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木浪聖也の情報 (きなみせいや)
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【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

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木浪 聖也さんについて調べます

■名前・氏名
木浪 聖也
(読み:きなみ せいや)
■職業
野球選手
■木浪聖也の誕生日・生年月日
1994年6月15日 (年齢30歳)
戌年(いぬ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
青森出身

(平成6年)1994年生まれの人の年齢早見表

木浪聖也と同じ1994年生まれの有名人・芸能人

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木浪聖也と同じ出身地青森県生まれの有名人・芸能人


木浪聖也と関係のある人

菅野智之: 5月15日の対阪神戦(東京ドーム)、初回に糸井嘉男に2点本塁打、5回表に福留孝介にソロ本塁打、6回表には木浪聖也にソロ本塁打と大山悠輔に2点本塁打を打たれ、自己ワーストの1試合で4被弾し、5回2/3を投げ、失点も自己ワーストとなる10失点(自責点7)、4奪三振で敗戦投手になり、5月21日に腰の違和感で登録を抹消された。


羽月隆太郎: 2回表一死一・二塁の守備で木浪聖也が中堅方向へ放ったライナーをダイビングキャッチで捕球し、併殺を完成させて阪神の先制点を阻止した。


嶋田哲也: 4回表、無死一塁で巨人の打者・岡本和真がショートゴロを放ち、阪神のショートの木浪聖也が併殺を狙った。


荒木郁也: 同日のヤクルト戦では、木浪聖也や糸原健斗といった二遊間のスタメンが抜けた穴を埋める形で4年振りに2番セカンドとして先発出場を果たした。


宗接唯人: 3年上に九里亜蓮、嶺井博希、2年上に山﨑康晃、薮田和樹、大下佑馬、1年上に板山祐太郎、藤岡裕大、同学年に木浪聖也、1年下に髙橋遥人、北村拓己、2年下に中村稔弥、3年下に河村説人、平内龍太、内間拓馬、矢野雅哉がいた。


鳥谷敬: 2019年は、春季キャンプから北條や新人の木浪聖也との間で正遊撃手争いを展開。


百﨑蒼生: 守備面では木浪聖也に、打撃面では東海大相模の先輩にあたる森下翔太に弟子入りしたいと明かしている。


近本光司: 2019年、新人からは木浪聖也、齋藤友貴哉とともに沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。


髙橋遥人: 大学には3学年先輩に山﨑康晃、薮田和樹、大下佑馬、2学年先輩に板山祐太郎、藤岡裕大、1学年先輩に木浪聖也、宗接唯人、同期に北村拓己がいた。


近藤一樹: 8月24日の対阪神戦で木浪聖也の打球を受けて離脱したが、それ以外は一軍で投げ続け、59試合に登板し22HPを挙げた。


畑山俊二: 担当選手は、藤川俊介、藤浪晋太郎、近本光司、木浪聖也など。


筒井壮: 中野は、レギュラーシーズンでプロ初盗塁から12回連続で盗塁を成功させるなどの活躍で、正遊撃手の座を木浪聖也から奪取。


齋藤友貴哉: この会議では、Hondaのチームメイトのうち、木浪聖也が3巡目で阪神から、松田進が7巡目で千葉ロッテマリーンズからそれぞれ指名。


永野将司: 当時のチームメイトに、木浪聖也や齋藤友貴哉がいる。


西村凌: 2学年上に山崎晃大朗、1学年上に京田陽太、木浪聖也がいる。


京田陽太: 高校の同学年には木浪聖也が、1学年先輩には山崎晃大朗がおり、山崎とは大学でもチームメイトとなった。


北村拓己: 大学には3学年先輩に山﨑康晃、薮田和樹、大下佑馬、2学年先輩に板山祐太郎、藤岡裕大、1学年先輩に宗接唯人、木浪聖也、同期に髙橋遥人がいた。


丸山和郁: 2024年5月19日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)の2回裏、右翼の守備で、木浪聖也の犠飛をジャンピングキャッチで好捕した際にフェンスに体を打ち付け、その回は最後までプレーしたものの、3回裏から交代となった。


小野寺暖: その後同19日に木浪聖也と入れ替わる形で一軍に再昇格。


近本光司: プロ1年目として迎えた2019年の開幕戦において、「2番・中堅手」として同じく新人の木浪聖也(「1番・遊撃手」)とともにスタメン出場を果たした。


馬場敏史: 内野から3人(大山悠輔、中野拓夢、木浪聖也)がゴールデングラブ賞を受賞したが失策はリーグワーストだった。


中野拓夢: 2023年は二遊間でコンビを度々組んだ木浪聖也とは「ナカキナ」とも呼ばれている。


藤岡裕大: 大学には2学年先輩に嶺井博希、九里亜蓮(高校も同じ岡山理大附属)、1学年先輩に山﨑康晃、薮田和樹(高校も同じ岡山理大附属)、大下佑馬、同期に板山祐太郎、1学年後輩に宗接唯人、木浪聖也 、2学年後輩に髙橋遥人、北村拓己がいた。


