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梅野隆太郎の情報 (うめのりゅうたろう)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

梅野隆太郎の情報(うめのりゅうたろう) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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梅野 隆太郎さんについて調べます

■名前・氏名
梅野 隆太郎
(読み:うめの りゅうたろう)
■職業
野球選手
■梅野隆太郎の誕生日・生年月日
1991年6月17日
未年(ひつじ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
福岡出身

(平成3年)1991年生まれの人の年齢早見表

梅野隆太郎と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

梅野隆太郎と同じ6月17日生まれの有名人・芸能人

梅野隆太郎と同じ出身地福岡県生まれの有名人・芸能人


梅野隆太郎と関係のある人

大盛穂: 初盗塁:2020年9月13日、対阪神タイガース17回戦(阪神甲子園球場)、1回表に二盗(投手:藤浪晋太郎、捕手:梅野隆太郎


黒田正宏: ヘッドコーチとして現場復帰すると、和田豊監督が打撃部門を見る時間が長いため必然的にバッテリー部門を任され、梅野隆太郎に西武時代の伊東に行ったような英才教育を施した。


小関翔太: 福岡県の同学年には九州国際大学付属高校の河野元貴、福岡工大城東高校の梅野隆太郎と好捕手がおり、しのぎを削った。


坂本誠志郎: この頃より、梅野隆太郎の不振などを背景に一軍での出場機会が増加。


松岡健一: 10月8日、明治神宮野球場での阪神タイガース戦の7回表一死から同じくこの日引退する山本哲哉と交代し引退登板、梅野隆太郎を三ゴロに打ち取り板山祐太郎に右前安打を打たれるが植田海を三振にとり現役生活を終えた。


田中秀太: 視察から入団交渉まで担当した選手に、中谷将大(2010年ドラフト3位)、松田遼馬(2011年ドラフト5位)、横田慎太郎(2013年ドラフト2位)・梅野隆太郎(同年4位)、竹安大知(2015年ドラフト3位)、浜地真澄(2016年ドラフト4位)、谷川昌希(2017年ドラフト5位)、小幡竜平(2018年ドラフト2位)・川原陸(同年5位)、小川一平(2019年ドラフト6位)、岩田将貴(2020年育成1位)がいる。


紅林弘太郎: 初盗塁:2021年6月1日、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)、8回表に二盗(投手:馬場皐輔、捕手:梅野隆太郎


横田慎太郎: 引退試合後のセレモニーでは、村山実の引退試合(1973年3月21日に甲子園球場で開かれた巨人とのオープン戦)さながらに「4人のチームメイト(高山、梅野隆太郎、北條史也、中谷将大)が作った騎馬の上に乗ってグラウンドに入場する」という演出が施されたほか、前述した2016年の一軍開幕戦でのスタメンがスコアボードに映し出された。


松本凌人: 2024年は、中継ぎ投手として開幕一軍入りを果たし、4月3日の阪神タイガース戦(京セラドーム)で、3点ビハインドの8回一死一二塁の場面でプロ初登板を迎え、シェルドン・ノイジーを右飛、梅野隆太郎を空振り三振に抑えた。


江越大賀: また、阪神でのチームメイトである梅野隆太郎、岩貞祐太、髙山俊、坂本誠志郎とは、大学時代にも同じ時期に日本代表へ選ばれていた縁で、当時から交流があったという。


日高剛: 2014年は、横浜DeNAベイスターズから移籍したベテラン捕手・鶴岡一成や、新人捕手・梅野隆太郎の台頭で一軍公式戦への出場機会が激減し、10月3日に現役引退を発表した。


松本凌人: 初奪三振:同上、8回裏に梅野隆太郎から空振り三振


岡崎太一: 2014年、久保のFA移籍に伴う補償措置で加入した鶴岡一成や、新人の梅野隆太郎が一軍に定着。


岡﨑太一: 2014年、久保のFA移籍に伴う補償措置で加入した鶴岡一成や、新人の梅野隆太郎が一軍に定着。


鶴岡一成: 6月30日に一軍へ復帰した直後は、新人の梅野隆太郎と併用された。


中谷将大: ちなみに、福岡大学を経て2014年に捕手として阪神タイガースへ入団した梅野隆太郎は1年先輩で、中谷が2年生の時に主将を務めた。


岩崎優: 5月7日の中日戦(ナゴヤドーム)では、同期入団・同学年の梅野隆太郎とのコンビで、阪神の一軍公式戦では2002年の安藤優也 - 浅井良以来12年ぶりの「新人バッテリー」としてプレー。


山本翔也: 2014年には、入寮の翌日(1月8日)に右膝の違和感を訴えて病院で診察を受けたが、大事に至らず、同年の新人選手では梅野隆太郎と共に春季キャンプの「沖縄組」へ抜擢された。


笠原将生: 高校は、地元福岡の福岡工大城東高に進学(1学年先輩に安部友裕、1学年後輩に梅野隆太郎、2学年後輩に中谷将大がいた)。


小熊凌祐: 2014年は5月に一軍昇格したものの、5月6日の阪神タイガース戦で、延長12回表に梅野隆太郎に勝ち越し2ランを浴びるなど打ち込まれて敗戦投手になり、翌日に二軍落ちとなった。


