和田アキ子の情報(わだあきこ) 歌手、タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
和田 アキ子さんについて調べます
■名前・氏名 |
和田アキ子と関係のある人
桜庭亮平: 和田アキ子とは8年間、『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』でコンビを組んだ。 ライザ=ミネリ: 和田アキ子 - ライザ・ミネリの髪型を模倣している。 荒波翔: 同年末放送の『SASUKE2020』(TBSテレビ)に和田アキ子率いる「アッコ軍団」の一員として参戦。 石塚義之: 和田アキ子物語(2010年9月4日 - 14日、三越劇場) 逸見政孝: この他、VTRで上記3名に加えて堺正章、森口博子、古舘伊知郎、三波春夫、大橋巨泉、和田アキ子、島田紳助もコメントを述べた。 吉村明宏: 高校在学中の1975年、『ぎんざNOW!』(TBS)素人コメディアン道場で、和田アキ子のモノマネを披露し5週勝ち抜いてチャンピオンになり、「浜っ子吉村」名義でデビューする。 野際陽子: NHK時代から黒柳徹子との交流が続いていたため、『徹子の部屋』へのゲスト出演21回は女性ゲストでは最多だった(2018年12月21日に和田アキ子が22回の出演で更新される)。 入来茉里: 初出演のテレビ番組は『アッコにおまかせ!』であり、自ら挨拶することと時間を守ることを和田アキ子から助言された。 杉本るみ: 和田アキ子のニッポン爆笑珍道中!!高田マネージャー付き(中京テレビ) セニョール玉置: 和田アキ子 岡田志郎: 急遽、後釜として迎えられたのは、大阪時代に和田アキ子の演奏を担当していたグランプリズのオルガニスト、田浦久幸で、彼はホリプロダクションより新たにデビューするGSのメンバーになるべく上京していた。 馬飼野康二: 和田アキ子 悠木圭子: 和田アキ子『心も命も』、『流れ星』 大川慶次郎: 和田アキ子さんですよ」と絶賛した。 都倉俊一: 和田アキ子 小田美智子: 『富士サファリパーク』のCMソングを唄っている人物が串田アキラであることを知らずに、和田アキ子が唄っていると信じていたが、実は串田アキラが唄っているという事実を知った時、ショックを受けた(本人談)。 雨宮陽平: その際披露した曲は、一回戦「栄光の架橋」(ゆず)、二回戦「シェリー」(尾崎豊)、準決勝「Everything (It's you)」(Mr.Children)、決勝「古い日記」(和田アキ子)。 磯野貴理子: 同11月2日放送の「アッコにおまかせ!」では、毎日電話でやりとりしている和田アキ子が「元気すぎる。 三村マサカズ: 和田アキ子殺人事件(2007年、TBS系) - 西田聖/マネージャー役 浅野ゆう子: これは前任の女性の準レギュラー回答者だった和田アキ子の事実上の後任として1986年10月から月1または月2ペースの出演だった。 馬飼野康二: 西城の「情熱の嵐」 「激しい恋」、和田アキ子の「古い日記」などは、ブラス・ロック風の編曲でヒットさせた。 宇佐元恭一: 編曲・プロデュース等を手がけ、淺井ひろみ、石井明美、今井美樹、織田裕二、小堺一機、酒井法子、酒井美紀、坂本ちゃん、田中有紀美、CHAGE、前田愛、前田亜季、久松史奈、時任三郎、Little Baby、和田アキ子など多数の歌手に楽曲提供を行う。 山崎燿: 和田アキ子 島倉千代子: 両者とも親しかった和田アキ子は島倉に「今度、一緒にひばりさんに会おう」と誘ったが「恐れ多くて…」と遠慮していたという。 村井邦彦: 星空の孤独(歌:和田アキ子、編曲のみ) 愛川欽也: また『アド街』で共演した峰竜太 と薬丸裕英 や公私ともに親交の深かった美川憲一、和田アキ子、松方弘樹、神田うの らが追悼のコメントを寄せた。 佐藤ミケーラ倭子: 場合によっては「わっこ(倭子)」とも呼ばれたが、和田アキ子の愛称と混同されそうだと難色を示したため、定着しなかった。 中鉢明子: 和田アキ子物語(フジテレビ系列) - 主演 和田アキ子 役 せいや: 和田アキ子 有田哲平: かつては愛煙家であり、若手時代より相方の上田から「そろそろ禁煙しろ」と度々注意されていたが、2011年2月にTBSテレビの廊下で和田アキ子とすれ違って挨拶をした際に、「絶対、タバコはやめたほうがいいぞ」と言われ改心し、禁煙に成功した。 |
和田アキ子の情報まとめ
和田 アキ子(わだ あきこ)さんの誕生日は1950年4月10日です。大阪出身の歌手、タレントのようです。
卒業、父親、映画、テレビ、現在、兄弟、事件、ドラマ、離婚、結婚、引退、母親、趣味、家族、事故に関する情報もありますね。今年の情報もありました。和田アキ子の現在の年齢は74歳のようです。
和田アキ子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)和田 アキ子(わだ アキこ、1950年〈昭和25年〉4月10日 - )は、日本の歌手、タレント、司会者、女優、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ(在籍期間は女性タレント及び全体で最長)。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。 血液型はO型。本名は飯塚 現子(いいづか あきこ、旧姓:和田)。在日韓国人として出生し、その後日本へ帰化。帰化前の本名は金 福子(キム・ポクジャ、김 복자)で、通名は金海 福子(かねうみ ふくこ)。 愛称はアッコ(さん・ちゃん)、アコ(さん・ちゃん)、ゴッド姉(さん・ちゃん)。 天王寺区にある大阪市立真田山小学校を卒業後、私立城星学園中学校へ入学。そのまま私立城星学園高校に進学するも父親が勝手に退学届けを出したため、在学期間はわずか2、3日間で中途退学となった。 デビュー当時のキャッチ・コピーは「和製リズム・アンド・ブルースの女王」。 1968年(昭和43年)10月25日、「星空の孤独」でレコードデビュー。1969年4月25日(昭和44年)、2枚目のレコード「どしゃぶりの雨の中で」が17万枚のスマッシュヒットを記録する。 1970年(昭和45年)、20歳になり『女番長・野良猫ロック』(日活)で映画初主演を果たす。同年、「笑って許して」でNHK『第21回NHK紅白歌合戦』に出場し、『NHK紅白歌合戦』初出場を果たす。紅白にはこれを含めて通算39回出場し、紅組司会を計3回、紅組トリを計7回(うち1回は大トリ)を務めた(2023年時点。紅白について詳しくは、後述)。 1972年(昭和47年)、「あの鐘を鳴らすのはあなた」で第14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。1973年(昭和48年)から日本テレビ『金曜10時!うわさのチャンネル!!』に出演し、番組内で「ゴッド姉ちゃん」と呼ばれて人気を博した。以後、歌手業を続けながら様々なバラエティ番組にレギュラー出演した他、多数の冠番組などで司会者としても活躍。 32歳の時に子宮癌により子宮を摘出し、この時は子供が出来なくなったショックで、神様を呪ったとのこと。 1985年(昭和60年)10月、生放送のバラエティ番組・TBS『アッコにおまかせ!』が放送を開始し、以後長年に渡り司会を担当(2024年現在)。 1987年度(昭和62年度)の日本女性放送者懇談会賞(現:放送ウーマン賞)を受賞した。 2005年(平成17年)7月13日付のオリコンチャートでm-floとのコラボレーション作品「Hey!」が初登場9位を記録し、自身33年ぶりとなるTOP10入りを果たす。 2008年(平成20年)、競艇(日本モーターボート競走会)のイメージキャラクターとなる。同年9月29日にはデビュー40周年記念として、ニューヨークのアポロ・シアターで、日本人・東洋人のソロ歌手としては初となる単独公演「40th Anniversary Concert "Power&Soul"」を行った。 2021年(令和3年)4月より、所属レーベルをこれまでのテイチクエンタテインメント / ユニオンレコードからユニバーサルミュージックに完全移籍。年内に新作のオリジナルアルバムを発売予定であることも発表された。フレデリック提供の「YONA YONA DANCE」をリリース。TikTok内で5億再生を記録し、TikTok流行語大賞2021 特別賞を受賞。 2023年(令和5年)3月にmeiyo提供の「KANPAI FUNK」をリリース。 大阪府大阪市天王寺区舟橋町。朝鮮系日本人であり、帰化時の官報では1949年(昭和24年)生まれとなっている。使用言語は、大阪弁を中心とした関西弁であり、標準語を使用することもある。 済州島出身者の父と、朝鮮半島出身者の母を持つ在日韓国人2世で、当時の本名は金福子、通名は金海福子だった。4人兄弟の長女で、下に3人の弟がいる。父は柔道の師範で大阪環状線鶴橋駅の近所にある自宅で柔道場「金海道場」を開き、母は乾物屋を営んでいた。『週刊文春』のインタビューで、「『自分は日本人ではない』と知ったのは中学生の頃。区役所に行って分かった」と語っている。 芸能界デビュー時に、在日韓国人だと分かる名前をまずいと思った父親が、既に帰化していた和田の叔父の養子にしてもらい、同時に名前も「現子」と改名して「和田現子」となり、本人も日本に帰化した。 このような出自であるが、安倍晋三や父親の安倍晋太郎との友好関係もあり、保守的な思想が強く、2024年に発生した中国籍の男による靖国神社への落書き事件に怒りを露にするなどしている。また、同年6月に放送された『アッコにおまかせ!』では、小池百合子に好意的な発言をし、斉藤蓮舫を批判する発言を行った。 父親は柔道の道場を開いており、和田の持ち前の大きな体もあり、中学1年生の頃すでに柔道初段だった。父親は礼儀作法・しつけに厳しく、全てのことは男性優先で男尊女卑、父の前では正座・敬語を使わなければいけないなどの厳しい家庭環境で、まだ小学生だった和田を殴りつけるなど、たびたび鉄拳制裁・暴力を加えられることもあった。当時の楽しみは、弟たちとホームドラマを観ることだった。 中学からミッションスクールに進学したが、上記の理由により父を憎んで反発。中学2年生の頃には不良番長として子分を従えて歩き、飲酒・喫煙を繰り返し、大阪ミナミの繁華街を縄張りにし「ミナミのアコ」と呼ばれ恐れられていた。 その後エスカレーター式に高校に進学したが、3日目に父に「お前のような不良がいると学校の迷惑になる」と、退学届を勝手に出されて中退。この行為に我慢できず、憂さ晴らしに不良仲間とミナミなどに訪れては、他の不良たち相手にケンカを売ったり買ったりの日々を送る。以前から柔道をやっていたことや背が高いこともあり、ケンカは強かった。 ある日、不良仲間とミナミのジャズ喫茶「ナンバ一番」に訪れ、ステージで歌唱中の歌手にヤジを飛ばしたことがきっかけでステージで歌い始め、和田の歌唱が評判となった。後日この噂を聞きつけて東京からやって来た堀威夫から「あなたと一緒に世界で勝負したい」と熱心にスカウトされ、プロの歌手になることを決めて上京した。 上京からしばらくは、横浜にあった堀の実家で下宿生活を送った。初期に、会社が「R&B歌手なので世界に通用するような洋モノの名前がいい」ということから芸名が「マーガレット和田」になりかけたが、名前とイメージが合わず結局本名からとって「和田アキ子」でデビューすることとなった。デビュー曲「星空の孤独」は売れなかったため給料が安く、日々の食事代に事欠くほどだった。 