木浪聖也の情報まとめ

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木浪 聖也(きなみ せいや)さんの誕生日は1994年6月15日です。青森出身の野球選手のようです。

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選手としての特徴、人物・エピソードなどについてまとめました。結婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。木浪聖也の現在の年齢は30歳のようです。

木浪聖也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

木浪 聖也(きなみ せいや、1994年6月15日 - )は、青森県青森市出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。阪神タイガース所属。

青森市立篠田小学校1年時に、軟式野球チームの「安田ヤンヤン少年野球チーム」へ入団し野球を始めると、3年時まで主に二塁手、4年時以降は投手を務めた。青森山田中学校時代は同校の硬式野球部に所属。

青森山田高等学校では1年からベンチ入りし、主に二塁手と三塁手を務めた。甲子園出場はなし。1学年上に山崎晃大朗、同学年に京田陽太、1学年下に西村凌がいる。

亜細亜大学に進学すると、1年春からリーグ戦に出場し、3年春からは主力としてプレー。3年秋と4年春にはリーグ連覇を、1年時と3年時には明治神宮野球大会での優勝を経験した。リーグ通算40試合出場で、110打数26安打、打率.236、0本塁打、7打点、7盗塁。同学年に宗接唯人がいる。

Hondaでは、1年目から三塁手兼二塁手でレギュラーを確保。同年の都市対抗野球大会では1回戦で決勝3ランを含む4打点を記録した。2年目からは遊撃手に定着し、都市対抗までは「1番・遊撃手」として、都市対抗後は「3番・遊撃手」として活躍。

2018年10月25日に行われたドラフト会議では、阪神タイガースから3位指名を受けた。また、チームメイトである齋藤友貴哉も阪神から4位指名を受けた。契約金6000万円、年俸1000万円(金額はいずれも推定)で仮契約した。背番号はHonda時代と同じ0。担当スカウトは畑山俊二。

ドラフト指名後に出場した日本選手権では、初戦のJR東海戦に「3番・遊撃手」として先発出場するも5打数無安打に終わり、チームも延長12回タイブレークの末に敗れた。

2019年、新人では近本光司、齋藤とともに沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。北條史也、鳥谷敬らと正遊撃手を争う中で、キャンプ期間中の実戦全試合で安打を記録すると、オープン戦では12球団最多の22安打を記録してオープン戦新人最多安打記録を更新するなど存在感を示し、オープン戦終了時点で矢野燿大監督が開幕戦でのスタメン起用を明言するまでに至った。実際に、開幕戦となった3月29日の対東京ヤクルトスワローズ戦(京セラドーム大阪)で「1番・遊撃手」として近本とともに先発出場を果たした(後述)。しかし、無安打に終わる試合が続き先発落ちも経験。4月12日の対中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)で代打出場しプロ入り後初安打を記録したが、初打席から実に18打席目での初安打だった。同じく代打出場した同19日の対読売ジャイアンツ戦(甲子園)では菅野智之から3点本塁打を打ちプロ初本塁打を記録。その後再び出場機会を増やし6月下旬には7試合連続安打も記録したが、夏場に入り徐々に攻守ともに精彩を欠くようになったことに加え、チームの得点力不足を打開する狙いから7月7日に球団が内外野を守れるスイッチヒッターのヤンハービス・ソラーテを獲得したことなどもあり、7月26日にはソラーテなどと入れ替わる形でプロ入り後初めて出場選手登録を抹消された。8月8日に再昇格し同16日に先発に復帰すると、8月の月間打率が.431を記録するなど好調だったことから4月以来の1番打者に抜擢され、8月18日の対巨人戦(東京ドーム)から9月5日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)までの13試合連続で安打を記録し、シーズン序盤に近本が記録していた球団新人記録に並んだ。113試合の出場で打率.262、4本塁打、32打点を記録した。

2020年は9月25日に新型コロナウイルスの濃厚接触者とされ、1か月一軍登録を抹消される。92試合の出場で打率.249、3本塁打、25打点だった。オフに、800万円増となる推定年俸3000万円で契約を更改した。

2021年は中野拓夢の活躍などもあって出番を減らし、92試合で打率.227と低迷した。オフに、400万円減となる推定年俸2600万円で契約を更改した。

2022年は4月上旬に左足首の捻挫で登録を抹消される。二軍での出場を重ね、8月5日に4か月ぶりに一軍登録された後、8月6日に一軍復帰後初安打が出る。最終的に41試合の出場で打率.204、1本塁打と前年から出場試合数が激減した年となった。

