新井素子の情報(あらいもとこ) SF作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
新井 素子さんについて調べます
■名前・氏名 |
新井素子と関係のある人
小林聡美: 星へ行く船(原作:新井素子、1986年4月21日-5月2日) - 森村あゆみ 武器屋桃太郎: 好きな作家に新井素子、荻原規子、久美沙織、森見登美彦、筒井康隆、宮沢賢治などを挙げている。 筈見純: 新井素子作品「通りすがりのレイディ」(村田) 竜巻竜次: 1980年代に新井素子により絶賛された。 伊藤典夫: ハーラン・エリスン編のアンソロジー『危険なヴィジョン』の訳者あとがきでは、新井素子の文体模写を行った。 高千穂遥: 1990年代前半頃、角川書店が運営する『コンプティークBBS』という草の根BBSで「茶房てくにか」という架空の喫茶店を主催し、そこでは「おぢさん」というハンドルネームを用いていた(新井素子をパソコン通信に誘ったのは高千穂であり、新井の著書『もとちゃんの夢日記』は「てくにか」で発言した内容を本にしたものである)。 土方隆行: AL『カレンダー・ガール』新井素子イメージアルバム(1985年)ギター コマツシンヤ: 新井素子『イン・ザ・ヘブン』2013年10月、新潮社。 小林聡美: ザ・素ちゃんズ・ワールド-"ひでおと素子の愛の交換日記"から(原作:新井素子,吾妻ひでお、1986年10月13日-10月24日) - 新井素子 羽田健太郎: グリーン・レクイエム (NHK-FM)「ふたりの部屋」内ラジオドラマ(新井素子原作) 武田広: ラジオドラマ「…絶句」(異質なもの〈いーさん〉、ほか)新井素子原作のラジオドラマ化。 厦門潤: 扉を開けて(原作:新井素子) 矢崎存美: 波(2019年5月号 新潮社)「橋を、架ける――新井素子の四十年」《書評》 土方隆行: AL『星へ行く船』新井素子イメージトリップ・シリーズ(1991年)ギター 小林弘利: 新井素子と並んで初中期のコバルト文庫を牽引した作家として有名(そもそも小林に作家業を勧めコバルトでデビューさせたのが新井である)であり、日本の青少年向け小説のジャンルがジュブナイルからライトノベルへと発展・移行する過渡期の作家の一人。 羽海野チカ: 扉を開けて(新井素子) 最相葉月: 星新一 著、新井素子 編『ほしのはじまり 決定版星新一ショートショート』角川書店、2007年11月。 - 新井素子との対談を収録。 竹宮惠子: 新井素子 喜屋武ちあき: 好きな作家に新井素子、荻原規子、久美沙織、森見登美彦、筒井康隆、宮沢賢治などを挙げている。 森泉岳土: 新井素子・冲方丁・小川哲ほか『世界SF作家会議』(早川書房)挿絵・マンガも よしまさこ: 星へ行く船(1988年11月 白泉社 JETS COMICS 原作:新井素子) 入江亜季: 過去には「入江あき」「入江アリ」名義であさのあつこや新井素子らの小説挿絵や、『活字倶楽部』の表紙イラストなどを手掛けていた。 文月今日子: グリーン・レクイエム(原作:新井素子) 北川米彦: 通りすがりのレイディ(1983年、新井素子作品) - 安川 竜巻竜次: ^ 「ぱふ」1982年6月号、新井素子「気にいっている少女まんがの雑談…および、竜巻竜次さん、がんばって」 有川浩: 影響を受けた作家に新井素子の名前を挙げており、大の宝塚歌劇団マニアでもある。 コマツシンヤ: 新井素子『この橋をわたって』2019年4月、新潮社。 |
新井素子の情報まとめ
新井 素子(あらい もとこ)さんの誕生日は1960年8月8日です。東京出身のSF作家のようです。
結婚、ドラマ、テレビ、映画、兄弟、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。新井素子の現在の年齢は64歳のようです。
新井素子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)東京都練馬区生まれ。両祖父、両親が共に講談社に勤めており、実家には常に大量の本があったため、幼い頃から多くの本に接して育った。 1977年、東京都立井草高等学校2年生のときに、第1回奇想天外SF新人賞に応募した『あたしの中の……』が佳作入選した。審査員の星新一が絶賛し最優秀作に推したが、小松左京や筒井康隆らが目新しい文体に違和感を覚え反対したため佳作となった。星は入選決定後に、新井素子の父が東京大学農学部での同級生だったことを知った。また、新井も星のファンであり、初めて読んだSFが星の『妖精配給会社』であった(星の著書「未来いそっぷ」の解説文も書いている)。 高校2年生という若さでの受賞及びデビューは文学界にも衝撃を与え、『ふぁんろーど』の特集などで「SF界のプリンセス」と称された。