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子門真人の情報 (しもんまさと)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

子門真人の情報(しもんまさと) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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子門 真人さんについて調べます

■名前・氏名
子門 真人
(読み:しもん まさと)
■職業
歌手
■子門真人の誕生日・生年月日
1944年1月4日 (年齢80歳)
申年(さる年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和19年)1944年生まれの人の年齢早見表

子門真人と同じ1944年生まれの有名人・芸能人

子門真人と同じ1月4日生まれの有名人・芸能人

子門真人と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


子門真人と関係のある人

小林亜星: ロート製薬『パンシロンの歌』トランザム/『パンシロン内服液の歌』子門真人


カール北川: 子門真人


浜田光夫: 同級生には円谷英二の三男・円谷粲や、後に『アイアンキング』の主題歌を担当する子門真人がいた。


井上日徳: 子門真人


服部克久: 日本バレーボール協会推薦曲「跳べ!そして熱くなれ」(歌・子門真人


馬飼野俊一: 子門真人


太田裕美: 1975年12月に3作目のアルバム『心が風邪をひいた日』からシングルカットされた「木綿のハンカチーフ」が100万枚を超える大ヒット、翌1976年のオリコンチャート週間2位、年間4位を記録した(年間1位は子門真人『およげ!たいやきくん』)。


よっぴ: 子門真人(科学忍者隊ガッチャマン、仮面ライダーシリーズなど)


佐瀬寿一: 「ホネホネロック」(歌:子門真人、作詞:高田ひろお)


加藤省吾: ちびっこジャギー(1983年)曲:たかしまあきひこ、歌:子門真人


藤公之介: 子門真人「タクシー・ドライバー」


尾崎真吾: にが虫おじさん(子門真人)(1987年12月・1988年1月)


宮崎尚志: 「宇宙へかける橋」(歌:子門真人


池沢さとし: 「サーキットの狼」(1977)- 作曲・歌/子門真人 編曲/鈴木宏昌


伊藤アキラ: 走れ!自転車(松戸競輪場、歌:子門真人、作曲:越部信義)[1]


服部克久: 大草原の小さな家の日本語バージョン(作詞・森みさ、作曲・デヴィッド・ローズ、歌・子門真人


筒井広志: 作曲:小林亜星、歌唱:子門真人


三沢郷: 英雄タヒチ・トテポ - 子門真人、大杉久美子


音羽ゆりかご会: ガッチャマンの歌 子門真人/コロムビアゆりかご会


朝倉理恵: 作詞:衣田有希/作曲:子門真人


山川啓介: 勇者ライディーン 歌:子門真人/コロムビアゆりかご会 OP


ささきいさお: 大杉久美子や水木一郎、子門真人、堀江美都子らと共に、アニメソングの黎明期を支えた。


小谷充: 子門真人


乾裕樹: 『スターシャツ』作曲・編曲:(歌)子門真人(1983年)


エハラマサヒロ: 子門真人


池沢早人師: 「サーキットの狼」(1977)- 作曲・歌/子門真人 編曲/鈴木宏昌


もず唱平: 『ゴジラのお嫁さん』(昭和48年7月) 作曲:加瀬邦彦、編曲:渡辺茂樹、歌:子門真人


丘灯至夫: 『キカイダーは行く』(田中守と共同作詞、作曲:渡辺宙明、歌:子門真人・コロムビアゆりかご会)


成田昭次: 1991年にテレビ出演した際、自身のサウンドルートとして、「子門真人、ベンチャーズ、クールス、ストレイ・キャッツ、マイケル・シェンカー・グループ、UFO、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ロバート・クレイ、マーク・ノップラー」を挙げた。


佐瀬寿一: 「野菜畑の演奏会」(歌:子門真人、作詞:高田ひろお)


子門真人の情報まとめ

もしもしロボ

子門 真人(しもん まさと)さんの誕生日は1944年1月4日です。東京出身の歌手のようです。

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人物・エピソード、代表曲などについてまとめました。卒業、引退、テレビ、ドラマ、兄弟、事故、映画に関する情報もありますね。子門真人の現在の年齢は80歳のようです。

