もしもし情報局 > 1956年 > 10月23日 > 歌手

渡辺真知子の情報 (わたなべまちこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【1月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

渡辺真知子の情報(わたなべまちこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

渡辺 真知子さんについて調べます

■名前・氏名
渡辺 真知子
(読み:わたなべ まちこ)
■職業
歌手
■渡辺真知子の誕生日・生年月日
1956年10月23日 (年齢68歳)
申年(さる年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和31年)1956年生まれの人の年齢早見表

渡辺真知子と同じ1956年生まれの有名人・芸能人

渡辺真知子と同じ10月23日生まれの有名人・芸能人

渡辺真知子と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


渡辺真知子と関係のある人

原田真二: またロックミュージシャンだけではなく、ニューミュージック寄りのイメージが持たれていた渡辺真知子、八神純子、中原理恵なども、原田に続いて積極的にテレビ出演した。


牧田和男: スタジオ&ステージ・ミュージシャンとして海援隊(1979年-1982年)、佐野元春、松原みき、渡辺真知子、中森明菜、高山厳、堀内孝雄、やしきたかじん、滝ともはる、中村行延、坂田おさむ&ブラウンシュガー、横山みゆき、生沢祐一、山田パンダ、遠藤賢司、白竜、山梨鐐平、Sky他、多数のニューミュージック、歌謡ポップスのアルバム、シングル、コンサートツアーなどに参加。


浜田省吾: ちなみに、四番目の古株は1977年から所属している渡辺真知子


羽田健太郎: 1978年から1980年頃はシンガーソングライターの渡辺真知子のバックバンドのリーダーを務めていたことがあり、彼女の初期のアルバムでピアノを弾いているのも羽田である。


羽田健太郎: 渡辺真知子


土方隆行: 渡辺真知子 AL『TAHIBALI』(1990年)ギター


南家こうじ: 40.しまうまとライオン / 渡辺真知子&筒井タケオ(2013年10月・11月放送)◆


湯川れい子: Friends・Love・Believing~ぬくもりをありがとう(ヴォーカル:EPO、大友康平、大橋純子、サーカス、財津和夫、さだまさし、佐藤竹善、THE ALFEE、竹内まりや、谷村新司、中村耕一、松崎しげる、マリーン、南こうせつ、森山良子、山下達郎、ル・クプル、渡辺真知子


国吉良一: 渡辺真知子


伊藤アキラ: たかが恋(歌・作曲:渡辺真知子


船山基紀: 渡辺真知子、野口五郎などを手掛けた後、作曲家・筒美京平と出会い彼の作品の編曲に携わり始める。


エハラマサヒロ: 渡辺真知子


石野真子: 同期(1978年度)デビューの渡辺真知子と共に登場し、「春ラ!ラ!ラ!」を歌唱披露した。


伊藤アキラ: 季節の翳りに(歌・作曲:渡辺真知子


阿部磨有香: 歌唱力には自信があり、やりすぎコージー(テレビ東京)内のコーナー「フジテレビには出られない!お笑い芸人 俺達だって歌がうまい王座決定戦」に出演し、渡辺真知子の『かもめが翔んだ日』を歌った。


荒牧陽子: 渡辺真知子


雨宮天: 自身が歌謡曲好きであること(後述)から、「ひたすら私が好きな曲を、ひたすら私が楽しく歌う」というコンセプトのもと、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」などの歌唱を披露した。


山崎ハコ: また「ジョイナス・フォーク・コンペティション」には、デビュー前の渡辺真知子も出場している。


日高真弓: 渡辺真知子


山口百恵: 同じ横須賀市出身のシンガーソングライター・渡辺真知子と親交があり、百恵の結婚式に渡辺真知子も出席している。


森村献: 髙橋真梨子、SMAP、MISIA、中森明菜、小柳ゆき、チカブーン、オルケスタ・デ・ラ・ルス、中山美穂、マリーン、アルベルト城間、河合奈保子、酒井法子、グレース・マーヤ、渡辺真知子等へ楽曲提供・編曲を手掛ける。


青木隆治: 渡辺真知子


庄野真代: サーカスの叶正子、同期デビューの渡辺真知子とは友人関係にあり、共演することも多い。


翔子: 渡辺真知子


田中豊雪: その後は渡辺満里奈や渡辺真知子、相原勇のサポートバンドでリーダーを務めた後、1990年頃にバンド「フィールド・ワーク」を結成。


伊藤アキラ: たとえば…たとえば(歌・作曲:渡辺真知子


斉藤隆史: 太田裕美 庄野真代 渡辺真知子 オーケストラで歌う青春ポップスコンサート 


滝里美: 中学1年の初出場の時から5年連続で石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』で挑戦し続けてきたが、自分にこの曲は合わないと思った事から、6回目で歌う曲を渡辺真知子の『迷い道』の変えたところ、これで本選まで進む事が出来たという。


井上ヨシマサ: 渡辺真知子


ミラクルひかる: 渡辺真知子


渡辺真知子の情報まとめ

もしもしロボ

渡辺 真知子(わたなべ まちこ)さんの誕生日は1956年10月23日です。神奈川出身の歌手のようです。

もしもしロボ

卒業、テレビ、映画、ドラマ、趣味、引退、結婚、家族、現在に関する情報もありますね。渡辺真知子の現在の年齢は68歳のようです。

渡辺真知子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

渡辺 真知子(わたなべ まちこ、1956年〈昭和31年〉10月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。本名:渡邉 真知子(読み同じ)。神奈川県横須賀市出身。緑ヶ丘女子高等学校、洗足学園短期大学音楽科卒業

