寺尾聰の情報(てらおあきら) 俳優、ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
寺尾 聰さんについて調べます
■名前・氏名 |
寺尾聰と関係のある人
森山未來: 2008年に放送されたドラマ『刑事の現場』で共演した寺尾聰は、森山を「吸収力とパワーがある青年で、勘が良くて物おじしない。 武部聡志: かまやつの紹介により清水健太郎、久保田早紀、寺尾聰のタレントのバックバンドに参加するようになる。 村上虹郎: 2016年、寺尾聰主演7月期日曜劇場『仰げば尊し』(TBS)に出演し、民放ゴールデンタイム連続ドラマに初出演。 美川憲一: 寺尾聰のライブを2018年2月4日に都内で鑑賞した際に、階段で足を踏み外し転倒。 范文雀: 人気絶頂期の1973年(昭和48年)には、『2丁目3番地』(日本テレビ)で共演した寺尾聰と結婚、一時芸能界を引退したものの、翌1974年(昭和49年)には離婚し、芸能界に復帰した。 椎名林檎: 小学生の頃は、映画『風の谷のナウシカ』のサウンドトラックや母親の好きだった五輪真弓、太田裕美、朱里エイコ、大塚博堂、寺尾聰、来生たかお、ペドロ&カプリシャス、長谷川きよし のような古い歌謡曲、そして父親の好きだった渡辺貞夫やビリー・ジョエルおよびニーナ・シモン、サラ・ボーン、エラ・フィッツジェラルドなどの女性ジャズ・ボーカリストを好んで聞いていた。 井上鑑: 編曲家(ストリングスアレンジにて関わる作品含)、音楽プロデューサー・キーボーディストとして石川ひとみ、大瀧詠一、梶原秀剛、福山雅治、寺尾聰、稲垣潤一、THE ALFEE、南佳孝、松田聖子、渡辺満里奈、所ジョージらのアルバムやコンサートに参加。 松本隆: CINEMA HOTEL(作曲:寺尾聰) 丹波博幸: 寺尾聰 新田和長: 1969年以降はオフコース、赤い鳥、RCサクセション、トワ・エ・モワ、加藤和彦、北山修、はしだのりひこなどを手がけ、チューリップ、甲斐バンド、長渕剛、寺尾聰、稲垣潤一、加山雄三など音楽プロデューサー、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。 出口陽: 最も好きな歌はオーディションでも歌った「ルビーの指環」(寺尾聰)。 宇野重吉: 長男は俳優・ミュージシャンの寺尾聰。 井上鑑: 1981年、寺尾聰の『ルビーの指環』、同アルバム『Reflections』で第23回日本レコード大賞編曲賞受賞。 今剛: 井上陽水、矢沢永吉、西城秀樹、宇多田ヒカル、角松敏生、福山雅治など、数多くのアーティストのツアー及びレコーデイングに参加しており、寺尾聰の「ルビーの指環」や宇多田ヒカルの「Automatic」といった国民的ヒット曲を演奏。 小倉智昭: 小倉と同い年で、誕生日も一週間違いで、テレビ東京アナウンサー時代から親交もある寺尾聰とも長く、お互い「智昭」「聰」と呼び会う間柄。 安部恭弘: ポプコンやレッドストライプスでの挫折から、当初は作曲家・スタジオミュージシャンとしての活動に専念し、ソロアーティストとしての活動には消極的だったが、1981年の寺尾聰の「ルビーの指環」の大ヒットに触発されてデビューを決意した。 山藤章二: 寺尾聰は父の宇野重吉に似てきたといわれるが、山藤はそれを予見する作品を1981年に掲載している。 松本隆: ルビーの指環(作曲:寺尾聰) 有川正沙子: 寺尾聰 松本隆: 渚のカンパリ・ソーダ(作曲:寺尾聰)アルバム『Reflections』(1981年4月5日)収録 松本隆: 喜望峰(作曲:寺尾聰)アルバム『Reflections』収録 倉田信雄: 寺尾聰『Standard』『2000 BEST 寺尾聰・ベスト』 渡哲也: ちなみに第2位が「ルビーの指環」でメガヒットを飛ばした寺尾聰で、第3位は藤竜也であった。 穂口雄右: アマチュア時代は寺尾聰・大野良二とともにバンド「テディーボーイズ」を結成し、ギターを担当。 北林谷栄: 2002年公開の『阿弥陀堂だより』では、既に脚が悪くなり、歩行も覚束ない状態であったが、主演を務めたのが劇団民芸創設時からの盟友であった宇野重吉の息子寺尾聰であることから出演を快諾し、阿弥陀堂を守る老女を演じ、日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞した。 中庸助: 『西部警察』の撮影では、寺尾聰を殴るシーンで寺尾の上唇を腕時計がかすめてしまった。 林哲司: 寺尾聰 ヴィニー=カリウタ: 寺尾聰 : 『Re-Cool Reflections』 (2006年) 山木秀夫: 寺尾聰 森口瑤子: "伊藤淳史×寺尾聰のコンビ再び『白日の鴉』第2弾 5・10放送". |
寺尾聰の情報まとめ
寺尾 聰(てらお あきら)さんの誕生日は1947年5月18日です。神奈川出身の俳優、ミュージシャンのようです。
卒業、脱退、解散、映画、テレビ、ドラマ、現在、結婚、引退、離婚、父親、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。寺尾聰の現在の年齢は77歳のようです。
