内村光良の情報(うちむらてるよし) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


内村 光良さんについて調べます
■名前・氏名 |
内村光良と関係のある人
有山尚宏: ボクたちの交換日記(内村光良監督、2013年) 福徳秀介: 中学3年生のときに小説を読み始め、初めて読んだ小説は内村光良の恋愛小説『アキオが走る』(角川書店)で、同時期に観たジブリ映画『耳をすませば』に衝撃を受け、恋愛小説ばかり読んでいた。 ジニー=リー: 2005年に仕事で来日した際、内村光良に直接連絡し、さまぁ〜ずなどと一緒に食事をしたと『ウンナンタイム』で内村自身が語った。 宝井誠明: ピーナッツ(2006年、監督・脚本・主演:内村光良) - 内村スタンドイン&ファミレスの客 役 森田隼人: あしたの内村!!|フジテレビ(2022年4月25日放送)、内村光良、滝沢カレン、吉村崇(平成ノブシコブシ)、若槻千夏らと共演。 原史奈: 愛称はハラフミ(名づけ親は内村光良)。 レッド吉田: 当時「ひとりで爆笑を取りたい」と悩んでいたレッドに日の目を見させてあげようと、番組MCの内村光良が同番組のエンディングコーナーとして『今日のレッド』というコーナーを立ち上げた。 津野瀬果絵: 2010年に全国ネット番組「雑学バラエティ なるほど!オナマエ堂」を内村光良と共にMCとして担当。 出川哲朗: 1987年2月、専門学校時代の同級生だった内村光良、南原清隆、入江雅人らと『Project team SHA.LA.LA.』(現・『劇団SHA・LA・LA』)を旗揚げ。 栗原美和子: この番組では、ウッチャンナンチャンの内村光良が栗原に扮し物真似を披露。 岡元次郎: UNNAN世界征服宣言(1993年、日本テレビ) - 「内村光良・川を征服」の指導 倉島颯良: 2023年6月に公開された内村光良監督の映画『夏空ダンス』では主演の島雄こなつに次ぐ2番目にクレジットされ、同年9月に内村が主催するコントライブ『内村文化祭'23 初心』に出演した際には、内村、ラランドに次ぐ3番目にクレジットされた。 小澤絵理菜: 後半になるとドラマへの出演が増え、ウッチャンナンチャンの内村光良や和久井映見、鷲尾真知子といったそうそうたる顔ぶれとの共演も果たす。 上原チョー: このとき司会の内村光良に「全部トゥーでやってきた。 近藤春菜: 内村のツボる動画(2019年7月9日 - 、テレビ東京) - 内村光良・澤部佑と共にMC ムロツヨシ: 金メダル男(2016年10月22日、内村光良監督・原作・脚本・主演) - 村田俊太郎 役 杉山貢一: 内村光良(ウッチャンナンチャン)は「何回見ても笑える普遍性を持っている。 松野明美: その特異なキャラクターから、その後は逆に松野自身が内村光良(出身が同じ熊本県)、コロンブス、加藤めぐみなどにものまねされている。 森田隼人: 笑神様は突然に...|日本テレビ(2022年7月24日放送)、内村光良、二宮和也、満島ひかり らと共演。 アンラッキー後藤: NTV『いろもん』で共演した内村光良(ウッチャンナンチャン)から優しくされたことがきっかけで「ウッチャン大好き芸人」としてバラエティに出ていたことがある。 長谷川朝晴: 東京2/3(2017年、サンシャイン劇場、作:内村光良) 徳永有美: 2005年4月8日付けで内村光良との不倫を理由にテレビ朝日を退職。 馬場俊英: 1月 NO PLANが唄う内村光良初映画監督作品の『ピーナッツ』の主題歌「君の中の少年」を書き下ろす。 小山めぐみ: お笑い芸人に対してのリスペクトも強く、中でも内村光良、山里亮太、若林正恭、岩井勇気への称賛の発言が多い。 大野泰広: 「ピーナッツ (映画)」(監督:内村光良) ウド鈴木: 1996年10月から2002年3月まで日本テレビ系列にて放送されたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の番組内にて、ウッチャンナンチャンの内村光良とタレントの千秋とともに、音楽ユニット「ポケットビスケッツ」(このユニット名はウド本人が命名)としても活動。 渡部篤郎: また、フジテレビのコント番組笑う犬において内村光良がミスターアンニュイという渡部篤郎をパロディー化したキャラクターを演じている。 ちはる: 25年振りに内村光良とマモーミモーとして復活した。 音尾琢真: 金メダル男(2016年10月22日公開、監督:内村光良、ショウゲート) - 田崎先生 役 和久田麻由子: “内村光良、和久田アナへ「ご安静になさってください」と体調気遣う 一部で妊娠報道”. |
内村光良の情報まとめ

内村 光良(うちむら てるよし)さんの誕生日は1964年7月22日です。熊本出身のタレントのようです。

映画、卒業、父親、趣味、テレビ、現在、結婚、ドラマ、引退、脱退、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。内村光良の現在の年齢は60歳のようです。
内村光良のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)内村 光良(うちむら てるよし、1964年〈昭和39年〉7月22日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督。 南原清隆とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成。 熊本県人吉市出身。愛称は「ウッチャン」。マセキ芸能社所属。妻は徳永有美。 1964年(昭和39年)7月22日、熊本県球磨郡上村(現:あさぎり町)に生まれ、免田町立免田小学校(現・あさぎり町立免田小学校)に入学。小学4年生の時に熊本県人吉市の人吉市立西瀬小学校に転校し、人吉市立第二中学校、熊本県立人吉高等学校を卒業。映画監督を志し横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)演劇科に第9期生として入学。南原清隆、出川哲朗、入江雅人らと出会う。 在学中の1984年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成。講師をしていた内海桂子・好江の勧めでマセキ芸能社に所属し、『お笑いスター誕生!!』に出演。「ショートコント」スタイルを確立するなど、コントを主体とした芸風で、とんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」代表の一角としてバラエティ界をリードした。 『夢で逢えたら』への出演からスタジオコントにこだわるようになり、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』と合わせて様々なキャラクターを演じた。