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TAKUROの情報 (たくろー)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【4月11日】今日誕生日の芸能人・有名人

TAKUROの情報(たくろー) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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TAKUROさんについて調べます

■名前・氏名
TAKURO
(読み:たくろー)
■職業
ミュージシャン
■TAKUROの誕生日・生年月日
1971年5月26日 (年齢53歳)
亥年(いのしし年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

TAKUROと同じ1971年生まれの有名人・芸能人

TAKUROと同じ5月26日生まれの有名人・芸能人

TAKUROと同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


TAKUROと関係のある人

渡嘉敷祐一: TAKURO TOUR 1979


松本孝弘: 2019年発売のTAKUROの2ndアルバム『Journey without a map Ⅱ』でも全面プロデュースを担当したほか、「北夜色 Port Town Blues」を書き下ろした。


綾小路翔: GLAYのTAKUROとはトルコのカッパドキアに現地集合で旅行したり、男闘呼組のライブを観に行ったり等で仲が良い。


大野拓朗: TAKURO OHNO First Musical Concert ~with a Smile (2022年5月8日 COTTON CLUB)


三宅康夫: 1.ショック!!TAKURO23 - 2.HEARTBREAK LONELY RAIN - 3.誰よりもLady Jane - 4.ふたりだけの夜 - 5.エピキュリアン - 6.May Be


土方隆行: 吉田拓郎 AL『こんにちわ』(2001年)ギター、AL『豊かなる一日』(2004年/ライブ盤)ギター、DVD『TAKURO & his BIG GROUP with SEO 2005 Live & His RARE Films』(2006年/ライブ盤)ギター


渡辺美里: 槇原敬之、小渕健太郎(コブクロ)、TAKURO(GLAY)らが楽曲提供。


氷室京介: 最近では『"B"ORDERLESS』の中で多くを、かねてより親交があり、リスペクトし合う間柄となったTAKUROが担当したことも話題となった。


三宅康夫: 60 CANDLES - 坂本九/トリビュートアルバム - We Love Mickey -Happy 70th Anniversary- - さだまさしトリビュート さだのうた - 若大将50年! - 今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO - 北斗の拳 35th Anniversary Album “伝承”


山本彩: 本アルバムは、サウンドプロデューサーに亀田誠治を迎え、GLAYのTAKURO、シンガー・ソングライターのスガシカオらが楽曲を提供。


宇多田ヒカル: 4月19日には、5thシングル「Wait & See 〜リスク〜」、6月30日には、6thシングル「For You/タイム・リミット」をリリース(「タイム・リミット」は、GLAY・TAKUROとの共作)。


大野拓朗: 2022年5月8日 TAKURO OHNO First Musical Concert ~with a Smile @COTTON CLUB


松本孝弘: また、TAKUROの1stアルバム『Journey without a map』の全面プロデュースを担当した。


大野拓朗: 2023年10月14日 TAKURO OHNOFavorite Showa J-Pop Live ~with a smile vol.2~ @COTTON CLUB


大野拓朗: 2021年 Moto NAVI (MOTOR CYCLE × OHNO TAKURO


古井弘人: 2016年5月29日、Zepp Tokyoで開催された TOKI(C4)とTAKURO(GLAY)による音楽プロジェクト"STEALTH"(ステルス)のライブ「My Dear Alstromeria」にキーボードで参加。


岩堀せり: 2004年5月にGLAYのギタリストであるTAKUROと結婚。TAKUROがジムで見かけた岩堀に一目惚れをして、そこから色々な人の伝手をたどって岩堀と知り合えたことが交際のきっかけだったという。


大野拓朗: 2023年10月14日 TAKURO OHNOFavorite Showa J-Pop Live ~with a smile vol.2~ @COTTON CLUB


平岡祐太: 他には、GLAYのTAKUROとも親交がある。


岩堀せり: 夫はGLAYのTAKURO


谷中敦: GLAYのTAKUROとは、アイルランドを旅するほど仲が良い。


瀬尾一三: COMPLETE TAKURO TOUR 1979


南野陽子: GLAYのTAKUROと氣志團の綾小路翔がタクシーを止めたところ、乗車拒否された。


園崎未恵: 」(2011年)C4のTOKIとGLAYのTAKUROが中心となった児童福祉施設支援のドキュメンタリー動画


上川隆也: 唐沢寿明やGLAYのTAKUROなど、親交のある人物にも「上川がいると安心してボケられる」と評されている。


山本彩: 山本の1stアルバム『Rainbow』の収録曲「BAD DAYS」を提供したGLAYのTAKUROからは、TAKUROが同曲を作曲した際に使用したというレスポールが贈られた。


山本シュウ: この啓発イベントは、山本シュウ本人が声をかけたGLAYのTERUやTAKURO、Mr.Childrenの桜井和寿、小田和正、アンジェラ・アキ、絢香、加藤ミリヤ、一青窈、Skoop On SomebodyのTAKE、湘南乃風の若旦那、ケツメイシのRYO、YANAGIMANなどの協力のもと、立ち上げられた。


瀬尾一三: 18時開演〜TAKURO YOSHIDA LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM〜


TAKUROの情報まとめ

もしもしロボ

TAKURO(たくろー)さんの誕生日は1971年5月26日です。北海道出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

