森友哉の情報(もりともや) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
森友哉と関係のある人
渡部健人: 西武が野手を1位指名したのは2013年の森友哉以来7年ぶりだった。 石川直也: ただ、ストレートが走らず、制球面でも安定感を欠いており、9月12日のオリックス戦では3点ビハインドの9回表に登板するも、森友哉に3ランホームランを打たれるなど、1回2安打1四球3失点。 桐敷拓馬: 先頭打者に安打を許すも、続く森友哉を併殺に打ち取り勝利を確実なものとして守護神の岩崎優にマウンドを託した。 大崎雄太朗: 7月27日に森友哉の昇格に伴い一軍の出場登録を抹消された。 頓宮裕真: 森友哉の加入が決定したものの、捕手で勝負することを宣言した。 田村龍弘: 同じ捕手で1学年下の森友哉との同時出場によって強力打線を目指す監督の小倉全由の意向に伴い、2年次に守っていた三塁手を務め打順も3番に座った。 辻発彦: 2020年は、前年の本塁打王・山川、首位打者・森友哉、打点王・中村剛也ら得点の中心が揃って低迷するという想定外の状況に陥ってしまう。 牧野翔矢: 目標としている選手は森友哉。 炭谷銀仁朗: 2014年も引き続き、正捕手として出場したが終盤はルーキーの森友哉が捕手として出場することが多くなり、規定打席には到達しなかった。 西谷浩一: 2012年春のセンバツでは例年通りの強力打線に、藤浪晋太郎、森友哉のバッテリーを擁して同校、自身としても初のセンバツ制覇を果たす。 及川雅貴: 平田良介、森友哉と対戦し、平田から138km/hのストレートで空振り三振を奪ったが、森には中前打を打たれた。プロ入り後に森友哉と再戦し、ピッチャーゴロで打ち取った。 増田達至: オフには最優秀バッテリー賞を森友哉と共に受賞し、契約更改では9000万円増となる推定年俸1億9000万円の単年契約にサインした。 大城滉二: 初盗塁:2016年8月24日、対埼玉西武ライオンズ22回戦(ほっともっとフィールド神戸)、5回裏に二盗(投手:多和田真三郎 、捕手:森友哉) 岡田雅利: 2018年は森友哉、炭谷と併用され、52試合に出場。 八百板卓丸: 初盗塁:同上、3回表に二盗(投手:多和田真三郎、捕手:森友哉) 山川穂高: 元チームメイトで同期入団の森友哉とは仲が良く、自分より歳下ながら「おい、デブ」などと呼ばれよくからかわれていた。 松本航: チームが5月だけで3度試合中止に見舞われた影響で試合数こそ少なかったが、月間3先発で3勝・防御率0.43と好成績を収め、森友哉と共に5月の『月間最優秀バッテリー賞』を受賞した。 岡田彰布: この年、オールスターゲームの第1戦において22歳7か月で代打本塁打を放ったが、これは2015年の第2戦で19歳11か月だった森友哉が代打本塁打を放つまでオールスターでの代打本塁打の最年少記録だった。 増田達至: 最優秀バッテリー賞:1回(2019年 捕手:森友哉) 香月一也: 高校時代、1年先輩の森友哉の打撃フォームを参考にしていた。 山本翔也: 7点ビハインドで迎えた6回裏からの救援登板ながら、西武の強打者トリオ(4番:中村剛也、5番:エルネスト・メヒア、6番:森友哉)から3者連続三振を奪うなど、2イニングを無失点に抑えた。 髙橋光成: 同22日のオリックス戦では山本由伸と投げ合い、4回裏に杉本裕太郎に先制2点本塁打を打たれたが、打線が11安打と山本を打ち崩して逆転すると、9回裏のマウンドにも上がり、9回二死から森友哉を自己最速157km/hのストレートで見逃し三振に打ち取り、5安打2失点で勝利投手。 吉田正尚: レギュラーシーズンの終盤には森友哉(西武)との間でリーグ首位打者争いを展開。 柘植世那: 森友哉の離脱時にはスタメンマスクをかぶる機会が増えた。 砂川リチャード: 2020年は、前年に続いて、山川や森友哉などと合同で自主トレーニングに参加。 中村和希: 大阪桐蔭高時代、チームとしては春・夏通じて4度の甲子園に出場し、2年次は1学年先輩の藤浪晋太郎、同期の森友哉を擁して春夏連覇を達成するが、自身はベンチ外であった。 香月一也: 野球部には2学年先輩に藤浪晋太郎、澤田圭佑、1学年先輩に森友哉、同期に正隨優弥、1学年後輩に青柳昴樹、プロでもチームメイトとなる福田光輝がいる。 秋元宏作: 2017年シーズンから2020年シーズンには一軍バッテリーコーチを務め、森友哉を正捕手へと育て上げた。 大﨑雄太朗: 7月27日に森友哉の昇格に伴い一軍の出場登録を抹消された。 若月健矢: 2023年は併用されていた伏見がFA移籍するものの、埼玉西武ライオンズから森友哉が加入。 |
森友哉の情報まとめ
森 友哉(もり ともや)さんの誕生日は1995年8月8日です。大阪出身の野球選手のようです。
ドラマ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。森友哉の現在の年齢は29歳のようです。
森友哉のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 森 友哉(もり ともや、1995年8月8日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(捕手、外野手)。右投左打。オリックス・バファローズ所属。 5歳から「庭代台ビクトリー」で軟式野球を始め、御池台小学校時代は投手。6年生時にオリックスジュニアの捕手兼投手として12球団ジュニアトーナメントで優勝。東百舌鳥中学校時代は「堺ビッグボーイズ」に所属し、3年生の春に全国大会で準優勝。8月にはNOMOベースボールクラブの野茂英雄と光山英和が率いる「ジュニアオールジャパン」のメンバーとして「"BOYS LEAGUE JAPAN" TOUR 2010」に参加、アメリカ遠征を経験した。 大阪桐蔭高校では1年生の秋から正捕手を務めた。2年生の時、1年先輩にあたり同郷の藤浪晋太郎とバッテリーを組み史上7校目の春夏連覇を達成した。自身の成績は春の選抜大会で全5試合に1番または3番・捕手として先発出場し、計18打数8安打1本塁打で打率.444で、第94回全国選手権では全5試合に1番・捕手として先発出場し、計20打数8安打2本塁打で、打率.400だった。