ドキュメント系バラティの『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』では内村の強い要望でコントライブのコーナーを設け、コントブーム終焉後も『笑う犬の生活』や『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』に携わるなど、コントにかける情熱から「最もコントを愛する芸人」とも評されている。 1998年、ポケットビスケッツのメンバーとして『第49回NHK紅白歌合戦』に出場。 1999年、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の企画「ドーバー海峡横断部」の遠泳リレーでドーバー海峡の横断に成功。後年、「人生で1番キツかった仕事」と語る。 『内村プロデュース』をはじめ、2000年代からピンでの活動が中心となり、『内村さまぁ〜ず』、『世界の果てまでイッテQ!』、『スクール革命!』などは10年以上続く。なお、『内村さまぁ〜ず』は2012年にDVDのリリース本数がギネス記録に認定され、以降も更新中である。 2006年に『ピーナッツ』で映画監督デビューし、2013年に『ボクたちの交換日記』、2016年に『金メダル男』を発表。 2017年からは『内村文化祭』と題した主催ライブを毎年行っている。 2017年から『NHK紅白歌合戦』の総合司会を4年連続で務める。 2019年2月11日、人吉市民栄誉賞を受賞。 色白で鼻が大きく、度々相方や他の芸人のネタにされる。 肌は幼い頃から白く、小学校の頃の担任に「君は色が白いから歌舞伎役者になるといいよ」とアドバイスをもらったことがある。 髪型は高校時代から変わっていない。靴のサイズは26.5cm ジャッキー・チェンに似ていることから、ジャッキーに関する以下のエピソードがある。 出川哲朗には専門学校時代から「チェン」と呼ばれ続けている。 内村自身もジャッキーのファンで時折ものまねをしたりしているが、これが縁でジャッキー・チェン本人とは番組などを通じて幾度か共演しており、ジャッキー本人も似ていることを認めている。 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』では、「ウッチー・チェン」として、デタラメな中国語と、内村のボディアクションが特徴であるコントを披露している。 ジャッキー主演の映画『ツイン・ドラゴン』は、雑誌広告でジャッキーが二役で双子を演じるポスターの片方を内村の顔写真に変え、「ジャッキーは、ウッチャンを見てこの映画を思いついた」というコピーを使用していた。 高校時代の自主制作映画で、ジャッキー並のアクションを演じたこともある。 活動初期はメガネを掛けていた。これは『お笑いスター誕生!!』出演時にスタッフから「(相方である南原と)顔が似ているからメリハリをつけるために掛けろ」と言われて掛けていたものである。 小学生の頃に父親が趣味で買った8ミリカメラや映写機に触れ、中学生の時に観た『街の灯』と『ロッキー』の影響で映画にのめり込み、監督を志すようになる。中学の文化祭では映画をモチーフにした劇を上演し、自ら脚本・演出・主演を務めた。高校時代には実家の酒屋のしごとを手伝った報酬で撮影用の機材を揃えて自主映画を制作・上映するようになり、横浜放送映画専門学院ではぴあフィルムフェスティバルに応募するも落選する。 特に影響を受けた映画として前述の『街の灯』、『ロッキー』に加えて、『卒業』、『小さな恋のメロディ』、『明日に向って撃て!』を不動のベスト5として上げる。他にも、ブルース・リーやジャッキー・チェンなど香港スターによるアクション映画、大林宣彦監督作品の尾道三部作について、随所で熱く語っているのが見られる。 『笑う犬』シリーズでの映画評論コント「ミル姉さん」でも映画への知識と情熱が遺憾なく発揮され、当時は雑誌連載のオファーが殺到した。しかし、当時山ほどレギュラーを抱えていた内村はミル姉さんの姿で「嬉しいけどこれだけで手一杯だから勘弁して…。」と呟いていた。 『燃えよドラゴン』は既に数え切れないほどの回数を観ているが、未だにテレビ放映されるとオンエアで観てしまう。リーのものまねも得意で、『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』の映画パロディでは「テルース・リー」として、『燃えよドラゴン』のパロディで『燃えてるドラゴン』、『ドラゴン怒りの鉄拳』のパロディで『ドラゴン怒りのせっけん』など、映画の予告編風のコントを披露していた。 『ウンナン世界征服宣言』の企画で、日本大学芸術学部の映画学科を目指すことになった。内村は一次試験を通過するも、二次試験の面接で求められた「完全に芸能人をやめて学業に専念する」条件が果たせず、進学は断念している。 好きなアーティストはサザンオールスターズ。『夢で逢えたら』で共演して以来、『ウンナンの気分は上々。』でのライブ出演の企画、『ウンナンのホントコ!』や映画『金メダル男』での曲の依頼、桑田佳祐の『白い恋人達』プロモーションビデオや『桑田佳祐の音楽寅さん』出演など、たびたび共演の機会がある。
桑田は自身のラジオで「ウッチャンは温かいよね。芸能の神をまつる紅白の神主はウッチャン」と『第69回NHK紅白歌合戦』で共演した際の内村の司会ぶりを高く評価していた。 志穂美悦子の大ファンでファンレターを送ったことがある。また、『笑う犬』の時に志穂美本人から手紙と本人の手による「ミル姉さん」の油絵が届き「芸能界にいて良かった」と絶叫したことがある。 Perfumeを気に入っており、舞台『エルダーソルジャーズ』では、Perfumeのコスプレをして振り付けを披露。その直後に行われた『世界の果てまでイッテQ』の企画でも、富士山登頂した際にレギュラーメンバーからDVDやCDなどを差し入れされて、富士山で「ポリリズム」の振り付けを披露した。 『連続テレビ小説』のファンで、小学生の頃は『藍より青く』や『鳩子の海』を観るのが日課だった。『ゲゲゲの女房』以降の作品は、欠かさず観ている。以前から『連続テレビ小説』への出演を望んでおり、『なつぞら』でナレーションとして参加することとなった。また、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』では度々、『連続テレビ小説』のパロディコントを行っている。 好きなアニメは『あしたのジョー』で、昔の営業のネタでよくモノマネをしていた。 『銀河英雄伝説』の大ファンで、2007年7月14日放送の『SmaSTATION!!』にゲスト出演した際に、「実写で演じてみたいキャラクターは誰?」という質問に対し、他の出演者が適当に答える中で一人はっきりと「ヤン・ウェンリー」と答えた。また、『ウリナリ!!』では『銀英伝』を元ネタにした『銀河放浪伝説』というコントを作り、「ラインテルト」というキャラを演じている。共演の東野幸治は「ヒガシノイス」と言うキャラであった。OVA版でナレーションを務めた屋良有作を起用した上にOVA版の衣装を用意し、元ネタのラインハルトの声色とセリフを忠実にマネるという力の入れようだった。 