寺尾聰のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)寺尾 聰(てらお あきら、1947年〈昭和22年〉5月18日 - )は、日本の俳優・ミュージシャン。所属事務所はホリプロダクション→石原プロモーション→寺尾事務所(自らの個人事務所)。父は俳優の宇野重吉。既婚。3児の父。 神奈川県横浜市保土ケ谷区出身。目黒区立第十中学校、和光学園、法政大学第二高等学校、文化学院卒業。 劇団民藝の創設者である宇野の長男として生まれたが、この境遇に反発し音楽に傾倒。1965年に奥島吉雄、林廉吉らが結成したカレッジ・フォーク・グループ「ザ・サベージ」に加入し、ベースを担当した。1966年に「いつまでもいつまでも」でレコードデビュー、この曲と2枚目の「この手のひらに愛を」が大ヒットするが、すぐにグループを脱退した。 1968年、三保敬太郎を中心としてザ・ホワイト・キックスというグループ・サウンズに参加、シングルを1枚出して解散。同年には、石原裕次郎製作・主演の映画『黒部の太陽』で俳優デビューを果たす。石原軍団入りするきっかけは、当初宇野の主宰する劇団民藝に一研修生として入団を希望したが、宇野本人から「たとえ研修生扱いでもマスコミは親の七光りとして見るだろう」という理由で、宇野と懇意だった石原を紹介されたという。 これを機に裕次郎の門下となり、石原軍団の若手有望株として、主にテレビドラマに出演、青春ものドラマなどで二枚目半的な役柄を演じることが多かった。また、『大都会』では新聞記者、『大都会 PARTIII』(日本テレビ)、『西部警察』(テレビ朝日)など、石原プロモーション制作のアクションドラマでは刑事役で活躍した。このころはサングラスをかけ、ニヒルな表情がトレードマークだった。 ソロとしての歌手活動では、ヨコハマタイヤのCM曲だった「SHADOW CITY」のほか「ルビーの指環」「出航 SASURAI」が大ヒットし、「ルビーの指環」は第23回日本レコード大賞をはじめとする多くの賞を受賞した。これを含め、同時期に発表したソロアルバム『Reflections』は、当時のアルバムセールスを更新する(164万枚。井上陽水の『氷の世界』の売り上げ記録を8年ぶりに更新し、以後1990年に松任谷由実『天国のドア』に破られるまでトップであった)空前の大ヒットとなり、本格的に音楽活動を再開することとなった。 しかし、音楽活動についてのスタンスの相違で、石原プロ首脳(小林正彦専務)と寺尾との関係が悪化し、最終的には「勘当」という表現で退所となる。なお、退所後も石原個人との感情的な溝はなく、寺尾・石原プロの双方とも共演NGとはなっていない。 退所後、1980年代後半から黒澤明が監督した『乱』『夢』『まあだだよ』に続けて出演。2001年、黒澤の遺稿を映画化した『雨あがる』に主演し、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。2005年にも『半落ち』での演技で同賞の2度目の受賞を果たした。日本レコード大賞ならびに日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の両方の獲得経験者は寺尾のみである(2022年現在)。 退所後も音楽活動を続け、1987年頃よりレコードのリリースが停止したが、2005年7月7日、CLUB CITTA(神奈川県川崎市)でのライヴを期に、18年ぶりとなる歌手活動を再開した。現在でも、ステージでジャズベースをプレイしており、「ザ・サベージ」時代と変わらぬ腕前を披露している。アルバム『Re-Cool Reflections』も発売され、メロウな歌声を聴かせている。2007年1月に、NHK総合テレビで放送された『SONGS』に出演、アルバム『Reflections』収録曲や「ルビーの指環」を新アレンジで披露した。 2007年12月31日の『第58回NHK紅白歌合戦』に出場した。紅白出場は、1981年から実に26年ぶりで、通算2回目。 2008年4月、紫綬褒章を受章。父の宇野重吉も紫綬褒章を受章しており、父子2代での受章となった。2018年11月、秋の叙勲で旭日小綬章を受章。 2023年12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』内のテレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」にて「ルビーの指環」を歌唱。3度目の出場となった。 父は俳優の宇野重吉。妻は『西部警察』で共演した元モデルの星野真弓。1979年秋の資生堂CM『微笑の法則』などに出演したが、結婚を機に引退した。前妻は范文雀。『2丁目3番地』で共演し、1973年に結婚するも、翌年離婚した。 第23回日本レコード大賞 - 大賞・金賞・作曲賞 第12回 日本歌謡大賞 - 大賞 第8回 FNS歌謡祭 - グランプリ 第14回 全日本有線放送大賞 - 上半期グランプリ、年間有線音楽賞 第7回 あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 - グランプリ 第7回 日本テレビ音楽祭 - グランプリ 第19回 ゴールデン・アロー賞 - 音楽賞 第21回日本アカデミー賞 - 優秀助演男優賞 『失楽園』 ファジル国際映画祭 - 優秀男優賞 第13回 日刊スポーツ映画大賞 - 主演男優賞 第24回日本アカデミー賞 - 最優秀主演男優賞 『雨あがる』 第26回日本アカデミー賞 - 優秀主演男優賞 『阿弥陀堂だより』 第47回 ブルーリボン賞 - 主演男優賞 第28回日本アカデミー賞 - 最優秀主演男優賞 『半落ち』 第30回日本アカデミー賞 - 優秀主演男優賞 『博士の愛した数式』 紫綬褒章 (2008年) 第19回 日本映画批評家大賞 - 主演男優賞 『さまよう刃』 旭日小綬章(2018年)
シティ・ポップ
俳優 シンガーソングライター
ベース
