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松任谷由実の情報 (まつとうやゆみ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【4月10日】今日誕生日の芸能人・有名人

松任谷由実の情報(まつとうやゆみ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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松任谷 由実さんについて調べます

■名前・氏名
松任谷 由実
(読み:まつとうや ゆみ)
■職業
シンガー ソングライター
■松任谷由実の誕生日・生年月日
1954年1月19日 (年齢71歳)
午年(うま年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和29年)1954年生まれの人の年齢早見表

松任谷由実と同じ1954年生まれの有名人・芸能人

松任谷由実と同じ1月19日生まれの有名人・芸能人

松任谷由実と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


松任谷由実と関係のある人

岩沢厚治: 星がきれい (The Little Monsters Family) - クリスマスの約束 (ゆずおだ) - ミュージック (Golden Circle feat.寺岡呼人/松任谷由実/ゆず) - two友 (ゆずグレン) - 第九のベンさん (The fevers) - 忘れられぬミュージック (ゆず/ももいろクローバーZ/back number/大原櫻子 & 松任谷由実)


岡田和樹: 松任谷由実のモノマネが得意。


高橋一生: また、松任谷由実も大好きであり、松任谷のラジオにおいて松任谷の新作アルバムへのレビューコメントを発表し、本人へその想いを語った。


真田カオル: 1983年、松任谷由実プロデュース演出のアルバム「東京JAP大作戦」発売・コンサートデビュー。


かまやつひろし: 彼は松任谷由実、伊藤銀次、THE ALFEE、Char、小西康陽、小山田圭吾、カヒミ・カリィ、曽我部恵一らのミュージシャンたちから敬愛されていた。


青山純: 松任谷由実


桑田佳祐: また、松任谷由実、郷ひろみ、西城秀樹、HOUND DOG、鈴木雅之、松山千春、Chageや「時代遅れのRock'n'Roll Band」で共演した佐野元春、世良公則、Char、野口五郎などの同世代のミュージシャンやaiko、宇多田ヒカル、ゆず、スピッツ、Mr.Children、奥田民生、槇原敬之、福山雅治、長瀬智也、ONE OK ROCK、米津玄師、GLIM SPANKY、YOASOBI、緑黄色社会、Official髭男dism、菅田将暉などの自身より年下のミュージシャンに対しても敬意を表している。


谷啓: 2006年、渡辺プロダクション創立50周年、クレージーキャッツの結成50周年を記念した、松任谷由実とのコラボレーション・シングル『Still Crazy For You』では松任谷のデュエット・パートナーを務め、クレージー名義最後のシングルにして、初めて単独でフィーチャーされた。


斎藤ノブ: 1978年、松任谷由実の葉山マリーナ・サマーリゾートコンサートに参加。


松任谷正隆: 結婚前のあいさつに、松任谷由実が彼の母と対面したとき「ウチの息子は楽隊屋なんですが、いいのでしょうか?」と言われた。


いとうまい子: 作詞・作曲:松任谷由実


華原朋美: 12月には松任谷由実の楽曲のみで構成された異例の“ユーミン”ソング・ミュージカル『ガールフレンズ』に主演。


坂本梨紗: 松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD(2020年2月28日) - アシスタント


ヴィニー=カリウタ: 松任谷由実 : 『Road Show』 (2011年)


すわ親治: 松任谷由実/ルージュの伝言 の替え歌で「♪あの人の パパに犯されて〜」


岡田あーみん: 「あーみん」は、デビュー当時好きだった松任谷由実のニックネームである「ユーミン」にちなんだものである。


堤真一: (監督:市川準、音楽:松任谷由実「無限の中の一度」)- 若手彫刻家・藤木 役


たかまつなな: 『オールナイトニッポン0』で共演している高松豪の尊敬する松任谷由実についても、あまり知らなかった。


薬師丸ひろ子: 音楽評論家のスージー鈴木によれば、2曲の名曲、大瀧詠一作曲「探偵物語」(1983年)と呉田軽穂(松任谷由実)作曲「Woman "Wの悲劇"より」(1984年)に出会えたことが、歌手薬師丸にとって幸運だった。


藤川なお美: 松任谷由実


レスリー=キー: 浜崎あゆみやレディー・ガガ、松任谷由実、安室奈美恵、有吉弘行など多数の芸能人を撮影したことなどで知られる写真家で、アート、ファッション、ドキュメンタリー、広告、CDジャケット、PV映像監督などの撮影を中心に日本、ニューヨーク、アジア圏で活躍している。


石井竜也: 1992年 - 松任谷由実とのデュエット曲「愛のWAVE」を発売。


中島みゆき: オリコンアルバムチャートでベスト10入りした枚数では、矢沢永吉、松任谷由実、浜崎あゆみ、松田聖子に次いで歴代5位(2015年現在)。


薬師丸ひろ子: コンサートのパンフレットには、井上陽水、竹内まりや、中島みゆき、松任谷由実(掲載順)からの祝福のメッセージが掲載されている。


濱田美和子: その後、大江千里・浜崎あゆみ・松任谷由実・TUBEなどアーティストのライブやレコーディングに参加。


新川博: カールスモーキー石井 & 松任谷由実/single「愛のWAVE」


二階堂智: 松任谷由実「ひとつの恋が終るとき」(2011年)


奥井雅美: 1989年に斉藤由貴をはじめ、原田知世、Winkなどのバックコーラスを担当し、1990年から松任谷由実のコーラスを4年間務めた。


まねだ聖子: 松任谷由実セルフカバーアルバム「Yuming Compositions: FACES」発売告知 - 松任谷由実共演


本仮屋ユイカ: 好きな歌手は松任谷由実とaikoで、前者は「常にiPodの最近再生した曲ベスト10に入っている。


松任谷由実の情報まとめ

もしもしロボ

松任谷 由実(まつとうや ゆみ)さんの誕生日は1954年1月19日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。

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結婚、ドラマ、映画、テレビ、趣味、現在、退社、引退、事件、卒業、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松任谷由実の現在の年齢は71歳のようです。

松任谷由実のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

松任谷 由実(まつとうや ゆみ、1954年1月19日 - )は、日本のシンガーソングライターである。本名同じ。旧姓名および旧芸名は、荒井 由実(あらい ゆみ)。愛称は「ユーミン(Yuming)」。

夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。

1972年に荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからシングル「返事はいらない」でデビュー。一部企画では、愛称の「ユーミン(Yuming)」名義での活動もある。1976年の結婚以降は松任谷由実へ改姓。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。血液型はO型。

雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。紫綬褒章受章者(2013年〈平成25年〉)。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。

他のアーティストへの作品提供の際には、本名のほか、グレタ・ガルボをもじったペンネームである呉田 軽穂(くれだ かるほ)を使用する場合もある。

呉服屋を営む荒井家の3男2女の第4子(次女)として生まれる。6歳からピアノ、11歳から三味線、14歳からベースを始めた。

1966年4月立教女学院中学校に進学。

中学時代には、当時国内外の文化人が集まるサロン的存在だった港区麻布台のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしていた。またフィンガーズの追っかけもしていた。のちに同レストランに集まったアーティストからアルファレコードが生まれ、デビューのきっかけを作った。

立教女学院高校に進学し、当時「(立教女学院の)パイプオルガン、プロコル・ハルムに強い衝撃を受けた」と語っている。また高校にかけては、御茶の水美術学院に通い、年長の同窓生の影響でアルチュール・ランボー、ジャック・プレヴェールを愛唱、多大な影響を受ける。

14歳のころ、当時親しかったシー・ユー・チェンが荒井を「ユーミン」と呼び始め、これがのちに愛称として定着する。

1971年、高校3年生のときに書いたデモテープが採用され、加橋かつみに「愛は突然に…」を提供し、17歳で作曲家としてデビューした。採用した日本フォノグラムのプロデューサー・本城和治は「ユーミンの声はフランソワーズ・アルディが歌っているみたいな、日本人にはちょっといないタイプで好きになりました。それでレコーディングにも来てもらったんですが、すごくいいセンスしていると思ったのに、彼女を歌手にしようという発想はできなかった。プロデューサー人生、最大の失敗と言っていいかもしれない。彼女は当初は好きだったブリティッシュポップ系の作品が多かったんですが、マンタ(松任谷正隆)と付き合うようになってから、アメリカンポップスも聴くようになった。それで『ルージュの伝言』みたいな曲も書くようになったんです」などと述べている。

荒井は『月刊明星』1976年12月号のインタビューで「立教女学院の高1のとき初めて作った歌を加橋かつみに見せたらノッちゃって録音したの。『愛は突然に』っていう歌。ピアノは小学校1年から習ってて自分でインストルメンタルの曲を作ってたの。でもそれじゃレコード出せないって、当時流行してた『わたしの城下町』みたいなの作りなさいって言われて作ったのがデビュー曲の『返事はいらない』。五輪真弓が『少女』を出した頃。でもフォークにはあんまり興味なくって、プロコル・ハルム『青い影』一点張りだったの…」などと述べている。

染色の専攻を志し、1972年4月に多摩美術大学に入学。

元々作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。しかし同シングルは300枚、800枚しか売れなかった。