『欅坂46』のファンで、『紅白歌合戦』や自身のライブ『内村文化祭』などで度々ダンスを披露している。 故郷・熊本をこよなく愛し、以前はたまに地元テレビへの出演や地元新聞社への寄稿を行っていた。人吉市限定情報誌『どぅぎゃん』に創刊号から毎年2回寄稿している。 好きな食べ物はチャーハン・カツカレー・豆ご飯など。チャーハンには特に目がなく、番組でチャーハンが出てくると目を輝かせて喜ぶ。また、自分の作る料理の中で、唯一自画自賛できるメニューでもある。チャーハンが好きな理由として、「御飯と具、そして味の一体感とバランスが絶妙」と語る。またチャーハンと豆ご飯は自分にとってお袋の味とも、『世界の果てまでイッテQ!』で語っている。ただし、基本的に出された料理や楽屋に用意された弁当などに文句を言うことはなく、何でも美味しいと言ったり、微妙な味の違いがわからないことから、周囲から味オンチだと疑われている。 好きな酒は焼酎。酒屋の息子であるものの20歳代の頃はほぼ酒が飲めず飲んでもビール1杯程度だったが、30歳代から徐々に飲めるようになる。 20代の頃は1日90本ものたばこを吸うヘビースモーカーであったが、2011年を境に禁煙。しかし長年の喫煙がたたり、2014年現在の肺年齢は95歳。 コントや番組上の演出以外では悪口を言わない、めったに怒らないなど、極めて温和な性格である。
番組の上で出川哲朗などに冷たく当たることもあるが、舞台裏で「バラエティとはいえ冷たく当たって本当にすまない」と謝ったことを出川に暴露されてしまった。 ウド鈴木に対しては、『ウリナリ!!』の男子シンクロ挑戦部の企画の際に、練習の集合時間に遅れたうえに何度やっても上手く出来ないウドに対して、滅多に怒らない内村が「ちゃんとやれよ!」と怒鳴り、水面を手で叩いて激怒したことがある。しかし、練習後にはウドに対して「大人気なかった」と謝罪し、「じゃ、頑張ろう!」と笑顔で帰っていったという。 以前は内向的な性格で付き合いが悪く、特に20代の頃は話しかける事すらままならない雰囲気だったことを当時を知る後輩たちに度々暴露されている。出川曰く『内村プロデュース』の頃から急に社交的になり、番組の打ち上げや芸人仲間との飲み会を楽しむようになったという。特にさまぁ〜ずなどとは定期的に飲みに行っている。そして当時、同じ関東のライバルであったヒロミとも仕事終わりなどにファミレスで一緒に食事していた。。 プライベートでは、街中を歩いていても周囲にほとんど気付かれない。番組の収録前なども大御所とは思えないほどオーラがなく、出演者に気付かれないこともある。2021年現在も電車を利用していると発言しており、愛用のSuicaには常に5000円以上をチャージしてあるという。 色々と悩むことはあっても最後は楽観的なところがあり、売れなかった時代や仕事が減った時期も「なんとかなる」と考えていた。 2005年徳永有美と結婚。会見で内村は「(妻は)侍のような…」と表現し、2人の関係を「運命共同体」と語った。 2009年に長女、2013年に長男が誕生。長女には甘くなってしまい、長男は色白で自分の姿を見ているようで、つい厳しくなってしまうという。 放送作家を務める従兄の内村宏幸を「あんちゃん」と呼び、慕っている。専門学校時代は、横浜の大学に通っていた彼と同居していた。 松本人志と仲が良い。『笑う犬』が日曜8時に移行する際に内村は、「それなら(かつて『ダウンタウンのごっつええ感じ』の枠に移動することを)松ちゃんに許可をもらわなきゃ」とわざわざ連絡を取った。「そんなこといちいち俺に聞かなくてもいいのに」と思った松本は、「ウッチャンはいい子すぎる」と著書で内村を評している。また、松本の結婚式には吉本興業の関係者以外は式場のホテルに入れなかったが、松本たっての希望で出席したほど。さらには2021年8月28日に生放送された『FNSラフ&ミュージック』にて生ブッキングのコーナーにて久しぶりに松本から電話が来て電話出演した。 毎年の正月には知人に電話で新年のあいさつをしているらしく、松本がラジオ番組『放送室』で、自宅の留守電に内村から新年の挨拶のメッセージが残されていたエピソードを語っている。 志村けんから「ずっとコントやったほうがいいよ」とアドバイスを受けたことが『笑う犬』に繋がるが、志村は泥酔していたため発言を覚えていなかった。 東野幸治に対し、「笑福亭鶴瓶は憧れない」と漏らしたことを、東野が鶴瓶に告げ口してしまったことがある。内村はこれについて、「俺は冗談で言ったのよ。東野に笑って貰いたかった」としている。また、番組内でツッコミとして鶴瓶の頭部を思い切り叩いてしまったことを長年に渡り申し訳なく思っているという。 『新ウンナンの気分は上々。』の企画で「バカルディ」を「さまぁ〜ず」、「海砂利水魚」を「くりぃむしちゅー」に改名させるが、それによって人生を変えてしまったことに責任を感じ、もう誰も変えようとは思わないと語っている。くりぃむしちゅーの改名に対しては直接のブレイクに繋がらなかったため、責任を感じて「戻してもいいよ?」と言ったこともあった。 芸風としては、素のキャラクターよりも、あるキャラクターを演じきって笑いを取る「憑依芸人」といわれるタイプで、素を前面に出す相方・南原とは対照的である。松本人志は内村を、「憑依芸人としてのキャラクターの引き出しが非常に多く、自分の場合は5、6パターンほどに集約されてしまうが、ウッチャンは全て確立出来ている」と評する。 放送作家の高須光聖は「コントが大好きな芸人をイメージしてみると、真っ先に思い浮かぶのが内村光良で、2番目が松本人志である」と述べている。また、お笑い第三世代によるコント番組ブームが1990年代後期に終息した後も、内村は『笑う犬』『爆笑レッドシアター』『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』などのコント番組を手がけ、「スタジオコント」にこだわっている。高須光聖は、「ダウンタウンの松本人志はテレビでコントをすることを諦めた。だけど内村はいまだにコントに挑戦している。」と芸に対する姿勢を評している。 内村自身はスタジオコントについて「得意分野なので続けていきたい」「スタジオコントが一番好きなのかなと。『夢で逢えたら』とかあの空間が好きでしたね。お客さんがいなくて、スタッフの笑いを頼りにして。毎回やるたびに『俺、好きだわ』と思う」と語っている。 また、個人でのネタ披露も度々行っており、2006年には『スティング松岡 危機一髪!』内で使用する漫談のネタを試すため、所属事務所の若手芸人ライブに紛れ込んで出演した また、2008年には『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』内のコーナー「ゴールドラッシュ」において、ピン芸人「ザ・テルヨシ」として漫談を行い、見事3週勝ち抜いて本選出場権を獲得、同年秋の本戦に出場したが、ファイナルチャレンジ(残り1人)で敗退した。