松任谷由実の情報(まつとうやゆみ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


松任谷 由実さんについて調べます
■名前・氏名 |
松任谷由実と関係のある人
岩沢厚治: 星がきれい (The Little Monsters Family) - クリスマスの約束 (ゆずおだ) - ミュージック (Golden Circle feat.寺岡呼人/松任谷由実/ゆず) - two友 (ゆずグレン) - 第九のベンさん (The fevers) - 忘れられぬミュージック (ゆず/ももいろクローバーZ/back number/大原櫻子 & 松任谷由実) 岡田和樹: 松任谷由実のモノマネが得意。 高橋一生: また、松任谷由実も大好きであり、松任谷のラジオにおいて松任谷の新作アルバムへのレビューコメントを発表し、本人へその想いを語った。 真田カオル: 1983年、松任谷由実プロデュース演出のアルバム「東京JAP大作戦」発売・コンサートデビュー。 かまやつひろし: 彼は松任谷由実、伊藤銀次、THE ALFEE、Char、小西康陽、小山田圭吾、カヒミ・カリィ、曽我部恵一らのミュージシャンたちから敬愛されていた。 青山純: 松任谷由実 桑田佳祐: また、松任谷由実、郷ひろみ、西城秀樹、HOUND DOG、鈴木雅之、松山千春、Chageや「時代遅れのRock'n'Roll Band」で共演した佐野元春、世良公則、Char、野口五郎などの同世代のミュージシャンやaiko、宇多田ヒカル、ゆず、スピッツ、Mr.Children、奥田民生、槇原敬之、福山雅治、長瀬智也、ONE OK ROCK、米津玄師、GLIM SPANKY、YOASOBI、緑黄色社会、Official髭男dism、菅田将暉などの自身より年下のミュージシャンに対しても敬意を表している。 谷啓: 2006年、渡辺プロダクション創立50周年、クレージーキャッツの結成50周年を記念した、松任谷由実とのコラボレーション・シングル『Still Crazy For You』では松任谷のデュエット・パートナーを務め、クレージー名義最後のシングルにして、初めて単独でフィーチャーされた。 斎藤ノブ: 1978年、松任谷由実の葉山マリーナ・サマーリゾートコンサートに参加。 松任谷正隆: 結婚前のあいさつに、松任谷由実が彼の母と対面したとき「ウチの息子は楽隊屋なんですが、いいのでしょうか?」と言われた。 いとうまい子: 作詞・作曲:松任谷由実 華原朋美: 12月には松任谷由実の楽曲のみで構成された異例の“ユーミン”ソング・ミュージカル『ガールフレンズ』に主演。 坂本梨紗: 松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD(2020年2月28日) - アシスタント ヴィニー=カリウタ: 松任谷由実 : 『Road Show』 (2011年) すわ親治: 松任谷由実/ルージュの伝言 の替え歌で「♪あの人の パパに犯されて〜」 岡田あーみん: 「あーみん」は、デビュー当時好きだった松任谷由実のニックネームである「ユーミン」にちなんだものである。 堤真一: (監督:市川準、音楽:松任谷由実「無限の中の一度」)- 若手彫刻家・藤木 役 たかまつなな: 『オールナイトニッポン0』で共演している高松豪の尊敬する松任谷由実についても、あまり知らなかった。 薬師丸ひろ子: 音楽評論家のスージー鈴木によれば、2曲の名曲、大瀧詠一作曲「探偵物語」(1983年)と呉田軽穂(松任谷由実)作曲「Woman "Wの悲劇"より」(1984年)に出会えたことが、歌手薬師丸にとって幸運だった。 藤川なお美: 松任谷由実 レスリー=キー: 浜崎あゆみやレディー・ガガ、松任谷由実、安室奈美恵、有吉弘行など多数の芸能人を撮影したことなどで知られる写真家で、アート、ファッション、ドキュメンタリー、広告、CDジャケット、PV映像監督などの撮影を中心に日本、ニューヨーク、アジア圏で活躍している。 石井竜也: 1992年 - 松任谷由実とのデュエット曲「愛のWAVE」を発売。 中島みゆき: オリコンアルバムチャートでベスト10入りした枚数では、矢沢永吉、松任谷由実、浜崎あゆみ、松田聖子に次いで歴代5位(2015年現在)。 薬師丸ひろ子: コンサートのパンフレットには、井上陽水、竹内まりや、中島みゆき、松任谷由実(掲載順)からの祝福のメッセージが掲載されている。 濱田美和子: その後、大江千里・浜崎あゆみ・松任谷由実・TUBEなどアーティストのライブやレコーディングに参加。 新川博: カールスモーキー石井 & 松任谷由実/single「愛のWAVE」 二階堂智: 松任谷由実「ひとつの恋が終るとき」(2011年) 奥井雅美: 1989年に斉藤由貴をはじめ、原田知世、Winkなどのバックコーラスを担当し、1990年から松任谷由実のコーラスを4年間務めた。 まねだ聖子: 松任谷由実セルフカバーアルバム「Yuming Compositions: FACES」発売告知 - 松任谷由実共演 本仮屋ユイカ: 好きな歌手は松任谷由実とaikoで、前者は「常にiPodの最近再生した曲ベスト10に入っている。 |
松任谷由実の情報まとめ

松任谷 由実(まつとうや ゆみ)さんの誕生日は1954年1月19日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。

結婚、ドラマ、映画、テレビ、趣味、現在、退社、引退、事件、卒業、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松任谷由実の現在の年齢は71歳のようです。
