柳田悠岐の情報(やなぎだゆうき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
柳田 悠岐さんについて調べます
■名前・氏名 |
柳田悠岐と関係のある人
明石健志: 4月29日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)では死球の影響で欠場した柳田悠岐に代わって、一軍公式戦では初めて3番打者に起用された(詳細後述)。 古市尊: その翌日28日、対ソフトバンク5回戦(同)に延長11回裏の守備から出場していたが、2-2同点の延長12回裏二死満塁の場面で、この回3人目の投手となるジェフリー・ヤンが打者柳田悠岐に対し1ボール2ストライクからの4球目に投じたボール球のスライダーを後逸、三塁走者が帰還しサヨナラ負けとなる。 高橋光成: 自身初のポストシーズンでの登板となったソフトバンクとのCSファーストステージ第1戦では千賀滉大との投げ合いとなったが、3回裏に先制点を許し、さらに柳田悠岐に3点本塁打を打たれて一挙4失点。 藤谷洸介: ソフトバンクとの交流戦では、前年(2015年)にトリプルスリーを達成した柳田悠岐を遊撃へのゴロで凡退させた。 立花義家: 長谷川勇也、中村晃、柳田悠岐を育てたほか、栗原陵矢や、打力を課題にしていた周東佑京らの成長にも大きく寄与。 牧原大成: しかし9月27日の対西武戦、初回一死一・三塁の場面で三塁走者であった牧原は柳田悠岐の投ゴロで三本間に挟まれると相手捕手森友哉と接触、その際に右足首を痛めてしまい負傷交代。 谷川原健太: ソフトバンク入団後にチームメイトの柳田悠岐が命名)」。 岡田悠希: 現在の目標は同郷で名前も"ゆうき"で同じの柳田悠岐。 オコエ瑠偉: その後は外野手のレギュラーに定着していたが、10月14日の対ソフトバンク戦(楽天生命パーク)で3点リードの8回表二死満塁から柳田悠岐が放ったゴロ(公式記録では適時打)を中堅手として処理した直後に、送球先への迷いから中途半端な返球によって全ての走者が本塁へ生還。 山本武白志: 憧れの打者に柳田悠岐を挙げていた。 高田孝一: 2021年6月26日、本拠地楽天生命パーク宮城における対福岡ソフトバンクホークス10回戦で一軍でのプロ初登板、初先発を果たしたが、柳田悠岐の左前打を島内宏明が処理を誤る間に1点を失い、真砂勇介に頭部死球を与え、16球、2/3回で危険球退場処分となった。 若井基安: 引退後はすぐに編成部担当となり、2002年から親会社がソフトバンクに代わったのを経て2012年までスカウトを務め、三瀬幸司、柳田悠岐を担当した。 下妻貴寛: 7月9日の対福岡ソフトバンクホークス戦(京セラドーム大阪)で本多雄一と柳田悠岐から盗塁刺を記録したものの、前年に続いて打席に立つ機会はなかった。 田中靖洋: 2022年は開幕二軍スタートとなり、4月24日に野手の福田秀平と入れ替わりで一軍昇格を果たすと、同日のオリックス戦(京セラドーム)7回裏にシーズン初登板し、1イニングで吉田正尚への申告敬遠を含む3四球を与えたものの無失点に抑えホールドを記録、同月28日の楽天戦(ZOZOマリン)では7回表に先発の美馬学が2点目を与えなお2死1、3塁の場面で2番手として登板、浅村栄斗を2ゴロに打ち取り追加点を許さないなど、同月は3試合に登板し無失点だったものの、5月に入り3日の西武戦(ベルーナドーム)2-3の8回裏に3番手として登板した際、2死3塁から暴投で追加点を与えると、同月6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では延長11回表にグラシアルに勝ち越し点を許し敗戦投手となり、翌7日は9回表に中村稔弥が無死から6連打を浴び0-13と大量リードされ無死2塁の状況から登板、最初の打者柳田悠岐に2点本塁打を浴びるなど3失点(自責点1)で、同月11日に廣畑敦也と入れ替わる形で登録抹消。 石川柊太: (元)チームメイトの千賀滉大・柳田悠岐らと同様に、ももいろクローバーZのファン、いわゆる「モノノフ」である。 正木智也: 4月7日に前々日に走塁中に左肩を痛めた柳田悠岐に代わり一軍に昇格した。 髙田知季: 開幕一軍入りは逃したが、5月2日に体調不良の柳田悠岐に代わり、ウエスタン・リーグ22試合で打率.343の成績を残していたことから初めて一軍選手登録された。 大本将吾: 憧れの選手は柳田悠岐外野手。 巽真悟: 1イニングを無失点で凌ぐと、その裏に柳田悠岐が逆転サヨナラ本塁打を放ったことによって、一軍公式戦での初勝利を記録した。 谷川原健太: しかしコロナウィルスの陽性でチームの主力選手が続々と離脱する中で、8月23日におこなわれた対東北楽天ゴールデンイーグルス戦において8番中堅手でスタメン出場し、柳田悠岐から貰ったバットで4打数4安打4打点の活躍をする。 川瀬晃: この試合は、柳田悠岐の再逆転となる本塁打でソフトバンクが勝利した。 秋山幸二: 監督時代は長谷川勇也・明石健志・柳田悠岐・中村晃・今宮健太らを育てた。 大谷翔平: 7月15日、オールスター第1戦試合前のホームランダービーでは1回戦で山田哲人、決勝戦で柳田悠岐を破り、優勝を果たした。 今宮健太: 11月2日に柳田悠岐の代わりにプレミア12の日本代表に選出された。 柳町達: ソフトバンク入団後は同僚の柳田悠岐の「ギータ」になぞった「ギーマ」の愛称で親しまれている。 大城駿斗: 練習では柳田悠岐(ソフトバンク)ばりのフルスイングから、長打性の当たりを連発する。 山崎福也: 6月25日のソフトバンク戦では6年ぶりの完封を目前にしながらも、9回二死から柳田悠岐に2点本塁打を打たれて降板となったが、8回2/3を4安打1死球6奪三振2失点と好投し、自己最長を更新する自身5連勝を記録。 柳田豊: 従甥にプロ野球選手の柳田悠岐がいる。 上林誠知: クライマックスシリーズファイナルでは不振に陥り第3戦以降スタメンを外れ、第5戦では怪我から復帰した柳田悠岐と入れ替わる格好で登録を外れた。 山﨑福也: 6月25日のソフトバンク戦では6年ぶりの完封を目前にしながらも、9回二死から柳田悠岐に2点本塁打を打たれて降板となったが、8回2/3を4安打1死球6奪三振2失点と好投し、自己最長を更新する自身5連勝を記録。 |
柳田悠岐の情報まとめ
柳田 悠岐(やなぎだ ゆうき)さんの誕生日は1988年10月9日です。広島出身の野球選手のようです。
引退、卒業、ドラマ、現在、父親、兄弟、結婚、テレビ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。柳田悠岐の現在の年齢は36歳のようです。
柳田悠岐のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 柳田 悠岐(やなぎた ゆうき、1988年10月9日 - )は、広島県広島市安佐南区出身のプロ野球選手(外野手)、馬主。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。 2015年度、2020年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。NPBにおける連続試合四球記録保持者。 広島市立大塚小学校3年生の時に佐伯区の「西風五月が丘少年野球クラブ」に所属し野球を始め、元は右打ちだったが6年生の時に左打ちに転向。 広島市立伴中学校の時は八幡少年野球クラブシニア(軟式野球)に所属した。県立広島商業高校時代は2年時の秋に中国大会出場、3年時の夏は広島大会ベスト4で敗退した。高校通算11本塁打。 高校時代は細身のスラッガーであり、高校の野球部を引退するまでウエイトトレーニングをしたことがなかった。高校3年生の時点では、身長186cmに対して体重は60kg台しかなく「ガリガリの痩せっぽち」だったと表現されてる。野球部引退後にジムに通い始め肉体改造に着手した。 中央大学、神戸学院大学のセレクションを受験するも不合格となり、2007年に高校卒業後、広島経済大学に進学。1年時の秋からレギュラーとなり、広島六大学野球リーグ首位打者とベストナイン獲得。2008年、2年時は春秋ともに同リーグのベストナインに選ばれた。この年から3年連続で大学選手権に出場。2009年、3年時の春季は打率.528を残し、同リーグで最優秀選手賞、首位打者、ベストナインを獲得。秋季は首位打者とベストナインを獲得した。 2010年、4年時の第59回大学選手権1回戦の三重中京大学戦でリリーフの2年則本昂大投手からサヨナラ安打を放ち4×-3で勝利したが、2回戦の北海道大学戦では1-3で敗退した。同年秋季もリーグ戦で首位打者とベストナインを獲得した。大学通算82試合で打率.428、8本塁打、60打点の成績を残している。高校3年時の体重は68キログラムだったが、大学時代に金本知憲や中田翔らが通うジムで体重を増やした結果、遠投距離が10メートル伸びた上に50メートル走のタイムも0.3秒速くなった。同年のドラフト会議を前に、横浜ベイスターズを除くプロ野球(NPB)のセ・パ11球団にリストアップされており、特に千葉ロッテマリーンズ・中日ドラゴンズ・阪神タイガースからは熱心に調査されていた。 10月28日に行われたドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受けた。ソフトバンクは、2位指名は数名の候補の中から秋山翔吾を指名する方向で固まっていたが、会長の王貞治が「待て、(指名候補の中で)誰が一番(打球を)飛ばすんだ?」と訊くと、スカウトらが「柳田です」と即答し、寸前のところで指名が切り替えられた。その後、11月20日に契約金7000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は44。担当スカウトは若井基安。 2011年は春季キャンプは新人では唯一A組でスタートしたが、公式戦初出場は5月8日の北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)で、指名打者・アレックス・カブレラの代走で出場した。この時、直後の小久保裕紀の右中間適時三塁打により、一塁から本塁を陥れ初得点を記録した。7月21日に富山市民球場アルペンスタジアムで行われたフレッシュオールスターゲームに選出され、4番・中堅手で先発出場したが4打数1安打だった。二軍では77試合に出場し、規定未到達ながら251打数で打率.291、13本塁打(リーグ1位)、43打点(リーグ4位)、5三塁打(リーグ1位タイ)、20盗塁(リーグ4位)、外野手部門の6補殺(リーグ2位タイ)と活躍したものの、85三振(リーグ2位)、外野手部門5失策(リーグ1位タイ)、守備率.962と粗さも目立った。この年は、ウエスタン・リーグ本塁打王と8月度のミズノ月間MVP(ファーム)を獲得した。シーズンオフにプエルトリコのウィンターリーグに派遣され、11月4日から12月22日までの22試合に出場、規定未到達で38打数11安打、打率.271、3本塁打、11打点、OPS.772の成績を残した。18試合が先発出場で内訳は指名打者5試合、外野13試合、失策は無かった。また、12月15日には満塁本塁打も打った。 2012年6月22日の対日本ハム戦で7番・右翼手で先発出場し、7回の3打席目で斎藤佑樹から四球を得てプロ初出塁を達成。6月23日の同カードでは「8番・右翼手」として先発出場し、2回の1打席目で吉川光夫からプロ入り初安打を本拠地・福岡Yahoo! JAPANドームで放った。5回の2打席目で吉川から三塁打で先頭出塁し、マルチヒットも記録(その後、セカンドゴロの間に生還)。3打席目は乾真大のスライダーを打ち三塁手のグラブを弾いてエラーで出塁と、4打席で3度出塁した。6月28日の対オリックス・バファローズ戦では、西勇輝のフォークボールを打ち先制の適時打を打ったことでプロ入り初打点を記録した。すかさず盗塁を試み、捕手の伊藤光からプロ初盗塁も達成。8月5日の対埼玉西武ライオンズ戦で多村仁志の負傷により途中出場すると、7回に松永浩典から右翼席最上段へ2点本塁打を打ち、これがプロ入り初本塁打となった。通算81打席目での本塁打は推定135メートルの特大弾だった。8月16日の対ロッテ戦の延長10回同点の場面では、薮田安彦から生涯初のサヨナラ本塁打となる2試合連続本塁打を記録した。