林真理子の情報(はやしまりこ) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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林真理子と関係のある人
山本夏彦: 呼びかけ人は藤岡、西尾、山本および、小林よしのり、坂本多加雄、高橋史朗、深田祐介、阿川佐和子、林真理子の計9人であった。 高田純次: 日立テレビシティ「林真理子の星に願いを」(1984年8月、TBS) 古寺洋子: 奇跡(著者:林真理子) 藤原優: 作家の林真理子は日川高校時代の同級生でクラスメート。 倉内均: 日立テレビシティ『林真理子の星に願いを』(TBS、1984年) 田丸美寿々: 林真理子『幕はおりたのだろうか』の主人公・荻野夏美は田丸がモデル。 深田祐介: 声明文には藤岡、西尾、小林よしのり、坂本多加雄、高橋史朗、深田、山本夏彦、阿川佐和子、林真理子の計9人が呼びかけ人として名を連ねた。 山下真司: 日立テレビシティ「林真理子の星に願いを」(1984年8月15日・29日、TBS) 児玉清: 林真理子(小説家)が児玉を成田国際空港で見かけた際に、児玉のハンドキャリー荷物は洋書1冊だけで、その1冊を検査機に通し、ピックアップする姿が非常に颯爽としていたことに感じ入ったと書き記している。 群ようこ: 林真理子とは、大学在学当時は互いに面識がなかったが、後に群がエッセイストとしてデビューする際、「先輩」的存在として既に林がデビューしていたことが心強かったという。 小西真奈美: 京都まで(原作:林真理子/2012年/イー・スピリット)公式ページ 本間千恵子: 星に願いを(講談社、1985年4月、原作:林真理子) 森喜朗: この件については、林真理子との週刊朝日での対談にて日本テレビや読売グループの首脳も料亭通いの常連であることを挙げている他、別の雑誌では「細川総理の頃から、料亭がよくないというようになってしまった。 栗本慎一郎: また栗本は文学にも造詣が深く、『反文学論』という文芸評論や、小説の実作「反少女」「敵意」「紐育の少女(林真理子がモデル)」「白雨の少女」がある。 寺内小春: ミカドの淑女 ANB 1992/原作 林真理子 藤堂新二: 林真理子の危険な女ともだち(1989年) マーガレット=ミッチェル: ^ 林真理子も、再話(リプート)作品『私はスカーレット』(小学館 上下、新版2023年)を著した。 川津春: ライオン先生(読売テレビ、2003年) - 小林真理子 役 中沢沙理: 2016年4月、林真理子の小説『ビューティーキャンプ』の刊行に関連して林と対談を行った。 美森青: “東村アキコ×林真理子タッグの新連載、52歳の女社長が悩みをバッサリ解決”. 奥谷禮子: 作家の林真理子とは二十年以上の仲であり、偶然家が隣になった。 吉橋通夫: 『西郷どん! 西郷隆盛の物語』原作林真理子 角川つばさ文庫 2017 長畑由美: サウンド夢工房 映画みたいな恋したい〈原作:林真理子〉(1990年9月3日 - 14日) 頼近美津子: 林真理子1989年の著書『幕はおりたのだろうか』の萩野夏美は田丸、倉田恵子のモデルは頼近である。 相原真理子: 『Loving each other』(レオ・ブスカリア、林真理子共訳、講談社) 1986.4 南部志穂: 好きな本・作家:村上春樹、吉本ばなな、林真理子 中野翠: 大学卒業後、読売新聞社出版局図書編集部でのアルバイト、主婦の友社勤務をへて、秋山道男が編集していた西友のPR雑誌『熱中なんでもブック』(後に『青春評判ブック』)の編集スタッフをつとめ、同僚として親友になる林真理子と出会う。 佳つ乃: 97 秋号『林真理子が聞くきもののプロのコツのコツ 祇園・佳つ乃』(1997年10月) 秋山道男: スタッフに林真理子、中野翠、松川邦生 等がいた。 川添象郎: 明子は 林真理子の小説『アッコちゃんの時代』の「アッコ」のモデルとなった。 |
林真理子の情報まとめ
林 真理子(はやし まりこ)さんの誕生日は1954年4月1日です。山梨出身の作家のようです。
卒業、現在、事件、結婚、映画、テレビ、家族、ドラマ、兄弟、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。林真理子の現在の年齢は70歳のようです。
