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佐藤朔の情報 (さとうさく)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

佐藤朔の情報(さとうさく) フランス文学者、詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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佐藤 朔さんについて調べます

■名前・氏名
佐藤 朔
(読み:さとう さく)
■職業
フランス文学者、詩人
■佐藤朔の誕生日・生年月日
1905年11月1日 (年齢1996年没)
巳年(へび年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
東京出身

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佐藤朔と関係のある人

河盛好蔵: 『フランス文学史』(平岡昇, 佐藤朔共編、新潮社) 1967


ジャン=コクトー: 『詩集 I 』、堀口大學・佐藤朔監修、曽根元吉編


遠藤周作: その後、佐藤朔の紹介で鎌倉文庫の嘱託として働き始め、また、ペトロ・ヘルツォーク神父が主催する雑誌『カトリック・ダイジェスト』の編集作業に、正介・郁(小林聖心女子学院を依願退職して上京した)とともに携わっている。


鈴木力衛: 『現代フランス演劇 第1輯』(佐藤朔共編訳、新月社) 1949


ギョーム=アポリネール: (鈴木信太郎、川口篤、佐藤朔、室井庸一、渡辺一民訳「異端教祖株式会社」、渡辺一民訳「キュービスムの画家たち」、福永武彦、村松剛、菅野昭正、渡辺一民訳「アルコール」、鈴木信太郎、山川篤、佐藤朔、菅野昭正、渡辺明正、渡辺一民、室井庸一訳「虐殺された詩人」、佐藤朔、窪田啓作、菅野昭正、飯島耕一、渡辺一民訳「カリグラム」、渡辺一民訳「波浪」、渡辺一民訳「軍旗」、佐藤朔訳「カーズ・ダルモン」、窪田啓作、渡辺一民訳「発射光」、飯島耕一訳「月の色の砲弾」、菅野昭正訳「星がたに傷ついた頭」、若林真「新精神と詩人たち」、清水徹訳「新しい詩人たち」、鈴木信太郎、渡辺一民訳「腐ってゆく魔術師」、白井浩司、阿部良雄訳「美術論集」、金子博訳「作家論集」)(目次・書誌情報)


遠藤周作: 寮内での影響を多大に受けたフランス志向にさらに拍車を掛けたのが、下北沢で偶然購入した佐藤朔の『フランス文学素描』で、1945年4月に、慶應義塾大学文学部仏文科(佐藤朔が講師を務めていた)に進学した。


ピエール=ガスカール: 『けものたち・死者の時』、渡辺一夫、佐藤朔、二宮敬訳、岩波書店 1955年/岩波文庫、2007年


白井浩司: 『不条理と反抗』(アルベエル・カミュ、佐藤朔共訳、人文書院) 1953


シモーヌ=ド=ボーボワール: 「他人の血」佐藤朔訳『現代世界文学全集 第20 サルトル・ボーヴォワール』新潮社 1953 のち文庫 (


遠藤周作: 絶筆は三田文学1996年夏季号に掲載された佐藤朔の追悼文(口述)だった。


白井浩司: 『自由への道』(サルトル、佐藤朔共訳、人文書院、サルトル全集1~3) 1950 - 1952


遠藤周作: その後、佐藤朔の推挙で評論「カトリック作家の問題」を『三田文学』上で発表したのをきっかけに、佐藤朔の推挙で『三田文学』、神西清の推挙で『高原』などで評論を多数発表している。


シモーヌ=ド=ボーボワール: 『ボーヴォワール著作集』全8巻 人文書院 1966-1968 (第1巻『招かれた女』川口篤、笹森猛正訳 1967 / 第2巻『人生について』(「ピリュスとシネアス」、「両義性のモラル」、「実存主義と常識」所収) 青柳瑞穂、松浪信三郎、富永厚、大久保和郎訳 1967 / 第3巻『他人の血、ごくつぶし』佐藤朔訳 1967 (戯曲『ごくつぶし』:


白井浩司: 『反抗的人間』(アルベエル・カミュ、佐藤朔共訳、新潮社) 1956


ギョーム=アポリネール: (訳詩のほか、滝田文彦「アポリネールの今日的意義」、湯浅博雄「アポリネールの現代性」、宇佐美斉「夢みられた自伝」、堀田郷弘「ルーへの手紙」、河盛好蔵「ミラボー橋界隈」、佐藤朔「アポリネールのシャンソン」、ジャン・モレ(フランス語版)、ジャン・コクトー、アントワーヌ・フォンガロのアポリネール論、飯島耕一、鈴木志郎康の対談「現代詩から見たアポリネール」)


堀口大学: 芸術論 ジャン・コクトオ 佐藤朔共訳 人文書院 1952


若林真: 『小説の時代』(G・ブレー,M・ギトン、佐藤朔共訳、紀伊国屋書店、現代文芸評論叢書) 1959


白井浩司: 『久保田万太郎回想』(佐藤朔, 池田彌三郎共編、中央公論社) 1964


西脇順三郎: 『三田文学』を中心に「PARADIS PERDU」を仏文で発表するなど批評活動を開始し、講義の後には佐藤朔、上田敏雄、上田保、三浦孝之助などの学生がしばしば自宅に押しかけて深夜まで芸術論を交わすようになる。


佐藤朔の情報まとめ

もしもしロボ

佐藤 朔(さとう さく)さんの誕生日は1905年11月1日です。東京出身のフランス文学者、詩人のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚に関する情報もありますね。1996年に亡くなられているようです。

佐藤朔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

佐藤 朔(さとう さく、1905年(明治38年)11月1日 - 1996年(平成8年)3月25日)は、日本のフランス文学者、翻訳家。 学位は、文学博士(1960年)(学位論文「ボードレール芸術論の形成」)。 元慶應義塾大学文学部教授・慶應義塾長。日本芸術院会員。位階勲等は従三位勲一等。

東京府出身。日露戦争勝利の年に生まれたので勝熊と名づけられ、還暦を前に正式に「朔」に改名した。旧制開成中学校を経て、1930年に慶應義塾大学文学部仏文学科卒業

慶應義塾大学卒業後、ただちに文学部の助手となり、1933年予科教員、1949年文学部教授となる。1956年から半年、慶應義塾大学海外派遣留学生として渡仏、欧米を回った。1960年学位論文「ボードレール芸術論の形成」(佐藤勝熊)で文学博士の学位を取得。

1969年5月より4年間慶應義塾長を務め、1978年、私学振興財団理事長に就任。1976年、日本におけるフランス語教育への功績によりフランス政府から教育功労章を受ける。1977年、従三位に叙せられ、勲一等瑞宝章を授与される。1980年、新年の宮中歌会始召人。1991年、日本芸術院賞・恩賜賞を受賞、同年芸術院会員。

フランス文学者としては、ボードレール研究とコクトー、サルトル、カミュ等の20世紀文学の紹介で有名である。また、慶應の仏文科の基礎を固めたことも業績として挙げられる。芥川比呂志、加藤道夫、遠藤周作などに影響を与えたほか、松原秀一、鷲見洋一、立仙順朗らを育てた。また、戦前に『悪の華』をはじめて全訳した。

