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木浪聖也の情報 (きなみせいや)
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木浪聖也の情報(きなみせいや) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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木浪 聖也さんについて調べます

■名前・氏名
木浪 聖也
(読み:きなみ せいや)
■職業
野球選手
■木浪聖也の誕生日・生年月日
1994年6月15日 (年齢30歳)
戌年(いぬ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
青森出身

(平成6年)1994年生まれの人の年齢早見表

木浪聖也と同じ1994年生まれの有名人・芸能人

木浪聖也と同じ6月15日生まれの有名人・芸能人

木浪聖也と同じ出身地青森県生まれの有名人・芸能人


木浪聖也と関係のある人

永野将司: 当時のチームメイトに、木浪聖也や齋藤友貴哉がいる。


筒井壮: 中野は、レギュラーシーズンでプロ初盗塁から12回連続で盗塁を成功させるなどの活躍で、正遊撃手の座を木浪聖也から奪取。


嶋田哲也: 4回表、無死一塁で巨人の打者・岡本和真がショートゴロを放ち、阪神のショートの木浪聖也が併殺を狙った。


近本光司: プロ1年目として迎えた2019年の開幕戦において、「2番・中堅手」として同じく新人の木浪聖也(「1番・遊撃手」)とともにスタメン出場を果たした。


京田陽太: 高校の同学年には木浪聖也が、1学年先輩には山崎晃大朗がおり、山崎とは大学でもチームメイトとなった。


鳥谷敬: 2019年は、春季キャンプから北條や新人の木浪聖也との間で正遊撃手争いを展開。


荒木郁也: 同日のヤクルト戦では、木浪聖也や糸原健斗といった二遊間のスタメンが抜けた穴を埋める形で4年振りに2番セカンドとして先発出場を果たした。


中野拓夢: 2023年は二遊間でコンビを度々組んだ木浪聖也とは「ナカキナ」とも呼ばれている。


西村凌: 2学年上に山崎晃大朗、1学年上に京田陽太、木浪聖也がいる。


髙橋遥人: 大学には3学年先輩に山﨑康晃、薮田和樹、大下佑馬、2学年先輩に板山祐太郎、藤岡裕大、1学年先輩に木浪聖也、宗接唯人、同期に北村拓己がいた。


北村拓己: 大学には3学年先輩に山﨑康晃、薮田和樹、大下佑馬、2学年先輩に板山祐太郎、藤岡裕大、1学年先輩に宗接唯人、木浪聖也、同期に髙橋遥人がいた。


近本光司: 2019年、新人からは木浪聖也、齋藤友貴哉とともに沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。


馬場敏史: 内野から3人(大山悠輔、中野拓夢、木浪聖也)がゴールデングラブ賞を受賞したが失策はリーグワーストだった。


近藤一樹: 8月24日の対阪神戦で木浪聖也の打球を受けて離脱したが、それ以外は一軍で投げ続け、59試合に登板し22HPを挙げた。


畑山俊二: 担当選手は、藤川俊介、藤浪晋太郎、近本光司、木浪聖也など。


菅野智之: 5月15日の対阪神戦(東京ドーム)、初回に糸井嘉男に2点本塁打、5回表に福留孝介にソロ本塁打、6回表には木浪聖也にソロ本塁打と大山悠輔に2点本塁打を打たれ、自己ワーストの1試合で4被弾し、5回2/3を投げ、失点も自己ワーストとなる10失点(自責点7)、4奪三振で敗戦投手になり、5月21日に腰の違和感で登録を抹消された。


丸山和郁: 2024年5月19日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)の2回裏、右翼の守備で、木浪聖也の犠飛をジャンピングキャッチで好捕した際にフェンスに体を打ち付け、その回は最後までプレーしたものの、3回裏から交代となった。