EXPRESS avex io ザ・ベストテン(TBS)- 「ルビーの指環」12週連続1位(1981年・年間第1位) ※1985年には久米宏が降板に伴う代理司会を担当。 ザ・トップテン(日本テレビ) 夜のヒットスタジオ(フジテレビ) 第23回輝く!日本レコード大賞(TBS、1981年12月31日) 第32回NHK紅白歌合戦(NHK、1981年12月31日) パナソニックスペシャル HAPPY Xmas SHOW(日本テレビ、2006年12月24日) SONGS(NHK、2007年1月2日) 第58回NHK紅白歌合戦(NHK、2007年12月31日) The Covers’ Fes.2020 (NHK、2020年12月27日) 第74回NHK紅白歌合戦(NHK、2023年12月31日) 愛ある限り(1969年、フジテレビ) - 順太郎 ※父親 宇野重吉と共演 銀河テレビ小説(NHK)
港の詩(1971年) おおさか・三月・三年(1974年) ある日鳥のように(1976年) - 一郎 友情(1977年) おくさまは18歳(1970年 - 1971年、TBS) - 教師 貝沼先生 男は度胸(1970年 - 1971年、NHK総合) 2丁目3番地(1971年、日本テレビ) 美人はいかが?(1971年 - 1972年、TBS) 3丁目4番地(1972年、日本テレビ) 天下のおやじ(1974年、日本テレビ) 大河ドラマ(NHK)
花神(1977年) - 小山良庵 軍師官兵衛(2014年) - 徳川家康(中年期) 鬼平犯科帳(1969年 - 1972年、NET) - 粂八 バラ色の人生(1974年、TBS) - 一作 およね平吉時穴道行(1977年、NHK) 大都会 闘いの日々(1976年、日本テレビ) - 東洋新聞城西署記者クラブ・日高記者 いろはの"い"(1976年 - 1977年、日本テレビ) - タイムス社会部・小泉明夫記者(ハイドン) 太陽にほえろ! 第253話「生きがい」(1977年、日本テレビ) - 西本刑事 大都会 PARTIII(1978年 - 1979年、日本テレビ) - 城西署捜査課・牧野次郎刑事(ジロー) 西部警察(1979年 - 1982年、テレビ朝日) - 西部署捜査課・松田猛(マツダタケシ)刑事(リキ) 火曜サスペンス劇場 / 女子高校生への鎮魂曲(1983年、日本テレビ) 法医学教室の午後(1985年、日本テレビ) - 医者 法医学教室の長い一日(1986年、日本テレビ) 太陽にほえろ!PART2(1986年 - 1987年、日本テレビ) - 「七曲署」捜査一係・喜多収刑事(オサムさん) 刑事貴族 第1話(1990年、日本テレビ) - 須藤刑事 土曜ワイド劇場
タクシードライバーの推理日誌4 幸福の代償 妻と別れたい男の殺人契約!?(1994年、テレビ朝日) - 井狩慎矢 文五捕物絵図 男坂界隈(1991年、日本テレビ) - 丑吉 金曜エンタテイメント / 収容所から来た遺書(1993年、フジテレビ) - 山本幡男 清水次郎長物語(1995年、CX) - 小政 忠臣蔵(1996年、フジテレビ) - 寺坂吉右衛門 ※ナレーションも兼任 御家人斬九郎 第3シリーズ 第2話「虎退治」(1997年、フジテレビ / 映像京都) - 尼子兵衛之助 藤沢周平の用心棒日月抄(1997年、テレビ朝日) - 細谷源太夫 上杉鷹山〜二百年前の行政改革〜(1998年、NHK正月時代劇) - 儒学者・細井平洲 夜逃げ屋本舗 (1999年3月、日本テレビ) - 第10話 合い言葉は勇気(2000年7月 - 9月、フジテレビ) 陰陽師(2001年、NHK) - 蘆屋道満 盤嶽の一生 第7話「じゃじゃ馬馴らし」(2002年)-僧侶 こころ(2003年、NHK連続テレビ小説) 恋文 〜私たちが愛した男〜(2003年、TBS) 水曜プレミア / 夜回り先生(2004年10月27日、TBS) - 水谷修 弟(2004年、テレビ朝日) 優しい時間(2005年1月 - 3月、フジテレビ) - 主演・涌井勇吉 刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜(2005年7月 - 9月、テレビ朝日) - 鵜飼遊佑 土曜ドラマ / 刑事の現場(2008年3月1日 - 3月29日、NHK) - 主演・伊勢崎彰一 CHANGE(2008年5月12日 - 7月14日、フジテレビ) - 神林正一 松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ・火と汐(2009年12月21日、TBS) - 主演・熊代繁 宮部みゆき・4週連続 “極上”ミステリー 第1夜 理由 (2012年5月7日、TBS) - 主演・吉田達夫 土曜ドラマ / 永遠の泉(2012年6月16日、NHK) - 主演・山内 水曜ミステリー9 / 松本清張没後20年特別企画・留守宅の事件(2013年4月24日、テレビ東京) - 主演・石子隆明 金曜プレステージ(フジテレビ)
事件屋稼業2(2014年1月31日) - 主演・深町丈太郎 ドラマW / チキンレース(2013年11月10日、WOWOW) - 主演・飛田譲 松本清張 球形の荒野(2014年3月9日、BS日テレ) - 野上顕一郎 松本清張ドラマスペシャル・死の発送(2014年5月30日、フジテレビ) - 山崎治郎 ようこそ、わが家へ(2015年4月 - 6月、フジテレビ) - 倉田太一 信長燃ゆ(2016年1月2日、テレビ東京) - 近衛前久 仰げば尊し(2016年7月 - 9月、TBS) - 主演・樋熊迎一 特集ドラマ 喧騒の街、静かな海(2016年7月18日、NHK総合 / NHK大阪) - 海老沢淳 カインとアベル(2016年11月 - 12月、フジテレビ) - 高田宗一郎 ※ 平幹二朗の代役 琥珀 (2017年9月15日、テレビ東京) - 荒井敏男 陸王(2017年10月 - 12月、TBS) - 飯山晴之 白日の鴉シリーズ(テレビ朝日系列) - 五味陣介 役