1973年11月に、キャラメル・ママらとレコーディングしたファーストアルバム『ひこうき雲』を発売。デビュー時は特に話題になることはなく、デビューから1年半の間は、パーソナリティ・林美雄が金曜日第2部(土曜日3時 - 5時)を担当していたTBSラジオの深夜放送「パックインミュージック」以外にはマスメディアに取り上げられない状況が続いたが、林のプッシュもあり、徐々に知名度を上げてゆく。1974年4月21日に東京東新橋のヤクルトホールで行われたデビューコンサートは、当時としては高額なチケット代1500円で、半分も売れず、林が「男の心意気でユーミンのコンサートに行こう!」とラジオで呼びかけ、満員になったといわれる。ユーミン最初のファンクラブの運営も「林美雄パック」のリスナーのグループが運営した。石川セリや山崎ハコも、同番組により知られるようになった。

1974年より本格的にステージ活動を開始する。

デビュー直後は「女拓郎」「女陽水」と呼ばれたが、「私のやったことは拓郎やかぐや姫とは違う。私のつくった曲は今までにない新しいもの」などと著書で述べている。

1975年8月発売のフォークグループバンバンへの提供曲「『いちご白書』をもう一度」が1位を獲得し、また同年10月発売の自身のシングル「あの日にかえりたい」(TBSドラマ『家庭の秘密』主題歌)が、初のオリコンチャートシングル1位を獲得、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなった。このヒットがきっかけとなり、自身の過去作品『ひこうき雲』や『MISSLIM』の売り上げも急激かつ長期的に上昇し、75年発表の『COBALT HOUR』は46万枚以上を売り上げるヒット、76年発表の自身初のベストアルバム『YUMING BRAND』は初となるアルバム1位を獲得、76年アルバム年間ランキングでも3位の大ヒットとなり、荒井由実期における最大の売り上げを誇るなど、1975年後半から1976年にかけて荒井由実ブーム(第一次ブーム)が到来する。

映画ファン(eiga fan)』(愛宕書房)は、1976年4月号で『フォーク界にふきあれるウーマン・リブ旋風 女性シンガー・ソングライターたち』という特集を組み、吉見佑子は「出揃ったばかりの女性シンガー・ソングライターたち」「女性シンガー・ソングライターがあっという間に増えてしまったという感じが強いニューミュージックの世界。どうしても男のコの印象の方が強烈だけど、女のコもなかなかどうして立派な足並みが春に向かって揃いそう」と、当時抬頭が目立った女性シンガー・ソングライターたちを取り上げ、荒井由実、イルカ、吉田美奈子、五輪真弓、金子マリ、山崎ハコ、中山ラビらを紹介し、冒頭で荒井を取り上げ、「歌そのものより、歌ってるムードがチャームポイント。フォークとかロックとかそういうジャンルに見せる歌として登場して華麗にユーミンの世界をつくりあげたことはとてもすてきなお話。八王子の歌姫も今やファンタジックなポップスターとしてアイドル的存在になった。作詞・作曲の方もバンバンの『『いちご白書』をもう一度』というビッグ・ヒットを生んで以来、大忙しで着実に作りつづけていることは御立派。青春そのものの詩を書かせたら、やっぱりきれいでわくわくしまう。『ひこうき雲』の頃はあのすました笑顔のゆくえがうつろだったけど『コバルトアワー』あたりでユーミンの世界がはっきり見えたみたい。ユーミン・ファンとしては歌いつづけられる限り、こわれそうな青春を表現してもらいたい」などと評している。また番組名が書かれていないが、「1976年3月14日(日)の夜、TBSテレビの19時30分 - 21時枠で、今までも一部の放送局でミニ・コンサートを開いたことはあるが、ユーミンが初めて全国ネットのテレビに出演する」と書かれている。荒井のシングルヒットは前述のように1975年10月リリースの「あの日にかえりたい」が初めてであるが、これ以前の女性シンガー・ソングライターの大ヒットとしては、1973年12月リリースの小坂明子「あなた」、1974年3月リリースのりりィ「私は泣いています」、1975年5月リリースの小坂恭子「想い出まくら」などがあり、彼女たちは毎日のようにテレビに出て歌ったが、荒井はテレビに全く出なかったため、当時のテレビの影響力を考えれば、荒井が世間一般からどの程度の知名度があったものなのかは分からない。1970年代半ばころから、荒井らニューミュージック系歌手のアルバムがチャートを席捲してはいたが、シングルレベルでは歌謡曲・演歌・企画ものがまだまだ強い時代であった。1979年5月5日発行の『NEW MUSIC LAND』(近代映画社)での特集「NEW MUSIC HISTORY」では「1976年7月に丸山圭子の『どうぞこのまま』が発売され、女性シンガー・ソング・ライターが注目され、ブームが起こる」と書かれている。

荒井は自身の音楽性について『月刊平凡』1976年5月号のインタビューで「音楽は趣味でやってます。ブルジョアだから悪いってことない。私の音楽はイージーリスニング。BGMみたいなもの。朝起きたとき、夜寝る前に、ふっとかけてみたくなるような音楽がつくれたら」と述べている。

1976年11月29日、松任谷正隆と横浜山手教会にて結婚、その後は松任谷由実として音楽活動を続行する。結婚を機に歌手活動を辞めて曲作りに専念したいと考えていたと本人は語っている。

結婚以降、荒井由実ブームが下火になったことや改名の影響などもあり、78〜80年のアルバムの売り上げは10〜20万枚に留まるなど全盛期に比べ大幅に減退し、しばらくの間不振が続いた。但し、興業的には低迷期であったが、曲のクオリティは依然として高く、現在でもメジャーである「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」などの楽曲はこの期間に制作されたものである。 その後、1981年6月のシングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』は荒井由実期の最後のアルバム『14番目の月』以来5年ぶりの1位獲得となり、それ以降のオリジナルアルバムは、1997年発売の『Cowgirl Dreamin'』まで17枚連続でオリコン1位を獲得することとなる。

ブレッド&バター、松田聖子、小林麻美などへの楽曲提供の傍ら、1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースした。前述の「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」に加え「カンナ8号線」「真珠のピアス」「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」「時をかける少女」などもこの頃制作された。また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立した。

1979年以降はコンサートの大規模化が始まり、本物の象を登場させた「OLIVE」、マジックを取り入れた「MAGICAL PUMPKIN」、エレベータを設置した「BROWN'S HOTEL」、噴水ショー「SURF & SNOW」、30メートルの竜に乗った「水の中のASIAへ」など年々エスカレートしていった。最新機材の導入にも積極的であり、バリライトがまだ導入されていない時代に人力で再現したり、海外の歌手より早くインカムを付けてコーラスと一緒に踊って歌うなど世界的にも先駆けとなる演出をいち早く取り入れた。当時のインタビューでも「レコードで儲けた分、コンサートで夢と一緒にファンの方にお返しするのが役目」と語っていた。

1980年代頃は、他者への楽曲提供も積極的に行っており、旧知の仲である松本隆からの依頼で松田聖子の「赤いスイートピー」の作曲を引き受けている。引き受けるの際の条件として使用した変名が「呉田軽穂」である。作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌ったためであったが、夫の正隆が編曲者として実名でクレジットされており、松任谷の作曲であることはすぐに知られるようになった。以降聖子に対してシングル曲を次々と提供しヒットさせており、他者の楽曲提供の際にも呉田軽穂の変名を使うようになった。

1981年に端を発する第二次ブーム以降、アルバムの売り上げは高水準に保たれ、若干の増加傾向の中、おおよそ50〜70万枚で安定的に推移していた。その中で1988年のアルバム『Delight Slight Light KISS』の売り上げが、前年発売のアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』の77万枚から、158万枚と一気に約2倍のセールスへと急増し、自身初となるアルバム年間ランキング1位を獲得した。この年の音楽界は松任谷由実の独走状態となり、同アルバムは次作が発売されるまでの約一年間、オリコンチャートにランクインし続けることとなった。また翌1989年の『LOVE WARS』、1990年の『天国のドア』と 3作品連続で年間1位を獲得。特に『天国のドア』では、当時の日本のアルバム最高売上記録を約10年ぶりに更新し、史上初のアルバム200万枚出荷を記録。翌1991年発売の『DAWN PURPLE』に至ってはオリコン史上初の初動ミリオンを達成するなど、第三次ブームが到来した。以降、1995年の『KATHMANDU』までの80年代後半から90年代半ばにかけてオリジナルアルバム8作連続のミリオンセラーを獲得する。

1985年以降の「バブル景気」時代、人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)の主題歌と挿入曲を担当したこともあり、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれるようになった。

当時比較されがちであった、中流以下の地方の若者に人気のあった中島みゆきの作風とは一線を画し、「中流以上の育ちじゃないとわからない世界観」、「中産階級の手に届く夢」(当時の音楽ライターによる表現)を歌って、90%以上の日本人が「自分を中流と思っている」という、一億総中流かつ上昇志向のバブル時代に沸く時代の波に乗った。

