渡辺貞夫の情報(わたなべさだお) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
渡辺 貞夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
渡辺貞夫と関係のある人
梶原順: 渡辺貞夫 渡辺宙明: 1967年、渡辺貞夫からジャズの理論を学び、作曲・編曲に大きな影響を受ける。 小野誠彦: 渡辺貞夫 「GOOD TIME FOR LOVE」 鈴木良雄: 1967年から1973年までの間、渡辺貞夫グループ、菊地雅章グループでベーシストとして活躍。 青葉久美: またジャズの音楽そのものも好きで、好きなジャズミュージシャンは渡辺貞夫。 阿藤快: ヤマハ発動機「タウニー」(1982年、渡辺貞夫と共演) レイ=ラブロック: 訪日経験もあり、日本でオリベッティ、森永製菓のCMに出演、小薗江圭子作詞、浜圭介作曲の「恋は風」(B面は渡辺貞夫作曲の「ガラスの影」)、『週刊セブンティーン』懸賞応募優勝曲「白い影と青い影」(作詞者は一般人で、作曲は鈴木邦彦。 猪俣猛: 渡辺貞夫 - 若草恵: ヤマハ音楽振興会の渡辺貞夫のクラスでジャズ理論を学ぶ傍ら、CM音楽等の作曲活動を始める。 菊地雅章: 1960年代には美空ひばり、渡辺貞夫、日野皓正などと共演。 守安祥太郎: チャーリー・パーカーのめまぐるしい超絶演奏を正確に採譜して、渡辺貞夫を驚かせたというエピソードもある。 ピーター=アースキン: 渡辺貞夫 : 『ナイト・ウィズ・ストリングス』 - 鈴木渉: ソニー・ジャズから4枚のアルバムをリリース、外資系レコード店ジャズチャートなどで軒並み1位を記録、2004年タイのジャズフェスにアル・ジャロウ、ザ・クルセイダーズ、デイヴィッド・サンボーン、渡辺貞夫らとともに出演。 小野誠彦: 渡辺貞夫 「ELIS」 山下洋輔: この頃、富樫雅彦、渡辺貞夫、菊地雅章らと親交をもつ。 椎名林檎: 小学生の頃は、映画『風の谷のナウシカ』のサウンドトラックや母親の好きだった五輪真弓、太田裕美、朱里エイコ、大塚博堂、寺尾聰、来生たかお、ペドロ&カプリシャス、長谷川きよし のような古い歌謡曲、そして父親の好きだった渡辺貞夫やビリー・ジョエルおよびニーナ・シモン、サラ・ボーン、エラ・フィッツジェラルドなどの女性ジャズ・ボーカリストを好んで聞いていた。 岡田勉: 『リサイタル (Recital)』 (1976年、渡辺貞夫) 甲斐田ゆき: 渡辺貞夫のナイトリー・ユアーズ ジェフ=ポーカロ: 渡辺貞夫 小野誠彦: 渡辺貞夫 「BIRDS OF PASSAGE」 マーカス=ミラー: 渡辺貞夫の「オレンジ・エクスプレス」など話題作に参加し、1981年、マイルス・デイヴィスのアルバム『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』にベーシストとして抜擢され、ワールドツアーにも参加、マイルスの復帰をサポートし、世界的にも注目を浴びた。 村上寛: その後、菊地雅章、渡辺貞夫などのグループに参加。 鎌倉千秋: 「音楽で心をひとつに~Music for Tomorrow~」(2021年3月27日)司会 渡辺謙、スティング、レディー・ガガ、JUJU、平原綾香、大江千里、渡辺貞夫ほか共演 ピーター=アースキン: 渡辺貞夫 : 『アイム・ウィズ・ユー』 - 田中伸子: キヤノン 『EOS Kiss デジタル』(2004年)- 渡辺貞夫と共演 チャック=レイニー: 渡辺貞夫 梶原順: スタジオ・ミュージシャンとして多忙を極める中でも、ライブ・サポートの仕事は途絶えることがなく、特に渡辺貞夫グループや本田バンドのギタリストとして有名である。 村田陽一: 渡辺貞夫ビッグバンドのバンドマスターとして全曲編曲を担当し、新日本フィルとの共演では指揮者としても参加。 田原俊彦: 『教師びんびん物語』主演当時は教え子役の子役との共演ともに主題歌でもある『ごめんよ涙』を披露、座長公演の最中での出演時はその舞台のいでたちで番組に登場、渡辺貞夫・久保田利伸らとセッションを行うなど、パフォーマンスを数多く番組内で披露。 高水健司: 1982年には渡辺貞夫グループのツアーに参加する。 |
渡辺貞夫の情報まとめ
渡辺 貞夫(わたなべ さだお)さんの誕生日は1933年2月1日です。栃木出身のミュージシャンのようです。