林真理子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)林 真理子(はやし まりこ、1954年〈昭和29年〉4月1日 - )は、日本の小説家、エッセイストである。有限会社林真理子企画事務所代表取締役。日本文藝家協会理事長、日本ペンクラブ会員、学校法人日本大学理事長。 山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校、日本大学藝術学部文芸学科卒業。 コピーライターとして活動の後、作家として1982年(昭和57年)に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなった。さらに1986年(昭和61年)には、『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞し、小説家としての地位を確立した。林の功績は、 1980年代以降において、「ねたみ・そねみ・しっとを解放」したことであるとも評される。 2022年現在、直木賞のほか、講談社エッセイ賞、吉川英治文学賞、中央公論文芸賞の各選考委員を務めている。 大学卒業後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座を受講。1979年(昭和54年)、秋山道男が編集していた西友ストアのPR雑誌『熱中なんでもブック』(のちに『青春評判ブック』)の編集スタッフとなる。1981年(昭和56年)、西友ストア向け広告コピー「つくりながら、つくろいながら、くつろいでいる。」でTCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞を受賞。 1982年(昭和57年)、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を発表して、エッセイストとしてデビュー。同書はベストセラーになる。1986年(昭和61年)、前年に発表した『最終便に間に合えば』『京都まで』で第94回直木賞を受賞、作家として認められる。翌1987年(昭和62年)には、日米の交流を目的としたインターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラムに参加した。 1993年(平成5年)から、初めて文芸雑誌『文學界』に連作を書いた(『文学少女』)。1995年(平成7年)、『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞を受賞、1998年(平成10年)、『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞を受賞、2013年(平成25年)、『アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞を受賞。2011年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙された。 2018年、紫綬褒章を受賞。 2020年5月、日本文藝家協会理事長に女性として初めて選出された。同年9月文部科学省文化審議会委員(文化功労者選考分科会分属)。同年10月13日、第68回菊池寛賞を受賞した。同年10月14日には、『週刊文春』で連載のエッセイ(「今宵ひとりよがり」「今夜も思い出し笑い」「マリコの絵日記」「夜ふけのなわとび」)の通算連載回数が1655回(同年7月2日時点)に達し、「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された。 2022年7月1日、日本大学理事長に女性として初めて就任。同年11月、第4回野間出版文化賞を受賞。 2023年に発覚した日大アメリカンフットボール部の違法薬物事件においては、日大が設置した第三者委員会から、林や酒井健夫学長ら幹部が、不都合な事実を 矮小化し、自分に都合よく解釈して対応にあたった結果、大学の信用を大きく傷つけたと指摘された。一方、林が大麻使用に関する報告を受けたのは、沢田康広副学長が大麻と疑われる植物片を発見したのが7月6日なのに対し13日になってからで、ガバナンスの前提となる報告ルールが不備だったとした。林が調査の指示を出さず、理事会に報告しなかったことは著しく不適切な対応としながらも、「巨大な組織であることに鑑みれば、理事長個人の責任というより、組織対応の問題」とされた。11月22日、日大の臨時理事会が開かれ、林に対して報酬の50%減、沢田副学長に即時辞任、酒井学長には年度末での辞任をそれぞれ勧告した。林は受け入れる意向を示したという。 同月27日、辞任を強要するなどのパワハラを行ったとして沢田副学長から1千万円の損害賠償を求めて提訴された。 1990年(平成2年)、36歳でサラリーマンと見合いをして結婚。親族向けの披露宴はトゥール・ダルジャンを借り切って、親族以外の人を招いた披露パーティーは赤坂プリンス旧館で会費制で行った。その後、1999年(平成11年)2月に44歳で長女を出産。 