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石川歩の情報 (いしかわあゆむ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

石川歩の情報(いしかわあゆむ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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石川 歩さんについて調べます

■名前・氏名
石川 歩
(読み:いしかわ あゆむ)
■職業
野球選手
■石川歩の誕生日・生年月日
1988年4月11日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
富山出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

石川歩と同じ1988年生まれの有名人・芸能人

石川歩と同じ4月11日生まれの有名人・芸能人

石川歩と同じ出身地富山県生まれの有名人・芸能人


石川歩と関係のある人

吉原正平: この結果、同期入団の石川歩・吉田裕太・井上晴哉と共に公式戦の開幕を一軍で迎えた。


田村龍弘: シーズンオフには、ともに自身初となるベストナイン、最優秀バッテリー賞(投手:石川歩)を獲得した。


田村龍弘: 最優秀バッテリー賞:1回(2016年 投手:石川歩


吉田裕太: 27打数8安打、打率.296、補殺9、盗塁阻止率.500という成績を残し、同期入団の新人選手、石川歩、吉原正平、井上晴哉と共に開幕一軍スタートとなった。開幕3カード目の北海道日本ハムファイターズ戦では、2回戦で同期の新人・吉原正平、3回戦で同じく同期の石川歩とそれぞれプロ入り初勝利となるバッテリーを組み、石川からは「吉田の強気のリードで的を絞らせない投球ができた」と評価された。


中里篤史: 後年、石川歩(千葉ロッテマリーンズ)や森博人(中日ドラゴンズ)、斉藤優汰(広島東洋カープ)らが目標や好きな選手として中里の名前を挙げており、中里のピッチングは後世にも影響を与えているものといえる。


谷哲也: 初打点:2014年6月22日、対千葉ロッテマリーンズ4回戦(ナゴヤドーム)、3回裏に石川歩から中前適時打


バッドナイス常田: 高校の同級生に千葉ロッテマリーンズの石川歩がいる。


岡田貴弘: 2021年は、9月28日ロッテ戦で石川歩から3ランを放ち、200本塁打を達成すると、9月30日同戦で益田直也から逆転3ランを放つなど、1つでも敗れるとロッテに優勝マジックが点灯するという天王山での3連戦3連勝に貢献。


美馬学: 左脇腹痛を発症していたこともあり、最終的に開幕投手は2年連続で石川歩が務めることとなった。


髙橋朋己: 同リーグの新人王争いではプロ1年目の石川歩(ロッテ)の後塵を拝したものの、記者投票での得票数は1位の石川に次いで多かった。


川瀬晃: 10月27日の対ロッテ戦(福岡PayPayドーム)、5回先頭打者として石川歩から二塁打を放ち、その後の中村晃の犠牲フライで本塁に生還し先制した。


田中和基: 9月5日のオリックス戦では2番で起用され2年ぶりに1試合2本塁打を記録すると、22日のロッテ戦では石川歩から先頭打者本塁打を放った。


佐藤都志也: 具体的には松川がマスクを被るとき(先発投手が佐々木朗希、石川歩、美馬学など)は佐藤が一塁手、佐藤がマスクを被るとき(先発が小島和哉、エンニー・ロメロ、本前郁也など)は松川はベンチという形で起用された。


古賀悠斗: 7月22日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)では、同点の5回に石川歩からプロ初本塁打を記録。


岩下大輝: 2019年は開幕ローテーション入りこそ逃したものの、開幕戦に先発した石川歩が2試合目の先発に向けた調整中に腰を痛め登録抹消となり、すぐに先発機会が巡ってきた。


武田一浩: 2013年から東京ガスの臨時投手コーチを務め、石川歩、山岡泰輔を指導した。


遠藤一星: プロで対戦したい投手に、東京ガス時代の同僚の石川歩を挙げている。


小島和哉: 2023年の開幕投手は石川歩が指名されていたが、コンディション不良により白紙となった。


石川慎吾: 同姓に石川歩が在籍しているため、スコアボードは『石川慎』、背ネームは『S.ISHIKAWA』となった。


武藤敦貴: 初打点:2022年5月17日、対千葉ロッテマリーンズ9回戦(ZOZOマリンスタジアム)、2回表に石川歩から中前適時打


土生翔平: 初打席:同上、石川歩から空振り三振


ウラディミール=バレンティン: メジャーリーガーもいる中で4番打者を任され、3月12日の日本戦では石川歩から一時同点となる本塁打を記録した。


鈴木昭汰: しかし、石川歩が右肘痛で離脱し、交流戦からは再び先発に配置転換されたものの、2試合連続で5回持たずに降板となり、6月5日に初の登録抹消となった。


二木康太: 2019年はオープン戦で結果を残せず、開幕ローテーション入りを逃したが、石川歩とボルシンガーが開幕早々に故障で離脱したことを受け、4月6日のソフトバンク戦でシーズン初先発となり、6回4安打2失点で勝利投手。


岡田貴弘: 200本塁打:2021年9月28日、対千葉ロッテマリーンズ20回戦(ZOZOマリンスタジアム)、4回表に石川歩から右越3ラン ※史上111人目


田村龍弘: 石川歩、松永昂大、大谷智久、西野勇士をリードし、完封勝利を挙げた。


小林誠司: 社会人ナンバーワン捕手として2013年のドラフト会議で注目を集め、読売ジャイアンツからドラフト1位指名(ロッテとの指名競合による抽選で石川歩の入団交渉権を逃したことによる「外れ1位」)を受け、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1500万円で入団に合意。