卒業、母親、事故、父親、映画、結婚、家族、退社、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。TAKUROの現在の年齢は53歳のようです。

TAKUROのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

TAKURO(タクロウ、1971年〈昭和46年〉5月26日 - )は、北海道函館市出身のミュージシャン、音楽プロデューサー、ロックバンド・GLAYのギタリスト、キーボーディスト。同バンドのリーダーを務めている。loversoul music & associates代表取締役。2児の父。アメリカ合衆国ロサンゼルス在住。

本名は久保 琢郎(くぼ たくろう)。北海道函館稜北高等学校卒業。身長182cm。血液型はO型。妻はモデルの岩堀せり。

母親は、シャンソン歌手で、幼い頃から音楽に興味を持つ。3歳の頃に、交通事故父親を亡くしている(自叙伝では「不可抗力ではなかったらしい」と自殺を示唆)。貧しい家庭で育っており、後に、シングル「Yes, Summerdays」の印税で母親の借金を完済した時は、「自分の力で金の苦労を解決できたのが嬉しかった」と語っている。中学時代、サッカー部でバックスとして活躍していたが、ジョン・レノンに多大な影響を受け、2年のサッカー大会の直前にビートルズ特集の組まれたラジオ番組を聴くため、自主退部した。このため、中学卒業までかつてのチームメイトから冷たい視線を浴びる事となった。

1988年7月 - 小学校・中学校と同級生であったTERU、同じ函館稜北高校に通うHISASHIとGLAYを結成。

1990年3月 - 高校卒業後、上京。

1991年 - 彼らと同じく函館出身であったJIROと出会う。

1994年5月25日 - X JAPANのメンバーであるYOSHIKIに目を留められ、プラチナム・レコードから「RAIN」でデビュー。

1997年8月6日 - 女性アーティストMijuをプロデュースし、シングル「SUMMER SHAKES」をリリース。

1998年2月18日 - 女性アーティストRomiをプロデュースし、シングル「見つめていたい」をリリース。

1998年4月8日 - 中山美穂のシングル「LOVE CLOVER」及びカップリングの「empty pocket」を提供。

2001年4月 - 坂本龍一を中心とする地雷排除活動「地雷ZERO」に協力し、チャリティーソング「ZERO LANDMINE」にギタリストとして参加。

2002年4月 - 松本孝弘(B'z)のソロアルバム『華』収録の「ENGAGED」を松本と共作。

2002年9月 - インディーズ時代に知り合ったことがきっかけで親友のTOKI(現C4,Kill=slayd)のプロジェクト「STEALTH」の「灼熱」を作曲。

2003年3月20日 - イラク戦争開戦の報に接し、メッセージサイト「TAKURO-NO-WAR.jp」を個人で立ち上げ、攻撃の大義を世界に問う。

2004年 - 映画『CASSHERN』(監督:紀里谷和明)に、HISASHIとエキストラで虐殺される民間人役として出演。同映画のサウンドトラックにもGLAYとして参加している。

2004年5月26日 - 女性ファッション雑誌「ViVi」の専属モデルであった岩堀せりと結婚

2005年11月23日 - 渡辺美里に楽曲「Kiss from a rose」を提供。

2006年11月29日 - 中島美嘉主演の映画『NANA』の主題歌「一色」の作曲とカップリングの「EYES FOR THE MOON」の作詞曲を担当。歌うのは中島美嘉。作詞は矢沢あい。また「一色」が収録されたアルバム『THE END』では、「一色」の別バージョンでベースを弾いている。

2007年12月 - JACK IN THE BOX 2007にてTERU、L'Arc〜en〜Cielのhydeと共演(演奏した曲:「誘惑」「HONEY」)

2009年5月 C4のTOKIと共に起こしたプロジェクト「STEALTH」のギタリストとして渋谷AXにて1st LIVEを敢行

2009年7月 デザイナーの片山勇のドキュメンタリー映画「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」が公開。テーマミュージックとして書き下ろした「LET ME BE」をGLAYとして提供し、映画全編のサウンドトラックをHISASHIとタッグを組み「AUDIO 2 AUDIO」名義で担当した(AUDIO 2 AUDIOの音源はCD化されていない)。

2010年 - C4のTOKIとのプロジェクト「STEALTH」にギターと作曲で参加。10月にシングル「激情/sickbed」、12月にアルバム『アルストロメリア』を発表。

2011年 映画「EXILE PRIDE」のサウンドトラックをAUDIO 2 AUDIOとして担当。

2013年1月 - C4のTOKIとのプロジェクト「STEALTH」のワンマン公演を渋谷O-EASTにて行い、GLAYからHISASHIと共にギターで参加。

2013年10月27日 - VAMPS主催のライブイベント「HALLOWEEN PARTY 2013」に、TERUと共に出演。

2013年11月13日 - 台湾のロックバンドMayday(五月天)のベストアルバム「Mayday×五月天 the Best of 1999‐2013」のリード曲「Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)」に、TERUと共に参加。

2016年12月14日 - 1stソロ・アルバム「Journey without a map」を発表。

2018年、長男長女の教育を念頭に考え一家でアメリカのロサンゼルスに移住。以後仕事などで日本とアメリカを往復。

2021年2月26日、A.B.C-Zのニューシングル「Nothin' but funky」の作曲を担当(作詞はJane Doe)。ジャニーズへの楽曲提供は自身のキャリア初。