子門真人のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

子門 真人(しもん まさと、1944年1月4日 - )は、日本の元歌手・元音楽プロデューサー。血液型はA型。本名:藤川 正治ふじかわ まさはるで、旧芸名・別名義:藤 浩一ふじ こういち谷 あきらたに あきらなど多数。東京都目黒区出身。玉川大学文学部英米文学科卒業

代表曲に「およげ!たいやきくん」「レッツゴー!! ライダーキック」など子供番組・アニメ番組で多くのヒット曲を持つことから、水木一郎やささきいさおと並んでアニメソング御三家と称された。

1966年、藤 浩一の芸名で歌謡曲の歌手として日本グラモフォン(ポリドール・レコード=現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)からデビュー。デビュー曲「故郷の悲しき星/涙のギター」(両A面シングル)は1万枚を売り上げた。シングル盤5枚を出すが、ヒットに恵まれずに1年半後に引退する。1968年にフジ音楽出版(現:フジパシフィックミュージック)に入社。その後もスタジオヴォーカリストとして音楽活動自体は継続して行い、GSグループへの楽曲提供を行ったり、アルバイトとしてCMソングを歌っていた。

1971年、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』の主題歌「レッツゴー!! ライダーキック」(朝日ソノラマ制作)を歌唱。同曲のEP盤は朝日ソノラマと日本コロムビアの競作となり、番組の爆発的な人気とともに130万枚を超える大ヒットとなった。これを皮切りに子門は幾多のアニメソング・特撮ソングを歌い上げることになる。これらテーマソングは次々とヒットした。

1972年に円谷音楽出版に移籍(歌手ではなく社員雇用)。楽曲管理の総責任者を務めるかたわら、『レッドマン』『トリプルファイター』『ジャンボーグA』『ファイヤーマン』など、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ主題歌を多数手がける。

1980年、西友ストアー主催のミュージカルである西友ファミリー劇場の『翔べイカロスの翼』に主演し、これが縁となり1982年、SPN(現:I&S BBDO)に課長待遇で入社し芸能界を一時引退する。SPNでは西友ファミリー劇場のミュージカルのプロデュースを担当した。1986年に退職。退職理由は部長(管理職)に就任することで制作現場から遠ざかることを懸念したこと、ミュージカル制作に挑戦する意向があったことによる。同年芸能界に復帰し、1987年に再びフリーの歌手に転向。同年『ひらけ!ポンキッキ』の「動く図鑑コーナー」の挿入歌「はたらくくるま2」が話題になる。相前後して、テレビアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』主題歌「勝利のマシンロボ」で、久しぶりにアニメソングを収録。

1990年代には『Aランクサンダー 誕生編』『究極戦隊ダダンダーン』などのゲーム主題歌や、ラジオ番組『青春ラジメニア』のテーマソングを手掛け、1989年10月10日「第2回青春ラジメニアファンの集いin堺」、1991年3月27日「青春ラジメニアファンの集い」、1992年3月26日「青春ラジメニアファンの集い」の公開収録の場でアニメソングを披露している。1993年頃に再び芸能界を引退したとされている。

1997年から2003年にかけて、ベストアルバム『子門真人ヴォーカルコンピレーション』シリーズがリリース。当初は日本コロムビアとバップの2社による合同企画であったが、後にポニーキャニオンとソニー・ミュージックエンタテインメントが参加し、4社から計8枚のアルバムがリリースされた。複数の会社にまたがって発売されたものの、ジャケットのデザインは(色が違うだけで)統一されている。なお、第1弾である<赤盤>と<青盤>の名称はビートルズのベストアルバムの通称に由来する。

また上記シリーズとは別に、ベストアルバムとして2010年にポニーキャニオンより『子門真人 ベスト・コレクション』が、2015年に日本コロムビアより『ベスト・オブ・ベスト 子門真人』がリリースされている。