デビュー当初は長身かつ大柄な体格・低音の効いた声が原因で、横柄な態度を取っていないにもかかわらず先輩歌手から「態度がでかい」等といじめられる。楽屋(女性歌手たちの大部屋)に入ると「男(和田)がいるから着替えられなーい!」と大声でいびられたり、白色の新しい靴に黒のマジックで「バカ」と書かれた。他にも数え切れない理不尽・陰湿ないじめ(メイク改造論、花束が菊の花、靴に男女と書かれる等)に遭い「私が一人前になったら、そういうことはしないようにしよう」と誓う。 芸能活動の初期に二、三の映画に主演、準主演しているが、現場の印象が非常に良くなかったため、長らく日本映画界とは距離を置いている。その後はごくまれにゲスト出演する程度であり、旺盛な芸能活動の中では映画の比率は無に等しい。テレビドラマへの出演も、滅多に無い。 夫の飯塚と入籍したばかりの1981年の夏、体の不調を感じて聖路加国際病院で当初“子宮筋腫”の診断を受け、そのまま入院。しかしその後、飯塚と和田の母が真っ赤な目をして和田の病室に戻ってきて、「さっき子宮がんということが分かった。今全摘すれば治るから手術の承諾書にサインしてきた」と告げられた。以前からたくさん子供がいる温かな家庭を作るのが夢だった和田は、大きなショックを受けた。 手術は成功したが、本人にとって「人生で一番辛い時期」となり、子供が産めなくなったため数日後飯塚に離婚を切り出した。しかし飯塚から励まされて夫婦生活の継続を決め、退院後の同年10月に四谷の教会で結婚式を挙げた。 かつてはヘビースモーカーで、不良になり始めた中学生の頃から煙草を吸っており、成人式の際の記者会見では冗談交じりに禁煙・禁酒を宣言したこともあった。禁煙に成功する前は一日3箱、特に麻雀をやっていた時は1カートン(200本)は吸っていた。以前から何度も禁煙を試みるも失敗し、一時期禁煙に成功するも数年後に喫煙を再開。しかし2007年7月に『アッコにおまかせ!』の企画で出川哲朗・松村邦洋らと人間ドックを受けたところ「肺気腫の疑い」との診断を受け、翌年、9月に念願のニューヨーク、アポロ・シアターでの単独コンサートを控えていたことから精密検査を受け、「慢性中等度閉塞性呼吸不全」(中程度の慢性閉塞性肺疾患〔COPD〕)との診断を受ける。この際、医師から「完全な肺気腫で、(このままの生活を続ければ)将来的に歌が歌えなくなる」と“歌手生命の危機”を告げられる。その後、盆休みでロンドンに滞在していた時心臓発作を起こしたこと(これも喫煙が原因で、血管の石灰化を起こしていた)、姪やイチローをはじめとする周囲の友人、アッコファミリーからの説得、そしてカンニング竹山からの愛のこもった強い説得が決定打となり、2008年(平成20年)8月25日から周りのサポートを得ながら禁煙を開始し、2009年(平成21年)1月1日に完全禁煙を宣言。2009年(平成21年)8月に禁煙1周年を迎えた。こうした経験から2011年5月には「COPD広報大使」に任命されている。 動物が苦手で、特に犬や蛇などの爬虫類が大の苦手。 前述の理由から子供を産むことができなかったため、大の子供好きである。 デビュー前、地元大阪では女番長(当時の類語としてズベ公、スケバン)として名を馳せていたものの、唯一沢田研二(正義感が人一倍強く、血気盛んだった)にだけは頭が上がらず、睨まれ縮こまってしまったほどである。 毒舌で体が大きく、また酒豪で暴力をふるう・喧嘩っ早いというイメージが強いが、その一方寂しがりや・恐がりで家事好き、意外に繊細な泣き虫である。可愛がっている芸能人を自宅に招待して酒を飲みつつ手料理を振る舞ったり、自宅に泊めたりしている。また昔から仲間うちで集まり酔って大騒ぎ・悪ふざけ・無茶ぶりをすることもあり、若い頃は泥酔して何も覚えていないこともしばしばあった。これが和田にまつわる酒席での数々の恐怖のエピソードとなる。一方、前述の通りの家庭環境や山岡久乃との関係から礼儀作法や不義理、また遅刻・番組収録時間の押しには厳しいが、身内に対しては甘いきらいがあり、特に非常に可愛がっていた芸能人の不祥事に関しては触れたがらなかったり言葉を濁したりすることも多い。ただし犯罪を犯したり反社会勢力との交際の疑いで引退した芸能人については、身内であっても一切の連絡を絶つことにしており、年賀状のやり取りすらも行っていない。 一緒に飲みに行った芸能人がテレビ番組などで、夜中に電話で呼び出される・毎晩飲みに誘われる・朝まで説教された・酒を飲んで暴れるというエピソードをよく語るが、和田は「若い時はいざ知らず現在はそんな体力はない」「虚像の“和田アキ子”のイメージばかりが先行する。」と否定しながらも、「それが、“和田アキ子”のイメージならそれでいい。酒飲まない、暴れない、説教しない“和田アキ子”なんて“和田アキ子”じゃない。」と語っている。 あがり症で、コンサート・音楽番組に出演する際は過剰に緊張してしまい、本人いわく「心臓は止まりそうだし冷や汗は出るし、背中はびっちょりだし脇の下もびっちょり」で、カンニングペーパーがあっても1番の歌詞を何度も歌ってしまうこともよくある。また紅白歌合戦では、ステージ袖では毎回緊張のあまり手が震えて水を飲むのもやっととのこと。その一方で、バラエティ番組では基本的に一切あがらない。また楽曲のレコーディングでは、誰かの視線を感じると緊張でベストコンディションで歌えなくなってしまうため、誰からも覗かれないようにカーテンを閉め切り、真っ暗な中で譜面台の明かりだけをつけてレコーディングを行う。 暗い所が大嫌いである。 タレントとしてよりも歌手としての和田については評価される傾向があり、親交のあるカンニング竹山は和田の歌唱力をエラ・フィッツジェラルドに例えている。 中学時代からレイ・チャールズのファンである。中学生の頃から独自に歌を歌い始めたきっかけは、レイの歌の素晴らしさに加え、黒人で視覚障害者である彼の“差別に負けない生き方”に共感したこと。和田のデビュー30周年のライブでは、レイがわざわざ来日してゲスト出演してくれたとのこと。 このため歌手業においてレイの影響を公言し、初期の公演実況録音盤では、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ、チェイスなどカバー曲をステージレパートリーにしていたことが知られている。映画やテレビ出演々技とは一方で楽曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」の成功から、独特な合いの手、シャウト(アー!、Come on !ハッシッシッシ…、など)和田の個性的な歌唱上の特徴を控えたもので1973年から放映NHK教育の人形劇「プルルくん」主題曲担当など、児童の合唱曲模範になる録音を残している。 40周年ではニューヨークのアポロシアターで東洋人初のワンマンライブを実現。2022年に変形性股関節症になり、膝に水がたまった影響で、しばらくはお腹に力が入らなくて歌えない状態となった。 2007年(平成19年)4月10日、東京・西麻布に和食屋「わだ家」をオープン。後に東京と大阪を中心に6店舗が展開。和田は監修という立場で、経営は夫の会社である株式会社エー・アンド・ケイが行っている。1980年代には美容院を経営していた。 毎年、和田の誕生日パーティーは、多くの芸能人を招待して行われることで有名である。例として、2008年の誕生日パーティにはみのもんた・高田純次・陣内孝則等の大物芸能人や、番組共演者とアッコファミリーの出川哲朗・勝俣州和らが参加している。 全国ネット番組では基本的に標準語で話すが、関西出身者との共演、ドラマで関西出身の人物を演じる時には関西弁を使う。また『ラブアタック!』など、視聴者参加番組で関西から来た参加者にインタビューする際も関西弁で会話する。 先述通り、『森田一義アワー 笑っていいとも!』の看板コーナー『テレフォンショッキング』において、単独最多出場ゲストである(通算22回出演)。 なお、大阪制作の番組でのレギュラー出演は少なく、また『ラブアタック!』を最後に大阪制作のレギュラー番組を持っていない。 出演する番組や記者会見において、他の芸能人や『NHK紅白歌合戦』の出場者、放送内容に対する辛口コメントが多く、マスコミはそのコメントを採り上げることが多い。特にプロ意識に欠ける言動があった芸能人については辛辣な口調で批評する。「芸能界のボス」「芸能界のご意見番」の異名はこれに由来する。 本人は「芸能界のご意見番」と呼ばれることは嫌っており、「言われているのなら返上する」「オブラートに包んでいるつもりなんだけど、声もよく通るし迫力があるから。他の人で“そこまで言っていいの?”っていっぱいいる」と自身よりも過激な発言をする人物がいるのに、自身の発言が目立って取り上げられることに不満を見せている。 2016年まで10回行われている週刊文春の「女が嫌いな女」のランキング開始以降、常に上位に位置している。2013年で初めて1位になり、2015年の2回連続で1位となり、嫌いな理由として「威張り過ぎ」、「大物ぶって鼻につく」、「見ただけで不愉快になる傲慢な態度。ときどき小心者ぶるところがさらに不愉快」、「自分の親しい人ばかりかばうご意見番なんて嫌だ」などが挙げられた。2016年の調査でも2位のベッキーを大きく引き離して3回連続で1位となり、嫌いな理由として「身内びいきなことが多々あるので、もういい加減ご意見番から引退してほしい」、「とにかく偉そうなところが鼻につく」などが挙がった。 上記に絡み、和田と縁の深い竹山隆範は「アッコさんは我々も暴力性とかネタにしちゃってる部分があるけど、日頃は凄く女性で付き合いやすい六十代のおばさん。でもここまで来られたそれはバレないで女に嫌われるナンバーワンでいてほしい。それが和田アキ子だからと。」コメントした。その一方、産業能率大学の「新入社員の理想の上司」調査では、現行の調査方法になった1998年度から2013年度まで必ず10位以内にランクインしていた。逆に2016年「上司だったら面倒な女性芸能人」では2位の泉ピン子に大差をつけて1位になった。また老害だと思う芸能人でも2位の張本勲に倍以上の大差で1位になった。 上記のいわゆる「上から目線」は反省する面があると自覚しており、なぜ年々発言が過激になっているかについて、最大の理由は「所属事務所のホリプロのみにとどまらず芸能界全体において先輩の刃向かえない立場の芸能人の死去や引退等による『叱ってくれる人がいなくなった』」と自身の番組やゲスト出演した番組で何度も挙げており、そのまま自虐ネタにするときもある。 2007年(平成19年)の『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場した杉本真人について「ぜんぜん知らない人」と番組中に発言した。しかし、過去に杉本から和田へ楽曲が提供されていたことが後に分かり、『アッコにおまかせ!』放送中に土下座して謝罪したこともあった。 山岡久乃とは、1973年(昭和48年)、TBS系ドラマ『あんたがたどこさ』で初共演して以来、山岡を「(芸能界での)おっ母(かあ)」と呼び、深く尊敬するようになった。 森繁久弥とは、ドラマ『桃から生まれた桃太郎』『あんたがたどこさ』での共演を機に知り合い、大御所だった森繁になぜか気に入られるようになった。和田は、母親同然に可愛がってくれた人を含む“4人の母”の中の一人として、森繁の妻・森繁杏子を挙げて感謝している。和田は森繁のことを親しみを込めて「森繁のじい」と呼んでいた。 水前寺清子とは、1970年代に確執が囁かれ、水前寺が和田のレギュラー番組から出演オファーがあった際、「アコが嫌いだから出演しない」と断り、それを聞き和田が涙をこぼしたと『女性自身』(1974年2月9日号)に報じられた。