2022年3月22日、ウクライナ人道危機救援のため、日本赤十字社に1000万円を寄付した。

2023年2月21日、トルコ・シリア地震の救援金として、日本赤十字社に1000万円を寄付した。

2023年3月10日、ウクライナ人道支援のため日本⾚⼗字社に⾏なった活動に関して紺綬褒章を受章した。

2024年3月21日、トルコ・シリア地震救援のため、日本赤十字社に行った活動に関して紺綬褒章を受章した。

2024年4月5日、台湾東部沖地震救援金として、日本赤十字社に1000万円を寄付した。

2024年4月17日 全曲の作曲を担当したSTEALTH「Alstromeria-PROCEED-」発売。参加メンバーはTOKI、TAKURO、HISASHI、K-A-Z、Junji、永井利光、Tomoi、佐久間正英という前作のメンバーに加え、新メンバーとして大村孝佳、TOKIE、DJ Mass MAD Izm*、REO。

2024年5月12日、EXILE THE SECONDの新曲「high-five〜歓喜の音〜」の作曲を担当した。

人生で腰を抜かすほど驚いたのは、BOØWYの「B・BLUE」を聴いた時と、GLAYのボーカルを探していた時に、当時ドラム担当だったTERUが、何気なく曲に入れた声を聴いた時の2回だけだという。その他、影響を受けたミュージシャンに尾崎豊やブライアン・アダムスなどを挙げている。近年では、オアシスのファンであることを公言しており、「圧倒的なギターサウンドが、自分にとってすごい心地いい」と語っている。ラジオ番組で、ノエル・ギャラガーと対談を果たした。

GLAYのほとんどの楽曲の作詞・作曲をしている。自身が手がけた「HOWEVER」と「BE WITH YOU」「誘惑」「SOUL LOVE」「Winter,again」「とまどい/SPECIAL THANKS」の6曲がミリオンセラーを記録している。GLAY内での名義はTAKUROだが、宇多田ヒカルのシングル「For You/タイム・リミット」収録の「タイム・リミット」では、本名のKubo Takuro名義を、HISASHIとの共作の場合はKombinat-12名義を用いている。ただ、本人は「自分はプロデューサーは向いていない」と語っている。

作詞について、GLAYの他のメンバーからは「私生活丸出し」と言われている。曲作りは、英和辞典と烏龍茶を必ず用意してから行う。これは、ライブのMCでも公言しており、ファンの間では有名なエピソードとなっている。なお、2022年時点では「パソコンと烏龍茶を用意し、自宅の仕事部屋で家族が寝てから書くことが多い」と語っている。

JIROと同じ幼稚園に通っており、小学校もTAKUROが転校するまでは一緒だった。転校先の小学校にはTERUが在籍しており、自宅が近くだったのでよく一緒に遊んでいたという。高校卒業後はTERUとともに、東京の会社へ就職したが、3ヶ月ほどで退社した(TERUは少し遅れて退社している)。その後は警備会社などに勤務していた。

TERU曰く、「これほどGLAYを好きな人は他にいない」とのこと。GLAYのオフィシャルショップ「G-DIRECT」の企画を立てた際、他のGLAYのメンバーに「G-DIRECT」についての自らの考えをメールで送ったが、TERUとHISASHIはメールを読まずにTAKUROの考えを支持する旨を返信した。HISASHI曰く、「そこまでTAKUROが考えたことならきっといいことなんだろうと思った」とのこと。

Twitterに関しては、「他者と接している時に、目の前の相手をないがしろにしてTwitterをやること」に苦言を呈したり、「自分でTwitterをやる時間があるなら、その時間を他の『やるべきこと』のために費やす」といった旨の発言をしている。

インディーズ時代からデビュー当初までの愛車は白の日産・スカイライン。

あらびきウィンナーが好物であった。高校時代は友達の家では、マヨネーズをかけたあらびきウィンナーと白いご飯とコーヒー牛乳と、この3つを好んでいたという。

1994年の「灰とダイヤモンド」ツアー中、食中毒で入院したことがある。メンバーではTAKUROのみが入院したため、一時ツアー中止となった。

右腕に赤で「yes」と書かれたタトゥーを入れている。但し、腕の内側に小さく入れている為ほとんど目立たなく、ギターを弾いているときは完全に隠れてしまう。

ブレイクしてから忙しさのあまりに売れている実感はなかったが、テレビで共演した渡辺徹に「CD買ったよ」と言われ、「売れてるんだ」と実感したという。

1994年 - 1999年に『週刊少年マガジン』で連載された『Harlem Beat』の中に登場したキャラクター「甲斐万丈」のデザインモデルにもなっている。

B'zの松本孝弘とは、アメリカのギブソン社のギター工場へ一緒に見学に行ったり、大晦日には松本の自宅へ駆けつけたりするほどの仲である。また、GLAYのファンクラブ会報誌には、松本の話題が掲載されることもある。 1999年5月7日に放送されたNHK-BS2「松本孝弘ソロ・プロジェクト〜B'zへの挑戦〜」では対談を行った。 松本のソロ・アルバム『華』の収録曲「ENGAGED」は、2人での共作である。