その後、2009年春と2010年正月のスペシャルでは、ウド鈴木(ザ・ウド)と共にコンビ「ザ・テルヨシ&ウド」として出場するが、2回ともファイナルチャレンジ(残り1人)で敗退となった。しかし、2010年末のスペシャルでは本名で三村マサカズと共にコンビ「三内芸」として出場し、見事100万円を獲得した。 持ち前の運動神経の良さで、出演したコントでは時折難度の高いアクションを演じるほか、ドラマや映画に出演した際はスタントなしでアクションシーンを演じている。 しかし、40歳を超えた頃から体力の低下が見られ、『世界の果てまでイッテQ!』の「祭りシリーズ」では、宮川大輔と手越祐也の足を引っ張ることもある。「世界で一番盛り上がるのは何祭り?SP〜丸太祭り」では、練習では一度も丸太渡りが成功しなかったため、お祭り男からの引退を考えていたが、本番では予選・準決勝と丸太渡りを成功させ、チームの優勝に貢献し引退を撤回した。また、50歳を過ぎてからもバック転や鉄棒の大車輪を成功させるなど、難度の高い技に意欲的に挑戦している。 『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』でジャッキー・チェンの映画のパロディを行い、『プロジェクトA』の時計塔からの転落など危険なシーンをスタントなしで再現した。 『ウンナン世界征服宣言』では「ギターを持って歌いながら(つまりは両手が塞がった状態で)、スキーでゲレンデを滑り降りる」コントを披露した。 映画『七人のおたく』では、スタントなしで乱闘シーンを撮影し、壁を蹴って宙返りするなどのアクションを見せた。 『ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!』の「役者バカデニーロさん」コーナーにて、 ドラマ『ぼくが地球を救う』では、毎回さまざまなパターンの「階段落ち」を披露。一歩間違えれば大怪我をするエスカレーターでの階段落ちも行った。 『ウリナリ!!』で行ったミュージカル『ナトゥ』では、舞台演劇史上最大級の大階段落ちに挑戦し、見事に成功させた。 コント「こける男」シリーズでは、つまづく・ぶつかる・滑る・転がる・飛ぶなど大小織り交ぜたあらゆる「こけ芸」を披露。セットを破壊しながら延々とこけ倒すのみの内容であったが、身体能力の高さを生かしたあまりに見事なこけっぷりと「痛い」リアクションに笑いとしての説得力があり、一部ではボディパフォーマンスの一種の完成型として評価する声もあった。 テレビ朝日制作のドラマ「恋人はスナイパー」では共演の水野美紀とアクションシーンを数多く演じている。※ワイヤーアクション等もこなしている。 2003年『第40回新春かくし芸大会』では、「THE DRUNKEN MAN〜果てしなき家路」という演目を一人で披露。酔っ払った男が家に帰るまでにさまざまなハプニングに見舞われるというもので、ノーカットの通し撮りで体を張ったアクションを多くこなした。その際、本番中にポールで腹部を強打し肋骨にヒビが入るというアクシデントに見舞われながらも、スタッフに気づかれることなく最後まで演じきり、撮影後のスタッフを驚かせた。 『内村プロデュース』の中でもその身体能力が何度も発揮されている。
「レガッタをプロデュース」(36歳当時)の際には、背筋力200kgを計測した。 劇団プロデョーヌの「真夏の世の夢」の公演(37歳当時)では、舞台上でバク宙を披露した。 自身が監督を行っている映画『ピーナッツ』では、スタントマンやCG合成などの技術は一切使わず、バク転や宙返りをしながらボールをキャッチするというしなやかな動きを行っている。 ドラマ『西遊記』の沙悟浄役では、非常に使うのが難しい古武術武具、釵(サイ)を使って巧みなバトルシーンを演じている。劇中宙返りもたびたび披露している。 優しい雰囲気や安定感に定評がある。自分よりも共演者の持ち味を前面に押し出してフォローするスタイルで、少し埋もれているような人に焦点を当てるのが得意とされる。要所で声を張ってコント的な動きを見せる司会は劇場型とも言われる。 芸人としてはタモリ以来2人目となる『紅白歌合戦』の総合司会を務め、視聴者を体現したようなコメントや内村ならではのパフォーマンスが評判を呼んだ。 コントのキャラクター コーナーのキャラクター 番組の企画でCDをいくつか発売している。 デビューシングルは『マモー・ミモー 野望のテーマ 〜情熱の嵐〜』(1991年5月21日発売、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』発、ちはるとのデュエット曲、ポニーキャニオン)。オリコン初登場2位。 北神田三朗・鬼ヶ島三十郎「涙の停車場」(1992年10月7日発売、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』発、ポニーキャニオン) UN'z「風を受け走る君には怖いものは何もない」(1994年6月1日発売、『ゲッパチ!UN アワーありがとやんした!?』での企画デュオ。内村と南原の2人がB'z風のいでたちをする、ファンハウス) ポケットビスケッツ(1995年10月-2000年3月、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発、東芝EMI)
「YELLOW YELLOW HAPPY」「Red Angel」などミリオンを超える大ヒット曲にもかかわっている。 ウルトラキャッツ(2001年-2002年9月、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』発、Sony Records) 黒幕&愛人(2001年、ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」発、Sony Records) ウリナリオールスターズ「HAPPY X'mas 〜War is over」(1999年2月17日発売、東芝EMI) NO PLAN(2003年12月-2006年1月、『内村プロデュース』発、キューンレコード)
キリンレモンサワー(2017)