小豆畑眞也: 2014年には、梅野隆太郎や鶴岡一成の入団で捕手が増えたことに加えて、ウエスタン・リーグの公式戦でも小宮山慎二が捕手に起用される試合が増加。


榮枝裕貴: 8月28日には鼻詰まりの症状を訴えた梅野隆太郎に代わり再昇格するも、梅野が2日後に復帰したことで再抹消された。


高宮和也: 代打に起用された左打者の野本圭を三邪飛に打ち取ると、12回表の打席で梅野隆太郎と交代した。


今野龍太: 2023年8月13日の阪神タイガース戦 (京セラドーム大阪) の5回裏の登板中に、梅野隆太郎に死球を与えてしまい、梅野は左手首を骨折する重傷を負った。


今成亮太: 9回表に代打で出場した4月17日の対中日戦(ナゴヤドーム)では、捕手としてベンチに入っていた梅野隆太郎・岡﨑太一を首脳陣がこの回までに使い切ったことを受けて、9回裏から10回裏の試合終了まで捕手としてマスクを被った。


矢野輝弘: 2017年には、打力の高い原口を事実上一塁手へ転向させる一方で、2015年の正捕手だった梅野隆太郎に開幕から多くの試合でスタメンマスクを任せていた。


安部友裕: 3年の夏の県大会は足の故障で1回戦はベースコーチを務め、2回戦から不慣れな外野を守るもその2回戦でチームは敗れた(安部の1学年後輩に笠原将生、2学年後輩に梅野隆太郎がいた)。


原口文仁: 4月下旬から梅野隆太郎と交互に捕手として起用されたが、シーズン通算の得点圏打率が.455に達した。


矢野燿大: 2017年には、打力の高い原口を事実上一塁手へ転向させる一方で、2015年の正捕手だった梅野隆太郎に開幕から多くの試合でスタメンマスクを任せていた。


山田勝彦: 楽天コーチ時代には嶋基宏、オリックスコーチ時代には伊藤光、阪神コーチ時代には梅野隆太郎と、後にゴールデングラブ賞を受賞する選手を指導した。


梅野隆太郎の情報まとめ

もしもしロボ

梅野 隆太郎(うめの りゅうたろう)さんの誕生日は1991年6月17日です。福岡出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

結婚、父親、母親、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。

梅野隆太郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

梅野 隆太郎(うめの りゅうたろう、1991年6月17日 - )は、福岡県那珂川市出身のプロ野球選手(捕手)。愛称は梅ちゃん、りゅう。右投右打。阪神タイガース所属。

2018年シーズンから2020年シーズンまで阪神の第17代選手会長を務めた。捕手のシーズン補殺日本記録保持者(123補殺、2019年)。

小学校2年時に、父がコーチを務める少年野球チーム「片縄ビクトリー」に入団。当初は外野手であったが、4年生から捕手に転向した。中学生時代は「那珂川シャークス」に所属。2005年・2006年に春季ジャパンリーグで2年連続優勝を果たすなど、「4番・捕手」としてチームを数々の大会で優勝に導いた。

福岡工大城東高校へ特待生待遇で入学。1年夏からベンチ入りし、2年夏まで外野手としてプレー。新チームとなった2年秋からは捕手へ復帰するとともに主将を務めた。在校中には通算24本塁打を記録した。2学年上に安部友裕、1学年上に笠原将生、1学年下に中谷将大がおり、中谷とはのちにプロでもチームメイトとなる。高校3年秋の2009年NPBドラフト会議で指名される可能性もあったが、「下位指名でプロ野球に入れたとしても、身体もできていないし勝負できない」という理由で、地元の福岡大学への進学を決めた。

福岡大学スポーツ科学部への進学後は、1年春から指名打者としてリーグ戦に出場。同年秋から捕手として出場機会を得ると、3年春からは主将としてチームを4季連続の全国大会出場へ導いた。リーグ戦通算7本塁打、打率.338。4年夏には第39回日米大学野球選手権大会の日本代表に選出、ここでも主将を務めた。同学年に信楽晃史がいた。

2013年のNPBドラフト会議にて阪神タイガースから4巡目指名を受け、契約金4000万円、年俸850万円(金額は推定)で入団。背番号は44。担当スカウトは田中秀太。

