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八代亜紀の情報 (やしろあき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

八代亜紀の情報(やしろあき) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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八代 亜紀さんについて調べます

■名前・氏名
八代 亜紀
(読み:やしろ あき)
■職業
歌手
■八代亜紀の誕生日・生年月日
1950年8月29日 (年齢2023年没)
寅年(とら年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
熊本出身

(昭和25年)1950年生まれの人の年齢早見表

八代亜紀と同じ1950年生まれの有名人・芸能人

八代亜紀と同じ8月29日生まれの有名人・芸能人

八代亜紀と同じ出身地熊本県生まれの有名人・芸能人


八代亜紀と関係のある人

なかじままり: 八代亜紀


五木ひろし: 最優秀歌唱賞:2回(八代亜紀と並び、歴代第1位)


五木ひろし: 八代亜紀 - 五木が銀座の弾き語り時代に、同じクラブで歌っていた。


鈴木早智子: 少女時代において、ピンク・レディーの次に好きになった歌手は松田聖子であったが、当時はポップスのカラオケが少なかったため、八代亜紀の「雨の慕情」(1980年)や、川中美幸の「ふたり酒」(1980年)、美空ひばりの「おまえに惚れた」(1980年)、五輪真弓の「恋人よ」(1980年)などを歌っていたという。


佐瀬寿一: 「恋はブーガ」(歌:八代亜紀、作詞:高田ひろお)-アニメ『とっても!ラッキーマン』エンディングテーマ


マーティ=フリードマン: 丁度その頃日系の人たちが聞いていた日本の音楽に興味を持ち、特にその切っ掛けが八代亜紀であったこともあり演歌には強い影響を受ける。


川島美津子: 八代亜紀公演


浜圭介: (歌: 八代亜紀、作詞: 阿久悠)


鴨宮諒: 楽曲提供する音楽家においては、吉川ひなのや八代亜紀など幅が広い。


有吉ひとみ: 八代亜紀・新宿コマ特別公演


湯川れい子: 八代亜紀


森雅樹: 幼少期は八代亜紀、石川さゆり、都はるみなどの演歌やピンク・レディーを真似して歌っていた。


長谷川智樹: 八代亜紀


阿久悠: 1990年「花(ブーケ)束」八代亜紀


目黒祐樹: 八代亜紀特別公演「越前無情」


土田早苗: 八代亜紀・千昌夫主演「じゃぱにーずどりーむ・あした天気になーれ」(2001年、新宿コマ劇場) - 作詞家・悠木圭子 役


神保美喜: 八代亜紀特別公演


福田こうへい: 八代亜紀いい歌いい話(2022年10月6日 - 、BS11)※サブMC


三木たかし: 1983年: 第25回日本レコード大賞・特別金賞 (八代亜紀「日本海」)


浜圭介: 1980年、八代亜紀に提供した『雨の慕情』が第22回日本レコード大賞で大賞を受賞。


山口洋子: もう一度逢いたい/八代亜紀(1976年)


佐瀬寿一: 「ラッキーマンの歌」(歌:八代亜紀、作詞:ガモウひろし) - アニメ『とっても!ラッキーマン』オープニングテーマ


阿久悠: 1980年「雨の慕情」八代亜紀


島倉千代子: 島倉の訃報を受けて、当時内閣官房長官だった菅義偉を始め、北島三郎、五木ひろし、細川たかし、氷川きよし、水前寺清子、大月みやこ、都はるみ、八代亜紀、小林幸子、森昌子など島倉を敬愛していた後輩の演歌歌手達、またコロッケ、山田邦子らものまねタレントも追悼のコメントをそれぞれ発表した。


五木寛之: あなたに逢いたい(作曲:弦哲也/歌:八代亜紀、1981年)


よっぴ: 八代亜紀


ユセフ・トルコ: プロデュースを命じられたセッド・ジニアスによれば、5億円の資金をバックとし、同年12月31日の蔵前国技館でテレビ局生放送のもと旗揚げ、マッチメイクにはジャイアント馬場やシャープ兄弟、フリッツ・フォン・エリックら複数の物故者が含まれ、倍賞美津子らプロレスラー夫人によるブラ&パンティマッチ、大鵬・ガッツ石松・大山倍達・ヒクソン・グレイシーらによるバトルロイヤル、ハーフタイムにはベートーベン・ゴッホ・八代亜紀・ピンク・レディーの歌謡ショー、荒川静香・ナディア・コマネチ・中山律子のアイスショーが設定されるなど奇想天外なものだったという。


水森英夫: 八代亜紀


鈴木キサブロー: 小林旭・八代亜紀


高野憲太朗: 特番 八代亜紀 PR


八代亜紀の情報まとめ

もしもしロボ

八代 亜紀(やしろ あき)さんの誕生日は1950年8月29日です。熊本出身の歌手のようです。

もしもしロボ

現在、父親、卒業、姉妹、テレビ、結婚、映画、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2023年に亡くなられているようです。

八代亜紀のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

八代 亜紀(やしろ あき、1950年〈昭和25年〉8月29日 - 2023年〈令和5年〉12月30日)は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。熊本県八代郡金剛村(現在の八代市)出身。本名は橋本 明代(はしもと あきよ)。血液型はB型。

幼少の頃から父親の歌う浪曲を子守唄代わりに聴きながら育つ。そうした影響もあり、八代は歌好きの子供になり、地元の歌唱コンクールなどにも出場していた。

八代が小学5年生の時、たまたま父親が買ってきたジュリー・ロンドンのレコードを聴き、そのハスキーボイスに魅せられる。もともと自分自身もハスキーボイスの持ち主だった八代は、その声に若干のコンプレックスがあったが、ジュリーの声質に勇気づけられ、クラブ歌手になることを意識するようになる。

八代市立第六中学校卒業後、地元熊本のバス会社九州産業交通(九州産交バス)でバスガイドとして勤務する。しかし人前で話すのが苦手なのと、業務中に歌声を披露する機会が無かったために3ケ月で退職した。その後は地元の「キャバレーニュー白馬」に歌手として雇われる 。ところが父の会社の従業員が客としてやってきたために3日で発覚してしまう。そして「不良は家にいらない。」と勘当され、東京にいる従姉妹を頼りに上京した。

上京後は歌える喫茶店で学費を稼ぎながら音楽学院に通い基礎を学ぶ。数年で銀座のクラブで歌うようになり、学校へは行かなくなった。その頃は主にスタンダードジャズやポップスなどを歌っていた。同じクラブで歌っていた三谷謙(のちの五木ひろし)から芸能プロダクションを紹介される。

