー吉川とブルー・コメッツの「センチメンタル・シティ」と同一曲。

                ^ 作曲は当時無名の筒美京平が師匠であるすぎやまこういちの名義を借りて発表、のちに筒美京平名義に変更された。

                ^ 「ミュージックファイルシリーズ」としてリリース。

                ^ クレジットなし。仮面ライダーアマゾンの変身シーンでこだまする声に、子門の声が使用された。

                ^ 西友創立10周年を記念して1973年から1982年まで計10回開催されたファミリーミュージカル企画。

                ^ 西友創立20周年を期に従来のファミリー劇場企画が有料公演にリニューアルされることになり、それに伴い名称も「西友ミュージカル」と改められた

                ^ セゾングループの広告代理店「SPN」を退職後、ミュージカルに対する夢を語った講演が制作会社の耳に入り実現することになった自作自演の子供向けミュージカル。19世紀のアメリカを舞台に白人の少女とインディアンの少年の交流を大人たちの争いを対置して描いた作品。その他の出演者は斎藤豊治、一城みゆ希など

                ^ “【連載】歌謡曲番外地 HMV ONLINE編(5)「中山恵美子」”. HMV ONLINE. 2015年3月2日閲覧。

                ^ “子門真人”. 日本コロムビア. 2015年3月2日閲覧。

                ^ 仮面ライダー怪人大画報 2016, p. 203, 「仮面ライダー スタッフ・キャスト人名録 2016年版」

                ^ 野村宏平、冬門稔弐「1月4日 / 1月5日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、13頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 

                ^ 仮面ライダー怪人大全集 1986, p. 221, 「仮面ライダーSTAFF CAST SPONSORインタビュー」

                ^ OFM仮面ライダー6 2004, p. 33, 早川優「仮面ライダー音楽考 第4回 ライダー・ソングの歌い手たちその1 子門真人 伝説のシンガー」

                ^ 宇宙船編集部、1996、「「宇宙船談話室」菊池俊輔」、『宇宙船』(vol.75(1996年冬号))、朝日ソノラマ p. 60

                ^ “『およげ!たいやきくん』を歌った子門真人”. 商工ジャーナル 2: 54. (1983). 

                ^ 『子門真人 ヴォーカル・コンピレーション SONG FOR HEROES <赤盤>』(CDライナー)子門真人、バップ、1997年。VPCD-81235。 

                ^ 『月刊セブンティーン』1976年4月号、85頁。

                ^ 木村英俊『THEアニメ・ソング―ヒットはこうして作られた』角川書店、1999年、147頁頁。ISBN 4048531522。 

                ^ 大下英治『日本(ジャパニーズ)ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年、25-26頁頁。ISBN 4048834169。 

                ^ 「ジョセフはいま栄光を手にしたのです〈子門真人の浮き沈み人生〉 / 子門真人」『婦人生活』第30巻第4号、婦人生活社、1976年4月1日、178 - 171頁、NDLJP:2324553/75。 

                ^ 『子どもの文化』1987年1月号、11頁。

                ^ 『商工ジャーナル』1983年2月号、56頁。

                ^ 「『およげ!たいやきくん』の子門真人 サラリーマン辞め ミュージカルへ転身」『朝日新聞』1987年3月9日付東京夕刊、13面。

                ^ 「子門真人 再び脚光『はたらくくるま』が人気 声に懐かしさ」『読売新聞』1987年3月12日付 東京夕刊 8面

                ^ TBSの呼び掛けも… 表舞台から消えた子門真人氏の謎NEWSポストセブン2019.10.09(2020.1.27 last access)

                ^ 堺正章「およげ!たいやきくん」子門真人の“捜索”呼びかけ「歌って!」デイリースポーツ2020.01.27(2018.2.27 lastaccess)

                ^ “【1976年1月】およげ!たいやきくん/子門真人5万円のバイトで歌い大変なことに”. スポニチアネックス (2012年1月5日). 2014年3月11日閲覧。

                ^ TBSの呼び掛けも… 表舞台から消えた子門真人氏の謎NEWSポストセブン2019.10.09(2021.6.23 last access)

                ^ “堺正章、子門真人さんの“捜査”依頼「今どこにいるか分からない」 - SANSPO.COM(サンスポ)”. www.sanspo.com. 2021年5月21日閲覧。

                ^ “ふくいんのなみ「BOX190 2011年4月13日(水)放送」”. CRC・メディアミニストリー (2011年4月13日). 2014年3月8日閲覧。

                ^ <元・JL1GPK>フリーアナウンサーの大橋照子さん、Webサイトで「アマュア無線再開」を宣言!、hamlife.jp、2013年12月27日 6:51。

                ^ 『子門真人 ヴォーカル・コンピレーション -TV SIZE COLLECTION-』(CDライナー)子門真人、コロムビアミュージックエンタテインメント、2003年。COCX-32076。 

                ^ 『子門真人 ヴォーカル・コンピレーション SONG FOR HEROES <桃盤>』(CDライナー)子門真人、日本コロムビア、1998年。COCX-30226。 

                ^ 宇宙船編集部、1988、『宇宙船』(vol.43)、朝日ソノラマ

                ^ 「特別対談 小松義人×前澤範×野中剛」『宇宙船』Vol.149(SUMMER 2015.夏)、ホビージャパン、2015年7月1日、124頁、ISBN 978-4-7986-1049-8。 