ドラフト指名後に出場した明治神宮大会では、八戸学院大学との1回戦に「4番・捕手」として出場し、ソロ本塁打を含む3安打を打ったものの、チームは敗退。

2014年、新人からは山本翔也と共に沖縄・宜野座での一軍春季キャンプに参加。その中でただ1人公式戦の開幕を一軍で迎えた。開幕戦であった3月28日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で、7回表に代打でプロ初出場。その裏の守備から試合終了までマスクをかぶると、3月30日の同カードでは代打でプロ初安打、4月27日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)では代打でプロ初本塁打を打った。6月7日の対中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)では、同期入団で同学年の岩崎優とバッテリーを組んで先発。阪神では2002年の安藤優也 - 浅井良以来12年ぶりに、新人同士のバッテリーで一軍公式戦への出場を果たした。再び岩崎とのバッテリーで臨んだ7月5日の対DeNA戦(横浜)では、阪神の一軍公式戦では1983年の御子柴進 - 木戸克彦以来31年ぶりの新人バッテリーによる勝利を達成。終盤は鶴岡一成、藤井彰人らベテラン捕手の起用を優先したチーム事情から出場機会が減少したものの、シーズンを通じて一軍に帯同。最終的に、チーム捕手最多の92試合の出場で、打率.197、7本塁打、捕逸0という記録を残した。シーズン2位で迎えたポストシーズンでは、日本シリーズの第2戦(10月26日・甲子園球場)に、阪神の新人捕手としては1985年の嶋田宗彦以来のシリーズ出場を果たした。さらに、シリーズ終了後の11月11日に甲子園球場で開催された「日本プロ野球80周年記念試合」では、阪神・巨人連合チームの捕手としてスタメン出場。同月21日には、推定年俸1800万円(960万円増)で契約を更改した。

2015年、3月27日の対中日戦(京セラドーム大阪)でプロ入り後初の開幕マスクを被ると、13試合続けてスタメンマスクを任された。しかし、その間にチームが6連敗を喫したことや、配球面での課題が露呈したことから、4月中旬以降は出場機会が減少。打撃面でも打率.239、2本塁打と低迷したため、5月24日に入団後初めて出場選手登録を抹消された。その後も、2度にわたって一軍と二軍を往復。二軍調整中の5月31日には、中日とのウエスタン・リーグ公式戦で5番打者を任されると、3番・北條史也、4番・江越大賀とのクリーンアップによってチーム35年ぶりの同リーグ公式戦3者連続本塁打を達成した。8月中旬から再び一軍に定着したが、鶴岡・藤井との併用策から脱し切れないままシーズンを終えた。3位で進出したクライマックスシリーズ(CS)では、2位・巨人との1stステージ(東京ドーム)の第1戦(10月10日)と第3戦(12日)に捕手として出場。スタメンに起用された第1戦では、適時打を含む3安打1打点を記録した(チームは同ステージ1勝2敗で敗退)。しかし、レギュラーシーズンの一軍公式戦で56試合出場、打率.239、4本塁打という成績にとどまったことから、11月20日には推定年俸1500万円(300万円減)で契約を更改している。

2016年、オープン戦ではチーム唯一の本塁打を打った。レギュラーシーズンでは、新任の一軍首脳陣が「捕手2人制」を採用したことを背景に、一軍公式戦の開幕から岡﨑太一と交互にスタメンマスクへ起用。しかし、起用試合で攻守に精彩を欠いたことや、育成選手であった原口文仁の支配下復帰・一軍昇格(4月27日)以降は一軍と二軍を何度も往復することとなった。加えて、後半戦から新人の坂本誠志郎の台頭もあって、最終的に自己最少37試合の出場で、打率.135、長打0本に留まった。オフに、150万円減となる推定年俸1350万円で契約を更改した。

2017年、坂本、原口らとの正捕手争いが予想された中、打力を買われた原口が春季キャンプ終了後から一塁手中心の起用へ移行した上、坂本の故障離脱もあってオープン戦から事実上の正捕手として起用された。「8番・捕手」としてスタメンに起用された5月6日の対広島東洋カープ戦(甲子園)では、一時は最大9点ものリードを許す中で逆転打となる走者一掃の適時三塁打を打ち「9点差からの逆転勝利」という球団史上初の快挙達成に貢献した。さらに、オールスターゲームのファン投票では、セ・リーグ捕手部門の得票数1位で初選出。7月14日の第1戦(ナゴヤドーム)で初出場ながらスタメンマスクを被ると、途中から出場した翌7月15日の第2戦(ZOZOマリンスタジアム)で初安打を記録した。7月上旬以降は一軍へ昇格した坂本と併用され、打撃面の好調さを買われた坂本が正捕手格に定着した8月下旬以降は出場機会が減少した。最終打率は.206と伸び悩んだ一方で、自己最多の試合出場を果たし、リーグ2位の盗塁阻止率.379を記録。シーズン終了後の11月29日付で、27歳にして阪神選手会の副会長から第17代会長に昇格した。オフに、1250万円増となる推定年俸2600万円で契約を更改した。

2018年は、シーズンを通じて正捕手に定着。6月終了時点では打率.217と低迷していたものの、夏場から調子を上げ、特に8月は23試合に出場して打率.338、4本塁打、10打点という好成績を残したことから月間MVPの候補にも挙げられた。シーズン終盤には5番や6番を任されることもあり、最終的には自己最多の132試合に出場。打率.259、100安打、8本塁打、47打点、OPS.724など、ほとんどの打撃部門において自己最高の成績を残した。また、阪神の生え抜き捕手としては1995年の関川浩一以来23年ぶりにセ・リーグの最終規定打席に到達。守備面では、リーグ2位の盗塁阻止率.320を記録した上、セ・リーグ捕手部門のゴールデングラブ賞に選ばれた。阪神の捕手では2010年の城島健司以来、生え抜きの捕手では1985年の木戸以来3人目の受賞で、最下位チームからの選出はリーグ史上初であった。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸5000万円(前年から2400万円増)で契約を更改した。