1971年にテイチクより「愛は死んでも」でデビューした。芸名の“八代亜紀”の姓は出身地の八代(やつしろ)市から採っており、語呂の良さから「やしろ」という読みにした。本名である明代より呼びやすい2文字アキとし、また漢字の“亜紀”としたのは「アジア(亜細亜)で何世紀も活躍できるように」との願いが込められている。

読売テレビのオーディション番組『全日本歌謡選手権』に出場して10週連続勝ち抜きでグランドチャンピオンとなったことで、徐々にレコードが売れ始める。

1973年に「なみだ恋」が120万枚とヒットした後も「しのび恋」「愛ひとすじ」「おんなの夢」「ともしび」「花水仙」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「愛の終着駅」など、女心を歌った歌で次々とヒット曲を連発する。

1979年に新境地を開拓した初の男歌「舟唄」が大ヒットし、1980年に発表した「雨の慕情」で日本レコード大賞を受賞する。これら2曲は「港町絶唱」と共に阿久悠、浜圭介、竜崎孝路のコンビによる「哀憐三部作」とされ、NHK紅白歌合戦では2年連続大トリを務めた。ほどなくして“演歌の女王”と称されるようになる。

1982年、センチュリーレコードへ移籍してこの頃からヒットスターからベテラン歌手としての存在へと変わってゆく。「海猫」「ブルーレイン大阪」「日本海」「陸の船乗り -ロンサム ロード-」「恋瀬川」などを発表する。

1986年に日本コロムビアへ移籍した。1987年に個人事務所・ミリオン企画を設立した。1990年に「花(ブーケ)束」を発表。ポップス調バラードの同曲は八代の新たな一面を引き出し、演歌主体のファン以外からも支持されてロングセラーとなった。

演歌歌手では珍しく全盛期の楽曲全てが連続ヒットし、女性演歌歌手の中では総売上枚数がトップである。オリコンのシングルチャートにおけるトップ10獲得作品数も通算7作で、2011年6月に水森かおりが8作連続シングルチャートトップ10を更新するまで、女性演歌歌手歴代1位を続けた。

アルバムにおいても、オリコンの総合アルバムチャートのトップ10に5作品があり、演歌歌手としては氷川きよし、五木ひろし、森進一に次ぐ第4位である。総合アルバムチャートトップ10獲得連続年数は1974年から1976年まで3年連続で、オリコンによれば2007年9月現在で演歌歌手として、7年連続の氷川きよし、4年連続五木ひろしに次ぐ第3位である。

2012年頃からジャズ、ブルースなどを本格的に歌うようになる(後述)。その後は、年間を通じて全国を巡るコンサートやディナーショーは、演歌・ジャズ・ブルースを構成した内容で、ジャンルレスを掲げた公演を続けていた。また、長年様々な形でのボランティア活動や故郷での地域社会貢献活動などにも積極的に関わっていた(後述)。

2023年9月12日、膠原病の一種であり指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎のため、年内の活動を休止することを発表した。

以降は療養を続けてきたが、同年12月30日、東京都内の病院で死去した。73歳没。単独では9月5日長野県佐久市でのコンサートが、入院前日(翌日10日に入院)の9月9日に開催された日野皓正のコンサートへのゲスト出演が生涯最後のステージとなった。いずれも杖無しでいつものように最後までこなした。葬儀は八代の遺志により、明けて2024年1月8日に事務所スタッフのみで執り行われ、訃報は翌9日に所属事務所より公表された。

2024年2月7日、熊本県は「国民に広く敬愛と感動を与えた」として「熊本県民栄誉賞」(11例目、物故者は川上哲治以来2例目)の授与を発表した。また、八代市も「名誉市民」(合併後の新・八代市としては初、旧・八代市を含めて6例目)の称号を授与する事を発表した。

2024年3月26日、『八代亜紀 お別れの会~ありがとう…これからも~』が東京・蒲田の片柳アリーナで行われた。ステージ復帰を熱望していた八代の思いに応える形で、生バンドの演奏に八代の歌声を重ねたコンサート形式で開催した。歌手仲間や関係者、ファンら合わせて3000人が見守った。 「昨年暮れ、残念でしたが長い歌手人生に終止符を打ちました。苦しい時も、楽しい時も心の支えになったのは皆さんからの声援でした。感謝の気持ちでいっぱいです」 この日のメッセージ部分は全て最新AI音声。本人が2020年、声を音源データに残すことを希望し生前とかわらない包み込むような、やさしい温かい声が出席者を出迎えた。 中央の遺影は、鮮やかなピンクのドレスをまとった八代がほほえみ、スポットライトの先には生前着用していた青いドレスが飾られた。ステージセットと祭壇には胡蝶蘭や、バラ、カーネーションが盛大に並べられた。 会場には、フランスの由緒ある公募展ル・サロンに入選した絵画や熊本県民栄誉賞や八代市名誉市民の賞状など、ゆかりの品々が展示され、アトリエを再現したコーナーも設けられた。 発表された戒名は、「艶唱院釋信譽明煌清大姉(えんしょういんしゃくしんよみょうこうせいだいし)」。 貴重なコンサート映像や写真などで足跡を振り返り、「舟唄」からはじまり「雨の慕情」「なみだ恋」など全20曲が流され、"演歌の女王"として歌謡界、芸能界に貢献してきた八代に別れを告げるため、多数の歌手仲間、出席者らが思い思いの祈りをささげ献花した。 最後に、「皆さん、八代亜紀は幸せでした。幸せでしたよ」。そして「ありがとうね。バイバイ!!」の声とともにステージの幕を下ろした。

父は浪曲など歌が非常に上手だった。また、父親は若い頃画家志望だったこともあり、八代は幼い頃から絵画教室に通った。当時は休日に母が作ってくれた弁当を持って父と一緒に写生に出かけ、休憩がてら父のギターによる弾き語りを聞いていたという。

父と母は19歳と20歳で駆け落ち同然に結婚し、懸命に共働きをして八代を育ててきた。普通の会社員だった父は八代が小学2年生の頃に運送会社を起業したが、会社経営の難しさから生活が困窮するようになる。

その生活状況に加え、会社経営に苦悩する父の姿を見続けたことから、子供ながらに「早く大人になって働いて、家計を助けるんだ」と決意する。12歳で先述の通りクラブ歌手を目指し始めるが、その理由は「一流の歌手はクラブで歌うもの」と勘違いしたことも一因だった。

将来クラブ歌手になることを念頭に置き、その前段階として中学卒業後15歳でバスガイドになった。しかし当時はまだ人前で話すことが恥ずかしくて上手く喋れず、そうこうしている内に観光名所を通り過ぎるなど失敗が多かった。そんな中、友達の勧めで市内のキャバレー「キャバレー ニュー白馬」(2015年時点で現存)の歌のオーディションに年齢を誤魔化して参加し、店の専属歌手として採用される。