水前寺は2016年11月4日放送のフジテレビ『ダウンタウンなう』で、「週刊誌に(番組に)出てくれないんで、一晩中泣いたと書かれたんですよ。その時に、私はあの方が元気いいところを知ってましたんで、『泣くタマか!』と言ったのは覚えています。売られたケンカは買います。この事件は、(喧嘩を)売られたと思いましたから。私が全く知らないところでこういうことがあって、『一晩泣いた。どうしてくれるんですか?』って言われたんで。『泣くタマか』って言ったのは、今でも本当に申し訳なかったと思います。アッコちゃんは、本当に今はとってもよくしてくださるし、優しいです」と語った。 紅白の出場歌手が発表される以前から衣装を制作している小林幸子に否定的な考えを持っており、この件がきっかけで2人の間に確執が生じた。もっとも小林とは1986年には週刊誌上で不仲さが取り沙汰され、1990年代に入っても和田は「あの小林幸子の衣装はなんだ」とことあるごとに文句を述べていた。小林は和田の意見に対し、「(紅白の衣装は)見ている人に楽しんでもらおうと思ってやっている」「(紅白に)もし出場できなかったらコンサートで着ます」「アッコちゃんは私よりも年上だけど、芸能界では私が先輩なんですから、陰でコソコソ言わないで何か意見を言いたいのならばじかにはっきりと私に言いに来たらいいのに」などと当時のワイドショーのインタビューなどで反論している。なお、和田は小林本人の前で批判は行わない。 今陽子とは親友の間柄で50年以上に渡る交流がある。 大のお笑い好きで知られる。歌手でありながらお笑いタレントとの親交が深くタモリ・ビートたけし・明石家さんま・島田紳助・横山ノック・上岡龍太郎・せんだみつお・爆笑問題・ダウンタウン・博多華丸・大吉・品川庄司・ライセンスの藤原一裕や、アッコファミリーの松村邦洋・出川哲朗・勝俣州和・カンニング竹山・有吉弘行・ますだおかだ・よゐこ・陣内智則などと親交がある。 タモリとは『金曜10時!うわさのチャンネル!!』で共演して以来、親交がある。笑っていいとも!のテレフォンショッキングでは番組開始から5日目の1982年10月8日に初出演しており、同コーナーにおいて、単独最多出演ゲスト(22回)である。またタモリ、ビートたけし、明石家さんまのお笑いBIG3とも親交が深く、ドラマ和田アキ子殺人事件では3人と共演している。 上記親交のある芸人の中でも特にデビュー当時の島田紳助は、元不良ということもあり非常に悪い態度だった。しかし、ある番組のゲストとして紳助が来た際に、彼の芸能人としての大きな可能性を和田は予感し、自身が司会を務める『歌のトップテン』で共演。また楽屋を同じ部屋にするなど、自らしつけ係を買って出た。このことがきっかけで紳助とは自他認める弟分という意味も込めた親友的な存在となり、自身の悩み等いろいろと相談できる間柄となった。『歌のトップテン』、『B.C.ビューティー・コロシアム』では司会コンビを組む(『毛髪クリニックリーブ21』のCMでも共演)。 元芸能人で、『ラブアタック!』などで共演した横山ノックや上岡龍太郎とも親交がある。上岡とは大阪にいた頃からの友人で、横山ノックも素人時代から芸能界入りしても面倒を見たため「親代わり」や「保護者」と和田自身が語り、ノックもこれを容認していた。このこともあり、横山と上岡が司会をしていた『ラブアタック!』の司会に和田が3人目の司会者として就任する際には、当時準メイン司会者だった横山は和田にその座を譲り、自らはサブ司会者に降格し、以後番組終了まで横山は和田のサポートしていた。 出川哲朗が『徹子の部屋』にゲスト出演した際に黒柳徹子と対談した際の内容によると、出川を楽屋に呼び出した後、見られるのが恥ずかしいという理由で、楽屋に居たスタッフやマネージャーを全員退出させてからバレンタインチョコを渡すという一面もあるという。 政治家の安倍晋三とは食事をする場所が同じということなどの共通点から親交があった。晋三の父親の安倍晋太郎にも可愛がられていたという。 1972年に日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した際、待機する客席で名前を呼ばれた瞬間号泣して興奮状態となり、そばに座っていた沢田研二(同賞の候補者の一人)の腕を思わずつかみ、無関係の彼を連れたまま壇上に上がるという一幕があった。 1973年からのバラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』では「ゴッド姉ちゃん」として、せんだみつお、湯原昌幸、ザ・デストロイヤーらとドタバタギャグを繰り広げた。姐御肌のキャラクターや、女性としては高い身長、靴のサイズの大きさ (27cm) などにより、和田の「デカくて・コワい・強い」というイメージが全国的に広まった。しかしその後、「ゴッド姉ちゃん」のイメージ定着を嫌ったことや、1978年(昭和53年)放送開始のドラマ『翔べ! 必殺うらごろし』(朝日放送製作、テレビ朝日系列へネット)への出演などがあり、歌手活動とテレビ番組出演との両立が困難になったことから、歌手に専念したいとの意向で、日本テレビへ強引に降板を申し入れた。これに絡んで、1979年(昭和54年)に『金曜10時!うわさのチャンネル!!』は打ち切りになった。この一件が原因で、以後2年間和田は日本テレビへの出入りが禁止されるなど両者は折り合いが悪くなった(後に和解)。また、同番組の降板時、レギュラー出演していた他のバラエティ番組も全て降板した。 1975年(昭和50年)、マチャアキのガンバレ9時まで!!(日本テレビ)の収録のために中野サンプラザに居た際に楽屋泥棒を捕まえ「警視総監表彰」を受け、当時の大手新聞各紙で大いに報じられたが、新聞紙面にて年齢が公表された件で事務所がデビュー時に決めたプロフィールとズレが生じ、以降プロフィールは訂正された。 和田が「どんぐりカット」と呼んでいる独特の髪型は、ライザ・ミネリの髪形を真似たものである。1976年頃にのどのポリープ手術で入院する際、入浴に制限があるため手入れがいらない髪形を探していたところ、たまたまライザ・ミネリの写真を見て気に入り、それを和田に似合うようにアレンジした。 2007年、2008年、2010年と大腸ポリープの手術を受けていることを明らかにしている。2010年に至っては8個のポリープを除去するために2回入院したと語っている。 化粧や嘘泣きができるので、女として産まれて良かったと思っていると語っている。 本人が事実と認めている伝説の一つに「CDが登場したばかりの頃、CDのケースを拳で割って開けていた」というものがある。本人曰く「CDケースの開け方がわからず、てっきり壊して取り出すものだと思っていた」「拳で割っていたのは最初だけで、痛いのでその後はハサミの柄などで割っていた」とのこと。 2000年2月3日、節分の豆を買いに外出したところ、自宅近くの交差点でライトバンにはねられ右足骨折で数週間入院。当時の東京スポーツの記事の見出しには、事実とは逆に「車が大破!」と書かれていた。 中央競馬と地方競馬の馬主資格を持っており、所有馬には「ルンバデブンブン」や「ダイナマイトソウル」等、自身の曲・アルバムのタイトルに因んだ名前を付けている。2004年(平成16年)11月28日には歌手として、東京競馬場で行われたジャパンカップのレース発走前に『君が代』を独唱し、同レースの優勝プレゼンターを務めた。 2008年(平成20年)3月3日、読売テレビ・日本テレビ系で放送のアニメ『ヤッターマン』中、大河原邦男のデザインによる和田をモデルにした三悪(ドロンボー)側メカ「ワダアッコー」とヤッターマン側ビックリドッキリメカ(ゾロメカ)「オマカセメカ」が登場。両機は自身の2008年(平成20年)4月23日発売のアルバムCD『わだ家』のジャケットの表紙に採用された。 和田のことをモノマネをするときによく歌われる『古い日記』の歌詞に出てくる、「ハッ!」という掛け声はスティービー・ワンダーを意識したものである。ちなみに本人曰く「ものまねは、瀬川瑛子さんのまねしかできない」という。 自身はプロ野球にはあまり詳しくないが、夫の飯塚、弟、現在のマネジャーは読売ジャイアンツファンであり、2015年の読売ジャイアンツ開幕戦(東京ドーム)では巨人カラーのオレンジのラインを入れた衣装で国歌斉唱を行った。 2014年6月、「夢は『いつも旬でありたい』ということ。でも、歌手という自負がなくなったらやめる」と自身の引退について語った。その上で「ドレスが唯一似合ってると思っているし。第2の和田アキ子はいないと思う。(体が)大きくなきゃだめだし、声もハイトーンではだめ。一代で終わるとしたら和田アキ子を全うしたい。まだまだやりたいこといっぱいある。頑張りたい」とも語り、引退はまだ先であることも仄めかした。なお、引退については幾度も考えたことがあるとのこと。 2016年8月20日放送のフジテレビ『ミュージックフェア』で「Pokémon GOにはまっている」と発言した。 できちゃった婚には否定的な考えである。 長く活躍していることもあり、知名度も高い。2020年7月22日に放送された『水曜日のダウンタウン』の「古今東西 日本人知名度ランキング」では、第6位 (94.0%) にランクインした。これは女性では第2位であり、男女関係なく歌手としてはトップである。 いくつかのヒットを持つ和田だが、オリコン最高位はシングル2位、アルバム25位である。2003年(平成15年)発売のシングル「トゥモロー〜ジョージアで行きましょう編〜」はオリコン77位(サウンドスキャンでは90位)を記録し、1992年(平成4年)発売の「愛、とどきますか」以来11年ぶりのオリコン100位以内ランクインシングルとなった。2006年(平成18年)発売のアルバム「今日までそして明日から」はオリコン76位を記録し、1972年(昭和47年)発売の「オリジナル・ゴールデン・ヒット集」以来34年ぶりのオリコン100位以内ランクインアルバムとなった。 オリコン調べによる1990年代(1989年12月1日〜1999年11月30日)のレコード・CDのトータル売上金額は2億220万円で総合993位である。 1-32まではRCAレコード→RVCから発売。33-69はワーナー・ミュージックジャパンから発売。70-93はコラボ企画以外は原則的にテイチクエンタテインメントから発売。ただし、デビュー当時より原盤権は東京音楽出版→ホリプロ音楽事業部が一貫して管理している。過去音源の発売権も配信サービスにおいてはホリプロからユニバーサル・ミュージックに移行している。(2022年11月現在) 2017年10月25日より、一部のタイアップ曲およびコラボ曲を除くシングルほぼ全曲が、カップリング曲も含めダウンロード販売およびサブスプリクション配信を開始した。 こころのこだま(2005年7月7日) YONA YONA DANCE(2021年9月2日) 黄昏にアンコール(2021年11月11日) KANPAI FUNK(2023年3月22日) どしゃぶりの雨の中で/ビートとハートを歌う和田アキ子(1969年) 監獄ロック 和田アキ子がロックを歌う(1970年) 卒業させてよ(1971年) ブルージーンと皮ジャンパー(1971年) あの鐘を鳴らすのはあなた(1972年) エルヴィスの世界(1972年) 雪が降る〜和田アキ子ポップスの世界(1973年) 私は歩いている/あなたにありがとう(1973年) 悪い奴 和田アキ子オリジナル第5集(1973年) 古い日記/和田アキ子愛をうたう(1974年) 晴れのち曇り(1974年) 新しい世界への出発(1975年) 放浪~さすらい(1976年) ダンス・ウィズ・ミー(1976年) オールディーズ・ヒット(1977年) PARK AVENUE 7PM(1978年) 夕暮れ、そして…(1981年) Only Yesterday(1988年8月25日) 私も…そうだった(1990年9月25日) 愛、とどきますか(1992年10月25日) Alive/song(s) for you '95(1995年9月25日)※カバーアルバム DYNAMITE-A-GO-GO!!!