2019年、正捕手として3年連続の開幕マスクを任された。4月2日の対巨人戦(東京ドーム)2回表の打席で内野安打を打った際に、巨人の一塁手・岡本和真との交錯により転倒し左足の薬指を骨折。一時は登録抹消も検討されたものの、4月5日の対広島戦(マツダ)でスタメンに復帰すると、4月9日の対DeNA戦(甲子園)ではシーズン1号本塁打を含むサイクル安打を達成した(詳細後述)。一時はリーグトップの打率を残すほど打撃好調で、オールスターゲームではファン投票・選手間投票の両方でセ・リーグ捕手部門に選出された。選手間投票で阪神の捕手が選出されるのは史上初。甲子園での第2戦(7月13日)に「7番・捕手」として先発出場すると、「6番・指名打者」で同じく先発出場していた原口との二者連続本塁打を記録した。後半戦は打撃がやや低調となり、加えて前半戦からの疲労蓄積を考慮されたことから坂本誠志郎や原口文仁にスタメンマスクを譲る機会が微増したものの、シーズンを通して正捕手の立場を譲らず、8月17日の対巨人戦(東京ドーム)でシーズン10個目の盗塁を決め、球団の捕手では2009年の狩野恵輔以来となるシーズン2桁盗塁を記録すると、9月24日の対巨人戦(甲子園)でシーズン120補殺を記録して捕手のシーズン補殺の日本記録を樹立した(最終記録は123補殺)。また、同日には自己最多を更新する9号本塁打を打った。最終的には、129試合に出場し打率.266、115安打、9本塁打、59打点、14盗塁という成績を残しチームの2年ぶりCS進出に貢献した他、2年連続2度目のゴールデングラブ賞を受賞した。阪神の捕手の連続受賞は田淵幸一(1973年・1974年)以来45年ぶり2人目。また、阪神の捕手で2年連続の規定打席到達は矢野燿大(2005年・2006年)以来13年ぶりであった。CSでも全7試合に先発出場し、特に1位・巨人とのファイナルステージではチームトップの打率.364を記録した他、10月11日の第3戦(東京ドーム)で先制本塁打を打った。シーズンオフには、前年から5000万円増となる1億円で契約を更改(金額は推定)。阪神の捕手が年俸1億円に到達するのは矢野燿大、城島健司に次いで3人目となり、生え抜きでは球団史上初。

2020年、4年連続となる開幕マスクを任されたものの、同カードの2戦目は原口文仁、3戦目には坂本誠志郎がそれぞれスタメンとして起用された。9月11日には自身初、阪神では2002年6月28日の矢野輝弘(当時)以来18年ぶりの「2番・捕手」としてスタメン出場した。9月18日には右脇腹痛のため登録を抹消されたが、同30日に一軍復帰を果たすと、翌日の10月1日にはスタメンに復帰した。復帰後も原口・坂本らとの併用起用が続いたものの、チームの捕手では最多の98試合(捕手としては97試合)に出場し、打率.262、7本塁打、29打点、5盗塁という成績を残した。また、守備率.996、捕逸1という守備成績も残し、セ・リーグでは1999年 - 2001年の古田敦也以来19年ぶりとなる3年連続3度目のゴールデングラブ賞を受賞した。12月1日、翌シーズンより背番号が2に変更となることが発表された。12月22日、1000万円増となる年俸1億1000万円で契約を更改した(金額は推定)。

2021年、同年シーズン阪神は開幕から好調で、夏場までリーグ首位を走り、梅野自身も東京オリンピックの日本代表に選出され金メダルを獲得するなど、順調なシーズンを送っていた。しかしシーズン後半は前半戦とオリンピック出場の疲労からか攻守ともに精彩を欠いたことで、矢野燿大監督は、第2捕手の坂本誠志郎を積極的に起用し、ベンチスタートとなる試合が増加した。結局、阪神は後半戦で猛追した東京ヤクルトスワローズに追い抜かれて優勝を許し、レギュラーシーズンを2位で終え、クライマックスシリーズでもファーストステージで巨人に屈した。そしてシーズン終了後には移籍の噂が絶えなかったが、結局国内FA権を行使せず、残留を表明。3年契約かつ、年俸は5000万円増となる推定1億6000万円となった。

2022年、6年連続で開幕マスクを任されたが、首脳陣の考えにより、シーズン前半から中盤にかけて梅野と坂本、長坂拳弥の3捕手の日替わりによる併用が行われたことにより、スタメン出場数が80試合に減少。先発が伊藤将司と才木浩人の際は全試合でマスクを被った。

2023年、前年オフの秋季キャンプにて、この年よりチーム復帰の岡田彰布新監督が梅野を正捕手として起用する方針を明言していた中で、7年連続の開幕マスクを任された。開幕戦となった対DeNA戦(京セラドーム大阪)ではシーズン初打席で先制適時打を放ちチームの開幕白星に貢献したが、以降は一時打率が1割台を切る、開幕戦以来の適時打が92打席ぶりとなるまでずれ込む等の不振が続き、坂本にスタメンマスクを譲る試合も見られるようになった。その後は夏に差し掛かるにつれて復調気配を見せたが、8月13日の対ヤクルト戦(京セラドーム大阪)5回裏の打席で今野龍太から死球を受け左尺骨を折る怪我を負い、戦線を離脱した。以降はリハビリに取り組み、9月中にギプスを外し装具に切り替えた状態でショートスローを再開できるまでに回復。チームが18年ぶりのリーグ優勝を決めた9月14日の対巨人戦(甲子園)の終盤では、同期入団且つ自身と同じ九州地方の出身であり、この年の7月18日に死去した横田慎太郎のユニフォームを手にベンチ内に姿を見せ、胴上げに参加したが、実戦復帰には至らないままレギュラーシーズンを終えた。以降は日本シリーズでの復帰を見据えてリハビリを続けていたが、手首の可動域の回復が思わしくないことからチームがクライマックスシリーズ突破を決めた翌日に同年中の復帰の断念を表明。実際にはシリーズの40人枠に登録され、第6戦及び第7戦ではベンチ入りを果たしたが、いずれの試合においても出場機会はなかった。

2024年6月18日、代打などを含めた一軍公式戦通算試合数が生え抜き捕手としては田淵幸一以来2人目となる1000試合を達成した。7月20日には捕手で出場した試合数が生え抜き捕手で球団史上初となる通算1000試合達成(球団としては矢野燿大以来2人目)。

3年連続ゴールデングラブ賞を受賞しており守備面の評価が高い。DELTA社のセイバーメトリクスの専門家による評価においてもレギュラーに定着した2018年以降4年連続で得票数12球団3位以内に入っており、平均的な捕手と比べてかなり多くの失点を防いでいる。

捕球技術への評価が高く、投球を後ろに逸らさない「ブロッキング」について投手陣からの信頼も厚い。報道陣からは「梅ちゃんウォール」と称されている。ルーキーイヤーの2014年に、捕逸0を記録。セ・リーグにおける規定試合数を満たした捕手の捕逸0は、1979年の水沼四郎(広島)以来35年ぶり。

加えて、高いフレーミング技術も備え、特に左右のコースにおけるCSAAが高い。

また、「梅ちゃんバズーカ」と称される強肩と正確な送球を持ち味とする。

一方で、ノーボール2ストライクから外の大ボールを要求する悪癖があり、これには真中満も「2ストライク1ボールにしておけば、次に打たれてもしょうがない。ベンチと勝負しているような配球なんですよね」と苦言を呈している。

スイングスピードが速く、逆方向への打球が伸びるのが特徴。アマチュア時代はキャリアを通じてチームの主軸を務めた強打者であった一方で、プロ入り後は打率が2割前後を推移するに留まるなど確実性を課題としていたが、規定打席に到達した2018年からは毎年2割後半の打率を残している。その他、バントの技術に定評があり、正捕手に定着した2017年からは続けてリーグ上位の犠打数を記録している。

2018年シーズン前半は打撃が不安定であったが、交流戦の西武戦で、大学時代から親交があり同学年の山川穂高にこぢんまりして怖さが無くなっていることを助言され、当時一軍打撃コーチだった平野恵一からも「お前はノリさん(中村紀洋)みたいになってほしいんだよな」と助言されたのがきっかけで打撃が上昇し、これにはチームメイトの大山悠輔も中村のYouTubeチャンネルを研究して打撃が上昇したという。

捕手ながら走塁への関心が高く、2019年には阪神の球団捕手最多盗塁記録となるシーズン14盗塁を記録している。梅野本人は盗塁について2019年シーズンより興味を持ち始めたとしており、また、同年8月23日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)において出塁した後立て続けに二盗、三盗を成功させるなど、三盗への意識も高く同年はリーグ2位タイの4三盗を記録した。

愛称は「梅ちゃん」、「リュウ」。

2001年、梅野が小学4年生の時、母が卵巣ガンのため34歳で死去。父は、母が余命2か月の宣告を受けた後に残した「隆太郎をプロ野球選手にして下さい」という遺言通りに、内装業を営みながら男手一つで梅野と弟を育て上げた。このエピソードは、2013年のドラフト会議当日(10月24日)にTBS系列で放送された『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』(TBS制作)で、梅野父子への取材映像などを通じて紹介された。梅野が阪神から指名されたのは、当番組の生中継に出演している最中のことであった。ちなみに、阪神でプロ初安打を打った際の記念球は、母の墓前に供えられた。梅野自身が2017年に結婚した際には、母の誕生日に当たる3月21日に婚姻届を提出している。

2014年には、前述した新人記録に加えて、本塁打に関する阪神の新人記録を次々と達成。阪神球団では6月20日から、下位指名の新人選手では異例のプロジェクトとして、梅野のプロデュースによる公式グッズを発売した。梅野と同様に、かつて大卒捕手として新人時代から活躍した田淵からは、「(田淵の現役時代の背番号である)22番を付けられるように頑張れ」というエールを送られている。

高校・大学・大学日本代表で主将を務めるなどキャプテンシーを高く評価されており、阪神でも入団5年目で選手会長に就任した。5年目での就任はチームの選手会史上最速で、捕手としては山田勝彦に続いて歴代2人目。27歳での就任は、第3代会長の掛布雅之と並んで歴代最年少。

シンガーソングライターのBigfumiとは大学時代の先輩後輩という間柄で(梅野が1学年上)、在学中から親交があることから、2017年シーズンよりBigfumiの楽曲「Life」を登場曲に使用している。また、同曲が収録されたBigfumiのインディーズデビューシングル「Trust/Life」(2018年)では、同じくBigfumiの楽曲を使用している中谷とともに球団史上初めて撮り下ろし写真がCDのジャケット写真に使用された。

2019年4月9日の対DeNA戦(甲子園)で、三塁打(第1打席)→単打(第2打席)→本塁打(第4打席)→二塁打(第5打席)の順に安打を打ったことによって、自身初のサイクル安打を達成。NPB史上69人目、捕手としての出場選手では4人目、阪神の選手では6人目の達成。これが「平成最後のサイクル安打達成」となった。また、この背景には前述の左足薬指骨折に加えて、公式記録としては珍しい以下のプレーも重なっていた。

    2回裏二死一・二塁での第1打席に打った適時2点三塁打は、本来は内野手である右翼手のネフタリ・ソトが飛球の落下点を見誤ったことに起因していた。そのため、公式記録では当初「ソトの失策」と扱われたものの、試合中に三塁打へ訂正された。

    8回裏二死一・二塁で迎えた第5打席では、二塁打を放てばサイクル安打を達成する局面にもかかわらず、右中間に大飛球を打った勢いで二塁を回った。しかし、三塁へ到達する寸前に一塁走者のエフレン・ナバーロが本塁で憤死したため、公式記録では梅野の一打が「二塁打」として扱われた。梅野自身はその直後に表彰されるまでサイクル安打の達成を知らなかったとのことで、試合後に受けたヒーローインタビューでは、「まさか自分がサイクル安打を達成するとは思わなかった。(達成できたのは)ナバーロのおかげかな」というコメントで場内を沸かせた。

    東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2021年12月19日、福岡県那珂川市の那珂川片縄郵便局前に記念のゴールドポスト(第35号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。

    2023年度シーズン終了時

    2024年度シーズン終了時

    各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBの捕手における歴代最高

    太字年はゴールデングラブ賞受賞年

    ゴールデングラブ賞:3回(捕手部門:2018年 - 2020年)

    最優秀バッテリー賞:1回(2022年 投手:青柳晃洋)

    月間最優秀バッテリー賞:6回

      2021年
        6月、6・7月 投手:青柳晃洋

        9月 投手:髙橋遥人

        2022年

          3・4月、5月 投手:青柳晃洋

          6・7月 投手:伊藤将司

          阪神タイガースDIDアワード:1回(2022年9・10月)

          那珂川市市民栄誉賞(2021年)

          初出場:2014年3月28日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、7回表に清水誉の代打で出場 ※阪神の新人捕手による開幕戦出場は、1969年の田淵幸一以来45年ぶり。

          初打席:同上、7回表に菅野智之から左飛

          初安打:2014年3月30日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、6回表に大竹寛から左前安打※阪神の新人捕手による開幕カードでの初安打は、前述の田淵以来45年ぶり。

          初先発出場:2014年4月20日、対東京ヤクルトスワローズ6回戦(阪神甲子園球場)、7番・捕手で先発出場 ※阪神の新人捕手による先発出場は、2002年の浅井良以来12年ぶり。

          初本塁打・初打点:2014年4月27日、対横浜DeNAベイスターズ6回戦(横浜スタジアム)、9回表に三上朋也から代打で左越ソロ ※阪神の新人捕手による一軍での本塁打は、1969年の田淵・1985年の嶋田宗彦に次ぐ3人目、同球団の新人選手による代打での一軍初本塁打は1987年の八木裕以来2人目。

          初盗塁:2016年4月16日、対中日ドラゴンズ5回戦(ナゴヤドーム)、5回表に二盗(投手:山井大介、捕手:杉山翔大)

          1000試合出場:2024年6月18日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(阪神甲子園球場)、7番・捕手で先発出場 ※史上530人目

          サイクル安打:2019年4月9日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(阪神甲子園球場) ※史上69人目、平成最後のサイクル安打達成

          捕手シーズン123補殺:2019年 ※日本記録

          オールスターゲーム出場:4回(2017年、2019年、2021年、2023年

          44(2014年 - 2020年)

          2(2021年 - )

          20(2014年日米野球日本プロ野球80周年記念試合)

          7(2021年東京オリンピック)

          「明日も」MUSH&Co.(2014年、2016年)

          「頑張ったっていいんじゃない」大原櫻子(from MUSH&Co.)(2015年)

          「Life」Bigfumi(2017年 - 2020年、2021年(奇数打席) - )

          「繋いでいけ」Bigfumi(2021年(偶数打席) - )

          第39回日米大学野球選手権大会日本代表

          2021年東京オリンピック野球日本代表

          上新電機(2016年2月 - 2017年1月、2020年2月 - 2021年2月)

            チームメイトの藤浪晋太郎・上本博紀(2016年2月 - 2017年1月)・糸原健斗(2020年2月 - 2021年2月)と共演。広告などのイメージキャラクターも務めた。

            ^ Called Strikes Above Average:平均的な捕手に比してフレーミングで増やしたストライク数。

            ^ 捕手のNPB最多盗塁記録は荒川昇治の32盗塁。近年の捕手(出場試合の半数を捕手として出場した選手)の2桁盗塁は2009年の狩野恵輔しかおらず、珍しい記録となっている。

            ^ 7月1日の対ヤクルト戦(倉敷マスカットスタジアム)では、プロ入り後初の2打席連続本塁打を記録。阪神の新人選手による1試合2本塁打は1980年の岡田彰布、2打席連続本塁打は田淵以来の大記録。同月8日の対広島戦(甲子園)では、2004年の鳥谷敬以来10年ぶりに、阪神の新人選手として同球場での一軍公式戦で本塁打を記録。同月11日の対巨人戦(東京ドーム)では、2001年の沖原佳典以来13年ぶりに、阪神の新人選手として同カードで本塁打を打った。

            ^ 1950年の門前真佐人(大洋)、1989年の田村藤夫(日本ハム)、2004年の細川亨(西武)に続く4人目。「捕手登録の選手」とした場合は1968年の和田博実(西鉄)と1980年の大宮龍男(日本ハム)も該当するが、両者とも達成した試合においては捕手以外のポジションで出場していた(和田は一塁手、大宮は指名打者)。

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            ^ 「阪神・梅野 球団初「生え抜きで捕手1000試合出場」も悔しい節目 4連敗に「打破していくしかない」」『スポーツニッポン』2024年7月21日。2024年7月21日閲覧。

            ^ 「阪神・梅野 正捕手も岡田野球もつかむ 捕手固定明言に奮起「やるべきことをやりたい」」『デイリースポーツ online』2022年10月22日。2022年10月22日閲覧。

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            阪神タイガースの選手一覧

            個人年度別成績 梅野隆太郎 - NPB.jp 日本野球機構

            選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

            梅野 隆太郎 - 阪神タイガース公式サイト

            選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

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            22 藤川球児

            74 藤本敦士(総合)

            88 安藤優也(投手チーフ)

            73 金村曉(投手)

            86 和田豊(1・2軍打撃巡回)

            83 小谷野栄一(打撃チーフ)

            71 上本博紀(打撃)

            70 田中秀太(内野守備走塁)

            96 筒井壮(外野守備兼走塁チーフ)

            87 野村克則(バッテリー)

            93 片山大樹(ブルペン兼ブルペン捕手)

            78 平田勝男(監督)

            90 久保田智之(投手チーフ)

            72 江草仁貴(投手)

            89 渡辺亮(投手)

            91 北川博敏(打撃チーフ)

            77 梵英心(打撃)

            81 馬場敏史(守備走塁チーフ)

            75 山崎憲晴(内野守備走塁)

            76 工藤隆人(外野守備走塁)

            84 日高剛(バッテリー)

            79 俊介(野手)

