渡辺貞夫の情報(わたなべさだお) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
渡辺 貞夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
渡辺貞夫と関係のある人
土方隆行: 渡辺貞夫 AL『Good Time for Love』(1986年)ギター 村上寛: その後、菊地雅章、渡辺貞夫などのグループに参加。 ハンク=ジョーンズ: その後も全世界で多くの演奏と録音を続け、「東京JAZZ 2006」においては渡辺貞夫、チック・コリアと共演した。 福村博: 福村は、ニューイングランド音楽院でアメリカ留学していた時期を除き、1970年代のほとんどを渡辺貞夫と共に演奏した。 村田陽一: 渡辺貞夫ビッグバンド@blue note tokyo のバンマスとして参加他数々のコンサートの編曲と演奏を担当。 板橋文夫: 1970年、渡辺貞夫クインテットでプロ・デビュー後、日野皓正クインテット、森山威男カルテットに参加する一方、自己のトリオでの活動も開始。 宮沢昭: 渡辺貞夫『サダオ・ワタナベ・プレイズ』(1965年)ポリドール 甲斐田ゆき: 渡辺貞夫のナイトリー・ユアーズ 水野修孝: They say it'swonderful (渡辺貞夫ジャズ教室卒業作品) 水野修孝: 1960年代後半、米国より渡辺貞夫が帰国し、ジャズ理論講座を開催することになると、これを皆出席で受講し、ジャズ理論を完全にマスターする。 リチャード=ティー: 渡辺貞夫 : 『フィル・アップ・ザ・ナイト』 - 山下洋輔: この頃、富樫雅彦、渡辺貞夫、菊地雅章らと親交をもつ。 宮沢昭: 穐吉敏子『トシコ、旧友に会う』(1961年)キング(渡辺貞夫、富樫雅彦らと参加) 小野塚晃: また近年はジャズの大御所、渡辺貞夫のライブツアーにPfとしてレギュラー出演している。 近藤浩治: 音楽的に大きな影響を受けたのはジャズサクソフォーン奏者の渡辺貞夫。1991年に発売されたすぎやまこういちプロデュースの音楽CD『スーパーマリオワールド』では、渡辺貞夫がスーパーマリオシリーズの楽曲を演奏し、本人との対面も果たしている。 小林克也: 渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ(FM東京、1972年8月6日 - 1989年3月25日) ミッキー・カーチス: 1966年にはヴァンヂャケット提供のテレビ音楽番組「VAN MUSIC BREAK」とのタイアップでメンバーチェンジとバンド名を「バンガーズ」に変更し東アジアを渡辺貞夫らと演奏旅行する様子が放送され、その後香港、バンコクにて長期滞在の演奏活動を行い、1967年に一時帰国後メンバーを刷新し「ミッキーカーチス&サムライ(当初はミッキー・カーチスとザ・サムライズ)」を結成し、レコード用の録音を終えるとただちにヨーロッパへ旅立ち音楽ツアーや長期公演で、ライブ活動のほか、西ドイツで二枚組アルバム・レコードを製作、イタリア、イギリスでシングル・レコードを発表し1970年に帰国後アルバム収録と短い期間公演活動を行い解散。 村田陽一: デイヴ・グルーシンらをゲストに招いた渡辺貞夫ジャズオーケストラコンサートにおいて編曲担当。 山木秀夫: 渡辺貞夫 岩浪洋三: 渡辺貞夫読本(荒地出版社、1980年) 本田珠也: 叔父にサックス奏者の渡辺貞夫とドラマーの渡辺文男がいる。 青木智仁: 1993年から5年間、渡辺貞夫グループに参加。 村治佳織: 8月、スペイン・サラゴサ万博のジャパン・デーにて、渡辺貞夫と共演。 ピーター=アースキン: 渡辺貞夫 : 『ナイト・ウィズ・ストリングス』 - 渡嘉敷祐一: その後、渡辺貞夫グループのワールドツアー参加の他ケイコ・リー、玉置浩二、德永英明等のボーカリストのサポートも多い。 渡辺香津美: 渡辺貞夫らトップミュージシャンのグループに在籍した。 鈴木良雄: 卒業後ピアニストとしてプロ入りし、その後ヤマハ音楽教室で渡辺貞夫に師事。 岡田勉: 『ライヴ・イン 根室 1977 (Live in Nemuro 1977)』 (2016年、渡辺貞夫) 江藤良人: 1994年に土岐英史セッションでデビューし、辛島文雄トリオ、中本マリグループ、渡辺貞夫バンド等に参加。 ピーター=アースキン: 渡辺貞夫 : 『アイム・ウィズ・ユー』 - |
渡辺貞夫の情報まとめ
渡辺 貞夫(わたなべ さだお)さんの誕生日は1933年2月1日です。栃木出身のミュージシャンのようです。
顕彰、ディスコグラフィなどについてまとめました。ドラマ、父親、映画、卒業、解散、テレビに関する情報もありますね。