このサヨナラ打は8月度のスカパー!ドラマチック・サヨナラ賞として表彰された。9月25日の対オリックス戦では5打席で4安打1四球とプロ入り初の猛打賞を記録した。10月3日の対日本ハム戦、3打数無安打で迎えた9回6点リード一死満塁の場面で、森内壽春の外角直球を左翼席に運び、プロ入り初の満塁本塁打を記録した。クライマックスシリーズファーストステージでは、10月14日第2戦で涌井秀章からポストシーズン初となる内野安打を打った。二軍では51試合に出場し打率.300、リーグ2位の16盗塁の成績を残した。 2013年はオープン戦で12球団最多の6本塁打を打ち、開幕一軍入りを果たした。4月までで打率.298、3本塁打と好調を続けていたが、右鼠径化膿性リンパ節炎の診断を受けて5月1日に一軍登録を外れ、同月11日に一軍復帰した。6月1日の対セ・パ交流戦、広島東洋カープ戦で初回3点リード一死二・三塁から、昇格後初となる3点本塁打を打ち、広島のエース・前田健太をノックアウトした。6月5日内川聖一の左翼手復帰を受け、残りの交流戦は途中出場に回った。ところが6月25日の対日本ハム戦で左肩を痛め、6月26日に出場選手登録を抹消された。6月28日に福岡市内の病院で検査の結果、右肩の軽度の腱板損傷と診断された。7月15日に一軍へ戻ると、同日の対ロッテ戦で代打として復帰し、以降8月13日まで代打出場となった。8月14日の対西武戦で「7番・指名打者」で先発出場すると、6回に代わったばかりの石井一久から約2か月半ぶりの本塁打となる3点本塁打を打った。8月29日からは松田宣浩の不調に伴って4番に抜擢され、9月8日までの10試合45打席で打率.300、OPS.928と役割を果たした。指名打者・代打での出場が続いていたが9月26日の対オリックス戦で外野守備に復帰、残り8試合は右翼手で先発出場した。9月29日対楽天戦ではプロ初のマルチ盗塁を記録した。プロ3年目にして初めて2桁本塁打、2桁盗塁を記録した。 2014年は開幕戦の対ロッテ戦で本塁打を含む猛打賞で好スタートを切ったが、4月1日からの対日本ハム戦では徹底的な内角攻めにより同カード内で2死球を受けた(同年は成績に伴いマークも厳しくなり、最終的にリーグ2位の16死球を受けた)。4月8日までの10試合で打率.161と対応に苦しんだが、4月27日の対西武戦の初回第1打席二死満塁の状況で、グレッグ・レイノルズの高めのチェンジアップをバックスクリーンへ運び満塁本塁打を打つなど、4月末時点では打率.276まで戻した。4月22日の日本ハム戦では中田翔のライナーを捕球し一死、さらにホームへ強肩でストライク返球し、タッチアップした三塁走者の西川遥輝をアウトにして二死し、最後に盗塁を仕掛けた一塁走者の大谷翔平をアウトに仕留め、チーム15年ぶりの三重殺に貢献した。5月には月間打率.395、安打数34(共にリーグトップ)を記録し月間MVPを受賞した。オールスターゲームに監督推薦選手として初選出。7月18日第1戦では代打から左翼手で出場し四球で出塁した。7月19日第2戦(阪神甲子園球場)では「1番・中堅手」として先発出場、6回表の第4打席で山井大介からバックスクリーン左への2点本塁打を打つなど、この試合4安打の活躍で同試合の最優秀選手賞を獲得した。8月26日から9月13日までは自己最長の16試合連続安打と好調を維持した。9月24日にはプロ入り4年目で初の1試合5安打を記録した。最終的にチームトップの打率.317(リーグ3位)、出塁率.413(リーグ2位)、盗塁33(リーグ2位)を残し、猛打賞15回とマルチ盗塁4回を記録。打点も70へと伸ばし、チーム内の勝利打点は李大浩に次ぐ10とリーグ優勝に貢献した。 クライマックスシリーズファイナルステージでは、10月15日第1戦に浦野博司から先制適時二塁打を打ち、10月18日第4戦では木佐貫洋から初回先頭打者本塁打で先制するなど、全6試合に出場し25打数で打率.280、3打点の成績だった。日本シリーズでは10月25日第1戦では、ランディ・メッセンジャーから6回に日本シリーズ初安打を打つと、7回二死三塁でも同投手からライトへ安打を打ち日本シリーズ初打点を記録。全5試合に出場、20打数8安打(打率4割)、5得点と活躍してチームの日本一に貢献、同選手権の優秀選手賞も受賞した。他にも三井ゴールデン・グラブ賞と、ベストナインを初受賞した。10月9日に日米野球2014の日本代表に選出された。11月14日の第2戦で岩隈久志からセンターオーバー2点適時三塁打、ライト前適時打、8回には和田毅からセンターオーバーの適時二塁打を打った。11月16日第4戦でもクリス・カプアーノ、ロブ・ウッテン、トミー・ハンターからそれぞれ安打し猛打賞を記録。全5試合に出場し、打率.300、6安打4打点の大活躍でMVPに選ばれた。ジャスティン・モルノーは「アメリカにつれて帰りたい」と称賛した。12月1日、背番号を小久保裕紀が使用していた9に変更することが球団から発表された。12月25日には、契約更改交渉で5800万円アップの推定年俸9000万円でサインした。 2015年、開幕前の2月16日に「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出された。3月10日の第1戦に「1番 右翼手」で先発出場し、3月11日の第2戦では「3番 右翼手」で先発出場した。 レギュラーシーズンでは、6月2日の横浜DeNAベイスターズ戦では三浦大輔からスコアボード直撃となる特大本塁打を打ち、その際にビジョンの一部が壊れる事態となった(壊れたビジョンのパネルはソフトバンクの本拠地である福岡 ヤフオク!ドームに展示されている)。8月は、打率.364、6本塁打、21打点、9盗塁で、自身2度目の月間MVPを受賞。9月8日、日本ハム戦で自身初の1シーズン30本塁打を達成。9月15日、オリックス戦で2年連続の1シーズン30盗塁を達成。9月26日の対ロッテ戦でイ・デウンから死球を受け、翌日からシーズン終了までスタメンを外れるも、9月は打率.395、7本塁打、15打点、6盗塁で、自身3度目・2か月連続となる月間MVPを受賞し、シーズンとしても打率.363、34本塁打、32盗塁、99打点、出塁率.469の好成績を記録。自身初の首位打者のタイトルの獲得、12球団トップのOPS(1.101)及びRC27(11.39)、そしてプロ野球史上10人目(球団では初)のトリプルスリーの達成という、「桁違いの活躍」「記録ずくめ」の年となった。またこの年は、東京ヤクルトスワローズの山田哲人もトリプルスリーを達成し、1950年に岩本義行と別当薫が達成して以来、65年ぶりに2人のトリプルスリー達成者が生まれた。この年の出塁率.469はシーズン400打席以上の外野手、及びシーズン10盗塁以上の選手で歴代最高。10月9日に第1回WBSCプレミア12の日本代表最終ロースター28名に選出されたが、上記の9月26日に受けた死球は左膝付近を直撃しており、11月2日に左大腿骨内顆部骨挫傷で日本代表を辞退することを発表した。11月13日、右肘関節の遊離体摘出術を受けた。11月25日にはチームを日本シリーズに導いた点やトリプルスリーを達成した点などが評価され、パ・リーグのMVPに選出された。受賞の挨拶では「チームが2連覇したので、3連覇したいと思う」と翌年に向けての意気込みを語った。12月25日、契約更改交渉に臨み、1億8000万円増の推定年俸2億7000万円で更改した。 2016年は、2年連続のトリプルスリーが期待される状況でシーズンを迎えた。4月15日の楽天戦で、パ・リーグのシーズン新記録となる16試合連続四球を記録して、田部輝男の15試合連続を65年ぶりに更新。このように選球眼を向上させた一方で、相手投手の徹底マークに苦しみ、5月3日の対日本ハム戦では、打率が.229に落ち込むなど苦しんだ。5月下旬以後、徐々に調子を上げたが、最終的には「打率.306、18本塁打、23盗塁、73打点、出塁率.446」といずれも前年よりも最終成績を落とした。その一方で、OPSは「.969」、RC27は「9.29」で、いずれもリーグトップの成績だった。10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出されたが、10月31日に右肘関節炎のため辞退した。12月21日、契約更改交渉に臨み、1000万円減の推定年俸2億6000万円で更改した。 2017年は、糸井嘉男らと行った自主トレで肉体改造を目指し、炭水化物をほとんど摂取しない食事制限を行うが、そのトレーニング法を聞いたダルビッシュ有に苦言を呈される。それに対して柳田は「感動しました。ダルさんにそんなこと言われてうれしかったです。僕のことを知ってくれているということなんで」と反応した。宮崎春季キャンプは右肘の影響からB組からのスタート。またその影響から第4回WBCの日本代表への選出は見送られた。オープン戦では、3月22日の対阪神戦では守備につくなど回復をみせ、開幕一軍に間に合った。 レギュラーシーズンは、4月28日の対オリックス戦において、西勇輝から左足膝裏付近に死球を受け負傷交代する。その後2試合欠場したが、5月2日の対西武戦で3試合ぶりにスタメン復帰する。セ・パ交流戦では、6月6日の対ヤクルト戦で延長10回裏にボテボテのライン上で止まる内野安打でサヨナラ勝ちを決め、翌7日の同じく対ヤクルト戦では、推定飛距離145メートルの本塁打を打つなど、6月9日の対阪神戦まで21試合連続安打を記録し、チームの3年連続となるセ・パ交流戦最高勝率達成に貢献し、自身は史上初となる2度目の日本生命セ・パ交流戦最優秀選手賞(MVP)に輝いた。6月23日に福岡ヤフオク!ドームで行われた対西武戦において、3打席連続本塁打と、自己最多タイの1試合6打点を記録する。2本目の17号2点本塁打はプロ野球史上283人目となる通算100本塁打。3本目の18号ソロ本塁打での3打席連続本塁打は、チームでは1966年の南海ホークス・野村克也以来、51年ぶりの快挙となる。6月は打率.363、12本塁打、31打点で、自身2015年9月度以来、4度目となる月間MVPを受賞する。7月14日、15日両日に開催されたマイナビオールスターゲーム2017において、ファン投票で2年連続最多得票となる50万9,359票を獲得し選出された。14日、15日の試合前に行われた本塁打競争では、2日連続の優勝を飾る。7月7日の対日本ハム戦で右膝に当てた自打球の影響で、7月21日の対ロッテ戦を欠場したが、リーグ優勝決定戦となった9月16日にメットライフドームで行われた対西武戦において、1点ビハインドで迎えた4回表に逆転2点本塁打を打ち、目標だった2年ぶりの30号本塁打に到達する。 9月20日の対日本ハム戦において、スイングした際に右脇腹を痛め途中交代。翌21日に札幌市内の病院で精密検査を受け、右腹斜筋損傷・肋間筋損傷2度(中度)、全治3週間の見込みと診断され、出場選手登録を抹消された。さらに、9月28日に追加検査を受け、右第10肋軟骨の損傷も判明した。首位打者のタイトルを秋山翔吾と、最多本塁打と最多打点のタイトルをチームメイトのアルフレド・デスパイネと争っていたが、以降の試合に出場できずそのタイトルを逃す。しかし、打率.310、31本塁打、99打点、出塁率.426と打率、本塁打、打点の打撃3部門において、前年を上回る成績を残し、3年連続3度目となる最高出塁率のタイトルを獲得した。 上記の怪我で出場が危ぶまれた東北楽天ゴールデンイーグルスとのクライマックスシリーズは、10月22日の第5戦からレギュラーシーズンの3番打者ではなく、「1番・中堅手」で出場。1回裏の先頭打者で内野安打で出塁し、先制点の足掛かりを作り、3打席目の4回裏には、二死二塁のチャンスでライト前適時打を打つなど活躍し、日本シリーズに進出する。横浜DeNAとの日本シリーズも「1番・中堅手」で出場。10月28日の第1戦では、1回裏の先頭打者でセンター前ヒットで出塁し、3番デスパイネの適時打で先制得点と5回にライト前適時打、10月29日の第2戦では、1回裏の先頭打者でライト前ヒットで出塁し、2試合続けての3番デスパイネの適時打で先制得点。2点ビハインド7回裏一死三塁の場面で1点差に迫るセンター前適時打を打つ。10月31日の第3戦では、1回表の先頭打者でライト前ヒットで出塁、2番今宮健太の打席で初球盗塁。