C4のTOKIを親友として挙げている。

YUKIはGLAYのJIROと同郷で高校時代からの知り合い。TAKUROら他のGLAYのメンバーとも高校時代から交流がある。YUKIは「アブノーマル」という女子だけのバンドを組んでGLAYの主催するライブに参加し、「かまって」と「モノクロームの思い出」という曲を作った。TAKUROの右腕に彫られた「yes」というタトゥーがきっかけとなって制作された楽曲『yes』がある。

氣志團の綾小路翔とは、 後輩ミュージシャンの中でもとても親密な仲だといい、 トルコのカッパドキアに現地集合で旅行したり、男闘呼組のライブを一緒に観に行ったり、 TAKUROの別荘へ綾小路を招待するなどかなり深い関わりがある。また、 綾小路本人の誕生日にはGLAYメンバー4人全員でビデオメッセージを送ることもあった。

SUGIZOやthe pillowsの山中さわおとは、一緒に呑んだりライブを観に行ったりする。

女優の中山美穂、歌手の宇多田ヒカル、森山直太朗、松山千春、氷室京介や漫画家の小林よしのり、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、ナイツの塙宣之、伊藤英明、及川光博、平岡祐太、上川隆也、唐沢寿明、堺正章、原口あきまさ、flumpool、シド、EXILE HIRO、 HYDE、 大泉洋、 福士蒼汰、 安田大サーカスのクロちゃん、 Travis Japanとも交流がある。

スポーツ界では、プロ野球選手の青木宣親と親交があり、青木はメジャーリーグから日本への復帰についてTAKUROに相談したと語っている。青木が東京ヤクルトスワローズに復帰した際、本人からの依頼を受けて登場曲を作曲した。

この節に雑多な内容が羅列されています。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2010年10月)
    Gibson Les Paul Custom

    1959年製

    1968年製

    1972年製

    Gibson Les Paul Standard

      1955年製

      1957年製

      1959年製

      Gibson Les Paul Studio

      Gibson Les Paul Deluxe

      Gibson Les Paul Classic

      Gibson ES-355TDSV 1963年製

      Gibson Custom John Lennon Les Paul Jr.

      Gibson Custom Shop 1959 Les Paul Standard Louis Vuitton Custom

      GLAYのプロデューサー、佐久間正英のギターメーカーであるSGCraftsで、カスタムオーダーメイドされたギターが複数存在する。

      Journeyman TKR-01 Stratocaster

      Journeyman TKR-02 Telecaster

      Journeyman TKR-03 Les Paul Double Cutaway

      Journeyman TKR-04 Les Paul Double Cutaway

      Journeyman TKR-05 Telecaster W.Neck

      Journeyman TKR-06 / TKR-07 Les Paul Double Cutaway

      Journeyman TKR-08 Jazzmaster

      Journeyman TKR-09 Les Paul Double Cutaway

      Journeyman STV-SRL-LB-M

      これらのモデルは、雑誌などでその時々に違ったナンバリングがされていることが多い。 制作された順番によりナンバリングされていることになっているので、上記のナンバリングが正しいと思われるが、実際には本人や製作者を含め厳格に決めているわけではないようである。

      Epiphone CASINO

      Epiphone RIVERA

      Rickenbacker 335

      Fender Stratocaster 1954年製

      ESP SUGIZO MODEL (ECLIPSE S-IIIサスティナー搭載型)

      ヤマハ・MG-M

      Kawai セミアコースティック・ビザール

      Nancy Nancy-plorer EC Cut

      TACOMA ECR-38C

      Gibson J-45

      Gibson J-50 / Gibson J-200 1958年製 A26053

      K.Yairi BL-90RS

      K.Yairi TF-65-12

      1998年頃から弾き始めたが、2004年以降ほとんど弾くことがなくなっている。

      General Music PRO 2(02年 ONE LOVEツアーで使用)

      KORG TRINITY(98年 pure soulホールツアーで使用)

      KORG SG Pro X

      2024年6月8日の「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」ベルーナドーム公演で久々に演奏した。

      TAKURO『胸懐』幻冬舎、2003年6月30日。ISBN 4-344-00351-9。 

      GLAYライン with TAKURO(ミリオンナイツ内)

      GLAY TAKURO RADIO FACTORY

      GLAY RADIO COMMUNICATION

      GLAY RADIO COMMUNICATION DX(やまだひさしのラジアンリミテッドDX内)

      SPEED BALL / D.I.E. (1996年3月15日)

      「無為自然」にHISASHIと共にギターで参加。

      サマーシェイクス / Miju (1997年8月6日)

      「サマーシェイクス」「I BELIEVE YOU」の作詞・作曲・プロデュースを担当。

      見つめていたい / Romi (1998年2月18日)

      「見つめていたい」の作曲・編曲を担当。作詞は長島三奈と共作。
      GLAYのセルフカバーバージョンが『rare collectives vol.1』に収録されている。

      FRAGILE / D.I.E. (1998年4月1日)

      「JEWEL (featuring TERU)」にギターで参加。TERUもボーカルで参加している。

      LOVE CLOVER / 中山美穂 (1998年4月8日)

      「LOVE CLOVER」の作曲・編曲を担当。作詞は中山美穂と共作。TERUもコーラスで参加している。
      「empty pocket」の作曲を担当。

      COUPLES / Miju (1998年4月22日)