北野勇作や久美沙織ら同世代の作家に強い影響を与えたといわれている。 立教大学文学部ドイツ文学科に在籍しながら作家活動を続け、1981年『グリーン・レクイエム』で第12回星雲賞日本短編部門を受賞、1982年『ネプチューン』で第13回星雲賞日本短編部門を受賞した。1999年には『チグリスとユーフラテス』で第20回日本SF大賞を受賞した。 2003年ごろから夫とともに囲碁をはじめ、日本棋院囲碁大使をつとめる。 デビューがSF誌『奇想天外』だったこともあり、しばらくはSFを中心に執筆していたが、1980年には高校生向け雑誌『高一コース』誌上で『星へ行く船』を連載した。また集英社文庫コバルトシリーズ(コバルト文庫)から『いつか猫になる日まで』を上梓するなど、活動の場をジュニア小説へも広げた。 同時代の口語表現を積極的に取り入れ、一段落を「が。」の2文字で終わらせて改行するなど規範を大きく逸脱した文体を高橋源一郎は『ラカンのぬいぐるみ』で「新口語文」と評価した。当時の口語表現を文体に反映した端的な例として、一人称「あたし」、二人称「おたく」という砕けた人称代名詞を多用したことなどが挙げられる。 デビュー直後の『毎日新聞』インタビューで「マンガ『ルパン三世』の活字版を書きたかったんです」と述べたことから、当初その文体は漫画やアニメとの関係で論じられることが多かったが、この発言自体は記事を書いた記者の曲解によって発生したもので、本人の発言意図と乖離したものであることが判明している。その後の本人の発言では、アニメや漫画の影響下で出来上がった文体でないことが語られている。本人によれば、影響を受けたのは小林信彦の、女の子の主人公の一人称口語文体の小説『オヨヨ島の冒険』であり、自分の文体を作ろうと思い立った中学1年生の時、『オヨヨシリーズ』を読んで感じた「会話の妙」と「間」を手本としている。 新しい世代の言語感覚による「文章で書いた漫画」であると指摘されており、後の作家に対する影響力は無視できない。新井素子の文体は後のライトノベル文体に少なからず影響を与え、元祖的もしくは雛形的存在と称されることもある。 作品傾向としては、20代前半までは同年代の女性を主人公とするSF小説が主だった。25歳で結婚した後は、自らの結婚体験を元にした『結婚物語』などのコメディや、『おしまいの日』などのサイコホラー小説のような新たなジャンルにも挑戦した。また、自身の不妊体験を下敷きにしたかのような「産むということ」や「不妊ということ」「女性というもの」について独特の視点に基づいた小説を発表するなど、執筆活動の幅を拡げていった。そして、それらの文体はジャンルや読者層に合わせ、デビュー当時のものとは大きく変えている。 身近に起こった出来事を明るく軽妙に綴るエッセイでも知られる。 新井素子は、ぬいぐるみ好きとしても知られ、4000体以上のぬいぐるみとともに生活している。「ぬいぐるみは呼吸も新陳代謝もしないが、ぬいぐるみパワーとでも呼ぶべき未知のものによって生きており、一種の精神生命体である」と常々主張している。 死後の処理については子がないので夫婦亡き後には姪か甥に引き継いでもらうしかないとしている。 ぬいぐるみ関連の著書として次のようなものがある。 ISBN 4-06-263371-X 著作小説
『星へ行く船』シリーズ コバルト文庫
『通りすがりのレイディ』1982年 『カレンダー・ガール』1983年 『逆恨みのネメシス』1986年 『そして、星へ行く船』1987年 『星から来た船』上中下巻、1992年 『いつか猫になる日まで』、1980年 『グリーン・レクイエム』シリーズ
『緑幻想:グリーン・レクイエム II』 講談社(1990年)。講談社文庫(1993年) 『グリーン・レクイエム/緑幻想』 創元SF文庫、2007年 『ひとめあなたに…』 双葉社(1981年)、角川文庫(1985年)、創元SF文庫(2008年) 『扉を開けて』 CBSソニー(1982年)コバルト文庫(1985年) 『ラビリンス―迷宮―』 徳間書店(1982年)、トクマノベルス(1984年)、徳間文庫(1987年)、徳間デュエル文庫(2000年) 『二分割幽霊綺譚』 講談社(1983年)、講談社文庫(1986年) 『……絶句』 上下巻、早川書房 (1983年)。ハヤカワ文庫(1987年) 『ブラック・キャット』シリーズ コバルト文庫
『ナイト・フォーク ブラック・キャット(2)』1985年 『キャスリング ブラック・キャット(3)』 前後編、1994年 『チェックメイト ブラック・キャット(4)』 前後編、2004年 『あなたにここにいて欲しい』 文化出版局、1984年。講談社文庫、1987年 『ディアナ・ディア・ディアス』 徳間書店、1985年。徳間文庫、1989年 結婚物語シリーズ