南昌輝: マウンドから下りる際は目に涙を浮かべ、最後は同僚の益田直也、石川歩から花束が贈られた。


井口資仁: 2018年は、先発の涌井秀章、石川歩に加え、新加入のマイク・ボルシンガーが外国人投手最多タイとなる11連勝をするなど機能。


古賀悠斗: 初本塁打:2022年7月20日、対千葉ロッテマリーンズ15回戦(ZOZOマリンスタジアム)、5回表に石川歩から左越ソロ


石川歩の情報まとめ

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石川 歩(いしかわ あゆむ)さんの誕生日は1988年4月11日です。富山出身の野球選手のようです。

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趣味、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川歩の現在の年齢は36歳のようです。

石川歩のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

石川 歩(いしかわ あゆむ、1988年4月11日 - )は、富山県魚津市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。

魚津市立本江小学校3年次から本江スポーツ少年団で野球を始める。魚津市立西部中学校では軟式野球部に所属した。

富山県立滑川高等学校では硬式野球部に所属。3年夏の県大会はエースとして3試合に先発するも3回戦で富山第一に3対6で敗れ、甲子園出場はならなかった。1学年下に竹嶋祐貴がいる。もともと高校で野球をやめ、服飾関係の専門学校に進むつもりだったが、周囲に勧められ大学のセレクションを受け合格した。

中部大学に進学後は1年春から公式戦に出場。2年次には春の大学選手権に出場し全国デビュー。秋にはリーグ戦で3勝を挙げ、大学日本代表候補に選ばれるなど飛躍の年となった。4年次にはエースとしてチームを牽引し、春は最優秀防御率(0.69)、秋には5勝を挙げるなど順調に実績を挙げ、プロからも注目されたが志望届は出さず、社会人野球の東京ガスへ進んだ。

東京ガス入社後は春のJABA東京スポニチ大会の予選リーグ初戦(かずさマジック戦)でいきなりの公式戦デビュー。5回2失点で社会人初勝利を挙げ、第82回都市対抗野球大会でも一回戦(伯和ビクトリーズ戦)で先発出場したが、3回4失点でノックアウトされた。プロからの注目度も高まった2年目のシーズンは都市対抗でチームは予選で敗退。石川自身も目立った投球が出来ず補強選手にも選ばれなかった。日本選手権も予選敗退し、10月のドラフト会議では指名漏れした。

「プロを意識するあまり、安定した調子を維持しようと練習量を減らしてしまった」と前年を反省して臨んだ3年目は、ウエイトトレーニングやランニングを徹底的に行ったことで球速が150km/hを突破しコントロールも安定感を増した。都市対抗では2試合に先発し15回を投げ被安打8で1失点と安定した投球を見せ、チームを8強に導き大会優秀選手に選ばれた。9月には東アジア競技大会の日本代表に選出され、クローザーとして4試合に登板し計1失点に抑え優勝に貢献。同年は表彰対象大会で7試合に登板、54回で自責点わずか3に抑え、防御率0.50を記録。年間最優秀防御率表彰を受けた。

2013年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツと千葉ロッテマリーンズの2球団から1位指名を受け、抽選の結果ロッテが交渉権を獲得。ドラフト会議を東京都大田区内の東京ガス野球部のクラブハウスで見ていた本人は、抽選を引き当てたロッテ監督・伊東勤の、クジをひいた右腕を高くあげたガッツポーズを見て鳥肌がたったと感想を語っている。富山県出身者でドラフト1巡目指名を受けたのは、鈴木将光(富山市出身、2005年広島1巡目)と中澤雅人(富山市出身、2009年ヤクルト1巡目)に次ぐ史上3人目。また、昭和生まれ最後のドラフト1巡目指名を受けた選手でもある。

11月28日に東京都内のホテルで入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高払5000万円、年俸1500万円で合意し(金額は推定)、契約後の記者会見で「これから期待に応えられるような選手になれるように頑張っていきたいと思います」と抱負を語った。背番号は12。

2014年、オープン戦では4試合に登板して防御率1.42と好投し、同期入団の吉田裕太・吉原正平・井上晴哉と共に開幕一軍スタートとなった。開幕3試合目の福岡ソフトバンクホークス戦でプロ初登板初先発となり、同期入団の吉田とのバッテリーを組み、5回2/3を8安打2失点(自責点0)という内容で勝敗は付かなかった。続く4月6日の北海道日本ハムファイターズ戦で9回3安打1失点と好投し、プロ初勝利をプロ初完投で飾った。その後も先発ローテーションを守り、8月5日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でシーズン7勝目を挙げたが、この試合で右手中指の爪を割ってしまい、翌6日に出場選手登録を抹消された。8月23日に実戦復帰、同29日に一軍復帰を果たし、10月1日の埼玉西武ライオンズ戦では9回4安打無四球10奪三振無失点と快投し、シーズン10勝目をプロ初完封で飾った。ルーキーイヤーは一軍で25試合に先発し、パ・リーグの新人では唯一規定投球回に到達。10勝8敗・防御率3.43を記録し、オフに最優秀新人に選出された。契約更改では2200万円増となる推定年俸3700万円でサインした。

