呉茂一の情報(くれしげいち) 西洋古典学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


呉 茂一さんについて調べます
■名前・氏名 |
呉茂一と関係のある人
塩野七生: 「イーリアス」を読んで感激していたため翻訳者だった呉茂一に学びたいと願って学習院大に進学した。 鷲巣繁男: 呉茂一、寺田透、荒井献、齋藤磯雄、澁澤龍彦、多田智満子、高橋睦郎、種村季弘、加藤郁乎、草森紳一ら多くの学者や文人と交友があった。 箕作阮甫: 婿養子に箕作省吾・箕作秋坪が、娘婿に呉黄石が、孫に箕作麟祥・箕作佳吉・箕作奎吾・箕作元八・菊池大麓・呉文聰・呉秀三らが、孫娘の夫に坪井正五郎らが、曾孫に菊池正士・坪井誠太郎・坪井忠二・呉建・呉文炳・呉茂一らが、曾孫の夫に石川千代松・長岡半太郎・美濃部達吉・鳩山秀夫・末弘厳太郎らがいる。 田中美知太郎: 1950年(昭和25年)日本西洋古典学会を呉茂一、高津春繁、村川堅太郎、松平千秋等と設立、呉の後任で委員長に就いた(第2代、1956年(昭和31年)-1965年(昭和40年))。 松平千秋: 岩波文庫版のホメロス『イリアス』『オデュッセイア』の各新訳・改訳を行い、旧版の呉茂一訳から松平訳に切り替えられた。 呉秀三: 長男は西洋古典学者の呉茂一。 有島生馬: 姪には高木喜寛・シマ夫妻の長女・園子がおり、西洋古典学者の呉茂一に嫁いだ。 |
呉茂一の情報まとめ

呉 茂一(くれ しげいち)さんの誕生日は1897年12月20日です。東京出身の西洋古典学者のようです。

卒業、病気、結婚に関する情報もありますね。1977年に亡くなられているようです。
呉茂一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)呉 茂一(くれ しげいち、1897年12月20日 - 1977年12月28日)は、日本の西洋古典学者で古代ギリシア・ラテン文学者。 1897年、東京帝国大学医科大学教授(精神病学講座)を務めた呉秀三・みな夫妻の長男として東京市本郷区に生まれた。第一高等学校医科をへて、1919年東京帝国大学医学部に入学したが、1922年に文学部英文科へ転じた。有島武郎を崇敬し、生前しばしば訪ねており、また父と同じく精神科医の歌人斎藤茂吉とも終生交流があった。 1925年に大学卒業した後、東京帝国大学文学部言語学科副手に採用された。1926年にヨーロッパ留学し、古代ギリシア文学・ラテン文学を修めた。1929年に帰国し、文学部講師に昇格。法政大学予科教授も務めた。1932年に病気のため教職を辞し、翻訳生活に入ったが、1939年より日本大学予科教授を務めた。 1947年、第一高等学校教授に就任。1949年に東京大学教養学部教授となり、1950~56年には初代の日本西洋古典学会委員長を務めた。1953年に東京大学文学部西洋古典学の初代主任教授を務めた。1958年に東京大学を定年退官し、その後は名古屋大学教授として教鞭を執った。1962年に名古屋大学を定年退官し、翌63年に初代ローマ日本文化会館館長となった。1966年からは上野学園大学教授を務めた。1977年に死去。墓所は多磨霊園にある。 1959年:ホメロス『イーリアス』原典訳により、第10回読売文学賞(研究・翻訳賞)を受賞。 1968年:勲三等旭日中綬章。 1973年:ギリシア・ラテン抒情詩の訳詩集『花冠』により、1973年度日本翻訳文化賞を受賞。 専門は西洋古典学で、岩波文庫の『イーリアス』、『オデュッセイア』の翻訳で知られている。その翻訳作品は改訂重版され、長く読み継がれている。ギリシア悲劇やギリシア神話の体系的研究・著述も多く、改訂重版されている。 父・秀三は呉黄石・せき夫妻の三男で精神医学者、祖父・黄石は広島藩医。祖母・せきは箕作阮甫の長女なので、茂一は阮甫の曾孫にあたる。 伯父:呉文聰は父方の伯父で、統計学者。 義伯父:書家の日高秩父は父方の義伯父。 医学者の呉建と経済学者の呉文炳、元文部事務次官の日高第四郎は父方の従兄。 2度結婚しており、先妻・園子は高木喜寛の長女。園子の母は有島武郎・有島生馬の妹かつ里見弴の姉であるため、呉家は高木家を通じ有島家と姻戚関係で結ばれた。 『ラテン文法概要』鉄塔書院 1933 『オリュンポスの雪 随筆・評論集』弘文堂書房 1943 『ぎりしあの小説』「日本叢書」生活社 1945 『ホーマー物語』中央公論社 1947 『随筆評論集 花とふくろう』要書房 1947 『ホメーロスの世界』思索社 1948 『ラテン文法綱要 文法篇』要書房 1948
