船越英二の情報(ふなこしえいじ) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
船越 英二さんについて調べます
■名前・氏名 |
船越英二と関係のある人
船越英一郎: 父は俳優の船越英二、母は長谷川裕見子。 長谷川裕見子: 夫は船越英二。 渥美マリ: 父は大映第2期ニューフェイスの渥美進 で船越英二と同期。 柳井満: 「3時にあいましょう」 - 船越英二、野際陽子司会時代のプロデューサー 松居一代: また船越は父・船越英二の遺産相続を放棄したことを明かしている。 小笹政美: レギュラー「エプロン父さん」船越英二さん主演 長女役 2クール(TBS) 市川崑: 多くの大映作品で主演した船越英二、50年にわたって要所要所で招かれた仲代達矢も重要なパートナーであった。 綾部健太郎: 船越英二(『末は博士か大臣か』、1963年) 久松静児: 安宅家の人々(1952年) 大映/出演:田中絹代、船越英二、三橋達也、乙羽信子 野際陽子: 『3時にあいましょう』(TBS)では船越英二と司会を務め、二人のコミカルな掛け合いが人気を博した。 長谷川裕見子: 同年、俳優の船越英二と結婚、1960年に長男で俳優の英一郎を出産。 久慈あさみ: 毒蛇島綺談 女王蜂(1952年 大映)横溝正史原作 共演:船越英二、森雅之 船越英一郎: 父・船越英二が営む湯河原町の旅館を継ぐことを拒み、役者の道を志す。 |
船越英二の情報まとめ
船越 英二(ふなこし えいじ)さんの誕生日は1923年3月17日です。東京出身の俳優のようです。
卒業、映画、ドラマ、結婚、テレビ、引退、事件、家族、現在に関する情報もありますね。2007年に亡くなられているようです。
船越英二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)船越 英二(ふなこし えいじ、1923年〈大正12年〉3月17日 - 2007年〈平成19年〉3月17日)は、日本の俳優。東京都出身。専修大学経済学部卒業。 俳優の三島謙は兄(本名・船越榮太郎)、女優の長谷川裕見子は妻、長男に俳優の船越英一郎がいる。本名・船越 榮二郎(ふなこし えいじろう)。 新宿で生地問屋「船越商店」を開いた呉服商・船越栄一の次男として誕生し、四谷第五小学校から帝京中学校に入学する。当初は美術学校か写真学校への進学を希望するが、父の勧めで1941年(昭和16年)には専修大学経済学部に入学し1944年(昭和19年)に学徒出陣で繰り上げ卒業する。香川県三豊郡豊浜町(現・観音寺市)の陸軍船舶学校に入り、翌年の8月に見習士官として終戦を迎えた後、父の勧めで地元新宿に写真屋を開いた。 1947年(昭和22年)、船越の兄の友人が冷やかし半分で大映第2期ニューフェイス募集に応募書類を送り、合格する。同年3月、大映東京撮影所演技研究所に通い、4月には大映と専属契約を結ぶと『第二の抱擁』で折原啓子の恋人役としてデビューする。本人は乗り気ではなかったが、地元の新宿商店街に後援会まで発足したため引っ込みがつかなくなったまま俳優業に臨んでいた。当時を知る映画関係者によると船越はあまり印象に残らない俳優だったという。役柄も真面目青年しか与えられなかったが1952年(昭和27年)には『安宅家の人々』や『秘密』での演技が好評を呼んだ。 それ以降も船越は二枚目俳優として大映のプログラムピクチャーに出演し、もっぱら主演女優の引き立て役が多かったが1956年(昭和31年)に『日本橋』、『四十八歳の抵抗』、翌年の『満員電車』、『夜の蝶』で演技派俳優として開花し、それまでの単なる二枚目俳優から 船越は「和製マルチェロ・マストロヤンニ」とも謳われ、1971年(昭和46年)の大映倒産まで映画で活躍した。その後は学園ドラマ・現代劇・時代劇を問わず活躍し、いずれにも代表作を残した。 私生活では1958年(昭和33年)10月10日に女優の長谷川裕見子と結婚、1960年(昭和35年)には長男の英一郎が誕生した。2年後には英一郎の妹が誕生し、その後、次男も誕生。1965年(昭和40年)からは俳優業の傍ら神奈川県足柄下郡湯河原町に会員制旅館を創業し、娘とともに経営にあたっていた。 