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尾崎士郎の情報 (おざきしろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

尾崎士郎の情報(おざきしろう) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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尾崎 士郎さんについて調べます

■名前・氏名
尾崎 士郎
(読み:おざき しろう)
■職業
作家
■尾崎士郎の誕生日・生年月日
1898年2月5日 (年齢66歳没)
戌年(いぬ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
愛知出身

尾崎士郎と同じ1898年生まれの有名人・芸能人

尾崎士郎と同じ2月5日生まれの有名人・芸能人

尾崎士郎と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


尾崎士郎と関係のある人

佐伯秀男: 『雷電』 : 総指揮大蔵貢、監督中川信夫、原作尾崎士郎、脚本杉本彰・中川信夫、主演宇津井健、製作・配給新東宝、1959年11月23日公開(映倫番号 不明) - 出演・「小野川」役


梶井基次郎: 以前揉めた尾崎士郎からも好評の葉書が来て、基次郎は嬉しさを感じ〈必生〔ママ〕の作品を書き、地球へ痕を残すつもりです〉と返信した。


山口馬木也: 日本史サスペンス劇場(2008 - 2009年) - 西郷隆盛・尾崎士郎


渡瀬恒彦: 兄・渡哲也からは「慶應に行け」と言われたが、庭で不合格通知を見た母親が涙を流してるのを見て1浪を選択し尾崎士郎「人生劇場」にも影響された、早稲田大学の第一法学部に入学。


寺田農: 当時父が新聞小説の挿絵を描いていた関係から、家にはよく新聞記者が出入りし、尾崎士郎などの作家も時々訪れていた。


徳田秋声: こうした境遇の秋声を励ますため、1932年(昭和7年)5月には室生犀星、中村武羅夫、井伏鱒二、舟橋聖一、尾崎士郎、阿部知二、榊山潤、楢崎勤らが「秋声会」を結成し、同年7月に秋声会機関誌「あらくれ」を創刊、同年秋には島崎藤村の提唱で「徳田秋声後援会」が組織され色紙短冊の義捐を行うなど、手厚い後援が行われた。


梶井基次郎: 尾崎士郎宅の宇野千代に会いに行った基次郎は、その夜に詩人・衣巻省三の家で開かれたダンス・パーティーに一緒に参加した。


八木保太郎: 人生劇場 第二部 残侠風雲篇 1953年 製作大川博、企画マキノ光雄・星野和平・岩井金男・坪井与、監督・主演佐分利信、助監督小林恒夫、共同脚本棚田吾郎、原作尾崎士郎、撮影藤井静、音楽早坂文雄、共演片岡千恵蔵、月形龍之介、高杉早苗、細川俊夫


清水川元吉: 小説家の尾崎士郎は清水川の贔屓筋を務めていた。


坂口安吾: 世話になった友人の尾崎士郎が戦争責任で追及されることを危惧して奔走する。安吾は尾崎士郎の秘書という名目でGHQ戦犯事務所に同行して弁護をした。


南喜一: 題名は尾崎士郎が南喜一に命名したといわれる渾名である「ガマ将軍」に由来する。本書の裏表紙においても、南の盟友・水野成夫の解説によると、同じく南の盟友の尾崎士郎が「ガマ将軍」の渾名を付けたのであるという。


丸山定夫: 尾崎士郎『人生劇場』の吉良常、ゴーリキー『どん底』のルカ、チェーホフ『桜の園』のロパーヒンなど、新築地劇団で丸山が演じた役は90以上にのぼる。


久保道正: 寺下辰夫の小説『サンパギタ咲く戦線で』に太平洋戦争中、陸軍報道班員として広島宇品港からフィリピンに向かう寺下、尾崎士郎、石坂洋次郎らが、その前日、今日出海の短刀を軍刀に拵えるため、ふと久保刀剣店に立ち寄り、刀が出来る間、店の二階で御馳走に与り、訣れの酒宴を行なったエピソードが書かれている。


八木保太郎: 人生劇場 第一部 青春愛欲篇 1952年 製作大川博、企画マキノ光雄・星野和平・岩井金男・坪井与、監督・主演佐分利信、助監督小林恒夫、共同脚本棚田吾郎、原作尾崎士郎、撮影藤井静、音楽早坂文雄、共演片岡千恵蔵、月形龍之介、高杉早苗