『ギリシア・ローマ文学襍攷』思索社 1949 『新修ラテン語教程』要書房 1950 『世界古代中世文学史概説』角川書店 1950 『ギリシア神話』中央公論社 1950
『ラテン語入門』岩波書店(岩波全書)1951
『ギリシア神話』新潮社 上下 1956
『ギリシア神話』上下 新潮文庫 1979、改版 2007 『ぎりしあの詩人たち 鑑賞世界名詩選』筑摩書房 1956 『入門・世界の神話』講談社現代新書 1965
『西洋文化の源をたずねる』講談社現代新書 1966 『ギリシア悲劇:物語とその世界』社会思想社・現代教養文庫 1968。度々新版
『アクロポリスの丘に立って-ギリシア文学閑話』新潮社 1976 『ギリシア・ラテンの文学 文学案内1』中村光夫共編著、新潮社 1962 『世界の文化史蹟4 ローマとポンペイ』講談社 1968、新版 1980 『ギリシア神話 美術と伝説にみる世界』社会思想社 1972 ケンペル『ケンプェル 江戸参府紀行』(異国叢書5・6) 、呉秀三訳註・補校訂、雄松堂 1966 シーボルト『江戸参府紀行』(異国叢書7) 、呉秀三訳註・補校訂、雄松堂 1966 シーボルト『日本交通貿易史』(異国叢書8) 、呉秀三訳註・補校訂、雄松堂 1966
『ギリシア抒情詩選』岩波文庫 1938
『タウリケのイピゲネイア』エウリピデス著、岩波文庫 1939 『愛とこゝろ-アモールとプシケー』ルキウス・アプレイウス著、岩波文庫 1940 『友情について』キケロ著、水谷九郎共訳、岩波文庫 1941、新装復刊 1995 『ギリシャ・ローマ古詩鈔』岩波書店 1942 『ラオコオン』レッシング著、高橋義孝共訳、筑摩書房 1942 『ルキアノス短編集 第1巻』山田潤二共訳 筑摩書房 1943 『本當の話 ティモ 哲學諸派の賣立 漁師』養徳社 1946 『鳥』アリストパネス、岩波文庫 1944 『花冠 ギリシヤ・ラテン譯詩集』みすず書房 1947 ロンゴス『ダフニスとクロエー 牧人の恋がたり』養徳社 1948/角川文庫 1951
『ダフニスとクロエ』グーテンベルク21(電子書籍)2005 『イソップの物語 猫のお医者さん』中央公論社 1950 アイスキュロス『アガメムノン』岩波文庫 1951/改訳版 筑摩書房 1975 アプレイウス『黄金の驢馬』「世界文学全集」筑摩書房 1951
『黄金のロバ』 グーテンベルク21(電子書籍版) 2012 『黄金のろば』 国原吉之助共訳、岩波文庫 上下 1956-57
『つながれたプロメーテウス』(世界文学全集) 河出書房 1952
『ギリシア・ラテン抒情詩集 世界抒情詩選』アイスキュロス著、河出書房 1952
ルキアノス『神々の対話 他六篇』山田潤二共訳、岩波文庫 1953、復刊 1985
グーテンベルク21(新編)2021 『イーリアス』ホメロス著、岩波文庫 上中下 1953-58、改版 1964(上のみ。韻文体)
文庫復刻・オンデマンド版 一穂社 2004 ソポクレス『アンティゴネー』、エウリピデス『アルケースティス』(世界文学全集) 河出書房 1956
改訂『ギリシア悲劇』(全4巻) ちくま文庫 1985-86 『老年について』(世界大思想全集) キケロー著、重田綾子共訳、河出書房新社 1959 『ギリシア・ローマ古典劇集』(世界文學大系2) 筑摩書房 1959 『キリストにならいて』トマス・ア・ケンピス著、大澤章共訳、岩波文庫 1960 『ギリシア悲劇全集』編集委員、人文書院 1960 「縛られたプロメーテウス」 「オレスティア三部作」アイスキュロス 「アガメムノーン」 「供養する女たち」 「慈しみの女神たち」 「救いを求める女たち」 「アルケスティス」 「アウリスのイーピゲネィア」井上一彦共訳 ホメーロス『イーリアス』- 散文体
〈世界古典文学全集 1〉1964 〈筑摩世界文学大系 2〉1971 『ギリシア喜劇全集』編集委員、人文書院 1962/岩波文庫 1975
メナンドロス『デュスコロス』「ギリシア劇集」新潮社 1963 キケロ「人生の幸福について」(世界人生論全集 2) 筑摩書房 1963 『エジプト詩集』ももんが書房 1965 - 私家判(34頁) ホメーロス『イーリアス オデュッセイア 世界文学全集 1』河出書房新社 1969