北条頼子(清野菜名)「私のサンクチュアリ」(2016年) - 作詞・作曲、映画『金メダル男』で清野演じる北条頼子が歌う曲 若い頃から映画マニアであり映画監督を目指していたが、自ら脚本を書き下ろした『ピーナッツ』で映画監督デビューとなった。 ピーナッツ(2006年1月28日公開) - 監督・脚本・主演 ボクたちの交換日記(2013年3月23日公開) - 監督・脚本 金メダル男(2016年10月22日公開) - 原作・監督・脚本・主演 ※ 知念侑李とダブル主演 夏空ダンス(2023年6月30日公開) - 監督・脚本 レギュラー 世界の果てまでイッテQ!(2007年2月4日 - 、日本テレビ) - MC スクール革命!(2009年4月5日 - 、日本テレビ) - 担任 「チャップリン」シリーズ(2015年10月4日 - 、テレビ東京) - MC THE突破ファイル(2018年10月25日 - 、日本テレビ) - MC チャンハウス(2023年10月7日 - 、フジテレビ) - 南原清隆、出川哲朗と週替わりでMC 何を隠そう…ソレが!(2024年4月24日 - 、テレビ東京) - MC スペシャル番組 うわっ!ダマされた大賞(2010年7月2日 - 、日本テレビ) - MC 笑神様は突然に…(SP)(2012年7月28日 - 2013年3月22日・2015年12月23日 - 、日本テレビ) - MC LIFE!〜人生に捧げるコント〜(2012年9月1日 - 、NHK総合) - メインキャスト 内村&さまぁ〜ずの初出しトークバラエティ 笑いダネ(2018年8月5日 - 、日本テレビ) - さまぁ〜ずと共にMC 内村のツボる動画(2020年4月14日 - 、テレビ東京) - 近藤春菜・小山慶一郎と共にMC 四大化計画 〜世界は3つで語れない〜(2022年4月30日 - 、NHK総合)- 知の秘密結社「UMR」代表(司会) 集まれ! 内村と〇〇の会(2022年9月2日 - 、TBS) - MC レギュラー USO (1995年4月 - 9月、テレビ朝日) 笑う犬の生活(1998年10月 - 1999年9月、フジテレビ) 内村プロデュース(2000年4月 - 2005年9月、テレビ朝日) やしがにのウインク(2002年4月 - 9月、フジテレビ) ウルトラ(2002年4月 - 9月、TBS) ワールド☆レコーズ (2004年4月 - 2005年3月、日本テレビ) クイズ発見バラエティー イッテQ! 2005年10月 - 2006年3月(日本テレビ) 理由ある太郎(2008年4月 - 9月、フジテレビ) THE THREE THEATER (2008年10月14日 - 2009年3月17日、フジテレビ) 爆笑レッドシアター(2009年4月15日 - 2010年9月8日、フジテレビ) 爆笑ドッキリ検証 イメ×ドキ(2010年8月14日 - 10月2日、日本テレビ) LIFE!〜人生に捧げるコント〜(NHK総合)
series-1(2013年6月18日 - 2014年3月18日) series-2〜4(2014年4月3日 - 9月25日・2015年4月2日 - 9月24日・2016年4月7日 - 2017年3月9日)- 毎週放送 series-5〜8(2017年6月16日 - 2021年4月23日)- 不定期放送 series-9〜(2021年5月5日 - )- 季節ごとの放送 ハッピーエンド(2012年10月17日 - 2013年3月26日、TBS) 内村とザワつく夜(2013年4月18日 - 2014年9月9日、TBS) そうだ旅(どっか)に行こう。(2012年4月2日 - 2015年9月15日、テレビ東京) 笑神様は突然に…(2013年4月19日 - 2015年9月18日、日本テレビ) トリックハンター(2014年7月23日 - 2016年8月17日、日本テレビ) 痛快TV スカッとジャパン(2014年10月20日 - 2022年3月21日、フジテレビ) 「チャップリン」シリーズ(テレビ東京)
じわじわチャップリン(2016年4月2日 - 2017年3月25日) にちようチャップリン(2017年4月9日 - 2018年9月23日) そろそろ にちようチャップリン(2018年10月6日 - 2022年3月26日) 俺たち、どようびチャップリン 〜大爆笑!伝説ネタ祭り〜(2020年5月9日 - 5月30日) 優しい人なら解ける クイズやさしいね(2015年11月3日 - 2017年3月21日、フジテレビ) 内村てらす(2016年1月22日 - 2018年3月30日、日本テレビ) ウッチャン式(2021年8月1日 - 10月3日、TBS) あしたの内村!!(2022年4月18日 - 2023年3月20日、フジテレビ) 内村と相棒(2023年4月12日 - 9月20日、フジテレビ) スペシャル番組 年忘れソバ喰ってもちスペシャル しっかりせなあかんて!(1993年12月31日、フジテレビ) 天国か地獄か?不幸家族対抗・はじめてのしあわせ海外旅行(1998年6月、フジテレビ) 鶴瓶・内村のお笑いビーチボーイズ(1999年7月4日、関西テレビ) ウッチャンの今度これやってみよう!(2004年2月1日、フジテレビ) 内村ディレクション 7Days(2004年7月4日、フジテレビ) ウチムラ7(2004年9月28日、フジテレビ) ウチムラSkit(2004年12月28日、フジテレビ) オールスター大集合!一発勝負で賞金ゲット!イライラゲームランド(2006年9月5日、フジテレビ) サタデーバリューフィーバー「怪答紳士」(2007年2月10日、日本テレビ) 2007 史上最大のスポーツ大感謝FESTIVAL(2007年12月25日、TBS) お笑いDynamite!(2007年 - 2011年、TBS) 理由ある太郎(2008年1月1日、フジテレビ) ウチムラセブン 〜内村と7組の芸人たち! (2008年1月2日、TBS) 内村・田中の知られざるハウツー世界正しい空の飛び方(2009年10月9日、フジテレビ) 爆笑ドッキリ検証 イメ×ドキ(SP)(2010年3月29日、日本テレビ) タベテ100(2010年9月25日、日本テレビ) 内村不動産(2011年4月5日・11月10日、TBS) テンションあげまSHOW(2011年8月28日、フジテレビ) 内村TBS(2011年10月15日・2012年1月3日・3月29日、TBS) 見破れ!!トリックハンター(2011年10月21日・2012年1月27日・9月17日・12月17日・2013年4月1日・9月23日・2014年5月4日、日本テレビ) そうだ旅(どっか)に行こう。(2011年12月24日、テレビ東京) 内村コメディハウス(2011年12月27日、TBS) むちゃぶりカジノ(2012年1月2日、テレビ朝日) ハッピーエンド(2012年5月13日、TBS) 芸能界!日本語王トーナメントボキャブ☆ラリー(2012年9月2日、朝日放送) ONE AND ONLY THE LIVE!! (2012年9月28日、フジテレビ) 内村オフモード(2013年1月4日・4月2日、TBS) DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦(2013年 - 2020年、日本テレビ) ドリームデュエット(2014年7月5日、TBS) 6人の村人!全員集合(2014年8月20日、TBS) そこそこチャップリン(2015年 - 2016年、テレビ東京)
うぷ村(2015年7月8日、TBS) 内村光良も衝撃!全国民の流行を爆笑体験!「み〜んな、やってますヨ!」(2016年1月30日、テレビ東京) 内村カメラ(2016年7月17日、2017年1月1日・4月21日・12月28日、日本テレビ) FNS27時間テレビフェスティバル!(2016年7月23日・24日、フジテレビ) - MCリレー UWASAのネタ(2017年6月21日・2018年1月6日、日本テレビ) 全国小学生No.1超頭脳決定戦!(2017年9月5日、TBS) 内村と坂上の21世紀職人!!(2017年9月13日、フジテレビ)