引退後の1995年に日本テレビ系のバラエティ番組『あの人は今!?』で出演依頼を受けるが、本人の意思により撮影拒否。番組では全てモザイク処理されており、子門の姿や肉声は放送されなかった。以後は公式にはマスメディアへの露出を一切していない。2019年10月、TBS系『歌のゴールデンヒット』で紹介された際は居所がつかめず、司会の堺正章が「もしも子門さんがこの番組をご覧になっていたら、是非スタッフのほうにご連絡を頂ければ」と呼び掛けたものの、音信不通で、最終的には紙面を通じた捜査を依頼している。

人物・エピソード

3人兄弟の末っ子で兄と姉がいる。

幼少時は引っ込み思案な性格であり、それを心配した母の勧めにより児童劇団「チャイム」に所属していた。その際に劇団へ講師として訪れた菊池俊輔と対面している。後年再会した際に、子門は対面していたことを覚えていたが、菊池は失念していた。

高校2年生のとき、クラシックの声楽を学ぶが、当時はサラリーマンを目指しており、歌手になるつもりはなかった。大学4年生のとき、忘年会でフォークソングを歌い、友人の勧めで歌手に興味を持ち始める。

熱心な日本聖公会のクリスチャンであり、芸名の「子門(シモン)」も聖書に由来するとされ、自身の洗礼名から名付けたという説もある。彼がクリスチャンになったのは玉川大学在学時代である。

芸名の「真人」は中学生時代の友人の名前から拝借したものである。

アマチュア無線家でもある。自身が肝臓を傷め入院していた時期にアマチュア無線の免許を取得した。1978年発行の『アマチュア無線運用マニュアル』(電波新聞社)の表紙を大橋照子と共に飾っている。コールサインはJI1KLK(1970年代時点)。

子門自身は歌手活動を副業と位置づけており、特定のレコード会社と専属契約を結ばなかった。そのため作品は多数のレコード会社にまたがっており、子門の活動には以下のような特徴がみられる。

    上記の事情から楽曲の版権元も分散しており、「子門真人 ヴォーカル・コンピレーション」シリーズ発売以前ではベストアルバムの編集などが困難となっていた。

    「子門真人」という名前の他にも様々な変名を用いて楽曲を発売しており、同じ歌をレコード会社によって「子門真人」「谷あきら」で歌い分けたこともある。別名義には藤浩一(デビュー当時の芸名)、谷あきら(主に円谷音楽出版在籍時に使用した芸名)、大安蓮、布川富美雄、司馬拳、ピーター・サイモン、サタンタなどがある。また、「椿もとみ」のペンネームでGSグループへの楽曲提供をしていた時期もある。

    同時期に複数のレコード会社で活動することもあり、オリジナル音源の販売権を持たないレコード会社が独自にカバー音源を制作する際、子門を起用することがあった。中には子門自身がオリジナル版も歌っている例(「ガッチャマンの歌」「アイアンキング」「ジャンボーグA」など)や、同じ歌を複数のレコード会社でカバーした例もある。特に『ウルトラマンレオ』の主題歌は日本コロムビア、キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)、CBS・ソニー、ビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の4社でカバーしている。

    子門が主題歌を歌唱した『恐竜探険隊ボーンフリー』の登場人物「権田明」(初期案では「権田三郎」)は、子門が声優を務めることを前提に書き起こされたキャラクターであり、子門自身がモデルとなっている。

    『仮面ライダー』などで造形を担当したエキスプロダクション・レインボー造型企画の小松義人は小学校の同級生である。

    楽曲に関するエピソード

    代表曲「レッツゴー!! ライダーキック」は、1曲2万5,000円のアルバイトで歌唱したものであり、子門はCMソングの収録だと思って参加していた。同曲は事前に主演の藤岡弘によって収録されていたが、日本コロムビアのディレクターであった木村英俊の判断により子門の歌唱でも録音された。放映では当初藤岡弘が収録したテイクが使用されており、自分の歌が流れることを期待して放送を見た子門はしばらく呆然とし、ひどく落胆したという。のちに藤岡が撮影中の事故で番組を一時降板したため、それに伴い主題歌も子門が歌唱したテイクに変更されたが、子門は友人からの指摘で変更を知ったという。