1990年代のバブル崩壊後は精神世界や民族音楽にも着目するようになり、「満月のフォーチュン」「DAWN PURPLE」「真夏の夜の夢」「砂の惑星」「春よ、来い」「輪舞曲」などを作曲する。

1993年、TBS系列ドラマ『誰にも言えない』主題歌となった「真夏の夜の夢」はシングルで自身初のミリオンセラーとなり、翌1994年発売の「Hello, my friend」「春よ、来い」も続けてミリオンセラーを記録、 3作品連続でのミリオンセラーとなった。また、同年末発売のアルバム『THE DANCING SUN』はオリジナルアルバムとして自己最高の217万枚を売り上げるなど、第四次ブームと呼べる年となった。

1996年、荒井由実名義でのセルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。このライブ・アルバム発売に伴い、年末リリースのアルバムが数か月遅れた。これ以降、恒例となっていた活動サイクル(冬のアルバム発売〜夏までツアー)が若干緩やかになった。

1998年には松任谷由実時代以降のベスト・アルバム『Neue Musik』が 380万枚を売り上げ、自身が発表した全作品の中で最大の売上を記録している。

1999年にはロシアのサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上、観客動員数は100万人。

国立国語研究所の調査によると、松任谷由実および中島みゆきの歌詞中の外国語割合は2000年以降減っており、日本語回帰傾向となった。

2005年、第56回NHK紅白歌合戦に松任谷由実 with Friends Of Love The Earth名義で初出演。それ以前は「家でおせち料理を作るから」という理由で出場を辞退していた。2011年春には、NHK『SONGS』の企画で新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」、2012年3月には「(みんなの)春よ、来い 2012」を配信。収益のすべてが東日本大震災の被災地へ寄付された。

2012年、荒井由実時代・松任谷由実時代を通じたベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』がオリコンチャートにて初登場1位となり、累計でのCDアルバム売り上げ枚数が 3,000万枚を突破、ソロアーティストならびに女性アーティスト初の記録となった。

2012年には帝国劇場にて『ユーミン×帝劇』を開催。その後、2014年、2017年にも演目を変えて開催した。

2013年、デビュー以来所属していたレコード会社・(東芝音楽工業→東芝EMI→)EMIミュージック・ジャパンの吸収合併に伴い、ユニバーサルミュージックへと自動的に転籍した。

2013年春の叙勲で紫綬褒章受章。

同年、「岩谷時子賞」を受賞(岩谷時子存命中最後の受賞者となった)。

2015年、石川県観光ブランドプロデューサーに就任。

2016年には38枚目のオリジナルアルバム『宇宙図書館』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。

2017年、東京芸術文化評議会委員に就任。世田谷区名誉区民。

2018年にはベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。また同ベストアルバムとともに、前ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』が8位にランクインし、ランキングトップ10に2作同時ランクインすることとなった。

2018年9月には、荒井由実時代を含めたほとんどのアルバムとシングルのサブスプリクション配信が開始された。

2019年8月23日、公式YouTubeチャンネルで歴代ミュージック・ビデオの内、33作品が公開された。

同年12月6日にはLGBTQ支援を掲げた大型音楽イベント『LIVE PRIDE』に出演。

2020年12月1日には、4年ぶりのアルバム『深海の街』を発売し、2021年9月30日からそれに連動した全国60公演に及ぶコンサートツアー『深海の街』を開催した。

2022年10月4日には、デビュー50周年記念としてベストアルバム『ユーミン万歳!』を発売。オリコンチャートにて、 2週間連続1位を達成。これにより、自身の持つ「ソロアーティストによるアルバム1位獲得作品数」における歴代1位記録を25作に更新し、オリコン史上初となる 1970年代から2020年代の6年代連続でのアルバム1位獲得を達成。また「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、歴代で2位、女性アーティストとして歴代1位となった 。(2022年11月現在

同年、シンガーソングライターとして史上初となる文化功労者に選出 。これに対して松任谷はコメントを発表した 。

2023年9月14日、「オリコン週間アルバムランキング」にて『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が1位を獲得。オリコン史上初となる「1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代」の6年代連続でアルバム1位獲得を達成。この記録が『Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart』(日本のアルバムチャートで1位を連続で獲得した最多ディケイド数)として、ギネス世界記録に認定。

近年は手嶌葵、一青窈、NOKKO、岩沢幸矢、鈴木雅之、松田聖子、Char、薬師丸ひろ子への楽曲提供も行っている。

[icon]
この節の加筆が望まれています。 2024年12月)
2022年12月15日に日本テレビで放送された『世界一受けたい授業2時間SP』で、今後の大きな夢として「羽田空港の名称をユーミン空港にすること」と語っている。

ディスコグラフィ

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 最高位
1 1973年11月20日 ひこうき雲 9位
2 1974年10月5日 MISSLIM 8位
3 1975年6月20日 COBALT HOUR 2位
4 1976年11月20日 14番目の月 1位
5 1978年3月5日 紅雀 2位
6 1978年11月5日 流線形'80 4位
7 1979年7月20日 OLIVE 5位
8 1979年12月1日 悲しいほどお天気 6位
9 1980年6月21日 時のないホテル 3位
10 1980年12月1日 SURF&SNOW 7位
11 1981年5月21日 水の中のASIAへ 9位
12 1981年11月1日 昨晩お会いしましょう 1位
13 1982年6月21日 PEARL PIERCE
14 1983年2月21日 REINCARNATION
15 1983年12月1日 VOYAGER
16 1984年12月1日 NO SIDE
17 1985年11月30日 DA・DI・DA
18 1986年11月29日 ALARM à la mode
19 1987年12月5日 ダイアモンドダストが消えぬまに
20 1988年11月26日 Delight Slight Light KISS
21 1989年11月25日 LOVE WARS
22 1990年11月23日 天国のドア
23 1991年11月22日 DAWN PURPLE
24 1992年11月27日 TEARS AND REASONS
25 1993年11月26日 U-miz
26 1994年11月25日 THE DANCING SUN
27 1995年12月1日 KATHMANDU
28 1997年2月28日 Cowgirl Dreamin'
29 1997年12月5日 スユアの波 2位
30 1999年11月17日 FROZEN ROSES 3位
31 2001年6月6日 acacia (アケイシャ) 2位
32 2002年11月20日 Wings of Winter, Shades of Summer
33 2004年11月10日 VIVA! 6×7 5位
34 2006年5月24日 A GIRL IN SUMMER 3位
35 2009年4月8日 そしてもう一度夢見るだろう 4位
36 2011年4月6日 Road Show 2位
37 2013年11月20日 POP CLASSICO
38 2016年11月2日 宇宙図書館 1位
39 2020年12月1日 深海の街 3位

ベストアルバム

発売日 タイトル 最高位
1 1976年6月20日 YUMING BRAND 1位
2 1977年12月25日 ALBUM 12位
3 1998年11月6日 Neue Musik(ノイエ・ムジーク) 1位
4 2001年11月14日 sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
- 2002年3月20日 Yuming THE GREATEST HITS(香港限定)
5 2007年3月7日 SEASONS COLOURS -春夏撰曲集- 6位
6 2007年10月24日 SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集- 3位
7 2012年11月20日 日本の恋と、ユーミンと。 1位
- 2015年11月25日 日本の恋と、ユーミンと。 (GOLD DISC Edition) 9位
8 2018年4月11日 ユーミンからの、恋のうた。 1位
9 2022年10月4日 ユーミン万歳!
- 2024年6月26日 ユーミン万歳!(完全限定盤アナログボックス) 20位

コラボベストアルバム

発売日 タイトル 最高位
1 2023年12月20日 ユーミン乾杯!! 2位

セルフカバーアルバム

発売日 タイトル 最高位
1 2003年12月17日 Yuming Compositions: FACES 3位

ライブアルバム

発売日 タイトル 最高位
1 1986年6月25日 YUMING VISUALIVE DA・DI・DA 1位
2 1996年12月7日 Yumi Arai The Concert with old Friends 5位

ボックス&特別企画盤

発売日 タイトル 最高位
1 1999年1月27日 Yumi Matsutoya 1978-1989 85位
2 2004年2月18日 Yumi Arai 1972-1976 39位
3 2013年7月31日 ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲 12位

非公式アルバム

発売日 タイトル 最高位
1 1979年10月25日 YUMING BRAND PART.2
2 1981年11月21日 YUMING BRAND PART.3
3 1987年3月25日 YUMING SINGLES 1972-1976 22位
4 1987年11月28日 YUMING HISTORY 30位
5 1990年9月11日 決定版 荒井由実 ベストセレクション
6 1992年9月21日 YUMING COLLECTION 34位
7 2000年4月26日 Super Best Of Yumi Arai 9位