藤浦洸: 在学中は児童小説を書いたり、尾崎士郎らと共に雑誌「令女界」や「若草」に少女小説、音楽物語などを執筆していた。


梶井基次郎: 1929年(昭和4年)1月、馬込文士村での基次郎との一悶着に触れた尾崎士郎の「悲劇を探す男」が『中央公論』に掲載された。


梶井基次郎: 8月、宇野千代が尾崎士郎と正式離婚し、その後千代は東郷青児と再婚した。


中村汀女: なお、息子は尾崎士郎の娘一枝と結婚している。


中川一政: 挿絵 都新聞に連載された尾崎士郎『人生劇場』


坂口三千代: 2月21日喪主として安吾の葬儀、なお葬儀委員長は尾崎士郎であった。


南喜一: 通称「ガマ将軍」(友人の尾崎士郎が命名者とされる。


山本周五郎: 尾崎士郎、鈴木彦次郎の両人の推輓で講談社『キング』に時代小説を書くようになる。


三好達治: そこで川端康成、尾崎士郎、宇野千代、広津和郎、そして萩原朔太郎と知り合う。


高橋義孝: 師は内田百閒と尾崎士郎


水野成夫: また、この時期、尾崎士郎、尾崎一雄、今日出海、林房雄などとの交友を持つに至った。


広岡瞬: 妻たちの劇場「生きて行く私」(1991年、フジテレビ) - 尾崎士郎


川端康成: 3月までの予定だった熱海滞在が長引き、家賃滞納し立退きを要求されたため、5月から尾崎士郎に誘われて、荏原郡入新井町大字新井宿字子母澤(のち大森区。馬込文士村には尾崎士郎をはじめ、広津和郎、宇野千代、子母沢寛、萩原朔太郎、室生犀星、岡田三郎のほか、川端龍子、小林古径、伊東深水などの画家もいて、彼らと賑やかに交流した。


牧野信一: 9月、尾崎士郎の勧めで、荏原郡大森町大字新井宿字山王(現:大田区山王)に転居。


坂口安吾: 徳田秋声を批判したこの随筆が縁で、尾崎士郎と知り合う。


坂口安吾: 11月末から、矢田との恋愛を主題にした長編「吹雪物語」の執筆に取りかかり、翌1937年(昭和12年)2月、尾崎士郎に見送られて東京を発つ。


尾崎士郎の情報まとめ

もしもしロボ

尾崎 士郎(おざき しろう)さんの誕生日は1898年2月5日です。愛知出身の作家のようです。

もしもしロボ

家族、著書などについてまとめました。卒業、結婚、事件、父親、退社、離婚、家族、映画に関する情報もありますね。66歳で亡くなられているようです。

尾崎士郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

尾崎 士郎(おざき しろう、1898年(明治31年)2月5日 - 1964年(昭和39年)2月19日)は、日本の小説家。新聞連載小説『人生劇場』がヒットし、流行作家になった。

川崎市の春秋苑

愛知県幡豆郡横須賀村宮前(現・西尾市吉良町上横須賀宮前)に生まれる。尾崎が生まれた年に父の嘉三郎は自宅で三等郵便局を開業した。1904年(明治37年)8月、神奈川県横浜市野毛町(現・中区野毛町)で耳鼻咽喉科医院を営む田島藤一郎(母の兄)の養子となる。1905年(明治38年)、心臓疾患とホームシックを理由に離籍、生家に戻った。

1910年(明治43年)、横須賀尋常高等小学校(現・西尾市立横須賀小学校)卒業。同年、愛知県立第二中学校(現・愛知県立岡崎高等学校)に進学。額田郡岡崎町(現・岡崎市)内にある親戚の糟谷家に寄宿した。尾崎が入ったCクラスの主任は英文学者の繁野天来だった。

1911年(明治44年)、数学と体操の点数不足で留年し、大須賀健治、美甘義夫、杉山新樹らと同級生になった。大須賀の叔母の里子は1908年(明治41年)5月に山川均と結婚し運動に邁進していたことから、大須賀の藤川村(現・岡崎市)の家には社会主義関係の文献が揃っていた。しばしば訪れ、大逆事件の資料などを読みあさった。