親友である中野翠は、林がはじめに勤めていた企業PR誌 『熱中なんでもブック』編集部の同僚である。また、映画監督の井上梅次が所有していた長野県軽井沢町の別荘を、梅次の娘であり林の友人である井上絵美から譲り受け、2015年頃から所有している。 江原啓之を1994年(平成6年)に雑誌『an・an』で対談して以来絶賛しており、江原の著書『幸運を引き寄せるスピリチュアルブック』(2001年)の帯に推薦文を書いた。 林のコピーライター時代にクライアントとして接した堤清二は、彼女の書くキャッチコピーが凡庸でダメ出しをしたことがあるが、ボディコピー(商品の説明文)には非常に光るものがあると感じたので、小説を書くように勧めたことがあるとインタビューで述べている。 若い頃はアイドル作家と持て囃されていたが容姿に見合わない扱いを赤塚不二夫にネタにされてしまったことがある。赤塚のアシスタントだった長谷邦夫は、林がその内容に激怒し出版社を恫喝して連載を打ち切りに追い込んだと述懐していたが、赤塚作品を研究する名和広によると、長谷の事実誤認としている。また、作品自体は暫くして連載打ち切りとなっている。 大学生時代、仲の良かった当時早稲田大学の学生の人から、ニッポン放送アナウンサー募集の話を聞いて「声がいいから」と勧められたが、試験当日風邪をひいたために断念したということがあった。 1996年12月2日、藤岡信勝、西尾幹二らが中心となって「新しい歴史教科書をつくる会」の結成記者会見が開かれる。西尾は「この度、検定を通過した7社の中学教科書は、証拠不十分のまま従軍慰安婦の強制連行説をいっせいに採用した」との声明を発表。声明文には藤岡、西尾、小林よしのり、坂本多加雄、高橋史朗、深田祐介、山本夏彦、阿川佐和子、林の計9人が呼びかけ人として名を連ねた。 横山秀夫の『半落ち』を巡る直木賞選考過程において、作品だけでなくその読者についてまで強い誹謗中傷を展開した。しかし、その作品講評の際に林が指摘した「物語の欠点」はこの作品の場合には必ずしも当てはまらないことが後に判明した。なお、この欠点に最初に気付いたのは北方謙三だったとされているが、北方自身はこれを大きな問題として指摘してはいない。 自販機本『Jam』『HEAVEN』初代編集長の高杉弾とは大学時代の同級生で面識がある。 2019年、「元号に関する懇談会」有識者委員となり、新元号「令和」制定に関わった。 『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(主婦の友社 1982年 のち角川文庫) 『夢見るころを過ぎても』(主婦の友社 1983年 のち角川文庫) 『幸せになろうね-働くおんなの意地とマコト けなげに上手にワーキング!』(光文社カッパ・ビジネス 1983年 のち光文社文庫) 『花より結婚きびダンゴ』(CBS・ソニー出版 1983年 のち角川文庫) 『ルンルン症候群』(角川書店 1983年 のち文庫) 『星に願いを』(講談社 1984年 のち文庫) 『街角に投げキッス』(角川書店 1984年 のち文庫) 『林真理子スペシャル―ルンルンだけじゃ、ものたりなくて』(角川書店 1984年) 『真理子の夢は夜ひらく』(角川書店 1984年 のち文庫) 『ブルーレディに赤い薔薇』(小説)光文社カッパ・ブックス 1984年 のち文庫) 『葡萄が目にしみる』(小説)角川書店 1984年 のち文庫) 『ふたりよがり : 対談集』文藝春秋、1984年12月15日。 『テレビしちゃった!』(CBS・ソニー出版 1984年) 『星影のステラ』(小説)角川書店 1985年 のち文庫) 『今夜も思い出し笑い』文藝春秋、1985年4月30日。(のち文庫) 『テネシーワルツ』(講談社 1985年 のち文庫) 『林真理子二枚目コレクション』(小学館 1985年) 『紫色の場所』(角川書店 1985年 のち文庫) 『最終便に間に合えば』(短編集 文藝春秋 1985年(直木賞)のち文庫) 『食べるたびに、哀しくって…』(角川書店 1985年 のち文庫) 『マリコ・その愛』(光文社文庫―イキナリ文庫 1986年) 『身も心も』(角川書店 1986年 のち文庫) 『真理子の青春日記&レター』(角川文庫 1986年) 『愛すればこそ…』文藝春秋、1986年5月30日。(のち文庫) 『マリコ自身―イキナリ文庫』(光文社文庫 1986年) 『胡桃の家』(小説)新潮社 1986年 のち文庫) 『南青山物語―ルンルンパラダイス』(主婦の友社 1986年 のち角川文庫) 『美食倶楽部』(文藝春秋 1986年 のち文庫) 『ファニーフェイスの死』(小説)集英社 1987年 のち集英社文庫、中公文庫) 『言わなきゃいいのに…』文藝春秋、1987年5月25日。