小野寺暖: その後同19日に木浪聖也と入れ替わる形で一軍に再昇格。


齋藤友貴哉: この会議では、Hondaのチームメイトのうち、木浪聖也が3巡目で阪神から、松田進が7巡目で千葉ロッテマリーンズからそれぞれ指名。


羽月隆太郎: 2回表一死一・二塁の守備で木浪聖也が中堅方向へ放ったライナーをダイビングキャッチで捕球し、併殺を完成させて阪神の先制点を阻止した。


藤岡裕大: 大学には2学年先輩に嶺井博希、九里亜蓮(高校も同じ岡山理大附属)、1学年先輩に山﨑康晃、薮田和樹(高校も同じ岡山理大附属)、大下佑馬、同期に板山祐太郎、1学年後輩に宗接唯人、木浪聖也 、2学年後輩に髙橋遥人、北村拓己がいた。


百﨑蒼生: 守備面では木浪聖也に、打撃面では東海大相模の先輩にあたる森下翔太に弟子入りしたいと明かしている。


宗接唯人: 3年上に九里亜蓮、嶺井博希、2年上に山﨑康晃、薮田和樹、大下佑馬、1年上に板山祐太郎、藤岡裕大、同学年に木浪聖也、1年下に髙橋遥人、北村拓己、2年下に中村稔弥、3年下に河村説人、平内龍太、内間拓馬、矢野雅哉がいた。


木浪聖也の情報まとめ

もしもしロボ

木浪 聖也(きなみ せいや)さんの誕生日は1994年6月15日です。青森出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

結婚、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。木浪聖也の現在の年齢は30歳のようです。

木浪聖也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

木浪 聖也(きなみ せいや、1994年6月15日 - )は、青森県青森市出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。阪神タイガース所属。

青森市立篠田小学校1年時に、軟式野球チームの「安田ヤンヤン少年野球チーム」へ入団し野球を始めると、3年時まで主に二塁手、4年時以降は投手を務めた。青森山田中学校時代は同校の硬式野球部に所属。

青森山田高等学校では1年からベンチ入りし、主に二塁手と三塁手を務めた。甲子園出場はなし。1学年上に山崎晃大朗、同学年に京田陽太、1学年下に西村凌がいる。

亜細亜大学に進学すると、1年春からリーグ戦に出場し、3年春からは主力としてプレー。3年秋と4年春にはリーグ連覇を、1年時と3年時には明治神宮野球大会での優勝を経験した。リーグ通算40試合出場で、110打数26安打、打率.236、0本塁打、7打点、7盗塁。同学年に宗接唯人がいる。

Hondaでは、1年目から三塁手兼二塁手でレギュラーを確保。同年の都市対抗野球大会では1回戦で決勝3ランを含む4打点を記録した。2年目からは遊撃手に定着し、都市対抗までは「1番・遊撃手」として、都市対抗後は「3番・遊撃手」として活躍。

2018年10月25日に行われたドラフト会議では、阪神タイガースから3位指名を受けた。また、チームメイトである齋藤友貴哉も阪神から4位指名を受けた。契約金6000万円、年俸1000万円(金額はいずれも推定)で仮契約した。背番号はHonda時代と同じ0。担当スカウトは畑山俊二。