シングル

発売日 タイトル c/w 最高位
1 1972年7月5日 返事はいらない 空と海の輝きに向けて
2 1973年11月5日 きっと言える ひこうき雲
3 1974年4月20日 やさしさに包まれたなら 魔法の鏡
4 1974年10月5日 12月の雨 瞳を閉じて
5 1975年2月20日 ルージュの伝言 何もきかないで 45位
6 1975年10月5日 あの日にかえりたい 少しだけ片想い 1位
7 1976年3月5日 翳りゆく部屋 ベルベット・イースター 10位
8 1977年5月5日 潮風にちぎれて 消灯飛行 31位
9 1977年11月5日 遠い旅路 ナビゲイター 38位
10 1978年3月5日 ハルジョオン・ヒメジョオン 罪と罰 80位
11 1978年7月20日 入江の午後3時 静かなまぼろし 88位
12 1978年10月5日 埠頭を渡る風 キャサリン 71位
13 1979年6月20日 帰愁 稲妻の少女 89位
14 1980年3月20日 ESPER よそゆき顔で 77位
15 1980年5月21日 白日夢・DAY DREAM ためらい 44位
16 1980年8月5日 星のルージュリアン 12階のこいびと 46位
17 1981年6月21日 守ってあげたい グレイス・スリックの肖像 2位
18 1981年11月1日 夕闇をひとり A HAPPY NEW YEAR 48位
19 1983年8月25日 ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ 時をかける少女 9位
20 1984年2月1日 VOYAGER〜日付のない墓標〜 青い船で 9位
21 1985年8月1日 メトロポリスの片隅で パジャマにレインコート 8位
22 1987年11月5日 SWEET DREAMS SATURDAY NIGHT ZOMBIES 7位
23 1989年6月28日 ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU ホームワーク 2位
24 1993年7月26日 真夏の夜の夢 風のスケッチ 1位
25 1994年7月27日 Hello, my friend Good-bye friend
26 1994年10月24日 春よ、来い
- 1995年2月20日 命の花 砂の惑星
27 1995年11月13日 輪舞曲 (ロンド) Midnight Scarecrow 2位
28 1996年7月15日 まちぶせ 5位
29 1996年10月16日 最後の嘘 忘れかけたあなたへのメリークリスマス 4位
30 1997年1月29日 告白 Moonlight Legend 10位
31 1997年11月12日 Sunny day Holiday 夢の中で〜We are not alone, forever 10位
32 1999年11月3日 Lost Highway Spinning Wheel 20位
33 2000年9月20日 PARTNERSHIP So long long ago 18位
34 2001年1月11日 幸せになるために TWINS 6位
35 2001年4月25日 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で Song For BrideTUXEDO RAINANNIVERSARY 16位
36 2003年2月5日 雪月花 59位
37 2005年6月1日 ついてゆくわ あなたに届くように 13位
38 2006年2月15日 虹の下のどしゃ降りで Smile again 22位
39 2007年9月5日 人魚姫の夢 Au Nom de la Rose 19位
40 2010年5月26日 ダンスのように抱き寄せたい バトンリレー 15位
41 2012年3月14日 恋をリリース 夜明けの雲 34位
42 2024年5月29日 acacia[アカシア] 春よ、来い(Nina Kraviz Remix) 19位
※順位は全てオリコンの発表に基づく。

配信楽曲

発売日 タイトル
1 2011年5月18日 (みんなの) 春よ、来い
2 2011年11月23日 夜明けの雲
3 2011年11月30日 (みんなの) 春よ、来い 2011年秋編
4 2012年3月28日 (みんなの) 春よ、来い 2012
5 2013年7月3日 ひこうき雲
6 2015年11月18日 気づかず過ぎた初恋
7 2016年9月21日 残火
8 2019年9月18日 深海の街
9 2020年8月10日 あなたと 私と
10 2020年10月23日 知らないどうし

 アルバム先行配信

発売日 タイトル
1 2020年11月16日 雪の道しるべ
2 2022年9月21日 Call me back

コラボレーション

発売日 アーティスト タイトル 備考
1985年6月1日 松任谷由実 小田和正 財津和夫 今だから c/w:〃 (Another Ver.)
1992年11月9日 カールスモーキー石井&松任谷由実 愛のWAVE c/w:愛のWAVE (Karaoke with YUMING),〃(Karaoke)
浪漫の伝言
1993年5月21日 オールナイトニッポン・パーソナリティーズ 今、僕たちにできる事 c/w:〃 (Karaoke)
2000年1月21日 Yuming+Pocket Biscuits Millennium c/w:〃 (Karaoke)
2003年2月5日 冨田ラボ feat.松任谷由実 God bless you! Album「Shipbuilding」
2005年9月9日 松任谷由実 with Friends Of Love The Earth Smile again 配信Single「虹の下のどしゃ降りで」
2006年1月21日 hiroshi fujiwara fear. eric clapton Cappuccino
2006年4月12日 クレージーキャッツ+Yuming STILL CRAZY for YOU c/w:〃(Karaoke with 谷啓),〃(Karaoke with YUMING),〃(Karaoke)
2006年9月20日 Friends Of Love The Earth Project feat. 平原綾香、ミー・リン、サンディー・ラム、松任谷由実 Color Of The Moon 配信ミー・リン Album「CHAT VOI MOZART」
2006年9月20日 Friends of Love The Earth Project feat. HIROSHI FUJIWARA, EDISON CHEN WAKE UP (RAP+) 配信
2006年11月1日 Friends of Love The Earth Project Knockin' At The Door(All Star Version) c/w:〃(日本語 Version),〃(韓国語 Version),〃(英語 Version),〃(Karaoke)
2007年7月4日 DJ TK WANDERERS (247 DJ TK MIX) Album「Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜」
2007年7月11日 Golden Circle feat.寺岡呼人・松任谷由実・ゆず ミュージック c/w:〃 (piano instrumental ver.),〃 (karaoke)
2008年10月15日 SoulJa×Misslim 記念日
home
2009年12月25日 くるりとユーミン シャツを洗えば c/w:〃(Instrumental)
2014年7月15日 ゆず / ももいろクローバーZ / back number / 大原櫻子 & 松任谷由実 忘れられぬミュージック 配信
2017年12月1日 BENI & YUMING (南の)恋人がサンタクロース 購入特典ダウンロード
2021年3月27日 スモール3 with 松任谷由実 きみのためにSuperman -Be a Superman for You- 配信
2023年12月20日 桑田佳祐&松任谷由実 Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023 c/w:〃 (karaoke)

ビデオ

発売日 タイトル
1 1982年4月5日 1981 Yuming Visual Volume1
2 1982年10月21日 1982 Yuming Visual Volume2
3 1984年9月1日 コンパートメント TRAIN OF THOUGHT
4 1991年7月5日 WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEAVEN" TOUR
5 1995年9月11日 INTO THE DANCING SUN
6 1996年12月20日 Yumi Arai The Concert with old Friends
7 1999年12月8日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999
8 2003年2月5日 YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16
9 2004年2月18日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA II
10 2004年6月9日 YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD
11 2007年3月7日 THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜
12 2008年3月5日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜
13 2012年3月14日 YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show
14 2014年12月24日 All about POP CLASSICO
15 2018年4月11日 松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017
16 2019年11月6日 TIME MACHINE TOUR Traveling Through 45years
17 2023年1月25日 松任谷由実 コンサートツアー 深海の街
18 2024年5月29日 THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー

ミュージックビデオ

曲名 備考
19732013 ひこうき雲 収録:アルバム「ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲」特典DVD
1973 きっと言える 未収録
1973 紙ヒコーキ 収録:CD BOX「Yumi Arai 1972-1976」特典DVD
19751979 ルージュの伝言 初出:フジテレビ「スーパージャム」
1976 翳りゆく部屋 収録:アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」特典DVD
19761979 中央フリーウェイ 初出:フジテレビ「スーパージャム」
1979 DESTINY 初出:フジテレビ「スーパージャム」
19802025 サーフ天国、スキー天国(サーフ天国、スキー天国、ドライブ天国) Yuming x TOYOTA GAZOO Racing Collaboration Movie
1983 NIGHT WALKER 未収録
1985 もう愛は始まらない 初出:TBS「合言葉は音楽気分!」
1987 SWEET DREAMS 未収録
1988 リフレインが叫んでる 未収録
1989 ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU〜 未収録
1989 WANDERERS 未収録
1990 満月のフォーチュン 未収録
19901991 SAVE OUR SHIP 初出:NHK「日本ゴールドディスク大賞」
1991 情熱に届かない〜Don’t Let Me Go 未収録
1992 無限の中の一度 Yuming x KIRIN Lager Beer Collaboration Movie
1992 Carry on 未収録
1993 真夏の夜の夢 未収録
1993 XYZING XYZING 未収録
1994 Hello, my friend 未収録
1994 春よ、来い 未収録
1995 輪舞曲 未収録
1996 まちぶせ 未収録
1996 最後の嘘 未収録
1997 告白 未収録
1997 Sunny day Holiday 未収録
1999 Lost Highway 未収録
1999 Raga #3 収録:DVD「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」
2000 PARTNERSHIP 未収録
2001 幸せになるために 未収録
2001 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で 未収録
20012024 acacia【アカシア】 未収録
2002 Wings of Winter 未収録
2002 Northern Lights 収録:シングル「雪月花」特典DVD
2002 雪月花 収録:シングル「雪月花」特典DVD
2004 永遠が見える日 収録:DVD「YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD」
2004 恋の苦さとため息と 未収録
2005 ついてゆくわ 未収録
2006 虹の下のどしゃ降りで 未収録
2006 Still Crazy For You / クレージーキャッツ & YUMING 収録:コラボレート・シングル「Still Crazy For You」特典DVD
2006 Forgiveness 収録:DVD「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜」
2007 ミュージック / Golden Circle featuring 寺岡呼人・松任谷由実・ゆず 収録:コラボレート・シングル「ミュージック」特典DVD
2007 人魚姫の夢 収録:シングル「人魚姫の夢」特典DVD
2008 記念日 / SoulJa × Misslim 収録:コラボレート・シングル「記念日」特典DVD
2008 home / SoulJa × Misslim 収録:SoulJa アルバム「COLORZ」特典DVD
2009 ハートの落書き 未収録
2011 ひとつの恋が終わるとき 未収録
2011 Mysterious Flower 未収録
2011 I Love You 未収録
2012 恋をリリース 未収録
2013 Babies are popstars / Babies are popstars 収録:Blu-ray / DVD「All about POP CLASSICO」
2014 忘れられぬミュージック / ゆず ももいろクローバーZ back number 大原櫻子 & 松任谷由実 未収録、Lyric Video
2016 宇宙図書館 収録:アルバム「宇宙図書館」特典DVD
2019 深海の街 収録:アルバム「深海の街」特典DVD
2020 1920 未収録、Album Message Movie
2020 知らないどうし 収録:アルバム「深海の街」特典DVD
2021 きみのためにSuperman / スモール3 with 松任谷由実 未収録
2022 Call me back / 松任谷由実 with 荒井由実 アルバム「ユーミン万歳!」特典Blu-ray / DVD
2023 Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023 / 桑田佳祐&松任谷由実 未収録、Special Lyric Video
2023 守ってあげたい/乃木坂46 cheers 松任谷由実(produced by 小室哲哉) 初出:日本テレビ「ベストアーティスト」、Yuming Performance Version
2023 真夏の夜の夢/GLIM SPANKY cheers 松任谷由実 初出:テレビ朝日「ミュージックステーション」、Yuming Performance Version