    『勇者ライディーン』主題歌「勇者ライディーン」の収録直後、喫茶店でコーヒーを注文しようとした子門が思わず「ライディーン!」と叫んでしまったという逸話がある。また、同作の挿入歌「海よ」は、後年子門自身がアニメ雑誌にて「一番気に入っている(楽曲)」と述懐している。

    「およげ!たいやきくん」は当初生田敬太郎が歌唱したものが放送されていたが、後に子門の歌唱するものに変更された。なお、同曲も1曲5万円のアルバイトで歌ったものであり、子門自身この曲がメガヒットになるとは思わなかったため、レコード会社から「歩合と買取どちらが良いか」聞かれた際に軽い気持ちで「買取で」と答えている。なお同曲のヒットにより、後に100万円と白いギターをもらったとされる。

    『青春ラジメニア』の主題歌「青春ラジメニアの歌」の歌詞は、リスナーから応募された歌詞の中から子門自身がピックアップしたものである。

    『Aランクサンダー 誕生編』の主題歌「Aランクサンダーの歌」は、当初ヒデ夕樹の起用が検討されていたもののヒデへのオファーが難航し、子門が起用されることとなった。また、実際のゲームソフトには収録されなかったもののレコーディング自体はフルサイズでされていたとのこと。

    代表曲

    テレビアニメ

    ガッチャマンの歌(『科学忍者隊ガッチャマン』初代エンディング・二代目オープニング主題歌)

    ゼロテスター(『ゼロテスター』オープニング主題歌)

    王者!侍ジャイアンツ (『侍ジャイアンツ』オープニング主題歌(第25話のみ))

    空手バカ一代(『空手バカ一代』オープニング主題歌) - 「大安蓮(ヒロ・アレン)」名義

    柔道讃歌(『柔道讃歌』オープニング主題歌)

    勇者ライディーン(『勇者ライディーン』オープニング主題歌)

    行こうよ洸(『勇者ライディーン』挿入歌)

    戦え!ライディーン(『勇者ライディーン』挿入歌)

    神と悪魔(『勇者ライディーン』挿入歌)

    海よ(『勇者ライディーン』挿入歌)

    飛べ!ゴッドバード(『勇者ライディーン』挿入歌)

    おれは洸だ(『勇者ライディーン』エンディング主題歌)

    UFO戦士ダイアポロン(『UFO戦士ダイアポロン』オープニング主題歌)

    UFO少年団(『UFO戦士ダイアポロン』エンディング主題歌)

    今日もピカピカ(『まんがことわざ事典』オープニング主題歌)

    四季の手紙(『まんがことわざ事典』エンディング主題歌)

    翔べ! プラズマX(『パタリロ!』挿入歌) - 「サタンタ」名義

    勝利のマシンロボ(『マシンロボ クロノスの大逆襲』二代目オープニング主題歌)

    戦え! バイカンフー(『マシンロボ クロノスの大逆襲』挿入歌)

    KILL THE FIGHT(『北斗の拳2』挿入歌) - 「大安蓮」名義で作曲も担当

    WIND & RAIN(『北斗の拳2』挿入歌) - 「大安蓮」名義で作曲も担当

    ムサシ!BUGEI伝!!(『からくり剣豪伝ムサシロード』オープニング主題歌)

    OVA

    魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』オープニング主題歌)

    特撮テレビドラマ

    THE THEME SONG OF "ULTRA-7"(『ウルトラセブン』ハワイ版主題歌)

    ULTRA-7(『ウルトラセブン』ハワイ版挿入歌)

    レッツゴー!! ライダーキック(『仮面ライダー』二代目オープニング主題歌・『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』エンディング主題歌) - 「藤浩一」名義

    仮面ライダーのうた(『仮面ライダー』初代エンディング主題歌)

    ライダーアクション(『仮面ライダー』二代目エンディング・三代目オープニング主題歌)

    ロンリー仮面ライダー(『仮面ライダー』三代目エンディング主題歌)

    たたかえ!サイクロン(『仮面ライダー』挿入歌)

