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秋山翔吾の情報 (あきやましょうご)
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【1月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

秋山翔吾の情報(あきやましょうご) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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秋山 翔吾さんについて調べます

■名前・氏名
秋山 翔吾
(読み:あきやま しょうご)
■職業
野球選手
■秋山翔吾の誕生日・生年月日
1988年4月16日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

秋山翔吾と同じ1988年生まれの有名人・芸能人

秋山翔吾と同じ4月16日生まれの有名人・芸能人

秋山翔吾と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


秋山翔吾と関係のある人

柳田悠岐: ソフトバンクは、2位指名は数名の候補の中から秋山翔吾を指名する方向で固まっていたが、会長の王貞治が「待て、(指名候補の中で)誰が一番(打球を)飛ばすんだ?」と訊くと、スカウトらが「柳田です」と即答し、寸前のところで指名が切り替えられた。


中山慎也: 7月29日の対日本ハム戦でマイカ・ホフパワーに、翌30日の対西武戦で秋山翔吾に2日連続3点本塁打を打たれ、8月10日の対ロッテ戦でジョシュ・ホワイトセルに満塁走者一掃の逆転打を打たれるなど、一時期は左打者に痛打を食らう場面もあったが、翌11日の対ロッテ戦からは一転して17試合連続自責点0と安定した投球を続ける。


岩下大輝: 初奪三振:2018年7月29日、対埼玉西武ライオンズ16回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回表に秋山翔吾から空振り三振


渡辺久信: また、3年目の浅村栄斗や新人の秋山翔吾といった若手野手を辛抱強く起用した結果、9月14日から27日にかけて2つの引き分けを挟んで10連勝を記録するなど9月の月間成績を19勝5敗とし、クライマックスシリーズ出場へ望みを繋いだ。


坂田遼: 高橋徹と同期で、2学年後輩に秋山翔吾がいた。


柳瀬明宏: 1球敗戦投手:2012年9月5日、対埼玉西武ライオンズ20回戦(西武ドーム)、9回裏に秋山翔吾に右越サヨナラ本塁打 ※史上23人目(24度目)


野間峻祥: しかし、背番号9は空き番を経て、緒方退任後の2022年途中に入団した秋山翔吾が着けることになった。


吉川尚輝: 打撃面では秋山翔吾に「ここ5年間で216本以上安打を打ってシーズン最多安打を更新する選手がいたとすれば吉川(尚輝)が一番近い」と評価を受けている。


森唯斗: 5月2日に初めて出場選手登録をされ、同11日の埼玉西武ライオンズ戦の9回二死の場面から4番手でプロ初登板を果たし、秋山翔吾を二ゴロに仕留めた。


田代将太郎: リーグ通算52試合204打数68安打27打点2本塁打、打率.333、大学の1学年先輩に、塩見貴洋と秋山翔吾がいた。


赤木誠: 2015年10月1日、オリックス×西武(京セラドーム大阪)のラジオ中継(『文化放送ライオンズナイター』への裏送り制作分)で、秋山翔吾(西武の左打者)がレギュラーシーズン215本目の安打を放ってマートンの最多安打記録を更新した瞬間を実況(☆)。


近藤健介: シーズンでは2015年以来、3年ぶりに規定打席へ到達し、柳田悠岐、秋山翔吾と首位打者の座を争った。


金子侑司: 2020年は秋山翔吾のメジャー移籍の穴を埋めるべく、キャンプから中堅守備に取り組み、センターで開幕スタメンに名を連ねるも打撃不振が続き、さらには首痛も発症し、7月5日に登録を抹消された。


水沢英樹: 細川亨、岸孝之、菊池雄星、秋山翔吾などを獲得した。


松島茂: 2015年10月1日に『文化放送ライオンズナイター』で放送されたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦(京セラドーム大阪)中継で、秋山翔吾(当時は西武の外野手)がNPB一軍公式戦のシーズン最多安打記録(216安打)を達成した瞬間を伝えた。


板山祐太郎: このため、シーズン終了後には、埼玉西武ライオンズから海外FA権の行使を宣言していた秋山翔吾(後にMLBのシンシナティ・レッズへ入団)の自主トレーニングに参加。


嘉弥真新也: しかし、優勝を争う西武との直接対決となった9月27日の試合では秋山翔吾に逆転3点本塁打を許し、無失点記録が途切れた。


北野洸貴: 同期に秋山翔吾がいた。


マット=マートン: 阪神1年目の2010年に達成した214安打は、2015年に左打者の秋山翔吾(当時は埼玉西武ライオンズに在籍)が216安打を達成するまで、NPBのシーズン最多安打記録であった。


阿部勇樹: 秋山翔吾と親交があり、2021年に自身が引退会見を開いた際はサプライズで花束を贈呈された。


大﨑雄太朗: 7月以降は秋山翔吾のケガからの復帰に伴い右投手の先発出場が主な起用となったが、CS争いが激化した9月以降は左右の投手関係なくレギュラーとして定着した。


松井稼頭央: また西武時代に記録し球団記録となっていた23試合連続安打、シーズン193安打を同年シーズン中にいずれも秋山翔吾に破られている。


柳田悠岐: 首位打者のタイトルを秋山翔吾と、最多本塁打と最多打点のタイトルをチームメイトのアルフレド・デスパイネと争っていたが、以降の試合に出場できずそのタイトルを逃す。


大崎雄太朗: 7月以降は秋山翔吾のケガからの復帰に伴い右投手の先発出場が主な起用となったが、CS争いが激化した9月以降は左右の投手関係なくレギュラーとして定着した。


西村天裕: 続く秋山翔吾にはレフト前に落ちる不運な適時打で勝ち越しを許し、さらに四球を与えて一死満塁となったものの、後続を抑えて追加点を防ぐと、チームは8回裏に同点に追いつき、西村に勝敗は付かなかった。


丸佳浩: オフには秋山翔吾の負傷離脱に伴い、第2回WBSCプレミア12の日本代表に追加召集された。


鈴木翔太: 秋山翔吾のソロ本塁打で1点を失ったが、1イニングを投げて2つの三振を奪った。


佐藤友亮: 2011年は秋山翔吾や熊代聖人といった若手に完全に出番を奪われ、出場機会は昨年に比べて大きく減った。


源田壮亮: また秋山翔吾のメジャー移籍を受け、翌年から主将を務めることになった。


金子侑司: 6月に一軍再登録された後も2度抹消と登録を繰り返したが、9月15日の千葉ロッテマリーンズ戦では西武の新人選手としては2011年9月に秋山翔吾が記録した以来となるサヨナラ安打を打った。


秋山翔吾の情報まとめ

もしもしロボ

秋山 翔吾(あきやま しょうご)さんの誕生日は1988年4月16日です。神奈川出身の野球選手のようです。

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父親、卒業、結婚、事故、テレビ、引退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。秋山翔吾の現在の年齢は36歳のようです。