ドラフト指名後に出場した日本選手権では、初戦のJR東海戦に「3番・遊撃手」として先発出場するも5打数無安打に終わり、チームも延長12回タイブレークの末に敗れた。

2019年、新人では近本光司、齋藤とともに沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。北條史也、鳥谷敬らと正遊撃手を争う中で、キャンプ期間中の実戦全試合で安打を記録すると、オープン戦では12球団最多の22安打を記録してオープン戦新人最多安打記録を更新するなど存在感を示し、オープン戦終了時点で矢野燿大監督が開幕戦でのスタメン起用を明言するまでに至った。実際に、開幕戦となった3月29日の対東京ヤクルトスワローズ戦(京セラドーム大阪)で「1番・遊撃手」として近本とともに先発出場を果たした(後述)。しかし、無安打に終わる試合が続き先発落ちも経験。4月12日の対中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)で代打出場しプロ入り後初安打を記録したが、初打席から実に18打席目での初安打だった。同じく代打出場した同19日の対読売ジャイアンツ戦(甲子園)では菅野智之から3点本塁打を打ちプロ初本塁打を記録。その後再び出場機会を増やし6月下旬には7試合連続安打も記録したが、夏場に入り徐々に攻守ともに精彩を欠くようになったことに加え、チームの得点力不足を打開する狙いから7月7日に球団が内外野を守れるスイッチヒッターのヤンハービス・ソラーテを獲得したことなどもあり、7月26日にはソラーテなどと入れ替わる形でプロ入り後初めて出場選手登録を抹消された。8月8日に再昇格し同16日に先発に復帰すると、8月の月間打率が.431を記録するなど好調だったことから4月以来の1番打者に抜擢され、8月18日の対巨人戦(東京ドーム)から9月5日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)までの13試合連続で安打を記録し、シーズン序盤に近本が記録していた球団新人記録に並んだ。113試合の出場で打率.262、4本塁打、32打点を記録した。

2020年は9月25日に新型コロナウイルスの濃厚接触者とされ、1か月一軍登録を抹消される。92試合の出場で打率.249、3本塁打、25打点だった。オフに、800万円増となる推定年俸3000万円で契約を更改した。

2021年は中野拓夢の活躍などもあって出場機会を減らし、92試合で打率.227と低迷した。オフに、400万円減となる推定年俸2600万円で契約を更改した。

2022年は4月上旬に左足首の捻挫で登録を抹消される。二軍での出場を重ね、8月5日に4か月ぶりに一軍登録された後、8月6日に一軍復帰後初安打が出る。最終的に41試合の出場で打率.204、1本塁打と前年から出場試合数が激減した年となった。

2023年は、開幕一軍スタート。開幕スタメンこそ小幡竜平に譲るも、4月初旬から「8番・遊撃手」に定着し始めた。4月9日のヤクルト戦で同年初の猛打賞を記録。4月14日のDeNA戦では先制適時打を放つなど全得点に絡む同年2度目の猛打賞を記録した。春先から好調を維持し、5月3日の対中日戦(甲子園)では7-7の同点で迎えた9回無死満塁の打席でライデル・マルティネスから自身初となるサヨナラ安打を放ち、5月14日のDeNA戦でその時点での規定打席に到達しリーグ3位となる.356を記録した。7月11日の対DeNA戦(倉敷マスカットスタジアム)では3回二死満塁の打席で笠原祥太郎から3点適時二塁打、5回一死二・三塁の打席で上茶谷大河から2点適時打を放ち、自身初の1試合5打点を挙げ、8月26日の対巨人戦(東京ドーム)では7回一死満塁の打席で鈴木康平から放った自身初の満塁本塁打を含む3安打6打点と活躍した。同年、阪神は18年ぶりのリーグ制覇を果たし、木浪としてもプロ入り初の規定打席に達したシーズンとなった。広島東洋カープとのクライマックスシリーズ(甲子園)では第2戦で1-1の同点で迎えた9回二死満塁の打席で栗林良吏から放ったサヨナラ安打を含む3試合で打率.500(10打数5安打)の成績を残し、クライマックスシリーズMVPに選出された。オリックス・バファローズとの日本シリーズでは7試合で打率.400(25打数10安打)、無失策で日本一に貢献した。オフにはいずれも自身初となるベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞した。これらの活躍もあり、12月7日に前年から3倍超の増額となる年俸7100万円で契約を更改した。

2024年、6月15日の福岡ソフトバンクホークス戦(みずほPayPayドーム福岡)の打席で、投手の投げたボールが背中に直撃し途中交代。病院で左肩甲骨骨折と診断され、翌16日に出場登録を抹消された。

強肩や安定した送球、高い身体能力を生かした守備範囲の広さを持ち味とする堅守の遊撃手。内野全ポジションをこなすユーティリティー性も持ち合わせる。

打撃では打球を広角に打ち分ける技術とパンチ力、直球への強さを武器とする。2020年シーズンでは安打の内訳として左翼22本、右翼24本と左打者としては割合的に逆方向へのヒットが多いが当シーズンの監督である矢野は「もう少し引っ張ったほうがよい打球が出そう」という理由からプルヒッティングも取り入れた打撃を命じながら指導している。