1915年(大正4年)4月、『学友会雑誌』に「徳川家康公論」を寄稿し、徳川家康を批判した。6月、雑誌『世界之日本』の懸賞論文に「いかにして選挙権を拡張すべき乎」を寄稿。これが評者の早稲田大学教授の永井柳太郎の目にとまり、第三席に入選。永井の薦めにより早稲田大学進学を志すようになった。中学校には6年間在籍し、1916年(大正5年)に卒業した。

1916年(大正5年)年4月、早稲田大学高等予科政治科に入学。在学中に社会主義運動にかかわる。1917年(大正6年)9月、早稲田大学本科政治経済科に入学。この頃から学校に嫌気がさし、石橋湛山の好意で東洋経済新報社に勤める。

1918年(大正7年)6月、父親から郵便局長を継いだ長兄の重郎が公金横領の末、ピストル自殺した。これにより破産し、一家は自宅を手放して東京に移った。8月頃、東洋経済新報社を退社し、大逆事件真相解明の目的で売文社に入社。同社を本拠に活動していた高畠素之を追って国家社会主義に身を投じる。

1921年(大正10年)に時事新報の懸賞小説で、大逆事件を取材した『獄中より』が第二席で入選し、以後本格的に小説家として身を立てるようになる。

1923年(大正12年)5月、宇野千代と結婚した。1930年(昭和5年)8月、別居していた宇野と正式に離婚し、2年前に知り合った古賀清子と結婚した。

1933年(昭和8年)から都新聞に『人生劇場』を連載開始、大ベストセラーとなり、文芸懇話会賞も受賞。以後20年以上執筆し続ける大長編となった。また戦前は、雑誌『文芸日本』、戦後に『風報』を主宰した。

早くに右傾し、日本文学報国会に参加して軍国主義鼓吹の小説や著作を多く書いたため、1948年3月30日に公職追放処分を受けた。以後は文壇から距離を置き、実業家などとのつきあいが多かった。川端康成とは関東大震災の翌年1923年(大正12年)に出会って以来からの変わらぬ親友であった。

また『石田三成』『真田幸村』『篝火』などの歴史小説も書いたほか、相撲にも詳しく、長編小説『雷電』など相撲関係の著作もあり、横綱審議委員を務めた。酒豪でもあった。

1964年(昭和39年)2月19日、東京都大田区山王の自宅で、直腸癌により死去。66歳没。その直前に闘病記を遺した。戒名は文光院殿士山豪雄大居士(今東光の撰)。文化功労者が追贈された。弔辞は川端康成が読み哀悼の意を表した。

家族

生地である幡豆郡横須賀村は、江戸時代から街道沿いに商家が連なる小さな村で、士郎の生家「辰巳屋」も煙草の製造や木綿の卸などで財を成した商家だった。父の嘉三郎は明治20年に上横須賀郵便局長となり、士郎が生まれた明治31年に自宅で三等郵便局を開業し、没後は長兄の重郎が郵便局長を引き継いでいたが、父の代からの公金横領を苦にして重郎がピストル自殺をし、尾﨑家は借財返済のために1918年に家屋敷を手放して村を離れた。士郎が大学在学中に起こったこの一件は、短編『三等郵便局』(1926年)のほか、代表作の『人生劇場 青春篇』をはじめ多数の作品に取り上げられ、士郎の作家人生に大きな影響を与えた。次兄の昇は毎日新聞社出版局次長などを務めた出版人。

尾崎が『獄中より』で第二席を取った時事新報の懸賞小説で、第一席だったのが宇野千代の『脂粉の顔』である。受賞の翌年、中央公論社で偶然会った2人は、宇野のひと目惚れによってその日から同棲を始めた。宇野は後年のインタビューで、「尾崎は人に非常に好かれる人で、尾崎自身もまた好かれたがる人だった。それが彼の人生を駄目にした」と語っている。

川端康成を通じて伊豆湯ヶ島温泉で知り合った梶井基次郎とは、馬込文士村において、妻の宇野千代を巡って関係が険悪となり、その後尾崎と千代は離婚となった。夫婦の仲はすでにぎくしゃくしていたが、宇野に好意を寄せる梶井とそれを憎からず思う宇野との親しい関係に対してわだかまりを感じていた尾崎は、友人宅で開かれたパーティで偶然居合わせた梶井の態度が気に入らず、梶井の顔に火のついた煙草を叩きつけるという事件を起こしてしまったのである。