秋山翔吾のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

秋山 翔吾(あきやま しょうご、1988年4月16日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。広島東洋カープ所属。

日本プロ野球におけるシーズン最多安打記録(216本・2015年)保持者。

2歳で野球を始め、1995年の卒園文集には「やきゅうせんしゅになりたいです。いちろう(イチロー)みたいにひっとうちたいです。」と書いていた。横須賀市立大津小学校に入学した小学1年からソフトボールチームの「大津スネークス」に入部。コンマ1秒でも早く一塁へ到達するよう右投げ左打ちに変更。左打ちのフォームは父親から指導された。父親の指導は厳しく、小学生時点で大津中学校の陸上部に入部し中学生と一緒に陸上の練習をしていた。「湘南武山フェニックス」では投手、捕手、内野手、外野手として活躍し2000年に卒団。小学校卒業文集のタイトルは「プロ野球選手を目指して」。横須賀市立大津中学校時代は横浜金沢シニアに所属していた。更に陸上部にも所属し、脚力を磨いた。

横浜創学館高等学校では1年時からレギュラーとなるも、3年夏は県ベスト8で敗退し甲子園出場は無かった。秋山は全国的には無名であったもののドラフト候補にもその名前が挙げられていた。同高の同期に北野洸貴がおり、秋山の2学年先輩には後にプロでもチームメイトとなる坂田遼がいた。

高校卒業後は八戸大学(現八戸学院大学)へ進学し、北東北大学野球連盟に加盟している硬式野球部へ入部する。大学では1年時の春からレギュラーとなり春秋連続でベストナインを受賞。4年時の春は4番打者を務め勝負強い打撃で打率.486、14打点を記録。優秀選手賞、首位打者、最多打点、ベストナインの4冠に輝いた。大学の同期には塩見貴洋、1学年後輩には田代将太郎がいた。

2010年10月28日に行われたプロ野球ドラフト会議にて埼玉西武ライオンズから3巡目で指名を受け入団。背番号は55。

2011年は、球団の新人外野手としては岡村隆則以来30年ぶりとなる開幕スタメンを迎え「9番・右翼手」で出場、翌日の2戦目にはプロ初安打初打点を記録し、3安打を打った。同年の新人選手の中で、公式戦で最初に安打を打った。しかし、開幕直後こそ調子がよかったもののその後不振に陥り二軍落ちを経験してしまう。7月中盤に再昇格後は当初は右翼手として、栗山巧が怪我の影響で左翼手にコンバートされた後は中堅手のレギュラーとして固定され、広い守備範囲と強肩を活かした守備面での活躍が目立った。打撃では主に9番あるいは7番を打ち.232と低打率だったが、9月の月間MVP候補にノミネートされるなど8月以降は好調であった。

2012年は、開幕レギュラーが期待されたが、右大腿部の故障で開幕を二軍で迎えた。その後も2回出場選手登録を抹消されたが、その間に前年の課題だった打撃面が向上し、一軍にいる間はチーム事情から1〜3番と5番を経験、栗山が離脱してからは2番に固定された。9月5日の福岡ソフトバンクホークス戦ではプロ入り初のサヨナラ本塁打を打った。また規定打席にも初めて到達、打率はリーグ6位の好成績を残した。オフの11月6日に「侍ジャパンマッチ2012「日本代表 VS キューバ代表」」の日本代表に選出された。第一戦は守備固めとして出場、第二戦は七番中堅手で先発出場し2打数0安打2四球であった。

2013年は、中堅手として全試合に先発出場して終盤に代打と交代した1試合を除いてフルイニング出場を果たし、ゴールデングラブ賞のタイトルを初めて受賞した。打撃では6月と8月の月間打率が2割を下回った。打順は5月までは主に2番、6月は主に1番、7月は主に5番で起用された。オフの11月には、台湾で行われた「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。同チームから浅村栄斗、炭谷銀仁朗も選出された。また、この年には高校3年時から交際していた女性と結婚した。契約更改交渉に臨み、3000万円増の推定年俸6500万円でサインした。

2014年は、開幕から3番として起用されたが打率1割台と打撃不振に陥り、4月24日に主砲の中村剛也と入れ替わりで登録を抹消された。一軍復帰後は1番で起用され、5月と6月は月間打率が3割を超えるなど調子を上げていったが夏場は打率を伸ばせず下位打線に回り、最終的に本塁打も前年の13本から4本に減った。10月に中村と共に右肘のクリーニング手術を受けた。

2015年は、森友哉のフォームを参考にしたというバットを寝かせて構えた打撃フォームに変え、開幕から好成績を残す。6月14日、63試合目で100安打を打ち、100安打到達では1994年のイチロー(60試合)、1964年の広瀬叔功(61試合)に次いで史上3番目の記録になった。交流戦最後となったこの試合で、同年の交流戦打率が.432となり、2013年に長谷川勇也(ソフトバンク)が記録した.418を超え交流戦新最高打率記録を樹立(2024に日本ハム水谷瞬が打率.438を記録し更新するまでNPB記録だった)。 6月27日、イチロー(1994年5・6月)以来史上2人目となる2か月連続での月間40安打を達成した。6月3日の中日ドラゴンズ戦から7月14日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦に途切れるまで打った連続試合安打31試合は、1979年の高橋慶彦による日本最長記録33試合に及ばずも歴代3位タイにランクインした(左打者としては歴代1位)。記録が途切れることとなった延長10回裏の第5打席では四球を選び、結果的に中村剛也のサヨナラ3点本塁打を呼び込みチームの連敗を止めるチームプレーとなった。9月13日の対千葉ロッテマリーンズ戦で先発の元チームメイト・涌井秀章から左前に適時打を打ち、史上7人目となるシーズン200安打を達成した。9月30日の対オリックス・バファローズ戦では1試合5安打を記録し、マット・マートンの保持するシーズン歴代最多安打記録(214本)に並んだ。日本人打者としては歴代単独1位に立ち、翌日10月1日のシーズン最終戦となる対オリックス戦では第3打席にブライアン・バリントンから三塁内野安打を打ち、NPB新記録となる215安打を達成した。さらに第4打席に三塁打を打ち、最終的に216安打とした。秋山はこの年にチームで唯一のフルイニング出場を果たした。12月8日に埼玉県の彩の国スポーツ功労賞を受賞した。この年打率.359を記録したが、同リーグの柳田悠岐が.363を記録したため首位打者のタイトルは逃した。2リーグ制の導入以降この年の秋山より高い打率を記録しながら首位打者を逃したのは1986年のウォーレン・クロマティのみである。また、2023年シーズン終了時点において、21世紀のNPBでこの年の秋山より高い打率を記録したのは首位打者を含めても同年の柳田、2003年の小笠原道大、2008年の内川聖一の3名のみである。