松任谷由実のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松任谷 由実(まつとうや ゆみ、1954年1月19日 - )は、日本のシンガーソングライターである。本名同じ。旧姓名および旧芸名は、荒井 由実(あらい ゆみ)。愛称は「ユーミン(Yuming)」。 夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。 1972年に荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからシングル「返事はいらない」でデビュー。一部企画では、愛称の「ユーミン(Yuming)」名義での活動もある。1976年の結婚以降は松任谷由実へ改姓。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。血液型はO型。 雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。紫綬褒章受章者(2013年〈平成25年〉)。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。 他のアーティストへの作品提供の際には、本名のほか、グレタ・ガルボをもじったペンネームである呉田 軽穂(くれだ かるほ)を使用する場合もある。 呉服屋を営む荒井家の3男2女の第4子(次女)として生まれる。6歳からピアノ、11歳から三味線、14歳からベースを始めた。 1966年4月立教女学院中学校に進学。 中学時代には、当時国内外の文化人が集まるサロン的存在だった港区麻布台のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしていた。またフィンガーズの追っかけもしていた。のちに同レストランに集まったアーティストからアルファレコードが生まれ、デビューのきっかけを作った。 立教女学院高校に進学し、当時「(立教女学院の)パイプオルガン、プロコル・ハルムに強い衝撃を受けた」と語っている。また高校にかけては、御茶の水美術学院に通い、年長の同窓生の影響でアルチュール・ランボー、ジャック・プレヴェールを愛唱、多大な影響を受ける。 14歳のころ、当時親しかったシー・ユー・チェンが荒井を「ユーミン」と呼び始め、これがのちに愛称として定着する。 1971年、高校3年生のときに書いたデモテープが採用され、加橋かつみに「愛は突然に…」を提供し、17歳で作曲家としてデビューした。採用した日本フォノグラムのプロデューサー・本城和治は「ユーミンの声はフランソワーズ・アルディが歌っているみたいな、日本人にはちょっといないタイプで好きになりました。それでレコーディングにも来てもらったんですが、すごくいいセンスしていると思ったのに、彼女を歌手にしようという発想はできなかった。プロデューサー人生、最大の失敗と言っていいかもしれない。彼女は当初は好きだったブリティッシュポップ系の作品が多かったんですが、マンタ(松任谷正隆)と付き合うようになってから、アメリカンポップスも聴くようになった。それで『ルージュの伝言』みたいな曲も書くようになったんです」などと述べている。 荒井は『月刊明星』1976年12月号のインタビューで「立教女学院の高1のとき初めて作った歌を加橋かつみに見せたらノッちゃって録音したの。『愛は突然に』っていう歌。ピアノは小学校1年から習ってて自分でインストルメンタルの曲を作ってたの。でもそれじゃレコード出せないって、当時流行してた『わたしの城下町』みたいなの作りなさいって言われて作ったのがデビュー曲の『返事はいらない』。五輪真弓が『少女』を出した頃。でもフォークにはあんまり興味なくって、プロコル・ハルム『青い影』一点張りだったの…」などと述べている。 染色の専攻を志し、1972年4月に多摩美術大学に入学。 元々作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。しかし同シングルは300枚、800枚しか売れなかった。 1973年11月に、キャラメル・ママらとレコーディングしたファーストアルバム『ひこうき雲』を発売。デビュー時は特に話題になることはなく、デビューから1年半の間は、パーソナリティ・林美雄が金曜日第2部(土曜日3時 - 5時)を担当していたTBSラジオの深夜放送「パックインミュージック」以外にはマスメディアに取り上げられない状況が続いたが、林のプッシュもあり、徐々に知名度を上げてゆく。1974年4月21日に東京東新橋のヤクルトホールで行われたデビューコンサートは、当時としては高額なチケット代1500円で、半分も売れず、林が「男の心意気でユーミンのコンサートに行こう!」とラジオで呼びかけ、満員になったといわれる。ユーミン最初のファンクラブの運営も「林美雄パック」のリスナーのグループが運営した。石川セリや山崎ハコも、同番組により知られるようになった。 1974年より本格的にステージ活動を開始する。 デビュー直後は「女拓郎」「女陽水」と呼ばれたが、「私のやったことは拓郎やかぐや姫とは違う。私のつくった曲は今までにない新しいもの」などと著書で述べている。 1975年8月発売のフォークグループバンバンへの提供曲「『いちご白書』をもう一度」が1位を獲得し、また同年10月発売の自身のシングル「あの日にかえりたい」(TBSドラマ『家庭の秘密』主題歌)が、初のオリコンチャートシングル1位を獲得、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなった。このヒットがきっかけとなり、自身の過去作品『ひこうき雲』や『MISSLIM』の売り上げも急激かつ長期的に上昇し、75年発表の『COBALT HOUR』は46万枚以上を売り上げるヒット、76年発表の自身初のベストアルバム『YUMING BRAND』は初となるアルバム1位を獲得、76年アルバム年間ランキングでも3位の大ヒットとなり、荒井由実期における最大の売り上げを誇るなど、1975年後半から1976年にかけて荒井由実ブーム(第一次ブーム)が到来する。 『映画ファン(eiga fan)』(愛宕書房)は、1976年4月号で『フォーク界にふきあれるウーマン・リブ旋風 女性シンガー・ソングライターたち』という特集を組み、吉見佑子は「出揃ったばかりの女性シンガー・ソングライターたち」「女性シンガー・ソングライターがあっという間に増えてしまったという感じが強いニューミュージックの世界。どうしても男のコの印象の方が強烈だけど、女のコもなかなかどうして立派な足並みが春に向かって揃いそう」と、当時抬頭が目立った女性シンガー・ソングライターたちを取り上げ、荒井由実、イルカ、吉田美奈子、五輪真弓、金子マリ、山崎ハコ、中山ラビらを紹介し、冒頭で荒井を取り上げ、「歌そのものより、歌ってるムードがチャームポイント。フォークとかロックとかそういうジャンルに見せる歌として登場して華麗にユーミンの世界をつくりあげたことはとてもすてきなお話。八王子の歌姫も今やファンタジックなポップスターとしてアイドル的存在になった。作詞・作曲の方もバンバンの『『いちご白書』をもう一度』というビッグ・ヒットを生んで以来、大忙しで着実に作りつづけていることは御立派。青春そのものの詩を書かせたら、やっぱりきれいでわくわくしまう。『ひこうき雲』の頃はあのすました笑顔のゆくえがうつろだったけど『コバルトアワー』あたりでユーミンの世界がはっきり見えたみたい。ユーミン・ファンとしては歌いつづけられる限り、こわれそうな青春を表現してもらいたい」などと評している。また番組名が書かれていないが、「1976年3月14日(日)の夜、TBSテレビの19時30分 - 21時枠で、今までも一部の放送局でミニ・コンサートを開いたことはあるが、ユーミンが初めて全国ネットのテレビに出演する」と書かれている。荒井のシングルヒットは前述のように1975年10月リリースの「あの日にかえりたい」が初めてであるが、これ以前の女性シンガー・ソングライターの大ヒットとしては、1973年12月リリースの小坂明子「あなた」、1974年3月リリースのりりィ「私は泣いています」、1975年5月リリースの小坂恭子「想い出まくら」などがあり、彼女たちは毎日のようにテレビに出て歌ったが、荒井はテレビに全く出なかったため、当時のテレビの影響力を考えれば、荒井が世間一般からどの程度の知名度があったものなのかは分からない。1970年代半ばころから、荒井らニューミュージック系歌手のアルバムがチャートを席捲してはいたが、シングルレベルでは歌謡曲・演歌・企画ものがまだまだ強い時代であった。1979年5月5日発行の『NEW MUSIC LAND』(近代映画社)での特集「NEW MUSIC HISTORY」では「1976年7月に丸山圭子の『どうぞこのまま』が発売され、女性シンガー・ソング・ライターが注目され、ブームが起こる」と書かれている。 荒井は自身の音楽性について『月刊平凡』1976年5月号のインタビューで「音楽は趣味でやってます。ブルジョアだから悪いってことない。私の音楽はイージーリスニング。BGMみたいなもの。朝起きたとき、夜寝る前に、ふっとかけてみたくなるような音楽がつくれたら」と述べている。 1976年11月29日、松任谷正隆と横浜山手教会にて結婚、その後は松任谷由実として音楽活動を続行する。結婚を機に歌手活動を辞めて曲作りに専念したいと考えていたと本人は語っている。 結婚以降、荒井由実ブームが下火になったことや改名の影響などもあり、78〜80年のアルバムの売り上げは10〜20万枚に留まるなど全盛期に比べ大幅に減退し、しばらくの間不振が続いた。但し、興業的には低迷期であったが、曲のクオリティは依然として高く、現在でもメジャーである「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」などの楽曲はこの期間に制作されたものである。 その後、1981年6月のシングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』は荒井由実期の最後のアルバム『14番目の月』以来5年ぶりの1位獲得となり、それ以降のオリジナルアルバムは、1997年発売の『Cowgirl Dreamin'』まで17枚連続でオリコン1位を獲得することとなる。 ブレッド&バター、松田聖子、小林麻美などへの楽曲提供の傍ら、1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースした。前述の「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」に加え「カンナ8号線」「真珠のピアス」「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」「時をかける少女」などもこの頃制作された。また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立した。 