      「COUPLES」「LOVE IS ALWAYS TROUBLES」の作詞・作曲・プロデュースを担当。

      心に雨が… / 大徳英基 (1999年7月7日)

      「心に雨が…」の作詞・作曲を担当。元々は、GLAYのインディーズ時代のデモテープ『DANCE VISION』に収録されている曲。

      明日に架ける橋 / JUNKO (1999年7月31日) (VHS)

      「明日に架ける橋」にTAKUROがギター、オルガン、HISASHIがギター、サウンドプロデュース、ミックス、JIROがベース、TOSHI NAGAIがドラム、D.I.Eがピアノ、キーボードで参加。

      D.O.S.Drum / TOSHI NAGAI (1999年7月21日)

      「Laissez-moi Tranquille!」にTAKURO、HISASHIがギター、JIROがベースで参加。

      fairyland / 小柳ゆき (1999年10月27日)

      「fairyland」の作曲をL・SOUL名義で担当。

      POETIC EVOLUTION / 森雪之丞 (1999年12月17日)

      「暗号」の作曲・編曲をHISASHIと共作。

      リズムとルール / 篠原涼子 (2000年3月8日)

      「リズムとルール」の作曲をL・SOUL名義で担当。

      For You/タイム・リミット / 宇多田ヒカル (2000年6月30日)

      「タイム・リミット」の作曲を共作。「宇多田ヒカル and 久保琢郎」名義。

      ZERO LANDMINE / N.M.L. (2001年4月25日)

      「ZERO LANDMINE」にギターで参加。

      人生海海 / 五月天 (2001年7月7日)

      「候鳥」にギターで参加。TERUもコーラスで参加している。

      SWEET SEASON / SONO (2002年1月17日)

      「SWEET SEASON」」の作曲をL・SOUL名義で担当。

      華 / 松本孝弘 (2002年2月27日)

      「ENGAGED」を松本孝弘と共作。

      灼熱〜しゃくねつ〜 / Stealth (2002年9月25日)

      「灼熱〜しゃくねつ〜」の作曲を担当。

      くずアルバム / くず (2003年3月26日)

      「恋なんて」にギターで参加。TERUもささやきで参加している。

      STYLE / 安室奈美恵 (2003年12月10日)

      「LOVEBITE」の作詞・作曲を担当。

      SINGER FOR SINGER / MISIA (2004年12月8日)

      「冬のエトランジェ」の作詞・作曲を担当。TERUがコーラスを担当。
      GLAYのセルフカバーバージョンが「I am xxx」に収録されている。 

      敦煌〜Romantic Energy〜 / 女子十二楽坊 (2005年1月26日)

      「流転」の作曲を担当。

      Sing and Roses〜歌とバラの日々〜 / 渡辺美里 (2005年11月23日)

      「Kiss from a rose」の作曲を担当。

      IN THE MOOD / 氷室京介 (2006年10月20日)

      「SAY SOMETHING」に作詞と演奏で参加。HISASHI、JIRO、Toshi Nagaiも演奏に参加、TERUはコーラスで参加。

      一色 / NANA starring MIKA NAKASHIMA (2006年11月29日)

      「一色」の作曲を担当。編曲、ギターを佐久間正英と担当。
      GLAYのセルフカバーバージョンが『HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We Love Happy Swing〜 in MAKUHARI』(Disc 1)に収録されている。 
      「EYES FOR THE MOON」の作詞・作曲・ベースを担当。編曲を佐久間正英と担当。

      THE END / NANA starring MIKA NAKASHIMA (2006年12月23日)

      「一色 (ALTAnative)」の作曲・ベースを担当。編曲を佐久間正英と担当。

      RED RIBBON Spiritual Song 〜生まれ来る子供たちのために〜 / AIDS チャリティ Project (2007年11月28日)

      「RED RIBBON Spiritual Song 〜生まれ来る子供たちのために〜」にギターで参加。TERUもボーカルで参加している。

      GO AHEAD!! / 及川光博 (2008年10月8日)

      「GO AHEAD!!」の作曲を担当。

      F's シネマ / 藤井フミヤ (2009年9月30日)

      「春叶歌」の作詞・作曲を担当。HISASHIがギターで参加している。

      “B”ORDERLESS / 氷室京介 (2010年9月8日)

      「My Name is "TABOO"」「PARACHUTE」「The Distance After Midnight」「忘れてゆくには美し過ぎる…」の作詞を担当。

      激情/sickbed / STEALTH (2010年10月31日)

      作曲・編曲・ギターで参加。

      アルストロメリア / STEALTH (2010年12月24日)

      作曲・編曲・ギターで参加。

      恋スルキモチ / 武井咲 (2011年12月14日)

      作詞・作曲を担当。

      Mayday × 五月天 the Best of 1999-2013 / Mayday (2013年11月13日)

      「Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)」にギターで参加。

      X -CrossII- / 石川さゆり (2014年4月23日)

      「Ra.n.se」「千年逃亡」の作詞・作曲を担当。

      Your TUBE+My TUBE / TUBE (2015年6月17日)

      「LOVE BEACH」の作詞を担当。

      Rainbow / 山本彩 (2016年10月26日)