(1998年9月25日)※アナログ盤も発売 今日までそして明日から(2006年10月25日)※カバーアルバム わだ家(2008年4月23日) WADASOUL(2015年9月18日) WADASOUL2(2021年12月8日) 和田アキ子・オン・ステージ(1970年) AKO ON STAGE(1972年) デビュー10周年記念 全国縦断ディナーショー 和田アキ子・オン・ステージ(1977年) 和田アキ子リサイタル〜日劇に於ける実況録音(LP:1973年、CD:2002年3月21日) 和田アキ子 デラックス 和田アキ子 BEST24 和田アキ子/オリジナル・ゴールデン・ヒット曲集 和田アキ子ベスト24デラックス マイ・セレクション LET'S SING SONG BEST 12(1987年1月25日) だってしょうがないじゃない/和田アキ子 全曲集(1989年12月21日) よくやるね 和田アキ子 バラード・コレクション(1991年9月25日) 和田アキ子 グレイテスト・ヒッツ 1968〜1991(1991年11月28日) 和田アキ子全曲集〜だってしょうがないじゃない(1992年11月10日) 和田アキ子全曲集シングルズ1993-1968(1993年4月21日) 和田アキ子PERFECT COLLECTION(1993年10月25日)※10枚組CD-BOX 和田アキ子全曲集'94 Song(s) for you(1994年9月25日) Alive/Song(s) for you'95(1995年9月25日) テーマソングス'80〜'96(1996年9月10日) DYNAMITE SOUL WADA AKIKO(1996年10月25日) BALLADS バラード全曲集(1996年12月11日) グレイテスト・ヒッツ'97(1997年5月25日) DYNAMITE GROOVE WADA AKIKO(1997年9月25日) VERY BEST OF AKIKO WADA'98(1998年9月25日) DYNAMITE PARADE(2000年10月12日) LOVE BALLAD BEST(2000年10月25日) 和田アキ子ベスト・ヒット(2002年3月21日) (株)ワダアキコ(2003年4月25日)※セルフカバーアルバム Haaah! 和田アキ子シングルコレクション(2003年6月11日)※10枚組CD-BOX ラブバラード・ベスト(2004年10月21日) Free Soul Wada Akiko(2004年11月24日) ベストヒット・コレクション(2005年5月25日) RAGGA AKIKO(2005年12月16日) リズムアンドブルースの女王。(2006年3月22日) World Standard Wada Akiko(2008年4月23日) Wada Akiko Dynamite Best 1968-2008(2008年11月26日) The Soul Extreme EP2(福原美穂、2011年10月12日)※Get Up! feat. AKIKO WADAで参加 Yell〜2011 BEST OF THE BEST〜(2011年11月30日) AKIKO WADA 45th ANNIVERSARY ESSENTIAL COLLECTION(2013年6月12日) THE LEGEND OF SOUL-AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY BEST ALBUM(2017年10月25日) 35 Anniversary WITH YOU〜tomorrow(2003年10月22日、VHSあり) 和田アキ子特別企画ドラマ「ザ・介護番長」(2007年4月18日) ドラマ「和田アキ子殺人事件」(2007年4月18日) AKIKO WADA POWER & SOUL 和田アキ子 40周年記念コンサート at the APPOLO THEATER(2009年1月21日)・日本人女性歌手初のアメリカ・アポロシアターでのコンサートを収録した作品 日活映画「女番長 野良猫ロック」(2012年4月3日) 日活映画「野良猫ロック・ワイルド・ジャンボ」(2012年4月3日) 1970年・第21回に初出場以来、1978年・第29回まで9年連続で出場。 1986年・第37回に8年振りに再出場。以降、2015年・第66回まで30年連続で出場。 40回目の出場がかかった2016年に2度目の落選、その後の紅白復帰は無し(2023年時点)。 1987年、1991年、1995年、1998年、1999年、2001年、2008年には紅組トリを務めた(紅組トリ7回は石川さゆりに次ぐ現役歌手2位。全体では美空ひばりの13回に次ぐ3位)。 1987年、1988年、1997年と合計3回紅組司会も担当、1987年の『第38回NHK紅白歌合戦』では「抱擁」で紅組トリを務めており、組司会とトリの兼任となった。なお、1970年代より幾度も紅組司会の候補に挙がっていた。また、山川静夫以来2人目且つ女性では史上初の昭和と平成の紅白で双方司会経験者でもある。 1998年(平成10年)、『第49回NHK紅白歌合戦』で「今あなたにうたいたい」を歌い、自身初の紅白の大トリを務める。抜群の声量を生かし、曲の途中ではハンドマイクを使わずに歌うパフォーマンスを見せ、観客席から大拍手が起こった。 2005年には、m-floとのコラボ曲「Hey!」のヒットにより、「m-flo loves Akiko Wada」名義で、自身初となる白組での紅白出場。 2012年(平成24年)、『第63回NHK紅白歌合戦』に出場し、女性歌手として島倉千代子を抜いて単独で歴代最多出場歌手(36回)となる。その後も2015年(平成27年)『第66回NHK紅白歌合戦』まで30年連続出場(通算39回)を果たした。通算39回出場は当時の女性歌手の最多出場記録となった。 (注意点) 対戦相手の歌手名の( )内の数字は、その歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。 曲名の後の(○回目)は、紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順) /(出場者数)」で表す。 アッコにおまかせ!(1985年 - 、TBS) ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(1990年 - 、ニッポン放送)※かつてはラジオ沖縄、南海放送、LFX488でも放送されていた 連想ゲーム(1973年10月 - 1974年8月) クイズ面白ゼミナール(不定期出演) 思い出のメロディー(1994年8月13日、司会) 難問解決!ご近所の底力(2007年 - 2010年) きょうの料理 アッコのA定食(2013年8月26日・2013年8月27日) SWITCHインタビュー 達人達(2014年10月18日) 趣味どきっ!「ゼロからスタート もう怖くない!スマホ」(2015年4月 - 5月(全9回)、NHK Eテレ) BS日本のうた(準レギュラー・不定期だが毎年 年数回ペースで出演、NHK BSプレミアム) アッコと恵美子(2022年7月21日、28日) サンデーヒットパレード(1971年 - 1973年) 金曜10時!うわさのチャンネル!!(1973年 - 1979年)※和田は1978年に降板 スター爆笑座(1980年 - 1981年) エッ!うそーホント?(1982年 - 1985年) かっぺい&アッコのおかしな二人(1986年 - 1988年) 歌のトップテン(1987年 - 1990年)※島田紳助とコンビで司会 アッコのおかしな仲間(1988年 - 1990年) 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1989年、総合司会) TVマンモス(1990年 - 1991年) マジカル頭脳パワー!!(1990年 - 1999年)※1995年まで不定期出演 大相似形テレビ(1992年) とんねるずの生でダラダラいかせて!!※準レギュラー 史上最高そっくり大賞 列島くらべてグルメ!(1994年) アッコとマチャミのテレビ→アッコとマチャミの新型テレビ(2000年 - 2005年) ミンナのテレビ(2005年4月 - 9月) 歌笑HOTヒット10→ウタワラ(日本テレビ、2005年 - 2007年) 芸能人対抗!家族のキズナ歌合戦(2016年4月 - 2017年3月、BS日テレ) - レギュラー審査員 和田アキ子アワー(1991年 - 1992年) アッコ・純次の平成TV事典 三匹の子ブタ(1992年) 無敵なカップル(1992年) ビートたけしのTVタックル(バイク事故で休養していたビートたけしの代理司会、1994年9月5日) アッコの泣かしたろか!?(1996年 - 1998年) 禁断!ハダカの王様(1998年 - 1999年) 志村&所の戦うお正月(テレビ朝日・ABC)※黒柳徹子とパチンコ対決を行っていた 芸能人格付けチェック(朝日放送、不定期出演) ビデオあなたが主役(不定期出演) 歌と笑いでつっぱしれ!(1972年) アッコ・古舘のゆうYOUサンデー!(1984年 - 1985年) 生だ!おもしろ特急便(1984年) アッコ 古舘のあっ!言っちゃった!(1985年) 世界・ふしぎ発見!(1986年 - 1988年)※準レギュラー 今晩は・WADAです(1989年) アッコのかるーく見てみたい(1989年 - 1990年) 怪傑黄金時間隊!!(1990年) 日本レコード大賞(1990年)※板東英二と共に司会 オールスター感謝祭(1991年秋 - 1994年秋・1997年春・2005年春出場)※回答者 おちゃのこサイサイ(1993年) クイズ悪魔のささやき(1994年 - 1996年) 快傑熟女!心配ご無用(1997年 - 2000年) しあわせ家族計画(1997年 - 2000年) オフレコ!(2000年 - 2002年) 8時です!みんなのモンダイ(2004年) 全員正解!あたりまえクイズ(2005年 - 2006年) 個人授業 〜正しい和田アキ子の作り方〜 →個人授業II(2006年 - 2007年) 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩泊めろよコノヤロー!(2008年3月27日) 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩マジで泊まるぞコノヤロー!(2008年9月30日) 独占スタージャック!→NEWスタージャック(1983年 - 1984年) 男と女と罪と罰!! 本当にあった隣の事件ファイル(2012年6月26日、ブラックマヨネーズと共に司会) ワダマヨの“私は絶対ダマされない”〜こっぴどくダマされた人から学ぶ10の法則〜(2013年11月22日、同上) 夜のヒットスタジオ(1968年 - 1990年) 知ッテレビジョン 世界の常識・非常識!