1979年以降はコンサートの大規模化が始まり、本物の象を登場させた「OLIVE」、マジックを取り入れた「MAGICAL PUMPKIN」、エレベータを設置した「BROWN'S HOTEL」、噴水ショー「SURF & SNOW」、30メートルの竜に乗った「水の中のASIAへ」など年々エスカレートしていった。最新機材の導入にも積極的であり、バリライトがまだ導入されていない時代に人力で再現したり、海外の歌手より早くインカムを付けてコーラスと一緒に踊って歌うなど世界的にも先駆けとなる演出をいち早く取り入れた。当時のインタビューでも「レコードで儲けた分、コンサートで夢と一緒にファンの方にお返しするのが役目」と語っていた。 1980年代頃は、他者への楽曲提供も積極的に行っており、旧知の仲である松本隆からの依頼で松田聖子の「赤いスイートピー」の作曲を引き受けている。引き受けるの際の条件として使用した変名が「呉田軽穂」である。作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌ったためであったが、夫の正隆が編曲者として実名でクレジットされており、松任谷の作曲であることはすぐに知られるようになった。以降聖子に対してシングル曲を次々と提供しヒットさせており、他者の楽曲提供の際にも呉田軽穂の変名を使うようになった。 1981年に端を発する第二次ブーム以降、アルバムの売り上げは高水準に保たれ、若干の増加傾向の中、おおよそ50〜70万枚で安定的に推移していた。その中で1988年のアルバム『Delight Slight Light KISS』の売り上げが、前年発売のアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』の77万枚から、158万枚と一気に約2倍のセールスへと急増し、自身初となるアルバム年間ランキング1位を獲得した。この年の音楽界は松任谷由実の独走状態となり、同アルバムは次作が発売されるまでの約一年間、オリコンチャートにランクインし続けることとなった。また翌1989年の『LOVE WARS』、1990年の『天国のドア』と 3作品連続で年間1位を獲得。特に『天国のドア』では、当時の日本のアルバム最高売上記録を約10年ぶりに更新し、史上初のアルバム200万枚出荷を記録。翌1991年発売の『DAWN PURPLE』に至ってはオリコン史上初の初動ミリオンを達成するなど、第三次ブームが到来した。以降、1995年の『KATHMANDU』までの80年代後半から90年代半ばにかけてオリジナルアルバム8作連続のミリオンセラーを獲得する。 1985年以降の「バブル景気」時代、人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)の主題歌と挿入曲を担当したこともあり、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれるようになった。 当時比較されがちであった、中流以下の地方の若者に人気のあった中島みゆきの作風とは一線を画し、「中流以上の育ちじゃないとわからない世界観」、「中産階級の手に届く夢」(当時の音楽ライターによる表現)を歌って、90%以上の日本人が「自分を中流と思っている」という、一億総中流かつ上昇志向のバブル時代に沸く時代の波に乗った。 1990年代のバブル崩壊後は精神世界や民族音楽にも着目するようになり、「満月のフォーチュン」「DAWN PURPLE」「真夏の夜の夢」「砂の惑星」「春よ、来い」「輪舞曲」などを作曲する。 1993年、TBS系列ドラマ『誰にも言えない』主題歌となった「真夏の夜の夢」はシングルで自身初のミリオンセラーとなり、翌1994年発売の「Hello, my friend」「春よ、来い」も続けてミリオンセラーを記録、 3作品連続でのミリオンセラーとなった。また、同年末発売のアルバム『THE DANCING SUN』はオリジナルアルバムとして自己最高の217万枚を売り上げるなど、第四次ブームと呼べる年となった。 1996年、荒井由実名義でのセルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。このライブ・アルバム発売に伴い、年末リリースのアルバムが数か月遅れた。これ以降、恒例となっていた活動サイクル(冬のアルバム発売〜夏までツアー)が若干緩やかになった。 1998年には松任谷由実時代以降のベスト・アルバム『Neue Musik』が 380万枚を売り上げ、自身が発表した全作品の中で最大の売上を記録している。 1999年にはロシアのサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上、観客動員数は100万人。 国立国語研究所の調査によると、松任谷由実および中島みゆきの歌詞中の外国語割合は2000年以降減っており、日本語回帰傾向となった。 2005年、第56回NHK紅白歌合戦に松任谷由実 with Friends Of Love The Earth名義で初出演。それ以前は「家でおせち料理を作るから」という理由で出場を辞退していた。2011年春には、NHK『SONGS』の企画で新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」、2012年3月には「(みんなの)春よ、来い 2012」を配信。収益のすべてが東日本大震災の被災地へ寄付された。 