1989年(平成元年)には紫綬褒章、1995年(平成7年)には勲四等旭日小綬章を受章。2001年(平成13年)のフジテレビ系テレビドラマ『旗本退屈男』への出演を最後に俳優業から引退、その後は旅館に近い自宅で妻や娘夫婦と共に余生を過ごしていた。しかし2007年(平成19年)3月15日に自宅で突然倒れ、すぐに静岡県内の病院へ搬送された。その時点では意識もわずかにあったものの、16日夜に容態が急変し3月17日午後10時57分、脳梗塞のため死去した。84歳没。生没同日であった。息子の英一郎は、自身の主演映画の撮影現場から駆けつけたが最期を看取ることは叶わなかった。 一方、息子の英一郎と女優の松居一代の結婚には猛反対で、松居とは殆ど口も聞かないほどの不仲だったという。船越は亡くなる直前まで結婚に猛反対したともいわれている。墓所は新宿区正受院。 1959年(昭和34年) - 映画『野火』
第14回毎日映画コンクール 主演男優賞 1962年(昭和37年) - 映画『私は二歳』&映画『破戒』
1989年(平成元年) - 紫綬褒章 1995年(平成7年) - 勲四等旭日小綬章 1996年(平成8年) - 第6回日本映画批評家大賞 ゴールデン・グローリー賞 *太字の題名はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品 第二の抱擁 (1947年) いつの日か花咲かん (1947年) 美しき豹(女の家)(1948年) 三面鏡の恐怖(1948年) 死美人事件(1948年) 幽霊塔(1948年) 愛染草(1949年) 母燈台(1949年) 大都会の丑満時(1949年) どぶろくの辰(監督:田坂具隆。1949年) 私は狙われている(1950年) 暴力の街(監督:山本薩夫。1950年。※DVD発売)- 尾崎記者 霧の夜の恐怖(1951年) 毒蛇島綺談 女王蜂(1952年) 安宅家の人々(1952年。※DVD発売) 巣鴨の母(1952年。※DVD発売) 秘密(1952年) 母山彦(1952年) 彼女の特ダネ 総理大臣と女カメラマン(1952年) 新婚のろけ節(1953年) 現代処女(1953年) トコ春じゃもの(1953年) 歌う女剣劇(1953年) 胡椒息子(1953年) 新・江ノ島悲歌(えのしまエレジー)(1953年) あにいもうと(監督:成瀬巳喜男。1953年。※DVD発売) 続続・十代の性典(1953年) 紅椿(1953年) 母の湖(1953年) 十代の誘惑(1953年) 五ツ木の子守唄(1954年) 或る女(監督:豊田四郎。1954年) 金色夜叉(1954年。初のカラー映画出演) 心の日月(1954年) 愛染かつら(1954年) こんな別嬪見たことない(1954年) こんな美男子見たことない(1954年) こんなアベック見たことない(1954年) こんな奥様見たことない(1954年) 荒城の月(1954年) 月よりの使者(1954年) 春琴物語(1954年) 春の渦巻(1954年) こういう具合にしやしゃんせ 恋の野球拳(1955年) 螢の光(1955年) 泣き笑い地獄極楽(1955年) 幸福を配達する娘(1955年) 薔薇いくたびか(1955年) 東京暴力団(1955年) 母笛子笛(1955年) 哀しき富士の白雪よ(1955年) 新女性問答(1955年) 七人の兄いもうと(1955年) 五十円横町(1955年) 珠はくだけず(1955年) 花嫁のため息(1956年) 虹いくたび(1956年) 東京犯罪地図(1956年) 浅草の灯(1956年) 現金の寝ごと(1956年) 日本橋(監督:市川崑。1956年。※DVD発売) 人情馬鹿(1956年) 火花(1956年) 屋根裏の女たち(1956年) 魔の花嫁衣裳 前後篇(1956年) 四十八歳の抵抗(監督:吉村公三郎。1956年) 新・平家物語 静と義経(1956年。※DVD発売) あさ潮ゆう潮(1956年) スタジオは大騒ぎ(1956年) 惚れるな弥ン八(1956年) スタジオはてんやわんや(1957年) 踊子(1957年) 朝の口笛(1957年) 満員電車(監督:市川崑。1957年。