スペシャルドラマ 白日の鴉2(2020年5月10日) 特捜9(2018年4月11日 - 、テレビ朝日) - 宗方朔太郎 白い巨塔(2019年、テレビ朝日) - 東貞蔵 そろばん侍 風の市兵衛SP~天空の鷹~(2020年1月3日、NHK) - 中江半十郎 人生最高の贈りもの(2021年1月4日、テレビ東京) - 笹井亮介 24時間テレビスペシャルドラマ 無言館(2022年8月27日、日本テレビ) - 野見山暁治 役 ラストマン-全盲の捜査官-(2023年4月23日 - 6月25日、TBS) - 護道清二 役 黒部の太陽(1968年) - 森賢一 愛の化石(1970年) - 並木 喜劇 男は愛嬌 (1970年) - 曽我民夫 甦える大地(1971年) - 土屋 湯けむり110番 いるかの大将(1972年) - 秋沢五郎 チョットだけョ全員集合!!(1973年) - 矢代五郎 同胞(1975年) - 主演・斉藤高志 男はつらいよ
男はつらいよ 寅次郎と殿様 (1977年) - 巡査 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年) - 一男(満男の彼女泉の父親役) サチコの幸 (1976年) - 広沢 分校日記 イーハトーブの赤い屋根(1978年) - 桜井喜八 迷走地図(1983年) - 土井伸行 危険な女たち(1985年) - 棚瀬秀雄 乱(1985年) - 一文字太郎孝虎 テイク・イット・イージー(1986年) - 池谷浩一 星の牧場(1987年) - 主演・モミイチ ロックよ、静かに流れよ(1988年) - 磯山 夢 (1990年) - 主演・私 花のズッコケ児童会長(1991年) - 宅和源太郎 まあだだよ(1993年) - 沢村 新宿欲望探偵(1994年) - 主演・草薙凰介 釣りバカ日誌7(1994年) - 宮本竜太 裏ゴト師(1995年) - 神崎徹 モスラ(1996年) - 医者 失楽園(1997年) - 衣川和記 CAT'S EYE キャッツ・アイ(1997年) - 黒田龍太郎 二宮金次郎物語 愛と情熱のかぎり(1998年) - 金次郎の父 雨あがる(2000年) - 主演・三沢伊兵衛 サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001年) - 東隆之 日本の黒い夏─冤罪(2001年) - 神部俊夫 東京マリーゴールド(2001年) - 邦夫 阿弥陀堂だより(2002年) - 主演・上田孝夫 半落ち(2003年) - 主演・梶聡一郎 CASSHERN(2004年) - 東博士 亡国のイージス(2005年) - 宮津弘隆 イントゥ・ザ・サン(2005年) - 松田 博士の愛した数式(2006年) - 主演・博士 魂萌え!(2007年) - 関口隆之 さまよう刃(2009年) - 主演・長峰重樹 ラーゲリより愛を込めて(2022年)- 山本顕一(壮年期) こんにちは、母さん(2023年)- 荻生直文 金子差入店(2025年公開予定) - 星田 屋根裏のラジャー(2023年12月15日公開) - 老犬 いい旅・日本(TBSテレビ)リポーター 関口宏のサンデーモーニング新春スペシャル'95 1995年1月3日 ギミア・ぶれいく(TBSテレビ)リポーター 知ってるつもり?!(日本テレビ)コメンテーター 生きている遠野物語(IBC岩手放送)ナビゲーター 連想ゲーム(NHK総合)初期の準レギュラー 出演順は「出演順 / 出場者数」で表す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 世界遺産(TBSテレビ、2001年 - 2005年) 驚きももの木20世紀(ABCテレビ) そして、屋根裏のラジャーは生まれた 〜スタジオポノック、その喪失と創造〜(映画公開記念ドキュメンタリー) 寺尾聰の白い日記(ニッポン放送) ラブ・サウンズ・スペシャル(ニッポン放送) 横浜B・Bridgeナイト(FMヨコハマ、2021年4月3日 - 2022年3月26日) バファリン(ライオン歯磨) - 当時の妻・范文雀と共演(1973年) スバル・レガシィ(富士重工業) - ナレーション(2002年) クレバリーホーム - ナレーション(2003年) ダイワハウス - 大学教授役で出演(2005年) 麒麟麦酒 - CM中で「ルビーの指環」をセルフカバー(2006年) リポビタンfine(大正製薬) - 夏木マリ・小栗旬・原沙知絵と共演(2007年 - ) プラチナ・ギルド・インターナショナル(2007年 - ) 森永乳業・パルム(2008年 - ) iPad 2(Apple) - ナレーション(2011年) プライムリッチ(アサヒビール) - 「ラストダンスは私に」をカバー&ナレーション(2018年) 平松剛法律事務所(2019年) 新昭和グループ(2021年) 宇多田ヒカル『誰かの願いが叶うころ』 ^ CD盤のみ「恋のトランス・コスモス」が収録されている。 ^ レコードジャケットには『NHK“大阪、三月、三年”挿入歌』と表記されている。 ^ かつての所属事務所の社長、石原裕次郎の若き日を描いたドラマで、原作は石原の実兄・石原慎太郎。寺尾は宝酒造「松竹梅」のCM撮影に臨む宇野重吉の役で出演(つまり息子が父を演じている)。かつて放映されていた「松竹梅」のCF(石原が寺の住職(宇野)を訪ね、一緒に「松竹梅」を呑む)を見事に再現した。このドラマで石原を演じたのは徳重聡。なお、そのシーンの後のCMでは、当時の本物(石原と宇野)の映像がそのまま放映されるという粋な見方でもあった。寺尾は、実父・宇野重吉の役だけは他の誰にも渡したくなかったという。