            00 ゲラ

            13 岩崎優

            14 岩貞祐太

            15 西純矢

            16 西勇輝

            17 青柳晃洋

            19 下村海翔

            20 森木大智

            21 秋山拓巳

            26 椎葉剛

            27 伊藤将司

            28 鈴木勇斗

            29 髙橋遥人

            30 門別啓人

            34 漆原大晟

            35 才木浩人

            36 浜地真澄

            37 及川雅貴

            41 村上頌樹

            46 島本浩也

            47 桐敷拓馬

            48 茨木秀俊

            49 大竹耕太郎

            50 富田蓮

            54 加治屋蓮

            63 石黒佑弥

            64 岡留英貴

            65 湯浅京己

            66 津田淳哉

            69 石井大智

            92 川原陸

            93 岩田将貴

            98 佐藤蓮

            99 ビーズリー

            2 梅野隆太郎

            12 坂本誠志郎

            39 榮枝裕貴

            57 長坂拳弥

            59 藤田健斗

            68 中川勇斗

            95 片山雄哉

            0 木浪聖也

            3 大山悠輔

            4 熊谷敬宥

            8 佐藤輝明

            25 渡邉諒

            33 糸原健斗

            38 小幡竜平

            44 戸井零士

            45 遠藤成

            51 中野拓夢

            52 山田脩也

            56 百﨑蒼生

            62 植田海

            67 髙寺望夢

            94 原口文仁

            1 森下翔太

            5 近本光司

            32 井上広大

            40 井坪陽生

            43 髙濱祐仁

            53 島田海吏

            58 前川右京

            60 小野寺暖

            61 豊田寛

            97 野口恭佑

            122 小川一平

            123 松原快

            125 伊藤稜

            131 ベタンセス

            132 マルティネス

            126 福島圭音

             投  菅野智之

             捕  梅野隆太郎

             一  J.ロペス

             二  菊池涼介

             三  宮﨑敏郎

             遊  田中広輔

             外  平田良介 / 丸佳浩 / 大島洋平

             投  西勇輝

             捕  梅野隆太郎

             一  J.ロペス

             二  菊池涼介

             三  高橋周平

             遊  坂本勇人

             外  鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平

             投  菅野智之

             捕  梅野隆太郎

             一  D.ビシエド

             二  菊池涼介

             三  高橋周平

             遊  坂本勇人

             外  鈴木誠也 / 大島洋平 / 青木宣親

            1991 西村龍次 - 古田敦也

            1992 岡林洋一 - 古田敦也

            1993 山本昌広 - 中村武志

            1994 桑田真澄 - 村田真一

            1995 T.ブロス - 古田敦也

            1996 斎藤雅樹 - 村田真一

            1997 田畑一也 - 古田敦也

            1998 佐々木主浩 - 谷繁元信

            1999 野口茂樹 - 中村武志

            2000 五十嵐亮太 - 古田敦也

            2001 藤井秀悟 - 古田敦也

            2002 上原浩治 - 阿部慎之助

            2003 井川慶 - 矢野輝弘

            2004 川上憲伸 - 谷繁元信

            2005 藤川球児 - 矢野輝弘

            2006 川上憲伸 - 谷繁元信

            2007 高橋尚成 - 阿部慎之助

            2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助

            2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助

            2010 前田健太 - 石原慶幸

            2011 吉見一起 - 谷繁元信

            2012 内海哲也 - 阿部慎之助

            2013 前田健太 - 石原慶幸

            2014 菅野智之 - 阿部慎之助

            2015 石川雅規 - 中村悠平

            2016 野村祐輔 - 石原慶幸

            2017 菅野智之 - 小林誠司

            2018 大瀬良大地 - 會澤翼

            2019 山口俊 - 小林誠司

            2020 大野雄大 - 木下拓哉

            2021 柳裕也 - 木下拓哉

            2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎

            2023 東克樹 - 山本祐大

            2024 菅野智之 - 小林誠司

            30 金光興二

            31 善波達也

            32 山路哲生

            33 生田勉

            11 野村祐輔

            12 東浜巨

            14 大瀬良大地

            15 中後悠平

            16 福谷浩司

            17 藤岡貴裕

            18 菅野智之

            19 三上朋也

            21 岩貞祐太

            22 梅野隆太郎

            23 吉田裕太

            1 鈴木大地

            3 多木裕史

            4 生多良介

            5 山川穂高

            6 髙田知季

            7 岡崎啓介

            24 金子侑司

            2 佐々木孝樹

            8 池田祥大

            9 中嶋啓喜

            10 伊藤隼太

            88 善波達也

            50 横井人輝

            40 鈴木英之

            55 鳥山泰孝

            11 六埜雅司

            14 大瀬良大地

            15 山﨑康晃

            16 田中豊樹

            17 山﨑福也

            18 杉浦稔大

            19 関谷亮太

            21 石田健大

            10 梅野隆太郎

            12 坂本誠志郎

            22 嶺井博希

            27 石川良平

            1 三木亮

            2 中村奨吾

            3 河合完治

            4 大城滉二

            5 藤岡裕大

            6 西浦直亨

            7 峰下智弘

            25 岡大海

            8 水本弦

            9 大城戸匠理

            24 江越大賀

            26 吉田正尚

            80 稲葉篤紀

            88 金子誠(ヘッド兼打撃)

            81 建山義紀(投手)

            84 村田善則(バッテリー)

            82 井端弘和(内野守備・走塁)

            87 清水雅治(外野守備・走塁)

            12 青柳晃洋

            13 岩崎優

            15 森下暢仁

            16 伊藤大海

            17 山本由伸

            18 田中将大

            19 山﨑康晃

            20 栗林良吏

            21 千賀滉大

            22 大野雄大

            61 平良海馬

            7 梅野隆太郎

            10 甲斐拓也

            1 山田哲人

            2 源田壮亮

            3 浅村栄斗

            4 菊池涼介

            6 坂本勇人

            55 村上宗隆

            8 近藤健介

            9 柳田悠岐

            31 栗原陵矢

            34 吉田正尚

            51 鈴木誠也

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            2位:横田慎太郎

            3位:陽川尚将

            4位:梅野隆太郎

            5位:山本翔也

            6位:岩崎優

            日本の野球選手

            阪神タイガース及びその前身球団の選手

            NPBオールスターゲーム選出選手

            日米大学野球選手権大会日本代表選手

            オリンピック野球日本代表選手

            日本のオリンピック金メダリスト

            野球のオリンピックメダリスト

            福岡大学野球部の選手

            福岡工業大学附属城東高等学校出身の野球選手

            福岡県出身のスポーツ選手

            1991年生

            存命人物

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2024/11/21 23:13更新

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