両親に内緒でバスガイドを辞めてキャバレーで歌い始めるが、3日後父の友人がたまたま来店したことで両親にバレた。父から「いつからそんな不良になったんだ。出ていけ!」と勘当されて上京した。そのためここで歌ったのは3日間だけだったが、本人は「歌手としての自信を持った大事な場所。ここが歌手・八代亜紀の原点」と位置づけている。

東京の親族の家で下宿させてもらいながら音楽学院に通い、学費と生活費を稼ぐため新宿の歌える喫茶店でバイトを始める。

18歳の頃銀座のクラブで歌うようになると、ホステスたちから「あきちゃんの歌には哀愁がある」と好評を得た。後日ホステスたちから「レコードを出した方がいい」と背中を押され、その後レコードデビューへと繋がった。

そして1971年に歌手デビューした夜は嬉しさのあまり、デビュー曲「愛は死んでも」のシングルレコードを抱いて眠った。同曲はヒットしなかったが、これまで応援してくれた人の気持ちに答えるためにも何とか売ることを決意し、八代はトランクに同曲のレコードをたくさん詰めて地方のキャバレー周りをほぼ毎日繰り返して売り歩いた。

「歌手としては表現者というより、それぞれの歌が持つ心を伝える代弁者でありたい」との考えを持っている。

本人は、先述の15歳で八代市の「キャバレー ニュー白馬」で歌ったことが、「歌手・八代亜紀の原点」と位置づけている。

学生時代に音楽の授業で歌ったところ、教師から「そんな声出しちゃいけない」などと言われ、ハスキーな声にコンプレックスを感じていた。しかし銀座のクラブで歌うようになってからホステスや客たちから歌声を褒められたことで、「自分の声はいい声だったんだ」と気づき、好きになったとのこと。

デビュー当時から、「レコーディングでは、歌っている時の自分の顔を誰にも見せない」ということを決めていた。理由は、「私は辛い人や悲しい人、苦しい人の代弁者のつもりで歌ってきました。歌入れの時はそういう人の表情になっているはずで、それを見られるのは恥ずかしいから」とのことだった。また「レコーディングは何回も録らない」との考えを持っている。これはスタジオで曲のイントロを聴き、最初に浮かんだイメージでそのまま歌うことを大事にしているため。これまでのレコーディングでは一曲につき、基本的に通しで3回までしか歌わないとのこと。

2021年のインタビューで、今後歌ってみたい歌として「歌詞が徹底的なまでに短くて、ギター一本でも成立するようなシンプルな作りで、“どん底の悲しみ”を表現するような歌を歌いたい」との目標を持っていた。

2012年、日本コロムビアに所属しながら同社了承の下で、小西康陽プロデュースによるジャズアルバム『夜のアルバム』をユニバーサルミュージックから発売して世界75か国で同時配信され、歌手活動42年目で世界デビューする。マレーシアのiTunes Storeジャズチャートで1位、シンガポール2位、台湾4位、香港7位、オリコン・アルバムチャートのデイリーチャートで最高9位、週間チャートで最高20位を記録し、ヒット作となった。オリコン・アルバムチャートTOP20入りは34年ぶりである。11月9日にジャズ歌手としてブルーノート東京のステージに立った。

2013年3月27日にニューヨークの名門ジャズクラブ・バードランドでライブを開催し、八代が憧憬するヘレン・メリルをゲストに招き初共演した。また4月29日には、そのライブの模様がNHK総合テレビでドキュメンタリー番組『演歌の女王 ジャズを歌う〜八代亜紀・ニューヨークでの挑戦〜』として放送される。同番組が反響を呼んで8月21日に当日のライブを収録したアルバム『夢の夜〜ライヴ・イン・ニューヨーク』が発売された。さらに9月7日に開催されたジャズ・フェスティバル「第12回 東京JAZZ」に出演するなど、演歌のコンサートと並行しジャズライブも積極的に実施した。

2015年10月、寺岡呼人プロデュースによる初のブルース・アルバム『哀歌 -aiuta-』を発表した。同アルバム発売を記念して11月には、3年ぶりにブルーノート東京で『AKI YASHIRO "aiuta" Special Night』を開催した。同じく12月には、東京国際フォーラムで『八代亜紀 "哀歌" クリスマスコンサート』も開催した。

2017年10月、ジャズアルバム第2弾となる『夜のつづき』を発売し、前作『夜のアルバム』に続いてiTunesジャズチャートで1位を獲得する。同作品の発売を記念して11月にブルーノート東京、12月にビルボードライブ大阪、2018年1月にブルーノート名古屋でジャズライブを開催した。

2022年10月21日・22日の2日間にわたり、フランス・パリ日本文化会館で公演を開催した。公演は2020年の八代亜紀デビュー50周年に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期し、2年越しの開催を迎えた。絵画の世界において、伝統と格式のあるル・サロンから、永久会員の称号を授与されたフランスは、画家としても活動する八代にとって縁の深い地で、パリ公演は2日間ともに完売した。超満員で幕を開けたパリ公演で、1部では公演のためにあつらえた着物を着用した。2部では装いを新たにドレスで登場した。オープニングの「雨の慕情」からエンディングの「舟唄」まで、全編を通して"八代演歌"で客席のパリジャンからスタンディングオベーションが起こった。

歌手活動だけに留まらず、画家としても活動した。画家志望だった父親の影響により、小学生の頃は将来画家になるつもりだった。また父親も実は、娘には歌手ではなく画家になってもらいたかったという。

子供の頃から長年水彩画を描いていたが、40歳頃に油絵の質感に惚れ込んで市川元晴に師事した。それ以来、写実的な油絵を描いていた。その後フランスの由緒ある「ル・サロン」展に1998年から5年連続入選し、日本の芸能人として初の正会員(永久会員)になった。

歌と絵について本人は、「歌うことも絵を描くこともエネルギーがいるけど、私の場合は歌という肉体労働で酷使した自分を、絵を描くことでマッサージしている感じ」と語っていた。

優しく面倒見の良い両親の影響もあり、若い頃から色々とボランティア活動をしていた。

その一環として、1981年より女子刑務所の慰問公演を始めた。元々1973年に少年院の慰問を始めたのがきっかけで、その後老人ホームや福祉施設、女子刑務所へ行くようになった。2000年、日本全国すべての女子刑務所を訪問した。

ペルー元大統領・アルベルト・フジモリの両親が熊本県出身ということで、以前からフジモリを支援しつつ、ペルーに対するボランティア活動も行っていた。1994年には、ペルー共和国のラ・メルセにヤシロアキ工業技術学校を設立した。また、1999年にはペルーで開催された『NHKのど自慢』にゲスト出演している。