2016年は、2月15日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表26名に選出された。レギュラーシーズンでは全試合に出場したが、終始打率が3割前後を行き来した。7月18日の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初の2打席連続本塁打を記録した。10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出された。12月1日契約更改交渉を行い、5000万円増の年俸2億円(推定)プラス出来高払いの3年契約を結んだ。

2017年は、全試合フルイニング出場を果たし、初めて首位打者のタイトルを獲得した。この年、パ・リーグ規定打席到達者で打率が3割を超えた選手は秋山と首位打者のタイトルを競った柳田悠岐の2人のみだった。また、本塁打が初めて20本を超えた。7月14日のオールスターゲーム第1戦ではオールセントラル先発の中日バルデスから2球目の直球を左翼席へ放つオールスター史上9人目となる先頭打者本塁打を打った。

2018年は、5月5日の楽天戦で球団タイ記録(3人目)となる8試合連続マルチヒットを記録、翌6日の試合で3打数1安打3四球で連続記録は途切れた。7月13日のオールスターゲーム第1戦ではオールセントラル先発の松坂大輔から先頭打者本塁打を打ち、プロ野球史上初のオールスターゲームで2年連続先頭打者本塁打を記録したが、2度の先頭打者本塁打を記録したのもプロ野球史上初であった。9月25日の楽天戦では自身初の逆転満塁本塁打を記録した。最終的に2年連続で最多安打のタイトルを獲得した。また3割20本塁打も2年連続でクリアする等山賊打線の切り込み隊長として活躍、西武の10年ぶりの優勝に貢献した。シーズン中の8月には日米野球の代表に選出され、11月14日の第4戦ではこれまた自身初となるランニング本塁打を記録した。1490万円アップの推定年俸2億3490万円で契約更改した。

2019年は、楽天へFA移籍した浅村の後任としてキャプテンに指名された。5月には自身4回目の月間MVPに選出された。9月26日の楽天との最終戦にフル出場し、自身初となる5年連続のフルイニング出場を達した。2014年から継続中のフルイニング出場を「739」に更新し、パ・リーグ記録、NPB歴代単独2位を記録した。10月29日に海外FA権を行使し、メジャー挑戦が発表された。

2020年1月6日にシンシナティ・レッズと3年総額2100万ドルで契約を結んだことが発表された。オプションとして表彰等の出来高が含まれ、背番号は4。メジャー30球団の中で唯一日本人選手が所属したことがなかったレッズにとって初めての日本人選手となった。

7月24日のデトロイト・タイガースとの開幕戦の6回裏に代打でメジャー初出場。ホセ・シスネロから中前適時打を打ち、メジャー初打席初安打初打点を記録した。8月まで打率.196、出塁率.282と苦しみ、6〜8番の下位になることも多くなったが、9月に入ってからはチーム最高の月間打率.317、出塁率.459を記録するなど1番打者として躍動。チームの7年ぶりとなるポストシーズン進出に貢献したものの、シーズンでは最終的に54試合に出場し、打率.245、0本塁打、9打点、7盗塁、OPS.654の成績に終わった。

2021年は、キャンプ中に夫人が倒木に挟まれる事故に遭い入院したため一時離脱。直後に自身も左太もも裏の張りで故障者リスト入りし、そのままシーズン開幕を迎える。5月7日にメジャー昇格するが、ニック・カステヤノス、タイラー・ネイキン、ジェシー・ウィンカーらレッズ外野手陣が打撃好調だったこともあり、シーズン全体を通して途中出場とスタメン起用を繰り返されながら88試合に出場。9月16日の試合で右太もも裏の張りのため途中交代し、シーズン2度目の故障者リスト入りをすると、復帰することなくそのままシーズンを終えた。最終的に打率.204、12打点、本塁打0、2盗塁にとどまった。

2022年は、オフシーズンに外野のレギュラーであったカステヤノスがフィラデルフィア・フィリーズ、ウィンカーがシアトル・マリナーズにそれぞれ移籍し、外野の定位置争いに追い風が吹いていた。しかし、オープン戦で不振に喘ぎ、打率.182、OPS.364と低調な成績を記録。開幕を4日後に控えた4月3日に開幕ロースターから外れたと発表され、4月5日にFAとなった。なお、メジャー時代には一度も本塁打を打てなかった。

2022年5月9日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結び、傘下のAAA級エルパソ・チワワズへ送られた。契約期間は、5月1日から6月15日までの45日間であった。エルパソでは、6月7日に新型コロナウイルスに感染し、1週間離脱した期間があったものの、10試合連続安打を放つなど、出場16試合のうち15試合で安打を放ち、打率.343、3本塁打、21打点、2盗塁を記録したが、パドレスの「若い選手を使っていきたい」という方針もあり、同15日までのメジャー昇格は叶わず、同日にFAとなった。その後数日間メジャー球団からのオファーを待ったが実現せず、同19日に日本球界へ復帰することを表明した。

2022年、日本球界復帰にあたって、古巣の埼玉西武ライオンズに加えて福岡ソフトバンクホークス、広島東洋カープが獲得に名乗りを挙げ、交渉の末、6月27日に広島と3年総額5億円規模で契約することが発表された。背番号は緒方孝市や丸佳浩が使用していた9。古巣の西武は2年契約の提示であったのに対し、広島やソフトバンクは3年契約であり、また、メジャーでプレーしたことによって新しい環境でプレーしたいという気持ちから、セ・リーグの広島に決めたという。

7月8日に一軍昇格し、同日の中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ) に「3番・左翼手」として先発出場。この試合では3回表の第2打席で日本球界復帰後初安打となる中前適時打を放つなど、4打数2安打1打点の成績を記録した。7月15日の巨人戦で移籍後初本塁打、8月6日の阪神タイガース戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では5-5の同点で迎えた9回一死二塁の打席で岩崎優から移籍後初のサヨナラ安打を放ち、翌7日の阪神戦(マツダスタジアム)では、日米通算1500安打を達成した。9月13日に8月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。12月2日、契約更改交渉に臨み、3年契約2年目となる翌年は現状維持の推定年俸1億5000万円で契約を更改した。

2023年、4月15日の対東京ヤクルトスワローズ戦(マツダスタジアム)では1点を追う9回二死一塁の打席で田口麗斗から逆転サヨナラ2点本塁打を放ち、5月17日に3・4月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。同月31日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)では両者無得点で迎えた7回一死一・二塁の打席で黒木優太から決勝3点本塁打を放ち、チームの対オリックス戦での連敗を13で止めた。オールスターゲームにはファン投票で4年ぶりに選出され、広島の一員としては初出場となった。7月19日の第1戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では「2番・中堅手」で先発出場し、6回無死一塁の打席で山﨑颯一郎から2018年7月14日の第2戦(リブワーク藤崎台)で9回に左前打を放って以来、5年ぶりの球宴安打を放った。8月11日の対中日戦で右ふくらはぎを痛め、検査の結果、右下腿ヒラメ筋筋損傷と診断された。これにより12日に登録抹消される。9月8日に出場選手登録されるも同月20日に体調不良のため、特例2023で出場選手登録を抹消。同月22日に一軍復帰すると翌23日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で7回二死二塁の打席で船迫大雅から115日ぶりの本塁打となる2点本塁打を放った。シーズン通算では115試合に出場、打率.274、4本塁打、38打点の成績に終わった。10月31日に右膝外側半月板部分切除の手術を受けた。