コンピレーション・アルバム

発売日 アーティスト タイトル
1 1984年5月25日 ハイ・ファイ・セット Sings Yuming
2002年6月19日 GOLDEN☆BEST ハイ・ファイ・セット 荒井由実・松任谷由実・杉真理作品集
2 1984年9月21日 マニュアル プロジェクト DIGITAL FANTASIA
3 1985年3月6日 松田聖子 Seiko-Train
2000年7月5日 SEIKO SUITE Disc2
4 1986年7月21日 麗美 REIMY BRAND
2005年5月18日 麗美GOLDEN☆BEST -REIMY BRAND COMPLETE-
5 1987年5月7日 原田知世 image
6 1992年10月21日 Various Artist I'm Your Fan -Tribute to Yumi Matsutoya-
7 1993年4月21日 ブレッド&バターいしだあゆみ 呉田軽穂作詞集
8 1997年1月22日 Various Artist 「いちご白書」をもう一度〜荒井由実作品集
9 1997年3月21日 Various Artist 雨音はショパンの調べ〜松任谷由実作品集
10 1997年3月21日 Various Artist 秘密の花園〜呉田軽穂作品集
11 1999年9月22日 Various Artist Dear Yuming
12 2002年12月11日 Various Artist Queen's Fellows
13 2003年7月16日 Various Artist OVER THE SKY:Yuming International Cover Album
14 2004年1月21日 Various Artist シンガーソングライターからの贈り物 荒井由実作品集
15 2007年11月21日 Various Artist UNDER THE BLUE MOON:Yuming International Cover Album
16 2009年4月8日 Various Artist Shout at YUMING ROCKS
17 2009年12月9日 Various Artist Pure Lips〜Yuming Compositions
18 2012年4月25日 f.e.n. 東京カフェスタイル #1 ストーリー
19 2012年9月19日 f.e.n. 東京カフェスタイル #2 メモリー
20 2013年2月20日 Various Artist You & Me 〜あの日にかえりたい 荒井由実トリビュート作品集
21 2013年3月13日 f.e.n. 東京カフェスタイル #3 ファンタジー
22 2013年10月9日 今井美樹 Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-
23 2020年10月7日 Various Artist 刀剣乱舞-ONLINE- 歌曲集と物語「あなたと 私と」
24 2022年3月16日 JUJU ユーミンをめぐる物語

他アーティスト作品への参加

発売日 アーティスト タイトル 備考
1971年10月25日 小坂忠 album『ありがとう』 ピアノ:「冬・春・夏」、「みちくさ」
1972年5月1日 加橋かつみ single『愛は突然に…』 ピアノ:「愛は突然に…」
1972年11月25日 BUZZ single『ケンとメリー 〜愛と風のように〜』 ピアノ:「ケンとメリー 〜愛と風のように〜」、「悲しい歌はもううたわない」
1972年12月25日 小林啓子 album『かなしみごっこ』 ピアノ:「やさしい朝の歌」、「からっぽの世界」
1975年 フランソワーズ・アルディ album『夜のフランソワーズ』(日本版) ライナーノーツ
1976年8月5日 尾崎亜美 album『SHADY』 タイトル
1977年6月5日 尾崎亜美 album『MIND DROPS』 タイトル
1977年6月5日 マザー・グース album『パノラマ・ハウス』 ジャケット画、推薦コメント
1977年11月25日 松任谷正隆 album『夜の旅人』 ジャケット画
1977年 越路吹雪 album『一寸おたずねします』 イラストレーション
1983年1月 東京JAP album『JAP大作戦』 プロデュース
1983年5月21日 ザ・スクエア album『うち水にRainbow』 トータルコーディネイト
1984年4月28日 稲垣潤一 single『オーシャン・ブルー』 コーラス:「オーシャン・ブルー」
1984年8月25日 小林麻美 album『CRYPTOGRAPH 〜愛の暗号』 プロデュース
1985年7月21日 高中正義 album『TRAUMATIC 極東探偵団』 コーラス:「CHINA」
1987年3月21日 小林麻美 album『GREY』 プロデュース
1988年4月6日 Various Artist album『抱きしめたい』 カバー:「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」
1988年4月21日 武部聡志 album『Clara』 ジャケット画
1988年7月10日 Various Artist album『MATTARI! 〜FRAGMENTS OF YUMING』 選曲
1992年5月1日 Various Artist Video『ルージュの伝言I』 音楽
Video『ルージュの伝言Ⅱ』
1997年10月29日 松任谷正隆熊谷幸子 sound track『時をかける少女』 ボーカル・作詞・作曲:「夢の中で 〜We are not alone, forever(映画 Version)」「時のカンツォーネ(映画 Version)」
1999年2月20日 Piccadilly Circus album『Piccadilly Circus』 コーラス:「Good Friend」
2002年10月17日 Various Artist album『一期一会 Sweets for my SPITZ』 カバー:「楓」
2003年7月23日 MAYA MAXX DVD『a MAYA MAXX film 空〜kuu〜』 出演:「松任谷由実×MAYA MAXX 対談」
2003年9月3日 元ちとせ album『ノマド・ソウル』 タイトル
2004年10月29日 Port of Notes album『Evening Glow』 コーラス:「Sunshine in The Rain」
2004年11月10日 Various Artist album『YOSUI TRIBUTE』 カバー:「とまどうペリカン」
2004年12月1日 クレイジーケンバンド DVD『CKBMV』 出演:「COBALT HOUR」
2005年12月7日 イム・ヒョンジュ album『THE LOTUS』 コーラス:「Smile again(韓国語 Version)」
2007年3月28日 Various Artist DVD『Yuming Song Musical ガールフレンズ』 作詞作曲
2008年5月8日 ブレッド&バター DVD『茅ヶ崎・東海岸 カフェ・ブレッド&バターの軌跡』 出演
2009年10月21日 Various Artist album『くるり鶏びゅ〜と』 カバー:「春風」
2011年4月13日 Various Artist album『ISETAN Songs Collection 1972-1986』 ボーカル・作詞・作曲:「YOU ARE MY SUNSHINE」
2012年5月29日 松任谷正隆 sound track『虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜』 ボーカル・作詞作曲:「愛と遠い日の未来へ(映画 Version)」
2013年12月18日 Various Artist album『Tribute to Taeko Onuki』 カバー:「色彩都市」
2015年11月27日 char Blu-ray / DVD『"Rock十" Eve -Live at Nippon Budokan-』 出演:「Night Flight」
2019年12月21日 松任谷正隆 『かごめかごめ』 ボーカル
2020年11月2日 一青窈 single『かたつむり』 コーラス:「かたつむり」
2020年12月20日 マイカ・ミュージック・ラボラトリー 『クリスマスの願い事』 ボーカル
2021年3月4日 Various Artist Blu-ray『ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition』 出演
2021年10月27日 SKYE album『SKYE』 コーラス:「Always」
2022年3月16日 JUJU album『ユーミンをめぐる物語』 プロデュース、出演:「Documentary of ユーミンをめぐる物語」
2023年1月25日 SKYE Blu-ray / DVD『SKYE TOUR 2022』 出演
2023年2月22日 JUJU live album / Blu-ray / DVD『不思議の国のジュジュ苑 -ユーミンをめぐる物語- JUJUの日スペシャル』 出演
2024年5月15日 Various Artist album『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』 カバー:「Human System」