    かえってくるライダー(『仮面ライダー』挿入歌)

    ライオン丸のバラードロック(『快傑ライオン丸』挿入歌)

    レッドマン(『レッドマン』オープニング主題歌)

    夕陽のレッドマン(『レッドマン』イメージソング)

    トリプルファイターの歌(『トリプルファイター』オープニング主題歌) - 「谷あきら」名義

    トリプルファイターの誓い(『トリプルファイター』挿入歌) - 「谷あきら」名義

    キカイダーは行く(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    誰かがうしろで(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    どこへ行くのか(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    キカイダー子守歌(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    キカイダー数え歌(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    悪魔が今日も笛をふく(『人造人間キカイダー』挿入歌)

    アイアンキング(『アイアンキング』オープニング主題歌)

    ひとり旅(『アイアンキング』エンディング主題歌)

    ジャンボーグA(『ジャンボーグA』オープニング主題歌) - 「谷あきら」名義

    戦え!ジャンボーグ9(『ジャンボーグA』挿入歌) - 「谷あきら」名義

    輝け!P.A.T(『ジャンボーグA』挿入歌) - 「谷あきら」名義

    ファイヤーマン(『ファイヤーマン』オープニング主題歌)

    はるかな青い地底に(『ファイヤーマン』挿入歌)

    炎のようにもえろ(『ファイヤーマン』挿入歌)

    走れハリケーン(『仮面ライダーV3』二代目エンディング主題歌)

    仮面ライダー讃歌(『仮面ライダーV3』挿入歌)

    V3アクション(『仮面ライダーV3』挿入歌)

    流星人間ゾーン(『流星人間ゾーン』オープニング主題歌)

    流星ビクトリー(『流星人間ゾーン』エンディング主題歌)

    キカイダー01(『キカイダー01』オープニング主題歌)

    01ロック(『キカイダー01』エンディング主題歌)

    戦えイナズマン(『イナズマン』オープニング主題歌)

    突撃仮面ライダーX(『仮面ライダーX』挿入歌)

    ライダー賛歌(『仮面ライダーX』挿入歌)

    戦え!電人ザボーガー(『電人ザボーガー』オープニング主題歌) - 2011年の映画『電人ザボーガー』では挿入歌として使用

    おれの兄弟電人ザボーガー(『電人ザボーガー』エンディング主題歌) - 2011年の映画『電人ザボーガー』では挿入歌として使用

    アマゾンライダーここにあり(『仮面ライダーアマゾン』オープニング主題歌)

    アマゾンダダダ!!(『仮面ライダーアマゾン』エンディング主題歌)

    アマゾンライダーアクション(『仮面ライダーアマゾン』挿入歌)

    その名はアマゾン(『仮面ライダーアマゾン』挿入歌)

    きょうもたたかうストロンガー(『仮面ライダーストロンガー』初代エンディング主題歌)

    見よ!仮面ライダーストロンガー(『仮面ライダーストロンガー』イメージソング)

    行け!ボーンフリー(『恐竜探険隊ボーンフリー』オープニング主題歌)

    恐竜よいつまでも(『恐竜探険隊ボーンフリー』エンディング主題歌)

    カモン!アステカイザー(『プロレスの星 アステカイザー』オープニング主題歌)

    ファイト!アステカイザー(『プロレスの星 アステカイザー』エンディング主題歌)

    猿の軍団(『SFドラマ 猿の軍団』オープニング主題歌)

    テレビドラマ

    剣道仲間(『剣道一本!』エンディング主題歌)

    闘え! ドラゴン(『闘え!ドラゴン』主題歌)

    いつになれば(『たぬき先生騒動記』オープニング主題歌) - 作詞・作曲も担当

    絵の具箱(『たぬき先生騒動記』エンディング主題歌) - 作詞・作曲も担当

    NHK少年ドラマシリーズ「孤島の秘密」オープニング主題歌

    「大草原の小さな家」主題歌 - オープニング・テーマ(インスト)に日本語の歌詞をつけたもの。オンエア当時、番組のエンディングで流れた。

    その他テレビ番組

    ガオー! はキングコングの合言葉(『おはよう!こどもショー』)