1977年にCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレコーズ)からデビュー。1970年代後半のニューミュージックブームの中で、松任谷由実や中島みゆきなどの次世代の女性シンガーソングライターとして活躍する。声楽科出身の豊かな声量でデビュー直後から数々のヒット曲を生み出した。伸びのあるパワフルな歌唱と、明るい中にも哀愁を漂わせた曲調を持ち味とする。

フォークソング全盛時代には「シンガーソングライターはテレビに出て歌わない」という風潮があったが、それ以前の世代(1960年代から1970年代)のフォーク・ニューミュージック系のアーティストとは異なり、従来は歌謡曲中心だったテレビやラジオの音楽番組に積極的に出演し、デビュー当時はアイドル歌手に近いような扱いを受けることもあった。

天真爛漫な人柄で知られ、テレビ・ラジオ出演時の軽快なトークで人気を集めた。芸術家肌のアーティストが多かった当時のシンガーソングライターには珍しくマルチタレントとして活動、女優として映画テレビドラマに出演したり、ラジオパーソナリティとしても活動している。

編曲は、初期は船山基紀が一手に引き受けた。歌謡曲的な要素もふんだんに取り入れたシングルは、ニューミュージックの歴史の中でも代表的な作品群であり、同時に船山にとっての代表作ともなっている。また、デビュー時のバックバンドのバンドマスターは羽田健太郎であった。

歌詞やアルバムタイトルには、出身地の横須賀や海と港町の風景をテーマとしたものが多い。第20回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した『かもめが翔んだ日』は渡辺の代表曲として知られ、個人事務所やオフィシャルウェブサイト、公式ファンクラブの名称にも、シンボルとして「かもめ」の名が用いられている。

血液型はB型。趣味はスキューバダイビングとガーデニング。犬好きでチワワを2匹飼っている。書道八段の腕前で、NHK総合テレビジョン『ふたりのビッグショー』で「海」という作品を披露した。

山口百恵と所属レコード会社が同じCBS・ソニーで、山口が少女時代を横須賀市で過ごしたという縁もあり親友同士で、山口が芸能界を引退した後の結婚式に出席している。山口とは今でも交流が続いているという。

また、渡辺より1年早い1976年にデビューし、1978年に『飛んでイスタンブール』が大ヒットした庄野真代とも親友で、1978年には渡辺と2人揃って『第29回NHK紅白歌合戦』に初出場している。また同時期の1978年にデビューし『東京ららばい』がヒットした中原理恵とも親交があった。

1975年、ヤマハ主催のコンテスト『第9回 ヤマハポピュラーソングコンテスト』に出場。『オルゴールの恋唄』で特別賞を受賞。高校在学中に「PIA」というグループで参加したが、エントリー時はすでにソロ活動を行っていた。

1977年3月、洗足短期大学音楽科を卒業(声楽専攻)。同年11月1日、ファーストシングル『迷い道』でデビュー。一躍ヒット曲となり、初出場した第29回NHK紅白歌合戦で歌唱する。翌1978年4月21日、セカンドシングル『かもめが翔んだ日』をリリース、伸びやかな高音が印象的な歌い出しで大ヒット。第20回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞ほか、音楽祭13賞の受賞曲となった。同年8月21日、サードシングル『ブルー』をリリース。

翌1979年1月21日に『たとえば…たとえば』、5月21日に『別れて そして』をリリース、2回目出場となる第30回NHK紅白歌合戦では『たとえば…たとえば』を歌唱した。また同年にはイタリアのサンレモ音楽祭に出演。デビュー直後から立て続けにシングルがヒットし、順調にシンガーソングライターとしてのキャリアを築いていく。

1980年1月21日リリースのシングル『唇よ、熱く君を語れ』は、カネボウ化粧品のブランド「LADY 80」の口紅のCM曲としてヒット、その軽快でパワフルな曲調は、1980年代の「翔んでる女」が流行語となった「女性の時代」の幕開けを象徴する楽曲となった。

1982年2月25日リリースのシングル『好きと言って』で、第11回東京音楽祭国内大会作曲賞を受賞。1984年には映画『メイン・テーマ』に初出演し、女優としても活躍の場を広げる。1985年にはライブ活動を精力的に行い、渋谷公会堂ほか3会場で「コンサート'85」を開催したほか、ライブハウス「新宿ルイード」で「3Daysライブ」として3日間にわたり60曲を歌う連続ライブを開催した。

1988年1月25日にシングル『哀愁トラベラー』をリリース、JR「ナイスミディパス」イメージソングとして使用される。同年にアメリカ合衆国アリゾナ州に渡り、翌1989年4月に帰国。同年に開催された横浜博覧会 (YES'89) でのコンサートに出演する。

アリゾナ行きの契機となったのは、『哀愁トラベラー』リリースをきっかけに、当時のマネージャーだった嶋田富士彦と2人で四国へ寺巡りの旅に出かけたところ、3箇所で引いたおみくじが2人とも全て凶であったが、年明けに再度2人でおみくじを引いたところ、2人とも再び凶を引いたことがきっかけとなったという。アリゾナでは現地の語学学校に通って半年後に帰国し、帰国後は全国を回ってライブ活動を行い、ジャンルを超えて多様な音楽に触れたことで、ジャズピアニストの島健らと交流するようになったと、渡辺は語っている。