2012年、荒井由実時代・松任谷由実時代を通じたベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』がオリコンチャートにて初登場1位となり、累計でのCDアルバム売り上げ枚数が 3,000万枚を突破、ソロアーティストならびに女性アーティスト初の記録となった。 2012年には帝国劇場にて『ユーミン×帝劇』を開催。その後、2014年、2017年にも演目を変えて開催した。 2013年、デビュー以来所属していたレコード会社・(東芝音楽工業→東芝EMI→)EMIミュージック・ジャパンの吸収合併に伴い、ユニバーサルミュージックへと自動的に転籍した。 2013年春の叙勲で紫綬褒章受章。 同年、「岩谷時子賞」を受賞(岩谷時子存命中最後の受賞者となった)。 2015年、石川県観光ブランドプロデューサーに就任。 2016年には38枚目のオリジナルアルバム『宇宙図書館』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。 2017年、東京芸術文化評議会委員に就任。世田谷区名誉区民。 2018年にはベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。また同ベストアルバムとともに、前ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』が8位にランクインし、ランキングトップ10に2作同時ランクインすることとなった。 2018年9月には、荒井由実時代を含めたほとんどのアルバムとシングルのサブスプリクション配信が開始された。 2019年8月23日、公式YouTubeチャンネルで歴代ミュージック・ビデオの内、33作品が公開された。 同年12月6日にはLGBTQ支援を掲げた大型音楽イベント『LIVE PRIDE』に出演。 2020年12月1日には、4年ぶりのアルバム『深海の街』を発売し、2021年9月30日からそれに連動した全国60公演に及ぶコンサートツアー『深海の街』を開催した。 2022年10月4日には、デビュー50周年記念としてベストアルバム『ユーミン万歳!』を発売。オリコンチャートにて、 2週間連続1位を達成。これにより、自身の持つ「ソロアーティストによるアルバム1位獲得作品数」における歴代1位記録を25作に更新し、オリコン史上初となる 1970年代から2020年代の6年代連続でのアルバム1位獲得を達成。また「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、歴代で2位、女性アーティストとして歴代1位となった 。(2022年11月現在) 同年、シンガーソングライターとして史上初となる文化功労者に選出 。これに対して松任谷はコメントを発表した 。 2023年9月14日、「オリコン週間アルバムランキング」にて『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が1位を獲得。オリコン史上初となる「1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代」の6年代連続でアルバム1位獲得を達成。この記録が『Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart』(日本のアルバムチャートで1位を連続で獲得した最多ディケイド数)として、ギネス世界記録に認定。 近年は手嶌葵、一青窈、NOKKO、岩沢幸矢、鈴木雅之、松田聖子、Char、薬師丸ひろ子への楽曲提供も行っている。
ディスコグラフィオリジナルアルバム
ベストアルバム
コラボベストアルバム
セルフカバーアルバム
ライブアルバム
ボックス&特別企画盤
非公式アルバム
シングル
配信楽曲
アルバム先行配信
コラボレーション
ビデオ
ミュージックビデオ
コンピレーション・アルバム
他アーティスト作品への参加
オリコン記録
アルバム総売上(歴代3位、ソロ&女性1位の3135万枚) アルバム1位獲得数(歴代2位、ソロ1位の25作) アルバム1位連続獲得年数(歴代1位の18年) アルバム1位獲得最年長記録(歴代3位の68歳9か月『ユーミン万歳!』) アルバムTOP10獲得作品数(歴代2位、女性1位の50作) アルバム年間TOP10獲得作品数(歴代1位の20作) アルバム年間TOP10連続獲得年数(歴代1位の14年) シングル同時TOP100獲得作品数(歴代2位の16作) 10年代1位獲得数(歴代1位の6回〈1970・1980・1990・2000・2010・2020年代〉) 史上最長キャリアでのアルバムミリオン突破(歌手キャリア45年11ヶ月(「日本の恋と、ユーミンと。」)) アルバムミリオン獲得作品数(歴代3位、ソロ1位の10作) 日本人アーティストとして初めてのアルバム200万枚突破:天国のドア オリコン史上初のアルバム初動ミリオン:DAWN PURPLE 歴代アルバム売上15位:Neue Musik アルバム年間1位獲得作品:Delight Slight Light KISS(1989年間)、LOVE WARS(1990年間)、天国のドア(1991年間) 女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算25作目」の記録を持つ。オリコン史上初の「1970・1980・1990・2000・2010・2020年代」と6つの年代連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。桑田佳祐、山下達郎(2人とも1980・1990・2000・2010・2020年代)が保持していた記録を塗り替えた。 タイアップのあった曲のみ