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「5月18日 / 5月19日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、136頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ 青志社「石原プロ社史」P209 ^ 青志社「石原プロ社史」P211 ^ “Akira Terao Official Web Site”. at-style.com. 2024年1月3日閲覧。 ^ 日本放送協会. “SONGS Archives | 寺尾聰”. NHK SONGS. 2024年1月3日閲覧。 ^ “NHK紅白歌合戦ヒストリー”. www.nhk.or.jp. 2024年1月3日閲覧。 ^ “平成30年春の叙勲受章者について |報道発表資料|厚生労働省”. www.mhlw.go.jp. 2024年1月3日閲覧。 ^ 日本放送協会. “「テレビが届けた名曲たち」歌唱曲が決定!”. 第74回NHK紅白歌合戦. 2024年1月3日閲覧。 ^ “秋の叙勲4079人 桐花大綬章に今井敬氏 五木ひろしさんらも”. 日本経済新聞 (2018年11月3日). 2023年1月23日閲覧。 ^ “シティポップ(再)入門:寺尾聰『Reflections』 “奇跡の年”に生まれた名実ともにシティポップの頂点”. リアルサウンド. 株式会社blueprint (2021年11月7日). 2021年12月6日閲覧。 ^ “おおさか・三月・三年”. テレビドラマデータベース. 2021年12月6日閲覧。 ^ “CMギャラリー”. 平松剛法律事務所. 2021年12月6日閲覧。 ^ あしたを、明るい日にしよう - YouTube ^ “ルビーの指環とは”. コトバンク. VOYAGE GROUP. 2021年12月6日閲覧。 ^ “寺尾聰 / Re-Cool HABANA EXPRESS[廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年12月6日閲覧。 ^ “石丸幹二、初の戦国時代劇 ヒガシ“信長”のライバル・明智光秀役”. ORICON STYLE (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。 ^ “寺尾聰&多部未華子、TBS日曜劇場で初共演 実在の弱小吹奏楽部モチーフ”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2016年6月3日). https://www.crank-in.net/news/43383 2016年6月3日閲覧。 ^ “『カインとアベル』平幹二朗さん代役に寺尾聰”. ORICON STYLE. (2016年10月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2080743/full/ 2016年10月31日閲覧。 ^ “「特捜9」新班長・寺尾聰!井ノ原快彦、初共演に感激”. ORICON NEWS. シネマトゥデイ (2018年3月27日). 2018年4月4日閲覧。 ^ “福山雅治の主演ドラマ「ラストマン」で吉田羊が凄腕警察官に、寺尾聰は大泉洋の父役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月5日). https://natalie.mu/eiga/news/515326 2023年3月5日閲覧。 ^ “今田美桜TBS日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」で福山雅治と初共演「緊張感があります」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年3月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303180001027.html 2023年3月18日閲覧。 ^ “丸山隆平の主演作「金子差入店」2025年に公開、真木よう子・三浦綺羅・寺尾聰が共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月26日). 2024年8月26日閲覧。 ^ “寺尾聰、杉咲花がスタジオポノック新作「屋根裏のラジャー」に仲間入り”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月23日). 2023年10月23日閲覧。 ^ 平松剛法律事務所 CMギャラリー 1970年の音楽#デビュー - (ソロデビュー)同じ年にデビューした歌手 寺尾 聰 公式サイト 寺尾聰 - KINENOTE 寺尾聰 - テレビドラマデータベース 寺尾聰 - NHK人物録 ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data ドイツ イタリア イスラエル アメリカ 日本 チェコ オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 表 話 編 歴 石原裕次郎 浅丘ルリ子 渡哲也 黛ジュン 鳥居恵子 川地民夫 浜田光夫 小高雄二 竹脇無我 玉川伊佐男 寺尾聰 峰竜太 苅谷俊介 武藤章生 五代高之 御木裕 石原良純 秋山武史 谷川竜 深江卓次 ウラン 渡邉邦門 木村昇 岩永ジョーイ 神田穣 宮下裕治 金児憲史 舘ひろし 神田正輝 徳重聡 池田努 増本尚 田川大樹 太平洋ひとりぼっち - 殺人者を消せ - 敗れざるもの - 城取り - 二人の世界 - 青春大統領 - 栄光への挑戦 - 黒部の太陽 - 夕月 - 栄光への5000キロ - 富士山頂 - 愛の化石 - ある兵士の賭け - エベレスト大滑降 - 男の世界 - 甦える大地 - 蒼ざめた日曜日 - 影狩り - 影狩り ほえろ大砲 - 反逆の報酬 - ゴキブリ刑事 - ザ・ゴキブリ - 欽ちゃんのシネマジャック - 終わった人 冬物語 - 大都会シリーズ(大都会 闘いの日々 - 大都会 PARTII - 大都会 PARTIII) - 浮浪雲 - 西部警察シリーズ(西部警察 - 西部警察 PART-II - 西部警察 PART-III - 西部警察 SPECIAL) - ただいま絶好調! - ゴリラ・警視庁捜査第8班 - 代表取締役刑事 - 生命燃ゆ - 愛しの刑事 - 弟 - 祇園囃子 - マグロ - おいしいごはん 鎌倉・春日井米店 - 告知せず - 結婚 史上最強のバラエティ クイズ100万ボルト 石原まき子 小林正彦 石野憲助 金宇満司 増田久雄 石原裕次郎記念館 日活 日本テレビ テレビ朝日 表 話 編 歴 1959(1) 水原弘「黒い花びら」 1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」 1961(3) フランク永井「君恋し」 1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」 1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」 1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」 1965(7) 美空ひばり「柔」 1966(8) 橋幸夫「霧氷」 1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」 1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」 1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」 1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」 1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972(14) ちあきなおみ「喝采」 1973(15) 五木ひろし「夜空」 1974(16) 森進一「襟裳岬」 1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」 1976(18) 都はるみ「北の宿から」 1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978(20) ピンク・レディー「UFO」 1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」 1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」 1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」 1982(24) 細川たかし「北酒場」 1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」 1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」 1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」 1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987(29) 近藤真彦「愚か者」 1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」 1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」 1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」 1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」 1993(35) 香西かおり「無言坂」 1994(36) Mr.Children「innocent world」 1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」 1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」 1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」 1999(41) GLAY「Winter,again」 2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」 2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」 2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」 2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」 2004(46) Mr.Children「Sign」 2005(47) 倖田來未「Butterfly」 2006(48) 氷川きよし「一剣」 2007(49) コブクロ「蕾」 