チームは秋に行われた岐阜国体でも優勝し、松坂大輔を擁した横浜高校以来となる史上3校目の「三冠」を達成した。 主将として迎えた3年生時の春の選抜大会では2回戦(初戦)で3番・捕手で先発出場し、5打数4安打3打点だった。チームは3回戦で敗退した。第95回全国選手権では全3試合に3番・捕手として先発出場し、計12打数6安打2本塁打4打点、打率.500だった。チームは3回戦で敗退。甲子園通算記録は14試合出場で55打数26安打5本塁打、打率.473で、本塁打数は歴代4位タイ。高校通算では41本塁打を放った。なお、チームの甲子園4季連続出場は、大阪府の高校ではかつて6季連続出場を果たしたPL学園高校に次ぐ記録である。 2年生時と3年生時の2年連続で国際大会のAAA世界野球選手権大会(第25回大会、第26回大会)の日本代表に選ばれており、2年連続でベストナインにあたるオールスターチームの捕手部門に選ばれ、主将を務めた第26回大会では打点王(15打点)も獲得した。 2013年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1位指名を受け、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1300万円(金額は推定)で合意し、入団した。背番号は10。 2014年、3月25日のイースタン・リーグの対東京ヤクルトスワローズ戦に出場予定だった坂田遼が試合前の練習で左肩を脱臼し出場できなくなり、この年の3月下旬頃からチーム内でインフルエンザの感染者が続出していた影響で代わりに出場できる外野手がおらず、この試合では捕手登録の森が左翼手としてスタメン出場した。なお、森は高校3年生時の夏にも怪我により左翼手として公式戦に出場した経験がある。開幕は二軍で迎えたが、6月度は14試合の出場で52打数18安打1本塁打、打率.346を記録し、同月のファーム月間MVPを受賞。7月17日に行われたフレッシュオールスターゲームでは「3番・捕手」でスタメン出場し、4打数1安打1打点だった。イースタン・リーグで打率.341を記録し、7月27日に一軍に初昇格。7月30日の対オリックス・バファローズ戦(ほっともっとフィールド神戸)の8回裏、捕手の守備に就いてプロ初出場し、9回表のプロ初打席では榊原諒からプロ初安打を放った。翌31日の同カードでは代打出場で安打を放ったが、高卒新人のプロ入り2打席連続安打は湯上谷竑志が1985年に記録して以来29年ぶりだった(ドラフト制度ができた1966年以降、西武の高卒新人選手では初)。8月1日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天Koboスタジアム宮城)では「7番・捕手」でプロ初となるスタメンマスクを被った。8月14日の対オリックス戦(西武ドーム)では代打で出場し、プロ初本塁打を放つと、「6番・指名打者」でスタメン出場した翌8月15日の対北海道日本ハムファイターズ戦(西武ドーム)の第1打席では前日から2打席連続となる本塁打、さらに8月16日の同カードでは3試合連続となる代打本塁打を放った。高卒新人の3試合連続本塁打は、1968年に江島巧が記録して以来46年ぶり史上3人目、プロ1号から3試合連続となった高卒新人では江島に次いで2人目となった。9月9日の対千葉ロッテマリーンズ戦(QVCマリンスタジアム)では高卒新人では史上初となるシーズン3本目の代打本塁打を放った。ルーキーイヤーは一軍で41試合に出場し、打率.275、6本塁打、15打点を記録。シーズン終了後にはイースタン・リーグの優秀選手賞を受賞し、契約更改では600万円増となる推定年俸1900万円で更改した。 2015年は開幕を一軍で迎え、3月27日の開幕戦である対オリックス戦(西武プリンスドーム)に「6番・指名打者」でスタメン出場。4月15日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(西武プリンスドーム)では自身初となる1試合2本塁打を記録した。開幕から指名打者としての出場が続いたが、指名打者制がない交流戦のセ・リーグ主催試合では右翼手として出場するため、5月14日に右翼の守備練習を開始し、5月19日のイースタン・リーグの対日本ハム戦では「9番・右翼手」でスタメン出場。二軍での実戦経験を重ね、5月26日の対読売ジャイアンツ戦(郡山総合運動場開成山野球場)では一軍で初めて右翼手として出場した。オールスターゲームのファン投票では全ポジションを通じて両リーグ最多の536267票を獲得(指名打者部門)。19歳での最多得票は1955年の吉田義男、1995年のイチローの21歳を抜き最年少記録となり、10代の選手が最多得票となったのはオールスター史上初となった。7月17日の第1戦では「3番・指名打者」で先発出場し、2打数無安打。翌18日の第2戦では6回に代打で出場し、大野雄大から2点本塁打を放った。オールスターでの代打本塁打は2010年の第1戦で山﨑武司が放って以来34人目37本目であり、10代の選手が放ったのは史上初。また、10代の選手が本塁打を放ったのは1987年の第3戦で清原和博が放って以来、28年ぶり2人目(3本目)となる記録であった。この活躍で2戦目の敢闘選手賞とホームラン賞を受賞した。9月1日の対福岡ソフトバンクホークス戦(西武プリンスドーム)ではプロ初の満塁本塁打を放った。この本塁打がプロ通算20号となったが、高卒の選手が2年目までに20本以上本塁打を放ったのは松井秀喜以来、21年ぶりの快挙だった。この年、田辺徳雄監督は森を捕手として起用しない方針であることを明言し、実際にシーズン中に捕手の守備に就くことはなく、指名打者を中心に138試合に出場。打率.287・17本塁打・68打点を記録し、オフに2100万円増となる推定年俸4000万円で契約を更改。球団2年目の野手としては史上最高額となった。11月に行なわれる第1回WBSCプレミア12の日本代表選手の第一次候補選手および候補選手に選ばれたが、最終ロースターの28人には選ばれなかった。 2016年も開幕を一軍で迎えたが、打撃不振に陥り、4月23日に出場選手登録を抹消された。