4番内川聖一の適時打で先制の得点を記録。チームは2年ぶりの日本一に輝いた。11月9日、2015年以来2年ぶり3度目の三井ゴールデン・グラブ賞と、11月17日にはベストナインを受賞した。12月23日、契約更改交渉に臨み、ホークスの日本人選手で初の5億超えとなる、2億4000万円増となる推定年俸5億円の年俸変動制3年契約で更改した。 2018年も開幕から好調を維持し、4月21日の日本ハム戦では日本プロ野球史上65人目(70度目)となるサイクル安打を達成。5月は打率.387、7本塁打、23打点で、自身5度目となる月間MVPを受賞した。6月8日、交流戦の中日戦で右太腿裏を傷め、負担軽減のため翌日から9試合は右翼もしくは左翼で出場、その間は一時調子を落としたが、オールスターゲーム2018のファン投票では3年連続で両リーグ最多得票となった。9月16日、首位西武との直接対決前の試合前練習中に、西武選手による打撃練習の打球が左側頭部を直撃、救急車で病院に搬送され、検査で打撲の診断を受け、翌17日には脳震盪特例措置が適用され、出場選手登録を抹消、23日に復帰した。最終的に打率.352、36本塁打、102打点の好成績を記録。本塁打と打点でキャリアハイを記録し、自身3年ぶり2度目の首位打者と4年連続4度目の最高出塁率の2つの個人タイトルを獲得した。打率.350以上を複数回記録するのは史上11人目の大記録であり、5年連続でシーズン打率5傑入りを果たすのは史上11人目だった。また出塁率と長打率の両方でリーグトップを記録したが、これで両部門を制したのは4年連続となり、王貞治に次いで史上2人目の快挙を達成した。ポストシーズンでは、クライマックスシリーズのファイナルステージで打率.450、2本塁打、8打点と打線をけん引し自身初のクライマックスシリーズMVPを獲得した。続く日本シリーズでは、第5戦の延長10回にバットを折られながらもサヨナラ本塁打を打つ活躍を見せ、優秀選手に選ばれた。オフには、ともに自身4度目となるゴールデングラブ賞と満票でのベストナインを受賞した。3年契約の1年目を終え、オフの12月21日に契約更改交渉に臨み、7000万円増の推定年俸5億7000万円+出来高で契約を更改した。 2019年4月7日に本拠地ヤクオクドームで行われたロッテ戦で三盗を決めた際、左膝裏に違和感を訴えて途中交代。翌日に検査を受けて「左半膜様筋腱損傷(肉離れ)」と診断され出場登録を抹消された。当初は全治3週間程度と見込まれていたが、想定以上に回復に時間がかかり、実戦復帰は遅くなった。シーズン前半はわずか9試合の出場で、31打数11安打の打率.355、4本塁打14打点という成績だったが、ファン投票で33万1,338票を集め外野手部門3位でオールスターに選出されたが、故障のため出場を辞退した。8月8日のウエスタン・リーグの広島戦で実戦復帰すると、8月21日のオリックス戦で一軍に復帰した。しかし、9月初めから右肘に痛みが出るなど万全にはほど遠く、最終的に38試合128打数37安打、打率.289、7本塁打23打点となった。 オフの11月7日に、右肘関節鏡下遊離体切除術・滑膜切除術を受けた。12月25日に契約更改交渉に臨み、3年契約の3年目となる予定だった翌年から新たに7年契約を結び直した。最初の4年間は現在の契約を延長し、年俸変動制で下がることはなく、4年終了後に残り3年分の契約内容を見直す形になり、推定年俸は現状維持となる5億7000万円+出来高となった。7年終了後については「フィニッシュです。そこまで決まっています」と引退を示唆し、生涯ホークス宣言をした。 2020年は、7月28日の対西武戦(福岡PayPayドーム)の第2打席で、今井達也から右越え安打を放ち、史上306人目となる通算1000安打を達成。912試合目での達成は、球団史上4番目の速さであった(前身球団を含む)。7月31日の同カードでは、3回に四球で出塁後、栗原陵矢の適時打で本塁に生還し、史上3人目の最多タイ記録となる、月間32得点を達成した。6・7月は打率.379、10本塁打、26打点で、自身6度目となる月間MVPを受賞した。10・11月にも打率.360、5本塁打、22打点で、自身7度目・シーズン2度目となる月間MVPを受賞した。 読売ジャイアンツとの日本シリーズでは、第4戦では1回に決勝点となる逆転1号2点本塁打を放つなど4試合で14打数6安打、打率.429、1本塁打3打点と活躍し、優秀選手に選ばれた。3年ぶりのリーグ優勝と4年連続の日本一に貢献した。初となる最多安打のタイトルを獲得したほか、OPSは1位、主要3部門でも打率2位・本塁打3位・打点3位と好成績を収め、2年ぶり5度目の受賞となるベストナイン賞とゴールデングラブ賞、2015年以来の2度目となるパ・リーグMVPに輝いた。7年契約の1年目を終え、オフの12月23日に契約更改交渉に臨み、4000万円増の推定年俸6億1000万円+出来高で契約を更改した。 2021年は、開幕戦(3月26日・対ロッテ・福岡PayPayドーム)での打順は3番だったが、5月9日にグラシアルが故障により一軍登録を抹消された後は、しばしば4番で起用されるようになった。また、攻撃重視の打線にするために2番の起用も目立った。6月12日の対ヤクルト戦(福岡PayPayドーム)で史上110人目の200本塁打を達成した。6月24日の対ロッテ戦(ZOZOマリン)では、初対戦の佐々木朗希から初回にソロ本塁打を打つと、9回にもシーズン初の1試合2本目となるシーズン18号のソロ本塁打を打ち、本塁打数リーグ単独トップに立った。チームの勝率が5割を切った直後の7月10日(対オリックス・福岡PayPayドーム)には逆転2点本塁打を放ち、翌11日(対同・同)には2打席連続本塁打を放って、両試合ともチームを勝利に導くと同時に再び本塁打数リーグ単独トップに立った。2020年東京オリンピックの野球競技の日本代表として、全5試合にフル出場し金メダルに貢献した。9月度は出場22試合で打率.358、4本塁打、14打点の成績で8度目の月間MVPを受賞した。141試合に出場して打率.300(リーグ4位)、28本塁打(同3位)、80打点(同4位)の成績で、2年連続6回目のベストナイン、6度目のゴールデングラブ賞に受賞した。オフに新監督となった藤本博史からの指名でキャプテンに就任した。 2022年、開幕直後の4月5日のオリックス戦で走塁中に左肩を痛め、病院でMRI検査を受け左肩腱板炎と診断されたため、4月7日に一軍登録を抹消。4月26日に一軍登録された。5月3日対オリックス 戦(PayPayドーム)では、前年直接対決で20打数1安打と完璧に抑えられ、この日も3打席無安打となっていた先発山本由伸から、3-3同点6回裏一死満塁の場面で、山本の投じた153km直球を打ち返し、左中間ホームランテラス奥フェンス直撃の満塁本塁打とし山本をノックアウト、山本の連続クオリティ・スタート連続記録も22で止めた。この試合で通算4000打数に到達し、この時点での通算打率が.3179を記録、青木宣親に次ぐ歴代5位に入った。5月31日、交流戦対巨人戦(東京ドーム)で、2021年7月4日の佐藤輝明(阪神)以来史上20人目、パ・リーグでは2016年4月20日の茂木栄五郎(楽天)以来8人目、ホークスとしては史上初となる日本プロ野球ワーストタイ記録の1試合5三振を喫したが、全5打席が空振り三振となったのは2011年9月15日の館山昌平(ヤクルト、投手)以来史上4人目、野手およびパ・リーグの選手としては2006年5月2日の里崎智也(ロッテ)に次ぐ史上2人目であった。結局同年の交流戦では62打数14安打打率.226本塁打0打点6、長打は5三振を喫した翌日6月1日の巨人戦5回表に先発赤星優志から放った適時二塁打1本のみという低調な成績に終わった。117試合に出場して打率.275、24本塁打、79打点で、打撃主要部門の本塁打と打点でチームトップの成績で3年連続7回目のベストナインを受賞した。同年、11月27日にPayPayドームで行われたソフトバンクのファン感謝祭「鷹奉祭」のホームランダービーでは、自身の力を発揮できず3本塁打という結果になってしまった。 2023年、開幕から5月6日のロッテ戦まで全27試合連続出塁。5月27日のロッテ戦で東妻勇輔からサヨナラ打を放った。6月28日の楽天戦で、荘司康誠から史上69人目となる通算250本塁打を放った。7月19日にバンテリンドーム ナゴヤで行われたオールスターゲーム第1戦で3回小笠原慎之介から本塁打を放ち、2打数2安打でMVPに選ばれた。8月18日の西武戦で本田圭佑から本塁打を放ち、史上135人目となる通算1500安打を達成し、球団では1968年の広瀬叔功の1390試合を抜く最速記録。公式戦が開幕戦1試合のみだった3月を除き年間通じて出塁率3割を維持し、4、7、10月には月間打率および得点圏打率が3割を超えたものの、得点圏打率が5月は.143、6月は.167と低く、8、9月にも2割台、年間の得点圏打率は.273だったが、打点はリーグ2位の85。打率はリーグ3位の.299、打撃3部門はいずれもリーグ5位以内の好成績だった。3シーズンぶりに最多安打のタイトルを獲得したほか、9年ぶり2度目の全試合出場、パ・リーグで唯一の全試合スタメンも果たした。4年連続8回目のベストナインを受賞した。2シーズンにわたってキャプテンを務めたが、監督が小久保裕紀に交代したことに伴いキャプテン制は廃止された。 2024年、4月24日のロッテ戦の3打席目で一死満塁で二ゴロで打点がつき、5000打席を達成。この時点で柳田の通算打率は5000打数1563安打で.3126。5000打数以上の通算打率ランキングでは若松勉、張本勲、青木宣親、川上哲治に次ぐ歴代5位。4月29日の西武戦でアルバート・アブレイユからサヨナラ3点本塁打を放ち、3・4月「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞」を受賞し、3回目の受賞になった。3・4月は26試合に出場して、打率.323、3本塁打、22打点、30安打、23四球で出塁率・462と、打率、安打数、出塁率、四球数でリーグトップの数字を残し、9度目の月間MVPを受賞した。5月31日の広島戦の2打席目の二ゴロの走塁中に右脚を痛め途中交代。翌6月1日に佐賀市内の病院で右半腱様筋損傷で全治4か月と診断され、登録抹消された。9月20日の二軍戦で実戦復帰した2024日本シリーズ第6戦で反撃の狼煙を上げるバックスクリーンに特大2ランを放った。 2013年オフからトリプルスリーを目標としており、2014年オフには公約Tシャツも制作。2015年に公約通りトリプルスリーを達成した。 オールスターゲームのファン投票において、2016年度から2018年度までにイチロー以来となる3年連続での両リーグ最多得票を記録している。2019年度は、シーズン序盤に左半膜様筋腱損傷を発症し、球宴までに9試合しか出場していなかったにも関わらず、33万1,338票を集め外野手部門3位で選出された。 2015年から2018年にかけて、4年連続で出塁率と長打率の両部門でリーグ1位を記録している。これは王貞治に次ぐプロ野球史上2人目の記録である。通算では5度出塁率と長打率で同時に1位を記録しており、これは王貞治に次ぎ、落合博満と並ぶ歴代2位の記録である。また、打者が打席あたりに生み出した得点の傑出度を表すwRC+、選手貢献度を表す総合指標WARにおいても、4年連続(通算では5度)リーグ1位を記録しており、しばしば「球界最強打者」とも称される。ピーク期間での傑出度に関しては歴代屈指と評されており、平均的打者と比べてどれだけ得点を増やしたかを表すwRAAでは、キャリアベスト5シーズンの合計で王貞治、長嶋茂雄、落合博満、松井秀喜に次ぐNPB歴代全選手中5位を記録。DELTA社からは「高い出塁率をキープした上で、フライボールを生産する現代風の強打者」と評されている。2015年から2017年の3年間は同時にリーグ最多四球も記録しており、2016年には王貞治に並ぶ18試合連続四球のNPB記録を樹立している。 高校時代のバッティングフォームは中村紀洋を模倣した一本足打法だった。大学進学後にすり足打法を意識し、ゆくゆくは金本知憲のようなシンプルなすり足打法にしたいと述べていたが、2011年オフのプエルトリコウィンターリーグで、外国人選手を参考に右足をスムーズに前に出すフォームへ変更した。