2008(50) EXILE「Ti Amo」 2009(51) EXILE「Someday」 2010(52) EXILE「I Wish For You」 2011(53) AKB48「フライングゲット」 2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」 2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」 2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」 2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」 2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」 2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」 2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」 2019(61) Foorin「パプリカ」 2020(62) LiSA「炎」 2021(63) Da-iCE「CITRUS」 2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」 2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」 第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。 表 話 編 歴 1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」 1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」 1973 沢田研二「危険なふたり」 1974 森進一「襟裳岬」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978 ピンク・レディー「サウスポー」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 八代亜紀「雨の慕情」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」 1983 田原俊彦「さらば‥夏」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 近藤真彦「大将」 1986 中森明菜「Fin」 1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」 1988 開催中止 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 堀内孝雄「恋唄綴り」 1991 とんねるず「情けねえ」 1992 香西かおり「花挽歌」 1993 堀内孝雄「影法師」 表 話 編 歴 1974 五木ひろし「みれん」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 1978 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 五木ひろし「ふたりの夜明け」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 松田聖子「野ばらのエチュード」 1983 細川たかし「矢切の渡し」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」 1986 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987 近藤真彦「愚か者」 1988 中山美穂「Witches」 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 表 話 編 歴 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 高倉健(1980) 高倉健(1981) 平田満(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 緒形拳(1986) 山﨑努(1987) 西田敏行(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 本木雅弘(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 三國連太郎(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 高倉健(1999) 寺尾聰(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) 寺尾聰(2004) 吉岡秀隆(2005) 渡辺謙(2006) 吉岡秀隆(2007) 本木雅弘(2008) 渡辺謙(2009) 妻夫木聡(2010) 原田芳雄(2011) 阿部寛(2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 二宮和也(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 松坂桃李(2019) 草彅剛(2020) 西島秀俊(2021) 妻夫木聡(2022) 