(1990年 - 1991年) ひらけ!GOMA王国(1995年 - 1996年) 世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!!(2000年 - 2001年) 直撃!!ウワサの5人(2001年 - 2002年) アングリー・セブン(2002年) 自信回復TV 胸はって行こう!(2002年) THEわれめDEポン ネプリーグ なるほど!ザ・ワールド(不定期出演) 世界の超豪華・珍品料理(不定期出演) B.C.ビューティー・コロシアム(レギュラー放送:2001年 - 2003年、フジテレビ) ラブアタック!(1978年4月 - 1984年10月、ABC・テレビ朝日)※この番組を最後に大阪制作の全国ネットのレギュラー番組を持っていない AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY 「THE LEGEND OF SOUL」(2018年、歌謡ポップスチャンネル) 和田アキ子 最強バトル!(2009年5月 - 、モバイルTVBee TV) うしろの正面だあれ(1969年、TBS) 銀河ドラマ「乱戦模様」(1970年、NHK) - 七重 役 世の中さかさま(1970年、関西テレビ) - 主演・池田典子 役 おかしな四つ児(1971年、TBS) 女はつらいよ(1971年、TBS) 桃から生まれた桃太郎(1972年、NHK) - 桃子 役 あんたがたどこさ(1973年:第1シリーズ、1975年:第2シリーズ、TBS)※「芸能界のお母さん」と尊敬して止まない山岡久乃と初共演した作品 てんつくてん(1973年、日本テレビ) バーディー大作戦(1974年、TBS) - ココ 役 ちょっとしあわせ(1974年 - 1975年、NET) - 小百合 役 フライパンの唄(1975年、TBS) マチャアキの森の石松 第2話(1975年、NET) 明日の刑事 第47話(1977年、TBS) 翔べ! 必殺うらごろし(1978年、ABC) - 若 役 ※主題歌も担当 怒れ兄弟!(1979年、読売テレビ) - 週刊誌編集長 役 西遊記II 第21話(1980年、日本テレビ) - 鬼子母 役 噂の刑事トミーとマツ 第1シリーズ 第54話・第2シリーズ 第16話(TBS) - 麻薬取締官 役 ライオン奥様劇場「ひまわり戦争」(1980年、フジテレビ) - 加納さくら 役 ※カメラマンであった飯塚と出会い翌年結婚、主題歌も担当 俺はおまわり君(1981年、日本テレビ) - 水野美子 役 女7人あつまれば(1982年 - 1983年、TBS系) 輝きたいの(1984年、TBS) - 鳴海ミチ 役 スクール☆ウォーズ(1984年 - 1985年、TBS系) - 下田夕子 役
妻たちの課外授業(1985年:第1シリーズ、1986年:第2シリーズ、日本テレビ) 火曜サスペンス劇場「結婚」(1986年、日本テレビ) 木曜ゴールデンドラマ「姑VS嫁(2) 姑の心意気」(1986年、読売テレビ) ゴメンドーかけます(1989年、フジテレビ) - 主演・織田龍子 役 ADブギ リターンズ(1992年、TBS) - 本人役(アッコにおまかせ!に出演する設定) 連続テレビ小説「ええにょぼ」(1993年、NHK) - 岩井初子 役 14ヶ月 妻が子供に還っていく 第1話(2003年、読売テレビ) - 女医 役 ※特別出演 和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長(2005年、TBS) - 主演・大垣あかね 役 和田アキ子殺人事件(2007年、TBS) - 主演・和田アキ子 役 世にも奇妙な物語 25周年記念! 秋の2週連続スペシャル 傑作復活編「ハイ・ヌーン」(2015年、フジテレビ) - 男 役 小さな巨人(2017年、TBS) - 金崎玲子 役 不良番長 一獲千金(1970年) - エントツのアキ 役 女番長 野良猫ロック(1970年) - アコ 役 三匹の牝蜂(1970年) - ギターを弾く女 役 コント55号とミーコの絶体絶命(1971年) - 薬局の娘 役 喜劇 花嫁戦争(1971年) - 長谷秋子 役 としごろ(1973年) - 大和田章子 役 お姐ちゃんお手やわらかに(1975年) - 三角アキコ 役 裸足のブルージン(1975年) - とし江 役 キンキンのルンペン大将(1976年) - 職安の係員 役 喜劇 百点満点(1976年) - 福島秋子 役 ミスターどん兵衛(1980年) - メーキャップ・ハナ子 役 スタア(1986年) - 芳枝 役 極道の妻たちII(1987年) - 中年の女教師 役 お日柄もよくご愁傷さま(1996年) - 入院患者 役 スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦(1986年) - クッパ大王 役 和田アキ子 史上初の誕生会生中継(2019年4月10日、AbemaTV) アッコでポン! 〜イカサマ放浪記〜(2008年、ニンテンドーDS・Wii用ソフト、サクセス) - 声の出演 アッコの宇宙大戦争(2014年7月、iPhone・Android用ゲーム〈基本無料・一部有料コンテンツあり〉) ザ・シンプソンズ MOVIE(2007年) - マージ・シンプソン 役 和田アキ子のコントで許して 週刊トーク〜アッコとバンちゃん〜(TBSラジオ) ハイ!アッコとバンちゃん(TBSラジオ) 歌謡大行進(文化放送) 突撃!歌謡大行進(文化放送) やじ馬交友録(文化放送) 和田アキ子・結城貢の言いすぎたらごめん(文化放送) 必勝ホームランワイド 有楽町で逢いましょう(ニッポン放送)金曜日 アッコ・胡口のナイター・ラジオ(1982年) 大杉・アッコのホームラン歌謡曲(ニッポン放送) アッコ・徳光のラジオ紅白歌合戦(2000年 - 2007年、ニッポン放送) ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(1990年 - 、ニッポン放送) 板東・アッコのプロ野球界芸能界横断ウルトラクイズ(ニッポン放送) DJアッコのパニックスタジオ(1998年 - 2002年、TOKYO FM) Applause!〜週末の主役達へ〜(ジャパンエフエムネットワーク) Music storage (TOKYO FM) ハウス食品(ククレカレー) - 初代CMキャラクター フマキラー 大正製薬(ヴィックスサイネックス) 永谷園(広東風かに玉・すし太郎・煮込みラーメン・麻婆春雨) リーブ21 カシオ 日本通運 東洋羽毛 サントリー(MDゴールデンドライ・ジョッキ生、オレンジエード) 明治(カール) DRAMATIC KYOTEI(競艇) 全日本空輸 マルハン - アントニオ猪木との共演バージョンもある au(KDDI・沖縄セルラー電話連合) - 「auの学割」のCMにドッキリゲストとして出演(剛力彩芽、森三中、前田旺志郎と共演) 進撃の巨人 -自由への咆哮- (DeNA) - テレビアニメ版に原作の漫画には登場しない和田似の巨人が登場していることから話題となり、起用が実現した
「現実の巨人 走る」篇 CHINTAI モンデリーズ・ジャパン(キシリクリスタル) 田中圭24時間テレビ(2018年12月15日 - 12月16日、AbemaSPECIAL2) - 中華料理屋の店員 役 『和田アキ子だ!文句あっか!』日本文芸社、1983年。ISBN 4-537-00976-4 - 発行部数は120万部に達した。 『和田アキ子の“バ・カ・ダ・ネ”―よせばいいのに言っちゃった―』ワニブックス、1985年。 板東英二『言いたい放題アッコとバンちゃん』〈日音books〉、日音、1986年11月1日。ISBN 4-543-02508-3。 『みんな大好き』小学館、1987年2月10日。 『和田アキ子と28人のプロたち』スタジオシップ、1990年。 『5年目のハイヒール』扶桑社、1993年。ISBN 4-594-01265-5 『啓示』メディアファクトリー、2000年。ISBN 4-8401-0053-5 - ホリプロ40周年記念企画で刊行された書籍 『アッコの愛の説教部屋』PHP研究所、2004年。 『おとなの叱り方』PHP研究所、2008年。ISBN 978-4-569-69625-6 『禁煙アッコ 和田アキ子禁煙事件』宝島社、2009年。ISBN 978-4-7966-7202-3 - 構成 鈴木おさむ ^ 当時、公開された映画ゴッドファーザーに由来。 ^ 生野区や東成区の境界付近。鶴橋駅・上町台地付近に位置している。 ^ 和田曰く「理不尽なまでのスパルタ式のしつけ」。 ^ 本人によると、ヤジを飛ばすと歌手から「そんならお前が歌え」と言われた。しかし、以前から密かに歌を歌っていた和田がステージで歌ったところ、客たちから大喝采を受けた。ほどなくして店の人から“和田が歌う日はいつもより客が入る”と評判になったという。 ^ 本人によると「当時、事務所や飲食店の人に『歌手として売れたら返すから』と言って食事を奢ってもらおうとしても、『お前みたいなデカい女が売れるもんか』と誰も相手にしてくれなかった」とのこと。 ^ おとこおんな。和田の見た目などが男みたいな女という意味から。 ^ また本人は、「悔しかったけど当時実家の家計を支えていたので、芸能界を辞めることはできなかったです。いじめられて傷つくたび、トイレでこっそり泣いていました」とも述懐している。 ^ 本人によると、「当時『ふざけんなよ。なんでお前にそんなこと決める権利があるんだよ、(子宮全摘手術を)キャンセルしてよ!』と夫の胸を叩きながら半狂乱で泣き崩れました」と述懐している。 ^ 本人によると、「私がいた病室の近くに新生児室があって(他の妊婦たちが産んだ)元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて辛かった。手術後は自分の運命を呪い、病室の天井を見ながら死ぬことだけを考えていた。」と述懐している。 ^ 自身と同じく子供好きな夫に申し訳なく思った和田は、「このまま私といても子供はできないから離婚していいよ」と伝えた。飯塚から「アコの命が助かればそれでいい。アコが好きだし、“歌手の和田アキ子”がもっと大好きだから」と告げられ、嬉しさのあまり号泣したとのこと。 ^ 当時は未成年者の飲酒・喫煙に対しては寛容だったため問題発言とは見なさず、普通の芸能ニュースとして「スポニチテレビニュース」や週刊誌・スポーツ新聞で紹介された。 ^ 上京後、堀威夫の実家で下宿生活を送っていたが、その地域の夜道は当時暗く、夜帰宅する際は怖さを紛らわせるためいつも歌いながら夜道を歩いていた。ある時後ろから寄ってくる人がいて逃げようとしたがその人は警察官で、「最近、この辺りで“夜道を大声で歌って歩いている人がいる”と苦情があってパトロールしてたんだけど、君だね」と怒られたことがある。 ^ 和田の夫の飯塚と、和田の2番目の弟である和田現夫が経営し、和田は役員として所属。 ^ 2004年はランク外、2005年〜2007年は3位、2008年は4位、2009年は2位、2010年は3位、2011年は2位。 ^ 読売テレビプロデューサーの諏訪道彦がブログで、このメカに関しては和田の所属事務所から許諾を得たと述べている[1]。[2]。 ^ オマカセメカはytv・日テレ版『ヤッターマン』の2代目オープニング(第11話「ドロンジョ様はお年ごろだコロン!」以降より)にも数秒間登場している。 ^ 調査対象は日本の人口バランスに合わせた比率の10代〜70代(2000人)で、全国のあなたの街に住みます芸人による街頭調査およびリサーチ会社による調査を行った。ノミネートされた人物の中には戦国武将などの歴史的人物も含む。 ^ 2018年6月4日付のオリコンチャートで「愛を頑張って」が週間2位を獲得した。それまでは長らく「天使になれない」(1971年発売)の週間8位が自己最高位であった。 ^ 「ダ・ダ・ダ・ダ・ダイエット」「さあ冒険だ」 ^ 「Free at Last'98」「たまたまねぎねぎ〜たまねぎがおしえてくれたもの〜」「HEY!」「こころのこだま」「(Everything will be) All Right」 ^ 和田アキ子&THE WOOD名義。 ^ アッコにおまかせ合唱団名義。 ^ HOUSE FOUNDATION + AKIKO WADA名義。 ^ ババロア@名義(久本雅美とのデュエット)。 ^ m-flo loves Akiko Wada名義。 ^ Skoop On Somebody + AKIKO WADA名義。 ^ Wトラブル名義(岡本茂樹とのデュエット)。 ^ 和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生名義。 ^ いちごいちえ名義(参加者は石川さゆり、岩崎宏美、大泉逸郎、川中美幸、島津亜矢、田端義夫、チェウニ、天童よしみ、BEGIN、前川清、山本譲二、和田アキ子の計12人)。テイチクエンタテインメント70周年記念楽曲。 ^ 1979年 - 1985年はヒット曲に恵まれず、紅白は落選となっていた(中村竜太郎『週刊文春』2005年8月11/18日夏の特大号“実録 和田アキ子「血と骨」のブルース”)。この間、紅白は視聴しなかったとのこと(和田アキ子 紅白不出場で「毎日泣いた」 生ラジオで心境、エールに感謝 SponichiAnnex、2016年11月26日)。 ^ この記録は2017年(平成29年)の第68回NHK紅白歌合戦に出場した石川さゆりによって破られた。 ^ 「人生はこれから」→「笑って許して」(3回目)→「古い日記」(2回目) ^ 1972年10月 - 1973年3月、牧伸二と共演。1975年10月 - 1976年3月、坊屋三郎と共演。 ^ 斎藤清六と共演。 ^ 福原愛と共演。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、168頁。 ^ 和田アキ子『おとなの叱り方』PHP研究所、2008年。ISBN 978-4-569-69625-6 ^ 和田アキ子『5年目のハイヒール』扶桑社、1993年。ISBN 4-594-01265-5 ^ “和田アキ子、藤井聡太二冠の高校退学を惜しむ 「あと2ヶ月なのに…」”. ニュースサイトしらべぇ (2021年2月21日). 2021年6月9日閲覧。 ^ “本日4/10は“和製R&Bの女王”和田アキ子の誕生日【大人のMusic Calendar】”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2021年1月26日閲覧。 ^ “和田アキ子デビュー50周年をお祝いする2日間のお祭りが開催!世代やジャンルを超えた今を代表するアーティストが集う「ワダフェス」をWOWOWで12月放送決定!”. 株式会社WOWOWのプレスリリース (2018年9月15日). 2021年10月5日閲覧。 ^ [3] goo ^ “歴代受賞者”. 日本女性放送者懇談会 SJWRT. 2016年6月21日閲覧。 ^ 和田アキ子、ユニバーサル移籍 年内に実力派アーティスト楽曲提供のアルバムリリース ORICON NEWS、2021年4月7日 ^ 和田アキ子、レコード会社移籍「ドア開ける度に楽しみが」異色コラボも実現 日刊スポーツ、2021年4月7日 ^ “和田アキ子 「YONA YONA DANCE」5億回再生に「ないよ、この年で」と感謝 - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年7月30日閲覧。 ^ “「YONA YONA DANCE」「ヨワネハキ」……『TikTok流行語大賞』ノミネートからわかる流行と傾向”. Real Sound|リアルサウンド (2021年11月27日). 2024年7月30日閲覧。 ^ 中村竜太郎『週刊文春』2005年8月11/18日夏の特大号“実録 和田アキ子「血と骨」のブルース” ^ “和田アキ子、安倍元首相の銃撃死に「”生放送やれるかな”っていうくらい私はひきずっている」”. 日刊スポーツ (2022年7月9日). 2022年7月10日閲覧。 ^ 広部玄. “和田アキ子激怒「許せない、バチ当たるよ」靖国神社落書き中国籍男に「日本では…」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年6月9日閲覧。 ^ “和田アキ子『おまかせ』での発言が「露骨な小池擁護」と批判続出…問われる「政治的公平」にTBSが「示した回答」”. 女性自身. 2024年7月3日閲覧。 ^ 週刊現代2023年9月9・16日号「私の地図」第564回・和田アキ子p68-70 ^ 和田アキ子『啓示』メディアファクトリー、2000年。ISBN 4-8401-0053-5 ^ “和田アキ子さんを悩ます冷え性を改善する方法とは 駆け込みドクター!”. from4050 (2013年12月8日). 2014年3月16日閲覧。 ^ アッコ禁欲生活中! 5カ月前から禁煙していた - サンケイスポーツ2009年1月12日 ^ 和田アキ子著 鈴木おさむ構成『禁煙アッコ』メディアファクトリー、2000年。ISBN 4-8401-0053-5 ^ “和田アキ子氏がCOPD広報大使に,“肺の健康チェック”啓発へ”. MT Pro. (2011年5月11日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315153406/http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1105/1105021.html 2014年3月15日閲覧。 ^ “和田アキ子またも川島なお美を完全スルー お悔やみもなし「不仲説」は本当なのか”. J-CAST (2015年10月4日). 2015年10月20日閲覧。 ^ [4] デイリースポーツ、2014年12月16日 ^ 大先輩に拍手をする会『「アッコ」に文句あっか!』本の森出版センター、1997年。ISBN 4-87693-333-2 ^ ただし、『芸能人格付けチェック』など一部のバラエティ番組では、極度に緊張しているケースがある。 ^ TOKIO HOT100 2005年7月24日 GuestRoom、J-WAVE、2005年 ^ ORICON STYLE 福原美穂『大先輩・和田アキ子とのコラボに迫る!』、オリコン、2011年 ^ 和田アキ子、カンニング竹山を泣かした ^ 『デイリースポーツ』2014年6月28日配信 ^ 週刊文春2015年6月11日号、本誌恒例読者大アンケート「女が嫌いな女」ワースト50 安藤美姫、矢口真里、江角マキコ、上西小百合 ^ 2016年11月3日 秋の特大号「女が嫌いな女」ワースト50 蓮舫、工藤静香、紀香…“嫌われ戦線”異状アリ! ^ 産業能率大学 活動紹介 調査報告書一覧 学校法人産業能率大学 ^ 「上司だったら面倒な女性芸能人」ピン子に大差をつけた1位は? デイリー ^ 2位「張本勲」、1位は? 老害だと思う大御所芸能人ランキング アメーバニュース ^ “【極秘情報】国民的人気歌手・和田アキ子の知られざる秘密10選 / 白組で紅白出場、デビュー当時の幻の芸名など”. exciteニュース (2017年6月7日). 2018年8月12日閲覧。 ^ ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」など ^ 土下座のアッコ、すぎもとまさとに「ちゃんと詫びたい!」 ^ 水前寺清子 和田アキ子との確執報道語る「泣くタマか!」 デイリースポーツ、2016年11月5日 ^ 水前寺清子語った大物歌手との確執 「売られたケンカは買う」 女性自身、2016年11月5日 ^ アッコ テレビで幸子挑発! スポニチアネックス、2001年12月17日 ^ 20年以上も陰口連発! 和田アキ子が嫌う人物は 90s チョベリー、2016年3月1日 ^ 和田アキ子『和田アキ子だ文句あっか!』日本文芸社、1983年、p.60。ISBN 4-537-00976-4 ^ 和田アキ子『和田アキ子だ文句あっか!』日本文芸社、1983年、pp.37-38。ISBN 4-537-00976-4 ^ 朝日新聞 1975年3月27日付社会面に掲載。「さーすがアッコ 楽屋ドロをむんず 中野・サンプラザ どなり上げてキック」の見出しで報じられた。 ^ [5] goo ^ 東京スポーツ・2015年3月22日付 1面 ^ 「和田アキ子「ハッ」誕生を語る」『デイリースポーツ online』デイリースポーツ、2014年12月16日 ^ 『スポーツ報知』2015年3月28日付 ^ 巨人開幕戦で和田アキ子が君が代独唱「感無量です」 日刊スポーツ、2015年3月27日 ^ [6] デイリースポーツ、2014年6月28日 ^ [7] goo ^ 「できちゃった婚、許さねぇぞ!」 和田アキ子、辻ちゃん問題で吼えまくる J-CASTニュース、2007年5月14日 ^ “『水ダウ』の「古今東西知名度ランキング」アンダー60で唯一トップ10に入る中居正広の凄まじさ”. クイックジャパンウェブ (2020年7月23日). 2022年4月10日閲覧。 ^ 「オリコンウィーク・ザ・一番」2000年1月3日・10日合併号より ^ 和田アキ子 ー YONA YONA DANCE - YouTube ^ 和田アキ子 ー 黄昏にアンコール - YouTube ^ 和田アキ子 ー KANPAI FUNK - YouTube ^ シリーズ最高傑作がいよいよ完成!『MGS3』完成披露会「PremiumPreview」開催 電撃オンライン、2004年11月25日。 ^ “和田アキ子、紅白落選での「被害者コメント」で視聴者離れが加速!?”. 2020年7月28日閲覧。 ^ 和田アキ子 - オリコンTV出演情報 ^ きょうの料理 アッコのA定食「しょうゆバターチャーハン定食」 NHK ^ きょうの料理 アッコのA定食「ジャンボおむすび定食」 NHK ^ “和田アキ子が新番組で審査員 BS初のレギュラー”. 日刊スポーツ. (2016年4月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1627455.html 2016年4月6日閲覧。 ^ “和田アキ子 初の男役!七三分け、スーツ姿のサラリーマン風”. スポニチ Sponichi Annex (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。 ^ “和田アキ子 史上初の誕生会生中継(終了時間未定) | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。 ^ “芸能界のご意見番 和田アキ子さんが新TVCMに登場!「キシリクリスタル」新TVCM&プレゼントキャンペーン 2015年9月14日(月)から同時スタート 新しくなった「キシリクリスタル」を食べた感想はいかに?「匠」の技が光る鋳物ブランド「能作」とのコラボキャンペーンも実施”. CM Japan (2015年9月9日). 2015年9月10日閲覧。 ^ 和田アキ子 - オリコンCM出演情報 ^ “田中圭“24時間ドラマ”に和田アキ子の出演決定「ものすごく楽しみ…本当に光栄です」”. SponichiAnnex (2018年12月14日). 2018年12月19日閲覧。 ^ “【あらすじ】楽屋に中華の出前”. 田中圭24時間テレビ オフィシャルブログ (2018年12月16日). 2018年12月19日閲覧。 中鉢明子 - 和田アキ子を演じた女優