ジャパンエフエムネットワーク(JFN)の系列番組では、1982年の担当開始から枠がなくなったことがない。 エカテリーナ大帝一等勲章 2007年 紫綬褒章 2013年 文化功労者 2022年 1976年
1989年
1991年
1994年
2006年
かなざわごのみ 2006 着こなし上手な美人 なみある?サーファーズ・アワード 2013年
2017年
世田谷区名誉区民顕彰 2018年
2019年
2020年
2022年
第64回日本レコード大賞 特別顕彰 2023年
ギネス世界記録 Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart ジャパンエフエムネットワーク - 1982年5月の『サタデー・アドベンチャー』開始以来、担当枠が消滅したことが一度もない。 シー・ユー・チェン - ニックネーム「ユーミン」の名付け親。 フランソワーズ・アルディ - 荒井由実名義のアルバム『MISSLIM』収録の「私のフランソワーズ」はアルディを歌ったものであり、さらに「まちぶせ」はアルディの「さよならを教えて」を翻案した作品。 四畳半フォーク - 松任谷由実が命名者だと言及されることがあるが、より古くから存在する語。 角川春樹 - 第二次ブームの立役者。松任谷曰く「ブームが落ちたときに引っ張り上げてくれた」とのこと。 安倍晋三 - 親交があった。同い年でもある。 ^ 基本的に本人が歌わない前提の楽曲提供時に使われるペンネーム。 ^ 生家は東京都八王子市で1912年から続く、老舗の呉服店・荒井呉服店である。 ^ ライブアルバム、コラボシングル(「(みんなの)春よ、来い」各種を含む)、トリビュートアルバム参加曲、初回限定盤のボーナストラックを除く。公認編集盤のうち『ALBUM』『Yuming THE GREATEST HITS』はラインナップから外れている。一部のシングル曲はアルバムバージョンに差し替えられているが、アルバム未収録のシングル曲は網羅されている。 ^ コメント全文「私は、洋楽から強く影響を受けた作曲に、日本語の美しさ、洒脱さをいかに併わせて、歌という形に留めるかを、楽しんだり、苦しんだりしながら続けて来ました。 ポップスは、聞き手に届いたときにはじめて完成します。 聞き手の数だけの思い出になり、そこからさらに自由に羽ばたいていきます。 この国も災害やコロナ禍にみまわれ、いやが上にも歌の持つ役割りを問われたとき、私ははっきりと、それは、〈明るさ、豊かさ、潤い〉を聞き手の心に送ることだと自覚しました。 そのひとの心にある歌は、何ものも奪えないからです。 "ユーミン"は、私個人の愛称であり、プロデューサー松任谷正隆が率いる、流動的なプロジェクトの名称でもあります。 50年のキャリアのあいだには、幾多の人たちが携わってくれました。スタッフ、ミュージシャン、クリエイター、メディアの方々。 皆が"ユーミン"という樹木の年輪のように、その足跡を残し、丈夫な幹に育ててくれました。 枝葉を繁らせ、花を咲かせ、果実を実らせ。 飛んでいった歌の鳥たちに、時々帰れる場所を作ってくれました。 これまでお世話になった方々、そして、私の音楽を愛してくれた沢山のファンの人たちと、この栄誉を分かち合いたいと思います。 心から御礼申し上げます。」 ^ 「マサタカ」は夫の松任谷正隆。 ^ 『サタデーアドベンチャー』が改編により日曜へ移転し土曜(サタデー)でなくなったため改題。 ^ 放送形態の変更。 ^ ソロ名義では初出場だが、2回目の出場としてカウントされた。 ^ Mills, Ted. Yumi Matsutoya | Biography & History - オールミュージック. 2021年6月28日閲覧。 ^ “松任谷由実(マツトウヤユミ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年6月28日閲覧。 ^ “第11回 ─ ニューミュージック”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2007年3月22日). 2021年6月28日閲覧。 ^ “【シティポップ入門編】絶対に聴くべき不動の定番アルバム5選”. ARBAN. 株式会社ヴィジュアルノーツ (2019年10月9日). 2021年6月28日閲覧。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、142頁。 ^ . 朝日新聞. (2013年4月28日). オリジナルの2013年5月14日時点におけるアーカイブ。. [1] 2013年5月22日閲覧。 ^ ユーミン、呉田軽穂を語る 純粋な部分、出し切る朝日新聞インタビュー 2017年1月16日 ^ 楽曲提供した須藤薫、松本明子らのジャケットにローマ字表記「Karuho Kureda」あり。 ^ “荒井由実、松任谷由実、呉田軽穂……歌謡曲作家としてのユーミンの軌跡”. BRUTUS. (2022年7月15日). https://brutus.jp/yumin_singer/?heading=1 2024年1月14日閲覧。 ^ “Biography | Yumi Matsutoya Official Site 松任谷由実 オフィシャルサイト”. 松任谷由実 オフィシャルサイト - YUMI MATSUTOYA OFFICIAL SITE (1954年1月18日). 2022年12月18日閲覧。 ^ “『松任谷由実 デビュー40周年 はてない夢の旅』”. NHK (2012年11月30日). 2014年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月25日閲覧。 ^ “SONGSスペシャル松任谷由実〜生きるよろこび歌にこめて〜”. 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松任谷由実 SURF&SNOW in Naeba 【Y-topia】NET RESORT IN NAEBA