内村五輪宣言!(NHK総合)
TOKYO2020 開幕2年前スペシャル(2018年7月24日) 日本一なら出来るかな!?(2018年4月8日、日本テレビ) THE突破ファイル〜驚きの発想が生んだ突破劇〜(2018年5月13日、日本テレビ) 初対面トークショー!! 内村カレンの相席どうですか(2018年 - 2020年、フジテレビ)
世間のナマ声 飛び込み調査 キキコミ!(2018年9月22日・2019年2月2日、毎日放送) 総決算!平成紅白歌合戦(2019年4月29日、NHK総合) 世界76億人に発信!内村のツボる動画大賞(2019年7月9日・10月22日、テレビ東京) 怒られ履歴書(2019年10月9日、フジテレビ) 内村のアナタこんな人だったのね大賞(2020年2月24日、フジテレビ) 内村光良が釘付け!人生をかけた大一番!「勝負の日 密着させて下さい」(2020年2月29日、TBS) ウッチャン式(SP)(2020年11月28日 - 2021年11月23日、TBS) 日テレ系人気番組 春秋のコラボSP!(2021年4月4日・10月3日、日本テレビ) 世界四大化計画〜Mr.ザッハトルテの野望〜(2021年8月16日、NHK総合) あしたの内村!!(2021年9月25日・2022年1月3日・3月20日、フジテレビ) うちむら見える化TV(2021年12月29日・2022年7月26日、テレビ東京) 家族愛が爆発だ!(2022年5月29日・2023年1月2日・2024年1月2日、毎日放送/TBS) 内村と相棒(SP)(2022年11月20日、フジテレビ) 笑いと水の祭典!THE水王(2023年8月28日、TBS) 何を隠そう…ソレが!(2023年9月2日・12月28日・2024年3月13日、テレビ東京) 箱根駅伝 伝説のシーン表と裏(2023年12月30日、日本テレビ) その他 NHK紅白歌合戦(NHK総合・ラジオ第1)
第69回NHK紅白歌合戦(2018年12月31日)- 総合司会 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日)- 総合司会 第71回NHK紅白歌合戦(2020年12月31日)- 総合司会 第75回NHK紅白歌合戦(2024年12月31日)- ゲスト審査員 ライブ・エール(2020年 - 、NHK総合)年1回放送 - 司会 君の声が聴きたい(2022年5月6日 - 7日・2023年5月5日 - 12日・2024年5月1日 - 6日、NHK総合)- キャプテン
内村さまぁ〜ず
内村さまぁ〜ず SECOND(2015年11月 - 2022年10月、Amazon Prime Video) 内さまワールド(2023年2月9日 - 2024年1月25日、Netflix) 内村写真部(2012年1月20日配信開始、全12話、BeeTV) ここは笑いのふしぎ堂書店(2023年11月22日 - 、全6話、Amazon Prime Video) 内村さまぁ〜ずのオールナイトニッポンGOLD(2015年9月11日、ニッポン放送) 内村光良のオールナイトニッポン(2019年5月7日・2021年9月17日、ニッポン放送) 内村光良のオールナイトニッポンGOLD(2023年6月16日・2024年8月30日、ニッポン放送) 仰げば尊し 第1話『2年C組の奇跡』(1994年1月、フジテレビ) ザ・ワイドショー(1994年1月 - 3月、日本テレビ) 君といた夏(1994年8月8日 - 9月、フジテレビ)- 松原輝文 役 松田のドラマ(1996年、日本テレビ) - 監督・脚本 生かし屋という男(1997年、テレビ朝日) - 監督・脚本・主演 ベストパートナー(1997年10月 - 12月 TBS) - 主演 世にも奇妙な物語 春の特別編『そして、くりかえす』(1998年4月、フジテレビ) - 主演 彼女との時代(1998年、テレビ朝日) - 監督・脚本 バスストップ(2000年7月 - 9月、フジテレビ) - 主演:宮前武蔵 役(飯島直子とW主演) 恋人はスナイパー(2001年10月11日、テレビ朝日) - 主演(水野美紀とW主演)
ぼくが地球を救う(2002年7月 - 9月、TBS) - 主演 はぐれ刑事純情派 第16シリーズ 第3話『赤ちゃんが消えた!?人殺しと呼ばれた父』(2003年4月16日、テレビ朝日) - 記者役(ノンクレジット) テーマソングス 第1話『黄色い風船』(2004年3月30日、フジテレビ) - 主演 西遊記(2006年1月9日 - 3月、フジテレビ) - 沙悟浄 役 スティング松岡 危機一髪! (2006年12月、フジテレビ) - 企画・主演 ドラマW「結婚詐欺師」(2007年11月、WOWOW) - 主演 一瞬の風になれ(2008年2月25日 - 2月28日、フジテレビ) - 三輪先生 役 こちら葛飾区亀有公園前派出所 第7話(2009年9月19日、TBS) - 本田速人 役 ボクの妻と結婚してください。(2015年5月10日 - NHK BSプレミアム) - 主演・三村修治 役 コンフィデンスマンJP 第6話(2018年5月14日、フジテレビ) - 斑井満 役 LIFE!スペシャル 忍べ!右左エ門( 2018年12月19日、NHK総合) - 主演・右左エ門 役
連続テレビ小説 なつぞら(2019年4月1日 - 9月28日、NHK総合) - なつの父 役/ナレーション兼任 夜の連続テレビ小説 うっちゃん(2020年12月22日・2021年2月11日・3月24日、NHK総合) - 主演・内原てるお(うっちゃん) /内原明夫 役 ボクの女に手を出すな(1986年12月13日公開)ナンチャンと出演 七人のおたく(ウッチャンナンチャン主演、1992年12月19日公開) - 近藤みのる 役、『日本アカデミー賞』新人俳優賞 ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説(大森一樹監督、2000年公開) - ウリナリメンバーと端役で登場 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年11月公開) - 村田ジョージ 役 ゼブラーマン(2004年2月14日公開) - 一本木 役 恋人はスナイパー 劇場版(2004年4月17日公開) - 演出協力・主演:王凱歌 役(水野美紀とW主演) クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年4月17日公開) - NO PLAN本人役の声優 サヨナラCOLOR(2005年8月公開) - 前田元彦 役 ピーナッツ(2006年1月28日公開) - 監督・脚本・主演:秋吉光一 