2018年のオープン戦では外野守備走塁コーチの村松有人から「タフィ・ローズみたい」と表現された、バットを頭上で寝かせるように構えるフォームにも一時的に変更している。 重心を左の軸足に残し、豪快さと柔らかさを兼ね備えた打撃で逆方向の左翼へも強い打球を飛ばすことができ、球界でも群を抜いた打球の飛距離と高打率を両立する。 「逆方向に引っ張る」とも称される広角への本塁打は、松井秀喜から「センターから逆方向にあれだけ距離が出るのは今までの日本人には見られなかった」と評されている。古田敦也は「飛距離は出るけど合わせ気味に打ってもスタンドまで飛ばせる」と評しており、柳田のような飛距離を出すバッティングは子供達にロマンを与えるために必要だと説いている。 普通の打者ならアウトになる確率の高いゴロが打球の速さから内野を抜けていき、抜けずとも俊足で安打にしてしまう。2016年までは極端な引っ張り傾向があり、打球が飛びやすいライト方向に野手を寄せる「柳田シフト」をロッテが採用していたが、年度経過ごとに引っ張りの割合が減り逆方向への打球が増加している。 2015年はバントを除いた打球がゴロとなる割合は57%と過半数を占め、リーグ平均の47%を上回る値となり、平均的な打者よりもゴロの打球を打つ確率の高いグラウンドボールヒッターだった。 2016年もその傾向は続き、打球がそれほど上がらないタイプであるため、パワーの割に本塁打が増えにくい打者と評されていた。しかし2017年には、ゴロを減らし高いフライを増やすよう意識したスイングに変更した結果、2016年はゴロアウト138/フライアウト62だった割合が、8月24日時点でゴロアウト82/フライアウト79とフライアウトの割合が増えており、本人は「ゴロを打つなら、三振の方がいい」と語っている。 2011年12月4日放送「すぽると!」内の『2011年プロ100人が選ぶパワーヒッターNo.1』で、当時一軍では本塁打はおろかヒットの1本すら打っていなかったにも関わらず、井端弘和から1票を獲得しランク外注目選手として取り上げられた。井端は「(二軍で)軽々とバックスクリーンまで持っていくんで驚いた。別に知り合いでもなんでもないんですけど、持っているパワーはちょっと桁外れだと思いました」とコメントした。井端は後に2021年9月に公開した動画でパワーランキング日本人現役部門1位に彼をランクインさせた。 清原和博と桑田真澄が出演した2013年度放送の「スカパー!」のCMにて、両名が現役選手から理想のメンバーを選んでチームを作るという企画を行った際、中堅手部門でプレートの用意されていなかった柳田の名前を清原が直接ホワイトボードに書き込み「すごいやつ見つけた、キャンプで。日本人でスイングスピードは一番速いと思う」と紹介した。 2012年8月に秋山幸二監督に連れられ、帯広の森野球場での対日本ハム戦の試合前に糸井嘉男の打撃練習を見学したことをきっかけに、秋山監督と王貞治会長の勧めもあり2013年のオフから糸井の自主トレにも参加している。 糸井は柳田について「たぶん日本人で一番飛ばす。バケモン」、「飛距離はギータの方が2段階ぐらい上だと思う」と述べている。2018年からは更にオリックスの吉田正尚を加えて自主トレを行なっている。 選手目線でもこの打撃スタイルは魅力的に映るため、悪影響を受けてしまう者もいるという。2024年10月に高橋慶彦のYoutubeチャンネルに出演した藤本博史は監督時代の悩みの一つに自主トレの問題を挙げ、「(育成中の選手に)お前はホームランより中距離で、こういう風なコンタクトでバッティングしようと、秋(のキャンプで)一生懸命、コーチがついてやってくれたのに、2月に来たら、柳田になってる」と語り、ロッテやオリックスでコーチ経験のある高橋も大いに共感していた。 2015年の春季キャンプでは手動計測ではあるものの50メートル5秒55を記録した俊足。純粋な足の速さに優れ、体格を活かした広いストライドと脚力を誇る。スピード豊かな走塁を武器にし、15年には史上初の首位打者とトリプルスリーの同時達成を果たしている。ベースランニング能力を図るUBRでは2014年から4年連続でリーグトップ3に入り続けており、2017年には1位を記録するなど優れた走塁、盗塁能力を見せる。2019年に盗塁で負傷して以降は盗塁企図数が減少しており、レギュラー定着以降6年連続2桁を記録していた盗塁成功数は2019年以降1桁台に留まってある。 遠投は125メートルを記録。肩の強さをセールスポイントとし、マウンドから投げた際には144km/hを記録、本人曰く「投げ方が素人」なためコントロールこそバラバラなものの、計測機能のあるボールを使用したところ、回転数は2380回転と則本昂大並みだったという。 新人シーズンには新人合同自主トレの際ブルペンで146km/hを計測。これは同期入団の千賀滉大のプロ入り前の最速よりも速く、千賀は「とんでもない世界に来てしまった。」「一年でクビになると思いました。だって、ピッチャーでもない人が自分よりも速い球を投げるんですよ。あとで考えれば、ギータさんが異常ってことなんですけど。まだ最初だから分からないじゃないですか」と述懐した。自己最速は大学時代に計測した148km/h。 強肩と俊足を生かした外野守備を武器とするとも評されるが、DELTA社のセイバーメトリクスに基づくアナリストによる守備評価は、2016年度の12球団のセンターの中で12人中10位、2017年度は500イニング以上を守った11人中最下位であり、「世評とは異なり、他球団の中堅手に比較して守備的貢献は大きなものではない」としている。2018年度のDELTA社アナリストによる総合守備評価では11人中5位となり、守備範囲では平均よりはやや劣り、定位置から離れる遠い打球ほど他の中堅手と比べて捕れていない傾向があるとされる。一方、アームレーティングによる進塁阻止では1位を記録している。2020年度のUZRでは近本光司に次ぎ中堅手8人中2位を記録している[1]。 愛称は「ギータ」。 従叔父(父親の従兄弟)は、元西鉄ライオンズ - 太平洋クラブライオンズ→近鉄バファローズの投手だった柳田豊。 広島市出身のため、自他共に認める大の広島東洋カープファンであり、幼少時より何度も旧広島市民球場に通っていた。名物の「スクワット応援」にも参加したほどであり、「カープ男子」を自称する。所属しているホークスは好きだが、カープの優勝が見たくてファンをやっていたのでホークスファンにはならない、というコメントをしたこともある。憧れの選手は野村謙二郎。 2015年11月29日、同年7月に結婚したことを発表。2016年1月20日、同月7日に第一子となる女児が誕生したと報じられた。 球団主催の九州9カ所でのふれあい野球教室「ベースボールキッズ」、熊本では野球教室からトークショー形式で小学生から質問を受け、既婚者で子供もいる柳田に「彼氏はいますか?」と珍質問する小学生には爆笑しながら「彼氏?はいません」と答え、「怖い選手はいますか?」という質問には「西武の髙橋朋己投手。めちゃ死球を当てられるので怖いです」と答えていた。 2017年シーズンに、ヒーローインタビューの際にインタビュアーに好調の要因を尋ねられる度、「穏やかな心」ですと繰り返し返答して話題になるが、それは5月上旬に不調などで精神的に苦しんだ際に、工藤公康監督から自身の胸をさすりながら「心の中を穏やかに今日も一日すごそうね」と声を掛けてきたのが始まりで、その“儀式”は毎日続いた。 特技はボウリングで自己ベストは267。大学時代は練習後にボウリング場へ直行していた。 競艇選手の峰竜太のファン。2016年ごろから競艇(ボートレース)を好きになったといい、2019年12月には住之江競艇場でのイベントで峰と対面を果たした。他に石野貴之/桐生順平/瓜生正義といった選手とも関わりがあり、知り合いの競艇選手と自主トレを共にすることもある。 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2022年1月26日、広島市安佐南区のA.Cityプラザ前に記念のゴールドポスト(第54号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 2023年7月25日に北海道新ひだか町で行われたセレクションセールで競走馬1頭を代理人が2600万円(税抜)で落札。馬主になったことが同月に報じられた。その後も同セールにて馬2頭を追加購入している。勝負服の柄は紫、白星散、袖白二本輪で、名義は一時「Y'sレーシング」の仮定名称(レーシングネーム)を用いていたが、再び柳田悠岐名義に戻している。 2024年6月16日に馬主デビューとなる所有馬ゴッドヴァレーの2歳新馬戦は単勝4番人気に推されていたが結果は3着。 オリックス時代の糸井嘉男の冬季自主トレーニングに参加させてもらった過去(前述)もあり、チームを問わず若手との合同自主トレーニングを行うことに前向きである。 2021年は、同じソフトバンクの真砂勇介、谷川原健太、ロッテの安田尚憲、藤原恭大。 2022年には佐賀県嬉野市で、前年メンバーの真砂、谷川原、安田に加え、日本ハムの清宮幸太郎、西武の戸川大輔も参加した。しかし、後に全員がキャンプ中に新型コロナウイルスに感染、陽性反応を示していたことが明らかになった。 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記) 太字年度は規定打席到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最多 太字年はゴールデングラブ賞受賞 首位打者:2回(2015年、2018年) 最高出塁率:4回(2015年 - 2018年)※4年連続はパ・リーグ最長タイ記録(他は張本勲) 最多安打:2回(2020年、2023年) 最優秀選手:2回(2015年、2020年) ベストナイン:8回(外野手部門:2014年、2015年、2017年、2018年、2020年 - 2023年) ゴールデングラブ賞:6回(外野手部門:2014年、2015年、2017年、2018年、2020年、2021年) 月間MVP:9回(打者部門:2014年5月、2015年8月、2015年9月、2017年6月、2018年5月、2020年6・7月、2020年10・11月、2021年9月、2024年3・4月) スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2015年) スカパー! サヨナラ賞:3回(2012年8月、2015年8月、2024年3・4月) セ・パ交流戦 最優秀選手賞(MVP):2回(2015年、2017年) オールスターゲームMVP:3回(2014年第2戦、2022年第2戦、2023年第1戦) オールスターゲームマイナビドリーム賞:1回(2023年第1戦) ホームランダービー優勝:2回(2017年第1戦、同年第2戦) ホームランダービー日産ノート e-POWER賞:1回(2018年) クライマックスシリーズMVP:1回(2018年) 日本シリーズ優秀選手賞:4回(2014年、2017年、2018年、2020年) パ・リーグ連盟特別表彰:1回(特別賞:2015年)※トリプルスリー達成 報知プロスポーツ大賞:1回(2015年) ヤナセ・福岡ソフトバンクホークスMVP賞:2回(2014年、2015年) ヤナセ100周年賞(2016年) ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞:1回(2015年、「トリプルスリー」、山田哲人と共同で受賞) 初出場:2011年5月8日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(札幌ドーム)、9回表にアレックス・カブレラの代走で出場 初打席:2011年6月16日、対中日ドラゴンズ4回戦(ナゴヤドーム)、5回表に吉見一起から一ゴロ 初先発出場:2011年6月25日、対北海道日本ハムファイターズ7回戦(福岡 Yahoo! JAPANドーム)、7番・右翼手で先発出場 初安打:2012年6月23日、対北海道日本ハムファイターズ8回戦(福岡 Yahoo! JAPANドーム)、2回裏に吉川光夫から左前安打 