1990年代にはLPでリリースされた過去のアルバムがCD化され、CD選書として再発売された。1991年5月15日には『海につれていって』『フォグ・ランプ』がCD化。同年9月15日には『遠く離れて』『メモリーズ』『Libra』までの3枚がCD化された。以降も『B♭m 愛することだけすればよかった』までのオリジナルアルバム10枚がすべてCD化され、デビューから1984年までのアルバムがCDで聴けるようになった。

そして1990年3月1日には、12枚目のオリジナル・アルバムとなる『TAHIBALI』をリリース。このアルバムからLP盤は廃止され、CDでのリリースとなる。ジャズやフュージョンなどを取り入れた多国籍風サウンドに挑戦した。

1991年には「ヨコハマ・ミュージックフェスティバル」「第23回ツムラサマージャズフェスティバル」に出演。1995年には地元の横須賀で開催された「ヨコスカジャズドリームス'95」に出演し司会も務める。また1992年から1995年にかけて、日清パワーステーションで6回にわたりコンサートを開催。1996年には「熱帯JAZZ楽団」に専属ボーカリストとして加入し、ジャズシンガーとしての活動も開始した。

1997年、デビュー20周年を迎える。1998年8月21日には初のライブ・アルバム『歌祭~歌って歌って恋をして~』をリリース、1999年には青山円形劇場の360度ステージでコンサートを開催した。

2000年5月24日、ベスト・アルバム『2000 BEST(ミレニアム・ベスト)/渡辺真知子』」をリリース。同年6月には「キリンカップサッカー」ボリビア戦で「君が代」を歌唱、20世紀最後のコンサート「20世紀に乾杯!」を六本木のライブレストラン「STB139」で開催。

2002年にはデビュー25周年を迎え、25周年記念ベストアルバム『大切な順番~SpecialBest~』」をリリース、25周年コンサートツアーを全国25箇所で開催。2006年には横須賀市の市制100周年事業として「横須賀大使」に任命され、3年間の任期を務めた。

2007年1月、熊本県天草市で開催された「天草国際アート&ミュージックフェスタ」に出演しエディ・ゴメスと共演する。同年にはデビュー30周年を迎え、新曲「それでも I love you」を収録した30周年記念アルバム『鴎30~海からのメッセージ~』を2月14日にリリース、2月15日・16日に発売記念ライブを六本木「STB139」で開催。同年秋から2008年4月にかけて、30周年記念コンサート「鴎30~海からのメッセージ~」を文京シビック大ホール、横須賀芸術劇場などで開催した。

2008年6月4日、シングル『いろいろな白』をリリース(カップリング曲として「かもめが翔んだ日」スタジアム・バージョンを収録)。同年6月・7月にNHKラジオ第1放送「ユアソング」としてオンエアされる。8月20日には初のライブDVDとなる『それでも I love you~横須賀より愛をこめて~』をリリース。2009年9月25日には「渡辺真知子コンサート2009~いろいろな白、私の白~」を東京国際フォーラムで開催した。

2010年4月15日に自身のブログで「2010年4月22日に小澤音楽事務所を離れ、個人事務所を設立する」と発表。4月に自身の芸能事務所として「Kamome Music(カモメミュージック)」を設立した。

2012年にはデビュー35周年を迎え、10月26日に記念アルバム『腕の中のスマイル』をリリース。35周年記念コンサートを横須賀芸術劇場、東京渋谷さくらホールで開催した。2013年には、8月1日・2日、鎌倉の建長寺で「古都の風~建長寺特別公演 渡辺真知子コンサート&創作能オンディーヌ」を開催。9月6日に「グッドエイジャー賞」を受賞。「しまうまとライオン」が、NHK『みんなのうた』(10月・11月)に起用された。

2013年には初期のアルバム4枚がBlu-spec CD2で再発売され、同年4月10日に『海につれていって』『フォグ・ランプ』、7月24日に『遠く離れて』『メモリーズ』が発売された。

2017年にはデビュー40周年を迎え、記念コンサートツアー「デビュー40周年記念コンサート~私はわすれない~」を同年10月から翌2018年まで全国開催。2018年1月10日にデビュー40周年記念アルバム『私はわすれない〜人生が微笑む瞬間とき〜』をリリース。また同年には、7月の「横須賀ジャズドリーム」、9月の「高崎音楽祭」で熱帯JAZZ楽団と共演。12月18日には、ファーストコンサートを行った記念の地である神奈川県民ホールで「40th Special! 渡辺真知子コンサート2018」を開催した。

2019年1月30日から2月27日まで「中島みゆき 夜会 Vol.20~リトル・トーキョー~」に客演。2020年3月には、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰が「影響を受けた人物」として渡辺真知子の名を挙げたことから、日本テレビのドキュメンタリー番組『成功の遺伝史』で共演した。

2020年7月8日、アルバム『明日へ』をリリース。東京オリンピック開催に合わせ「アスリートをはじめ多くの人々に元気を与えたい」として、既発曲の中で「希望」を感じさせる曲を集めたセルフカバーアルバムとして企画された。本来は春のリリース予定だったが新型コロナウイルス感染症の影響で発売延期となり、またオリンピック自体も延期されたが、結果的に「コロナ禍の中にある人々に元気と希望を与える音楽」として世に送り出されることとなった。アルバムタイトルは、1979年のアルバム『メモリーズ』収録曲の「明日へ」から採られており、多重録音で制作したリミックスバージョンの「唇よ、熱く君を語れ 2020 remix」などが収録されている。