2011年の東日本大震災の後、何度か被災地に訪れて様々な支援活動を行った。また、体育館で避難所暮らしをする被災者のために、当時の八代市長や市内の畳業者の協力を得て数千枚の畳を宮城県石巻市や東松島市などに届けた。

2016年4月に故郷で起きた熊本地震の後、被災地での無料コンサートへの参加や義援金を渡すなどの支援活動を行った。

2002年に八代市の商工会議所などを中心とした「八代亜紀と共に明日の八代をつくる会」が発足し、八代市の活性化を考える会合などに参加していた。この会をきっかけとして、八代はそれ以降熊本や八代市での社会貢献活動が増えた。

八代市で毎年5月に開かれるウォーキングイベント「九州国際スリーデーマーチ」に、2002年から毎年ゲスト出演しており、会場で絵画展やトーク&ミニライブを行っていた。また、2017年の大会では八代にちなんだ「八代亜紀絵画コース」(10km)というコースもあった。

2003年から八代地域の活性化と地域づくりを目的とした「八代亜紀絵画コンクール」の名誉会長を務めている。同コンクールには、八代自らが選ぶ「八代亜紀大賞」、「八代亜紀賞」などの賞がある。

2004年に熊本県の観光や物産をPRする「くまもと誘友大使」に就任したの名誉大使の第1号に就任。また、八代市をPRする「八代よかとこ大使」としても活動していた。さらに2009年10月から熊本市親善大使に就任した。

2012年に熊本県の文化に振興する活動を行った功績を讃えられ、「第22回くまもと県民文化賞」の特別賞を受賞した。また、2015年には八代市から市民栄誉賞を受賞された。

2019年11月、熊本で開かれた世界女子ハンドボール選手権の大会特別サポーターに就任し、同大会テーマソング「Hand in Hand~つなぐ想い~」の歌唱も担当した。

1973年に「なみだ恋」が大ヒットした後、トラック運転手から“トラック野郎の女神”として絶大な支持を得るようになり、「八代観音」と呼ばれる八代の顔を模した観音の絵が描かれたトラックが出現した。これがきっかけとなり、1977年に当時大ヒットを飛ばしていた東映映画『トラック野郎・度胸一番星』に女ダンプ運転手「紅弁天」役で出演し、八代の曲「恋歌」が挿入歌として使用された。配給収入も10億9000万円を記録した。当時の「夜のヒットスタジオ」出演時に、実際に運転して撮影したと話している。

1994年、少年漫画『とっても!ラッキーマン』で「ラッキー・クッキー・八代亜紀」というギャグが使われている。同作がアニメ化した際に本人がオープニングとエンディングを担当し、「ラッキー・クッキー・八代亜紀」と歌い上げた。

2005年から2006年に放送された朝日放送(ABC)『トリハダ 〜感じるボロ〜ン〜』では、バラエティ番組のレギュラー司会を初めて担当した。

2012年に故郷である熊本県八代市に新設された熊本県立八代清流高等学校の新校歌制作を依頼され、「故郷の若者がふるさとを思い、愛する気持ちを持ってもらえれば」と快諾し、自ら作詞・作曲した校歌を贈った。

2013年10月20日、日本のヘヴィメタルフェス『LOUD PARK13』で鉄色クローンXのライブに飛び入り参加した。

2020年、前年より猛威を振るっている新型コロナウイルスによる感染拡大の状況を受け、来場者の健康・安全を最優先と判断し、クラスターを発生させないため、公演の多くが延期もしくは中止を余儀なくされた。コンサート再開に於いては、会場本来の収容人数よりも大きく座席数を減らし、客席間もいわゆるソーシャルディスタンスに準じて十分に間隔を取るなど細心の注意を払った。2020年秋より、介護施設向けにオンラインライブを開始した。

厚化粧のイメージがついて回っていた時期があり、ギャグのネタにされたり、嘉門達夫に「リバーサイドホテル」の替え歌で「誰も知らない素顔の八代亜紀」と歌われるなどしていたが、彫りの深い顔立ちをしているだけで、実際の化粧は薄い。八代はその後、化粧品のテレビCMにすっぴんで登場し、テレビ画面から嘉門に対して「ざまあ見ろ!」というセリフを発していた。八代がフジテレビ『志村けんのオレがナニしたのヨ?』に出演した際は、「リバーサイドホテル」をこの歌詞で歌ったことがある。2001年に発行された書籍「素顔」の帯にも、この文言がダブル・ミーニング的に使用されている。ビートたけしもツービートとして、「(八代は)厚化粧で、笑うとヒビが入る」などのギャグを飛ばしていた。

スタイルが抜群であり、2008年にギャルと渋谷で買い物をする番組に出演した際、ギャルたちにタイトな服を勧められると「私は胸が大きいからこの服は着られない」と発言した。スリーサイズは未公開。

「お酒はぬるめの燗がいい」「肴はあぶったイカでいい」という歌詞が冒頭に登場する「舟唄」を歌っている中、本人は「炙ったイカは好きなものの、酒は呑めない」とのこと。

スター千一夜のパーティで王貞治と話した際に、彼が846号目の本塁打をいつ打つか聞き、実際に打った後にそのときのバットが王から贈られた。号数は語呂合わせで「やしろ」となることとかけており、八代は礼として王の肖像画を描いて贈った。

「舟唄」は多くの歌手にカバーされている。梶原しげるがイングリッシュ演歌としてカバーした他、2006年にボスのCMでトミー・リー・ジョーンズが歌い話題になった。八代本人も2001年に発売したアルバム『MOOD』では同曲をラップ調にアレンジして歌っている。

学園モノのコメディ漫画『ハイスクール!奇面組』の1コマにおいて、八代の名前を使ったダジャレ「三畳紀 ジュラ紀 白亜紀 八代亜紀」というものが登場する。

1994年に元歌手でマネージャーだった男性と結婚した。父の助言で八代からプロポーズしたという。2021年1月に離婚した。

2006年1月6日、タイヨーエレックのパチンコ台「CR 演歌の歌姫 八代亜紀」が稼動した。

2010年3月1日、リーガロイヤルホテル大阪で行われた大村崑の金婚式にサプライズゲストとして登場し、来場者を驚かせた。

芸能界きっての猫好きで、自らも猫を飼っている。保護猫歴60年と猫の扱い方は玄人だった。愛猫の絵を描いたこともある。

俳優の新田純一とは公私ともに親しい関係で、ラジオや配信番組などでも共演機会が多かった。新田の妻が八代のヘアメイクを長年担当していており、八代が前述の療養の際には入院先の病室に入れる関係者を限っていたが、新田の妻は事務所スタッフらと共に、ほぼ付きっきりで寄り添ったという。新田は八代の危篤の報を受けて駆け付けており、臨終も夫妻で看取っている。

1〜36:テイチク、37〜52:センチュリー、53〜107:日本コロムビア、108〜:Virgin Music。

※オリコン100位内にチャート・インした作品のみ掲載

青木美保

    あなたの女(1999年、作詞)

    大輪の花 〜第二章〜(2020年、作詞)

    熊本県立八代清流高等学校 校歌(2012年、作詞・作曲)

    1973年・第24回に初出場以来、1987年・第38回まで15年連続で出場した。その間にトリ3回(大トリ2回)、トップバッター1回を経験した。

    1988年は選に漏れ、翌1989年・第40回に再出場するが、八代自身もベテラン歌手であるにもかかわらず、その後は大物が立ち並ぶ終盤からは外され、番組の前半に曲順が回されるなど曲順上冷遇されて、1994年に2度目の落選となった。

    1999年に50回記念で懐メロ重視の選考となったことから2度目の再出場を果たし、その後3年連続で出演するが、多ジャンル化を目指した2002年の紅白で3度目の落選となった。以降は出場していない(2005年の紅白では『スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜』に「舟唄」「雨の慕情」が上位200曲内に入ったものの出場はなかった)。

    (注意点)

    対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。

    曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。

    出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

    八代亜紀 ブラジルで「にほんのうた」を歌う(BSジャパン、2012年12月30日)

    人生指南紀行 女の横町 東京・人情編(NHK BSプレミアム、2014年8月20日) - ナレーション

    人生指南紀行 女の横町 地方・旅情編(NHK BSプレミアム、2014年8月27日) - ナレーション

    八代亜紀 ブルース、魂の叫び〜聖地メンフィス、ミシシッピ・ブルース街道へ〜(BSフジ、2015年11月13日)

    トリハダ 〜感じるボロ〜ン〜(ABC)

    デザインあ #26(NHK教育)

    志村けんのだいじょうぶだぁ(フジテレビ) - 不定期出演

    伝えてピカッチ(NHK総合) - 不定期出演

    秘密のケンミンSHOW(読売テレビ) - 不定期出演

    ダウンタウンDX(読売テレビ) - 不定期出演

    今夜はナゾトレ(フジテレビ) - 出題VTRで出演

    八代亜紀いい歌いい話(2019年4月4日 - 2023年12月、BS11) - 司会

    8時だョ!全員集合多数回出演(1974年9月14日他)

    ラジオ喫茶 八代(ラジオ日本、2012年10月1日 - 2016年3月28日)

    八代亜紀 RADIO PALETTE〜音のアトリエ〜(JFN系、2013年10月 - 2018年3月)

    今日も八代亜紀晴れ(かっぱFM)

    ムーンラウンジ八代(ラジオ日本、2016年4月4日 - 2023年12月)

    はぴねすくらぶ「柑気楼」

    中外製薬「アルペン」「グロンサン」「新グロモント」

    NTT「Lモード」

    任天堂「マリオカートWii」

    東京ガス「エネファーム」

    ダイレクトテレショップ「青汁三昧」

    政府広報「高齢者の消費者トラブル」

    宝島社「別冊宝島」

    田辺三菱製薬「タナベ胃腸薬ウルソ もたれちまった悲しみに」

    ほか多数

    ^ 特に浪曲は、親戚や近所の人が時々聞きに集まっていたほどであった。

    ^ また父は、自分たちより従業員たちの生活を優先して給料を払っていたことも困窮する理由となった。

    ^ 具体的には、ジュリー・ロンドンのレコード裏のプロフィールに書かれていた、「アメリカのクラブ歌手で、一流のシンガーとして…」という文言を勘違いした。また、当時アメリカのクラブは、既に知名度のある歌手やダンサーのショービジネスの場とされる。一方日本のクラブは店のママなどを相手に中年の男性客などが酒に酔う場所で歌手が下積みの一環として歌うことが多かったとされ、意味が全く異なるとされる。

    ^ 詳細は不明だが、本人によると「美人喫茶」という業種とのこと。

    ^ ちなみに後日音楽学院にやって来たレコード会社の社員によりスカウトされる。しかしそれは歌手志望の若者を狙うレコードデビューを騙った詐欺で、「デビューさせてあげるから200万円用意しなさい」と言われ、八代は「結構です!」と断るということがあった。

    ^ 本人は大人っぽい歌を歌ってはいたが、当時はまだ女の哀しみや男女の恋愛についてよく分かっておらず、「哀愁がある」と言われてもピンと来なかったとのこと。

    ^ 八代によると、当時店のホステスたちは勤務時は素敵に見えたが、その多くは給料日に恋人にほとんどの金を持っていかれるなど辛い思いをしていたという。彼女たちから「世の中には私たちみたいな悲しみを背負った女性が沢山いるから、レコードを出してそういう人たちにもあきちゃんの歌を届けてあげてほしい」と言われた。

    ^ 夜行列車に乗って見知らぬ街で降りた後、地図を見ながらキャバレーを巡ってそこで歌ってレコードを売り歩いた。その頃は重いトランクを引いていたため、手は豆だらけになったという。

    ^ 子供時代に生活が困窮していた中でも、人付き合いのいい母は多めに肉じゃがを作って近所におすそ分けした。また父は冬のある日ホームレスの男性を「外は寒いだろう」と約1ケ月間家に住まわせることもあった。

    ^ 当時「なみだ恋」が大ヒットし、「無名歌手だった私のレコードを多くの人に買ってもらえて嬉しかった。世の中の人へのお礼に何か恩返しできないかしら」との考えから慰問活動を始めた。

    ^ 被災地での慰問コンサートの開催、全国各地のコンサート会場での義援金の呼びかけ、自身の絵画展の収益の一部を寄付する等。

    ^ 今後もこの方針は続け、新型インフルエンザ等対策特別措置法、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項等に従う意向である。

    ^ この時は原始時代を舞台にした架空の話で、教師が主人公たち生徒に俳句を教える授業をし、その一例としてこのダジャレを言う。

    ^ デュエット:増田登。

    ^ デュエット:桂三枝。

    ^ デュエット:千昌夫。

    ^ 八代と、神野美伽、多岐川舞子、林あさ美の4人による楽曲。

    ^ デュエット:小林旭。

    ^ 啖呵:玉川奈々福。

    ^ B面は、石原裕次郎の「泣き砂浜」。

    ^ May J. duet with 八代亜紀名義。

    ^ 八代亜紀とモモエ名義。

    ^ 八代亜紀 with みやぞん名義。

    ^ 八代と、吉永小百合、風間杜夫の3人による楽曲。一部上映館において全国合計2020枚限定で発売。

    ^ 懸賞用非売品CD『SOUL of FIRE』収録。

    ^ “八代亜紀、個人事務所社長の夫と離婚 今年1月に結婚から27年、70歳での決断”. スポーツ報知 (2021年6月11日). 2024年1月9日閲覧。

    ^ “八代亜紀”. ORICON NEWS. 2024年1月9日閲覧。

    ^ 2002年10月から2010年9月まではコロムビアミュージックエンタテインメント

    ^ 2012年・2013年の両年に日本コロムビア在籍時のままにユニバーサルジャズ(レーベルはEmArcy)よりジャズアルバムを発売している。

    ^ “演歌歌手・八代亜紀さん死去”. Yahoo!ニュース (2024年1月9日). 2024年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月24日閲覧。

    ^ “PROFILE 八代亜紀”. NIPPON COLUMBIA CO.. 2022年12月12日閲覧。

    ^ “インタビュー013・八代亜紀さん(歌手)第1回 - 「八代亜紀」誕生のルーツ”. ウェブサイト・salitote (2012年8月8日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ "【秘話発掘】八代亜紀さん、15歳の原点 初舞台となったキャバレーの大ママが振り返る"歌姫誕生"の瞬間". NEWSポストセブン. 小学館. 13 February 2024. 2024年2月13日閲覧。

    ^ 後に「18歳と年齢を偽り採用された。」と本人が語っている。

    ^ 『マル見え!ハローワーク』 テレビ朝日 2011年5月8日

    ^ “今週のこの人・八代亜紀さん”. 朝日新聞デジタル (2005年6月26日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀「普段はおとなしい球磨川が暴れ川か…」故郷熊本の豪雨被害に思い”. スポーツ報知のネット記事 (2020年7月9日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀が語る、ホステスや罪人の哀しみも支えてきた歌手人生”. 芸術文化をルーツとするメディア「CINRA」のウェブサイト (2015年10月27日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ 新井恵美子『女たちの歌』 光文社、2004年、ISBN 4334783147。

    ^ ““演歌の女王”八代亜紀の原点は意外にも“ジャズ”にあった”. 文春オンライン「この人のスケジュール表」 (2017年10月13日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “氷川きよし、オリコンアルバムランキングで演歌2冠達成!”. ORICON STYLE (オリコン(株)). (2007年9月25日). オリジナルの2007年11月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071111034426/http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/48302/ 

    ^ “八代亜紀が膠原病を公表 8月下旬に体調不良訴え、治療のため年内の活動休止「必ず元気になって戻ってきます」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2294500/full/ 2023年9月12日閲覧。 

    ^ “ファンの皆様、並びに関係者の皆様へ”. (2024年1月9日). http://yashiro.mirion.co.jp/2024010901.html 2023年1月9日閲覧。 

    ^ 八代亜紀さん死去 73歳 「雨の慕情」や「舟唄」などのヒット曲 - NHK NEWS WEB 2024年1月9日

    ^ 八代亜紀さんに熊本県民栄誉賞 知事「敬愛と感動与えた」 八代市名誉市民も決定 - 熊本日日新聞社 2024年2月7日

    ^ “インタビュー013・八代亜紀さん(歌手)第2回 - 歌の心を歌う、代弁者として。”. ウェブサイト・salitote (2012年8月22日). 2021年12月20日閲覧。

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    ^ “八代亜紀、マレーシア1位、シンガポール2位…とアジアで快挙”. 音楽メディアサイトBARKS (2012年10月30日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀、ジャズ歌手として「ブルーノート東京」に初登場”. OKMusic (2012年11月12日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ テレビのドキュメンタリーで話題を呼んだニューヨーク・ジャズ・ライヴが遂にCD化! UNIVERSAL MUSIC JAPAN 2013年8月21日閲覧

    ^ “八代亜紀、ブルースアルバム発売記念コンサートにて横山剣の提供曲を初披露”. OKMusic (2015年12月21日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “<レポート>八代亜紀が名門ジャズ・クラブのステージに、“ジャズ・シンガー”として再び降臨。圧巻のパフォーマンスを披露。”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2017年11月14日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ SBS「「残念としか言いようがない」八代亜紀さん死去 ジャズに絵画と多彩な才能…突然の別れにゆかりの人も涙」『TBS NEWS DIG』2024年1月10日。

    ^ “市川元晴”. セブンシーズギャラリー. 2024年1月11日閲覧。

    ^ “インタビュー013・八代亜紀さん(歌手)第3回 - 悲しみの底で響く歌がある。”. ウェブサイト・salitote (2012年9月5日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀、震災前の被災地を絵に…「美しい日本の風景を残したい」”. シネマトゥデイ (2011年9月14日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ 八代市は、畳の原料となる“いぐさ”の日本一の生産地とされる。

    ^ “元気や笑顔をくれた人たち”. KKTくまもと県民テレビ公式サイトの「ニュースまとめ読み」より (2016年6月19日). 2021年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月20日閲覧。

    ^ “「八代亜紀と共に明日の八代をつくる会」総会”. 八代青年会議所のウェブサイト (2019年5月14日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀、高校生に“指導”?「恋人はダメ!」”. テレビ朝日のウェブサイトより芸能&ニュース (2019年5月11日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ [1]「九州国際スリーデーマーチ2017大会時の公式サイト」の日程・コース紹介より。

    ^ “第17回八代亜紀絵画コンクール表彰式”. 八代市公式サイトより「まちのわだい」 (2019年5月16日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀さんが熊本をPR/観光宣伝“名誉大使”に”. 四国新聞社のニュースサイト (2004年9月24日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ [2]熊本市公式サイトより親善大使のページ

    ^ [3]熊本県公式サイトよりくまもと県民文化賞過去受賞者一覧

    ^ “次の10年に向かって 八代市新市誕生10周年記念式典”. 八代市公式サイトより「まちのわだい」 (2015年8月1日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ “八代亜紀♪熊本フレーフレー♪もっとフレー 30日に地元で開幕・女子ハンド世界選手権で特別サポ就任”. スポニチアネックス (2019年11月12日). 2021年12月20日閲覧。

    ^ 八代亜紀さん、校歌を作詞作曲 熊本の八代清流校に 朝日新聞 2012年2月1日閲覧

    ^ 八代亜紀が「LOUD PARK」に光臨!「雨の慕情」絶唱 ナタリー 2013年10月20日

    ^ 意外!スッピン八代亜紀、ZAKZAK、1997年7月18日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)

    ^ 「(華麗な人)歌手・八代亜紀さん 肌 心映す美しき素顔」『朝日新聞デジタル』2014年11月27日。オリジナルの2015年9月24日時点におけるアーカイブ。2024年8月24日閲覧。

    ^ 素顔|八代亜紀(著) 青春出版社

    ^ 『ツービートのわっ毒ガスだ ただ今、バカウケの本』KKベストセラーズ、1980年、p.20など

    ^ ジョブチューン アノ職業の秘密ぶっちゃけます! 2013/03/09(土)の放送内容

    ^ いとうあさこ 八代亜紀さんとロケで聞いた驚きの事実「ぬるめの燗がいいんじゃないですか?」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 2』講談社、2003年。 

    ^ 王貞治が、846号ホームランを打ったバットをプレゼントした人物とは? - ガジェット通信・2015年2月4日

    ^ 『ハイスクール!奇面組』第5巻 集英社文庫(コミック版)より「恐竜のいる風景の巻」p.222

    ^ “演歌歌手の八代亜紀さんが離婚”. 産経ニュース (2021年6月11日). 2021年6月11日閲覧。

    ^ 八代亜紀さんが描いた愛猫の絵、もう通うことのないスタジオに…「人柄しのぶ大切な宝物」

    ^ 「息を引き取る最期の瞬間まで」歌手・八代亜紀さんを看取った俳優の新田純一が明かす、演歌女王が死の間際まで語り続けた想い - NEWSポストセブン 2024年1月10日

    ^ 5年連続入選により永久会員となる(以降は無鑑査で作品展示)。

    ^ 第42回松尾芸能賞

    ^ “八代亜紀が本人役で「ファインディング・ドリー」出演、初登場シーン公開”. 映画ナタリー. (2016年6月5日). https://natalie.mu/eiga/news/193309 2016年6月5日閲覧。 

    ^ “「ニモ」続編日本版に八代亜紀が参加、「46年八代亜紀をやってきてよかった」”. 映画ナタリー. (2016年6月17日). https://natalie.mu/eiga/news/191119 2016年7月5日閲覧。 

    ^ 八代亜紀どや顔決まった!「TVスッピン公開わたしが最初よ」 J-CASTテレビウォッチ

    ^ タナベ胃腸薬ウルソ CMギャラリー 田辺三菱製薬

    1971年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

    深谷隆司 - 議員在職25年を表彰し、国会内に掲示された肖像画を八代が描いた。

    マーティ・フリードマン - ロックギタリスト。2005年、テレビ東京系の深夜番組『ヘビメタさん』で八代と共演した。以降、何度か共演した。

    八代亜紀 オフィシャルホームページ(ミリオン企画)

    八代亜紀 アーティスト情報(ユニバーサルミュージックジャパン)

    八代亜紀 アーティスト情報(日本コロムビア)