また、晩年になってから詩集『青銅の首』を上梓した。

『世界文豪讀本全集 ボオドレエル篇』(第一書房) 1938

『フランス文學素描』(青光社) 1940

『戰後のフランス文學』(世界社) 1948

『ボオドレール』(新潮社) 1948

『ボォドレエル覚書』(講談社) 1949

『二十世紀のフランス文學』(北隆館) 1950

『知性の文学 現代フランスの文学』(河出新書) 1956

『セーヌ河畔みぎひだり』(章文社) 1958

『明日の慶應義塾を考える』(慶應義塾大学) 1969

『近代詩人論』(理想社) 1971

『現代フランス文学の展望』(カルチャー出版社) 1976

『楕円形の肖像』(人文書院) 1977

『超自然と詩 フランス文学と日本文学』(思潮社) 1981

『わが回想』(私家版) 1982

『反レクイエム 随想集』(小沢書店) 1983

『モダニズム今昔』(小沢書店) 1987

『青銅の首』(思潮社) 1987

『コクトオ藝術論』(ジャン・コクトー、厚生閣書店) 1930、のち人文書院 1952、のち復刻版(ゆまに書房、現代の芸術と批評叢書) 1995

『プレテクスト』(ジイド、高橋廣江共訳、金星堂、ジイド全集) 1934

結婚』(ジャック・シャルドンヌ、第一書房) 1936

『馬来に生きる』(アンリ・フォコニエ、実業之日本社) 1941

『悪の華』(ボオドレエル、第一書房) 1941、のち白凰社『ボードレール詩集』ほか

『ボオドレエル素描集』(ボオドレエル, クレペ、昭森社) 1944

『現代フランス演劇』(鈴木力衛共編、新月社) 1949

『アメリカ紀行 アメリカ人への手紙』(ジャン・コクトオ、中央公論社) 1950、のち東京創元社、コクトオ全集

『自由への道』(サルトル、白井浩司共訳、人文書院、サルトル全集) 1950 - 1952

『現代フランス小説 1900年からの』(ルネ・ラルー、白水社、文庫クセジュ) 1951

『不条理と反抗 - 形而上的反抗・ドイツ人への手紙』(アルベェル・カミュ、白井浩司共訳、人文書院) 1953

『革命か反抗か カミュ=サルトル論争』(新潮社) 1953、のち文庫

『他人の血』(ボーヴォワール、新潮社、現代世界文學全集) 1953、のち文庫

『テーゼ・放蕩息子の歸宅』(アンドレ・ジイド、朝吹三吉共訳、新潮文庫) 1954

『けものたち・死者の時』(ピエール・ガスカール、渡辺一夫, 二宮敬共訳、岩波書店) 1955

『反抗的人間』(アルベエル・カミュ、白井浩司共訳、新潮社) 1956

『ボードレール』(サルトル、人文書院 サルトル全集16) 1956、のち新版

『離愁 (エヴァ)』(シャルドンヌ、新潮文庫) 1956

『ルノアールからピカソ』(ジョルジュ=ミッシェル、紀伊國屋書店) 1957

『転落』(アルベエル・カミュ、新潮社) 1957、のち文庫

『レ・ミゼラブル』(ユーゴー、新潮社、世界文学全集) 1959、のち文庫(全5巻)

『小説の時代』(G・ブレー, M・ギトン、若林真共訳、紀伊国屋書店) 1959

『山猫』(ジュゼッペ・ランペドゥーサ、河出書房新社) 1961、のち文庫

『従妹ベット』(バルザック、河出書房新社、世界文学全集) 1968

『赤と黒』(スタンダール、集英社、世界文学全集) 1969、のち新版 1978

『エリック・サティ』(ジャン・コクトー、坂口安吾共訳、深夜叢書社) 1977、のち新版 1990

『恐るべき子供たち』(ジャン・コクトー、旺文社文庫) 1977、のちコクトー全集

『マラルメ詩集』(マラルメ、立仙順朗共訳、ほるぷ出版) 1983

『パリの農夫』(ルイ・アラゴン、思潮社、シュルレアリスム文庫) 1988

『佐藤朔教授還暦記念論文集』(慶應義塾大学芸文学会) 1967

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日本芸術院

芥川比呂志

加藤道夫

矢代静一

遠藤周作

^ 出典:「私の履歴書:文化人20」(日本経済新聞社)

^ 丸山信「佐藤朔略年譜・著作目録」『藝文研究』第23号、慶應義塾大学藝文学会、1967年2月、351-370頁、ISSN 0435-1630、NAID 120005286287。 

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1955: 橋本朝秀

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1961: 堀進二

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1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

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1985: 小森邦夫

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1951: 岩田藤七

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1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

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1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

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1971: 吉賀大眉

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1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

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1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

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1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

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2003: 大角勲

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2007: 森野泰明

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2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

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2011: 黒田賢一

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2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

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1953: 村野藤吾

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1959: 中村順平

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1987: 四世野村万之丞

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1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

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2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

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1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

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1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

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2010: 三代目桐竹勘十郎

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2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

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1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

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1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

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2024/11/22 01:17更新

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