2024年、6月5日の対日本ハム戦で先発伊藤大海の初球をバックスクリーン左へ運び、通算23本目の先頭打者本塁打は、山崎裕之(西武)を抜いて歴代単独9位となった。この年のオールスターゲームには監督推薦で出場、広島の選手としては2年連続、プロ通算で7回目の選出となった。シーズン終盤にチームが失速する中でもコンスタントに出場し奮闘、9月29日の対中日戦(マツダ)でNPB通算1500試合出場を果たし、安打を重ね長岡秀樹(ヤクルト)、近本光司(阪神)とセ・リーグ最多安打のタイトルを争った。シーズンを通じ守備でも貢献し、135試合で失策ゼロ、リーグトップの刺殺305を記録し、西武時代の2016年以来2度目の守備率10割を達成した。シーズン通算成績は138試合、打率.289、158安打、4本塁打、30打点。シーズン終了後の11月12日、外野手最多の211票を集め、西武時代の2019年以来5年ぶり7度目、セ・リーグ移籍後では初となるゴールデングラブ賞を受賞。史上10人目の両リーグでの受賞者となった。

2015年10月9日には第1回WBSCプレミア12の日本代表最終ロースター28名に選出された。日本は準決勝で3位に終わり決勝に進出できなかったが、メキシコ戦でコールド勝ちを決定づける本塁打を記録した。8試合の出場で打率.257、9安打、1本塁打、3打点だった。

2017年シーズン開幕前の3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表に選出された。3月3日の強化試合で右足の第5指を死球で骨折していたが出場していた。4試合の出場で打率.300、2打点だった。

2019年にはプレミア12にも選出されたが、10月31日の強化試合のカナダ戦で右足に死球を受け骨折。本大会を辞退した。

パ・リーグ歴代1位、NPB全体では歴代2位の連続フルイニング出場記録を持っている。

NHK BS1のテレビ番組『球辞苑』で放送した「流し打ち」の回を視聴したことがきっかけで、アベレージヒッターに徹する決意が生まれ、その結果として年間最多安打記録を更新した。

50メートル5秒9、一塁到達3.88秒の俊足と遠投110メートルの強肩を兼ね備える。特にスローイングは短い距離での精度には欠けるもののバックホームなどの長距離では力強さを見せ、西武外野陣で一番の強肩であると評価されている。

2016年シーズンは671打席で併殺打がわずか2と規定打数に達した野手の中では3位の記録であった。

秋山は子供の頃に父親から野球を教わり、清水隆行のフォームを真似していたという。父親は秋山が小学6年の時に病死し、秋山もこのような経験から2015年シーズンから主催試合で一人親家庭を招待しており、それが評価されて2019年度のゴールデンスピリット賞を受賞した。

ラジオ好きとしても知られ、移動中にradikoを使い、特に好きだと語るニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』、TBSラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』を聴いている。また、西武時代には、ラジオ単営局である文化放送のスポーツアナウンサー・松島茂と親しく交流。しかし、レッズの外野手としてプレシーズンゲームでMLBにおける対外試合初安打を打った直後(2020年2月23日)に松島が47歳で死去したため、初安打のボールを松島の遺族へ急遽届けた。

主な愛称は「うなぎ」。これは元々、漫画『天才バカボン』の登場キャラクターであるウナギイヌに顔が似ているということから、ファン間やチーム内で呼ばれていたものだが、「チームに活力を与えるウナギのような存在になれ」という、先輩の栗山巧の発案などもあり、ライオンズ公式でうなぎグッズが発売されるなど半ば公式の愛称となっており、後輩からもこれをネタにいじられることがある。また、その他にも同学年の前田健太や先輩の青木宣親らに「アキ」と呼ばれている。

浦和レッドダイヤモンズの阿部勇樹と親交があり、2021年に彼が引退会見を開いた際はサプライズで花束を贈呈した。

シーズンオフには毎年『ジョブチューン』で野球企画が年末に放送されているが、秋山は毎年欠かさず出演しており、2019年のオフは西武の優勝旅行中に収録があったが、現地ホテルから中継を繋いで出演したほか、レッズ移籍後も出演を続けていたが、2021年2月放送のプロ野球企画には出演がなかった。また、前述の経緯から、『球辞苑』にも度々ゲスト出演しており、同番組の出演者であるナイツの塙宣之とも親交がある。

2022年11月23日に行われた広島東洋カープの「ファン感謝デー」で「広島県人になりました」と話した。

2023年12月3日に行われた横浜スタジアム45周年記念イベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」では、松坂大輔が率いる神奈川県の高校野球出身のレジェンドOB「Y45 LEGEND HEROES」に、唯一の横浜創学館高等学校出身OBかつ、横浜DeNAベイスターズ以外の球団からの現役選手として参戦した。しかし、プレー前の練習や調整には参加したものの、10月末の手術から間もないことからグラウンドでの実際のプレーは行わず監督補佐という役割に回った。イベントに寄せた「私とハマスタ」の思い出としては、横浜高校に本塁打を沢山打たれて涙も出ないほどのコールド負けを喫したとのことで、その文章を書き記したサインボールを残している。

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBにおける歴代最高

-は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)

太字は大会最高

2023年度シーズン終了時

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞

首位打者:1回(2017年)

最多安打:4回(2015年、2017年 - 2019年)

ベストナイン:4回(外野手部門:2015年、2017年 - 2019年)

ゴールデングラブ賞:7回(外野手部門:2013年、2015年 - 2019年、2024年

月間MVP:4回(打者部門:2015年3・4月、2015年6月、2017年7月、2019年5月)

月間サヨナラ賞:2回(2022年8月、2023年3・4月)

オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2017年第1戦・第2戦)

コミッショナー特別表彰:1回(特別賞:2015年)

報知プロスポーツ大賞 特別賞:1回(2015年)

彩の国スポーツ功労賞:1回(2015年)

ゴールデンスピリット賞(2019年)

初出場・初先発出場:2011年4月12日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)、9番・右翼手で先発出場

初打席:同上、3回表にダルビッシュ有から死球

初得点:同上、3回表に三走として栗山巧の一ゴロの間に生還

初安打・初打点:2011年4月13日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、2回表にブライアン・ウルフから中前適時打