(のち文庫) 『失恋カレンダー』(角川文庫 1987年)のち集英社文庫 『戦争特派員(ウォーコレスポンデント)』(小説)文藝春秋 1987年 のち文庫) 『茉莉花茶を飲む間に』(小学館 1987年 のち角川文庫) 『こんなパリ、見たことある?』(文化出版局 1988年) 『マリコ・ストリート』(マガジンハウス 1988年 のち角川文庫) 『どこかへ行きたい』(角川文庫 1988年) 『東京胸キュン物語』(角川文庫 1988年) 『こんなはずでは…』(文藝春秋 1988年 のち文庫) 『満ちたりぬ月』(主婦の友社 1988年 のち文春文庫) 『キス・キス・キス』(角川書店 1988年) 『短篇集―少々官能的に』(文藝春秋 1988年 のち文庫) 『旅は靴ずれ、夜は寝酒』(角川文庫 1989年) 『余計なこと、大事なこと』(文藝春秋 1989年 のち文庫) 『幕はおりたのだろうか』(講談社 1989年 のち文庫) 『ローマの休日―小説ロマンチック洋画劇場』(角川書店 1989年 のち文庫) 『女のことわざ辞典』(講談社 1989年 のち文庫) 『イミテーション・ゴールド』(祥伝社 1989年 のち角川文庫) 『昭和思い出し笑い』(文藝春秋 1989年 のち文庫) 『本を読む女』(小説)(新潮社 1990年 のち文庫) 『美華(ミーハー)物語』(角川文庫 1990年) 『ウフフのお話』(文藝春秋 1990年 のち文庫) 『ミカドの淑女』(小説 新潮社 1990年 のち文庫) 『マリコ・ジャーナル』(角川文庫 1991年) 『そうだったのか…!』(文藝春秋 1991年 のち文庫) 『ウエディング日記』(角川文庫 1991年) 『次に行く国、次にする恋』(角川文庫 1992年) 『悲しみがとまらない―恋愛ソング・ブック』(角川書店 1992年 のち文庫) 『バルセロナの休日』(角川書店 1992年 のち文庫) 『原宿日記』(朝日新聞社 1992年 のち文庫、角川文庫) 『おとなの事情』(文藝春秋 1992年 のち文庫) 『トーキョー国盗り物語』(小説 集英社 1992年 のち文庫) 『ドレスがいっぱい』(童話 小学館 1992年) 『ワンス・ア・イヤー―私はいかに傷つき、いかに戦ったか』(角川書店 1992年 のち文庫) 『男と女のキビ団子』(祥伝社 1992年) 『着物の悦び―きもの七転び八起き』(光文社 1992年 のち新潮文庫) 『嫌いじゃないの』(文藝春秋 1993年 のち文庫) 『さくら、さくら―おとなが恋して』(講談社 1993年 のち文庫) 『文学少女』(連作 文藝春秋 1994年) 『天鵞絨物語』(光文社 1994年 のち新潮文庫、光文社文庫) 『ピンクのチョコレート』(幻冬舎 1994年 のち角川文庫) 『怪談―男と女の物語はいつも怖い』(文藝春秋 1994年 のち文庫) 『白蓮れんれん』(伝記小説 中央公論社 1994年 のち文庫、集英社文庫) 『林真理子のおしゃべりフライト』(プレジデント社 1994年) 『素晴らしき家族旅行』(毎日新聞社 1994年 のち新潮文庫、のち毎日文庫) 『そう悪くない』(文藝春秋 1994年 のち文庫) 『猫の時間』(朝日新聞社 1995年 のち文庫) 『女文士』(真杉静枝)(小説 新潮社 1995年 のち文庫) 『皆勤賞』(文藝春秋 1996年 のち文庫) 『東京デザート物語』(集英社 1996年 のち文庫) 『幸福御礼』(朝日新聞社 1996年 のち文庫、角川文庫) 『断崖、その冬の』(小説 新潮社 1996年 のち文庫) 『不機嫌な果実』(小説 文藝春秋 1996年 のち文庫) 『強運な女になる』(中央公論社 1997年 のち文庫) 『着物をめぐる物語』(新潮社 1997年 のち文庫) 『みんなの秘密』(連作小説 講談社 1997年(吉川英治文学賞)のち文庫) 『踊って歌って大合戦』(文藝春秋 1998年 のち文庫) 『葡萄物語』(角川書店 1998年 のち集英社文庫) 『世紀末思い出し笑い』(文藝春秋 1999年 のち文庫) 『コスメティック』(小学館 1999年 のち文庫) 『ロストワールド』(読売新聞社 1999年 のち角川文庫) 『美女入門』(マガジンハウス 1999年 のち角川文庫) 『みんな誰かの愛しい女』(文藝春秋 2000年 のち文庫) 『死ぬほど好き』(集英社 2000年) 『花探し』(新潮社 2000年 のち文庫) 『美女入門 pt.2』(マガジンハウス 2000年 のち角川文庫) 『ミスキャスト』(講談社 2000年 のち文庫) 『男と女とのことは、何があっても不思議はない』(PHP研究所 2001年 のち角川文庫) 『ドラマティックなひと波乱』(文藝春秋 2001年 のち文庫) 『美女入門 pt.3』(マガジンハウス 2001年 