渡辺貞夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)渡辺 貞夫(わたなべ さだお、1933年〈昭和8年〉2月1日 - )は、日本のジャズサクソフォーン奏者・ジャズミュージシャン・作曲家。栃木県宇都宮市出身。 「ナベサダ」の愛称でサックス奏者・フルート奏者としてジャズ、フュージョンの分野で活動を展開。 ちなみに、妹はジャズシンガーのチコ本田、弟はジャズドラマーの渡辺文男、娘に絵本作家の渡辺眞子がいる。 父親は薩摩琵琶奏者。ビング・クロスビー主演の映画「ブルースの誕生」を観て、クラリネットを始める。栃木県立宇都宮工業高等学校を卒業後、1951年に上京。銀座のクラブ等で演奏活動を始める。その後宮沢昭・守安祥太郎と出会い影響を受ける。1953年、穐吉敏子率いるコージー・カルテットに加入。1956年に穐吉が渡米してからは、渡辺がバンド・リーダーとなる。コージー・カルテット解散後の1958年にはジョージ川口ビッグ4に加入。1961年初リーダーアルバム『渡辺貞夫』を発表した。 1962年に、アメリカボストン市のバークリー音楽院に留学した。在学中にチコ・ハミルトン、ゲイリー・マクファーランド、ガボール・ザボ等と共演。ゲイリー・マクファーランドを通じてボサノヴァの魅力を知る。1965年に帰国後、多くの内外ミュージシャンと共演し、日本ジャズ界で活動する一方、ボサノヴァをジャズの世界に紹介した。1968年にはニューポートジャズ祭に出演。 1969年に発売されたアルバム『PASTORAL』からはいわゆる“ジャズ”を超えた音作りに取り組み、1977年発売のアルバム『渡辺貞夫リサイタル』では芸術祭大賞を受賞した。リー・リトナー、チャック・レイニー、ハービー・メイソン、デイヴ・グルーシン等を従えて制作したフュージョン・アルバム、『カリフォルニア・シャワー』(1978年)はジャズ界では珍しいヒット作となった。「California Shower 」は同年の千葉真一主演テレビドラマ『十字路』にも劇中で流されており、このドラマにはCMでも共演する草刈正雄も出演していた。アート志向、職人気質が多いジャズ奏者の中では珍しく、CMやテレビ番組などメディア出演も積極的に行っている。 アフリカ音楽等ワールド・ミュージックのエッセンスを逸早く吸収し、自身の音楽世界に反映させた。挨拶でもスワヒリ語のJAMBO(ジャンボ)を使用する。 顕彰1984年4月、第1回宇都宮市民栄誉賞受賞。 1988年5月、ロサンゼルス名誉市民賞受賞。 1995年2月、都民文化栄誉章受章。 1995年11月、紫綬褒章受章。 1996年、米国バークリー音楽大学より名誉音楽博士号授与。 2002年6月、第1回栃木県民栄誉賞受賞。 2005年に行われた2005年日本国際博覧会“愛・地球博”では政府出展事業の総合監督を務め、「Share the World〜こころつないで〜」の作曲を担当した。その功績を認められて11月に旭日小綬章を受章した。 2011年4月に国立音楽大学で設置される「ジャズ専修」の招聘教授に就任。 2014年6月、栃木県名誉県民。 近年は青少年への音楽の普及に取り組んでいる。また、JFN加盟ラジオ局の番組「渡辺貞夫 Nightly Yours」のパーソナリティーを務め、TOKYO FMの番組審議委員会の委員でもある。 2015年10月、ブラジル政府より「リオブランコ国家勲章」が授与される。 ディスコグラフィリーダー作品1961年 - 『渡辺貞夫』 - Sadao Watanabe(1961年8月録音)(King)
初のリーダー・アルバム 1961年 - 『夢で逢いましょう~アルト・サックス・ムード 』(1961年録音)(Toshiba)
1962年 - 『カクテル・フォー・トゥー』 - Cocktails for Two(1962年録音)(Toshiba)
1965年 - 『サダオ・ワタナベ・プレイズ』 - Sadao Watanabe Plays(1965年11月録音)(Polydor)
帰国第1作 1966年 - 『家路/渡辺貞夫モダン・ジャズ・アルバム』 - Goin' Home(1966年3月録音)(CBS)
1966年 - 『ジャズ&ボッサ』 - Jazz & Bossa(1966年11月25日、12月4日録音)(Takt)
1967年 - 『ボサ・ノヴァ'67』 - Bossa Nova '67(1967年3月8日、29日録音)(Victor)
1967年 - 『渡辺貞夫バラードを唄う(マイロマンス)』 - My Romance - Sadao Plays Ballads(1967年4月25日、5月9日録音)(Takt)
スタンダードナンバーを集めたバラード集 1967年 - 原信夫とシャープス&フラッツと共同名義『ザ・ボサノヴァ:アンコール!』のち改題『渡辺貞夫とシャープ&プラッツ』 - Encore!! Jazz & Bossa - Sadao Meets Sharps & Flats(1967年5月6日録音)(Takt)(東京「文京区区民ホール」にて)
1967年 - 『ジャズ・サンバ』 - Jazz Samba(1967年4月25日、5月9日録音)(Nivico)
1967年 - 『ボサ・ベスト・コレクション』 - Bossa Best Collection(1967年6月録音)(Union)