初盗塁:2011年4月20日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(QVCマリンフィールド)、3回表に二盗(投手:唐川侑己、捕手:里崎智也)

初本塁打:2011年9月8日、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(西武ドーム)、4回裏に小林敦から右越2ラン

1000安打:2017年8月31日、対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦(Koboパーク宮城)、1回表に安樂智大から右前二塁打 ※史上289人目

1000試合出場:2018年7月17日、対福岡ソフトバンクホークス10回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、「1番・中堅手」で先発出場 ※史上493人目

100本塁打:2019年5月2日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(メットライフドーム)、7回裏に西村天裕から右越ソロ ※史上289人目

1500安打:2023年5月16日、対横浜DeNAベイスターズ7回戦(横浜スタジアム)、4回表に上茶谷大河から二塁内野安打 ※史上133人目

1000三振:2024年9月3日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、1回表に東克樹から空振り三振 ※史上77人目

1500試合出場:2024年9月29日、対中日ドラゴンズ25回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、「1番・中堅手」で先発出場 ※史上210人目

31試合連続安打:2015年6月3日 - 7月14日 ※左打者歴代1位

シーズン200安打:2015年 ※史上6人目、シーズン131試合目での達成はイチローに次ぐ歴代2位の早さ

シーズン216安打:2015年 ※史上最多

シーズン猛打賞:27回(2015年) ※史上最多タイ記録(他は西岡剛)

739試合連続フルイニング出場:2014年9月6日 - 2019年9月26日 ※パ・リーグ記録、NPB歴代2位

オールスターゲーム出場:7回(2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2023年、2024年

オールスターゲーム最多先頭打者本塁打:2本(2017年、2018年)

初出場:2020年7月24日、対デトロイト・タイガース1回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、6回裏に代打で出場

初安打・初打点:同上、6回裏にホセ・シスネロから中前適時打

初先発出場:2020年7月25日、対デトロイト・タイガース2回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、「6番・左翼手」で先発出場

初盗塁:2020年7月26日、対デトロイト・タイガース3回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、2回裏に二盗(投手:スペンサー・ターンブル、捕手:グレイソン・グレイナー)

1500安打:2022年8月7日、対阪神タイガース18回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回裏に岩貞祐太から右中間二塁打

55(2011年 - 2019年)

4(2020年 - 2021年)

9(2022年6月30日 - )※2012年侍ジャパンマッチでも着用

「メダリスト」つるの剛士(2011年)

「人にやさしく」THE BLUE HEARTS(2011年 - 2019年、2023年9月30日- ) ※メットライフドームでは、サビ部分の歌詞に合わせて「ガンバレ!」と合唱するファンが見られる。

「メリッサ」ポルノグラフィティ(2023年 - )

2015 WBSCプレミア12 日本代表

2017 ワールド・ベースボール・クラシック

マツダアンフィニ広島(2024年

    「2024宣誓」篇(2024年) - アンフィニ広島整備士 ※石原慶幸(カープOB)・坂倉将吾捕手と出演

    「チームでサポート」篇(2024年) - アンフィニ広島整備士 ※坂倉将吾捕手と出演

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    ^ 「横浜創学館高校出身の秋山翔吾さんのハマスタでの思い出は「涙も出ないくらいの終わり方」」『横浜DeNAベイスターズ公式X』2023年11月30日。2024年10月14日閲覧。

    ^ 「2012 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2012 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2013 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2014 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2015 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2016 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2017 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』。2018年7月30日閲覧。

    ^ 「2018 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』(英語)。2020年1月9日閲覧。

    ^ 「2019 Japan Pacific League Batting Leaders」『Baseball-Reference.com』(英語)。2020年1月9日閲覧。

    ^ 「2015年3、4月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月13日閲覧。

    ^ 「2015年6月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月13日閲覧。

    ^ 「2017年7月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月13日閲覧。

    ^ 「2019年5月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月13日閲覧。

    ^ シーズン最多安打の日本新記録を讃えて。

    ^ 「【報知プロスポーツ大賞】西武・秋山が特別賞「想像以上の年」」『スポーツ報知』2015年12月9日。2015年12月10日閲覧。

    ^ 「西武秋山が通算1000安打、楽天安楽から二塁打」『日刊スポーツ』2017年8月31日。2024年5月26日閲覧。

    ^ 「【西武】秋山が1000試合出場達成」『スポーツ報知』2018年7月16日。2024年5月26日閲覧。

    ^ 「西武秋山が通算100号本塁打、2打席連発で達成」『日刊スポーツ』2019年5月2日。2019年10月30日閲覧。

    ^ 「【広島】秋山翔吾が史上133人目の日本通算1500安打達成 歴代7位のスピード到達」『日刊スポーツ』2023年5月16日。2023年5月16日閲覧。

    ^ 「【広島】秋山翔吾、1500試合出場達成節目のゲームで猛打賞の奮闘「準備怠らずやっていく」」『日刊スポーツ』2024年9月29日。2024年9月29日閲覧。

    ^ 「秋山史上6人目200安打達成 イチローに次ぐスピード到達」『スポーツニッポン』2015年9月13日。2024年5月26日閲覧。

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    ハンカチ世代

    個人年度別成績 秋山翔吾 - NPB.jp 日本野球機構

    選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)

    秋山翔吾|チームデータ - 広島東洋カープ公式サイト

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

    25 新井貴浩

    77 藤井彰人(ヘッド)

    83 朝山東洋(打撃)

    89 小窪哲也(打撃)

    80 赤松真人(外野守備・走塁)

    90 三好匠(内野守備・走塁)

    86 菊地原毅(投手)

    74 永川勝浩(投手)

    81 石原慶幸(バッテリー)

    71 高信二(監督)

    85 福地寿樹(ヘッド兼打撃・走塁)

    84 新井良太(打撃)

    75 廣瀬純(外野守備・走塁)

    72 東出輝裕(内野守備・走塁)

    87 高橋建(投手)

    82 横山竜士(投手)

    76 倉義和(バッテリー)

    78 畝龍実(統括・大野寮長)

    91 迎祐一郎(野手総合兼アナリスト)

    92 野村祐輔(投手兼アナリスト)

    73 小林幹英(投手育成強化)

