湯浅譲二の情報(ゆあさじょうじ) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
湯浅 譲二さんについて調べます
■名前・氏名 |
湯浅譲二と関係のある人
黛敏郎: 葵の上(1957年)(湯浅譲二の同名のテープ音楽とは別の作品) 園田高弘: また、「実験工房」同人として、日本戦後の新音楽、たとえば黛敏郎、武満徹、湯浅譲二らのピアノ曲を積極的に演奏してきた。 園田高弘: バッハやウィーン古典派などのレパートリーに加えて、リストやラフマニノフなどのヴィルトゥオーソ作品、シェーンベルクやスクリャービン、ジョリヴェなどのモダンな作品、くわえてリゲティやクセナキスのほか、武満徹、湯浅譲二、一柳慧、松村禎三らを含んだ現代音楽の4種類の演奏・解釈が課題として審査される。 まとばゆう: 作曲は太田彌生、綿村松輝、湯浅譲二。 藤枝守: カリフォルニア大学サンディエゴ分校では湯浅譲二、フリオ・エストラダ、モートン・フェルドマン、ゴードン・ムンマ他に師事。 早坂文雄: 早坂の「汎東洋主義」は、音楽の枠組みをそれまでの西洋的なものから東洋的なものへと開放するための試みと言うことも出来るが、その方法論は後の世代の作曲家(芥川也寸志、黛敏郎、武満徹、佐藤慶次郎、湯浅譲二、佐藤勝など)にも大きな影響を与え、特に武満は《弦楽のためのレクイエム》を早坂に献呈している。湯浅譲二は、「早坂さんは映画音楽で名高く、私にとっては音楽の先達として尊敬してきた人。 武満徹: 同年、瀧口の下に多方面の芸術家が参集して結成された芸術集団「実験工房」の結成メンバーとして、作曲家の湯浅譲二らとともに参加、バレエ「生きる悦び」で音楽(鈴木博義と共作)と指揮を担当したほか、ピアノ曲「遮られない休息I」(1952年)などの作品を発表した。「実験工房」内での同人活動として、上述の湯浅譲二や鈴木博義、佐藤慶次郎、福島和夫、ピアニストの園田高弘らと共に、メシアンの研究と電子音楽(広義の意。 豊住芳三郎: 1977年、高橋悠治『僕は12歳』、湯浅譲二『湯浅譲二の個展』といったアルバムに参加。 早坂文雄: 早坂の親族をはじめ、湯浅譲二・佐藤慶次郎(共に作曲家)、野上照代(スクリプター)、村木与四郎(美術監督)、土屋嘉男(俳優)、桂木洋子(元女優・黛敏郎未亡人)、黒澤和子(映画衣裳デザイナー・黒澤明長女)、三船史郎(元俳優・三船敏郎長男)など、数多くの音楽・映画関係者が出席した。 中川李枝子: とんとん体操(作詞:まど・みちお、作曲:湯浅譲二) |
湯浅譲二の情報まとめ
湯浅 譲二(ゆあさ じょうじ)さんの誕生日は1929年8月12日です。福島出身の作曲家のようです。
卒業、趣味、父親、現在、テレビ、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2024年に亡くなられているようです。
湯浅譲二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)湯浅 譲二(ゆあさ じょうじ、1929年8月12日 - 2024年7月21日)は、日本の現代音楽の作曲家。 1929年、福島県郡山市にて開業医、寿泉堂病院(現:寿泉堂綜合病院)二代目院長湯浅大太郎(医学博士)の次男として生まれる。芸術愛好家だった父の影響で幼時より音楽に親しむ。郡山市金透尋常小学校の3年生頃からブラスバンドに入り、トランペットを担当した。 旧制福島県立安積中学校を卒業したのち上京し、慶應義塾大学医学部に進む。当時は外科医志望であり作曲は趣味として行うつもりだったが東京で日本の現代音楽の状況を知るうちに「このぐらいなら自分でもできる」と思うようになり1951年、「10年間は面倒みてやるから」との父親の合意のもとに医学部教養課程を中退して作曲の道に進む。詩人・瀧口修造を中心に集まった芸術家グループ・実験工房に加わり、武満徹らと共に活動し電子音楽や自作を含む現代音楽の演奏会の製作にかかわった。 一方で古典的な作曲理論を身につけておく必要も痛感し、大学教養課程での音楽の担当であった評論家・村田武雄の紹介で中田一次に短期間師事している。 1981年よりロジャー・レイノルズの招きでアメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校でブライアン・ファーニホゥらと共に作曲の教職に就いていた。UPICやMUSIC-Nにも果敢に挑み、電子音楽に傑作を残した開祖的存在でもある。 