ヒットメーカー 阿久悠物語(日本テレビ、2008年8月1日) Mr.シャチホコ - ものまね芸人。和田アキ子のものまねを十八番とする。 和田アキ子 オフィシャルブログ-アメーバブログ ホリプロ Ako's official web site. 和田アキ子 - UNION RECORDS 和田アキ子 (@wadasoul2015) - X(旧Twitter) 和田アキ子 (@ako50th) - Instagram 和田アキ子 - YouTubeチャンネル 和田アキ子 - NHK人物録 和田アキ子 ‐ 50周年記念サイト 表 話 編 歴 星空の孤独 - どしゃぶりの雨の中で - その時わたしに何が起ったの? 笑って許して - さすらいのブルース - 貴方をひとりじめ - 卒業させてよ - 天使になれない - 涙の誓い - 夜明けの夢 - あの鐘を鳴らすのはあなた - 夏の夜のサンバ - 孤独 - あなたにありがとう - 私は歩いている - 悪い奴 - この命奪って - 古い日記 - ふれあう愛 - 晴れのち曇り - 美しき誤解 - 見えない世界 - もっと自由に - 酔いどれ - 放浪ヨコスカ - 街角 - 雨のサタデー - ダンス・ウィズ・ミー - 二杯目のお酒 - 夜更けのレストラン - コーラス・ガール - ひとり酔い - 夢まであずけて Shut up! - 無礼句ダウン - 酔ったからって - 夕暮れ、恋人 - 待ちわびて - 想い出・砂時計 - 恋はこりごり - Once More Take a Chance - 君が野に咲くバラなら - バ・カ・ダ・ネ - もう一度ふたりで歌いたい - 愛するときを過ぎても - 抱擁 - だってしょうがないじゃない - ダ・ダ・ダ・ダ・ダイエット - 続・だってしょうがないじゃない 抱かれ上手 - よくやるね - 大阪ヘヴィーレイン - 愛、とどきますか - Will Way - 抱いてサンバナイト - 逢いたいうちが華だから - やじろべえ - がんばって - さあ冒険だ - Mother - 風のように空のように - 夢 - 河〜River〜 - 真夏の夜の23時 - Free At Last'98 - ぽろぽろ REACH OUT - 愛の光 - 運命〜Destiny〜 - ラストシーンに戻りたい - たまたまねぎねぎ〜たまねぎが教えてくれたこと〜 - トゥモロー〜ジョージアでいきましょう編〜 - ルンバでブンブン - 旅立ちのうた - 愚かな女たち - 帰り来ぬ青春 readymade mix 2004 - HEY! - あの鐘を鳴らすのはあなたたち - (Everything will be) All Right - ゴールデンタイム - 幸せのちから - Brand New PARADISE - あなただけの青空 - キララ・キララ・バカ 人生はこれから - ff (フォルティシモ) - 今夜は夢でも見ましょうか - 今でもあなた - すばらしき人よ - 晴レルヤ - All Right!!! - 愛を頑張って LET'S SING SONG BEST 12 - Only Yesterday - だってしょうがないじゃない/和田アキ子 全曲集 - 私も…そうだった - よくやるね 和田アキ子 バラード・コレクション - 和田アキ子 グレイテスト・ヒッツ 1968~1991 - 愛、とどきますか - 和田アキ子全曲集〜だってしょうがないじゃない - 和田アキ子全曲集シングルズ1993-1968 - 和田アキ子PERFECT COLLECTION - 和田アキ子全曲集'94 Song(s) for you - Alive/Song(s) for you '95 - テーマソングス'80〜'96 - DYNAMITE SOUL WADA AKIKO - BALLADS バラード全曲集 - グレイテスト・ヒッツ'97 - DYNAMITE GROOVE WADA AKIKO - DYNAMITE-A-GO-GO!!! - VERY BEST OF AKIKO WADA'98 - DYNAMITE PARADE - LOVE BALLAD BEST - 和田アキ子 ベスト・ヒット - 和田アキ子リサイタル〜日劇に於ける実況録音 - (株)ワダアキコ - Haaah! 和田アキ子シングルコレクション - ラブバラード・ベスト - Free Soul Wada Akiko - ベストヒット・コレクション - RAGGA AKIKO - リズム&ブルースの女王 - 今日までそして明日から - わだ家 - World Standard Wada Akiko - Wada Akiko Dynamite Best 1968-2008 - Yell~2011 BEST OF THE BEST~ - AKIKO WADA 45th ANNIVERSARY ESSENTIAL COLLECTION 女番長 野良猫ロック - としごろ - お姐ちゃんお手やわらかに - 裸足のブルージン 世の中さかさま - 女はつらいよ - あんたがたどこさ - てんつくてん - バーディー大作戦 - ちょっとしあわせ - フライパンの唄 - 明日の刑事 - 翔べ! 必殺うらごろし - 怒れ兄弟! - 三男三女婿一匹2 - 女7人あつまれば - ライオン奥様劇場「ひまわり戦争」 - 俺はおまわり君 - 男と女のあいだには - 輝きたいの - スクール☆ウォーズ - 妻たちの課外授業 - 木曜ゴールデンドラマ「姑VS嫁(2) 姑の心意気」 - ゴメンドーかけます - スクールウォーズ2 - 連続テレビ小説「ええにょぼ」 - 和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長 - 和田アキ子殺人事件 アッコにおまかせ! - ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回 - 必勝ホームランワイド 有楽町で逢いましょう - B.C.ビューティー・コロシアム - あの虹をつかもう! - サンデーヒットパレード - 金曜10時!うわさのチャンネル!! - かっぺい&アッコのおかしな二人 - アッコのおかしな仲間 - 独占スタージャック!→NEWスタージャック - 知ッテレビジョン - スター爆笑座 - 生だ!おもしろ特急便 - アッコ 古舘のあっ!言っちゃった! - 今晩は・WADAです - アッコのかるーく見てみたい - アッコ・古舘のゆうYOUサンデー! - 世界の常識・非常識! - 怪傑黄金時間隊!! - オールスター感謝祭 - カッ飛び!花マル塾 - おちゃのこサイサイ - 輝く日本の星! - クイズ悪魔のささやき - 快傑熟女!心配ご無用 - しあわせ家族計画 - オフレコ! - 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック - ひらけ!GOMA王国 - 直撃!!ウワサの5人 - アングリー・セブン - 自信回復TV 胸はって行こう! - 世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!! - ザッツお台場エンターテイメント! - オールスター大集合!一発勝負で賞金ゲット!イライラゲームランド - アッコとマチャミの新型テレビ - 8時です!みんなのモンダイ - ミンナのテレビ - 歌のトップテン - 日本テレビ音楽祭 - TVマンモス - ラブアタック! - 新スターアクション! - 史上最高そっくり大賞 - エッ!うそーホント? - たみちゃん - 和田アキ子アワー - アッコ・純次の平成TV事典 三匹の子ブタ - 無敵なカップル - アッコの泣かしたろか!? - 禁断!ハダカの王様 - 大相似形テレビ - マジカル頭脳パワー!! - とんねるずの生でダラダラいかせて!! - 列島くらべてグルメ! - 全員正解あたりまえ!クイズ - 歌笑HOTヒット10 - ウタワラ - 個人授業 〜正しい和田アキ子の作り方〜 - 個人授業II - 難問解決!ご近所の底力 - 思い出のメロディー - 志村&所の戦うお正月 - 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩泊めろよコノヤロー! - 和田アキ子のニッポン爆笑珍道中!!高田マネージャー付き - 板東・アッコのプロ野球界芸能界横断ウルトラクイズ - アッコ・徳光のラジオ紅白歌合戦 - DJアッコのパニックスタジオ - 24時間テレビ 愛は地球を救う12 - 3時にあいましょう ホリプロ - プルルくん - 今あなたにうたいたい - NHK紅白歌合戦 - トップテンシリーズ - 和田アキ子物語 - ポンキッキーズ - 新幹線'97恋物語 - 天王寺区 - クッパ 堀威夫 - Mr.シャチホコ 表 話 編 歴 阿部力 安藤政信 池田鉄洋 石垣佑磨 石原颯也 市村正親 市村優汰 井上祐貴 上田堪大 内田朝陽 及川光博 大石吾朗 大貫勇輔 小野田龍之介 鹿賀丈史 柿澤勇人 加藤レノン 風間晋之介 樫尾篤紀 金子隼也 木村了 桑山隆太 駒木根葵汰 斉藤莉生 澤田大樹 迫田孝也 島村龍乃介 白石隼也 須賀健太 鈴木曉 鈴木一真 鈴木亮平 髙橋颯 田口浩正 竹内涼真 武田真治 田代万里生 橘優輝 妻夫木聡 鶴見辰吾 中尾明慶 西野遼 八村倫太郎 平方元基 日向亘 福澤希空 福山康平 藤田悠 藤原竜也 船越英一郎 古幡亮 前田公輝 松下▽ 松山ケンイチ 間宮啓行 森海哉 矢野聖人 山崎裕太 吉村明宏 リンゼイ尊 渡邉蒼 赤澤巴菜乃 秋山陽南 朝比奈エマ 飛香まい 足立梨花 あびる優 綾瀬はるか 安蘭けい 石田晴香 石橋杏奈 石原さとみ 板野友美 市ノ瀬アオ 伊藤かずえ 井上咲楽 井森美幸 入来茉里 上原りさ 内田奈那 大沢逸美 大島麻衣 大野いと 大堀恵 岡部麟 小田愛結 温泉はずき Girl〈s〉ACTRYの元メンバー
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マッツ・イブニング 熊ヶ家だんご 号泣
島田秀平 サーカス赤坂 坂本周平 ザ・たっち
かずや さんだる
堀内将人 磁石
永沢たかし ジャッキーちゃん シャンシャン
光達 スピードワゴン
小沢一敬 戦慄のピーカブー
渋木プロテインおやじ そーし タチェット
けんた たむたむ てるしょいサーカス
わっしょい後藤 ドロンコへいや トップガン
早乙女汰一 殿様どんぶり ななめ45°
土谷隼人 下池輝明 X-GUN
さがね正裕 バナナマン
設楽統 パンプキンポテトフライ
山名大貴 ひすいらん
前原涼太 百獣マダム
山口秀秋 フール
久保貴明 ホリ 魔族
サドヤマエス 松田幸起 緑ヶ丘
リョータ 石塚幸太郎 ミーナ
ATSUSHI 無一文ランナーズハイ
中園雄大 妄想テレポート
GOU モリタク! やまかつ よんぶんのさん
三島拓也 渡邊けいすけ 6年黄組