『新婚物語』 角川文庫、1-3巻、1988年 『銀婚式物語』 中央公論新社(2011年)。中公文庫(2014年) 『ダイエット物語……ただし猫』 中央公論新社(2016年)。中公文庫(2019年) 『今はもういないあたしへ…』 大陸書房、1987年。ハヤカワ文庫、1990年 「ネプチューン」併録 『ふたりのかつみ』 カドカワノベルス(1989年)。角川文庫(1996年) 『くますけと一緒に』 大陸書房(1991年)、新潮文庫(1993年) 『おしまいの日』 新潮社(1992年)新潮文庫(1995年) 『わにわに物語』 1・2巻、講談社(1992-93年)。講談社文庫(1995-96年) 『チグリスとユーフラテス』 集英社、1999年。集英社文庫 上・下、2002年 『ハッピー・バースディ』 角川書店、2002年。角川文庫(2005年) 『窓のあちら側』 出版芸術社、2007年(自選作品集) 『ちいさなおはなし』 集英社、2007年 『もいちどあなたにあいたいな』 新潮社、2010年。新潮文庫、2013年 『イン・ザ・ヘブン』 新潮社、2013年。新潮文庫、2016年。 『未来へ……』 角川春樹事務所、2014年。ハルキ文庫、上下巻、2017年 『ゆっくり十まで』 キノブックス、2019年。角川文庫、2021年 『この橋をわたって』 新潮社、2019年。新潮文庫、2021年 新井素子SF&ファンタジーコレクション、柏書房、2019年。日下三蔵編
『扉を開けて 二分割幽霊綺譚』(「斉木杳の憂鬱」併録) 『ラビリンス〈迷宮〉 ディアナ・ディア・ディアス』(「週に一度のお食事を」「宇宙魚顛末記」併録) 『絶対猫から動かない』 KADOKAWA、2020年 『影絵の街にて』 竹書房文庫、2021年。SF・ファンタジー短篇集、日下三蔵編 『南海ちゃんの新しいお仕事 階段落ち人生』角川春樹事務所、2021年。 『ひでおと素子の愛の交換日記』 吾妻ひでおとの共著、1~4巻、角川書店、1984-87年。角川文庫、1987-88年 『新井素子の未知との遭遇』 講談社、1990年。講談社文庫、1993年 『とり散らかしておりますが』 講談社文庫、1994年 『近頃、気になりません?』 廣済堂出版、1994年。講談社文庫、1999年 『もとちゃんの夢日記』 角川文庫、1995年 『もとちゃんの痛い話』 角川文庫、1997年 『素子の読書あらかると』 中央公論新社、2000年。中公文庫、2005年 『明日も元気にいきましょう』 角川文庫、2004年 『お元気ですか』 廣済堂出版、2004年 『今日もいい天気』 廣済堂出版、2007年 『素子の碁 - サルスベリがとまらない』 中央公論新社、2018年。中公文庫、2020年 『ネバーランド・パーティ 新井素子と15人の漫画家』 新書館、1985年 『新井素子のサイエンス・オデッセイ』 新潮文庫、1985年 『新井素子の?(ハテナ)教室』 徳間書店、1987年 『ネリマ大好き』 徳間書店、1992年 『ぬいぐるみさんとの暮らし方』 グレン・ネイプ著、新潮社、1989年 翻訳書(土屋裕との共訳) 『季節のお話』 徳間書店、1990年。ブッキング、2005年 絵本(絵:古川タク) 『テディベアに会えた日』 日本文芸社、1994年 写真と文(撮影:角田正治) 『S-Fマガジン・セレクション1981』 ハヤカワ文庫、1983年 「ネプチューン」収録 『血と薔薇の誘う夜に―吸血鬼ホラー傑作選』 角川ホラー文庫、2005年 「週に一度のお食事を」収録 『人工知能の見る夢は AIショートショート集』 文春文庫、2017年 「お片づけロボット」「幻臭」収録 『猫ミス!』 中公文庫、2017年 「黒猫ナイトの冒険」収録 『ショートショートドロップス』 新井素子編、キノブックス 、2019年 「のっく」収録 『甘美で痛いキス 吸血鬼コンピレーション』 二見書房、2021年 「ここを出たら」収録 『NOVA 2021年夏号』 河出文庫、2021年 「その神様は大腿骨を折ります」収録 『週に一度のお食事を』 漫画:森脇真末味(1980年) 『二分割幽霊綺譚』 漫画:くりた陸(未単行本化) 『影絵の街にて』 漫画:田村すみよ(1983年) 『ずれ』 漫画:南ちあき(1984年) 『大きな壁の中と外』 漫画:木住野七生(1984年) 『グリーン・レクイエム』 漫画:文月今日子(講談社、1984年)、春名里日(講談社、2003年) 『扉を開けて』 漫画:亜藤潤子(白泉社、1986年) 『星へ行く船』 漫画:よしまさこ(「星へ行く船」「雨の降る星 遠い夢」漫画化。