カリフォルニア大学サンディエゴ校教授、日本大学藝術学部客員教授、東京音楽大学客員教授、桐朋学園大学特任教授などを経て、現在、カリフォルニア大学サンディエゴ校名誉教授、国際現代音楽協会 (ISCM) 名誉会員。慶應義塾大学アート・センター訪問所員、郡山市名誉市民。 「秋吉台の夏」現代音楽セミナー&フェスティバルでは、全国の音楽大学から集った作曲学生に作曲思想を伝授して、2000年代にデビューした作曲家たちに大きな影響を与えた。 作曲の弟子には、藤枝守、田中聰、伊藤弘之、久田典子、伊左治直、植田彰、松本直祐樹、今井智景、中橋愛生、川上統、ジュリアン・ユーほかがいる。 2024年7月21日、東京都内の自宅で肺炎により死去。94歳没。 湯浅が自らの音楽を語る言葉として、次の文句が良く引き合いに出される。「私にとって音楽とは、音響エネルギー体の空間的・時間的推移である」。これはつまり音楽をその音響現象の中に見られるエネルギーの力学的運動として捉えることにより、その音楽の語り口(ナラティヴィティ)を見出そうというものである。このことによって湯浅はジャンルや様式、地域性などを超えたほとんどの音楽がこの言葉によって説明できるとしている。 もう一つ重要な言葉として、「コスモロジー」という言葉も湯浅は多用している。これは個々の人間が持つ個人性、その人の歩んできた歴史背景、学習・経験してきた事柄、さらに地域性、民族性、時代性などを包括する言葉である。これによって個々の作曲家には個性が反映され、作曲家独自のメッセージが生まれると湯浅は解説している。 題名に多用される「プロジェクション」という言葉は、サルトルの言葉「投企(プロジェprojet)」に基づくものである。 箏 とオーケストラのためのプロジェクション「花鳥風月」(1967) クロノプラスティク I (1972) オーケストラの時の時 (1976) オーケストラのためのレクイエム (1980) 組曲《芭蕉による情景》(1980-89) オーケストラのための透視図法 (1983) シベリウス讃 ─ミッドナイト・サン─ (1991) 始源への眼差 II (1992) レスポンソリウム~「和解のレクイエム」より (1995) 交響組曲《奥の細道》(1995) クロノプラスティクII (1999) クロノプラスティク III (2001) 内触覚的宇宙 V (2002) 始原への眼差しIII (2005) 室内オーケストラのためのプロジェクション (2008) 秋風の芭蕉 (2009) オーケストラのための軌跡 (2017-2022) ヴィオラとオーケストラのための「啓かれた時」(1986) ピアノ・コンチェルティーノ (1994) ヴァイオリン協奏曲《イン・メモリー・オブ武満徹》(1996) 7人の奏者のためのプロジェクション 相即相入 (1963) 弦楽四重奏のためのプロジェクション (1970) 冬の日・芭蕉讃 (1981) 天気予報所見 (1983) インター・ポジ・プレイ・ション I 相即相入 第2番(2人の打楽器奏者のための) 内触覚的宇宙III -虚空-(二十絃箏と尺八のための) 弦楽四重奏のためのプロジェクション II 内触覚的宇宙IV(チェロとピアノのための) 芭蕉の句による4つの心象風景 (vn,pf) 始源への眼差 IV(2011,打楽器、ピアノ) -古代祭祀空間- 石舞台考(笛、尺八、打楽器) (1981) 電子ギターのためのプロジェクション (1968) 私ではなく風が… Not I, but the Wind... (1976) アルト・サクソフォン(増幅)のための My Blue Sky, No.3 (1977) ヴァイオリン・ソロのための ドメイン (1978) フルート・ソロのための クラリネット・ソリテュード (1980) 舞働II (1987) アルト・フルート(または能管)のための 原風景 (1988) 笙のための タームズ・オヴ・テンポラル・ディーテイリング (1989) バス・フルートのための テナー・リコーダーのためのプロジェクション (1989) 虚空:始源に向かって (1993) アコーディオンのための ヴィオラ・ローカス (1995) ヴィオラ 礼楽 Reigaku (1997) アルト・フルートのための ハープのある時空 (1999) ハープとテープのための イン・ア・レ・コン・パー・エックス (2003) トロンボーン マリンバのための音楽 (2006) ぶらぶらテューバ (2006) ローカス・オン・コロンビズ・チャコーナ (2010) チェロ ギター組曲「藍より青く」(2011) ホルン・ローカス (2014) ホルン ※同一楽譜でオークターブ下げてチューバ・ローカスもある ヴァイブ・ローカス (2015) ヴィブラフォン ほか 2つのパストラール (1952) 内触覚的宇宙 (1957) オン・ザ・キーボード (1972) サブリミナル・ヘイ・J(ビートルズ の「ヘイ・ジュード」と、自分の名前・Jojiを掛け合わせたもの) 内触覚的宇宙II・トランスフィギュレーション (1986) ほか 行進曲・新潟 冬の光のファンファーレ(長野オリンピック開会式のために作曲) ファンファーレ「炬火点火」(ふくしま国体) エレジイ・哀歌 サーカスヴァリエーションより ミュージック・フォー・コズミック・ライト(2011) 葵の上(1961/注:黛敏郎の同名のテープ音楽作品とは別) プロジェクション・エセムプラスティク ホワイトノイズによるイコン (1967) スペース・プロジェクションのための音楽 (1970年大阪万博のせんい館のための音楽で、テープ音楽、15分15秒、<DENON C0C0-78450>) ヴォイセス・カミング(電話交換局、フィラー 言語、政治演説から作られた会話の音声に基づくテープ音楽)(1969) マイ・ブルースカイ第1番 (1975) 「夜半日頭」に向かいて-世阿弥頌- (1984) 白の研究(1987) コンピューターと室内アンサンブルのための「世阿弥・九位」(1988) UPIC のための「始原への眼差し 第一番」(1991) ほか サーカス・ヴァリエーション(1954/2台ピアノ) 花妖(1955/オーケストラ) カルメン(1956/ジャズオーケストラによる) 闘鶏 (1957/2cl,pf,perc) 3つの世界(1959/オーケストラ) 愛-銀の家(1960/ピアノ) お椀(1963/ミュージック・コンクレート) 白光 (1963) アタランス オノマトペによるプロジェクション 問い(谷川俊太郎のオリジナルテキストによる) 演奏詩 呼びかわし 芭蕉の俳句によるプロジェクション 無伴奏混声合唱のための「懐かしいアメリカの歌」 男声合唱のための「世阿弥「九位」によるコンポジション」 声のための「音楽(オトガク)」 女声合唱組曲「ふるさと詠唱」(三谷晃一) Projection for Voice - as a sonic apparatus - 男声合唱のための「芭蕉の俳句による四季」 混声合唱曲「息」(谷川俊太郎) 混声合唱曲「秋」(谷川俊太郎) 混声合唱曲「風」(谷川俊太郎) 秀明学園 (詩:植村敏夫/1978) 岩手県立花北商業高校校歌(詩:谷川俊太郎/1974) 岩手県立盛岡北高等学校(詩:谷川俊太郎/1978) 福島県立福島中央高等学校(詩:谷川俊太郎/1974) 福島県立福島東高等学校 (詩:長田弘/1981) 福島県立福島南高等学校 福島県三春町立岩江中学校 千葉県立八千代西高等学校 千葉県立袖ヶ浦高等学校(詩:東平久雄/1978) 東京都品川区立三木小学校(詩:谷川俊太郎/1962) 東京都江東区第三大島中学校(詩:谷川俊太郎/1964) 埼玉県立朝霞高等学校 安積幼稚園園歌(詩:本橋淳子/1980) 日商岩井 社歌 生きるNI (詩:谷川俊太郎/1978) 明治製菓株式会社 社歌(詩:谷川俊太郎/1979) 福島少年自然の家の歌 茨城県土浦日本大学中等教育学校 美しいこどものうた 「おかあさんといっしょ」など子供番組のために作曲した童謡を集め、ピアノ伴奏の歌曲として楽譜出版およびCD録音された。
2 ピコットさん 作詞:香山美子 3 あめのひ 作詞:谷川俊太郎 4 インディアンが通る 作詞:山中恒 5 やさいはきらい 作詞:鶴見正夫 6 こおろぎ 作詞:香山美子 7 まど 作詞:片岡輝 8 チビのハクボク 作詞:谷川俊太郎 9 大きくなったでしょ 作詞:香山美子 10 ちゃっぷちゃっぷらん 作詞:まど・みちお 11 それでも あんよ 作詞:こわせ・たまみ 12 かぜ 作詞:谷川俊太郎 13 ふしぎなおかお 作詞:丸野きせ 14 とけい 作詞:谷川俊太郎 15 僕だけ知ってたうた 作詞:山中恒 16 しゃぼんだま 作詞:まど・みちお 17 はしれちょうとっきゅう 作詞:山中恒 18 きょうはなにいろ 作詞:阪田寛夫 19 はっぱがわらった 作詞:香山美子 20 甘い夏みかん 作詞:大熊義和、まどみちお 21 ジェット機キューン 作詞:鶴見正夫 22 川 作詞:谷川俊太郎 23 宇宙船ペペペペランと弱虫ロン 作詞:谷川俊太郎 24 冬の思い出 作詞:谷川俊太郎 25 二冊の本 作詞:谷川俊太郎 26 じゃあね 