かげりに

ロンリー・レイル・ウェイ 7インチシングル盤 06SH-584
7th 1980年1月21日 唇よ、熱く君を語れ 海辺の昼下り 7インチシングル盤 06SH-692
8th 1980年5月21日 ホールド ミー タイト サマー ナイト 7インチシングル盤 06SH-775
9th 1980年9月21日 いちどだけ冒険者 インスピレーション 7インチシングル盤 07SH-859
10th 1981年2月25日 たかが恋 キス・ミー・ワン・モア・タイム 7インチシングル盤 07SH-919
11th 1981年5月21日 恋のフリーウェイ 雨がやむまで待って 7インチシングル盤 07SH-1010
12th 1982年2月25日 好きと言って 港スコープ 7インチシングル盤 07SH-1088
13th 1983年1月21日 泣いてララバイ 夕暮れSTATION 7インチシングル盤 07SH-1249
14th 1983年11月21日 メロディ 別れのドレス 7インチシングル盤 07SH-1429
15th 1984年5月21日 真夜中のハイウェイ Off Shoreの風 7インチシングル盤 07SH-1522
16th 1984年10月21日 Espressoでお別れ 艶やかな時代とき 7インチシングル盤 07SH-1567
17th 1985年10月21日 気になるあいつ 一度だけヒロイン 7インチシングル盤 07SH-1705
CBS/SONY RECORDS
18th 1988年3月21日 哀愁トラベラー 心の距離 7インチシングル盤 07SH-3032
8cmCD 10EH-3032
Sony Records
19th 1991年12月1日 メソポタミア・ダンス Overseas Call 8cmCD SRDL-3423
20th 1993年7月21日 生きがい/寒い夏 8cmCD SRDL-3690
21st 1994年1月21日 アンタ 愛さずにいられない 8cmCD SRDL-3785
- 1996年2月21日 迷い道 迷い道 (いっしょうけんめいヴァージョン) 8cmCD SRDL-4169
22nd 1998年11月1日 悲しみを消さない 出逢い 8cmCD SRDL-4573
Sony Music Direct / CS RECORDS
- 2007年8月15日 かもめが翔んだ日 (スタジアム・バージョン) それでも I love you Maxi DQCL-1015
Sony Music Direct / GT music
23rd 2008年6月4日 いろいろな白/かもめが翔んだ日 (スタジアム・バージョン) それでも I love you Maxi MHCL-1323
Kamome Music
24th 2016年10月5日 ときの華 いのちのゆくえ Maxi KMMM-5
Sony Music Direct / GREAT TRACKS
- 2021年3月1日 唇よ、熱く君を語れ/唇よ、熱く君を語れ2020 remix EP DQKL-7121
Sony Music Direct / ALDELIGHT
25th 2022年9月21日 二雙の舟/カナリア Blu-spec CD2+オリジナルタンブラー MHCL-30744/5
Blu-spec CD2 MHCL-30746

アルバム

オリジナル・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
CBS・ソニー
1st 1978年5月21日 海につれていって LP 25AH-460
2nd 1978年11月1日 フォグ・ランプ LP 25AH-643
3rd 1979年6月21日 遠く離れて LP 25AH-757
4th 1979年12月21日 メモリーズ LP 25AH-920
5th 1980年8月21日 Libra LP 27AH-1035
6th 1981年6月21日 Feel Free LP 28AH-1282
7th 1982年3月21日 そっとふりむいて LP 28AH-1403
8th 1983年1月21日 Welcome To Yokosuka LP 28AH-1509
9th 1983年11月21日 メリーさんは知らない LP 28AH-1659
10th 1984年10月21日 B♭m 愛することだけすればよかった LP 28AH-1785
11th 1987年11月28日 Soiソア Blu-spec CD2 MHCL-30477

セルフカバー・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Music Direct / GT music
1st 2007年2月14日 鴎30〜海からのメッセージ〜 CD MHCL-999
2nd 2020年7月08日 明日へ Blu-spec CD2 MHCL-30638/9

カバー・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Kamome Music
1st 2013年1月25日 Amor Jazz CD KAMOME-002
2nd 2014年9月10日 Amor Jazz2 〜Show-WA〜 CD KAMOME-004

ライブ・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Records
1st 1998年8月21日 歌祭〜歌って歌って恋をして〜 CD SRCL4361/2
Sony Music Direct / CS RECORDS
2nd 2008年8月20日 渡辺真知子コンサート/それでも I love you 〜横須賀より愛をこめて〜 CD+DVD DQCL-1225
Sony Music Direct / GT music
3rd 2019年3月27日 Amor Jazz3 〜愛しのBIG BAND〜 Blu-spec CD2 MHCL-30589/90
キャピタルヴィレッジ
4th 2021年6月16日 唇よ、熱く君を語れ 2020 渡辺真知子コンサート〜明日へ〜 CD CVOV-10068