1974年 - 『イパネマの娘』 - The Girl From Ipanema(1967年6月録音)(RCA)
1967年 - チャーリー・マリアーノと共同名義『チャーリー・マリアノと渡辺貞夫』 - Charlie Mariano & Sadao Watanabe(1967年6月27日録音)(Victor)
1967年 - 『ボサ・ノヴァ・コンサート』 - Bossa Nova Concert Live at Koseinenkin-Kaikan(1967年7月4日録音)(Takt)(「東京厚生年金会館」にて)
慶応義塾大学軽音楽鑑賞会主催コンサートにおけるライヴ 1967年 - 『ミュージック・ブレイク』 - Music Break(1967年7月4日録音)(東京「厚生年金会館」にて)
慶応義塾大学軽音楽鑑賞会主催コンサートにおけるライヴ 1967年、1968年 - チャーリー・マリアーノと共同名義『イベリアン・ワルツ/サダオ&チャーリー』 - Iberian Waltz(1967年6月28日、1968年1月21日録音)(Takt)
1968年 - チャーリー・マリアーノと共同名義『ウィー・ガット・ア・ニュー・バッグ/サダオ&チャーリー・アゲイン』 - We Got A New Bag (1968年1月21日録音)(Takt)
1968年 - 『ブラジルの渡辺貞夫』 - Sadao Meets Brazilian Friends(1968年7月15日録音)(Takt)(ブラジル・サンパウロ「クラブいちばん」にて)
サンパウロ現地ミュージシャンたちと共演 1968年 - 『サダオ・プレイズ・バカラック・ビートルズ』 - Sadao Plays Beatles And Bacharach(1968年11月8日、12月16日録音)(Takt)(「サンケイホール」およびスタジオにて)
A面:慶応義塾大学軽音楽鑑賞会主催コンサートにおけるライヴ、B面:スタジオ録音 ビートルズ5曲とバカラック4曲を収録 1969年 - 『チャーリー・パーカーに捧ぐ』 - Swing Journal Jazz Workshop 2 - Dedicated To Charlie Parker(1969年3月15日録音)(Takt)(「ヤマハホール」にて)
チャーリー・パーカー13回忌ライヴ 1969年 - 『パストラル』 - Pastoral(1969年6月24日、7月8日録音)(CBS/Sony)
CBS/Sony移籍第1作 1969年 - 『ソング・ブック』 - Songbook(1969年7月11日、10月3日録音)(CBS/Sony)
1969年 - 『ライヴ・アット・ジャンク』 - Live At The Junk(1969年12月26日、27日録音)(CBS/Sony)(銀座「ジャンク」にて)
1970年 - 『モントルー・ジャズ・フェスティバルの渡辺貞夫』 - Sadao Watanabe At Montreux Jazz Festival(1970年6月18日録音)(CBS/Sony)(スイス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」にて)
1972年 - Around The Time(1970年6月録音)(WAM)(ドイツ「ハンブルク・ジャズ・ハウス」にて)
1970年 - 『ラウンド・トリップ』 - Round Trip(1970年7月15日録音)(CBS/Sony)(ニューヨークにて)
1970年 - 菊地雅章と共同名義, 『コラボレイション』 - Collaboration(1970年10月8日、13日、11月14日録音)(Philips)
1971年 - 『ペイサージュ』 - Paysages(1970年6月22日録音)(CBS/Sony)
1972年 - 『渡辺貞夫』 - Sadao Watanabe(1972年2月24日録音)(CBS/Sony)(東京「イイノホール」にて)
1973年 - 『オープン・ロード』 - Open Road(1973年5月2日録音)(CBS/Sony)(東京「日比谷公会堂」にて)
1973年 - 『ケニヤ・ヤ・アフリカ』 - Kenya Ya Africa(1973年9月20日録音)(CBS/Sony)(東京「イイノホール」にて)
1974年 - 『ムバリ・アフリカ』 - Mbali Africa(1974年9月20日録音)(CBS/Sony)(東京「郵便貯金ホール」にて)
1974年 - 『渡辺貞夫・アット・“ピット・イン”』のち改題『ライヴ・アット・ピット・イン』 - At Pit Inn(1974年12月24日録音)(CBS/Sony)(「新宿ピット・イン」にて)
1975年 - 『スイス・エア』 - Swiss Air(1975年7月18日録音)(CBS/Sony)(スイス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」にて)