2023年は、開幕一軍スタート。開幕スタメンこそ小幡竜平に譲るも、4月初旬から「8番・遊撃手」に定着し始めた。4月9日のヤクルト戦で同年初の猛打賞を記録。4月14日のDeNA戦では先制適時打を放つなど全得点に絡む同年2度目の猛打賞を記録した。春先から好調を維持し、5月3日の対中日戦(甲子園)では7-7の同点で迎えた9回無死満塁の打席でライデル・マルティネスから自身初となるサヨナラ安打を放ち、5月14日のDeNA戦でその時点での規定打席に到達しリーグ3位となる.356を記録した。7月11日の対DeNA戦(倉敷マスカットスタジアム)では3回二死満塁の打席で笠原祥太郎から3点適時二塁打、5回一死二・三塁の打席で上茶谷大河から2点適時打を放ち、自身初の1試合5打点を挙げ、8月26日の対巨人戦(東京ドーム)では7回一死満塁の打席で鈴木康平から放った自身初の満塁本塁打を含む3安打6打点と活躍した。同年、阪神は18年ぶりのリーグ制覇を果たし、木浪としてもプロ入り初の規定打席に達したシーズンとなった。広島東洋カープとのクライマックスシリーズ(甲子園)では第2戦で1-1の同点で迎えた9回二死満塁の打席で栗林良吏から放ったサヨナラ安打を含む3試合で打率.500(10打数5安打)の成績を残し、クライマックスシリーズMVPに選出された。オリックス・バファローズとの日本シリーズでは7試合で打率.400(25打数10安打)、無失策で日本一に貢献した。オフにはいずれも自身初となるベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞した。これらの活躍もあり、12月7日に前年から3倍超の増額となる年俸7100万円で契約を更改した。

選手としての特徴

強肩や安定した送球、高い身体能力を生かした守備範囲の広さを持ち味とする堅守の遊撃手で、内野全ポジションをこなすユーティリティー性も持ち合わせる。

打撃では打球を広角に打ち分ける技術とパンチ力、直球への強さを武器とする。2020年シーズンでは安打の内訳として左翼22本、右翼24本と左打者としては割合的に逆方向へのヒットが多いが当シーズンの監督である矢野は「もう少し引っ張ったほうがよい打球が出そう」という理由からプルヒッティングも取り入れた打撃を命じながら指導している。

人物・エピソード

野球との出会いは3歳の頃から始めた、草野球の選手である父とのキャッチボールである。もっとも、父の都合などでキャッチボールができない時には、自宅近くのブロック塀にボールを当ててから捕球する「壁当て」を日課にしていた。「壁当て」で内野守備の基本姿勢が身に付いたことから、小学1年生ながら実父の所属するチームの守備練習へ参加した時には、誰も教えていないはずのショートバウンドを難なく捕球するほどにまで守備の技術が上達していたという。後に所属する「安田ヤンヤン少年野球チーム」では、投手を務めながらも「内野の守備が好き」という理由で投手から内野手に転向した。

小学4年時からは陸上競技部にも所属。100m走で14秒台を記録していた他、青森市の陸上競技大会の同種目で2位に入るなど俊足を発揮していたという。

青森山田高、亜細亜大時代はいずれも公式戦での本塁打は無かったが、Honda入社後、西郷泰之ヘッドコーチの指導の下で取り組んだ下半身強化とフォーム改造によって長打力を向上させ、公式戦通算24本塁打を記録するまでに成長を見せた。

松坂大輔とは、青森県にある二神産婦人科で出生したという共通点があり、阪神への入団会見では松坂を対戦したい投手に挙げた。

プロ1年目として迎えた2019年の開幕戦において、「1番・遊撃手」として同じく新人の近本(「2番・中堅手」)と共に先発出場を果たした。阪神の新人選手2人による開幕戦スタメン出場は1972年の中村勝広・望月充以来47年ぶりの出来事であり、1番打者・2番打者としての出場は球団史上初。

2019年オフに大学時代に知り合った一般女性と結婚したことを発表した。

ドラフト同期で同い年の近本と仲が良く、2人のコンビはファンやマスコミから「キナチカ」と呼ばれている。また2023年は二遊間でコンビを度々組んだ中野とのコンビが「ナカキナ」とも呼ばれた。また、8番の木浪が出塁して上位打線である1番近本・2番中野に打順を回し得点を入れる流れが「必勝パターン」とされた同年には、3人を繋げて「キナチカナカ」とも呼称された。

2024/06/15 15:24更新

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