のち角川文庫) 『紅一点主義』(文藝春秋 2002年 のち文庫) 『初夜』(文藝春秋 2002年 のち文庫) 『花』(中央公論新社 2002年 のち文庫) 『20代に読みたい名作』(文藝春秋 2002年 「林真理子の名作読本」文庫) 『聖家族のランチ』(角川書店 2002年 のち文庫) 『年下の女友だち』(集英社 2003年 のち文庫) 『旅路のはてまで男と女』(文藝春秋 2003年 のち文庫) 『マリコの食卓』(ぺんぎん書房 2003年) 『死ぬほど好き』(集英社 2003年) 『トーキョー偏差値』(マガジンハウス 2003年 「美女のトーキョー偏差値」角川文庫) 『anego』(小学館 2003年 のち文庫) 『ミルキー』(講談社 2004年 のち文庫) 『野ばら』(文藝春秋 2004年 のち文庫)新装版 2020 『知りたがりやの猫』(新潮社 2004年 のち文庫) 『夜ふけのなわとび』(文藝春秋 2005年 のち文庫) 『美女に幸あり』(マガジンハウス 2005年 のち文庫) 『アッコちゃんの時代』(新潮社 2005年 のち文庫) 『ウーマンズ・アイランド』(マガジンハウス 2006年 のち文庫) 『オーラの条件』(文藝春秋 2006年 のち文庫) 『秋の森の奇跡』(小学館 2006年 のち文庫) 『本朝金瓶梅』(文藝春秋 2006年 のち文庫)
『本朝金瓶梅 西国漫遊篇』(文藝春秋 2010年)のち文庫 『美女は何でも知っている』(マガジンハウス 2006年 のち文庫) 『私のスフレ』(マガジンハウス 2007年)『災い転じて美女となす 美女入門プレイバック』マガジンハウス文庫 『なわとび千夜一夜』(文藝春秋 2007年 のち文庫) 『グラビアの夜』(集英社 2007年 のち文庫) 『「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした』(光文社 2007年 のち文庫) 『美か、さもなくば死を』(マガジンハウス、2007年)のち文庫 『はじめての文学 林真理子』(文藝春秋 2007年) 『美貌と処世』(文藝春秋 2008年)のち文庫 『秘密』(ポプラ文庫 2008年) 『Ruriko』(浅丘ルリ子)(角川書店 2008年)のち文庫 『もっと塩味を!』(中央公論新社 2008年)のち文庫 『マリコ・レシピ original recipe book』(マガジンハウス 2008年) 『綺麗な生活』(マガジンハウス 2008年)のち文庫 『生き方名言新書 1 林真理子』(小学館 2008年) 『東京』(ポプラ文庫 2008年) 『結婚』(ポプラ文庫 2009年) 『嫉妬』(ポプラ文庫 2009年) 『約束』(ポプラ文庫 2009年) 『美は惜しみなく奪う』(マガジンハウス 2009年)のち文庫 『最初のオトコはたたき台』(文藝春秋 2009年)のち文庫 『私のこと、好きだった?』(光文社 2009年)のち文庫 『下流の宴』(毎日新聞社 2010年)のち文春文庫 『美女入門 pt.9 地獄の沙汰も美女次第』(マガジンハウス 2010年)のち文庫 『いいんだか悪いんだか』(文藝春秋 2010年)のち文庫 『六条御息所 源氏がたり 一、光の章』(小学館 2010年)『六条御息所 源氏がたり』小学館文庫 2016
『六条御息所源氏がたり 3 (空の章)』小学館 2012 『秘密のスイーツ』(ポプラ社 2010年)のち文庫 『秘密のスイーツ』いくえみ綾絵(児童書)(ポプラ社 2010年)のちポケット文庫 『やんちゃな時代』(文藝春秋 2011年)のち文庫 『アスクレピオスの愛人』新潮社 2012 のち文庫 『"あの日のそのあと"風雲録 夜ふけのなわとび 2011』文藝春秋 2012『銀座ママの心得』文庫 『中年心得帳』講談社 2012『野心と美貌 中年心得帳』文庫 『美女の七光り』マガジンハウス 2012 のち文庫 『桃栗三年美女三十年 an・an名物連載美女入門スペシャル』マガジンハウス 2012 『正妻 慶喜と美賀子』講談社 2013 のち文庫 『美女と呼ばないで』マガジンハウス 2013 『美女入門金言集 マリコの教え117』マガジンハウス 2013 『野心のすすめ』講談社現代新書 2013 『来世は女優』文藝春秋 2013 『大原御幸 帯に生きた家族の物語』講談社 2014 のち講談社文庫 『決意とリボン』文藝春秋 2014 『「結婚」まで よりぬき80s』文春文庫 2014 『「中年」突入! ときめき90s』文春文庫 2014 『出好き、ネコ好き、私好き』光文社 2014 『突然美女のごとく』マガジンハウス 2014 のちマガジンハウス文庫 『「美」も「才」も うぬぼれ00s』文春文庫 2014 『フェイバリット・ワン』集英社 2014 のち集英社文庫 『STORY OF UJI 小説源氏物語』小学館 2015 『中島ハルコの恋愛相談室』文藝春秋 2015 『マリコ、カンレキ!』