ホメロス『オデュッセイアー』岩波文庫 上下 1971-72
『花冠 呉茂一譯詩集』 紀伊國屋書店 1973
ホメーロス『オデュッセイア 世界文学全集 1』集英社 1974 - 散文体
グーテンベルク21(電子書籍、上下) 2012 『イミタチオ・クリスティ-キリストにならいて』永野藤夫共訳、講談社 1975/講談社学術文庫 2019。電子書籍も刊 『饗宴 臨時増刊 呉茂一先生追悼号』書肆林檎屋 1978 田中隆尚 『呉茂一先生』 小澤書店 1993
『呉茂一先生の手紙 野間祐輔宛書簡集』田中隆尚編, 小澤書店 1996 『名詩名訳ものがたり 異郷の調べ』 岩波書店 2005 紅野敏郎 『「學鐙」を読む・続』丸善雄松堂 2009 高橋睦郎 『詩人が読む古典ギリシア 和訓欧心』みすず書房 2017 『人事興信録 第2版』人事興信所、1908年6月18日発行 『人事興信録 第3版 く之部―す之部』人事興信所、1911年3月25日発行 『人事興信録 第4版』人事興信所、1915年1月10日発行 『人事興信録 第5版』人事興信所、1918年9月15日発行 『人事興信録 第8版』 人事興信所、1928年7月10日発行 『人事興信録 第15版 上』 人事興信所、1948年9月1日発行 小谷野敦『日本の有名一族 近代エスタブリッシュメントの系図集』幻冬舎新書、2007年9月30日第1刷発行、ISBN 978-4-3449-8055-6 水谷仁「学問の歩きオロジー わが故郷の偉人たち (3) - 現代につながる巨星たちの系譜」『Newton』2007年4月号、ニュートンプレス、98-103頁。 箕作阮甫とその子孫 呉茂一先生の生涯 - 泰田伊知朗(台湾、義守大學) ^ 文聰は黄石・せき夫妻の次男で秀三の兄。 ^ 日高秩父の妻・リキは黄石・せき夫妻の娘で秀三の姉。 ^ 建と文炳はともに文聰の子、日高第四郎は日高秩父・リキ夫妻の四男。 ^ 『日本の有名一族』160-162頁。 ^ 「学問の歩きオロジー わが故郷の偉人たち (3) - 現代につながる巨星たちの系譜」102頁。 ^ 呉茂一先生の生涯 泰田伊知朗 ^ 歴史が眠る多磨霊園(呉茂一) ^ 『人事興信録 第2版』、甲1341頁。 ^ 『人事興信録 第3版 く之部―す之部』、ひ7頁。 ^ 『人事興信録 第4版』、ひ2頁。 ^ 『人事興信録 第5版』、ひ2頁。 ^ 『人事興信録 第8版』、ク65頁。 ^ 『人事興信録 第8版』、ク22頁。 ^ 『人事興信録 第15版 上』、カ171頁。 ^ 『日本の有名一族』、99-101頁。 ^ 児童向け。 ^ 文庫下巻に吉田敦彦解説。 ^ 「黄金のろば」の一部。 ^ 児童向け書籍。 ^ 編訳版で分担訳。 ^ 編訳版で分担訳。 ^ 元版は「古代文学集」筑摩書房 ^ 詳細年譜(水谷智洋編)、沓掛良彦解説 ^ 前者は山田潤二共訳。 ^ 1956年版は山田潤二と共訳であったが、単訳、改訳。 ^ 初刊版は、古典悲劇集「アガメムノーン」「アンティゴネー」ほかも収録。 ^ 沓掛良彦による訳詩紹介がある。 ^ 紹介の章がある。 ^ 回想がある。 吉田敦彦 弟子 野上弥生子 友人 三島由紀夫 尊敬しており、東大教授時代に聴講に行ったほどである。 中村光夫 友人で弟子 今道友信 多田智満子 鷲巣繁男 カール・ケレーニイ 田中美知太郎 西洋古典学者 ISNI VIAF WorldCat イスラエル アメリカ 日本 韓国 オランダ 日本の文学研究者 西洋古典学者 日本の神話学者 読売文学賞受賞者 東京大学の教員 名古屋大学の教員 上野学園大学の教員 日本大学の教員 法政大学の教員 勲三等旭日中綬章受章者 呉黄石家 東京大学出身の人物 旧制第一高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1897年生 1977年没 多磨霊園に埋葬されている人物 プロジェクト人物伝項目 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2025/03/30 05:25更新
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kure shigeichi
呉茂一と同じ誕生日12月20日生まれ、同じ東京出身の人

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