      「BAD DAYS」の作詞・作曲を担当。

      万謡集 / 氣志團 (2017年8月9日)

      「蒼き独裁者に告ぐ」の作詞・作曲・編曲を担当。

      All-The-Time Memories / TAKAHIRO (2017年12月6日)

      「Irish Blue」の作詞・作曲を担当。

      真夏の残響/今夜、ノスタルジアで / DAIGO (2018年7月11日)

      「真夏の残響」「今夜、ノスタルジアで」の作詞・作曲を担当。

      20th -Grown Boy- / 藤木直人 (2019年6月19日)

      「WANDERLUST」の作詞・作曲を担当。

      僕たちはまだ世界を知らない / 燦鳥ノム(2020年5月8日)

      「僕たちはまだ世界を知らない」の作詞・作曲を担当。

      KYOTO踊ろう ASHITATO歌おう / Kyoto Film Festival Band(2020年10月7日)

      「KYOTO踊ろう ASHITATO歌おう」の作詞・作曲を担当。

      Nothin' but funky / A.B.C-Z(2021年4月14日)

      「Nothin' but funky」の作曲を担当。

      Parfaitone / ClariS(2022年4月6日)

      「瞳の中のローレライ」の作詞・作曲を担当。

      We Stand Alone / 玉井詩織 (2023年12月20日配信リリース)

      作詞・作曲を担当。

      YO OIZUMI ALL TIME BEST / 大泉洋(2024年3月20日)

      2024年1月19日にベストアルバムから先行配信された新曲「ふわり」の作詞・作曲を担当。(編曲はGLAYと村山☆潤)

      high-five〜歓喜の音〜 / EXILE THE SECOND(2024年6月5日)

      2024年6月5日発売の『THE FAR EAST COWBOYZ』収録曲であり、EXILE NESMITHによるソロ歌唱曲。作曲を担当。

      これで良しとする / 美川憲一(2024年9月25日)

      デビュー60周年記念シングルとして、作詞を担当。作曲を担当した松本孝弘の提案により作詞で楽曲制作に参加した。

      ^ “GLAY、自主レーベル名を<LSG>に改名 第一弾シングルを8月リリース決定”. Real Sound. blueprint (2016年6月9日). 2025年2月12日閲覧。

      ^ 胸懐, pp. 21.

      ^ 胸懐, pp. 156.

      ^ 胸懐, pp. 51, 52.

      ^ NACK5スペシャル TAKURO-NO-WAR.jp 反戦の声は届いたか(全文書き起こし) ブログ「beautiful garbage」2004年12月23日

      ^ “VAMPSハロウィン千秋楽でHYDE×TERU「誘惑」デュエット”. ナタリー. 2013年11月21日閲覧。

      ^ “Maydayベスト盤にGLAY・TERU&TAKUROとのコラボ曲”. ナタリー. 2013年11月21日閲覧。

      ^ “A.B.C-Z新シングルにTAKURO、大貫亜美、LEGO BIG MORL、西寺郷太ら参加”. 音楽ナタリー. (2021年2月26日). https://natalie.mu/music/news/417908 2021年2月27日閲覧。 

      ^ “GLAY・TAKUROがウクライナ人道危機救援のため1000万円を寄付「平和が戻ることを願っております」”. 音楽ナタリー. (2022年3月22日). https://natalie.mu/music/news/470594 2023年3月16日閲覧。 

      ^ “GLAY・TAKURO トルコ・シリア地震救援金として1000万円寄付”. 日テレNEWS. (2023年2月21日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/aadd146324f441778bc03af7b9daaf69 2023年3月16日閲覧。 

      ^ “GLAY・TAKURO、『紺綬褒章』を受章 ウクライナ人道支援のため1000万円を寄付”. 日テレNEWS. (2023年3月10日). https://news.ntv.co.jp/category/culture/942bfaf0b20046c7b8bcbd16907e83c5 2023年3月16日閲覧。 

      ^ TAKURO (@glay_official/status/1633663911332397056) - X(旧Twitter)

      ^ TAKURO (@glay_official/status/1770661611893891349) - X(旧Twitter)

      ^ “台湾東部沖地震救援金の寄付について”. GLAY 公式サイト. (2024年4月5日). https://www.glay.co.jp/news/detail/8353 2024年4月5日閲覧。 

      ^ “EXILE THE SECOND新曲をGLAY・TAKUROが作曲、競泳選手・渡辺一平の応援ソングに”. 音楽ナタリー. (2024年5月12日). https://natalie.mu/music/news/573076 2024年5月15日閲覧。 

      ^ 胸懐, pp. 64, 65.

      ^ 胸懐, pp. 168.

      ^ “言葉の達人/GLAY:TAKUROさん”. 歌ネット. https://www.uta-net.com/user/tatsujin/224.html 2023年2月19日閲覧。 

      ^ 胸懐, pp. 98.

      ^ 「『My Private "Jealousy"』発売記念 〜GLAY DIRECT TALK〜」でのTAKURO、TERU、HISASHIの発言より (2011.11.17 YouTube、ニコニコ生放送、U-STREAMにて同時生放送)。なお、JIROはこの時即答したともメールを読んで返したとも語られていない。

      ^ “ももクロ玉井詩織、ソロプロジェクトのラストを飾る12月曲はGLAY・TAKURO作詞作曲「We Stand Alone」”. BARKS (2023年12月17日). 2023年12月18日閲覧。

      ^ “大泉 洋、TAKURO(GLAY)楽曲提供の新曲「ふわり」配信リリース”. BARKS (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。

      ^ “美川憲一がB'z・松本孝弘&GLAY・TAKUROとコラボ、60周年記念シングル「これで良しとする」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年7月18日). https://natalie.mu/music/news/582788 2024年9月25日閲覧。 

      GLAY

        TERU

        HISASHI

        JIRO

        TAKURO|BIOGRAPHY - GLAY 公式サイト

        TAKURO-NO-WAR.jp(2003年3月20日のアーカイブ)

        1.RAIN - 2.真夏の扉 - 3.彼女の“Modern…”

        4.Freeze My Love - 5.ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND - 6.Yes, Summerdays - 7.生きてく強さ

        8.グロリアス - 9.BELOVED - 10.a Boy〜ずっと忘れない〜

        11.口唇 - 12.HOWEVER

        13.誘惑 - 14.SOUL LOVE - 15.BE WITH YOU

        16.Winter,again - 17.ここではない、どこかへ

        18.HAPPINESS -WINTER MIX- - 19.MERMAID - 20.とまどい/SPECIAL THANKS - 21.Missing You

        22.GLOBAL COMMUNICATION - 23.STAY TUNED - 24.ひとひらの自由

        25.Way of Difference - 26.またここであいましょう - 27.逢いたい気持ち

        28.BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE

        29.時の雫 - 30.天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく - 31.Blue Jean - 32.ホワイトロード

        33.G4 - 34.夏音/変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜

        35.100万回のKISS - 36.鼓動 - 37.Ashes.EP

        38.VERB - 39.紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてる

        40.SAY YOUR DREAM - 41.I am xxx

        42.Precious

        43.G4・II -THE RED MOON- - 44.My Private "Jealousy"

        45.Bible - 46.JUSTICE [from] GUILTY - 47.運命論

        48.DARK RIVER/Eternally/時計 - 49.DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE

        50.BLEEZE 〜G4・III〜 - 51.百花繚乱/疾走れ!ミライ

        52.HEROES/微熱Ⓐgirlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜

        53.G4・IV - 54.[DEATHTOPIA]

        55.WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜

        56.愁いのPrisoner/YOUR SONG

        57.G4・V-Democracy 2019-

        58.G4・2020

        59.BAD APPLE

        60.Only One,Only You

        61.HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-

        62.whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-/シェア

        1.サバイバル - 2.いつか

        1.STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.) - 2.LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe - 3.Apologize - 4.Thank you for your love - 5.Eternally - 6.空が青空であるために - 7.Supernova Express 2016 - 8.デストピア - 9.XYZ - 10.the other end of the globe - 11.元号 - 12.BLACK MONEY - 13.I'm loving you(KOREAN Ver.)(feat. PENTAGON) - 14.FRIED GREEN TOMATOES - 15.青春は残酷だ - 16.BETTY BLUE - 17.Winter,again - From THE FIRST TAKE - 18.BAD APPLE - From THE FIRST TAKE - 19.GALAXY - 20.クロムノワール

        1.道産子シーサー (GALAY) - 2.SCREAM (GLAY×EXILE) - 3.ANSWER (GLAY feat. KYOSUKE HIMURO)

        indies.灰とダイヤモンド (Anthology) - 1.SPEED POP (Anthology) - 2.BEAT out! (Anthology) - 3.BELOVED (Anthology) - 4.pure soul (Anthology) - 5.HEAVY GAUGE (Anthology) - 6.ONE LOVE(Anthology) - 7.UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY(Anthology) - 8.THE FRUSTRATED (Anthology) - 9.LOVE IS BEAUTIFUL - 10.GLAY (Anthology) - 11.JUSTICE - 12.GUILTY - 13.MUSIC LIFE - 14.SUMMERDELICS - 15.NO DEMOCRACY - 16.FREEDOM ONLY - 17.Back To The Pops

        1.Hope and The Silver Sunrise - 2.HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-

        1.REVIEW-BEST OF GLAY - 2.DRIVE-GLAY complete BEST - 3.THE GREAT VACATION VOL.1 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - 4.THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜 - 5.REVIEW II -BEST OF GLAY- - 6.REVIEW 2.5

        1.rare collectives vol.1 - 2.rare collectives vol.2 - 3.rare collectives vol.3 - 4.rare collectives vol.4

        1.-Ballad Best Singles- WHITE ROAD

        1.RATW 横須賀 2010.07.06 - 2.HIGHCOMMUNICATIONS TOUR at 日本武道館 First Day 2012.4.19 - 3.BEAT out ! reprise at 日本武道館 1996.9.9 - 4.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th LIVE CD Anniversary - 5.GLAY ARENA TOUR 2004”THE FRUSTRATED -extreme-” 2004.11.23@国立代々木競技場第一体育館 - 6.GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION 2009.12.31@幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール - 7.GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD 2011.2.6@さいたまスーパーアリーナ - 8.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY1 2011.7.30@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 9.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY2 2011.7.31@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 10.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012"RED MOON & SILVER SUN" 2012.4.22@日本武道館 - 11.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.28 Super Welcome Party” 2012.7.28@長居スタジアム - 12.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.29 Big Surprise Party” 2012.7.29@長居スタジアム” - 13.GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 2013.12.17@渋谷公会堂 - 14.GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" 2013.3.10@横浜アリーナ - 15.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY1〜 2013.7.27@函館緑の島 野外ステージ - 16.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY2〜 2013.7.28@函館緑の島 野外ステージ - 17.GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU 天使の悪戯宮城 2014.8.29@名取市文化会館 - 18.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary 2014.9.20@ひとめぼれスタジアム宮城 - 19.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY1 2015.5.30@東京ドーム - 20.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY2 2015.5.31@東京ドーム - 21.pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" 阪急西宮スタジアム 1998.8.30@阪急西宮スタジアム - 22.GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol. 2 2015.7.25-7.26@函館アリーナ - 23.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 2016.7.31@幕張メッセ国際展示場1・2・3ホール - 24.Red Bull Air Race 2017 2017.6.4@幕張海浜公園特設ステージ - 25.TOKYO SUMMERDELICS 2017.7.31@青海南臨時駐車場J区画 - 26.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS” 2017.12.10@さいたまスーパーアリーナ - 27.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY1> 2018.8.25@函館・緑の島野外特設ステージ - 28.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY2> 2018.8.26@函館・緑の島野外特設ステージ - 29.GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE 2019.6.14@神奈川県民ホール - 30.GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul at KBS ARENA 2019.6.30 - 31.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY1 “良いGLAY”> 2019.8.17@メットライフドーム - 32.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY2 “悪いGLAY”> 2019.8.18@メットライフドーム - 33.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA 2020.1.26@横浜アリーナ - 34.GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA 2020.12.20@さいたまスーパーアリーナ - 35.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE<DAY1>

        GLAY SONG BOOK 〜TBS系金曜ドラマ「略奪愛・アブない女」オリジナル・サウンドトラック (サウンドトラック) - 映画版「未来日記」オリジナル・サウンドトラック (サウンドトラック) - I LOVE N.M +3 (NEVER MIND) - Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜 (インストゥルメンタル)

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2025/04/09 20:56更新

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【IMP.】
1997年6月11日生まれの有名人 東京出身

影山 拓也(かげやま たくや、1997年〈平成9年〉6月11日 - )は日本の歌手、俳優、タレントであり、IMP.のメンバーでリーダー。愛称は、かげ。 東京都出身。TOBE所属。 テレビドラマ『探…

Tama_(歌手)(たま)
1980年10月28日生まれの有名人 大阪出身

Tama(タマ、本名:竹田 真弓〈たけだ まゆみ〉、1980年10月28日 - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト。元Hysteric Blueメンバー。 1994年 - 1997年, flu…

KENTA_(ケンタ)
1985年3月16日生まれの有名人 愛知出身

3月16日生まれwiki情報なし(2025/04/09 19:00時点)

ジョン=テイラー_(ジャズ)(John Taylor)
1942年9月25日生まれの有名人 出身

ジョン・テイラー(John Taylor、1942年9月25日 - 2015年7月17日)は、イギリス・マンチェスター出身のジャズ・ピアノ奏者、作曲家。 音楽一家で育ち幼少からピアノをマスター。19…


ジョン=テイラー_(ベーシスト)(Nigel John Taylor)
1960年6月20日生まれの有名人 出身

音楽: 1978年 - ナイジェル・ジョン・テイラー(英語: Nigel John Taylor、1960年6月20日 - )は、ベーシスト、またニュー・ウェイヴ・バンドであるデュラン・デ…

ジョン=テイラー_(陸上選手)(John Taylor)
1882年11月3日生まれの有名人 出身

ジョン・バクスター・テイラーJr.(John Baxter Taylor, Jr.、1882年11月3日 - 1908年12月2日)は、アメリカ合衆国の陸上競技選手。20世紀初頭を代表する400mの選…

北村 匠海(きたむら たくみ)
【DISH//】
1997年11月3日生まれの有名人 東京出身

北村 匠海(きたむら たくみ、1997年11月3日 - )は、日本の俳優、歌手、モデル。東京都出身。スターダストプロモーション制作3部所属。 スターダストプロモーションのダンスロックバンド・DISH…

音尾 琢真(おとお たくま)
【TEAM★NACS】
1976年3月21日生まれの有名人 北海道出身

音尾 琢真(おとお たくま、1976年〈昭和51年〉3月21日 - )は、日本の俳優、タレント、声優、ナレーター、歌手、映画監督、演出家、脚本家、ディレクター、ラジオパーソナリティ、スーツアクター。所…

植原 卓也(うえはら たくや)
【HEADS】
1988年6月22日生まれの有名人 大阪出身

植原 卓也(うえはら たくや、1988年6月22日 - )は、日本の俳優。 大阪府守口市出身、アミューズ所属。身長177cm。 2000年、ダンスユニット・HEADSのメンバーとしてデビュー。グ…


木村 拓哉(きむら たくや)
【SMAP】
1972年11月13日生まれの有名人 東京出身

木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 - )は、日本の歌手、俳優、声優。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、キムタク。 東京都調布市出身。STARTO EN…

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