役 西遊記(2007年7月14日公開) - 沙悟浄 役 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年9月11日公開) - 内山次郎 役 金メダル男(2016年10月22日公開) - 原作・監督・脚本・主演:秋田泉一 役 マーヴェリック - 夫人役 ※『金曜ロードショー』(日本テレビ)版 SING/シング(2017年3月17日公開) - バスター・ムーン 役 SING/シング: ネクストステージ(2022年3月18日公開) - バスター・ムーン 役 サザエさん(2016年7月24日、フジテレビ) - 本人役 忍たま乱太郎(2018年12月19日、NHK Eテレ) - 右左ヱ門 役 トラペジウム(2024年5月10日公開) - 伊丹秀一 役 ハンブン東京(2007年11月16日 - 18日、サンシャイン劇場) - 作・演出・出演 子どもさんかん日(2008年11月26日 - 30日、東京芸術劇場中ホール) エルダーソルジャーズ(2009年、東京グローブ座) 内村光良一人舞台『東京オリンピック生まれの男』(2011年7月7日(木) - 7月10日(日)、サンシャイン劇場) - 作・主演 ボクの妻と結婚してください。(2014年2月27日 - 3月2日、天王洲 銀河劇場) - - 主演・三村修治 役 第16回東京03単独公演「あるがままの君でいないで」(2014年9月21日、東京・草月ホール) 東京2/3(2017年5月10日 - 14日、サンシャイン劇場) - 作・出演 内村文化祭 '17秋空(2017年10月29日・30日、草月ホール) 内村文化祭 '18灼熱(2018年8月15日・16日、浅草公会堂) 内村文化祭 '19三茶(2019年8月28日・29日、昭和女子大学人見記念講堂) 内村文化祭 '20配信(2020年9月25日・26日、横須賀芸術劇場 大ホール) 内村文化祭 '21満面(2021年10月14日 - 17日、日本青年館ホール) 内村文化祭 '22紅葉(2022年11月29日・30日、よみうり大手町ホール) 内村文化祭 '23初心(2023年9月9日・10日、KAAT神奈川芸術劇場) 内村文化祭 '24還暦(2024年10月20日、熊本城ホール / 11月1日 - 3日、KAAT神奈川芸術劇場) 桑田佳祐
「君への手紙」(2016年) FUNKY MONKEY BABYS「サヨナラじゃない」 日本コカ・コーラ「烏龍茶・煌」(2000年) ライオン「グロンサン 強力内服液」(2006年) マイナビ「マイナビ2017」(2016年) キリンビール
「麒麟特製レモンサワー」(2020年 - ) 「麒麟特製クリア酎ハイボール」(2022年) 「晴れ風」(2024年) 桑田佳祐シングル「君への手紙」(2016年) サントリースピリッツ「明日のレモンサワー」(2017年) ソフトバンク「私立スマホ中学」(2018年) - 動画コンテンツ 花王「リセッシュ除菌EX」(2018年 - ) PERSOL
「話そう!パーソル」(2022年) 三井住友銀行
「Vポイント」(2022年) ジェクトワン「アキサポ」(2023年 - ) 花王×創味食品「エンドレス焼肉キャンペーン」(2024年) 小説 アキオが走る(角川書店、1996年3月、ISBN 978-4-04-872928-4)
されど草野球 〜あれから10年〜(角川書店、秋吉光一著、2006年1月、ISBN 978-4-04-873672-5)
金メダル男(中公文庫、2016年6月23日、ISBN 978-4-12-206263-4)
ふたたび蝉の声(小学館、2019年3月1日、ISBN 978-4-09-386535-7)
^ 当時流行していたたまの「さよなら人類」を「豚キャベの煮込みはホイコーローだよ〜」と歌うなど。 ^ 日本三大急流の球磨川に架かる水の手橋の上からのダイブや、人吉城址で酔拳アクションなど。 ^ 1996年年越しライブ『牛』。 ^ 『テレビ探偵団』にゲスト出演した際に語られたエピソードでは、ファンレターに使用していたボールペンまで同封して贈ったとのこと。番組内で志穂美本人の書面による返答を頂戴したところ、「(大量のファンレターにより)覚えてない」そうだった。 ^ 1月号と7月号。 ^ 特に、周富徳から教わった鮭レタスチャーハン。 ^ スタジオにセットを組んで撮影するコント。 ^ 内村とは別人という設定。 ^ 彼女は倉田プロモーションでアクションを本格的に学んでいる。 ^ 撃たれたあと、「これじゃあもう食べれない~」と叫ぶのが恒例。 ^ 共演者の原田知世が長崎県出身であるため、彼らが殉職するとお国言葉で哀悼を示していた。 ^ 初回限定のみ。 ^ テルが途中で消え、奈落からホワイティが飛び上がってくる。 ^ どちらでもホワイティ(内村)は「なんだかなぜか疲れてるのよねぇ」とネタにしていたほどの余裕だった。 ^ 『Rapturous Blue』はアルコール度97%のブルーハワイ、『Red Angel』はタバスコ入りトマトジュース、『GREEN MAN』はわさび入り青汁、『POWER』は漢方薬など、『Days』は納豆といった具合(『YELLOW YELLOW HAPPY』と『THANKS』は不明)。 ^ 変な乗り物に乗って出てくることもある。 ^ 桃井が愛用しているものと同じにするという徹底ぶりであった。 ^ TV業界用語で「収録を素早くしよう」。 ^ しかし2008年に放送された「笑う犬」スペシャルにて再会する。実は中国マフィアの捜査の為の偽装であった。 ^ ジャルジャル・福徳が演じる何かに困っている人が、悪魔:はんにゃ・金田による悪意的行動、天使:フルーツポンチ・村上による善意的な行動、内村扮する小柳による意味の分からない行動の中から、選択を迫られるところから始まるコント。 ^ 学生(ジャルジャル・福徳)が財布を拾うが、この後どうすれば良いか迷っている。そこに、悪魔(はんにゃ・金田)が「盗ってしまえ」とネコババすることを促すが、天使(フルーツポンチ・村上)が「届けなきゃだめ」と交番に届けることを促す。その後、内村扮する小柳が現れ「その財布を私に預けなさい」と言う。そこからだんだん悪魔・天使・小柳の三人により話が最初とは無関係な方向に行ってしまう。 ^ 月1レギュラー ^ 年に数回放送 。 ^ 次期シリーズからはコンビで出演。 ^ 期間限定放送。 ^ 紀伊國屋サザンシアターにおいて2011年3月16日 - 3月21日に公演予定であったが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で公演中止となったため、振替公演として行われた。 ^ 追加公演千秋楽のスペシャルゲストとして出演した。 ^ 新型コロナウイルスの影響で無観客のオンライン配信で行われた。 ^ 秋吉光一とは映画で内村演じたスポーツライターのキャラクター。 ^ マセキ芸能社によるプロフィール ^ “徳永有美アナ、11歳長女の成長ぶりに感慨「豊かにがんばってほしいな」”. 