初打点:2012年6月28日、対オリックス・バファローズ12回戦(福岡 Yahoo! JAPANドーム)、2回裏に西勇輝から中前適時打 初盗塁:同上、2回裏に二盗(投手:西勇輝、捕手:伊藤光) 初本塁打:2012年8月5日、対埼玉西武ライオンズ15回戦(福岡 Yahoo! JAPANドーム)、7回裏に松永浩典から右越2ラン 100本塁打:2017年6月23日、対埼玉西武ライオンズ10回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、4回裏に平井克典から右中間越2ラン ※史上283人目 150本塁打:2018年10月5日、対オリックス・バファローズ25回戦(京セラドーム大阪)、4回表に東明大貴から左越ソロ ※史上170人目 1000安打:2020年7月28日、対埼玉西武ライオンズ7回戦(福岡PayPayドーム)、3回裏に今井達也から右越打 ※史上306人目 1000試合出場:2021年3月28日、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(福岡PayPayドーム)、「3番・中堅手」で先発出場 ※史上509人目 200本塁打:2021年6月12日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(福岡PayPayドーム)、4回裏に小川泰弘から左中越ソロ ※史上110人目 1000三振:2022年5月20日、対千葉ロッテマリーンズ9回戦(福岡PayPayドーム)、8回裏にタイロン・ゲレーロから空振り三振 ※史上73人目 250本塁打:2023年6月28日、対東北楽天ゴールデンイーグルス8回戦(福岡PayPayドーム)、3回裏に荘司康誠から右越ソロ ※史上69人目 1500安打:2023年8月18日、対埼玉西武ライオンズ16回戦(福岡PayPayドーム)、6回裏に本田圭佑から左越ソロ ※史上135人目 トリプルスリー:2015年 ※史上10人目
同一年に両リーグからトリプルスリー達成者(セ・リーグでは東京ヤクルトスワローズの山田哲人が達成)は1950年の岩本義行・別当薫以来65年ぶり2回目 打率.350、35本塁打20盗塁:2018年 ※藤村富美男、小鶴誠(いずれも1950年)に次ぐ史上3人目
2度の3割30本20盗塁は青田昇・山本浩二・山田に次ぐ史上4人目、3割5分以上で20-20を2度は史上唯一 18試合連続四球:2016年 ※王貞治、バリー・ボンズと並ぶ世界記録タイ 月間32得点:2020年7月 ※史上3人目、NPBタイ記録(他の達成者は1964年5月の広瀬叔功と、2013年8月の村田修一) サイクル安打:2018年4月21日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(札幌ドーム) ※史上65人目(70度目) 首位打者、最高出塁率、最高長打率を同時獲得:2回(2015年、2018年)※王(5回)、長嶋茂雄、落合博満(3回)に次ぐNPB4位タイ(他に張本勲、ランディ・バース) リーグ最多得点:4回 ※福本豊に次ぐパ・リーグ2位タイ、2年以上連続を2回は他に王貞治のみ 3年連続リーグ最多四球 ※豊田泰光、福本、落合と並ぶパ・リーグ最長タイ 最高長打率:4年連続5回 ※ともに王に次ぐ歴代2位タイ、中西太に並ぶパ・リーグタイ記録 シーズン打率3割:5年連続7回 ※5年連続はパ・リーグ8位タイ、球団記録。7回は門田博光(8回)に次いで球団歴代2位 シーズン150安打:5回 ※球団1位タイ(他に松中信彦、内川聖一) 1試合5三振:2022年5月31日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム) ※史上20人目 オールスターゲーム出場:8回(2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2021年、2022年、2023年)※2019年、2024年も選出されるも出場辞退 44(2011年 - 2014年、GLOBAL BASEBALL MATCH 2015) 9(2015年 - 、2020年東京オリンピック) 22(2018日米野球) 2020年東京オリンピックの野球競技・日本代表 「ともに」WANIMA(2017年 - ) 「STAYIN' ALIVE」JUJU(2020年 - ) 「スマイル」森七菜(2021年 - ) 「うっせぇわ」Ado(2021年 - ) 「旅立ちの前に」WANIMA(2021年 - ) 「夏のどこかへ」WANIMA(2021年 - ) 「HOLIDAYS」木村カエラ(2021年 - ) 「もう少しだけ」YOASOBI(2021年 - ) 「LOCO」ITZY(2022年 - ) 「The Spectre」Alan Walker(2012年 - ) 「ウィーアー!」きただにひろし(2022年 - ) 「Believe」Folder5(2022年 - ) 「ヒカリへ」ザ・ベイビースターズ(2014年、2022年 - ) 「ピタカゲ (韓国語ver.)」G-DRAGON (from BIGBANG)(2022年 - ) 「次回予告 ~ウィーゴー!ver.~」田中公平(2022年 - ) 「プルメリア ~花唄~」Aqua Timez(2022年 - ) 「私は最強」Ado(2022年 - ) 「ビンクスの酒」Ado(2022年 - ) 「GONG」WANIMA(2019年、2022年 - )
「晴れわたる丘」RYO the SKYWALKER(2011年) 「人生は素晴らしい物語」ハジ→(2012年) 「Chai Maxx」ももいろクローバー(2013年) 「CONTRADICTION」ももいろクローバーZ(2013年) 「Butter-Fly」和田光司(2013年) 「泣いてもいいんだよ」ももいろクローバーZ(2014年) 「GOUNN」ももいろクローバーZ(2014年) 「上球物語 -Carpe diem-」ももいろクローバーZ(2014年) 「ピンキージョーンズ」ももいろクローバーZ(2014年) 「Wee-Tee-Wee-Tee」ももいろクローバーZ(2014年) 「ワニとシャンプー」ももいろクローバーZ(2014年) 「Overture」ももいろクローバーZ(2014年) 「What Makes You Beautiful」One Direction(2014年) 「Troublemaker」嵐(2014年) 「ultra soul」B'z(2014年) 「BLOWIN'」B'z(2014年) 「とびら開けて」神田沙也加、津田英佑(2014年) 「ピタカゲ (CROOKED)」G-DRAGON (from BIGBANG)(2014年、公式戦の他に日米野球2014でも使用) 「ココロのちず」BOYSTYLE(2014年) 「DNA狂詩曲」ももいろクローバーZ(2015年 - 2017年) 「Link Link」ももいろクローバーZ(2015年) 「無責任ヒーロー」関ジャニ∞(2015年 - 2016年) 「HANDS UP」BEAST(2015年) 「ココロオドル」nobodyknows+(2015年クライマックスシリーズ) 「伸ルカ反ルカ」ももいろクローバーZ(2016年 - 2017年) - ファンを公言する柳田のために作られたオリジナル登場曲。読みは「ノルカソルカ」 「夢」GReeeeN(2016年) 「いつも誰かのせいにしてばっかだった俺」湘南乃風(2016年) 「ゴリラパンチ」ももいろクローバーZ(2016年) 「白詰草」湘南乃風(2016年) 「ノコギリガール」青木さやか(2016年) 「Perfect Love」50TA(2016年) 「走れ!」ももいろクローバーZ(2016年) 「Starships」Nicki Minaj(2017年) 「Turn Me On feat. Nicki Minaj」David Guetta(2017年) 「Alone」Alan Walker(2017年) 「Love Raggae Music」FIRE BALL(2017年) 「Respect」MIGHTY CROWN GROUP(2017年) 「タッタ」ゆず(2017年) 「BABY BABY」銀杏BOYZ(2017年クライマックスシリーズ) 「さくらんぼ」大塚愛(2017年日本シリーズ) 「realize」melody.(2017年 - 2018年) 「Na, Na, Na, Na」NG HEAD(2018年) 「見えないスタート」渡辺直美(2018年) 「OLE!!」WANIMA(2018年) 「ヒューマン」WANIMA(2018年) 「がむしゃら行進曲」関ジャニ∞(2018年) 「AUDIENCE」浜崎あゆみ(2018年) 「Trauma」浜崎あゆみ(2018年) 「Greatful days」浜崎あゆみ(2018年) 「BLUE BIRD」浜崎あゆみ(2018年) 「U.S.A.」DA PUMP(2018年クライマックスシリーズ、日本シリーズ) 「行くぜっ!怪盗少女」ももいろクローバーZ(2013年 - 2020年) 「ララバイ」WANIMA(2017年 - 2020年) 「シグナル」WANIMA(2018年 - 2020年、2018侍ジャパン強化試合でも使用。) 「アゲイン」WANIMA(2019年 - 2020年) 「君が好きだと叫びたい」BAAD(2019年) インクレディブル・ファミリー(2018年8月1日、ディズニー)※声の出演 ^ 当初は推定年俸5億5000万円+出来高の3年契約や、推定年俸4億+出来高の3年契約といった報道もされた。 ^ 過去達成した10人は、川上哲治、与那嶺要、長嶋茂雄、榎本喜八、王貞治、張本勲、加藤英司、落合博満、イチロー、小笠原道大。 ^ この試合で佐々木はプロ入り初の敗戦投手となった。 ^ 柳田がルーキーの年に川﨑宗則がつけた。 ^ 「柳田 悠岐(福岡ソフトバンクホークス)」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年4月20日閲覧。 ^ 「ソフトバンク柳田新たに7年契約 終了後は引退示唆」『日刊スポーツ』2019年12月25日。2019年12月25日閲覧。 ^ 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011 大越基(監督) 013 森笠繁(打撃) 014 笹川隆(内野守備走塁) 015 釜元豪(外野守備走塁) 016 的山哲也(バッテリー) 017 森山良二(リハビリ担当〈投手〉) 018 中谷将大(リハビリ担当〈野手〉) 012 川越英隆(コーディネーター〈投手ファーム統括〉) 020 星野順治(コーディネーター〈投手〉) 023 荒金久雄(コーディネーター〈野手統括〉) 019 関川浩一(コーディネーター〈野手〉) 022 森浩之(コーディネーター〈野手〉) 021 井出竜也(コーディネーター〈野手〉) 1 風間球打 2 スチュワート・ジュニア 11 津森宥紀 14 又吉克樹 16 東浜巨 17 有原航平 18 武田翔太 20 中村亮太 26 大津亮介 27 岩井俊介 29 石川柊太 34 村田賢一 35 モイネロ 38 澤柳亮太郎 39 尾形崇斗 40 杉山一樹 41 前田悠伍 42 三浦瑞樹 47 大関友久 48 藤井皓哉 49 松本晴 50 板東湧梧 51 前田純 53 大山凌 54 オスナ 56 田浦文丸 58 木村大成 59 長谷川威展 60 大野稼頭央 63 ヘルナンデス 66 松本裕樹 67 笠谷俊介 68 木村光 70 田上奏大 12 嶺井博希 19 甲斐拓也 22 牧原巧汰 45 谷川原健太 55 石塚綜一郎 62 海野隆司 64 吉田賢吾 65 藤田悠太郎 79 渡邉陸 0 川瀬晃 4 ダウンズ 6 今宮健太 8 牧原大成 13 三森大貴 23 周東佑京 24 栗原陵矢 25 山川穂高 33 廣瀨隆太 36 イヒネイツア 43 井上朋也 46 川原田純平 52 リチャード 69 仲田慶介 99 野村勇 3 近藤健介 7 中村晃 9 柳田悠岐 28 ウォーカー 30 佐藤直樹 31 正木智也 32 柳町達 37 生海 44 笹川吉康 57 緒方理貢 61 川村友斗 126 宮里優吾 133 星野恒太朗 134 大城真乃 135 アルメンタ 136 大竹風雅 139 井﨑燦志郎 142 藤原大翔 145 ハモンド 146 藤田淳平 148 山崎琢磨 156 ロドリゲス 158 赤羽蓮 160 長水啓眞 161 内野海斗 162 岡植純平 163 佐々木明都 164 水口創太 165 宮崎颯 169 飛田悠成 176 サルディ 151 加藤晴空 171 盛島稜大 122 藤野恵音 124 桑原秀侍 129 佐倉俠史朗 130 勝連大稀 131 中澤恒貴 159 山下恭吾 170 西尾歩真 175 アルモンテ 123 大泉周也 144 シモン 150 山本恵大 166 重松凱人 168 佐藤航太 173 オスーナ 表 話 編 歴 1957 豊田泰光 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 近藤和彦 1961 塩原明 1962 岩下光一 1963 王貞治 1964 K.