作詞:谷川俊太郎 白い長い線の記録(1960年、松本俊夫監督) わたしはナイロン(1962年、松本俊夫監督) 裸体(1962年、成沢昌茂監督)※武満徹と共作 晴海埠頭倉庫(1965年、松本俊夫監督) 悦楽(1965年、大島渚監督) 黒い雪(1965年、武智鉄二監督) 幻日(1966年、武智鉄二監督) 霞が関147M -霞が関超高層ビル第二部-(1967年) 地下を進む都市開発-シールド工法-(1967年) 母たち(1967年、松本俊夫監督) 薔薇の葬列(1969年、松本俊夫監督) オートノミー 自律性(1972年、松本俊夫監督) アンディ・ウォーホル=複々製(1974年、松本俊夫監督) 詩人の生涯(1974年、川本喜八郎監督) 悪霊島(1981年、篠田正浩監督) 海の見える美術館 MOA美術館 (1982年) お葬式(1984年、伊丹十三監督) 女たちの証言 ―「労働運動のなかの先駆的女性たち」―(1996年、羽田澄子監督) 浮舟(1998年、篠田正浩監督) 梟の城 owl's castle(1999年、篠田正浩監督) 平塚らいてうの生涯(2001年、羽田澄子監督) 写楽はどこへ行った (NHK) 木枯し紋次郎(フジテレビ / C.A.L) 連続テレビ小説「藍より青く」(NHK) 銀河ドラマ「霧の旗」(NHK) 大河ドラマ「元禄太平記」(NHK) 大河ドラマ「草燃える」(NHK) 大河ドラマ「徳川慶喜」(NHK) コメットさん(第1期)(TBS / 国際放映) FTVニューステーマ FCTソング(福島中央テレビ) 『十円玉』(NHK) ラジオ劇場『鳩』(NHK) 『楢山節考』(TBS/1957・武智鉄二演出) 『ラジオのための2SF』(TBS/1960・谷川俊太郎作) 『ある降霊術の記憶』(ニッポン放送/1960・石原慎太郎作) 『老いたる熊打ちの物語』(NHK/イタリア賞ドラマ部門参加) 『星にきらめくナジャ』(NHK/1963) 『ひるがえる旗の意味』(NHK/1965・谷川俊太郎台本) 『箱』(NHK/1964・寺山修司台本) 『コメット・イケヤ』(NHK/1966・寺山修司台本・イタリア賞) 『おはようインディア』(NHK/1966・寺山修司台本) 『まんだら』(NHK/1967・寺山修司台本・芸術祭大賞) 『黙示録』(NHK/1969・寺山修司台本) 『死者の奢り』(NHK/1968・大江健三郎作) CM キユーピーマヨネーズ「回る野菜/セロリ」篇「回る野菜/アスパラ」篇 ヤマハエレクトーン(1967) ママレモン(1968) 目薬ハッキリ(1971) ポーラエクセル ヱビスビールCM(ヱビスマーク編/1972/松本プロ) 旭化成ベンベルグ裏地(1972/松本プロ) 旭化成ベンベルグ裏地(ブティック編/松本プロ) 出光石油 日商岩井 耳をすましてごらん(歌:本田路津子) - 1972年NHK連続テレビ小説『藍より青く』主題歌 ミュージカル 降霊術 『現代の日本音楽 18 湯浅譲二』春秋社、2007年 『人生の半ば - 音楽の開かれた地平へ』 慶應義塾大学出版会、1999年 『未聴の宇宙、作曲の冒険』(西村朗と共著) 春秋社、2008年 『脳科学と芸術』(共著) 工作舎、2008年、ISBN 978-4-87502-414-9 『人間にとっての 音⇔ことば⇔文化』(川田順造と共著) 洪水企画/草場書房、2012年 1961年:ベルリン国際映画祭審査員特別賞(テレビ『日本の美・佛』) 1966年:イタリア賞(ラジオドラマ『コメット・イケヤ』) 1967年:サン・マルコ金獅子賞(映画『母たち』)、イタリア賞(ラジオドラマ『愛と修羅』) 1973年:尾高賞(「クロノプラスティク」)、文化庁芸術祭ラジオ部門大賞(「クロノプラスティク」) 1983年:文化庁芸術祭ラジオ部門大賞(「管弦楽のための透視図法」) 1987年:尾高賞(「啓かれた時」) 1995年:京都音楽賞大賞、飛騨古川音楽大賞 1996年:サントリー音楽賞(「ヴァイオリン協奏曲」) 1997年:紫綬褒章、尾高賞(「イン・メモリー・オブ 武満徹」) 1999年:日本芸術院賞・恩賜賞 2000年:日本アカデミー賞映画音楽優秀賞受賞(映画『梟の城』) 2003年:尾高賞(「内触覚的宇宙 第5番 - オーケストラのための」) 2007年:旭日小綬章 2014年:文化功労者 2024年:尾高賞(「哀歌(エレジィ) - for my wife,Reiko - 」) 秋山邦晴『日本の作曲家たち : 戦後から真の戦後的な未来へ 上』音楽之友社, 1978.4 NDL 岩城宏之 ほか著『行動する作曲家たち : 岩城宏之対談集』新潮社, 1986.10 NDLデジタルコレクション 河野保雄 編『湯浅譲二の世界』芸術現代社, 2004.12 ISBN 4-87463-167-3 河野保雄『現代音楽を探せ : 河野保雄対談集』芸術現代社, 2005.11 ISBN 4-87463-174-6 川崎弘二 編著『日本の電子音楽 増補改訂版』愛育社, 2009.3 ISBN 978-4-7500-0354-2 秋山邦晴『秋山邦晴の日本映画音楽史を形作る人々/アニメーション映画の系譜』DU BOOKS, 2021.2 ISBN 978-4-86647-107-5 ^ 『日本の作曲家:近現代音楽人名事典』日外アソシエーツ、2008年、271-272頁。ISBN 978-4-8169-2119-3。 ^ 国立国会図書館. “博士論文『雑食動物に於ける実験的ヒヨレステリン病 (独文)』”. 2023年4月7日閲覧。 ^ 秋山邦晴『日本の作曲家たち : 戦後から真の戦後的な未来へ 上』音楽之友社、1978年4月、309頁。https://id.ndl.go.jp/bib/027830400。 ^ “Joji Yuasa by Joji Yuasa”. www.jstor.org. www.jstor.org. 2021年12月6日閲覧。 ^ “湯浅譲二の音楽 90歳を祝う記念演奏会”. www.schottjapan.com (2019年6月28日). 2024年8月5日閲覧。 ^ “ゲスト◇藤枝 守(Mamoru Fujieda)作曲家”. brdc-tokyo.club. 2024年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月5日閲覧。 ^ “作曲家 湯浅譲二さん死去 94歳 現代音楽に大きな影響与える”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年8月4日). 2024年9月25日閲覧。 ^ “作曲家の湯浅譲二さん死去、94歳…「クロノプラスティク」「はしれちょうとっきゅう」”. 読売新聞オンライン (2024年8月4日). 2024年8月4日閲覧。 ^ “The Topological Model in the Works of Yuasa Jōji”. www.cambridge.org. 2024年9月3日閲覧。 ^ サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ No.23 委嘱作品 ^ “美しいこどものうた”. 音楽之友社. 2024年8月14日閲覧。 ^ “平成26年度 文化功労者”. 文部科学省 (2014年11月3日). 2019年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月3日閲覧。 ^ “優れたオーケストラ「尾高賞」に作曲家 湯浅譲二さんの作品”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年5月29日). 2024年9月25日閲覧。 湯浅譲二(東京コンサーツ) 湯浅譲二(日本ショット) 湯浅譲二作品リスト 湯浅譲二 - allcinema 湯浅譲二 - KINENOTE 湯浅譲二 - IMDb(英語) 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル フィンランド アメリカ ラトビア 日本 チェコ オーストラリア オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research BRAHMS MusicBrainz ニューヨーク近代美術館 ULAN IdRef 日本の男性作曲家 現代音楽の作曲家 日本の映画音楽の作曲家 吹奏楽の作曲家 合唱音楽の作曲家 文化功労者 日本藝術院賞受賞者 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 カリフォルニア大学サンディエゴ校の教員 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2024/11/17 08:40更新
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yuasa jouji
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