ドラマ、父親、映画、卒業、解散、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。
渡辺貞夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)渡辺 貞夫(わたなべ さだお、英語: Sadao Watanabe、1933年〈昭和8年〉2月1日 - )は、日本のジャズサクソフォーン奏者・ジャズミュージシャン・作曲家。栃木県宇都宮市出身。 「ナベサダ」の愛称でサックス奏者・フルート奏者としてジャズ、フュージョンの分野で活動を展開。 ちなみに、妹はジャズシンガーのチコ本田、弟はジャズドラマーの渡辺文男、娘に絵本作家の渡辺眞子がいる。 父親は薩摩琵琶奏者。ビング・クロスビー主演の映画「ブルースの誕生」を観て、クラリネットを始める。栃木県立宇都宮工業高等学校を卒業後、1951年に上京。銀座のクラブ等で演奏活動を始める。その後宮沢昭・守安祥太郎と出会い影響を受ける。1953年、穐吉敏子率いるコージー・カルテットに加入。1956年に穐吉が渡米してからは、渡辺がバンド・リーダーとなる。コージー・カルテット解散後の1958年にはジョージ川口ビッグ4に加入。1961年初リーダーアルバム『渡辺貞夫』を発表した。 1962年に、アメリカボストン市のバークリー音楽院に留学した。在学中にチコ・ハミルトン、ゲイリー・マクファーランド、ガボール・ザボ等と共演。ゲイリー・マクファーランドを通じてボサノヴァの魅力を知る。1965年に帰国後、多くの内外ミュージシャンと共演し、日本ジャズ界で活動する一方、ボサノヴァをジャズの世界に紹介した。1968年にはニューポートジャズ祭に出演。 1969年に発売されたアルバム『PASTORAL』からはいわゆる“ジャズ”を超えた音作りに取り組み、1977年発売のアルバム『渡辺貞夫リサイタル』では芸術祭大賞を受賞した。リー・リトナー、チャック・レイニー、ハービー・メイソン、デイヴ・グルーシン等を従えて制作したフュージョン・アルバム、『カリフォルニア・シャワー』(1978年)はジャズ界では珍しいヒット作となった。「California Shower 」は同年の千葉真一主演テレビドラマ『十字路』にも劇中で流されており、このドラマにはCMでも共演する草刈正雄も出演していた。アート志向、職人気質が多いジャズ奏者の中では珍しく、CMやテレビ番組などメディア出演も積極的に行っている。 アフリカ音楽等ワールド・ミュージックのエッセンスを逸早く吸収し、自身の音楽世界に反映させた。挨拶でもスワヒリ語のJAMBO(ジャンボ)を使用する。 1984年4月、第1回宇都宮市民栄誉賞受賞。 1988年5月、ロサンゼルス名誉市民賞受賞。 1995年2月、都民文化栄誉章受章。 1995年11月、紫綬褒章受章。 1996年、米国バークリー音楽大学より名誉音楽博士号授与。 2002年6月、第1回栃木県民栄誉賞受賞。 2005年に行われた2005年日本国際博覧会“愛・地球博”では政府出展事業の総合監督を務め、「Share the World〜こころつないで〜」の作曲を担当した。その功績を認められて11月に旭日小綬章を受章した。 2011年4月に国立音楽大学で設置される「ジャズ専修」の招聘教授に就任。 2014年6月、栃木県名誉県民。 近年は青少年への音楽の普及に取り組んでいる。また、JFN加盟ラジオ局の番組「渡辺貞夫 Nightly Yours」のパーソナリティーを務め、TOKYO FMの番組審議委員会の委員でもある。 2015年10月、ブラジル政府より「リオブランコ国家勲章」が授与される。 1961年 - 『渡辺貞夫』 - Sadao Watanabe(1961年8月録音)(King)
初のリーダー・アルバム 1961年 - 『夢で逢いましょう~アルト・サックス・ムード 』(1961年録音)(Toshiba)
1962年 - 『カクテル・フォー・トゥー』 - Cocktails for Two(1962年録音)(Toshiba)
1965年 - 『サダオ・ワタナベ・プレイズ』 - Sadao Watanabe Plays(1965年11月録音)(Polydor)
帰国第1作 1966年 - 『家路/渡辺貞夫モダン・ジャズ・アルバム』 - Goin' Home(1966年3月録音)(CBS)