野球との出会いは3歳の頃から始めた、草野球の選手である父とのキャッチボールである。もっとも、父の都合などでキャッチボールができない時には、自宅近くのブロック塀にボールを当ててから捕球する「壁当て」を日課にしていた。「壁当て」で内野守備の基本姿勢が身に付いたことから、小学1年生ながら実父の所属するチームの守備練習へ参加した時には、誰も教えていないはずのショートバウンドを難なく捕球するほどにまで守備の技術が上達していたという。後に所属する「安田ヤンヤン少年野球チーム」では、投手を務めながらも「内野の守備が好き」という理由で投手から内野手に転向した。

小学4年時からは陸上競技部にも所属。100m走で14秒台を記録していた他、青森市の陸上競技大会の同種目で2位に入るなど俊足を発揮していたという。

青森山田高、亜細亜大時代はいずれも公式戦での本塁打は無かったが、Honda入社後、西郷泰之ヘッドコーチの指導の下で取り組んだ下半身強化とフォーム改造によって長打力を向上させ、公式戦通算24本塁打を記録するまでに成長を見せた。

松坂大輔とは、青森県にある二神産婦人科で出生したという共通点があり、阪神への入団会見では松坂を対戦したい投手に挙げた。

プロ1年目として迎えた2019年の開幕戦において、「1番・遊撃手」として同じく新人の近本(「2番・中堅手」)と共に先発出場を果たした。阪神の新人選手2人による開幕戦スタメン出場は1972年の中村勝広・望月充以来47年ぶりの出来事であり、1番打者・2番打者としての出場は球団史上初。

2019年オフに大学時代に知り合った一般女性と結婚したことを発表した。

ドラフト同期で同い年の近本と仲が良く、2人のコンビはファンやマスコミから「キナチカ」と呼ばれている。また2023年は二遊間でコンビを度々組んだ中野とのコンビが「ナカキナ」とも呼ばれた。また、8番の木浪が出塁して上位打線である1番近本・2番中野に打順を回し得点を入れる流れが「必勝パターン」とされた同年には、3人を繋げて「キナチカナカ」とも呼称された。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞年

ベストナイン:1回(遊撃手部門:2023年

ゴールデングラブ賞:1回(遊撃手部門:2023年

クライマックスシリーズMVP:1回(2023年

初出場・初先発出場:2019年3月29日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(京セラドーム大阪)、1番・遊撃手で先発出場

初打席:同上、1回裏に小川泰弘から左直

初得点:同上、6回裏に一走として近本光司の適時三塁打で生還

初安打:2019年4月12日、対中日ドラゴンズ1回戦(阪神甲子園球場)、7回裏に岩崎優の代打で出場、佐藤優から中前安打

初打点:2019年4月13日、対中日ドラゴンズ2回戦(阪神甲子園球場)、2回裏に柳裕也から中前適時安打

初本塁打:2019年4月19日、対読売ジャイアンツ4回戦(阪神甲子園球場)、7回裏に菅野智之から右越3ラン

初盗塁:2019年4月28日、対中日ドラゴンズ5回戦(ナゴヤドーム)、4回表に二盗(投手:柳裕也、捕手:加藤匠馬)

オールスターゲーム出場:1回(2023年

0(2019年 - )

「HandClap」Fitz and the Tantrums(英語版)(2019年 - 2020年、2022年(奇数打席) - )

「Just Like Fire」P!nk(2021年、2022年(偶数打席))

「永遠に続く日々の階段を」平井大(2023年 - )※偶数打席

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^ 『阪神タイガース リーグ優勝!プロ野球2023シーズン総括BOOK』コスミック出版、2023年11月12日、51頁。ISBN 978-4-7747-4319-6。

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^ 「【阪神】木浪聖也、ゴールデン・グラブ賞初受賞「ビックリ」 遊撃手部門は球団で15年鳥谷敬以来」『スポーツ報知』2023年11月10日。2023年12月9日閲覧。