オリコン記録

    アーティスト総売上(歴代8位の4004万枚)

    アルバム総売上(歴代3位、ソロ&女性1位の3135万枚)

    アルバム1位獲得数(歴代2位、ソロ1位の25作)

    アルバム1位連続獲得年数(歴代1位の18年)

    アルバム1位獲得最年長記録(歴代3位の68歳9か月『ユーミン万歳!』)

    アルバムTOP10獲得作品数(歴代2位、女性1位の50作)

    アルバム年間TOP10獲得作品数(歴代1位の20作)

    アルバム年間TOP10連続獲得年数(歴代1位の14年)

    シングル同時TOP100獲得作品数(歴代2位の16作)

    10年代1位獲得数(歴代1位の6回〈1970・1980・1990・2000・2010・2020年代〉)

    史上最長キャリアでのアルバムミリオン突破(歌手キャリア45年11ヶ月(「日本の恋と、ユーミンと。」))

    アルバムミリオン獲得作品数(歴代3位、ソロ1位の10作)

    日本人アーティストとして初めてのアルバム200万枚突破:天国のドア

    オリコン史上初のアルバム初動ミリオン:DAWN PURPLE

    歴代アルバム売上15位:Neue Musik

    アルバム年間1位獲得作品:Delight Slight Light KISS(1989年間)、LOVE WARS(1990年間)、天国のドア(1991年間)

    女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算25作目」の記録を持つ。オリコン史上初の「1970・1980・1990・2000・2010・2020年代」と6つの年代連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。桑田佳祐、山下達郎(2人とも1980・1990・2000・2010・2020年代)が保持していた記録を塗り替えた。

    タイアップのあった曲のみ

    ジャパンエフエムネットワーク(JFN)の系列番組では、1982年の担当開始から枠がなくなったことがない。

    エカテリーナ大帝一等勲章 2007年

    紫綬褒章 2013年

    文化功労者 2022年

    1976年

      第9回日本レコードセールス大賞 セールス大賞

      1989年

        第22回日本レコードセールス大賞 セールス大賞

        1991年

          第5回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー

          1994年

            第2回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞

            2006年

              オリコン40周年記念表彰式 WE LOVE MUSIC AWARD 2部門計2タイトル

              かなざわごのみ 2006 着こなし上手な美人

              なみある?サーファーズ・アワード

              2013年

                第4回岩谷時子賞

                2017年

                  SAJ SNOW AWARD 2017 SNOW文化功労賞

                  世田谷区名誉区民顕彰

                  2018年

                    第66回菊池寛賞

                    2019年

                      VOGUE JAPAN WOMEN OF OUR TIME

                      2020年

                        ananAWARD 50th大賞

                        2022年

                          第40回毎日ファッション大賞 話題賞

                          第64回日本レコード大賞 特別顕彰

                          2023年

                            第37回日本ゴールドディスク大賞 特別賞

                            ギネス世界記録 Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart

                            ジャパンエフエムネットワーク - 1982年5月の『サタデー・アドベンチャー』開始以来、担当枠が消滅したことが一度もない。

                            シー・ユー・チェン - ニックネーム「ユーミン」の名付け親。

                            フランソワーズ・アルディ - 荒井由実名義のアルバム『MISSLIM』収録の「私のフランソワーズ」はアルディを歌ったものであり、さらに「まちぶせ」はアルディの「さよならを教えて」を翻案した作品。

                            四畳半フォーク - 松任谷由実が命名者だと言及されることがあるが、より古くから存在する語。

                            角川春樹 - 第二次ブームの立役者。松任谷曰く「ブームが落ちたときに引っ張り上げてくれた」とのこと。

                            安倍晋三 - 親交があった。同い年でもある。

                            ^ 基本的に本人が歌わない前提の楽曲提供時に使われるペンネーム。

                            ^ 生家は東京都八王子市で1912年から続く、老舗の呉服店・荒井呉服店である。

                            ^ ライブアルバム、コラボシングル(「(みんなの)春よ、来い」各種を含む)、トリビュートアルバム参加曲、初回限定盤のボーナストラックを除く。公認編集盤のうち『ALBUM』『Yuming THE GREATEST HITS』はラインナップから外れている。一部のシングル曲はアルバムバージョンに差し替えられているが、アルバム未収録のシングル曲は網羅されている。

                            ^ コメント全文「私は、洋楽から強く影響を受けた作曲に、日本語の美しさ、洒脱さをいかに併わせて、歌という形に留めるかを、楽しんだり、苦しんだりしながら続けて来ました。 ポップスは、聞き手に届いたときにはじめて完成します。 聞き手の数だけの思い出になり、そこからさらに自由に羽ばたいていきます。 この国も災害やコロナ禍にみまわれ、いやが上にも歌の持つ役割りを問われたとき、私ははっきりと、それは、〈明るさ、豊かさ、潤い〉を聞き手の心に送ることだと自覚しました。 そのひとの心にある歌は、何ものも奪えないからです。 "ユーミン"は、私個人の愛称であり、プロデューサー松任谷正隆が率いる、流動的なプロジェクトの名称でもあります。 50年のキャリアのあいだには、幾多の人たちが携わってくれました。スタッフ、ミュージシャン、クリエイター、メディアの方々。 皆が"ユーミン"という樹木の年輪のように、その足跡を残し、丈夫な幹に育ててくれました。 枝葉を繁らせ、花を咲かせ、果実を実らせ。 飛んでいった歌の鳥たちに、時々帰れる場所を作ってくれました。 これまでお世話になった方々、そして、私の音楽を愛してくれた沢山のファンの人たちと、この栄誉を分かち合いたいと思います。 心から御礼申し上げます。」

                            ^ 「マサタカ」は夫の松任谷正隆。

                            ^ 『サタデーアドベンチャー』が改編により日曜へ移転し土曜(サタデー)でなくなったため改題。

                            ^ 放送形態の変更。

                            ^ ソロ名義では初出場だが、2回目の出場としてカウントされた。

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                            ^ 楽曲提供した須藤薫、松本明子らのジャケットにローマ字表記「Karuho Kureda」あり。

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                            ^ [https://www.instagram.com/p/DA5WRz5ywJz/?img_index=2 ジャケット人気投票13

                            ^ [https://www.instagram.com/p/DA5WRz5ywJz/?img_index=2 ジャケット人気投票14

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                            公式ウェブサイト

                              松任谷由実 Official (@yuming_official) - X(旧Twitter)

                              松任谷由実 Official (@yuming_official) - Instagram

                              松任谷由実 - YouTubeチャンネル

                              松任谷由実 Staff (@YumingStaff) - X(旧Twitter)

                              ラジオ

                                松任谷由実 Yuming Chord

                                松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD

                                ユーミンANNG (@yuming_anng) - X(旧Twitter)

                                うそラジオ Podcast 松任谷由実はじめました

                                うそラジオ (@usoradio_official) - Instagram

                                コンサート

                                  【Yuming Brand】ONLINE STORE

                                  松任谷由実 SURF&SNOW in Naeba

                                  【Y-topia】NET RESORT IN NAEBA

                                  返事はいらない

                                  きっと言える

                                  やさしさに包まれたなら

                                  12月の雨

                                  ルージュの伝言

                                  あの日にかえりたい

                                  翳りゆく部屋

                                  潮風にちぎれて

                                  遠い旅路

                                  ハルジョオン・ヒメジョオン

                                  入江の午後3時

                                  埠頭を渡る風

                                  帰愁

                                  ESPER

                                  白日夢・DAY DREAM

                                  星のルージュリアン

                                  守ってあげたい

                                  夕闇をひとり

                                  ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ

                                  VOYAGER〜日付のない墓標

                                  メトロポリスの片隅で

                                  SWEET DREAMS

                                  ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU

                                  真夏の夜の夢

                                  Hello, my friend

                                  春よ、来い

                                  輪舞曲

                                  まちぶせ

                                  最後の嘘

                                  告白

                                  Sunny day Holiday

                                  Lost Highway

                                  PARTNERSHIP

                                  幸せになるために

                                  7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で

                                  雪月花

                                  ついてゆくわ

                                  虹の下のどしゃ降りで

                                  人魚姫の夢

                                  ダンスのように抱き寄せたい/バトンリレー

                                  恋をリリース

                                  (みんなの) 春よ、来い

                                  夜明けの雲

                                  (みんなの) 春よ、来い 2011年秋編

                                  (みんなの) 春よ、来い 2012

                                  ひこうき雲

                                  気づかず過ぎた初恋

                                  残火

                                  深海の街

                                  あなたと 私と

                                  知らないどうし

                                  今だから

                                  愛のWAVE

                                  Millennium

                                  Cappuccino

                                  Still Crazy For You

                                  Knockin' At The Door

                                  ミュージック

                                  シャツを洗えば

                                  忘れられぬミュージック

                                  Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

                                  ひこうき雲

                                  MISSLIM

                                  COBALT HOUR

                                  14番目の月

                                  紅雀

                                  流線形'80

                                  OLIVE

                                  悲しいほどお天気

                                  時のないホテル

                                  SURF&SNOW

                                  水の中のASIAへ

                                  昨晩お会いしましょう

                                  PEARL PIERCE

                                  REINCARNATION

                                  VOYAGER

                                  NO SIDE

                                  DA・DI・DA

                                  ALARM à la mode

                                  ダイアモンドダストが消えぬまに

                                  Delight Slight Light KISS

                                  LOVE WARS

                                  天国のドア

                                  DAWN PURPLE

                                  TEARS AND REASONS

                                  U-miz

                                  THE DANCING SUN

                                  KATHMANDU

                                  Cowgirl Dreamin'