週刊マーガレットにて連載、白泉社、1988年) 『結婚物語』 1987年、主演:沢口靖子、陣内孝則 『新婚物語』 1988年、上記キャストでドラマ化 『通りすがりのレイディ』NHK-FM 『二分割幽霊綺譚』 『…絶句』 1984年。新井も本人の役で出演 『いつか猫になる日まで』 1987年NHK-FM、主演:有森也実 『おしまいの日』 1993年NHK-FM、主演:谷山浩子 『グリーン・レクイエム』 1985年制作、1988年公開。監督:今関あきよし、出演:鳥居かほり、坂上忍ほか 『あなたにここにいて欲しい』 1992年。監督:小中和哉、出演:高橋かおりほか 『おしまいの日』 1999年制作、2000年公開。監督:君塚匠、出演:裕木奈江ほか 『扉を開けて』 1986年 お茶の子博士のHORROR THEATER 第14怪「TERROR T.V.」 - テレビ番組『もんもんドラエティ』の番組内コーナー。手塚眞が監督した短編ホラー映画を放映するコーナーであり、1982年1月28日放映回の「TERROR T.V.」では新井素子が出演している。『お茶の子博士のHORROR THEATER ~TV「もんもんドラエティ」より~』(2002年12月、ポニーキャニオン)としてDVD販売された際には「テレビの中の殺人者」と改題。 ジュニア大全科 - NHK教育テレビジョン。1982年11月22日から同年11月26日まで全5回で「100年前のSF」をテーマとした際に出演した。 星くず兄弟の伝説 - 1985年公開の日本映画。プレゼンター役として出演。 グリーン・レクイエム - 1985年製作、1988年公開の日本映画。通行人としてカメオ出演。 ぼくらの愛した二十面相 - 1997年9月27日上演の文士劇。 世界SF作家会議(フジテレビ)
第2回 2021年1月6日放送 いとうせいこう、大森望、藤井太洋、小川哲、高山羽根子とともに出演。 その他これは実現には至らなかった(今日でいう妄想)作品であるが、DAICON FILMが企画した特撮パロディー映画『愛國戦隊大日本』の第14話のシナリオ、「重千代じいさんを守れ!!日本の長寿は世界一!!」に、当時長寿世界一の記録保持者だった泉の孫娘の本人役という形で出演したことになっていた。 魔改造の夜 第7弾(NHK)
第5回「洗濯物干しロープ25m走」2023年8月31日放送 矢野武、伊集院光、長藤圭介とともに出演。 ^ 大橋崇行・山中智省『ライトノベル・フロントライン 1』青弓社、2015年10月16日第1刷発行、92頁。ISBN 978-4-7872-9231-5。 ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.441 ^ “(5ページ目)3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|話題|婦人公論.jp”. 婦人公論.jp. 2022年9月15日閲覧。 ^ 『素子の碁』(中央公論社)P.9 ^ 日本棋院・囲碁大使プロフィール ^ 同人誌『トラルファマドール』2号のインタビューより ^ 『オヨヨ島の冒険』(ちくま文庫/角川文庫)の作品解説による ^ 『ライトノベル完全読本Vol.2 コバルト編集部ロングインタビュー』 ^ 「ヌイと生きる」 - 毎日新聞、2015年2月2日公開 ^ 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし - 婦人公論.jp、2019年8月27日公開 ^ https://fujinkoron.jp/articles/-/700?page=5 ^ “新井素子作品他メディアリスト:ラジオドラマ”. motoken.na.coocan.jp. 2022年12月30日閲覧。 ^ DVD『お茶の子博士のHORROR THEATER ~TV「もんもんドラエティ」より~』付録パンフレット記載の手塚眞の談話より。 ^ “ジュニア 大全科 「100年前のSF」(1) ―ジュール・ベルヌ~気球の旅5週間―”. NHKクロニクル. 2021年1月2日閲覧。 ^ 日本推理作家協会 編『ぼくらの愛した二十面相-文士劇全記録』光文社、1998年。ISBN 978-4334971625。 ^ 「ゼネプロ講座」『アニメック』1983年1月号第28号、ラポート、1982年、103-107頁。 ^ NHK_PRの2023年7月27日のツイート、2024年2月15日閲覧。 ^ NHK_PRの2023年8月31日のツイート、2024年2月15日閲覧。 日本の小説家一覧 SF作家一覧 ファンタジー作家一覧 ライトノベル作家一覧 久美沙織『創世記』 - 久美沙織による初期のジュニア小説の歴史解説。