阿部慎也 アイドル鳥越 桜花 危険物てぃらてぃら
ちなてい きのこちゃん クワバタオハラ
小原正子 沙羅 たんぽぽ
白鳥久美子 ハリウリサ まーな マミモンシンテターゼ メルヘン須長 メロディーきみえ チェリー吉武 パシンペロンはやぶさ マック鈴木 三上丈晴 ユーマ 渡辺正行 かつて所属していたタレント 明日光栗栖 睦 石岡剛 出井はるき 瓜生昇 EIKICHI 勝岡信幸 惠介 関口圭二 瀬山修 唯文 DANIEL チャーリィ湯谷 津端清司 TOCO 中臣竜也 西村裕 原靖 HIROHITO 藤本幹夫 前田寛之 萬浪大輔 宮脇雅朗 柳秀雄 LUPIN RAY WEST Izumi 岡戸麻里子 小鹿原琳乃 海野ナル Karin 木寺莉菜 蔵歩実 黒田瑞貴 源崎トモエ Kon 佐々木華奈 菖蒲理乃 高好ヨリ ちはる 長沢美月 中島はるみ 西真理子 西山由 野口秋乃 彦坂桜 藤木美保 MAKI(白石麻樹) マサエ 松浦みなみ まゆみ 森下祐未 由樹 Yun りほ 逢来りん 上原千果 永塚彪聖 大木貢祐 大久保麻梨子 大橋彩香 OOPARTZ 木戸衣吹 京雅 JUVENILE Julie 涼田麗乃 澄川サラ 瀧井楓馬 滝澤嬉子 田所あずさ Teresa 仲谷涼 西園飛鳥 西原華音 二ノ宮ゆい 浩歌 畠山航輔 花澤杏華 松島みのん 松永あかね 実島大喜 May'n Mel yami 百合香 Liyuu RYUICHI 渡邉駿輝 皆藤空良 景井ひな 川島悠希 けんいちろー 小西詠斗 伊達あやの 七瀬恋彩 のぼりもえ 花山瑞貴 水瀬紗彩耶 真波みお 村島未悠 桃衣香帆 湯上響花 Lindow ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー ホリプロタレントスカウトキャラバン ホリプロの人物一覧 ホリプロの制作番組一覧 HOP CLUB 目黒笑売塾 ホリ・エージェンシー 天王洲 銀河劇場 U.M.U AWARD 堀威夫
表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1951 加藤道子 1952 丹下キヨ子 1953(年初)本田寿賀 1953(年末)水の江瀧子 1954 福士夏江 1955 宮田輝 1956 宮田輝 1957 水の江瀧子 1958 黒柳徹子 1959 中村メイコ 1960 中村メイコ 1961 中村メイコ 1962 森光子 1963 江利チエミ 1964 江利チエミ 1965 林美智子 1966 ペギー葉山 1967 九重佑三子 1968 水前寺清子 1969 伊東ゆかり 1970 美空ひばり 1971 水前寺清子 1972 佐良直美 1973 水前寺清子 1974 佐良直美 1975 佐良直美 1976 佐良直美 1977 佐良直美 1978 森光子 1979 水前寺清子 1980 黒柳徹子 1981 黒柳徹子 1982 黒柳徹子 1983 黒柳徹子 1984 森光子 1985 森昌子 1986 斉藤由貴、目加田賴子 1987 和田アキ子 1988 和田アキ子 1989 三田佳子 1990 三田佳子 1991 浅野ゆう子 1992 石田ひかり 1993 石田ひかり 1994 上沼恵美子 1995 上沼恵美子 1996 松たか子 1997 和田アキ子 1998 久保純子 1999 久保純子 2000 久保純子 2001 有働由美子 2002 有働由美子 2003 有働由美子、膳場貴子 2004 小野文惠 2005 仲間由紀恵 2006 仲間由紀恵 2007 中居正広 2008 仲間由紀恵 2009 仲間由紀恵 2010 松下奈緒 2011 井上真央 2012 堀北真希 2013 綾瀬はるか 2014 吉高由里子 2015 綾瀬はるか 2016 有村架純 2017 有村架純 2018 広瀬すず 2019 綾瀬はるか 2020 二階堂ふみ 2021 川口春奈 2022 橋本環奈 2023 橋本環奈、浜辺美波 2024 橋本環奈、伊藤沙莉 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 第1回 - 第6回(1959年 - 1964年)芥川隆行 第7回 - 第10回(1965年 - 1968年)三木鮎郎 第11回、第12回(1969年、1970年)高橋圭三 第13回(1971年)高橋圭三、山本陽子 第14回 - 第18回(1972年 - 1976年)高橋圭三、森光子 第19回、第20回(1977年、1978年)高橋圭三、久米宏、黒柳徹子 第21回(1979年)高橋圭三、檀ふみ 第22回(1980年)高橋圭三、渡辺謙太郎、中田喜子 第23回(1981年)高橋圭三、渡辺謙太郎、竹下景子 第24回(1982年)高橋圭三、児玉清、竹下景子 第25回(1983年)高橋圭三、竹下景子 第26回(1984年)森本毅郎、竹下景子 第27回(1985年)森本毅郎、倍賞美津子 第28回(1986年)森本毅郎、竹下景子 第29回、第30回(1987年、1988年)関口宏、三雲孝江 第31回(1989年)板東英二、楠田枝里子 第32回(1990年)板東英二、和田アキ子 第33回(1991年) 石田純一、布施明、黒柳徹子 第34回(1992年)神田正輝、黒柳徹子 第35回(1993年)宮本亜門、牧瀬里穂 第36回(1994年)宮本亜門、牧瀬里穂 第37回(1995年)西田敏行、中山秀征、渡辺真理 第38回(1996年)堺正章、飯島直子 第39回(1997年)堺正章、草野満代 第40回(1998年)堺正章、江角マキコ 第41回、第42回(1999年、2000年)堺正章、黒木瞳 第43回(2001年)堺正章、米倉涼子 第44回 (2002年) 堺正章、菊川怜 第45回 (2003年) 堺正章 第46回(2004年)堺正章、伊東美咲 第47回(2005年)堺正章、綾瀬はるか 第48回、第49回(2006年、2007年)堺正章、押切もえ、蛯原友里 第50回(2008年)堺正章、上戸彩、松下奈緒 第51回 - 第53回(2009年 - 2011年)堺正章、藤原紀香 第54回(2012年)安住紳一郎、新垣結衣 第55回(2013年)安住紳一郎、上戸彩 第56回、第57回(2014年、2015年)安住紳一郎、仲間由紀恵 第58回、第59回(2016年、2017年)安住紳一郎、天海祐希 第60回、第61回(2018年、2019年)安住紳一郎、土屋太鳳 第62回、第63回(2020年、2021年)安住紳一郎、吉岡里帆 第64回(2022年)安住紳一郎、有村架純 第65回(2023年)安住紳一郎、川口春奈 TBSテレビ 表 話 編 歴 1978年 萩本欽一・大竹しのぶ・大橋巨泉・竹下景子 1979年 萩本欽一・黒柳徹子・國弘正雄 1980年 萩本欽一・徳光和夫 1981年 徳光和夫・見城美枝子 1982年 - 1983年 徳光和夫 1984年 徳光和夫・沢田亜矢子 1985年 - 1987年 徳光和夫・アグネス・チャン 1988年 徳光和夫・アグネス・チャン・久和ひとみ・小牧ユカ 1989年 徳光和夫・アグネス・チャン・和田アキ子・渡辺徹 1990年 徳光和夫・アグネス・チャン・山田邦子・渡辺徹 1991年 渡辺徹・森口博子・徳光和夫・福留功男 1992年 - 1994年 徳光和夫・楠田枝里子 1995年 - 1997年 徳光和夫・永井美奈子 1998年 - 2000年 徳光和夫・笛吹雅子 2001年 - 2004年 徳光和夫・松本志のぶ 2005年 - 2010年 徳光和夫・西尾由佳理 2011年 羽鳥慎一・西尾由佳理 2012年 羽鳥慎一・鈴江奈々 2013年 羽鳥慎一・桝太一 2014年 - 2023年 羽鳥慎一・水卜麻美 2024年 羽鳥慎一・水卜麻美・上田晋也 表 話 編 歴 1973 藤本裕子・(特別賞)渡辺典子 1975 常田久仁子・ 平野愛子 1976 井村千鶴子・ 吉村陽子 1977 橋田壽賀子 ・井口保子 1978 黒柳徹子・上貞良江 1979 兼高かおる・磯野恭子 1980 せんぼんよしこ・坂本登志子・(特別賞)江上フジ 1981 石井ふく子・笹谷清子 1982 加藤道子・五井千鶴子 1983 大野靖子・市岡康子 1984 澤地久枝・高橋幸子 1985 アグネス・チャン・うないフェスティバル'85 1986 樹木希林・湯川れい子 1987 和田アキ子・額田やえ子 1988 落合恵子・福田雅子 1989 樋口恵子・松永英美・(日本女性放送者懇談会20周年特別賞)久米宏 1990 内館牧子・小池ユリ子 1991 米原万里・山田邦子 1992 宮嶋泰子・NHK『はんさむウーマン』スタッフ 1993 櫻井よし子・岩井まつよ 1994 東海林のり子・橋本佳子・(日本女性放送者懇談会25周年特別賞)秋山ちえ子 1995 小山内美江子・合津直枝 1996 斎明寺以玖子・城菊子 1997 国谷裕子・星田良子 1998 五十嵐久美子・伊井純子 1999 田丸美寿々 ・宮田輝美・(日本女性放送者懇談会30周年特別賞)大島渚 2000 増田明美・鹿児島テレビ『ナマ・イキVOICE〜100%女性倶楽部〜』スタッフ 2001 竹葉晶子・佐藤園子・(放送ウーマン賞2001特別賞)平良とみ 2002 浅野加寿子・土江真樹子 2003 東ちづる・野澤喜代 2004 大山のぶ代・大脇三千代・(日本女性放送者懇談会35周年特別賞) FMながおか・ FMゆきぐに 2005 磯山晶・大原れいこ 2006 岡江久美子・糸林薫 2007 中園ミホ・金本麻理子 2008 宮本理江子・水野晶子 2009 右田千代・(日本女性放送者懇談会40周年特別賞) 黒柳徹子・宇田川清江 2010 大石静・三上智恵 2011 堀川惠子・白石草 2012 岩谷可奈子・内山聖子 2013 薬師丸ひろ子・日本テレビ『キユーピー3分クッキング』制作チーム 2014 喜多あおい・深谷茂美・(日本女性放送者懇談会45周年特別賞)加藤みどり 2015 小柳ちひろ・山口千波 2016 大橋グレース愛喜恵・松本彩夏 2017 岡野真紀子・柿澤真理子 2018 斉加尚代・長嶋愛 2019 平良いずみ・松原文枝 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本ポータル 大阪府ポータル 音楽ポータル テレビポータル 人物伝ポータル 和田アキ子 日本の女性ポップ歌手 日本のR&B・ミュージシャン 日本の女性ジャズ歌手 日本の女性タレント 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 日本の司会者 日本の女性実業家 20世紀日本の実業家 21世紀日本の実業家 日本のラジオパーソナリティ 日本のギネス世界記録保持者 馬主 ホリプロ サマーソニック出演者 アリオラジャパンのアーティスト テイチクエンタテインメントのアーティスト ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト NHK紅白歌合戦司会者 NHK紅白歌合戦出演者 大阪市出身の人物 日本に帰化した人物 韓国・朝鮮系日本人 1950年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ISBNマジックリンクを使用しているページ 編集半保護中のページ 2024/11/05 19:18更新
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wada akiko
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