                                  スユアの波

                                  Frozen Roses

                                  acacia

                                  Wings of Winter, Shades of Summer

                                  Yuming Compositions: FACES

                                  VIVA! 6×7

                                  A GIRL IN SUMMER

                                  そしてもう一度夢見るだろう

                                  Road Show

                                  POP CLASSICO

                                  宇宙図書館

                                  深海の街

                                  YUMING BRAND

                                  ALBUM

                                  Neue Musik

                                  sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST

                                  Yuming THE GREATEST HITS

                                  SEASONS COLOURS

                                    春夏撰曲集

                                    秋冬撰曲集

                                    日本の恋と、ユーミンと。

                                    ユーミンからの、恋のうた。

                                    ユーミン万歳!

                                    ユーミン乾杯!!

                                    Yuming Compositions: FACES

                                    YUMING VISUALIVE DA・DI・DA

                                    Yumi Arai The Concert with old Friends

                                    Yumi Matsutoya 1978-1989

                                    Yumi Arai 1972-1976

                                    ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲

                                    1981 Yuming Visual Volume1 - 1982 Yuming Visual Volume2 - コンパートメント TRAIN OF THOUGHT - WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEAVEN" TOUR - INTO THE DANCING SUN - Yumi Arai The Concert with old Friends - YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999 - YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16 - YUMING SPECTACLE SHANGRILA II - YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD - THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜 – YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜 - YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show - All about POP CLASSICO - 松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017 - TIME MACHINE TOUR Traveling Through 45years - 松任谷由実 コンサートツアー 深海の街 - THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー

                                    瞳を閉じて - 卒業写真 - 『いちご白書』をもう一度 - 晩夏(ひとりの季節) - 甘い予感 - 恋人がサンタクロース - 時をかける少女 - 瞳はダイアモンド - 雨音はショパンの調べ - オーシャン・ブルー - Woman "Wの悲劇"より - ノーサイド - リフレインが叫んでる - 時はかげろう - 命の花 - 雨に願いを - 雪の道しるべ

                                    松任谷由実のYuming Chord - ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました - 松任谷由実のオールナイトニッポン

                                    サタデーアドベンチャー → 松任谷由実 サウンドアドベンチャー → 松任谷由実 For Your Departure → 松任谷由実 Sweet Discovery - YUMINGのおしゃまします - ユーミン・ランド - 電撃わいどウルトラ放送局 - JAM JAM 11 - MBSミュージックマガジン

                                    ユーミンのSUPER WOMAN - 松任谷由実選集五七五 - 松任谷由実のオールナイトニッポンTV - Merry X'mas Show - ユーミンストーリーズ

                                    松任谷正隆 - EMIミュージック・ジャパン - アルファレコード - 雲母社 - 松任谷由実のカバー曲 - 松任谷由実のコンサート一覧 - ホイチョイ・プロダクションズ - 私をスキーに連れてって - 波の数だけ抱きしめて - 徹子の部屋