    キングコング・ダンス(『おはよう!こどもショー』)

    にが虫おじさん(1987年(シングルは1988年7月25日発売)、『みんなのうた』)キングレコード

    およげ!たいやきくん(1975年12月25日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-102)

    野菜畑の演奏会(1976年2月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。LP『およげ!たいやきくん』(キャニオン E-1025)収録)

    ホネホネ・ロック(1976年6月25日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-105)

    がまがえるガマエル(1977年9月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-110)

    そりゃないよ(1979年11月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-119)

    はたらくくるま2(1987年1月発売、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン 6G0087)

    ぼくは電車(1987年2月5日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。「ぼくはでんしゃ」とも表記される。キャニオン 6G0088)

    こよみをめくってきしゃがゆく(1990年11月21日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。アルバム『ひらけ!ポンキッキ 最新ベスト・コレクション』(ポニーキャニオン PCCG-102)収録)

    アメリカインディアンの教え(1991年11月21日発売、『ひらけ!ポンキッキ』。アルバム『ひらけ!ポンキッキ 最新ベストアルバム』(ポニーキャニオン PCCG-00157)収録。ウェスタン村の「インディアンシアター」のテーマソング)

    げんこつやまのたぬきさん(『ひらけ!ポンキッキ』)

    「推理クイズ マゴベエ探偵団」主題歌(1976年、テレビ番組『推理クイズ マゴベエ探偵団』主題歌)

    小さな出発(1973年、『あなたの世界旅行』テーマソング)

    映画

    ゴジラのお嫁さん(リバイバル版『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』イメージソング)

    ロック・ロック・ゴジラ(リバイバル版『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』イメージソング)

    ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ(『ゴジラ対メガロ』エンディング主題歌)

    メガロをやっつけろ(『ゴジラ対メガロ』エンディング主題歌)

    かえってくるライダー(『五人ライダー対キングダーク』エンディング主題歌)

    サーキットの狼(『サーキットの狼』テーマソング) - 作曲も担当

    スターウォーズのテーマ〜カンテナバンド〜(『スター・ウォーズ』日本版イメージソング)

      『スター・ウォーズ』のメインテーマをもとに有川正沙子による日本語の歌詞をつけたもの(厳密には『スター・ウォーズ』のテーマをミーコ(英語版)がディスコアレンジでカバーした「スターウォーズのテーマ〜カンティーナ・バンド」の再カバー)。

      ダイゴロウ対ゴリアス(『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』オープニング主題歌)

      ぼくのおじさん(『怪獣大奮戦ダイゴロウ対ゴリアス』エンディング主題歌)

      がんばれスイミー(『がんばれスイミー』)

      スイミーの子守唄〜マリンスノー〜(『がんばれスイミー』)

      ガスガスパンチ(『きいて下さい青い妖精の話』テーマソング) - 作詞・作曲も担当

        日本ガス協会の企画によるガス安全使用PR映画『きいて下さい青い妖精の話』(1978年制作)のテーマソング。

        CMソング

        コイズミ学習机

        「ジャポニカ学習帳」(ショウワノート)

        「只今 少々 疲れ気味」(武田薬品工業)

        「トレビノ・ソング」(福助)

        「走れ!自転車」(松戸競輪場)

        「ドレミ自転車」(ブリヂストンサイクル工業株式会社)

        「スバル・レックス」(富士重工業株式会社)

        「ライオンチャーミー」(ライオン)

        ファンタ

        明治チョコスナック 冒険号

        その他

        「僕らの憧れライオンズ」(1975年、太平洋クラブライオンズ球団応援歌)

        「ガッツフリスビー」(1976年、フリスビーキャンペーンソング)

        「跳べ! そして熱くなれ」(1978年、日本バレーボール協会推薦曲)

        「アブラハムの子」(1979年)

        「まんぱく音頭」(1981年、『マンガ博覧会'81』イメージソング) - 手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、松本零士、池田理代子、ちばてつや、馬場のぼる、小島功らが「まんぱく合唱団」としてコーラスに参加。