日刊スポーツ (2021年5月31日). 2021年5月31日閲覧。 ^ 戸部田 2015, pp. 18–20. ^ 太田省一『すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった』筑摩書房、2021年、108頁。ISBN 978-4-480-07413-3。 ^ Quick Japan 2010, p. 67. ^ Quick Japan 2005, p. 43. ^ Quick Japan 2010, p. 30. ^ Quick Japan 2005, p. 54. ^ 「内村光良、『紅白歌合戦』を救った圧倒的な“父性”」『ORICON NEWS』2018年1月3日。2019年4月20日閲覧。 ^ 「内村光良「人生で1番つらかった仕事」を告白 壮絶な過去にスタジオ騒然」『しらべぇ』2018年12月16日。2019年4月23日閲覧。 ^ 「ウッチャン“改名封印”の理由 さまぁ~ずが語る底抜けの優しさ」『ORICON NEWS』2014年12月22日。2019年4月20日閲覧。 ^ 「ウッチャンに人吉市民栄誉賞 [熊本県]」『西日本新聞』2019年2月15日。2019年4月18日閲覧。 ^ 熊本)内村光良さんに人吉市民栄誉賞 ^ ぴあ 2016, p. 113. ^ ぴあ 2016, p. 105. ^ マセキ芸能社によるプロフィール ^ ぴあ 2016, p. 68. ^ ぴあ 2016, pp. 8–9. ^ 超短波『西日本新聞』2023年(令和5年)11月11日25面 ^ ぴあ 2016, pp. 10–11. ^ ぴあ 2016, pp. 18–19. ^ “岡村隆史が早稲田大、ウッチャンが日芸に? テレビ番組の大学受験企画を振り返る”. exciteニュース (2017年1月26日). 2019年4月21日閲覧。 ^ 内村光良が男泣きした、桑田佳祐の計らいとは? サザン愛を語るCINRA.NET ^ 桑田佳祐「心打たれました」嵐・大野の心配りに感心日刊スポーツ 2019年01月13日配信 2021年1月16日閲覧。 ^ “インタビュー:語り 内村光良さん”. 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Rapturous Blue - 2. YELLOW YELLOW HAPPY - 3. Red Angel - 4. GREEN MAN - 5. POWER - 6. Days/My Diamond - 7. Millennium(Yuming+Pocket Biscuits) 青の住人(TERU) - マーガレット(Chiaki & Fruits Flowers) - まごころ(UDO) 1. Colorful 1. THANKS - 2. スーパー・ベスト - 3. THANKS 20th Edition 〜Pocket Biscuits Single Collection+ 1. Sing a Pocket Biscuits ウッチャンナンチャンのウリナリ!! - ブラックビスケッツ - ウッチャンナンチャン - キャイ〜ン - パッパラー河合 - 松任谷由実 - EMIミュージック・ジャパン 表 話 編 歴 1.本望でございます〜芸人魂の詩Part II〜/○あげよう - 2.Oh!サマー 1.NO PLAN - 2.SUMMER PLAN - 3.LAST PLAN 1.NO PLAN & その仲間たち「今日だけ勘違いしていいですか!?」LIVE - 2.Oh!サマー - 3.LAST PLAN (初回生産限定盤) 特典DVD ミュージックステーション - HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP - Matthew's Best Hit TV - ポップジャム - クロネコヤマトのデイリートーク - 恵俊彰のディア・フレンズ - 魁!音楽番付 内村プロデュース - ウッチャンナンチャン - さまぁ〜ず - TIM - キューンレコード 表 話 編 歴 内村光良 狩野英孝 しずる(池田一真・村上純) ジャルジャル(後藤淳平・福徳秀介) はんにゃ(川島ofレジェンド・金田哲) フルーツポンチ(亘健太郎・村上健志) 柳原可奈子 ロッチ(中岡創一・コカドケンタロウ) 我が家(杉山裕之・坪倉由幸・谷田部俊) フジテレビ THE THREE THEATER 爆笑レッドカーペット 逃走中(現時点では内村と谷田部以外の全員が出演) 藤崎マーケット(スリーシアター時代の一時期のレギュラー) ブザー・ビート(はんにゃと中岡が出演) VS嵐(ゴールデン初回時に出演し優勝) 豊田皓 表 話 編 歴 1951 田辺正晴 1952 田辺正晴 1953(年初)志村正順 1953(年末)北出清五郎 1954 石井鐘三郎 1955 石井鐘三郎 1956 石井鐘三郎 1957 石井鐘三郎 1958 石井鐘三郎 1959 石井鐘三郎 1960 石井鐘三郎 1961 穂坂俊明 1962 石井鐘三郎 1963 石井鐘三郎 1964 石井鐘三郎 1965 石井鐘三郎 1966 石井鐘三郎 1967 北出清五郎 1968 宮田輝 1969 宮田輝 1970 北出清五郎 1971 鈴木文彌 1972 山川静夫 1973 山川静夫 1974 土門正夫、中江陽三 1975 相川浩 1976 相川浩 1977 相川浩 1978 相川浩 1979 中江陽三 1980 中江陽三 1981 生方恵一 1982 生方恵一 1983 タモリ 1984 生方恵一 1985 千田正穂 1986 吉川精一 1987 吉川精一 1988 杉浦圭子 1989 松平定知 1990 松平定知 1991 山川静夫 1992 山川静夫 1993 森田美由紀 1994 宮川泰夫 1995 宮本隆治、草野満代 1996 宮本隆治、草野満代 1997 宮本隆治 1998 宮本隆治 1999 宮本隆治 2000 宮本隆治 2001 三宅民夫 2002 三宅民夫 2003 武内陶子 2004 堀尾正明 2005 みのもんた、山根基世 2006 三宅民夫、黒崎めぐみ 2007 松本和也、住吉美紀 2008 松本和也、小野文惠 2009 阿部渉 2010 阿部渉 2011 阿部渉 2012 有働由美子 2013 有働由美子 2014 有働由美子 2015 黒柳徹子、有働由美子 2016 武田真一 2017 内村光良、桑子真帆 2018 内村光良、桑子真帆 2019 内村光良、和久田麻由子 2020 内村光良、桑子真帆 2021 和久田麻由子 2022 桑子真帆 2023 高瀬耕造 2024 鈴木奈穂子 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 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