※DVD発売) 永すぎた春(原作:三島由紀夫。1957年。※DVD発売) 妻こそわが命(1957年) 夜の蝶(監督:吉村公三郎。1957年。※DVD発売) 穴(監督:市川崑。1957年。※DVD発売) 駐在所日記(1957年) 暖流(監督:増村保造。1957年) 日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里(脚本:黒澤明。1957年。※DVD発売) 新婚七つの楽しみ(1958年) 悲しみは女だけに(監督:新藤兼人。1958年) 母(1958年) 忠臣蔵(1958年。※DVD発売) 東京の瞳(1958年) 南氏大いに惑う(1958年) 素っ裸の青春(1958年) 不敵な男(監督:増村保造。1958年) 大阪の女(1958年) 娘の冒険(1958年) 赤線の灯は消えず(1958年) おーい中村君(1958年) 夜の素顔(監督:吉村公三郎。1958年) 共犯者(1958年) 親不孝通り(監督:増村保造。1958年) 銭形平次捕物控 雪女の足跡(1958年) あなたと私の合言葉 さようなら、今日は(監督:市川崑。1959年。※DVD発売) 最高殊勲夫人(監督:増村保造。1959年。※DVD発売) 情炎(1959年) 細雪(1959年。2度目の映画化) 夜の闘魚(1959年) 次郎長富士(1959年。※DVD発売) 氾濫(監督:増村保造。1959年。※DVD発売) 私の選んだ人(1959年) 旅情(1959年。ハワイロケが行われた) 電話は夕方に鳴る(監督:吉村公三郎。1959年) 野火(監督:市川崑。1959年。※DVD発売) セクシー・サイン 好き好き好き(1960年) 女経(オムニバス映画で、市川崑監督の第2話「物を高く売りつける女」に出演。1960年。※DVD発売) 流転の王妃(監督:田中絹代。1960年) からっ風野郎(共演:三島由紀夫。監督:増村保造。1960年。※DVD発売) ぼんち(原作:山崎豊子。監督:市川崑。1960年。※DVD発売) 痴人の愛(1960年) 女妖(1960年) 勝利と敗北(1960年) 夜は嘘つき(1960年) 足にさわった女(監督:増村保造。1960年) 顔(1960年) 偽大学生(原作:大江健三郎。監督:増村保造。1960年) 時の氏神 新夫婦読本(1960年) お伝地獄(1960年) 婚期(監督:吉村公三郎。1961年。※DVD発売) 新夫婦読本 恋愛病患者(1961年) 好色一代男(監督:増村保造。1961年。※DVD発売) 黒い十人の女(監督:市川崑。1961年。※DVD発売) 夜はいじわる(1961年) 女の勲章(原作:山崎豊子。監督:吉村公三郎。1961年。※DVD発売) 怪談蚊喰鳥(1961年) 雑婚時代(1961年) 小太刀を使う女(1961年) 銭形平次捕物控 美人鮫(1961年) 若い奴らの階段(1961年) 家庭の事情(監督:吉村公三郎。1962年) ある関係(1962年) 婦系図(1962年。※DVD発売) 爛(監督:増村保造。1962年) 江梨子(1962年) 宝石泥棒(1962年) 破戒(監督:市川崑。1962年。※DVD発売) 黒の試走車(監督:増村保造。1962年。※DVD発売) 男と女の世の中(1962年) 私は二歳(監督:市川崑。1962年。※DVD発売) しとやかな獣(監督:川島雄三。1962年。※DVD発売) 雪之丞変化(監督:市川崑。1963年。※DVD発売) 嘘 (オムニバス映画で、第三話「3女体」に出演。1963年) 赤い水(監督:山本薩夫。1963年。※DVD発売) 雑兵物語(1963年) 停年退職(1963年) 巨人大隈重信(1963年) 末は博士か大臣か(1963年) 現代インチキ物語 騙し屋(監督:増村保造。1964年) 現代インチキ物語 ど狸(1964年) 傷だらけの山河(監督:山本薩夫。1964年。※DVD発売) ど根性物語 銭の踊り(監督:市川崑。1964年。※DVD発売) 卍(監督:増村保造。1964年。※DVD発売) 青い性(1964年) 検事霧島三郎(1964年、 大映)- 原田裕 黒の超特急(監督:増村保造。1964年。