        「少年剣道の歌」「少年柔道の歌」(1982年)

        「青春ラジメニアの歌」(1992年、ラジオ番組『青春ラジメニア』主題歌)

        「ホークスタウン物語」(1993年、「ホークスタウン」イメージソング)

        「Aランクサンダーの歌」(1993年、メガCD用ゲームソフト『Aランクサンダー 誕生編』主題歌)

        「闘え!ダダンダーン」(1993年(CD発売は1994年)、アーケードゲーム『究極戦隊ダダンダーン』主題歌)

2024/06/09 10:14更新

shimon masato


子門真人と同じ誕生日1月4日生まれ、同じ東京出身の人

鈴木 文彌(すずき ぶんや)
1925年1月4日生まれの有名人 東京出身

鈴木 文彌(すずき ぶんや、1925年1月4日 - 2013年1月20日)は、日本のフリーアナウンサー、スポーツ評論家。「鈴木文弥」と新字体による表記が用いられる場合もある。 東京府(現・東京都)…

落合 真理(おちあい まり)
1982年1月4日生まれの有名人 東京出身

落合 真理(おちあい まり、1982年1月4日 - )は、日本の元女子バレーボール(元日本代表)選手。スポーツキャスター・タレント。 ケイブロス所属。東京都板橋区出身。ニックネームはマリ。血液型O型…

岡田 マリア(おかだ まりあ)
1984年1月4日生まれの有名人 東京出身

岡田 マリア(おかだ マリア、1984年1月4日 - )は、東京都出身の作詞家、ラジオパーソナリティ、ナレーター、モデル、タレント。Chris Peppler's Office所属。 父親がフラン…

鳳 恵弥(おおとり えみ)
1981年1月4日生まれの有名人 東京出身

鳳 恵弥(おおとり えみ、1981年1月4日 - )は、日本のモデル・女優・タレントである。東京都出身。身長166cm。血液型A型。 スカウトを経て、舞台出演にて俳優デビュー。立正大学在学中に20…

遠藤 明子(えんどう あきこ)
1980年1月4日生まれの有名人 東京出身

遠藤 明子(えんどう あきこ、1980年1月4日 - )は、日本の女性タレントである。 東京都出身。八王子学園八王子高等学校卒業。 1999年(平成11年)10月から翌年9月まで、「ワンギャル」…

桑野 通子(くわの みちこ)
1915年1月4日生まれの有名人 東京出身

桑野 通子(くわの みちこ、1915年1月4日 - 1946年4月1日)は、昭和初期の女優。本名は桑野 通(くわの みち)。スラリとした抜群のプロポーションとモダンな美しさで人気を博し、高峰三枝子や三…

浦江 アキコ(うらえ あきこ)
1969年1月4日生まれの有名人 東京出身

浦江 アキコ(うらえ アキコ、1969年1月4日 - )は、日本のロカビリーバンドBLUE ANGEL(ブルーエンジェル)のボーカリスト。血液型はB型。東京都出身。 1990年代には女優活動も行って…

宇田川 清江(うだがわ きよえ)
1935年1月4日生まれの有名人 東京出身

宇田川 清江(うだがわ きよえ、1935年1月4日 - )は、元NHKのアナウンサー。 東京府出身。1953年、東京都立小松川高等学校卒業。元々女優志願だったが、家庭の事情もあり1957年に青山学…

石橋 省三(いしばし しょうぞう)
1937年1月4日生まれの有名人 東京出身

石橋 省三(いしばし しょうぞう、1937年1月4日 - )は、元NHKアナウンサー。現在は相撲評論家。 東京都墨田区両国に生まれ育ち、幼い頃からの相撲ファンである。1961年、学習院大学政経学部…

水瀬 郁(みなせ いく)
1月4日生まれの有名人 東京出身

水瀬 郁(みなせ いく、1月4日 - )は、日本の女性声優。ムーブマン所属。東京都出身。 アミューズメントメディア総合学院卒業。 人生、ハレどき(レギュラー)14.04〜(放送中) 東京日本語学…


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