ハドリ 1965 林俊彦 1966 長嶋茂雄 1967 D.スペンサー 1968 柴田勲 1969 足立光宏 1970 黒江透修 1971 黒江透修 1972 長嶋茂雄 1973 高田繁 1974 山崎裕之 1975 中沢伸二, 外木場義郎 1976 B.ウイリアムス 1977 福本豊 1978 若松勉 1979 水谷実雄 1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰 1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正 1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義 1983 田淵幸一, テリー, 中畑清 1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊 1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二 1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実 1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己 1988 清原和博, 森山良二, 郭源治 1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸 1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤 1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎 1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也 1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也 1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦 1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾 1996 大島公一, 鈴木平, イチロー 1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛 1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広 1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司 2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成 2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満 2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之 2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎 2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信 2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁 2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲 2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博 2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広 2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一 2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平 2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩 2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー 2013 田中将大, 銀次, 内海哲也 2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太 2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太 2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔 2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大 2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃 2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩 2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐 2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎 2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆 2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸 2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ 表 話 編 歴 1951 川上哲治, 野口明, 林義一 1952 飯島滋弥 1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男 1954 中西太, 山内和弘 1955 山内和弘, 西沢道夫 1956 森下正夫, 吉田義男 1957 大下弘, 宮本敏雄 1958 宮本敏雄, 中西太 1959 山内和弘, 中利夫 1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲 1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎 1962 ブルーム, 張本勲 1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅 1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ 1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一 1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識 1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男 1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司 1969 土井正博, 船田和英 1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎 1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司 1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩 1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之 1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲 1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博 1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司 1977 若松勉, 野村克也, 王貞治 1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之 1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二 1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊 1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博 1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之 1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満 1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓 1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美 1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章 1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博 1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三 1989 村田兆治, 彦野利勝 1990 R.ブライアント, 清原和博 1991 古田敦也, 広沢克己 1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広 1993 清原和博, T.オマリー 1994 秋山幸二, G.ブラッグス 1995 落合博満, 松井秀喜 1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲 1997 松井稼頭央, 清原和博 1998 川上憲伸, 松井秀喜 1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志 2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博 2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋 2002 G.アリアス, 的山哲也 2003 高橋由伸, 金本知憲 2004 松坂大輔, SHINJO 2005 金城龍彦, 前田智徳 2006 青木宣親, 藤本敦士 2007 A.