1966年 - 『ジャズ&ボッサ』 - Jazz & Bossa(1966年11月25日、12月4日録音)(Takt)
1967年 - 『ボサ・ノヴァ'67』 - Bossa Nova '67(1967年3月8日、29日録音)(Victor)
1967年 - 『渡辺貞夫バラードを唄う(マイロマンス)』 - My Romance - Sadao Plays Ballads(1967年4月25日、5月9日録音)(Takt)
スタンダードナンバーを集めたバラード集 1967年 - 原信夫とシャープス&フラッツと共同名義『ザ・ボサノヴァ:アンコール!』のち改題『渡辺貞夫とシャープ&プラッツ』 - Encore!! Jazz & Bossa - Sadao Meets Sharps & Flats(1967年5月6日録音)(Takt)(東京「文京区区民ホール」にて)
1967年 - 『ジャズ・サンバ』 - Jazz Samba(1967年4月25日、5月9日録音)(Nivico)
1967年 - 『ボサ・ベスト・コレクション』 - Bossa Best Collection(1967年6月録音)(Union)
1974年 - 『イパネマの娘』 - The Girl From Ipanema(1967年6月録音)(RCA)
1967年 - チャーリー・マリアーノと共同名義『チャーリー・マリアノと渡辺貞夫』 - Charlie Mariano & Sadao Watanabe(1967年6月27日録音)(Victor)
1967年 - 『ボサ・ノヴァ・コンサート』 - Bossa Nova Concert Live at Koseinenkin-Kaikan(1967年7月4日録音)(Takt)(「東京厚生年金会館」にて)
慶応義塾大学軽音楽鑑賞会主催コンサートにおけるライヴ 1967年 - 『ミュージック・ブレイク』 - Music Break(1967年7月4日録音)(東京「厚生年金会館」にて)
慶応義塾大学軽音楽鑑賞会主催コンサートにおけるライヴ 1967年、1968年 - チャーリー・マリアーノと共同名義『イベリアン・ワルツ/サダオ&チャーリー』 - Iberian Waltz(1967年6月28日、1968年1月21日録音)(Takt)
1968年 - チャーリー・マリアーノと共同名義『ウィー・ガット・ア・ニュー・バッグ/サダオ&チャーリー・アゲイン』 - We Got A New Bag (1968年1月21日録音)(Takt)
1968年 - 『ブラジルの渡辺貞夫』 - Sadao Meets Brazilian Friends(1968年7月15日録音)(Takt)(ブラジル・サンパウロ「クラブいちばん」にて)
サンパウロ現地ミュージシャンたちと共演 1968年 - 『サダオ・プレイズ・バカラック・ビートルズ』 - Sadao Plays Beatles And Bacharach(1968年11月8日、12月16日録音)(Takt)(「サンケイホール」およびスタジオにて)
A面:慶応義塾大学軽音楽鑑賞会主催コンサートにおけるライヴ、B面:スタジオ録音 ビートルズ5曲とバカラック4曲を収録 1969年 - 『チャーリー・パーカーに捧ぐ』 - Swing Journal Jazz Workshop 2 - Dedicated To Charlie Parker(1969年3月15日録音)(Takt)(「ヤマハホール」にて)
チャーリー・パーカー13回忌ライヴ 1969年 - 『パストラル』 - Pastoral(1969年6月24日、7月8日録音)(CBS/Sony)
CBS/Sony移籍第1作 1969年 - 『ソング・ブック』 - Songbook(1969年7月11日、10月3日録音)(CBS/Sony)
1969年 - 『ライヴ・アット・ジャンク』 - Live At The Junk(1969年12月26日、27日録音)(CBS/Sony)(銀座「ジャンク」にて)
1970年 - 『モントルー・ジャズ・フェスティバルの渡辺貞夫』 - Sadao Watanabe At Montreux Jazz Festival(1970年6月18日録音)(CBS/Sony)(スイス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」にて)