                                    1 中森明菜

                                    2 レベッカ

                                    3 BOØWY

                                    4 サザンオールスターズ

                                    5 松任谷由実

                                    6・7 CHAGE&ASKA

                                    8 WANDS

                                    9・10 trf

                                    1 マドンナ

                                    2 ビートルズ

                                    3 ボン・ジョヴィ

                                    4・5 マドンナ

                                    6 ガンズ・アンド・ローゼズ

                                    7 マドンナ

                                    8 ビートルズ

                                    9・10 マライア・キャリー

                                    11 安室奈美恵

                                    12 GLAY

                                    13 B'z

                                    14 宇多田ヒカル

                                    15・16 浜崎あゆみ

                                    17 宇多田ヒカル

                                    18 浜崎あゆみ

                                    19 ORANGE RANGE

                                    20 倖田來未

                                    11 ミー・アンド・マイ

                                    12・13・14 セリーヌ・ディオン

                                    15 ビートルズ

                                    16 バックストリート・ボーイズ

                                    17 アヴリル・ラヴィーン

                                    18 女子十二楽坊

                                    19 クイーン

                                    20 O-Zone

                                    21 倖田來未

                                    22・23 EXILE

                                    24・25 嵐

                                    26・27・28 AKB48

                                    29・30 嵐

                                    21 ダニエル・パウター

                                    22 アヴリル・ラヴィーン

                                    23 マドンナ

                                    24 ビートルズ

                                    25・26 レディー・ガガ

                                    27 シェネル

                                    28・29 ワン・ダイレクション

                                    30 ビートルズ

                                    31 嵐

                                    32・33 安室奈美恵

                                    34・35 嵐

                                    36・37・38 Snow Man

                                    39 Mrs. GREEN APPLE

                                    31 アリアナ・グランデ

                                    32 ビートルズ

                                    33・34・35 クイーン

                                    36・37・38 ビートルズ

                                    39 テイラー・スウィフト

                                    第1回 相対性理論『シフォン主義』

                                    2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』

                                    3 andymori『ファンファーレと熱狂』

                                    4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』

                                    5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』

                                    6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』

                                    7 BABYMETAL『BABYMETAL』

                                    8 星野源『YELLOW DANCER』

                                    9 宇多田ヒカル『Fantome』

                                    10 米津玄師『BOOTLEG』

                                    11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』

                                    12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』

                                    13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

                                    14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

                                    15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』

                                    16 赤 Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』 / 青 新しい学校のリーダーズ『マ人間』

                                    17 赤 柴田聡子『Your Favorite Things』 / 青 離婚伝説『離婚伝説』

                                    第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』

                                    2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』

                                    3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』

                                    4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』

                                    5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』

                                    6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』

                                    7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』

                                    8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』

                                    9 Aimer『daydream』

                                    10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』

                                    宇多田ヒカル『HEART STATION』

                                    HY『HeartY』

                                    SAKEROCK『ホニャララ』

                                    秦基博『ALRIGHT』

                                    pupa『floating pupa』

                                    Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』

                                    阿部真央『ふりぃ』

                                    サカナクション『シンシロ』

                                    椎名林檎『三文ゴシップ』

                                    ハナレグミ『あいのわ』

                                    FACT『FACT』

                                    UNICORN『シャンブル』

                                    RADWIMPS『アルトコロニーの定理』

                                    小林太郎『Orkonpood』

                                    サカナクション『kikUUiki』

                                    ナオト・インティライミ『Shall we travel??』

                                    七尾旅人『billion voices』

                                    FAT PROP『THE DIE IS CAST』

                                    星野源『ばかのうた』

                                    The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』

                                    熊谷育美『その先の青へ』

                                    サカナクション『DocumentaLy』

                                    高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』

                                    back number『スーパースター』

                                    MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』

                                    クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

                                    SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』

                                    七尾旅人『リトルメロディ』

                                    back number『blues』

                                    米津玄師『diorama』

                                    クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』

                                    ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』

                                    サカナクション『Sakanaction』

                                    パスピエ『演出家出演』

                                    Perfume『LEVEL3』

                                    星野源『Stranger』

                                    miwa『Delight』

                                    ONE OK ROCK『人生×僕=』

                                    片平里菜『amazing sky』

                                    きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』

                                    くるり『THE PIER』

                                    坂本慎太郎『ナマで踊ろう』

                                    椎名林檎『日出処』

                                    back number『ラブストーリー』

                                    MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』

                                    米津玄師『YANKEE』

                                    Acid Black Cherry『L-エル-』

                                    大原櫻子『HAPPY』

                                    cero『Obsure Ride』

                                    back number『シャンデリア』

                                    米津玄師『Bremen』

                                    [Alexandros]『EXIST!』

                                    D.A.N.『D.A.N.』

                                    never young beach『fam fam』

                                    My Hair is Bad『woman's』

                                    RADWIMPS『君の名は。』

                                    欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』

                                    Suchmos『THE KIDS』

                                    竹原ピストル『PEACE OUT』

                                    CHAI『PINK』

                                    Hi-STANDARD『THE GIFT』

                                    BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』

                                    My Hair is Bad『mothers』

                                    宇多田ヒカル『初恋』

                                    エレファントカシマシ『Wake Up』

                                    Official髭男dism『エスカパレード』

                                    カネコアヤノ『祝祭』

                                    KID FRESINO『ai qing』

                                    ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』

                                    cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

                                    WANIMA『Everybody!!』

                                    あいみょん『瞬間的シックスセンス』

                                    THE YELLOW MONKEY『9999』

                                    小沢健二『So kakkoii 宇宙』

                                    King Gnu『Sympa』

                                    サカナクション『834.194』

                                    椎名林檎『三毒史』

                                    スピッツ『見っけ』

                                    sumika『Chime』

                                    Tempalay『21世紀より愛をこめて』

                                    DYGL『Songs of Innocence&Experience』

                                    長谷川白紙『エアにに』

                                    パソコン音楽クラブ『Night Flow』

                                    BiSH『CARROTS and STiCKS』

                                    あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』

                                    Uru『オリオンブルー』

                                    オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

                                    KALMA『TEEN TEEN TEEN』

                                    King Gnu『CEREMONY』

                                    銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

                                    GEZAN『狂 (KLUE)』

                                    Vaundy『Strobo』

                                    羊文学『POWERS』

                                    マカロニえんぴつ 『hope』

                                    Mr.Children『SOUNDTRACKS』

                                    宮本浩次『宮本、独歩。』

                                    milet『eyes』

                                    ヨルシカ『盗作』

                                    LiSA『LEO-NiNE』

                                    浪漫革命『ROMANTIC LOVE』

                                    レディー・ガガ『ザ・フェイム』

                                    ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』

                                    ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』

                                    ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』

                                    マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』

                                    ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』

                                    第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』

                                    5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』

                                    6 ポール・マッカートニー『NEW』

                                    7 ファレル・ウィリアムス『ガール』

                                    8 アデル『25(英語版)』

                                    9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』

                                    10 エド・シーラン『÷』

                                    11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』

                                    12 ビリー・アイリッシュ『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』

                                    (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』

                                    13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』

                                    第4回 山下達郎『Ray Of Hope』

                                    5 矢沢永吉『Last Song』

                                    6 松任谷由実『POP CLASSICO』

                                    7 竹内まりや『TRAD』

                                    8 サザンオールスターズ『葡萄』

                                    9 松任谷由実『宇宙図書館』

                                    10 桑田佳祐『がらくた』

                                    11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』

                                    第5回 SiM『DUSK and DAWN』

                                    6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』

                                    7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』

                                    8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』

                                    9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』

                                    10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』

                                    11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』

                                    12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』

                                    13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』

                                    14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』

                                    15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』

                                    第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』

                                    7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』

                                    8 清水真弓『ファンタジー』

                                    9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』

                                    10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』

                                    11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』

                                    12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』

                                    13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』

                                    第6回 fox capture plan『Bridge』

                                    7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』

                                    8 fox capture plan『BUTTERFLY』

                                    9 WONK『Sphere』

                                    10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』

                                    11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』

                                    12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』

                                    13 RINA『RINA』

                                    第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』

                                    7 福田こうへい『煌 (きらめき)』

                                    8 三山ひろし『お岩木山』

                                    9 山内惠介『流転の波止場』

                                    10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』

                                    11 純烈『プロポーズ』

                                    12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」

                                    13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』

                                    第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』

                                    5 柴田淳『COVER 70's』

                                    6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』

                                    7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他

                                    9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』

                                    10 安室奈美恵『Finally』

                                    11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他

                                    2 sleepy.ab『paratroop』

                                    3 サトウヨシアキ『cacoi』

                                    4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』

                                    5 Ao『Trigger of Life』

                                    6 Drop's『DAWN SIGNALS』

                                    7 FOLKS『NEWTOWN』

                                    8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』

                                    9 The Floor『ライトアップ』

                                    10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』

                                    11 金子智也『手をつなごう』

                                    12 爽「Runaway」

                                    13 ズーカラデル「がらんどう」

                                    2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』

                                    3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』

                                    4 熊谷育美『その先の青へ』

                                    5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』

                                    6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』

                                    7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』

                                    8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』

                                    9 zero zero z『musicΔ』

                                    10 アンテナ『モーンガータ』

                                    11 村松徳一『星めぐりの歌』

                                    12 りんご娘『FOURs』

                                    13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」

                                    2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』

                                    3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』

                                    4 玲里『KISS AND FLY』

                                    5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』

                                    6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』

                                    7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』

                                    8 Suchmos『THE BAY』

                                    9 never young beach『fam fam』

                                    10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』

                                    11 KOTORI『CLEAR』

                                    12 ドミコ『Nice Body?』

                                    13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

                                    2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

                                    3 Coba-U『童謡レゲエII』

                                    4 Negicco『GET IT ON!』

                                    5 a crowd of rebellion『Hydrangea』

                                    7 GLIM SPANKY『焦燥』

                                    8 北園みなみ『Never Let Me Go』

                                    9 NECOKICKS『パパはNewギニア』

                                    10 FAITH『2×3 BORDER』

                                    11 須澤紀信『半径50センチ』

                                    12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』

                                    13 SHE'll SLEEP『AWAKE』

                                    7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』

                                    8 POLTA『SAD COMMUNICATION』

                                    9 Kan Sano『k is s』

                                    10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』

                                    11 Gen『Singin' and smilin'』

                                    12 tonari no Hanako『切ったら、空』

                                    13 GAME CENTER『さよならサバーバン』

                                    2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

                                    3 小林太郎『Orkonpood』

                                    4 cinema staff『cinema staff』

                                    5 みそっかす『異次元からの来訪者』

                                    6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』

                                    7 04 Limited Sazabys『monolith』

                                    8 Qaijff『organism』

                                    9 鳴ル銅鑼『文明開化』

                                    10 ビッケブランカ『FEARLESS』

                                    11 崎山蒼志『いつかみた国』

                                    12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』

                                    13 Maki『RINNE』

                                    2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』

                                    3 chaqq『Pleasure』

                                    4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』

                                    5 tricot『小学生と宇宙』

                                    6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』

                                    7 フレデリック『oddloop』

                                    8 夜の本気ダンス『By My Side』

                                    9 yonige『かたつむりになりたい』

                                    10 ナードマグネット『MISS YOU』

                                    11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』

                                    12 ドラマストア『DRAMA STORE』

                                    13 asmi『bond』

                                    7 RED in BLUE『NEW AGE』

                                    8 カナヤ『藍のうた』

                                    9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』

                                    10 ゆるふわリムーブ『芽生』

                                    11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』

                                    12 H!dE『STORIES』

                                    13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

                                    7 四星球『もはやCDではない』

                                    8 LONGMAN『tick』

                                    9 Cold Retriever『carry on』

                                    10 sympathy『海鳴りと絶景』

                                    11 STU48『暗闇』

                                    12 LONGMAN「Wish on」

                                    13 古墳シスターズ『スチューデント』

                                    2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』

                                    3 awamok『ミチノセカイ』

                                    4 mahos『icicles』

                                    5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』

                                    6 CHEESE CAKE『C』

                                    7 戸渡陽太『プリズムの起点』

                                    8 BLUE ENCOUNT『≒』

                                    9 SIX LOUNGE『東雲』

                                    10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』

                                    11 odol『往来するもの』

                                    12 NYAI『HAO』

                                    13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』

                                    6 きいやま商店『ダックァーセ!』

                                    7 Manami『シャングリラ』

                                    8 MONGOL800『People People』

                                    9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』

                                    10 Anly『anly one』

                                    11 下地イサム『GAFU』

                                    12 HoRookies『HoRookies』

                                    13 キヨサク/thea『想うた』

                                    6 noid『so are millions of us』

                                    3 simploop『unlock』

                                    4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』

                                    5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』

                                    6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』

                                    4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』

                                    5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』

                                    6 WHITE ASH『Quit or Quiet』

                                    KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』

                                    キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』

                                    7 大瀧詠一『Best Always』

                                    8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』

                                    シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』

                                    4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』

                                    5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』

                                    山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』

                                    音楽に関する賞

                                    CDショップ/レコード屋

                                    全日本CDショップ店員組合

                                    音楽

                                    日本のレコード会社

                                    レコード会社

                                    レコードレーベル

                                    レコード会社一覧

                                    日本レコード協会

                                    蓄音機

                                    レコード

                                    カセットテープ

                                    MD

                                    CD

                                      音楽CD

                                      音楽配信

                                      インディーズ

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                                      日本

                                        2

                                        CiNii Books

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                                        本名のリダイレクト

                                        加筆依頼

                                        松任谷由実

                                        日本の女性シンガーソングライター

                                        日本の女性ポップ歌手

                                        日本の女性ロック歌手

                                        日本のソングライター

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                                        日本の女性作曲家

                                        日本のラジオパーソナリティ

                                        EMIミュージック・ジャパンのアーティスト

                                        NHK紅白歌合戦出演者

                                        ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

                                        オリコン年間アルバムチャート1位獲得アーティスト

                                        紫綬褒章受章者

                                        文化功労者

                                        CDショップ大賞受賞者

                                        TOKYO FMのパーソナリティ

                                        菊池寛賞受賞者

                                        バブル景気

                                        多摩美術大学出身の人物

                                        立教女学院高等学校出身の人物

                                        東京都出身の人物

                                        1954年生

                                        存命人物

                                        日本のギネス世界記録保持者

                                        言葉を濁した記述のある記事 (誰)/2023年

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2025/04/05 19:01更新

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