2015年も開幕ローテーション入りし、日本ハムとの本拠地開幕戦でシーズン初登板初先発となり、7回3失点で勝利投手となった。4月28日の西武戦では9回2安打無失点で完封勝利を収め、開幕3連勝を記録し、6月30日の楽天戦でも完封勝利を挙げた。この年も規定投球回に到達したものの、7回以上を2失点以下に抑えた試合で3度も敗戦投手となるなど黒星が多く、27試合に先発して12勝12敗・防御率3.27という成績であった。ポストシーズンでは日本ハムとのCSファーストステージ第1戦に先発し、5回2失点で勝利投手となった。オフに3800万円増となる推定年俸7500万円で契約を更改した。

2016年は3年連続で開幕ローテーションに入り、楽天との開幕2カード目の初戦でシーズン初登板初先発。7回4安打1失点の好投で勝利投手となった。しかし、続く先発予定試合を寝違えにより登板回避すると、4月6日に出場選手登録を抹消された。同19日のソフトバンク戦で一軍復帰し、7回1/3を2失点と好投したが、敗戦投手。5月10日のソフトバンク戦では2失点で完投負けを喫したものの、続く同17日の西武戦でも7回1失点と好投し、シーズン3勝目を挙げると、7月2日のオリックス・バファローズ戦で完封勝利を収め、自身7連勝を記録。勝利数と防御率でリーグトップに立つ活躍を見せると、同4日に監督推薦でオールスターに初選出となり、第1戦に登板した。後半戦では2度の完封勝利を記録するなど、レギュラーシーズン終了まで安定した投球を披露。この年は23試合に先発し、5完投(リーグ1位タイ)、3完封(同1位)、14勝5敗・防御率2.16と好成績を残し、最優秀防御率のタイトルを獲得した。ポストシーズンではソフトバンクとのCSファーストステージ第2戦に先発したが、6回途中2失点で敗戦投手となった。シーズン終了後には、11月の日本代表強化試合(詳細後述)に出場し、契約更改では5500万円増となる推定年俸1億3000万円でサインした。

2017年はWBCへの出場(詳細後述)を経て、3月24日にチームへ合流。レギュラーシーズンでは、4月4日の日本ハムとの本拠地開幕戦でシーズン初登板初先発となったが、5回を投げ終えるのに120球を要し、5安打3四球2失点(自責点1)という内容で敗戦投手となった。続く4月11日のオリックス戦でも3回を投げ終えるのに98球を要し、3回8安打2四球5失点(自責点4)で敗戦投手。同18日のソフトバンク戦では5回6失点、開幕3戦で3敗・防御率7.62と振るわず、無期限の二軍再調整となった。5月23日のソフトバンク戦で一軍再昇格となったが、6月6日の中日ドラゴンズ戦で開幕6戦6敗を喫した。続く同13日の横浜DeNAベイスターズ戦で7回1失点と好投し、シーズン初勝利を挙げたものの、7月2日の日本ハム戦では危険球退場。前半戦を終えて1勝8敗・防御率4.45という成績であったが、その後は6失点以上を喫した試合が3度あり、後半戦での先発登板は6試合にとどまった。この年は16試合の先発登板で3勝11敗・防御率5.09と不本意な成績に終わり、オフに2000万円減となる推定年俸1億1000万円で契約を更改した。

2018年はオリックスとの開幕2カード目の初戦でシーズン初登板初先発となり、7回1失点の好投で勝利投手。4月17日のオリックス戦では9回3失点(自責点2)で完投勝利を挙げ、開幕3連勝を記録した。5月1日のソフトバンク戦では7回3失点に抑えながらもシーズン初黒星が記録されると、この試合を含めて自身3戦3敗を喫したものの、その後は6試合連続で1失点以内に抑えて自身6連勝を記録。特に交流戦では4試合に先発して4勝(両リーグ1位)、26回2/3(同2位)、防御率1.01(同3位)と好成績を収め、日本生命賞を受賞した。7月1日終了時点で9勝3敗・防御率2.17を記録すると、2年ぶり2度目となるオールスターに選出され、第2戦に登板した。後半戦は7月24日のソフトバンク戦で右肩の違和感により2回2失点で降板すると、続く同31日の日本ハム戦では初回にプロ野球タイ記録となる『1イニング11被安打』と打ち込まれ、二死を取った場面で降板。0回2/3・10失点はいずれも自己ワーストであり、翌8月1日に出場選手登録を抹消された。リフレッシュを兼ねた再調整であったが、ランニング中に右足を捻挫して長期離脱。9月21日の西武戦で一軍復帰登板を果たすも、5回6失点(自責点5)で敗戦投手となり、その後の2先発でも6失点と振るわず、この年は21試合に先発して9勝8敗・防御率3.92という成績であった。オフに500万円増となる推定年俸1億1500万円で契約を更改した。