宇野と別れたのち、カフェー・ライオンの17歳の女給古賀清子と知り合って1930年に結婚し、一枝という娘をもうけた。尾崎一雄にも同年配の一枝という娘がおり、いずれも早稲田大学へ入ったためよく混同された。のち士郎の娘は中村汀女の息子と結婚、一雄の娘も結婚して古川と姓が変り、共著を出している。相撲好きな尾崎らしく長男には「土俵の士」を意味する「俵士(ひょうじ)」と名付けた。

著書

『近世社會主義發逹史論』三田書房 1920

『逃避行 低迷期の人々』改造社 1921

『懐疑者の群 低迷期の人々 第二部』改造社 1922

『世紀の夜』近代生活社 1930

『霧と銀貨』アトラス社 1930

『悲劇を探す男』新潮社 1930

『惡太郎』黎明社 1935

『人生劇場』正・続・続々 竹村書房 1935-37 のち新潮文庫、角川文庫、旺文社文庫

『情熱の伝説』有光社 1936

『情欲』巣林書房 1936

『牛刀 隨筆集』竹村書房 1936

『空想部落』新潮社 1936 のち角川文庫

『河鹿』竹村書房 1936

『続々人生劇場 残侠篇』竹村書店 1936-1937

『人生讀本』學藝社 1937

『悲風千里』中央公論社 1937

『風雲文章』雄風館書房 1937

『相撲随筆』野田書房 1938

『八達嶺』春陽堂 1938

『石田三成』中央公論社 1938 のち角川文庫、光文社文庫

『去る日来る日』大日本雄弁会講談社 1938

『文學部隊』新潮社 1939

『鶺鴒の巣』新潮社 1939

『悪の序章』新潮社 1939

『新篇坊ちゃん』新潮社 1939

『裸 新選随筆感想叢書』金星堂 1939

『古城夢ふかく』大日本雄辯會講談社 1940

『成吉思汗』新潮社 1940

『関ケ原 随筆集』高山書院 1940

『猫』三笠書房 1940

『後雁』河出書房 1940

『戦場の月に題す』萬里閣 1940

『洋車の大将』高山書院 1940

『永遠の女性』三笠書房 1940

『昭和時代の大相撲』國民體力協會 1941

『尾崎士郎選集』全12巻 平凡社 1941-42

『篝火』櫻井書店 1941 のち角川文庫 光文社文庫

『雲になる男』協力出版社 1941

『青春紀聞』小学館 1941

『文學論』平凡社 1941

『流幻』有光社 1941

『高野長英』小学館 1941

『日蓮』小学館 1942

『春の原始林』平凡社 1942

『殘燈』錦城出版社 1942

『蒼穹』日本文林社 1942

『高杉晋作』黎明篇 亂雲篇 新潮社 1943-44

『戰影日記』小学館 1943

『烽煙』生活社 1943

『積乱雲』小學館 1944

『芋月夜 随筆』扶桑書房 1946

『謫居隨筆』酣燈社 1947

『惜春夜話』去來書洞 1947

『耳太郎』世界社 1948

『夜あけの門』新潮社 1948

『黒林の劍侠 少年少女小説』東光出版社 1948

『狸風俗 滑稽小説』三潮社 1949

『ホーデン侍従』暁書房 1949

『新日本笑府』東京文庫 1950

『天皇機關説』文藝春秋新社 1951 のち角川文庫

『春雁』酣灯社 1951

『舊将軍』小説朝日社 1952

『吉良ノ仁吉』小説朝日社 1952、「吉良の仁吉」春陽堂文庫

『青春傳書』池田書店 1953

『東西英雄論』小説朝日社 1953

『早稲田大学』文藝春秋新社 1953 のち角川文庫、岩波現代文庫 2015(大隈重信を描いて、佐伯清によって映画化された)