ベスト・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
CBS・ソニー
1979年11月1日 THE BEST 渡辺真知子 LP 26AH‐863
1980年4月21日 唇よ、熱く君を語れ/渡辺真知子 ザ・ベスト LP 26AH‐972
1980年11月1日 THE BEST 渡辺真知子 LP 28AH‐1110
1981年11月1日 THE BEST 渡辺真知子 LP 28AH‐1355
1982年11月1日 THE BEST 渡辺真知子 LP 25AH‐1481
1983年11月 渡辺真知子のすべて CD 35DH-54
1985年4月1日 ベスト・コレクション CD 30DH-215
1986年4月21日 ベスト・コレクション CD 30DH-414
1988年7月1日 My Collection 8cmCD 15EH-8007
Sony Records
1995年11月22日 時の贈り物 〜ベストセレクション〜 CD SRCL-3407
Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
1997年11月21日 GOLDEN J-POP/THE BEST 渡辺真知子 CD SRCL-4125/6
2000年5月24日 2000 BEST 渡辺真知子 CD SRCL-4811
Sony Records
2002年5月22日 大切な順番〜Special Best〜 CD SRCL-5351/2
Sony Music Direct / GT music
2007年8月22日 エッセンシャル・ベスト 渡辺真知子 CD MHCL-1156
2008年6月4日 GOLDEN☆BEST 渡辺真知子 CD MHCL-1338
Sony Music Direct / CS RECORDS
2008年11月24日 スーパー・ベスト CD DQCL-1127
Sony Music Direct / GT music
2015年6月24日 いのちのゆくえ〜My Lovely Selections〜 Blu-spec CD2 MHCL-30313/5
CD-BOX
# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Music Direct / CS RECORDS
1st 2006年11月10日 渡辺真知子 GIFT BOX CD DYCL-1311
2nd 2010年6月30日 Machiko Premium 1975-1982 Blu-spec CD DYCS-1160
3rd 2011年10月20日 Machiko Premium 1983-2011 Blu-spec CD DYCL-1770

コンピレーション・アルバム

    横浜幻想(ヨコハマ・ファンタジー)
      横浜のご当地ソングを集めたコンピレーション・アルバム。2枚組CD。

      Disc1の10曲目に「港スコープ」(シングル『好きと言って』B面曲)を収録。

      いのちのゆくえ BS朝日『昭和偉人伝』エンディングテーマ シングル「ときの華」 青空に誓って ゲームソフト『ワイルドアームズ』エンディングテーマ ワイルドアームズ Complete Tracks

      コラボレーション

        千葉ロッテマリーンズ

        京浜急行電鉄

        岩崎宏美「あなたにだから Duet with 渡辺真知子」(作詞・作曲)

        川島なお美「銀幕のヒロイン」「まるでカサブランカ」(作曲)

        研ナオコ「材木座あたり」(作曲)

        酒井法子「キライにならないで」「SAYONARA」(作詞・作曲)「太陽の一日」(作詞)

        ナンシー・ルー「旅の続き」(作詞・作曲)

        ノーランズ「やさしく地球に接吻を」(作曲)

        一青窈「あたしだって」(作曲)

        出演順は「出演順/出場者数」で表す。

        TVムック(日本テレビ、1985年11月22日 - )リポーターとして出演

        THE夜もヒッパレ(日本テレビ、1995年 - 2000年)

        青春のポップス(NHK-BS、2003年)

        ほか多数

        幸せを急がないで 派遣OL恋物語(テレビ東京、1992年2月 - 3月)

          連続テレビドラマ、ラブコメディ。主演は鷲尾いさ子、布施博、小倉久寛。

          ドラマシティ'92・家族さがし(読売テレビ、1992年11月19日)

          コンビニエンスドラマ 泥棒家族テレビ朝日、1994年1月4日)

          月曜ドラマシリーズ・妻の卒業式(NHK総合、2004年) - 飯島佳枝役

          アース・クエイク 平成18年春・東京大震災(日本テレビ、2006年4月3日)

          キリンビール「KIRIN生樽 おもいやり、まごころ」(1984年)

          テレビCM初出演。細野晴臣と共演。

          トヨタ自動車「BIG CHALLENGE TOYOTA'96 ボイスナビ体感試乗キャンペーン」(1996年)

          野茂英雄と共演。「迷い道」を歌いながら自動車を運転する渡辺に、助手席に座る野茂が「真知子さん、ナビつけたら?」とつぶやく。

          田辺製薬(現:田辺三菱製薬)「アスパラドリンク」(1997年)

          中畑清、有田紀恵と共演。中畑清と夫婦役で出演、CMでは夫婦揃っての疾走シーンがあり、最終的に電車に追いつくほど(設定では最大で80 km/h)まで加速する。

          興和「バンテリン」(2000年代)

          メイン・テーマ(角川映画、1984年)御前崎由加役

          学校の怪談3(東宝、1997年)真琴のママ役

          三菱ドライビングポップス 真知子と歌おう!(TBSラジオ、1978年 - 1982年)

          杉田二郎と渡辺真知子のサウンド・グラフィティ 俺たち音楽仲間(ニッポン放送、1978年 - 1979年)

          電リクときめき倶楽部 FOREVER YOUNG(文化放送、1995年 - 2000年)

          渡辺真知子・恋の予感(綜合放送制作、2012年4月 - 2015年)

            一部の局では「渡辺真知子・ドーンとようこそ!」のタイトルで放送。

            アフタヌーン・パラダイス(エフエム世田谷、2011年4月5日 - 2022年3月29日)

              毎週火曜日13:00 - 17:00。15:00 - 17:00の放送はミュージックバード配信にて全国コミュニティFM放送にネット。

              渡辺真知子のBeautiful Dream(山梨放送ほか4局、2016年7月 - 2017年9月)

              渡辺真知子 現在・過去・未来(ミュージックバード、2022年4月3日 - 2023年9月24日)