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^ 「阪神木浪が結婚発表「奥さん喜ばせる結果残したい」」『日刊スポーツ』2019年12月19日。2024年5月6日閲覧。

^ 「阪神木浪「ずっといて」近本と熱々なお立ち台初共演」『日刊スポーツ』2020年10月27日。2023年7月12日閲覧。

^ 「【阪神】中野拓夢バックトス→木浪聖也併殺完成の美技に「アライバの再来」「ナカキナお見事」」『日刊スポーツ』2023年7月16日。2023年9月14日閲覧。

^ 波部俊之介「【阪神】「キナチカナカ」でリード広げる!木浪聖也→近本光司→中野拓夢の適時打で大量得点」『日刊スポーツ』2023年10月28日。2023年12月9日閲覧。

青森県出身の人物一覧

亜細亜大学の人物一覧

阪神タイガースの選手一覧

大谷・藤浪世代

個人年度別成績 木浪聖也 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

選手プロフィール - 阪神タイガース公式サイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

22 藤川球児

74 藤本敦士(総合)

88 安藤優也(投手チーフ)

73 金村曉(投手)

86 和田豊(1・2軍打撃巡回)

83 小谷野栄一(打撃チーフ)

71 上本博紀(打撃)

70 田中秀太(内野守備走塁)

96 筒井壮(外野守備兼走塁チーフ)

87 野村克則(バッテリー)

93 片山大樹(ブルペン兼ブルペン捕手)

78 平田勝男(監督)

90 久保田智之(投手チーフ)

72 江草仁貴(投手)

89 渡辺亮(投手)

91 北川博敏(打撃チーフ)

77 梵英心(打撃)

81 馬場敏史(守備走塁チーフ)

75 山崎憲晴(内野守備走塁)

76 工藤隆人(外野守備走塁)

84 日高剛(バッテリー)

79 俊介(野手)