文藝春秋 2015 のち文春文庫 『美女千里を走る』マガジンハウス 2015 『マイストーリー 私の物語』朝日新聞出版,2015 『マリコ、炎上』文藝春秋 2016 『マリコノミクス! --まだ買ってる』文春文庫 2016 『女の七つの大罪』中経出版 2016 のち角川文庫 『美を尽くして天命を待つ』マガジンハウス 2016 『思秋期 -感情的な人ほど早く老いる! ?』ブックマン社 2016 『教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え』中公新書 2016 『私のスポットライト(児童書) 』ポプラ社 2016 『私のスポットライト(一般書)』ポプラ社 2016 『中島ハルコはまだ懲りてない!』文藝春秋 2016 『賢女の極意』文藝春秋 2016 『下衆の極み』文藝春秋 2017 『我らがパラダイス』毎日新聞出版 2017 のち集英社文庫 『西郷どん!』KADOKAWA 2017 のち角川文庫 『運命はこうして変えなさい 賢女の極意120』文藝春秋 2018 『愉楽にて』日本経済新聞出版 2018 のち新潮文庫 『私はスカーレット』小学館〈小学館文庫〉。
2020年04月、ISBN 978-4-09-406758-3。 2020年10月、ISBN 978-4-09-406824-5。 2020年10月、ISBN 978-4-09-407005-7。 『綴る女 評伝・宮尾登美子』中央公論新社、2020年2月。ISBN 978-4-12-005269-9。 『不倫のオーラ』文藝春秋〈文春文庫〉、2020年3月。ISBN 978-4-16-791462-2。 『夜明けのM』文藝春秋、2020年3月。ISBN 978-4-16-391178-6。 『ウェイティング・バー』文藝春秋〈文春文庫〉、2020年5月。ISBN 978-4-16-791490-5。 『美女は飽きない』マガジンハウス〈マガジンハウス文庫〉、2020年6月。ISBN 978-4-8387-7105-9。 『美女ステイホーム』マガジンハウス、2020年6月。ISBN 978-4-8387-3106-0。 『マリコを止めるな!』文藝春秋〈文春文庫〉、2021年3月。ISBN 978-4-16-791665-7。 『Go Toマリコ』文藝春秋、2021年3月。ISBN 978-4-16-391339-1。 『小説8050』新潮社、2021年4月。ISBN 978-4-10-363111-8。 『美女の魔界退治』マガジンハウス、2021年6月。ISBN 978-4-8387-3156-5。 『美女は天下の回りもの』マガジンハウス、2021年6月。ISBN 978-4-8387-7107-3。 『トライアングル・ビーチ』文藝春秋〈文春文庫〉、2021年7月。ISBN 978-4-16-791721-0。 『李王家の縁談』文藝春秋、2021年11月。ISBN 978-4-16-791721-0。 『奇跡』講談社、2022年2月。ISBN 978-4-06-524305-3。 マイストーリー 私の物語(『朝日新聞』朝刊連載 2014年5月1日 -2015年4月) 『チャンネルの5番』(山藤章二共著 講談社 1988年 のち文庫) 『超恋愛』(江原啓之 マガジンハウス 2007年) 『誰も教えてくれなかった『源氏物語』本当の面白さ』(山本淳子対談 小学館101新書 2008年) 『10ラブ・ストーリーズ』編 朝日文庫 2011 『流転の歌人柳原白蓮 紡がれた短歌とその生涯』馬場あき子,東直子,宮崎蕗苳共著 NHK出版 2014 『男と女の理不尽な愉しみ』(壇蜜共著) レオ・ブスカリア『Loving each other』相原真理子共訳 講談社 1986年) マリアン・ウォーカー『マーガレット ラブ・ストーリー』(講談社 1996年 のち文庫) セシリア・アハーン『P.S. アイラヴユー』小学館 2004年 のち文庫) 星に願いを(作画:本間千恵子、講談社、1985年) 虹のナターシャ(作画:大和和紀、講談社、1995年 - 1997年) 西郷どん!