    12 大道温貴

    13 森浦大輔

    14 大瀬良大地

    16 森翔平

    17 常廣羽也斗

    18 森下暢仁

    19 床田寛樹

    20 栗林良吏

    21 中﨑翔太

    22 髙太一

    24 黒原拓未

    26 益田武尚

    28 佐藤柳之介

    29 ケムナ誠

    30 滝田一希

    34 高橋昂也

    35 赤塚健利

    36 塹江敦哉

    39 長谷部銀次

    41 鈴木健矢

    42 ドミンゲス

    43 島内颯太郎

    45 松本竜也

    46 河野佳

    47 斉藤優汰

    48 アドゥワ誠

    53 岡本駿

    65 玉村昇悟

    66 遠藤淳志

    67 菊地ハルン

    68 ハーン

    70 日髙暖己

    27 會澤翼

    31 坂倉将吾

    32 石原貴規

    40 磯村嘉孝

    57 持丸泰輝

    62 清水叶人

    64 髙木翔斗

    00 羽月隆太郎

    0 上本崇司

    2 田中広輔

    4 矢野雅哉

    5 小園海斗

    7 堂林翔太

    10 佐々木泰

    33 菊池涼介

    44 林晃汰

    49 渡邉悠斗

    54 韮澤雄也

    58 仲田侑仁

    63 内田湘大

    69 山足達也

    94 佐藤啓介

    95 モンテロ

    99 二俣翔一

    9 秋山翔吾

    37 野間峻祥

    38 宇草孔基

    50 中村健人

    52 末包昇大

    55 松山竜平

    56 久保修

    59 大盛穂

    60 田村俊介

    61 ファビアン

    96 中村奨成

    97 中村貴浩

    120 杉田健

    123 小船翼

    125 辻大雅

    126 竹下海斗

    128 杉原望来

    129 小林樹斗

    122 安竹俊喜

    127 前川誠太

    130 ラミレス

    121 名原典彦

    131 ロベルト

    1950 大下弘

    1951 大下弘

    1952 飯島滋弥

    1953 岡本伊三美

    1954 L.レインズ

    1955 中西太

    1956 豊田泰光

    1957 山内和弘

    1958 中西太

    1959 杉山光平

    1960 榎本喜八

    1961 張本勲

    1962 ブルーム

    1963 ブルーム

    1964 広瀬叔功

    1965 野村克也

    1966 榎本喜八

    1967 張本勲

    1968 張本勲

    1969 永淵洋三, 張本勲

    1970 張本勲

    1971 江藤慎一

    1972 張本勲

    1973 加藤秀司

    1974 張本勲

    1975 白仁天

    1976 吉岡悟

    1977 有藤道世

    1978 佐々木恭介

    1979 加藤英司

    1980 L.リー

    1981 落合博満

    1982 落合博満

    1983 落合博満

    1984 ブーマー

    1985 落合博満

    1986 落合博満

    1987 新井宏昌

    1988 高沢秀昭

    1989 ブーマー

    1990 西村徳文

    1991 平井光親

    1992 佐々木誠

    1993 辻発彦

    1994 イチロー

    1995 イチロー

    1996 イチロー

    1997 イチロー

    1998 イチロー

    1999 イチロー

    2000 イチロー

    2001 福浦和也

    2002 小笠原道大

    2003 小笠原道大

    2004 松中信彦

    2005 和田一浩

    2006 松中信彦

    2007 稲葉篤紀

    2008 リック

    2009 鉄平

    2010 西岡剛

    2011 内川聖一

    2012 角中勝也

    2013 長谷川勇也

    2014 糸井嘉男

    2015 柳田悠岐

    2016 角中勝也

    2017 秋山翔吾

    2018 柳田悠岐

    2019 森友哉

    2020 吉田正尚

    2021 吉田正尚

    2022 松本剛

    2023 頓宮裕真

    2024 近藤健介

    1994 イチロー

    1995 イチロー

    1996 イチロー

    1997 イチロー

    1998 イチロー

    1999 松井稼頭央

    2000 小笠原道大

    2001 小笠原道大

    2002 松井稼頭央

    2003 谷佳知

    2004 松中信彦, 川﨑宗則

    2005 和田一浩

    2006 大村直之

    2007 稲葉篤紀

    2008 栗山巧, 片岡易之

    2009 中島裕之

    2010 西岡剛

    2011 坂口智隆

    2012 内川聖一

    2013 長谷川勇也

    2014 中村晃

    2015 秋山翔吾

    2016 角中勝也

    2017 秋山翔吾

    2018 秋山翔吾

    2019 秋山翔吾

    2020 柳田悠岐

    2021 荻野貴司

    2022 島内宏明

    2023 柳田悠岐

    2024 辰己涼介

    1950 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

    1951 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

    1952 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

    1953 大下弘, 別当薫, 堀井数男

    1954 大下弘, 関口清治, 山内和弘

    1955 飯田徳治, 戸倉勝城, 山内和弘

    1956 杉山光平, 戸倉勝城, 山内和弘

    1957 大下弘, 毒島章一, 山内和弘

    1958 杉山光平, 関口清治, 毒島章一

    1959 杉山光平, 高倉照幸, 山内和弘

    1960 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘

    1961 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘

    1962 張本勲, 山内一弘, 吉田勝豊

    1963 張本勲, 広瀬叔功, 山内一弘

    1964 高倉照幸, 張本勲, 広瀬叔功

    1965 張本勲, 広瀬叔功, 堀込基明

    1966 高倉照幸, 張本勲, 毒島章一

    1967 土井正博, 長池徳二, 張本勲

    1968 G.アルトマン, 土井正博, 張本勲

    1969 長池徳二, 永淵洋三, 張本勲

    1970 G.アルトマン, 長池徳二, 張本勲

    1971 門田博光, G.アルトマン, 長池徳二

    1972 長池徳二, 張本勲, 福本豊

    1973 長池徳二, 張本勲, 福本豊

    1974 D.ビュフォード, 張本勲, 福本豊

    1975 佐々木恭介, 白仁天, 弘田澄男

    1976 門田博光, 弘田澄男, 福本豊

    1977 門田博光, 福本豊, L.リー

    1978 佐々木恭介, 福本豊, 簑田浩二

    1979 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊

    1980 栗橋茂, 福本豊, L.リー

    1981 島田誠, テリー, 福本豊

    1982 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊

    1983 島田誠, テリー, 簑田浩二

    1984 高沢秀昭, T.クルーズ, 簑田浩二

    1985 金森永時, 熊野輝光, 横田真之

    1986 秋山幸二, 新井宏昌, 横田真之

    1987 秋山幸二, 新井宏昌, T.ブリューワ

    1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙

    1989 秋山幸二, 藤井康雄, R.ブライアント

    1990 秋山幸二, 石嶺和彦, 西村徳文

    1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平井光親

    1992 秋山幸二, 佐々木誠, 高橋智

    1993 秋山幸二, 佐々木誠, 藤井康雄

    1994 イチロー, K.ライマー, 佐々木誠

    1995 イチロー, 佐々木誠, D.ジャクソン

    1996 イチロー, 田口壮, 村松有人

    1997 イチロー, 佐々木誠, T.ローズ