00 ゲラ

13 岩崎優

14 岩貞祐太

15 西純矢

16 西勇輝

17 青柳晃洋

19 下村海翔

20 森木大智

21 秋山拓巳

26 椎葉剛

27 伊藤将司

28 鈴木勇斗

29 髙橋遥人

30 門別啓人

34 漆原大晟

35 才木浩人

36 浜地真澄

37 及川雅貴

41 村上頌樹

46 島本浩也

47 桐敷拓馬

48 茨木秀俊

49 大竹耕太郎

50 富田蓮

54 加治屋蓮

63 石黒佑弥

64 岡留英貴

65 湯浅京己

66 津田淳哉

69 石井大智

92 川原陸

93 岩田将貴

98 佐藤蓮

99 ビーズリー

2 梅野隆太郎

12 坂本誠志郎

39 榮枝裕貴

57 長坂拳弥

59 藤田健斗

68 中川勇斗

95 片山雄哉

0 木浪聖也

3 大山悠輔

4 熊谷敬宥

8 佐藤輝明

25 渡邉諒

33 糸原健斗

38 小幡竜平

44 戸井零士

45 遠藤成

51 中野拓夢

52 山田脩也

56 百﨑蒼生

62 植田海

67 髙寺望夢

94 原口文仁

1 森下翔太

5 近本光司

32 井上広大

40 井坪陽生

43 髙濱祐仁

53 島田海吏

58 前川右京

60 小野寺暖

61 豊田寛

97 野口恭佑

122 小川一平

123 松原快

125 伊藤稜

131 ベタンセス

132 マルティネス

126 福島圭音

1950 白石勝巳

1951 平井正明

1952 平井正明

1953 平井三郎

1954 広岡達朗

1955 吉田義男

1956 吉田義男

1957 吉田義男

1958 吉田義男

1959 吉田義男

1960 吉田義男

1961 河野旭輝

1962 吉田義男

1963 古葉毅

1964 吉田義男

1965 吉田義男

1966 一枝修平

1967 藤田平

1968 黒江透修

1969 藤田平

1970 藤田平

1971 藤田平

1972 三村敏之

1973 藤田平

1974 藤田平

1975 三村敏之

1976 三村敏之

1977 河埜和正

1978 高橋慶彦

1979 高橋慶彦

1980 高橋慶彦

1981 山下大輔

1982 宇野勝

1983 高橋慶彦

1984 宇野勝

1985 高木豊

1986 高橋慶彦

1987 宇野勝

1988 池山隆寛

1989 池山隆寛

1990 池山隆寛

1991 野村謙二郎

1992 池山隆寛

1993 池山隆寛

1994 川相昌弘

1995 野村謙二郎

1996 野村謙二郎

1997 石井琢朗

1998 石井琢朗

1999 石井琢朗

2000 石井琢朗

2001 石井琢朗

2002 井端弘和

2003 二岡智宏

2004 井端弘和

2005 井端弘和

2006 井端弘和

2007 井端弘和

2008 鳥谷敬

2009 坂本勇人

2010 鳥谷敬

2011 鳥谷敬

2012 坂本勇人

2013 鳥谷敬

2014 鳥谷敬

2015 鳥谷敬

2016 坂本勇人

2017 田中広輔

2018 坂本勇人

2019 坂本勇人

2020 坂本勇人

2021 坂本勇人

2022 中野拓夢

2023 木浪聖也

 投  東克樹

 捕  大城卓三

 一  大山悠輔

 二  牧秀悟

 三  宮﨑敏郎

 遊  木浪聖也

 外  近本光司 / 西川龍馬 / 岡林勇希

1972 バート

1973 藤田平

1974 河埜和正

1975 藤田平

1976 山下大輔

1977 山下大輔

1978 山下大輔

1979 山下大輔

1980 山下大輔

1981 山下大輔

1982 山下大輔

1983 山下大輔

1984 平田勝男

1985 平田勝男

1986 平田勝男

1987 平田勝男

1988 立浪和義

1989 川相昌弘

1990 川相昌弘

1991 川相昌弘

1992 池山隆寛

1993 川相昌弘

1994 川相昌弘

1995 野村謙二郎

1996 川相昌弘

1997 宮本慎也

1998 石井琢朗

1999 宮本慎也

2000 宮本慎也

2001 宮本慎也

2002 宮本慎也

2003 宮本慎也

2004 井端弘和

2005 井端弘和

2006 井端弘和

2007 井端弘和

2008 井端弘和

2009 井端弘和

2010 梵英心

2011 鳥谷敬

2012 井端弘和

2013 鳥谷敬

2014 鳥谷敬

2015 鳥谷敬

2016 坂本勇人

2017 坂本勇人

2018 田中広輔

2019 坂本勇人

2020 坂本勇人

2021 坂本勇人

2022 長岡秀樹

2023 木浪聖也

2024 矢野雅哉

 投  東克樹

 捕  坂本誠志郎

 一  大山悠輔

 二  中野拓夢

 三  宮﨑敏郎

 遊  木浪聖也

 外  近本光司 / 岡林勇希 / 桑原将志

2007 (制定なし)

2008 A.ラミレス

2009 脇谷亮太

2010 和田一浩

2011 吉見一起

2012 石井義人

2013 菅野智之

2014 呉昇桓

2015 川端慎吾

2016 田中広輔

2017 J.ロペス

2018 菊池涼介

2019 岡本和真

2020 (中止)

2021 奥川恭伸

2022 J.オスナ

2023 木浪聖也

2024 戸柱恭孝

1位:近本光司

2位:小幡竜平

3位:木浪聖也

4位:齋藤友貴哉

5位:川原陸

6位:湯浅京己

1位:片山雄哉

日本の野球選手

阪神タイガース及びその前身球団の選手

NPBオールスターゲーム選出選手

Honda硬式野球部及びその前身チームの選手

亜細亜大学硬式野球部の選手

青森山田高等学校出身の野球選手

青森県出身のスポーツ選手

1994年生

存命人物

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2024/11/20 13:41更新

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