※DVD発売) 十七才は一度だけ(1964年) 帯をとく夏子(1965年) 六人の女を殺した男(1965年) 花実のない森(1965年、 大映)- 浜田 妻の日の愛のかたみに(1965年) 大怪獣ガメラ(1965年。※DVD発売) 氷点(監督:山本薩夫。1966年。※DVD発売) 私は負けない(1966年) 白い巨塔(菊川昇役。原作:山崎豊子。監督:山本薩夫。1966年。※DVD発売) 小さい逃亡者(日本&ソ連合作映画。1966年) 夜の罠(1967年) ラーメン大使(1967年) 毒薬の匂う女(1967年) 砂糖菓子が壊れるとき(監督:今井正。脚本:橋田壽賀子。1967年) 古都憂愁 姉いもうと(1967年) あるセックス・ドクターの記録(1968年) 陸軍中野学校 開戦前夜(1968年、大映 ※DVD発売)- 水池吾郎 怪談おとし穴(1968年、大映)- 西野文雄 新・与太郎戦記(1969年) 盲獣(監督:増村保造。1969年。※DVD発売) 女賭博師十番勝負(1969年) 女賭博師花の切り札(1969年、大映)- 早見えの政吉 ガメラ対大悪獣ギロン(1969年。※DVD発売) 千羽鶴(原作:川端康成。監督:増村保造。1969年、大映)- 菊治の父 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(監督:山田洋次。シリーズ第15作。1975年。※DVD発売)- 兵頭謙次郎(パパさん) 青年の樹(1977年、東宝)- 坂木達之助 エプロン父さん(1968年 - 1969年) 時間ですよ(1970年 - 1973年) 土曜ドラマ『懐かしの名作シリーズ 限りなき前進』(1976年) - 保吉 連続テレビ小説(NHK)
ロマンス(1984年) - 香木真太郎 日曜劇場 ひとり(1976年11月14日、HBC) - 田原草平 ドラマ人間模様(NHK)
人はそれをスキャンダルという (1978年) 熱中時代(1978年 - 1979年、1980年 - 1981年、日本テレビ) - 天城順三郎 水中花(1979年) ご近所の星(1979年 - 1980年) - 江森周三 キッド(1981年 - 1982年) 若草学園物語(1983年) 銀河テレビ小説(NHK)
なぜか、ドラキュラ(1984年 - 1985年) 花王名人劇場『姥ざかり』(1986年) 疑惑の家族(1988年) - 国沢音楽大学学長・国沢隆夫 暴れん坊将軍IIIシリーズ〜VIIシリーズ - 田之倉孫兵衛 (1988年 - 1997年) 大河ドラマ (NHK)
夏!デパート物語(1995年、TBS) - 大倉武彦 美味しんぼ4 究極vs至高 心の対決!(1997年)- 大原社主 隠密奉行朝比奈(1998年 - 1999年、フジテレビ)- 土屋相模守 旗本退屈男 第7話「謎の鬼面城」(2001年)- 高山修理 3時にあいましょう(1973年 - 1974年) - 司会(初代) 映像美の巨匠 市川崑(NHK衛星第2テレビジョン) 他多数 ワイパアエースゾル ポリデント(当時小林製薬。現在はアース製薬が販売) ^ 船越英二日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治〜平成」コトバンク 2018年7月9日閲覧。 『大映戦慄篇 昭和二十年代探偵スリラー映画』(那智史郎/編著。ワイズ出版) 『映画監督 増村保造の世界』(ワイズ出版/増村保造著/藤井浩明監修/岡田博発行) 東京都出身の人物一覧 船越英二 - 日本映画データベース 船越英二 - NHK人物録 船越英二 - 日本映画データベース 船越英二 - allcinema 船越英二 - KINENOTE Eiji Funakoshi - IMDb(英語) 船越英二 - テレビドラマデータベース 表 話 編 歴 森雅之(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 勝新太郎(1963) 山村聰(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 市川雷蔵(1967) 