(作画:日高建男、KADOKAWA、2017年 - 2018年) ハイパーミディ中島ハルコ(作画:東村アキコ、集英社、2018年 - ) 流通科学大学校歌「神戸の風は」 福島県立会津学鳳中学校・高等学校校歌「校歌〜空よ〜」 富山県高岡市 市の歌 「ふるさと高岡」 林真理子の星に願いを(1984年、TBS)原作:『星に願いを』 南青山物語(1986年、フジテレビ)原作:『南青山物語』 胡桃の家(1987年、TBS)原作:『胡桃の家』 ビデオ・パーティー(1987年、TBS)原作:『ビデオパーティー』(『身も心も』に収録) しあわせ志願(1988年、NHK)原作:『真理子の青春日記&レター』『食べるたびに哀しくって』 林真理子の危険な女ともだち(1989年、テレビ朝日)原作:『満ちたりぬ月』 女キャスター物語(1990年、テレビ東京)原作:『幕はおりたのだろうか』 葡萄が目にしみる(1991年、フジテレビ)原作:『葡萄が目にしみる』 ラブストーリーは突然に「素敵なボーイ・ミーツ・ガール」(1991年、フジテレビ)原作:『素敵なボーイ・ミーツ・ガール』 ミカドの淑女(1992年、テレビ朝日)原作:『ミカドの淑女』 トーキョー国盗り物語(1993年、NHK)原作:『トーキョー国盗り物語』 素晴らしき家族旅行(1996年、フジテレビ/1998年、テレビ東京)原作:『素晴らしき家族旅行』 恐い女シリーズ(1)女の怪談「土曜日の献立」ほか2編(1996年、フジテレビ)原作:『怪談―男と女の物語はいつも怖い』 不機嫌な果実(1997年、TBS)原作:『不機嫌な果実』 夢みる葡萄〜本を読む女〜(2003年、NHK)原作:『本を読む女』 コスメティック(2003年、WOWOW)原作:『コスメティック』 anego[アネゴ](2005年、日本テレビ)原作:『anego』 ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜(2006年、日本テレビ)原作:『ウーマンズ・アイランド』 下流の宴(2011年、NHK総合)原作:『下流の宴』 不機嫌な果実(2016年、テレビ朝日)原作:『不機嫌な果実』 西郷どん(2018年、NHK、大河ドラマ)原作:『西郷どん!』 最高のオバハン 中島ハルコ(2021 - 2022年、東海テレビ・フジテレビ)原作:『最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室』『最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!』 我らがパラダイス(2023年、NHK BSプレミアム・BS4K)原作:『我らがパラダイス』 不機嫌な果実(1997年、松竹)原作:『不機嫌な果実』 東京マリーゴールド(2001年)原作:『一年ののち』(『東京小説』に収録) 京都まで(朗読:小西真奈美/2012年、イー・スピリット)公式ページ クイズやじうまスコップ(1983年11月3日 - 1984年3月29日、フジテレビ) おもしろ流行通信(1984年4月14日 - 9月29日、TBS) 「金色の時間」(2021年1月3日、NHK-FM) - ゲスト 体験ラジオAチャンネル(TBSラジオ) NECパーソナルワードプロセッサ PWP-100(1984年) 原田知世 - NHK銀河テレビ小説『しあわせ志願』(役名は林田由利子) ^ 戸籍上の誕生日であり、実際は3月末日という。 ^ これは、日本と米国の相互理解を政治・経済・教育・文化などあらゆる分野で促進し、人物交流を通じ広範な種々の課題について両国が共有することを目的としたプログラムである。内容は政治・経済・文化など、各分野のリーダーによる3週間の米国研修で、アメリカ合衆国国務省が実施した。 ^ “日本大学 林真理子氏「“マッチョな体質”改革したい」”. 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(2019年4月1日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43164030R00C19A4000000/ 2019年4月20日閲覧。 ^ “2018年の大河ドラマは「西郷どん」!”. NHKドラマトピックス. (2016年9月8日). オリジナルの2016年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160908080026/http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/252141.html 2016年9月8日閲覧。 ^ “お正月は美輪明宏と「金色の時間」をご一緒に”. 