              『中島みゆき・夜会』VOL.20「リトル・トーキョー」(2019年1月30日 - 2月27日)

              ^ 1987年の『Soi』はリリース時にLP・CD同時発売

              ^ 第11回東京音楽祭国内大会作曲賞受賞曲

              ^ 千葉マリンスタジアムおよびSony Music Shopのみ販売。

              ^ Sony Music Shopのみ販売。

              ^ 渡辺真知子 プロフィール 渡辺真知子オフィシャルウェブサイト Kamome's nest、Kamome Music、2021年3月26日閲覧。

              ^ 創立70周年記念式典 学校法人緑ヶ丘学院、2017年6月12日、2021年3月26日閲覧。

              ^ 全国生涯学習まちづくり研究会 (2) 創立71周年行事 学校法人緑ヶ丘学院、2018年6月16日、2021年3月26日閲覧。

              ^ 山口百恵 引退から32年…渡辺真知子が語るプレイバック秘話 女性自身、2012年10月18日

              ^ “第29回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2022年1月23日閲覧。

              ^ “第9回 ポピュラーソングコンテスト”. ヤマハ音楽振興会. 2022年1月23日閲覧。

              ^ Biography バイオグラフィー 渡辺真知子 オフィシャルサイト Kamome's nest

              ^ “第20回 日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2022年1月23日閲覧。

              ^ “第30回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2022年1月23日閲覧。

              ^ 渡辺真知子 “唇よ、熱く君を語れ”が40年の時を越え、パワーワードに 新作で「エールを送りたい」 田中久勝、Yahoo!ニュース 個人、2020年7月15日、2021年3月26日閲覧。

              ^ “スペシャル対談 人生の喜びや悲しみを歌にして 歌手 渡辺真知子さん”. 藤本裕子. トランタンネットワーク新聞社 (2009年4月). 2018年3月8日閲覧。

              ^ “小さな幸せみ~つけた~♪”. 海からのメッセージ-渡辺真知子公式ブログ. @niftyココログ (2009年2月2日). 2018年3月8日閲覧。

              ^ 渡辺真知子 ディスコグラフィ ソニー・ミュージック

              ^ “しまうまとライオン”. NHK みんなのうた. NHK. 2022年1月23日閲覧。

              ^ “渡辺真知子のすべて (ソニーレコード): 1983”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2022年1月23日閲覧。

              ^ “夜の傾斜”. テレビドラマデータベース. 2022年1月23日閲覧。

              ^ “メソポタミア・ダンス|渡辺真知子”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2022年1月23日閲覧。

              ^ “ときの華|渡辺真知子”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2022年1月23日閲覧。

              ^ 幸せを急がないで 派遣OL恋物語 コトバンク

              ^ 「テレビじゃわからない“あの人たち”の秘密 『アスパラドリンク』の中畑清の走りは時速何キロ?」『女性セブン』1997年9月18日号、75頁。

              ^ 中島みゆき 夜会VOL.20「リトル・トーキョー」 商品特設ページ. 2022年9月24日閲覧

              船山基紀 - コンビを組んだ編曲家

              羽田健太郎 - デビュー時のバックバンドのバンドマスター

              庄野真代 - 親交のある歌手

              山口百恵 - 親交のある元歌手

              岩崎宏美 - ジョイントコンサートを開催。プライベートでも親交がある。

              公式ウェブサイト

              渡辺真知子オフィシャルブログ 海からのメッセージ - ココログ

              渡辺真知子 - SonyMusic

              CD BOX『Machiko Premium』 - ソニーミュージック特設サイト

              ヤマハインタビュー

              迷い道 - INDEXページ

              渡辺真知子 Machiko Watanabe - Discogs(英語)