三船敏郎(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 佐藤慶(1971) 井川比佐志(1972) 菅原文太(1973) 萩原健一(1974) 佐分利信 (1975) 水谷豊(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 渡瀬恒彦(1980) 永島敏行(1981) 根津甚八(1982) 松田優作(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明 (1998) 高倉健 (1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 妻夫木聡(2003) ビートたけし (2004) オダギリジョー (2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 豊川悦司(2010) 原田芳雄(2011) 森山未來(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 二宮和也(2015) 柳楽優弥(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑(2018) 池松壮亮(2019) 森山未來(2020) 役所広司(2021) 沢田研二(2022) 役所広司(2023) 表 話 編 歴 小沢栄太郎(1946) 森雅之(1947) 笠智衆(1948) 志村喬(1949) 佐分利信(1950) 笠智衆(1951) 佐分利信(1952) 上原謙(1953) 山村聰(1954) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) 三船敏郎(1957) 小林桂樹(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 仲代達矢(1961) 殿山泰司(1962) 小林桂樹(1963) 西村晃(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 田中邦衛(1967) 寺田農(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 勝新太郎(1971) 地井武男(1972) 丹波哲郎(1973) 三國連太郎(1974) 佐分利信(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 田村高廣(1981) 西村晃(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 奥田瑛二 (1986) 津川雅彦(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎(1989) 古尾谷雅人(1990) 永瀬正敏(1991) 長塚京三(1992) 岸谷五朗(1993) 奥田瑛二(1994) 役所広司(1995) 役所広司(1996) 原田芳雄(1997) 本木雅弘(1998) 小林桂樹(1999) 浅野忠信(2000) 三橋達也(2001) 真田広之(2002) 西田敏行(2003) ビートたけし(2004) 浅野忠信(2005) 佐藤浩市(2006) 国分太一(2007) 阿部寛(2008) 松山ケンイチ(2009) 堤真一(2010) 森山未來(2011) 夏八木勲(2012) 松田龍平 (2013) 綾野剛(2014) 塚本晋也(2015) 本木雅弘(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑 (2018) 成田凌(2019) 森山未來(2020) 佐藤健(2021) 沢田研二(2022) 鈴木亮平(2023)--> 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 大怪獣ガメラ 対バルゴン 対ギャオス 対バイラス 対ギロン 対ジャイガー 対ジグラ 宇宙怪獣ガメラ ガメラ ガメラ2 ガメラ3 