2019年は自身初の開幕投手に抜擢されたが、6回途中4失点で勝敗は付かず、次回登板に向けた調整中に腰痛を発症し、4月4日に出場選手登録を抹消された。同14日の日本ハム戦で一軍復帰を果たし、5回を無失点に抑えるも勝敗は付かず、その後も白星から遠ざかった。5月12日のソフトバンク戦で6回4失点ながらもシーズン初勝利を挙げると、そこから自身3連勝を記録。しかし、6月9日の読売ジャイアンツ戦では4回6失点で敗戦投手となり、同15日には右肘の違和感で出場選手登録を抹消され、精密検査の結果、右尺側手根屈筋炎と診断された。7月10日に中継ぎとして出場選手登録をされ、同日の日本ハム戦、3点リードの5回表から登板。一軍公式戦では初となるリリーフ登板となり、2イニングを無失点に抑えてプロ初ホールドを記録した。8月6日のソフトバンク戦で先発の岩下大輝がベースカバーの際に右足首を捻挫し、1回で緊急降板。3番手として4回表から登板し、4イニングを無失点に抑えると、同13日の日本ハム戦で65日ぶりの先発登板となり、勝敗は付かなかったものの、7回途中1失点と好投。続く8月20日の楽天戦でも8回6安打無四球11奪三振2失点と好投し、79日ぶりの白星を挙げると、その後も好投を続け、先発復帰後は7先発全てでQS、5勝0敗・防御率1.90を記録した。シーズン全体では27試合(17先発)の登板で8勝5敗5ホールド・防御率3.64という成績であり、オフに1000万円減となる推定年俸1億500万円で契約を更改。また、明確な時期は明言しなかったものの、将来的にメジャーリーグ挑戦の意思を球団に伝えた。

2020年は開幕投手が予定されていた美馬学が左脇腹痛を発症、さらに新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が延期したことで2年連続の開幕投手に抜擢された。この年はリーグワーストタイの被本塁打19を喫し、21試合の先発登板で7勝6敗・防御率4.25という成績にとどまったものの、過密日程のシーズンながら離脱することなく先発ローテーションを守り、リーグ最多の133回1/3を投げ、イニングイーターとしてチームの2位躍進に貢献した。オフに500万円増となる年俸1億1000万円で契約を更改した。

2021年は春季キャンプを二軍でスタートし、開幕ローテーション入りに向けて調整を進めていたが、下半身のコンディション不良により2月末の遠征ではチームから離れ、調整が遅れた。プロ入り後初めて開幕ローテーション入りを逃し、シーズン初登板は4月13日までずれ込んだ。5月は3先発全てで4失点以上を喫すると、5月24日に出場選手登録を抹消され、6月3日に右肘関節クリーニング手術を受けた。8月18日の二軍戦で実戦復帰し、この日は一死しか取れずに6安打2四球7失点だったが、その後は順調に調整を進め、9月1日の二軍戦では5回4安打2失点(自責点0)と好投。9月9日のオリックス戦で一軍復帰登板を果たし、復帰後は安定したピッチングを披露。10月14日のオリックス戦では2018年4月17日以来となる完投勝利を挙げると、続く同24日の日本ハム戦でも8回無失点と好投し、優勝争いをするチームの中で存在感を見せた。手術の影響でレギュラーシーズンは12試合の先発登板にとどまったものの、6勝3敗・防御率3.38を記録。ポストシーズンでもCSファイナルステージ第1戦に先発し、7回1失点と好投した。以前に意思を表明していたポスティングによるメジャーリーグ挑戦、さらにはシーズン中に取得した国内FA権の行使も含め、オフの動向が注目されていたが、12月4日に国内FA権を行使せずロッテに残留することを表明。同10日の契約更改交渉では4000万円増となる推定年俸1億5000万円の2年契約にサインをした。

2022年は2年ぶり3度目となる開幕投手を務め、楽天との開幕戦に先発し、7回無失点の好投で勝利投手となった。その後も先発ローテーションを守り、11先発で防御率1.81と安定した投球を披露していたが、腰痛により6月15日に登録抹消。7月13日の西武戦で一軍復帰登板となり、7回2失点と好投したものの、打線の援護が無く、敗戦投手となった。続く同20日の西武戦では6回3失点で勝利投手となったが、2本の本塁打を打たれ、その後も被本塁打による失点が目立った。9月6日の西武戦では3者連続本塁打を許し、続く同13日の日本ハム戦でも4回2/3を10安打7失点と打ち込まれると、上半身のコンディション不良で9月17日に出場選手登録を抹消された。そのままシーズンを終えることとなり、この年は20試合の先発登板で7勝7敗・防御率2.93という成績であった。

2023年は2年連続の開幕投手に内定していたが、右上肢のコンディション不良で開幕投手を回避した。その後は長らく実戦から離れ、この年初めての実戦登板は8月20日となった。最終的に、この年はプロ入り後初めて一軍登板が無く、二軍でも3試合の登板で防御率7.71という成績であった。シーズン終了後の10月25日、右肩の有痛性ベネット病変と関節唇損傷と診断されていたことと、24日に骨棘の切除と後方関節包の切開を行い、関節唇のクリーニング手術を受けたことが球団から発表された。10月31日に育成契約を前提に自由契約となったことが発表され、11月30日に育成選手として再契約した。推定年俸は4000万円減となる1億1000万円となり、背番号は122となった。

2024年は二軍で8試合に登板し、25イニングを投げて2勝0敗、防御率1.08を記録。6月24日に支配下復帰を果たし、背番号も再び12に戻った。そして6月30日のオリックス・バファローズ戦で先発で2022年9月13日の北海道日本ハムファイターズ戦以来656日ぶりの一軍復帰登板を果たし、5回3安打無失点で2022年8月31日以来669日ぶりの勝利投手となった。

2016年11月に開催された『侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合』の日本代表に選出され、同12日のオランダ戦に先発した。

さらに2017年3月に開催された第4回WBCの日本代表にも選出され、1次ラウンドのキューバ戦、2次ラウンドのオランダ戦に先発登板した。

常時セットポジションからややインステップ気味に踏み込んで投げ下ろすスリークォーター投手。まとまった制球と、フォームの安定感には定評があり、クイック・牽制・バント処理なども優れている。投手としてのバランスが良く、岸孝之に似たタイプで、大崩れせずに試合が作れる先発完投型の投手。

平均球速約142km/h、最速154km/hのストレートと、縦に大きく割れるスローカーブ、左打者の外に逃げていくシンカーなどを軸に投球を組み立てる。他にスライダーも交える。本人は、自分の武器はストレートだと語っている。

子供の頃から中日ドラゴンズのファンだった。ドラフト抽選では読売ジャイアンツとの抽選となったが、「これは本当に本心でロッテに引いてほしかった。(中日ファンなので)セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで明らかにした。また「バッティングが嫌いなので(投手も打席につく)セ・リーグに行きたくなかった」とも「水曜日のダウンタウン」(2016年2月24日放映)で語っている。

契約時の会見で、同じ東京ガス硬式野球部出身の美馬学には負けたくないと語っている。なお、美馬が2020年にロッテに移籍してきたことで、プロでも同僚となった。

ドラフト当時、身長186cm、体重73kgとかなりの細身だったが、この体重ではプロで戦うには厳しいと入団までの2か月間に食事量とウエイトトレーニングを増やし、新人合同自主トレ開始時には体重を81kgまで増やした。それまで着ていた服はほとんど着られなくなったという。

好物は天ぷら。春季キャンプ中の息抜きに天ぷらの専門書を読んでいる様子が、チーム広報によって紹介されたこともある。

ロッテのチームメイトからは、苗字から石川五右衛門にちなみ「ゴエモン(さん)」と呼ばれている。ヒーローインタビューでは、歌舞伎の演目「楼門五三桐」での石川五右衛門の名科白にちなんで「絶景です」が決め台詞となっている。

趣味はサウナで、各遠征先に行きつけのサウナがある。球界でも屈指のサウナ好きであり、サウナ雑誌のweb版「SAUNA BROS. WEB」では、「石川歩のととのう日記」というタイトルで連載をもつほど。他にも、球団SNSで行われたQ&A企画で「富山のおすすめスポットは何ですか?」と聞かれた際には「辻わくわくランドですね。スーパー銭湯です」と答える、2022年に球団から発売された各選手直筆のメッセージフェイスタオルには、サウナ用語である「ととのう」と書くなど、様々なエピソードをもつ。また、ゴルフも趣味であり、ベストスコアは90台前半。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

-は10位未満(防御率は規定投球回未満も-と表記)

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

最優秀防御率:1回(2016年)

新人王(2014年)

月間MVP:2回(投手部門:2015年9月、2020年8月)

最優秀バッテリー賞:1回(2016年 捕手:田村龍弘)

セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2018年)

日本プロスポーツ大賞 新人賞(2014年)

初登板・初先発:2014年3月30日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、5回2/3を2失点(自責0)で勝敗つかず

初奪三振:同上、1回裏に松田宣浩から空振り三振

初勝利・初先発勝利・初完投・初完投勝利:2014年4月6日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(QVCマリンフィールド)、9回3安打1失点

初完封勝利:2014年10月1日、対埼玉西武ライオンズ24回戦(QVCマリンフィールド)、9回4安打10奪三振無四球

初ホールド:2019年7月10日、対北海道日本ハムファイターズ10回戦(ZOZOマリンスタジアム)、3番手で救援登板、2回無失点

初安打:2014年5月24日、対読売ジャイアンツ2回戦(QVCマリンフィールド)、5回裏に菅野智之から遊撃内野安打

1000投球回:2021年4月27日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(メットライフドーム)、4回裏一死目に森友哉を左飛 ※史上358人目

入団から3年連続2桁勝利(2014年 - 2016年)※球団史上初

1イニング11被安打:2018年7月31日、対北海道日本ハムファイターズ16回戦 ※NPB記録

開幕投手:3回(2019年、2020年、2022年)

オールスターゲーム出場:2回(2016年、2018年)

12(2014年 - 2023年2024年6月24日 - )

122(2024年 - 同年6月23日)

「Timber」Pitbull ft. Ke$ha(2014年)

「白い雲のように」猿岩石(2015年)

「Till I Collapse」EMINEM(2017年)

「Love Never Felt So Good」Michael Jackson, Justin Timberlake(2016年、2018年 - 2021年、2024年 - )

「Where Is The Love?」The Black Eyed Peas(2022年)

2013年東アジア競技大会野球日本代表

2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

^ 同年防御率1点未満を記録したのは石川のほか東明大貴(富士重工業、オリックス・バファローズドラフト2巡目指名)の2人のみ。

^ 「ロッテ - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年11月30日閲覧。

^ 「石川投手「1位」に歓喜 ロッテ交渉権」『YOMIURI ONLINE』読売新聞社、2013年10月25日。2013年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月29日閲覧。

^ (朝日新聞2014年11月27日)記事。

^ 『グランドスラム』、41巻、小学館、2013年、93頁。ISBN 978-4-09-102377-3

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^ 「侍・石川、3回5失点KO「力負けした」 オランダ打線の一発攻勢にリード守れず」『デイリースポーツ』2017年3月12日。2022年9月3日閲覧。

^ 「【ロッテ1位】巨人と競合も…石川歩 試合作れる150キロ本格派右腕」『スポーツニッポン』2013年10月24日。2014年3月31日閲覧。

^ 1.02 - Essence of Baseball | DELTA Inc.

^ 「ロッテ・石川 白星逃すも自己最速154キロマーク!女房役・田村に感謝「本当にいいリード」」『スポニチ Sponichi Annex』2020年6月19日。2020年6月24日閲覧。

^ 「ロッテ1位・石川が入団合意 「1年目からローテに」」『MSN産経ニュース』2013年11月28日。2014年3月31日閲覧。

^ 「里崎氏、侍石川のシンカーは「海外相手に十分通用」」『日刊スポーツ』2017年2月27日。2017年3月7日閲覧。

^ 「石川歩インタビュー」『JCN 千葉ロッテ応援番組 ロッテレビmarinesfreaks』2014年4月6日。2014年4月10日閲覧。

^ 「ロッテ1位の石川が入団合意 「直球を見てほしい」」『日本経済新聞』2013年11月28日。2014年3月31日閲覧。

^ 「ロッテD1・石川、“大食い戦法”でプロ仕様8キロ増量!」『サンケイスポーツ』2014年1月10日。2014年3月31日閲覧。

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^ ロッテ新人石川4回0封 開幕ローテ当確 日刊スポーツ 2014年3月3日付

^ 「“マリンの五右衛門”石川 G斬って大見え切った「絶景かな」」『スポーツニッポン』2014年5月25日。2016年10月20日閲覧。

^ 「“ロッテ石川リアル2冠「絶景です!」音量も自己最高」『日刊スポーツ』2016年6月8日。2016年10月20日閲覧。

^ 「“マリーンズ屈指のサウナー・石川歩が語る「サウナ愛」」『文春オンライン』2020年2月9日。2022年10月5日閲覧。

^ 「<連載>【12,37】(イチ ニ~、サウナ~!)千葉ロッテマリーンズ・石川歩の『ととのう日記』(#2) サウナで広がる世界――新たなサウナの開拓も、球団の垣根を超えた交友も!!」『SAUNA BROS. WEB』2022年8月12日。2022年10月5日閲覧。

^ 「ロッテ石川のラブコールが地元魚津サウナを熱くした」『日刊スポーツ』2020年12月7日。2022年10月5日閲覧。

^ 「【ロッテ】佐々木朗希「信じてる。」石川歩「ととのう」藤原恭大「超」メッセージタオル発売」『スポーツ報知』2022年3月30日。2022年10月5日閲覧。

^ 「【ハッシュタグと野球#5】「#ととのう」「#変態ホームラン」「#横浜反撃」…日刊ハッシュタグ辞典下」『日刊スポーツ』2022年8月15日。2022年10月5日閲覧。

^ 「2015年9月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

^ 「2020年8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

^ 「2014年度 日本プロスポーツ大賞 授賞者」『日本プロスポーツ大賞』公益財団法人日本プロスポーツ協会。2017年11月25日閲覧。

^ 「2021年シーズン達成が予想される記録(投手記録)」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年4月27日閲覧。

^ 「ロッテ・石川が4年目では球団史上最高の1億3000万円で更改!! 「貯金します」」『サンスポ』2016年12月20日。2019年4月4日閲覧。

富山県出身の人物一覧

千葉ロッテマリーンズの選手一覧

個人年度別成績 石川歩 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB

選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズ公式サイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

石川歩 (@ishikawatoyama) - Instagram

21 吉井理人

71 建山義紀(投手)

84 黒木知宏(投手)

80 大塚明(チーフ打撃兼走塁)

77 栗原健太(打撃)

76 江村直也(バッテリー)

88 金子誠(戦略)

87 根元俊一(内野守備兼走塁)

81 伊志嶺翔大(外野守備兼走塁)

90 光山英和(一軍・二軍統括兼球団本部一軍・二軍統括コーディネーター)

86 サブロー(監督兼打撃統括)

89 大家友和(チーフ投手)

78 大隣憲司(投手)

79 松永昂大(投手)

85 南昌輝(育成投手兼投手)

75 堀幸一(打撃)

82 細谷圭(打撃)

73 金澤岳(バッテリー)

72 三木亮(内野守備兼走塁)

83 諸積兼司(外野守備兼走塁)

福浦和也(一・二軍打撃統括)

大谷智久(投手)

小坂誠(守備)

11 澤村拓一

12 石川歩

14 小島和哉

15 美馬学

16 種市篤暉

17 佐々木朗希

18 二木康太

19 唐川侑己

20 東條大樹

24 東妻勇輔

28 菊地吏玖

29 西野勇士

30 廣畑敦也

31 大谷輝龍

33 八木彬

34 高野脩汰

35 田中晴也

36 坂本光士郎

37 小野郁

40 西村天裕

41 カイケル

42 メルセデス

43 秋山正雲

46 岩下大輝

47 鈴木昭汰

48 中村稔弥

49 本前郁也

52 益田直也

53 木村優人

56 中森俊介

58 河村説人

59 早坂響

60 横山陸人

62 森遼大朗

66 澤田圭佑

69 コルデロ

91 二保旭

92 国吉佑樹

93 吉田凌

2 松川虎生

27 田村龍弘

32 佐藤都志也

45 植田将太

55 柿沼友哉

65 寺地隆成

00 池田来翔

4 友杉篤輝

5 安田尚憲

7 藤岡裕大

8 中村奨吾

10 上田希由翔

13 平沢大河

39 大下誠一郎

44 井上晴哉

57 小川龍成

67 茶谷健太

68 金田優太

99 ソト

0 荻野貴司

1 藤原恭大

3 角中勝也

22 ポランコ

23 石川慎吾

25 岡大海

38 髙部瑛斗

50 愛斗

51 山口航輝

61 山本大斗

63 和田康士朗

64 菅野剛士

127 吉川悠斗

133 武内涼太

137 富山紘之進

129 勝又琉偉

134 松石信八

135 髙野光海

136 藤田和樹

138 マーティン

1950 荒巻淳

1951 柚木進

1952 柚木進

1953 川崎徳次

1954 宅和本司

1955 中川隆

1956 稲尾和久

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 小野正一

1961 稲尾和久

1962 久保田治

1963 久保征弘

1964 妻島芳郎

1965 三浦清弘

1966 稲尾和久

1967 足立光宏

1968 皆川睦男

1969 木樽正明

1970 佐藤道郎

1971 山田久志

1972 清俊彦

1973 米田哲也

1974 佐藤道郎

1975 村田兆治

1976 村田兆治

1977 山田久志

1978 鈴木啓示

1979 山口哲治

1980 木田勇

1981 岡部憲章

1982 高橋里志

1983 東尾修

1984 今井雄太郎

1985 工藤公康

1986 佐藤義則

1987 工藤公康

1988 河野博文

1989 村田兆治

1990 野茂英雄

1991 渡辺智男

1992 赤堀元之

1993 工藤公康

1994 新谷博

1995 伊良部秀輝

1996 伊良部秀輝

1997 小宮山悟

1998 金村暁

1999 工藤公康

2000 戎信行

2001 N.ミンチー

2002 金田政彦

2003 斉藤和巳, 松坂大輔

2004 松坂大輔

2005 杉内俊哉

2006 斉藤和巳

2007 成瀬善久

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有

2010 ダルビッシュ有

2011 田中将大

2012 吉川光夫

2013 田中将大

2014 金子千尋

2015 大谷翔平

2016 石川歩

2017 菊池雄星

2018 岸孝之

2019 山本由伸

2020 千賀滉大

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

2024 L.モイネロ

1950 荒巻淳

1951 蔭山和夫

1952 中西太

1953 豊田泰光

1954 宅和本司

1955 榎本喜八

1956 稲尾和久

1957 木村保

1958 杉浦忠

1959 張本勲

1961 徳久利明

1962 尾崎行雄

1965 池永正明

1967 高橋善正

1969 有藤通世

1970 佐藤道郎

1971 皆川康夫

1972 加藤初

1973 新美敏

1974 三井雅晴

1975 山口高志

1976 藤田学

1977 佐藤義則

1978 村上之宏

1979 松沼博久

1980 木田勇

1981 石毛宏典

1982 大石大二郎

1983 二村忠美

1984 藤田浩雅

1985 熊野輝光

1986 清原和博

1987 阿波野秀幸

1988 森山良二

1989 酒井勉

1990 野茂英雄

1991 長谷川滋利

1992 高村祐

1993 杉山賢人

1994 渡辺秀一

1995 平井正史

1996 金子誠

1997 小坂誠

1998 小関竜也

1999 松坂大輔

2001 大久保勝信

2002 正田樹

2003 和田毅

2004 三瀬幸司

2005 久保康友

2006 八木智哉

2007 田中将大

2008 小松聖

2009 攝津正

2010 榊原諒

2011 牧田和久

2012 益田直也

2013 則本昂大

2014 石川歩

2015 有原航平

2016 高梨裕稔

2017 源田壮亮

2018 田中和基

2019 高橋礼

2020 平良海馬

2021 宮城大弥

2022 水上由伸

2023 山下舜平大

2005 金本知憲, 中村剛也

2006 佐藤充, 松中信彦

2007 高橋尚成, サブロー

2008 金本知憲, 岩隈久志

2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有

2010 阿部慎之助, 和田毅

2011 内海哲也, 坂口智隆

2012 杉内俊哉, 吉川光夫

2013 能見篤史, 田中将大

2014 山田哲人, 則本昂大

2015 畠山和洋, 菊池雄星

2016 鈴木誠也, 大谷翔平

2017 丸佳浩, 松本剛

2018 石山泰稚, 石川歩

2019 柳裕也, 鈴木大地

2020 (中止)

2021 D.ビシエド, 伊藤大海

2022 大山悠輔, 杉本裕太郎

2023 牧秀悟, 近藤健介

2024 才木浩人, 近藤健介

1991 工藤公康 - 伊東勤

1992 石井丈裕 - 伊東勤

1993 金石昭人 - 田村藤夫

1994 吉田豊彦 - 吉永幸一郎

1995 平井正史 - 中嶋聡

1996 西口文也 - 伊東勤

1997 西口文也 - 伊東勤

1998 西口文也 - 伊東勤

1999 工藤公康 - 城島健司

2000 吉田修司 - 城島健司

2001 田之上慶三郎 - 城島健司

2002 豊田清 - 伊東勤

2003 斉藤和巳 - 城島健司

2004 三瀬幸司 - 城島健司

2005 渡辺俊介 - 里崎智也

2006 斉藤和巳 - 的場直樹

2007 成瀬善久 - 里崎智也

2008 岩隈久志 - 藤井彰人

2009 涌井秀章 - 銀仁朗

2010 杉内俊哉 - 田上秀則

2011 田中将大 - 嶋基宏

2012 吉川光夫 - 鶴岡慎也

2013 田中将大 - 嶋基宏

2014 金子千尋 - 伊藤光

2015 大谷翔平 - 大野奨太

2016 石川歩 - 田村龍弘

2017 菊池雄星 - 炭谷銀仁朗

2018 多和田真三郎 - 森友哉

2019 増田達至 - 森友哉

2020 千賀滉大 - 甲斐拓也

2021 山本由伸 - 若月健矢

2022 山本由伸 - 若月健矢

2023 山本由伸 - 若月健矢

2024 有原航平 - 甲斐拓也

1950 榎原好

1951 星野武男

1952 野村武史

1953 野村武史

1954 清水宏員

1955 荒巻淳

1956 荒巻淳

1957 植村義信

1958 荒巻淳

1959 荒巻淳

1960 小野正一

1961 小野正一

1962 坂井勝二

1963 小野正一

1964 堀本律雄

1965 小山正明

1966 妻島芳郎

1967 小山正明

1968 坂井勝二

1969 坂井勝二

1970 木樽正明

1971 木樽正明

1972 成田文男

1973 木樽正明

1974 成田文男

1975 村田兆治

1976 村田兆治

1977 村田兆治

1978 村田兆治

1979 村田兆治

1980 村田兆治

1981 村田兆治

1982 村田兆治

1983 水谷則博

1984 水谷則博

1985 深沢恵雄

1986 村田兆治

1987 村田兆治

1988 村田兆治

1989 村田兆治

1990 村田兆治

1991 小宮山悟

1992 小宮山悟

1993 小宮山悟

1994 小宮山悟

1995 伊良部秀輝

1996 園川一美

1997 小宮山悟

1998 小宮山悟

1999 黒木知宏

2000 黒木知宏

2001 黒木知宏

2002 N.ミンチー

2003 N.ミンチー

2004 清水直行

2005 清水直行

2006 久保康友

2007 清水直行

2008 小林宏之

2009 清水直行

2010 成瀬善久

2011 成瀬善久

2012 成瀬善久

2013 成瀬善久

2014 成瀬善久

2015 涌井秀章

2016 涌井秀章

2017 涌井秀章

2018 涌井秀章

2019 石川歩

2020 石川歩

2021 二木康太

2022 石川歩

2023 小島和哉

2024 小島和哉

90 小久保裕紀

73 奈良原浩(ヘッド)

72 権藤博(投手)

80 稲葉篤紀(打撃)

87 仁志敏久(内野守備・走塁)

79 大西崇之(外野守備・走塁)

84 村田善則(バッテリー)

10 松井裕樹

11 菅野智之

12 秋吉亮

14 則本昂大

15 宮西尚生

17 藤浪晋太郎

19 増井浩俊

20 石川歩

30 武田翔太

34 岡田俊哉

35 牧田和久

41 千賀滉大

66 平野佳寿

9 炭谷銀仁朗

22 小林誠司

27 大野奨太

2 田中広輔

3 松田宣浩

4 菊池涼介

6 坂本勇人

13 中田翔

23 山田哲人

1 内川聖一

7 青木宣親

8 平田良介

25 筒香嘉智

51 鈴木誠也

55 秋山翔吾

1位:石川歩

2位:吉田裕太

3位:三木亮

4位:吉原正平

5位:井上晴哉

6位:二木康太

1位:肘井竜蔵

日本の野球選手

千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の選手

千葉ロッテマリーンズの育成選手

パシフィック・リーグ最優秀新人 (NPB)

最優秀防御率 (NPB)

NPBオールスターゲーム選出選手

野球日本代表選手

ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手

2017 ワールド・ベースボール・クラシック選手

東京ガス硬式野球部の選手

中部大学硬式野球部の選手

富山県立滑川高等学校出身の人物

富山県出身のスポーツ選手

1988年生

存命人物

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野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/17 07:11更新

ishikawa ayumu


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石川 直樹(いしかわ なおき、1977年6月30日 - )は、日本の写真家、登山家。東京都渋谷区出身。祖父は芥川賞作家の石川淳。 23歳で七大陸最高峰を当時の最年少記録で制覇した。2024年には日本…

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1948年6月28日生まれの有名人 栃木出身

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石川 康仁(いしかわ やすひと、1978年12月23日 - 2019年8月24日 )は、日本のフリーアナウンサー、司会者、プライダルプロデューサー、SPレコードコレクター、NPO法人「名曲慰問団」理事…

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石川 香織(いしかわ かおり、1984年5月10日 - )は、日本の政治家、元アナウンサー。立憲民主党所属の衆議院議員(3期)。第48回衆議院議員総選挙に出馬して初当選した。元衆議院議員の石川知裕は配…


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石川 恋(いしかわ れん)
1993年7月18日生まれの有名人 栃木出身

石川 恋(いしかわ れん、1993年(平成5年)7月18日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、グラビアモデル、タレント。 栃木県栃木市出身。國學院大學栃木高等学校中高一貫コース、武蔵野大学グ…

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石川歩
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