『風霜』新潮社 1954

『伊勢宗瑞|伊勢新九郎』大日本雄弁会講談社 1954

『明治墮落女學生』新潮社 1955

『偽徒然草』実業之世界社 1955

『春や昔大阪城』河出書房 1955

『雷電』全5巻 新潮社 1955-56

『瓢さんの初恋』河出書房 1955

『戰國臆病風』同光社 1955

『酔中一家言』大日本雄弁会講談社 1956

『真田幸村』鱒書房 1956 のち春陽堂文庫、廣済堂出版、河出文庫 2015

『中村遊廓』文藝春秋新社 1956

『塙団右衛門』東方社 1956

『私学校潰滅』筑摩書房 1956 のち『私学校蜂起 小説・西南戦争』河出文庫 1989

『人間随筆』六興出版部 1957

『厭世立志伝』中央公論社 1957

『京濱國道』朝日新聞社 1957

『看板大関 随筆集』宝文館 1957

『青雲譚』六興出版部 1957

『相撲を見る眼』創元社 1957、のちベースボール・マガジン社

『時は夢なり』雲井書店 1957

『うそ八万騎』角川書店 1957、のち講談社文庫大衆文学館

『生き馬の眼』大日本雄弁会講談社 1957

『戰國兵談』正・続 東京創元社 1958

『大逆事件』雪華社 1959

『花やかな男』東方社 1960

『醉中放談』河出書房新社 1960

『現代人の日本史 織田信長』河出書房新社 1960

『聖妖女』文藝春秋新社 1960

『小説國技館』雪華社 1960、『国技館』河出文庫 2015

『箱入り女房』光風社 1960

『吉良の男』中央公論社 1961

『現代人の日本史 豊臣秀吉』河出書房新社 1961

『新人生劇場』集英社 1961

『戦記バタアン半島』圭文館 1962

『青春記』創思社 1963

『雲と殘月』光風社 1963

『わが青春の町』河出書房新社 1963

『遠き跫音』中央公論社 1964

『小説四十六年』講談社 1964、中公文庫 2015

『一文士の告白』新潮社 1964

『尾崎士郎全集』全12巻 講談社 1965-1966

『文学の零点』永田書房 1967

共著

『歐米社會運動者 評傳』茂木久平共著 南星堂書店 1920

『チャツプリン』寺田鼎共著 啓明社 1930

『近代浪漫派文庫31 尾崎士郎/中谷孝雄』新学社 2004

現代語訳

『世界名作全集 第39 平家物語』平凡社 1960。「現代語訳平家物語」岩波現代文庫(上下)2015

『八犬伝 少年少女世界名作全集』講談社 1962

翻訳

ゲオルグ・ブランデス『フェルディナンド・ラッサルレ』黎明閣 1923

2024/06/12 06:50更新

ozaki shirou


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尾崎 沙也(おざき さや、1984年1月25日 - )は、日本の女性タレント、モデル。神奈川県出身。血液型B型。本名:河村 さや。 1997年11月から1998年9月までテレビ東京『おはスタ』のお…

尾崎恵理(おざき えり)
1980年5月19日生まれの有名人 愛知出身

尾崎恵理(おざき えり、1980年5月19日 - )は、日本の元タレント。1997年から2000年までの約4年間、プロダクション尾木に所属し、活動。大学2年時に、芸能界を引退。 愛知県出身。 名古…

尾崎 礼香(おざき あやか)
1990年6月6日生まれの有名人 大阪出身

尾崎 礼香(おざき あやか、Ayaka Ozaki、1990年6月6日 - )は、日本の女優・タレント・グラビアアイドルである。 大阪府出身。 ナインズプロモーション所属。ショーレストラン「美少女戦…

尾崎 亜衣(おざき あい)
1984年2月25日生まれの有名人 東京出身

尾崎 亜衣(おざき あい、1984年2月25日 - )は、日本の女優。東京都出身。身長158cm、体重42kg、B81cm、W57cm、H82cm、靴のサイズ24.5cm。血液型はA型。女優の尾崎由衣…

尾崎 朋美(おざき ともみ)
1981年4月18日生まれの有名人 千葉出身

尾崎 朋美(おざき ともみ、1981年4月18日-)は、フリーアナウンサー、気象予報士。ウェザーマップに所属していた。 愛知県名古屋市 出身。高校生時代はモデルとして、テレビCMや雑誌広告に出演。…

尾崎 千秋(おざき ちあき)
1937年6月2日生まれの有名人 京都出身

尾崎 千秋(おざき ちあき、男性、1937年〈昭和12年〉6月2日 - )は元京都放送・ラジオ大阪アナウンサー・フリーアナウンサー・ラジオパーソナリティー。 京都府京都市出身。1960年同志社大学…

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