    1998 イチロー, 大村直之, 柴原洋

    1999 イチロー, 谷佳知, T.ローズ

    2000 イチロー, 柴原洋, S.オバンドー

    2001 礒部公一, 谷佳知, T.ローズ

    2002 谷佳知, T.ローズ, 小関竜也

    2003 谷佳知, T.ローズ, 和田一浩

    2004 和田一浩, SHINJO, 谷佳知

    2005 和田一浩, 宮地克彦, M.フランコ

    2006 稲葉篤紀, 松中信彦, 和田一浩

    2007 稲葉篤紀, 森本稀哲, 大村直之

    2008 稲葉篤紀, 栗山巧, リック

    2009 鉄平, 糸井嘉男, 稲葉篤紀

    2010 多村仁志, T-岡田, 栗山巧

    2011 糸井嘉男, 内川聖一, 栗山巧

    2012 糸井嘉男, 角中勝也, 内川聖一

    2013 長谷川勇也, 内川聖一, 中田翔

    2014 柳田悠岐, 糸井嘉男, 中田翔

    2015 秋山翔吾, 柳田悠岐, 清田育宏

    2016 角中勝也, 糸井嘉男, 西川遥輝

    2017 柳田悠岐, 秋山翔吾, 西川遥輝

    2018 柳田悠岐, 秋山翔吾, 吉田正尚

    2019 荻野貴司, 秋山翔吾, 吉田正尚

    2020 柳田悠岐, 吉田正尚, 近藤健介

    2021 杉本裕太郎, 吉田正尚, 柳田悠岐

    2022 松本剛, 柳田悠岐, 島内宏明

    2023 近藤健介, 万波中正, 柳田悠岐

    2024 近藤健介, 辰己涼介, 周東佑京

     投  大谷翔平

     捕  炭谷銀仁朗

     一  中田翔

     二  田中賢介

     三  中村剛也

     遊  中島卓也

     外  柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 清田育宏

     指  李大浩

     投  菊池雄星

     捕  甲斐拓也

     一  銀次

     二  浅村栄斗

     三  Z.ウィーラー

     遊  今宮健太

     外  西川遥輝 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐

     指  A.デスパイネ

     投  菊池雄星

     捕  森友哉

     一  山川穂高

     二  浅村栄斗

     三  松田宣浩

     遊  源田壮亮

     外  秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚

     指  近藤健介

     投  千賀滉大

     捕  森友哉

     一  山川穂高

     二  浅村栄斗

     三  中村剛也

     遊  源田壮亮

     外  秋山翔吾 / 吉田正尚 / 荻野貴司

     指  A.デスパイネ

    1972 池辺巌, 広瀬叔功, 福本豊

    1973 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

    1974 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

    1975 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

    1976 B.ウイリアムス, 弘田澄男, 福本豊

    1977 大熊忠義, 弘田澄男, 福本豊

    1978 B.ウイリアムス, 福本豊, 簑田浩二

    1979 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二

    1980 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二

    1981 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

    1982 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

    1983 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

    1984 島田誠, 高沢秀昭, 簑田浩二

    1985 金森永時, 島田誠, 簑田浩二

    1986 西岡良洋, 山本和範, 山森雅文

    1987 秋山幸二, 新井宏昌, 島田誠, 高沢秀昭

    1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙

    1989 秋山幸二, 平野謙, 本西厚博

    1990 秋山幸二, 西村徳文, 平野謙

    1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

    1992 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

    1993 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

    1994 秋山幸二, イチロー, 佐々木誠

    1995 秋山幸二, イチロー, 田口壮

    1996 秋山幸二, イチロー, 田口壮

    1997 イチロー, 井出竜也, 田口壮

    1998 イチロー, 大友進, 大村直之

    1999 秋山幸二, イチロー, 大友進

    2000 イチロー, 柴原洋, 田口壮

    2001 柴原洋, 田口壮, 谷佳知

    2002 井出竜也, 小関竜也, 谷佳知

    2003 大村直之, 柴原洋, 谷佳知, 村松有人

    2004 谷佳知, 村松有人, SHINJO

    2005 大村直之, サブロー, SHINJO

    2006 稲葉篤紀, 森本稀哲, SHINJO

    2007 稲葉篤紀, サブロー, 森本稀哲

    2008 稲葉篤紀, 坂口智隆, 森本稀哲

    2009 糸井嘉男, 稲葉篤紀, 坂口智隆

    2010 糸井嘉男, 坂口智隆, 栗山巧

    2011 岡田幸文, 糸井嘉男, 坂口智隆

    2012 陽岱鋼, 糸井嘉男, 岡田幸文

    2013 陽岱鋼, 糸井嘉男, 秋山翔吾

    2014 陽岱鋼, 糸井嘉男, 柳田悠岐

    2015 柳田悠岐, 秋山翔吾, 清田育宏

    2016 秋山翔吾, 陽岱鋼, 糸井嘉男

    2017 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝

    2018 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝

    2019 秋山翔吾, 荻野貴司, 西川遥輝

    2020 柳田悠岐, 大田泰示, 西川遥輝

    2021 荻野貴司, 辰己涼介, 柳田悠岐

    2022 髙部瑛斗, 辰己涼介, 福田周平

    2023 辰己涼介, 万波中正, 近藤健介

    2024 辰己涼介, 周東佑京, 万波中正

     投  田中将大

     捕  嶋基宏

     一  浅村栄斗

     二  藤田一也

     三  松田宣浩

     遊  今宮健太

     外  陽岱鋼 / 糸井嘉男 / 秋山翔吾

     投  涌井秀章

     捕  炭谷銀仁朗

     一  中田翔

     二  L.クルーズ

     三  松田宣浩

     遊  今宮健太

     外  清田育宏 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐

     投  涌井秀章

     捕  大野奨太

     一  中田翔

     二  藤田一也

     三  松田宣浩

     遊  今宮健太

     外  糸井嘉男 / 秋山翔吾 / 陽岱鋼

     投  菊池雄星

     捕  甲斐拓也

     一  銀次

     二  鈴木大地

     三  松田宣浩

     遊  今宮健太

     外  柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 西川遥輝

     投  岸孝之

     捕  甲斐拓也

     一  中田翔

     二  中村奨吾

     三  松田宣浩

     遊  源田壮亮

     外  柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 西川遥輝

     投  千賀滉大

     捕  甲斐拓也

     一  内川聖一

     二  浅村栄斗

     三  松田宣浩

     遊  源田壮亮

     外  荻野貴司 / 秋山翔吾 / 西川遥輝

    1972 柴田勲, 高田繁, 山本浩司

    1973 柴田勲, 高田繁, 山本浩司

    1974 柴田勲, 高田繁, 山本浩司

    1975 高田繁, 山本浩二, ローン

    1976 池辺巌, 柴田勲, 山本浩二

    1977 柴田勲, 山本浩二, 若松勉

    1978 J.ライトル, 山本浩二, 若松勉