1975年 - 『パモジャ』 - Pamoja (1975年10月27日録音)(East Wind)(「よみうりホール」にて)
1976年 - グレイト・ジャズ・トリオと共同名義『アイム・オールド・ファッション』 - I'm Old Fashioned (1976年5月21日録音)(East Wind)(ニューヨークにて)
1976年 - 『渡辺貞夫リサイタル』 - Recital(1976年10月19日録音)(East Wind)(「郵便貯金ホール」にて)
1977年 - グレイト・ジャズ・トリオと共同名義『バード・オブ・パラダイス』 - Bird of Paradise(1977年5月4日録音)(Flying Disk)(ニューヨークにて)
1977年 - 『マイ・ディア・ライフ』 - My Dear Life(1977年4月26日、28日、1977年6月25日、28日録音)(Flying Disk)(ロサンゼルス、東京にて)
2016年 - 『ライヴ・イン根室1977』 - Live In Nemuro 1977(1977年10月8日録音)(Victor)(「根室市公民館」にて)
1977年 - 『オータム・ブロー』 - Autumn Blow(1977年10月23日録音)(Flying Disk)(「東京厚生年金会館」にて)
1978年 - 『カリフォルニア・シャワー』 - California Shower(1978年3月録音)(Flying Disk)(ロサンゼルスにて)
テレビドラマ『十字路』のBGMで使用 1979年 - 『モーニング・アイランド』 - Morning Island(1979年3月録音)(Flying Disk)(ニューヨークにて)
1980年 - 『ハウズ・エブリシング』 - How's Everything(1980年7月2日、3日、4日録音)(Columbia)(「日本武道館」におけるライヴ)
1981年 - 『オレンジ・エクスプレス』 - Orange Express(1981年4月、5月録音)(CBS/Sony)(ニューヨークにて)
NHK総合テレビ『スタジオパークからこんにちは』同名タイトル曲がオープニング曲 KAB『駅前TVサタブラ』同名タイトル曲がオープニング曲 1983年 - 『フィル・アップ・ザ・ナイト』 - Fill Up The Night(1983年3月、4月録音)(Elektra)(ニューヨークにて)
1984年 - 『ランデヴー』 - Rendezvous(1984年2月、3月録音)(Elektra)(ニューヨークにて)
1985年 - 『マイシャ』 - MAISHA(1985年1月、2月録音)(Elektra)(ロサンゼルスにて)
1985年 - 『パーカーズ・ムード』 - PARKER'S MOOD(1985年7月13日録音)(東京のLaforet Museumにおけるライヴ)
1985年 - 『トーキョー・デイティング』 - TOKYO DATING(1985年7月15日、16日録音)(東京にて)
1986年 - 『グッド・タイム・フォー・ラヴ』 - GOOD TIME FOR LOVE(1986年2月、3月録音)(ニューヨークおよび東京にて)
Pogoは日本テレビ系列、ルックルックこんにちはのテーマソング(1987年~1998年) 1987年 - 『バーズ・オブ・パッセージ』 - BIRDS OF PASSAGE(1987年3月、4月録音)(ロサンゼルスにて)
1988年 - 『エリス』 - ELIS(1988年2月録音)(リオデジャネイロにて)
1988年 - 『メイド・イン・コラソン』 - MADE IN CORACAO TOQUINHO(1988年1月、2月録音)(サンパウロにて)
1989年 - 『フロント・シート』 - FRONT SEAT(1989年4月、5月]録音)(ロサンゼルスにて)
1991年 - 『スウィート・ディール』 - SWEET DEAL(1991年2月、3月録音)(WEA)(ロサンゼルスにて)
1992年 - 『ナイト・ウィズ・ストリングス』 - A NIGHT WITH STRINGS(1992年12月25日録音)(WEA)(東京のBunkamura オーチャードホールにおけるライヴ)
1993年 - 『アース・ステップ』 - EARTH STEP(1993年2月、3月録音)(ニューヨークにて)
1993年 - 『ナイト・ウィズ・ストリングスVol.2』 - A NIGHT WITH STRINGS Vol.2(1993年12月19日録音)(東京のBunkamura オーチャードホールにおけるライヴ)
1994年 - 『イン・テンポ』 - IN TEMPO(1994年6月、7月録音)(ニューヨークおよびロサンゼルスにて)
1994年 - 『ナイト・ウィズ・ストリングスVol.3』 - A NIGHT WITH STRINGS Vol.3(1994年12月12日録音)(東京のBunkamura オーチャードホールにおけるライヴ)