              渡辺真知子 - 歌ネット

              渡辺真知子 - 歌詞GET

              11 ピーター「夜と朝のあいだに」

              12 にしきのあきら「もう恋なのか」

              13 小柳ルミ子「わたしの城下町」

              14 麻丘めぐみ「芽ばえ」

              15 桜田淳子「わたしの青い鳥」

              16 麻生よう子「逃避行」

              17 細川たかし「心のこり」

              18 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」

              19 清水健太郎「失恋レストラン」

              20 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」

              21 桑江知子「私のハートはストップモーション」

              22 田原俊彦「ハッとして!Good」

              23 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

              24 シブがき隊「100%…SOかもね!」

              25 THE GOOD-BYE「気まぐれONE WAY BOY」

              26 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」

              27 中山美穂「「C」」

              28 少年隊「仮面舞踏会」

              29 立花理佐「キミはどんとくらい」

              30 男闘呼組「DAYBREAK」

              31 マルシア「ふりむけばヨコハマ」

              32 晴山さおり「一円玉の旅がらす」・ヤン・スギョン「愛されてセレナーデ」・忍者「お祭り忍者」・たま「さよなら人類/らんちう」

              33 唐木淳「やせがまん」・Mi-Ke「想い出の九十九里浜」

              34 永井みゆき「大阪すずめ」・小野正利「You're the Only…」

              35 山根康広「Get Along Together」

              36 西尾夕紀「海峡恋歌」

              37 美山純子「桃と林檎の物語」

              38 PUFFY「アジアの純真」

              39 知念里奈「precious・delicious」

              40 モーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」

              41 八反安未果「SHOOTING STAR」

              42 氷川きよし「箱根八里の半次郎」

              43 w-inds.「Paradox」

              44 中島美嘉「STARS」

              45 一青窈「もらい泣き」

              46 大塚愛「さくらんぼ」

              47 AAA「BLOOD on FIRE」

              48 絢香「三日月」

              49 ℃-ute「都会っ子 純情」

              50 ジェロ「海雪」

              51 BIGBANG「ガラガラ GO!!」

              52 スマイレージ「夢見る 15歳」

              53 Fairies「More Kiss」

              54 家入レオ「Shine」

              55 新里宏太「HANDS UP!」

              56 西内まりや「LOVE EVOLUTION」

              57 こぶしファクトリー「ドスコイ!ケンキョにダイタン」

              58 iKON「DUMB & DUMBER」

              59 つばきファクトリー「就活センセーション」

              60 辰巳ゆうと 「下町純情」

              61 BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」

              62 真田ナオキ「恵比寿」

              63 マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」

              64 田中あいみ「大阪ロンリネス」

              65 FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」

              66 こっちのけんと「はいよろこんで」

              第1回から第10回までは制定なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌、歌謡曲、ポップス、ロックの4部門に分けて発表した)。

              9 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」

              10 清水健太郎「帰らない」

              11 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」

              12 村木賢吉「おやじの海」

              13 竜鉄也「奥飛驒慕情」

              14 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

              15 ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」

              16 梅沢富美男「夢芝居」

              17 芦屋雁之助「娘よ」

              18 とんねるず「雨の西麻布」

              19 石井明美「CHA-CHA-CHA」

              20 鈴木聖美withラッツ&スター「ロンリー・チャップリン」

              21 伍代夏子「戻り川」

              22 X「紅」

              23 晴山さおり「一円玉の旅がらす」

              24 ヤン・スギョン「愛されてセレナーデ」

              25 小野正利「You're the Only…」

              26 山根康広「Get Along Together」

              27 藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」

              28 華原朋美「I BELIEVE」

              29 PUFFY「アジアの純真」

              30 SHAZNA「Melty Love」

              31 Kiroro「長い間」

              32 Hysteric Blue「春〜spring〜」

              33 氷川きよし「箱根八里の半次郎」

              34 ZONE「secret base 〜君がくれたもの〜」

              35 中島美嘉「WILL」

              36 一青窈「もらい泣き」

              37 大塚愛「さくらんぼ」

              38 伊藤由奈「ENDLESS STORY」

              39 WaT「Ready Go!」

              40 RSP「Lifetime Respect -女編-」

              41 ジェロ「海雪」

              42 遊助「ひまわり」

              43 該当者なし

              MusicBrainz

                2

                日本の女性シンガーソングライター

                日本の女性ポップ歌手

                20世紀日本の女優

                日本のラジオパーソナリティ

                ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト

                ソニー・ミュージックダイレクトのアーティスト

                NHK紅白歌合戦出演者

                ポプコン出身者

                洗足こども短期大学出身の人物

                神奈川県出身の人物

                1956年生

                存命人物

                ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト

                MusicBrainz識別子が指定されている記事

2025/01/23 17:34更新

watanabe machiko


渡辺真知子と同じ誕生日10月23日生まれ、同じ神奈川出身の人

沢井 美優(さわい みゆう)
1987年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

沢井 美優(さわい みゆう、1987年10月23日 - )は、日本の女優、声優、タレント、ファッションモデル、元グラビアアイドル。ボックスコーポレーション所属。 神奈川県横浜市出身。日出高等学校卒業…

渡辺 彼野人(わたなべ かやと)
1991年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

渡辺 彼野人(わたなべ かやと、1991年10月23日 - )は、日本の男性タレント、元子役、モデルである。神奈川県出身。 1999年『やっぱりさんま大先生』で子役として芸能界デビュー。 2005…

小林 愛香(こばやし あいか)
1993年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

小林 愛香(こばやし あいか、1993年10月23日 - )は、日本の女性歌手、声優。神奈川県出身。所属芸能事務所はボイスキット、所属レコードレーベルはトイズファクトリー。2011年に歌手デビューを経…

長弘 翔子(ながひろ しょうこ)
1991年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

長弘 翔子(ながひろ しょうこ、1991年10月23日 - )は、日本の元女性声優。ヒューマンアカデミー卒業。神奈川県出身。スリートゥリーに所属していた。 好きな四字熟語は"一石二鳥"。 ベッド上…

外山 亀太郎(とやま かめたろう)
1867年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

外山 亀太郎(とやま かめたろう、慶応3年9月26日(1867年10月23日) - 1918年(大正7年)3月29日)は、日本の遺伝学者。カイコにおいてメンデルの法則を実証した功績で知られる。細菌学者…


高島 信二(たかしま しんじ)
1960年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

高島 信二(たかしま しんじ、1960年10月23日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。元「オメガトライブ」(OMEGA TRIBE)のギタリスト。神奈川県横浜市出身。血液型…

林 潤(はやし じゅん)
1972年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

林 潤(はやし じゅん、1972年10月23日- )は、日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(1期)。東京都渋谷区出身で、祖父は文化勲章受章者で洋画家の林武である。 岡山市議会に日本共産党所属…

毛利 賢一(もうり けんいち)
1972年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

【楽曲】泣かないでベイビー・Tenderly~明日の君へ~ 【映画】「風が通り抜ける道」 「TSUSHIMA」 「宮古島物語 ふたたヴィラ かんかかりゃの願い」 宮古島国際映画祭3「TSUSHIMA…