役所広司(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 山村聰(1950) 三船敏郎(1951) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 長門裕之(1959) 三國連太郎(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 中村錦之助(1963) 小林桂樹(1964) 三船敏郎(1965) ハナ肇(1966) 菅原文太(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 永島敏行(1981) 渥美清(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 田中邦衛(1986) 陣内孝則(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎 (1989) 原田芳雄(1990) 竹中直人(1991) 本木雅弘(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) ビートたけし(1998) 高倉健(1999) 織田裕二(2000) 野村萬斎(2001) 佐藤浩市(2002) 西田敏行(2003) 寺尾聰(2004) 真田広之(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 妻夫木聡(2010) 竹野内豊(2011) 阿部寛(2012) 高良健吾(2013) 浅野忠信(2014) 大泉洋(2015) 松山ケンイチ(2016) 阿部サダヲ(2017) 舘ひろし(2018) 中井貴一(2019) 草彅剛(2020) 岡田准一(2021) 二宮和也(2022) 神木隆之介(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 渥美清(1988) 奥田瑛二(1989) 原田芳雄(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 渡哲也(1997) 柄本明(1998) 本木雅弘(1999) 寺尾聰(2000) 竹中直人(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) ビートたけし(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 木村拓哉(2007) 中居正広(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 妻夫木聡(2010) 松山ケンイチ(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 高良健吾(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 松坂桃李(2018) 池松壮亮(2019) 小栗旬(2020) 西島秀俊(2021) 阿部寛(2022) 鈴木亮平(2023) 表 話 編 歴 三國連太郎(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 奥田瑛二(1994) 奥田瑛二(1995) 役所広司(1996) 柄本明(1997) 渡辺謙(1998) 三浦友和(1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 佐藤浩市、加藤雅也(2002) 津川雅彦(2003) 松平健(2004) 片岡愛之助、市川染五郎(2005) 沢田研二 (2006) 小栗旬(2007) 東山紀之(2008) 寺尾聰(2009) 渡辺大、永瀬正敏(2010) 三浦友和(2011) 松坂桃李(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 浅野忠信(2015) 小林薫(2016) 木村拓哉(2017※) 柄本佑(2018) 間宮祥太朗(2019) 中村梅雀、津田寛治(2020) 古田新太(2021) 中井貴一(2022) 東出昌大(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 日本の男優 日本の男性ポップ歌手 日本の男性シンガーソングライター 日本のベーシスト 日本の男性作曲家 日本のナレーター アクション俳優 西部警察 過去のホリプロ所属者 石原軍団 過去の石原プロモーション所属者 日本レコード大賞受賞者 テイチクエンタテインメントのアーティスト EMIミュージック・ジャパンのアーティスト エイベックス・グループのアーティスト オリコン年間シングルチャート1位獲得アーティスト オリコン年間アルバムチャート1位獲得アーティスト NHK紅白歌合戦出演者 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 法政大学第二高等学校出身の人物 文化学院出身の人物 横浜市出身の人物 1947年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 ICCU識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/21 10:45更新
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terao akira
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