ラミレス, 阿部慎之助 2008 山﨑武司, 荒木雅博 2009 青木宣親, 松中信彦 2010 阿部慎之助, 片岡易之 2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀 2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼 2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一 2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐 2015 藤浪晋太郎, 會澤翼 2016 筒香嘉智, 大谷翔平 2017 内川聖一, A.デスパイネ 2018 森友哉, 源田壮亮 2019 森友哉, 近本光司 2020 (中止) 2021 菊池涼介, 島内宏明 2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐 2023 柳田悠岐, 万波中正 2024 牧秀悟,佐藤都志也 表 話 編 歴 2005 小林宏之 2006 小林雅英 2007 R.グリン 2008 川﨑宗則 2009 杉内俊哉 2010 T-岡田 2011 内川聖一 2012 内海哲也 2013 長谷川勇也 2014 亀井善行 2015 柳田悠岐 2016 城所龍磨 2017 柳田悠岐 2018 吉田正尚 2019 松田宣浩 2020 (中止) 2021 山本由伸 2022 村上宗隆 2023 岡本和真 2024 水谷瞬 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 山本一人 1952 柚木進 1953 岡本伊三美 1954 大下弘 1955 飯田徳治 1956 中西太 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 山内和弘 1961 野村克也 1962 張本勲 1963 野村克也 1964 J.スタンカ 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 足立光宏 1968 米田哲也 1969 長池徳二 1970 木樽正明 1971 長池徳二 1972 福本豊 1973 野村克也 1974 金田留広 1975 加藤秀司 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 C.マニエル 1980 木田勇 1981 江夏豊 1982 落合博満 1983 東尾修 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 石毛宏典 1987 東尾修 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 西口文也 1998 松井稼頭央 1999 工藤公康 2000 松中信彦 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 城島健司 2004 松中信彦 2005 杉内俊哉 2006 小笠原道大 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 内川聖一 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 柳田悠岐 2016 大谷翔平 2017 D.サファテ 2018 山川穂高 2019 森友哉 2020 柳田悠岐 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 1950 大下弘 1951 大下弘 1952 飯島滋弥 1953 岡本伊三美 1954 L.レインズ 1955 中西太 1956 豊田泰光 1957 山内和弘 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 榎本喜八 1961 張本勲 1962 ブルーム 1963 ブルーム 1964 広瀬叔功 1965 野村克也 1966 榎本喜八 1967 張本勲 1968 張本勲 1969 永淵洋三, 張本勲 1970 張本勲 1971 江藤慎一 1972 張本勲 1973 加藤秀司 1974 張本勲 1975 白仁天 1976 吉岡悟 1977 有藤道世 1978 佐々木恭介 1979 加藤英司 1980 L.リー 1981 落合博満 1982 落合博満 1983 落合博満 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 新井宏昌 1988 高沢秀昭 1989 ブーマー 1990 西村徳文 1991 平井光親 1992 佐々木誠 1993 辻発彦 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 イチロー 1998 イチロー 1999 イチロー 2000 イチロー 2001 福浦和也 2002 小笠原道大 2003 小笠原道大 2004 松中信彦 2005 和田一浩 2006 松中信彦 2007 稲葉篤紀 2008 リック 2009 鉄平 2010 西岡剛 2011 内川聖一 2012 角中勝也 2013 長谷川勇也 2014 糸井嘉男 2015 柳田悠岐 2016 角中勝也 2017 秋山翔吾 2018 柳田悠岐 2019 森友哉 2020 吉田正尚 2021 吉田正尚 2022 松本剛 2023 頓宮裕真 2024 近藤健介 表 話 編 歴 1962 張本勲 1963 ブルーム 1964 張本勲 1965 D.スペンサー 1966 榎本喜八 1967 張本勲 1968 張本勲 1969 張本勲 1970 張本勲 1971 江藤慎一 1972 張本勲 1973 張本勲 1974 張本勲 1975 小川亨 1976 加藤秀司 1977 加藤秀司 1978 佐々木恭介 1979 加藤英司 1980 栗橋茂 1981 門田博光 1982 落合博満 1983 スティーブ 1984 スティーブ 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 門田博光 1988 門田博光 1989 松永浩美 1990 清原和博 1991 白井一幸 1992 清原和博 1993 辻発彦 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 鈴木健 1998 片岡篤史 1999 イチロー 2000 イチロー 2001 中村紀洋 2002 A.カブレラ 2003 小笠原道大 2004 松中信彦 2005 松中信彦 2006 松中信彦 2007 T.ローズ 2008 中島裕之 2009 中島裕之 2010 A.カブレラ 2011 糸井嘉男 2012 糸井嘉男 2013 E.ヘルマン 2014 糸井嘉男 2015 柳田悠岐 2016 柳田悠岐 2017 柳田悠岐 2018 柳田悠岐 2019 近藤健介 2020 近藤健介 2021 吉田正尚 2022 吉田正尚 2023 近藤健介 2024 近藤健介 表 話 編 歴 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 イチロー 1998 イチロー 1999 松井稼頭央 2000 小笠原道大 2001 小笠原道大 2002 松井稼頭央 2003 谷佳知 2004 松中信彦, 川﨑宗則 2005 和田一浩 2006 大村直之 2007 稲葉篤紀 2008 栗山巧, 片岡易之 2009 中島裕之 2010 西岡剛 2011 坂口智隆 2012 内川聖一 2013 長谷川勇也 2014 中村晃 2015 秋山翔吾 2016 角中勝也 2017 秋山翔吾 2018 秋山翔吾 2019 秋山翔吾 2020 柳田悠岐 2021 荻野貴司 2022 島内宏明 2023 柳田悠岐 2024 辰己涼介 表 話 編 歴 1950 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫 1951 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫 1952 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫 1953 大下弘, 別当薫, 堀井数男 1954 大下弘, 関口清治, 山内和弘 1955 飯田徳治, 戸倉勝城, 山内和弘 1956 杉山光平, 戸倉勝城, 山内和弘 1957 大下弘, 毒島章一, 山内和弘 1958 杉山光平, 関口清治, 毒島章一 1959 杉山光平, 高倉照幸, 山内和弘 1960 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘 1961 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘 1962 張本勲, 山内一弘, 吉田勝豊 1963 張本勲, 広瀬叔功, 山内一弘 1964 高倉照幸, 張本勲, 広瀬叔功 1965 張本勲, 広瀬叔功, 堀込基明 1966 高倉照幸, 張本勲, 毒島章一 1967 土井正博, 長池徳二, 張本勲 1968 G.アルトマン, 土井正博, 張本勲 1969 長池徳二, 永淵洋三, 張本勲 1970 G.アルトマン, 長池徳二, 張本勲 1971 門田博光, G.アルトマン, 長池徳二 1972 長池徳二, 張本勲, 福本豊 1973 長池徳二, 張本勲, 福本豊 1974 D.ビュフォード, 張本勲, 福本豊 1975 佐々木恭介, 白仁天, 弘田澄男 1976 門田博光, 弘田澄男, 福本豊 1977 門田博光, 福本豊, L.リー 1978 佐々木恭介, 福本豊, 簑田浩二 1979 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊 1980 栗橋茂, 福本豊, L.リー 1981 島田誠, テリー, 福本豊 1982 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊 1983 島田誠, テリー, 簑田浩二 1984 高沢秀昭, T.クルーズ, 簑田浩二 1985 金森永時, 熊野輝光, 横田真之 1986 秋山幸二, 新井宏昌, 横田真之 1987 秋山幸二, 新井宏昌, T.ブリューワ 1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙 1989 秋山幸二, 藤井康雄, R.ブライアント 1990 秋山幸二, 石嶺和彦, 西村徳文 1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平井光親 1992 秋山幸二, 佐々木誠, 高橋智 1993 秋山幸二, 佐々木誠, 藤井康雄 1994 イチロー, K.ライマー, 佐々木誠 1995 イチロー, 佐々木誠, D.ジャクソン 1996 イチロー, 田口壮, 村松有人 1997 イチロー, 佐々木誠, T.ローズ 1998 イチロー, 大村直之, 柴原洋 1999 イチロー, 谷佳知, T.ローズ 2000 イチロー, 柴原洋, S.オバンドー 2001 礒部公一, 谷佳知, T.ローズ 2002 谷佳知, T.ローズ, 小関竜也 2003 谷佳知, T.ローズ, 和田一浩 2004 和田一浩, SHINJO, 谷佳知 2005 和田一浩, 宮地克彦, M.フランコ 2006 稲葉篤紀, 松中信彦, 和田一浩 2007 稲葉篤紀, 森本稀哲, 大村直之 2008 稲葉篤紀, 栗山巧, リック 2009 鉄平, 糸井嘉男, 稲葉篤紀 2010 多村仁志, T-岡田, 栗山巧 2011 糸井嘉男, 内川聖一, 栗山巧 2012 糸井嘉男, 角中勝也, 内川聖一 2013 長谷川勇也, 内川聖一, 中田翔 2014 柳田悠岐, 糸井嘉男, 中田翔 2015 秋山翔吾, 柳田悠岐, 清田育宏 2016 角中勝也, 糸井嘉男, 西川遥輝 2017 柳田悠岐, 秋山翔吾, 西川遥輝 2018 柳田悠岐, 秋山翔吾, 吉田正尚 2019 荻野貴司, 秋山翔吾, 吉田正尚 2020 柳田悠岐, 吉田正尚, 近藤健介 2021 杉本裕太郎, 吉田正尚, 柳田悠岐 2022 松本剛, 柳田悠岐, 島内宏明 2023 近藤健介, 万波中正, 柳田悠岐 表 話 編 歴 投 金子千尋 捕 伊藤光 一 E.