                ^ 木村英俊『THEアニメ・ソング―ヒットはこうして作られた』角川書店、1999年、60-61頁。ISBN 4048531522。 

                ^ 『子門真人 ヴォーカル・コンピレーション SONG FOR HEROES <青盤>』(CDライナー)子門真人、日本コロムビア、1997年。COCC-14585。 

                ^ 「メロディーとともに (4) およげ!たいやきくん」『神戸新聞』1999年5月14日付夕刊、3面。

                ^ “8/4(日)神戸でアニソンライブ☆ / 南かおり”. 「かおりんの関西探検隊♪」(南かおり公式ブログ) (2013年8月6日). 2014年3月8日閲覧。

                ^ 遠藤正二朗のTwitter、2013年6月24日9:52の発言

                ^ 遠藤正二朗のTwitter、2013年6月24日9:55の発言

                ^ 「ガス安全使用PR映画『きいて下さい青い妖精の話』完成」『日本瓦斯協会誌』第31巻・第10号、日本瓦斯協会、1978年、写真ページ(ノンブルなし)。NDLJP:2337836/3

                ^ 「コマーシャルフィルムが完成 -電波によるガス安全使用PR-」『日本瓦斯協会誌』第32巻・第10号、日本瓦斯協会、1979年、写真ページ(ノンブルなし)。NDLJP:2337848/4

                ^ 「『ガスあんぜんぬりえ』を作成 静岡ガス」『日本瓦斯協会誌』第32巻・第11号、日本瓦斯協会、1979年、65頁。NDLJP:2337849/39

                ^ “沿革|会社情報 ABOUT | 株式会社新東通信”. www.shinto-tsushin.co.jp. 2024年1月27日閲覧。

                ^ “日本コロムビア|子門真人”. 日本コロムビア. 2015年2月16日閲覧。

                ^ 『円谷プロ画報 円谷作品五十年の歩み』 第1巻、竹書房、2013年8月9日、226頁。ISBN 978-4-8124-9491-2。 

                ^ 「『SFドラマ 猿の軍団』全話ストーリー&解説」『別冊映画秘宝 円谷プロSFドラマ大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013年、118頁。ISBN 978-4-8003-0209-0。 

                ^ “東京オペラ・プロデュース 公演グラフティ”. operaproduce.web.fc2.com. 2024年6月9日閲覧。

                ^ “第8回西友ファミリー劇場“翔べイカロスの翼・ぼくのピエロ”|神奈川県民ホール”. 神奈川県民ホール. 2024年6月9日閲覧。

                ^ “21回定期演奏会 ~ 30回定期演奏会 | 一般財団法人 杉並児童合唱団”. www.sugi-ji.jp. 2024年6月9日閲覧。

                『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー怪人大全集』講談社、1986年10月10日。ISBN 4-06-178402-1。 

                『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』 Vol.6《仮面ライダーアマゾン》、講談社、2004年8月25日。ISBN 4-06-367089-9。 

                『宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、2016年3月28日。ISBN 978-4-7986-1202-7。 

                「ジョセフはいま栄光を手にしたのです〈子門真人の浮き沈み人生〉 / 子門真人」『婦人生活』第30巻第4号、婦人生活社、1976年4月1日、178 - 171頁、NDLJP:2324553/75。 

                「人物クローズ・アップ"あの人はいま"――『およげ!たいやきくん』を歌った子門真人さん / 小林幸男」『商工ジャーナル』第9巻第2号、日本商工経済研究所、1983年2月1日、53 - 56頁、NDLJP:2831036/28。 

                「特集 子どもの文化財・とらえ直しシリーズ 子どもとうたと音楽 よい歌は生き生きとした子を育てる インタビュー 子門真人氏を訪ねて / 石子順」『子どもの文化』第19巻第1号、子どもの文化研究所、1987年1月1日、10 - 17頁、NDLJP:7949636/7。 

                水木一郎 - 子門とともに「アニメソング御三家」に数えられる。

                ささきいさお - 子門とともに「アニメソング御三家」に数えられる。

                電気グルーヴ - 1993年に子門'z名義で企画盤をリリース。子門のコスプレをし子門を歌声を模した歌唱法で楽曲を発表した。

                高野二郎 - 2011年の映画『電人ザボーガー』において楽曲をカバー。「平成の子門真人(HEISEI SHIMON)」を標榜し、歌手活動をしている。

                子門真人 | ポニーキャニオン

                子門真人 - ◇テレビドラマデータベース◇

                子門真人 Fan's Page Simon Shock!! - 子門真人ファンサイト

                この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。

                MusicBrainz

                日本の男性歌手

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                童謡歌手

                オリコン年間シングルチャート1位獲得アーティスト

                20世紀日本の音楽家

                フジサンケイグループの人物

                円谷プロダクションの人物

                セゾングループの人物

                アマチュア無線関連の人物

                日本の聖公会の信者

                20世紀のキリスト教徒

                21世紀のキリスト教徒

                玉川大学出身の人物

                東京都区部出身の人物

                1944年生

                近況が不明な人物

2024/11/18 20:58更新

shimon masato


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