1997年 - 『ゴー・ストレート・アヘッド・アンド・メイク・ア・レフト』 - GO STRAIGHT AHEAD'N MAKE A LEFT(1997年1月、2月録音)(ニューヨークにて)
1997年 - 『黒い瞳』(1995年11月~1997年録音)(東京、ニューヨーク、ロサンゼルスにて)
1998年 - 『ヴィアジャンド』 - VIAJANDO(1998年1月、2月録音)(ニューヨークにて)
1999年 - 『リメンブランス』 - REMEMBRANCE(1999年1月録音)(ニューヨークにて)
2000年 - 『SADAO 2000』 - SADAO 2000(2000年1月録音)(ニューヨークにて)
2000年 - 『ミーニャ・サウダージ』 - MINHA SAUDADE(2000年12月15日録音)(東京「Bunkamura オーチャードホール」にて)
2003年 - 『ホイール・オブ・ライフ』 - WHEEL OF LIFE(2003年2月録音)(ニューヨーク「Sear Sound」にて)
2005年 - 『ワン・フォー・ユー 』- ONE FOR YOU(2005年10月4日、5日録音)(東京「STB139」にて)
2005年 - 『Sadao & Charlie Again』 - Sadao & Charlie Again(2005年12月13日録音)(「ブルーノート名古屋」にて)
2007年 - 『ベイシーズ・アット・ナイト』 - BASIE'S AT NIGHT(2007年4月17日録音)(岩手県一関市「ベイシー」にて)
2009年 - 『イントゥ・トゥモロー』 - INTO TOMORROW(2009年6月録音)(ニューヨーク「Avatar Studios」にて)
2011年 - 『カム・トゥデイ』 - COME TODAY(2011年6月録音)(ニューヨーク「Avatar Studios」にて)
2013年 - 『オウトラ・ヴェス:ふたたび』 - Outra Vez(2012年12月、2013年1月録音)(Victor)(サンパウロ「NaCena Studios」にて)
2014年 - 『アイム・ウィズ・ユー』 - I'm with you(2014年12月14日録音)(Victor)(「Bunkamura オーチャードホール」にて)
[Sax Section] 吉田治(lead as), 小池修(2nd ts), 近藤和彦(3rd as), 今尾敏道(4th ts), 山本拓夫(5th bs) [Trombone Section] 村田陽一(lead trombone), 片岡雄三(2nd trombone), 辻冬樹(3rd trombone), 山城純子(4th bass trombone) [Trumpet Section] 西村浩二(lead trumpet), 佐久間勲(2nd trumpet), 奥村晶(3rd trumpet), 松島啓之(4th trumpet) [Rhythm Section] ラッセル・フェランテ(p), エドウィン・リヴィングストン(b), ピーター・アースキン(d) 2015年 - 『ナチュラリー』 - Naturally (Victor)
2017年 - 『リバップ』 - Re-Bop (Victor)(ニューヨークにて)
2018年 - 『リバップ・ザ・ナイト』 - Re-Bop the Night (Victor)(日本ツアー8か所のベスト・テイク)
2019年 - 『SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 - SADAO 2019 Live at BLUE NOTE TOKYO (Victor)(「ブルーノート東京」にて)
コンピレーション2001年 - 『マイ・ディア・ライフ:音楽生活50周年記念ベスト』 - SADAO WATANABE MY DEAR LIFE 50th ANNIVERSARY COLLECTION(2001年6月追加録音: New tracks recorded and mixed at O'Henry Studios, ロサンゼルス) 2005年 - 『スケッチズ・オブ・ネイチャー』 - SKETCHES OF NATURE(BEST ALBUM) 2006年 - Broadcast Tracks '69-'72(※60年代の終わりからドラマの劇伴を手がけた作品から集めた未発表の音源を収録) 2018年 - LOVE SONGS (Victor) 2024/06/14 02:49更新
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watanabe sadao
渡辺貞夫と同じ誕生日2月1日生まれ、同じ栃木出身の人
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