表 話 編 歴 表 話 編 歴 返事はいらない きっと言える やさしさに包まれたなら 12月の雨 ルージュの伝言 あの日にかえりたい 翳りゆく部屋 潮風にちぎれて 遠い旅路 ハルジョオン・ヒメジョオン 入江の午後3時 埠頭を渡る風 帰愁 ESPER 白日夢・DAY DREAM 星のルージュリアン 守ってあげたい 夕闇をひとり ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ VOYAGER〜日付のない墓標 メトロポリスの片隅で SWEET DREAMS ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU 真夏の夜の夢 Hello, my friend 春よ、来い 輪舞曲 まちぶせ 最後の嘘 告白 Sunny day Holiday Lost Highway PARTNERSHIP 幸せになるために 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で 雪月花 ついてゆくわ 虹の下のどしゃ降りで 人魚姫の夢 ダンスのように抱き寄せたい/バトンリレー 恋をリリース (みんなの) 春よ、来い 夜明けの雲 (みんなの) 春よ、来い 2011年秋編 (みんなの) 春よ、来い 2012 ひこうき雲 気づかず過ぎた初恋 残火 深海の街 あなたと 私と 知らないどうし 今だから 愛のWAVE Millennium Cappuccino Still Crazy For You Knockin' At The Door ミュージック シャツを洗えば 忘れられぬミュージック Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023 表 話 編 歴 ひこうき雲 MISSLIM COBALT HOUR 14番目の月 紅雀 流線形'80 OLIVE 悲しいほどお天気 時のないホテル SURF&SNOW 水の中のASIAへ 昨晩お会いしましょう PEARL PIERCE REINCARNATION VOYAGER NO SIDE DA・DI・DA ALARM à la mode ダイアモンドダストが消えぬまに Delight Slight Light KISS LOVE WARS 天国のドア DAWN PURPLE TEARS AND REASONS U-miz THE DANCING SUN KATHMANDU Cowgirl Dreamin' スユアの波 Frozen Roses acacia Wings of Winter, Shades of Summer Yuming Compositions: FACES VIVA! 6×7 A GIRL IN SUMMER そしてもう一度夢見るだろう Road Show POP CLASSICO 宇宙図書館 深海の街 YUMING BRAND ALBUM Neue Musik sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST Yuming THE GREATEST HITS SEASONS COLOURS
秋冬撰曲集 日本の恋と、ユーミンと。 ユーミンからの、恋のうた。 ユーミン万歳! ユーミン乾杯!! Yuming Compositions: FACES YUMING VISUALIVE DA・DI・DA Yumi Arai The Concert with old Friends Yumi Matsutoya 1978-1989 Yumi Arai 1972-1976 ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲 1981 Yuming Visual Volume1 - 1982 Yuming Visual Volume2 - コンパートメント TRAIN OF THOUGHT - WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEAVEN" TOUR - INTO THE DANCING SUN - Yumi Arai The Concert with old Friends - YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999 - YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16 - YUMING SPECTACLE SHANGRILA II - YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD - THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜 – YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜 - YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show - All about POP CLASSICO - 松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017 - TIME MACHINE TOUR Traveling Through 45years - 松任谷由実 コンサートツアー 深海の街 - THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー 瞳を閉じて - 卒業写真 - 『いちご白書』をもう一度 - 晩夏(ひとりの季節) - 甘い予感 - 恋人がサンタクロース - 時をかける少女 - 瞳はダイアモンド - 雨音はショパンの調べ - オーシャン・ブルー - Woman "Wの悲劇"より - ノーサイド - リフレインが叫んでる - 時はかげろう - 命の花 - 雨に願いを - 雪の道しるべ 松任谷由実のYuming Chord - ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました - 松任谷由実のオールナイトニッポン サタデーアドベンチャー → 松任谷由実 サウンドアドベンチャー → 松任谷由実 For Your Departure → 松任谷由実 Sweet Discovery - YUMINGのおしゃまします - ユーミン・ランド - 電撃わいどウルトラ放送局 - JAM JAM 11 - MBSミュージックマガジン ユーミンのSUPER WOMAN - 松任谷由実選集五七五 - 松任谷由実のオールナイトニッポンTV - Merry X'mas Show - ユーミンストーリーズ 松任谷正隆 - EMIミュージック・ジャパン - アルファレコード - 雲母社 - 松任谷由実のカバー曲 - 松任谷由実のコンサート一覧 - ホイチョイ・プロダクションズ - 私をスキーに連れてって - 波の数だけ抱きしめて - 徹子の部屋 表 話 編 歴 1 中森明菜 2 レベッカ 3 BOØWY 4 サザンオールスターズ 5 松任谷由実 6・7 CHAGE&ASKA 8 WANDS 9・10 trf 1 マドンナ 2 ビートルズ 3 ボン・ジョヴィ 4・5 マドンナ 6 ガンズ・アンド・ローゼズ 7 マドンナ 8 ビートルズ 9・10 マライア・キャリー 11 安室奈美恵 12 GLAY 13 B'z 14 宇多田ヒカル 15・16 浜崎あゆみ 17 宇多田ヒカル 18 浜崎あゆみ 19 ORANGE RANGE 20 倖田來未 11 ミー・アンド・マイ 12・13・14 セリーヌ・ディオン 15 ビートルズ 16 バックストリート・ボーイズ 17 アヴリル・ラヴィーン 18 女子十二楽坊 19 クイーン 20 O-Zone 21 倖田來未 22・23 EXILE 24・25 嵐 26・27・28 AKB48 29・30 嵐 21 ダニエル・パウター 22 アヴリル・ラヴィーン 23 マドンナ 24 ビートルズ 25・26 レディー・ガガ 27 シェネル 28・29 ワン・ダイレクション 30 ビートルズ 31 嵐 32・33 安室奈美恵 34・35 嵐 36・37・38 Snow Man 39 Mrs. GREEN APPLE 31 アリアナ・グランデ 32 ビートルズ 33・34・35 クイーン 36・37・38 ビートルズ 39 テイラー・スウィフト 表 話 編 歴 第1回 相対性理論『シフォン主義』 2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』 3 andymori『ファンファーレと熱狂』 4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』 5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』 6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』 7 BABYMETAL『BABYMETAL』 8 星野源『YELLOW DANCER』 9 宇多田ヒカル『Fantome』 10 米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 16 赤 Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』 / 青 新しい学校のリーダーズ『マ人間』 17 赤 柴田聡子『Your Favorite Things』 / 青 離婚伝説『離婚伝説』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of 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STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA 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2025/04/05 19:01更新
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matsutouya yumi
松任谷由実と同じ誕生日1月19日生まれ、同じ東京出身の人


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