小さき勇者たち〜ガメラ〜 GAMERA -Rebirth- ガメラ ギャオス レギオン ガメラの歌 ガメラマーチ 愛は未来へ… 神話 そら もういちど教えてほしい 小さき勇者たち〜ガメラ〜OST Eternal Love 怪獣クイズだ大集合!! GAMERA1999 ガメラ4 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION ムービーモンスターシリーズ 超全集 The Tower II 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED 巨影都市 斉藤米二郎 永田雅一 永田秀雅 仲野和正 徳山雅也 大葉博一 徳間康快 高橋二三 伊藤和典 龍居由佳里 湯浅憲明 築地米三郎 田中重雄 金子修介 樋口真嗣 田﨑竜太 金子功 山内正 木下忠司 廣瀬健次郎 菊池俊輔 大谷幸 上野洋子 荒垣輝雄 泉梅之助 真鍋尚晃 鈴木潤 大橋明 福沢博文 佐々木俊宜 井上章 井上泰幸 三池敏夫 八木正夫 高山良策 開米栄三 三上陸男 村瀬継蔵 前澤範 品田冬樹 原口智生 若狭新一 船越英二 本郷功次郎 大村崑 坪内ミキ子 笠原玲子 夏木章 藤山浩二 中山忍 藤谷文子 螢雪次朗 鈴木昶 高木明法 島倉二千六 飯塚定雄 橋本満明 松本肇 石田兵衛 松本衆三 冨田功 普嶋信一 表 話 編 歴 現在はなし 夢の音楽舎 ナイトシャッフル ぶらり途中下車の旅 週刊少年「」 頑張る人応援バラエティ 体育の時間 オールスター感謝祭 スーパークイズスペシャル 日本史サスペンス劇場(歴史サスペンス劇場) みんなでニホンGO! ぐるぐるナインティナイン 金曜日のキセキ ソロモン流 池上彰スペシャル ごごナマ うちの嫁さんどっちむいてプイ! 女7人あつまれば 母ちゃんの牧場 気分は名探偵 刑事物語'85 遊びじゃないのよ、この恋は 新・熱中時代宣言 このこ誰の子? ノンちゃんの夢 女に生まれて 八百八町夢日記 渡る世間は鬼ばかり 正しい結婚 新幹線物語'93夏 江戸の用心棒シリーズ 舞妓さんは名探偵! 君が教えてくれたこと 京極夏彦 「怪」 京都地検の女 マンハッタンラブストーリー 愛情イッポン! アタックNo.1 その男、副署長 未来講師めぐる 官僚たちの夏 逃亡弁護士 ホンボシ〜心理特捜事件簿〜 早海さんと呼ばれる日 宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー 刑事吉永誠一 涙の事件簿 サイレーン 刑事×彼女×完全悪女 トレース〜科捜研の男〜 小京都ミステリー 事件記者冴子の殺人スクープ 終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子 覗く女 実況中継された連続殺人! エステサロン白い肌殺人事件シリーズ 火災調査官・紅蓮次郎 上条麗子の事件推理 捜し屋★諸星光介が走る! 狩矢警部シリーズ 所轄刑事 外科医 鳩村周五郎 和田アキ子殺人事件 船越英一郎殺人事件 ドラえもん のび太の恐竜2006(アニメ) 船越英二 長谷川裕見子 長谷川一夫 松居一代 平野洋子 堀威夫 片平なぎさ ホリプロ 2時間ドラマ ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ チェコ IdRef 船越英一郎 日本の男優 剣劇俳優 アクション俳優 大映の俳優 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 日本の司会者 日本のタレント 紫綬褒章受章者 勲四等旭日小綬章受章者 暴れん坊将軍 専修大学出身の人物 東京都区部出身の人物 1923年生 2007年没 2024/11/15 12:50更新
|
funakoshi eiji
船越英二と同じ誕生日3月17日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
船越英二と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「船越英二」を素材として二次利用しています。