    1979 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二

    1980 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二

    1981 J.ライトル, 松本匡史, 山本浩二

    1982 北村照文, 平野謙, 松本匡史

    1983 北村照文, 長嶋清幸, 松本匡史

    1984 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造

    1985 平野謙, 屋鋪要, 山崎隆造

    1986 平野謙, 屋鋪要, 長嶋清幸

    1987 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造

    1988 彦野利勝, 屋鋪要, 山崎隆造

    1989 栗山英樹, 彦野利勝, 山崎賢一

    1990 彦野利勝, 柳田浩一, 山崎賢一

    1991 飯田哲也, 前田智徳, R.J.レイノルズ

    1992 飯田哲也, 亀山努, 前田智徳

    1993 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳

    1994 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳

    1995 飯田哲也, 緒方孝市, 音重鎮

    1996 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志

    1997 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志

    1998 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸

    1999 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸

    2000 新庄剛志, 高橋由伸, 松井秀喜

    2001 赤星憲広, 高橋由伸, 松井秀喜

    2002 高橋由伸, 福留孝介, 松井秀喜

    2003 赤星憲広, 高橋由伸, 福留孝介

    2004 赤星憲広, アレックス, 英智

    2005 赤星憲広, 金城龍彦, 福留孝介

    2006 青木宣親, 赤星憲広, 福留孝介

    2007 青木宣親, 高橋由伸, 金城龍彦

    2008 青木宣親, 赤星憲広, 鈴木尚広

    2009 青木宣親, 松本哲也, 亀井義行

    2010 青木宣親, 廣瀬純, 赤松真人

    2011 長野久義, 青木宣親, 大島洋平

    2012 大島洋平, 長野久義, 荒波翔

    2013 長野久義, 丸佳浩, 荒波翔

    2014 丸佳浩, 大島洋平, 大和

    2015 福留孝介, 丸佳浩, 大島洋平

    2016 丸佳浩, 大島洋平, 鈴木誠也

    2017 丸佳浩, 桑原将志, 鈴木誠也

    2018 丸佳浩, 大島洋平, 平田良介

    2019 丸佳浩, 鈴木誠也, 大島洋平

    2020 鈴木誠也, 大島洋平, 青木宣親

    2021 鈴木誠也, 近本光司, 大島洋平

    2022 塩見泰隆, 岡林勇希, 近本光司

    2023 近本光司, 岡林勇希, 桑原将志

    2024 秋山翔吾, 岡林勇希, 近本光司

     投  菅野智之

     捕  山本祐大

     一  岡本和真

     二  吉川尚輝

     三  坂本勇人

     遊  矢野雅哉

     外  秋山翔吾 / 岡林勇希 / 近本光司

    1999 松井秀喜

    2000 片岡篤史

    2001 中村紀洋

    2002 飯田哲也

    2003 井上一樹

    2004 赤星憲広

    2005 ボビー・バレンタイン

    2006 和田毅

    2007 三浦大輔

    2008 岩隈久志

    2009 小笠原道大

    2010 ダルビッシュ有

    2011 山﨑武司

    2012 藤川球児

    2013 宮本慎也

    2014 栗山巧

    2015 今江敏晃

    2016 内海哲也

    2017 岩田稔

    2018 井口資仁

    2019 秋山翔吾

    2021 矢野燿大

    2022 吉田正尚

    2023 宮西尚生

    90 鈴木亜久里

    91 増沢末夫

    92 三浦知良

    93 武豊, 伊達公子

    94 南井克巳

    95 東聡, 丸山茂樹

    96 なし

    97 平木理化, サッカー日本代表

    98 高橋由伸

    99 石井和義

    00 長嶋茂雄, 王貞治

    01 長嶋茂雄

    02 青木功

    03 星野仙一, 西村了

    04 イチロー

    05 武豊

    06 WBC日本代表

    07 なし

    08 三浦皇成

    09 原辰徳

    10 サッカー日本代表

    11 なでしこジャパン

    12 なし

    13 佐藤真海

    14 錦織圭, 石川佳純

    15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム

    16 伊調馨, 上地結衣

    17 内山高志, 桐生祥秀

    18 サッカー日本代表, 福原愛

    19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助

    20-21 中止、22以降 無し

    90 小久保裕紀

    73 奈良原浩(ヘッド)

    79 大西崇之(外野守備・走塁)

    80 稲葉篤紀(打撃)

    87 仁志敏久(内野守備・走塁)

    88 矢野燿大(バッテリー)

    89 鹿取義隆(投手)

    10 松井裕樹

    11 菅野智之

    14 則本昂大

    15 澤村拓一

    16 大谷翔平

    18 前田健太

    19 増井浩俊

    21 西勇輝

    22 大野雄大

    24 山﨑康晃

    29 小川泰弘

    30 武田翔太

    35 牧田和久

    27 炭谷銀仁朗

    37 嶋基宏

    52 中村悠平

    2 今宮健太

    3 松田宣浩

    5 川端慎吾

    6 坂本勇人

    9 中島卓也

    13 中田翔

    23 山田哲人

    60 中村剛也

    7 中村晃

    8 平田良介

    25 筒香嘉智

    55 秋山翔吾

    90 小久保裕紀

    73 奈良原浩(ヘッド)

    72 権藤博(投手)

    80 稲葉篤紀(打撃)

    87 仁志敏久(内野守備・走塁)

    79 大西崇之(外野守備・走塁)

    84 村田善則(バッテリー)

    10 松井裕樹

    11 菅野智之

    12 秋吉亮

    14 則本昂大

    15 宮西尚生

    17 藤浪晋太郎

    19 増井浩俊

    20 石川歩

    30 武田翔太

    34 岡田俊哉

    35 牧田和久

    41 千賀滉大

    66 平野佳寿

    9 炭谷銀仁朗

    22 小林誠司

    27 大野奨太

    2 田中広輔

    3 松田宣浩

    4 菊池涼介

    6 坂本勇人

    13 中田翔

    23 山田哲人

    1 内川聖一

    7 青木宣親

    8 平田良介

    25 筒香嘉智

    51 鈴木誠也

    55 秋山翔吾

    1位:大石達也

    2位:牧田和久

    3位:秋山翔吾

    4位:前川恭兵

    5位:林﨑遼

    6位:熊代聖人

    VIAF

    日本

    日本の野球選手

    在アメリカ合衆国日本人の野球選手

    横浜創学館高等学校出身の野球選手

    八戸学院大学硬式野球部及びその前身チームの選手

    埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手

    シンシナティ・レッズの選手

    広島東洋カープ及び広島カープの選手

    首位打者 (NPB)

    ゴールデンスピリット賞受賞者

    NPBオールスターゲーム選出選手

    野球日本代表選手

    WBSCプレミア12日本代表選手

    2015 WBSCプレミア12選手

    ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手

    2017 ワールド・ベースボール・クラシック選手

    神奈川県出身のスポーツ選手

    1988年生

    存命人物

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2025/01/25 18:15更新

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