イースタン・リーグで打率.319を記録して5月31日に一軍復帰を果たすと復調し、8月31日の対ソフトバンク戦(西武プリンスドーム)では1点ビハインドの9回裏、二死一・二塁の場面でプロ初サヨナラ打となる逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った。このサヨナラ打によりこの年の8月度のスカパー! ドラマティック・サヨナラ賞を受賞した。この年、開幕前に田辺監督は打撃に専念させるために森を捕手ではなく外野手か指名打者として起用する考えを示したが、実際には7月10日の対オリックス戦(西武プリンスドーム)の9回に2季ぶりに捕手の守備に就き、7月29日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)では2014年10月1日以来となるスタメンマスクを被るなど、捕手としては26試合に出場。シーズン全体では前述の二軍調整もあり、107試合の出場に留まったが、打率.292、10本塁打、46打点を記録し、オフに500万円増となる推定年俸4500万円で契約を更改した。 2017年、3月5日に行われたWBC強化試合の対キューバ代表戦に出場した際に左肘に死球を受け、翌日に左肘頭骨骨折と診断された。手術は受けず、保存療法でリハビリを進め、8月8日のイースタン・リーグの対日本ハム戦に代打で出場して実戦復帰した。15日にこの年初めて出場選手登録され、同日の対楽天戦(メットライフドーム)に7番・指名打者で先発出場し、一軍復帰を果たした。この年は少ない打席数ながら打率.339を記録したが、骨折の影響で38試合の出場に留まり、オフに500万円減となる推定年俸4000万円で契約を更改した。 2018年は本格的に捕手に挑戦し、炭谷銀仁朗や岡田雅利がスタメンマスクを被る試合ではDHという起用法で出場を続けた。4月18日の対日本ハム戦(メットライフドーム)では1点を追う9回無死満塁の打席で逆転サヨナラ2点適時二塁打、5月27日の対日本ハム戦(メットライフドーム)で1回に有原航平から、6月16日の対中日ドラゴンズ戦(メットライフドーム)では6回二死満塁の打席で又吉克樹からそれぞれ満塁本塁打を放った。オールスターゲームに選出され、第1戦では松坂大輔から本塁打を放ちMVPを受賞した。シーズン後半戦に入ると8月1日の対ソフトバンク戦で9回に代打として出場し、二保旭から代打満塁本塁打、同月14日の対オリックス戦(メットライフドーム)では延長10回一死一塁の打席でサヨナラ二塁打を放った。この年は捕手としてチーム最多の81試合に出場し、シーズン全体では136試合に出場。打率.275・16本塁打・80打点・盗塁阻止率.373と3度のサヨナラ安打と満塁本塁打を記録し、捕手部門で初のベストナインに選出され、多和田真三郎と共に最優秀バッテリー賞を受賞した。オフに4000万円増となる推定年俸8000万円で契約を更改した。 2019年は前年オフの炭谷のFA移籍、シーズン途中で岡田の戦線離脱もあり正捕手に定着。5月19日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)では7回一死満塁の打席で小林慶祐から満塁本塁打を放った。オールスターゲームに捕手として初めてファン投票で選出され、第1戦に大瀬良大地からオールスター令和第1号となる先制2点本塁打を放ち、2年連続のMVPを獲得した。8月は2日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)で4回二死満塁の打席で荒西祐大からシーズン2本目の満塁本塁打、30日の対ソフトバンク戦(メットライフドーム)では2-2の同点で迎えた7回一死一塁の打席で千賀滉大から自身初のシーズン20本塁打となる決勝2点本塁打を放つなど、月間打率.377・10本塁打の活躍で一軍では初となる月間MVPを受賞。この年は打率.329で首位打者に輝き、23本塁打・105打点・OPS.959とキャリアハイの成績を残し、中村剛也(123打点)、山川穂高(120打点)と共に球団史上初の100打点トリオを形成した。捕手として首位打者に輝いたのはパシフィック・リーグでは1965年の野村克也以来54年ぶり2人目、プロ野球史上では4人目となる快挙であった。ソフトバンクとのクライマックスシリーズファイナルステージは4試合で14打数2安打、1打点、打率.143、守っても初戦で捕逸を犯して逆転を許すなど攻守に精彩を欠き、チームも4連敗で敗退した。11月27日にパ・リーグ最優秀選手に選出された。また、2年連続で捕手部門でのベストナインにも選出され、増田達至と共に最優秀バッテリー賞も受賞した。11月28日の選手会納会では前任の増田から指名を受け、選手会長に就任。12月4日の契約更改では1億2000万円増となる推定年俸2億円でサインをした。 2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。前年から一転して打撃不振に陥り、この年は104試合の出場で打率.251・9本塁打・38打点・OPS.705という成績に終わった。守備面でも失策7・捕逸7と苦しみ、捕手としての出場は98試合に留まり、岡田雅利や新人の柘植世那にスタメンマスクを譲る試合も少なくなかった。オフに4000万円減となる推定年俸1億6000万円で契約を更改した。 2021年は前年の不振から脱却し、開幕から正捕手として攻守でチームを牽引すると松本航と共に5月の「月間最優秀バッテリー賞」を受賞した。オールスターゲームにファン投票で選出され、後半戦は8月17日の対ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で自身初の1試合5安打を放つなど、11試合で打率.487と絶好調であったが、山川穂高の個人契約マネージャーが新型コロナウイルス陽性となり、その濃厚接触者の疑いがあるため8月26日に登録抹消となった。濃厚接触者には特定されず同31日に一軍復帰を果たし、10月は左手首の違和感で欠場する試合も多かったが、この年は125試合に出場し、打率.309・出塁率.420は共にリーグ2位という好成績。捕手としてはチーム最多の120試合に出場し、捕逸も3つにとどめ、攻守で正捕手の座を取り戻す1年となった。12月14日に2年ぶり3度目となる捕手部門でのベストナインを受賞し、契約更改では5000万円増となる推定年俸2億1000万円でサインをした。なお、2年間務めた選手会長をこの年限りで退任し、後任に髙橋光成を指名した。 2022年は4月2日の試合で交替後、ロッカールームでマスクを投げつけた動作に起因して右手指を骨折。またも打撃不振に陥り成績が低迷、この年は102試合の出場で打率.251・8本塁打・38打点だった。 11月1日に国内FA権の行使を表明し、11月10日にNPBが国内FA宣言選手として公示した。 2022年11月16日にオリックス・バファローズが獲得を発表した。背番号は4。4年契約で総額約18億円(推定)。 2023年、3月31日の古巣の西武との開幕戦(ベルーナドーム)では1点を追う9回二死無走者の打席で青山美夏人から移籍後初安打・初本塁打となる同点本塁打を放つと、6月17日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では1回二死無走者の打席で石川雅規から本塁打を放ち、史上43人目となる全球団から本塁打を達成した。同月27日の対ロッテ戦(京セラドーム大阪)では1-1の同点で迎えた9回無死無走者の打席で益田直也から自身初のサヨナラ本塁打を放った。7月1日の対日本ハム戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では8回表の走塁時に左太腿裏を痛め、検査の結果「左ハムストリングスの筋損傷」と診断、翌2日に出場選手登録を抹消された。 オールスターゲームではファン投票で選出されるが、出場辞退した。8月8日に一軍に復帰すると、同日の対ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で約7年ぶりに右翼手として先発出場。9月14日の対楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)では延長11回二死一塁の打席で鈴木翔天から決勝2点本塁打を放ち、オリックスのリーグ優勝に貢献した。初出場となった阪神タイガースとの日本シリーズでは打率.200(30打数6安打)、0打点に終わり、阪神に3勝4敗で敗れた。シーズンオフに、1億9000万円増となる推定年俸4億円で契約を更改した。 高校生時で50m走のタイムは6秒2、遠投100m。二塁への送球タイムは最速1.86秒を記録した。 打撃面では、腰を低く落とす特徴的なバッティングフォームと、豪快なフルスイングが持ち味。 高校時代の2013年11月16日、通学中でJR西日本、新今宮駅のホームにいた際に目が不自由な70歳代の男性がホームから線路に転落した所に遭遇、一緒にいたチームメイトとともに担ぎ上げて救出し、後日、JR西日本から感謝状が贈られた。これにより、大阪桐蔭高校は高校野球連盟から善行表彰された。このチームメイトは選手引退後にトレーナーに転向し、2023年から森と専属契約を結んでいる。 元チームメイトで、同期入団の山川穂高とは仲が良い。山川の話によると、森は歳下にもかかわらずタメ口で話されることがあるらしい。 森の母校の大阪桐蔭高校の6学年先輩にあたり、チームメイトでもあった岡田雅利のことを公私ともに慕っており、リード面を始め様々な相談をしたり試合後も電話で話し込むなどしている。 お笑い芸人である荒木誠也(こゝろ)とは親交があり、互いのSNSに頻繁に登場するほど仲がいい。 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記) 太字年度は規定打席到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 首位打者:1回(2019年)※鈴木誠也と共に平成生まれ初の獲得 最優秀選手:1回(2019年) ベストナイン:4回(捕手部門:2018年、2019年、2021年、2023年) 月間MVP:1回(野手部門:2019年8月) 最優秀バッテリー賞:2回(2018年 投手:多和田真三郎、2019年 投手:増田達至) スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2018年) 月間サヨナラ賞:2回(2016年8月、2018年3・4月) オールスターゲーム最優秀選手賞(MVP):2回(2018年第1戦、2019年第1戦) オールスターゲーム敢闘選手賞:1回(2015年第2戦) イースタン・リーグ 優秀選手賞:1回(2014年) ファーム月間MVP:1回(2014年6月) 第25回AAA世界野球選手権大会 オールスターチーム(2012年) 第26回AAA世界野球選手権大会 オールスターチーム(2013年) 第26回AAA世界野球選手権大会 打点王(2013年) 初出場:2014年7月30日、対オリックス・バファローズ13回戦(ほっともっとフィールド神戸)、8回裏に炭谷銀仁朗に代わり捕手で出場 初打席・初安打:同上、9回表に榊原諒から右越安打 初先発出場:2014年8月1日、対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天koboスタジアム宮城)、7番・捕手で先発出場 初本塁打・初打点:2014年8月14日、対オリックス・バファローズ17回戦(西武ドーム)、8回裏に代打で出場、榊原諒から左越ソロ 初盗塁:2016年9月1日、対福岡ソフトバンクホークス20回戦(西武プリンスドーム)、2回裏に二盗(投手:東浜巨、捕手:細川亨) 100本塁打:2022年8月30日、対北海道日本ハムファイターズ20回戦(ベルーナドーム)、4回裏に上沢直之から右中越ソロ ※史上306人目 1000試合出場:2023年8月22日、対埼玉西武ライオンズ18回戦(ベルーナドーム)、4番・捕手で先発出場 ※史上523人目 1000安打:2023年9月10日、対千葉ロッテマリーンズ20回戦(ZOZOマリンスタジアム)、1回表に佐々木朗希から左前適時安打 ※史上316人目 全球団から本塁打:2023年6月17日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(明治神宮野球場)、1回表に石川雅規から右越ソロ ※史上43人目 オールスターゲーム出場:5回(2015年、2018年、2019年、2021年、2022年)※2023年も選出されたが出場辞退 10(2014年 - 2022年) 4(2023年 - ) 「It Girl」Jason Derulo(2014年) 「HERO」Shady(2014年 - 2015年5月) 「夢がMORI MORI」森口博子(2015年6月) 「俺たちの明日」エレファントカシマシ(2015年7月 - シーズン終了) 「The Next Episode」Dr.Dre feat Snoop Dogg(2015年) 「Cut Her Off feat. 2 Chainz」K CAMP(2016年) 「ライオンの子」Spinna B-ill & the cavemans(2016年) 「Unforgettable feat. Swae Lee」French Montana(2017年) 「Still D.R.E. feat. Snoop Dogg」Dr.Dre(2017年) 「Bangarang feat. Sirah」Skrillex(2018年) 「Havana feat. Young Thug」Camila Cabello(2018年) 「Panama」Matteo(2018年) 「Let's Get It Started」Black Eyed Peas(2018年 - 2019年、2022年途中) 「Mayores」Becky G. & Bad Bunny(2018年) 「The Real Slim Shady」Eminem(2019年) 「Pure Water」DJ Mustard & Migos(2019年) 「Go Loko feat. Tyga, JonZ」YG(2019年) 「Mind Playing Tricks On Me」Geto Boys(2019年) 「Baby Shark」Pinkfong(2019年、2020年10月 - 2021年終了) 「それが大事」大事MANブラザーズバンド(2019年9月12日 第1打席) 「The KING」ANARCHY(2020年) 「Dear Family」Red Eye(2020年) 「Gold Digger feat. Jamie Foxx」Kanye West(2021年開幕 - 途中) 「Blueberry Faygo」Lil Mosey(2021年途中) 「Walk This Way feat. AKLO」ZORN(2021年途中 - 終了) 「よってらっしゃい」775(2022年開幕 - 途中) 「Friends」TEN'S UNIQUE(2022年開幕 - 途中) 「Jump Around」House Of Pain(2022年途中) 「Turn over」TAiGA(2023年開幕 - 途中) 「天下御免」紅桜(2023年途中) 「MUSIC HUSTLER」MC TYSON(2023年途中) 「COME ON」TEN'S UNIQUE(2023年途中) 「Scent of Woman」CANDYTOWN(2023年途中) 「Cali Jap feat. Daz Dillinger & VOCA Luciano」ジャパニーズマゲニーズ(2023年途中) 「I Believe」T.O.K.(2023年CS・日本シリーズ - ) 「刻一刻 feat. BES & 紅桜」DJ FUMIRATCH(2024年開幕 - ) ^ 悪天候による日程変更のため、仙台育英高校と2校優勝。 ^ 2本目は清原が1986年の第2戦で記録。 ^ 西武で1シーズンにサヨナラ安打を3度放った選手は2002年の松井稼頭央以来、16年ぶり。 ^ 同一選手が2年連続でのMVP受賞は西武では清原和博(1986年第2戦、1987年第3戦)以来32年ぶり。平成と令和をまたにかけたMVP受賞となった。 ^ 当時負傷離脱中の岡田雅利の登場曲。 ^ 「オリックス - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年10月31日閲覧。 ^ 泉北出身球児が決勝戦で大活躍/選抜高校野球コミュニティ2525 2012年4月26日掲載 ^ 藤浪の元女房森が投手で二刀流/センバツ 日刊スポーツ 2013年1月26日紙面から ^ 「大阪桐蔭 森友 松井超え連発 3安打4打点、プロ注目捕手が快幕」『スポーツニッポン』2013年8月9日。2024年7月21日閲覧。 ^ JUNIOR ALL JAPAN 2010 NOMOベースボールクラブ ^ 「大阪桐蔭が春夏連覇/甲子園決勝戦詳細」『日刊スポーツ』2012年8月23日。2024年7月21日閲覧。 ^ 第84回選抜高校野球 3月21日第3試合結果、第84回選抜高校野球 3月27日第3試合結果、第84回選抜高校野球 3月30日第1試合結果、第84回選抜高校野球 4月2日第1試合結果 ^ 第94回高校野球選手権 8月13日第3試合結果、第94回高校野球選手権 8月18日第2試合結果、8月20日第2試合結果、第94回高校野球選手権 8月22日第1試合結果、第94回高校野球選手権 8月23日第1試合結果 スポニチ Sponichi Annex ^ 大阪桐蔭3冠「史上3校目」/高校野球 日刊スポーツ 2012年10月3日掲載 ^ 第85回選抜高校野球 3月28日第1試合結果、第85回選抜高校野球 3月30日第3試合結果 スポニチ Sponichi Annex ^ 第95回高校野球選手権 8月8日第2試合結果、第95回高校野球選手権 8月14日第4試合結果、第95回高校野球選手権 8月17日第2試合結果 スポニチ Sponichi Annex ^ 別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2014 宝島社 31頁 ^ 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00 エスピノーザ 11 山下舜平大 12 東晃平 13 宮城大弥 14 宇田川優希 15 椋木蓮 16 平野佳寿 17 曽谷龍平 19 山岡泰輔 20 阿部翔太 21 山﨑颯一郎 22 村西良太 23 吉田輝星 26 齋藤響介 28 富山凌雅 29 田嶋大樹 35 比嘉幹貴 42 マチャド 43 前佑囲斗 46 本田仁海 48 東松快征 52 横山楓 54 カスティーヨ 56 小木田敦也 57 山田修義 58 井口和朋 59 ペルドモ 63 河内康介 66 鈴木博志 93 佐藤一磨 94 川瀬堅斗 95 才木海翔 96 髙島泰都 97 古田島成龍 98 権田琉成 2 若月健矢 4 森友哉 32 福永奨 37 石川亮 44 頓宮裕真 62 堀柊那 3 安達了一 5 西野真弘 6 宗佑磨 8 ゴンザレス 9 野口智哉 10 大城滉二 24 紅林弘太郎 25 内藤鵬 30 廣岡大志 31 太田椋 34 横山聖哉 36 山足達也 40 セデーニョ 53 宜保翔 64 大里昂生 67 中川圭太 0 渡部遼人 1 福田周平 7 西川龍馬 27 元謙太 33 杉澤龍 38 来田涼斗 39 池田陵真 41 佐野皓大 50 小田裕也 55 T-岡田 61 茶野篤政 99 杉本裕太郎 032 入山海斗 041 寿賀弘都 042 大江海透 043 宮國凌空 044 芦田丈飛 130 小野泰己 034 村上喬一朗 045 河野聡太 126 香月一也 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 山本一人 1952 柚木進 1953 岡本伊三美 1954 大下弘 1955 飯田徳治 1956 中西太 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 山内和弘 1961 野村克也 1962 張本勲 1963 野村克也 1964 J.スタンカ 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 足立光宏 1968 米田哲也 1969 長池徳二 1970 木樽正明 1971 長池徳二 1972 福本豊 1973 野村克也 1974 金田留広 1975 加藤秀司 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 C.マニエル 1980 木田勇 1981 江夏豊 1982 落合博満 1983 東尾修 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 石毛宏典 1987 東尾修 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 西口文也 1998 松井稼頭央 1999 工藤公康 2000 松中信彦 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 城島健司 2004 松中信彦 2005 杉内俊哉 2006 小笠原道大 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 内川聖一 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 柳田悠岐 2016 大谷翔平 2017 D.サファテ 2018 山川穂高 2019 森友哉 2020 柳田悠岐 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 1950 大下弘 1951 大下弘 1952 飯島滋弥 1953 岡本伊三美 1954 L.レインズ 1955 中西太 1956 豊田泰光 1957 山内和弘 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 榎本喜八 1961 張本勲 1962 ブルーム 1963 ブルーム 1964 広瀬叔功 1965 野村克也 1966 榎本喜八 1967 張本勲 1968 張本勲 1969 永淵洋三, 張本勲 1970 張本勲 1971 江藤慎一 1972 張本勲 1973 加藤秀司 1974 張本勲 1975 白仁天 1976 吉岡悟 1977 有藤道世 1978 佐々木恭介 1979 加藤英司 1980 L.リー 1981 落合博満 1982 落合博満 1983 落合博満 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 新井宏昌 1988 高沢秀昭 1989 ブーマー 1990 西村徳文 1991 平井光親 1992 佐々木誠 1993 辻発彦 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 イチロー 1998 イチロー 1999 イチロー 2000 イチロー 2001 福浦和也 2002 小笠原道大 2003 小笠原道大 2004 松中信彦 2005 和田一浩 2006 松中信彦 2007 稲葉篤紀 2008 リック 2009 鉄平 2010 西岡剛 2011 内川聖一 2012 角中勝也 2013 長谷川勇也 2014 糸井嘉男 2015 柳田悠岐 2016 角中勝也 2017 秋山翔吾 2018 柳田悠岐 2019 森友哉 2020 吉田正尚 2021 吉田正尚 2022 松本剛 2023 頓宮裕真 2024 近藤健介 表 話 編 歴 1950 土井垣武 1951 土井垣武 1952 土井垣武 1953 松井淳 1954 C.ルイス 1955 C.ルイス 1956 野村克也 1957 野村克也 1958 野村克也 1959 野村克也 1960 野村克也 1961 野村克也 1962 野村克也 1963 野村克也 1964 野村克也 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 野村克也 1968 野村克也 1969 岡村浩二 1970 野村克也 1971 野村克也 1972 野村克也 1973 野村克也 1974 村上公康 1975 野村克也 1976 野村克也 1977 加藤俊夫 1978 中沢伸二 1979 梨田昌崇 1980 梨田昌崇 1981 梨田昌崇 1982 中沢伸二 1983 香川伸行 1984 藤田浩雅 1985 伊東勤 1986 伊東勤 1987 伊東勤 1988 伊東勤 1989 山下和彦 1990 伊東勤 1991 伊東勤 1992 伊東勤 1993 田村藤夫 1994 吉永幸一郎 1995 中嶋聡 1996 吉永幸一郎 1997 伊東勤 1998 伊東勤 1999 城島健司 2000 城島健司 2001 城島健司 2002 伊東勤 2003 城島健司 2004 城島健司 2005 城島健司 2006 里崎智也 2007 里崎智也 2008 細川亨 2009 田上秀則 2010 嶋基宏 2011 細川亨 2012 鶴岡慎也 2013 嶋基宏 2014 伊藤光 2015 炭谷銀仁朗 2016 田村龍弘 2017 甲斐拓也 2018 森友哉 2019 森友哉 2020 甲斐拓也 2021 森友哉 2022 甲斐拓也 2023 森友哉 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 中村剛也 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 吉田正尚 / 荻野貴司 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 B.レアード 二 中村奨吾 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 杉本裕太郎 / 吉田正尚 / 柳田悠岐 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 頓宮裕真 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 紅林弘太郎 外 近藤健介 / 万波中正 / 柳田悠岐 指 G.ポランコ 表 話 編 歴 1951 川上哲治, 野口明, 林義一 1952 飯島滋弥 1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男 1954 中西太, 山内和弘 1955 山内和弘, 西沢道夫 1956 森下正夫, 吉田義男 1957 大下弘, 宮本敏雄 1958 宮本敏雄, 中西太 1959 山内和弘, 中利夫 1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲 1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎 1962 ブルーム, 張本勲 1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅 1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ 1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一 1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識 1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男 1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司 1969 土井正博, 船田和英 1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎 1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司 1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩 1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之 1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲 1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博 1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司 1977 若松勉, 野村克也, 王貞治 1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之 1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二 1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊 1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博 1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之 1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満 1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓 1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美 1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章 1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博 1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三 1989 村田兆治, 彦野利勝 1990 R.ブライアント, 清原和博 1991 古田敦也, 広沢克己 1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広 1993 清原和博, T.オマリー 1994 秋山幸二, G.