志村 貴子(しむら たかこ)
1973年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

志村 貴子(しむら たかこ、1973年10月23日 - )は、日本の漫画家、同人作家。女性。 1997年に『コミックビーム』(エンターブレイン)2月号掲載の『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。その後、…

長嶋 智彦(ながしま ともひこ)
1977年10月23日生まれの有名人 神奈川出身

ダーリンハニーは、太田プロダクションに所属する日本のお笑いコンビ。2000年デビュー。2人共にメガネをかけているのが特徴。 長嶋 トモヒコ(ながしま ともひこ、 (1977-10-23) 1977年…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


渡辺真知子と近い名前の人


渡部 絵美(わたなべ えみ)
1959年8月27日生まれの有名人 東京出身

渡部 絵美(わたなべ えみ、本名:渡部・キャスリン・絵美、1959年8月27日 - )は、1970年代に活躍した日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)、タレント。現在はタレント兼プロフィギュア…

渡辺 莉奈(わたなべ りな)
2009年2月7日生まれの有名人 福岡出身

日向坂46(ひなたざかフォーティーシックス、Hinatazaka46)は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2015年11月30日に結成。2019年2月11日までは、けやき…

渡辺 裕之_(アナウンサー)(わたなべ ひろゆき)
1966年2月1日生まれの有名人 埼玉出身

渡辺 裕之(わたなべ ひろゆき、1966年2月1日 - )は、NHKの元アナウンサー。 旧浦和市出身。埼玉県立浦和高等学校を経て早稲田大学卒業後、1989年入局。 旧浦和市、本人曰く「NHKまで歩…

渡辺 茂_(作曲家)(わたなべ しげる)
1912年2月1日生まれの有名人 東京出身

渡辺茂(わたなべ しげる、1912年2月1日 - 2002年8月2日)は、日本の童謡の作曲家、教育者。「たきび」「ふしぎなポケット」の作曲で知られる。作詞家としてのペンネームに戸塚一郎、野中十三夫。 …

渡辺 茂_(システム工学者)(わたなべ しげる)
1918年8月12日生まれの有名人 兵庫出身

渡辺茂(わたなべ しげる、1918年8月12日-1992年3月10日)は、日本のシステム工学者。 兵庫県出身。東京帝国大学工学部卒。海軍技術大尉。1950年「歯車に関する研究」で東京大学工学博士。東…


渡辺 直樹_(ミュージシャン)(わたなべ なおき)
1956年10月13日生まれの有名人 神奈川出身

渡辺 直樹(わたなべ なおき、1956年10月13日 - )は、日本の作曲家・編曲家・ベーシスト。 神奈川県生まれ。兄はザ・ワイルドワンズの渡辺茂樹、妹は歌手の南翔子。15歳で伊丹幸雄のバックバンド…

渡邊 直樹_(編集者)(わたなべ なおき)
1951年11月5日生まれの有名人 東京出身

渡邊 直樹(わたなべ なおき、1951年(昭和26年) - )は、日本の雑誌編集者。国際宗教研究所顧問。元大正大学文学部,表現学部教授。現在は、大正大学地域構想研究所客員教授、大正大学出版会編集長。 …

渡辺 武_(経営者)(わたなべ たけし)
1948年6月14日生まれの有名人 静岡出身

6月14日生まれwiki情報なし(2025/01/27 10:23時点)

渡辺 武_(官僚)(わたなべ たけし)
1906年2月15日生まれの有名人 東京出身

渡辺 武(わたなべ たけし、渡邊 武、1906年(明治39年)2月15日 - 2010年(平成22年)8月23日)は、日本の官僚。初代財務官。初代アジア開発銀行総裁。公共信託アジア・コミュニティ・トラ…

渡辺 明_(モトクロス)(わたなべ あきら)
1954年10月21日生まれの有名人 栃木出身

渡辺 明(わたなべ あきら、Akira Watanabe、1954年 - )は、栃木県宇都宮市出身のモーターサイクル・モトクロスレーサー。日本人として唯一のモトクロス世界選手権チャンピオン。 その後…


渡辺 明_(棋士)(わたなべ あきら)
1984年4月23日生まれの有名人 東京出身

渡辺 明(わたなべ あきら、1984年4月23日 - )は、将棋棋士。タイトル通算獲得数は、羽生善治、大山康晴、中原誠に次ぎ歴代4位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持。所司和晴七段門下。棋士番号235…

渡辺 文雄_(政治家)(わたなべ ふみお)
1929年1月8日生まれの有名人 栃木出身

渡辺 文雄(渡邉 文雄、わたなべ ふみお、1929年1月8日 - 2020年3月7日)は、日本の政治家。位階は従三位。元栃木県知事(在任期間は1984年12月9日 - 2000年12月8日)。 栃木…

渡辺 文雄_(俳優)(わたなべ ふみお)
1929年10月31日生まれの有名人 東京出身

渡辺 文雄(わたなべ ふみお、1929年10月31日 - 2004年8月4日)は、日本の俳優、タレント、エッセイスト。東京府東京市神田区東松下町(現:東京都千代田区神田東松下町)生まれ。 旧制第二東…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
渡辺真知子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

M!LK SOLIDEMO MAZZEL 10神ACTOR BMK_(音楽グループ) BOYS AND MEN 原因は自分にある。 IMP. 祭nine. STA*M 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「渡辺真知子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました