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内田春菊の情報 (うちだしゅんぎく)
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【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

内田春菊の情報(うちだしゅんぎく) 漫画家、作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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内田 春菊さんについて調べます

■名前・氏名
内田 春菊
(読み:うちだ しゅんぎく)
■職業
漫画家、作家
■内田春菊の誕生日・生年月日
1959年8月7日 (年齢64歳)
亥年(いのしし年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
長崎出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

内田春菊と同じ1959年生まれの有名人・芸能人

内田春菊と同じ8月7日生まれの有名人・芸能人

内田春菊と同じ出身地長崎県生まれの有名人・芸能人


内田春菊と関係のある人

高野文子: 竹熊健太郎はつげ義春、大友克洋とともに高野を「音楽界で言うところの『ミュージュシャンズ・ミュージシャン』にあたるマンガ家」と評し、「高野文子の存在なくして後続の岡崎京子や桜沢エリカ、内田春菊、一條裕子といった女性作家が、今のような形で存在することもなかっただろう」と述べている。


徳井優: ディレクTV「一家クギづけ篇」(1999年) - 柄本明・内田春菊と共演。


南Q太: “内田春菊と南Q太の新連載がcomicタントに、「モトカ霊探偵リョウ」「マーシャ」始動”.


筒井康隆: 筒井はのちに内田春菊との対談で「いままで、いろんないやなことがあって、自主規制の問題なんかでも担当者にいやな思いをさせたけど、いちばんいやだったのは僕だったし、家族にまではそれは及ばなかった。


西村朋紘: 内田春菊の呪いのワンピース(富樫)


窪田僚: あのコとシリーズ(集英社コバルト文庫、イラスト:内田春菊


遥風: 解決はしません 2(内田春菊、集英社)


群ようこ: 中村うさぎ、安藤満、内田春菊、野村潤一郎、佐川芳枝、島田文雄、森まゆみ、出久根達郎、広瀬光治


たらめぐみ: 内田春菊が講師を務める講座で漫画を学んでいた。


峯村リエ: 内田春菊の連続女優殺人事件「櫻井淳子編」(2002年)


タナカカツキ: 初期の「ガロ系」の4冊のマンガ作品(『逆光の頃』、『りん子』、『エントツにのぼる子』)は、当時、交友のあった内田春菊から「叙情派」となづけられ、内田のマンガ作品『ストレッサーズ』に、「叙情派男・日本叙情派協会会長・JOJO」というキャラクターで登場している。


筒井康隆: 一方、筒井を擁護した側には、曾野綾子、瀬戸内寂聴、安岡章太郎、柳瀬尚紀、平井和正、マッド・アマノ、小林よしのり、石堂淑朗、井上ひさし、内田春菊、柘植光彦、清水良典、井沢元彦、夢枕獏、大岡玲たちがいた。


月島冬二: ぬけぬけと男でいよう(原作:内田春菊、双葉社『漫画アクション』、全3巻)


石田ひかり: 内田春菊 「水物語」(2000年、文化放送)


水島裕子: 水物語(1991年、原作:内田春菊) - 主演


菅野莉央: 内田春菊の連続女優殺人事件 第2話(2001年1月18日、日本テレビ)


友沢ミミヨ: 明治大学在学中に以前より交流のあった内田春菊のアシスタントを務め、ほどなくして楽器店の広告カットにてイラストレーターとしてデビュー。


吉本ばなな: 『女ですもの』 内田春菊 ポプラ社、2007


桜沢エリカ: 同時期にデビューした岡崎京子、内田春菊らと共に、性的な内容を描く女性漫画家として「女の子エッチ漫画家」として知られるようになる。


ねこぢる: 1992年には『ガロ』6月号で特集が組まれ、知久寿焼、岡崎京子、根本敬、逆柱いみり、スージー甘金、松尾スズキ、土橋とし子、井坂洋子、内田春菊、黒川創らが批評文を寄稿した。


なりたもえこ: 内田春菊


いしかわじゅん: またアシスタントではないものの内田春菊の漫画家デビューを助けており、その経緯は実録漫画「フロムK」に詳しい。


荒戸源次郎: 1995年、内田春菊原作の『ファザーファッカー』で映画監督デビューを果たす。


國府田マリ子: 内田春菊の呪いのワンピース(祐子、女の子D、女子C)


有山尚宏: 連結部分は電車が揺れる(内田春菊監督、2013年)


藤井かほり: ぼくにやさしい四人の女(1993年 原作:内田春菊 演出:木野花)


秋山道男: 1982年頃、デビュー前で喫茶店のウェイトレスをやっていた内田春菊に声をかけられ、「面白い子だ」と認めて彼女のペンネーム「春菊」を命名したが、その縁で、1995年に内田の自伝的小説『ファザーファッカー』の映画化の際、プロデューサーを務め、監督に初監督となる荒戸源次郎を指名。


櫻田宗久: 当時は甘いルックスのナルシスト的なキャラクターとして売り出していたが、芸能活動休業後の2001年『オリコンウィーク』、内田春菊責任編集 『内田金玉』 掲載のコラム等でゲイである事をカミングアウトした。


長井勝一: 白土三平、水木しげる、つげ義春、花輪和一、蛭子能収、矢口高雄、滝田ゆう、淀川さんぽ、楠勝平、佐々木マキ、林静一、池上遼一、安部慎一、鈴木翁二、古川益三、ますむらひろし、勝又進、つりたくにこ、川崎ゆきお、赤瀬川原平、内田春菊、丸尾末広、ひさうちみちお、根本敬、南伸坊、渡辺和博、みうらじゅん、杉浦日向子、近藤ようこ、やまだ紫、山田花子、ねこぢる、山野一、泉昌之、西岡兄妹、東陽片岡、魚喃キリコ、など有名作家にもなった異才を多数輩出した編集者の一人。


貴山侑哉: 元妻は漫画家の内田春菊(離婚後も6年間は事実婚状態であった)、娘は女優・エッセイストの紅甘。


内田春菊の情報まとめ

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内田 春菊(うちだ しゅんぎく)さんの誕生日は1959年8月7日です。長崎出身の漫画家、作家のようです。

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人物・家族、作品リストなどについてまとめました。母親、結婚、離婚、テレビ、ドラマ、映画、家族、現在、事件に関する情報もありますね。内田春菊の現在の年齢は64歳のようです。

内田春菊のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

内田 春菊(うちだ しゅんぎく、1959年8月7日 - )は、日本の漫画家、小説家、エッセイスト、女優。ノックアウト所属。落語立川流の門下でもあり、高座名「立川於春の方」を持つ。

1959年、長崎県長崎市出身。妹がいる長女である。ホステスだった母親は、営業職で将来を嘱望されていた養父と不倫関係になっている。小学生の時に漫画家を志すが、実母と養父から漫画を描くことを禁じられ、隠れて豆本漫画を描いていた。

母親は春菊が子分のように接し、「どうやって自分の利益に結びつけられるか」としか考えておらず、「自分も時代さえ許せば」と学業成績が良かった春菊へ嫉妬していた。

中学生時代に同級生の子を身籠ったことをきっかけに、養父から性的虐待を日常的に受け出した。母親は世間体を気にして、養父の性的虐待を黙認していた。高校1年途中の15歳-16歳で家出をしたため、長崎県立長崎南高等学校を学校側から強制退学となる。この間、さまざまな仕事をして自活。

その後、心理学を学ぶために慶應義塾大学通信教育課程に入学するが、間もなく退学する。 

退学後、印刷会社の写植やバーのホステス、喫茶店のウェイトレスなどを経た。

1979年、20歳の時に初婚となる結婚をするが、ほどなく離婚

クラブ歌手だった経歴を生かし、1983年にラテンバンド「アベックス」を結成し、ボーカルを務めた。

その後、ペンネームの名付け親でもある編集者・プロデューサーの秋山道男に出会い見出される。その後、彼女の個性を認めたいしかわじゅんの紹介もあって、1984年に25歳で、双葉社発行の『小説推理』に掲載された『シーラカンスぶれいん』で漫画家としてデビューした。性的な事柄をストレートに描き、岡崎京子、桜沢エリカらと共に「女の子エッチ漫画家」として人気を呼ぶ。また、エッセイ、漫画エッセイ等も執筆し、社会一般の価値観への異議を唱える内容が人気を博す。

青林堂発行の『月刊漫画ガロ』には、1985年9月号『おそろしいかえる酒』で初登場した。以後も『ガロ』に芸術性の高い作品を発表する。1986年から1987年にかけて『ガロ』誌上に連載した『南くんの恋人』は、これまでに4回テレビドラマ化されている。

1986年の27歳当時、母と妹は漫画家になった春菊の稼ぎに依存していたことで「母にされたことを世間に出さなければ、死んでも死にきれない。養父の行為を黙認した母が何よりいやがったのが、世間体でしたから」と小説「ファザーファッカー」を書き始めた時のことを明かしている。そして、自分に子供がいないまま死んだら、稼いだお金が全部母たちに相続されてしまうと危機感を覚え、母親と絶縁している。 

1992年、33歳の時に第1子の男の子(長男)を出産。

1993年に1986年から準備していた初小説『ファザーファッカー』を発売した。これはベストセラーとなり、第110回直木賞の候補作となった(1995年に映画化)。

翌1994年には『私たちは繁殖している』・『ファザーファッカー』両作合わせて第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。また『キオミ』で第112回芥川賞候補となった。

1995年、35歳の時に同居していた男性と入籍し、二度目の結婚。 

1997年、37歳の時に第2子の女の子(長女)を出産。 1999年40歳の時に第3子の女の子(次女)を出産。

2000年、41歳の時に別居していた夫と離婚し、同居していた俳優の貴山侑哉と入籍し、三度目の結婚。 

2001年、42歳の時に第4子の男の子(次男)を出産。

2006年、47歳の時に貴山と離婚はするも、その後2012年までの6年間は事実婚状態であった。

2010年から音楽活動を再開し、自身が監督を務める映画では主題歌を担当している。また、女優として映画、ビデオ、舞台などにも出演している。

2012年、2月のテレビ番組で貴山と事実婚の形で続けていた同居の解消を明かした。

2017年4月、前年に大腸癌を患っていたことが判明し、人工肛門を造設したことを公表した。

人物・家族

女友達より男友達のほうが多く、「その友達とセックスしたら、どうなるか想像することはある」と述べている。「男女の友情は成立する」とし、三度目セックスするまでなら男友達の関係でいられるとの持論を持っている。

3度の結婚歴があり、3人目の夫である俳優の貴山侑哉とは2005年に戸籍上は離婚したが、事実婚の形で同居していた。しかし2012年2月11日放送の『ゴロウ・デラックス』にて、貴山との同居を解消したと番組内で初めて明かした。貴山について、「この前までダメ男と暮らしていた。のんきで愉快な人だけど、仕事がうまくいかないと八つ当たりしてきて」とコメントしている。子供たちから「かあちゃんはバカ専なんでしょ」と言われている。

子供

子供は4人(未婚中に長男。2人目の夫と結婚中に別の人との間に長女・紅多。貴山との間に次女・紅甘と次男)。長女・紅多はプロダクション人力舎所属のお笑いコンビ「人間横丁」のメンバー。次女・紅甘は女優、エッセイスト。

長男・在波(あるは)、長女・紅多(べえた)、次女・紅甘(ぐあま)、次男・出誕(でるた)の由来は、長男誕生時に「未知の可能性を持つ子になるように」という願いで「プラスアルファ」から取っている。二人目である長女は「1人目がアルファだから、次はベータかな」で名付けている。3人目である次女は順番的にガンマにしようと最初は考えたが「女の子なのに音が強めなのはどうかと思って」と若干読みを崩した形で、四人目である次男には「4人目はデルタとつけないわけにはいかない」として名付けている。 2016年9月22日放送の日本テレビ『想像を絶するテレビ』にVTR出演した 際に、長女の紅多は「学校で先生に名前を呼ばれた時、『べえた』って言うのかと驚かれて、名前をきっかけに友達もできた」と明かしている。次女の紅甘も「インパクトがあって覚えてもらいやすいから、得したなと思う」と答えている。次男の出誕は「漢字はもう少し良いのが欲しかった」と苦笑いしながら、「名前自体は誇りに思っている」と答えている。

作品リスト

連載中

お前の母ちゃんBitch!(本当にあった笑える話)

私たちは繁殖している(みこすり半劇場→本当にあった笑える話)

ぶんでんでんこ(グラフTEPCO 東京電力の広報誌 現在はWEB版のみ)

モトカ霊探偵リョウ(comicタント、Vol.42 - )

オンダンバタケ

わかいひとへ(青林工藝舎 放電横丁)

小説・戯曲

『ファザーファッカー』文藝春秋、1993年 のち文庫

『キオミ』福武書店、1995年 のち角川文庫

『あたしが海に還るまで』文藝春秋、1996年 のち文庫

『あたしのこと憶えてる?』新潮社 1997年 のち文庫、中公文庫

『彼が泣いた夜』角川書店 1998年

『やっぱりあなたが一番いいわ』マガジンハウス 1999年 戯曲

『息子の唇』集英社 2000年 のち角川文庫

『犬のほうが嫉妬深い』角川書店、2001年 のち文庫

『いつの日か旅に出よう』中央公論新社、2003年 のち文庫

『準備だけはあるのに、旅の』中央公論新社、2004年 のち文庫

『ぬけぬけと男でいよう』角川書店 2004年

『気がつけば彼を見ている』中央公論新社 2006年 のち文庫

『私の中に答えはあるか』角川書店 2006年

『その水の動く先』角川学芸出版 2007年

『手を取って君とダイブ』光文社 2007年

『ドパミナジック』角川学芸出版 2010年

漫画単行本・作品集

『春菊』青林堂 1985年 のち文春文庫

『シーラカンス・ロマンス』青林堂 1985年 のち文春文庫

『ヘンなくだもの』実業之日本社 1986年 のち角川文庫

『闇のまにまに』青林堂 1986年

『四つのおねがい』河出書房新社、1986年

『うーんとセラピー 知恵熱エッセイ集』CBS・ソニー出版 1987年 のち河出文庫

『南くんの恋人』青林堂、1987年、文春文庫、青林工藝舎、2004年「改訂版」

『めんず』実業之日本社 1987年

『ユー・ガッタ春菊』双葉社 1987年

『水物語』全4巻 光文社 1988年 - 1989年 のち知恵の森文庫

    (1997年2月に舞台化。永作博美による一人芝居。演出:木野花)

    (2000年度下半期に文化放送にてラジオドラマ化。主演:石田ひかり)

    『しあわせのゆくえ』青林堂 1988年

    『見守ってやって下さい』河出文庫 1988年

    『一身上の都合』集英社、1988年

    『物陰に足拍子』全4巻 実業之日本社 1988年 - 1991年 のち角川文庫

    『今月の困ったちゃん』マガジンハウス 1989年 のち新潮文庫

    『シーラカンスOL』読売新聞社 1989年

    『波のまにまに 古典的女中哀歌』朝日ソノラマ 1989年 のち文春文庫

    『幻想(まぼろし)の普通少女』双葉社 1989年 のちMF文庫、双葉文庫

    『凛が鳴る』青林堂、1990年 のち文春文庫

    『僕は月のように』光文社 1991年 のち知恵の森文庫

    『クマグス』山村基毅原作 潮出版社 1991年 『クマグスのミナカテラ』新潮文庫

    『カモンレツゴー』白夜書房 1992年 のち角川文庫

    『けだるい夜に』集英社、1992年

    『ファンダメンタル』リイド社、1992年 - 1993年 のち新潮文庫

    『愛のせいかしら』青林堂 1993年 のち文春文庫

    『吸血少女対少女フランケン』朝日ソノラマ 1993年

    『仔猫のスープ』集英社 1993年 のち文庫

    『ストレッサーズ』全2巻 竹書房 1993年-1994年 のちMF文庫

    『24000回の肘鉄』マガジンハウス 1993年 のち角川文庫

    『呪いのワンピース』朝日ソノラマ 1993年

    『私の部屋に水がある理由』文芸春秋 1993年 のち文庫

    『ナカユビ』ぶんか社 1994年

    『目を閉じて抱いて』全5巻 祥伝社 1994年 - 2000年 のち角川文庫

    『私たちは繁殖している』既刊23巻 ぶんか社 1994年 - のち角川文庫

    『内田春菊の悪女な奥さん』メディアファクトリー 1995年

    『天使の思う壺』全3巻 光文社 1995年 のち知恵の森文庫

    『こんな女じゃ勃たねえよ』全4巻 実業之日本社 1995年 - 2004年 のち文春文庫

    『あなたの世間体』集英社 1996年

    『おさかな話』ぶんか社 1996年

    『彼のバターナイフ』ぶんか社 1996年 のち角川文庫

    『水族館行こミーンズI love you』扶桑社 1996年 のち角川文庫

    『アドレッセンス青年期』集英社 1997年

    『HOME』ぶんか社、1997年 のち角川文庫

    『ノートブック』朝日ソノラマ 1997年 のち角川文庫

    『鬱でも愛して』実業之日本社 1998年

    『彼が泣いた夜』角川書店 1998年 のち文庫

    『やっぱりあなたが一番いいわ』マガジンハウス 1999年

    『出逢いが足りない私たち』祥伝社、2001年

    『解決はしません』全3巻 集英社 2002年 - 2005年

    『最近、蝶々は…』全5巻 祥伝社、2002年 - 2004年 のち新潮文庫

    『ベッドの中で死にたいの』飛鳥新社 2002年 のち文春文庫

    『隣人 内田春菊ホラー傑作選』角川ホラー文庫 2002年

    『もっと悪女な奥さん special edition』メディアファクトリー 2003年

    『ほんとに建つのかな』祥伝社、2004年 のち講談社文庫

    『ワイドショー 内田春菊ホラー傑作選』角川ホラー文庫 2004年

    『怒りと共にイキまくれ』祥伝社、2005年

    『ワイルドハンズ』祥伝社、2006年

    『30代はまだキレイ』ジャイブ 2007年

    『AC刑事 日笠媛乃』斎藤学監修 祥伝社、2007年

    『S4G sex for girls 女の子のための性のお話』飛鳥新社 2007年

    『ガールズビーヴァガボンド』メディアファクトリー、2008年

    『若奥様玉地獄』祥伝社文庫、2008年

    『あなたも奔放な女と呼ばれよう』祥伝社、2009年 のち講談社文庫

    『ワイルドメディカル・ティーチャーズ』ぶんか社 2009年

    『お一人様二つまで!』竹書房、2010年4月、ISBN 978-4-8124-7253-8

    『お前の母ちゃんbitch!』1 - 2 ぶんか社 2010年 -

    『連結部分は電車が揺れる』祥伝社 2010年

    『恋の相手は選べない』祥伝社 2011年

    『安藤呂衣は恋に賭ける』ぶんか社 2012年

    『マンガ日本性教育トーク』角川文庫 2012年

    『おずおずと魔法使い』朝日新聞出版 2013年

    『南くんは恋人』集英社 2013年

    『おやこレシピ』新潮社 2015年

    『がんまんが〜私たちは大病している〜』全2巻 ぶんか社 2018年 ※電子書籍版では2巻のタイトルは『すとまんが』

    『すとまとねことがんけんしん』ぶんか社 2021年 ※『がんまんが』『すとまんが』の続編

    『あんころろん』原作:高由貴子 ぶんか社 2021年

    漫画原作

    ぬけぬけと男でいよう(作画:イワシタシゲユキ)

    エッセイなど

    『もんもん都市(シティー)』双葉社 1987年 『もんもんシティー』文春文庫

    『口だって穴のうち ホントとホンネ内田春菊対談集』洋泉社 1996年 のち角川文庫

    『あなたも妊婦写真を撮ろう 「私たちは繁殖している」うらばなし』PARCO出版 1998年 のち文春文庫

    『やられ女の言い分』文藝春秋 1998年 のち文庫

    『愛だからいいのよ』講談社 2002年 のち文庫

    『基礎体温日記』実業之日本社 2002年

    『ワイルドハンズ・ティーチャーズ』主婦と生活社 2006年

    『教育してます?』角川学芸出版 2007年 のち文庫

    『作家は編集者と寝るべきか』草思社 2007年

    夕刊フジ(火曜日発行・水曜付け)「内田春菊の怒ってもムダなの…」

    共著

    『ツキを呼びこむ10カ条 ビジネス金言集 ビジネスマンガ』野末陳平共著 扶桑社 1988年 のち文庫

    『女ですもの』よしもとばなな共著 ポプラ社 2007年 のち文庫

    『レイル・ロード・ムービーズ』絵/文 櫻田宗久写真 講談社 2009年

    『わたしのままでママをやる』よしもとばなな,中村うさぎ,倉田真由美,斎藤学共著 WAVE出版 2012年

    イラスト

    東京電力マスコットキャラクター でんこちゃん

    『カッパノナミダ』 - NHKみんなのうたの楽曲

    脚本

    テレビドラマ「内田春菊の連続女優殺人事件」(日本テレビ、D-TODAY枠、2002年1月(全3話))

    プロデュース

    映画「Kiss me or kill me 届かなくても愛してる」(2005年)

2024/06/24 09:54更新

uchida syungiku



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内田 有紀(うちだ ゆき)
1975年11月16日生まれの有名人 東京出身

内田 有紀(うちだ ゆき、1975年(昭和50年)11月16日 - )は、日本の女優、モデル、タレント、司会者、元歌手。東京都出身。本名同じ。★☆北区つかこうへい劇団第8期生。 所属レコード会社はキ…

内田 眞由美(うちだ まゆみ)
【AKB48】
1993年12月27日生まれの有名人 東京出身

内田 眞由美(うちだ まゆみ、1993年〈平成5年〉12月27日 - )は、日本の実業家、タレント、小説家、プロデューサーであり女性アイドルグループ『YORISOERU』(下段にて後述)をプロデュース…

内田 智也(うちだ ともや)
1983年7月10日生まれの有名人 三重出身

内田 智也(うちだ ともや、1983年7月10日 - )は、三重県出身の元プロサッカー選手である。 ルーキーイヤーの2002年のJ2第6節で早速デビューし、堂々としたプレーを披露。当時の信藤健仁監…

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内田春菊
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