    八代亜紀オフィシャルブログ - Ameba Blog

    八代亜紀 (aki846) - Facebook

    八代亜紀 (@akiyashiro) - TikTok

    八代亜紀ちゃんねる - YouTubeチャンネル

    八代亜紀 - NHK人物録

    1959(1) 水原弘「黒い花びら」

    1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」

    1961(3) フランク永井「君恋し」

    1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」

    1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」

    1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」

    1965(7) 美空ひばり「柔」

    1966(8) 橋幸夫「霧氷」

    1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」

    1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」

    1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」

    1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」

    1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

    1972(14) ちあきなおみ「喝采」

    1973(15) 五木ひろし「夜空」

    1974(16) 森進一「襟裳岬」

    1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」

    1976(18) 都はるみ「北の宿から」

    1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」

    1978(20) ピンク・レディー「UFO」

    1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」

    1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」

    1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」

    1982(24) 細川たかし「北酒場」

    1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」

    1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」

    1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」

    1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」

    1987(29) 近藤真彦「愚か者」

    1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」

    1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」

    1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」

    1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」

    1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」

    1993(35) 香西かおり「無言坂」

    1994(36) Mr.Children「innocent world」

    1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」

    1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」

    1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」

    1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」

    1999(41) GLAY「Winter,again」

    2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」

    2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」

    2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」

    2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」

    2004(46) Mr.Children「Sign」

    2005(47) 倖田來未「Butterfly」

    2006(48) 氷川きよし「一剣」

    2007(49) コブクロ「蕾」

    2008(50) EXILE「Ti Amo」

    2009(51) EXILE「Someday」

    2010(52) EXILE「I Wish For You」

    2011(53) AKB48「フライングゲット」

    2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」

    2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」

    2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」

    2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」

    2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」

    2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」

    2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」

    2019(61) Foorin「パプリカ」

    2020(62) LiSA「炎」

    2021(63) Da-iCE「CITRUS」

    2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」

    2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」

    第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。

    11 森進一「港町ブルース」

    13 森進一「おふくろさん」

    14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」

    15 由紀さおり「恋文」

    16 五木ひろし「みれん」

    17 五木ひろし「千曲川」

    18 八代亜紀「もう一度逢いたい」

    19 八代亜紀「愛の終着駅」

    20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」

    21 小林幸子「おもいで酒」

    22 都はるみ「大阪しぐれ」

    23 岩崎宏美「すみれ色の涙」

    24 大橋純子「シルエット・ロマンス」

    25 森昌子「越冬つばめ」

    26 細川たかし「浪花節だよ人生は」

    27 石川さゆり「波止場しぐれ」

    28 北島三郎「北の漁場」

    29 大月みやこ「女の駅」

    30 島倉千代子「人生いろいろ」

    31 石川さゆり「風の盆恋歌」

    32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」

    33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」

    34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」

    35 前川清「別れ曲でも唄って」

    36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」

    37 山本譲二「夢街道」

    38 天童よしみ「珍島物語」

    39 中村美律子「人生桜」

    40 鳥羽一郎「龍神」

    41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」

    42 香西かおり「浮寝草」

    43 田川寿美「海鳴り」

    44 森山良子「さとうきび畑」

    45 氷川きよし「白雲の城」

    46 夏川りみ「愛よ愛よ」

    47 水森かおり「五能線」

    48 倖田來未「夢のうた」

    49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」

    50 中村美律子「女の旅路」

    51 五木ひろし「凍て鶴」

    52 近藤真彦「ざんばら」

    53 坂本冬美「おかえりがおまもり」

    54 天童よしみ「おんなの山河」

    55 大月みやこ「いのちの海峡」

    56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」

    57 松田聖子

    58 鈴木雅之「Melancholia」他

    59 天童よしみ

    60 MISIA

    61 市川由紀乃

    62 福田こうへい

    63 MISIA

    64 三浦大知

    65 JUJU

    第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。

    1 森進一「盛り場ブルース」

    2 森進一「港町ブルース」

    3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」

    4 鶴田浩二「傷だらけの人生」

    5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」

    6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」

    7 八代亜紀「愛ひとすじ」

    8 野口五郎「私鉄沿線」

    9 都はるみ「北の宿から」

    10 沢田研二「勝手にしやがれ」

    11 沢田研二「ダーリング」

    12 渥美二郎「夢追い酒」

    13 小林幸子「とまり木」

    14 竜鉄也「奥飛騨慕情」

    15 細川たかし「北酒場」

    16 都はるみ「浪花恋しぐれ」

    17 テレサ・テン「つぐない」

    18 テレサ・テン「愛人」

    19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」

    20 瀬川瑛子「命くれない」

    21 桂銀淑「夢おんな」

    22 プリンセス プリンセス「Diamonds」

    23 堀内孝雄「恋唄綴り」

    24 香西かおり「流恋草」

    25 藤あや子「こころ酒」

    26 高山厳「心凍らせて」

    27 藤あや子「花のワルツ」

    28 長山洋子「捨てられて」

    29 シャ乱Q「涙の影」

    30 GLAY「HOWEVER」

    31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」

    32 GLAY「Winter,again」

    33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」

    34 浜崎あゆみ「Dearest」

    35 浜崎あゆみ「Voyage」

    36 氷川きよし「白雲の城」

    37 氷川きよし「番場の忠太郎」

    38 氷川きよし「面影の都」

    39 倖田來未「夢のうた」

    40 氷川きよし「きよしのソーラン節」

    41 EXILE「Ti Amo」

    42 氷川きよし「ときめきのルンバ」

    43 氷川きよし「虹色のバイヨン」

    44 ふくい舞「いくたびの櫻」

    45 氷川きよし「櫻」

    46 氷川きよし「満天の瞳」

    47 水森かおり「島根恋旅」

    48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」

    49 西野カナ「Dear Bride」

    50 氷川きよし「男の絶唱」

    1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」

    1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

    1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」

    1973 沢田研二「危険なふたり」

    1974 森進一「襟裳岬」

    1975 布施明「シクラメンのかほり」

    1976 都はるみ「北の宿から」

    1977 沢田研二「勝手にしやがれ」

    1978 ピンク・レディー「サウスポー」

    1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」

    1980 八代亜紀「雨の慕情」

    1981 寺尾聰「ルビーの指環」

    1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」

    1983 田原俊彦「さらば‥夏」

    1984 五木ひろし「長良川艶歌」

    1985 近藤真彦「大将」

    1986 中森明菜「Fin」

    1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」

    1988 開催中止

    1989 光GENJI「太陽がいっぱい」

    1990 堀内孝雄「恋唄綴り」

    1991 とんねるず「情けねえ」

    1992 香西かおり「花挽歌」

    1993 堀内孝雄「影法師」

    1951 渡辺はま子

    1952 渡辺はま子 (2)

    1953(年初)笠置シヅ子

    1953(年末)淡谷のり子

    1954 渡辺はま子 (3)

    1955 二葉あき子

    1956 笠置シヅ子(2)

    1957 美空ひばり

    1958 美空ひばり(2)

    1959 美空ひばり(3)

    1960 島倉千代子

    1961 島倉千代子 (2)

    1962 島倉千代子 (3)

    1963 美空ひばり (4)

    1964 美空ひばり (5)

    1965 美空ひばり (6)

    1966 美空ひばり (7)

    1967 美空ひばり (8)

    1968 美空ひばり (9)

    1969 美空ひばり (10)

    1970 美空ひばり (11)

    1971 美空ひばり (12)

    1972 美空ひばり (13)

    1973 島倉千代子 (4)

    1974 島倉千代子 (5)

    1975 島倉千代子 (6)

    1976 都はるみ

    1977 八代亜紀

    1978 山口百恵

    1979 八代亜紀 (2)

    1980 八代亜紀 (3)

    1981 森昌子

    1982 都はるみ (2)

    1983 水前寺清子

    1984 都はるみ (3)

    1985 森昌子 (2)

    1986 石川さゆり

    1987 和田アキ子

    1988 小林幸子

    1989 石川さゆり (2)

    1990 都はるみ (4)

    1991 和田アキ子 (2)

    1992 由紀さおり

    1993 石川さゆり (3)

    1994 都はるみ (5)

    1995 和田アキ子 (3)

    1996 坂本冬美

    1997 安室奈美恵

    1998 和田アキ子 (4)

    1999 和田アキ子 (5)

    2000 天童よしみ

    2001 和田アキ子 (6)

    2002 石川さゆり (4)

    2003 天童よしみ (2)

    2004 小林幸子(2)

    2005 天童よしみ (3)

    2006 川中美幸

    2007 石川さゆり (5)

    2008 和田アキ子 (7)

    2009 DREAMS COME TRUE

    2010 DREAMS COME TRUE (2)

    2011 石川さゆり (6)

    2012 いきものがかり

    2013 髙橋真梨子

    2014 松田聖子

    2015 松田聖子(2)

    2016 石川さゆり (7)

    2017 石川さゆり (8)

    2018 石川さゆり (9)

    2019 MISIA

    2020 MISIA(2)

    2021 MISIA(3)

    2022 MISIA (4)

    2023 MISIA(5)

    1999:ともさかりえ

    2000:加藤あい

    01:深田恭子

    02:上原多香子

    03:上戸彩

    04:後藤真希

    05:松浦亜弥

    06:BoA

    07:長澤まさみ

    08:堀北真希

    09:成海璃子

    10:福田沙紀

    11:前田敦子

    12:武井咲

    13:川島海荷

    14:川口春奈

    15:橋本環奈

    16:小松菜奈

    17:中条あやみ

    18:岡田結実

    19:浜辺美波

    20:Kōki,

    21:森七菜

    22:芦田愛菜

    23:ラウール

    1990:紺野美沙子

    91:安田成美

    92:今井美樹

    93:牧瀬里穂

    94:松雪泰子

    95:石田ゆり子

    96:飯島直子

    97:梅宮アンナ

    98:鶴田真由

    99:松嶋菜々子

    2000:安室奈美恵

    01:本上まなみ

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    10:ベッキー

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    12:大島優子

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    14:吉高由里子

    15:桐谷美玲

    16:井上真央

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    21: 内田篤人

    22: 水谷隼

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    八代亜紀

    八代市の歴史

    演歌歌手

    日本の女性ジャズ歌手

    日本の女性歌手

    日本の女性タレント

    アニメソング歌手

    20世紀日本の女優

    21世紀日本の女優

    21世紀日本の女性画家

    日本コロムビアのアーティスト

    テイチクエンタテインメントのアーティスト

    ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

    NHK紅白歌合戦出演者

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2024/11/19 23:45更新

yashiro aki


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