1972年 - Around The Time(1970年6月録音)(WAM)(ドイツ「ハンブルク・ジャズ・ハウス」にて)
1970年 - 『ラウンド・トリップ』 - Round Trip(1970年7月15日録音)(CBS/Sony)(ニューヨークにて)
1970年 - 菊地雅章と共同名義, 『コラボレイション』 - Collaboration(1970年10月8日、13日、11月14日録音)(Philips)
1971年 - 『ペイサージュ』 - Paysages(1970年6月22日録音)(CBS/Sony)
1972年 - 『渡辺貞夫』 - Sadao Watanabe(1972年2月24日録音)(CBS/Sony)(東京「イイノホール」にて)
1973年 - 『オープン・ロード』 - Open Road(1973年5月2日録音)(CBS/Sony)(東京「日比谷公会堂」にて)
1973年 - 『ケニヤ・ヤ・アフリカ』 - Kenya Ya Africa(1973年9月20日録音)(CBS/Sony)(東京「イイノホール」にて)
1974年 - 『ムバリ・アフリカ』 - Mbali Africa(1974年9月20日録音)(CBS/Sony)(東京「郵便貯金ホール」にて)
1974年 - 『渡辺貞夫・アット・“ピット・イン”』のち改題『ライヴ・アット・ピット・イン』 - At Pit Inn(1974年12月24日録音)(CBS/Sony)(「新宿ピット・イン」にて)
1975年 - 『スイス・エア』 - Swiss Air(1975年7月18日録音)(CBS/Sony)(スイス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」にて)
1975年 - 『パモジャ』 - Pamoja (1975年10月27日録音)(East Wind)(「よみうりホール」にて)
1976年 - グレイト・ジャズ・トリオと共同名義『アイム・オールド・ファッション』 - I'm Old Fashioned (1976年5月21日録音)(East Wind)(ニューヨークにて)
1976年 - 『渡辺貞夫リサイタル』 - Recital(1976年10月19日録音)(East Wind)(「郵便貯金ホール」にて)
1977年 - グレイト・ジャズ・トリオと共同名義『バード・オブ・パラダイス』 - Bird of Paradise(1977年5月4日録音)(Flying Disk)(ニューヨークにて)
1977年 - 『マイ・ディア・ライフ』 - My Dear Life(1977年4月26日、28日、1977年6月25日、28日録音)(Flying Disk)(ロサンゼルス、東京にて)
1977年 - 『ライヴ・イン根室1977』 - Live In Nemuro 1977(1977年10月8日録音)(Victor、2016年発売)(「根室市公民館」にて)
1977年 - 『オータム・ブロー』 - Autumn Blow(1977年10月23日録音)(Flying Disk)(「東京厚生年金会館」にて)
1978年 - 『カリフォルニア・シャワー』 - California Shower(1978年3月録音)(Flying Disk)(ロサンゼルスにて)
テレビドラマ『十字路』のBGMで使用 1979年 - 『モーニング・アイランド』 - Morning Island(1979年3月録音)(Flying Disk)(ニューヨークにて)
1980年 - 『ハウズ・エブリシング』 - How's Everything(1980年7月2日、3日、4日録音)(Columbia)(「日本武道館」におけるライヴ)
1981年 - 『オレンジ・エクスプレス』 - Orange Express(1981年4月、5月録音)(CBS/Sony)(ニューヨークにて)
NHK総合テレビ『スタジオパークからこんにちは』同名タイトル曲がオープニング曲 KAB『駅前TVサタブラ』同名タイトル曲がオープニング曲 1983年 - 『フィル・アップ・ザ・ナイト』 - Fill Up The Night(1983年3月、4月録音)(Elektra)(ニューヨークにて)
1984年 - 『ランデヴー』 - Rendezvous(1984年2月、3月録音)(Elektra)(ニューヨークにて)
1985年 - 『マイシャ』 - MAISHA(1985年1月、2月録音)(Elektra)(ロサンゼルスにて)
1985年 - 『パーカーズ・ムード』 - PARKER'S MOOD(1985年7月13日録音)(東京のLaforet Museumにおけるライヴ)
1985年 - 『トーキョー・デイティング』 - TOKYO DATING(1985年7月15日、16日録音)(東京にて)
1986年 - 『グッド・タイム・フォー・ラヴ』 - GOOD TIME FOR LOVE(1986年2月、3月録音)(ニューヨークおよび東京にて)
Pogoは日本テレビ系列、ルックルックこんにちはのテーマソング(1987年~1998年) 1987年 - 『バーズ・オブ・パッセージ』 - BIRDS OF PASSAGE(1987年3月、4月録音)(ロサンゼルスにて)
1988年 - 『エリス』 - ELIS(1988年2月録音)(リオデジャネイロにて)
1988年 - 『メイド・イン・コラソン』 - MADE IN CORACAO TOQUINHO(1988年1月、2月録音)(サンパウロにて)
1989年 - 『フロント・シート』 - FRONT SEAT(1989年4月、5月]録音)(ロサンゼルスにて)
1991年 - 『スウィート・ディール』 - SWEET DEAL(1991年2月、3月録音)(WEA)(ロサンゼルスにて)
1992年 - 『ナイト・ウィズ・ストリングス』 - A NIGHT WITH STRINGS(1992年12月25日録音)(WEA)(東京のBunkamura オーチャードホールにおけるライヴ)
1993年 - 『アース・ステップ』 - EARTH STEP(1993年2月、3月録音)(ニューヨークにて)
1993年 - 『ナイト・ウィズ・ストリングスVol.2』 - A NIGHT WITH STRINGS Vol.2(1993年12月19日録音)(東京のBunkamura オーチャードホールにおけるライヴ)
1994年 - 『イン・テンポ』 - IN TEMPO(1994年6月、7月録音)(ニューヨークおよびロサンゼルスにて)
1994年 - 『ナイト・ウィズ・ストリングスVol.3』 - A NIGHT WITH STRINGS Vol.3(1994年12月12日録音)(東京のBunkamura オーチャードホールにおけるライヴ)
1997年 - 『ゴー・ストレート・アヘッド・アンド・メイク・ア・レフト』 - GO STRAIGHT AHEAD'N MAKE A LEFT(1997年1月、2月録音)(ニューヨークにて)
1997年 - 『黒い瞳』(1995年11月~1997年録音)(東京、ニューヨーク、ロサンゼルスにて)
1998年 - 『ヴィアジャンド』 - VIAJANDO(1998年1月、2月録音)(ニューヨークにて)
1999年 - 『リメンブランス』 - REMEMBRANCE(1999年1月録音)(ニューヨークにて)
2000年 - 『SADAO 2000』 - SADAO 2000(2000年1月録音)(ニューヨークにて)
2000年 - 『ミーニャ・サウダージ』 - MINHA SAUDADE(2000年12月15日録音)(東京「Bunkamura オーチャードホール」にて)
2003年 - 『ホイール・オブ・ライフ』 - WHEEL OF LIFE(2003年2月録音)(ニューヨーク「Sear Sound」にて)
2005年 - 『ワン・フォー・ユー 』- ONE FOR YOU(2005年10月4日、5日録音)(東京「STB139」にて)
2005年 - 『Sadao & Charlie Again』 - Sadao & Charlie Again(2005年12月13日録音)(「ブルーノート名古屋」にて)
2007年 - 『ベイシーズ・アット・ナイト』 - BASIE'S AT NIGHT(2007年4月17日録音)(岩手県一関市「ベイシー」にて)
2009年 - 『イントゥ・トゥモロー』 - INTO TOMORROW(2009年6月録音)(ニューヨーク「Avatar Studios」にて)
2011年 - 『カム・トゥデイ』 - COME TODAY(2011年6月録音)(ニューヨーク「Avatar Studios」にて)
2013年 - 『オウトラ・ヴェス:ふたたび』 - Outra Vez(2012年12月、2013年1月録音)(Victor)(サンパウロ「NaCena Studios」にて)
2014年 - 『アイム・ウィズ・ユー』 - I'm with you(2014年12月14日録音)(Victor)(「Bunkamura オーチャードホール」にて)
[Sax Section] 吉田治(lead as), 小池修(2nd ts), 近藤和彦(3rd as), 今尾敏道(4th ts), 山本拓夫(5th bs) [Trombone Section] 村田陽一(lead trombone), 片岡雄三(2nd trombone), 辻冬樹(3rd trombone), 山城純子(4th bass trombone) [Trumpet Section] 西村浩二(lead trumpet), 佐久間勲(2nd trumpet), 奥村晶(3rd trumpet), 松島啓之(4th trumpet) [Rhythm Section] ラッセル・フェランテ(p), エドウィン・リヴィングストン(b), ピーター・アースキン(d) 2015年 - 『ナチュラリー』 - Naturally (Victor)
2017年 - 『リバップ』 - Re-Bop (Victor)(ニューヨークにて)
2018年 - 『リバップ・ザ・ナイト』 - Re-Bop the Night (Victor)(日本ツアー8か所のベスト・テイク)
2019年 - 『SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 - SADAO 2019 Live at BLUE NOTE TOKYO (Victor)(「ブルーノート東京」にて)
2001年 - 『マイ・ディア・ライフ:音楽生活50周年記念ベスト』 - SADAO WATANABE MY DEAR LIFE 50th ANNIVERSARY COLLECTION(2001年6月追加録音: New tracks recorded and mixed at O'Henry Studios, ロサンゼルス) 2005年 - 『スケッチズ・オブ・ネイチャー』 - SKETCHES OF NATURE(BEST ALBUM) 2006年 - Broadcast Tracks '69-'72(※60年代の終わりからドラマの劇伴を手がけた作品から集めた未発表の音源を収録) 2018年 - LOVE SONGS (Victor) 『ぼく自身のためのジャズ』岩浪洋三編、荒地出版社、1969年。 のち徳間書店〈徳間文庫〉1985年5月。 のち日本図書センター〈人間の記録〉、2011年4月。 『JAZZ STUDY』日本音楽出版、1970年12月。のち第2版、日音楽譜出版社、1982年。のち第3版、エー・ティ・エヌ、1991年11月。のち第4版、エー・ティ・エヌ、2004年7月。(日本にバークリーのジャズ理論を伝えた歴史的著書) 『La festa Mille Miglia : 1990-1992』フジテレビ出版、1992年10月(ミッレミリアの写真集) 『バニシング・チベット』立風書房、1998年6月 福原義春との共著(対談)『グッドスマイル グッドライフ』求龍堂、1999年3月 『One in the same : 笑顔つなげて』ポプラ社、2000年11月(写真集) 『My Dear Life:渡辺貞夫 音楽生活50年』マガジンハウス、2001年12月 J-MELO(NHK総合テレビ、2010年7月5日) 徹子の部屋(テレビ朝日、2011年10月18日&2018年11月22日) サワコの朝(毎日放送・TBSテレビ、2013年11月16日) ナベサダとジャズ(ニッポン放送、1969年2月1日 - 1972年6月2日、番組パーソナリティ:伊武雅刀) ナベサダ・イン・アドベンチャー(MBSラジオ) MG5→ブラバスサウンドトリップ 渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ(FM東京 1972年8月6日 - 1989年3月25日、番組パーソナリティ:伊武雅刀→小林克也 協賛:資生堂) 渡辺貞夫 Nightly Yours(JFN 1996年4月 - 2019年3月31日、番組ナビゲーター:甲斐田ゆき) 資生堂「ブラバス」(1977年 - 1982年)※草刈正雄と共演 ヤマハ発動機
「ベルーガ」(1981年 - 1982年) 「ベルーガ&サリアン」(1982年)※宮崎美子と共演 日産自動車「ローレル」(1984年 - 1988年) 日本ビクター(現:JVCケンウッド)「カセットデッキ KD-Aシリーズ」(1979年 - 1980年) ^ “THE SAXONLINE ARTIST GUIDE - 渡辺貞夫”. ALSOJ ONLINE. 2019年1月27日閲覧。 ^ アルバム『BOSSA NOVA '67』に収録されている音楽評論家・岩浪洋三の解説文より。 ^ 『DISC GUIDE SERIES 01 FUSION』170-173頁に掲載されている音楽ライター・熊谷美広が執筆した『History of Domestic』より。 ^ https://www.discogs.com/Sadao-Watanabe-California-Shower/release/2814041 ^ “十字路 第二部”. テレビドラマデータベース. 2013年8月26日閲覧。 ^ “平成17年秋の叙勲 旭日小綬章等受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 3 (2005年11月3日). 2006年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月23日閲覧。 ^ “とちぎ県政の歩み 2014” (PDF). 栃木県. 2019年3月5日閲覧。 ^ “ナベサダ、ブラジルから国家勲章”. 中日スポーツ (2015年10月21日). 2015年10月23日閲覧。 ^ KD-A33、KD-A55、KD-A66 『ぼく自身のためのジャズ』岩浪洋三編、荒地出版社、1969年。のち再版、日本図書センター〈人間の記録〉、2011年。 『渡辺貞夫読本』岩浪洋三編、荒地出版社、1980年6月。 操上和美(写真集)『Sadao: Sadao Watanabe Land』講談社、1981年6月。 渡辺貞夫(写真集)『African Wind』主婦の友社、1990年3月。 『FUSION』熊谷美広監修、シンコーミュージック〈The Dig presents Disk Guide Series〉2000年8月。のち増補版、2013年9月。 『SAX&BRASS magazine』2009年12月号、リットーミュージック。 西田浩『秋吉敏子と渡辺貞夫』新潮社〈新潮新書〉、2019年8月。 "Berklee College of Music, Honorary Degree Recipients", http://www.berklee.edu/about/honorary.html フュージョン ジャズ ビバップ 公式サイト ワーナー・ミュージック・ジャパン プロフィール HILLSCAST 渡辺貞夫ファンページ (sadaofanpage) - Facebook 渡辺貞夫スタッフ (@Sadao_Watanabe) - X(旧Twitter) Sadao Watanabeの作品 - MusicBrainz(英語) Sadao Watanabe - Discogs(英語) FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz
IdRef 日本のジャズ・サクソフォーン奏者 日本のフュージョン・ミュージシャン 日本の男性作曲家 ジャズ作曲家 日本のラジオパーソナリティ 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 私の履歴書の登場人物 バークリー音楽大学出身の人物 栃木県立宇都宮工業高等学校出身の人物 栃木県出身の人物 1933年生 存命人物 2024/11/21 18:02更新
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watanabe sadao
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