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第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 表 話 編 歴 第1回 松本清張『昭和史発掘』『花氷』『逃亡』ならびに幅広い作家活動に対して 第2回 山岡荘八『徳川家康』 第3回 川口松太郎『しぐれ茶屋おりく』 第4回 柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』を中心とした旺盛な作家活動に対して 第5回 源氏鶏太『口紅と鏡』『幽霊になった男』その他、これまでの新しい大衆文学の領域を確立した業績の業績に対して 第6回 司馬遼太郎 『世に棲む日日』を中心とした作家活動に対して 第7回 水上勉 『兵卒の鬣』を中心とした作家活動に対して 第8回 新田次郎『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して 第9回 城山三郎『落日燃ゆ』 第10回 五木寛之『青春の門』(筑豊編ほか) 第11回 池波正太郎『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などを中心とした作家活動に対して 第12回 杉本苑子『滝沢馬琴』 第13回 吉村昭『ふぉん・しいほるとの娘』 第14回 黒岩重吾『天の川の太陽』/渡辺淳一『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』 第15回 船山馨『茜いろの坂』 第16回 南條範夫『細香日記』 第17回 宮尾登美子『序の舞』 第18回 伊藤桂一『静かなノモンハン』 第19回 結城昌治『終着駅』 第20回 井上ひさし『腹鼓記』『不忠臣蔵』/藤沢周平『白き瓶』 第21回 宮本輝『優駿』 第22回 永井路子『雲と風と』ならびに一連の歴史小説に対して 第23回 早乙女貢『會津士魂』 第24回 尾崎秀樹『大衆文学の歴史』 第25回 平岩弓枝『花影の花 大石内蔵助の妻』 第26回 陳舜臣『諸葛孔明』 第27回 田辺聖子『ひねくれ一茶』 第28回 受賞作なし 第29回 津本陽『夢のまた夢』/阿刀田高『新トロイア物語』 第30回 高橋治『星の衣』 第31回 野坂昭如『同心円』 第32回 林真理子『みんなの秘密』/皆川博子『死の泉』 第33回 白石一郎『怒濤のごとく』 第34回 高橋克彦『火怨』 第35回 宮城谷昌光『子産』 第36回 伊集院静『ごろごろ』 第37回 原田康子『海霧』 第38回 北方謙三『楊家将』 第39回 北原亞以子『夜の明けるまで』 第40回 受賞作なし 第41回 宮部みゆき『名もなき毒』 第42回 浅田次郎『中原の虹』 第43回 奥田英朗『オリンピックの身代金』 第44回 重松清『十字架』 第45回 森村誠一『悪道』 第46回 夢枕獏『大江戸釣客伝』 第47回 小池真理子『沈黙のひと』 第48回 大沢在昌『海と月の迷路』/東野圭吾『祈りの幕が下りる時』 第49回 逢坂剛『平蔵狩り』 第50回 赤川次郎『東京零年』 第51回 藤田宜永『大雪物語』 第52回 帚木蓬生『守教』 第53回 篠田節子『鏡の背面』 第54回 受賞作なし 第55回 村山由佳『風よ あらしよ』 第56回 京極夏彦『遠巷説百物語』中島京子『やさしい猫』 第57回 桐野夏生『燕は戻ってこない』 表 話 編 歴 第1回 高樹のぶ子『蔦燃』 第2回 山本道子『瑠璃唐草』 第3回 坂東眞砂子『桜雨』 第4回 野沢尚『恋愛時代』 第5回 小池真理子『欲望』 第6回 藤田宜永『求愛』 第7回 阿久悠『詩小説』 第8回 藤堂志津子『ソング・オブ・サンデー』 第9回 岩井志麻子『自由戀愛』 第10回 谷村志穂『海猫』 第11回 井上荒野『潤一』 第12回 小手鞠るい『欲しいのは、あなただけ』 第13回 石田衣良『眠れぬ真珠』 第14回 江國香織『がらくた』 第15回 阿川佐和子『婚約のあとで』 第16回 村山由佳『ダブル・ファンタジー』 第17回 桐野夏生『ナニカアル』 第18回 あさのあつこ『たまゆら』 第19回 桜木紫乃『ラブレス』 第20回 千早茜『あとかた』/ 林真理子『アスクレピオスの愛人』 第21回 島本理生『Red』 第22回 吉村萬壱『臣女』 第23回 乙川優三郎『ロゴスの市』/ 山崎ナオコーラ『美しい距離』 第24回 朝倉宏景『風が吹いたり、花が散ったり』 第25回 三浦しをん『ののはな通信』 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 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若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 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hayashi mariko
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