メヒア 二 藤田一也 三 銀次 遊 今宮健太 外 中田翔 / 糸井嘉男 / 柳田悠岐 指 中村剛也 表 話 編 歴 投 大谷翔平 捕 炭谷銀仁朗 一 中田翔 二 田中賢介 三 中村剛也 遊 中島卓也 外 柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 清田育宏 指 李大浩 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 甲斐拓也 一 銀次 二 浅村栄斗 三 Z.ウィーラー 遊 今宮健太 外 西川遥輝 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 甲斐拓也 一 中田翔 二 浅村栄斗 三 鈴木大地 遊 源田壮亮 外 柳田悠岐 / 吉田正尚 / 近藤健介 指 栗山巧 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 B.レアード 二 中村奨吾 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 杉本裕太郎 / 吉田正尚 / 柳田悠岐 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 今宮健太 外 松本剛 / 柳田悠岐 / 島内宏明 指 吉田正尚 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 頓宮裕真 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 紅林弘太郎 外 近藤健介 / 万波中正 / 柳田悠岐 指 G.ポランコ 表 話 編 歴 1972 池辺巌, 広瀬叔功, 福本豊 1973 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊 1974 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊 1975 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊 1976 B.ウイリアムス, 弘田澄男, 福本豊 1977 大熊忠義, 弘田澄男, 福本豊 1978 B.ウイリアムス, 福本豊, 簑田浩二 1979 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二 1980 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二 1981 島田誠, 福本豊, 簑田浩二 1982 島田誠, 福本豊, 簑田浩二 1983 島田誠, 福本豊, 簑田浩二 1984 島田誠, 高沢秀昭, 簑田浩二 1985 金森永時, 島田誠, 簑田浩二 1986 西岡良洋, 山本和範, 山森雅文 1987 秋山幸二, 新井宏昌, 島田誠, 高沢秀昭 1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙 1989 秋山幸二, 平野謙, 本西厚博 1990 秋山幸二, 西村徳文, 平野謙 1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙 1992 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙 1993 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙 1994 秋山幸二, イチロー, 佐々木誠 1995 秋山幸二, イチロー, 田口壮 1996 秋山幸二, イチロー, 田口壮 1997 イチロー, 井出竜也, 田口壮 1998 イチロー, 大友進, 大村直之 1999 秋山幸二, イチロー, 大友進 2000 イチロー, 柴原洋, 田口壮 2001 柴原洋, 田口壮, 谷佳知 2002 井出竜也, 小関竜也, 谷佳知 2003 大村直之, 柴原洋, 谷佳知, 村松有人 2004 谷佳知, 村松有人, SHINJO 2005 大村直之, サブロー, SHINJO 2006 稲葉篤紀, 森本稀哲, SHINJO 2007 稲葉篤紀, サブロー, 森本稀哲 2008 稲葉篤紀, 坂口智隆, 森本稀哲 2009 糸井嘉男, 稲葉篤紀, 坂口智隆 2010 糸井嘉男, 坂口智隆, 栗山巧 2011 岡田幸文, 糸井嘉男, 坂口智隆 2012 陽岱鋼, 糸井嘉男, 岡田幸文 2013 陽岱鋼, 糸井嘉男, 秋山翔吾 2014 陽岱鋼, 糸井嘉男, 柳田悠岐 2015 柳田悠岐, 秋山翔吾, 清田育宏 2016 秋山翔吾, 陽岱鋼, 糸井嘉男 2017 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝 2018 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝 2019 秋山翔吾, 荻野貴司, 西川遥輝 2020 柳田悠岐, 大田泰示, 西川遥輝 2021 荻野貴司, 辰己涼介, 柳田悠岐 2022 髙部瑛斗, 辰己涼介, 福田周平 2023 辰己涼介, 万波中正, 近藤健介 2024 辰己涼介, 周東佑京, 万波中正 表 話 編 歴 投 金子千尋 捕 伊藤光 一 T-岡田 二 藤田一也 三 松田宣浩 遊 今宮健太 外 陽岱鋼 / 糸井嘉男 / 柳田悠岐 表 話 編 歴 投 涌井秀章 捕 炭谷銀仁朗 一 中田翔 二 L.クルーズ 三 松田宣浩 遊 今宮健太 外 清田育宏 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 甲斐拓也 一 銀次 二 鈴木大地 三 松田宣浩 遊 今宮健太 外 柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 西川遥輝 表 話 編 歴 投 岸孝之 捕 甲斐拓也 一 中田翔 二 中村奨吾 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 西川遥輝 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 甲斐拓也 一 中村晃 / 中田翔 二 外崎修汰 三 鈴木大地 遊 源田壮亮 外 柳田悠岐 / 大田泰示 / 西川遥輝 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 中村晃 二 中村奨吾 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 荻野貴司 / 辰己涼介 / 柳田悠岐 表 話 編 歴 2007 第1S:サブロー, 第2S:ダルビッシュ有 2008 涌井秀章 2009 T.スレッジ 2010 1st:里崎智也, Final:成瀬善久 2011 内川聖一 2012 糸井嘉男 2013 田中将大 2014 吉村裕基 2015 内川聖一 2016 中田翔 2017 内川聖一 2018 柳田悠岐 2019 今宮健太 2020 中村晃 2021 杉本裕太郎 2022 吉田正尚 2023 杉本裕太郎 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1950 岩本義行, 別当薫 1953 中西太 1983 簑田浩二 1989 秋山幸二 1995 野村謙二郎 2000 金本知憲 2002 松井稼頭央 2015 山田哲人, 柳田悠岐 2016 山田哲人 2018 山田哲人 表 話 編 歴 2009 井口資仁 2010 小久保裕紀 2011 松田宣浩 2012 中田翔 2013 浅村栄斗 2014 松田宣浩 2015 柳田悠岐 2016 吉村裕基 2017 栗山巧 2018 森友哉 2019 鈴木大地 2020 井上晴哉 2021 岡大海 2022 宗佑磨 2023 角中勝也 表 話 編 歴 76 山田久志 77 山田久志 78 鈴木啓示 79 C.マニエル 80 木田勇 81 江夏豊 82 落合博満 83 東尾修 84 ブーマー 85 落合博満 86 落合博満 87 工藤公康 88 門田博光 89 阿波野秀幸 90 野茂英雄 91 秋山幸二 92 石井丈裕 93 辻発彦 94 イチロー 95 イチロー 96 イチロー 97 松井稼頭央 98 イチロー 99 松坂大輔 00 中村紀洋 01 T.ローズ 02 松井稼頭央 03 城島健司 04 松中信彦 05 渡辺俊介 06 ダルビッシュ有 07 山﨑武司 08 岩隈久志 09 鉄平 10 T-岡田 11 内川聖一 12 吉川光夫 13 田中将大 14 大谷翔平 15 柳田悠岐 16 大谷翔平 17 D.サファテ 18 山川穂高 19 森友哉 20-21 中止 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1位:山下斐紹 2位:柳田悠岐 3位:南貴樹 4位:星野大地 5位:坂田将人 1位:安田圭佑 2位:中原大樹 3位:伊藤大智郎 4位:千賀滉大 5位:牧原大成 6位:甲斐拓也 表 話 編 歴 日本サッカー協会女子委員会「なでしこジャパン」 スギちゃん「ワイルドだろぉ?」 林修(東進ハイスクール・東進衛星予備校講師)「今でしょ!」 / 滝川クリステル「お・も・て・な・し」 / 宮藤官九郎、能年玲奈「じぇじぇじぇ」 / 堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム「倍返し」 (受賞者辞退)「集団的自衛権」 / 日本エレキテル連合(中野聡子、橋本小雪)「ダメよ〜ダメダメ」 羅怡文(ラオックス代表取締役社長)「爆買い」 / 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)、山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)「トリプルスリー」 緒方孝市(広島東洋カープ監督)、鈴木誠也(広島東洋カープ)「神ってる」 稲本ミノル(株式会社ヘソプロダクション代表取締役)「忖度」 / CanCam it girl「インスタ映え」 ロコ・ソラーレ「そだねー」 ラグビーワールドカップ2019 日本代表「ONE TEAM」 小池百合子(東京都知事)「3密」 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)「リアル二刀流/ショータイム」 村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)「村神様」 岡田彰布(阪神タイガース監督)「アレ(A.R.E.)」 VIAF 日本 日本の野球選手 広島県立広島商業高等学校出身の野球選手 広島経済大学硬式野球部の選手 福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手 最優秀選手 (NPB) 首位打者 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 NPBオールスターゲームMVP オリンピック野球日本代表選手 日本のオリンピック金メダリスト 野球のオリンピックメダリスト 2020年東京オリンピックのメダリスト 馬主 広島県出身のスポーツ選手 広島市出身の人物 1988年生 存命人物 最高出塁率 (NPB) Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事
2024/11/18 08:52更新
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yanagida yuuki
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