ブラッグス 1995 落合博満, 松井秀喜 1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲 1997 松井稼頭央, 清原和博 1998 川上憲伸, 松井秀喜 1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志 2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博 2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋 2002 G.アリアス, 的山哲也 2003 高橋由伸, 金本知憲 2004 松坂大輔, SHINJO 2005 金城龍彦, 前田智徳 2006 青木宣親, 藤本敦士 2007 A.ラミレス, 阿部慎之助 2008 山﨑武司, 荒木雅博 2009 青木宣親, 松中信彦 2010 阿部慎之助, 片岡易之 2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀 2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼 2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一 2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐 2015 藤浪晋太郎, 會澤翼 2016 筒香嘉智, 大谷翔平 2017 内川聖一, A.デスパイネ 2018 森友哉, 源田壮亮 2019 森友哉, 近本光司 2020 (中止) 2021 菊池涼介, 島内宏明 2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐 2023 柳田悠岐, 万波中正 2024 牧秀悟,佐藤都志也 表 話 編 歴 1991 工藤公康 - 伊東勤 1992 石井丈裕 - 伊東勤 1993 金石昭人 - 田村藤夫 1994 吉田豊彦 - 吉永幸一郎 1995 平井正史 - 中嶋聡 1996 西口文也 - 伊東勤 1997 西口文也 - 伊東勤 1998 西口文也 - 伊東勤 1999 工藤公康 - 城島健司 2000 吉田修司 - 城島健司 2001 田之上慶三郎 - 城島健司 2002 豊田清 - 伊東勤 2003 斉藤和巳 - 城島健司 2004 三瀬幸司 - 城島健司 2005 渡辺俊介 - 里崎智也 2006 斉藤和巳 - 的場直樹 2007 成瀬善久 - 里崎智也 2008 岩隈久志 - 藤井彰人 2009 涌井秀章 - 銀仁朗 2010 杉内俊哉 - 田上秀則 2011 田中将大 - 嶋基宏 2012 吉川光夫 - 鶴岡慎也 2013 田中将大 - 嶋基宏 2014 金子千尋 - 伊藤光 2015 大谷翔平 - 大野奨太 2016 石川歩 - 田村龍弘 2017 菊池雄星 - 炭谷銀仁朗 2018 多和田真三郎 - 森友哉 2019 増田達至 - 森友哉 2020 千賀滉大 - 甲斐拓也 2021 山本由伸 - 若月健矢 2022 山本由伸 - 若月健矢 2023 山本由伸 - 若月健矢 2024 有原航平 - 甲斐拓也 表 話 編 歴 76 山田久志 77 山田久志 78 鈴木啓示 79 C.マニエル 80 木田勇 81 江夏豊 82 落合博満 83 東尾修 84 ブーマー 85 落合博満 86 落合博満 87 工藤公康 88 門田博光 89 阿波野秀幸 90 野茂英雄 91 秋山幸二 92 石井丈裕 93 辻発彦 94 イチロー 95 イチロー 96 イチロー 97 松井稼頭央 98 イチロー 99 松坂大輔 00 中村紀洋 01 T.ローズ 02 松井稼頭央 03 城島健司 04 松中信彦 05 渡辺俊介 06 ダルビッシュ有 07 山﨑武司 08 岩隈久志 09 鉄平 10 T-岡田 11 内川聖一 12 吉川光夫 13 田中将大 14 大谷翔平 15 柳田悠岐 16 大谷翔平 17 D.サファテ 18 山川穂高 19 森友哉 20-21 中止 表 話 編 歴 2009 井口資仁 2010 小久保裕紀 2011 松田宣浩 2012 中田翔 2013 浅村栄斗 2014 松田宣浩 2015 柳田悠岐 2016 吉村裕基 2017 栗山巧 2018 森友哉 2019 鈴木大地 2020 井上晴哉 2021 岡大海 2022 宗佑磨 2023 角中勝也 表 話 編 歴 21 小倉全由 22 吉田洸二 23 大野康哉 1 大谷翔平 2 岡野祐一郎 3 佐藤拓也 4 神原友 5 濱田達郎 6 藤浪晋太郎 7 大塚尚仁 8 田村龍弘 9 中道勝士 10 森友哉 11 菅原拓那 12 田端良基 13 城間竜平 14 伊與田一起 15 北條史也 16 金子凌也 17 呉屋良拓 18 笹川晃平 19 高橋大樹 20 水本弦 表 話 編 歴 21 西谷浩一 22 仲井宗基 23 島田達二 1 飯田晴海 2 松井裕樹 3 山岡泰輔 4 田口麗斗 5 高橋由弥 6 髙橋光成 7 安樂智大 8 内田靖人 9 若月健矢 10 森友哉 11 園部聡 12 逸﨑友誠 13 奥村展征 14 熊谷敬宥 15 竹村春樹 16 渡邉諒 17 森龍馬 18 吉田雄人 19 上林誠知 20 岩重章仁 表 話 編 歴 1位:森友哉 2位:山川穂高 3位:豊田拓矢 4位:金子一輝 5位:山口嵩之 6位:岡田雅利 7位:福倉健太郎 日本の野球選手 埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手 オリックス・バファローズ及びその前身球団の選手 メルボルン・エイシズの選手 最優秀選手 (NPB) 首位打者 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 NPBオールスターゲームMVP 大阪桐蔭高等学校出身の野球選手 堺市出身の人物 大阪府出身のスポーツ選手 1995年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 Reflistで3列を指定しているページ ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/18 17:38更新
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