新井素子の位置づけについても言及されている。 新井素子『グリーン・レクイエム/緑幻想』創元SF文庫版あとがき 新井素子『ひとめあなたに…』創元SF文庫版あとがき 新井素子研究会 - 新井素子に関する情報の収集と公開を目的とするファンサイト 表 話 編 歴 第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 第41回 「歓喜の歌 博物館惑星III」(菅浩江)/「星系出雲の兵站」(林譲治) 第42回 「大奥」(よしながふみ) 第43回 「SFする思考 荒巻義雄評論集成」(荒巻義雄)/「残月記」(小田雅久仁) 第44回 「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」(長谷敏司) 表 話 編 歴 第1回 筒井康隆「フル・ネルソン」 第2回 筒井康隆「ビタミン」 第3回 荒巻義雄「白壁の文字は夕陽に映える」 第4回 小松左京「結晶星団」 第5回 筒井康隆「日本以外全部沈没」 第6回 山田正紀「神狩り」 第7回 小松左京「ヴォミーサ」 第8回 筒井康隆「メタモルフォセス群島」 第9回 小松左京「ゴルディアスの結び目」 第10回 梶尾真治「地球はプレイン・ヨーグルト」 第11回 高千穂遙「ダーティペアの大冒険」 第12回 新井素子「グリーン・レクイエム」 第13回 新井素子「ネプチューン」 第14回 神林長平「言葉使い師」 第15回 神林長平「スーパー・フェニックス」 第16回 該当作なし 第17回 野田昌宏「レモンパイお屋敷横町ゼロ番地」 第18回 谷甲州「火星鉄道一九」 第19回 中井紀夫「山の上の交響楽」 第20回 草上仁「くらげの日」 第21回 大原まり子「アクアプラネット」 第22回 夢枕獏「上段の突きを食らう猪獅子」 第23回 梶尾真治「恐竜ラウレンティスの幻視」 第24回 菅浩江「そばかすのフィギュア」 第25回 大槻ケンヂ「くるぐる使い」 第26回 大槻ケンヂ「のの子の復讐ジグジグ」 第27回 火浦功「ひと夏の経験値」 第28回 草上仁「ダイエットの方程式」 第29回 大原まり子「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」 第30回 森岡浩之「夜明けのテロリスト」 第31回 野尻抱介「太陽の簒奪者」 第32回 梶尾真治「あしびきデイドリーム」 第33回 田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」 第34回 秋山瑞人「おれはミサイル」 第35回 梶尾真治「黄泉びと知らず」 第36回 飛浩隆「象られた力」 第37回 小川一水「漂った男」 第38回 野尻抱介「大風呂敷と蜘蛛の糸」 第39回 野尻抱介「沈黙のフライバイ」 第40回 野尻抱介「南極点のピアピア動画」 第41回 飛浩隆「自生の夢」 第42回 小川一水「アリスマ王の愛した魔物」 第43回 野尻抱介「歌う潜水艦とピアピア動画」 第44回 神林長平「いま集合的無意識を、」 第45回 谷甲州「星を創る者たち」 第46回 飛浩隆「海の指」 第47回 山本弘「多々良島ふたたび」 / 田中啓文「怪獣ルクスビグラの足型を取った男」 第48回 草野原々「最後にして最初のアイドル」 第49回 柴田勝家「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」 第50回 草野原々「暗黒声優」 第51回 菅浩江「不見の月」 第52回 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」 / 池澤春菜、堺三保(原作)「オービタル・クリスマス」 第53回 小川哲「SF作家の倒し方」 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research IdRef 新井素子 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 日本の女性小説家 日本のSF作家 日本のライトノベル作家 SFとファンタジーの女性著作家 20世紀日本の女性著作家 21世紀日本の女性著作家 立教大学出身の人物 東京都立井草高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1960年生 存命人物 Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ 2024/11/20 22:33更新
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